【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」 (1000)

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1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
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2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607


◎本人出演中止
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・



http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144763.png


 上条当麻 
 仮面ライダーバース

 
 インデックス 
 仮面ライダードライブ



 ベルトさん

 
 香焼
 仮面ライダーオーズ


 レッサー
 仮面ライダーアクセル


 レイヴィニア=バードウェイ
 仮面ライダー555



 吹寄制理
 仮面ライダーカイザ


 婚后光子
 仮面ライダーデルタ


 オルソラ=アクィナス
 仮面ライダーサイガ


 垣根帝督(カブトムシ05)
 仮面ライダーオーガ



 神裂火織
 仮面ライダーカリス



 建宮斎字
 仮面ライダー響鬼


 フロリス
 仮面ライダー羽撃鬼


 
 対馬
 仮面ライダーカブト


 土御門元春
 仮面ライダーガタック


 テレスティーナ=木原=ライフライン


 海原光貴
 仮面ライダーヘラクス

 
 オリアナ=トムソン
 仮面ライダーケタロス


 弓箭猟虎
 仮面ライダードレイク



 美山写影
 仮面ライダー電王


 カイザ(吹寄)「っ・・・!」


 [Ready]


 カイザは腰のホルスターからカイザブレイガンを引き抜き次にカイザフォンからミッションメモリーも抜いてカイザブレイガンに差し込む。
 音声が鳴って銃口の斜め下から黄色い光を放つブレードが伸び出てブオン、ブオンと熱を帯始めた。


 カイザ(吹寄)「ハァッ!」


 カイザは逆手にカイザブレイガンを構えてオーガ目掛けて走り出す。


 オーガ(垣根)「ハァァ・・・」


 オーガは両足を少し広げるくらいにして右腕を前に突き出し、悠然と構える。


 カイザ(吹寄)「(まずは肩の的をっ!)」



 破壊成功(的1枚破壊) 01~20
 破壊失敗(回避される) 21~59
 破壊成功(的2枚破壊) 60~70 ゾロ目
 破壊失敗(回避される) 71~98

 >>8

らい


 カイザ(吹寄)「ハァッ!テアッ!」ビュンッ!ブォンッ!


 オーガ(垣根)「」サッ,ササッ


 カイザはカイザブレイガンを振るいオーガの両肩の的を狙いつつ胸部の的も狙って接近していく。
 オーガはカイザの手首を見ながらカイザブレイガンの剣身の起動を読みながら避けていく。


 カイザ(吹寄)「(デカイ割には素早いわねっ!)」


 右肩を狙い澄ませてカイザは再度接近し、斬りかかる。


 オーガ(垣根)「」ドンッ!


 カイザ(吹寄)「うぐっ!?」


 だがオーガの張り手で2mほど後退させられる。


 オーガどうする?
 >>10

斬りかかりに行き、速攻で決めにかかる


 オーガ(垣根)「(速攻で決めましょうか)」


 オーガは右腰に携行しているマルチウェポン「冥界の剣」の異名を持つオーガストライザーを手に取り、オーガフォンからミッションメモリーを抜いてオーガストライザーに装填した

 [Ready]
 http://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRSrAQAnoQfF9OtKqDo7kUsinvPbXgqT0zT9ivyK81I5P3W2sPh

 ミッションメモリーを差し込むと刃が伸長した。


 オーガ(垣根)「・・・」ザッ,ザッ


 カイザ(吹寄)「っ・・・(何て威圧感なの・・・っ)」ザザッ


 カイザは一歩一歩、歩く度に放たれるオーガの威圧感に押し負けぬよう構えをとる。
 オーガはカイザの目の前まで来ると、オーガストライザーの柄を両手で掴みカイザに斬りかかった


 オーガ(垣根)「ハァッ!」ブンッ!


 カイザ(吹寄)「くっ!」



 破壊成功(肩の的1枚)    01~24
 破壊失敗(回避される)   25~49
 破壊成功(両肩の的2)    50~74 ゾロ目
 攻撃される(イベント発生) 75~98

 >>13


 カイザ(吹寄)「っと!」


 カイザはオーガの一振り目の斬撃をかわして次の攻撃もかわす。
 そして三度目の攻撃で後方へ体を転がせ、後退した


 カイザ(吹寄)「ハァッ、ハァッ・・・」


 カイザ(吹寄)「(何て早い攻撃なの・・・っ)」


 カイザは体勢を整えて立ち上がり、カイザブレイガンを構え直す。
 オーガはオーガストライザーを右手に持ち、カイザを見据えた


 オーガ(垣根)「・・・」



 オーガどうする? 
 >>15

 カイザどうする?
 >>16

突進して倒しにかかる

カウンターを狙ってガードポーズ


 オーガ(垣根)「」ダッ!


 カイザ(吹寄)「(来るっ!)」


 オーガはオーガストライザーを構えると走り出した。
 まるで怒り狂った象やサイが突進してくるような足音を轟かせながらカイザ目掛けて突進してくる。


 カイザ(吹寄)「(カウンター狙いで・・・!)」


 オーガ(垣根)「」ダッダッダッ!


 カイザはカイザブレイガンを逆手のまま持ってガードポーズを取った。


 

 破壊される(1枚) 01~32
 ガード成功    34~67 ゾロ目
 イベント発生   68~98

 >>18


 オーガ(垣根)「ハッ!」


 カイザ(吹寄)「っ!!うわっ!?」


 オーガの振り下ろしてきたオーガストライザーをカイザはカイザブレイガンで受け止める。だが圧倒的な力の差に押し負け、カイザブレイガンが手から弾かれて中を舞う。


 カイザ(吹寄)「しまっ!」


 オーガ(垣根)「」ブンッ!

 
 一瞬の隙を見逃さずオーガはオーガストライザーを振るってカイザの左肩の的を破壊した。
 それを見てカイザは咄嗟に後ろへ飛び上がり、着地する。


 カイザ(吹寄)「くっ!一枚やられたっ・・・!」


 オーガ(垣根)「(残り時間、5分・・・これで決まりです)」

 
 オーガは表示板に映し出されている残り時間を見て歩き出した
 カイザは肩で息をして呼吸を整えようとする。
 観客席からは両者を応援するコールと歓声が響き渡っていた。


 どうする?orどうなる? 00~60
 イベント発生      61~99

 >>23


 木場さん役の泉さんが亡くなってもう、二年経つんですね・・・早いもんだ

ほい


 オーガ(垣根)「・・・」


 カイザ(吹寄)「・・・っ!」


 オーガとカイザが数mの距離まで近付いた。
 その時だった。


 バキャァァァァアアッ!!


