【バンドリ、ガルパ】たえ「るーんるん♪ 花音先輩♪」【たえかの】 (35)

花音「ふふっ。たえちゃん、ごきげんそうだね? どうしたの?」

たえ「はい! 商店街の福引で当たったんです!」

花音「ええっ、すごいね……! 何もらったの?」

たえ「ティッシュです!」

花音「それは、ハズレっていうんじゃ……」

たえ「でも3つセットですよ?」

花音「し、しばらくもちそうだね!」






・ガルパことバンドリ!ガールズバンドパーティの二次創作SSです。

・ゆるゆる

・たえかのはいいぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1522331892

たえ「花音先輩って海っぽいですよね」

花音「う、海……?」

たえ「はい。海。オーシャン」

花音「ほ、ほめられてるのかな?」

たえ「もちろん。綺麗な海って感じです」

花音「よくわかんないけど、そういわれると嬉しいかも? ありがとう、たえちゃん」

たえ「母なる海っていうくらいだし、花音先輩、ママって呼んでもいいですか?」

花音「ママはちょっとイヤかも……」

たえ「じゃあパパだ」

花音「……パパはもっとイヤかな」

たえ「~♪」

花音「たえちゃん。なんだかすごく嬉しそうだね」

たえ「あ、花音先輩。なんでわかったんですか?」

花音「あはは。顔に書いてあるよ」

たえ「えっ?!」

たえ「いつの間に……さっき授業中寝ちゃったときかな」

花音「あの、たえちゃん……そういう意味じゃ……」

たえ「そんなことしそうなのは……有咲しかいない!」

花音「絶対やらなさそうだよ?!」

たえ「花音先輩、有咲見つけたら教えてください! それじゃあ!」

花音「ち、違うのたえちゃん……! ま、待ってぇ~!」

たえ「るーんるん♪ 花音先輩♪」

花音「たえちゃん。どうしたの?」

たえ「昨日、うちのウサギ達に新しい子が生まれたんです!」

花音「わぁ、素敵だね……! おめでとう!」

たえ「それで名前を考えてたんですけどなかなか決まらなくって……」

たえ「花音先輩も考えてくれませんか? これ、写真です」

花音「わ、ちっちゃくてかわいい……!」

花音「そうだなあ……他の子の名前はなんていうの?」

たえ「えーっと、オッちゃんに、雪ちゃんに」

花音「うん」

たえ「チビ、ミルク、チャッピー、わーた、しーちゃんに、どろちゃん」

花音「うんうん」

たえ「しろっぴー、クリス、ナサニエル、ゴッホ、ムッシュ」

花音「う、うん」

たえ「琥珀、メープル、ちゃちゃ、牛若丸、ココア、あと海老蔵と、團十郎と……」

花音「な、名前のセンスが豊富すぎるよぉ……!」

たえ「…………はぁ」

花音「あれ、たえちゃん? 珍しく元気ないね。どうしたの?」

たえ「花音先輩……実はさっき、すっごくショックなことがあって……」

花音(たえちゃんがこんなに落ち込むなんて……どうしたんだろう)

