タイトル見ればわかると思いますが、おち〇ぽ注意です。
この前、書いたやつ→【安価】吹雪「ドラム缶風呂から」叢雲「抜けられなくなった…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511356331/)
~深夜、吹雪と叢雲の部屋~
吹雪「んん…トイレ…ムニャムニャ」ムクッ
吹雪「うぅっ…さぶっ」ブルブル
吹雪「早く済ませちゃお…」テクテク
がちゃん(トイレのドア開ける音)
吹雪「よいしょ……んっ?」
吹雪「あれ、なんだか違和感が…」チラッ
吹雪「ん、んんっ!? えええええええええええええっ!?!?」
吹雪(な、なにこれっ!? こ、これって、男の人のだよねっ!?)
吹雪「な、何で私に…」
どんどんどんっ
叢雲「ちょ、ちょっと吹雪! どうしたのっ!?」
吹雪「む、叢雲ちゃんっ!?」(ど、どうしよう…)
叢雲「何かあったの、大丈夫!?」ガチャ
吹雪(し、しまった…! 夜だから鍵を閉めるの忘れてたっ)
叢雲「って、ご、ごめん、開いてるとは思わ…な…くて…」ボーゼン
おち〇ぽ!おち〇ぽですっ!
吹雪「え、えっと…」
叢雲「なっ、ななな、何よそれっ!?」
吹雪「ち、違うのっ! 私もよく分かんないのっ!」
叢雲「ふ、吹雪、まさかあんた、艦漢だったの…?」
吹雪「な、なにそれっ、そんなの聞いたことないし、私は艦娘だよ!」
叢雲「じゃあ、なんでそんなのがついてるのよっ」
吹雪「落ち着いて聞いて! ちゃんと説明するから!」
叢雲「そ、そうね…いったん落ち着きましょうか...」フゥー
突然生えてきたことについて説明中…………..
叢雲「なるほど…夜、お手洗いに行ったらなぜかそれがついていた、と」
吹雪「う、うん…」
叢雲「それで、原因に心当たりはあるの?」
吹雪「え、えっと…うーん、これといった心当たりはないんだけど…」
叢雲「そうなの…」
吹雪「ど、どうしよう…これ...」
叢雲「
>>3
1、「…こんなの引っこ抜けばいいのよっ!」(錯乱)
2、「もっとよく見せてもらっていいかしら?」
3、「とりあえず、工廠に行って明石さんに相談ね」
4、「…私、吹雪にならいいわよ」ボソッ
5、その他
2
叢雲「そうね、とりあえず…もっとよく見せてもらってもいいかしら?」
吹雪「えっ…な、なんで…」
叢雲「こういう時は、まず、しっかり調査することが大切なのよ」
吹雪「そ、そうだね。え、えっと…とりあえずトイレから出よっか、尿意ももうどこかに飛んで行っちゃったし…」
叢雲「そうね」
~ベッドの上~
吹雪「え、えっと…」モジモジ
叢雲「ちゃんと腰を前に出しなさいな。見えにくいじゃない」
吹雪「う、うん」グイッ
叢雲「こ、これが男の人の…意外とちんまりしてて、なんだか可愛いわね」ジロジロ
吹雪「な、なんだか少し恥ずかしいかも…///」
叢雲「何よ、これは調査なんだから恥ずかしがる必要なんてないわよ」
吹雪「そ、そうだよね…」(叢雲ちゃん、睫毛長いなぁ、肌も白くてきれいだし…目もパッチリしてて、すごい可愛いな)
叢雲「よし、じゃあちょっと触ってみるわね」
吹雪「えっ、さ、触るの!?」
叢雲「当たり前よ、しっかり調査しないと」
吹雪「う、うん」
叢雲「それじゃあ…」ツンツン
吹雪「ふぁっ…く、くすぐったいよ、叢雲ちゃん」
叢雲「ぷにぷにしてて意外と柔らかいのね」
吹雪「そ、そうなの…」
叢雲「えぇ…」(うーん、でも特に変なところはないわね…いや、実物を見たことないし、変か変じゃないかなんてわからないんだけどね)
叢雲(でも、どうしようかしら…ほんと、何にも分からないわ)
叢雲(どうしよう…)
叢雲「>>7
1、「うん、引っこ抜くしかないわね!」(錯乱)
2、「もうちょっと刺激を与えてみるわね」
3、「うーん、やっぱり分からないわ…明石さんの所に行くわよ」
4、(なんでかしら、吹雪のおち〇ぽ見てたら、変な気持ちになって来ちゃったわ…)
5、その他
2
叢雲「もうちょっと刺激を与えてみるわね」ツンツン
吹雪「んんっ…」
叢雲「…ぶらぶらしててなんだか可笑しいわね」ツンツン
吹雪(…叢雲ちゃん、可愛いなぁ)
吹雪(叢雲ちゃんを突き飛ばして、おち〇ぽを叢雲ちゃんの口に…)ムラムラ
吹雪(…って、私は何をっ! む、叢雲ちゃんは女の子で私も女の子なんだから!)
