モノクマ「安価とコンマで」天海「無人島サバイバルっすか?」 (1000)

【注意】

ss初心者の文っす。下手でも暖かく見守って欲しいっす

ネタバレもあるかもしれないよ

二番煎じネタだな

キャラ崩壊かあるかもしれないわ

エロといってもぬるーいよ!

V3のみです!

並走だからそんなに早くは更新できないヨ





天海

undefined

天海「ふー…ここは…」

見渡す限り海、青空、砂浜、森、そして四季に別れた大きな山…

天海「流されちゃったみたいっすね…」


??「う、うーん…」

↓1 パートナーの名前

百田「ったく…なんでこんなことに…」

天海「あ、百田君…どうやら俺たちあの後…」

百田「ああ…船が嵐の中に入って…俺たち全員流されちまったんだよな」

天海「ライフジャケットを着けるように東条さんが誘導してくれてよかったっすよ…死ぬかと思ったっす…」

百田「他のやつは無事だといいんだがな…」

天海「…助けは…来ないっすね…多分」

百田「宿泊研修どころか無人島でサバイバルしねーといけなくなりそうだな…」

天海「俺は旅で慣れているっすけど…女子の皆さんは大変じゃないっすかね…?」

百田「とりあえず、他のやつ探そうぜ!」


↓1 どこを探すか (砂浜、森の手前など、但し山はまだ選択できません)

↓2~3 誰がいたか1人ずつ選択

天海「とりあえず誰かいるかもしれないっす、森を探してみないっすか?」

百田「ああ、森なら俺たちと同じように探してる奴がいるかもしれねえな!」

天海「それに…もし食糧が必要な時は森を探すことになると思うっす。」

百田「ああ、その手間も少しは省けるかもな」

~森~

天海「にしても…百田君がいてくれて良かったです」

百田「お、おう…?ありがとうな、だがどうしてだ?」

天海「いや、やっぱり仲間がいた方が少し安心できるっすよ」

百田「ああ!そういうことか!それなら俺もだな…ん…?あそこになんかないか?」

↓1 コンマ50以上でバナナ発見

バナナ発見!

天海「お、あれは…バナナじゃないっすか!」

百田「おっ!バナナなら栄養価もカロリーも高いぜ!なんもない時はこれを食えばいいな!」

天海「とりあえず…80房ぐらいありそうっすね…10房ぐらい持っていきましょう」

百田「おう!…ついでに一本食ってこうぜ、少し腹空いてるんだ」


天海「ああ、そうっすね。今から人探しをするなら疲れるだろうし」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

天海「ん…?人の声が聴こえてきたっすね。」

百田「確かに…おーい!誰かいんのかー!」


夢野「んあ…?この声は…百田と天海か」


入間「おっ誰かいたのか?…よ、よかったよぉ…ロリビッチと森で2人で居ないといけないかと思ったよぉ…」


夢野「ウチだってお主と2人きりなど絶対嫌じゃ…」


入間「ん…?もしかしてそれバナナか?」


天海「そこで見つけたんすよ」


百田「まだまだいっぱいあったからな、少し持ってきたんだぜ!腹は減ってないか?」

夢野「んあ!空いておる。少し貰えるかのう?」


天海「もちろんっすよ。はい、どうぞっす」


入間「ひゃーひゃっひゃっひゃっ!バナナ2人がバナナを連れてくるってな!」


百田「う、うるせえよ!そんなこと言う奴にはやらねえぞ!」



入間「ひぐぅ…わ、悪かったよぅ…お、俺様も歩き疲れてるんだよぉ…くれよぉ…」


天海「まあまあ…はい、どうぞ」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

夢野「んあ…こんなところだとただのバナナでも美味いのう…」


入間「んぐ…ば、バナナ、太くて美味しいよぉ…」


百田「お、おい妙な食い方すんなよ!」



天海「あはは…いつも通りっすね入間さんは…」



百田「ところでよ、お前ら他の奴らはみてないか?」


夢野「いや…まず転子を探したんじゃが…いなかったんじゃ。疲れたのでたまたま会ったこやつと一緒におったんじゃ。いないよりはマシじゃからな」



入間「俺様だって探したんだぞ!だけどこのロリビッチしかいなかったんだぜ」



天海「まあ2人いただけ大収穫っすよ。ところで…これから俺らと一緒に他の人を探さないっすか?」



百田「おう!1人より2人…2人より3人…って言うしな!集団で探した方がアクシデントも少ないと思うぜ」



夢野「んあ…確かに女2人じゃ危ないからのう。そうしようかのう」


入間「ま、雑魚でもいないよりはマシだな!」


天海「ならそろそろ探しに行かないっすか?夜になる前に見つけたいっす」


百田「まだ太陽は真上だからな…早いうちに探そうぜ」


夢野「んあ、そうじゃな。なら探しに行くかのう」


↓1 何処を探しに行くか( 山以外)
↓2~3 誰がいたか
↓4 40以下でアクシデント発生

アクシデント発生! 蛇出現!

蛇「シャー!」

夢野「ん、んああ!へ、蛇じゃ!」

入間「し、しかも太くて黒くてでっかいよぉ…な、なんとかしろよ!」

天海「こ、これは大きいっすね…」

百田「お、おい!離れてろ!」石を投げる

蛇「シャー!シャー!」

天海「みんな!逃げるっすよ!」

夢野「んああああ!」

入間「ひぃぃ…に、逃げるぞ!」

百田「あんなのに噛まれたら危ねえぞ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~海辺~


天海「ふー…なんとか逃げられたっすね…」

入間「こ、怖かったよぉ…」

夢野「んあ…ちびると思ったわい…」

百田「…しっかしあそこまででかいのがいると危ねえな…」

天海「そうっすね…誰かいたら言わないと…っと、もしかしてあれは…」

入間「あー…?チビ2人じゃねえか」

王馬「あ!星ちゃんいたよー!俺たち以外にも!」

星「ああ…しかし随分と多いな、集団で行動してんのか?」

百田「おう!単独だと危ねえし、女2人じゃもっと危ねえからな」

星「懸命だな、ところで天海のそれはもしかしてバナナか?」

天海「そうっすよ。一つ食べるっすか?」

王馬「奇遇だねー!俺達も見つけたんだよ!食料源!」

夢野「食料源じゃと?」

星「食料…というかあれが採れれば、のども潤せるだろうな」

入間「喉…俺様喉乾いてるんだ!それ何処なんだよツルショタ!」

王馬「うるさいよ肉便器!あれだよ!椰子の木!」

百田「椰子の木…ってことはヤシの実か!」

星「ああ、だがあれをどうやって割るかなんだよな…」

夢野「…星の拳で割れんのか?」

星「…流石に考えなかったが…」

天海「試しに割ってみればいいんじゃないすかね?俺抑えとくっす」

星「はぁ…ま、試してみるか」

↓1 20以上でヤシの実が割れる

84 成功

星「ふんッッ!!」

パカッ

王馬「おー!ほんとに割れたよ!凄いね星ちゃん!」

天海「マジで割れたっすね…とと、溢れちゃうっす」

入間「あー!早く飲ませろ!喉が渇いてしょうがねえんだよ!」

夢野「うちにもくれんかのう…?喉が渇いておるんじゃ」

星「ああ、構わねえよ。」

百田「俺にもくれ…ふー!生きかえるぜ!」

天海「なら俺にも…ふーココナッツウォーターっすね…美味いっす」

王馬「なんか変な味だけど美味いね!星ちゃんありがと!」

星「礼はいい、見つけたのはあんただからな」

天海「ごちそうさまっす。ところで…さっきそこに大きな蛇がいたんすよ」

百田「ああ、噛まれたらヤベーと思うぜ」

星「でかい蛇か…いや、もしかしたら食料になるかもしれねえぞ」

王馬「えー、蛇食べんのー…いや東条ちゃんいたら美味しく調理してくれるかな?」

夢野「んあ、あやつならできそうじゃが…肝心の東条がおらんからのう…」

入間「メイドババアなら探せばいるんじゃねえのか?こんなに見つかるんだからよ」

星「東条以外にもいるかもな、探した方が良さそうだぞ。」

天海「確かにそうっすね…ならまた探しに行くっすかね」

百田「…いや、俺はここに残っておくぜ。ヤシの実を落としておく。あと、女子もさっきみてえに蛇やら虫やらいたら危ねえから残った方がいいかもな」

夢野「んあー…確かにウチらには対抗手段がないからのう…」

入間「俺様も探すの面倒だしな…釣り具でも作っとくか」

天海「星君と王馬君は来るっすか?」

星「あんた1人じゃ流石に危ねえだろ、ついて行く」

王馬「俺もついて行くよ!面白そうだし、にしし!」

天海「決まりっすね、じゃあ俺らはまた探しに行って来るっす」

百田「おう!怪我はすんなよ!」

↓1 天海たちが探しに行く場所(山は不可)
↓2、3 誰がいたか

天海「…?海の中になんか見えるんすけど…」

王馬「…あれキー坊じゃないの?」

星「…誰かにしがみついているみてーだが」

天海「…って見てる場合じゃないっす!ちょっと見て来るっす」 バッシャバシャ

~海~

天海「キーボ君!それに…茶柱さん!?」

茶柱「きええええ!男死!何故こんなところに!」

星「いやそれはこっちの台詞だが」

キーボ「うう…僕が浜辺に上がれなくなったんです…それで茶柱さんが…」

茶柱「いくら男死でも見捨てるわけにはいきませんから!それより早く手伝ってください!」

星「お、おう…おい天海、あんたはそっちを持ってくれ」

天海「分かったっす」

~浜辺~

天海「ふー…結構疲れたっすね…」

キーボ「スミマセェン…ありがとうございました…」

茶柱「まったく!…転子ずっと海の中だったので喉が…」

王馬「あ、それならあっちの海辺の方に夢野ちゃんたちが…」

茶柱「夢野さんが!?今すぐ行ってきます!夢野さーん!」

キーボ「あ、僕もそっちに行ってきますね。…乾かしてきます。」

王馬「まったく溺れるとか使えないロボだなー!」

キーボ「ロボット差別です!」スタスタ

天海「…行っちゃったっす。」

星「まあいいだろ、それより他のやつを探すぞ」

王馬「結構揃ってきたんじゃなーい?この分なら夜までに揃いそうだね!」

↓1 探しに行く場所
↓2、3 誰がいたか
↓4 60以上でイベント発生

モノクマ「ここでこの島の場所の名称を貼っておくよ、参考にしてね」

現在の島 夏の島
~夏の島~
砂浜
海辺

海岸
森(手前)
森(中)
森(奥)
竹林
綺麗な川

山(麓)

~春の島~ ??
~秋の島~ ??
~冬の島~ ??

33 イベントなし

天海「ならあっちの砂浜を探して見ないっすか?」

星「砂浜か…」

王馬「確かにこの状況で山の中とか行く奴はいないかもねー」

~砂浜~

天海「あっ、最原君、春川さん…って春川さんそれは…!?」

最原「あはは…凄いよね、春川さん…」

春川「別に…これくらいなんともない…」
with ウツボ

最原「海に流されて…ウツボに襲われたら春川さんが掴んで…そのまま絞め殺しちゃったんだ…」

王馬「うわっそれまじ?ほんとに保育士なの?」

春川「は?殺されたいの…?…これくらい普通だし」

星「普通ではないがな…まあそれはいいとして…そのウツボどうすんだ?」

春川「焼けば食べられるんじゃないの?」

王馬「でも焼けるものってあったっけ?」

天海「そういえば…誰かが確かマッチを持っていたはずっすよ」

最原「それなら安心だね…ところで他の人には会ったのかな…?」

星「ああ、他のやつはあっちの海辺にいるぞ」

春川「なら私と最原はそっちに行く。それでいいでしょ?最原」

最原「うん…ウツボに襲われて疲れちゃったから…」

王馬「ヤシの実とかバナナとかあるからそれ食べとけば?」

天海「そうっすね…おっと、そろそろ探しに行かないと日が傾き始めたっすよ」

星「ああ、なら行くか」

↓1 探す場所 (山は不可)
↓2、3 誰がいたか
↓4 50以上でイベント発生


96 イベント【たけのこ】発生

天海「そういえば、森の方に竹林あったっすよね?」

星「ああ、かなり立派な竹林だったな」

王馬「そこの竹林にいこう!って訳だね」

天海「そうっす。人はいなくても、竹はいろいろと使えるっすから」

星「さすが世界を旅しているだけあるな」

天海「ははっ…ありがとうっす。じゃあ行ってみましょう」

~竹林~
王馬「ねー、そういえばさー、竹林ならたけのこあるんじゃないの?」

星「確かにな、たけのこがとれたらいい食料になるだろうよ」

天海「そうっすね…じゃあ折角だし持っていきましょう」

↓1 たけのこを取れた数 コンマ

ぬるいといっても本番が入るのでまずいと思いましたが…本スレの方が良かったんですかね?…とりあえずこっちで進めます


31個 獲得

天海「ふう…結構取れたっすね…」

星「これだけあれば食料は少しは大丈夫だろうな」

王馬「でもたけのこばっかりなのも嫌だけどねー」

天海「ははっ…あるだけましっすよ。でもこの数…どうやって…」

ゴン太「あれ?天海君たち!無事だったんだね!」

天海「あ、ゴン太君。それにアンジーさん!」

アンジー「ゴン太以外も無事だったんだねー!神様の思し召しだよー!良かったねー!」

王馬「おーゴン太じゃん。…ゴン太がいれば虫の心配はいらないね!」

星「ああ、それに獄原は森の生活で慣れてるらしいからな…」

アンジー「それよりーそれたけのこだよねー!いっぱいあるねー、神ってるー!」

ゴン太「本当だ!美味しそうだね!」

天海「…この人数ならたけのこを持って帰れそうっすね」

星「ああ、だがまだ他の奴らが島で彷徨っているかもしれねえぞ。もうすぐ夜だ。まだ探すか?」

天海「うーん…」

↓1 いったんたけのこを持って海辺に帰るか、星だけを連れて他のメンバーを探すか

たけのこを持って海辺に帰る、の場合夜になるため探索は明日になります

天海「…いや、そろそろ帰りましょう。みんな待ってると思うっす。他の人は明日探しましょう。」

星「…確かにもう夕方だしな。飯を食って寝た方がよさそうだ」

王馬「じゃあみんなでたけのこ持って帰ろっか!ゴン太は10個くらい持ってよ!」

ゴン太「うん!任せて!」

アンジー「ありがとねーゴン太ー!たけのこ^持って帰るぞー!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~海辺~

春川「あ、帰ってきた…夜長と獄原もいたんだ」

最原「たけのこ…竹林に行ったんだね」

百田「おお!お前ら待ってたぞ、実はな…」

入間「俺様が釣り具を作ったんだぜ!簡易なやつだが魚が釣れるぞ!」

夢野「んあー…ウチはバナナとヤシの実で十分じゃがな…」

王馬「へえ、たまには肉便器もやるんだね!」

天海「…えさを見つけたら釣りをしてもいいっすね」

王馬「そういえば火はどうすんの?」

天海「それなんすけど、火の付け方知っているっすよ、ただ力がいるんで…」

春川「なら獄原にやってもらえば?」

最原「その前に夕食…ヤシの実とバナナだけど、食べたら?」

天海「そうっすね、じゃあいただきましょう」

星「ああ…俺も腹は減るからな…」

~夕食後~

天海「ふう…美味しかったっすけど…東条さんの料理が食べたいっすね…」

星「あいつの料理に慣れていりゃな…」

最原「そうだね…問題は今日の寝床なんだけど…」

春川「椰子の葉で敷布を作った…これ敷いて砂浜で寝るしかないよ」

アンジー「仕方ないねー、明日はもっといいとこに寝れたらいいんだけどねー」

夢野「んあ…ウチは眠くなったぞ…もう寝る…」

天海「そうっすね…早いけど寝る支度して寝ましょう」

~~~~~~~~~~~~~~~~

茶柱「ふう…やっと乾きました…」

キーボ「スミマセェン…」

茶柱「…もうみんな寝てしまってますね!夢野さんの隣に寝ます!」

キーボ「あ、僕はここで見張りをしていますね」

茶柱「男死ですが気が利きますね!ではおやすみなさい!」

キーボ「はい…おやすみなさい」

皆さま、重要コンマの時間です。このスレはエロが入ります…その要素に必要なコンマ、と言うわけです。
それは、ムラムラ度、でございます。高ければ高いほど脳がエロに支配されます。無人島ですからね、突然性欲も湧きます。

但し補正がつくメンバーもいます。また今回登場していないメンバーは今回測りません。ちなみに90以上だと…?それはお楽しみに…。説明は以上です

↓1 天海のムラムラ度
↓2 百田
↓3星 補正-30
↓4ゴン太 補正-20
↓5王馬
↓6最原
↓7夢野
↓8入間 +10
↓9 春川 -5
↓10アンジー
↓12茶柱 -10
↓11 キーボ -20 ロボットに性欲…?

皆さまご協力ありがとうございます
これがムラムラ度の初期値です。上がったり下がったりします

天海99
百田79
星02
ゴン太79
王馬64
最原79
夢野63
入間18
春川59
アンジー08
茶柱81
キーボ20

結果をまとめてくれた方もありがとうございます

天海君のムラムラ度が凄く高いですね…
天海君は主人公なのでこれからエロ脳になります。常に女子にムラムラしています。そして性的描写も入ります

~夜の砂浜~
入間「(おっ、星綺麗だな…というか眠いな…寝よう…)」zzz

星「(明日に備えてとっとと寝るか…)」

アンジー「…」zzz

キーボ「みなさん…僕もスリープモードに入りましょう…おやすみなさい…」zzz

茶柱「(夢野さん…夢野さんの喘ぎ声可愛いですよ…)」

春川「(…あとでトレーニングするか)」

夢野「(んあー…なんかむず痒いのう…)」

最原「(なんで女子と一緒に寝ているんだ…!うぅ…ムラムラする…)」

ゴン太「(なんだか女子のみんなをみていると寝れなくなっちゃった…虫さんが1匹…虫さんが2匹…)」

王馬「(…女子と一緒に寝ていれば仕方ないか…俺も男だし)」

百田「(…ちくしょう…ムラムラして寝れねえ…)」

天海「(これはまずいっすね…ちょっと処理してくるっすかね)」

↓1 天海は誰を想像して処理をするか決めてください

~海辺~

天海「ふー…ここなら誰にも気付かれないっすかね…」

天海「…あの入間さんの胸は凄いっすよね…」

天海「こんなの失礼なのは分かってるんすけどね…」

天海「ちょっと妄想させてくださいっす…入間さん」

~~~~~~~~~~~~~~~~

「うぅ…俺様初めてなんだよ…や、優しくしてね…?」

「む、胸で…そ、それを挟むの…?」

「んっ…こっこう?な、なんか胸が擦れて…気持ちいい…」

「あんぅ…やっ…んっ…は、激しい…」

「うん…いいよ…中に出して…?」

「あうっ…はっ…あはっ…2人でイッちゃった…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

天海「ふっ…うっ…あの胸は反則っすよ…」

天海「…3回も出しちゃったっすね…」

天海「入間さんごめんなさいっす…」

天海「…とりあえずまだ治んないすけど…寝るっす」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(これは天海の妄想劇場なので軽めです)




~朝~
春川「…ふう、朝が来たか」

最原「あっ春川さんってその格好は…!?」

春川「ああ、服汚れたし川とか見つかるまでこれ使ってる」

星「ん…?もう朝か、って春川あんた寒くないのか…?」

夢野「んあー!んあ…?ハルマキなんじゃその格好は…?」

茶柱「おはようございます!って春川さん!?そ、その格好は…」

百田「ん?…ああ朝か…ってハルマキオメー!?」

ゴン太「おはようみんな!春川さん…ど、どうしたの!?」

アンジー「およよー?魔姫アンジーの島の人みたいだねー!」

キーボ「おはようございますみなさん!あれ春川さん…」

天海「…ん…おはようございますみなさん…っては、春川さん!?」

春川「なんでそんなに驚いてんの?」

春川の格好はいつもの制服ではなく椰子の葉で覆われていた。かなり際どくその白い足、鎖骨から胸の上の間までがチラチラ見えている。その格好は…

天海「(ちょっと勘弁してくださいっすよ!昨日処理したばかりなのに!)」

最原「(うっ…ま、まずい…たちそう…)」

百田「(おいおい…!エロすぎるだろ!)」

男子を興奮させた

茶柱「だ、だめですよ春川さん!男死もいるのに!男死は獣なんですよ!」

星「…だがまあ仕方ないだろ、服は海水で濡れていたしな、冷たくなって寝にくいだろ」

春川「そう、冷たいと風邪ひくし。」

夢野「んあー…確かにのう…良ければウチも着たいんじゃが」

春川「別に構わないよ」

天海「(いやいやいや…!こっちが構うっすよ…!」

最原「(冗談じゃないよ!…ヤバイ…)」

百田「だ、だかよ、その格好じゃ島を周れなくないか?」

春川「別に私が行く必要ないでしょ、行くときは洗ったやつ着てけばいいじゃん」

天海「そ、そうっすね…(あ、足が…え、エロいっす…)あ、そろそろ探索行かないっすか?」

星「そうだな…だが誰が探索に行く?全員は無理だろ」

天海「そうっすね…」

春川「私はこの格好だからやめておく」

夢野「ウチも体力ないからのう…」

茶柱「なら転子は夢野さんを守ります!なので転子もこっちにいます!」

↓1 、2天海と探索する人を1人ずつ指名(春川、夢野、茶柱以外)
↓3 百田と釣りをする人を1人指名

天海「その前に王馬君起こしましょう」

最原「そうだね…王馬君起きて」

王馬「…あれ?俺寝ちゃってた?」

ゴン太「うん!ぐっすり寝てたよ?」

王馬「あー…まあいいや。で、今から探索?俺付いて行っていい?」

天海「いいっすけど…じゃああと1人俺と探索してくれる人いるっすか?」

最原「あ、なら僕行くよ。昨日何もできなかったし…」

百田「じゃあ俺は入間の作った釣り具で釣りをしてくるぜ!、あと餌に虫がいるからゴン太、頼めるか?」

ゴン太「うん…虫さん、可哀想だけど…みんなが生きるためだもんね」

キーボ「なら星君と僕で食料を探してきます!」

星「ああ、そうだな。お前は鉄だから安全だし、俺もそれなりに動けるからな」

春川「私は海で貝とかとっておく。茶柱たちはヤシの実とかバナナとか管理してて」

茶柱「はい!任せてください!」

夢野「んあー…まあ転子と一緒なら大丈夫じゃな」

天海「なら決まりっすね、それじゃあ行ってくるっす」

~~~~~~~~~~~~~~~~

天海「さて、王馬君、最原君。残りの人はどこにいると思うっすか?」

最原「うん…それもだけど先に川を探さない?」

王馬「ああ、水源ないと俺たち死んじゃうしね!水は椰子のからに入れておけばいいし」

天海「なら川を探すっすかね(…あとあとで処理するっすかね…春川さん…爆弾落として来たっすね…)」

↓1 川にいた人を指名
↓2 川にいた人の格好を指定(普通、半裸、葉を服がわりにしている、など)

~綺麗な川~
天海「…綺麗っすね」

王馬「このぶんなら飲めるし、洗濯できるね!」

最原「うん、これで水には困らないよ…ってえ…」

赤松「…あ、れ…あ、天海君たち…!?」

そこには…下着一枚だけを着た赤松が水浴びをしていた。それは…

天海「」

王馬「あちゃー…」

最原「…///」顔背け

赤松「ご、ごめんね!来るとは思ってなかったんだよ!」

赤松「着替えて来るね!」

王馬「あーらら…」

最原「…あ、赤松さんの胸…」

天海「あのっ…ちょっと俺…あっち行って来るっすね!」

王馬「んー?どしたの?」

天海「いや、誰かいるかもしんないんで!」

最原「…どうしたんだろう天海君」

王馬「…にしし、そういうこと」

赤松「ごめんみんな!おまたせって…あれ?天海君は?」

最原「少しあっちに行って来るって、探索じゃないかな?」

王馬「(天海ちゃん可哀想だし黙っとこ)多分そうなんじゃない?」

さて、皆さま。また重要コンマ、もといムラムラ度測定です。前回登場しなかったメンバーを測ります。

↓1 赤松のムラムラ度
↓2東条
↓3白銀
↓4 真宮寺

かなり重要なので気をつけてください…最もコンマの女神次第ですが

赤松83
東条81
白銀93
真宮寺47
結果把握しました
~~~~~~~~~~~~~~~~


天海「ふー…ふー…あんなの見せられたら…もう無理っす」 シュッシュッ

天海「はぁ…はぁ…もっ…やばっ…」

天海「ふぅ…俺大丈夫なんすかね…?」

??「天海君?」
↓1 白銀or東条or真宮寺 から選択(重要安価です)

↓1 東条の現在の格好(先ほど同様、通常、葉を服がわりに…など)

東条「あ、天海君…?」

天海「ッ!?」

東条もここで水浴びをしていたのか全身が濡れている。下着のままだ。それは今の天海には…

天海「っあっ…!」
先ほど全て出し切った天海の天海に活力を与えた

東条「っあ…ご、ごめんなさ…」

天海「っ…」
よく見れば東条も顔が真っ赤になり目は潤んでいる。よく見れば胸の先端は先ほどの天海に反応してたっているようだった

天海「…東条さん…」近付く

東条「あ、天海君…?どうしたの…?」

天海「…」抱きしめる

東条「…きゃっ!?」

天海「…俺は…」

↓1 天海・東条ともにムラムラ度が高いため95以下でR突入

初Rですね…その前に

天海は童貞か、東条は処女か質問します
結構大事なので…先に3票とった方を採用します

↓天海は童貞か、東条は処女か

童貞&処女ですね。わかりました
時間がかかるので…気長にお待ちください

天海「…ごめんなさい東条さん。俺もう我慢できそうにないんで…」抱き抱え

東条「あ、天海君…?何を言って…あっ…」

天海は東条を抱き抱えながらゆっくり比較的綺麗な場所に降ろした。そして東条の上から被さった。

天海「…俺、初めてなんすけど…優しくするんで…」

東条「あっ…ちょっとまっ…んっ…」

川のせせらぎと2人の水温だけが響く中、東条は必然的に天海の体が目に入るようになっていた。旅をする中でついた筋肉…それに怒張した天海のそれ。それに気付いた東条は自分の中の火が燃えるのを感じ取った。

天海「んっ…はぁ…んむ…」

そして天海の方もまた東条の体が見えている。雪のように白い、しなやかな肌。大きすぎず、小さすぎない上品な乳房。そしてすらりと伸びるしなやかな脚。色気のある下着。それを見てますます天海の熱は燃え上がった。

東条「ふあっ…はっ…天海…君?」

傾げた白い首、生理的な涙で満たされた東条の翠色の眼をみた天海はついに理性の糸が切れた。

天海「…ふっ…」

東条「あっ、天海君…」

天海は彼女の乳房の先端を転がした。同時にすらりと伸びた脚を手でなぞり、上目遣いでその反応をみながら、また同じようにした。

東条「ふっ…あっ…んん…」

天海「んっ…気持ち、いいすか…?俺こんなことすんの初めてなんで…」

答えの代わりだろうか、東条の既に紅潮している頬はますます赤くなりもっと、というように乳房の先端は硬くなっている

天海「ふ…なら…」

東条「あっ…天海君…そこは…」

天海は彼女の下着の中に指を滑り込ませた。
そこは既に濡れそぼっていた。その蜜を指に絡ませ蕾の部分を擦ってかき混ぜた。

東条「んんっ…はっ…やっ…」

初めてのその快感に思わず脚を閉じそうになる。それを天海が脚を挟み防いだ。

東条「んっ…ひっ…やっあぁっ…あ、天海君…わ、わたしもう…」

天海「んっ…はっ…イきそうなんすね…良いっすよ…」

東条「はっ…っあぅ…んぅ…あっ…やっ…」

訪れるその波に思わず天海にしがみつく。そして必死に耐えるように震えながら顔を埋めた。その様子に愛おしさすら感じ、天海のそれはこれ以上ないくらい硬くなった。

天海「ふっ…可愛いっすね…」

東条「はっ…あっ…天海君…私…」

悩ましく下がった眉。自らの腰を天海に擦りよせ、脚から蜜を垂らしていた。その目に溢れんばかりの涙をたたえるその艶姿を捉えた。彼女をもっと気持ちよくし、自分もまた気持ちよくなる方法を知らないほど天海は子供ではない。

天海「…すみません、もうここまで来たら…」

東条「…」
何も言わなかったが彼女の視線は天海のそれにいっている。少し怯えているように見えた。

天海「…俺、優しくします…本当にごめんなさいっす…」

天海は自分の着ていたものを脱ぎ、それを隠していた下着も取り去った。
それは先ほどの出来事ですっかり活力を得て棒のようになっている

天海「…その前に…」

東条「あっ…!」

もう一度彼女の秘部を?きまわす。くちゅり…と粘着質な音が聞こえる。それを聞いた天海は彼女の下着も下げ、自らのそれを入れる体制になった。

東条「…」

怯えてはいるが彼女の目も火が燃えて、受け入れようとしているようだった。

天海「じゃあ…挿れるっすね…」

そして天海は…一気に貫いた

東条「…!?…っ…あぁ…いっ…」

東条の脚から血が流れる。彼女の花が散った証拠だった。

天海「君も…初めてだったんすね…」

天海のそれは完全に東条の中に全ておさまっていた。

天海「はっ…全部入ったっす…」

東条「っ……あぁ…天海君…」

天海「…じゃあ動かすっすね…」

東条「あっ…いやっ…いっ…あああっ!」

少し身を引きもう一度押し込めると東条が悲鳴をあげた。全身がふるふると震えている。

天海「うぐっ…きついっ…すねっ…」

思わず閉じそうな脚を強引に抑えゆっくりと、深くまで差し込んだ。

ゆっくりと、しかし深くまで何度も、何度も挿し込む。

東条「はっ…あっ…」

天海「ふっ…気持ちいいっすか…?」

東条「あ、天海、く…あぁっ!?」

震える身体が一層と跳ねた

天海「…ここっすね?」

すると天海はそこばかりを少し強く、そして奥まで執拗に突いた。

東条「ああっ…んぅ…やっ…あっ…!」

東条は最も弱い部分を刺激され声を抑える余裕すらなくなった。

東条「あっ…いやぁっ…んっ…やぁ…っ」

奥まで突かれ、目にたまった涙も流れた。逃げようとはするがもはや力が入らない。

東条「…ああうっ…あっやっ…もう許し…」

天海「何がっすか…?」

彼女は自分の口を手で噛んで声を抑えた

天海「…だめっすよ、怪我するっす…」

東条「…」フルフル

言っても聞かないとわかり天海は自分の服で彼女の力の入らない腕を縛り上げた。

東条「あっ…天海君何をして…」

天海「怪我しちゃうっすから…それに…」

東条「ふあぁあっ…!?あっ…やぁ…!」

東条は声を抑える手段を奪われ天海から与えられる快楽を受け入れるしかなくなった。

東条「ひっ…あぁあ…!んんぅ…やっ!」

目を見開き、両手の自由も奪われ自分の快楽に溺れるしかない彼女を見て、普段の凜とした東条の姿を知る天海の征服欲はますます強くなった

天海「ふっ…はっ…とう…じょうさん…」

東条「んうう…!あんんっ…!やっ…あっ…」

天海はもう手加減をしていなかった。腰を打ち付け容赦無く弱いところを攻めている。

東条「はっ…あぁあっ!あま、み…くん…わ、たしもう…あぁっ!」

天海「…俺も…やばいっす…だから一緒にイきましょう?」

すると天海は彼女を抱きしめてラストスパートをかけた

東条「あぁああっ!も…やっあんんっ…!ひっ…やぁっ…!」

天海「く…ふっ…も、やば…」

そして天海は2人一緒に達する前に己を引き抜き代わりに指を挿れ、締め付けるのを感じ取り、自らも精を放った。

天海「はっ…とう…じょうさん、大丈夫っすか…?」

東条「ひっ…あっ…やっ…」

東条のほうはまだ余韻が残っておりもはや脱力しきっている。それを見た天海は思わず抱きしめて落ち着くまでそのままでいた。

~~~~~~~~~~~~~~~~

天海「東条さん…大丈夫っすか…?」

東条「天海…君。ええ…」

天海「あの…本当にすみませんでした…俺昨日からずっとおかしくて…それで君を…初めてまで奪って…どうお詫びをすれば…」

東条「いえ…いいの天海君…実は私も少し変だったから…ここで水を浴びていたの。…こんな環境だと…その…溜まりやすいのかしらね…」

天海「そういうのには慣れてるはずなのに…本当に面目ないっす…俺は…」

東条「…そこまで言うなら…少し抱きしめて撫でてもらえる…?」

天海「…そんなんでいいんすか…?えっと…こうっすか…?」

東条「…ふー…さっきのあなたは少し怖かった。だけど今は元の優しいあなただわ。…でも気をつけてね…」

天海「はい…本当にすみませんでした…」

東条「そんなに謝らないで…それに…私も…、気持ちよく…なってしまったんだもの…」

天海「…東条さん…」

