アラ信「アライさんを虐待するなんて許さない!」 (215)
アライさんが虐待されるのが許せないアラ信向けのSSスレです。
みんな自由に反アラ虐SSを書いてアラ虐派に対抗しましょう!!
内容が内容だけに転載ご遠慮願いします。
アライさん「ヒトしゃん、アライさんたちに食べさせたい料理ってなんなのだ?」
アライしゃん1「なのだー?」ワイワイ
アライしゃん2「なのだー??」ブリブリリリ
ヒト「唐揚げだよー」
アライさん「唐揚げなのだー!アライさんは唐揚げが好きなのだ!」
アライしゃん1、2「うわーいからあげなのだー!」
パクパクモグモグ食べるアライさんたち
アライさん「おいしいのだ!もっとおかわりほしいのだ!!」
ヒト「おかわりはいくらでもしていいよ、お肉ならいくらでもあるからね」
アラ信「んんーーー!!!んーーーーー!!!!」(助けてくれー!!)
ひとりの男が自室でアライさんが虐殺される番組を見ていた
アラ信「くそっ!よくもアライさんを・・・はぁはぁ・・・絶対に許さない!・・・うっ!・・・・・・ふぅ」
アライさん「ひっ・・・ヒトさんは怖いのだ・・・」がたがた
アラ信「そうだろう?だから外に出ないでずっとここにいるのが幸せなんだよ」
アライさん「うぅ・・・でもせめて檻からは出してほしいのだ・・・せまいのだ・・・」
アラ信「せっかく用意したのにアライさんはひどい!もう今日のご飯はなしだからね!」ぴしゃ
アライさん「あぁ!待つのだ!うぅ・・・おなかすいたのだ・・・もう3日も食べてないのだ・・・」ぐぅうう
アライさんは最期まで愛されて生きましたとさ。めでたしめでたし
とある報道番組のインタービューシーンを抜粋
――――アライさん信者、所謂アラ信についてどう思われますか?
農家さん「うーん、どうって言われてもね。罠にかかってたアライさんを逃がされた時は流石にちょっと」
アライさん「何をのんきに話してるのだ!このまま箱から出られなかったらアライさんの危機なのだ!」
農家さん「まぁ、実際にアライさんの被害に遭ったことが無いんだろうね。だからあんなことが出来るんだろうさ」
アライさん「早くアライさんをここから出すのだ!ここにあったご飯ももうないのだ!お腹ペコペコでアライさんがかわいそうなのだ!!」
農家さん「アライさんも生きるのに必死だってのはわかるけど、こっちも作ったもんタダ食らいされちゃ生きていけないしね」
――――アライさんは駆除されるべきだというお考えでよろしいでしょうか?
農家さん「そうだね。そうしなきゃこっちが死んじゃう」
アライさん「だーかーらー!アライさんを解放するのだぁ!!」
――――では、アライさん虐待派、通称アラ虐についてはどうお考えに?
農家さん「アライさんを駆除してくれるのはありがたいよ。でも、あそこまでやらなくてもいいと思うけどね」
アライさん「おい!お前たちアライさんをどうするつもりなのだ!どこに連れていくのだ!!」
農家さん「駆除するべきだとは思うよ?でも、ああやって嬲るのは流石にかわいそうじゃないか」
アライさん「あ、水があるのだ!おい人間!!アライさんはのども渇いてるのだ!水を飲ませるのだ!!!」
農家さん「生きるのに必死なだけの尊い命を奪うんだよ?せめて、一息で終わらせてやるのが情ってもんだろう?」
アライさん「あー、もうちょっとで水に届くの……のだぁ!?がばばばばばばば…………!!?」
農家さん「まぁ、でもあれか。最近の若者……っていうと自分が爺さんになったみたいだけどよく言うじゃない、自分に自信を持ててないってさ」
アライさん「ぼごっ、ごぼぼぼっ…… ぼぼっ」
農家さん「アラ信ってのもアラ虐ってのもアライさんの扱い方になんかこう、拠り所を求めてるんじゃないのかね?」
――――と、言いますと?
農家さん「うーん、アラ信はアライさんの保護を訴えることで自分はかわいそうな命のために戦う善人だと思いたいんだろうな」
――――では、アラ虐は?
農家さん「あれはアライさんを痛めつけることで悪い奴をやっつける正義の味方を気取りたいんだろうよ」
――――なるほど。
農家さん「結局自分が無いから、誰かの言う大義名分にすがるしかないんだろうね。アライさんを虐めるか、擁護するか……」
ドラム缶「―――――」
農家さん「で、自分の信念みたいなもんで行動してないから必要以上に痛めつけたり、目の前の被害を無視して保護を訴えるんだろうさ」
ドラム缶「―――――」
農家さん「さて、もういいかね?アライさんに襲われてる畑はここだけじゃないんだわ」
――――ご協力、ありがとうございました。
妊婦アライさん「産まれるのだ!」ブリブリブリ
幼アライグマ♂「きゅーきゅー」
父アラ信「またアライグマか。俺はアライちゃんが欲しいんだよな・・・っと」ドグシャ
幼アライグマ♂「ぎゅ!」
妊婦アライさん「ひどいのだ!うっ・・・また産まれるのだ!」ブリュリュリュ
人間の赤ん坊「おぎゃあおぎゃあ!」
父アラ信「今度は人間か・・・こいつはまた同じ所に捨てておくか・・・」
妊婦アライさん「捨てないでほしいのだ!うぅ・・・アライさんが可哀想なのだ」
父アラ信「頑張ってアライさん。アライちゃんが産まれたら、その子も妊娠させてあげるからね」
結局アライちゃんが産まれることはありませんでしたが、2匹は幸せに愛し合いましたとさ。めでたしめでたし
アラ虐「死ねえええアライさん!!」
アライさん「ひいいいいいなのだああああ」
アラ虐は銃を構えてアライさんに発砲をするが…
アラ信「や、やめろおおおお」ヘロヘロ
アラ信がアラ虐に飛びかかる、そして心臓を撃たれて一撃必殺!!