叢雲「…えいっ!」モギュッ
吹雪「んぁっ!? ちょ、ちょっとムラムラちゃんっ、急に握らないでよ!」
叢雲「ムラムラちゃん…?」
吹雪「あっ…」ムクッ
叢雲「って、あら…なんだか固く…」
吹雪「む、叢雲ちゃん! 手、手放して!」ムクムクッ
叢雲「う、うん」パッ
おち〇ぽ(暴れ馬)ぶるんっ
叢雲「きゃっ!?」コテンッ
吹雪「あっ…」ムラムラムラムラッ(叢雲ちゃんが転んで、パジャマだからか身体の線がくっきりと…)
叢雲「いたたっ…」サスサス
吹雪「…>>10」
>>10 セリフでも、行動でも
んじゃ行動で叢雲無理矢理犯す
叢雲「な、なによ一体…いきなり吹雪のおち〇ぽが…」
吹雪「…叢雲ちゃん」ガシッ
叢雲「ちょ、ちょっと、肩を床に押し付けないでよ。痛いじゃない」
吹雪「…叢雲ちゃん、わざとやったでしょ」
叢雲「え…?」
吹雪「だからさ、私のおち〇ぽ。あんなに、触られたり握られたりしたら大きくなっちゃうのくらい分かるよね」グイッ
叢雲「そんなの知らないわよ! あれは、調査の為に…」
吹雪「ふーん、そうなんだ。でもさ、大きくなっちゃったのは、叢雲ちゃんのせいなんだよ?」
叢雲「…だったら何よ」ジトッ
吹雪「…こういうことだよ」
吹雪「んちゅっ…あむっ、れろぉ…」
叢雲「んんっ!? んちゅっ、んぁっ…」(し、舌入ってきたぁ…)
吹雪「はぁ…はぁ…叢雲ちゃん、叢雲ちゃん」
叢雲「ちょ、ちょっとあんた、急に…きゃっ!? ちょ、ちょっとズボン脱がさないでっ!」ジタバタ
吹雪「暴れないでっ!」スルスル
叢雲「くっ…」(だ、ダメ、しっかりマウント取られてるから、抵抗できないっ…!)
吹雪「はぁ…はぁ…、叢雲ちゃん…」ゴクリ
叢雲「…あんた、私を脱がせてどうするつもりよ」ジトッ
吹雪「どうするって…さっきから言ってるじゃん」
叢雲「私のおちんぽをこうしちゃった責任取ってもらうんだよ。叢雲ちゃんだって、こうなるのくらい分かってたでしょ?」ハァハァ
叢雲「…」
叢雲「そうなのね…吹雪はそれでいいのね」ボソッ
吹雪「何か言ったかな?」クイッ
吹雪「何か言ったかな?」クイッ
叢雲(下着に手をかけられた…)
吹雪「脱がすからね…」
スルッスルスル…
吹雪「はぁ…はぁ…叢雲ちゃんのおま〇こ…綺麗…」
叢雲「…」
吹雪「あれ…ちょっと湿ってるみたいだけど…やっぱり叢雲ちゃん期待してたんだね」サワサワ
叢雲「んっ…だ、だったら何よ」
吹雪「別に、何でもないけど。でも、これならすぐ入れられるね…」グイグイッ
叢雲(私のおまたに必死におちんぽ押し付けて…)
叢雲(ほんとは…本当は、ちゃんと2人で同意の上でやりたかったけど…でも、しょうがないわね)
叢雲(だって、こんな時だもの。吹雪だって、いきなりおちんぽが生えてきて正気でいられるわけないわよね)
吹雪「い、挿れるよ…」ズブッズブズブッ
叢雲「んぁっ…んぐっ、ぐぅぅ゛ぅ゛…」ビクッビクッ
吹雪「は、はぁぁ…は、はい、ったぁ‥‥♡」
叢雲「んっ、んはぁ…」
吹雪「う、動くよ…」ヌプッ
叢雲「んぐっ…」
吹雪「はぁ、叢雲ちゃんの中、温かくてぬめぬめしててすごい気持ちいいよっ…!」ズッチュズッチュ
叢雲「あんっ、んぐっ…ぅぁぁっ…」ビクッ
吹雪「はぁ…はぁ…叢雲ちゃんっ、叢雲ちゃんっ…!」グッチュグッチュ
叢雲「あっ、ん゛ん゛っ…」
吹雪「だ、だめっ…も、もう…はぁぁっ、わ、私、私…!」グッチュグッチュ
吹雪「い、イくっ…イくっ…!」
どぷんっ! どぴゅるるるぅぅぅっ!!