~~~~~~~~~~~~~~

今回のRはこれで終わりです。長かったですかね…?
この後から通常の探索に戻ります。

そして今日は精力を使い果たしたのでここまでにします

くますみー

みなさまコメントありがとうございます

ラブラブえっち…結論から言うと書く気はあります。ただ、それをするには東条さんと信頼関係をこれから築く必要があります。つまり彼女に信頼されるよう行動すればいいのです。また肉体関係を結んだことで他の方より少し特別な扱いになります。…童貞を捧げた相手ですからね。そして…他の人と所謂本番は…しないつもりでいます。天海君が社会的に死ぬので。ハーレムスレではないですしね。ただエロ描写は入るかもしれません。

では一旦百田サイドに変わります

百田「 さて、俺らは釣りをやるぞ!」

ゴン太「うん!海辺は虫さんたちがたくさんいるし、えさはたくさんあるよ」

百田「ならゴン太はそれを捕まえてヤシの実の殻に入れておいてくれ!」

ゴン太「うん!まかせてよ!」

~30分後~

ゴン太「百田君!虫さんたち集まったよ!」

百田「おう!こっちも準備できたぜ!」

ゴン太「どこで釣ろう?」

↓1 どこで釣りをするか選択(水場)

百田「まっそりゃまず海岸だな!」

ゴン太「うん!あそこなら大きな魚も釣れそうだよ!」

~海岸~

百田「ふー…じゃあ釣っていくぞ!ゴン太!」

ゴン太「ゴン太頑張るよ」

↓1 百田 釣れた魚 コンマが大きいほど大物
↓2 ゴン太

百田 アジ
ゴン太 黒鯛

百田「うーん…あんまりでかくねえな…」

ゴン太「そもそもこれ食べられるのかな…?」

百田「東条のやつなら魚の名前が分かるんじゃねえか?」

ゴン太「そうだね…えさはあと少しあるよ」

百田「じゃああと一回釣ってかえるか」

↓1 百田 (20以下なら釣れない)
↓ゴン太

百田 77!ラッキー カジキマグロ
ゴン太 38 アジ

百田「うおおおお!?す、すげー引っ張られるぞ!」ミシミシ

ゴン太「も、百田君!手伝うよ!」

百田「くっそー!負けねえぞ!ゴン太せーのでいくぞ!せーの!」

ゴン太「せーの!」

カジキマグロ「」 ピチピチ  

百田「うおっ…これは知ってるぞ!カジキマグロだな!」

ゴン太「わあ!これとっても大きいからみんなで食べられるよ!百田君凄いよ!」

百田「宇宙に轟く百田解斗だからな!」

~~~~~~~~~~~~~~
百田「じゃあこれを2人で持ってかえるぞ」

ゴン太「うーん…あ!この魚たちはカジキマグロの中に入れて帰ろうよ!」

百田「おっ!名案だな!じゃあ帰るぞ!」

~転子と秘密子の塩作りクッキング~

~海辺~

茶柱「夢野さん!今から塩を作りますよ!」

夢野「んあー…なんでそんなめんどいことを…」

茶柱「塩があれば保存ができるし、味付けもできるからですよ!肉や魚は味がないと…」

夢野「んあー…確かにのう…塩がいるのう…」

夢野「じゃが、塩の作り方など分かるのか?」

茶柱「…そういえば分かりません…」

夢野「…だめじゃな」

??「ククク…」

↓1 ここに来た人物

真宮寺「ククク…お困りのようだネ…」

茶柱「きえええええ!?なんで男死がここに!」

夢野「んあー…じゃがその言い分じゃと塩の作り方を知っておるようじゃな。」

真宮寺「クク…そうだヨ、その前にヤシの繊維が必要だヨ…」

茶柱「繊維?分かりました!男死の言うことに従うのは癪ですが!」

茶柱「これでいいですか!」

真宮寺「ありがとう…これがろ紙の代わりになるからネ…」

真宮寺「さて…火は…おや、かなり大きな火だネ…」

夢野「朝ゴン太が頑張ったんじゃ」

真宮寺「だいたいよく分かったヨ…ならヤシの実に海水を入れて…」

夢野「椰子のからはたくさんあるからのう…

~~~~~~~~~~~~~~

~以下塩~

真宮寺「ククク…これで塩の完成だヨ…」

茶柱「ほ、本当にこれで塩が…」

夢野「んあ…キラキラしておるのう…」

真宮寺「民俗学で塩の歴史を学んでいるからネ…」

サイド入間

入間「さーて…俺様は鉄屑とか使えるやつ探すか…」

入間「せめて金槌とかありゃ加工やらなんやらできるんだがなぁ…」

↓1 コンマ30以上で包丁 70以上で金槌
ゾロ目でどちらも見つかる

↓2 50以上でイベント発生

02 見つからない
95イベント発生 イベント~なべ~

入間「くっそ…何も見つかんねえ…」

入間「うん…?お、なんか鉄の匂いが…」

入間「ここか!?…うええ!?」

そこには…鍋とタライが大量に転がっていた

入間「と、とりあえずこれ持って帰るか…」

入間「ま、なんかに使えるだろ!俺様つえー!」

鍋GET

サイド春川

春川「ふー…潜る前に体操して…」

春川「これくらいでいいか」

春川「ゴーグルないけど、ま、何とか何か採れるでしょ。」

~海中~

春川「…ふう」

↓1 コンマが高いほど良いものが取れる
↓2 60以上でイベント~タコ~が発生

56 トコブシ6個GET
イベントなし

春川「なんかアワビに似ているけど…」

春川「毒とかあったら困るけど…判別つくやつはいるでしょ。」

春川「できればもっと取りたいけど…一旦浜に戻るか」

~海辺~

春川「これを殻に入れておいて…」

春川「…武器でも作るか」

春川「椰子の木でなんか作ろう」

↓1 春川が椰子の木で作る武器

女子が川でキャッキャッうふふ、は予定しております。
エロの方は…安価次第ですね

春川「やっぱ槍がいいか、狩にも漁にも使えるし。」

春川「ふんっっ!!」

ボキバキベシィ

春川「…いい感じに先が尖った」

春川「ちょっとヤシの実に刺して…」

グサッ

春川「うん、硬いヤシの実に刺さるなら使えるでしょ。小振りで軽いから誰でも使えるし。」

春川「…これで練習しとこ」


~綺麗な川付近~

天海「あの…こんなんで言うのもあれなんすけど…良かったら仲良くしてくれますか…?」

東条「…もちろんよ、天海君。」

天海「ありがとうございます…。あ、そろそろ戻らないと…」

東条「戻る…と言うことは誰か他にも誰かいるのね?」

天海「はい、あ、その前に服を着て…」

東条「あ、天海君…服が濡れているわ…」

天海「あはは、仕方ないっす…。これ着ていくしかないっすね」

東条「後で洗うわ…それより案内してもらえるかしら、みんなのいるところに」

天海「もちろんっすよ」

~~~~~~~~~~~~~~

王馬「遅いよ天海ちゃん!何やってたの…って東条ちゃんじゃん!いたんだ、…手なんか繋いじゃってー!」

天海「あっ…す、すいません東条さん。あと王馬君、最原君、赤松さん遅くなってすみません」

最原「ううん…長かったけど、何かあったの?ずぶ濡れだし…心配してたんだ」

天海「いや実は足を滑らせて…川に落ちたところを東条さんに助けてもらったんっすよ」

赤松「そうだったんだね!良かったよ…2人とも無事で」

東条「心配をかけてしまったようね…ごめんなさい。ところで他の人は…」

王馬「あー、みんな別のところで食べ物とったりなんか作ったりしてるよー」

赤松「あ、他の人もみんないるんだね!無事なら良かったよ!」

東条「…みんな体は洗ったりしたのかしら…?」

最原「あ…してないよ。確か…水がなくて」

東条「後で男女交代ずつで入りに来ましょう。お湯ではないけどこの島は暖かいし、水で洗わないと不潔になるから」

天海「そうっすね、病気とかになると困るっす」

王馬「いやー久しぶりのお風呂だねー!」

赤松「ところでみんなは今何をしているの?」

天海「ああ、まだ見つけてない人を探しているんす」

王馬「といってもそろそろ夕方だけどねー、ちょっとやばいかな」

最原「とにかく探しに行こう」

↓1 白銀がいた場所
↓2 30以上でイベント~胡椒~が発生

イベント発生 ~胡椒~

赤松「じゃあ池に行ってみようよ!食材も取れるかもしれないし」

天海「そうっすね…カエルとかいるかもしれないっすね」

最原「うっ…カエル食べるの…?」

東条「カエル…火を入れれば食べられるわね」

赤松「うう…カエル…」 プチ 

赤松「ふえっくち!」

最原「だ、大丈夫?赤松さん」

赤松「う、うん…それより何か踏んだらくしゃみが…」

天海「ちょっと見せてくださいっす…これ胡椒の実っすね」

東条「…!胡椒なら調味料になるわ…ならこの辺りに…あったわ!胡椒の木よ!」

王馬「あ、じゃあ胡椒の料理を食べられるんだね!やったね!」

赤松「わあ…これが胡椒の木なんだね!赤い実なんだ」

最原「これで料理も美味しくなりそうだね。あ…池に着いたよ」

~池~

↓1 白銀の格好

~池~

天海「池についたっすね…おやあれは白銀さ…ってえっ!?」

白銀「え?誰か来て…あっ…」

白銀の格好は…全裸だった。天海の方はまだ良かったが…王馬と最原は

赤松「し、白銀さん…!?」

最原「うっ…嘘だろ…(まずいまずいまずい…)」

王馬「(さすがにやばいかも…)」

東条「…し、白銀さん…!」

東条が急いで放ってあった白銀の服で白銀の身体を隠した

白銀「あわわわわ…み、見られた…」

東条「いいから早く服を着て…!」

天海「…(さっきのこと思い出しそうっす)」

赤松「…だ、男子は見たらダメだよ!あっち向いてて!」

王馬「言われなくてもそうするよ!」プイ 

最原「(くそっ…赤松さんといい春川さんといい白銀さんといいなんで刺激するんだよ!)」プイ

~白銀着衣後~

白銀「ふー…ごめんね、私ここで水浴びしていたんだよ…。誰か来るなんて思っていなくて…」

赤松「…私もそうだったからね」

東条「…仕方ないわよね…」

天海「まあ良かったっすよ。無事で」

最原「う、うん…そうだね」

王馬「にしし、もうすぐ夕方だし帰ろうか!」

天海「確かにそうっすね、帰ろうっす」

サイドアンジー

アンジー「うーんアンジーはみんなと比べてできること少ないからなー」

アンジー「…!神様が言ってる…!この辺りを探しなさい…と!」

↓1 20以上で包丁発見 50以上で2本

アンジー「おー?これはー…包丁だねー!それも2本セットだよー!」

アンジー「えーと…錆びてもないし、痛んでもないねー!使えそうだよー!」

アンジー「にゃははー!神ってるー!」

アンジー「これがあればご飯作りも楽になるねー!」

アンジー「じゃあ海辺に帰ろー!」

~海辺~
天海「ふー、ただいまっす。みんな、東条さんと白銀さん、赤松さんも合流したっすよ」

真宮寺「おや…天海くん、お帰り…」

天海「おや、真宮寺君もいたんすね。なら全員揃いましたね!」

最原「みんなは何をしていたの?」

春川「私は、これを海から取ってきた…あとこれ作った」つトコブシ&木の槍&ウツボ

アンジー「アンジーはこれ拾ってきたよー!」つ包丁2本

東条「あら…これがあれば夕食作りも楽になるわ」

星「ああ、これでヤシの実とバナナの生活は終わりだな」

キーボ「大進歩ですね!僕たちは明日狩に行きますよ」

王馬「俺たちは胡椒を取ってきたよー」
つ胡椒

白銀「あ、胡椒ならご飯も美味しくなるね」

ゴン太「ゴン太と百田君は魚を取ってきたんだよ!」 つ黒鯛&アジ&カジキ

百田「おう!大きくてヤバかったぜ!」

天海「本当に大きいっすね…」

茶柱「転子と夢野さん…と真宮寺さんは塩を作りましたよ!」つ塩

夢野「んあー…疲れたぞ」



入間「俺様はこの鍋を見つけてきたぜ!」つ鍋

赤松「あ!鍋があれば煮込んだりできるね!」

真宮寺「塩が足りなくなったらそれを使えば楽だね」

東条「そろそろご飯にしましょう。日も暮れてきたわ」

~夕食~

春川「このウツボ先に食べた方がいいかもよ」

東条「分かったわ、ついでに…これはトコブシね、美味しいわよ。塩で味付けしましょう」

東条「まずは塩で塗り込んで、ウツボの頭を落として…」

夢野「んあ…ぐ、グロいのう…」

茶柱「夢野さん!無理しないでください!」

東条「骨を全部取って、内臓も取って…」

星「相変わらずすごい手さばきだな」

東条「ふふ…ありがとう、…上半身と下半身を分けて…」

天海「…いやー血が凄いっすね…」

東条「仕方ないわ…これを鍋に入れて塩で煮込めば出来上がりよ、ついでにトコブシも入れましょう」

春川「…見た目もマシになったね」

最原「うん…臭み抜きもしているから匂いもいいね」

真宮寺「ククク…できたようだね、ならいただこうカ…」

百田「久しぶりのまともな飯だな!」

夢野「はふはふ…んあっ…美味いのう…」

赤松「うん…初めて食べたけど美味しいよ!」

最原「そうだね、美味しいよ…」

茶柱「ウツボを食べる夢野さんも可愛いです!」

星「美味いな…流石の腕だ」

東条「ふふふ…でも明日の分のバナナが…」

キーボ「それは僕と星君が取ってきますよ!」

春川「ウツボとこの貝…美味しいじゃん」

入間「俺様の鍋のおかげだな!」

白銀「地味にグロいけど…美味しいね」

ゴン太「あしたは魚を食べたいな!東条さん」

東条「ええ、明日はあの魚を捌くわね」

王馬「うーん、やっぱりママの料理は美味しいね!」

天海「マジで美味いっすね…」

アンジー「アンジーの包丁も役に立って良かったよー!うまー!」

~夜~
赤松「ふう…ごちそうさま、でも…」

百田「どうしたんだ?赤松」

赤松「ううん…ただ、寝るところがずっと砂の葉の上ってことが…」

春川「しかも男女混合だしね」

茶柱「そうですよ!男死は狼ですよ!危険です!」

天海「(あはは…反論できないっすね)でも仕方ないっす、洞窟か何かあればいいんすけど」

星「洞窟か…探してない山の中とかにあるんじゃねえか?」

キーボ「山…ですか、それもですけどあとの3つの島もですよね?」

アンジー「あれー?島が3つもあるのー?」

白銀「あ、確かに池から隣の島が見えたよ!」

王馬「へー、行ってみたいなー!面白そうじゃん!」

夢野「それもいいが…ウチは眠いし…体力ないぞ…」

入間「体力も性欲も有り余ってる椎茸どもなら探索もいいけどよー俺様達はどうすんだよ?」

東条「交代制で休めばいいんじゃないかしら?それより、明日はみんなで水浴びに行きましょう」

ゴン太「ゴン太も動いたから水浴びしたいな」

王馬「そうだねー、というか明日のことは明日でいいじゃん!今日は寝よう!」

赤松「うーん…それもそうかな…じゃあおやすみなさい」

現在の持ち物
バナナ
ヤシの実
たけのこ 31個
アジ 2匹
カジキマグロ
黒鯛
塩(真宮寺君ではない)


胡椒

現在のムラムラ度

天海80
百田82
星05
ゴン太79
王馬70
最原85
夢野60
入間19
春川60
アンジー09
茶柱82
キーボ21
赤松82
東条70
白銀94
真宮寺48

~夜~

天海「…寝付けないっすね、あんなことあったから…」

天海「誰かと話をしてから眠るっすかね。」

↓1 誰と会話するか

~海辺~

天海「…東条さん、起きていたんすね…」

東条「あら…天海くん、起きていたのね」

天海「…明日の準備っすか?」

東条「ええ、バナナとヤシの実を合わせると美味しいジュースができるから…獄原くんは別だけれどね」

天海「…相変わらず気がきくっすね…」

東条「ふふ…メイドだもの」

天海「…あんなことしたのに…俺にも優しいんすね」

東条「…言ったでしょう、私だって…気持ち良かったのよ…あまり恥ずかしいから言わせないで頂戴…」

天海「す、すみません…ありがとうっす」

東条「いいのよ、さあそろそろ寝ましょう。明日も探索するのでしょう?」

天海「…」

↓1 天海のアクションを指定 (挨拶をする、握手をする、など)

連取りがいいなら「優しく手を握る」

「何かあったら俺が東条さんを守ります」と言って手を握る

…連取りですか…そうですね…
>>154>>155も似ているので今回は>>155を採用します

天海「…東条さん」

東条「どうしたの…?天海君」

天海はそっと優しく、彼女の手を握りこう言った

天海「…君になにかあったら俺が絶対東条さんを守ります…」

東条「…えっ?」

天海「…それが俺が君にできることだからっす」

東条「…ふふ、ありがとう天海君。なら…」

彼女のほうも手を優しく握って言った

東条「隣で守ってくれる…?」

天海「えっ…?」

東条「ふふ…冗談よ。今まで通り私はみんなに仕えるだけ…」

天海「…」

東条「おやすみなさい、天海君…」

天海「…おやすみなさい、東条さん」

~深夜~

最原「…はぁ、寝られない…」チラ  

春川「…」zzz 脚丸出し

夢野「…」zzz 寝相で最原にしがみついている

茶柱「…夢野さん夢野さん…えへへ」zzz

赤松「…それ以上は弾けないよ…」zzz

アンジー「…」zzz いろいろ見えてる

東条「…就業規則…」zzz

最原「…なんで女子と隣なんだ」

白銀「…んっ…やっ…」

最原「うん…あれ?白銀さん…」

白銀「こんなのダメなのにっ…やぁっ…あっ…いっ…」チュクチュク

白銀「なんでっ…あっ…こんなにっ…」

最原「…(白銀さん…もしかして)」

白銀「あっ…もっ…いっ…イっちゃ…あんぅ…ああ!」

白銀「はぁ…は…みんなにバレたら…違うところでしなきゃ…」

白銀「とにかく今日は寝よう…疲れたし…」
zzz

最原「…(見ちゃったんだけど…ヤバイ…たってるよねこれ…処理してこないと…)」

↓1 最原が妄想して処理する相手
(最原のムラムラ度5up)

最原「あんなの見て…我慢できるわけないだろ…」チラ  

夢野「んあー…」zzz

最原「…夢野さん可愛いけど…しがみつくのやめ…っ…もうヤバい…」

~海辺から離れたところ~

最原「…夢野さん…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「んあ?最原よ、抱っこしてくれんか…?」


「な、なんじゃ最原どうした…?…!?な、なにを…」


「んあっ…あっ…なんじゃっ…これ…体がへん…にっ…んあぅ…っ…」


「や…最原やめ…んあっ…最原…いたっ…」


「あっ…んあっ…最原ウチ…おかしくっ…んあっ…」

「あっ…やっ…んあ…いっ…!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最原「はっ…あっ…夢野さんっ…!」
シュコシュコ

最原「…こんなことしたら茶柱さんにも…夢野さんにも怒られそうだね…」

最原「はぁ…戻ろう…」


~早朝起床組~

天海「ふあ…おはようございます…」

王馬「あ、天海ちゃんも起きたんだ!おはよー!」

春川「ふん…結構早いんだ」

真宮寺「ククク…おはよう天海君」

東条「おはよう天海君、朝ごはんができているわ。」

つたけのこの塩煮 &バナナ

星「ふん…あんたも起きたのか…」

キーボ「おはようございます!天海君」

天海「…」モキュモキュ

天海「この拾ってきたたけのこも美味いもんすね…そういえばバナナが…」

星「ああ、バナナの件は心配いらねえ。キーボと俺で取ってくるからな」

キーボ「はい!頑張ってきますよ!」

王馬「それはいいけど、もう行くの?」

星「ああ、早い方が良いからな。夕方になっちまうより」

東条「ああ、ならこれを持っていって」

つ胡椒の粒(椰子の袋に入っている)

東条「目くらましになるから」

星「すまねえな、助かるぜ。そんじゃキーボ行くぞ。」

キーボ「ええ!ロボットの根性出してみせますよ!」

~星、キーボ出発~

天海「それで、みなさんに話したいことが」

春川「話したいこと?」

天海「今日のまあ、日程みたいなもんっすよ」

王馬「ああ、探索の?」

天海「はい、それで…おっと」

茶柱「…ふわぁ…おはようございます!女子のみなさん…と男死!」

ゴン太「おはようみんな!いい朝だね!」

天海「あ、茶柱さんとゴン太君もいいっすね。それで、俺が言いたいのは探索を組を作ってしたいんすけど」

東条「なるほど、その方が、たくさんの所に行けるものね。」

真宮寺「当然危険も伴うだろうけど…ここにいるメンバーはまあ大丈夫だろうね」

王馬「ところでその組み分けどうするの?2人1組なら1人余るけど」

天海「そうっすね…その1人には火を焚いて欲しいんすけど…」

春川「…適当でいいんじゃないの?」

~~~~~~~~~~~~
探索は2人1組で行います。1人は火を焚く係です。なおペアになった組はお互いの信頼が高くなります。今起きているメンバーから選択してください。(星とキーボ除く)

↓1 探索1組目 2人指名
↓2 探索2組目 2人指名
↓3 探索3組目 2人指名
↓4 火焚き係

申し訳ありません…火焚き係も起きてるメンバーの中でです…
というわけで火焚き係は真宮寺君です。

明日はまた組が変わります。

探索できる所

夏の島全域
(山の麓、山も探索できます)

春の島
桜の森

海辺
海岸
砂浜

天海「じゃあ…俺と春川さん、茶柱さんと東条さん。王馬君とゴン太君でいいっすかね?」

真宮寺「ククク…なら僕は今から火を焚いてくるヨ…」

春川「別にいいけど何でその組みなの?」

天海「あはは…まあ適当に…」

王馬「俺はゴン太とかー、ゴン太!俺を守れよ! 」

ゴン太「う、うん!頑張るよ」

茶柱「転子は東条さんとですね!よろしくお願いしますね!」

東条「ええ、よろしくね茶柱さん。」

天海「じゃあどこを探索するっすかね?」

↓1 天海ペアの探索する所
↓2 茶柱ペアの探索する所
↓3 王馬ペアの探索する所

天海「じゃあ、俺と春川さんが、新しい桜の島の雰囲気を確かめてみます。」

春川「春の島…」

王馬「春川ちゃんだけに?」

春川「…殺されたいの…?」

茶柱「じゃあ、転子が東条さんと山の麓に行ってみます!」

東条「ええ、山なら何かありそうだものね」

春川「あ、ならこの槍を持っていって」つ槍

茶柱「わあ!ありがとうございます春川さん!」

王馬「うーん、じゃあ俺とゴン太で春の島の森に行ってみるよ!楽そうだし!」

ゴン太「森…虫さんいるかな?」

天海「なら早速出発しますか、みなさん気をつけてください」

茶柱「東条さん頑張りましょうね!」

東条「ええ、槍は私が持っておくわ。」

王馬「行くぞゴン太!」

ゴン太「うん!ゴン太頑張る!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~キーボ・星ペア~

~森(奥)~

星「とりあえず俺らはバナナを探しに来たわけだが…」

キーボ「バナナ以外にも何か出そうですね。」

星「ああ…ん?あれは…」

↓1 バナナ、コンマが大きいほど多い
↓2 20以上でイベント~イノシシ~発生

バナナ 51房
イベント~イノシシ~発生

キーボ「ありました!バナナ!そこそこという感じですかね、これを…」

星「…待て!何かいるぞ」

ガサガサ

イノシシ「プギャー!」

星「ちっ…こりゃイノシシだぞ…」

キーボ「い、イノシシ!?あ、でも仕留めれば…いいお肉に…」

星「だがどうやって殺す…?」

↓1 40以上でイノシシを仕留められる、30以下でキーボのアンテナが取れる

星「…」シュバババ 縮地

キーボ「!?」

イノシシ「!?」

星「ふぅ…勘弁してくれ、生きるためだ…仲間が…」

星「ふんっっ!!」 ドゴォ!

イノシシ「プギャ!?ギャー!」チ-ン

キーボ「す、凄いです!星君!じゃあ僕はバナナを集めて…」

星「ああ、このイノシシを持って帰るぞ。道のりは長いから帰ったら夕方だろ」

天海ペア

春川「…何であんたは私にした訳?」

天海「あ、いえ…春川さんとはあまり喋っていないので…この機会に知ろうと思って」

春川「ふーん…別にいいけど」 ポショポショ

春川「着いたよ、春の島…なるほど」

~春の島~

天海「…凄いっすね、一面桃色っすよ」

春川「だから春の島って訳。ふーん…」

天海「まあとりあえずこの島の全域を調べるだけっすから」

春川「それだけで1日はかかるだろうね」


↓1春の島で住めそうな所の名称(このあと全員ここに移動します)

↓2 70以上でイベント~春巻き~発生

イベントなし (ちなみに内容は春巻きが大量に降ってくる森がある…というものでした)

天海「ふー…ま、見た感じ穏やかな島って感じっすね」

春川「うん…気候は夏の島より暑くないし、寒くもないし、過ごしやすい。何より虫や動物も弱いのばかりだし」

天海「特に…あの大きな桜の樹の下にあった広場みたいなところ…あそこなら寝やすそうっすね」

春川「…どうせなら今後あそこで全員過ごせばいいんじゃないの?」

天海「…確かにそれはいい考えっすね。この島は食料もたくさんありましたし…」


春川「じゃあ夕食の時間にみんなに言うよ。」

天海「…ふふっ…」

春川「何笑ってんの…?」

天海「ああ、いや春川さん…みんなのこと考えてくれているんだなって…意外っす。」

春川「ふん…別に…そんなんじゃないし」プイ

天海「あはは…なんだか思春期の妹を相手にしているみたいっす」

春川「なにそれ…」

茶柱ペア

~山の麓~
茶柱「ここが夏の山の麓ですね!」

東条「結構長い道のりだったわね、茶柱さん大丈夫?」

茶柱「お茶の子ですよ!それよりここには…あ!東条さん…何だかここから匂いがします!」

東条「…この匂い…これはトリュフよ」

茶柱「えっ!?トリュフなんですか、これが…」

東条「せっかくだから持って帰りたいわね」

↓1 50以上でアクシデント発生

92 アクシデント発生!

熊「クマ-!」

茶柱「きゃあ!?」

東条「あれは熊…危ないわ!茶柱さん!」

茶柱「お、大きすぎます…で、ですがネオ合気道で…!」

東条「…っいけない!ダメよ茶柱さん!」

↓1 40以上で東条が軽傷、70以上なら大出血を起こします(死んだりはしません) 30以下なら熊が落石で死にます。20以下なら茶柱が軽傷を負います

茶柱「きええええ!」

熊「クマー!?」

クマは逃げていった

茶柱「痛っ…!」

東条「茶柱さん!」 緊急手当

茶柱「ふー…す、すみません、お手数かけて…」

東条「…良かった…軽傷で…熊相手に…」

茶柱「と、東条さん…?」

東条「だめじゃない!熊相手にあんなこと…大怪我していたかもしれないのよ!」

茶柱「す、すみません!」

東条「…これ以上は危険だわ。見つけたトリュフを持って帰りましょう」

茶柱「は、はい!」

王馬ペア
~桜の森~

王馬「ふー、ここが春の島の森…ねぇ、桜の森ってとこかな!」

ゴン太「うん!この気候なら虫さんや動物さんもいそうだね!」

王馬「虫はいいけど動物の方は毛皮とかにできそうだよねー」

ゴン太「け、毛皮!?」

王馬「冬の島、ってとこあるんでしょー?毛皮いるでしょ」

ゴン太「そっか…なら仕方ない…のかな」

↓1 50以上で毛皮にできる動物発見
↓20以上でイベント発生

動物発見!
イベント~さくらんぼ~

王馬「あ、いたよ…あれは…狐、狸、兎だね!白銀ちゃんが裁縫道具持ってたし、あれとって毛皮にしよう!」

ゴン太「うう…ごめんね、動物さんたち…」
そっと殺す

王馬「いやー、大収穫っ…」ポトポト    

王馬「ん…?これさくらんぼじゃない?」

ゴン太「えっ?さくらんぼ?…本当だ!桜の樹のなかにさくらんぼがなっているものがあるよ!」

王馬「よーしこれも持って帰ろう!」

~早朝組以外の組~

百田「ふー!朝だぜ!…っておい真宮寺お前火を焚いてんのか?」

真宮寺「ククク…そうだヨ…僕はこっちに集中しているから君達も他のことをしていればいいんじゃないカな…」

入間「ふー!さーて今日もシコシコ物探しをすっか!」

夢野「んあー…おはようじゃ…んあ、転子はおらんのか」

アンジー「にゃははー!おはよーみんなー!…お!朝ごはんはたけのこかー!いただきまーす!」

赤松「おはよう!あ、早く起きた人はもう動いているんだね、とりあえず朝ごはん食べよう」

最原「おはよう…みんな元気だね…」

白銀「おはよう…地味に眠いね…」

入間「あ、俺様はもの探してくるぞ」

百田「お、おい!…ったく仕方ねえな…」

~入間の物探し~(今回はまともなものは見つかりません)

入間「さーて俺様は今日ももの探しだぜ!…でもどこを探せばいいのか分かんないよぉ…」

入間「とりあえず…」

↓1 どこを探すか(夏の島内、山以外)