花音「げ、元気だしてたえちゃん! 私でよければ話聞くよ!」

たえ「ありがとうございます……」

たえ「……さっき、お昼の時間のことです」

たえ「今日のお弁当を開けたら、イカリングが入ってたんです」

花音「……嫌いなの? イカリング」

たえ「まさか、むしろ大好きです! だから私、最後の楽しみにとっておいたんです」

たえ「ごはんもちょうどよく残して、最後の一口をイカリングで……! そう思って食べたら」

花音「食べたら……?」

たえ「…………オニオンリングだったんです」

花音「…………」

花音「それは……つらかったね……」

たえ「はい……」

花音「ちょっと冒険して新しい雑貨屋さんにきてみたんだけど……」

花音「うぅ……迷子になっちゃった……」

たえ「あれ? 花音先輩?」

花音「たえちゃん! なんでここに?」

たえ「この辺においしいハンバーグ屋さんができたって聞いて」

花音「そうなんだ。あの、たえちゃん。その、お願いしたいことがあって……」

たえ「あ、その前にちょっと聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」

花音「うん。なあに?」

たえ「ここ、どこですかね?」

花音「…………」

花音「ふええ……」

なお、もちろん皆様ご存知のことかとは思いますが、タイトルにもなっている「るーんるん♪ 花音先輩♪」は2人のライブ中のかけあいの1種です。
たえちゃんの上機嫌ぶりもカワイイですが、花音ちゃんの包容力もまた素晴らしく、
上質なたえかのを摂取できる逸品ですので、まだ経験したことのない方はぜひ一度ご賞味ください。

たえかのとはなかなかマイナー所を突いてきたな

>>8
ゆくゆくは直球メジャーカプになっていってくれると信じています



たえ「私といえば顔だけで野菜モノマネですけど」

花音「初耳だよ……。その単語から聞いたことなかったもん……」

たえ「新しいレパートリーを練習してきたんで、当ててみてください!」

花音「ええ? で、できるかな……」

たえ「んむっ」プクッ

花音「…………」

花音(こうまじまじ見ると、やっぱりたえちゃん、美人さんだよね……)

花音(……な、なんか恥ずかしくなってきちゃった)

たえ「ふぁのんへんふぁい?」

花音「あ、えっと……! じゃ、じゃがいも、かな?」

たえ「むー……。違いますよ、ピーマンです」

花音「そ、そうなんだ……あ、じゃあじゃがいもは?」

たえ「んむっ」プクッ

花音(……違いはどこなんだろう……)

たえ「るーんるん♪ 花音先輩♪」

花音「あ、たえちゃん。今日はどうしたの?」

たえ「実は小銭を入れてるお財布を落としちゃって」

花音「ええっ、 一大事だよ?!」

たえ「でもちょうど中身が空っぽだったんです!」

花音「そ、そうなんだ……。よかった、ね?」

たえ「はい!」

花音(すっごいポジティブだなあ……)

花音「どれにしようかなあ」

たえ「花音先輩。何してるんですか?」

花音「たえちゃん。何か飲もうと思ったんだけど、自販機の前まで来たら目移りしちゃって……」

たえ「いっぱいありますもんね。ジュース」

花音「そうなの。新しいのも多くて迷っちゃう」

たえ「花音先輩、迷うの得意ですもんね」

花音「そういうわけじゃ……うう、否定できないのがつらい……」

たえ「あ、これおすすめですよ」

花音「えっと、『抹茶あずきソーダ』……? なんか嫌な予感しかしないけど……」

たえ「私こないだ5本も飲んじゃいました!」

花音「それは流石に飲みすぎなんじゃ……。で、でも、そんなに言うなら……」ポチッ

たえ「まあポピパの皆が1口飲んだだけで私に渡してきたからなんですけど」

花音「それを早く言ってよ~」

たえ「花音先輩花音先輩。これあげます」

花音「わあ、かわいい……! これ、うさぎの形のお菓子?」

たえ「はい。この前ポピパのみんなで遊びに行ったんで、おみやげです」

花音「ありがとうたえちゃん! あ、写真とってもいいかな?」

たえ「もちろんです!」

花音「すごいね、ほんとにとってもかわいい……」パシャパシャ

たえ「かわいいですよね! 特にこの子なんてオッちゃんそっくりなんです」

花音「そうなんだ。ふふっ、なんか嬉しいね、そういうの」

花音「……きれいに撮れたし、そろそろ1個食べてみようかな」

花音「いただきます。あー……」

たえ「あっ……」シュン

花音「ん?」ピタッ

たえ「どうしたんですか?」

花音「う、ううん。なんでもないの。じゃあ改めて、あー……」アーン

たえ「あっ……」シュン

花音「……」

たえ「?」ニコニコ

花音(た、食べにくい……!)

