【ファイアーエムブレム】サザ「もう緑風(笑)なんて呼ばせない」【安価】 (105)

サザ「遂にヒーローズに俺の出番が来た。今まで緑風(笑)だのミカヤが俺を守るだの言われてきたがそれも今日までだ!」

サザ「まずは>>2をする」

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ミカヤに告白

どこかの静かな森


ミカヤ「どうしたのサザ?こんなところに呼び出して・・・・」

サザ「・・・好きだ」

ミカヤ「えっ?」

サザ「俺はミカヤのことが好きだ。ミカヤは?」

ミカヤ「わ、私は・・・・」

ミカヤ「>>7

私もサザのことが好き

ミカヤ「私も、サザのことが好き///」

サザ「ミカヤ・・・」

ミカヤ「一緒に、幸せになろうね///」

サザ「勿論だ」

ミカヤ「・・・嬉しい///」

サザ「よし、次は>>10しよう」

フォルカと修行

サザ「次はフォルカと修行しよう。フォルカは原作では俺の完全上位交換。学ぶべきところはたくさんある。・・・念のため5万Gぐらい用意しておこう」

サザ「あんたに仕事を頼みたい。金なら前払でここに用意した」

5万G

フォルカ「・・・」

サザ「・・・俺に修行を付けて欲しい」

フォルカ「>>14

よし、ならば服を脱げ

フォルカ「よし、ならば服を脱げ」

サザ「・・・何故だ?」

理由、安価下

フォルカ「・・・滝行で精神統一から始める」

サザ「フォルカ、恩に着る」



滝行での精神統一が終了しました

サザ(・・・寒い)ブルッ

フォルカ「どうした?修行はまだまだこれからだぞ。それとも、もう根をあげるのか?」

サザ「まさか・・・次はどんな修行だ?」


安価下

フォルカ「・・・」チョイチョイ

サザ「なるほど、組手という訳か」

フォルカ「掛かってこい」

サザ「なら、遠慮なくっ・・・!?」ザッ

サザ(体が重たい!?)

フォルカ「隙だらけだ」右ストレート

サザ「ぐっ・・・」バキッ!


ドサッ

サザ(さっきの滝行で、体がかちかんで上手く動かせない・・・)

フォルカ「密偵であれば何時如何なるタイミングでもターゲットを仕留められるか、ということも要求される。より過酷な状況で、より確実に相手を仕留めるために何が必要か・・・例え訓練でも常にそれを頭に入れて動くんだな」

サザ「あ、あぁ・・・」

1週間後


サザ「世話になったな」

フォルカ「俺はあくまでも依頼を遂行しただけだ。例などいらん」

サザ「そうかい」

フォルカ「・・・また来てもいい」

サザ「!」

フォルカ「金と、時間さえ出来たらな」

サザ「・・・ああ!」

サザ「フォルカと有意義な時間を過ごさせて貰った。この経験を無駄にしないためにも、このまま>>23をする!」

自慰

サザ「じ、い・・・?なんだそれは?出来れば俺にもわかることを指定して欲しい」

※エロ系なしでお願いします
安価下

サザ「何をしよ・・・!?」

エクラ「あ、サザがきた」

サザ「ここは一体?」

カクカクシカジカ

サザ「なるほど。なら、俺と似たような職業の英雄と修行してみたい。もう緑風(笑)なんて言わせないように強くなりたいんだ」

エクラ「そういうことなら、英雄を召喚するね」


召喚された英雄、安価下
ただし暗器のみでお願いします

マシュー「俺の名はマシュー。若様、ヘクトル様のお墨付きってとこかな?」

カクカクシカジカ

マシュー「おー、なんか面白そうじゃん。乗った!」

サザ「ありがたい」

エクラ「それじゃあ早速腕試しとして>>29ってどうかな?」

マシュー「いいねぇ!」

身辺調査

エクラ「やっぱり密偵に求められることと言えば調査力だと思う!」

マシュー「へへ、負けないぜぇ」

サザ「それで、何を調査するんだ?」

エクラ「うーん・・・」


安価下

エクラ「そうだ!シャロンがブラコンかどうか調べるのってどう?」

マシュー「えっ?」

サザ「ふむ、兄妹の愛を調べるのか。悪くないな」

マシュー「いやいやいや!?それってつまりあれだろ?シャロン王女を見張れってことだろ?何もやましいことしてない王女の見張りだろ?単なるストーカーじゃねえか!」

エクラ「でもサザはノリノリだよ?」

サザ「ふふん♪」

マシュー(えええ・・・)