~海沿い~

入間「とりあえずなんか流れ着いてるかもな」

入間「おっ…あるじゃねえか!これ鉄くずだけど…金槌さえあれば…」

入間「ん…?これは…」

↓1 見つかったもの 1~50 (コンドーム)50~(アダルトグッズ) ただしゾロ目は金槌

51 媚薬

入間「こ、これは…あの世界最強の…!」

入間「超エロエロラブラブになっちまう媚薬じゃねえか!」

入間「いいもん手に入ったぜ!」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃっ!俺様つえー!」

効果…ムラムラ度が100になります

百田「入間は行っちまったが…俺らも役割決めようぜ、俺は釣りがいいんだが…」

最原「そうだね…女子は軽めの作業がいいんじゃないかな?」

白銀「あ、じゃあ私椰子の葉で服を作りたいんだけど…」

夢野「んあー…ウチはなんでも良い…」

赤松「うーん…私にできること…」

アンジー「アンジーも何すればいいかなー?」

↓1、2 百田と釣りに行く人物
↓3、4 、5 白銀と服を作る人物

えーと…必然的にこうなりますね、入間さんはもの探しでいません
百田と釣り班 夢野 アンジー
白銀と服作り 赤松 最原

百田「そうだな…よし、夢野とアンジー!俺と一緒に来い!」

夢野「う、ウチか!?なぜじゃ?」

百田「アンジーは魚を結構知ってるだろうからな、島育ちだし。そしてお前は…釣りの楽しみを味あわせるためだぜ!」

夢野「んああああ!?」

白銀「それじゃあ、赤松さんと最原君は私と服を作ろうよ!」

赤松「うっ…私裁縫したことないけど…大丈夫かな?」

最原「僕もないんだけど…」

白銀「きっと大丈夫だよ!諦めたらそこで試合終了だよ!」

百田「釣り場所は…いつもの海岸でいいか、よし行くぞ!」

夢野「んああー!」

アンジー「行くぞー!ファイトーファイトーファイトー!」

~海岸~
百田「よーし!ここでまた大物釣ってやるぞー!」

アンジー「にゃははーアンジーも頑張るぞー!」

夢野「んああ…この餌どうやって付ければ良いんじゃ?」

百田「ああ、これはこの針にこう刺して…これで釣りの準備はできたぜ!今日は水浴びにも行くから一回きりかもな…」

アンジー「ならなおのこと大物狙おうー!」

夢野「んあ…アジ以外ならなんでも良い」

↓1 百田の釣った魚 コンマが大きいほど大物
↓2 アンジー
↓3 夢野

百田 72 かんぱち
アンジー73 かんぱち
夢野90 かつお

夢野「んあ!?体が持ってかれるぞ…!」

百田「大丈夫か!支えるからしっかり引くぞ!アンジーも!」

アンジー「にゃははー!了解ー!」

夢野「んああああ!」 カツオビチビチ

百田「こりゃあでかいな…」

アンジー「大きいねーこれはカツオだねー!」

百田「俺らの釣ったやつ食べられるか?」

アンジー「ぜーんぶアンジーの島でも食べてたよー!大丈夫大丈夫ー!」

夢野「んあ…疲れた…帰るぞ…」

白銀「よーし!張り切って作るよ!」

赤松「でも、私たち裁縫したことないよ…?」

最原「うん…何もできないんじゃ…」

白銀「あ、大丈夫だよ。椰子の葉とか繊維の紐とかしか使わないから」

白銀「これをこうやって…よし!」

ワンピース完成

赤松「えぇっ!す、すごい…けどあれなら…やれるかも」

最原「自信ないけど…やってみよう」

↓1 赤松の服の出来具合 高いほど良い
↓2 最原

赤松 70 良い
最原 84かなり良い

白銀「2人ともすごいよ!そこまで作れたらいつでも着れるね!」

赤松「いい感じにできて良かったよ…最原君はすごいなぁ…」

最原「これ…いったんはまっちゃうと面白いね」

最原「(なんでよりにもよって女子2人の…白銀さんと同じ班なんだ…)」

白銀「じゃあ今から16人分の服を作っちゃおう!」

16人分の椰子の服完成

~海辺(集合場所)~

天海「ふー…綺麗だったっすね春の島」

春川「…そうだね、桜とか桃とか梅とかたくさんあったし」

王馬「春川ちゃんたちも行ったんだー、俺たちそこでこれ取ってきたんだー」

つさくらんぼ つ毛皮

ゴン太「動物さんたちに感謝しないとね」

入間「俺様は…何にも見つかんなかったぜ…」

王馬「もー!役に立たない肉便器だな!」

入間「ぴぐぅ…に、肉便器…」

星「その辺にしとけ。俺たちはバナナと…」

キーボ「イノシシを獲ってきました!…ほとんど星君のおかげですが…」

王馬「なんのためのロボだよー!」

百田「俺たちは釣りに行ってきたぜ」

アンジー「にゃははー!楽しかったぞー!」

夢野「んあ…持ってくるのにも一苦労じゃった…」

つかんぱち2匹&かつお

茶柱「転子達は山の麓からトリュフを取ってきました!…東条さんに心配をかけてしまいましたが…」

東条「水浴びの時も側にいるわ…心配だから…」

夢野「転子…お主まさか怪我をしたのか…?」

茶柱「いえ、たいした傷じゃ…」

天海「いえ…医療施設がないこの島で怪我をするのは…大丈夫っすか?」

最原「しばらく探索は控えた方が…」

アンジー「無理はのんのんだよー!」

茶柱「…確かにそうですね、じゃあ転子、夢野さんと行動したいです!」

王馬「まあそれは明日決めればいいよー」

真宮寺「クク…仲間同士が心配し合い、気遣い…そして思いやる…素晴らしいネ…」


東条「じゃあそろそろみんな水浴びに行きましょう。日が暮れる前に。」

天海「そうっすね、それに生活に必要な水もいるっす」

百田「おう!じゃあ行くか!」

赤松「あっ、着替えの服も用意してるよ!みんなそれを着ていれば、洗濯をしても大丈夫だと思うよ!」

茶柱「着替え!嬉しいです!流されてずっとこのままでしたから!」

~綺麗な川付近~

赤松「じゃあ男子にはここで待ってもらって、私達から先に水浴びしようか」

茶柱「そうですね!…男死、覗いたりしたら…転子のネオ合気道が炸裂しますよ!」

夢野「風呂じゃ風呂じゃー」

アンジー「アンジーは水着だからこのまま入れるねー!」

春川「…髪も綺麗にしておこう」

東条「みんな、きちんと隅々まで洗うのよ。」

白銀「ふー…やっとスッキリできるんだね」

~女子水浴び開始~

最原「(…あそこで女子達が…)」

王馬「(最原ちゃん分かりやすいなー)」

星「ふん…久しぶりに汗を流せるな」

天海「そうっすね、結構遠出したんで…」

キーボ「僕も少し…」

真宮寺「ククク…髪を綺麗にしないとネ…」

ゴン太「ゴン太髪が長いから…大丈夫かな…?」

~女子~

赤松「ふう…冷たくて気持ちいいねー!」

東条「春川さん髪、ここが気持ちがいいかしら…?」

春川「わざわざ…そんなことしなくていいのに…」

入間「しっかしお前ら貧乳だなー!ひゃーひゃっひゃっひゃっ!」

夢野「いつの間におったんじゃ…?」

茶柱「入間さん…さっきまでいましたっけ…?まあいいです!夢野さん!洗いっこしましょう!」

夢野「んああああ!?何をするんじゃ!はなせい!」

アンジー「にゃははー!つむぎの胸結構大きいねー!つんつんしていいー?」

白銀「きゃっ…もうやめてよぉ…(やめてやめて本当にやめて…もう限界かも)」

白銀「…わたし少し下の方行ってくるね!」

赤松「白銀さん…?どうしたの?」

白銀「ああ、いや、人に洗ってるところ見られたくないから…!じゃあ!」

入間「なーんだあいつ?」

夢野「ま、そのうち帰ってくるじゃろ」

白銀「はっ…あんっ…やっ…」クチュ

白銀「なんでこんなに…溜まって…あぅ…」

白銀「はっ…もう…やだ…」

白銀「あっ…また…イッたのに…」

白銀「全然満足できない…どうして…」

↓1 30以下で誰か来る

誰も来ない

白銀「…誰も見てない…良かった」

白銀「そろそろ戻ろう…」

~~~~~~~~~~~~~~~~
赤松「あっ白銀さん!そろそろ上がるよ!」

白銀「あ、ごめんね、久しぶりだったから時間かかっちゃって」

入間「けっ…牛乳瓶底が俺様を待たすなんて100年はえーよ!」

春川「いいからそろそろ上がれば?」

東条「ええ、男子が待っているわ」

夢野「んあー…涼しいのう」

茶柱「スッキリしましたね!夢野さん!」

アンジー「にゃははー!できれば毎日来たいねー!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~綺麗な川の付近~

百田「お、女子が終わった…みてえ、だ…」

最原「」

星「…凄い格好だな。」

男子は絶句していた…それは女子の格好があまりに際どいものだったからだ。椰子のワンピースは胸、足が特に強調されている。女子はいつもの服を洗い、ワンピースを着たようだった。

天海「…」

ゴン太「わあ!みんな似合っているよ!」

キーボ「南国、という感じですね!」

王馬「…」

赤松「ふふん…白銀さんと最原君と私で作ったんだよ!」

東条「かなり涼しくて寝やすそうね」

春川「私は前もこれ着てたし」

夢野「んあー、呆けてないでさっさと入らぬか、ウチらは帰っておるぞ」

天海「あっ、そうっすね。じゃあ入りましょうか…」

~男子~

星「さっぱりするな…」

天海「そうっすね」

真宮寺「ククク…爽快だネ…」

ゴン太「気持ちいいね!ゴン太何回も来たいよ!」

王馬「ここの水飲めるくらい綺麗だからねー」

百田「ああ…そうだな」

キーボ「それはいいんですけど…最原君はどこに…?」

王馬「(あー…さっきので当てられたかなー)あっちに行ったんじゃない?水飲みに」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最原「はあっはあっ…生き地獄だよ…」シコシコ 

最原「どうしてみんなあんな格好するんだ…」

最原「…昨日から3回ずつ出しているのに…なんで治らないんだ…」

最原「僕インドアだから…溜まりやすいのかな…?」

↓40以上で誰か来る


来ない

最原「ふぁっ…はぁ…」

最原「…水浴びて、そろそろ戻ろう」

最原「あと鍋に水を入れて…」

~~~~~~~~~~~~~~~~

最原「みんな待たせてごめんね…」

天海「あ、最原君。お帰りなさいっすよ。」

王馬「その様子じゃ水汲み行ってたんだねー!」

ゴン太「ええっ!ゴン太も手伝うよ!」

星「俺も持っていくか…」

キーボ「僕ももちますよ!」

百田「確か生活用水だったよな!持っていくぜ!」

天海「じゃあみんなで汲んで…帰りましょうか」

~海辺~
天海「ただいまっす…ん、いい匂いっすね」

東条「今日はカジキもアジも鯛も全て煮込んで浜鍋風にしてみたの」

真宮寺「浜鍋…ククク、都会では味わえないものだネ…」

夢野「ヤシの実皿で食うのにも慣れてきたのう」

茶柱「東条さんの料理は美味しいですよ!鍋料理は転子好きです!」

天海「食べながら話したいことが…」

春川「私から言う…まず、これが私達が行ってきた春の島の情報。」
~春の島~
桜の森
春の森
春の広場

海辺
海岸
砂浜
春の山

春川「それで本題がこの春の広場に移るって話」

百田「移る、なんでだ?」

天海「食材が豊富、危険生物がいない。あと春の広場は芝生なので寝やすいんすよ」

最原「なるほど、なら早いうちに移動した方がいいね」

春川「それに…王馬のやつが取ってきた毛皮を敷布にすればもっと寝やすい。その毛皮がとりやすいんだよ」

赤松「なら砂の上で寝る生活が終われるんだね!」

アンジー「それは神った島だねー!」

茶柱「こちらの食材が欲しい時は時々来ればいいだけですからね!」

東条「なるほど…危険は少ない方がいいわね」

星「ああ、ここは暑いから熱中症の危険もあるからな」

真宮寺「暑さは人を狂わす…とも言うしネ…」

キーボ「ではいつ移りましょうか?」

王馬「明日探索ついでに広場に言ったらいいんじゃない?今日はもう夜になるし」

天海「その通りっすね。みなさんそれでいいっすか?」

百田「ああ、問題ねえだろ!」

白銀「じゃあそろそろ寝ようか。今日でこの砂の上で寝るのは終わりなんだね」

赤松「うん!じゃあ寝ようかな、おやすみなさい」

天海「おやすみなさいっす」

ちょくちょくミスっていますが許してください!何でもしますから!

あと何も書いていない時は同じ相手でもオッケーですよ、影響はありますが。主に信頼度


~夜~

天海「…誰かと話してから寝るっすかね」

↓1 話す相手

天海「あ、王馬君。まだ寝てないんすか?」

王馬「それはこっちの台詞だよー!なんで起きてんのさ」

天海「いやもう少ししたら眠くなるっすよ」

王馬「ふーん?俺なかなか寝付けなくてさ!いつも総統としてヤバイことやってるからかなー?」

天海「あはは…でもここではきちんと寝た方がいいっすよ?」

王馬「んー?どうしてー?」

天海「何かあったら遅いっすからね」

王馬「だったら天海ちゃんが俺を寝かしつけてみせてよ!」

↓1 天海のアクション(挨拶する、撫でてやる、など)

天海「よーしよし…」

王馬「…!?」

天海はまるで幼児…いや弟をあやすように王馬を抱きしめていた

天海「…大丈夫っすよ、これで眠たくなるっす」

王馬「…なかなか面白いことしてくれるじゃん!じゃあお言葉通り寝ようかな!おやすみ!」

天海「…言っちゃったっす」

天海「まあ俺も寝るっすかね」

~深夜~
白銀「うぅん…やぁ…あっいっ…」

白銀「いい加減解放してよ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~

最原「はっ…明日でこの地獄は終わるのかな…」

最原「あっ…うっ…」シュコシュコ 

最原「いつまで続くんだろう…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

入間「…この媚薬試してみたくなったなー…」

入間「結構たっぷりあるしな!ヤシの実碗に塗っておくか!」

入間「明日の反応が楽しみだぜ!」

~イベントが発生します~

↓1 入間に媚薬を盛られる人数(最大4人まで)

人物安価は今からです…ごめんなさい
入間以外で盛られる人物を指名してください
ただ既に90を越えている人にはそこまで効きません


↓1 媚薬を盛られる人物
↓2 同じく
↓3 同じく

ダブりがありますね…この場合は…公平にもう一度取ります

先ほど取れた方は連投しないでください

↓1 あと1人媚薬を盛られる人物

東条さん、百田君、茶柱さんですね。了解しました。
この3人は明日の朝からムラムラ度が100になります。
性欲で頭いっぱいです。周りの人にも影響があるかもしれませんね。すべては安価次第なので十分ご注意を

現在のムラムラ度

天海80
百田100 (朝食後)
星07
ゴン太79
王馬70
最原92
夢野62
入間22
春川62
アンジー11
茶柱100(朝食後)
キーボ21
赤松82
東条100 (朝食後)
白銀94
真宮寺48

~早朝組~
天海「おはようございますっす。」

東条「あら、おはよう天海君。」

王馬「おはよう天海ちゃん!」

真宮寺「ククク…おはよう天海君」

星「おはようさん」

春川「…おはよう。」

天海「あ、ご飯もしかして待っててくれたんすか?」

王馬「みんなで食べた方が美味いってさー春川ちゃんが」

春川「別に…ただどうせ集まるなら一緒に食べればいいじゃん」

真宮寺「ククク…意外と美しいんだネ…」

星「ま、確かに集まって食った方が美味いだろうな」

天海「そうっすね、…じゃあいただきます」

春川「おいしい…」

真宮寺「クク…」

王馬「流石ママの味ー!」

東条「だから…あなたの母親…で…は…なっ…!?」

星「ん?どうかしたのか」

東条「い、いえ…(頭が…何これ…っ!)」

春川「それより、春の島の探索の振り分けをする。茶柱は怪我してるから寝てるし、焚き火やってもらう。」

天海「そうっすね、今日はどの組を…」

↓1 探索1組目 2人指名
↓2 探索2組目 2人指名
↓3 探索3組目 2人指名

(今回は重要安価です。)

あー…言葉が足りなかったみたいですね。起きてるメンバーで決めてもらいたかったんです。まだ起きていない組の振り分けは後でまた取ります。

とりあえず
1組目 天海 東条

↓1 2組目2人指名
↓2 3組目 2人指名

捜索1組目 天海 東条
捜索2組目 春川 真宮寺
捜索3組目 星 王馬

天海「とりあえず、バランス良く組んでみたつもりっすけど、これでいいすかね?」

真宮寺「僕は…春川さんとだネ…」

春川「…ま、いいんじゃないの。」

王馬「えー身長的には俺と星ちゃんじゃバランス悪すぎない?」

星「自分で言うのか…」

天海「いや身長ではなくて…」

王馬「にしし、分かってるよ!」

東条「つ、つぎ、は…捜索する…場所ね?」

春川「…?あんたなんかおかしくない?」

真宮寺「少し息が荒いみたいだネ」

東条「い、いえ…大丈夫…よ」

星「ならとっとと場所を決めるか」

↓1 天海ペアの捜索する場所
↓2 春川ペア
↓3 星ペア
(今回はすべて春の島での捜索でお願いします)

天海「じゃあ俺達は春の島の海岸を調べてくるっす」

東条「…ええ…(体が…)」

春川「なら私たちは森を調べる、いろいろありそうだし」

真宮寺「確かに春の森…綺麗かもネ…」

王馬「うーん…なら星ちゃんいるし、春の山に行くよ!」

星「ふん…山か…体力使うだろうな」

天海「ならそろそろ行きましょうか、集合場所は春の広場…でいいっすね」

王馬「了解だよー」

春川「うん、毛皮とか…狩れるといいんだけど」

~天海サイド~

天海「…それにしても俺結構東条さんと縁があるんすかね?」

東条「わっ…たし…との縁?」

天海「結構喋ったりしてるっすよね」

東条「…ええ…そう、ね…」

~春の海岸~

天海「着いたっす、…相変わらず綺麗な桃色っすね、ここの海も砂も…」

東条「…」

天海「…東条さん?…顔真っ赤っすよ?大丈夫っすか?」

東条「…暑い…」

天海「暑い…歩いてきたからっすかね?でもその服だとあまり暑くは…とりあえず水を持ってきましょうか」

東条「…」

天海「ここで待っていてくださいっす」

東条「はっ…やっ…もう…」

東条「あっ…やっ…んぅ…」 クチ…

東条「どうして…なんで体が…言うこと…ぁっ…!」

東条「あっ…もっ…イっ…っっ!!」

東条「こんなの…見られたら…あっ…いやっ…」

東条「…だ、れか…たすけ…んっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~

天海「ふー、水取りに行くの時間かかったっす、待ちまし…た…か」

思わず天海は言葉を失っていた。あろうことか東条が目の前で自らを慰めていたからだ。

天海「…っ…!!」

その声を聴いて思わずあの時のことを思い出し興奮してしまった。いや、興奮するのも当たり前である。思春期の男子高校生が無人島で生活をしている最中で、ましてや一度体を交えた相手の喘ぎ声を聴けば当然だろう

天海「東条さん…?」

東条「ひっ…あっ…やっ…」クチ…

彼女には聞こえていないようだった

↓1 天海が東条にするアクション
(重要安価) 本番に入っても構いません…頑張って書きます

後ろからそっと抱きしめて、大丈夫かと何か出来ることがあるかを聞くとか
嫌われずに本番突入したいな…

本番突入…でいいですかね?
天海が嫌われないように…
とりあえずこれで書こうと思います。

あと限界が来たのでそろそろ寝ます。明日書く予定です。

それでは、くますみー

そういえば、媚薬の効果は一日中続くので、誰か隣にいてあげないとかなりやばいことになります。その点だけ留意しておいてください。

あらためて、くますみー

ふむ…焦らしプレイ…そういうのもあるのか…

というわけで本番にまあどのみち入りますがここでエロ案をいくつか聞いて、採用します。ただしスカトロ、放尿、グロ系はなしです。あと嫌われないように、で行くので、無理そうなものは採用できません。最後に、今ここで本番に入るか、焦らして後から本番に入るかも明記してください。

ふむ…今やる、というのはみなさん同じみたいですね…。ただ優しくするかどうか…ですかね。…混ぜてみますかね…?
とりあえず>>278は絶対採用なのでこれを軸に書いていきます。
ただエロは長くなるので先に他のペアを書いていきます。

エロは…頑張って書き溜めていきます

春川ペア

真宮寺「ここが春の森かい…随分綺麗だネ…」

春川「花ばっかりだね」

真宮寺「ククク…しかし君とペアなんて運がいいネ…」

春川「なんで?…私なんかより他のやつの方が絶対いい…」

真宮寺「最初は愛想がない…と思っていたんだけどネ…君意外と気を使うよネ…そこには確かに美しさがあるんだヨ…」

春川「なにそれ…意味がわからないんだけど…」

真宮寺「おや…これは野いちごだネ…それに普通の苺もあるようだヨ…」

春川「…春の島だから春のくだもの…?…いや、ここに桃もなってるし…色で決まる?」

真宮寺「なるほど…この島は全体的に桜色だからネ…赤色系統のものが植物は生えるみたいだネ…」

春川「ま、いいや。持って帰ろう…ん?」

↓1 20以上で毛皮にできる動物発見&春川が捕獲、コンマが高いほど良い毛皮

42 穴熊

春川「…ふんっ!」 ヤリナゲ

穴熊「」

春川「…捕まえた…この肉も食べられるか聞いてみよう」

真宮寺「…それは穴熊だネ食べられるヨ…なんで保育士が槍を投げて動物を狩れるのかのほうが気になるけどネ…」

春川「…いいからこの桃とかイチゴとか持って。私これ持つから」

真宮寺「ククク…興味深いヨ…」

星ペア

~春の山~ 山頂付近

王馬「ふー!結構かかったけどここ綺麗なところだね!」

星「山桜やら藤の花やら花が多いな、だが確かに食料は多そうだな」

王馬「よーしたくさん持って帰って自慢するよ!あ、でも俺たち手も小さいから持てないかもね!」

星「自分で言うな…ま、さっさと探すぞ」


↓1 見つかった食料、コンマが大きいほど良いものが手に入る

↓2 50以上で竹籠が見つかる

69 むくどり(大) 3匹
49 惜しい

星「ん…?あそこに鳥が…」

王馬「あー!マジだね、結構でかいよ!」

星「…王馬、手頃な石を取ってくれ」

王馬「んー?別にいいけど、はい。でもこれでなにを…」

星「…!」ブォン!!

王馬「」

むくどりーズ「ギエ-!?」

ボトボト 

星「よし…これ持って帰るぞ」

王馬「…うん」

~百田サイド~
~朝(天海たちと時系列が同じです)~

百田「ふー!今日で砂の上の生活はお終いか!」

赤松「おはよう百田君、朝ごはん白銀さんが温めてくれてるよ」

白銀「これ目に火の粉が入って地味に痛いね…(…また朝が来ちゃった…つらい…)」

最原「…おはようみんな(…ムラムラする…)」

アンジー「おはようなのだー!アンジーは先に食べてるぞー!昨日のだけどうまーいね!」

夢野「んあー…今日も朝は来るんじゃな…」

茶柱「ス-ス-…はっ…!おはようございますみなさん!転子思わず夢野さんと至福のときを…」

夢野「んあー…意味わからんわい…」

入間「うるせーな!まだ寝かせろよ!」

キーボ「あんまり寝ていると昼になってしまいますよ!」

ゴン太「みんなおはよう!」

百田「じゃあ朝飯食べるぞ!」

赤松「うん!いただきます!」

茶柱「やっぱり美味しいですね!」

夢野「んあー…あったかいのう…」

白銀「そ、そうだね(またしたくなってきたよ…)」

最原「おいしい…よ、うん…(まただ…なんでいつも立つんだよ…)」

ゴン太「虫さんたちにもあげてこようかな」

キーボ「僕は雰囲気だけでも楽しみます!」

~朝食後~

百田「それじゃあ組作って…うごく…か…」

赤松「?どうしたの百田君?」

百田「い、嫌なんでもねえよ!(うおおおお!?何だこれ、ってやべぇ、立っちまう!)」

キーボ「入間さん!いい加減起きてください!」

入間「なんだよぉ…まだ眠いんだよぉ…」

アンジー「それでー?組作ってなんかするのー?」

ゴン太「ちょうど10人だから…」

入間「あ、俺様は1人で物探しするから入らねーぞ」

最原「…なら3人ずつかな?」

茶柱「それでいい…じゃっ…あっ!?」

夢野「んあ?転子よどうした?」

茶柱「いっえっ(きゅ、急に体が…!)…何でもないです!」

赤松「うーん…なら何をするか、とかチームのメンバーをどうするか決めようか」

入間「(薬あたったのはあいつら2人か、マジで効いたんだ…)」

↓1 チーム1組目3人指名&どこで何をするか
↓2 チーム2組目3人指名&どこで何をするか
↓3 チーム3組目がどこで何をするか

(重要安価です、入間さんは除きます)

チームのメンバー了解しました。
単刀直入に聞きますが、3pにしても大丈夫でしょうか?
1グループ目は確実にエロに入ります。

うーん…問題は茶柱さんの男嫌いなんですよね、…ではもう一つ質問しますね、百田君の百田君を挿入しますか?(誰になっても)

ちなみに媚薬の効果は先ほども書きましたが一日中続くのでヤッても多少落ち着くくらいです。どのみち今日終わるまでは続きます。

…形だけのックスという感じにします。お互い性欲満タンなので。夢野さんは…見てるだけにしようと思います。苦手だ、と思った方はご注意ください

1組目 百田 茶柱 夢野 山で薪ひろい
2組目 最原 白銀 赤松 森で服の材料探し
3組目 アンジー ゴン太 キーボ 山で洞窟探し

赤松「とりあえずこんな感じでいいかな…?」

最原「う、うん…(ま、また白銀さん!?)」

アンジー「にゃははー!洞窟探し頑張るぞー!ゴン太ー、キーボー!」

キーボ「任せてください!」

ゴン太「ゴン太頑張るよ!」

白銀「服、今度は何にしようかな…」

百田「お、おう…そう、だな…」

茶柱「…ひっ…!ま、薪ですね…!りょ、了解で…っす」

夢野「んあ…?転子よ本当に大丈夫か…?」

茶柱「は…はい!大丈夫で、す!」

赤松「じゃあみんな、道具を持って…教えてもらった春の広場で会おうね!」

百田「…やっべぇ…」

~山・薪拾い組~

夢野「んあー…枝拾いも大変じゃな…」

茶柱「…っあ!…そ、そうですね…ゆ、夢野さんッ!」

夢野「…んあ?」

百田「…よりによって…女2人…うっ…」

茶柱「…ゆ、夢野さん。わたし、ちょっと…!っ!」

夢野「…んあ!?どこに行くんじゃ!?」

百田「悪りぃ…俺も…やべぇ…!」

夢野「んあああ!?」

~~~~~~~~~~~~~~~~

~山の奥~

茶柱「…っあ!やっ…て、転子…こんな…っあ!」クチュッ!

茶柱「ひっ…あっ…ああんんっ!」

茶柱「はっ…やっ…何でこんなに暑っ…!」

茶柱「あっ…ひぃん…や…っああ!」

百田「…っ茶、茶柱…」

茶柱「…はっ…ふっ…いっ…!」

百田「お、おい!」

茶柱「…ふぇ…?」

茶柱「な、なんで…ここに…百田さんが…」

思わず茶柱と百田は目が合ってしまった。その蕩けるような目を見て百田の欲はますます膨らんだ。

百田「…っ茶柱…」

そして茶柱の欲…本能も男を欲している 百田を見てますます気持ちは高ぶった

茶柱「…ひぅ…うぁ…やっ!…」

百田「…すまねえ、茶柱…俺は…」

茶柱「…あんっ…んあっ…な、何を…言って…」

百田「茶柱っ…!」

~~~~~~~~~~~~~~~~
百田「はっ…茶柱…挿れるぞ…」ズプッ

あまりの疼きに耐えられず、茶柱は百田を受け入れた。百田の目には茶柱の若く、健康的な体が移る。ふっくらとした胸、柔らかい尻、むっちりとした太もも。今はその全てが魅力的に見え…いや、もはや今の茶柱は雌、と言っても過言ではなかった。

茶柱「…あっ…ひっ…痛っ…」

そして今の茶柱も百田の姿がよく移る。今まで拒絶してきたはずの男の体を受け入れている。でもその事実も今の彼女にはどうでも良かった。ただ気持ちよくなりたい、その疼きだけだった。

