秋道チョウザ「どの道ろくな奴じゃないんだ、見つけ次第殺るぞ!」忍びたち「え?」 (31)

忍びA「いや、お前それはねぇだろ。さすがにさぁ……」

忍びB「ナルトはまだ子供だぞ?いたずらが過ぎただけじゃねえか」

忍びB「言って聞かせればわかるだろ」

チョウザ「お、お前たち何言ってるんだ!?あいつは九尾の化け狐で、里の

忍びC「いやいやいや、お前こそ何言ってるんだよ。4代目が何を思って九尾をてめえの息子に封印したのかわからねえのかよ」

忍びD「悪いのは九尾であって、ナルトじゃねえよ」

忍びE「お前のそういう態度が、あいつを追い詰めてるんじゃねえのかよ

チョウザ「だ、だがあの化け狐は、あの落ちこぼれは…」

忍びF「話になんねぇ。おい、みんな。チョウザに殺される前にナルト見つけて保護しようぜ」

忍びG「あぁ、そうだな。あんにゃろ、見つけてげんこつくれてやるぜwwwwww」

忍びG「反省したら一楽でラーメンでも奢ってやるかwwwwww」

忍びたち「だなwwwwwwww」

チョウザ「・・・」

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あのコマの人がチョウザじゃない説あるけどここではそういう設定ってことで。


後日

「ねぇ、知ってる?秋道さんの件」ヒソヒソ
「うんうん、何でも4代目の忘れ形見を殺そうとしたんですってね」
「怖い怖い」
「ナルト君は確かにお騒がせでいたずら好きだけど、何もそこまですることないじゃない」
「そういえばうちの子、秋道さんの息子さんと同じクラスだったわ、大丈夫かしら」
「大丈夫って?」
「ほら、秋道さんって怒らせたら手に負えないというか、短気なところあって怖いじゃない」
「あぁ、わかるわ~ちょっと野蛮なところあるわね」
「だからその息子さんも……ね?」
「確かに、子どもが同じクラスならターゲットにされないか怖いわね」
「あなたのところなんてまだマシよ。うちは娘だから心配だわ」
「しー!声がでかいわよ」
「あ?」

