サザ「>>2に行くか」
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温泉
サザ「・・・そう言えば最近、この辺りに温泉が出来たって聞いたな。行ってみるか」
銭湯
受付「500Gとなります」
サザ「ああ」チャリン・・・
受付「ごゆっくりどうぞ」
サザ「はぁ~~・・・・いい湯だな///」
??「アレ?サザ・・・?」
サザ「ん~~?」
安価下人物指定
トパック「やっぱサザじゃん!久しぶりー!元気だったかー!?」
サザ「・・・お前はこんなところでもうるさいな」
トパック「久しぶりに会った親友に第一声がそれかよ」
サザ「ところでお前は、どうしてここに?」
トパック「あー!今サナキ様と一緒に慰安旅行だよ!皇帝にだってたまの休息は必要だしな!」
サザ「ってことはシグルーンさん達も」
トパック「ああ!今サナキ様たちと一緒に風呂に入ってると思うぜ!」
サザ「なぁ、トパック・・・」
トパック「んー?」
サザ「>>9、しないか?」
この後卓球でもしないか?
サザ「この後卓球でもしないか?」
トパック「お、いいねぇ!でもまあとりあえずは・・・」
サザトパ「「あと100数えるまで浸かってよう」」
卓球台
トパック「いくぜー!サザー!」
サザ「ふっ、魔道師のお前が、身体能力で俺に敵うと思わないことだな」
トパック「そんなのやってみなきゃわかんねーだろ!っと!」カンッ!
安価下
コンマ偶数でサザの勝ち
コンマ奇数でトパックの勝ち
サザ「嘘だろ・・・俺が、トパックに負けた?」orz
トパック「ゼェ・・・ゼェ・・・・ギリギリだけど勝った・・・意外とラケット使うのが下手だったなサザ」
サザ「うるさいっ!///」
トパック(まあ前半もたついてなかったらやばかったけどな・・・)
トパック「よーし!じゃあなんか1つ言うこと聞いてもらおうか!」
サザ「はぁ!?」
トパック「いや、だってそういうのなきゃ旨味ねーじゃんよぉ!」
サザ「・・・で、俺は何をすればいいんだ?」
トパック「流石だぜサザ!んじゃ>>15」
みんなの前で告白
トパック「みんなの前で告白な!」
サザ「何をだ!?ってかなんかデジャヴを感じる・・・」
サナキ「早くしないか!」
シグルーン「ふふっ」
タニス「期待してますよ」
サザ「ええ・・・・本当に何を告白するんだよ」
トパック「何でもいいから!ほら!」
サザ「ぐっ・・・お、俺は・・・・///」
サザ「>>19、好きだっ!」
トパック「おお!愛の告白かよ!」
イレース
サザ「イレース!好きだっ!」
トパック「えええ!まさかの!?そこはミカヤじゃねーのかよ!」Σ(゚∀゚)
サナキ「どうじゃ、お主ら」
シグルーン「とても情熱的な告白だと思いますね、うふふ」
タニス「公然前でも恥じずに堂々と愛を告げるとは・・・感服しました!」
サザ「・・・・くっそ///」
サナキ「まあ合格点はやろう、中々楽しませて貰ったぞ」
サザ「どうも・・・///」
トパック「それでよー、この後サザはどうするんだ?」
サザ「ああ、そうだな・・・>>23でもするつもりだ」
セルフksk
ペガサスに乗る
サザ「・・・実は、1度ペガサスに乗ってみたいと思ってたんだが///」
サナキ「子供かっ!」
サザ「悪かったな!///」
シグルーン「んー、どちらが乗せます?」
タニス「そうですね・・・では私が!」
サザ「・・・お願いします」ドキドキ
ペガサス「ヒヒーン!」
タニス「しっかりと掴まっていて下さい!」
サザ「あ、ああ・・・///」
ピトッ・・・
タニス「・・・では行きますよ!」
ペガサス「ヒヒーン!」バサッ!バサッ!
サザ「おおっ!?」
安価下
コンマ偶数で振り落とされる
コンマ奇数で空の旅を楽しむ
ゾロ目でラッキースケベ
サザ「うわっ!?」
タニス「サザさん!?」
ヒュー・・・!
タニス「はっ!」
ペガサス「ヒヒーン!」バサッ、バサッ
サザ「な、なんとか大惨事は免れた・・・ハァ、ハァ」ドキドキ
タニス「すみません・・・遂、戦闘モードで飛ばしてしまいました」
サザ「いや、これもいい経験だったよ。ペガサスを操ることの大変さをちょっとだけど学べたから・・・」ドキドキ、バクバク
トパック「じゃあ俺たちはそろそろ帰るなー!」
サザ「ああ・・・また」
サザ「・・・・さて、また暇になったな」
サザ「>>31でもしに行くか」
ゲームセンターで湯冷まし
ゲームセンター
サザ「さて、何をしようか・・・まずは無難にスロットゲームでもしようか、それ!」
ガチャ・・・・ギュルルルルル!