百田「…動くぞ…」

茶柱「…あああっ!…ひっやっ!…なんで…あっ…!」

百田「くっ…ふっ…」

お互いに余裕などない。ただ腰を強く打ち付け、それを受け入れている。茶柱の敏感な所は強引に擦られ、茶柱を絶頂へと導こうとしている

茶柱「こんなに…きもち…あっ!…いいっ…きゃうううっ!」


夢野「…んあ…」

そしてそれを見ている人物がいた。

夢野「て、転子…?百田…?」

百田「…!?ゆ、夢野…何でここに…」

茶柱「…夢野さっ…いっ…んふっ…ああっ…!」

百田「…やべぇ…茶柱の声…すげーいい…」

だが今の2人にはむしろ快感になるだけだった。


茶柱「~~~~っ!やっああああ!」

百田「くっ…やばっ…出る…っ!」

百田は急いで抜いた、その瞬間精が飛び出した。

茶柱「…あっ…ふぇっ…」

百田「はぁ…ふっ…」

全てが終わり2人は気を失った。

夢野「…2人とも気を失ってしもうた…」

夢野「…2人のあれは…」

夢野「っ…!~~~///!」

夢野のムラムラ度15UP

夢野「まあ…全て見なかったことにしておこう…名誉にかかわるしのう」

夢野「とりあえず引きずって帰るか…」

茶柱「」
百田「」

夢野「ウチ死ぬかもしれん…」

~夏の森、服探し組~

白銀「うーん…あるかなぁ…材料」

赤松「あ、ハイビスカスとかは…?」

最原「ああ、確かにありそうだね、探してみようか」

白銀「うん…(それもいいけど…やばい…)」

赤松「…暑いなぁ…」

白銀「あっ…私ちょっとあっちの陰に行っていいかな?」

赤松「…うん?いいけど…」

最原「…どうかしたの…?」

白銀「ああ、大丈夫、木陰で休みながら探すだけだから…」

~~~~~~~~~~~~~~~~

白銀「…んぁあっ…!はっ…!」グチュグチュ

白銀「ああっ…やああっ…!」

白銀「もうやだぁ…あっんっ…!」

最原「…」

↓1 最原のアクション (重要安価、安価によってはR突入)

百田君たちの質問するの忘れていました…とりあえず2人とも童貞、処女だった…ということでお願いします。

3票先取で白銀は処女か、最原は童貞かを決めます。

この生活ではチーダンは一切関係ありません。キーボの内なる声もありません。この無人島は…強いていうならどうぶつの森を思い浮かべていただければ良いかと思います。…まあエロがあるんですけどね。

白銀さんは非処女、最原君は童貞君でいきますね。

包丁やら媚薬やらは…まあそれは置いておいてください

最原「白銀さん…」

白銀「…!さ、最原君…もしかして…」

最原「うん…見ていたよ」 近付く

白銀「…これは…その…」

最原「…ごめん、白銀さん」

白銀「…へっ?」

ドサッ…その音とともに白銀は倒れこみ、最原はその上に跨った。

最原「…僕、この前から白銀さんが…その…1人でしていたの…見ていたんだ」

白銀「…っ!?う、うそ…って最原君!?何して…」

最原「…」

最原は無言で白銀の服を引き剥がしにかかった。慣れていないせいか手こずっていたが呆然としている白銀から脱がすのは簡単だった。

白銀「…あっ…み、見ないで…んやっ…」

服が秘部を擦り思わず反応した。ついさっきまで触っていたのだ、そこから蜜が溢れていた

最原「白銀さん…僕もう限界なんだ…ごめんね」

白銀「最原く…んんっあ!」

言うなり最原は白銀の慎ましく大きい胸を揉みしだき、その先端を弄りながら白銀を押し倒した。敏感になっていた白銀の体はその行為に応えた。

白銀「あっ…やっ…んぅ…ひっ…!」

最原「…凄いね、本当に濡れている…」

白銀の下着は先ほどの行為と自慰でびしょびしょになっている。その下着を取り払うと最原は不器用に、彼女の秘部を擦り、豆を押し込むようにして触る

白銀「あぅん…あんっ…ひっ…あっ…きもちいい…」

最原「本当…?なら…」

最原はそう言うと、指を挿れ、壁をなぞるように触った。

白銀「ああっ…!やっ…それだめ…あっ…!」

思わず白銀は達した。足は痙攣し、体は震え、口から恍惚と涎が垂れている

最原「…じゃあ…」

白銀「最原君…それ…まさか…」

最原はズボンと下着を脱ぎ、彼女に寄り添った

最原「…嫌なら押しのけて」

白銀「…今更我慢なんてできないよ…来て…?最原君」

最原「…っ!あっ…」ズブッ


最原はゆっくりと白銀に自分のそれを挿れる。あまりの快感に最原は今まで我慢して来た不満を解放しようと、お構いなしに動き始めた

最原「ふっ…はっ…白銀さん…気持ちいいかな…?」

白銀「あっ…やっ…激しっ…だめ…そこはっ…!!」

最原が白銀の最も弱いところを突き当てた。最原はそれとわかるとそこを容赦なく下から攻めあげた

白銀「…あっ…さ、最原君…もうわたし…無理…あっ!」

最原「っ…僕も…っ出さなきゃ…」

2人で達する前に最原抜いたが、白銀の足に精がかかってしまった

白銀「ああ…もうだめだよ…」

最原「ご、ごめん…白銀さんってえっ!?」

白銀は最原の前でペロリと精を全て飲んでしまった

最原「そ、そんなの飲んだら…」

白銀「掛けたのは最原君だよ?…でもありがとう、わたし辛かったのが解放されたよ」

最原「…そういえば僕も軽くなったかも」

白銀「そろそろ赤松さんのところにもどろう?あ、ここにハイビスカスがあるから持って帰ろうよ」

最原「う、うん…」

世界観については…どう森みたいな感じですね…普通カジキマグロは海岸だと無理なのですが…どう森に寄せて書いています。後エロ…大変ですね…みなさん満足していただけていますかね…? 今回は後一つですね。仕上げをして投下します。

赤松「あ、どこに行っていたの!?結構待ったんだよ!ハイビスカスもいっぱい見つかって…」

白銀「あ、ごめんね赤松さん…つい張り切りすぎちゃって…」

最原「ハイビスカス探しに夢中になったんだ…」

赤松「もう…心配したんだからね?じゃあそろそろ春の広場に向かおうか!」

白銀「うん!そうしよう!」

最原「…うん、行こうか」

~夏の山洞窟組~

アンジー「にゃははー!洞窟なんてあるのかなー?」

キーボ「あるかどうかは分かりませんが…あったら雨風をしのげますよ!」

ゴン太「そうだね、もし嵐が来ても洞窟なら…」

アンジー「とにかく探すぞー!」

↓1 45以上で洞窟が見つかる
↓2 60以上で食器セットが見つかる

洞窟なし

食器セット ゾロ目 2セットゲット!

アンジー「洞窟はなかったけどー良いものあったねー!」

キーボ「これは…食器セットですね!」

ゴン太「茶碗、お箸、湯のみ…これがあれば便利になるね!」

アンジー「でもでもー食器セットがあるってことはー…誰か住んでいたのかなー?」

キーボ「確かに鍋とか包丁とか…何かありそうですね」

ゴン太「ゴン太は馬鹿だからよく分からないけど…きっと何かあるんだよ」

アンジー「にゃははー!まあ答えが分からないもの考えていても仕方ないねー!帰ろー!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

入間「さーて、俺様もなんか探しに行くか…」

↓1 どこを探す?

モノクマ「ゾロ目の時は基本いい方向に書くつもりだよ!ゾロ目だからね!洞窟は各島に一つずつあるから判定もあるよ!ただ難易度高いから頑張ってトライしてみてね!」

洞窟は各島に一つずつあります。洞窟はイベントが起こります。ぜひ探索してみてください。

モノクマ「作者が安価とっちゃったね!もう一回だね」

↓1 入間さんが探しに行くところ

モノクマ「…ごめんね!タイミング被ったね!春の広場でいくよ!」

~春の広場~

入間「ここが例の集合場所か、確かに寝やすそうだな!」


入間「確か毛皮で寝るとか言ってたな」


入間「とりあえず使えそうなものねーかな…」

↓1 見つかるものを指定

コンマ100 幻覚きのこ大量、きのこの効果大になります


入間「おーあったぜ、きのこだな!しかも大量だ!」

入間「ふー…両手に持っても余るな!」

入間「しかし…これ食えんのか?」

入間「…俺様は怖いしやめておこう」

入間「まあ食材置きに放り込むか…」

今後きのこが使われる時安価を取ります

視点が天海ペアに戻ります。R注意です

~春の海岸~

東条「あっ…ひっ…んっ…!」

天海「…東条さん…」ギュウ

天海は自分を必死に抑えて東条を後ろから抱きしめた

天海「東条さん…何があったんすか…?大丈夫っすか…?俺に出来ることはあるっすか…?」

東条「あ、まみくん…私体がおかしくて…暑くて…頭がおかしくなり…そ…う…やっ…んっ!」

確かに彼女の体は燃えるように熱い、それに加えて頬も真っ赤で覚束ない目をしている

天海「っ…」

そして東条は抱きしめて来た天海に無意識に振り向いて、陰部を天海の足に擦りよせている、彼女の足からは蜜が溢れ落ちている。天海を欲しがっているのだ。

東条「わた…し…怖いの…体がどんどん…おかしく…って…いやっ…あっ…!」

さらに擦りよせるたびに喘ぎ声もあげている。天海の理性はどんどん削ぎ落とされていく。

天海「…ずっとこうしているっす。そうすれば治るんじゃ…」

東条「…欲しいの…」

天海「…えっ?」

東条「わたし…天海くんが…欲しくて…おかしくなり…そう…あなたが抱きしめてくれてから…だから…あなたがいっそ…壊して…?」

天海「っ…!優しくするっす…いいんすね…?」

東条「おねがい…はや…くっ…」

天海「…分かったっす」

天海「…身体も真っ赤っすね…」

天海「じゃあ…優しくします。安心してください」

そう言って天海は乳房の先端を口に含み、吸ったり転がしたりしながら、指をそっと優しくすでにトロトロになっているそこに抜き挿しした。

東条「ひっ…あっ…あああっ!やっ…ふあっ…んぅ…やっ!」

それだけですでに彼女は達してしまっている。もっと、もっとというように腰が動いている。普段の彼女の行動をみていれば考えられないほど淫らな格好だった。…そしてそれは天海の支配欲と独占欲を加速させるものだった。

東条「ぁ…あ!…あんん…!やっ…」

天海「東条さん…もう限界っす…挿れていいっすか…?」

すると答えの代わりか、東条が天海の首に腕を回して抱きついている。それを見ると思わす愛おしく感じてしまう。

天海「なら…挿れるっすね……ッ!?」

東条「…やっあああ!あっ…んんっ…!」

挿れた瞬間に締め上げられた。挿れただけで彼女が達してしまったのだ

天海「っ…ちょっと…やばっ…」

天海「俺もかなりやばいんで…東条さん…ごめんなさいっす…」

東条「…あ、まみくん…」

そう言うと天海は優しく、けれども激しくおかしくなった彼女を壊すように打ち付ける

東条「~~~ッあああ!やっあっ…!」

天海「……ッ!」

東条「ああっ!…あんん…!ひっ…あっ…あまみ…くん……わたし…んっ…ああっ!こわい…やっ…!」

天海「大丈夫っす、俺が守ってあげるっすよ……くっ…あっ…!」.

東条「~~~~~~~ッあっ…!あああっ…!」

そして2人とも同時に達し、天海の熱は東条の腹部あたりに吐き出してしまった。

天海「く…はっ…東条さん…?」

東条「…あっ…りがとう…あまみくん…」

そう言うと疲れ切ってしまったのかそのまま天海の腕の中で眠ってしまった

天海「…東条さん…」

天海「…とりあえず体を洗って…春の広場に向かうっすかね…」

天海「…」

作者は少し疲れたので仮眠します…時間があれば続きを書くかもしれません。

では、くますみー

~春の広場~

天海「春川さん、早いっすね。もう来ていたんすか」

春川「別に…あんたと東条も早かったでしょ。なぜかあんたが抱っこしてたけど」

真宮寺「ククク…春眠暁を覚えず…ってネ。春の陽気は彼女も眠らせたんだろうネ…」

赤松「あっ、ここだね!春の広場、と言うか春の島自体が凄く綺麗だよ!」

白銀「ここなら夏の島より服の材料揃えられそうだね!」

最原「僕また服を作るのかな…?」

王馬「あー来てる来てる、みんなー星ちゃんが一石三鳥してきたよー」

星「ふん…大したことねえよ」

ゴン太「凄いよ星君」

アンジー「にゃははー!あとで食器セットはみんなで使おうねー!」

キーボ「僕には無縁ですね…」

夢野「」チーン

茶柱「」zzz

百田「」zzz

東条「…んっ…あら…?寝ていたのかしら…っ」

春川「あ、起きた。早速で悪いけど夕食作って」

東条「えっええ…んっ…!」

王馬「どうかしたのー?」

東条「いいえ…(さっきより幾分マシだけれど…それでも疼くわね…仕事して紛らわしましょう)」

星「これ食うのか?」つ鳥ーず

真宮寺「いや、それは明日だネ…まず腐りやすい魚からだヨ…」

ふー…とりあえず、ここまで…エロは…また書くと思います…

今日は…寝ます。ではくますみー…

アンジー「アンジーたちが釣って来たやつだねー!」

百田「…はっ!な、なんだ…?俺寝ていたのか…?」

ゴン太「あっ!百田くん!今から晩御飯だよ!」

百田「お、おう…っ!」

春川「…?ま、いいや…」

東条「…なら魚の処理を…するわ。貸して頂戴…っ」

天海「はいどうぞ、…大丈夫っすか…?」

東条「平気よ…。胡椒をまぶして焼いておくわね…」

茶柱「…ゆ、夢野さん!…ってはっ!転子寝てました!…いい匂いがします」

夢野「…んあー…だるい…眠い…」

真宮寺「ククク…食べたら寝たらいいんじゃないかな…」

赤松「あー!お腹空いちゃった!早く食べたいな…」

最原「うん…僕もお腹空いたな…」

白銀「私も地味に…空いたかな…」

東条「あと少しよ…夢野さんの薪を…焼けたわね。食べられるわよ」

赤松「あー!もう待ちきれないよ!」

最原「いただきます」

白銀「胡椒が効いていて美味しいよ!」

ゴン太「カツオって胡椒と会うんだね!」

王馬「いやー!火加減も完璧だね!」

キーボ「お皿は僕が洗いますよ!」

東条「あら…私がするのに…気を使わなくてもいいのよ?」

キーボ「いえ!僕にもやらせてください!」

星「…明日はもう少し狩れればいいんだが…」

王馬「…また石投げるの…?」

~夕食後~
春川「あ、東条。穴熊の皮引き剥がすの手伝って。」

東条「ええ、包丁は2本あるし2人でできるわね。ついでに王馬くんたちの毛皮の処理もしてしまいましょう」

白銀「あ、毛皮の処理なら手伝うよ」

入間「…すげえ臭い…あっちでやれよ!俺様に臭いが移るだろ!」

最原「…女子高生3人が毛皮を剥いでる…」

星「まあ普通の高校生じゃねえからな…」

天海「はは…超高校級でも毛皮は剥がさないと思うっすけどね…」

王馬「でもあれで敷布できるじゃん!上に掛けるのも獲れればいいんだけど」

ゴン太「ゴン太…みんなのために頑張るよ!」

百田「…狩ができるだけでもおかしくねぇか
…?」

赤松「突っ込んだら負けじゃない…?」

キーボ「明日の予定も起きた人から決めますか?」

天海「それでいいんじゃないんすかね?」

茶柱「転子…っは夢野さんが…」

夢野「んあー…」

アンジー「にゃははー明日は洞窟見つけられるといいねー!」

真宮寺「…洞窟…?それは興味深いネ…歴史的なものがあるといいんだけどネ…」

天海「じゃあそろそろ寝るっすか…」

~~~~~~~~~~~~~~~~

天海「ふー…今日もいろいろあったっす…っ!」

天海「…それはいいとして、また誰かと話して寝るっすかね…」

↓1 誰と話すか

天海「…東条さん…」

東条「あら…天海く…んっ…!」

天海「…!もしかしてまだ…」

東条「…天海くんのおかげで…さっきよりは…マシなのだけれど…っ…あっ…」

天海「…朝からずっとそうなんすか…?」

東条「ええ…出かける頃には…ああなってて…っ!」

天海「あっ…大丈夫っすか…!?」

東条「ええ…大丈夫っ…よ…」

天海「…」

↓1 天海のアクション

天海「東条さん…」

東条「どうしたの…っ…え…?」

天海は東条を優しく抱きしめて言った

天海「辛かったら…いつでも俺を頼ってください」

東条「…」

天海「俺…東条さんが苦しそうなのになにも出来ないのも知らないのも嫌っすよ」

東条「…メイド失格ね、…私が言うべきことなのに…でもありがとう…」

天海「…あっ…」

東条は居心地が良さそうに天海に擦り寄っている。安心しているのか呼吸も穏やかになっていた。

東条「あなたは…本当に…優しいのね…そんなあなたと…」

だんだん声が弱くなり疲れていたのか、安心したのか東条はそのまま天海が抱きしめいるなかで寝てしまった。

天海「…本当に…辛い時は俺に頼ってくださいっす…」

天海も眠くなったのかそのままふっと眠りについた。

現在の持ち物
バナナ
ヤシの実
塩(真宮寺君ではない)


イノシシ
毛皮
さくらんぼ 野いちご いちご 桃
媚薬
包丁

トリュフ
椰子の服
むくどり×3
穴熊
食器セット×2
幻覚きのこ 大量

現在のムラムラ度

天海70
百田75
星12
ゴン太81
王馬79
最原70
夢野77
入間27
春川67
アンジー20
茶柱75
キーボ25
赤松83
東条75
白銀70
真宮寺50

皆様へ、この無人島生活を楽しんで見ていただけていますか?

質問が一つ、それは…のんびりゆっくりエロも時々混ぜてこの生活を過ごすか、どんどん進めていくかどちらが良いでしょうか。採用…とまではいきませんが、参考にしていこうと思います。今までの感想も良ければお聞かせください。

ありがとうございます…ではのんびりまったり生活を過ごしていく…方針でいきます。引き続き無人島生活をお楽しみください

~早朝~ 無人島生活4日目

アンジー「起きろー!蘭太郎ー!」

天海「わわっ!?…アンジーさんっすか…今日は早起きっすね」

茶柱「おはようございます!女子のみなさん!」

春川「朝から…うるさい…早く朝ご飯食べてよ」

東条「おはよう天海君、今日の朝ごはんは春川さんや王馬君が採ってきた果物よ。」

王馬「朝から甘いものかー!いいね!プァンタもあればもっといいんだけどね!」

真宮寺「ククク…今日の探索も楽しみだヨ…」

星「ふん…ああ、そういえば胡椒がもう無かったんじゃないか?」

東条「そういえばそうね…出来ればまた欲しいわね」

春川「じゃあ胡椒取りに行く組を作ってあとはいつも通り探索すればいいと思うけど」

天海「俺もそう思うっす、いつも通り2人1組で動けばいいと思うっす」

茶柱「転子は女子のみなさんと一緒がいいです!」

星「とりあえず…行くとこを決めようぜ」

↓ 1 探索1組目 2人指名&探索場所
↓2 2組目 2人指名&探索場所
↓3 3組目 2人指名&探索場所
↓4 胡椒採集組の採集場所

王馬東条ペア 春の森
真宮寺茶柱ペア 川
春川天海ペア 春の海
星アンジーペア 胡椒採集(森)

星「じゃああんたらが以前胡椒を採ったところに行くぜ」

アンジー「にゃははー!アンジーも胡椒見にいくぞー!」

星「…勝手にしな」

王馬「じゃあ俺はママと一緒に森行ってくるよ!」

東条「私はママじゃないわよ」

春川「私は海に行く…もう1人は…天海来て」

天海「俺っすか?いいっすけど…」

真宮寺「じゃあ必然的に僕と茶柱さんになるネ…」

茶柱「!?なんで転子が男死と!嫌ですよ!」

真宮寺「あ、川に行きたいんだけど…」

茶柱「勝手に話さないでください!」

~胡椒組~ 森

星「しかしなんであんたは俺なんかと…」

アンジー「にゃははー!竜馬とはあんまり話せないからねー!」

星「…ったくテンションについていけねぇよ…」

アンジー「でもでもー竜馬にもちゃんと神様いるよー!灰色緑目の猫の神様がー!」

星「…それは本当か…?…いや気にしないでくれ」

アンジー「おー?珍しく嬉しそうだったよー!神ってるねー!」

星「…はぁ…ここら辺だったか、確か」

↓1 50以上で胡椒が見つかる 49以下だとエログッズ 80以上だと…

90 星君大歓喜

星「…あったな胡椒。さて持って帰るぞ…」

アンジー「竜馬ー見てみてー!」ネコダキカカエ

猫「みゃー」

星「…っ!?ロシアンブルー…!?何故こんなところに…」

アンジー「にゃははー!人懐こっいねー!神ってるよー!」

猫「みゃー!」スリスリ

星「っ…よしよし…」ナデナデ

猫「みゃあ!みゃー!」

アンジー「嬉しそうだねー!およ?」

猫「みゃー」

猫は星の腕の中に収まると動かず落ち着いた

星「…どうするんだ…これ…」

アンジー「連れて帰ろうよー!動かないしー!餌ならたくさんあるからねー!」

星「おいおい…仕方ねえか…」

猫「みゃー!」

~春川天海ペア~ 春の海

春川「海に来たけど…相変わらずなんでピンク色なんだか…」

天海「あはは…なんで俺と組んだんっすか?」

春川「別に、あんたとは前探索したから今回もそうしただけ。それより早くなんか探す」

天海「そ、そうっすね…探しましょうか。」

↓1 2人が見つけたものを指定。ただし30以下はラブグッズ

春川「…これって…!」

天海「ああ…これ宇宙のたまごっすね。綺麗なんすよ」

春川「…天海やるね…」

天海「…春川さんこれ好きなんすか…?」

春川「これ…私は好き。見つけてくれて感謝する…」

天海「あはは…なんだか意外っすね…」

春川「…今日はこれ持って帰るよ」

天海「はい、いいっすよ。」

春川「…何笑ってんの…」

~塩、茶柱ペア~ 川

茶柱「まったく…どうして真宮寺さんなんかと!」

真宮寺「仕方ないネ…余ってしまったからネ…」

茶柱「次は男死なんかと探索しませんからね!」

真宮寺「クク…そうなるといいネ…」

茶柱「来てしまったからにはさっさと探しますよ!役に立つものを!」

真宮寺「ククク…」

↓1 60以上でこの島全体の地図 59以下はラブグッズ

89 地図ゲット

真宮寺「…おや?これは…」

茶柱「何か見つけたんですか?…濡れていますけどこれって…」

真宮寺「この夏の島含めて…全ての島の地図のようだネ…」

茶柱「…よく見たら探索しても分からないようなところまで…!」

茶柱「やりましたね!真宮寺さん!男死ですけど!」

真宮寺「…無人島に地図…?この島は無人島では無かったのかな…?」

茶柱「言われてみれば…でもとりあえず帰りましょう!」

真宮寺「…クク、そうだネ…」

~王馬東条ペア~ 春の森

王馬「いやー、相変わらずいい天気だね!ね、ママ!」

東条「だから私はあなたのママでは…」

王馬「にしし、いいからいいから!それより何かいないか探そうよ!」

東条「…はあ…まあいいわ。探しましょう」

↓1 50以上で乳牛発見 49以下はラブグッズ

50

乳牛「ンモ-」

東条「…乳牛…?」

王馬「え、なんで牛がこんなところにいるの?」

東条「私にも分からないわ…でも牛乳が搾乳できるかもしれないわね…少しやってみるわ」

王馬「え、東条ちゃん搾乳できるの?」

東条「メイドだもの」

王馬「…メイド関係あるの…?」

東条「少し失礼するわね…」

乳牛「モ-」ビチョビチョ

東条「出るみたいね、これなら牛乳が取れるわ。バターも作れるかもしれないわね」

王馬「あ、うん…その牛連れて帰るの…?」

東条「…誰か住んでいたのか、首輪も紐も付いているのよね…大人しいからとりあえず連れて帰りましょう」

王馬「ああ…そう…分かったよママ…」

東条「ママじゃないわ」

~朝~

夢野「ん、んあー…朝か…」

百田「もう朝か…っ…頭痛えな…昨日何かあったのか…?」

ゴン太「おはよう、百田君…大丈夫…?」

百田「いや、問題ねえよ」

キーボ「おはようございますみなさん!」

白銀「おはよう…ふわぁ…いい感じの天気だね…」

赤松「おはようみんな…(うーん…なんだかムズムズするなぁ…)」

最原「おはよう…いい天気だね…」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃっ!凡人雑魚共遅えな!」

キーボ「あなたは昨日一番遅かったじゃないですか…」

赤松「とりあえずご飯食べて…今日もグループ分けしようよ」

百田「今日は入間もグループに入れよ!」

入間「ちっ…めんどくせえな…」

ゴン太「あっ…昨日見つからなかったから洞窟探しもしたいな…」

キーボ「それなら洞窟探索組もいれて考えましょう!」


↓1 洞窟探索組 3人指名
↓2 探索組1組目 3人指名&探索場所
↓3 探索2組目 探索場所
↓4 コンマ40以上でキノコイベント発生

えーと…入間組を竹林にします。コンマもそのまま採用します

赤松 百田 白銀 洞窟探索
入間 最原 夢野 竹林
ゴン太 キーボ 春の森で狩り

ゴン太「ならゴン太は狩りをしてくるね!」

キーボ「僕もお伴します!」

百田「あとは…まああみだで…こんな感じでいいか」

最原「僕らは竹林でいいかな…?体力無いし…暑いから…」

入間「俺様もダサい原と一緒に行動するぞ、楽そうだし」

夢野「んあー…ウチもじゃ…体が重い…」

赤松「じゃあ私たちで洞窟探索かな?」

白銀「そうだね!頑張って探そうよ!」

百田「じゃあお前ら!また後でな!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

キーボ「あれ…食材置き場にたくさんのキノコが…」

キーボ「僕もお手伝いしたいですし…こうやって切って灰汁を取って…」

キーボ「これで大丈夫ですね!これは…僕は食べられませんが…」

キーボ「とりあえず器に入れておきましょう!」

ゴン太「キーボ君、そろそろ行こう」

キーボ「あ、はい!ゴン太君!」

↓1 きのこを食べてしまう人の人数(最大4人まで)

体が覚えている、という感じですかね。ほとんど記憶はないです。

↓1 きのこを食べる人
↓2 同じく
↓3 同じく


↓1 百田が見る幻覚
↓2 入間が見る幻覚
↓3 春川が見る幻覚

(場合によっては…重要安価かも?)

↓1 春川のラブアパートの相手

とりあえずこれも聞いておきます

女子でも全然ありですよ、赤松さんでいきます

~洞窟探索組~

白銀「とりあえず洞窟を探すんだよね…」

赤松「うん、でも見つかるかな…?」

最原「とりあえず島を少し周って探してみよう。」


↓1 65以上で洞窟発見 64以下はラブグッズ発見

間違えてますね…ごめんなさい、書き直します。

~洞窟探索組~

百田「つーかよぉ…本当に洞窟なんてあんのか…?」

白銀「分からないけど、とにかく探してみよう!」

赤松「うん!探せばあるかもしれないからね!」

百田「そうだな…やる前から無いって思ってたら見つかんねぇよな…よし!島を周って探すぞ!」


↓1 65以上で洞窟発見 64以下はエログッズ
(洞窟を発見するとイベントがあります)

28 コンドーム

赤松「うーん…無いなぁ…洞窟」

白銀「やっぱり探すのは無理なのかな…」

百田「ちっ…ありそうなんだがなぁ…」

赤松「…あれ、何か落ちてる…箱?」

白銀「赤松さんその箱どうしたの?」

赤松「そこで拾ったんだよ」

百田「中身見てみよーぜ!」

赤松「うん!それっ!…えっ…これ…」

つコンドーム

百田「…お、おい…それ…」

白銀「…どう見てもアレだよね…」

赤松「…どうしよう…持って帰る…?」

百田「…何かには使えるかもな…」

白銀「うん…そうだね…」

竹林組

入間「つーか俺様たちここでナニすんだよ?」

最原「うーん…食材探し…?」

夢野「んあー…だるいんじゃが…」

最原「が、頑張って夢野さん…」

入間「ったくよー…俺様だって…ん…?」

↓1 60以上で歴史書発見 59以下でたけのこ

86 歴史書発見 「四季島の…??」

入間「なんかここに埋まって…取れねえ…おい、ダサい原手伝え!」

最原「えっ…何か見つけたの…?」

入間「いいから手伝いやがれ!」

最原「う、うん…これ、本…?」

入間「何書いてるか全然分かんねえな!ひゃっひゃっひゃっ!」

夢野「んあー…四季島…と書いてあるが…この島のことか…?」

最原「おそらくそうだろうね…とりあえず真宮寺君なら分かるかもしれない。戻ろうか」

入間「やっと帰れるのか…」

~狩猟組~ 春の森

ゴン太「とりあえず、石を投げて獲ろうかな?」

キーボ「そうですね…ゴン太君は石を投げてください、僕が追い込みますから!」

ゴン太「でも2人で投げた方が…」

キーボ「僕は…老人並みの力しかないので…」

ゴン太「そっか…ならゴン太頑張るよ!」

ガサッ

キーボ「何かいますね!…回り込みます!」

ゴン太「!…よし!それっ!」 ブゥン!

ギャ-!

ゴン太「うう…ごめんね動物さん…」

キーボ「何か当たったようですね…」

↓1 何が獲れたか指定(動物限定で)

キーボ「いました!当たったのは…く、熊!?」

ゴン太「そっか…熊さんごめんね。ゴン太たちが大切に使うよ。」

キーボ「…熊を石で殴殺した人は初めて見ました…」

ゴン太「熊さん…食べられるかな?」

キーボ「熊肉は食べられるらしいですよ…捌いてもらいましょう」

ゴン太「うん!じゃあ2人で持って帰ろうよ!」

キーボ「はい…」

~夕方~

天海「ただいまっす、…お腹すいたっすね」

東条「あらお帰りなさい天海君たち、今から準備するから待っていてね」

乳牛「ンモ-」

春川「…牛…?なんでこんなところに」

王馬「森で見つけたんだよー、手綱付いてたし大人しいからって連れて帰って来たんだよ。東条ちゃんが」

夢野「んあ…?乳牛…?ミルクか?」

入間「ツルショタのミルクは極薄だろうがな!」

白銀「あはは…入間さんやめようよ…」

最原「うん…牛乳飲むかもしれないのに…」

赤松「じゃあ水以外のものも飲めるんだ!」

百田「ああ、しっかし何でこんなもんがあるんだろうな…」つ箱

ゴン太「あれ?百田君そんな箱持っていたの?」

アンジー「にゃははー!それ熊ー?神ってるねー!」

キーボ「ゴン太君が石で獲ったんです」

王馬「え、石で殴り殺したってこと?力やばくない…?」

真宮寺「クク…でも熊なら肉も毛皮も十分だろうネ…」

星「だがそれ捌けるのか…?」ネコモチ

猫「にゃー」

東条「あら、ロシアンブルー…?」

星「ああ、夜長と見つけたんだよ。胡椒と一緒にな…それより餌あるか?」

春川「餌…東条、鳥捌けるの?」

東条「ええ、とりあえず羽をむしって首を落としておくわ」

茶柱「うぐっ…しかし転子たちはそれをいただくんですよね、ありがとうございます!」

東条「これで下処理は終わりよ」

赤松「わあ、鳥を丸焼きにする前みたいになったよ!」

夢野「血だらけじゃがのう…」

東条「とりあえず猫用と分けて胡椒をかけて焼くわね。」

春川「ついでに穴熊も食べよう、腐る前に」

天海「あ、手伝うっすよ、俺」

星「もう少しで飯だ、我慢しろよ」

猫「みゃーん」

アンジー「すっかり懐いてるねー!」

入間「けっ…か、可愛いじゃん…」

キーボ「癒されますね!」

王馬「ロボットに癒されるなんてあるんだね!」

キーボ「ロボット差別ですよ!」

茶柱「転子は食器を洗って配っておきます!」

ゴン太「ゴン太は牛さんを繋いでおくね」

最原「…良い匂いだね、お腹空っぽだよ…」

白銀「早く食べたいな…」

東条「もうできるわよ、…焼きあがったわね。みんなに分けて頂戴」

天海「はい、…全員に回ったっすかね?」

真宮寺「今日も豪勢な食事だヨネ…無人島生活の割に…」

百田「モグモグ…美味え、この鳥すげー美味いな!」(キノコ混じり)

春川「美味しい…」(キノコ混じり)

入間「俺様にもっと寄越せよぉ…」(キノコ混じり)

キーボ「美味しそうですね!」

王馬「キー坊は食べられないけどね!」

夢野「食事の時くらい静かに食わんか…」

星「美味いか…?」

猫「にゃー!」

星「そうか…」ナデナデ

真宮寺「ん…?最原君、その本は…」

最原「あ、真宮寺君…君に見せたかったんだけど…この島の歴史書みたいなんだ」

百田「歴史書…つうことは、ここは無人島じゃなかったってことか?」

入間「つーか鍋やら包丁が落ちてるんだからな、そりゃそうだろ」

星「ロシアンブルーや乳牛も気になるがな。」

ゴン太「この牛さん全然人を怖がらないからね、誰か飼っていたんじゃないかな?」

アンジー「おー、アンジーの島みたいに住んでいたんだねー!」

赤松「うーん、それも気になるけど…」

春川「今日はもう寝よ…ん?」

天海「どうかしたっすか?」

春川「いや…なんでもない…(視界がぼやける…)」

入間「(なんだこれ…頭がクラクラするぞ…)」

百田「(なんかまたフラフラしてきたぞ…)」

夢野「ウチはもう眠い…寝る…」

茶柱「そうですね!寝ましょう!」

天海「明日に備えて寝るっすかね…」

~~~~~~~~~~~~~~~

天海「誰かに話しかけてからいつもみたいに寝るっすかね…」

↓1 天海が話しかける人物

浅く広く仲良くなっても、深く狭く仲良くなってもどちらも良い考えだと思いますよ。なにしろ15人もいるので…全員と深い仲になるのはたぶん無理なので。偏りは気になさらなくても良いと思います。

天海「あ、入間さん起きてたんすね、いつもは真っ先に寝ているのに」

入間「あー…なんだキャベツか…俺様は今機嫌が良くねーんだ!あっち行ってろ!」

天海「あはは…でも折角起きてるんだから少し話したいんすけど…」

入間「うるせーな…俺様頭クラクラすんだよ…さっさと寝かせろよぉ…」

天海「…」

↓1 天海のアクション

天海「…」ジ-

入間「何見てんだよぉ…ひょっとして俺様のヴィーナスボディに釘付けなのか!?お前みたいな童貞にはたまんねぇよなぁ!」

天海「胸…」

入間「あ…?」

天海「(入間さんの胸…そういえば入間さんの胸を見て…って俺何考えてんすか!…ってやばっ!…)」 マエカガミ

入間「おまっ…何前屈みになってんだよ!」

天海「いや何でもないっすよ!それじゃあおやすみなさいっす!」

入間「あ!おい待てキャベツ野郎!」

~~~~~~~~~~~~~~~

天海「ふぅ…危なかったっす…」

天海「…最近反応が過敏っすね…気をつけないと…」

天海「とりあえず寝るっす…」

~~~~~~~~~~~~~~~

百田「はぁ…最近俺体がおかしいな…」フラフラ 

百田「とりあえず寝たら解決すっか…ん…?」

百田「そういや俺…最近星を見てなかったな…」

百田「やっぱ綺麗だな…俺もいつかあそこに…」

百田「っ…!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~

百田「ここはどこだ…?」

宇宙飛行士1 「Hey kaito! Not that if you are sleeping!」

百田「!?」

宇宙飛行士2 「Looking out from the window! You can see the earth!」

百田「地球が見える?それに俺の着ている服…宇宙服じゃねえか!それじゃあここは…」マドヲミル

百田「…マジだ!俺が目指した宇宙だ…!地球が見える…本当に青いぜ…」

宇宙飛行士1「The earth is very beautiful blue ! I think you also think so?」

百田「ああ思うぜ!…星も地球も…夢みてえに綺麗だ…」

百田「俺…本当に宇宙飛行士になれたんだ…な…」

~~~~~~~~~~~~~~~~

百田「…綺麗だ、ぜ…宇宙…」

それだけ言うと百田は眠ってしまった


~~~~~~~~~~~~~~~

入間「ったく何なんだあのキャベツ…とんだ無駄話しちまったぜ…」

入間「俺様気分が悪いってのによぉ…っ…また頭が…」フラフラ

入間「これまじやべぇかも…」ドサッ 
 