 オーガ(垣根)・カイザ(吹寄)「「!?」」


 突如として上空から硝子が割れるような音が響き渡る。オーガとカイザは同時に上を見た。
 競技場を囲っている電子エネルギー盤シールドが破られ、太陽の光に反射しながら振ってきた。


 「よぉ。随分と楽しそうにやってるなぁ?」


 オーガ(垣根)「・・・」


 カイザ(吹寄)「あ、貴方は・・・」


 
 心理定規「・・・何で・・・」



 アマゾンΩ(一方)「・・・クッ・・・クハハハッ・・・おィおィ・・・」


 アマゾンΩ(一方)「こりゃとんだ・・・サプライズだなァ・・・」



 「おぉ、俺の事知っててくれたか?嬉しいねぇ・・・」


 カイザ(吹寄)「・・・いや、違うわね。貴方、何者なの?」


 「あ?・・・何だよ、知ってるのか知らねぇのかハッキリしろよ・・・」チッ


 「・・・俺は、学園都市序列第二位の超能力者・・・」

 
 
 垣根「垣根帝督だ」

 

 オーガ(垣根)「・・・」


 垣根「・・・まぁ、そっちも垣根だがな」ケラケラ

 
 オーガ(垣根)「・・・何故・・・」

 
 垣根「生き返られてもらったって言えるかわからねぇが、体を貰った。未元物質で構成された体じゃねぇモンだ・・・もちろん脳みそもオリジナル。つまり・・・」


 垣根「俺はオリジナルだ。本物の・・・垣根だ」ニヤリ


 オーガ(垣根)「・・・」

 
 垣根「>>25



 旧メルヘンチンピラ黒悪最低の人間 垣根帝督、復活。

偽物、俺と戦え


 垣根「偽物、俺と戦え」
 

 オーガ(垣根)「・・・予想はしていました。ですが・・・それだけですか?」


 垣根「・・・へぇ~、よくわかったな?」


 垣根「お前には死んでもらう。後・・・心理定規は貰うぞ」


 オーガ(垣根)「!!。何故彼女をっ・・・!」


 垣根「決まってんだろ・・・俺自身なんだからよ」


 オーガ(垣根)「わかりませんね。貴方自身の思考回路は滅茶苦茶なものですから」


 垣根「・・・はんっ・・・これだから出来損ないは」


 垣根「>>27

俺はあいつの婿になるんだよ


 垣根「俺はあいつの婿になるんだよ」


 オーガ(垣根)「・・・」


 オーガ(垣根)「貴方にその様な感情はないはずですが?」


 垣根「くははははっ・・・!・・・あるに決まってんだろ?馬鹿か」


 垣根「男ってのは内情を明かさず、黙って普段はしないような表情して何か考え込んでる・・・ってのが俺に似合ってるだろ?」フフン


 オーガ(垣根)「・・・」


 垣根「・・・笑いもしねぇとは、連れないなぁ。弟よ」


 オーガ(垣根)「>>30

↑+私は私です


 オーガ(垣根)「あまりにも滑稽で呆れてるだけです。それに、貴方に弟と言われるおぼえはない」


 オーガ(垣根)「私は私です」


 垣根「・・・あっそ。なら・・・遺言はそれいいんだな」

 
 ダークカブトゼクター「」ブーンッ


 カイザ(吹寄)「っ!(あ、あの昆虫型のロボットは!)」

 
 
 
 上条「(土御門と光貴達と同じっ!)」



 香焼「(対馬さんが持ってた奴とそっくりっす!)」


 
 垣根「」ガシッ


 垣根「・・・変身」
 

 [HENSHIN]


 ダークカブトMF(垣根)「
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144858.jpg


 オーガ(垣根)「・・・まさか、貴方も仮面ライダーにっ」


 ダークカブトMF(垣根)「ああ。そうだ・・・俺は・・・」カチャッ


 [CAST OFF]

 [CHANGE BEETLE]
 

 ダークカブト(垣根)「仮面ライダー・・・ダークカブト」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144859.jpg

 
 オーガ(垣根)「・・・」ザザッ!


 カイザ(垣根)「垣根さん、手助けしますっ」


 オーガ(垣根)「>>32

あなたは観客の人を守ってください


 オーガ(垣根)「いえ、吹寄さん。貴女は観客の人達を守ってください」


 オーガ(垣根)「・・・これは、私とあの人との・・・勝負ですからっ・・・」ギッ


 カイザ(吹寄)「・・・わかりました」


 ダークカブト(垣根)「はっはっはー・・・一丁前にキメるな~?・・・あ、そうそう」


 ダークカブト(垣根)「カイザ・・・吹寄制理だったな?」


 カイザ(吹寄)「っ!・・・何で私の名前を」


 ダークカブト(垣根)「計画なら知ってるからな。あのバイク・・・中々の機動力だったな」


 カイザ(吹寄)「・・・まさか、貴方がっ」

 
 ダークカブト(垣根)「いやいや、俺じゃない・・・アイツさ」ピッ

 
 

 
 「ライダーシューティング」


 [RIDER SHOOTING]


 「フッ!」ドォオォンッ!!

 
 
 カイザ(吹寄)「アイツ?」



 バキャァァァァアアッ!!


 カイザ(吹寄)「っ!?」


 オーガ(垣根)「吹寄さんっ!!」

 
 
 カイザ回避       01~32

 カイザ被弾       34~67
 カイザ回避(誰かが庇う) 68~98 ゾロ目

 >>34 

そい


 カイザ(吹寄)「(やばっ・・・!)」
 

 「っ!」ドンッ!


 カイザ(吹寄)「きゃっ!?」ドサッ!

 
 ドガァァアアアアンッ!

 
 「「キャァアアアーーッ!!」」
 「逃げろぉーっ!」
 「早く!急げっ!」
 

 ベルトさん『諸君!!慌てないように!非常階段から逃げ出すんだ!』




 カイザ(吹寄)「っ・・・あ、ありがとう・・・」


 「大丈夫?」

  
 

 誰?

 >>36 奇数
 >>37 偶数

 
コンマ安価 
 
 >>38 ゾロ目

かみやん

布束スナイプ

紫のクウガ


 カイザ(吹寄)「ええ・・・今の攻撃は、どこから」


 スナイプLv1(布束)「わらないけど、I probably 遠距離からの攻撃ね」


 カイザ(吹寄)「遠距離・・・そうか、サイドバッシャーのタイヤをパンクさせたのは・・・っ」

 
 
 オーガ(垣根)「・・・」



 ダークカブト(垣根)「あーあ、観客があれだけしか居ないんじゃぁ・・・寂しいもんだなぁ」


 オーガ(垣根)「私は・・・貴方を許すわけにはいかない」


 ダークカブト(垣根)「ああ、お好きにどうぞ?」

 
 オーガ(垣根)「>>40

本気で戦いましょう


 オーガ(垣根)「本気で戦いましょう」

 
 ダークカブト(垣根)「・・・ああ」


 オーガ(垣根)「・・・」ザザッ

 
 ダークカブト(垣根)「くくくっ・・・」ザッ

 
 
 
 オーガ(垣根)「・・・ハァッ!」


 
 ダークカブト(垣根)「来いよ」チョイチョイッ

 
 
 
 
 オーガ どうする?

