提督「大和とスローセックス」 (38)

R-18、地の文なし、だらだらやってく

移転前に書いたものとは別物としてやっていきます

提督「大和! スローセックスしよう!」ドンッ!

大和「い、いきなり何を言うんですか!」

提督「いいじゃん! 最近マンネリ気味とか言ってたじゃん!」

大和「そんなこと言ってません!」

提督「世界最強の大和型一番艦が何を言うか!」

大和「鎮守府を預かる提督が何を言うんですか!」

提督「そんなこと言って~体は正直だゾ☆」ムニユッ

大和「ひゃっ!? 腰を触らないでください!」

提督「そらそら、後ろは壁だぁ逃げ場はないぞぉ。空いたスリットが俺の手を呼んでるんだぁ」

大和「も、もう…雰囲気とか…考えてください…」

提督「む、そうだな雰囲気は大事だな」スッ

大和「もう! 大和は怒りましたよ!」プンスカ

提督「おお~^怒ったところも可愛いなぁ^」

大和「~~~!」

大和「(この方はこの鎮守府を預かる提督です)」

大和「(幾多の難関海域を轟沈なしでくぐりぬけた、剛腕司令官)」

大和「(艦隊のみんなとも良好な信頼関係を築いているのですが…)」

提督「ん?」

大和「(ちょっとスキンシップが過ぎているというか)」

大和「(艦娘との距離が近いというか…)」

大和「(時々、セクハラまがいの行為をされています…)」

大和「(幸い他の艦娘からのセクハラ報告はありませんが)」

大和「(さっきだって、お、お尻のあたりを触りました!)」

提督「お~い、大和さ~ん。昨日の夜戦(意味深)の疲れが残ってるのかな?」

大和「(……私はこの方とケッコンカッコカリを済ませ)」

大和「(初夜はそれなりに盛り上がったのですが……)」

提督「大和?」

大和「はぁ、もういいです…」

提督「あ、大和。今日の作戦が終わったらちょっとだけ時間作って執務室きてくれ」

提督「愛しの旦那様からの招待だゾ☆」

大和「…わかりました。終わり次第、執務室に参ります。では」

提督「約束だからな、絶対来てくれ」スタスタ

大和「(……ふぅ」

大和「(体を触られるのは嫌ではないのですが、私は雰囲気というものをですね……)」

大和「(! いやいや、体を触るのは時と場所を弁えてですね!)」

大和「(……それは、私も提督に……優しく寄り添いたいのは事実です)」

大和「(事実、何度も夜戦をしましたし……)」

大和「(でも、スキンシップが過度になってきているというか……)」

大和「(今度、時と場所を弁えなかったら注意しましょう! そうしましょう!)」フンス

提督「おぉ、お疲れ様」

大和「はい、本日の執務お疲れさまでした」

提督「約束通り来てくれたね、嬉しいよ」

大和「わ、私は提督の…ひとりしかいない、妻ですから」

提督「ああ^~可愛い」

大和「もう! 茶化さないでください!」プンプン

提督「まぁまぁ、呼び出したのは他でもない」

大和「なにか、深刻な事態でしょうか」

提督「そうだ…」

大和「ゴクリ」

提督「まぁ、風呂に入りながら話そうじゃないか」

大和「(結局一緒に入ることになってしまいました…)」

提督「お、待ってたよ。さぁさ、湯舟にタオルはいれちゃイカンよ」

大和「もう! あっち向いててください!」

提督「ええ~散々見てるじゃない」

大和「そ、それでも…明るいから! ダメです!」

提督「……大和」

大和「はい」

提督「その選択の方がスケベだぞ?」

大和「~~~! いいからあっち向いてください!」

提督「はいはい」クルッ

大和「こ、こっち見たらいけませんよ!」

提督「見ない見ない」

大和「……失礼します」

提督「……あの? 目の前から凄い、いい匂いがするんですが?」

大和「…/////」カァァ

提督「まさか俺の前に座ってくれるとはなぁ。ささ、こっちに寄りかかってください」

大和「どうして敬語なんですか…」

提督「文句いいながら言うこと聞いてくれる大和が好きだよ」ギュッ

大和「っ♡ ど、どこ触ってるんですか!」