サザ「・・・・ここだ!」ポチッ
安価下
コンマ偶数でボロ儲け
コンマ奇数で財布に大打撃
ゾロ目で特に大きく変化はしない
サザ「ふぅ、息抜きとしてはこんなものかな?・・・使い過ぎればまたミカヤにどやされるし・・・」
??「サザ・・・?」
サザ「!あんたか・・・」
安価下人物指定
サザ「げっ!?ミカヤ・・・何でここに?」
ミカヤ「げっ!?って何よ。失礼しちゃう。何でっていうのは自分が1番心当たりがあるんじゃないかしら?」ジトー
サザ「ゔっ・・・」
ミカヤ「まあ、サザも今日は非番だし多目に見るけど・・・」
サザ「ほっ、」
ミカヤ「・・・そう言えばサザ、今時間あるわよね?」
サザ「あぁ、まぁ・・・」
ミカヤ「・・・うふふ♪」
サザ(嫌な予感しかしない)
ミカヤ「>>38しましょ♪」
一緒に風呂入りましょ
ミカヤ「一緒に風呂入りましょ♪」
サザ「~っ、いやいやいや!流石にそれはマズイだろ!?」
ミカヤ「何よ。私達家族じゃない。今更何を遠慮する必要があるの?」
サザ「いや、俺もその・・・男だし///」
ミカヤ「ふーん。まあ断るなら今まで溶かしたGを全額返kサザ「男は時に度胸だよチキショー!///」
ミカヤ「♪」
サザ「な、なぁ・・・何で俺こっち(女湯)に入るんだ///」
ミカヤ「だって一緒に入るにしたって混浴がなかったんだから・・・それとも私に男湯に入れと?」
サザ「いや、そんなことは・・・~~っ!」プイッ////
ミカヤ「ならいいじゃない。幸い今は私達しかいない訳だし」
サザ(ぐっ・・・////目のやり場に困る///)
サザ「///」ブクブクブク
ミカヤ「ねぇ、サザ・・・」
サザ「・・・・何?」
ミカヤ「あ、あのね・・・>>42」
(敵に)囲まれてる
ミカヤ「・・・囲まれてる」
サザ「!?」
ミカヤ「多分丸腰の今ならどうにかなるって思われたんだと思う」
サザ「・・・確かに武器は持ってないな。脱衣場の方だ」
ミカヤ「・・・来るっ!」
敵a「おおおおお!!」
敵b「リア充爆発しろー!」
敵c「ミカヤ様のヌードおおお!!」
サザ「敵って、隣(男湯)のおっさん達かよ!?」たらいポイー!
サザ「相手は単なるおっさんかよ・・・正直肝が冷えたんだが・・・」
ミカヤ「覗きは女の敵よ?」
サザ「まあ、そうだが・・・それだと俺も敵にならないか?」
ミカヤ「サザはいーの♪」ギュー
サザ「ちょっ!?やめろミカヤっ!///」
ミカヤ「ねぇ、サザ・・・本当に、2人だけになったね」
サザ「・・・ああ////」
ミカヤ「サザ・・・あのね、>>46」
・・・・・だーい、好き///(ボソッ
ミカヤ「・・・だーい、好き///」ボソッ
サザ「え?・・・何か言ったか?」
ミカヤ「んーん、何にも♪」
サザ「なら、そろそろ上がらないか?」
ミカヤ「そうね」
サザ「まさか、1日に2度も風呂に入ることになるとはな・・・」
ミカヤ「まあいいじゃない。お風呂なんて、1日何度入ってもいいものよ」
サザ「・・・そうだな」
ミカヤ「じゃあそろそろ帰りましょ。明日からまたデイン復興のために働いて貰うからね!」
サザ「ああ」
数日後
サザ「仕事の休憩がてら、>>50をしよう」
写し身(スキル)の練習
ダメならあんかした
サザ「写し身の習得に励もう。ステータスと持ち物を共有した分身が作れれば、よりミカヤを守れるようになるはず!早速特訓にとりかかる!」
安価下
コンマゾロ目で写し身習得
その他で失敗
サザ「・・・・なんとなくだがコツは掴んだら気がした。習得はまだ先だが、手応えを掴んだぞ!」
エディ「おーいサザー!こっち手伝ってくれー!」
サザ「・・・・わかった。すぐ行く」
サザ「よっと、今日はこれで終わりか?」
ミカヤ「ありがとうサザ。皆、今日はもうこの辺にしましょう」
エディ「ひー、疲れたー・・・」
ノイス「おいおいエディ。若いのにもう根をあげてるのか」
エディ「だってよー・・・」
ミカヤ「クスッ・・・」
サザ「・・・・・」
サザ(・・・・よし、>>56へ行こう)
デイン
サザ(デインに行こう!ってここがデインだよ!)ビシッ!
