スターライブフォースの覚醒 (28)

これはスターウォーズとラブライブのクロスとなっておりますキャラ崩壊あります

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書き忘れましたが初めての投稿です。グダるかもしれませんが、温かい目でお願いします。

遠い昔はるかかなたの銀河系で......

穂ママ「私は長い事銀河で旅をしてきたわ、その中で多くの悲惨な状況を見てきた。これを持って行って」

凛「理事長はこの地図をずっと探してたにゃ」

穂ママ「理事長?あのお姫様のこと?」

凛「そのお姫様にゃ」

BB-かよちん「ダレカタスケテー」

凛「客が来たにゃ」

穂ママ「凛ちゃんは逃げて、さあ早く!!」

輸送船「ゴウンゴウン」

その時輸送船からたくさんのストームトルーパーが!!

凛「かよちん急いで!!」

BB-かよちん「ワカッタヨ」

凛「早く戦闘機に!」

ストームトルーパー「あの戦闘機を破壊しろ」

凛「万事休すにゃ、かよちんは地図を持って安全なところに逃げるにゃ」

BB-かよちん「デモリンチャンガ」

凛「凛のことはいいから、行って」

凛たちの前に大型のシャトルが現れた、降りて来たのは、可愛い女の子

ことり「ニコちゃんの地図を持ってるよね?私達に渡してもらうね」

穂ママ「あなたに渡すものなんかないわ、それにお母さんが悲しむわよ」

ことり「そうだね、でももうあの人は他人だからね」

穂ママ「私に用はもうないわね、とっとと帰ってちょうだい」

ことり「あるよ用なら、あなたを[ピーーー]」

穂ママ「やりなさい」

ライトセイバー「ブオオンー」穂ママ死亡

凛「ここならアイツを狙撃できるにゃ」バン!!