アラ虐「あわわわークズだけど人殺しちゃったよぉどうしよう!!!」
アライさん「ヒトしゃん死んでお肉ゲットなのだぁ…」
アライちゃん「おにくなのらぁ~」ヨチヨチヨチ
アライちゃん「にくにくやさいやさい~」ヨチヨチヨチ
アラ虐「おい、お前を助けようとした人間だぞそいつ…」
アライさん「死んだ人間はただの肉なのだ、食べなきゃもったいないのだ」
といって家族でアラ信の死体を食べ始めたアライさんたち。
流石野蛮なアライさん、考え方が異常すぎてついていけない。
アラ虐「お、おう…きれいに食べれくれよ」
まあ、こいつらがアラ信の死体をキレイに食べてくれたら俺は罪に問われないよな。
おっしゃラッキー^^
と思い駆除せずにその場を去った。
-数日後
わざと逃したアライさんを見つけたアラ虐。
アラ虐「またあったな!死ねえええアライさん!!」
アライさん「ひいいいいいなのだああああ」
アラ虐は銃を構えてアライさんに発砲をするが…
アラ信「や、やめろおおおお」ヘロヘロ
パァーーーーン!
また、アラ信を撃ってしまうアラ虐。
アラ虐「やったぜ!!ほらお前ら肉だぞ、食えよ!」
アライさん「あ…あ…お前本当はいいやつなのだ…」
といってまた家族でアラシンの死体を貪り始める。
アライさん「あ、あれ…苦しいのだ…あぎゃぎゃぎゃ」バタンキュー
アライちゃん「ぐえええええ」バタンキュー
アライちゃん「ぎぴいいいいいいいい」ゲロロロバタンキュー
アラ虐「残念だったな、俺が使った弾丸は即効性の毒入りだったんだよ…じゃあな!」
アラ信の死体には毒が回っていてそれを食べたアライさんたちは全滅してしまったのだ。
この方法ならアラ信も一緒に駆除できると思ったアラ虐でしたが…
アラ信の体内に残った弾丸の線状痕で彼は捕まってしまったのでした。
めでたしめでたし
SS書いてみたいけどスレ立てるのもなーって
アライさん愛護団体の方もご自由にお使い下さい
いやアラ信装ったアラ虐かよ
いいぞもっとアライさんと遊ぼう
ありがとうございます、遠慮なくアライさんと遊ぼうと思います。アライさんは可愛いし保護されるべき
~~とある料理人の家~~
この家に住む料理人は生き物が好きではない。だが、例外があった。
それはアライさんだ。
それもそのはず、この世に生きる生物で一番美味しいのがアライさんだからだ。
そんな料理人、現在危機を迎えている料理人の危機なのだ~()
臭男「フーーッフーーッ、やっと見つけたぞ、血みどろーシェフ!この前のアライさんのフライで頭がきた、よくもこんな可愛い生き物を虐待しゃがっあぎぁぁぁ!」ワナワナワナワナ
いやー、とーってもかっこいいですねぇ!アライさんを守る正義の男が、なんとアライさんを料理に使いやがった極悪非道な血みどろーシェフをやっつけようというのです
血みどろー「んー、困ったな……。食材が怖がって味が落ちちゃうよ……。」
アライちゃん1「のーーぁぁんん!!こぁいのりゃぁぁ!おじちゃんたしゅけぅのぁぁぁん!」ドロドロバシャバシャ
アライちゃん2「のぁ!ひとしゃんふえたのら!ひとしゃんもすいえいするのあ?」ウキウキクソガイジ
ここは厨房、まさにたった今料理をしようとしていた。コバエのうち一つは卵と水と薄力粉の中で楽しそーーうに泳いでいる!うんうん良いことだ
次レスへ続く
>>16
アライさん「」ジョウズニアゲマシタ
臭男「これ以上フライを増やしてたまるかぁ!アラ神深真教教祖の名にかけて貴様をフライにしてやる、チヘフライだぁ!」ウォーー
なんと勇敢なことか。すでに被害にあってしまったアライさんを見て我慢できなくなったのだろう、厨房内であるのに、血みどろーシェフに襲いかかる。手にはナイフすら持っていない
アライちゃん2「ぷろれしゅなのぁ!でもあらいしゃんおよぎたいのぁ、ありゃいしゃんたまごまみれにすゅのぁーー!」プンプン
臭男「お前の番組はよぉぉく観てるんだよぉ、理不尽にアライさんに殺し合いをさせて生き残ったアライさんをフライにしやがってぇ!」ブン
血みどろー「あ、僕のファンですか?いやぁ、嬉しいですけど、ちょっと今は料理中でして……。暴れると危ないし」ヨケル
男は血みどろーに正義のパンチを繰り出すも、避けられてしまった。
アライちゃん1「ぅぅ……いまのぅちにでゅのあ……」ツルッ
ゴンっ……男の鉄拳はあるものにぶつかった。
そう、食材がフライの衣の材料で『すいえい』をしていたボウルだ。食材は、生きるためにボウルから脱出しようとしていたのだろう。
アライちゃん1「のぁ…のーーわだだだだだぐぴぃぃぃ!?!?!?」ジュウウウ
なんと、ボウルごと宙に浮かび、材料が油にゴール!……大変だー。せっかく死から逃れようとしたゴミが食べ物になってしまうー。
血みどろー「あーあ……。」
臭男「!?!?!?ゆるさぁぁぐぁぁぁん!ゆるさん!!」テツオ
こいつの自業自得ではあるが。都合よく、大人一人はフライにできるほどの材料が入ったボウルを見つける。
臭男「正義の鉄槌だぁ!チヘフライにしてやるぅぅ!!」
たいへんだ、人間がフライになるぅ!
と、そのとき。
アライちゃん2「ありゃいちゃーもあしょぶのゃぁー!ちゃぁぁ!」
かわいいかわいいアライちゃんのタックルが男に襲いかかる
アライちゃんと男はドロドロになり、さらにアライちゃんにしがみつかれた男は立っていられなくなり……
>>17
ばしゃぁぁぁん!!!
なんと、大きな音をたてて油へダイブ!!??