ミカヤ「サザ・・・何やってるの?」
サザ(結局何処にも行けなかった・・・)
そして非番日
サザ「遂に来た、休暇!まずは>>62をしよう!」
セルフksk
カジノ
カジノ
サザ「やはり、ここは男のロマンだよな。元々ベグニオン駐屯兵の娯楽のためにデインの民税金から無理矢理作らせた物だったが、結果的に今のデインの経済を支える一角となってる。まあ、俺が負けまくったのをミカヤに助けて貰った結果なんだが・・・」
ディーラー「いらっしゃい旦那!今日も勝負するかい?」
サザ「ふっ、今日の俺がいつもの俺と同じだと思うなよ・・・ポーカーだ」
ディーラー「あいよ!」
安価下
コンマ偶数でボロ儲け
コンマ奇数で財布に大打撃
ゾロ目で特に大きく変化はしない
ディーラー「腕上げたじゃねえか旦那ァ」
サザ「ふっ、次こそ勝ち越して見せるさ」
??「まーたこんなことやってる・・・」
サザ「!あんたか・・・」
安価下人物指定
アイク「また賭け事に没頭してるのか・・・」
サザ「団長。デインに来てたんだな」
アイク「ああ。たまたまだがな。また負けたか?」
サザ「いや、今回はドローさ」
アイク「そうかい・・・・まあ、程々にな」
サザ「待った、せっかくだ。ここですぐはい、さようならは少し寂しいぜ」
アイク「・・・それもそうだな」
サザ「>>71にでもいかないか?」
サザ「あー、あれは今無くなってるのか・・・なら、>>74」
セルフksk
肉屋
肉屋
アイク「・・・これは旨いな」ガツガツ
サザ「だろう。俺も、たまの贅沢でここを選ぶ」
アイク「ゴクッ・・・」
サザ「流石だな団長。もう食い終わってる」
アイク「おかわりは・・・」
店員「かしこまりました」
店員「お会計10000Gとなります・・・またミカヤ様の方に?」
サザ「・・・つけといてくれ」
アイク「お前・・・」ジトー
サザ「その目はやめてくれ、怖い・・・」
サザ「腹ごなしも済ましたし、次は何処へ行こうか」
アイク「じゃあ俺はここで、またな」
サザ「ああ・・・・・よしっ、>>79しに行こうか」
新しい自分を探しに
サザ「新しい自分を探しに行く。まずは>>81のところまで行こうか」
イレース
サザ「という訳で、俺は今までにない新しいサザというものを作りたいんだ。どうすればいいと思う?」
イレース「・・・・・」ぐ~~
サザ「・・・」つパン
イレース「・・・そう、ですねぇ・・・・>>83をすれば、いいと思います」パクッ♪
お料理
サザ「料理か・・・確かに、イメージは変わるかもしれないな。よし、やってみるか」
イレース「・・・・応援します」
サザ「まずは無難に、野菜炒めから」
安価下
コンマ偶数で美味しい野菜炒め
コンマ奇数で不味い野菜炒め
ゾロ目で料理が成立しない
イレース「・・・いただきます」パクッ
サザ「ど、どうだ?」
イレース「!」パクパクパク!
