真美「えーっ」
P「これもファンサービスだ、な?」
真美「しょうがないなー」
真美「あっ、でもエッチすぎるのはダメだかんね!」
せっくす
>>5「せっくすさせて!」
真美「だ、だからエッチすぎるのはダメっていってるっしょー!」
P「すみませんね……さすがに本番はちょっと……」
真美「ほんばん?」
>>5「デュフ、セックスのことを本番って言うんだよ、ぐふふふ」
真美「ひいいいいい!」
真美「に、兄ちゃんこの人変態!変態だよー!」
>>5「ありがとうございます!うっ!」ビュビュビュッ
P「だめだこいつ……真美の罵りだけで射精してやがる……」
真美「しゃせい?」
>>5「コポォ……しゃ、射精っていうのはね」
ドゴォ!
>>5「うごおぉぉぉぉ!」
P「さ、早く退場してもらおうか」
P「気を取り直して>>13の願いをかなえてあげてくれるかな?」
パフパフ
>>13「パフパフしてくれる?」
真美「ぱふぱふ?」
P「あぁ、パフパフって言うのはな、顔を正面から胸の間に挟んであげることだよ」
真美「えーっ!」
>>13「ぱふぱふ……ぱふぱふ……」
真美「で、でも真美そんなことできるほどおっぱい大きくないし……」
P「大丈夫だって、パフパフしてあげようって気持ちが大事なんだよ」
真美「恥ずかしいよ……///」
P「安心しろって、ブラの上からでいいからさ」
真美「えっ……ぬ、脱がないとダメ……?」
P「うん、そのブラウスだけ脱いでね」
真美「あうぅ……じゃ、じゃあ脱ぐからね……///」ポチポチ
>>13「ウィヒ!真美ちゃんのスポブラ見えちゃったー」
真美(うぅ……あの人真美の胸じーっと見てるよぅ……///)
真美「こ、これでいい?」
>>13「ああ^~真美ちゃんの膨らみかけおっぱいたまらないんじゃ^~」
真美「この後どうすればいいのかな……///」
P「それじゃ、真美の胸に向かってがっとやっちゃってください!」
>>13「真美ちゃんのおっぱいに突撃ー!」スリスリスリ
真美「あっ……やぁっ……///」
真美「ま、真美のおっぱいで顔ぐりぐりしちゃダメだよ……///」
P「さ、真美、そのままおっぱいを両手で外から寄せて顔を挟むように」
真美「うん……こ、こうかな……///」フニッ
>>13「んほぉ!真美ちゃんの体温が両ほっぺから感じられるよぉ!」
真美「や、やだ……鼻息がくすぐったい……///」フニフニ
P「よしよし、そのまま挟んでテンポよく……」
真美「こ、これでいいの?」フニフニ
>>13「あーもう真美ちゃんの甘い香りがたまんないよぉ!」ペロペロペロペロ
真美「んっ……ま、真美のお腹舐めちゃだめぇ……///」
P「あっ、こら!舐めちゃダメですよ!」
>>13「うひぃー!真美ちゃんの少ししょっぱい汗の味がたまらん!」ベロベロベロ
真美「あっ……んんんっ……///」
P「こら!離れろ!」ガンガン
>>13「あだっ!」
P「全く、ちょっと油断するとこれだ」
真美「あうぅ……お腹がよだれでベトベトするよぉ……」
P「真美、ちょっとシャワーでも浴びてこい」
真美「うん……」
P「その間にこの人をたるき亭の地下に埋めてくるから」
真美「わ、分かったよ」
P「まさか舐めてくるとは思わなかった、とんでもない奴だな」
真美「ふぅ」
P「おっ、さっぱりしてきたな」
真美「もー、兄ちゃんさっきみたいな変な人ばっかりじゃん!」
P「ちかたないね」
真美「ちかたなくないよー」
P「さ、真美もシャワーを浴びてきたことだしもう少し頑張ってみようか」
真美「えー」
P「今度は大丈夫だって、あんまりエッチすぎるのは蹴るからさ」
真美「あうぅ……」
P「それじゃ今度は>>31の願いを叶えてもらえる?」
真美!俺と公園デートしてくれ!
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