乳毛脇毛陰毛未処理爆乳クソデブスババアに犯される美少年wwww(29)

何回シャワー浴びても取れないぐらい加齢臭が体中に染みついてしまってそう

種搾りプレスかまされて悶絶する中加齢臭と老廃物まみれの汗と胸の谷間の汗で溶けた垢が鼻から口からたっぷりと侵入してきて終わる頃には脳みそがババア色になってそう

ババアの加齢臭をそっくりそのままうつされて自分自身の匂いにむせ返りながら乱暴に扱われた足腰をどうにか奮い立たせ屈辱とショックと嫌悪感を募らせて
通行人にすれ違うたびに臭いに顔をしかめられながらもフラフラと帰途についてそう

それからというもの毎晩ババアに乗しかかられ逆レイプされる悪夢を見て嫌な汗かいて目覚めてそう
それから暫くしたある日から目覚めるとき服と髪が汗びっしょりになるだけでなく夢精してパンツも精液ぐっしょりで目覚めるようになってしまいそう
思い出したくもないことなのに

一刻も早く忘れるために夏休み中ってこともあり彼女と会うことが増えそう

おっぱいないけどスタイルよくておっとりしてて気づかいができて
セックスはお互い勇気なくてまだだけど一度だけ身体の触り合いした可愛くて優しい彼女

だけどセックスはまだってこと思い出して最悪の脱童貞を遂げた事実を再認識しまた落ち込んでそう

それでも彼女とたくさん遊んだおかげで夏休み中に一気に距離が縮まりそう

そして8月も中旬に移り出すある日の夜、ついにおせっせを前提に2人でベッドインしそう
互いに半裸で抱き合ってキスするとき彼女がちょっと眉間にシワ寄せて鼻ひくつかせた気がしたけど見なかったことにしてそう

自分の腕の中で彼女の体温が上がってきてるのを直に感じ
そのことに幸福感を感じながらもジーパンの下のちんちんは一切勃起する気配がなくて
挿入時にはきっと起つから大丈夫って半分無意識で言い聞かせてそう

前回はちょっとキスしたり胸触るだけでビンビンになってしまってたのに

オナニーが終わって賢者モードに入るとその後はずっと自己嫌悪に陥りまくって
しばらくオナニーすることやめてそう
でもレイプされる夢はまだ見るけど夢精することもなくなって
それもあって日を追うごとにどんどん欲求不満になっていきそう
いっつも頭の中はババアの裸体のイメージでいっぱいで宿題すら手につかなさそう

8月も下旬に入ってきた時、部活も夏の大会が終わって一段落したからその日は午前だけで練習終わってそう

昼飯買って帰ろうとコンビニ寄って サンドイッチやおにぎりの陳列棚を見てまわってると





あのババアと偶然にも再会しそう

目の前のババアをあのババア、数週間前に自分をレイプしたババア、自分の初めてを強奪したババアだと判別した瞬間、
夜遅くまで長引いた吹奏楽部の練習の帰りに太ったババアがやたら尾けきてる気がしたこと
帰り道の途中の人気のない公園で突然組みつかれたこと
文化部の細い腕では全く抵抗できなかったこと
きっついラベンダーの香水と化粧品の臭い
頬にべったりとつけられた唾液の泡が少し乗ったキスマーク
三段に重なったババアの腹、頭を抱きかかえるやたらと逞しい二の腕、酸っぱくて臭い汗の臭い、鼻先をくすぐるショッキングピンクのブラのレースの装飾、
真っ黒なジャングルの向こうに鎮座する、ドドメ色の女性器、
ババアのでかい胸と腹の向こうで飲み込まれていく自分のちんちん、万力のような締め付け、
それらが一気にフラッシュバックして吐きそうになると同時に股間がムクムクと天に向かっていきりたってしまってそう

生地の薄い制服の夏用スラックスは勃起に軽々と持ち上げられてしまって
隠そうと前かがみになるとババアがニタァと笑って厚く化粧の乗ったほうれい線と二重顎のきついむくんだ顔を醜く歪めてそう