たえ「私今度、合唱コンクールがあるんです」

花音「もうそんな時期だっけ。私も去年やったなあ。曲はなに?」

たえ「『旅立ちの日に』です。花音先輩は?」

花音「あ、私も一緒だったよ! 懐かしいなあ」

花音「去年は今よりずっと引っ込み思案だったから全然うまく歌えなくって……」

たえ「そうなんですか? 花音先輩、せっかく素敵な声なのにもったいないです」

花音「そ、そうかな……? えへへ、ありがとう、たえちゃん」

花音「ハロハピに入って前より積極的になれたから、今だったらもっと歌えると思うんだけど……」

たえ「じゃあ、私達と一緒に歌いましょう」

花音「え? 一年生と……ってこと?」

たえ「そうです!」

花音「い、いくらなんでもそこまで積極的にはなれないよ~!」

おたえの魅力が存分に引き出されている…けっこうなお点前で…

>>14
ありがとうございます! きっと相手が花音ちゃんだからこそにじみ出せた魅力です!


たえ「そういえば花音先輩、合唱の歌で好きな曲とかありました?」

花音「そうだなあ……。あ、小学校の頃はかえるのうたとか好きだったよ」

たえ「かえるのうた……はっ!」

たえ「『カノン』だけに……!」

花音「……?」

たえ「ふふっ……花音先輩、すっごく面白いです……! ふふふっ……!」

花音「え? え? ど、どういうこと~?」




*追走曲(カノン)全く同じ旋律が数拍遅れで順次演奏される曲。


花音「たえちゃん、これ、プレゼント」

たえ「え? 私誕生日じゃないですよ」

花音「こないだのうさぎのお菓子のお礼だよ。開けてみて」

たえ「あ……うさぎ柄の、お財布……?」

花音「たえちゃんこの前お財布なくしたって言ってたでしょ?」

たえ「――――」

花音「雑貨屋さんでかわいいのがあったから、たえちゃんにぴったりだなって思ってっ」

たえ「――――花音先輩」

花音「え?」

たえ「――すっっっごく嬉しいです!! ありがとうございます!!」

花音「ほ、ほんと? 私も、喜んでもらえて嬉しいな♪」

たえ「私、感動しました! 帰ったら部屋に飾りますね!」

花音「あはは。お財布なんだから使わなくっちゃ意味ないよ~」

花音(こんなに嬉しそうなたえちゃん初めて見たかも……。探してよかったなあ)


花音「あっ、たえちゃ……」

たえ「楽しいことを~♪ ツボはどこだろ~♪」

花音(えっ?)

たえ「つん、つん♪ ちゅっ、ちゅっ♪」

花音(たえちゃんがハロハピの曲を歌ってる……!)

たえ「探そうよボクと~♪」

花音(も、もうちょっとだけここで聴いちゃおうかな……)

たえ「指がないならボクがあげる~♪」

花音(え、えぇっ?! どういう状況?!)

たえ「ふんふふ~ん♪ ふんふふ~ん♪」

花音(もう鼻歌になっちゃった……)


花音(ハロハピの一員として正しい歌詞を教えたい……)

花音(で、でもここで急に出てったら盗み聞きしてたみたいになっちゃうし……)

花音(そうだっ。ちょうど歌詞カードがあるからこれに……)

花音(できた! えいっ)ポイッ

たえ「かなしみに顔を~♪ ……あれ? なんか飛んできた」

たえ「丸まってるけど……手紙か何かかな?」

『ハピネスっ! ハピィーマジカルっ♪ の歌詞は以下の通りだ。参考にしてくれたまえ。怪盗ハロハッピーより』

たえ「これ……」

たえ「花音先輩の字だ」

花音(な、なんでわかるの~?!)