 >>42

 
 ダークカブト 
 1殴る蹴る                       00~24

 2ゼクトクナイガンによる銃撃              25~49
 3ゼクトクナイガンによる斬撃              50~74
 4クロックアップ(↑1偶数2奇数3偶数(1より上の場合)) 75~99
 >>43

剣を握って降りかかる

とうっ


 オーガ(垣根)「ハァァァッ!!」


 オーガはオーガストライザーを手に握り持って大きく跳躍した。
 ダークカブトは左手を腰に添えて飛びかかってくるオーガをただ見ているだけで、動こうとしない。
  

 ダークカブト(垣根)「オォオオオッ!!」


 オーガ(垣根)「おっと」


 オーガ(垣根)「おらっ!」

 
 ダークカブト(垣根)「ウガッ・・・!」


 ダークカブトは振り下ろされたオーガストライザーの斬撃を体の向きを横に変えてかわし、オーガの顔面に蹴りを入れる。
 オーガは顔面に走る鈍い痛みに耐えながらオーガストライザーを握り直して体を一回転させると今度は横向きの斬撃を繰り出す。
 

 ダークカブト(垣根)「」ギンッ!


 しかしその攻撃をダークカブトは刃を足払いで弾き、拳を二発再び顔面と胸部に叩き込む。
 それによって的が砕け散った


 オーガ(垣根)「ぐっ!がぁぁ・・・!」


 ダークカブト(垣根)「後二つ、的を壊せば俺の勝ちだな?」


 オーガ(垣根)「っ・・・!>>45」 

私もあなたの的を割れば良いんですね


 オーガ(垣根)「私もあなたの的を割れば良いんですね」

 
 ダークカブト(垣根)「俺の的?」


 オーガ(垣根)「命だっ」ダッ!


 ダークカブト(垣根)「ほざいてろ」


 オーガ どうする?
 >>47

 ダークカブト
 1殴る蹴る                       00~24
 2ゼクトクナイガンによる銃撃              25~49
 3ゼクトクナイガンによる斬撃              50~74
 4クロックアップ(↑1偶数2奇数3偶数(1より上の場合)) 75~99
 >>48

ひっさつわざよーい

たあっ


 オーガ(垣根)「(ここは一気に攻め込むしかっ!)」


 [EXCEED CHARGE]


 オーガはオーガフォンを開いてENTERボタンを押す。
 オーガストランザーからフォトンブラッドで形成された巨大な刃が10m程伸びて、オーガは踏ん張りながら支えた

 
 ダークカブト(垣根)「おいおい~・・・デカ過ぎじゃないか?」


 オーガ(垣根)「っ!ハァァァアアアッ!!」

 
 オーガは踏ん張っていた足の、右足から出して勢いよくオーガストライザーを振るい落とし始めた。
 ダークカブトは迫り来るオーガストライザーの刃に硬直して動かないで居た。


 ダークカブト(垣根)「・・・ハッ」


 かと思われたがダークカブトは鼻で笑う。

 
 
 
 遠距離攻撃される      00~49

 クロックアップで避けられる 50~99

 >>50

ほい


 ダークカブト(垣根)「クロックアップ」

 
 [CLOCK UP]


 ダークカブトはクロックアップによって自身に流れる時間の流れに逆らい、自在に行動できるようにする。
 オーガストライザーが振ってくる速度がゆっくりとなりダークカブトは歩いてオーガの背後へと回り込んだ 


 ダークカブト(垣根)「」カチッ


 [CLOCK OVER]


 ドガァァァアアアンッ!! 


 ダークカブトは自らクロックアップを解除した瞬間、オーガストライザーが競技場の地面を切り裂いた。 


 ダークカブト(垣根)「・・・残念だったなぁ?」


 オーガ(垣根)「っ!?」


 ダークカブトは腕をオーガの首に回して耳元で呟くように嗤った。


 ダークカブト(垣根)「」バキィッ!

 
 
 オーガ(垣根)「ぐぁ、が・・・っ!」



 ダークカブトはオーガの頭部にある扇状の装飾を掴んで顔を下に向かせ膝で勢いよく叩きつける。
 オーガはオーガストライザーを手放して、蹌踉めく。


 ダークカブト(垣根)「これでっ二つ目っ!」バキャッ!

 
 オーガ(垣根)「ぐぁあ・・・っ!」


 ダークカブトは右足を軸に左足の回し蹴りでオーガの左肩の的を破壊した。
 その破壊力はオーガ自身の肩にまで響き渡り、オーガは痛みに悶える。

 
 
 オーガ(垣根)「くっ・・・!」


 
 ダークカブト(垣根)「>>52

素直に負けを認めたら帰してやる


 ダークカブト(垣根)「素直に負けを認めたら帰してやる」


 ダークカブト(垣根)「んでもって心理定規はもらって帰るぞ」


 オーガ(垣根)「っ・・・まだ、まだですよっ・・・!」


 オーガ(垣根)「負けたと思うまで、人間は・・・負けないのですからっ!」


 ダークカブト(垣根)「・・・はぁ?」


 ダークカブト(垣根)「テメェは人間じゃねぇ・・・物質から生まれた単なる化けモンだ」



 心理定規「違うわよっ!」

 

 オーガ(垣根)「っ!心理定規さんっ・・・!」


 ダークカブト(垣根)「おぉ、心理定規・・・久しぶりだなぁ。元気だったか?」


 心理定規「垣根は・・・化け物なんかじゃないわっ!」


 心理定規「>>54

このクソ野郎


 心理定規「このゲス野郎!」


 心理定規「アンタなんか、本当に最低な人間よ!」


 ダークカブト(垣根)「・・・はぁ~、そう言われると結構傷つくなぁ・・・」


 ダークカブト(垣根)「俺がせっかく迎えに来てやったって言うのに」


 心理定規「どう言う意味よっ」


 ダークカブト(垣根)「俺がお前の婿になってやろうと考えてるんだぞ?」


 心理定規「・・・は?」


 ダークカブト(垣根)「は、って・・・俺、お前の事好きだったのに気付いてなかったのか?」


 心理定規「・・・ええ。全くね」


 ダークカブト(垣根)「あぁ、そうか・・・それは残念だぁ」


 ダークカブト(垣根)「・・・じゃあ今からお付き合い、願えるか?」


 心理定規「>>56

こんなことしてる人とはごめんより


 心理定規「こんなことしてる人とはごめんよ」


 ダークカブト(垣根)「・・・そうかぁ・・・」


 ダークカブト(垣根)「婿どころからフラれちまうとはなぁ~・・・」


 心理定規「当然よ」


 ダークカブト(垣根)「・・・ムカついた。俺を受け入れられねぇってのなら」

 