サザ「お、おい・・・・イレース?」
イレース「美味しいです!とっても、美味しい・・・」パクパク
サザ「そ、そうか・・・良かった///」
サザ「これで俺は、新しいサザになれただろうか?」
イレース「・・・・まだ、足りません」
サザ「何っ!?」
イレース「まだ、足りない・・・」
サザ「2回も言われるのか!?・・・ど、どうすればいいんだ?」
イレース「・・・>>87」
イレース「・・・えーと、>>89、です」
子作り
サザ「子供を、作る・・・?」
イレース「・・・」コクッ
サザ「・・・確かに、守るものが増えれば、それだけ強くなろうと頑張れるからな。だがイレース、それには1つだけ問題がある」
イレース「?」
サザ「・・・俺にそんな相手は居ない」
イレース「・・・・大丈夫、ですよ」
サザ「大丈夫って、何故だ?」
イレース「>>93」
ミカヤさんがいるじゃないですか
イレース「ミカヤさんがいるじゃないですか」
サザ「ぶー!!ちょっと待て!確かにミカヤとは直接血の繋がりは無いが、俺にとっては本当の姉同然の女性だぞ!そ、そんな相手に・・・その、子作りなんて///」
イレース「そうですか?」
サザ「ああ///」
イレース「>>96」
とのことですがミカヤさん
イレース「・・・・とのことみたいですが、ミカヤさん」
サザ「えっ!?」
ミカヤ「・・・」
サザ「え?どこから聞いてたんだ?」
ミカヤ「・・・今までにない新しいサザの下りから」
サザ「そこから見られてたのかよ!?」
サザ「まあ、だったら話は早いか!あんただって、その・・・・弟の俺と子作りなんて、その・・・嫌じゃないか?///」
ミカヤ「>>100」
弟… 擬似近親… いいえお姉ちゃんは大歓迎ですよ
ミカヤ「弟… 擬似近親… いいえお姉ちゃんは大歓迎ですよ」
サザ「ええっ・・・ミカヤにそんな性癖があったとは、知りたくなかったな」
イレース「良かったですね。これで・・・・子供が作れますよ」
サザ「>>102」
ああ!...って作らねーよっ!
サザ「ああ!...って作らねーよっ!」
イレース「どうして、ですか?」
サザ「いやいやそんな軽いノリでミカヤと、その・・・問題大有りだろ!国が荒れるわ!」
ミカヤ「・・・確かにそうね」
イレース「・・・そうですか。なら、>>104をしましょう」
清いお付き合い
イレース「だったら・・・・清いお付き合いから始めたら、どうですか?」
サザ「いやまあ順序的にはそれが正しいけどお互いそういう意識は・・・」
ミカヤ「サザ!>>106」
天空!
ミカヤ「天空!」
サザ「え?」
ミカヤ「・・・・・ごめん、忘れて////」
サザ「あ、ああ・・・」
イレース「結局、サザさんとミカヤさんはお付き合いするんですか?」
サザ「>>108」
ミカヤ「>>109」
しない。ミカヤはあくまでも家族だ
結婚する為に貴方を引き取ったのよ??
サザ「ミカヤはあくまでも家族だ。交際するつもりはない」
イレース「え?・・・でも、ミカヤさんは違うみたいですよ」
サザ「え?」
ミカヤ「結婚する為に貴方を引き取ったのよ??」
サザ「・・・・・ええええええっ!?」
ミカヤ「ねぇサザ・・・私ね、本当はずっと待ってたのよ。いつかサザが私の気持ちに気付いて、私のことを見てくれるって、ずっと待ってた。だけどサザはいつまで経っても私のことを異性として意識してくれない・・・こうなったらもう、強行手段に出るしかないわよね?」
サザ「お、おい・・・何をするつもりだ」
ミカヤ「>>113よ!」
膝枕
ミカヤ「どう、気持ちいい?」ナデナデ
サザ「あ、ああ・・・(正直、もっととんでもないことをされると思っていたが、膝枕か・・・そう言えばミカヤの膝枕なんて、何年振りだろ?)」
サザ「・・・っ、ふぁ~~」
ミカヤ「寝てもいいわよ」ナデナデ
サザ「悪いな、じゃあ・・・遠慮なく」
ミカヤ「ふふっ、お休みなさい」
サザ「zzzz」
ミカヤ「ふふっ、サザの寝顔、可愛い♪」
サザ「zzz」
ミカヤ「しばらくは起きないだろうし、>>109しましょ♪」
ミカヤ「>>119しーましょ♪」
セルフksk
耳元で疑似近親の素晴らしさを説く
ミカヤ「ねぇサザ・・・疑似近親って、良いものだと思わないかしら?血の繋がりがなくても家族のように過ごしてきた相手と、将来本当の意味で家族になる男女のようなことをする、あの背徳感、私は好きなんだけどなぁ」ボソボソ
サザ「zzz・・・ん、うっ、ぅんんん」
1時間後
サザ「んんっ・・・ふぁ~~」グシグシ、ノビー!
ミカヤ「おはよう、サザ♪いい夢が見られた?」
サザ「ミカヤ・・・」
サザの様子、安価下
サザ「ミカヤ・・・好きだ」
ミカヤ「サザ!」パァァ!
サザ「結婚を前提に、付き合おう」
ミカヤ「・・・はい///」
イレース「・・・めでたし、めでたし」
サザ「それにしても、暇だな・・・」
完!
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