臭男「のだぁぁぁ!俺がフライになりゅううう!?!?!?」ジュウウウ
アライちゃん2「あちゅいんりゃあまぁ!?!?すいえいやなのりゃあ!?!?」ジュウウウ
お望み通り、泳げたね、やったね!!
血みどろー「んー……。せっかくのコバエだったのに臭い男のせいで台無しだな……。」
男とコバエは動かなくなった
悔しい。悪が勝つことなんてあるのだろうか、胸くそである。こんなことはあっていいのか……
血みどろー「そういえば、アラ信フライやってほしがってたファンがいたな。写真撮っておこ!!」パシャ……パシャ…
アライさん家族と男は仲良くフライになった。誰の胃の中にも入らずにゴミとされてしまうが、全ては巨悪の血みどろーシェフが悪い
いつかアライさんに幸せがくることを願って(来るとは言ってない
今日も元気にアライさんを料理するのだ
終わり
>>18
くー疲。アラ虐するやついると書いててストレスだし、アラ信とアライさんだけのほのぼの残虐ストーリーのほうが良かったですかね
アライちゃん「うーありゃいしゃんがいちばんえりゃいんだぞぉ!
ありゃいしゃんのいうこときくのだぁー!」コスリコスリ
そうだな、ゴミだよな……。
ゴミだから畑のまんまる作るのやめるね^^
>>31
わかった、なんでも聞いてあげるね!
聞くことならいくらでもできるよ!
>>33
アライちゃん「ふはははーききわけがいいのだぁ!おまえ、けりゃいにしてやゆのだぁ!まずはたべものいっぱいはこんでくゆのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ
アライちゃん「ちゃんとおいしいのもってきたりゃ、ありゃいしゃんのかわいいしっぽのだんすをみせてやゆぞぉ!きちょーなんだぞぉ!さあはたりゃくのだぁ!」フリフリ
少し下から物を言えばすぐこれだ。今すぐ口を開けないようにしてやる
ゴミガイジ供が食べた、穴のあいた「まんまる」の中にスイッチで起動する爆弾を入れる。
馬鹿なゴミガイジ共は案の定食いついた。ボタン一つで爆発するのだから、食べれないと気付いた時には遅いだろう
聞き分けの良いアライ様の家来は「まんまる」も用意できるんです!!!
アライちゃん、今日はトモダチを連れてきたよ^^
共食いアライさん「ぐふぅー・・・ぐふぅー・・・大好物のアライちゃんなのだ・・・美味しそうなのだ」
1週間かけて、じっくり、ゆっくりと遊んでくれるから堪能してね♪
>>35
アラ信「アライさんが食べやすいようにまんまる切ってあげるねぇ」
まんまるの中の爆弾が起爆!!
ボーーーン!!
アラ信は木っ端微塵になった。
アライさん「ヒトしゃんがお肉になったのだこのまんまるはすごいのだ!」
アライちゃん「のぁーあれやりたぃのぁー!」
アライちゃんの目線の先。最近はやりのかばんライダーごっこをしている子供達だ
アラ信「アライちゃんは偉いからね^^僕たちもやろっか!!」
アライちゃん「のぁー!あらしんはつかえるのゃー!」
アラ信「じゃあ僕が悪者ね!」イー!イー!
アライちゃん「のぁ!たぁ~!」
(コバエにとっては)高く飛び上がる。
アライちゃん「アライグマきっくなのあ!」
アラ信「のぁー!やられたなのだー!」
子供1「あ!アライグマのフレンズだ!」
子供2「ちょうどいいや、リアル怪人じゃん!!」
アラ信のおかげで、アライちゃんは子供たちと遊べました。
子供たち、ヒーローになれて満足!
コバエは適切な役割を与えられてさぞ満足だろう!やったね!!
アライさんやアライちゃんが
人間やフレンズと共存できないのなら、
コンクリの壁に囲まれた大きな猿山を作ってそこに住まわせましょう。
名付けてアラランドパーク計画です。
アライさんだけなら繁殖の心配もないし、
世話はアラ信が無償でしてくれるし、
新しい見世物にもなるしで、
良いこと尽くめです。
しかし…現実は違った。
アライさん達はドアや壁をガンガン叩き、出すのだ出すのだメシ食わせろメシ食わせろと毎日叫び暴れるわ。
野生のアライグマ♂が勝手に猿山に侵入しアライさんを孕ませポコポコ増えるわ。
アラ信は口だけはデカイのにミスしたりアライさんに噛み付かれたりするとショックを受けて無断退職するわ、過激派はアライさんを脱走させようとするわで役に立たず。
本来夜行性なので昼間はほとんど寝てて見世物にはならないわ。
アラランドパーク計画は失敗なので
これからは猿山にいるアライさんやアラ信に銃をぶっ放せる体験型アトラクションにします。
>>36
アライちゃん「やった!おともだちなのだぁ!なかよくすゆのだ!ありゃいしゃんとあそぶのだぁ!」キャッキャ
アライちゃん「…ぴいいいぃぃいぃぃっっ!!?や、やべゆのりゃああっ!ありゃいしゃんたべものじゃないのりゃあああっ!」
アライちゃん「けらい!けらいいいいぃっ!こいつおともだちじゃないのりゃあ!がいじなのりゃああっ!た、たじゅげでぇっ!!」
アライちゃん「ぎびいいいいぃぃーーーーっ!!?かみちゅかないりぇえええっ!いぢゃいぃっ!ひとしゃんっ!だぢゅげでえぇえええっ!!けらいぃっ!!」
アライちゃん「ぐじびぃ!ありゃいしゃんのかわいいしっぽたべちゃやなのりゃあああっ!あぁあ…これじゃありゃいしゃんのかわいいかわいいしっぽのだんしゅ、できないのりゃぁ…!」
ハクビシン「アライグマは大変だなぁ」
単にアライさんがクズな話だな
早くアライさんにアラアンチフライを
もってくるのだぁ、アライさんが可哀想なのだぁ
ドタドタ
アラアンチ「うるせぇ、オマエがフライになれー!」
アライさん「あっついのだああああ!!!アライさんをフライにしても美味しくないのだあああ!」
このあとしっかりを表面を揚げ固められたアライさんは
特性のタレが入ったバスタブでしっかりと煮込まれあら化国となりましたとさ。
