【ミリマスSS】静香「小さなお客さん」 (28)


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シアター エントランス
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静香「お疲れ様です」

星梨花「お疲れ様です」

奈緒「おー、お疲れさん。2人ともこっち来てみ、面白いもんあるで」

星梨花「面白いものですか?わぁ、楽しみです!」(ぴょこぴょこ

静香「はぁ...。星梨花、どうせまた『ぷっぷかぷりんのおもしろモノマネ100連発』とかよ」

奈緒「あぁ、あれな...。結局茜しかモノマネせんかったし、30超えたあたりから見てるこっちもきつかったなぁ...」

星梨花「そうでしょうか?私は凄く楽しかったです!」

奈緒「それやねん。その無邪気な笑顔が茜を追い詰めんねん...」

静香「星梨花の可愛さは時に罪ね...」

星梨花「つみ...どういうことでしょうか?」

 

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シアター 事務室
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奈緒「ってちゃうちゃう、話ズレてきてる。今日はホンマにおもろいから期待してて」

静香「はぁ...わかりました」

\わー!きゃっきゃ!/

星梨花「わぁ、事務室がすっごく賑やかです」

静香「ホントね。みんなシアターは遊び場じゃないってあれだけ言ってるのに、もぅ」

奈緒「まぁまぁ、中見たら静香もそうは言ってられへんなるから」

静香「そんなことありませんよ。子供じゃないんだし...はぁ...ホントにみんなしょうがないんだから」

奈緒「それが壮大な前フリになる思うけど、まぁええか。みんなー!静香と星梨花帰ったでー!」


 


歌織「ほら、飴どうぞ」

風花「クッキーもあるよ」

可奈「うわー、目がくりっくりだー!くりくりー♪くりくりー♪くりまんじゅー♪」

環「くふふ、環お姉ちゃんが一緒に遊んであげるぞ!」

静香「お疲れ様です。ってどうしたんですか、みんなソファーを囲んで?犬でも拾ってきたんですか?」

歌織「静香ちゃん星梨花ちゃんお疲れ様です。犬じゃなくてお客様よ」

星梨花「わぁ、お客様ですか?ご挨拶しなきゃですね」

風花「2人ともお疲れ様です。あぁ、ごめんね私たちだけで囲んじゃって。2人とも挨拶してあげて」

 


静香「『してあげて』ってお客様ですよね?なんか言い方がおかしいような?」

星梨花「わぁ!こんにちは!可愛いお客様ですね!」

静香「可愛い?ちょっと環、お客様が見えないからしゃがんでもらえる?」

環「おっけーだぞ。たぶん、しずかが一番喜ぶと思うぞ。しほと仲良しだし」(しゃがみ

静香「志保に関係のあるお客様なの?...ってあら?」



お客さん「えっと...こんにちは。ぼく、きたざわりくです」

静香「......???????????」

星梨花「わぁ、ご丁寧にありがとうございます。偉いです。私は箱崎星梨花です」

静香「??????????」

奈緒「しずかー!固まってどしたん?挨拶してもらっとるのに、挨拶せな」

静香「キタザワ...オナジミョウジ?シホノ?オトウト????」

風花「うん。目元が志保ちゃんに似てるかな」

歌織「はい。とっても可愛らしいです」

静香「????????」(プシュー

 


環「どうしたのしずか?固まって動かないぞ?」

可奈「ほんとだ。静香ちゃーん?おーい?」

静香「いや、だって、こんな、かわいい、子が、志保の、弟?」

静香「あんな、やさぐれた、いつも、ツンケンしてる、志保と、この、天使みたいな、可愛い、子が、姉弟?」

奈緒「アカン。事実を受け止められんくて現実逃避しとる...」



歌織「陸くんえらいのよ。ねー?陸くん?今日は何しにシアターに来たんだっけ?」

陸「おねえちゃんのおむかえ」

星梨花「えらいです!お姉ちゃんもきっと喜びますよ!」

静香「マジか...こりゃやべぇな...マジもんじゃねぇか...」

奈緒「静香。驚きすぎてキャラ変わっとるでー」

 


