浜面「滝壺がいないから麦野達に性処理させよう」 (24)

浜面「…」

滝壺「…」ガラッ

浜面「あっ!滝壺どうだった?」

滝壺「できてた、二ヶ月だって」

浜面「そうか…良くやった!」

滝壺「でもね、お医者さんからえっちはダメだって」

浜面「まぁ分かっていたから我慢するよ」

滝壺「…」

滝壺「本当に大丈夫?」

滝壺「はまづら、あんなにえっちなのに…我慢できる?」

浜面「で、できるさ」

滝壺「ふーん、本当かなぁ」

浜面「ああ!信じろ」

滝壺「ふーん」

滝壺「分かった、浮気しないでね」



それから一週間後、滝壺が検診でしばらく入院する事になった。

家にはアイテムのルームメイトだけとなった。

麦野「…」

浜面「…」

浜面(まぁ…息が詰まるなぁ)

浜面(今まで滝壺がいたけど、やっぱり女と暮らすのは、ちょっと抵抗感じるぜ)

麦野「浜面―」

浜面「ん?」

麦野「ちょっと上の方の鍋取ってよ」

浜面「あ、ああ…」

俺は棚の上の鍋を、取ろうとすると…

ガタッ

踏み外れて麦野に飛び込んだ。

麦野「わっ!」

ムニュ

浜面「んっ…!柔らかい」

麦野「…」

浜面「はっ!?」

気がついたら俺は、麦野の胸に飛び込んでいた。

浜面「わ、悪い!麦野、許してくれ!」

俺は頭を擦り付けるように土下座した。


麦野「…」

麦野がゆっくりと起き上がり、俺に近づいた。

浜面(し、死んだ…)

麦野「気をつけて…」

浜面「!?」

麦野は一言言うと、そのまま作業に戻った。

なんだこれ?

浜面「麦野が何故…?」

浜面「いつもなら原子で、吹き飛ばされているはずなんだけどなぁ」

絹旗「よいしょと…」

浜面「ん…?」

絹旗「ふぅ…掃除も超捗りませんね」

絹旗「あ!浜面!」

浜面「何だよ」

絹旗「掃除!超手伝ってください!」

浜面「なんで俺が…」

絹旗「いいから超お願いします」

浜面「分かったよ、どうしたらいい?」

絹旗「そのダンボール超上げてください」

浜面「ああ…」

その時床に落ちているDVDに、俺は気がつかなかった。

絹旗「あ!ダメです」


絹旗は床のDVDを、守るために俺を押し倒した。

浜面「ぐえ!」

絹旗は俺の上と倒れた。

チュ

絹旗「!?」

浜面「!?」

目の前に絹旗がいる。
唇と唇が重なる。

浜面「なっ…」

浜面(やばい…ぼこぼこにされる。)
しかし絹旗は立ち上がった。

絹旗「超…気をつけてください」

浜面「あ、ああ…」

その後絹旗の掃除を、手伝った。

浜面(絹旗…麦野…今日はなんかおかしい…。)

フレンダ「うーん」

フレンダ「あ、浜面」

浜面「なんだよ」

フレンダ「洗濯、手伝ってって訳よ」

浜面「え?なんでだよ」

フレンダ「結局しばらく雨続きだったから、今日中にしたいって訳」

フレンダ「そっちのカゴの服、お願いって訳」

浜面「ちっ、分かったよ」

俺は上に置いたかごを取ろうとする…

浜面「んっ…!うわっ!」

だがバランスを、失いそのまま倒れてしまった。

浜面「いつつ…ん?」ムニュ

フレンダ「…」

俺はフレンダの胸に、飛び込んでいた。
とんでもなく柔らかった。

浜面「あっ!悪い…フレンダ」


フレンダ「…」

フレンダ「馬鹿…」

浜面「…」

浜面「…?」

浜面「おかしい…いつもこんなラッキースケベしたら、思いっきりぶっ飛ばされるのに…」

それからも不思議な事は続いた。

偶然風呂を見てしまったり、着替えを覗いたりしても、あいつらは何にも反応しない。

浜面「どういう事だ…」

浜面「…」

ふと興味が沸いた。
あいつら…逆にどういう事を、すれば反応するんだ?