 ダークカブト(垣根)「死んで貰うぞ」   00~49 60~75
 ダークカブト(垣根)「無理矢理にでもだ」 50~99

 >>58

俺を好きにならない奴は


 ダークカブト(垣根)「死んで貰うぞ」


 ダークカブトは腰からゼクトクナイガンを引き抜き、ナイフの様に回転させ握りしめる。


 ダークカブト(垣根)「あばよ」


 心理定規「っ!!」


 ダークカブトは躊躇無く心理定規目掛けてゼクトクナイガンを投げつけた。


 オーガ(垣根)「心理定規さんっ!!」


 オーガが咄嗟に心理定規の前に立つ。
 

 オーガ(垣根)「・・・っ!!」
 

 
 肩部刺さる  01~49 ゾロ目
 心臓部刺さる 50~70
 腹部刺さる  71~98

 >>60

そい


 ~数十分前~

 

 「・・・」


 シャットアウラ「やはりここだったか」


 「!」


 シャットアウラ「見つけたぞ、とんぼの狙撃手」


 ドレイクMF(猟虎)「・・・よくわたくしの居場所を突き止められましたわね」


 シャットアウラ「ダーティーハリーって知ってるか?」

 
 ドレイクMF(猟虎)「どこの魔法魔術学校の生徒ですか?」

 
   
 シャットアウラ「私の好きな映画だ。その映画の悪役の異常者の足取りを追うシーンでこう言う台詞がある」



 シャットアウラ「同じ行の動パターンを繰り返す、独特の思い上がりみたいなものがあると言う台詞だ」


 シャットアウラ「それを思い出して・・・お前を見つけた」
 

 ドレイクMF(猟虎)「・・・なるほどー。それはお見事ですね」


 シャットアウラ「・・・さぁ、お縄について貰おうか」


 ドレイクMF(猟虎)「>>62

いいセリフですね、かっこいいですわ無駄ですけど


 ドレイクMF(猟虎)「いいセリフですね、かっこいいですわ・・・無駄ですけど」ビキュビキュンッ!

 
 シャットアウラ「っ!」ササッ! バチンッ!チューンッ!

 
 
 『ジョーカー』



 シャットアウラ「変身」


 『ジョーカー』


 ジョーカー(シャットアウラ)「仮面ライダー・・・ジョーカー」


 ドレイクMF(猟虎)「あら・・・同業者の方でしたの」クスッ


 ジョーカー(シャットアウラ)「まぁな・・・お前は私に銃を向けて撃ったな?」


 ドレイクMF(猟虎)「ええ。それが、何か?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。覚えておけ」


 ドレイクMF(猟虎)「・・・覚える気はありませんけど、楽しませる狩猟にしてくださいね?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「そんな気もこちらにはない」
 

 
 ジョーカーどうする?
 >>64

 ドレイクMF
 射撃     

懐に飛び込みパンチ!


 ジョーカーは左手をスナップさせると全速力でドレイクに向かって走り込む。


 ドレイクMF(猟虎)「」ビキュンッ!ビキュンッ!


 ドレイクはジョーカーが走ってくる地点を予測しながらドレイクゼクターのグリップを握りしめトリガーを引いた。
 銃口から放たれたヒヒイロノカネ製の弾丸は射程圏に居るジョーカー目掛けて飛んでくる。
 

 ジョーカー(シャットアウラ)「ッ!」」

 
 
 だがジョーカーは銃弾の軌道を読み取って体を反らし、間一髪で避けて一気に近付いた



 ドレイクMF(猟虎)「!?」

 
 
 ジョーカー(シャットアウト)「ウォラッ・・・!」



 
 クリティカル 01~40 ゾロ目
 回避される  41~98 

 >>66

反省しろ


 ドレイクMF(猟虎)「がふっ・・・!」


 懐に飛び込んだジョーカーの左拳がドレイクの脇腹に叩き込まれる。
 ドレイクはめり込む拳によって肺の空気を吐き出して、鈍痛に襲われる。


 ジョーカー(シャットアウラ)「ハッ!」


 ドレイクMF(猟虎)「ぐぅっ・・・!」


 ジョーカーは一度下がって次に左足の蹴りを繰り出した。左足はドレイクの腹部を蹴り込んで、後退させる。


 ジョーカー(シャットアウラ)「(こいつは接近戦に弱いのか?・・・いや、軍事帰還に居たとなるならそう言うわけはないな)」


 ドレイクMF(猟虎)「や、やりますわねぇ・・・」
 

 
 ジョーカーどうする?
 >>68

 ドレイク

 射撃     00~40 
 キャストオフ 41~99

 >>69

必殺用意

どうなる…?

寝たかおつ

おつーおやすみなさい

>>70 
>>71
すみません、意識がふっと落ちて・・・
えーとじゃあ5時が終わるくらいの時間にまたノシ


 ジョーカー(シャットアウラ)「(だが・・・ここは速攻で終わらせた方がいいか)」


 ドレイクMF(猟虎)「・・・なら、私も本気を出さないといけませんわね」


 ドレイクMF(猟虎)「キャストオフ」


 [CAST OFF]


 ジョーカー(シャットアウラ)「とっ・・・!」ゲシッ!バキーン


 [CHANGE DRAGONFLY]


 ドレイク(猟虎)「ふぅ~・・・」
 http://hirame.vip2ch.com/mobileimg/img/th_hira144883.jpg


 ジョーカー(シャットアウラ)「姿が変わった・・・(しかもトンボに見える・・・まさかこれが本来の姿か)」


 ドレイクMF(猟虎)「では・・・狩り、開始です」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」キュォオン


 『ジョーカー』

 『マキシマムドライブ』


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」


 
 
 ジョーカー どうする? 
 >>74


 ドレイク どうする?
 射撃                 00~24
 ライダーシューティング        25~49 
 クロックアップ(↑・↑01~29 ゾロ目) 50~74
 クロックアップ(避ける)        75~99
  
 >>75


 起きたのに二度寝しちった(テヘッ
 二度寝って何であんなに気持ちいいんだろうなぁ・・・

接近戦に持ち込む

殴る

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144883.jpg


 ジョーカー(シャットアウラ)「ハァァアッ!!」


 ドレイク(猟虎)「」ビキュンッ!ビキュビキュンッ!


 先程両手に持っていたドレイクゼクターのグリップをドレイクは片手で握りしめると体を斜めにして射撃する。
 

 ジョーカー(シャットアウラ)「っ!ハッ!フッ、ッ・・・!」


 ジョーカーは先程までよりも正確に狙い撃ってくるドレイクの射撃を回避しながら接近していく。
 

 ジョーカー(シャットアウラ)「(さっきよりも精密度が上がっているっ・・・!だが、避けきればっ!)」

 
 
 避けきれる 01~70  ゾロ目

 1発被弾   71~89
 5発被弾   90~98

 >>77  

安価↓


 ドレイク(猟虎)「(そこですっ!)」ビキュンッ!