シャロン「ン~♪ンン、ン~♪ンンン~♪」スキップ

サザ「あれが今回のターゲットのシャロン王女だ。機嫌良く何処かへ向かってるな」

マシュー(もう不戦敗でいいから帰っていいかな?)

サザ「行くぞ、マシュー」

マシュー「へいへい(やっぱダメか・・・)」

シャロン「あ、お兄様~!!」パタパタギュー!

アルフォンス「わっ、シャロン!?どうしたんだい急に?」ナデナデ

シャロン「えへへ~///なんだかお兄様に甘えたくなってしまって///」


マシュー「黒だな。ってことで帰ろうz・・・」

サザ「いや待て、様子がおかしい!」

シャロン「お兄様、>>35

...あの女と会ってたでしょ(ハイライトオフ)

シャロン「...あの女と会ってたでしょ」(ハイライトオフ

アルフォンス「え?」

シャロン「あの女の匂いがする。ねえどうして?今日は1日中2人きりで過ごそうって約束してましたよね?」(ハイライトオフ

アルフォンス「あ、いや・・・それは・・・」

シャロン「私はちゃんと約束を守ったのに、どうしてお兄様は約束を守ってくれないんですか?」

アルフォンス「ぼ、僕も王族だし・・・立場上1日中2人だけで過ごすというのは至難の業で・・・」

シャロン「あ?」

マシュー「おい、何か・・・変な空気になってないか?」

サザ「静かにっ・・・」

シャロン「ねぇ、お兄様?」

アルフォンス「・・・>>38

(無言の土下座)

アルフォンス「・・・」orz

マシュー「お、おい・・・王子が土下座してるぞ」ヒソヒソ

サザ「ああ、これには俺も驚いた」

シャロン「・・・次はないですからね」

アルフォンス「シャロンっ!」

シャロン「その代わりっ!今日はいつも以上にうーんと甘えさせて貰います♪」ホッペタスリスリ

アルフォンス「ああ!勿論」

シャロン「お兄様だ~い好き♪////」

エクラ「あ、どうだった?」

サザ・マシュー「「黒。完全に黒。まごうことなき黒だな」」

エクラ「そ、そう・・・・」

マシュー「俺はもうこれ以上の面倒事はごめんだ」

エクラ「じ、じゃあ・・・送還するね」

サザ「さて、俺はどうしようか?」


安価下
コンマ偶数で後もう1人(暗器)と修行
コンマ奇数で元の世界へ送還して貰う

サザ「俺はもう少し修行しようと思う」

エクラ「OK。じゃあ英雄を召喚するね」


召喚された英雄、安価下
ただし暗器のみでお願いします

サイゾウ

サイゾウ「白夜王国の忍、五代目サイゾウだ」

カクカクシカジカ

サイゾウ「くだらん。俺は遊びに付き合うほど暇ではない」

サザ「何だと?」

エクラ「まあまあそんなこと言わないで・・・ちょっとだけ付き合ってくれたら、すぐに元の世界へ送還するからさ?」

サイゾウ「・・・・・チッ、仕方ない」

エクラ「じゃあ、勝負の内容は・・・」


安価下


エクラ「じゃあ、的当て!どちらがより多くの的を射抜くか、で勝負だよ!」

サイゾウ「問題はない」

サザ(しまった・・・ナイフを振ることに慣れているが、投げることには慣れていない)

エクラ「はじめっ!!」

サイゾウ「ふっ」ヒュッ!

サザ「くっ!」ヒュッ!