チョウザ「……」

チョウジ「父ちゃん?」

チョウザ「いや、行こうか、チョウジ。今日は焼肉だぞ~」

アカデミーにて

ナルト「おはよう、みんなー!」

みんな「おはよー!」

ヒナタ「お、おはよ、ナルトくん///」

シカマル「ナルト、聞いたぜ。またやらかしたそうじゃねえかwwww」

キバ「今度は禁術の巻物盗むとか、ほんとアホだなwwwww」

ナルト「うっせってばよwwww」

サクラ「バカナルト、程々にしておきなさいよ」

ヒナタ「な、ナルト君、その、怪我はなかった?」

ナルト「おぉ、イルカ先生やおっさん達が助けてくれたしな。心配してくれてありがとよ、ヒナタ!」

ヒナタ「////」

いの「ヒナタ、赤くなってるわよ~www」

 ワイワイガヤガヤ

ガチャ

チョウザ「ふぅ、遅刻ギリギリ。おはよ、みんなー」

一同「………」

ごめん、最後のセリフ、チョウジの間違え

チョウジ「ん?」

一同「……」シーン


ナルト「よう、チョウジ。おはようってばよ」

チョウジ「……チッ話しかけてくるなよ、化け狐が」

ナルト「え?」

チョウジ「化け狐っつってんだよ、この落ちこぼれが!」

 ボゴォ

ナルト「がはぁ、な、何するんだってばよ、チョウジ」

キバ「お、おい、チョウジ、お前いきなり何してんだよ」

チョウジ「うるさい!こいつのせいで父ちゃんは街のみんなから白い目で見られてるんだ」

チョウジ「こいつが、、この化け狐が、、」

 バキィ ボゴォ ドゴォ

ナルト「がはぁ。。お、おえぇ。。はぁはぁ…ちょ、チョウジ、やめてくれってばよ」

チョウジ「うるさいうるさい」

 ボコボコボコボコ

ヒナタ「ゃ、やめて、ナルトくんが……」オロオロ

 ボコボコボコボコ

チョウジ「オラオラオラオラ!」

 ピタッ

チョウジ「え?」

シカマル「影真似の術っと。チョウジ、見損なったぜ」

いの「そうよ、あなたのお父さんの発言は聞いてるけど、あなたは仲間想いの優しいやつって思ってたのに」

チョウジ「っく、動けん。シカマル、いの、俺達は猪鹿蝶の仲間だろ、離せよぉ」

チョウジ「こいつをボコボコにしないと気がすまないんだよぉ」

シカマル・いの「……」


ヒナタ「ナルトくん、大丈夫?」

ナルト「あ、あぁ。なんとか」

サクラ「ほら、こっちおいで、手当してあげる」

チョウジ「おいナルト、いい御身分だな。女侍らせてよぉ」

シノ「チョウジ、そろそろ黙ったほうが懸命だ」

チョウジ「ったく、なんだっていうんだ、どいつもこいつも……」ブツブツ

中忍試験にて

なんやかんやあって、トーナメント初戦がナルトVSチョウジになった

ナルト「う・ず・ま・き・ナルト連弾!!」

チョウジ「ぐはぁぁ」

ハヤテ「そこまで!勝者、ナルト!」

一同「うぉぉぉぉ~ナルトが勝ったぁー」

先生たち「へぇ、あのナルトがねぇ。やるじゃない」


チョウジ「……」


後日

チョウジ「おら喰らえ、夜道で不意打ち肉弾戦車ぁ」

ナルト「がはぁ、ちょ、チョウジ!」

チョウジ「おらトドメだ」

 ピタッ

シカマル「影真似の術っと。大丈夫か、ナルト」

チョウジ「な、なんで止めるんだよ、シカマルぅ」

チョウジ「こんな落ちこぼれより、僕の方が強いって証明するんだ」

チョウジ「ナルトなんて秋道一族の肉弾戦車でイチコロなんだよぉ」

チョウジ「中忍試験のときは油断しただけなんだよぉ」


シカマル「……はぁ。お前、本当に落ちるところまで落ちたな」




また後日

チョウジ「クソ…クソ…クソ…」ブツブツ

サクラ「ねぇ、今日は同期会やらない?久しぶりにみんなで集まろうよ~」

キバ「へ、いいなぁそれ」

いの「サクラのくせにいい事提案するじゃない」

シカマル「面倒くせぇけど、暇だしいっか」

ナルト「アカデミーの同じクラスだった奴らにも声かけるってばよ」

同期会にて

 ワイワイガヤガヤ

ナルト「だからそこでエロ仙人が覗いているところ見つかっちまってよwwww」

ヒナタ「あはは、楽しそうな任務だったね///」

クラスの女の子「ナルト君、面白いねぇー。アカデミーのときにもっとお話しておけばよかった」

サクラ「やめておいたほうがいいわよ。こいつってばすぐに調子にのるしwww」

キバ「なんたって将来の火影()だからなwwww」

シノ「キバ、それはお前自身の黒歴史でもあるんだぞ。なぜならお前の夢は」

キバ「わーーーわーーーー、きーこーえーなーいーwwwww」

 ワハハハ

チョウジ「……」

チョウジ(クソ…クソ…なんでみんなナルトばっかり)

チョウジ(ぼくだってただのぽっちゃり系だし、肉弾戦車で攻撃力はこの中では一番だし)

チョウジ(あんな落ちこぼれの化け狐より、僕の方がモテるに決まってるのに……)

いの「チョウジ、あんたも楽しみなさいよ。せっかくの同期会よ?」

いの「色々あって気まずいかもしれないけど、それでもみんな今日チョウジを呼ぶことを許してくれたのよ」

いの「やっぱり仲間っていいわね」

チョウジ(いの、もしかして僕に気があるのかな?)