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「っ!」


 ドレイク(猟虎)「なっ・・・?!」


 ドレイクは右へ動こうとしたジョーカーに狙いを定めてトリガーを引き撃つ。
 だがジョーカーはそれを見極めていたのかフェイントでスライディングをしながら右へ移動した。
  

 ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーパンチッ!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「ウォオラアアッ!!」

 
 
 成功          01~72 ゾロ目

 失敗          73~80
 失敗(カウンター受ける) 81~98
 
 >>81


 ドレイク(猟虎)「ごふっ・・・!」

 
 ジョーカーの放った紫の稲妻を散らすライダーパンチはドレイクの装甲が薄い腹部に突き刺さる。
 ドレイクはくの字に体を曲げて、7mの距離まで殴り飛ばされる

 
 ドレイク(猟虎)「ぐっ!がはっ・・・!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・大人しくしろ。説教と事情聴取をたっぷりしてやるだけで勘弁してやる」
 

 ドレイクは殴り飛ばされて地面を転がり、その場で悶え苦しみながら腹部を手で押さえる。
 手に学園都市式の手錠を持ったジョーカーはドレイクへと近付いて行く。

 
 
 ドレイク(猟虎)「っ・・・!」

 
 
 
 クロックアップで逃走 00~49

 増援が来る      50~89
 お縄につく      90~99

 >>84


 ドレイク(猟虎)「(マズイッ・・・!ここは戦略的撤退を!)」


 ドレイク(猟虎)「クロックアップ!」

 
 [CLOCK UP]


 ジョーカー(シャットアウラ)「!?。消えた・・・!?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・逃げたか」prrr


 ジョーカー(シャットアウラ)「私だ。・・・ああ、捕まえることは出来なかったが追い払ったぞ」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・わかった。すぐにそっちへ向かう」ピッ


 オーガ(垣根)「ぐあぁああっ!」ザグッ!


 心理定規「帝督っ!!」


 オーガ(垣根)「ぐっ・・・!うっぁ・・・!」バチッ!バチッ!

 
 心理定規「帝督大丈夫!?帝督っ!」


 ダークカブト(垣根)「・・・はー、白けたなぁ。俺は帰るぞ」


 心理定規「っ・・・!」キッ


 カイザ(吹寄)「そうはさせないわよ」ザザッ


 ダークカブト(垣根)「・・・」スッ


 ダークカブト(垣根)「・・・ん?」


 スナイプLv1(布束)「残念だったわね。I'm unfortunately お仲間はお引き取りさせてもらったわ」

 
 スナイプLv1(垣根)「・・・はー。メンドクせぇなぁ・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>88

ベルト剥ぎと化す垣根


 ダークカブト(垣根)「・・・仕方ねぇな」

 
 ダークカブト(垣根)「クロックアップ」


 [CLOCK UP]


 カイザ(吹寄)「っ!」


 スナイプLv1(布束)「消えた・・・!?」


 カイザ(吹寄)「いえ、違いますっ。時間流の流を自在に行動できるようにしているんですっ」


 スナイプLv1(布束)「そんな事ができるなんて・・・っ」

 
 
 ダークカブト(垣根)「じゃあまずは・・・カイザのベルトから」スッ


 

 「そうはさせんですたい」     01~24
 「そうはさせないわよ。元第二位」 25~49
 「そうはさせないぜ?」      50~74
 ↑全部              75~98 ゾロ目
 
 >>90

全部濃い!


 コーカサス(テレス)「そうはさせないわよ。元第二位」


 ダークカブト(垣根)「・・・ほぉ。お前も同系統のマスクドライダーだ」


 コーカサス(テレス)「そうよ。その基盤上面・・・見たところプロトタイプみたいね」


 ダークカブト(垣根)「まぁな。だが・・・スペックは劣らないぜ?」


 コーカサス(テレス)「なら・・・試してごらんなさい」ザザッ!


 ダークカブト(垣根)「・・・」


 
 立ち去る 00~60
 戦闘開始 61~99

 >>92

てっきりテレス裏切るかと思ったから味方のままって嬉しい
絹旗の優しい姉みたいな感じだし好きなんだよなあ
安価は下


 ダークカブト(垣根)「・・・面白れぇ。やってやろうじゃねぇか」


 コーカサス(テレス)「・・・」ザッ!


 ダークカブト(垣根)「俺の未元物質に常識は通用しねえぞ」


 コーカサス(テレス)「あらそう」


 コーカサス(テレス)「>>94



 >>93 十分に反省したんでそれはあり得ませんね。うん

安価↓ 台詞で


 コーカサス(テレス)「私の力も非常識だけど耐えられるかしら?」


 ダークカブト(垣根)「はんっ・・・」


 ダークカブト(垣根)「耐える前にぶっ潰して終わらせてやる」


 コーカサス(テレス)「・・・」ザザッ




 コーカサスどうする?
 >>98

 ダークカブトどうする?
 殴る蹴る                           00~49
 未元物質製武器(これの場合のために予め何か書いていただけると) 50~99

 >>99

一撃で沈めるためにライダービート

すごく長い槍


 コーカサス(テレス)「Rider Beat」
 
 [RIDER BEAT]


 コーカサスはカブティックゼクターを180度回転させてゼクター内で貯蔵されたタキオン粒子をチャージアップし、腕力を大幅に上昇させる


 コーカサス(テレス)「(一撃で沈めるわ)」


 右手を拳に変えて、コーカサスはゆっくりと歩みを進めた。
 ダークカブトは両手で何かを持つ動作をするとどこからともなく黒色の長い槍が現れた。

  
  
 ダークカブト(垣根)「おら、よっ!!」



 ダークカブトはそれを右手で持ち替えて勢いよくコーカサスに投げつける。
 槍の先にある鋭く尖った刃が光に照らされ煌めいた

 


 コーカサスどうする?

 避ける  01~19 
 被弾   20~39
 弾く   40~59 
 被弾   60~79
 掴み取る 80~98 ゾロ目

 >>101

んほあ


 コーカサス(テレス)「っ!くっ・・・!」


 コーカサスは投げられた槍を避けようとするが予想よりも速い投速に間に合わず胸部に槍が命中する。
 命中した箇所から火花が飛び散ってコーカサスは一歩後退し、蹌踉めく

 
 ダークカブト(垣根)「ストライーク」


 コーカサス(テレス)「っ・・・!」


 コーカサスはダークカブトを睨むように見据えて再び歩みを進める。
 その間にダークカブトは再び未元物質製の武器を作り出そうとする。


 コーカサス(テレス)「(また武器を作る気ね・・・その前にっ!)」ダダダッ!


 コーカサス(テレス)「デァアアアアッ!!」



 ライダービート炸裂 01~52 ゾロ目
 回避される     53~89
 カウンターされる  90~98
 
 >>104

炸裂

 
 ダークカブト(垣根)「!!」


 コーカサス(テレス)「セァアアアッ!!」ドガァアアッ!!