>>59
あら化国→アラ角煮
アラ信「あ、アライさんそんなおえええええええ!!」
心の優しいアラ信はその後一生角煮が食べられない体になりました。
ちょいと書いてみました
アライさん「ぐっ、ゲホッ…もうやめるのだ…助けてほしいのだ」
アライちゃん「うぁーん、ままがしんじゃうのらぁ」
アラ虐「へへへ、まだまだ死んじゃダメだよアライさーん、次はここね」
ボキッ
アライさん「ヒギィィィッ! アライさんの腕がぁ…」
アライちゃん「ままをいじめちゃだめなのらあ」 ビエエエエエエン
アラ虐「たまんねぇ、たまんねぇよ…天罰だオラァッ」
ドゴォ
アライさん「ウゴッ、ゲボオッ」 ゲロゲロゲロ
アライちゃん「やめてぇ、もうやめてぇぇぇ」 ウエエエエエエン
アラ虐「これはお前らに畑を荒らされた農家の人の痛みなんだよぉ」バギッグシャッ
アライさん「グヘェッ…ちが…あぐっ…本当に…アライさんは…畑になんて…一度も入ったことはないのだ…」
アラ虐「知らねぇよボケェ、ああもう、ああっ、へへへ、そんなそそる顔すんなよ、もう[ピーーー]よ? 殺っちゃうよ? もう一気に防除しちゃうよ?」 刃物シャキーン
アライさん「ヒッ、助け…」
バキッ
アラ虐「グヘェッ」
アライさん「…ッ!?」
アラ信「アライさんをいじめる奴は俺が許さーん」 バット構えドヤァ
アラ虐「ぐっ…てめぇ…何しやがる」
アラ信「ふん、糞野郎が、てめぇみたいな弱い者いじめしか出来ねぇカスはなぁ…フンッ!」バットフルスイング
アラ虐「ぶへぇ、グハァ、、ちょ、おま、ぐあっ、やめ、死ぬ…」
アラ信「オラオラオラオラオラァ」ドガドガドガドガドガ
アラ虐「」チーン
アラ信「ふっ、悪は滅びた、もう大丈夫だよアライさん、アライちゃん」 銀歯キラーン
アライさん「お前…アライさんを助けてくれたのか?」
アライちゃん「やったのらぁ、あくはほろびたのらぁ」
アラ信「アライさん…傷は大丈夫かい?」
アライさん「大丈夫じゃないのだ…ちょっと動けないのだ…」
アライちゃん「ううっ、ままがいたそうなのらぁ」
アラ信「そっか…動けないんだ…そっかぁ…」
アライさん「ん? どうしブヘァッ!」
アライちゃん「ヒッ!!!???」
アラ信「油断しちゃダメだよ…アライさんよぉッ」 バットカマエー
アライさん「な…んで…」
アラ信「うっせーんだよこのビッチがぁッ!」 バットブンブン
アライさん「ヒギッ、ゴギャッ、ブァ…」
アライちゃん「あ…あ…」オシッコジョバー
アライさん「」チーン
アラ信「けっ、非処女通り越して経産婦とかさっさと[ピーーー]よクソが」
アライちゃん「ま…ま…」
アラ信「さっ、これで邪魔者はいなくなったねアライちゃん、早速愛し合おうか」
アライちゃん「あ…あ…おまえはあたまがおかしいのら…ままが、ままがぁ…」ブルブル
アラ信「だめだよアライちゃん、アライちゃんは汚れない天使なんだから、そんな汚い言葉を使っちゃだめなんだ」ニッコリ
アライちゃん「ひ…ひぃぃぃぃ」
…
アラ信「うへへへ。やったよアライちゃん、俺たちついに結ばれたよ嬉しいだろぉ?」ズブズブペロペロ
アライちゃん「やめうのらぁ…いたいのらぁ…きもちわりゅいのらぁ」
アラ信「おっ、おっ、いいよアライちゃん、ちっちゃくてせまくて最高だぁ」 ヘコヘコヘコ
アライちゃん「ままぁ…たちゅけてぇ」
アラ信「アライちゃんがママになるんだよぉっ!…うっ」 パコパコドピュ
アライちゃん「ひぃぃぃぃ…」グッタリ
アラ信「ふぅ…、あれ、アライちゃん? 気持ちよすぎて気絶しちゃった?」
アライちゃん「」ビクンッビクンッ
アラ信「じゃぁ続きは俺んちでやろうか、ずっと大事にしてあげるからね」
アラ虐…それは害獣駆除を免罪符に虐待行為を正当化する外道である
彼らは害獣被害に心を痛めているわけではない
最初の気持ちだったはずの義憤でさえ彼らは既にそのほとんどを失っている
それはもはや己の被虐趣味を満たす言い訳でしかないのだ
仮にアライさんが全ての欠点を改めたところで彼らは虐待をやめることはない
ありもしない罪を捏造してさえ彼らはアライさんを虐待し続けるのだろう
アラ信…それはひたすらに現実から目を逸らす負け犬である
彼らはアライさんを守ると言いながらアライさんのことなど全く見ていない
彼らはアライさんを守ろうとするが、自分好みでないアライさんなど目に入らない
入ったところでなかったことにしてしまう
アライさんはどうあがいても繁殖欲旺盛な害獣であるという事実を彼らは永遠に認めない
彼らにとって、アライさんは身勝手な幻想を押し付けるための器でしかないのだ
アラ虐…アラ信…ベクトルが違うだけで本質的には大した違いはないのだろう
彼らは浅薄な欲望を満たすために、もっともらしい言い訳を探して生きているだけなのだ
アライさんなど所詮はただの害獣
ヒトが繁栄するために乗り越えなければならない数多の障害のうちの一つでしかない
我々が真に憂うべきなのは、それに遭遇した人間の中にある心の闇なのかもしれない
くーつか
俺の中のアラ信は、アイドルはトイレ行かないとか言ったり、アイドルに彼氏がいるのが許せないタイプ
× それはもはや己の被虐趣味を満たす言い訳でしかないのだ
○ それはもはや己の嗜虐趣味を満たす言い訳でしかないのだ
間違えちった てへぺろ
夜の森の中アラ耳をつけて彷徨うキチガ…変態が一人。
アラ信「うう~アライちゃんどこでちゅかー?」
アラ信「アライさんの真似してぼくちんも脱糞するのだー」ブリリリリリッブスッ
誰もいないと思って立ったまま脱糞しだすアラ信。
ハンター「イラッ…」
アライさんを狩るためアラ虐派のハンターも森の中を探索していた。
アラ信の行動はアライさん並みに煩わしかったので
思わずハンターの引き金に指がかかる…
ターンッ!ターンッ!ターンッ!
