鷲尾源次郎

鷲尾流格闘術の後継者にて鷲尾須美の兄である
特技は格闘技であり勇者に変身しなくてもすさまじい戦闘能力を誇り
刀を湯美でへし折るほどの力を持つのだ

父親である師範代さえも上回る格闘技術をもち
テストもIQ105以上の能力で成績優秀
女子のファンもすさまじいほど多く格闘技もつよい

砂浜「かいがん」

シュッシュッシュ

源次郎は目にも留まらぬ速さでシャドーボクシングをして回りを見下しながら回し蹴りの練習にはいる

ぶおおおお！
ずががががが！
ざしゅっ

数々の女性が魅力に取り付かれすさまじい綺麗なモーションを描く

源次郎「今日のトレーノングはこれくらいにしておこう」

源次郎はスポーツドリンクを飲みながらバイクに載り実家にむかいおった

ぶるるるるるる

バーテックスの隠れアジと

バーテックス兵「おのれ源次郎めどんどんつよくなりおって」

バーテックス兵「このままでは俺達は滅ぼされてしまうのだぞ？」

キングバーテックス「くっくっくっ我がいるではないか」

バーテックス兵「さすがはわが主よ」


こくこくとやつらの野望はもりあがっていきおった

鷲尾家

父「また今日も修行をしておるのか勉強もしなさい」

源次郎「俺はバーテックスをたおさねばならぬのだぞ？勉強はあとでも十分なのだ」

母「ばかものが！勉強しなくなったら進級できぬのだぞ？」

須美「兄さん勉強をしないと留年するのだぞ？」

源次郎「うるさい家族だ」

源次郎は嫌になりバイクで走り出した

だだだぶううううう！！！

源次郎「俺がバーテックスヲ倒してるおかげでこの世の平和がまもられておるのにふざけおって！」

結衣「そんなにおこっちゃだめだよ！」

彼女は山ヶ浜結衣で幼馴染だ
勇者に変身してバズーカで敵を倒すのだ

そのときだった

バーテックスが夕暮れに腕を構えて源次郎を睨みつけていた

トカゲバーテックス「くっくっく源次郎覚悟！」

バーテックスは日本刀を振り回し突如現時ろうに襲い掛かりそれを庇おうとした友奈がこなごなになった

次回予告

須美は兄と仲が悪くすさまじい激闘になるかのうせいがある
友奈は体を修復しながら復習の鬼となり源次郎に襲い掛かる

次回「愛は時食を越えて」

ライブレか？

>>10
ちがうSS作家ですよそれｗｗ
きにしないでよんでくださいよｗｗ

!aku12
!aku13
俺は短気じゃないので関大な心で許しますよｗｗ
器の小さいやつらは虫してこれからもどんどんSSかくのでｗｗ

ほとばりがさめたので登校します

トカゲバーテックスはためしに勇者が通うがっこうである
「勇者高校をおそった」【私立でかねがかなりかかる

トカゲバーテックス「ここをはかいすれば勇者はいなくなるのだ！」

源次郎「そうはさせぬぞと影よ！」

源次郎はすさまじい武器を振り回し敵を攻撃しおった！

ずぎゃああじゃぎゃあ！
バキィ！

すさまじい威力の武器と拳が地響きを立て一つのハーモニーのようなうつくしさが金出る

しかしそのときだった

トカゲバートックス「こいつを人質にしたぞ」

結城友奈を首から持ち上げトカゲバーテックス派人質にしおった

源次郎「秘境ものが！」

友奈「源次郎さん私はいいのよ！私はどうなってもだからこいつをたおせ！」

トカゲバーテックス「きさまはやかましい！」

バキィ！

友奈「うわあああ右腕がおれおった！」

源次郎「きさまああ！」

源次郎は興奮してマシンガンをランシャしたｆが
トカゲバーテックスは友奈を盾にして蜂の巣になった

トカゲ「くっくっくきかぬわ！」

源次郎「ふせぎおった！盾とはひきょうだぞ！」

そのときだった

キリト「俺にまかせてくれ」

源次郎の親友のキリトがきてくれたのだ

!aku22
俺は今まで以上にSSの腕を磨いて大人になったので無駄なのでそう言う嵐は相手にしませんのでｗｗ

!aku25
面白いのはあたりまえですよｗｗ
練習したんんですからｗｗ
まあ登場するつもりですがねｗｗ

サーバル父「今日はステーキだぞサーバルよ」

サーバル父はステーキを娘のためにやいていたのだ

こおばしい香りが町をじゅうまんさせる

しかし飛檄はおこったのだった

ステーキをトカゲバーテックスがぬすんだのだ

トカゲバーテックス「はらがへｔったな」

サーバル父「びんぼう人がいきがりおって！けものブレイズ！」

サーバル父はタツマキの回し下痢を振り回しトカゲバーテックスヲふきとばした

トカゲ「ぐわああなんというつよさよ！」

ぶおおおおおお！

ニュース「たつまきがおきました」

サーバル「父ちゃんつよい！」

サーバル父「とうぜんだ」

そのときだった

源次郎「バーテックスはどうしたのだ？」

サーバル父「俺がたおしたのだぞ」

アスナ「かなりつよい男だな私は掘れそうだわ」

キリト「そんなアスナ！」

やばいことになりおった

アスナ「きさまのような貧弱な男にあきあきしていたのだ私は！」

キリト「そんな！」

アスナ「このおろかものめ！くらえ！ダインスレイブ！」

キリトの頬をダインスレイブが激突してかすめてキリトは冷や汗をかきおった

!aku30
今書いてて忙しいので俺にきかないでください