ふたなり娘「あっ、来た！」

ふたなり娘「え、ずいぶん嬉しそうだなって?」

ふたなり娘「そりゃそうだよ。あなたのこと、ずっと待ってたんだだもん」

ふたなり娘「今日は何をしよっか。とりあえずテレビでも…あっそうだ、録画したアニメまだ観てなかったかも」

ふたなり娘「これなんだけど…あなたもまだ観てないの?」

ふたなり娘「それなら、一緒に観よっか」

ふたなり娘「そうと決まれば、あなたの隣に…よいしょ」

ふたなり娘「そんなにくっつかなくてもって?いいじゃない、私があなたのそばにいたいの」

ふたなり娘「さあ、観よ?」

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ふたなり娘（まさか、途中であんなエッチなシーンがあったなんて…ちょっと気まずかったかな）

ふたなり娘「ふぅ…今週のも面白かったね…ん、どうしたの?」

ふたなり娘「下の方を見て…あっ」

ふたなり娘（ちょっとだけだけど、勃ってる…！）

ふたなり娘（もしかして、さっきのエッチなシーンで…）

ふたなり娘「…ええと、これは…」

ふたなり娘「その、私…私」

ふたなり娘「！」

ふたなり娘「…うん。私、女の子なのに、その…おちんちん、ついてるの」

ふたなり娘「やっぱり、気持ち悪いかな?」

ふたなり娘「そんなことない?…無理して気を遣ってくれなくてもいいんだよ?」

ふたなり娘「女の子なのに、こんな身体…」

ふたなり娘「…本当?」

ふたなり娘「わかった、そこまで言うなら信じる」

ふたなり娘「…ありがと」

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ふたなり娘「ねえ、私のこと、気にしないっていうのは一応信じたけどさ…」