提督「ん? もうちょっと上のほうがお好みで?」

大和「ち、違います! お、お腹まわりは……もう、そこでいいです……」ハァ

提督「ああ^~体中が幸せな感触なんじゃ^~」

大和「実況しなくていいです! 本題に入って下さい!」

提督「そうだな、柔らかい感触を楽しむのはまた後でも出来るし」

大和「っ♡」

提督「大和、正直な話、俺は君にとても感謝している」

大和「はい…」

提督「だから…大和にも、気持ちよくなってほしい」

大和「……はい」

提督「もっと大和を知りたい、もっと…大和に近づきたいんだ」

大和「っ♡」キュン

提督「だから今夜は…ほんの少しだけでもいい。見せたことない大和を、見せてほしい」

大和「わ、わかりました」

大和「提督、布団に横になってください」

提督「お、なにかやってくれるの?」

大和「見せたことのない、大和を…お見せします♡」

大和「ん…んぅ…♡」チュッ

提督「(ああ^~積極的な女の子可愛いんじゃ^~)」

大和「あん、んんっ♡」

提督「(がっつかないキスが最高の感触だ…)」

大和「(や、やっぱり優しいキス、好き♡)」

大和「んっ…提督…♡」

提督「(いつも真面目で清楚できっちりしている大和が」」

提督「(切なそうに何度も唇を合わせている…)」

大和「(エッチなことしてる♡ あ、頭が、ぼーっとして…)」

大和「(とても……とても幸せです♡)」

大和「はぁ…はぁ…♡」

提督「(豆球に照らされた肌がこわばってきて紅くなってきている…その太もも!)」

大和「ひゃっ…んんっ♡」

大和「(ふ、太もも! く、くすぐったい♡)」

大和「あぁ…ん…♡ んぅっ♡」

大和「(あぁっ♡ だめっ♡ いまっ♡ 敏感にっ♡)」

大和「(触れるか触れないかの手つきでぇっ♡)」

大和「だ、だめぇ…♡ あ…あぁっ♡ あぁん♡」

大和「(あぁ♡…やっぱり、好き♡)」

大和「(提督の優しい手つきがっ、好きっ♡ もどかしくて、焦らされるのっ♡)」

大和「んああぁっ♡」ビクッ

大和「(声、でちゃう……っ♡)」

大和「ああんっ、ああ…ま、またぁ…♡」ビクンッ

大和「もどかしくてぇ、つらいのぉ♡ 我慢できないのぉ……ああん♡」

大和「も、もっと……♡ もっとまさぐってぇ♡」

提督「(優しく…撫でるように…)」

大和「(だめっ♡ なんか、なんかきちゃうっ♡)」

提督「(…焦らしていく)」

大和「ふぁっ♡ ……あっ」

大和「(な、なんでやめるのっ♡ もうすこしでっ♡ 気持ちいいのきたのにっ♡)」

大和「もっと、もっとっぉっ♡」

大和「いやぁ♡ やだぁっ♡ いじわる、しないでぇっ♡ 触って♡ 触ってよぉっ♡」

提督「もどかしい?」

大和「もどかしいのっ♡ ちゃんと触ってぇっ♡」

提督「……スローセックスは、これを何時間も続けるんだ」

大和「無理っ♡ そんなの無理っ♡」スリスリ

提督「こら、女性が腰振っちゃいけません」

大和「だって♡ だってぇ♡」ハァハァ

提督「まだ続けるよ、太もも」

大和「ひゃっ♡ あっ♡」ビクッ

大和「いやぁ♡ やだぁっ♡」

大和「いじわる、しないでぇっ♡ ちゃんとっ♡ 触って♡ 触ってよぉっ♡」

大和「もどかしいのっ♡ ちゃんと触ってぇっ♡」

大和「な、なんでもいうこと聞くからっ♡ なんでもするからぁっ♡」

提督「……何でも言うこときくし、何でもするんだな?」

大和「はぃっ♡ 誓いますっ♡」

大和「大和は、大和は、あなただけのものですっ♡」

提督「(太ももに添えていた手を、今度は乳房へ…)」

大和「んっ♡」

提督「(おぉ、いま大和がビクッっ震えた!)」

大和「ち、乳首♡ 優しくっ♡ いじめてぇ♡」

提督「(……淫乱だなぁ、もっと周りをいじめてあげよう)」

大和「んぁっ♡ 周りじゃなくてっ♡ そこじゃないのぉっ♡」

大和「もっと、もっとぉぉ♡」

大和「んあああああっ♡ やぁんっ! あっ、あぁっ、あああっ!」

大和「もっと強くしてっ♡ ぎゅって、してぇ♡」

提督(快感をせがむ喘ぎ声も興奮するな)