浜面「…よし」

俺は隣の部屋いる麦野に向かった。
麦野はソファーで雑誌を読んでいた。

麦野「…」
まずスカートをめくった。

麦野「!?」
紫だった。麦野の下着は飾りが派手で少し透けているようだった。


麦野「…」

浜面(反応無しか…)
なら…そのまま麦野の股間を、下着の上から触った。

麦野「…っ」

少し声が出たな、なんかムラムラしてきたな
人差し指で性器の割れ目をなぞり、強弱を付けて押した。
麦野の陰部に触れているとしばらくすると濡れてきた。
そろそろいいな…
浜面「こっち来いよ」

俺は麦野を抱きしめて、今度は胸を触った。
浜面「でけぇな…麦野」
でかい、でかいと思ったけど触れると、こんなにでかいのか…。

麦野のでかい胸を、下から触れて、手で掴んだ。
滝壺としていないからか、女の体に飢えているのか、分からないが手が止まらない。
そうしていると男として正常に動いているため、俺の陰茎は勃起してくる。

しばらく一人だけでしていたし、麦野の体にえらく興奮したんだろう。

俺はファスナーを下ろし、ペニスを露出させた。

浜面「ふぅ…」

麦野「…っ」

麦野に見せるようにペニスを膨張させた。

浜面「触ってくれ」

俺は麦野の手を掴み、ペニスへと触らせた。
麦野「っ!」

そうして俺の手で、麦野の手を操作して、刺激を与えた。

麦野の白い手が、射精へと導かせた。

浜面「んっ!」

麦野「あっ」

俺の陰茎から大量の精子が出た。

興奮していた、とは言え出過ぎだろ

浜面「良かったぜ麦野」

麦野「…」

結局、麦野は何も言わなかった。



次の日。

フレンダが風呂に入った。
俺はそれを確認し、混浴しようとした。
俺は事前に服を脱ぎ、そのまま風呂の扉を開ける。

フレンダ「!?」
フレンダは大きく目を開いて、驚いたようだった。
だが声は出さなかった。
俺はそのままフレンダの手を引っ張り、近くに寄せた。
狭い風呂だから逃げられないようだ。
フレンダ「っ…」
無理やり抱きしめて、肌を撫でる。
背中から腕…足に胸…。



すべすべしていて、白い肌をしている。
興奮するな。

そのままフレンダのボディラインをなぞる。

やっぱスタイルいいなこいつ、乳もまあまああるし。

浜面「うまいもん、食ってんのか?結構でかいな」
フレンダ「っ…」

触っていると、フレンダの呼吸が荒くなる。
浜面(やはり感じているのか?)

俺は疑問に思った。
そこでフレンダの股間を触ると……やはり濡れていた。

浜面「興奮しているじゃねーか」
フレンダ「っ…」

フレンダは、紅潮して歯を食いしばった。
だが声は出さない。

浜面(意地でもあげないのか…なら)
俺は、フレンダの口と俺の口を合わせる。

舌を、無理やり入れて、そのまま押し切る。
フレンダ「んっ…」
フレンダは、息苦しそうにしている。
俺はそのまま舌を押し切った。
フレンダは、焦燥したようにぼっーとしていた。
俺は、満足してフレンダを放置した。



次の日

リビングで絹旗が、荷物を取ろうと、手を棚に伸ばしていた。
俺はスカートをめくった。

絹旗「!!」

白だった。
飾り気が余り無い下着だった。

絹旗「っ…」
引き締まった尻で、小ぶりな形だった。
そのまま触れると、手で納まるぐらい、可愛いらしい尻だ。
俺は絹旗の下着を下げる。

絹旗「ぃ…」
絹旗は下半身丸出しの状態になった。

再び尻を触る。
やはり張りがいい。

絹旗を引き寄せて、服を脱がした。


絹旗の胸は、小さいが、まぁ…年相応の大きさと言って良かった。

ブラジャーを取ると、小粒な乳首が出てきた。
俺は、その乳首に吸い付いた。

絹旗「んっ…」

乳首を舐め始めると、止まらなかった。
まるで絹旗の乳房は、悪魔の果実ように中毒性があった。

浜面「ちゃんと食ってるか?乳でかくなんねーぞ」
俺は見よう見真似に、バストマッサージを施してやった。



絹旗「はぁ…っ…っ!あっ!」
絹旗はだんだんと声を漏らした。
それに満足したので、しばらく触っていたら飽きたので、絹旗を全裸のまま放置する。

こういうセクハラ好意が、すぐに性交に行くのは、そう遠くなかった。

あいつら何故無視するんだ?
どうやったら声をあげるんだ?
どこまでやれんるだ?