 ダークカブトが猛突進してきたコーカサスに驚く間もなくコーカサスの拳がダークカブトの胸部を殴りつける。

 
 
 ダークカブト(垣根)「ぐぅっ・・・!」



 殴られた勢いでダークカブトは6mまで飛ばされ、その場で片膝をつく。
 胸部のアーマーから電飾がバチバチッと飛びちって、摩擦熱によって殴られた箇所から煙が立ち上る


 [[CLOCK OVER]]


 ダークカブト(垣根)「・・・ちっ、やるじゃねえかよ」


 コーカサス(テレス)「フンッ・・・」


 カイザ(吹寄)「あっ・・・!テレスティーナさんっ!」


 スナイプLv1(布束)「テレスティーナ・・・?」


 
 どうする?orどうなる?
 
 ダークカブト撤退 00~49
 増援が来る    50~99
 
 >>106

増援が予想できない楽しみ

ちょっとPCが寝ぼけてたみたいなんで上々お待ちを


 バース(上条)「吹寄!」


 ファム(食蜂)「何だか大変なことになってるわねぇ」スタンッ


 カイザ(吹寄)「上条!食蜂さん!)」



 サイガ(オルソラ「避難の誘導は完了したのでございますよ」ゴォォオオッ、スタンッ


 コーカサス(テレス)(そう。ありがとう」


 スナイプLv1(布束)「Thank You。サイガ」




 ダークカブト(垣根)「おーおーおー?・・・こんなに居んのか」


 コーカサス(テレス)「さぁ、これで6対1よ。どうするのかしら?」


 ダークカブト(垣根)「・・・はっ、この俺が策も無しにくると思ってたのかよ?」

 
 「あらあ、その声は・・・久しぶりねえ、上条クン。それと食蜂操祈」



 ファム(食蜂)「っ!!」


 バース(上条)「なっ・・・お、お前・・・蜜蟻・・・っ!?」



 蜜蟻「そうよお。ホントに久しぶり・・・なんだけどお、まさかこんな再会になっちゃうなんてねえ」


 バース(上条)「お前、何で・・・」


 ザビーゼクター「」ブーン


 蜜蟻「・・・変身」スチャッ

  
 [HENSHIN] 


 ザビーMF(蜜蟻)「・・・私ね、蜂になれなかった蟻だったけどお・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144886.jpg


 [CAST OFF]

 [CHANGE WASP]


 ザビー(蜜蟻)「なれたのよお、蜂に。・・・あの子のおかげでね・・・」ニコリ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144884.jpg


 上条「まさか、蜜蟻が仮面ライダーに・・・!?」


 「おぉとっ、私のことを忘れてはぁ困るぞぉ?」



 サイガ(オルソラ)「!!。貴方様は・・・!」


 ビアージオ「久方ぶりになるなぁ、オルソラァ=アァクィナスゥ。それと異教のクソ猿めがぁ・・・」


 バース(上条)「ビアージオまで・・・!?」


 サイガ(オルソラ)「何故ここに・・・っ」


 ビアージオ「地獄の底から這ぁい上がったのだぁ。貴様らへの復讐のためになぁっ!ルレェキィバットォオ!」

 
 レイキバット「行こうかぁ、華麗に激しく!!」


 ビアージオ「変身んんっ!!」

 
 
 レイ(ビアージオ)「凍えるぜ・・・COOL」

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144885.jpg



 「いやいやぁ、久しぶりだねぇ・・・テレスティーナ君。食蜂君も」


 ファム(食蜂)「っ!?」


 コーカサス(テレス)「・・・クソ、ジジイ・・・!!」


 幻生「まさかマスクドライダーシステムを持っていてくれてるとはありがたいね」


 幻生「それは・・・」ゾゾゾゾゾッ


 イカデビル「キィー、キィキィ・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira144901.jpg


 コーカサス(テレス)・ファム(食蜂)「「!?」」


 イカデビル「返して貰うからつもりだったから、手間が省けてよかった」


 スナイプLv1(布束)「あなた達は・・・一体・・・」


 ダークカブト(垣根)「俺達はNEVER!アレイスター=クロウリーによって命運を握られた哀れな箱庭の住民達を解放する者だ」


 ダークカブト(垣根)「生憎リーダーは来れなかったみたいだが・・・まぁ、これで十分だろ」


 
 どうする?orどうなる?
 >>111


 視点選択

 ダークカブト VS バース&カイザ&スナイプ
 ザビー    VS ファム
 レイ     VS サイガ
 イカデビル  VS コーカサス

 >>114

クロックアップに対応できるライダーがもう少しほしいね
青ピとかバードウェイとか
イカデビルはどうしよう…まさかこんなとこでくるとは

レイサイガ
ここの設定だと重加速がクロックアップ対策になりうるよ

>>116 そういう事になってます。バードウェイ救出作戦での訓練でマッハが重加速を使用するとクロックアップしてる土御門でも遅くなりました
  
    後上条さんのバースドライバーは俺が魔改造してクロックアップ機能搭載済みです。
    幻生さんは何となく死神博士に似てるなぁって思ってたんだすよ
    


 サイガ(オルソラ)「貴方様は処刑塔に幽閉されていたはずだったのではございませんか?」


 レイ(ビアージオ)「NEVERの創立者のおかげでぇ、娑婆に出られたのだぁ。死ぬまであそこに居るくらいならぁ・・・」


 レイ(ビアージオ)「ぅ私は貴様らに復讐して死んでやるとぉ誓いを立てたのだぁっ!」

 
 サイガ(オルソラ)「っ・・・」


 レイ(ビアージオ)「行くぞぉ、オルソラァ=アクィィナス!」


 
 サイガどうする?
 >>119

 レイどうする?
 メノラー        00~33
 ブロウニングショルダー 34~67
 ギガンティック・クロー 68~99

 >>120

空を飛んで空から砲火

若本節のせいでギャグに見えて腹が…w

ミス、すみません
どんよりをわすれてた!
たしかにどんよりなら対抗できるね

イカデビルは幻生に似合ってるが強さがオリジナル並なのかで怯えてるだけ


 サイガ(オルソラ)「」ゴォオオオッ!!


 サイガは背中に装備された飛行用バックパック「フライングアタッカー」のハンドルを握りしめて飛翔した。
 レイは両腕のカテナに厳重に封印されている手甲から一体化した巨大な鉤爪「ギガンティック・クロー」を展開した。
 

 サイガ(オルソラ)「」ドドドドドッ!!