~~~~~~~~~~~~~~~


入間「あぁ…何だここ?」

最原「あ、入間さん起きたんだね。」

入間「なんでダサい原がここにいんだよ…?」

最原「なんでも何も…君が誘ったんじゃないか」

入間「誘ったって何がだよぉ…?」

最原「言ってたよね、この年の男女で2人きりですることなんて一つしかないって」

入間「いや何の話だよ…っんむっ!?」

いきなり入間は押し倒されると唇を奪われる。苦しくなるほどキスをされたまらず突き放した。

入間「は、離せよぉ…!いきなり何なんだよぉ…」

最原「…埒があかないね…でも僕も男だから引き下がれないよ…」

入間「はぁ!?…ってひうぅ…!?」

最原は入間を無視して胸の露出した部分から手を入れるとその先端も含めて激しく揉み始めた。

入間「や、やめろよぉ…ひっ…やっ…」

最原「その割には気持ちが良さそうだね」

意地が悪い笑みを浮かべて胸を触り、さらにもう片方の手をスカートの中に滑り込ませた

入間「ひあああっ!そ、そんなところ触んなぁっ!」

最原「でも体は正直だよ?」

そう言いながら最原は入間の中をぐちゃぐちゃにかきまぜた。その度にクチュクチュと音がする。

最原「うん、準備は良さそうだね。それじゃあ…」

入間「ふぇ…!?な、なにする気だよぉ…?」

最原「何って…ね?」

入間「ね、じゃねぇよぉ…ま、まさかお前…」

最原「うん、そうだよ」

最原はズボンを下ろし、下着も下ろすと自分のそれを入間のそこに当てた

入間「いっ…うぅ…!?…せ、せめて優しく…」

最原「分かったよ」

そんな風に言ったが強引に入間の中に突っ込むといきなり強く動き始めた。

入間「ひああああっ!?や、優しくって…あああっ!」

最原「でも、嬉しそうだね」

入間「う、嬉しくなんか…いや…もうこのまま…最原ぁ…」

最原「…僕もそろそろまずいかも…」

最原は入間がイきそうなのを、見ると自分のそれを出そうとした

入間「だめだよぉ…!」

最原「えっ…ちょっまっ…!?」

入間は最原を引っ張り出そうとするのを妨害した。たまらず最原は中に出してしまった。

最原「い、入間さん…ど、どうして…」

入間「私の中…最原で汚れちゃった…責任とってもっと満足させてよ…?」

最原「っ入間さん…!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

入間「ひっふああああ!そこはだめぇ!」

入間「さ、最原ぁ…もっと…」

入間「えへへ…ずっと一緒だよ…!」

入間「…」

しばらくして満足したのか入間はふっと意識を手放して眠りについた。

春川「…っ何でこんなに頭が…」

春川「…変なものでも食べた…?」

春川「っ…」フラッ   

~~~~~~~~~~~~~~~

春川「…ここは…私の孤児院…?」

赤松「あ、魔姫ちゃん…起きたんだね」

春川「…赤松?」

赤松「もう…楓ってずっと呼んでいたじゃん!楓って呼んでよ?」

春川「いや…何の…」

赤松「ほらほら早く!」

春川「か、楓…」

少しくすぐったく感じる。赤松は春川から名前で呼ばれると満足したように笑った。

赤松「うんうん。私と魔姫ちゃんは孤児院での幼馴染だもんね!」

春川「あんた…じゃなくて楓と私が…?」

赤松「ずっと一緒にいたのに忘れないでよ…もう!」

春川「ちょっ…!」

赤松は春川に思い切り抱きついた。その拍子に2人とも倒れこむ。

赤松「魔姫ちゃんったら…」

春川「ちょっと何して…」

赤松「ねえ魔姫ちゃん…?あの時魔姫ちゃんが言ったこと覚えてる?」

春川「は…?」

赤松「魔姫ちゃんが、私が魔姫ちゃんのこと好きだって言った後のことだよ」

春川「はぁ!?」

春川は思わず声を上げてしまう。赤松の言葉に驚いてしまったからだ。そんな春川を気にせず赤松は話し始めた。

赤松「魔姫ちゃんはね、私に言葉だけじゃいやだって言ったんだよ」

春川「言葉だけじゃ嫌だ…」

赤松「そんな風にね、それでどういうことって聞いたら、私のことが好きって言ってくれたんだ。」

春川「え…え…!?」

赤松「だから、言葉だけじゃ嫌だって。一緒にいる約束を体でしようって…」

春川「…!?」

春川は今度こそ本当に驚いた。無理もないだろう、自分がそんなことを口走ったと言われれば。

赤松「私、最初は凄くびっくりして…魔姫ちゃんに酷いこと言っちゃったんだ…」

春川「酷いこと…?」

赤松「うん、何言ってるの?正気に戻ってって。」

春川「…」

赤松「でもね…私気づいたんだ。私も魔姫ちゃんと同じ気持ちだったって。離れたくないって。」

赤松「ねえ、魔姫ちゃん。私の音…聴こえる…?」

春川「ちょっ…楓!」

赤松は自分の胸…心臓を春川に押し付ける。ドクンドクン、とその鼓動が早まっていくのを春川は耳にした。

春川「…凄く早くなってる…」

赤松「うん…そうなんだ、…ね、魔姫ちゃん。」シュル

春川「…!楓なにして…」

赤松は春川の服を脱がせるとこう言った。

赤松「魔姫ちゃん…ずっと一緒にいよう?言葉だけじゃなくて、ちゃんと形にしよう?」

春川「か、楓…」

赤松は春川の幼馴染のはずがないと分かっていても、春川はその瞳を見るとその気になってしまう。だんだんと熱が篭ってきた。

赤松「…熱いね、魔姫ちゃん…。私もなんだよ。…だから2人で約束しよう…?ちゃんと体で…」

春川「…うん」

赤松「魔姫ちゃん…気持ちい?」

赤松は春川の慎ましやかな乳房を優しく、包み込むように揉む。

春川「…っ…」

春川の様子を見ると赤松はさらに口でその先端を含み優しく噛む

春川「あっ…!」

その刺激に思わず声が出てしまう。そのうちに足を擦り合わせ始める。

赤松「ふふ…魔姫ちゃん…気持ちよくしてあげるね…」

そう言って赤松は春川の下着をずらして下ろすと少しずつ濡れていくそこに指を添える。

春川「あっ…楓っ…!」

赤松「大丈夫だよ、気持ちよく…なるからね」

指を春川の中に挿れていく、ズチュリと音をたてながら春川の一番奥まで入っていく。

春川「っ…あっ…!」

赤松「魔姫ちゃん可愛い…」

赤松は指をそっと撫でるように中の壁をなぞる。同時にその蕾にも指を押しあててぐるぐると動かした。

春川「あっ…っあっ…!…やだ…これ…変に…楓っ…」

赤松「魔姫ちゃん…好きだよ…んっ…」

気づけば赤松は自分の濡れたそこを春川のそこに押しあてる。2人でぴったりと重なりあっていた。そして赤松が体を揺する。

春川「…楓…やっ…私っ…いっ…」

赤松「うん…っあっ…一緒にいこう…?」

赤松が激しく体を動かし2人を絶頂まで導こうとする。

春川「っ…もうだめ…楓っ…」

赤松「…あっ…やっ…ず、…ずっと一緒にいよう魔姫ちゃん…?っあああ…!」

そして2人で同時に達した。その間も赤松は春川に約束を語りかける。

赤松「魔姫ちゃん…ずっと一緒だからね…?一生離れたらだめだよ…」

~~~~~~~~~~~~~~~

春川「…楓…ずっと…私の…そばに…いて…」

春川は切ない声でそう言うとそっと眠りについた。

現在のムラムラ度

天海75
百田77
星15
ゴン太81
王馬79
最原70
夢野77
入間34
春川6370
アンジー25
茶柱70
キーボ28
赤松85
東条79
白銀70
真宮寺52

しまった…打ち間違えました。

×春川 6370 ○春川70 です。6370だとやばいことに…

訂正しておきます

現在の持ち物
ヤシの実
塩(真宮寺の亜種)


イノシシ
毛皮
さくらんぼ 野いちご いちご 桃
媚薬 コンドーム
包丁

トリュフ
椰子の服
食器セット×2
幻覚きのこ いくつか

宇宙のたまご
乳牛

無人島生活 5日目

天海「ふわぁ…おはようございますっす」

東条「おはよう天海君。さあ、ご飯をどうぞ」

乳牛「ンモ-」

猫「うなーん」

星「よしよし…ミルクやるから大人しくしろよ」

王馬「いやーこの猫も乳牛も懐いてるねー」

真宮寺「ククク…おはよう…この歴史書と地図に基づいて探索しようと思っているんだヨ…」

夢野「んあー…早起きしてしまったのう…」

キーボ「早起きはいいことですよ!」

茶柱「その通りです!男死なのにいいこと言いますね」

天海「ところで、その地図って…」

真宮寺「ああ、この地図によると、あと秋と冬の島があるようなんだヨ…今日は秋の島のルートを探そうかなと…あと洞窟探しもネ…」

天海「なるほど…なら組み分けしましょうか」

↓1 秋の島ルート組 2人指名
↓2 洞窟探索組(夏の島) 2人指名
↓3 探索組 2人指名 どこを探すかも指定
↓4 探索2組目 どこを探すか指定

今起きている、つまり書いてあるメンバー内で指定してください。冬の島は未解放です。

再指定 ↓1 探索組 2人指名 どこを探すかも指定

↓2 探索2組目 どこを探すか指定

秋の島ルート 星 茶柱
洞窟探索 天海 夢野
桜の森 王馬 東条
春の海岸 真宮寺 キーボ

天海「とりあえずこんな感じでいいっすかね?」

茶柱「夢野さんと一緒が良かったですが…仕方ありませんね」

王馬「俺はまたママとだねー!」

東条「だからママではないわ」

夢野「誰とでも良い…背負ってくれんかのう…?」

星「ふん…茶柱とか、よろしく頼む」

猫「にゃん!」カタノリ

茶柱「あなたも一緒に行くんですか?…行きましょう!男死と一緒ではあれですし!」

真宮寺「君もなかなか素直だネ…」

キーボ「僕は真宮寺君とですか、お願いします」

メンバーはちょこちょこ変えていきたいと思っています

~秋の島ルート組~

星「ふう…探してはいるが…森に囲まれて分からねえな…」

猫「にゃん、にゃー」

茶柱「それにしてもこの猫は凄く可愛いですね!星さんに懐いているみたいですが…」

星「俺は猫が好きだからな…一応懐かせる方法とかは知っている…」

茶柱「なるほど、星さんは男死の中では良い人みたいですね!」

星「…俺は殺人者だぞ…?」

茶柱「動物が好きな人に悪い人はいないって言うじゃないですか、あ、折角だし名前を付けてあげませんか?」

星「名前…か…まあそれは置いておいて、秋の島に続く道を探さねえと…」

↓1 40以上で秋の島ルート発見
↓2 猫の名前を付けてください

ルート見つからず…

星「ちっ…ねえな…これじゃ他の奴らに面目が…か

茶柱「星さん!猫の名前、カルピンにしましょう!」

星「なにっ…!?カルピンだと…!」

茶柱「良いと思いますか?カルピスみたいで可愛いですよね!ね、カルピンさん!」

猫「にゃー!みゃおん…みゃー!」スリスリ

茶柱「きゃー!可愛いです!夢野さんみたいです!」

星「お、おう…まあ良いか…あんたといると気が抜けるぜ…」

カルピン「にゃー!」

星「…名前気に入ったのか…そうか」

洞窟探索組

天海「洞窟探しっすか…結構ワクワクするっすね」

夢野「んあ、そうか…ならウチを負ぶってくれんか」

天海「あはは、いいっすよ…っと」オブル 

夢野「んあー、楽じゃなー」

天海「なんか妹と一緒にいるみたいっすね…ととと、探さないと…」

↓1 55以上で洞窟発見
↓2 30以上でエリンギみたいなキノコ発見

マップを再掲しておきます
~夏の島~
砂浜
海辺
海中
海岸

竹林
綺麗な川

山(麓)

~春の島~
桜の森
春の森
春の広場

海辺
海岸
砂浜
春の山

洞窟発見!~夏の島の洞窟~
イベント~嵐~発生!(明日は朝から嵐です)

天海「ありましたよ夢野さん!ここが洞窟っす!」

夢野「んあー?本当か…んあ!かなりでかいのう!」

夏の島の洞窟はとても広かった。そして…以前使われた形跡がある。壁にはラスコーのような壁画…どうやら以前住民が嵐の時にここに逃げ込んだらしい。それに床は柔らかい羽毛で覆われている。それに燭台置き、それから寝室も一部屋だけある。几帳のように囲まれている。そこにも壁画…神に捧げる儀式のようだ…どう見ても性行為の図だったが。そしてその部屋には祭壇があった。

天海「この島…誰か住んでいたんすね…」

夢野「んあー、民俗学的要素たっぷりじゃな。真宮寺の出番じゃな。」

天海「そうっすね…真宮寺君に話してみるっすか」

夢野「ところで天海よ、ここの寝室の隣に描いてある壁画は一体なんなのじゃ?」

天海「夢野さんは知らなくていいっすよ」

夢野「んあー?」

天海「これは大収穫っす…もし嵐が来てもここに逃げられるっすね」

夢野「雨の時もここにくれば良さそうじゃな…ところであの絵は…」

天海「さあ一旦帰るっすよ。」

夢野「んあー…」

夏の島の洞窟の情報

かなり広い、50人くらいは入れそう。

床は羽毛で覆われている。燭台置きもある。過ごしやすそう。

洞窟は丈夫。以前住民が嵐の時に使っていた模様。

壁画が描いてある。やはり誰かいたらしい。

寝室、一部屋だがかなり広い。床には羽毛。几帳のように囲まれている。祭壇もある。壁画も描いてあり、神に捧げる儀式のように描かれた性行為の絵である。


王馬ペア 桜の森

王馬「いやーいつ見ても壮観だね!ね、ママ!」

東条「そうね、確かにとても綺麗だわ…」

王馬「あれ?ママ呼びしても注意しないの?」

東条「してもあなたは呼び続けるでしょう」

王馬「にしし!その通りだよ、よく分かっているね!じゃ探そうか!」

↓1 王馬達が見つけたものを指定(動物、果物、野菜など)

↓2 20以上でえのきに似たキノコ発見

88 ゾロ目 自然薯、タラの芽など高価な山菜ゲット!しかも多い

えのきに似たキノコもゲット
ドクセンダケ(効果、食べると特定の相手を独占したくなる)

東条「あら…自然薯があるわね…しかも大きくて立派だわ。こっちにはタラの芽も…こっちには…」

王馬「東条ちゃーん!山菜いっぱい取れたよー!あとキノコも!」

東条「あら、大収穫ね。これなら食糧も問題なさそうね。」

王馬「このキノコ食べられる?」

東条「エノキダケに似ているわね…」

王馬「というかえのきなんじゃない?まいいや、とりあえず持って帰ろー!」

東条「そうね、大きいのは私が持つわ。」

真宮寺ペア 春の海岸

真宮寺「探索もいいけど僕は早くあの歴史書について読みたいヨ…」

キーボ「真宮寺君は民俗学者ですもんね!では早く探索してしまいましょう!」

真宮寺「ククク…ありがとう…」

キーボ「僕だってやるときはやるんです!」

↓1 60以上でこの島の由来が書かれた書物を得られる

↓2 20以上で塩~桜風味~が得られる

何も見つからない

キーボ「…ないですね…海岸…」

真宮寺「…まあ釣りに来たら魚も取れるんだろうけどネ…」

キーボ「うう…ごめんなさい真宮寺君…」

真宮寺「君のせいじゃないヨ…僕も何も見つけられなかったからネ…」

真宮寺「とりあえず帰って歴史書を読みたいな…」

キーボ「そうですね、戻りましょう」

~朝~

百田「…ふわぁ…夢か…?いい夢だったな…朝飯食べるか…」

春川「…っ何か恥ずかしい夢を見た気が…」

最原「2人とも大丈夫…?」

赤松「いい夢でも見たのかな?」

入間「…あんぅ…あ…?夢か…?」

白銀「入間さんも地味に夢を見ていたのかな?」

ゴン太「夢かぁ…ゴン太も虫さんの夢をみたいな!」

アンジー「アンジーはこの生活が夢みたいだけどねー!楽しいよー!」

赤松「大丈夫かなぁ?とりあえず朝ごはん食べて、探索組分けをしよう」

↓1 洞窟探索(春の島) 3人指名
↓2 秋の島ルート 3人指名
↓3 釣り組 どこで釣るか指定

洞窟探索(春の島) 春川赤松百田
秋の島ルート探索 ゴン太アンジー白銀
釣り組 綺麗な川 入間 最原

赤松「あみだくじで決めてみたよ!」

百田「俺はハルマキと赤松とか、洞窟見つけられるといいんだがな…」

春川「赤松と百田か…」

ゴン太「ゴン太はアンジーさんたちとだね!」

アンジー「新しい島発見できるかなー?にゃははー」

白銀「地味だけど頑張るね」

入間「俺様はダサい原と釣りか…」

最原「釣れるといいんだけど…」

百田「じゃあお前ら怪我しないようにな!」

洞窟探索・春の島

百田「一回失敗してんだよなー…」

赤松「仕方ないよ…洞窟なんてそうそう見つかるものじゃないもん」

春川「洞窟見つからなくても最低何か採れればいいんだけど」

赤松「とりあえず洞窟と何か探してみよう!」

↓185以上で洞窟がみつかる
↓2 採集できるものを指定

いちご 採集

百田「ちっ…やっぱ見つかんねぇな…」

春川「…いちごならたくさん採れたけど」

赤松「あっ、おいしそうだね!ちょっと食べたいな…」

百田「俺にも少しくれ!」

春川「こんだけあるし少し食べてもいいか…甘い…」

赤松「甘酸っぱくて美味しいよ!これならデザートになるね!」

百田「甘いものは脳が活性化するからな!他のやつにも食べてもらおうぜ!」

秋の島ルート組

アンジー「にゃははー!新しい島を探すぞー!」

白銀「アンジーさん張り切っているね」

ゴン太「アンジーさんは島の生まれだからかな?」

アンジー「そうだよー、だからアンジー今の生活が楽しいんだー!」

ゴン太「ゴン太も虫さんがいたり森の生活を思い出したりして楽しいな」

白銀「私はコスプレ道具さえあればなー…」

アンジー「そのうち見つかるかもよー?それより島を探そうよー!」

↓1 50以上で秋の島への道が見つかる

↓2 60以上で解読書が見つかる 59以下は毛皮

アンジー「んー…神ってないねー…」

白銀「なかなか見つからないね…」

ゴン太「秋の虫さん…」

ゴン太「あ!うさぎさんだ!」

白銀「うさぎ食べるの?」

アンジー「うさぎは美味しいよー!」

白銀「そうなんだ…可愛いけど…」

ゴン太「仕方ないよ…じゃあ持って帰ろう」

白銀「うん…」

~釣り組~ 綺麗な川

入間「ったく何で俺様がダサい原なんかと…」

最原「ご、ごめん…」

入間「俺様の釣り具を貸してやるんだからしっかり釣れよな!」

最原「でもよくこんなの作れるね…」

入間「俺様は天才発明家だからな!」

最原「うん、あ…そろそろ釣ろうか、魚がいそうだし」

↓1 コンマの一桁部分の数だけ鮎が釣れます。

↓2 コンマ50以上で解読書が釣れます

鮎 3匹

入間「あーなんだこの魚?」

最原「鮎だね、夏が旬だから…」

入間「食えて美味いならなんでもいいか」

最原「塩焼きが美味しいらしいよ」

入間「でも3匹じゃよぉ…分けられなくねぇか?」

最原「他の人が肉や果物を取ってきてくれてるから大丈夫だと思うよ」

入間「雑魚どもが仕事してればいいけどな!」

最原「はは…本当に相変わらずだね」

~夕方~

天海「あ、他の男子も帰ってきたっす」

星「ああ…風呂の準備するか」

東条「洗濯するから服はまとめておいて頂戴」

白銀「あ、この服に着替えて行くといいよ!」

アイテム:椰子の服

最原「今から水浴び?」

百田「おお、本当は毎日行きてえが、そういう訳もいかねえからな」

ゴン太「ゴン太たちの下着はどうしよう…」

東条「それも洗っておくわ」

キーボ「…それは大丈夫なんでしょうか?」

真宮寺「学園生活をしていた時も洗ってもらっていたしネ…」

王馬「今更じゃない?」

入間「ひゃーひゃっひゃっひゃっ!メイドババアのことだからパンツの匂いでも嗅いでん…」

真宮寺「黙りなヨ…」

王馬「そんなことすんのは入間ちゃんくらいなもんだよねー、あ、肉便器ちゃんだった」

入間「ひぐぅ…!」

星「とりあえず日が暮れる前に行くぞ…」

モノクマ「そういえばさ、お風呂では男子は自分の分身を比べ合ったりするんだってね!」

モノクマ「せっかくだからここの男子のメンバーの分身もコンマで決めよう!」

モノクマ「若干というかかなり下品だけどまあ今更だよね!それじゃあ測ろう!コンマが大きいほど大きいよ!、コンマ多くてごめんね!でもここコンマスレだから許してね!」

↓1 最原の最原 の大きさ
↓2 天海
↓3 星
↓4 百田
↓5 ゴン太
↓6 真宮寺
↓7王馬
↓8 キーボ(?)

~綺麗な川~

天海「着いたっすね、じゃあ水浴びましょうか」

最原「そうだね…来るまでに汗掻いちゃったし…」

王馬「ねーねー!せっかくだからさぁ…比べ合いしない?」

真宮寺「何のだい…?」

ゴン太「比べるものあったかな?」

王馬「風呂で男が比べるものなんて一つしかないでしょ?さー服脱いで脱いで!」

星「…ったく、下品だな…」

百田「でも興味がねえわけではねえな。」

キーボ「僕にも一応ありますよ!」

王馬「どーせキーボのキーボなんて粗末なものだろうけどね!」

最原「人のと比べたことないな…」

天海「まあ面白そうだからいいんじゃないっすかね?」

王馬「…最原ちゃんデカすぎない…?」

真宮寺「ククク…そういう君もなかなかだけどネ…」

天海「星君とゴン太君は意外でしたっす…」

星「ふん、俺は見た目相応だろう…」

百田「ゴン太…俺らと同じくらいだな…もっとデカイかと思ってたが…」

ゴン太「ゴン太大きいとか小さいとかよく分からないから…でもキーボ君も大きいよね」

キーボ「ふふん!凄いでしょう!」

王馬「ロボのくせに生意気だなー」

キーボ「また君はロボット差別ですか!」

最原「…キーボ君は何に使うんだろう…?」
ビックマグナム

百田「…すげーな…」

真宮寺「…ククク、立派なもの…なのかな?」

天海「いやー…凄いっすね」

~その後も男子は筋肉を比べあったりしていた~

~女子~

東条「洗濯と夕食作りを済ませてしまわないと…それに裁縫も…」

赤松「…東条さん!手伝うよ!」

白銀「うん、そうだね。いつもやってもらって悪いもん」

夢野「んあー…めんどいがウチの魔法でチョチョイのちょいじゃな」

茶柱「転子ももちろん、手伝いますよ!」

春川「…何をすればいいの?」

入間「けっ…し、仕方ねえな手伝ってやるよ」

アンジー「神様が斬美を労れって言っているよー!」

東条「あらみんな…なら料理と洗濯と裁縫を少しづつ分けて手伝ってもらえるかしら?」

赤松「うーん全部指使うね…料理やってみたいな!」

春川「…か…赤松が心配だから私も料理する」

白銀「せっかくだから私も料理しようかな、裁縫はいつもやっているし」

夢野「ウチは洗濯じゃ…楽そうだしのう」

茶柱「転子も洗濯をします!」

アンジー「アンジーは裁縫やってみるー!」

入間「俺様も裁縫でいいか…こう見えてもちまちました作業は好きだし…」

東条「みんなありがとう…」

↓1 赤松 白銀 春川 の料理の出来具合コンマ高いほど美味しい、20以下はダークマター
↓2 夢野の洗濯の腕
↓3 茶柱
↓4 アンジーの裁縫の腕
↓5 入間

洗濯の夢野、誕生

夢野「んあっ…」

夢野「んああああ!」クワッ!

赤松「うん、美味しくなった…って夢野さん!?」

春川「す、凄い迫力…」

白銀「なんだか覚醒してない?」

茶柱「…男死の服なんぞ洗えませんよ!...夢野さん!?」

アンジー「にゃははー!腕が進むねー!神ってるー!」

入間「ふええぇ…全然できないよぉ…何でそんなに上手いのぉ…」

東条「あら…入間さんそれでは余計にほつれが酷くなるだけよ…それにしても夢野さん…」

夢野「んあー!」キラキラピカピカ

東条「!…夢野さん…シミも汚れも皺も全然ないわ…凄いわね、これならいつ頼んでも良さそうだわ」 ナデナデヨシヨシ

夢野「んあー!ウチの魔法は凄いじゃろう!…もっと撫でても良いんじゃぞ?」

東条「ええ、ありがとう…茶柱さんは女子の服を洗ってもらいましょうか…」ナデナデ  

茶柱「て、転子もなでなでしたい…はい!頑張ります!」

夢野「転子が放り出したやつは洗っておくぞい」

赤松「夢野さん洗濯得意だったんだ、意外だったよ…」

白銀「家で洗っていたのかな?」

春川「…そんな風には見えないけど…」

アンジー「これでいいかー斬美ー!」

東条「どれどれ…上手くできているわね。…入間さんは私がやっておくわ。」

入間「何でできないのぉ…」

赤松「料理はこれでいいかな!東条さん!」

東条「…よく出来ているわ。これならみんなに食べてもらってもよさそうね。私は猫と牛の餌を作るわ」

茶柱「あ、猫さんの名前決めたんですよ!カルピンさんです!」

白銀「カルピン…カルピンって言うの!?」

春川「何で興奮してんの…?」

東条「そう…カルピンって言うのね、おいで。ご飯よ」

猫「にゃーにゃー」スリスリ
 
赤松「わあ!かわいいね!」

夢野「ウチみたいな可愛さじゃな」

カルピン「にゃー?にゃー」

入間「何だよぉ…慰めて欲しいとか言ってねえよ俺様…」

茶柱「どうせなら牛の名前も決めましょう!」

春川「…牛の名前…?」

アンジー「こいつも懐いてるからねー!」

乳牛「ンモ-」

赤松「そうだね、可愛いし、付けちゃおう!」

夢野「こやつの上には乗れないのかのう…?」

↓1 牛の名前を付けてください

春川「…バッファロー…?」

白銀「バッファロー?」

赤松「バッファロー…って何だっけ?」

東条「アメリカバイソン…ウシ科の動物よ」

アンジー「なら同類だねー、ねーバッファロー!」

バッファロー「ンモ-ンモォ-!」

入間「こいつ喜んでねぇか?」

茶柱「言葉が分かるんですか…?」

東条「…?それはいいとして…天気が…」

春川「…雲がかなり厚い…嵐が来るかも」

白銀「あ、嵐…!?」

アンジー「およー、アンジーたちみんな吹き飛ばされるかもしれないよー?」

夢野「んあ、そのことじゃが…洞窟が見つかったぞい、夏の島のな」

茶柱「洞窟ですか!それなら嵐は避けられますね!」

赤松「そうだね…夜になる前に男子が帰ってきてご飯を食べたら洞窟に移動しよう!」

~夕食~

最原「雲が…厚いね…」

王馬「いやー嵐が来るかもねー」

夢野「その話ならさっきしたぞ」

天海「あ、もしかして洞窟の話もしてくれたっすか?」

星「見つかったのか?」

夢野「んあー、かなりデカイから十分入る人数じゃろう。床もふかふかじゃし」

天海「羽毛が敷いてあったっすからね」

真宮寺「…羽毛…ますますこの島を調べたくなるネ…」

百田「とにかく嵐が避けられんなら洞窟にとっとと移動した方が良さそうだな!」

赤松「夕食を食べたらみんなで移動しようって話してたんだ」

ゴン太「良かった…ゴン太たち無事で済むんだね」

アンジー「これも神様のおかげだねー!」

白銀「なら荷物とか牛とかも移動させないとね」

星「ああ、…お前洞窟でいい子にしてろよ」

カルピン「にゃーん」

東条「荷物は手分けして運びましょう」

入間「飯はどうすんだ?」

キーボ「せっかくなので洞窟で食べればいいのでは?」

春川「それより荷物運ぶなら荷物まとめるよ」

茶柱「転子も手伝います!」

↓1 ドクセンダケイベント きのこを食べる人数を指名(最大6名まで)

あくまで一時的です。その後の対応が大事ですね、つまり安価が大事になってきます。

↓1 きのこを食べる人
↓2 同じく
↓3 同じく
↓4 同じく
↓5 同じく

↓1 春川が独占したくなる相手
↓2 白銀
↓3 最原
↓4 星
↓5 アンジー

今夜あたりから効果が出始めます

~洞窟移動中~

カルピン「にゃおーん?」ナベニチカズク  

カルピン「にゃーん!」ネコパンチ  

カルピン「しゃー!」キノコヲタタキオトス  

星「おいおい、何やってるんだ…さっき飯は食べただろう」

カルピン「にゃーん」

~~~~~~~~~~~~~~~~
洞窟到着

天海「着いたっすよ」

夢野「んあー、相変わらず広いのう…」

真宮寺「これは…壁画じゃないカ…!それに床には伝統的な刺繍と思しきもの…」

真宮寺「…こっちは寝室かい…?…祭壇があるじゃあないカ!」

真宮寺「しかもここにも壁画…これは…ククク…ククククク…」

百田「お、おい真宮寺…」

真宮寺「素晴らしいヨ…!感激だヨ…!」

アンジー「盛り上がってるねー是清!」

茶柱「まったく気持ち悪いですよ!」

赤松「真宮寺君の専売特許みたいなものだもんね」

春川「だとしても喜びすぎじゃ…」

星「ふん…好きにさせな…人の趣味を貶すのは無粋だからな」

東条「確かに興味深いことは多いわね。この洞窟。」

白銀「ひとまずご飯食べようか!」

入間「俺様もう腹減って動けねえよ…」

ゴン太「ゴン太もお腹空いちゃった…」

天海「ま、とにかくいただきましょう」

キーボ「僕は明かりをつけておきますね!」

東条「ありがとうキーボ君」

アンジー「ふぅ…今日もお腹いっぱいだぞー!」

赤松「みんなに食べてもらって嬉しいよ!」

百田「今日は赤松たちが作ったのか?」

白銀「あと、私と春川さんだよ」

春川「…」ポショポショ

ゴン太「そうなんだね!美味しかったよ!」

茶柱「男死達!今日は夢野さんが自ら服を洗ってくださったんですよ!感謝してください!」

星「あの夢野がか?」

夢野「ウチ頑張ったぞ」

真宮寺「へえ…なかなか興味深いネ…」

最原「…赤松さんが…」

入間「俺様眠くなっちまったぜ…もう寝るぞ」

王馬「俺も眠くなったかなー」

赤松「じゃあそろそろ寝よっか!」

天海「そうっすね」

~~~~~~~~~~~~~~

天海「みんな寝る準備をし始めたっすね」

天海「さて…おや、真宮寺君が講座を開いているみたいっすね…」

天海「聴きに行くっすかね…?」

↓1 真宮寺の講座を聴きに行くかどうか(ムラムラ度が上がります)

 

塩分たっぷり講座

天海「…当然行くっす、正直興味あるんで」

天海「真宮寺君、講座開いているって…」

真宮寺「おや…天海君君も来てくれたのかい…嬉しいネ…」

アンジー「蘭太郎も興味あるのかー!」

ゴン太「天海君も聴きに来たんだね、ゴン太は今虫の刺繍の話をしてもらっていたんだ」

東条「あら天海君も来たのね、賑やかね」

真宮寺「これだけの人が来てくれるとはネ…」

アンジー「島のふうしゅーを話してくれるって言ってたからねー!」

ゴン太「真宮寺君の話はゴン太馬鹿だけど、面白いから好きだよ!」

東条「依頼されたら断れないし…正直興味がないわけではないもの」

天海「俺もそんなとこっすね…そろそろ聞いてもいいっすか?」

真宮寺「そうだネ…なら島の一部の風習を…そこの寝室…気にならなかったかい?」

天海「ええ、壁画もあったっすしね」

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真宮寺「ククク…その壁画を見て何をしているところだと思ったかい…?」