提督「(大和のはしたなくて恥ずかしい姿を、もっと見たい」」

大和「(見てっ♡ もっとはしたないとこっ♡ 恥ずかしいところっ、見てぇ♡)」

提督「(少しずつ、少しずつ指を敏感な場所へ近づけ、また離す)」

提督「(そのたびに大和から漏れ出す甘美な声)」

提督「(どうやら準備万端なようだ)」

提督「大和、大丈夫か?」

大和「だい…大丈夫なわけないです…早く、早く挿れてください♡」

提督「(大和のそこは既に大洪水をおこしていて)」

提督「(ほんの少し力を入れればすぐに限界がきているようだった)」

提督「(両足が力なく開かれている模様は)」

提督「(普段の可憐な大和からは想像もできなかった)」

提督「(……)」

提督「(それから数時間、もどかしい責め苦を大和は受け続け)」

大和「お、おねがい♡ 挿れてっ♡ 挿れてくださいっ♡」

提督「(敏感なところは一度も触れず、ただひたすらキスと愛撫をつづけた)」

大和「もっと♡ 触って♡ さわってぇぇ……♡」

提督「(大和は何度も絶頂をねだったが俺はそれを拒否し続けた)」

提督「体を密着させながらの愛撫。大和からしたら天国であり地獄のような快楽責め)」

大和「いやぁ……もう……はやくぅ♡」

提督「(計画どおり、今日は発情スイッチを入れさせ次の日への布石とすること)」

大和「挿れてっ♡ 挿れてよぉっ♡」

提督「……大和、今日はこれで終わりにしようか?」

大和「……い、いやぁ♡」

提督「(俺の一言についに大和は目から涙をうかべだしてしまった)」

大和「も、もう…我慢するの、無理ですっ♡」

提督「大和…わかってくれ。俺もいますぐにでも挿れたい」

大和「な、なら♡」

提督「だが…我慢すればするほど…明日はもっと、気持ちいい」

提督「大和はお利巧さんだから…我慢できるな?」

大和「……」

提督「(とてつもなく苦しい選択、この快楽地獄をさらに続けることを自らの口から言わせようとしている)」

大和「て、提督のご指示です…大和は…耐えてみます…」

提督「ありがとう、大和」

大和「で、でもっ♡ 最後に…キス、優しいキス、お願いします…♡」

提督「お安い御用だ」

提督「(こうして「1日目」が終わった)」

提督「(明日も今日を超える快楽が待ち受けているとも知らず)」

提督「(目の前の淫乱な女性はいつもより長めに、確かめるようにキスをした)」

今日はここまで
難しい…

前スレ依頼とはなんぞや

さんくす 依頼してきた
続きはもうちょっとだけ待ってくだされ

【鎮守府 執務室 二日目】

大和「提督…昨日の続きを、いたしましょう♡」

提督「(そう言って大和は自らのスカートをたくしあげ秘部を俺に見せつけた)」

提督「(見てわかるほど、彼女の秘部は愛液が蔓延っていた)」

提督「大和、下着は?」

大和「…先ほど、脱いでまいりました」

大和「この時間が近づくほど、想像してしまい…」

大和「溢れかえるのが…止まりませんでした♡」

提督「(自分ら曝け出すスタイルが俺をこの上なく興奮させる)」

提督「ああ^~そうか。さっきまで真面目にやっていたのに」

提督「頭の中は気持ちよくなることだけ考えていたのかぁ」

大和「み、みなまでいわないで下さい♡」

大和「はやく、はやく大和を…」

提督「(そう言いながら大和は俺の手を取り脚の間に滑り込ませ)」