環「それじゃ環たちレッスンに行ってくるからばいばーい!」

歌織「陸くん。お姉ちゃんが帰ってくるまでゆっくりしててね」

風花「大丈夫だって思うけど、何かあったら連絡してね。すぐに駆けつけるから」

可奈「りっくーん♪またー♪お話ー♪しようねー♪」

陸「ばいばい」

4人「ばいばーい」

 


奈緒「さて、仕切り直して静香。ほれ、ご挨拶ご挨拶」

静香「そうですね、コホン。こんにちは、私は最上静香です」

陸「...しずか?」

静香「えぇ、静香よ。ってどうしたの?何か私から距離を取ってるような...」

星梨花「あらあら、私の後ろに隠れてしまいました?どうしたんですか?」

陸「おねえちゃん、いってた。しずか、わるいひと」

奈緒「りっくん静香怖いん?」

陸「......」(コクコク

奈緒「やって、静香。どないする?」

静香「ちょっと!?怖いって言ってたってどういうこと!?」

陸「!!」(ビクッ

星梨花「静香さん。大きな声出しちゃだめです。陸くんもっと怖がっちゃいます」

星梨花「陸くん。大丈夫です。星梨花お姉ちゃんが守ってあげますからね」(フンスフンス

奈緒「なんや星梨花嬉しそうやな?お姉ちゃんになりたかったんやろか?」

静香「あぁ...星梨花まで味方じゃなくなってしまうのね...」


 


静香「その...陸くん。お姉ちゃん怖くないのよ。えっと、優しい、わよ」

奈緒「なんや静香たどたどしいな?子供苦手なん?」

静香「苦手というか、慣れてないだけです。一人っ子ですし」

星梨花「緊張しなくても大丈夫ですよ。優しくしてあげれば、優しくしてもらえます。ねー」

陸「ねー」

奈緒「ほら静香、もう星梨花は仲良しさんになってるで」

静香「はぁ...星梨花は可愛らしいからいいわよね。私はそうじゃないから打ち解けるのは難しそうだわ...」

星梨花「そんなことないです。にこーって笑顔でいれば大丈夫です!」

奈緒「ほらほら静香、スマイルスマイル」

静香「えっと...スマーイル」

陸「!!」(ビクッ

奈緒「静香...ドンマイ」(ポンポン

静香「...放っておいてください...」


 


奈緒「ところでりっくん。奈緒お姉ちゃん、聞きたいことあるんやけど」

陸「?」

奈緒「りっくんのおうちでお姉ちゃんどんな感じ?優しい?怖い?」

星梨花「私もおうちでの志保さんのこと知りたいです!(奈緒さん!あまりぷらいべーとなことは聞いちゃダメですよ」

静香「星梨花...本音と建て前が逆になってるわよ...」

静香「私も興味あるわね。志保の弱みも握れそうだし。陸くん、教えてもらえる?」

陸「おねえちゃん?んーとね、すっごくやさしいよ!」

陸「いっつもニコニコして、ごはんつくってくれるし、おせんたくもしてくれるの」

星梨花「志保さんが?」

奈緒「いっつも?」

静香「ニコニコ?」

陸「うん。でもおねえちゃんぼくのこといつもなでなでして、あかちゃんみたいにするの。それはやだ」

星梨花「なでなで?」

奈緒「可愛がる?」

静香「想像できなさすぎて目眩してきたわ...」

 


奈緒「マジかー。まさか志保が弟にはデレデレしとったとはな」

星梨花「想像はできませんが、すっごく陸くんのこと可愛がっているんですね。素敵です」

静香「家に監視カメラ仕込んで見てみたいわ」

奈緒「なぁ、もしかして一緒にお風呂とか入ってるん?」

陸「うん。おねえちゃんがいっしょにはいろって。だからいっしょにはいる」

奈緒「フオオオオオオオオ。志保羨ましいなぁ。こんな可愛い子と」

星梨花「私、パパとママとしか入ったことないので羨ましいです」

陸「じぶんでできるっていうのに、あたまもからだもおねえちゃんが洗うんだよ!もぅ!」

奈緒「まってまってまって、アカンアカンりっくんこれ以上はアカンて!」

静香「奈緒さん盛り上がりすぎです...」

 


