兄「ん…手作りか?」
妹「うん、自信作」
兄「どれどれ……」
妹「…………」
兄「うん、うまい」
妹「ほ、ほんと?」
兄「ああ、妹の味がしておいしいよ」
妹「えっ」
兄「ん?」
妹「…そ、それってどういう…」
兄「え、どういうって…」
兄「妹の血が入ってるんだろ?」
妹「えっ…えっ…」
兄「ん?違ったか?」
妹「………」
兄「………」
兄「なんてな!冗談だよ冗談」
妹「………」
兄「あっはっはっは………」
妹「………」
兄「………」
兄「…変なこと言ってごめんなさい」
妹「………」
兄「……妹…?」
妹「…あってるよ」
兄「………えっ?」
妹「……私の血がはいってるの、そのチョコ」
兄「え……」
妹「………」
申し訳ありません!
中途半端になってしまいましたが、ここで一旦「終わり」という形にしたいと思います
つかれました…小説を書くのってこんなに大変だったんですね…
兄と妹がどうなるか、続きが気になる人も多いでしょうが…
それはまたの機会ということで…
次回は今回の反省を生かして、きっちり仕上げていきたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
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