アラ信「ギャウッ」
頭と心臓と股間にライフル弾が命中して息絶えてしまうアラ信。
ハンター「やったぜ!じゃなくて誤射しちまった…」
そのアラ信の死体の前で呆然と佇むハンター。
やばんさん「やってしまいましたねハンターさん」
やばんさん…彼は森のガイドだ、凄腕のハンターでもあり
アライさん以外にも人間やフレンズを狩る極悪人だ。
ハンター「どうしよう捕まってしまう!!」
やばんさん「それならこうしてみてはどうでしょう?フンッ!!!」
ゴシャッ!!!
ハンター^「ギャッ、な、何を…」
ゴシャッゴシャッ!!
ハンターの頭を石で何度も殴りつけるやばんさん。
ハンター「アガガ…アガガー!!!ガクリ」
やばんさん「アライグマさんのことを巡ってカッとなったアラ信さんがハンターさんの頭を石でかち割るんですが…ハンターさんが最後の力を振り絞ってアラ信さんを撃ち殺すんです。結局二人ともお亡くなりになってしまってその死体はこの森に住むアライグマさんたちが食べちゃうってことでどうでしょうか?」
彼は自分の大きくなったイツモツをズボンの上からしごきつつ早口でまくし立てた。
やばんさん「って、ハンターさんどうしたんですかだまってしまって?そうでしたぼくが殺したんでした!まいったまいった!!」
ガササッ
アライさん「あわわわわ…ヒト同士で殺し合ってるのだ…ガクガクガク」
たまたま、やばんさんの殺人現場を見てしまったアライさん。
やばんさん「あ、こんにちわアライグマさん。おいしいお肉はいかがですか?」
死体ふたつを持ち上げ、アライさんに差し出そうとするやばんさん。
アライさん「あわわわわわわ…」
やばんさん「こんにちわー???こんにちわーーー???」
アライさん「このニンゲン目がイッてるのだ…やばいのだ…」
やばんさん「挨拶は返すのが基本ですよ?こんにちわアライグマさん?こんにちわー?こんにちわー?こんにちわー?」
夜なのにこんにちわーと大声で叫ぶやばんさんにキチ○イさを感じたアライさんはやばいと思い駆け足で逃げてしまった。
アライさん「ニンゲンはこわいのだあああああああああ!!!」ドタドタドタ
その後、やばんさんの消息は不明になってしまったせいで安全を考えその森は一般人の立ち入り禁止区域になってしまった。
頭のおかしい男のおかげでその森に住むアライさんは命を失わずに済んだのだ。
ありがとうやばんさん!
完
アラ信「アライさん同士で争うのはやめるのだ~」ヘロヘロ
アライさん1「アライさんたちの争いの邪魔をするのだー!」
バキッ
アライさん2「こうなったらコイツらを一番狩ったヤツが天下を取るのだ!!」
グサッ
アラ信「うぎゃあああああ」
こうしてアラ信狩りのデスゲームが始まった
アライさん「う、産まれるのだぁ……っ!!」プルプル
アラ信「たいへんだ!アライさんが辛そうにしている!」スッ
拳銃を構える男。アライさんは今にもクソコバエを生産しようとしている。それにしてもアライさんが辛そうだ。なんとかしなければ……
アライさん「のーだぁ?……おとなのおもちゃなのだ?」
辛そうにしているが、快楽のほうが大事なようだ。拳銃を快楽のためのおもちゃと思ったのか。股間に拳銃をすりすり。お茶目でかわいい!!
アラ信「いまらくにしてあげる……ね!」ばぁぁん!!
アライさん「の………だぁぁぉぁぁ!ちびぃぃぃぃ!?!!、!!」
アライさんのお腹はすっきりしたようだ。ずいぶん穴が空いたみたいだけど、チビとかいう毒を綺麗さっぱり取り除けた
ありがとうアラ信さすがアラ信!!
ヒトしゃんひどいのら…アライさん赤ちゃん産めなくなったのだ…
http://i.imgur.com/w3aCwgA.jpg
>>81
かわいそうなアライさんだね。そうだ!(ガシッ)
乳児アライちゃん「のぁ?」
この子をいったんアライさんの子宮に入れて・・・っと
乳児アライちゃん「~~~!~~~~!」じたばた
こうすれば赤ちゃん産めるようになるね^^
アライしゃん「畑からまんまる持って巣に帰るのりゃー♪」
4流ハンター「出たな害獣めっ!ヒャッハー♪新しいオモチャだぜー!」
アライしゃん「怖いのら!」
筋骨アラ信「こらぁ!アライさんをイジメるのは許さん!」ムッキムキ
4流「へいへい・・・わかりやしたよ」すたすた
アライしゃん「助かったのりゃ!お礼に畑に残ってるまんまる少しだけめぐんでやるのりゃ♪」
筋骨「ばかもん!」ゴツン!
首だけアライしゃん「のりゃ!?」ズボッ
筋骨「畑泥棒なぞするから害獣と呼ばれるのだ!来い!お前も教育してやる!」ズボッ
アライしゃん「ひぃ~!どこ連れていくのりゃ!?おうちに帰して欲しいのりゃー!」
筋骨「お前はアライさん学校で授業を受けてもらう!卒業できたら巣に帰す!」のっしのっし
アライしゃん「いやなのりゃ~!おうちに帰りたいのりゃー!」ビエェエエエエエン
筋骨なアラ信さんはアライさん学校で教鞭を振るう講師だったのです
悪いことしたアライさんを更生させるため日夜熱血教育で体罰も辞しません。愛のムチですね
ですが卒業できたアライさんはまだ一匹もいません。もちろん脱走もです
ちなみに巣で置き去りになったアライちゃん達は悪さをすること無く一生を終えました。良かったね♪
アライちゃん「み・・・みず・・・」ピクピク
そうなのだアライさんに天下を取らせるのだー!