安価下
コンマ偶数でサイゾウの勝ち
コンマ奇数でサザの勝ち
ゾロ目で引き分け

緑風(笑)

サイゾウ「・・・茶番だな」

サザ「くっ・・・」

エクラ「・・・じゃあ、サイゾウから元の世界へ送るね」

サザ「元の世界へ戻ってきた。あの英雄たちに勝てるようにならなければ・・・おれはずっと緑風(笑)のまま。このままで終われるハズがない!>>51をする!」

ミカヤに相談

デイン城

ミカヤ「・・・」ゴゴゴゴゴ

サザ「あの、ミカヤ?・・・何をおk」

ミカヤ「怒ってないわよ」ニッコリ

サザ(いや怒ってるだろ?)💦

サザ(まあでも相談してみるか)

カクカクシカジカ

ミカヤ「・・・>>54

ふーん・・・何よ、緑風(笑)の返上なんかが私と一緒に過ごす時間より大事だって言うの?サザのバカ(ボソッ

ミカヤ「ふーん・・・何よ、緑風(笑)の返上なんかが私と一緒に過ごす時間より大事だって言うの?サザのバカ」(ボソッ

サザ「ミカヤ、それで・・・どうしたらいいとおm」

ミカヤ「知らないっ!」プイッ

サザ「ミカヤ・・・・」

サザ(はっ!?いや待て!ここでミカヤの力を借りれば、仮に緑風(笑)を返上出来てもミカヤが俺を守る!は返上出来ない!!ミカヤは敢えて俺を突き放すことで、本来の目標を見失うなと、そう伝えたいんだな)

ミカヤ「えっ!?いや、違・・・」

サザ「ありがとうミカヤ。あんたのおかげで俺は大事なことに気付けた。まあ、結局は相談に乗って貰った形にはなったが、ここからはミカヤに頼らず俺自身の力で緑風を返上してみせる!」シュバババババ

ミカヤ「サザっ!待っ・・・・~~っ、サザのバカーーー!!!」

サザ「さて、これからどうするか・・・」


サザの行動、安価下

サザ「ガトリー・・・か。正直まともに話した覚えはないが、まあ頼んでみるか」

ガトリー「俺から守備のことを学びたい・・・いいぜ。ただし、ここに可愛い女の子を連れてこられたらの話だがな!」

サザ「・・・」


安価下で人物指定

ガトリー「おおお!イレースちゃん!お久しぶり!」

イレース「お久しぶりです・・・・・・ガトリー、さん?」

ガトリー「いやー、俺のこと覚えててくれてるなんて嬉しいねぇ!」

イレース「・・・・・食事に連れてってくれた人だもん」

サザ(まあ俺も飯で釣ったからな。そのついでにイレースにも魔防について教えて貰える約束も出来たし)

サザ「早速で悪いんだが、俺に守備のことを教えてくれ」

ガトリー「おっ!そういやそんな約束だったな。いいぜ!まずは、これに挑戦して貰う!」

サザ「こ、これは・・・>>62

モンスターハウス

サザ「・・・民家?」

ガトリー「ただの民家じゃない!通称モンスターハウスだ!その正体は未だ不明だが、とにかくここを無事に出られた人間というのは極めて稀と言われている!さあ、挑んでみるか?」

サザ「・・・いいだろう」ゴクッ

イレース「あの、頑張って・・・・ください」

サザ「・・・行ってくる」ギギギギギ


安価下
コンマ偶数で割りと無傷に帰ってくる
コンマ奇数でボロボロで帰ってくる
ゾロ目で力尽きる

数十分後


ギギギギギ


サザ「漆黒ハウスに比べれば何てことはなかったな」

ガトリー「(マジで!?)ま、まぁ・・・あの程度の民家ぐらい攻略出来なきゃ話にはなんねーよなぁ」プルプル

サザ「ああ。だが、暗闇の中でトラップだけはやたらとあったから、ちょうどいいウォーミングアップにはなった」

ガトリー「と、とりあえず今日のところは、ここまでだな」

イレース「・・・・では、次は私の番、です」

サザ「何をするつもりだ?」

イレース「>>66

(サザのことが)好きです

イレース「・・・・・好きです」

サザ「え?」

ドサッ・・・

サザ(あまりに突然の出来ごとに、少し頭が回らなくなった。ただ、気付いたら押し倒されていた。ってか結構力強いのな)

イレース「わかってます・・・・貴方にはミカヤさんが居ること、でも私・・・抑えられない///」

サザ(何て呑気なことを考えてる場合じゃないっ・・・!)