星梨花「一緒に寝たりもするんでしょうか?」

陸「うん。えほんよんでもらうの。おねえちゃんえほんよむのじょうずなんだよ」

静香「志保、私たちに隠れて絵本コーナーによく行っているみたいだけど」

奈緒「なんや、そういうことやったんやな」

星梨花「やっぱり志保さん素敵です!」

 


静香「私からもいいかしら。陸くん?お姉ちゃん、シアターのこと何か言ってる?」

陸「しあたー?へんなひとがいっぱいでこまるんだって」

奈緒「まぁ、私ら個性の闇鍋みたいなもんやしなぁ」

陸「ぼくしあたーのおはなしすき。いっつもおもしろいもん」

静香「まぁ、話題には事欠かないわね。毎日そこかしらでなにかおきてるし」

静香「ところで、お姉ちゃんは静香のこと何って言ってた?」

奈緒「おっ、核心に迫るなぁ」

陸「しずかはいっつもぷりぷりおこってるっていってた。いらいらしておにさんみたいだって」

静香「鬼ってひどいわね...」

陸「でも、いっつもいっしょうけんめいなのはえらいっていってた。りっくんもすきなことができたら、いっしょうけんめいがんばってねって」

奈緒「なんやかんや言って、静香のこと認めてるんやな」

静香「何かこれ...ものすごく恥ずかしいわね...」

陸「あと、おにいちゃんのことたくさんはなすよ!」

星梨花「お兄ちゃん?」

陸「えっと、プロユーサーさん?」

なおしずかせりか「「「!?!?!?」」」

 


星梨花「これは聞いてもいいんでしょうか?」(ドキドキ

静香「ここまできたら聞くしかないと思うわ」(ドキドキ

奈緒「よし、準備はできたな?聞くで」(ドキドキ

奈緒「なぁ、りっくん。プロデューサーさん知ってるん?」

陸「うん。おねえちゃんとおむかえにきてくれたことあった」

星梨花「プロデューサーさんと志保さんが一緒に?家族みたいです!」

静香「家族!?!?!?」

陸「きょうもね、おねえちゃんがおそくなるからってむかえにきてくれたんだよ。きょうはしあたーでおねえちゃんをおむかえしてあげようって」

奈緒「マジかー。これもう保育士さんの中で話題なってそうやなぁ...」

奈緒「で、りっくんはプロデューサーさんのこと好き?」

陸「うん!!おにいちゃんやさしいからすき!」

静香「すっごい笑顔ね...」

星梨花「本当のお兄ちゃんみたいに慕っているんですね」

奈緒「なんか志保が外堀から埋めてるようにしか...まぁ、それは他にもやってる子いてるか...」

 


奈緒「じゃあ本日のメインディッシュいくで...」(ゴクリ

静香「...」(ゴクリ

星梨花「???」

奈緒「なぁ、りっくん!おねえちゃんはプロデューサーさんのことすk 陸「あっ!おねえちゃんおかえり!!」

静香「!?」

星梨花「!?」

奈緒「!?」

志保「陸、ただいま。待っててくれてありがとう。お姉ちゃんちょっとだけ帰る準備するから待っててね」

陸「うん!」

志保「プロデューサーさん、申し訳ないですけど少しだけ相手しててくれませんか?」

ミリP「おう、目と耳を塞いでおくよ」

志保「助かります」

 