俺は、そんな好奇心と疑問が、ふしふしと湧いてくる。

そうして三人を、手篭めにするのも早かった。
絹旗は、あいつの部屋に夜這いをかけて、処女を奪った。
あいつの性器は、まだ毛も生えてない少女そのものだった。
その性器に、俺の膨張したペニスを押し付けて、性欲を発散した。

麦野は、風呂に入っていた所を狙った。
いつものように長風呂で、入浴していた所を襲った。
麦野の肌は、スベスベで、乳は綿のように柔らかかった。
麦野を愛撫した後に、俺の陰茎を押し込んだ。
苦痛の表情から処女だと、すぐに分かった。
でも優しくしてやる余裕はない。
それぐらい麦野の体は、魔性の体をしていた。

フレンダは、俺の部屋でやろうと決めた。
自分の部屋で寝ているフレンダを抱っこしてやり、俺の部屋に運んだ。
そこで全裸にして、犯した。
あいつの金髪の陰毛は、夜中でもばっちり見えた。
そうしてフレンダを、胸で寝かせて滝壺の事を考えた。

浜面(これは浮気じゃないぜ、滝壺)

浜面(単に三人を使って性処理を、しているだけなんだ。)


最初は滝壺に考慮してゴムをつけた。だが、その内するのも忘れて三人を犯し始めた。
するとようやく声を上げた。

絹旗「ダメです…今日超危険日です」

麦野「ゴムつけろよ…ガキできんだろ」

フレンダ「やばいって…訳よ、やめて…」

ようやく反応した三人に、満足した。

そして俺はもっといじめたくなった。



それからしばらくやりまくった。
朝起きたら、絹旗の部屋に行き犯した。
朝飯食ったら、麦野が後片付けしながらバックで犯した。

そうしてバイトと滝壺の見舞いから帰えると、フレンダと風呂に入り、そして手篭めにした。

晩飯を食べたら、絹旗を攫って俺の部屋で犯す。
三人を性奴隷にしている生活を、送って一日を過ごしていた。



そうして三人を犯していると、滝壺が退院となった。
滝壺が帰るなら、今までのように出来ない。

だからもう思い残すようのない様に、最後に三人をまとめてやった。
三人を全裸にして、かわりばんこに犯したり、フェラさせたり、三人をバックで付いたりやりたい放題した。
やり終わり疲れて寝た。
その時、麦野が俺に寄りかかりこう呟いた。


麦野「私達のこと…捨てないでね…浜面…」
浜面「分かってる…三人共俺の物だ」
俺はその光景に満足した。



~翌日~
浜面「調子はどうだ?滝壺…」

滝壺「うん、問題ないよ」

浜面「そうか、良かった」

滝壺「はまづらも楽しかった?」

浜面「え?」

滝壺「だってみんなとしたんでしょ」

浜面「え?」

滝壺「アイテムのみんなにお願いして、はまづらがえっちしたくなったら、手伝って貰う事にしたの」

浜面「」

滝壺「あんまり気分良くないけど、他の女とやるより、まだアイテムのみんなの方がいいから…」

滝壺「それにみんなも、はまづらとしたいみたいだったし」

浜面「へ、へぇ」

滝壺「まあ、でもこれで大丈夫だよね」

浜面「え?」

滝壺「私が来たんだから、もう他の女とえっちしなくて平気だよね」

浜面「…」

浜面「ああ!もちろんだ!」

滝壺「はまづら、大好き」

浜面(やばいなぁ…あの三人のせいで、性欲がむしろ前より増えちまった)

浜面(影でこそこそやろう)


おわり

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