でもことりはフォースという魔法の力でビームと凛ちゃんを止めてしまった

凛「動けない、なんでにゃ?なんでにゃ?」

ことり「地図を持ってるよね私達に渡してね」

ことり「探せ」

ストームトルーパー「ありません」

ことり「こいつを船に乗せろ」

ことり「引き上げるぞ」

しばらくして

穂乃果「よしっ今日は大量だね嬉しいなー戦いでもあったのかな?」

高坂穂乃果はこの砂漠の星ホムラで戦争の残骸のパーツを集め暮らしている。

穂乃果「いやー今日もパンが美味い!!」

穂乃果「この星で一人暮らしするのも今日で10年か」

穂乃果「あっという間だったなあー」

BB-かよちん「ダレカタスケテー」

穂乃果「何だろう?」

BB-かよちん「ダレカタスケテーリンチャーン」

穂乃果「あっ!あのロボットいじめられてる、助けなきゃ」

穂乃果「コラーやめなさーい」

いじめっ子「わー逃げろー」

穂乃果「もうまったく」

穂乃果「大丈夫?」

BB-かよちん「アリガトウ」

穂乃果「どういたしまして、それよりあなたはどこから来たの?」

BB-かよちん「ゴメンナサイソレハヒミツデス」

穂乃果「そうなんだ」シュン

穂乃果「しばらくうちに来なよ」

BB-かよちん「エエ?イイノー?」

穂乃果「あなたがよければ」

BB-かよちん「アリガトウゴザイマス」

穂乃果「ところであなた名前は?私は高坂穂乃果」

BB-かよちん「BB-カヨチンデス」

穂乃果「よろしくねかよちん!」




続きは明日にします、すいません泣

ことり「まだ地図を渡してくれないの?」

凛「お前には渡さないにゃ、渡して貰えると本気で思ったのかにゃwww」

ことり「仕方ないね、少し苦しいから我慢してね」

ことりは凛にフォースで拷問した

凛「うっくっ苦しい、やめろ~」

ことり「地図は?」

凛「オレンジのBB-ユニット」

ことり「ロボットが

ミスりました

ことり「ロボットが地図を持ってるからツバサちゃん探してくれない?」

ツバサ「わかったわ、部下を数名ホムラに送りましょう」

sea-1234「今日の戦い相手を倒せませんでした」

sea-1234「やっぱりファーストオーダーのやってることはおかしいです」

ストームトルーパー「聞いたか?レジスタンスのパイロットが捕まってるらしいぞ」

sea-1234「え?本当ですか?」

ストームトルーパー「ああ

sea-1234「それは、たいへんです助けなければ」

sea-1234「ことりに連れてこいと言われました」

凛「どこに連れて行く気にゃ」

sea-1234「貴方をここから出します」

sea-1234「tieファイター飛ばせますか?」

凛「なんでもいけるにゃ」

凛「あなたはレジスタンス?」

sea-1234「違います、でもただしいことをしたいんです」

凛「じゃあ、行くにゃ」

sea-1234「じゃあここのハンガーから入ってください」

凛「まず戦闘機には乗れたね」

sea-1234「では、中から戦艦を壊しましょう」

凛「ミサイルとビーム連射するにゃ」

戦艦の発着所は1機の戦闘機にやられてしまった

sea-1234「よし脱出完了ですね」

凛「そういえば、あなたの名前は?わたしは凛」

sea-1234「私は、sea-1234です。これが与えられた名前です」

凛「呼びづらいにゃ、んーseaだから海未ちゃんなんてどうかにゃ?」

海未「いい名前ですね気に入りました、ありがとうございます」

凛「って話してる間に敵が来たにゃ」

凛「凛が照準合わせるから海未ちゃんは打って」

海未「ピピピピピー(十)ロックオン ┣¨┣¨┣¨┣¨─=≡一二三????
ドッカンよし撃墜しました。」

海未「これからどうするのですか?」

凛「ホムラに戻るにゃ」

海未「何を言ってるんですか、死ぬだけですよ。」

凛「BB-ユニットを回収しなきゃ」

ドッカン 2人の乗ったファイターは墜落した惑星ホムラに

海未「うーんここは?凛は?あっファイターが燃えてる!」

海未「大丈夫ですか?凛どこですか?」

その時ファイターが砂に飲み込まれた

海未「ここに凛のパーカーが、これを着ましょう」

そして海未は町を目指した・・・

穂乃果「今日はかよちゃんのおかげで大量だね」

BB-カヨチン「ソンナコトナイデス」

穂乃果「おじさーん今日もパンと交換してー」

おじさん「あいよ、毎日パンは飽きないかい?」

穂乃果「飽きないよ」ニコニコ

BB-カヨチン「マサカアレハー」

BB-カヨチンは海未のことを見て穂乃果に何か言ったようだ







すると穂乃果が海未に向かって走って来た

穂乃果「まーてー」

海未「な、なんですか」

穂乃果「やったーつっかまえたー」

海未「私が何をしたと言うのですか?」

穂乃果「あなたかよちゃんの主人からそのパーカー盗んだんでしょ」

海未「星空凛のことですよね。」

海未「ファーストオーダーに捕まっていた凛を私が助けました」

海未「でもここに墜落した時姿は見えませんでした」

BB-カヨチン「ソンナ」

ストームトルーパー達「あそこだ、捕まえろ」
ストームトルーパーが追いかけて来たバン

穂乃果「あぶな!発砲して来たよ」

海未「ついて来てください。」

海未「一旦ここに隠れましょう」

ファーンファーン

海未「この音は、まさか!!」

海未「逃げましょう、あれは敵のファイターです」

┣¨┣¨┣¨┣¨バーーーん

穂乃果「あの船で脱出しよう」

穂乃果「みんな早く乗って」

海未「私は銃座に行きます」

穂乃果「BB-カヨチンふんばって」

穂乃果「この星から早く出ないと」

ファイターが船を襲撃
┣¨┣¨┣¨┣¨

海未「くらいなさいラブアローシュート」

ドッカン?

