ラフィー「あれ以来、ご飯食べる時も出かける時も出撃する時も三人一緒…」
ラフィー「お風呂入る時と寝る時に限っては二人に襲われて毎日性的に食われる…」
ラフィー「嫌じゃないけど流石に疲れた…どうすれば…」
アズレンのラフィーでこんな感じで誰か書いてください!何でもしますから!
朝
ラフィー「ん…朝…」
ジャベリン「えへへ…ラフィーちゃんのパンツ…」
綾波「ラフィー、ちょっとそのプレイは…」
ラフィー(左腕にはジャベリン、右腕には綾波が絡み付いてる)
ラフィー(昨日はいつも以上に激しく性交したからかぐっすり)
ラフィー「…起きれない」
ラフィー(学園へ行くにはまだ早い 今起こしたら絶対に三人絡みでエッチされる)
こんなの?
昼
(トイレ)
ラフィー「はぁー…」
ラフィー(トイレは数少ないリフレッシュタイム)
ラフィー(トイレの個室なら流石の二人も入ってこれない)
ラフィー(…そう思っていた)
「「ラフィー(ちゃん)!!」」
ラフィー「」ギクッ
「トイレに行くとはいくらなんでも誘いすぎです」
「学園でもエッチしたいなら言ってくれればいいのに!」
ラフィー「」ガタガタ
自信無いから誰か続き頼む
出撃
ラフィー「敵中枢艦隊撃破、帰還する」
指揮官『了解。帰る時も気をつけるんだぞ』
ラフィー「はい」
ジャベリン「・・・」
綾波「・・・」
ラフィー「何ボーっとしてるの?」
綾波「な、なんでもないです」
ジャベリン(戦闘中、ラフィーちゃんパンチラしまくりだった~眼福♪)
綾波(今日はピンクと白の縞模様…そろそろ白が見たい)
代筆してもいいのよ
夕方
ラフィー「疲れた…」
ジャベリン「早く帰りましょう♪」サワサワ
綾波「今日の夕飯は海軍カレーの辛口がいいです」モニュモニュ
ラフィー「お尻触らないで。胸触らないで」
夜
綾波「今日も一緒に…三人でお風呂入るです」ムラムラ
ジャベリン「いいですよ!」ムラムラ
ラフィー(また3Pか…)
(お風呂)
ラフィー「んっ、あっ、そこは…っ」
綾波「ラフィーのあそこ、もう粘つく液体が溢れてるです」
ジャベリン「おっぱいもピンと勃っちゃってますよー?もしかしてラフィーちゃんもエッチしたくて我慢してたんですか?」
ラフィー「違うって……んんっ」
ラフィー(こうして入浴するだけで1時間以上もかかる)
ラフィー(嫌だと感じない辺り、私も慣れてきてしまったのだろうか)
誰か代筆者現れるまで書く
就寝
ラフィー「今日は(性的な意味でも)凄く疲れたからエッチは無しにして」
綾波「…分かりましたです」
ジャベリン「はーい、分かりました…」
(深夜)
ラフィー「……」ムラムラ
ラフィー「眠れない…」
綾波「……」
ジャベリン「……」
ラフィー「…ねえ、二人とも」
ジャベリン「…何ですか?ラフィーちゃん」
ラフィー「…ちょっとだけならエッチしてあげる」
綾波「待ってたです」ガバッ
ジャベリン「流石ラフィーちゃん!」ガバッ
ラフィー「え、二人ともいつの間に全裸に」
ジャベリン「三角形になってエッチしましょう!」
綾波「ラフィー、早く脱ぐです」
ラフィー「ま、少しだけって…」
この後明け方までエッチした
こんな感じで誰か頼みます
私だとムラっと来ないレベルでイマイチです
次の日の朝
ラフィー(…朝、か)
ラフィー(結局、明け方近くまでエッチした)
ラフィー(あれ?…下半身がすーすーする…気持ちいい…って、息ができn)
ジャベリン「あ、ラフィーちゃんおはようございます!」ズチュズチュ
綾波「起きるの遅いから我慢出来ずにやってしまいましたです」
ラフィー「っ!?」
昼
ラフィー(朝やりすぎたからか昼は二人とも大人しかった)
ラフィー(ただ…)チラッ
ジャベリン「…」ムラムラ
ラフィー「……」チラッ
綾波「……」ソワソワ
ラフィー(…今夜はいつも以上に荒れそう)
代筆歓迎
出撃前
ジャベリン「ラフィーちゃん、装備は大丈夫ですか?」ピラッ
綾波「確認を怠って武器を装備し忘れたりしたら大変です」
ラフィー「パンツはちゃんとはいてるし装備も忘れてない あとパンツ脱がそうとするのやめて」
お風呂
ラフィー「久々に一人で入れる…」チャプン
ラフィー「……」ムラ…
ラフィー「やっぱり三人一緒の方がよか…」
ガララ
綾波ジャベリン「「呼ばれて飛び出て…」」
ラフィー「二人とも待ってたよね絶対?」
夜中
ラフィー(ベッドにつくといきなり身ぐるみを剥ぎ取られた)
ジャベリン「今日は何をしますか?」
綾波「毎日同じエッチをしてると流石に飽きがくるので…そうですね、オカズを嗅ぎながら自慰をするのはどうです?」
ジャベリン「賛成で~す!」
ラフィー「待って、オカズって…」
綾波「私はラフィーちゃんのスカートです」
ジャベリン「私はラフィーちゃんのパンツ~♪」
ラフィー「いつ持ってきた」
綾波「ラフィーちゃんはどうするです?」
ジャベリン「私の今日はいてたパンツならいつでも貸してあげますよ!」
ラフィー「じ、じゃあ…二人の脱ぎたてのパンツとかは」
綾波ジャベリン「「どうぞ(です)!」」
ラフィー「早っ!?」
綾波「それでは自慰大会スタートです。いつやめてもいいですけど寝ている間に襲われても文句無しです」
ラフィー「何この大会…」
ジャベリン「ラフィーちゃん…ラフィーちゃん」スーハー クチュクチュ
この後三人とも満足するまで自慰を行った
朝
ジャベリン「ラフィーちゃん!」
綾波「登校まで十分時間があるです。目覚めのエッチがしたいです」
ラフィー(朝起きると目の前にいたのは全裸の二人だった)
ラフィー「流石に朝からは…」ムラ…
ラフィー「…一回だけならいい」
ジャベリン「やった!ラフィーちゃん大好きですっ!」ルパンダイブ
綾波「ジャベリン、一人だけ先にズルいです」ガバッ
ラフィー「一回だけなの忘れな…っ、あっ」
ラフィー(快楽に溺れながら手を確認すると二つの指輪がはめ込まれているのが見えた)
ラフィー(こうして、私達三人の凄く幸せな日々は続いてくー)
一応終わり
「俺の方がもっと濃い内容書けるぜ!」って人、代行歓迎
もしも新スレまた三人で書くなら今度はジャベリン受けにします
このSSまとめへのコメント
艦これのタグ使うなよ