アライさんクッキングの時間だ
タイリクP「ここに私が育てたアライさんを用意した!!」
アライさん「オオカミさん何のようですか?今日はジャパリカフェを買収する会議なのですよ!」
タイリクオオカミが育てたアライさんは年収何千万も稼ぐ凄腕トレーダーになっていた。
タイリクP「それを!!」ズバッ!
アライさん「のだっ!」ポーン
クビを飛ばしたのだ!
タイリクP「アライさんの活き造りの完成だ!!」
アライさんはいくら優秀でもアライさんなので滅ばさなければいけないのだ!
ごめんなさい
農家アライさん「一生懸命に育てたまんまるがやっと実ったのだ♪」
アライしゃん「まんまる見つけたのりゃ!アライしゃんの弁当にするのりゃ♪」ブチッ
農家アライさん「泥棒は抹殺なのだー!」ドグシャアッ
アライしゃん「メロン!?」ビクンビクンジタバタジタバタ
泥棒したアライしゃんは頭をスイカのように鍬で割られてしまいゴキガイジムーブ
農家アライさん「アライさんがせっかく育てたまんまるを泥棒するとは不届きなのだ!当然の罰なのだ!」プンプン
筋骨アラ信「君もここに来る前は同じことをしたんだ。覚えているだろう?」
農家アライさん「そうなのだ・・・アライさんは悪い事してたのだ・・・反省なのだ」
アライさん学校の新入生の9割は校内で畑泥棒をして抹殺されてしまいます。残り1割は目の前で惨殺されて恐怖した生徒です
ちなみに農家のアライさんは食べるのに困らないという理由で意図的に落第しています。賢いね♪
筋骨アラ信「分かればいい!さぁごはんにしよう!」
板前アライさん「新鮮なうちにこいつを食うのだ♪」
新入生のアライしゃんは死んじゃったけど学校のみんなのゴハンになるから無駄死になりません。良かったね♪
アライしゃん「たしゅけて・・・怪我を治して欲しいのりゃ・・・」ピクピクピク
●平和なジャパリパークに迷い込んだアラ虐
※漫画やアプリの設定に近いジャパリパークの話
普通のアライさん「アライさんなのだ、今日もお宝目指してきばっていくのだー!」
普通のフェネック「はーいよっと、今日もがんばるよーっと」
アラ虐「見つけたぞ!!アスペでガイジのアライさんめぇ!死ねぇええ!!」パーンッパーンッ
普通のアライさん「うぎゃああああ、酷い悪口言われて撃たれたのだー!いたたたた…」
普通のフェネック「アライさーん、ギャグキャラでよかったねえ普通なら死んでたよぉ」ナデナデ
アラ虐「何ぃ死なないだと!!フェネックちゃんその小汚いハエガイジから離れるんだ!!!」
普通のフェネック「ちょっとお兄さん何言ってるのさ、平然とそんなこと言うなんてドン引きしちゃうな…」
ガイジだのアスペだのキチガイだの差別用語を平然と叫ぶアラ虐にドン引きするフェネック。
アラ虐「え…だってこいつは畑の野菜を盗んだり、家畜を襲ったり屋根裏をウンコまみれにする害獣だよ?」
普通のアライさん「…酷いこと言うやつなのだ…アライさんを盗人扱いするなんて!」
普通のフェネック「そうだよ、流石の私でも友達をそういう風に言われるとカチンと来るよ!」
アライさん「あ~フェネックなのだ~、アライさんと一緒にはたけのまんまるたべるのだぁ~」コスリコスリ
そこにフラフラと死んだようなしっぽを吊り下げ、クソみたいに釣り上がった気持ち悪い目をした汚いアライさんがやってきた。
みんながよく知ってるゴミクズアスペガイジで害獣のアライさんだ!
普通のフェネック「え、アライさんがもう一人?どういうこと?」
アラ虐「そうだ、こいつだ!こいつを俺は追っていたんだ!!ごめんよアライ違いで撃っちゃって!」
アライさん「フェネックゥ~まんまるは甘くて美味しぃのだぁ」グッチャグッチャモグモグ
盗んできたスイカを口を開けながらクチャクチャ食べるゴミクズアライさん。
普通のアライさん「何だこいつ…すごく気持ち悪いのだ…」
アラ虐「だろぉ~~~~?」
いきなり普通のアライさんとフランクに接しだすアラ虐。
アライさん「ん~こいつらひどいこと言うのだ…アライさんがかわいそうなのだ。
うっ…まんまる食べたらうんちしたくなってきたのだー!ん~~~ため糞するのだー!!」
ブリリリリリブリュリュリュリューープ~ン
みんなの前で平然と脱糞するゴミクズアライさん
普通のアライさん「うううっ臭いのだ…なんなのだこいつフェネックの知り合いなのか!」
普通のフェネック「えええええ!私が知ってるアライさんは一人だけだよぉ!」
アライさん「アライさんはきれい好きだからおしりを拭くのだー」コスコスコス
自分の手でケツにこびりついたクソを丁寧に拭き取り、手についたクソは地面に擦り付ける。
アライさん「フェネックもスイカ食べるのだぁ~、フェネックと一緒にいるアライさんは失礼なやつだからあげないのだぁ」グチャァ
クソをふいた手で食べかけの汚いスイカをフェネックの差し出すゴミクズアライさん
普通のフェネック「うううっ汚いなあ!」ベシッ
アライさん「うっひどいのだ…じゃあ一人で全部食べるのだ!これはアライさんのものなのだ!」
普通のアライさん「なんだかこいつやばいのだ!おい、人間こいつ何なのだ?」
アラ虐「だから、アライさんだよ。畑を荒らして際限なく増えるパークの敵さ!」
普通のアライさん「敵って…こんな奴とアライさんを一緒にして欲しくないのだ」
普通のフェネック「あ…もしかして、セルリアンが化けてるんじゃないのかな」
普通のアライさん「そうなのだ、セルリアンが化けてるに違いないのだ!あいつらはモノマネが得意なのだ!」
パークに突然現れたアラ虐とゴミクズアライさんの存在がめんどくさくなったのでセルリアンの仕業にしだした二人。