海未「よし、敵は、居なくなりましたね」

穂乃果「やっとまいたね」







???「あの船は?」

???「うちらの船やね」

???「あの船は遠隔操作出来るし、この船のハンガーに入れちゃいましょ」

穂乃果「私高坂穂乃果あなた名前は?」

海未「私は海未と言います。よろしくお願いします穂乃果」

穂乃果「よろしくね海未ちゃん」

ゴゴゴゴ

海未「船が動きませんね、おそらくあの船のせいでしょう。」

穂乃果「倉庫に隠れたらどうかな?」

海未「そうですね、そこなら見つかりにくですね」

ガチャン扉の開く音プシュー

絵里「懐かしいわね」

希「ウチらの相棒が帰って来たね」

絵里「?そこにいるのは、誰?出て来なさい」

穂乃果「はい、打たないでください」ビクビク

絵里「パイロットはどこ?」

穂乃果「私がパイロット」

絵里「あなたがパイロット?」

希「まあええやん、そんなこと」

絵里「そうね」

希「自己紹介がまだやったね、ウチは東條希でこっちが」

絵里「絢瀬絵里よ よろしくね」

海未「絢瀬絵里ってあのレジスタンスの英雄ですよね!!」

絵里「昔のことよ、それにそれは希が居たからよ」

希「もう、エリチったら」



絵里「まあそれは置いといて、貴方達どこへ行くつもりだったの?」

穂乃果「私達は、このBB-カヨチンの持ってる矢澤にこの地図をレジスタンスの基地に届けないといけないの」

絵里「じゃあ私達が基地まで乗せていくわね」

海未「本当ですか?ありがとうございます」

海未「よかったですねー穂乃果」

穂乃果「うん!」

BB-カヨチン「シンパイデスネ」

絵里「でも燃料の補給をするから、惑星ウチウラに寄っていくわよ」
一同「はい!」

希「ワープ開始」

シューーーーンキュイーンボン



惑星ウチウラ

穂乃果「海なんて初めて見たよ」

海未「私もです、綺麗ですねー」

絵里「言い忘れてたけどこの船の名前スピリチュアルハラショーって言うのよ」

海未穂乃果「へー」棒

希「よーし着陸完了やね」

絵里「希は船の修理をお願い」

希「ええよ」

穂乃果「ファーストオーダーの襲撃が怖いね」

海未「そうですね、今度は、大部隊で来ますよ」

絵里「じゃあ、タカミチカのアジトに隠れさせてもらいましょう」

海未「信用できるのですか?」

絵里「落ち着いて海未、彼女はここを1000年経営してるのよ」

チカ「あっ!絵里ちゃん久しぶり」

絵里「久しぶりねチカ」

チカ「まさかファーストオーダーに尾けられてないよね?」

絵里「そ、そんなことないわよ」アセアセ

チカ「前に帝国がここに来たの覚えてる?」

絵里「まぁ過ぎたことはいいじゃないの」

チカ「ハア、でも次はないよ」

ビクッ

チカ「あ そうそう前渡そうと思って忘れてた、これハイ」

絵里「これにこのライトセイバー、あの時無くしたと思ってたわ」

希「機器の交換と燃料補給終わったよー」

穂乃果「ありがとう希ちゃん」

希「そんなに言われたら照れるやん」

その時だった空を見るとファーストオーダー艦隊がワープを抜けて来た、次々に
ボーンボンボン

穂乃果「大変だ~どうしよう」

海未「まず、トルーパーを片付けましょう」

チカ「早く戦って」

海未「でも武器がありません」

チカ「もう持ってるでしょ」

海未ライトセイバーシューブオンブオン

ブオン
ストームトルーパー「あーーーー」

海未が戦っていると聞き覚えのある声がそれは…





あんじゅ「この裏切り者が!!」

あんじゅは暴動鎮圧用の警棒を展開した

海未「クッ!!」

ドンブオン?シューーーバチバチ

あんじゅ「腕をあげたわね」

海未「貴方こそ」きゃー~~ドオーーーン

海未は警棒で吹っ飛ばされた

あんじゅ「貴方は終わりね」

バン?