奈緒「志保どうしたんなんか顔怖いでお疲れやろタクシー呼ぶからすぐ帰り」

静香「そうねなんだか顔色が優れないわよ陸くんも疲れてるだろうからもう帰ったほうがいいわよほら早く帰って」

星梨花「志保さんごめんなさい。私志保さんのこともっと知ったら仲良くなれるかなって思って、陸くんに志保さんのことたくさん聞いてしまいました」

志保「...奈緒さん、静香、アウト。星梨花、セーフ」

奈緒「あっ!星梨花ズルイ!!ちょやめて!アカン!アカンて!!やめてええええええ!!」

静香「志保話し合いましょう!ね?きっとわかりあえるわってちょっと!イヤアアアアアア」

星梨花「......」(ガクガクブルブル

陸「おにいちゃん!まっくらだよ!なにもきこえないよ!どうしたの!」

ミリP「あー、世の中にはしらないほうがいいことがたくさんあるんだよ」

 


志保「お疲れ様でした」

陸「ばいばーい!」

志保「ふぅ、りっくん。他の人にあんまりお家のことはなしちゃダメだよ」

陸「なんで?」

志保「なんでって、その、お姉ちゃん恥ずかしいから」

陸「えー、恥ずかしくないよ。お姉ちゃんかっこいいし、かわいいし、すごいもん」

志保「ふふっ、ありがとう。りっくん」(ナデナデ

陸「もー!なでなでやめてよー」

志保「ふふっ、ごめんなさい」

陸「きょうはね、かなでしょ、たまきでしょ、なおと、しずか、せりかおねーちゃん、みんなとあそべてたのしかったよ」

志保「そう。またみんなと遊びたい?」

陸「うん!かおりおねぇちゃんとふうかおねぇちゃんにまたあいたい」

志保「りっくんの好みってもしかして...ううん。気のせいよね」

志保「そうね、たまにならまたシアターに遊びに来ようか。お兄ちゃ...プロデューサーさんに相談してみるね」

陸「わーい!!たのしみ!!」

 


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翌日 シアター事務室
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星梨花「フーンフンフーンフフ♪」

志保「星梨花?その嬉しそうに並べてるティーセットはなに?」

星梨花「これですか?こんど陸くんが来た時にお茶会ができるように、準備をしておこうと思って」

志保「陸に扱わせるにはちょっと高すぎる食器のような...」

星梨花「そんなことありません!陸くんは可愛くて偉いですから!」

星梨花「パパに陸くんのことをお話ししたら『良い子がきちんと育つにはそれ相応のものを使うべきだ』って、このティーセットをくれたんです」

星梨花「陸くんとお茶を飲むの楽しみです!」

 


奈緒「って、ちゃうがな!ええ加減にせい!!」

しずかなお「「どうも、ありがとうございました!!」」

静香「奈緒さん...その...手前のボケの意味がよくわからなかったのですが」

奈緒「はぁ?『じゃまするでー』って言われたら『じゃまするんなら帰ってー』って返すんが挨拶やんか!?」

静香「いや、関西のノリを日本の常識みたいに言われても...」

志保「2人ともなにしてるんですか?」

奈緒「見てわからん?漫才の練習や」

志保「いや、それはわかりますけど。なんで静香と漫才の練習なんか」

静香「なんかとは何よ!こんど陸くんに見せるために練習してるの」

志保「陸に?」

静香「そうよ。志保が陸くんに私の悪いところだけ伝えてるみたいだから、仲良くなるために練習してるの」

奈緒「怖い人や思われてるみたいやし、笑ってもらえばその辺なんとかなるやん。やから漫才をな」

志保「えーっと、ええ、そうね...」

静香「じゃあ奈緒さんもう一度やりましょう。今度は本番を想定してパチパチパンチの灰皿は本物にします」

奈緒「おっけー!やるでー!」

志保「...あまり怪我しないようにね...」

 


