アンチョビ「大好きなお前の頼みだから聞いてやりたいが…」
アンチョビ「それは恥ずかし過ぎるだろ…」
アンチョビ「そんなに言うなら頑張るけど…」
一週間後
アンチョビ「ほらどうした?総帥もっと踏んでくださいって言ってみろ」
アンチョビ「お前は本当に変態なんだな」
アンチョビ「安心しろしっかり調教してやるからな」
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西條拓巳「アンチョビ様蒼井セナが遣ったプレイ遣って」
須賀京太郎「髪コキ」
岸本あやせ「私の彼氏は変態」
弘世菫「心配するな私の夫も変態だ」
拓巳&京太郎「アンチョビ様結婚して」
あやせ&菫「さっさと家に帰ろう【な】」
ペパロニ「え?踏まれたいんっすか?」
ペパロニ「別にいいっすよ!」
ペパロニ「ほら~ここが気持ちいいんすっか?」ふみふみ
二ヶ月後
ペパロニ「ほ、本当にこの格好でデートに行くんすっか…」
ペパロニ「下着を着けてないからスースーする…」
ペパロニ「別に興奮してないっすよ…//」
カルパッチョ「踏んで欲しい?」
カルパッチョ「流石に気持ち悪いんですけど…」
カルパッチョ「もう…しょうがないですね」
一週間後
カルパッチョ「ほら足を舐めください」
カルパッチョ「犬みたいに女の子の足をペロペロ舐めて恥ずかしくないんですか?」
カルパッチョ「いいですよ…その表情…」
西「踏んでくれ?」
西「わかりました!踏ませていただきます!」グニッ
西「あっ…ブーツは脱ぐんですね」
一ヶ月後
西「ほ、本当にこんな所でするんですか?」
西「森ですよ?誰かに見られるかも知れません…」
西「嫌じゃないです…むしろちょっと興奮すると言うか…」
福田「踏むんでありますか?」
福田「あなたを踏むなんてできないであります!」
福田「わかりましたから頭を上げてください」
3日後
福田「あなたを踏んでいると足から体温が伝わって変な気持ちになるであります…」
福田「切ないというかなんといいますか…」
福田「どうしたら治るか教えて欲しいであります」
ローズヒップ「足で踏むんですの?」
ローズヒップ「マッサージかなにかでございますか?」
ローズヒップ「私がしっかり気持ちよくして差し上げますわ」
三日後
ローズヒップ「今日も足に膿を吐き出しましてね」
ローズヒップ「イカ臭くて洗うのが大変なんでしてよ?」
メグミ「足で?本気?」
メグミ「君がしてほしいって言うならするけどさ…」
メグミ「惚れた弱みって奴なのかな」
一月後
メグミ「君が言うから着けてみたけど似合うかな?」猫耳装着
メグミ「誉めすぎだってば…」
メグミ「食べちゃうにゃん…なんちゃって」
ルミ「踏んで欲しい??」
ルミ「あんた本気で言ってるの?」
ルミ「まぁどうしてもって言うならしてあげるけど!」
一月後
ルミ「犬耳でお散歩プレイなんて…あんた本当に変態なのね…」犬耳装着
ルミ「それに付き合う私も変態なのかなぁ…」
アズミ「足で?」
アズミ「足だけでいいの?」
アズミ「胸だって口だって好きにしていいのに」
一週間後
アズミ「ほらまだ全然満足してないのよ」
アズミ「もう無理限界?」
アズミ「だーめ」
アズミ「ちゃんと満足させなさい」
愛里寿「足で?」
愛里寿「ふみふみすればいいの?」
愛里寿「頑張るね」
一週間後
愛里寿「インターネットでね」
愛里寿「お口でしてあげるのが気持ちいいって聞いたの」
愛里寿「してみても…いい?」
ミカ「足でしてほしいのかい?」
ミカ「やっぱり君は変わっているね」
ミカ「そんな君だから私は惹かれたのかもしれないな」
ミカ「靴下は脱いだ方がいいかい?」
一ヶ月後
ミカ「今日はメイド服を着てするのかい?」
ミカ「君にはこの一ヶ月で婦警とか女教師とかいろいろ着せられたからもうなれたよ」
ミカ「もう私を好きにするといいさ」
アキ「足で?」
アキ「それちょっとおかしいよ…」
アキ「私こういうことするの初めてだよ!?」
アキ「最初はもっと普通にしようよ!」
一ヶ月後
アキ「ここを踏むのが気持ちいいんだよね?」
アキ「ん…」
アキ「もう唾液を垂らすのにも抵抗なくなっちゃったよ」
ミッコ「足で踏むの?」
ミッコ「なんで?」
ミッコ「気持ちいいからって…君変わってるね」
ミッコ「そんなに言うならしたげるよ」
一週間後
ミッコ「なんかプニプニしてるアクセルみたいだよね」ふみふみ
ミッコ「加速してみよっか」グニッ
ミッコ「ご、ごめん…痛かった?」
終
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