叢雲「ぅぁ…あ、な、中に…」ビクビクッビクビクッ
吹雪「あ、あぁぁ…はぁ、はぁ…♡」ガクンッビュルビュルッ
叢雲「…気持ちよかった?」
吹雪「え…?」
叢雲「だから、気持ちよかったかどうか聞いてるの」
吹雪「…」(私、私は…)
吹雪「…>>20」
>>20 セリフでも、行動でも
黙って二回戦に突入
吹雪「…」ヌプンッ
叢雲「ぅあっ…ちょ、ちょっと」
吹雪「…」ズンッ
叢雲「ちょっ、わ、私、今、イったばっか…」ビクッビクッ
吹雪「はぁ…はぁ…」パンッパンッヌチュッヌチュッ
叢雲「や、ぃやっ…あ、い、イくっ、ぐぅぅ゛ぅ゛!!」ビクビクッビクビクッ
叢雲「ぅ、ぅぁぁ…あぁぁ…」ガクガクッガクガクッ
吹雪「‥‥」パンッパンッ
叢雲「ちょっ、や、やめっ、やめてっ…うぁ、あぁぁ…」ビクッ(ダメ…もう力が入らないわ…)
吹雪「ぅっ…はぁ…い、ぃ…」パンッパンッ
吹雪「…っ!」ドピュッ
ぴゅるっ、ぴゅる……!
吹雪「うっ、はぁ、はぁ…」ガクッガクッ
叢雲「あ、あぁ…」ビクッビクッ
叢雲「‥‥止めて、って言ったわよね」
吹雪「叢雲ちゃん、私…」
叢雲「私、深雪の部屋に行くわ」
吹雪「えっ…」
叢雲「それじゃ…」スタスタ
吹雪「ちょ、ちょっとまって叢雲ちゃん!」
叢雲「…何よ」
吹雪「…>>23」
駄目だよ逃さないよ(ゲス顔)
吹雪「…駄目だよ、逃がさないよ」ゲス顔
叢雲「えっ…」
吹雪「えいっ!」グルグルギュッギュッ
叢雲「なっ!?」(手首を縛られた…!? ぬ、抜けられないっ)グイグイ
吹雪「えへへ…ねぇ、叢雲ちゃん?」
叢雲「な、なによっ!」(な、何…? 吹雪の様子が明らかに変だわ!)
吹雪「私、気づいたの。おちんぽってすごい気持ちいいんだね…♡」
叢雲「ちょっ、ふ、吹雪、正気に戻りなさいなっ!」
吹雪「それでね、もう一つ気づいたんだ」
吹雪「叢雲ちゃんのおまんこがあったらもっと気持ちいいって…♡」
叢雲「っ!」ゾクッ(な、何よ、これ! 吹雪、どうしたの、どうしちゃったのよ!)
吹雪「だからね、叢雲ちゃん…」ユラァ
吹雪「これから、よろしくね」ニコッ
叢雲「~っ!」
叢雲「だ、誰か、助けて…誰かぁっ!」
>>30
1、夜戦に行く途中だった川内が来てくれる
2、隣の部屋の深雪が来てくれる
3、べろんべろんに酔っぱらった隼鷹が来てくれる
4、百合カップルの夕張と五月雨が来てくれる
5、その他(誰も来ないでも、なんでもok)
5誰も来ない
吹雪「ふふっ、そんな大声出したら、誰か来ちゃうよ?」ニコッ
叢雲「だ、誰かっ、お願いっ…助けてぇ…」グスッ
吹雪「もう、叢雲ちゃんは悪い子だなぁ」ニギニギ(タオルを結んで真ん中あたりに結び目のこぶを作っている)
吹雪「よし、この簡易猿轡で…」グイッ
叢雲「んぐっ!? んぐぅぅっ~~!!」ジタバタ
吹雪「ふふ、これで助けも呼べないね」ニコッ
叢雲「うぅっ、ひぐっ…」ポロポロ(どうして、どうしてこうなっちゃったのよ…私は、私は…)
吹雪「ふふっ、一緒に気持ちよくなろうね、叢雲ちゃん♡」
叢雲(その後、私は吹雪の気の済むまで犯され続けました)
叢雲(そして、次の日もその次の日も…場所などお構いなしに犯され続けました)
叢雲(入渠中に、鎮守府の裏の林で、時には、間宮で)
叢雲(でも、私は逆らうことが出来ません)
叢雲(あの日から、吹雪の練度はぐんぐん上がっています)
叢雲(とても力では太刀打ちできません)
叢雲(吹雪は変わってしまいました)
叢雲(でも、私は大丈夫です)
叢雲(だって)
吹雪「叢雲ちゃん、おいで♡」
叢雲「わ、分かったわ…」ジュンッ
吹雪「ふふ、私に名前を呼ばれただけで濡れちゃってるね♡」
叢雲(私も変えられてしまったから)
終わり
そして物語の始まりは1本の電話だったのだ
504:名無しNIPPER[sage]
2017/11/12(日) 02:05:38.55 ID:70D4PAuDo
感想書くのはいいけど、雑談前提やめろや
40レス雑談はやり過ぎ
ていうか、作者じゃない奴が長文書くなや、荒らすぞ
505:名無しNIPPER[sage ]
2017/11/12(日) 06:26:05.47 ID:LHa92o3sO
概ね同意だが荒らすぞはきもい
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