なぎさ「なんか変な手紙が来て、ここに来いって書かれてるけど、、、」
ほのか「油断は禁物よなぎさ。ドツクゾーンからの罠かもしれないわ。」
ひかり「変なことが起きないといいですけど」

咲「舞！一体この手紙なんなんだろうね？」
舞「とりあえず、手紙の指示するところに行きましょう。」

ラブ「変な手紙きた！」
ｍｋｔｎ「また変なことに巻き込まれるんじゃ、、、」
ブッキー「そうじゃないって信じたいわ。」
せつな「とにかく、手紙が指し示すところへ行きましょう。」

なぎさ「ってな訳で。」
咲「みんなここに来たってわけね。」
ラブ「みんなと会えるなんて、幸せゲットだよ！。」

ほのか「ねえみんな。あそこに手紙がまた置いてあるよ。読め、って書いてあるけど、、、」
せつな「これは読んだほうがいいね。」
ブッキー「じゃあ私が読むね。建物の中に入って人狼をしてください。このスレの作者は、
　　　　　たんにプリキュアたちに人狼をしてほしいだけです。細かいことは気にせず楽しんでください。」

ラブ「いやーそれにしても、みんな人狼のルール知ってたことには驚きだよ。」
ｍｋｔｎ「スレ主が強引にそうしたのね。」
咲「え？なになに？」
なぎさ「ま、せっかく集まったんだし、楽しみますか！」

～人狼スタート～

なぎさ（よし、まずは私の役職か、、、。っげ！ありえな～い！いきなり人狼だし！私嘘つくの苦手なのになぁ。
　　　　えっと、相方は、、、。よかった。たぶん賢いと思うし一安心。迷惑かけないようにしないとなぁ。）
ほのか（わたしの役職ね。、、、やった占い師だわ！市民チームを引っ張るため私が頑張らないとだめね！いまの
　　　　内から怪しい人を観察しておくのが吉ね。）
ひかり（えっと私の役職は、、、妖狐？あまり見慣れない役職だから慎重にいかないと、、、）
以下略
咲＝霊媒師
舞＝人狼（舞たんが人狼決まった瞬間の顔は絶対かわいい）
ラブ＝騎士
ｍｋｔｎ＝市民
ブッキー＝市民
せつな＝狂人