天海「それは…」

アンジー「柔軟体操だよねー!アンジーの島でもやっていたよー!」

ゴン太「え、えっと…ごめんゴン太馬鹿だから…」

東条「…まあなんとなくわかるわ」

真宮寺「お察しの通りだけど…あれは男女の性交…神の前でのネ…」

アンジー「神様の前でー?」

真宮寺「少し読みにくかったけど…歴史書によると、この島は夏に嵐が来ると村中の男女を集めたんだヨ…」

東条「…避難だけではないわね」

真宮寺「ククク…頭の回転が早いネ…その通り、避難だけではなく…神を鎮める儀式が執り行われたんだヨ…」

アンジー「なるなるーそれで柔軟体操なんだー」

ゴン太「神様を鎮める…?」

真宮寺「集めた男女の中から美男美女を選んだんだヨ…その2人を寝室に入れたんだ」

天海「それであの祭壇が出てくるんすか?」

真宮寺「ご名答…まず祭壇で祈りを捧げたあと…2人の男女が性交…神を鎮める儀式を行ったんだヨ…」

東条「…この島ではそれが神聖な行為だと…?」

真宮寺「そう…男女の性交は本来生命を宿す神聖な行為だとこの島ではみなされたんだ…同時に快楽を得る手段だともね」

ゴン太「えっと…気持ちよくなるってことかな…?」

アンジー「そうだねー!柔軟体操の後は気持ち良いって言うもんねー!」

天海「…」

東条「…それが神を喜ばせる…かしら?」

真宮寺「そう…この島の神にとって生命は財産…と考えた島の民はその行為もまた神聖であるとしたんだヨ…。」

真宮寺「そしてもう一つ目的が…良い遺伝子を残すことなんだ…」

アンジー「だから美男美女ーなのかー!」

真宮寺「そう…嵐を鎮め、同時に島にとって大事な人材を残すため…素晴らしい風習だと思うヨ…」

ゴン太「えっと…森の家族の狼もそんな感じだって…」

真宮寺「ちなみに…その寝室に入れられた2人はその後も愛を交しあったと言うよ…冬の島での儀式にも参加したとネ…」

文字数が…すみません。改行気をつけますね。投稿続けます。

東条「冬の島…同じような儀式かしら…?」

真宮寺「性交が儀式に入っているネ…少し違うけどネ…」

天海「…気にならなくはないっすけど…」

真宮寺「その話は今度しようかな…そろそろ時間だネ…聞いてくれてありがとう…ククク…」

ゴン太「面白かったよ!」

アンジー「にゃははー!また聞きたいぞー!」

東条「…っ…ありがとう真宮寺君…」

天海「…面白かったっす…また聞かせてください」

真宮寺「もちろんだヨ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

天海「…凄い話でしたっすね…」

天海「…誰かと話して寝るっすか…」

↓1 話しかける人物

講座を聞いたメンバーと真宮寺はムラムラ度が10上がります

天海「…東条さん、どうしたんすか…?ずっと俯いているっすけど…ひょっとして具合が悪いんじゃ…」

東条「あら…天海君…いいえ、少し考え事をしていただけよ…」

天海「考え事…?」

東条「…あなたのこと…よ」

天海「俺の事っすか…?」

東条「真宮寺君の話を聞いて…思ったの…あなたが後悔しているんじゃないかって…私と…したことを…」

天海「…」

東条「私はあなたが頼って欲しい…と言ってくれて嬉しかった…隣に居たいと思った…。けれどあなたは私にしてきたことを後悔してるんじゃないかと思うと…」

天海「…っ」

↓1 天海のアクション

書いていて眠くなってきました…いま結構重要な場面なので明日また投下します。

それでは、くますみー

天海「…東条さん」ギュウ

東条「きゃっ…!どうしたの…?」

天海「俺は後悔するような軽い気持ちであんなことした訳じゃないんす。それに…頼って欲しいって言ったのも全部本心っす」

東条「天海君…」

天海「隣に居たいって…聞けて嬉しいっす。俺は東条さんが辛い時は支えてあげたいし…とにかく俺だってずっと一緒に居たいっす」

東条「…本当に?嘘では…」

天海「嘘なんかじゃないっす。だから…隣に居てくれませんか?」

東条「…ありがとう…天海君」

天海「!?…と、東条さん泣いて…俺泣かせること言っちゃったっすか…?」

東条「違うの…嬉しいのよ…きっとメイド失格ね…だけどあなたのそばにいたい…きっとあなたのことが好きなのね…」

天海「す、好き…本当っすか…?」

東条「だって…好きでなければ受け入れたりしなかったから…天海君、ありがとう…」

天海「東条さん…」

東条「さあ、夜も更けたわ、そろそろ寝ましょう」

天海「…」

東条「おやすみなさい、天海君…」

天海「…おやすみなさいっす…」

~~~~~~~~~~~~~~~
深夜

春川「…百田…」

百田「…」zzz

春川「…」チラチラ

春川「…」ソワソワ

春川「…寝よう」ヨリソウ

百田「…宇宙…」

春川「!」ビクッ 

百田「…」zzz

春川「寝言か…」ダキツク

赤松「だめだよ…それはカノンだよ…」zzz

最原「赤松さん…隣に寝よう…」

最原「…失礼します…」

最原「…誰も見てないよね…?…抱きついていいかな…いいよね…」

赤松「だからそれはバッハベルなんだってば!」zzz

最原「うわぁっ…!…寝言も可愛いな…」ギュウ   

最原「…僕も寝よう…」zzz

白銀「…何で赤松さんが…?…最原君は私が…」

白銀「私だって最原君に…抱きついてやる…!」

白銀「…絶対渡さないんだから…」ギュウ 

白銀「…明日は嵐で探索は無理だから…最原君のそばにいよう…」

白銀「…とりあえず至福の時間を味わおうかな…」zzz

星「…カルピン…」

カルピン「にゃん」

星「…夢野のやつは…」

夢野「んあー…!ウチのマジカルスラッシュで…」zzz

星「…カルピンを挟んで隣に…いやそれは…」

カルピン「にゃーん?にゃーん」

星「…勇気を出せってか…」

星「仕方ねえ…すまん、夢野今日だけは…」
ヨリソウ

夢野「んあー…転子そうじゃないぞ…こう絞るのじゃ…」zzz

星「…茶柱と随分仲がいいんだな…」

星「ちっ…クールじゃねえな…寝るか…」zzz

アンジー「うーん…寝付けないなー…」

ゴン太「秋の虫さん…鈴虫さん…」ビンビン 

アンジー「うん?ゴン太の息子…たってるねー…神ってるよ!」

アンジー「今日はまずいって神様も言っているよー」

ゴン太「松虫さん…こっちだよ…」zzz

アンジー「うーん…そうだ!同じ毛布にくるまって寝よー!」

アンジー「ゴン太は神様の…アンジーのものだからね!」 クルマル

アンジー「…おやすみーゴン太…」 zzz

現在の持ち物
塩(真宮寺の進化系)


イノシシ
毛皮
さくらんぼ 桃
媚薬 コンドーム
包丁

トリュフ
椰子の服
食器セット×2
幻覚きのこ いくつか
猫のカルピン
宇宙のたまご
乳牛のバッファロー
うさぎ
山菜
鮎×3

現在のムラムラ度

天海87
百田78
星20
ゴン太91
王馬82
最原75
夢野78
入間36
春川72
アンジー35
茶柱70
キーボ28
赤松86
東条89
白銀75
真宮寺62

↓1 30以上で天海が凄く早く起きる

↓1 同じく凄く早く起きていた人

ゴ-ゴ-ゴ-

天海「…凄い風っすね…」

天海「もう起きちゃったっすか…」

東条「あら…?天海君も起きてしまったの…?」

天海「あれ東条さん…おはよう…にはまだ早いっすよね…」

東条「この風で起きてしまったのよ…二度寝するわけにもいかないから朝ご飯の支度をしなくては…んっ…」

天海「あっ…大丈夫っすか…?」

東条「いえ…平気よ。準備しないと…今日は何にしようかしら…」

天海「…」

↓1 天海のアクション

天海「東条さんが良ければ一緒に手伝ってもいいすかね?」

東条「あら…いいのよ?いつも私がしていることだし…」

天海「いえ、俺が手伝いたいんす。いつも働いてくれているんで…」

東条「…ありがとう。ならうさぎを捌くのを手伝ってもらえるかしら?」

天海「…うさぎ捌けるんすね…」

東条「ふふ…メイドだもの」

~~~~~~~~~~~~~~

東条「これで調理をすれば完成ね。…あとは胡椒を…」

天海「はい、胡椒っすよね。もう粉にしてるっすよ」

東条「…!ありがとう…欲しい時に欲しいものをくれるから助かるわ…」

天海「手伝うって言ったっすからね」

東条「天海君はやっぱり優しいわね…ありがとう。」

天海「いえそんな…照れるっすね…」

東条「ふふ…」

お互い少し赤くなっていた

~早朝~ 無人島生活6日目

天海「焼けたっすね…いい匂いっす。」

東条「そろそろ食べましょうか…」

真宮寺「おはよう…おや今日は2人が作ったのかい…?」

キーボ「お、おはようございます」

茶柱「男死が手伝う…東条さん気をつけてください!きっと良からぬことを企んでいます!」

天海「い、いやそんなつもりは…」

入間「あーうるせぇな!何朝からおっ始めてんだ!」

キーボ「あ、入間さん…おはようございます」

入間「あ…?なんかお前元気なくねぇか?」

王馬「充電切れじゃないのー?にしし!」

キーボ「うっ…確かにそろそろ切れそうなんです…」

入間「ちっ…道具さえあればな…とりあえずお前1日スリープしてろ!」ポチッ

キーボ「…」zzz

東条「ところで…」

天海「どうかしたんすか…?」

東条「まだ寝ている人達を見てみて…?」

真宮寺「ンー…」

星「…」zzz

カルピン「うなーん…」zzz

夢野「マジカルバナナ…」zzz

最原「赤松さん…」zzz

白銀「絶対渡さないんだから…」zzz

赤松「モッツァレラじゃないって!」zzz

百田「宇宙…」zzz

春川「春巻き…」zzz

ゴン太「コオロギさん…」zzz

アンジー「ここが良いのかー!」zzz

入間「こいつらの寝言うるせえな」

東条「寝言はとにかく…みんな寄り添って寝ていないかしら…?」

真宮寺「確かに…抱きついて寝ている組もあるネ…」

入間「ダサい原のやつなんか雌豚2人に囲まれてんじゃねーか」

茶柱「…って夢野さん!男死の近くに…!」

王馬「んー?みんなこんな仲良かったっけ?」

東条「仲がいいことに越したことはないけど…」

茶柱「女子と男死が近くにいるなんて…襲われたらどうするんですか!」

天海「…」

真宮寺「それより…今日は探索できないネ…できることが限られるけど…」

天海「真宮寺君は歴史書とか洞窟とか調べたらどうすか?…俺も興味あるっすけど」

入間「他の雑魚どもはどうするんだ?」

東条「…とりあえず他の人が起きるまで待ちましょう」

~全員起床~

百田「ふー…外すげー音だな…探索は無理だな。…っておい!ハルマキ…!」

春川「…もう朝か…寝過ごした…」

百田「お、おう…寝相か…?」

夢野「んあー…んあ、なんでカルピンと星が…?」

カルピン「にゃーお」

星「ん…?いつもより遅くなっちまったな…」

赤松「…モッツァレラチーズ…ってはっ!おはよう…ってあれ?白銀さんと最原君?」

白銀「…ん…地味に朝か…」

最原「赤松さん…ってあ、…おはよう」

ゴン太「おはようみんな…(なんだかむずむずする…)」

アンジー「にゃははー!おはようゴン太ー!」

天海「とりあえず朝ごはん食べたらどうっすか?」

赤松「うん、そうだね!」

最原「…赤松さんが天海君に挨拶している…」

~朝食後~

天海「今日は探索は無理っす。どうするっすか?」

真宮寺「僕はあの寝室を中心に調べてみたいなぁ…」

百田「…とりあえず適当に考えればいいんじゃねえか?」

入間「俺様もそれでいいと思うぜー」

赤松「適当でいいんだ…」

白銀「…赤松さんには渡さない…」

最原「赤松さん…」

東条「とりあえずいつものように組み分けすればいいんじゃないかしら?」

↓1 何人ずつの組みに分けるか(最大4人)
キーボ君は充電切れ起こしそうなので15人で考えて下さい

春川「なら無難に3人ずつに分ければ…?」

王馬「キー坊スリープモードだしねー」

最原「…僕は赤松さんと…」

白銀「最原君と一緒がいいなぁ…」

真宮寺「僕はする事が決まっているけど…他の人は何をするのかな…この洞窟の中で…」

百田「そこだよなぁ…」

天海「とりあえず考えてみるっすかね…」

赤松「あみだくじで決めようよ!」

↓1 真宮寺と洞窟調査 2人指名
↓2 3人組、3人指名
↓3 3人指名
↓4 3人指名
↓5 3人指名

↓1 天海 東条 王馬 何をするか(洞窟内でできること)
↓2 最原 白銀 赤松 何をするか
↓3 ゴン太 入間 夢野 何をするか
↓4 アンジー 茶柱 星 何をするか

申し訳ありませんが他の島への道を探すのは不可です。

↓1 アンジー達がすること

真宮寺 百田 春川 洞窟調査
天海 東条 王馬 武器製作、手入れ
最原 白銀 赤松 保存食作り
ゴン太 入間 夢野 生き物の世話
アンジー 茶柱 星 観察(夢野、ゴン太)

真宮寺「僕と洞窟調査するのは…春川さんと百田君カ。

百田「洞窟調査か…ちと不気味だがハルマキ頑張ろうぜ!」

春川「百田と…一緒…」

天海「俺は今後必要になる武器を作ったり手入れしたりするっすかね」

王馬「俺もやるよーあみだで決まったしねー」

東条「武器…槍をもう少し鋭くしてみましょうか」

赤松「私達は…保存食でも作ろっか!」

最原「…赤松さんと…」

白銀「…なんでよりによって…」

ゴン太「ゴン太たちは牛さんや猫さんを世話しようよ!」

夢野「カルピンの世話ならウチでもできそうじゃ」

入間「バッファローのやつの乳絞ってやろうか…」

アンジー「アンジーたちはみんなを(ゴン太を)観察しようよー!」

星「観察…?(夢野のか…)まあ…いいか」

茶柱「夢野さんの魅力を余すところなく観察しましょう!」

真宮寺「ククク…さて2人とも…僕の洞窟調査に付き合ってもらうヨ…」

春川「別にいいけど…何を調べるの?」

真宮寺「そうだネ…まあ僕が調べるなら民俗学的なものだけど…」

百田「い、生贄とかじゃねえだろうな…?」

真宮寺「生贄ネ…もしかしたらあるかもネ…」

百田「お、おい!びびらすなよ!」

春川「あんたに何かあったら守るし」

真宮寺「…?これは…いや、なんでも無いヨ…さあ調査しよう…」

↓1 どこを(壁画、羽毛や刺繍、寝室など)調べるか

↓1 壁画の状態 コンマが高いほど良い

真宮寺「まあ1番気になるのはこの壁画なんだけどネ…」

春川「…状態が悪すぎて見えないんだけど…」

百田「あー…なんか人が集まってる…みたいな感じか…?」

真宮寺「これでは…全く情報が掴めないネ…」

真宮寺「歴史書によると嵐祭りがあって儀式があったらしいんだけど…」

百田「ぎ、儀式」ガタガタ   

春川「百田」ギュ
 
真宮寺「まぁいいカ…少し残念だけど…洞窟内に何か気になるものがないか調べようかな…」

↓1 洞窟内で塩センサーに引っかかりそうなものを指定(民俗学的なもの)

↓1 どんな装飾品だったか(インカ帝国の金のネックレスのようなもの)

真宮寺「ん…?…クク…面白いものがあるネ…」

春川「これ…なに?イヤリング…?」

百田「…おいまさかこれ…」

真宮寺「これは男性器を象ったもののようだネ…これもあの儀式に…」

百田「だ、男性器だと…!」

春川「あれが…お、男の…百田もあんな感じ…」

真宮寺「どうやらこの島はかなり性について力が入っているネ…」

↓1 ラッキースケベイベント なにが起こるか指定(真宮寺のズボンが脱げる、など)

春川「…あれが…っ…!」ドテッ

真宮寺「おや…大丈夫かい…」

百田「お、おい大丈夫…ってうおおおお!?」

百田には春川のパンツが丸見えになる。白いパンツからはみ出ているお尻も、太腿ももれなく丸見えである

春川「…な、なに…大声出さないで…!」

真宮寺「春川さん…後ろ気をつけたほうがいいと思うヨ…」

春川「っ…見たの…!」

百田「す、すまねえ…!」

春川「…百田ならいいや…っ…」

真宮寺「歴史書に壁画の項がないか探さないと…」

モノクマ「ごめんね…作者が気づかなかったよ…あと重要安価や重要そうだって思った時以外は安価下は遠慮してもらえると助かるよ!作者が!人物ミスも気をつけてね!文を書き直したりしないといけなくなるから!」

天海「ふー…まずこの槍を手入れするっすかね」

東条「新しい武器も欲しいわね…」

王馬「面白そうなの作りたいなー!」

天海「はは…便利なやつを作りたいんすけど…」

↓1 槍をどう改良するか

↓2 新しい武器、なにを作るか(作れそうなもの)

天海「とりあえずまあこの槍を研ぎましょう」

東条「そうね…包丁でもできるかしら…」シャッシャッ  

王馬「いい感じに尖ったねー、あとこれ投げられるようにしたらいいんじゃない?」

天海「確かに投げて使えれば便利っすね」

東条「それならこうやって紐をつけて…こうすれば投げて狩りができるわね」

王馬「それからさーこれ使ってパチンコ作ろうよー!」

アイテム:コンドーム

天海「…!?なんでそんなもんがここに…」

東条「…誰のものかはいいとして…確かにそれは使えるわね。ゴムだから」

天海「いや確かに釣りの浮きになったら水溜められたりして便利っすけど…」

王馬「ちなみに全然たくさんあるからあげるよー」

天海「…まあ何か入れる袋にするっすか」

東条「こうやって…こ、コンドームを強くして…」

王馬「いやー仮にも女子高校生にコンドーム使ってパチンコ作らせるってどうなのかなー?」

天海「パチンコ作るって言ったの君っすよね…」

東条「ふう…とりあえずこれでいいかしら…?」

アイテム:パチンコ

天海「これで石飛ばせれば鳥が狩れるっす」

王馬「まあ材料コンドームだけどねー!」

↓1 ラッキースケベイベント 何が起こるか

天海「まあまあ…とりあえずパチンコは石袋とかあればもっと便利っすね」

王馬「石を携帯できるやつー?」

東条「袋なら皮を使えば作れるわね。皮を取ってくるわ」

そう言って立ち上がると東条のスカートに槍が引っかかりそのままスリットが入ったように破れてしまった。白い足も下着も丸見えである。

天海「!?」

王馬「ちょっ…下着…紫…」

東条「どうしたの?」

天海「ちょっ…」

王馬「…天海ちゃんどうするー?」

↓1 天海たちのアクション

王馬「…ねえねえ天海ちゃん、このまま伝えないで見ておこうよー」

天海「はっ…!?いやいやダメっすよそれは…」

王馬「あーんな東条ちゃん見れる機会なんて滅多にないしー」

天海「いやでも…」

王馬「いいからいいからー俺たちは楽しんどこうよ」

東条「…?なにを話しているの?」

王馬「なんでもないよー!皮袋作ってて!」

東条「分かったわ」

その後2人はスカートから見える足や下着をチラチラ見ながら過ごしていた

王馬「いやー…エロいの着けてるねー」

天海「…っ…こっちが恥ずかしいっす…」

東条「…?皮袋ができたわ」

アイテム:皮袋

王馬「ありがと!東条ちゃん!色々と!」

天海「うう…」

赤松「じゃあ私達は保存食を作ろう!」

最原「赤松さんと…」

白銀「最原君と…」

赤松「うーん…でも保存食といっても思いつかないなぁ…」

↓1 どんな保存食を作るか

赤松「保存食の定番といえば干し肉だよね!」

最原「塩漬けにして干すんだね…」

白銀「地味に楽そうだね!」

赤松「じゃあまず鍋に塩を…」テヲツッコム

最原「あ、僕も手伝うよ」テヲツッコム

白銀「…赤松さんあんなに近くに…離れてよ…」ボソボソ

白銀「私も手伝うよ!」テヲツッコム

赤松「う、うんありがとう。」

赤松「これにうさぎの肉を漬けて…」

最原「こうだね…」テニフレル  

赤松「わっ…!?最原君!?」

最原「あっ…ごめんね」カクシンハン  

白銀「…っ」イライラ

↓1 ラッキースケベイベント 何が起こるか

最原「ふう…後は塩をかけて干すだけだね」

赤松「美味しくなるかな?」

白銀「きっと美味しくなるよ!」

最原「じゃあ塩をってあっ!」ムニュ

赤松「わっ!?」ツッコマレル 

白銀「!?」  

最原「なんだろうこの感触…っ…あっ、赤松さんの胸…!?」

赤松「大丈夫!?というか恥ずかしいから離れて…!」

最原「ご、ごめん(赤松さんの胸…胸…胸…幸せだ…)」

白銀「もう最原君だめだよ!」グイ

最原「わわっ!」

白銀「じゃあ仕上げに入ろうか!」

赤松「そうだね!」

最原「し、白銀さん手を離し…」



入間「んで、俺様たちはこの猫や牛どもの世話か?」

夢野「カルピンとバッファローじゃな」

ゴン太「名前があるんだね!こんにちは!」

バッファロー「ンモ-」

カルピン「にゃーん」

↓1 バッファローに何をするか(乳搾り、体拭き)など

↓2 カルピンに何をするか (餌やり、遊んであげる、など)

ゴン太「まずは牛さんのお乳を絞ってあげよう!」

入間「乳搾り…俺様の乳もすごいがなぁ!」

夢野「うるさいわ…無駄乳垂れ下げおって…」

ゴン太「お鍋に牛乳を貯めたらいいかな」

夢野「ウチは絞れんからカルピンと遊んでおるぞ」

カルピン「にゃーお」

夢野「この草を揺らしたらたまをとるかのう…?」フリフリ

カルピン「にゃんにゃーん」ネコパンチ  

ゴン太「かわいいね!…あ、お乳絞らないと」

入間「俺様はやり方わかんねえぞ?」

ゴン太「あ、それはこうやって…」

↓1 ラッキースケベイベント 何が起こるか

ゴン太「こうやって…」ギュ-

バッファロー「ンモ-」ビチャビチャ  

入間「ああ…?よく分かんねえがこうか?」
ギュウ  

ビュ-ビュ-!!

入間「うわっ!」牛乳まみれ

夢野「お、お主大丈夫か?」

ゴン太「い、入間さん!」

入間に搾乳しようとした牛乳がかかりなんのとは言わないがさながらビデオの1シーンのような格好である

入間「ふえぇ…俺様白い液で汚れちゃったよぉ…」

夢野「妙な言い方をするでない、早う拭け」

ゴン太「(あ、あれ…ゴン太の体ムズムズしてきた…)」ビンビン

カルピン「にゃーん」 ペロペロ

入間「お、おい舐めんなよぉ…ビクビクしちゃう…」

夢野「き、キショイのう…」

星「で、俺らは観察だったか」

茶柱「観察って言っても他の人の体調とかをみるんですかね?」

アンジー「とりあえずみんなの(ゴン太の)様子をみたらいいんじゃないかなー?」

星「…夢野のやつは…」

茶柱「転子も夢野さんの様子が見たいです!」

アンジー「秘密子はゴン太と同じ班だっけー?ならそこの班の様子見とこー!」

星「お、おい…」


↓1 ゴン太たちを観察していて気になったことを指定(入間が牛乳まみれになった、など)

~ゴン太班観察中~

アンジー「…およよ?ゴン太のゴン太…」

星「…ん?…あれはまさか…」

茶柱「!?…ゴン太さん!あなたはまだマシな男死だと思っていたのに…!獣でしたか…!…夢野さんが無事だといいんですが…」

星「…夢野に手を出したら流石に容赦しないぜ…」

アンジー「…そうかそうかーゴン太は…なるなるー!」

↓1 ゴン太班と合流するかどうか

アンジー「ゴン太たちと行動しよー!」

茶柱「…それもいいですね!夢野さーん!」

星「…ったく…だが夢野と…」

夢野「なんじゃお主ら?」

入間「何しに来たんだよぉ」

ゴン太「あっ…ど、どうしたの?」

星「…夢野…いや猫の世話を」

夢野「んあ、ならウチとするか」

星「…!ああ…」

茶柱「転子も手伝います!」

星「…嫉妬とはクールじゃねえよな…」

夢野「んあ、なんか言ったかのう?」

入間「誰か手伝えよぉ…」

アンジー「ねーゴン太ー!」

ゴン太「どうしたの?アンジーさん」

↓1 エロに入るか(ゴン太とアンジー、重要安価) 入るならどこでするかその場所まで

茂み…というか洞窟内で人のいないところ、にしますね。

一応聞いておきますが本番までいきますか?

3票先取で、但しバレるリスクもあるので注意してください

一応寝室もあるので…場所安価いらなかったですかね?配慮が至らなくてすみません。

本番まではいかない、ということでいいですかね?それでは書いていきます

アンジー「ねーゴン太!こっち来て!」グイ

ゴン太「どうしたのアンジーさん?ってわわっ!」

入間「あいつらどこ行ったんだ?」

夢野「んあー、大丈夫じゃろ、外は嵐で出られんからのう。それよりカルピンを…こやつはよくじゃれるのう…」フリフリ  

カルピン「みゃーお」ネコパンチ

星「ちっ…猫…カルピンを羨ましがるとはな…」

入間「いやだからこいつの世話も手伝えよ!」

バッファロー「ンモ-」

~~~~~~~~~~~~~~~~

ゴン太「アンジーさん…こんな所に来てどうするの…?」

アンジー「ゴン太はねー…アンジーといいことするんだよー!」

ゴン太「いいこと?」

アンジー「流石に柔軟体操はバレちゃうからしないけどー…それでも気持ちいいよー?」

ゴン太「えっと…ゴン太馬鹿だから分かんないよ…何をするの?」

アンジー「アンジーに任せればいいよー!神様も言っているよー!」

ゴン太「わわっ…!?アンジーさん!脱げちゃうよ!」

アンジーはそんな風に笑いながらゴン太の履いているズボンを脱がしていく。状況についていけてないゴン太は見ているしかない。

アンジー「およー、ゴン太の下着アンジーの島の人みたいだねー!神ってる!」

ゴン太「そ、それよりアンジーさん…?ゴン太着ていいかな…?」

ゴン太のそれはだんだんとしなりとまがっていたのが棒のようになり始めている。それを見たアンジーは妖しく笑うと

アンジー「うんうん!まずまず元気みたいだねー!でももっと元気になってもらおうねー!」

そんな風に言って下着を剥ぎ取った。

ゴン太「あ、アンジーさん!?だめだよ!」

アンジー「しー!聞こえちゃうよー?」

からからと笑いながら躊躇なくゴン太のイチモツに手を添えて、掴むとゆっくり上下運動を始める

ゴン太「あっ…!あ、アンジーさん…!」

アンジー「んー?気持ちいいー?」

先のほうからすでに汁が出ている。アンジーの手の動きにより快感でどんどん大きくなる

アンジー「でもでもーゴン太の事だからもっと大きいと思ったよー!まあその方がしやすいから助かるけどねー!神ってるー!」

ゴン太「あっ…うっ…」

アンジーは一方的に話しかけているが快感でそれどころではないゴン太には全く届いていない。

ゴン太「あ、アンジーさん…な、なんかゴン太…」

アンジー「おーそろそろ出そうだねー!それなら…」

アンジーは先ほどよりも強く激しく手を動かす。あまりの刺激にゴン太は耐えきれなくなっていた。

ゴン太「あっ…!」ビュルルル

アンジー「んー!」

アンジーは歓喜の声を上げて手で精液を受け止める。そしてまた躊躇なく飲み込んだ。

アンジー「なかなか濃いねー!流石ゴン太だよ!」

ゴン太「あ、アンジーさん…こんなことしたら…」

アンジー「んー?今からもっと気持ちいいことするんだよー?神様も喜ぶよー!」

アンジー「その前に…」チュッ  

ゴン太「!?」

アンジーはゴン太の唇を奪うと舌を絡め蹂躙する。同時に硬くなったそれの先端をグリグリと手で回す。

ゴン太「んんっ…あ、アンジーさん…」

アンジー「準備オッケーだね!それじゃあゴン太の食べちゃうよー」

ゴン太「食べちゃうって…何を…っアンジーさん!」

アンジーはゴン太のそれにキスをしながら口で咥える。それから舌でまずその先を舐める。

ゴン太「き、汚いよ…!っあっ…」

アンジー「むふふー!」

アンジーは笑ってどんどんと飲み込んでいき、先端が喉につくまでおさめてしまった。

ゴン太「あっ…!」

アンジー「あむっ…じゅぷっ…」

淫らな音を立てながらアンジーが口でゴン太に奉仕する。口の暖かさやアンジーのテクニックによりゴン太は快感の絶頂まで押し上げられる。

ゴン太「あ、アンジーさん…で、出ちゃうよ…!口を離して…!」

そんな風に懇願するとアンジーはまた妖しく笑い手を使って玉の方まで弄る。

ゴン太「あっ…ダメだよっ…!」ズピュッ 

懇願虚しくそのままアンジーの口の中に出してしまう。しかしアンジーは嬉しそうにその液を飲み干した。

アンジー「ぷはぁ…ごちそうさまゴン太!神様も大喜びだね!」

ゴン太「あ、アンジーさん…なんで…」

アンジー「さー戻ろうよー!みんな心配しちゃうからねー!…ゴン太は神様の…アンジーのものだからね…」

ゴン太「あ、アンジーさん…?」

~昼~

天海「そういやそろそろお昼っすかね…?お腹すいてきたっす。」

天海「誰かと一緒に食べるっすかね、1人は嫌っすし」

↓1 天海がお昼を一緒に食べる人数(最大3人、一緒に食べた人が午後の活動で同じ組になります)

↓1 誰と食べるか指名、午前同じだった人でも構いません
↓2
↓3

↓1 4人指名 昼食&活動グループ
↓2 4人指名

天海「おや入間さん…って牛乳まみれっすけど大丈夫っすか?」

入間「ったく雑魚どものせいで酷い目にあったぜ…」

最原「…はぁ…とりあえずお腹空いちゃった…赤松さんと一緒が良かったけど…まだ漬けるって…」

春川「…パンツ見られるなんて…いやでも百田だけなら…」

天海「みなさん何かあったんすかね?」

最原「あ、いやううん…とにかくご飯食べようかな」

春川「…私も」

入間「俺様も、あ、牛乳はいらねえからな」

~~~~~~~~~~~~~~~~
昼食後

天海「あ…どうせならこのメンバーで午後はなんかしませんか?」

春川「なんで…?」

最原「組み分けるのが面倒だから、かな…赤松さんとが良かったけど」

入間「いいんじゃねえか?手間省けるし、というか何するんだ?」

天海「そうっすね…」

↓1 天海グループが何をするか指定

入間「じゃあなんだっけ…恋バナだな!」

天海「!?」

春川「なんで…そうなるの?」

最原「えっ…恋バナ…ってあの女子がする…」

入間「どうせお前らのことだから脳内でそいつとやってんだろ?どうしようもねえ猿だからな!」

春川「猿はあんたでしょ…万年発情期…」

最原「えぇ…」

天海「はは…参ったっすね」

入間「じゃあてめーら気になるやつ言ってみろよ!」

↓1 天海の気になる人 理由も一緒に(例:妹みたいだから)
↓2 春川
↓3 最原
↓4 入間

把握しました。そろそろ限界なので時間のある時に投下します。

それでは、くますみー

入間「早く言いやがれ!名状しがたき豚野郎ども!」

天海「言わないといけないっすかね…?…じゃあ俺は夢野さんが気になっているっすかね」

入間「なんだお前!ロリコンかよ!」

春川「夢野は合法でしょ…」

天海「いや、そうじゃなくて…なんというか…小さくて守ってあげたくなるっす」

最原「…確かに夢野さんは父性本能をくすぐるよね…」

入間「ロリだからな!」

春川「…これって恋バナ?」

天海「俺は言ったんで次誰か言ってくださいっす」

春川「…なら私が言う」

最原「春川さんの気になってる人…」

天海「ちょっと想像できないっすね」

春川「いや、私が気になってるのはキーボ。」

入間「はぁ!?お前もキーボかよ!」

天海「お前も、と言うことは入間さんもっすか?」

入間「当たり前だろ!発明家なら気になるぜ!」

最原「まあキーボ君ロボットだもんね…」

入間「あいつにとって今の環境は良くねえからな、メンテしてやりてえんだよ」

天海「…意外と優しいっすね」

入間「美人で天才でその上優しいときたら俺様最強だな!」

最原「…春川さんがキーボ君のことを気になっている理由、聞かせてもらえるかな?」

春川「いや単純に充電とか電気とか大丈夫なのか気になる」

天海「…なんか恋バナと離れてきたっすね」

春川「…それで最原は?」

最原「えっ…僕…?」

入間「お前だけ言わねえのはおかしいからな」

天海「最原君っすか…」

最原「…気になるのは東条さんかな…」

入間「はぁ!?お前年上好きかよ!」

春川「…年上とは限らないでしょ…子守みたいだけど…」

天海「…理由聞いていいっすか?」

最原「あ、いや…ただいつも僕たちのために何かしてくれているから…無理してないといいんだけど…」

天海「…なるほど。心配してるんすね」

最原「うん…倒れたりしたら大変だから…」

春川「ふーん…」

入間「…これ恋バナかよ?」

天海「まあいいんじゃないっすかね…?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

百田「そろそろ昼飯にするか…」

真宮寺「そうだネ…」

茶柱「はぁ…夢野さん可愛かったです!なぜか星さんに邪魔されましたが…」

赤松「あっ!茶柱さん、百田君、真宮寺君。今からお昼ならこの干し肉食べない?」

百田「おっ!美味そうだな、いただくぜ!」

真宮寺「干し肉…保存食を作っていたんだネ…」

茶柱「男死と一緒なのがアレですがありがたくいただきます!」

赤松「上手くできているといいけど…」

百田「…美味えぞ!朝食べたうさぎとはまた違った味だな!」

茶柱「美味しいです!」

真宮寺「ククク…」

赤松「良かった…あ!みんなどうせなら午後も一緒に過ごそうよ!」

茶柱「…赤松さんが言うなら…」

百田「おっ!それいいな、せっかく4人もいるしな!」

真宮寺「いいけど何をするんだい…?」

赤松「そうだね、…うーん…」

↓1 赤松グループが何をするか指定

赤松「…よーしかくれんぼをしよう!」

茶柱「か、かくれんぼですか!?」

百田「…懐かしいな!小さい頃はよくやっていたぜ!」

真宮寺「クク…かくれんぼの起源はネ…唐の時代に…」

茶柱「…話が気にならなくはないですが、今は鬼を決めましょう!」

赤松「そうだね…じゃんけんで決めよう!」

↓1 かくれんぼの鬼を指名

赤松「あっ…負けちゃった」

茶柱「赤松さんが鬼ですね…男死がいたら教えますよ!」

百田「いや全員バレるだろ!」

真宮寺「やるなら全力でやろうかな…そうでないと面白みがないからネ…」

赤松「じゃあ30秒数えるからその間に隠れてね!…10分間でいいかな?時計がないけど…」

真宮寺「ならこの松明の火が消えるまでにしようカ…ククク…さてどこに隠れようかな…」

茶柱「結構広いんですねこの洞窟!」

百田「暗えな火が消えたら少し怖えけど…仕方ねえか」

↓1 真宮寺が隠れる場所(洞窟内で、例 毛皮にくるまる)
↓2 茶柱
↓3 百田
↓4 罰ゲームをするかどうか、するなら内容まで

赤松「1…2……」

~岩陰~

真宮寺「まあ無難にここかな…」

真宮寺「そういえばかくれんぼにも面白い話があるんだよネ…夜にまた講座を開こうかな…」

~洗濯物~

茶柱「この中に隠れたら見つからないでしょう!」

茶柱「男死のは避けて…これで大丈夫です!」コモル

百田「おっ!この山の中に隠れれば見つからねえな!」

百田「よし…ってうおおお!?」

茶柱「なんで百田さ…男死!あっち行ってください!」

百田「いや俺もここに隠れようと…」

茶柱「見つかるではありませんか!あああ…ど、どうしましょう…」

百田「と、とりあえず隠れるぞ!」

茶柱「な、なんで触るんですか!」

~~~~~~~~~~~~

赤松「……30」

赤松「よーし探すよ!…と言うかなんとなくあっちの方から声がしたんだけど…」

赤松「時間内に見つけられるかな…頑張るよ!」

赤松「うーん…どこを探がそうかな…」

↓1 時間内に赤松は全員見つけられるかどうか。見つけられるなら最初に見つけた人も指名。

赤松「こっちから声が…」

茶柱「きえええええ!」

赤松「あ…」

百田「ぐわあああ!」

赤松「えぇっと…」

茶柱「あ!…み、見つかってしまいました…」

百田「ぐうぅ…」

赤松「とりあえずあとは真宮寺君だね!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

赤松「だめだった…」

真宮寺「ククク…」

茶柱「百田さんのせいで見つかってしまったではないですか!」

百田「いや茶柱が投げたからだろ!」

真宮寺「それはいいんだけど…どうせなら罰ゲームをしないかい…?」

赤松「ば、罰ゲーム!?」

真宮寺「何もないのはつまらないからネ…」

↓1 罰ゲームをする人(赤松か茶柱)

真宮寺「赤松さんは2人を見つけたんだし…先に見つかった方が…そうだネ…歌を歌うって言うのはどうだい…?」

百田「歌だと!?」

茶柱「歌ですか!?」

赤松「先に見つかったのは…茶柱さん…私茶柱さんの歌声聴きたいな!」

茶柱「あ、赤松さん!?」

百田「茶柱の歌か…滅多に聴けねえな」

真宮寺「興味深いネ…」

茶柱「うっうう…し、仕方ないです…」

↓1 茶柱は何を歌うか指定。コンマで上手さも判定します。

茶柱「…な、なら…かえるのうた…を歌います。へ、下手でも笑わないでください、男死は投げ飛ばします」

百田「かえるのうた…」

赤松「ピアノを弾きたいなぁ…」

茶柱「かーえるのうたーがーかーえるのうたーがー」

真宮寺「おや…これは」

茶柱「きこえてくるよーきこえてくるよー」

百田「輪唱か!」

茶柱「くわっくわっくわっくわっ」

茶柱「げろげろげろげろくわっくわっくわっげろげろげろげろくわっくわっくわっ…」

赤松「凄いよ茶柱さん!歌上手なんだね!」

茶柱「うう…恥ずかしいです…」

百田「すげーじゃねえーか!」

真宮寺「1人輪唱とはネ…」

茶柱「男死に褒められても嬉しくないです!」

赤松「よーしみんなで輪唱しようよ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~昼~

王馬「ママ~!お腹空いたよー!」

東条「待って頂戴…今温めるから」

夢野「んあー…MP切れじゃ…」

アンジー「お腹空いちゃたよー!キルミー!」

東条「ふう…できたわよ」

王馬「待ってたよー!いただきまーす!」