志保「おはようございます」

ミリP「おぉ、おはよう」

志保「今日はなんだかみんな張り切ってますけど、なんなんですか?」

ミリP「あぁ、歌織さんも可奈と環と歌の練習してるし、風花と美奈子は料理してるし他にもいろいろだ」

ミリP「みんなまた陸くん来ないかって待ってるみたいだぞ」

志保「はぁ...みんな田舎の親戚みたいですね...」

ミリP「言い得て妙だな。で、いつ連れてくるんだ?」

志保「おじさんが目の前にいました」

ミリP「フォッフォッフォッ、りっくん楽しみじゃのう」

志保「まぁ、家族が増えたみたいで悪くはないです。うるさすぎる気はしますけど」



E N D

 


北沢志保さんお誕生日おめでとうございます。
あなたにとってこの一年が素晴らしいものになるようお祈りしております。

さて、ミリシタのTBはまだ投票期間中となっております。
北沢志保さんにネコ役で一票お祝いをいただけるととても嬉しいです(ダイマ


ほんのちょっとだけ追加エピソードがあるので続けて投下しますね。

 


#############
追加エピソード
シアターからの帰り際
#############

志保「そうね、たまにならまたシアターに遊びに来ようか。お兄ちゃ...プロデューサーさんに相談してみるね」

陸「わーい!!たのしみ!!」



千早「あら、志保お疲れ様」

志保「千早さん。お疲れ様です」

千早「今日は弟さんも一緒なのね」

陸「こんにちは」(ペコッ

千早「丁寧にありがとう。私は如月千早です。あなたの名前を教えてくれる?」

陸「きたざわりくです」

千早「陸くん。いい名前ね。ふふっ、やっぱり姉弟ね。そっくりだわ」

志保「ありがとうございます。なんだかくすぐったいです」

 


千早「陸くん。おうちに帰るまでお姉ちゃんの手を放してはダメよ。一緒に仲良く帰ってね」

陸「うん!」

千早「ふふっ、良いお返事」

志保「千早さん...」

千早「志保も手を離さないであげてね。ごめんなさい。お節介だって、自分でわかっているのだけど」

志保「いえ、ありがとうございます」

陸「ちはやおねーちゃん、ばいばい」

志保「こらっ!りっくん!ごめんなさい千早さん」

千早「いいのよ。もう乗り越えたことだから」

陸「こらって、ぼくわるいことした?」

千早「ごめんなさい、陸くん。何でもないの。ほら、寒いからもう帰りなさい。ばいばい」

陸「うん!ばいばい!!」

志保「失礼します」

千早「えぇ、気をつけて」

陸「ちはやおねーちゃんもきをつけてかえってね」

千早「ありがとう。大丈夫。私の家はすぐそこだから」


E N D

 

http://i.imgur.com/8nOrInU.jpg
Blooming Cloverで名前判明したんだっけ?
追加エピソードの千早のかんじいいね、乙です

>>1
最上静香(14) Vo/Fa
http://i.imgur.com/Ptu8skG.jpg
http://i.imgur.com/NhOGuq5.jpg

箱崎星梨花(13) Vo/An
http://i.imgur.com/7Y5T0j9.jpg
http://i.imgur.com/YtGuOAc.jpg

横山奈緒(17) Da/Pr
http://i.imgur.com/p8MwLq9.jpg
http://i.imgur.com/uyLqr0V.jpg

>>3
桜守歌織(23) An
http://i.imgur.com/JWlIySg.png
http://i.imgur.com/tM0EkOE.png

豊川風花(22) Vi/An
http://i.imgur.com/0ujJwbl.jpg
http://i.imgur.com/bNa4NXX.jpg

矢吹可奈(14) Vo/Pr
http://i.imgur.com/cAoRjmK.jpg
http://i.imgur.com/wQ6NKrH.jpg

大神環(12) Da/An
http://i.imgur.com/6KL4MCq.jpg
http://i.imgur.com/ARburxw.jpg

>>14
北沢志保(14) Vi/Fa
http://i.imgur.com/Ce4Jg8z.png
http://i.imgur.com/8qSu9KU.jpg

>>21
如月千早(16) Vo/Fa
http://i.imgur.com/vE65YYF.jpg
http://i.imgur.com/BGsfvrt.jpg

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