アライさん「セルリアンってなんなのだ、きっと美味しい食べ物だからアライさんのものにするのだぁ!」グッチャグッチャ
アラ虐「なるほど、セルリアンか…ややこしくなってきたからこいつはセルリアンってことにして駆除するかぁ!」
何となくアラ虐も世界観が違う世界に迷い込んだのだと気づいて二人に配慮して
出来損ないの害獣フレンズのアライさんではなくアライさんに化けたセルリアンを駆除するという形にした。
アライさん「まあ、どうでも良いのだぁアライさんのウンコの付いたまんまるも美味しいのだぁ…
うまうまなのだぁチビたちにもたべさせてやりたいのだあ」グチャグチャベロベロ
アラ虐「死骸まで本物に似せてるセルリアンだから二人にはちょっと刺激が強いかもしれないぞ…」
盗んできたスイカを食べるのに夢中なアライさんの脳天をスコープの照準に捉え、静かに引き金を引き…平和なジャパリパークに銃声がキレイに鳴り響いた。
アラ虐のアライさんと普通のアライさん共演させたかったけど
なんか面白みがない話になってしまった
アライさん1「今日は全員まんまる食っていいのだ!?」
アラ信「おかわりもいいよ!」
アライさん2「おかわりするのだ!」
アラ信「遠慮しないね」
アライさん3「うまっうまっ!なのだ!」ペチャクチャクッチャクッチャ
アラ信「・・・」すっ(ガスマスク装着)
『毒ガス訓練開始!』
アライさん4「ぐえぇえええ!」ゲロゲロゲロ
アラ信「食べすぎてなければ死なないから大丈夫!」
心優しいアラ信さんはアライさん達のために毒ガス訓練をしてくれたのです。これで強くなれるね♪
アライさん5「」死ーん
アラ信「まさか全滅するとは・・・」
アンチスレのSSが活発化してきたからここいらない気がしてきた
アラ信フライ作ろっと
アライさん大好きおじさん
アラ信「おじさんのしっぽだんすを見るのだぁ~」ブリブリフリフリ
ケツから中途半端に出した出した特大の大便をしっぽに見立てフリフリ踊るおじさん。
ブリッボトッ
アラ信「うーんいいのいがするのだぁ~」コスコスコス
全裸でハエガイジのポーズをとる30代中盤男性独身童貞。
アラ信「これはアライさんのものなのだ、アライさんがさいしょにとったのだ!」プンスカコスコス
アライさんのことを思いながら陰茎を勃起させそれをコスコスこすり始める気持ち悪い。
アラ信「うっ!」ドピュピュッ
汚らしく射精する童貞のおっさん。
アラ信「今日のアライさんすきすき運動はおしまい!」キリッ
アラ虐「お前のヘイトパートはこれで終わりかぁ、ならアラ信クッキングするしかねえよなぁ」
つづかない
自分も書いててこんなのだれも喜ばないなって思った。
作者スマヌ
>>114
おっさんがうんこ出しながらキモいことしてるSSなんて見たくないのが普通の反応です。
アラ焼きまんじゅうでも食べてわすれましょう。
アライさん「の、のだァぁうごおおげげ…」ガクガクガクオエエエオロロロ
アライちゃん1「うゆううくるぢいのら…」ビクビクバタバタ
アライちゃん2「アバババババ…」ピクピク
アライちゃん3「オエエエエオエエエエエくるちいのらオエエエエウッオオエエエエ」オエエエエブリリリリ
濃農薬を大量摂取したアライさんたちは中毒症状を起こし
虫の息だった…
このままアライさんたちを乾燥して粉にすれば
スーパー濃農薬圧縮アラ肥料の完成である。
アラ信たちの食卓にこの肥料で作ったお野菜が届くのも時間の問題だ。
では残り少ない女性のアラ信はというと・・・
アラ信女1「フレンズ愛護する自分、美しい・・・」自己陶酔
アラ信女2「危険だからって駆除するの可哀想~」情弱ガイジ
大抵がこのような人である・・・だが中でも危ないのは・・・
アラ信女3「今日も一緒にボランティア活動しましょうねアライちゃん♪」
アライちゃん「ひゃ・・・ひゃいにゃのだ」ビクビク
一緒にゴミ拾いをする驚愕の映像ではあるが、当然カラクリはある
アライちゃん「ひっひょうけんめいごみひりょいすりゅのりゃ・・・りゃからむちでたたかないでほひいのりゃ」ガクブル
アラ信女3「・・・・・・ほほほ。変なことを言うのねアライちゃん♪私がムチで叩いた事なんてあるかしら?」ジロリ
アライちゃん「ひっ!ごめんなしゃいごめんなしゃい!」ドゲザペコペコ
アラ信女3「ちっ、まだダメね・・・家に帰ったら調教のし直しだわ」
アライちゃん「ひっ・・・だ、だりぇかたしゅけて・・・」プルプル
カメラマン「ゴミ拾い頑張ってねアライちゃん♪あ、今のところは編集でカットしときますんで」
明らかに虐待と分かっていても当然助けはない
このアライちゃん、服で隠れた肌の部分だけ丁寧に痛々しい生傷がある
後日、このアライちゃんは謎の死を迎える。だが女性の家には同じ境遇のアライちゃんが複数いる
そして何事も無かったように代わりとしてテレビに出演する。誰も別個体のアライちゃんとは気づかないからだ
アラ信女3「次のアライちゃんで記念すべき100匹だわ♪」
「ピィイイイイイイイイイイイイ!!!!」ノダー
アラ信「本当に残虐なのは人間だー!」
民衆「そうだー!」
アラ信「アライさんに残虐行為はやめろー!」
民衆「はぁ?」
アラ信は遠くからやってきた豆粒のような物体に胸を貫かれた
人間は残虐だ。しかしその残虐性はアライさんとアラ信にだけ向けられる
残念ながら残虐性が人間にあるのは事実だ。しかし、それらは悪を裁くために使うべきなのだ。アライさんとアラ信がいなくなったら封印しよう
ま、こいつら以外に残虐行為する必要なんてないか!!!