~~~~~~~~~~~~~~~~

アンジー「ごちそうさまー!美味しかったよー!」

夢野「んあー、マナも溜まったぞ」

王馬「いやー相変わらず美味しいねー」

東条「ありがとう、ところでみんなこのあとどうするの?」

王馬「そうそう言おうと思っていたんだけどさーこの後みんなで過ごさない?」

アンジー「神様はいいよーって言ってるよー!」

夢野「ウチはいいが…ところで東条のスカート…?」

王馬「しー!」

↓1 王馬達が何をするか(王馬のムラムラ度が上昇します)

↓1 どんな虫を入れるか(ただしGやナメクジなど嫌われそうなものは控えてください、いじめになるので)

よく考えたら虫の時点でアウトですね…
再安価します

↓1 王馬たちがすること

王馬「じゃあさーテレビでよくやってる物当てゲームやろうよ!」

夢野「あの目隠ししてやるやつか?」

アンジー「面白そうだねー!やろうやろうー!」

東条「目隠しはどうしましょうか」

夢野「お主のネクタイを使えばいいんじゃないかのう」

アンジー「じゃあアンジー最初にやるよー!」

王馬「おっけー!」

↓1 アンジーが触るもの(いじめにならないようなものにしてください、なんでもしますから)

王馬「じゃあこれにしよう!」

つコンドーム

夢野「んあ…?なんじゃそれは…」

東条「!?王馬君それは…」

王馬「大丈夫だよー清潔だから!」

アンジー「早く早くー!」

↓1 アンジーが当てるかどうか、次に挑戦する人も指名

アンジー「んー?これ小吉が考えたねー?」

王馬「あれー何かわかっちゃった?」

アンジー「あれだよねー柔軟体操で使うやつだよねー」

東条「…」

夢野「んあ…?」

アンジー「えーと、コンドーム!」

王馬「せいかーい!よくわかったね!」

アンジー「にゃははー!神ってるね!」

アンジー「じゃあ次秘密子いこうかー!」

夢野「んあ、ウチか…」

東条「何にしましょうか…?」

↓1 夢野に触らせるもの、当てるかどうかも指定

夢野「んあー…前が見えん…」

王馬「喋っちゃダメだよー!」

カルピン「…」スリスリ

東条「いい子ね…」

アンジー「秘密子分かるかー?」

夢野「んあ…?毛皮か…?」

王馬「違うよー!カルピンだよー!」

カルピン「みゃおーん」

夢野「んあ…外したか…」

東条「でも近かったわよ」

アンジー「惜しいねー!」

↓1 次に誰がするか。何を触らせるか、当てるかどうかも指定

王馬「にしし!俺こういうのは得意だからね!」

アンジー「ならこれにしようかなー!」

アイテム:キノコ

夢野「んあ、触ったことがないと分からんかもな…」

東条「王馬君こっちよ」

キノコを触らせようと東条が手を引っ張ると王馬はそのまま目の前にあるものを掴んだ

夢野「んあっ!?」

アンジー「およー?」

東条「っ!?」

王馬「これー?随分柔らかいねー何かなー?」

そう言って王馬が触れたのは東条の胸だった。がっしりと掴んで確かめるように触っている。

東条「…っんっ…!王馬君やめて、離して!」

王馬「えー?何で?触っちゃいけないものでも…」ハラリ
 
王馬の目隠しが取れて王馬は今の状況を把握する。

アンジー「あちゃー」

夢野「う、ウチは何も見ておらんぞ…!」

王馬「…なんかごめん東条ちゃん…」

東条「…構わないわ…最後は私かしら…?」

↓1 東条が触るもの、当てるかどうかも指定

ゴーヤ…がないのでゴーヤ的な山菜で代用します。大外れなのは変わりません

東条「…」プルプル  

夢野「…東条のやつ大丈夫かのう?」

アンジー「思いっきり揉んでたからねー、神様もびっくりだよー」

王馬「いやー…とりあえずこれでいっか」

アイテム:山菜(ゴーヤみたいな)

アンジー「斬美ー、これだよー!」

東条「…こんにゃく…!」ゾワッ!

夢野「んあ…こんにゃく…?」

王馬「大丈夫ー?全然違うけど」

東条「…大丈夫よ…何でもないわ…」

アンジー「にゃはは!みんな終わったけどー当たったのはアンジーだけだねー!神ってる!」

王馬「…胸…」

東条「…とりあえず私は夕食の支度をするわ…」

夢野「ウチも洗濯してくるかのう」

王馬「…行っちゃった!」

アンジー「小吉はアンジーと遊ぼーよー!」

王馬「あ、うん…いいよ」



ちなみに王馬と夢野、東条のムラムラ度は上昇します。安価次第では一気に上昇するかもしれませんね。みなさま是非安価にご参加ください。

~昼~

ゴン太「…」ズ-ン   

白銀「…どうしたのゴン太君?」

星「やけに落ち込んでんな、ま、飯でも食えよ。」

ゴン太「ゴン太は悪い子なんだ…」

白銀「まあまあ、食べないと地味に力が出ないよ?」

星「…夢野のやつはいねえか…仕方ねえ…」

ゴン太「うん、いただきます」

白銀「…これが最原君だったら全力で慰められるんだけど…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ゴン太「ごちそうさま!」

星「…他の奴らは飯を一緒に食べたやつと行動してるみてえだな…どっか行っちまってる」

白銀「なら私たちもそうしようよ!」

↓1 白銀たちがすることを指定

白銀「趣味の話でもしない?」

星「…趣味の話だと?」

ゴン太「うん!いいと思うよ!」

白銀「言い出しっぺは私だしまず私からするね!」

星「…ふん…ま、たまにはいいかもな…」

ゴン太「星君と話するなんて滅多になかったし嬉しいよ!」

↓1 白銀の趣味を指定

白銀「まあ私の趣味はコスプレなんだけどね!」

星「だろうな」

ゴン太「白銀さんいつも嬉しそうにアニメ…?の話をしてくれるもんね!」

白銀「自分の推しのキャラに…その快感はたまらないんだ!あと誰かにしてもらうのも嫌いじゃないよ…まあ分かってない人にはして欲しくないんだけどね…最近コスプレを自己表現だなんて言う人がいるけどそれは…」

星「お、おい…白銀…」

白銀「はっ…!つい話し込んじゃった…ごめんね…いつもこうなんだ…」

ゴン太「ううんゴン太も虫さんの話をするときはそんな風になるよ!」

白銀「2人の話も聞きたいのに…ごめんね
、じゃあ次は星君聞いていいかな?」

星「…今更俺に趣味…と言えるかどうか…だが…」

↓1 星の趣味を指定

星「俺は…猫といる時が落ち着くな…」

白銀「そういえばカルピンを見つけたのも星君だっけ?」

ゴン太「星君にすごく懐いていたよね!あっ…きたよ!」

カルピン「にゃーう」スリスリ
 
星「お前…よしよし…」

白銀「わぁ…!優しげな星君だ…!」

星「…俺はいいから獄原の話を…」

ゴン太「ゴン太はね…」

↓1 ゴン太の趣味を指定

ゴン太「ゴン太はね、原っぱで虫さんの鳴き声を聞きながら一緒に寝ることなんだ!」

星「…なんというか…」

白銀「ゴン太君らしいね!」

星「…確かに草の上で猫たちといると眠くなっちまうな」

カルピン「にゃーん」

ゴン太「そうだよね!虫さんと寝るのは楽しいんだよ!2人もやってみようよ!」

白銀「あはは…機会があったらそうしようかな」

星「…悪くはねえかもな…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~夕食~

東条「誰かイノシシを捌くのを手伝ってもらえないかしら?鮎は塩焼きにするだけだから…」

赤松「塩焼きは私と白銀さんでやるよ!」

白銀「…うん!」

春川「私が手伝うよ」

東条「ありがとう、毛皮も使えるから傷つけないようにして頂戴。」

春川「分かった」

ゴン太「ゴン太も手伝うよ!」

星「…いつ見てもすげえ作業だな」

百田「…なんで皮の剥ぎ方知っているんだ…?」

天海「…謎が多いっすね、超高校級…。」

最原「赤松さんの塩焼き…」

アンジー「にゃははー!イノシシにはこれも使おうよー!」

茶柱「それは…トリュフですね!」

入間「世界なんとか珍味ってやつだな!俺様に相応しいぜ!」

夢野「んあ、洗濯終わったぞい」

真宮寺「食器を配って…湯のみは交代で使うしかないネ…」

王馬「おー!いい匂いしてきたね、さすがトリュフだよ!」

天海「あ、できたみたいっすね…そろそろいただくっすか」

百田「おう!…美味そうだな…」

~夕食後~

真宮寺「みんなに提案があるんだけどさ…ここを拠点にして生活を送らないかい?」

赤松「春の広場じゃなくて…?」

最原「あそこは雨や風がしのげないから…」

百田「ここが好都合って訳か…」

アンジー「洞窟の中だから夏の島って言ってもそんなに暑くないからねー」

茶柱「確かにいたいけな夢野さんを守るにはいい場所ですね!」

夢野「んあー…安全ならどこでも良い…」

王馬「じゃあ夢野ちゃんは海の中だね!干物になっちゃうし!」

夢野「誰がアジじゃ…!」

星「カルピンやバッファローも過ごしやすそうだからな」

カルピン「みゃー!」

バッファロー「ンモ-!」

入間「まあキーボのやつもここで放置してた方が良さそうかもな…」

春川「…電気大丈夫なの…?」

キーボ「…」zzz

白銀「キーボ君じゃなくてもここは床に羽毛があるから寝やすいだろうしね!」

ゴン太「イノシシさんやたぬきさんの皮もあるよ!だから寝やすいと思うよ!」

東条「…あの寝室も気になるけれど…」

百田「まあとにかく夜になってきたみてえだからそろそろ寝る準備するか!」

~片付け・就寝準備後~

天海「ふう…今日は丸一日洞窟でしたっすね…」

天海「あ、また真宮寺君が講座を開いているっぽいっす…聞きに行くっすかね?…行くなら誰か誘ってみるっすか」

↓1 真宮寺の講座を聞きに行くか。聞きに行くを選択した場合、誘う人物も選択

(ムラムラ度が上がります)

えーと…1人、と入れるのを忘れていましたが…この際2人誘いましょう。お二方とも東条さんなのであと1人選択してください

↓1 東条とあと1人誘う人物

天海「あっ、東条さんに夢野さんちょっといいすか?」

東条「あらどうしたの?」ナデナデ
 
夢野「んあー?」

天海「真宮寺君の講座を良かったら聞きに行かないっすか?」

夢野「んあー…じゃがウチはのう…」

東条「真宮寺君の講座…夢野さん来てくれないかしら?きっと面白い話よ」

夢野「んあー…仕方ないのう、寝かしつけてくれた礼に行こうかのう…」

天海「ありがとうございます。一緒に聞いてくれる人いると助かるんで…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

真宮寺「おや…天海君に東条さん…夢野さんまで…いらっしゃい…ククク…」

アンジー「おー!また聞きにきたのかー!そして秘密子は初めましてだねー!」

夢野「アンジーもおったのか…」

真宮寺「それじゃあそろそろ始めようカ…」

真宮寺「今日の話はネ…実は僕は今日かくれんぼをしたんだ…その話とこの島の遊びの話だヨ…」

夢野「遊び…かくれんぼじゃと?」

天海「かくれんぼっすか。懐かしいっすね。小さい頃よくしていたっす」

東条「依頼で小さいお嬢様としていたわね…」

真宮寺「そのかくれんぼはネ…起源は唐の時代まで遡るんだヨ…」

アンジー「そんなに長いんだねー!神ってるよー!」

真宮寺「宮廷遊びとして行われていた…当時は迷蔵…と呼ばれていたんだけれど…男女関係なく広い宮廷でできたからかなり流行したんだヨ…」

天海「唐…と言えば遣唐使っすかね?」

真宮寺「その通り…遣唐使に乗っていた僧によりこの国に伝えられたんだ…」

夢野「あの遊びがそんなに歴史があるのか…」

真宮寺「日本で遊びとして確立したのは江戸時代…このころ子供と大人両方の遊びとして定着したんだヨ…」

アンジー「子供と大人両方ー?」

東条「どういうことかしら…?」

真宮寺「ククク…君達がよく知る方は子供の遊び…説明しなくても大丈夫だネ」

夢野「隠れて見つけるだけじゃな」

真宮寺「しかしネ…大人の方はそれだけじゃないんだ」

天海「それだけじゃない…すか」

真宮寺「女性の方が山や森に隠れて…男性の方が見つけにいくんだヨ…」

アンジー「…なるなるー!だから大人の遊び、なんだねー!」

夢野「んあ…?」

真宮寺「見つかった女性と見つけた男性はネ…文字通り、大人の遊び…を行ったんだ…」

東条「…」

天海「…なるほど…」

真宮寺「考えてみるとこの遊び…結構刺激のあるものだヨネ…」

真宮寺「絶対見つけようとする楽しさと隠れ切ろうとする楽しさ…そして見つけて、見つけられた後の展開…クク…」

夢野「…んあ…?見つけたあと何をするんじゃ…?」

真宮寺「この島は性におおらかなんだヨネ…」

真宮寺「このかくれんぼ、と同じような遊びがあるヨ…」

アンジー「どんなどんなー?」

真宮寺「かくれんぼと鬼ごっこの融合に近いネ…逃げ隠れする女性を男性が見つける…という遊びだネ…そのあと交わった…とも」

東条「…っ…!」

夢野「んあ…?交わる…ん、んあ…」

東条「夢野さん、そろそろ寝てもいいのよ」

夢野「んあ?東条、しかし…」

真宮寺「クク…夢野さんには少し早かったかな…まあ時間も頃合いだネ…この辺にしておこうかな…」

アンジー「ありがとう是清ー!面白かったぞー!」

天海「いやー…相変わらずすごい知識っすね」

東条「ありがとう真宮寺君。こちらも楽しませてもらったわ」

真宮寺「クク…次もまた是非聞きに来てほしいネ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~

現在のムラムラ度

天海92
百田80
星20
ゴン太70
王馬85
最原79
夢野80
入間36
春川72
アンジー40
茶柱72
キーボ25
赤松84
東条94
白銀78
真宮寺67

天海「…面白いんすけど…かなりくるっすね…」

天海「…今日も誰かと話して寝るっすかね…?」

↓1 誰と話すか人物指名

天海「夢野さん…大丈夫っすか?」

夢野「…さっきの話がよく分からん…なぜ東条は止めたんじゃ…?」

天海「はは…まだ夢野さんには早いってことっすね」

夢野「んあー…子供扱いか…まあよいわ…というか眠い…」

↓1 天海のアクション

夢野さんに気になる人がいるかどうか聞く

ドクセンダケの効果は切れています…永続的だとかなり困るので… 再安価します

↓1 天海のアクション

>>772 を採用します。

天海「そう言えば夢野さんって気になる人いるんすか?」

夢野「んあー?気になるやつじゃと…?キーボとかか?」

天海「キーボ君心配されまくってるっすね…というかそうじゃなくって…ただなんとなく気になる…人とか」

夢野「んあー…」

↓1 夢野の気になる人を指名(男子でも女子でもロボでも可)

夢野「そうじゃな…星かのう」

天海「星くんっすか!?」

夢野「なんじゃ、そんなに驚いて」

天海「いえ…少し意外だっただけっす」

夢野「…んあ?まあよい…あやつは猫に懐かれておるからのう…芯から冷たいやつではないじゃろ」

天海「…夢野さんもそんなこと思うんすね」

夢野「ウチをなんじゃと思っておる。…そろそろ寝るぞ…眠い…」

天海「あ、すみませんっす…。おやすみなさいっす」

~深夜~

東条「…体が…」

東条「…っどうして…?なんでまた体がっ…あっ…!」

東条「…っ…んっ…!」

↓1 誰か起きているかどうか、起きているなら人物指名

天海君了解です。エロ入るかどうか迷っています…とりあえず一旦ここで寝ます。

それでは、くますみー

エロ安価はまだ取っていないので天海君以外ともできなくはないんですが…おそらくレ…になると思います。それでもいい!と言うなら書きますが…。最原と白銀についてはキノコの効果があったので書けませんでしだがきちんと書くのでご安心ください。

天海「…はぁ…昨日からあんな話を聞いていると…っ…」

東条「!…あ、天海君…?起きていたの…?」

天海「えっ…あっ…!東条さん…顔真っ赤っすよ…?大丈夫っすか…?」

東条「…大丈夫…よ」

どう見ても大丈夫そうではない。全身を震えさせて真っ赤になっている。手持ち無沙汰なのか片方の手は胸を掴んでいるようだ。

天海「…」

↓1 天海のアクション(重要安価、するかしないかも指定)

天海「…あの東条さん…この洞窟部屋があるっすよね」

東条「あの寝室のこと…?」

天海「そうっす。真宮寺君の言っていた嵐の儀式をするところっすね」

東条「…儀式…」

天海「本当に嵐がおさまるのか気になるっす。だから行きましょう」グイ

東条「えっ…!?…あっ!」

半ば強引に東条を連れて天海は寝室に向かった。松明を差し込むと中の様子が少し良く見える。隣にいる東条の赤くなった顔もほのかに見える。

天海「…結構豪華っすね」

寝室内はかなり綺麗で清潔になっているようだった。装飾品も飾ってある。祭壇も天海のいうとおり豪華なつくりだった。

天海「ところで…どうしてそんなになったんすか…?」

そんな風にいう天海自身もかなり興奮している。僅かな理性を保っているがいつ切れるか分からない状態だった。

東条「…一つは…真宮寺君の話で…んっ…もう一つは…その…揉まれたからで…」

天海「…もしかして胸触られたんすか…?」

東条「…」

天海「っ…」

↓1 天海のアクション(エロに入ります)

天海「…すみません、けど…」

東条「えっ…あっ…!」

天海は東条の服の中に手を入れるとそのまま胸を愛撫し始める。

東条「んんっ…!天海君…やっ…!」

力が抜けたのが分かるとそのまま押し倒して服を強引に脱がせた。以前見た時よりもはっきりと白い肌が見える。天海は首のあたりを口付けしながら柔らかな乳房をかなり激しく弄る。

天海「…誰に触られたんすか…?」

東条「あっ…やっ…!…違うわ…ただ間違いで…」

天海「…好きな人の胸を誰かが触ったってのは正直気に食わないっすね…妬けるっす」

東条「やっ…んんっ…!あま…み君…!」

天海「…っ!」

自分以外の誰かが触れて彼女の声を聴いたのではないかと思うと嫉妬心がますます燃えるのを感じ、同時に征服欲も増す。執拗に乳房を弄りながら口で触れる。

天海「んっ…んむっ…」

東条「!?…あっ…!」

ちう…と音を立てながら天海が吸い付くと胸のあたりに紅い跡がつく。白い肌にはっきりと花のように浮かぶのを見ると天海は満足気に笑い、同じように吸い付く。

東条「天海くんっ…!あっ…!何を…」

天海「んっ…ふっ…肌が白いから良く見えるっすね…」

天海が口を離すと胸のあたりから腰のあたりまで花を散らしたように紅い跡が付いている。それを見た天海は征服欲が少し満たされたようだった。

東条「…あっ…」

自分の身体を見た東条は付けられた跡を見ると羞恥心でますます赤くなっている。そしてもっと欲しいと訴えかけるように足を擦り天海に縋り付いている。最も本人は恥ずかしさで顔を天海の肩に押し付けていたが。

天海「…ふふっ…やっぱり可愛いっすね」

東条「天海君…んうっ…」

天海は東条の唇を奪うと舌を絡ませて感じとる。すると東条の方も天海の首に腕を回し彼女の方からキスをした。

天海「ふっ…はっ…東条さん…?」

東条「天海君…私のことを好きって…本当なの…?」

天海「…もちろんっす…俺は東条さんのこと好きっすよ」

東条「…そう…ありがとう天海君…んっ…」

東条は嬉しそうに少し微笑んで天海の手にキスをする。

天海「…東条さん…」

天海の方も笑みを返し、そのまま東条の下着を取り、自分自身も脱いだ。指を東条の中に入れるとすでに蜜で溢れている。天海は指を動かして確かめているようだった。

東条「あっ…ああっ…!んっやっ…!」

天海「…んっ…」

天海はキスをしながら指で東条を絶頂まで押し上げようとする。すると東条に止められた。

天海「どうしたんすか…?痛かったっすか…?」

東条「…あなたも一緒に…私は天海君のことが好きよ…だから…」

天海「…っいいんすか?」

東条「…ええ、それに今までしてきたんだもの…」

天海「分かりました…じゃあちょっと待ってくださいっす」

そう言って天海は脱いだ服からコンドームを取り出すと、それを付けた。

天海「…東条さん…いいっすか…?」

東条「ええ…天海君…」

天海はその返事を聴くとゆっくりと硬くなった自身を東条の中へと沈めていく。

東条「んっ…あっんっ…やっ…んぅ…!」

天海「ふっ…大丈夫っすか…痛くないっすか…?」

東条「あっ…!…大丈夫よ…んっやっ…!」

完全に入り、繋がった状態になる。天海は東条を抱き締めてその様子を伺う。東条が落ち着いた様子をみせると手を重ねて握り、動かしやすい姿勢になった。

天海「…動いても…いいっすか…?」

東条「…私が貰ってばかりだもの…天海君も…」

天海「…一緒に…っすね…」

天海はゆっくりと腰を動かした。ただそれだけだったが東条の中は天海を締め付けて、離すまいとしている。あまりの快感に天海は溺れそうになる。

東条「あっ…!あま、みく、…ああっ!…んっ…!」

そして東条の方も与えられる快楽にたまらず声をあげて自分から腰を上げている。何度も何度も天海の名前を呼んでいる。

天海「…もっとその声聴きたいっす…一緒に気持ち良くなりましょう?」

ゆっくりと緩慢とした動きが急に激しい動きになる。奥まで突き上げられ、乳房を甘噛みされると大きく目を見開いて嬌声をあげる。

東条「あんんっ…!やっあっ…ああっ…!んっ…!………っあああ!」

天海「…東条さん…俺東条さんのこと好きっすよ…」

東条「ああっ…!天海…君…?」

だんだんと限界が近づいている。天海は2人で達するために激しく動かすと、お互いに電流が走るような快感が訪れる

東条「~~~~~ッ!あっ…天海君…!…やっ…!」

天海「…っあっ…!」

東条は大きく痙攣すると、力が抜けたのかそのまま床に身体を預ける。砂の上や川の岩の上とは違い、羽毛が優しく彼女を迎えた。天海は脳が真っ白になるような感覚を覚えると、そのままゴムに熱を放ち東条を抱き締めた。しばらくして天海が自身を抜き取り東条を見やる。

東条「はっ…やっ…」

疲れ切っているのか息を荒くしている。身体には天海が付けた紅い跡が所々に付いている。今しがた激しく交わったことの証明だった。

天海「…東条さん…」


東条「天海君…私…あなたが好きよ…」



↓1 天海のアクション(このまま一緒に寝る、言葉をかける…など。)

天海「…俺もです。東条さんが好きです。」

東条「天海君…んっ…」

天海は東条に答えると、そのまま口づけをした。東条もそれを受け入れて、お互いに息が苦しくなるほど長く交わしていた。

東条「んぅ…はっ…」

天海「東条さん…」

天海は東条を優しく抱き締めて、抱き上げると、寝室を出た。そのまま他のメンバーがいるところに行くと、下ろした。

東条「…天海君、ありがとう…おやすみなさい…」

天海「おやすみなさいっす…」

幸福な気持ちのまま、疲れていたのか天海は沈むように眠った。

今回のRはこれで終了です…こんな感じで大丈夫ですかね?

↓1 30以上で天海が一番早く起きる

天海君寝坊ですかね?

↓1 天海を起こす人

王馬君了解です。眠気が限界なのでそろそろ寝ます。
感想、特にRはご意見などもいただくと嬉しいです。

では、くますみー

~朝~
…起きてー!

天海「…ん…」

カンカンカンカンカンカンカンカン!!