たえ「最近あったかくなってきましたね」

花音「もうすっかり春だね。私、桜好きだから嬉しいな」

たえ「私も大好きです。おいしいですよね」

花音「そ、そういう意味じゃなかったんだけど……」

たえ「あ、そういえば前にこころの家でお花見しました」

花音「それは楽しそうだねっ。私もお花見いきたいなぁ」

たえ「じゃあ今ここでやりましょう!」

花音「えぇっ? どこにも桜なんてないけど……」

たえ「近所の桜の写真。いっぱい撮ったんです」

花音「写真かぁ。ふふっ、いいね。じゃあ一緒にお花見しよっか」

たえ「はい!」

花音「…………」

花音「……なんで枝とかつぼみばっかりなの……?」

たえ「玄人は安易に花を写さないんです」


たえ「花音先輩!」

花音「どうしたのたえちゃん? スケッチブックとマジックなんて持って」

たえ「レッツ、花音先輩絵描き歌~」

花音「え、わ、私!?」

たえ「いきます!」

花音「う、うん」

花音(ちょっと楽しみかも……)

たえ「――かが~やけ~はな~ぞ~の~でんきぎったんぁ~」カキカキ

花音「……それ歌いながら絵を描いてるだけだよ~!」


たえ「るーんるん♪ 花音先輩♪」

花音「今日も楽しそうだね、たえちゃん。何かあるの?」

たえ「実は放課後、ポピパの5人でパンケーキ食べに行くんです」

花音「もしかして近くに最近出来たパンケーキ屋さん?」

たえ「そうです!」

花音「いいなあ。私も行ってみたいんだけど、なかなかタイミングが合わなくってっ」

たえ「なら花音先輩も一緒に行きましょう」

花音「ええっ? 流石に悪いよ~」

たえ「きっと皆喜びます!」

花音「うーん……でもやっぱり1人だけ上級生がいると気を使っちゃうと思うし、やめておこうかな」

たえ「そうですか……」シュン

花音(…………)

花音「……じゃ、じゃあそこのパンケーキ屋さんがおいしかったら、今度、2人で行こっか?」

たえ「! はい!」

花音(よかった、笑顔になってくれて)

たえ「おいしいといいなぁ、パンケーキ♪」

花音「ふふっ、そうだね♪」


たえ「あ、花音せんぱ――わっ」コケッ

花音「ひゃっ!」ドサッ

たえ「危なかったー。受け止めてくれてありがとうございます」

花音「ううん。怪我とかしなくてよかったよ」

花音「あ……たえちゃんって、すごくいい匂いするね」

たえ「そうですか? さっきチョコ食べたからかな?」

花音「そういう匂いじゃなくって……。えっと、何か使ってるの?」

たえ「何か……? あ、ぶどうの匂いする消しゴム使ってます」

花音「そ、そういうことでもなくって~!」


花音「うーん……」

たえ「難しい顔してどうしたんですか?」

花音「あ、たえちゃん。最近なんかドラムが上手く叩けなくて……」

たえ「そういうときってありますよね。わかります」

花音「やっぱりたえちゃんでもあるんだ」

たえ「はい。私はギターですけど、指が追いつかなかったり、リズムが走っちゃったりとか、色々」

花音「ちょうど今そんな感じで……っ! たえちゃんはそんなときどうしてるの?」

たえ「そうですね……やっぱり何より大事なのは……」

花音「う、うん……」ゴクリ

たえ「楽器の気持ちになることです!」


――――


花音「――って言ってたからドラムさんの気持ちになってみたけど……」

花音「ふええ……痛くてかわいそうで叩けなくなっちゃったよぉ……」

おたえの雰囲気上手いですね
楽しく見てますよー

>>25
ありがとうございます! たえちゃんのかわいさが出てたら嬉しいです!