大和「んっ♡ 見てください、触ってください♡ もう、こんなに…」

大和「切ないんです…♡」

提督「(ベッドに全裸で横になっている大和を見下ろし)」

提督「今日は…これを使う。覚悟はできているかな?」

提督「(大和にみせつけるように道具を出した)」

大和「手錠が4つに目隠し、です♡」

提督「そう、今からこれで、大和をいじめる」

提督「(言い終わった後の大和の表情は印象的で)」

提督「(目には涙をうかべ、息は上がり、頬は紅潮していた)」

大和「…おねがい…します♡」


大和「(あっ♡ もう3つ、つけられて…)」

提督「(最後の1つをつけようとしたときに、俺は追い打ちをかけた)」

提督「大和、わかっているね?」

提督「最後のひとつ、これをつけたら、つけたら、裸で大の字になって」

提督「手足は、もう動かせないんだよ?」

大和「はいっ♡」ハァハァ

提督「いくら大和が懇願しても、体をよがらせても…」

提督「なんにも、できない」

大和「っ♡ は、はいぃ…」

提督「(暗い中でも体が震えているのがわかる)」

提督「最後の、ひとつだ」ガチャン

大和「こ、これでっ♡ 大和は…なんにも…♡」

大和「できないのですね…♡」

提督「そう、気持ちよくなるのを、受け入れるしか…耐えるしかないんだ」

大和「はいっ♡」

提督「目隠し、つけるぞ?」

提督「(ゆっくり、大和の端正な顔に近づけ、目隠しをつけた)」

大和「て、ていとく♡ こ、これっ♡」

提督「これからなにをされるんだろうね」

提督「(そう言って俺は指を体に沿わす)」

大和「んあぁぁっ♡ あっ♡」

提督「(面白いように大和の体は反応し、小刻みに震えた)」

提督「(そして秘密兵器、刷毛をとりだし、乳房の周りを撫でるように添わせた)」

大和「んんっ♡ んあ、ああぁっ♡」

提督「(体をくねらせ快感から逃げようとする大和)」

提督「(しかしいくらあがこうと手足を手錠で拘束されているためどうすることもできない)」

提督「(もうひとつの刷毛で足の付け根を責める)」

大和「だめっ♡ だめですっ♡ 提督っ♡ それ、だめぇっ♡」

提督「(よほど感度がいいのか、すぐに絶頂してしまいそうだった)」

大和「(だめだめだめだめ……なにか…お腹の中が、締め付けられてっ♡)」

大和「(なにかきちゃうっ♡」」

大和「あっ♡ ああっ♡  あぁっぁああっ♡」

提督「(もう1秒続けていたら頂に達しそうなところで、刷毛を離す)」

大和「あっ…はぁ、はぁ…ど、どうしてぇ…♡」

大和「(も、もうちょっとなのにぃ…♡)」

提督「まだまだ、お楽しみはこれからだ」

提督「(そういって2つの刷毛を乳房の周りをくるくると、敏感な場所を避けながら責めた)」

大和「んあぁぁあっ♡ そこっ♡ そこぉっ♡ もっと上、上ですっ♡」

提督「(懇願も聞き入れず、およそ1分、くるくると刷毛を添わせ続けた)」

大和「はぁ…はぁ…はぁん…♡」

大和「(乳首のまわりがっ、くすぐったくってっ♡)」

大和「(あ、あたまがっ♡ おかしくなっちゃうぅぅぅ…♡)」

提督「(体を幾度もくねらせ、もどかしさに苦しみながら涎を垂らす)」

提督「(ほんの数時間前まで凛とした表情で仕事をしていた彼女が)」

提督「(今では快楽を貪る雌となってしまっている)」