ふたなり娘「さっきからチラチラ見てるの、バレバレだよ」

ふたなり娘「やっぱり気になるの?」

ふたなり娘「そんなことはないって言っても…あっ、また見た」

ふたなり娘「どうしても気になるならさ…その」

ふたなり娘「…触って…みる?」

ふたなり娘「……」

ふたなり娘「……」

ふたなり娘「いいよ…目、開けて」

ふたなり娘「…分かってても、驚いちゃった?」

ふたなり娘「やっぱり気持ち悪かったよね、こんなの」

ふたなり娘「うん、こんなの…！？」

ふたなり娘「今、かわいいって言ったの?あなた」

ふたなり娘「ちっちゃくて皮も被ってるところが、って…」

ふたなり娘「ヘンタイ」

ふたなり娘「…上は脱がないのかって?」

ふたなり娘「ばか」

ふたなり娘「…いいよ、触って」

ふたなり娘「…んっ…先っぽ、つんつんってされるの変なかんじ…」

ふたなり娘「…大丈夫。いいよ、続けて」

ふたなり娘「っ、表面をさわさわーって…」

ふたなり娘「んっ…ねえ、その」

ふたなり娘「もっと強くしても、いいよ…?」

ふたなり娘「あっ…おちんちん、お玉ごと握って、ああっ」

ふたなり娘「んん…揉まれるの、気持ち、いい…おちんちん、大きくなっちゃう…」

ふたなり娘「あっ、んん…」

ふたなり娘「っ、皮、ちょっとだけ剥け、はあっ」

ふたなり娘「あっ…手、離しちゃうの…?」

ふたなり娘「手のひら、ちょっとだけ濡れて…我慢汁?」

ふたなり娘「何か拭くものを…って、何してるの！？」

ふたなり娘「変な味がする?…ヘンタイ」

ふたなり娘「あっ…おちんちん握って…まだやるの?」

ふたなり娘「勃たせた責任は取るって…あんっ、そんなこと、別に」

ふたなり娘「はあっ、おちんちん、しこしこって、ああっ」

ふたなり娘「あんっ、おちんちん皮、剥けて、んんっ、被って、ふああっ」

ふたなり娘「だめ、皮、伸びちゃ、ああっ」

ふたなり娘「はぁっ、はぁっ、おちんちん、皮ごとごしごしっ、きもち、いっ」

ふたなり娘「んあっ、あっ、はぁっ、はぁっ」

ふたなり娘「ああっ、なんか、なんかきちゃうぅぅっっ」

ふたなり娘「ああっ、ああっ、いくぅっ、いっちゃううぅぅぅぅぅ！」

ふたなり娘「…！……！！」

ふたなり娘「はぁ…はぁ …あぁ…でた…しろいの、ぴゅっ、ぴゅっーって、でちゃったぁ…」

ふたなり娘「これが…しゃせい…？」

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ふたなり娘「あの、今日は、その…」

ふたなり娘「ごめんね、いろいろと」

ふたなり娘「思いっきり、あなたにかけちゃったり…」

ふたなり娘「…その、無理しなくていいからね。私のこと、気持ち悪いって思っちゃったら、もう来なくても…」

ふたなり娘「え？…またすぐに来る？」

ふたなり娘「…ありがと」

ふたなり娘「また来てくれるの、待ってるから」

ここまで
おちんちん生えてる女の子といちゃらぶえっちしたい

ふたなり娘「あっ」

ふたなり娘「来てくれたんだ…よかった」

ふたなり娘「ううん、疑ってたわけじゃないよ。でも、あんなことしちゃった後でちゃんと来てくれるのかなって、ちょっとだけ不安だった」

ふたなり娘「それで、今日は何をしよっか」

ふたなり娘「DVDを借りてきたの？わかった、それじゃあ観よっか」

ふたなり娘「…隣、いいかな」

ふたなり娘「…うん、ありがと」

ふたなり娘「…ちょっとだけ距離感がある？気のせいだよ」

ふたなり娘「って、そんなに距離を詰めなくても…」

ふたなり娘「…ごめん、あなたが大丈夫って言ってくれてたの、信じることができてなかったみたい」

ふたなり娘「…ありがと」

ふたなり娘「ねえ、ぎゅってして、いい？」

ふたなり娘「…うん、落ち着く。なんか、ようやく安心できたかも」

ふたなり娘「…え、たってる？なんのこと…」

ふたなり娘「…あっ」

ふたなり娘「あの…あなたが大丈夫だって分かって、その…安心した途端に」

ふたなり娘「…あんまり見ないでよ」

ふたなり娘「ほら、気にしないで。はやくDVDを…ッ」

ふたなり娘「…ぁっ、なに急に触って、ああん、揉まないでよ、ああっ」

ふたなり娘「っ…すぐに、落ち着かせて、ぁん、あげる…？」

ふたなり娘「このっ …ヘン、タイッ」

ふたなり娘「ああっ、おちんちん、出さないでっ」

ふたなり娘「はあっ…はあっ…」

ふたなり娘「やっぱり、かわいい…？」

ふたなり娘「…ばかぁ」

ふたなり娘「あっ、手を離して…どうするの？」

ふたなり娘「やだ、そんなに顔近づけないでよ」

ふたなり娘「息がかかって…やん、恥ずかしぃ…」

ふたなり娘「！」

ふたなり娘「あなた…いま、おちんちんをぺろっ、て」

ふたなり娘「あん、そんなにぺろぺろ、しないでっ…汚い、でしょっ」

ふたなり娘「…そんなことない？」

ふたなり娘「っ…やっぱり、ヘンタ、イッ」

ふたなり娘「やぁっ、おちんちん皮、また剥けてきちゃったぁ」

ふたなり娘「そんな、先端だけ咥えて…ああっ」

ふたなり娘「きもち、いいっ…おちんちん、しこしこされながら先っぽ吸われるの、きもちいいっ」

ふたなり娘「へんな、味…？また、我慢汁出ちゃってりゅの…？」

ふたなり娘「そんなの、いちいち、言わなくても、ああっ…」

ふたなり娘「…急に手、止めてどうし…ッ」