たえ「花音先輩。手、見せてもらっていいですか」

花音「また急だね? どうしたの?」

たえ「最近手相占いの本を買ったんです」

花音「そうなんだ。えっと、どっちの手がいいのかな?」

たえ「両方で!」

花音「うん、わかったよ♪ はい」

たえ「うーーん……」ジー

花音「…………」

たえ「………………」ジーー

花音(うぅ、こうやって見られてると……)

たえ「……? 花音先輩、どうかしました?」

花音「あ、あのね……! 私の手、その、あんまり綺麗じゃないっていうか……」

花音「ドラムやっててマメとかもたくさん出来てるし、あんまり見られると、ちょっと恥ずかしいなって……」

たえ「そんなことないです。花音先輩の手はキレイです」

花音「そう、かな……」

たえ「はい。この手はすっごく一生懸命ドラムを演奏してきた人の手です」

たえ「痛くなっても辛くっても、頑張って練習を重ねてきた花音先輩の手。私はとってもキレイだと思います」

花音「た、たえちゃん…………」

たえ「花音先輩? 顔がタコさんみたいにまっ赤ですけど……」

花音「う、ううん! えへへ、そんな風に言ってもらえて、うれしいな……。ありがとう、たえちゃん」

花音「……ところで、手相は?」

たえ「…………見かたの本、家に忘れました」

花音「あ、あはは……」


たえ「~♪」

花音(あ、たえちゃんだ)

花音(そういえばたえちゃんていつも冷静っていうか、あんまり取り乱してるところとか見たことないなぁ……)

花音(……ちょ、ちょっとおどかしてみちゃおうかな)

たえ「~~♪」

花音「わっ!!」

たえ「うわっ」

花音「えへへ、ごめんねたえちゃん。びっくりした?」

たえ「花音先輩。すごくびっくりしました」

花音「……あんまりそうは見えないけど……」

たえ「いやいや。鼻から心臓が飛び出るかと思いました」

花音「は、鼻から……!? え、えっと、心臓はそんなにちっちゃくないと思うかな……」

たえ「はなぞのだけに」

花音「……やっぱり驚いてないよね?」

たえかのいいな…
支援

>>29
たえかの、いいですよね……
支援感謝です!


ピコン

花音「あ、たえちゃんからメッセージだ」

たえ『なんと私は今、近所のカフェにきています!』

花音「そ、そんなに驚くようなことでもないような……」

たえ『ここのカフェ、ラテアートが有名なんですよ』

花音『そうなんだ( *ᵅั ω ᵅั*) やっぱりたえちゃんはうさぎ?』

たえ『いえ、花音先輩に見せたくって、くらげをお願いしました!』

花音『わあ、本当……!? Σ(゚ω゚) 嬉しいな♪』

たえ『お願いしたんですけど……』

花音『? どうかしたの?』

たえ『おなかがすいてて、写真撮る前に全部飲んじゃいました……』

花音「あはは、たえちゃんらしい♪」

たえ「るーんるん♪ 花音先輩♪」

花音「たえちゃん。何か嬉しいことでもあったの?」

たえ「はい! 花音先輩に会えました!」

花音「え? ……えぇっ!?」

たえ「花音先輩は?」

花音「え、えっと……」

たえ「花音先輩は嬉しくないですか……?」

花音「う、ううん! 私も嬉しいよ、たえちゃん♪」

たえ「……♪」


ここで一旦完結となります! 
ここまで読んでくださった方、ならびに支援していただいた方、本当にありがとうございました。
ネタが溜まり次第戻ってくるつもりなのでその際はまたよろしくお願いします。
たえかのもっと広まれ……

バンドリssもっと増やしてくれ(真剣)

>>34
バンドリSSはpixivのほうが強いイメージありますね。自分ももっと増えてほしいです!


たえかのの良さを広めるため掛け合いまとめた動画をアップしましたので、
こちらを見てからこのSSを読んでいただけるとより一層たえたえかのかのしてくるかと思います
https://youtu.be/TplpGJKJ58k

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