普通に考えて逃げた方がいいに決まってるのに歩み寄ってくるババアからなぜか目が離せなくて
ババアは自分の耳元で「おいで」と囁いてからレジに行って買い物を通すと店をゆっくりと出て行って

少年は考えるより前に足が勝手に震えながらも動いてしまって
当初の目的だった昼飯も買わず店を出て
はち切れんばかりの紫色の長袖Tシャツを纏ったババアの横に長い背中についていってそう

木々の緑がよく映える青空の下
見慣れた街中で少年はあの夜のこれっぽっちも望んでいなかった非日常をまた思い返してそう
ババアのあらゆる体液でぐしょぐしょになった制服のカッターシャツ、ババアの中で果てた時の屈辱、ババアの両の腋から微かに漂う鉛筆の芯と汗の混じったような臭い、窒息せんばかりに顔面に迫ってきた全く似合わない可愛らしい色彩と装飾のブラにどうにか支えられていた巨大な乳房。
肉割れしまくった巨大な乳房。

しばらくしてババアは庭の手入れがあまり行き届いてない、1人で住むには若干広すぎるやや古い平家の敷居を跨いでそう

少年は太陽の光をたっぷりと受けるアスファルトの道と
敷居の向こうに広がる薄暗い家の間に、

線。

何の線か本人もよく分からない、ただ何か自分を構成する要素、これからの将来の生活、そういうものに少なからず直結する、
一つ明らかなのはその線を超えてしまえば間違いなく「普通の少年」ではいられなくなる、
そんな自分の深層心理が引いたらしい境界線を見出してそう

だけど相変わらず自分の足は全く言うことを聞こうとしなくて
どんどんババアの家の門へと近づいていって
一歩手前でどうにか止まると
すっかり忘れていたあの香り、
自分の身体に依然として染み付いたままの加齢臭が鼻を掠めて
それから一瞬思考が停止して




気づいた頃には門を潜り玄関に入ってそう

ほとんど無意識で機械的に靴を脱ぎ廊下に上がると
急に現実感が出始めて
レイプされた時を除きこれまでの人生でかつてないほど心臓の鼓動が速く、激しくなってそう
そう、彼女に告白した時よりも、彼女と初めて手をつないだ時よりも、彼女と初めてキスをした時よりも、初めて彼女の裸を見た時よりも。


ずっと。

促されるままソファに座るとババアはおもむろにソファの上で膝立ちになり半ばマウントを取る体制になりそう

戸惑いや恐怖や微かな期待が入り混じった少年の顔を見てニタニタと笑ってそう

ババアが気色の悪い笑みを浮かべ服の裾を胸の上まで持ち上げ装飾の凝ったセクシーな意匠の下着に包まれた醜く巨大な乳房を露わにすると
少年は目を丸くしてたじろぐも少年のスラックスに張られたテントは脈打ちつつより天井を高くしてそう
丸くなった目はその谷間をまじまじと眺めてそう

ババアはニヤニヤ笑いを絶やさず少年の反応を楽しむように長袖Tシャツを完全に脱ぎ
ブラのホックを外し焦らすようにゆっくり、ゆっくりと二つの腐りかけの果実の全貌を露わにしてそう

ブラが外されブルンと揺れながら登場したバレーボール大の乳房は
干しぶどう、いやサイズ的には梅干しのようなエグい色の陥没乳首と短いものでも2センチはくだらないだろうかという乳毛、そしてほのかな乳臭さを持ってそう
触手のごとくチョロチョロと乳毛の生えた歪な乳輪と中心の乳首は顕微鏡で見た微生物とその細胞核か何かを彷彿とさせそう

ババアは硬直していた少年の右手を掴むと
左の乳房へと連れ去っていきそう
少年も一度は申し訳程度に手を引いて抵抗するんだけどババアの力は強くて
あっという間にババアの一糸まとわぬ乳房に少年の小さな手のひらが着地してしまいそう

一瞬した抵抗ももはや「自分は興奮なんかしてない」と言うための言い訳の材料作りでしかなさそう

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