イレース「・・・・・・サザ、さん///」

サザ(イレースの顔が、どんどん近付いて・・・///)


安価下
コンマ偶数でどうにか押さえる
コンマ奇数で腹の音が鳴る
ゾロ目でちゅー・・・

ぬぅん

ぐ~~、ぐるるる~~

イレース「・・・あっ///」

サザ「・・・取り合えず、飯にしないか?///」

イレース「・・・・はい」

サザ(・・・今、もしイレースのお腹の音が鳴らなかったら、俺は・・・はっ!いや、俺にはミカヤがいる。そういう邪念は消せっ!///」

イレース「サザさん?」

サザ「あーいや、何でもない///」ドキドキ

ガトリー「・・・・俺も居たんスけどねぇ」



サザ(や、ヤバイ・・・あれからやたらとイレースを意識しちまう///ど、どうする?)悶々


サザの行動、安価下

イレースとお食事

サザ「イレース、ちょっといいか?」

イレース「・・・・・何ですか?」

サザ「ちょっと、食事に行かないか?」

イレース「え?・・・・でも、ご飯はさっき・・・」

サザ「あれで足りたか?」

イレース「・・・・・行きます!」パァァ

サザ(俺達は今、夜ということもあり近くの酒場に来ていた。それにしても・・・)

イレース「・・・・」モグモグモグモグ

サザ「良く食べるな本当に」

イレース「・・・ゴクンッ。サザさん」

サザ「あ、ああ!どうした?」

イレース「>>78

やっぱり、私じゃダメですか?

イレース「・・・・・私じゃ、だめですか?」

サザ「え?」

イレース「やっぱり、ミカヤさんには叶わない・・・・ですよね」ポロポロ

サザ「お、おいっ!イレース!」ガタッ

イレース「ごめんなさい。本当にごめんなさい。私なんかが、好きなってしまって・・・・グスン、ヒック」

サザ「イレース・・・」


サザの行動、安価下2

これは緑風(笑)

サザ「・・・イレース!」

イレース「ヒック・・・ふぇ?」

サザ「・・・俺から、1口だ」つパン

イレー「・・・サザさん?」パクッ

サザ「ようやく気付いたんだ。ミカヤへの愛は、家族へ向ける愛だったんだって」つパン

イレース「♪」モグモグ

サザ「俺はイレースが泣いてる姿を見て、ようやく自分の好きな人っていうのがわかった。俺は、俺のせいでイレースを泣かせたくない。あんたの泣き顔は、俺の胸を苦しめるのに気付いたんだ」つパン

イレース「ゴクンッ・・・サザさん!」

サザ「好きだ。正式に付き合って欲しい」つパン

イレース「嬉しい///・・・・モグモグ」

サザ(さて、ミカヤには何て言おうか・・・)

ギュー

サザ「イレース?」

イレース「・・・・・ミカヤさん、きっと怒りますよね」フルフル

サザ「・・・間違いなく怒られるだろうな。でも、認めて貰えるように説得するさ」ダキッ

イレース(あっ・・・・///サザさん、温かい///)

サザ(いざ、ミカヤの元へっ・・・!)ゴクッ

翌朝

ガトリー「あれ?二人は何処へ行ったんスか?」



ガトリーはすっかり忘れられていた

デイン城

サザ「・・・という訳なんだ」

ミカヤ「・・・・・」

サザ「ミカヤ?」

イレース「っ」ギュー

ミカヤ「>>88

セイニー

ミカヤ「・・・」スッ

サザ「お、おい・・・ミカヤっ!?」

ピカーン!