ふたなり娘「おちんちん、そんなに奥まで咥え、あんっ」

ふたなり娘「入ってる、あなたの、はあっ、お口の中にっ」

ふたなり娘「ぜんぶ、入っちゃ、ああっ」

ふたなり娘「だめっ、おちんちん、じゅぽじゅぽって、じゅぽじゅぽってえぇ」

ふたなり娘「ああんっ、お玉も揉むだなんて、ああっ、だめになっちゃうぅっ」

ふたなり娘「っ…くりゅっ！きのうみたいに、またきちゃうっ」

ふたなり娘「もう、でちゃうっ、から、はぁっ、おくち離しっ…ああっ」

ふたなり娘「そんな、咥え、っ、もうでちゃっ…」

ふたなり娘「…！……！！」

ふたなり娘「はぁっ…はぁっ」

ふたなり娘「でちゃったぁ…あなたの…なか、にぃ…」

ふたなり娘「…！」

ふたなり娘「ごくん、って…まさか、飲んらったの…？」

ふたなり娘「もぅ…この、へん、たぃ…」

ふたなり娘「……！」

ふたなり娘「やあっ、らめっ、おくち、うごかさないでっ」

ふたなり娘「いったばかり、なのに、あぁっ」

ふたなり娘「からだっ、びくんって、なっちゃうっ」

ふたなり娘「ぁんっ、のこったの、しぼるっ…？」

ふたなり娘「あんっ、あぁっ…」

ふたなり娘「あっ…あぁ…」

ふたなり娘「……」

ふたなり娘「…ばかぁ」

ここまで
これから忙しくなるってときに書き始めたせいで次までしばらく空くかも

ふたなり娘「あ、いらっしゃい」

ふたなり娘「ぎゅー」

ふたなり娘「…また随分甘えてる？」

ふたなり娘「気のせいだよ」

ふたなり娘「ところで、今日は何をするのかって？」

ふたなり娘「…そのことなんだけどさ」

ふたなり娘「昨日、一昨日ってその…してもらって」

ふたなり娘「そのせいで私、あなたが来てくれるってだけで…興奮、してきちゃってたの」

ふたなり娘「だから、ね」

ふたなり娘「落ち着かせて…くれる？」

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ふたなり娘「えっと、それ…何？」

ふたなり娘「…ろーしょん？」

ふたなり娘「うわ、ぬるぬるしてる…」

ふたなり娘「ひゃんっ」

ふたなり娘「んうぅ、後ろからいきなり握らないでよぉ」

ふたなり娘「あんっ、しこしこってしてるのに、ぬるぬるって、んっ」

ふたなり娘「気持ちいいけどぉ、んっ、ヘンな、かんじ」

ふたなり娘「はぁっ、おちんちん、かちかちに、なっちゃ…やだ、おてて止めないでよぉ」

ふたなり娘「…なに、それ？」

ふたなり娘「…かんつーがた、おなほ？」

ふたなり娘「そんなものいいから、はやく気持ちよくしてよ」

ふたなり娘「…むぅ」

ふたなり娘「おなほ？にもろーしょん入れるの？」

ふたなり娘「うわ、なんだかその…アソコみたい」

ふたなり娘「もしかして、この中に──ひゃんっ」

ふたなり娘「急におちんちん、つっこませないでよぉ」

ふたなり娘「って、んっ…んぁ、あぁ…」

ふたなり娘「…ああっ、こ、これっ、しゅごいぃっ」

ふたなり娘「おちんちんが、おちんちんがぁっ」

ふたなり娘「にゅるにゅるって、溶けちゃ、ああっ」

ふたなり娘「だめっ、これっ、だめぇっ」

ふたなり娘「あたま、まっしろにぃっ」

ふたなり娘「んああっ、はぁっ」

ふたなり娘「あっ、あっ、でちゃっ」

ふたなり娘「─！──！」

ふたなり娘「はぁっ、出ちゃ、ったぁ、はぁっ、びゅ、びゅくびゅくってぇ」

ふたなり娘「しゅごぃ、あんなところまで、とんでりゅ…」

ふたなり娘「ふぅ…ふぅ…」

ふたなり娘「…ありがと。これ、そろそろ外して──んあぁっ！」

ふたなり娘「ちょっ、さっきイったばかりなのにぃっ」

ふたなり娘「いま、うごかしちゃっ」

ふたなり娘「あぁんっ、さっきは、ふにゅにゅって、っ、してたのにぃっ」

ふたなり娘「こんどはっ、ああっ、きゅうきゅうって、しゅるのぉっ」

ふたなり娘「これっ、だめなのぉ、あんっ、さっきよりも、だめなのぉっ」

ふたなり娘「ああっ、ああっ、もう、いっちゃうぅっ」

ふたなり娘「ぁああっ、さっきイったばかり、なのにぃっ」

ふたなり娘「あっ、あっ、んあぁっ──」

ふたなり娘「…！！」

ふたなり娘「あっ、ああっ…」

ふたなり娘「これ、しゅごぃ…」

ふたなり娘「あしに、ちから、はいらな…ぁ…」

ふたなり娘「はぁ、はぁ…」

ふたなり娘「…ごめん、ちょっと、よりかからせて…」

ふたなり娘「あはは…おなほ、にゅるって抜けちゃったぁ」

ふたなり娘「おへやじゅう、せーしまみれ…ひどいにおい」

ふたなり娘「…ねえ、ぎゅって、して？」

ふたなり娘「…ありがと」

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ふたなり娘「うん…ごめんね。ようやく落ち着いたみたい」

ふたなり娘「お部屋、酷いことになっちゃったね」

ふたなり娘「片付け、手伝ってくれるの？…ありがとう」

ふたなり娘「ねえ…そのさ」

ふたなり娘「もしまた私のおちんちんが大きくなっちゃったら」

ふたなり娘「…また、してくれる？」

ふたなり娘「……」

ふたなり娘「ありがとう、大好き…」

ふたなり娘「…あっ」

ふたなり娘「今のはそのっ、違くてっ」

ふたなり娘「いや、違わないんだけどっ」

ふたなり娘「…んもう、笑わないでよ！」

ふたなり娘「『俺もだよ』…？」

ふたなり娘「…ばかぁ」