あんじゅは撃たれた

海未「穂乃果、借りができましたね」ニコ

穂乃果「うふふ」

ストームトルーパー1「動くな」

ストームトルーパー2「武器を渡せ」

4人とBB-カヨチンは武器を取られた

キュイーンシューーーー

ストームトルーパー達が慌てているその理由は、レジスタンスの戦闘機部隊が来たからだ

絵里「レジスタンスが来てくれたのね」

凛「やつらの好きにはさせなにゃ」

真姫「そうね、あいつらをのさばらさせ過ぎたかもね」

凛「全機攻撃開始にゃ!」

レジスタンスパイロット達「了解」「任せろ凛」

凛と真姫のファイターは次々に敵を撃ち落としていった

地上の4人も反撃に出た

穂乃果海未「すごいなーあのパイロット」「ファーストオーダーにもあんなパイロットいませんよ」


ストームトルーパー「撤退だ」「引きあげろ」「死にたいのか?」

穂乃果「私達勝ったんだね」

絵里「ええ」

キュイーン
レジスタンスの輸送船が現れた乗って居たのは

絵里「理事長、お久しぶりです」

理事長「ええ、絢瀬さんまた会えて嬉しいわ」

理事長「今は一刻も早く基地に行きましょう」

一同「はい!!」

続きは明日で

私は作者なんですが名前書くの忘れてました
すいません今から続きは書きます

理事長「さあレジスタンス基地についたわよ」

凛「理事長」

理事長「はい?」

凛「海未ちゃんの超兵器についての報告はレジスタンスのスパイの情報を裏付けてるにゃ」

凛「兵器の名前はスターキラー基地にゃ」

理事長「皆さんファーストオーダーはこのオトノキ基地を破壊しようとしています。」

みんな「ええええええええーーーーーーー」

穂乃果「大丈夫何ですか?」

理事長「とても危険よ」

提督「あの巨大な兵器のエネルギーは何?」

海未「太陽です、太陽が死ぬまでエネルギーを吸い続けます」

科学者ヒフミ「あの種の巨大な兵器には、バランスを保つためのリアクターモジュールが付いています」

科学者ヒフミ「それを破壊すれば兵器はバランスを失い爆発する」

海未「あります、25区画に」

絵里「それを壊せばいいのね」

希「ウチとエリチがリアクターを壊してくる」

理事長「貴方達だけでは行かせられないわ」

凛「凛と真姫ちゃんの部隊で基地を攻撃するにゃ!」

真姫「そうね、でも基地にはシールドがあるわよ」

絵里「海未、シールドは解除できる?」

海未「はい、できます」

理事長「BB-かよちんデータを」

BB-かよちん「了解です」

BB-かよちん地図を立体映像で写した

絵里「ここににこがいるのね」

理事長「みんな、まずは目の前の問題から片付けましょう」

絵里「よし、みんな出撃よ」

みんな「おおおおーーーーやるぞーーーー」

そして出撃

海未「どうやってシールドがあるのに基地に侵入するのですか?」

絵里「シールドは光速未満の物体なら捕まるけど」

海未「光速で突入するんですね」

絵里「そうよ」

絵里「そろそろワープを抜けるわよ、海未しっかりつかまっててね」

バッッッッッ!!!
光速で突っ込んだため操作できなくなった

希「機体をもっと上昇させないとぶつかってまうよ」

絵里「やってるわよ、これ以上上げたら見つかるわよ」

ドーーーンガガガガリガリ

絵里「ふーーーなんとか着陸したわね」

穂乃果「あー怖かった」

絵里「海未、あなたここに来るまでファーストオーダーで何やってたの?」

海未「清掃作業です」


絵里「清掃だって?なんで掃除する人がシールドをかいじょできるのよ」

海未「出来ません、でもみんなを助けたいんです」

絵里「みんなが期待してるわ」

海未「そうだいい考えがあります」

基地内にて

穂乃果達はファーストオーダーの隊長を使ってシールドを解除することにした。

カチャ絵里「動くな」

希「黙ってた方が身のためやで」

キャプテンエレナ「はーーー」

海未「私を覚えていますか?」

キャプテンエレナ「sea-1234」

海未「私の名前は今は海未です」

海未「エレナシールドを解除してください」

絵里「さあ、早くやって!!」

キャプテンエレナ「お前はどこまで愚かなんだ、異変に気付いた部下がすぐ駆けつけるぞ」

希「ダストシュートとかないの?ゴミ粉砕機付きの」

海未「ありますよ」ニヤ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

理事長「凛ちゃんに攻撃隊を突入させて」

凛「了解、オレンジ中隊 レッド中隊凛に続いて」

了解 時間がないですよ 木っ端微塵にしてやる

凛「リアクターが見えて来たにゃ」

真姫「みんな爆撃翌用装備投下準備」

凛「イオンボム投下」

真姫「命中」

凛「まだにゃ、傷はつけたけどまだ生きてるにゃ」

続きは明日

真姫「そのまま打ち続けて!!」

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ツバサ「全ファイター発進」

ツバサ「奴らを野放しにするな!」

ヒューンヒューーーーン敵のファイター部隊多数が来た

凛「お友達がやって来たにゃ」

┣¨┣¨┣¨┣¨バーーーーン
ドッカーーーン

絵里「凛達が苦戦してるわね」

希「見過ごせないね」

絵里「幸いこっちには山ほど爆薬がある」

海未「私と穂乃果でセクター1に爆弾を設置します、絵里達はセクター2を」

絵里「わかったわ、またここで会いましょう」

爆弾ピピピピ

ピピピピ

ピピピピ

絵里「ことり」

希「何してるんや?トルーパーにばれるやろ」

ことり「何かな?」ニコ

絵里「私達の所に戻ってきてよ」

ことり「あの時のことりはもういないんだ」

絵里「そんなことないわよ、まだやり直せる」

ことりに絵里は近づいていった

ことり「何をすればいいのかわかってるけどできるかどうかわからないの」

絵里「できるわよ、あなたならね」

絵里「そのライトセイバーは、もういらないわよね」

基地がエネルギーを太陽からすい終えて光が消えた

ギュオンーーービビビ









ジュッ!!ブオン

絵里「あっ…ことりあ…なたをすき…よ」

ライトセイバーに刺された絵里はリアクターのはるか下に落ちていった。

希「エリチーーーーーーーーー!!!!!!!」

爆弾スイッチピ!!!

ドガーーーーーンボンボン

リアクターは崩れたがまだ破壊しきれていない

海未「そんななんで絵里が」

穂乃果「嘘、絵里ちゃんなんで」

希「なんでやーーー」バン

希はブラスターでことりを撃った

ことり「クソが、撃ちやがって」

希「みんな、スピリチュアルハラショーをここまで持ってくるから」

海未「はい」

ことり「待ってどこ行くの?」

穂乃果「あんたが絵里ちゃんを、この怪物」

ゴオオオオオ キャーーー

穂乃果はフォースで飛ばされた


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