ぐだ男「（僕の名前はぐだ ぐだ男……。どこにでもいるちょっと魔術が使える男子だ）」

ぐだ男「（理由は分からないけどカルデアというところに就職が決まったので「ちょっとラッキー」程度に思いながら着いたその日に職場が爆発）」

ぐだ男「（僕はマシュと冬木という街にレイシフトしてしまったのだった）」

マシュ「先輩？」

ぐだ男「…………うん、大丈夫、状況は把握した……」

フォウ「フォーウ！」

↓１～５コンマ安価

誰もいないことを見越して自分でコンマ安価を踏む！
ジャルタ来い！！！！

ぞろ目来い！

ほい

>>7
やるじゃない

ぞろ目が出たのでガチャの時間だーー！！！

排出率を参考にしてね
↓１～↓１０

自分でも踏む！

ふと思ったけど星３女性枠少ない
ちくしょう企画倒れだ！
星３はもうランダムにします

と思ったけど星５も星４もそこまで選り好みできるほどじゃなかった
ええい、性別判定はやめだ！

あと次回からは１０体は多すぎなので五体ずつにします
それと一人で何回安価とっても構いませんので！

誰もいないので踏み

ご協力ありがとうございます
ランダムでなに出るか判定できるツール作ってくるので早ければ夜か明日には来ます
呼び符でジャルタ引いた奴に聖杯の呪いあれ

今は便利な時代ですねぇ……

とりあえず
一体目
星５　ランサー

二体目
星５　ライダー

三体目
勝手にコラボ

四体目
星３　アーチャー
エウリュアレ

五体目
星３　ランサー
プニキ

六体目
星３　ランサー
ジャガーマン

七体目
勝手にコラボ

八体目
星３　セイバー
ジルドレェ

九体目
星３　アーチャー
ダビデ

十体目
星３　キャスター
メフィストフェレス
となりました

↓１　星５ランサー一体

↓２　星５ライダー一体

↓３　勝手にコラボ！　下一桁コンマ安価

↓４　勝手にコラボ！　下一桁コンマ安価

？？？「そりゃ良かった。状況が状況だし、ひとまず落ち着きまして……」

ぐだ男「…………誰？」

？？？「っと、悪い悪い！ 自己紹介がまだだったな。俺は」

当麻「上条 当麻、クラスはキャスターだ。まったく意味のわからないことにな！」

ぐだ男「ええと……？」

マシュ「上条さんはキャスターのサーヴァントです。先ほど会ったばかりなのですが、誰に召喚されたのかも分からずに歩いていたら」

当麻「倒れてる二人に会ったって事だ。とにかく二人とも無事みたいで良かった」

当麻「まぁこの辺り一帯は地獄絵図って感じだけどな」

マシュ「街が火の海です……」

ぐだ男「とにかく誰か生き残りを」

骨「オオオオォォォ！」

当麻「その前にお客さんみたいだぜ！」

ぐだ男「敵！？」

マシュ「先輩、私の後ろに！」

当麻「ちなみに言っておくけど、俺はキャスターはキャスターでも魔法魔術の一切使えないタイプのキャスターだからな！」

マシュ「それは本当にキャスターと言って良いのでしょうか！？」

当麻「一体ずつ倒していくぞ！ そっちのマスターも離れるんじゃねぇぞ！」

☆☆☆☆☆
上条 当麻
キャスター
宝具レベル：３『幻想殺し（イマジンブレイカー）』
敵単体に超強力なキャスター特攻攻撃
強化解除
相手のチャージ分ダメージ上昇（オーバーチャージ効果UP）
相手がキャスターの場合チャージを０にする

スキル１：攻撃予測・レベル６（CT7）
自身に回避状態を付与（５回）

スキル２：魔術師殺し・レベル６（CT5）
自身にキャスター攻撃時に対象に防御力ダウン（3T）を付与する状態を付与（3T）

スキル３：幻想殺し・レベル６（CT5）
自身にキャスターへの相性が有利になる状態を付与（3T）

当麻「ひー……近接戦が上条さんの十八番だったのも今は昔、剣相手に拳違いで挑む愚行に精神がガリガリ削られますのことよ……」

マシュ「でも戦い慣れてるようで、安心しました」

当麻「曲がりなりにもサーヴァント、そのくらいの融通は利かせてくれるみたいでな。まぁ俺はキャスター相手にしたときにだけ真価が発揮されるタイプのサーヴァントなもんで、これRPGだと真っ先に二軍落ちするやつじゃね？ なんて思ってないんだからな！」

マシュ「は、はぁ……？」

ぐだ男「対キャスター用サーヴァント……？」

当麻「おっと、冗談はさておきはてさてどうしたもんかね。あてがないんじゃ歩きようもないぜ」

ロマン『あぁ、やっと繋がった！ こちらカルデア管制室！ 無事かい！？』

当麻「……と思ったけどなんとかなりそうだな」