王馬「天海ちゃん起きてー!朝だよー!」

天海「うわぁ!?…な、何かあったんすか?」

王馬「やっと起きたー!おはよー天海ちゃん!いつもよりだいぶ遅かったね!」

天海「…もしかしてそれだけっすか…?」

王馬「うん!そうだよ!なかなかいい反応だったね!」

春川「…うるさいんだけど…」

東条「まだ寝ている人もいるから静かにね」

王馬「はーい!ママー」

真宮寺「クク…今日は晴れているから探索ができるネ…もっと島のことを知りたいからネ…」

星「…朝からクールじゃねえな…」

入間「お前のせいで起きちまったじゃねえか!このツルショタ!」

赤松「うーん…耳に響くなぁ…何かあったの?」

天海「まだ頭に響くっす…」

赤松「うん…私も…」

王馬「にししー!大成功だね!」

春川「…それはいいとして…今日どうするの?食料も探さないと」

入間「俺はキーボが充電できねえか探すぜ」

真宮寺「秋の島も見つけたいところだネ…」

東条「…くじでいいかしら…?」

星「それが早いだろうな」

↓1 入間と充電機探しする人を指名
↓2 秋の島ルート2人指名
↓3 探索 場所指定&2人指名
↓4 探索 場所指定

王馬「まったく人間でもないのに世話を焼かせるロボだよね!キー坊は!」

入間「よりによってツルショタかよ…」

王馬「それは俺の台詞だよ!」

東条「私は真宮寺君とね。確か秋の島探しよね」

真宮寺「君となら見つけられそうだネ…」

赤松「私は星君とだね!こんな時間に起きたのは初めてだなぁ…」

星「ふん…だが山だぞ、気を引きしめろよ」

赤松「うん!私頑張るよ!」

春川「またあんたと海岸か…」

天海「春川さんよろしくっす」

入間「キーボの為にもさっさと探してやんねーとな…」

王馬「ずっと黙っているだけじゃつまんないしねー!」

入間「充電器もだけど俺様が使える道具もあればいいんだけどなー」

王馬「珍しくまともだね!いつもは下ネタ肉便器なのに!」

入間「に、肉便器ぃ…」

↓1 80以上で充電器発見
↓2 30以上でドクセンダケ発見

入間「…ねえな…そもそもこんな島に充電器なんてあるわけねえか。」

王馬「じゃあキー坊はずっとあのままかー。ちぇっつまんないのー!」

入間「錆びちまうから磨いたりしねえと…ん?」

王馬「なんか見つけたのー?」

入間「なんだキノコかよ…ツルショタのキノコと同じくらいか」

王馬「すぐ下ネタに走るところは流石肉便器だね!」

入間「ぴぐぅ…とりあえずこれ持って帰るぞ!」

アイテム:ドクセンダケ

~秋の島ルート~

真宮寺「ククク…それにしても1日で嵐が過ぎて良かったヨ…」

東条「食料が切れたら困るものね。秋の島…見つかるかしら」

真宮寺「何度もしているんだけど…なかなかみつからないネ…」

東条「見つかったら探索して詳細な情報を地図に書き込まなければね」

真宮寺「相変わらず気が利くネ……に相応しいヨ…」

↓1 30以上で秋の島発見
↓2 95以上で??の計画書を発見

東条「あら…これは楓の葉…紅葉もあるわ…もしかしたら…」

真宮寺「…これは見事だネ…春の島も美しい桜色の山だったけど…」

東条「秋の島は紅葉やイチョウの木が…まるで秋の嵐山のようだわ…」

真宮寺「クク…面白い島だネ…とりあえず調べて周ろうカ…」

東条「ええ…。」

~~~~~~~~~~~~~~~

真宮寺「それにしても…不思議だネ…」

東条「あら…なにか気になることでもあるのかしら」

真宮寺「いや…嵐がすぐ過ぎるなんてネ…もしかしたら誰か儀式を…」

東条「…!…運が良かったのかもしれないわ…」

真宮寺「…そうかもネ…ククク…」

東条「…驚いたわね…」

真宮寺「ああ…まさかあんなものがあるとはネ…ますます興味が湧いたヨ…」

~秋の島の情報~
秋の海
海岸
砂浜
秋の山
秋の森

果樹の森
神殿
民家(4人くらい入れそう)
茶畑
芋畑

↓1 上記以外で秋の島にあったもの(自然、建物など)

東条「秋の島、と言うだけあって…かなり他の島より自然が豊かね…」

真宮寺「鹿を見かけたけれど…太っていたネ…それに温泉まである…神殿もあったネ…」

東条「家もあったと言うことはやはり誰か住んでいたのかしら」

真宮寺「クク…今夜あたり調査しに来たいネ…」

東条「みんなと話し合って決めましょうか」

~春の山~

赤松「ふう…結構辛いね…」

星「俺はともかくあんたは女だからな…無理はするなよ」

赤松「うん!大丈夫だよ、それより食料を探さないと…」

星「もうほとんど無いんだったな。探すか…」

↓1 見つけた食料(動物、植物)
↓2 30以上でホレタケを発見

星「ん…あれは…」

赤松「羊みたいだけど…耳が違うね…ヤギかな?」

星「…生け捕りにしてみるか…」シュン

ヤギ「メェェー」

赤松「わあ!可愛いね!」

星「…バッファローがいるが…雌のヤギなら乳が取れるかもな」

赤松「ヤギの乳なんてあるんだ…すごいなぁ」

星「…だが野生の割におとなし過ぎるが…」

赤松「…そういえば無人島生活に慣れてきたけど…ここの動物ってなんだか…」

星「カルピンがいた時点で少し気になっていたが…とりあえず帰るか」

赤松「そうだね…ヤギさん!こっちだよ!」

ヤギ「メェェ」

~春の海岸~

春川「またあんたとか…入間から釣り具を借りてきたけど」

天海「なら釣りができるっすね、それにしても…入間さんよく作れるっすよね…」

春川「そういうことには役に立つけど…まあいい、早く釣ろう」

天海「そうっすね。釣れるといいんすけど…」

↓1 天海が釣った魚と数
↓2春川が釣った魚と数

鮭16匹
黒鯛10匹

春川「…結構釣れたね…」

天海「いやー…これなら全員一匹は食べられそうっすね」

春川「…刺身?」

天海「醤油がないっすからね…塩焼きっすかね」

春川「…胡椒で焼いてもらう」

天海「塩焼きも少し飽きたっすからね…美味しんすけど」

春川「…あんたって釣り得意なの?」

天海「経験はあるっすね、ここまで釣れたことはないっすけど」

春川「…じゃあ持って帰るよ」

天海「…少し重いっすね」

~朝~

百田「ふわぁ…お、晴れてるじゃねえか!1日で過ぎたんだな!」

夢野「んあー…?かくれんぼ…まじ…なんじゃったんじゃろう…」

茶柱「夢野さん!おはようございます!」

アンジー「にゃははー!すぐ晴れるなんて神ってるねー!」

最原「…?昨日の記憶が…っ!白銀さん…?」

白銀「うーん…地味に頭が空っぽなんだよね…なんでだろう」

ゴン太「あ…みんなおはよう!」

アンジー「おーゴン太おはよー!」

ゴン太「あっ…アンジーさんも…おはよう…」

最原「…(ぼ、僕白銀さんと…)」

百田「どうした終一?まあいいか、そんじゃ飯食って探索始めるぞ!」

↓1~3 2人ずつ指名、どこを探索するか場所も指定(秋の島以外)

↓4 探索する場所を指定(秋の島以外)



茶柱「やりました!夢野さんとです!おんぶしてもいいでしょうか!」

夢野「んあー…竹林か…おぶっていいぞ」

百田「茶柱はあんまり甘やかすなよ!俺は春の島か…キーボが動けねえから1人なのは仕方ねえな」

ゴン太「えっ…!ゴン太アンジーさんと…?」

アンジー「にゃははーゴン太よろしくねー!」

最原「し、白銀さんと…」

白銀「私は最原君とだね、よろしくね!」

百田「オメーら怪我だけはすんなよ!」

~夏の森~

白銀「よーしみんなのために張り切っちゃうよ!」

最原「う、うん…」

白銀「どうしたの?最原君、…私とじゃ嫌だった?」

最原「ち、違うよ!ただ…白銀さん…僕あんなことしちゃったのに…」

白銀「あんなこと?」

最原「そ、その…僕…君で捨てちゃって…」

白銀「…ああ!なるほどね…いいんだよ、私も悪かったんだからさ!」

最原「そ、そんな白銀さんは悪くないよ…!」

白銀「…じゃあ私に何かしてくれるかな?」

最原「何かって…?」

白銀「>>844

ここから帰れたら一緒にコスプレしようよ!

白銀「ここから帰れたら一緒にコスプレしようよ!」

最原「…それだけでいいの…?」

白銀「私にとってコスプレは命!それだけ、なんかじゃないよ!それに最原君顔とか綺麗だし…コスプレさせがいがあるだろうなー…!」

最原「う、うん!もちろんやらせてもらうよ!」

白銀「うんうん!約束だよ!それじゃあ何か探さないとね!」

↓1 30以上でマンゴー 50以上なら胡椒が見つかる
↓2 90以上で?月?日の新聞発見

100 両方たくさん見つかる

白銀「あ…見てみて最原君!マンゴーがたくさんなってるよ!」

最原「こっちには胡椒もあるよ…2人で持ち帰られるかな?」

白銀「みんなに喜んでもらえるよ!良かったーたくさん見つかって!」

最原「…白銀さん可愛いな…」

白銀「あれ?何か言った?」

最原「あ、いやううん…何でもないよ!」

白銀「そう?じゃあ持って帰るよ、うーん…shool die 並に重たいけど頑張ろう!」

最原「…物騒なアニメだね…」

~竹林~

茶柱「転子夢野さんをおぶって探索できるなんて幸せ者です!」

夢野「んあー、探せ探すのじゃー」

茶柱「はい!頑張りますよ!」

夢野「お主といると楽じゃな…それにしてもここにもずいぶん慣れたのう…」

茶柱「そうですね…あまり帰りたいって気持ちが出てこないのは何故でしょうか…?」

夢野「お主もか…ウチも師匠が気になるが…不思議と帰りたいとは思わんのじゃ」

茶柱「そうですね…」

↓1 90以上で??計画書発見
↓2 10以上で筍 30以上でキノコ(食べると誰かを見ても別の誰かと認識する効果)

夢野「んあー、竹の周りにキノコが生えまくっておるのう」

茶柱「椎茸ですかね?美味しそうですよ!」

夢野「魔法といえばキノコじゃな、ウチの魔法でキノコに魔力を与えるぞ」

茶柱「さすが夢野さんです!」

夢野「んあ、そろそろ帰るかのう」

茶柱「はい!では背中に乗ってください!」

夢野「んあー」ノシ

茶柱「あぁ…可愛いです…」

~春の島~

百田「しかしキーボのやつは大丈夫か…?」

百田「さっさと充電できるやつを見つけてやりてえが…そんなもんこの島にあるか?」

百田「とりあえず探すか…」

↓1 50以上で工具箱発見
↓2 30以上で木の実(どんなことでも楽しくなる効果)が見つかる

工具箱や充電器は探していきます、キーボ君ずっとこのままだと可哀想なので…。計画書やら新聞やらは難易度を高く設定してあります。見つけると島の真相に近づけるかと思います。

百田「ちっ…やっぱりキーボの役に立ちそうなもんはねえな…」

百田「お、木の実がなってるじゃねーか!これは…胡桃か…?」

百田「とりあえず食べられるやつならなんでも取ってたほうがいいな!」

百田「待ってろよキーボ!必ずお前を動かせるようにしてやるぜ!」

百田「入間が協力してくれるかどうかはまあ気にしなくてもいいだろ!」

百田「あいつも気にしていたみたいだからな!」

~夏の山~

アンジー「にゃはーゴン太となら安心だねー!神様も言っているよー!」

ゴン太「あ…う、うん。ゴン太頑張るよ」

アンジー「んー?どうした元気ないねー?」

ゴン太「だって…ゴン太アンジーさんにあんなことさせちゃったから…」

アンジー「あー、あのことかー。神様は喜んでいたから気にしなくてもいいぞー」

ゴン太「そ、そんな訳にはいかないよ…!」

アンジー「アンジーがしなくていいって言っているんだよー?だから気にしたらダメなのだー!」

ゴン太「あっ…!ご、ごめん…」

アンジー「いいのいいのー!じゃあ探索しよー」

↓1 50以上で工具箱
↓2 30以上で歴史書その2

ゴン太「あっ!本が落ちているよ」

アンジー「んーこれは歴史書かなー?神ってるねー!」

ゴン太「役に立てるかな…?」

アンジー「にゃははー!島のことがよく分かるねー!神ってるー!」

ゴン太「そ、そうなんだね。良かった…」

アンジー「是清に読んでもらおー!じゃあ帰るぞー!」

~夕方~

赤松「ふー…ヤギさん付いてきてくれたね」

星「ああ、問題はこいつをどうするかだが…」

ヤギ「メエ」

春川「…どうやって食べるの?」

天海「食べちゃうんすか…?ヤギ肉は確かに美味いっすけど」

最原「うーん…マンゴーとか魚とかたくさんあるからいいんじゃないかな?」

白銀「そうだね…地味に可愛いし…」

夢野「ペットが3匹に増えたのう…」

百田「草やら餌になりそうなやつならたくさんあるからな」

ゴン太「ゴン太がお世話するよ!」

アンジー「にゃははー!ペットにするなら名前付けようよー」

入間「そいつからも乳出んだろ?」

真宮寺「ヤギの乳は中東などでよく飲まれているからネ…」

王馬「にぎやかになったねー」

茶柱「ヤギも可愛いですね!夢野さんには及びませんが!」

東条「…とりあえず魚を捌きましょうか…」

春川「あ、胡椒で焼いて。」

東条「分かったわ。」

赤松「私も手伝うよ!キノコが好きな人はキノコも食べようよ!あ…ここに調味料みたいなのがあるね。入れちゃおうか!」

白銀「キノコと木の実って秋みたいだね」

↓1 ヤギの名前
↓2 キノコと木の実(媚薬入り)を食べる人数(食べると別人と認識する、どんなことをしても楽しくなる効果が付きます)

↓1~6 キノコ料理を食べる人を指名

↓1~6 赤松、王馬、茶柱、夢野、百田、真宮寺 がそれぞれキノコを食べて誰と誤認するか(例:誰かを見ると、キーボに見える)

言葉が足りなかったみたいですね、このキノコの効果は誰を見ても特定の誰かと間違えてしまう、というものです。

つまり 赤松に見えてしまう、だと 最原を見ても夢野を見ても赤松に見えてしまいます。

それから主語を入れてくださると助かります。

(例 赤松が誰を見てもキーボに見える)

そうですね、再安価を出します

↓1~6 赤松達がそれぞれ誰に誤認するか。主語まで入れてお願いします。

夢野「んあ、お主の名前はメリーじゃ」

王馬「それ羊だよねー」

ヤギ「メェー」

白銀「でも地味に喜んでるよ?」

ゴン太「メリーさんだね!」

赤松「どこかでそんな怪談を聞いたことがあるよ」

百田「ひいぃ!?」

春川「…いちいち怖がらないでよ…」

天海「まあそろそろいただきましょう」

赤松「キノコ料理もできたよ!…少ししかないから早い者勝ちだけど…」

最原「少ししかないなら他の人に譲ろうかな…」

夢野「ウチは食べるぞ、マジカルキノコじゃ」

入間「そんな短小キノコは他の雑魚どもにやるぜ!」

真宮寺「僕は少しもらおうかな…」

王馬「俺ももらおうかなー!」

茶柱「夢野さんが食べるなら転子も食べます!」

百田「俺ももらうぜ!うまそうだからな!」

~夕食後~

東条「そういえば、今日秋の島を真宮寺君と見つけたのよ」

天海「見つかったんすか!」

真宮寺「綺麗な島だったヨ…あとはこの地図を見て欲しいな…距離が遠いからあそこまで行くのは大変だけどネ…」

~地図説明中~

赤松「温泉や神殿ってことはやっぱり…」

白銀「この島には誰かいたのかな?」

入間「温泉あるなら水で洗う必要はねーな!」

星「民家か…カルピンの飼い主がいたりは…」

東条「いえ、残念ながら完全な無人島だったわ」

夢野「んあー…まあ良いじゃろ」

茶柱「夢野さんが言うなら大丈夫ですね!」

最原「とにかく今日は寝ようかな…」

真宮寺「その前に…今日の夜一緒に探索してくれる人はいないかな…?」

天海「あ、俺行くっすよ」

↓1 真宮寺・天海と夜に探索する人を指名
↓2 上記同様
↓3 上記同様

百田「俺も行くぜ!気になるからな!」

赤松「私も探しきれなかったから行きたいな」

茶柱「赤松さんだけ男死たちと探索させるわけにはいきません!転子も行きます!」

夢野「んあー頑張るのじゃ~」

東条「気をつけてね…夜は危ないから帰ってくるときも単独行動はしないでね」

天海「もちろんっす。あんまり暗くなるといけないので行きましょうか、真宮寺君案内してくれるっすか?」

真宮寺「もちろんだヨ…」

~秋の島~

赤松「うわぁ!本当に綺麗な島だね!」

真宮寺「月明かりもあって紅葉がこれはこれで綺麗に見えるネ…」

天海「この島どうなっているんすかね…?」

茶柱「それより早く民家を調べてしまいましょう!」

百田「民家か…なんか怖ぇな…」

真宮寺「クク…もののけが出るかもネ…」

百田「ひぃい…!?」

天海「はは…大丈夫っすよ、みんないるっすから」

~民家~

真宮寺「…3、4人…という感じかな…この広さは…」

天海「しかし…住めそうっすね…」

茶柱「男死とこんなところは真っ平御免ですけどね!」

赤松「食器に…布団に…囲炉裏に…昔の家って感じだね」

真宮寺「クク…僕にとってはこの家は貴重な宝だけどネ…」

天海「とりあえず住めそう…てことは分かったっすね、みんなに伝えないといけないっす」

百田「…もしかして住むのか…?」

真宮寺「ここを拠点にして探索するのもいいかもネ…夏の島からでは冬の島が遠すぎるからネ…」

赤松「じゃあ離れ離れで生活する人も出てくるの…?それは少し寂しいな…」

天海「ともかく一旦帰るっす」

~洞窟~

ゴン太「あ!みんな無事だったんだね、良かった…」

白銀「もうすっかり暗くなっちゃったね…」

夢野「んあ、転子よ無事で何よりじゃ」

茶柱「夢野さん!ありがとうございます!」

アンジー「それでそれでー?どうだったー?」

赤松「秋の島は綺麗だったよ!葉の色が黄色だったり赤色だったり…」

星「だから秋の島か…」

真宮寺「それより…提案があってさ…この先冬の島を探索するときにあそこから行った方が早いんだよネ…」

天海「そうなんすよ、それで秋の島に民家に何人かで共同生活を送って欲しいと思うんすけど…あ、言い出しっぺなんで俺はそっちに行こうと思っています」

真宮寺「僕もそうしようかな…あの家には興味があるからネ…」

百田「俺は少し怖ぇえけど…」

入間「わざわざ移るのはだるいけどな」

↓1 ~2 天海たちと共同生活を送る人を指名

真宮寺「僕は東条さんに来て欲しいなァ…」

天海「…」

東条「あら私…?依頼なら構わないけど…こちらでの洗濯や料理が…」

春川「簡単なものだけなら料理は作れる…はずだから」

赤松「私も頑張るよ!」

夢野「んあ、ウチもその家とやらに行ってもよいか?」

茶柱「!?…夢野さん!東条さんがいるとはいえ、男死は狼ですよ!か弱い夢野さんが…」

夢野「か弱いからじゃ。ウチには秋の島の方が過ごしやすそうじゃ」

百田「確かに夢野は茶柱がいるとあまえるからなぁ…」

入間「別にいいんじゃねえか?男2人と女2人でしっぽりやってろよ!」

赤松「ちょっと入間さん!」

最原「しっぽり…」

アンジー「にゃははー!4人で柔軟体操かー!」

真宮寺「…とりあえず夢野さんと東条さん、僕と天海君でいいかな…」

王馬「ママの料理が食べられなくなるのかー」

星「洗濯は俺らでやるか…」


真宮寺「とりあえず深夜になる前に行こうカ…」

天海「そうっすね、じゃあこっちの島の探索はお願いします」

百田「おう!任せておけ!」

赤松「私達も頑張らないとね!」

~秋の島~

夢野「んあー…眠い…」

東条「夢野さん頑張って、もう少しよ」ダッコ

天海「…妹みたいっすね…」

真宮寺「クク…着いたヨ…もう遅いから寝る準備をしようカ…」

東条「ええ、布団は…2組しかないわね…天海君と真宮寺君一緒に寝てもらえるかしら…?」

天海「構わないっすよ。むしろ2組あるだけマシっすね」

夢野「んあ…」ギュッ

東条「あらあら…そろそろ休みましょうか」

真宮寺「この家を調べるのは明日でいいかな…」

~~~~~~~~~~~~~

天海「もう遅いっすけど…話してから寝るっすかね…」

↓1 誰と話すか(家の中にいるメンバーのみ)

天海「あの真宮寺君…」

真宮寺「…?東条さん…?なぜ隣に…」

天海「東条さんはもう休んでいますけど…どうかしたんすか?」

真宮寺「…東条さんが3人…?これはどうなっているんだろう…それに随分愉快な気分に…」

天海「…あの、大丈夫っすか?」

↓1 天海のアクション

真宮寺「これは興味深い現象だネ…性欲も湧き出すとは…だけどそれより東条さんが3人もいることの方が…」

天海「あの…疲労で幻覚見てないっすか?俺は天海っすよ」

真宮寺「天海君…と名乗っているけど…ますます興味深いネ…」

天海「…一体どうなっているんすかね…?」

真宮寺「僕も気になるね…クク…」

天海「…真宮寺君テントが…」

真宮寺「…僕も人間だからネ…」

天海「…とりあえずもう寝た方がいいっす…おやすみなさい真宮寺君」

真宮寺「そうだネ…おやすみとう…天海君」

~深夜~

夢野「んあ…東条…」

東条「…」zzz

夢野「んあ!?天海…?なぜ…隣にいたのは東条だったはずなんじゃが…」

夢野「ん、んあ…体がムズムズしてきた…」

夢野「んあ…」スリスリ

東条「…夢野さん…?」

夢野「天海…」

東条「…天海君…?私は東条よ。疲れているのかしら」

夢野「…んあ…」zzz

東条「…おやすみなさい」

現在のムラムラ度

天海72
百田90
星20
ゴン太70
王馬90
最原79
夢野90
入間36
春川72
アンジー40
茶柱90
キーボ25
赤松90
東条74
白銀78
真宮寺90

~朝 洞窟~

春川「…朝か…」

星「今日からは俺達で朝飯を作らねえとな…」

赤松「おはよう…あれ?王馬君がたくさん…?」

王馬「赤松ちゃん寝ぼけてるのー?それじゃ作ってみようよ!」

白銀「こういう時いつもやってくれている人がいるっていうありがたみが分かるんだよね…」

入間「ったくあーのマグロ女あっちに行っちまったからめんどくせえことしないといけないな…」

茶柱「おはようございま…きえええ!?男死…というか百田さんしかいない!?」

王馬「茶柱ちゃんも何言ってんの?まあいいやとりあえず作ろうか!」

↓1 春川達の料理の美味しさ(コンマが大きいほど美味しい)

春川「…できたね」

王馬「…うーん、まあまあ美味しいね!…というかなんで百田ちゃんしかいないの?」

星「あんたも何言ってるんだ…?…あいつの料理には及ばねえな…」

白銀「もっと上手に作れたらな…」

赤松「ごめんね…私前もしたけど水汲みとかしかできなくて…って王馬君しかいない!?」

茶柱「…あれ、今度は夢野さんだらけ…パラダイスですか!?」

入間「何言ってんだこのチャバネとツルショタとバカ松は」

春川「…とりあえず夏の島から春の島までで探索するよ」

星「秋の島より向こうはあいつらがやってくれるだろうからな、最も1組ぐらいは調べても良さそうだがな」

茶柱「夢野さん…可愛いです…転子幸せです…」

王馬「うーん、百田ちゃんしかいないって結構気持ち悪いのに楽しいのが悔しいよね!」

赤松「えーと…それなんだけどさ、探索だけじゃなくて、昼食作りとか、洗濯とか昼の間にやってもいいと思うんだよね。王馬君たちはどう思うかな?」

春川「…確かに…じゃあ組み分けして何するか決めたらいいと思う」

入間「俺様はさっさとキーボのやつを復活さしてやりてえんだけど…」

白銀「…何だか地味におかしい気がするんだけど…」

星「…どうなってるんだ…?」

↓1~4 2人ずつ指名、何をするかも指定(探索するなら場所まで指定、秋の島は温泉以外不可)

1から4 までではないですね、入間さんは1人で何かすることになります。できればキーボ君に関することだと助かります。
それから秋の島の探索は温泉以外は不可です。

↓1 入間がすること
↓2 星、春川が探索する場所


春川「星か…温泉いってもいい?」

星「構わねえが…入るのか?」

春川「入れたら入るかも」

白銀「私は茶柱さんとだね…そうだ!冬の島は寒いかもしれないから毛皮で防寒具を一緒に作ろうよ!」

茶柱「転子に防寒具を作れるでしょうか…」

白銀「やればなんとかなるよ!」

王馬「百田ちゃん…じゃなくて赤松ちゃんとか…春の山にでも行こうか!」

赤松「王馬君の1人…じゃないや王馬君とだね、春の山なら綺麗だろうな…」

入間「俺様は工具箱を探すか…こんなところにあるか分からねえがな」

~秋の島 温泉~

星「驚いたぜ…こりゃ相当いい天然温泉だな」

春川「…随分整っているね…」

星「そうだな…ところで入るのか?」

春川「うん、ぬるめで入りやすそうだし、全員で来ると狭いから。」

星「確かにそうだな…俺も入っていいか?」

春川「私の後でいい?」

星「ああ、もちろんだ。俺はあっちでめぼしいもんがねえか探しているぜ」

~春川入浴中~

星「…さてなんかあるか…」

↓1 星が見つけたものを指定

星「ん…?これは…」

アイテム:ボロボロのテニスボールとラケット

星「…ちっ…なんでこんなもんが…」

星「だが何かの役には立つかもしれねえな」

春川「上がったよ…何それ、なんでテニスの道具が?」

星「そこに落ちてたんだ、誰かが使っていたんだろうな」

春川「…まあいいか。入ってきなよ」

星「ああ、そうする」

~星入浴後~

星「…スッキリしたぜ。久しぶりに気持ちがいい風呂に入った」

春川「そろそろ戻るよ…色々することがあるし」

星「ああ、待たせてすまねえな」

春川「別にいい、私も待ってもらったし」

白銀「じゃあ毛皮を加工していこうか!糸を強くして…」

茶柱「夢野さんが裁縫を…凄いです!」

白銀「…?まあいいか!それじゃあ茶柱さん頑張ってやってみようよ!防寒具だからマントでいいかな」

茶柱「はい!大きさはどれくらいがいいですかね?」

白銀「男性用でいいかな、背の高い女子も着られるように」

茶柱「男死のために夢野さんの手を煩わせるのは癪ですが…夢野さんが言うなら…」

白銀「あはは…」

↓1 茶柱の防寒具の出来、コンマが大きいほど良い

茶柱「すみません夢野さん…」

白銀「あちゃー…これどうしよう…?」

茶柱「転子は洗濯も裁縫もダメですね…やっぱりネオ合気道しか…」

白銀「うーん…これは…こうやって…」

茶柱「夢野さん…?」

白銀「一応これでなんとかなったかな…それでも毛布羽織っただけ…みたいになるけど…」

アイテム:防寒具(失敗).

茶柱「うう…ごめんなさい…」

白銀「仕方ないよ!人には向き不向きがあるからさ!じゃあ椰子の服をアレンジしてみよう?」

茶柱「はい!頑張ります!」

白銀「(それにしても…茶柱さん失敗したのに楽しそうだなぁ…)」

茶柱「ここをこう…あ!また失敗してしまいました…!」

白銀「まあいいか!楽しいならそれで」

~~~~~~~~~~~~~~~

入間「キーボのやつ動けなくなって何日目だ…?あいつ可哀想だからな…」

入間「ったくポータブル充電器とか工具箱とか落ちてたらいいけどな…ったく世話の焼けるロボだぜ!」

↓1 50以上で工具箱が見つかる
↓2 50以上で充電器が見つかる
両方見つからなかった場合は金槌だけ見つかる

入間「ん…?あの箱は…」

入間「これ工具箱じゃねえか!でかしたぞ俺様!」

入間「これであと充電器さえあればキーボは動けるぜ!とにかく電気量が少なくても動けるよう改造するか!ソーラーにできたらもっといいけどな!」

アイテム:工具箱

入間「ドライバーにバール…ハンマー…結構揃ってるな!」

入間「これで俺様の真価を発揮できるぜ!待ってろよキーボ!」

~春の山~

赤松「それにしてもさっきはびっくりしたよ、王馬君がたくさんいるんだもん。あれはなにかのトリック?」

王馬「百田ちゃん何言ってるの?俺は1人だよ?」

赤松「えっと…王馬君…?…これ以上言っていてもいたちごっこだから探索しよう…」

王馬「そうだね!さーて何が見つかるかな」

↓1 春の山で見つかるものを指定
↓2 60以上で研修計画書が見つかる

王馬「んー?これってソーラパネル?しかもかなり良い状態だね。このまま使えそうなくらいだよ」

赤松「それがあればキーボ君が動けるかもしれないよ!」

王馬「やっとキー坊いじれるんだね!」

赤松「あはは…王馬君は相変わらずだね…ってあれ?これは…」

王馬「んー?何これ、えーと…才囚学園ギフテッド制度…生徒用研修計画書…」

赤松「もしかして…宿泊研修の?」

王馬「そうみたいだね!でも行き先はジャバウォック島だから全然違うんだよね」

赤松「うーん…とりあえず持って帰ってみよう!」

王馬「もしかしたら俺たちがここにきた理由も分かるかもね、にしし…」

~洞窟~

百田「ふー…朝だな!何だか元気が出でくるぜ!」

最原「百田君…元気だね…」

アンジー「にゃははー!おはようー!」

ゴン太「おはようみんな!それにメリーさんにカルピンさんにバッファローさん!」

メリー「メェー」

カルピン「にゃー」

バッファロー「ンモ-」

百田「ん…!?なんで茶柱しかいねーんだ!?」

アンジー「解斗どうしたー?それより何するか決めようよー!」

↓1~2 2人ずつ指名、何をするかも指定

百田「んじゃ俺らは飯でも作るか!」

アンジー「そうだねー!アンジーの島の料理を作ってあげるよー!」

最原「…今日の夕食が心配になってきた…」

ゴン太「最原君、ゴン太たちは何する?」

最原「…動物の世話をしよう」

ゴン太「うん!ゴン太頑張るよ!」

~~~~~~~~~~~~

最原「…ごめんねゴン太君、僕嘘をついたんだ」

ゴン太「嘘…?どうして?」

カルピン「みゃーん」

最原「少し相談があってさ…」

↓1 最原の性の悩みの内容

最原「ゴン太君ってさ…紳士を目指しているんだよね?」

ゴン太「うん!ゴン太紳士になりたいんだ」

最原「…あのね、僕…名前は言えないんだけど…女性に紳士的でないことをしてしまったんだ。相手は気にしていないみたいなんだけど…それで本当にいいのかなって…」

ゴン太「えっと…ゴン太馬鹿だからよく分からないけど…謝ってサポートすればいいんじゃないかな?」

最原「サポートか…そうだね、平気そうだけど…多分傷ついてはいると思うし…」

ゴン太「ゴン太も最原君に聞いて欲しいことがあるんだ」

最原「僕に?」

↓1 ゴン太の性の悩みの内容

ゴン太「女子のみんなを見ているとね…時々変な気持ちになるんだ」

最原「…変な気持ち…?」

ゴン太「うん…体がムズムズしたり、ぎゅってしたくなったりするんだ…いけない気持ちになるんだ」

最原「…なるほど…」

ゴン太「ゴン太はダメな子なんだよね…」

最原「それは違うよ!ダメな子なんかじゃない、健全な男子なら当たり前だよ!」

ゴン太「そ、そうなの…?」

最原「僕だって時々あるから…それに他の人だって…だからゴン太君はダメな子じゃないよ!」

ゴン太「最原君が言うなら…ゴン太は紳士になれるかな?」

最原「うん、ゴン太君は優しいからなれるよ」

ゴン太「そっか…ゴン太頑張るよ!」

カルピン「にゃーん」

ゴン太「…ありがとう!ゴン太立派な紳士になるよ!」

最原「(なんで話せるんだろう…)」

~家 朝~

天海「朝っすね…おっと」

東条「おはよう天海君、清掃中でごめんなさいね」

天海「いえ…だからこんなに綺麗になってたんすね、ありがとうございます」

夢野「んあー…天海が2人…3人…」

真宮寺「…3人もいるなら1人くらいは…姉さんに…」

東条「…2人とも大丈夫かしら?」

天海「うーん、疲れているんすかね?」

真宮寺「…まあそれはいいカ…とりあえず家を調べてみよう」

↓1 家には何があったか(追加で)
↓2 家の中にある本の内容(民俗本、追加で)
↓3 隠し扉の中の寝室にあったもの

夢野「んあ、これはお守りか…?」

真宮寺「…子宝祈願…中身は何かの種子だネ…鶏が描かれているのは鶏が多産だからかな…」

天海「…こっちには隠し扉があったっすけど…」

東条「中は寝室だったみたいだけど…これは…」

真宮寺「…性具の一種かな…使っていたようだネ…」

夢野「…せいぐ…?はともかくこれはキノコみたいじゃの」

東条「…こちらには本があったわね…内容は…」

真宮寺「これは料理のレシピかな…それに風習…家庭本と言った方が良さそうだネ…おや?これは…」

そこに書かれていたのは…夜の四十八手集。ご丁寧にも挿絵付きだった。

東条「…!?」

天海「ちょ…これ…!」

夢野「んあ?天海よどうしてこやつらは上にのったりぶら下がったり…」

東条「…!」テデオオウ   

夢野「んあ!?なぜ隠すのじゃ!」

天海「いや、見なくていいっすよ!大したことないんで!」

真宮寺「…どの東条さんがいいかな…姉さん…」

東条「あなたは見なくていいのよ…夢野さん…」

夢野「大したことないならウチが見ても良いじゃろ?」

天海「探索行くっすよ!探索!」

↓1 2人指名、探索する場所(秋の島のみ)
↓2 探索する場所(秋の島のみ)

~秋の森~

夢野「のう、天海さっきの絵は…」

天海「なんでもないっすよ、なんでも」

夢野「いや、だからのう…」

天海「ただの挿絵っすよ!あ、どんぐりが落ちてるっす。拾って行くっすよ、槍も持ってきたっすから投げて使えるっす」

↓1 拾ったどんぐりの数
↓2 40以上で鹿がとれる 50以上ならチャッカマンも拾える

天海「おっ、鹿っすね…」

夢野「つのが立派じゃな」

天海「これを投げて…」ブン

鹿「」

天海「…春川さん相当研いだんすかね…?」

夢野「…思いっきり刺さっているのう…」

天海「あ、夢野さん…あれそれは…」

アイテム:チャッカマン

夢野「でかいライターじゃな。そこで拾った」

天海「東条さんが喜ぶっすね。どんぐりもたくさん拾ったんすね」

夢野「どんぐり食えるのかのう…?」

~神殿~

真宮寺「なるほど…まるで伊勢神宮の神殿のようだネ…。ここでは何をしていたんだろうネ…」

東条「随分大きいのね…一番重要な場所だったのかしら」

真宮寺「おそらくヨーロッパの秋の収穫祭のようにこの島でも秋に重要な儀式があったのかもしれないネ…調べてみる価値があるヨ…」

東条「どのくらい歴史があるのかしら…かなり現代的な物も落ちていたようだから…最近まで人が住んでいたのかしら?」

真宮寺「そこも気になるけれど…やっぱりどんな歴史があるのかが気になるよネ…」

↓1 神殿内にあったもの(追加で)
↓2 どんな儀式が行われていたか(追加で)

そろそろスレを使い切りそうですね…80過ぎたくらいで新スレを建てた方が良いでしょうか。それからこの生活は番組…というよりチーダンは関係ないようにしています…あのオチも嫌いではないですが、このスレでのV3メンバーの扱いはどちらかというと1に近いですね。…みなさんエロがお好きですかね…?それでは書いていきます。

真宮寺「…なるほどネ…」

東条「色んなものがあるわね…これは祭壇かしら、大きいわ。4~5人くらいは乗れそうね」

真宮寺「幕屋に似ているネ…これは洗盤かな、水で手や足を清めていたようだネ」

東条「日本の神社の手水舎のようなものね」

真宮寺「流石だヨよく知っているネ、これは…香壇だネ、…ん?これは…」

東条「…匂いが…結構強いわね…んっ…これは…?」

真宮寺「…これは催淫効果があるようだネ…あまり吸い込まない方が良さそうだヨ…」

東条「催淫…ではやはり…」

真宮寺「…この祭壇は…あの洞窟の儀式の拡張版のようなものだネ…より多くの人数で交わり身を清めて神へ捧げていたようだ…」

東条「…あまりここにはいない方が…」

真宮寺「匂いを吸い込んでしまったみたいだネ…儀式の効果は…子宝や豊作…秋らしいネ…そろそろ出ようカ。」

東条「…」

↓1 ムラムラ度がどれくらい上がったか(最大15まで、真宮寺は98になるまで)

~夕方 洞窟~

春川「…このラケット洗濯板にしたら?」

星「…綺麗にして使ってみるか…」

赤松「よーし!張り切って作るよ!王馬君たち!」

茶柱「はい!頑張ります、夢野さん!」

白銀「…何が見えているんだろう」

最原「さあ…」

ゴン太「カルピンさんたちもご飯だよ!」

カルピン「うにゃーん、みゃー」

メリー「メエエェ」

入間「待ってろよキーボ!ツルショタの持ってきたソーラーつけてやるからな!」

王馬「にしし、感謝してよねー!」

↓1 赤松たちの料理の腕 (コンマ)
↓2 星たちの洗濯の腕 (コンマ)

きりが良いのでここで一旦切って新スレを建ててきます。新スレは続きから入ります。それでは少しお待ちください。

天海「安価とコンマで」真宮寺「無人島生活その弐だヨ」
天海「安価とコンマで」真宮寺「無人島生活その弐だヨ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1512997275/)

建ててきました、ですがまずこちらのスレを埋めないといけませんね…今後の方針については、まったりゆっくり少しずつ小出しに真実を明らかにして、生活していきたいと思っています。エロについては本当に初心者なので、色々と質問させていただいたり採用したりするかもしれません。今までの感想やご意見があればどうぞお聞かせください。

余談ですが、人間関係はこんな感じですかね

天海→←東条 相思相愛 (何回も)
最原→←白銀 気になる?(一回してる)
百田 茶柱 覚えていない(一回してる)
アンジー ゴン太 気になる?(フェラ)

問題なのは何回もやっていたり一回でもしていた人を別の相手とさせていいのかですかね?

後少しで埋まりそうなので…エロを書くとかなり尺取りますね。それでお聴きしたいのがスレを私が好き勝手に伸ばしていいのか、短く切った方がいいかなのですが…良かったらお聴かせください。主人公の天海君は尺を他の人より少し多めにとりたいとは思っていますが今のままで良いでしょうか?時間があったらお聴かせください

うめ

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