提督「(喘ぎ声の中には懇願も漏れ、普段の彼女からは想像もできないほど狂っていた)」

大和「乳首のまわりがっ♡ もうだめぇっ♡」

提督「じゃ少し休憩、な?」

大和「いやっ♡ いやぁぁぁぁぁ♡」

大和「もうっ♡ もう無理ぃっ、撫でてっ♡ 触ってぇっ♡」

提督「(腰を浮かせ、わずかに蠢く秘部のからは絶え間なく愛液が漏れ出し)」

提督「(少しでも撫れば即絶頂しそうなほど敏感そうなクリトリスが勃起していた)」

提督「(ここで優しく愛撫したらどうなるだろう)」

提督「(叫びながら悶絶し、壊れてしまうのではないだろうか)」

大和「て、ていとくぅ…♡」

提督「(戦場を力強く駆ける彼女、今は抵抗もできず俺の与える快楽に身をゆだねる彼女)」

提督「(戦場では勇者でも一度海から出れば少女)」

提督「(あふれ出る愛蜜の出どころとその突出した豆を同時に、優しく愛撫してしまったら)」

提督「(彼女は確実に、壊れてしまう)」

大和「…てい…とく?」

提督「……ここで、大和のここ」

大和「ひゃぁぁぁぁん♡」

提督「(指がわずかに触れただけで、この情欲)」

提督「この指、動かしたらどうなるんだろうね」

大和「あっっっぁあっ♡ ひゃめっ♡ ああぁぁっ♡ うごかしてぇっ♡」

提督「(イキたいのか、もっと焦らされたいのか、もう大和の頭は壊れかけていた)」

提督「(敏感な豆に指の先をそっと触れながら大和に問うもう一度問う)」

提督「どうする? やめようか?」

大和「やだやだっ♡ やめちゃやだっ♡ そのままっ♡ そのまま撫でてっ♡」

大和「はやく、はやく撫でてぇっ♡」

提督「……」

提督「(快楽の前には大和の清く美しい心をも歪められてしまう)」

提督「(そう、これは体だけのつながりではない)

提督「(これは心を愛撫する、スローセックスだ)」

提督「……だめ」

大和「っっっっ♡ やっ♡ やぁっ♡ やだやだっ♡ もういっかい♡ もういっかいしてぇっ♡」

大和「も、もういっかい…もういっかいぃぃぃ♡」

提督「(手錠が軋み、俺の心に語りかけてくる)」

提督「(もっと…もっと焦らせ)」

提督「(大和の心が満ち溢れる寸まで)」

提督「(溢れそうになったら止め、また注ぎ、また止める)」

提督「(感度という感度をいけるところまでもっていく!)」

大和「んっ♡ ふぅっ♡」

提督「(今日はこのキスで終いだ、明日もまた、新しい扉を開けよう)」

提督「(俺が…開けてやる。だから、共にいこう…大和)」

まだまだ続く

【鎮守府 最終日】

大和「んっ♡ ふぅっ♡」

提督「執務が終わった途端にキスですか大和さん」

大和「今日はっ♡ 今日はぁっ♡」

提督「そんなに鼻息荒くしなくても大丈夫だよ」

大和「っ♡ は、はいぃ♡」
【鎮守府 最終日】

大和「んっ♡ ふぅっ♡」

提督「執務が終わった途端にキスですか大和さん」

大和「今日はっ♡ 今日はぁっ♡」

提督「そんなに鼻息荒くしなくても大丈夫だよ」

大和「っ♡ は、はいぃ♡」

大和「も、もっと強く…撫でて…♡」

大和「(そこっ♡ ふとももっ♡ くすぐったいのぉ♡)」

大和「て、提督…♡」

提督「(…もう、だめだな)」

提督「大和、脚開いて、見せて?」

大和「はい♡」

提督「…挿れるよ」

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