※多分極々一部の人間はアライさん以外にも残虐行為をしますが、本当に極々一部です
アライさんに残虐行為をする全人類がそうなってしまうなんて思わないように
アラ信「どうすればアラ虐は無くなるんだ!」
天の声「アライさんが絶滅すれば無くなりますよ」
アラ信「なるほど!」
アラアンチとアラ信は手を組みアライさんを絶滅させた。まさにWin-Winの結末であった
危険性を説明すべき
ふーんなるほど 屠殺と虐待が違うように 駆除と虐も違うだろうけどね
日本だとだとアライグマも虐待しないように安楽死させるのがお決まりだよ
同じ土俵に上がってるんじゃない?
この場合は虐待と駆除の違いに関わる話で
現実とファンタジーの話とは違うからね >>158は一具体例として見たい
世界が違えば当然倫理観も違う
混同してる奴ってどこまで行ってもリアルから離れられないんだな
けものフレンズが言う原作(動物)の事情を大切にして
アライさんを虐待せずに人思いに処刑だ!!!!!!!!!
それが動物ファーストブリッド
>>163
おや、「違うから受け付けない」で守る論法+ちょっと人格攻撃に近いかな? いやだなあ
この話は「アラ虐批判の危険さ」を話す文脈だから現実の文脈に近いはずだよ(殺害予告とかの話もしてるし)
なんか変な奴が居着いたな
工場系で作業みたいに淡々として
処理するのも虐待にはいるのか?
これは作業の過程で屠殺と変わらんが
いつでもいなくなるよ 面白くないし
>>165
ひと思いに処刑は「虐でない」という視点からは理にかなってるな
>>167
作業する側が淡々とするだけじゃなんとも言えないけど、虐待じゃないんじゃないかな
>>169
本当に考えて貼った?
もう寝るのだ!(例のアレ
なんかすまんかったのだ
アラ信「アライさんを虐待するなー!」
アライさん「そうなのだー!」
一般市民「うるせー!騒音被害なんだよ!」投石
アラ信「うわぁ怖い!」アライさんガード
アライさん「ぶげあ!」顔面直球
アラ信「アライさんのおかげで助かったよ・・・ありがとう!」
絆 の 力 !
一般市民「感動した・・・もう一回石投げたろ」豪速球
アラ信「絆の力の前では無力だ!」再ガード
アライさん「ほごぉ!」口の中にIN
アラ信「何度でも投げてみろ!僕には効かない!」
一般市民「これが絆の力か・・・素晴らしい!」カーブボール
アラ信「ぎゃっ!曲がっただと!?」流血
一般市民「やっと静かになった」
アライさんとアラ信さんは仲良くおねんねです。微笑ましいね♪
アラ信「ああああああ、アラ虐が滅びますよーに滅びますよーに!」
ガンッガンッガンッ!
アライちゃん「ぴぎゃああああああああああああ!!!」
大きな木にアライちゃんを五寸釘で打ち付ける男
男はアライちゃんを五寸釘で木に打ち付けると
願いが叶うという願掛けならぬアラ掛けを行っている。
アラ信「ああああああ、アラ虐が滅びますよーに滅びますよーに!
アライちゃん一匹の犠牲で他のアライさんが助かるならああああああ!!」
アライちゃん「おげおぼっおごおおおおやめでなのらあああああああ」ゴボゴボゴボ
釘を刺されたお腹から大量に血を吹き出すアライちゃん。
アライちゃん「おぼぼぼぼぼぼおおおおおお」ゴパアッ!
口からも大量の血を吐き出す!!!!!!!!!
アラ信「ああああああアラ虐なくなれええええええエエエ!!!!!!」
ゴシャアアアッ!
五寸釘でアライちゃんを打ち付けたあと願い事を
叫びながら頭を粉砕するのがアラ掛けの作法である。
アラ信「うっひょおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
アラ信はこれを毎日続けた──────
そして数年後この地域からアラ虐が一切なくなったのだ!
代わりにアラ掛けを行なった森にはそこら中に
釘で磔にされて頭部を破壊されたアライちゃんの死骸が…あったのだ…
よかったですね
久々に書き込んでみました
某氏「アラ虐には「アニメでうまく立ち回れてなかったイラつくクソ野郎をぶちのめす」っていう独自の大義名分があるから、以前それ関連でキャラ叩いて今アラ虐に心痛めてる人は噛みしめて。
シンとかスザクとかマクギリスとかだよ」
アラ信「むううううんwwwwwwアライちゃんの虐待をそんな理由でやってるとか許せないんだむううううんwwwwwwwwwwww」
某氏「おっ、やるか?^^口喧嘩なら負けんぞけもフレガイ…」
アライスローター「あっ!!!!!!!!!!!!硫酸落っことしちゃった!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
某氏「…はっ!ここはどこだ?」
アライスローター「お前は地獄に落ちた。なんか10の40乗年はそこにいるっぽいよ」
某氏「はあ!?俺が地獄に落ちるとかありえねんですけど!?好きなキャラ汚されたからこういうことしてる被害者なんですけど!?!?あいつらガイ○だから被害者たる俺は貶してもいいんですけど!?!?!?スタッフや関わったペンギンも関係者だからネタにしてもいいんですけど!?!?!?!?てかアラ信のやつはどこなんですけど!?!?!?!?!?」
アライスローター「最初からそんな奴いないよ。お前が一人で狭い場所で叫んでただけだ」
某氏「はぁ!?アラ信は屑だから俺と一緒に落ちて然るべきなんですけど!!!!!俺が過去に嫌な目にあったからあいつらも同じ目にあうべきなんですけど!!!!!!!!!!!!!!!アラ信共は地獄に落ちるべきなんですけど!!!!!!!!!!!!!!!ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アライスローター「そんなんだから地獄に落とされたんじゃない?」
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