 サイガは空中よりブースターをレイに向けて「ブースターライフルモード」へ変形させるとハンドルの引き金を引き、ビームを連射する。
 銃口から青白い火を噴いて無数のビームがレイ目掛けて射出される。



 攻撃回避    01~49
 魔術により回避 50~79
 被弾する    80~98 ゾロ目

 >>125


 >>123 なるほど

はあっ


 BGM サイガの脅威 (http://www.youtube.com/watch?v=THUQRQvOZ2A)

 
 レイ(ビアージオ)「ヌウゥッ!」

 
 レイは青白いビームを左右へ体を動かして避ける。両腕をクロスさせてギガンティック・クローを盾にし、ビームから自身を守る。
 サイガは当たらないと素早く判断してレイの背後へと回り込む。


 サイガ(オルソラ)「」ドドドドドッ!!


 レイ(ビアージオ)「ムゥンンッ!!」


 サイガ(オルソラ)「くっ・・・!」


 ハンドルの引き金を引いてビームを連射して背後から狙おうとするが、それもレイはギガンティック・クローでガードして当たらない。
 

 
 サイガどうする?
 >>127

 レイどうする?
 メノラー        00~33
 ブロウニングショルダー 34~67
 ギガンティック・クロー 68~99
 
 >>128

飛行を不規則にして撹乱したところを砲火で不意打ち

ほい


 サイガ(オルソラ)「(当たらない・・・それならっ・・・!)」


 サイガが引き金から指を離してハンドルを握りしめ、再び飛翔した。レイから見て右斜め横から飛行してくる。
 レイは再び撃ってくると身構えたがサイガはそのまま更に上空へと高度を上げる。


 サイガ(オルソラ)「」ゴォオオォオッ!!


 レイは何をしてくるのかを見据えていると今度は旋回して自身の方向目掛けて降下してきた


 サイガ(オルソラ)「」ゴォォオオッ!!


 レイ(ビアージオ)「(何を仕掛けて来る気だぁオォルスォラァ)」


 サイガ(オルソラ)「っ!」ブォォオオッ!!

 
 サイガ(オルソラ)」ドドドドドドッ!!


 サイガはレイから僅か5mまで接近して急ブレーキをし、着地した。
 それと同時に引き金を引きビームを至近距離から連射する

 
  
 攻撃回避    01~39

 魔術により回避 40~59
 被弾する    60~98 ゾロ目

 >>130

被弾しろ

 
 レイ(ビアージオ)「十ぅ字架は主を守り抜く盾となりてぇ、その定めに従うッ!」


 レイはメノラーを放り投げると十字架が巨大な鋼鉄へと変わってレイの目の前で地面に突き刺さる。
 ブースターライフルから放たれていくビームはその十字架の盾に当たってレイに当たらない

 
 サイガ(オルソラ)「(護りが非常に強固なのでございますよ・・・)」


 レイ(ビアージオ)「どぉしたオルソラァ=アクィィナスゥ?この程度のものじゃあぁないはずどぁろうぅ?」


 サイガ(オルソラ)「っ・・・」 
 
 
 
 
 
 視点選択


 ダークカブト VS バース&カイザ&スナイプ
 ザビー    VS ファム
 イカデビル  VS コーカサス

 >>132

ザビファム


 ザビー(蜜蟻)「フッ!」


 ファム(食蜂)「っ!」

 
 右ストレートを右手でガードした瞬間ザビーゼクターからヒヒイロノカネ製の針が飛ばされファムは体を仰け反らせる


 ザビー(蜜蟻)「セアッ!」


 ファム(食蜂)「くっ・・・!」


 その瞬間を狙ってザビーはファムの腹部を殴りつける。

 
 ファム(食蜂)「つぅ~・・・へぇ、やるじゃないのぉ」


 ザビー(蜜蟻)「>>135

↑+今度こそ本物の蜂になるんだから

これ上条さん記憶取り戻してるからうまいことしたらこちらに引き込めそう


 ザビー(蜜蟻)「あなたに負けてから能力より身体能力を鍛えたんだから当たり前よお」


 ザビー(蜜蟻)「今度こそ本物の蜂になるんだからあ」


 ファム(食蜂)「ふーん・・・既に蜂のライダーでも不満なのぉ?」


 ザビー(蜜蟻)「・・・ふふっ・・・」クスッ

 
 ファム(食蜂)「何がおかしいのかしらぁ?」


 ザビー(蜜蟻)「>>137

>>136 そう上手くいけると信じましょうか。・・・まぁ、みさきちが居る時点でマズイのと今カミやんは黒かっきーと対峙してるでせうし、難しいかなぁ

安価↓ 台詞で

なるほど元冷蔵庫をどうにかして改めて二人で会えば可能性はあるわけか
なんか含みがあるのがこわいが


 ザビー(蜜蟻)「まだ女王様のつもりなのかしらあ?強くなければ女王には相応しくないのにい」


 ザビー(蜜蟻)「私は謂わばスズメバチよお?で、貴方はそうねぇ・・・人に飼い慣らされたミツバチねぇ」


 ファム(食蜂)「・・・」


 ザビー(蜜蟻)「女王蜂でも弱いミツバチじゃあ、太刀打ちなんて出来ないわよねえ」クスクスッ


 ファム(食蜂)「・・・だからどうしたのかしらあ?」


 ザビー(蜜蟻)「」ピクッ


 ファム(食蜂)「そのミツバチでも力を合わせてスズメバチを殺せるってことぐらいの生物学は習ったわよねぇ?」


 ザビー(蜜蟻)「・・・まあねえ」


 ファム(食蜂)「>>142




 >>140 ですね。まぁ、含みは>>1まったくを持って考えてなかったので安価任せでせうよ(笑

教えてあげるわぁ蜜蜂も怒らせたら怖いって


 ファム(食蜂)「教えてあげるわぁ。蜜蜂も怒らせたら・・・怖いって」


 『ソードベント』


 ファム(食蜂)「・・・私には今、仲間がいるわ。御坂さんたち常盤台の娘、それに当麻さんたちや、仮面ライダーの皆がね」


 ファム(食蜂)「貴女達のNEVERって言う組織だかテロリストグループかは知らないけどぉ・・・私達で倒しちゃうんだゾ☆」


 ザビー(蜜蟻)「・・・言ってなさあい」ザザッ


 ファム(食蜂)「ふふ・・・」ザッ

 
 
 ファムどうする?

 >>145

 ザビーどうする?

 ジャブ・フック・アッパー   00~33
 針射出            34~67
 クロックアップ(↑偶数↑奇数) 68~99 
 >>146


 このスレではみこっちゃんと名前呼び合う仲になって、ドリーも生き返ってある意味今のみさきちはハイパームテキミサキーですね。

あ、あと当麻さんも自分のコト思い出してくれたもある。

 ファムどうする?
 >>146

 ザビーどうする?

 ジャブ・フック・アッパー   00~33
 針射出            34~67
 クロックアップ(↑偶数↑奇数) 68~99 
 >>147

ザビーに突っ込むフリして取り出した手鏡に潜伏

相手の技をなるべく多く引き出すため攻撃せずガード

ゾロ目だとハイパークロックアップ?