チョウジ(こいつよく見ると胸もあるし、そこそこ美人だよな……)ハアハア

いの「ん?」

チョウジ「いのぉぉ」ダキ

いの「きゃ、きゃぁぁ、チョウジ、ん、やめてってば」

一同「!?」

チョウジ「へ、へへ、いのってばなんだかんだ言って僕のこと気にかけてくれるんだよねwww」

いの「い、いや、離してよぉ」

チョウジ「はぁ…はぁ…」

シカマル「おい、やめろチョウジ!いのを離せ」ガシッ

キバ「お前、マジでいい加減にしろってーの」ガシ

同期全員から総スカンを食らったチョウジ

モブA「ったく、せっかく楽しく話してたってのによ

モブB「ほんとよ。見た目通り、中身も醜いのね」

いの「うぅ……うぅ……」シクシク

モブC「いのちゃん、大丈夫?」ナデナデ

モブD「かーえーれ、かーえーれ、かーえーれ、」

みんな「かーえーれ、かーえーれ、かーえーれ、かーえーれ、」

チョウジ「うぅ……」トボトボ

ナルト「み、みんなその辺にするってばよ」

サクラ「ナルト……」

ナルト「チョウジだってちょっと魔が差しただけだってばよ。本当は良い奴ってわかってるだろ」

シカマル「だが、お前が一番被害受けてただろ?いいのかよ」

キバ「そうだぜ、ナルト。こういう奴はもう友達とは呼べねぇだろ」

シノ「こいつの親父さんから殺されかけたとも聞いたぞ。お前がかばう必要はないだろ」

ナルト「チョウジのおっちゃんの件はよくわかんねえけどよ、おれは気にしてないってばよ」

ナルト「色々あったけど、でもやっぱり俺にとってはチョウジもみんなと同じ仲間だってばよ」

ナルト「だからこのとおり。俺に免じて許してやってくれねぇか、みんな」ペコ

一同「ナルト……」

ヒナタ(ナルト君、やっぱり素敵///)

キバ「まあ、お前がそこまで言うなら……」

シノ「ナルト、お前ってやつは……」

シカマル「ったく面倒くせぇ。おい、チョウジ。ナルトに感謝しろよ」

シカマル「あと、いのに謝っておけ」

チョウジ「……」

モブ「さ、白けちまったし食い直そうぜwwww」

モブ「酒もってこい酒wwww」

モブ「ばっか、まだ未成年だっつーのwwww」

 ワハハハ

ナルト「さ、チョウジもみんなと一緒に食べるってばよ」

チョウジ「」ブチ

チョウジ「うるせーーーーーー!」

一同「!?」ビクッ

チョウジ「何が『俺に免じて許してやってくれ』だ?ああん?」

 バキ ボゴ ドゴ

ナルト「がはぁ、、、チョウジ、やめてくれってばよ」

チョウジ「何様のつもりなんだよ、この落ちこぼれぇ!」

 ボコボコボコボコ

ナルト「ぐえぇ」

サクラ「しゃんなろぉーーー」

 バキィ

チョウジ「ぐはぁ」

サクラ「ナルトにこれ以上暴力振るうな!こいつは落ちこぼれでも私達の大切な仲間よ!」

チョウジ「うるせぇ。喰らえ、肉弾戦車ァ」

サクラ「きゃあぁ」

 ピタ

シカマル「影真似の術っと。大丈夫か、ナルト、サクラ」

サクラ「え、えぇ、私は」

ナルト「カヒュー…カヒュー…」

ヒナタ「な、ナルトくんが、腕が折れてる」アワアワ

キバ「だ、大丈夫か、ナルト」

いの「ナルト、しっかりしなさい」

シノ「今、医者を呼ぶ。いや、病院に連れて行くか。キバ、手を貸せ」

この一件でチョウジは少年院に入れられた

秋道チョウザは息子の復讐にと、ナルトを殺そうとしたが、危機を予想して密かに護衛していたカカシによって捕らえれた

秋道一族は奈良一族、山中一族からも見放され、木の葉を追放された。

暁に迎合しようとしたが、デブは隠密には向かないのでトビにやんわり拒否された。

こうして秋道一族は終わった。

ナルトはというと、あれだけのことをされたのに最後までチョウジをかばったことで、本当に仲間想いの良い奴だと持て囃された。
4代目の件もあり、人々の心を掴むカリスマ的な人気が徐々に広がっていき、
そして、数年後、見事に火影となった


…………

ナルト「…………」

ナルト「…………」

サスケ「あのウスラトンカチ、今スサノオから出たら無限月読にかかるって言ったばかりだろうが」


おしまい(ネタ切れ)

スレタイをやりたかっただけ
もうちょっと胸糞要素を入れたかったけど、話しが膨らまなかったのでこの辺で。

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