サザ「うわっ!」ササッ

ミカヤ「・・・・ないで」

サザ「ミカヤ?」

ミカヤ「ふざけないでよっ!1週間以上私のことを放置して置いて、やっと帰ってきたと思ったら、別の娘を好きになったから別れてなんて・・・・」ポロポロ

サザ・イレース「「・・・」」

ミカヤ「出てって。・・・・2人とも出ていって!」

サザ「認めてくれる・・・何て、甘い考えだったな」

イレース「・・・・・・・はい」

サザ「ミカヤに、もう1度だけ頼んでm」

イレース「あのっ、サザさんっ!」

サザ「どうしたんだ?」

イレース「あの、私・・・>>92

二番目でもいいです

イレース「私・・・・二番目でも大丈夫ですから」ニッコリ

サザ「イレース・・・」

イレース(これでいいんです・・・元々私が、サザさんへの想いを秘密にしていれば・・・・何も起きなかった。私のせいでミカヤさんを、悲しませた。だから・・・・)

サザ「その手があったか!」

イレース「私が諦めればそれd・・・・」

サザ「そうだよ!何もどちらか片方だけを選ぶ必要はなかったんだ!どちらも選べばいい。それだけの話だったんだ!」

イレース「・・・・・・え?」

サザ「行こうイレース!あんたのおかげで新しい道が見えそうだ!」

ガシッ、シュバババババ!!

サザ「聞いてくれミカヤ!」

ミカヤ「出ていってって言ったでしょ。なのに、どうしてまた戻ってきたの・・・」フルフル

サザ「俺はイレースと別れるつもりはない!」

ミカヤ「・・・わざわざ言い直すために戻って来たの?酷い・・・・」

サザ「違うんだ聞いてくれ!俺は・・・」







サザ「3人で付き合うということを提案したい!」

サザ「既にイレースには許可を取ってある!というかこの素晴らしい条件の発案者はイレースだ!」

イレース「えっ!?・・・・・わ、私は、そんなつもりじゃ・・・」

サザ「後はミカヤだけなんだ!!頼むっ、」orz

ミカヤ「・・・・>>97

私を1番に愛すること!そこまでなら、なんとか妥協してあげる

ミカヤ「・・・私を1番に愛すること!そこまでなら、例え3人で付き合うとしてもなんとか妥協してあげる」

サザ「ミカヤ・・・!ありがとう!」

イレース「!・・・・・・・ありがとう、ございます///」

ミカヤ「ハァ・・・あの、イレースさん。さっきは思いっきりセイニー撃っちゃって、本当にごめんなさい」ペコリ

イレース「いえ・・・・・それだけのことをしてしまいましたから」

ミカヤ「・・・負けないですから」

イレース「・・・・・え?」

ミカヤ(今はまだ、イレースさんの方に靡いてるけど、将来は絶対に!私だけしか見えなくなるぐらい虜にするんだから!)

サザ「話もまとまったわけだし、俺もまた緑風(笑)を返上する旅に・・・」

ガシッ!

サザ「・・・あれ?」ギギギギギ

ミカヤ「ん~~?2週間も妻を放置したサザさんは、果たして何処へ向かおうとしているんですか~~?」ニッコリ

サザ「あ、いや・・・当初の予定通り緑風(笑)を返上するための旅に出ようと・・・」

ミカヤ「また新しい浮気?」

サザ「いや、違うっ!そんなつもりは・・・」

イレース「・・・・・サザさん。何かを得るためには、時に何かを犠牲にしないといけない・・・・・って、偉い人が言ってました」

ミカヤ「2週間の寂しs・・・ゲフンゲフン///2週間も国を放置して旅に出たんだから、その分扱き使わせて貰うわね」

サザ「・・・・・はい」

こうしてサザは、遂に緑風(笑)の汚名返上の機会に恵まれることはなかった
その代償として、2人の妻に恵まれたとさ


The・End

乙乙

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