 ザビーは右フックで顔を狙い、外れた次にライトアッパーでボディを狙った。
 ファムはそれをウイングスラッシャーで受け止めて攻撃を回避する。
 

 ザビー(蜜蟻)「フッ!」

 
 
 ザビーは拳を引いて左のアッパーでファムの顎を殴りつけようとする。

 ファムは地面を蹴って、空中で横一回転をし後退して着地する。


 ファム(食蜂)「(本当に身体能力を鍛えたみたいねぇ・・・)」

 
 ファム(食蜂)「(やっぱりここはぁ・・・)」スッ


 ファムはどこからか手鏡を取り出して、ザビーに向かって走り出した。
 それを見てカウンターに合わせようとザビーは拳を構えた。だが、ファムは眼の前まで来ると手に持っていた手鏡を足下に向けて投げた。


 ザビー(蜜蟻)「っ!」ササッ


 ザビーは反射的に後退してそれをかわす。手鏡は地面に勢いよく当たって、砕け散る。


 ファム(食蜂)「(お得意の戦法なんだゾ☆)」シュイーン


 ザビー(蜜蟻)「!?」


 ファムはミラーワールドへと入り込んで姿を眩ます。ザビーはそれに驚いて、ファムが消えた地点に移動する。


 ザビー(蜜蟻)「・・・どこへ行ったのかしらあ」

 
 
 ファムどうする?

 >>150

  
 
 >>148 ゾロ目と書いてない場合はゾロ目による判定とかはありません

ライドシューターで鏡から飛び出してザビーを轢く

鏡よりブランウイングとコンビネーションアタック


 ファム(食蜂)[ん~・・・どういましょうかぁ]


 ファム(食蜂)[ライドシューターで轢く・・・のは何か野蛮ねぇ]


 ファム(食蜂)[・・・ブランウイングとコンビネーション力で倒そうかしらぁ・・・]

 
 

 >>150 偶数
 >>151 奇数
 
 >>153

それ


 ファム(食蜂)[ここは☆]


 『アドベント』


 ブランウイング[キィィーーーーッ!!]


 ファム(食蜂)[頼んだわよぉ、ブランウイング]


 ブランウイング[キィィーーーーッ!]


 
 ザビー(蜜蟻)「・・・」ザッ


 ザビー(蜜蟻)「・・・まさかっ!」

 
 
 ファム(食蜂)[デァアアッ!]



 ブランウイング[キィィーーーーッ!!]
 

 
 攻撃成功 01~60 ゾロ目
 攻撃失敗 61~98

 >>155

@


 ザビー(蜜蟻)「くっ!」ババッ!


 ザビーは横っ飛びに鏡から攻撃を繰り出してきたファムとブランウイングの攻撃を避け、ザビーゼクターから針を連続で射出する。
 しかしファムはガードベントで召喚していたウイングシールドを片手に持っていたため攻撃は全て当たらなかった
 

 ファム(食蜂)「うーん、失敗ねぇ~」

 
 ザビー(蜜蟻)「へえ、そう言う手段を取るのねえ」



 
 視点選択

 ダークカブト VS バース&カイザ&スナイプ
 イカデビル  VS コーカサス

 >>158

イカでビールvsコーカサス


 コーカサス(テレス)「クソジジイ・・・随分と哀れな姿になったものね」


 イカデビル「ヒヒヒヒヒ・・・」

 
 コーカサス(テレス)「何嗤ってんのよ」

 
 イカデビル「この姿を哀れと言ったようだね。・・・君の方が実に哀れだよ」


 コーカサス(テレス)「は・・・?」


 イカデビル「>>160

『木原』を恨み身を落としあまつさえアイテムやらこんな下らない連中と行動するはめになるとは…


 イカデビル「『木原』を恨み身を落としあまつさえ、アイテムやらこんな下らない連中と行動するはめになるとは・・・」


 イカデビル「君の方がよっぽど哀れだと思うがね?」


 コーカサス(テレス)「殺す」


 コーカサス(テレス)「クロックアップ」


  
 コーカサスどうする?
 >>162

 イカデビルどうする?

 クロックアップ 01~49
 硬化      50~90
 死ぬ      91~98 ゾロ目

 >>163

ライダービート

即死したら笑う


 コーカサス(テレス)「すぐにあの世へ送ってあげわよ」


 コーカサス(テレス)「Rider Beat」


 [RIDER BEAT]


 コーカサスはカブティックゼクターを180度回転させてタキオン粒子をチャージアップし、腕力をアップさせる


 コーカサス(テレス)「ハァァアッ!!」




 イカデビル「ふぅむ、やはりか・・・」


 イカデビルは何かを見ながら呟き、ギョロッと眼球を動かした。
 コーカサスの拳がイカデビルの皮膚の表面に当たった瞬間、イカデビルの皮膚が硬化して殴った方のコーカサスの拳が弾き返された


 コーカサス(テレス)「くっ・・・!?」


 コーカサス(テレス)「(な、何て強固な体してるのよっ・・・!?)」


 [CLOCK OVER]

 
 イカデビル「驚いたかね?君の能力のデータ・・・少し借りさせてもらったよ」


 コーカサス(テレス)「!。この・・・!」

 

  
 コーカサスどうする?
 >>166

 イカデビルどうする?

 触手鞭             00~33
 流星落とし           34~67
 クロックアップ(↑偶数・↑奇数) 68~99

 >>167

クロックアップからの延髄蹴り

それ


 コーカサス(テレス)「(私の能力をコピーしたってなるなら・・・弱点はあそこねっ!)」


 コーカサス(テレス)「クロックアップ!」


 [CLOCK UP]
 

 コーカサスは再度ベルトの横にあるボタンをパシッと叩くように押してクロックアップを発動させる。
 カブティックゼクターを今度は逆の方向へ180度回転させた。


 イカデビル「さて次はどんな手で来るのかな」



 コーカサス(テレス)「ライダーキック!」


 [RIDER KICK]


 カブティックゼクターから流れ出るタキオン粒子が腕を通って額の3本の角でチャージアップすると角から右足に向かって一気に降りていく。
 

 コーカサス(テレス)「ハァァアアッ!!」


 
 
 延髄蹴り決まる       01~32 ゾロ目

 硬化能力で無効化される   34~67
 クロックアップで避けられる 68~98

 >>169

じじいくたばれ!


 コーカサス(テレス)「デアアッ!!」


 イカデビル「」ガギンッ


 コーカサスの延髄蹴りはイカデビルの後頭部に当たった。だが当たる瞬間に再び硬化能力によって攻撃が無効化されてしまった。


 コーカサス(テレス)「くっ!」


 コーカサスは着地したと同時に後ろへ飛び、クロックアップを発動するボタンとは反対側にあるボタンを押した。
 

 [CLOCK OVER]


 コーカサス(テレス)「・・・」


 イカデビル「おや、どうかしたのかね?」


 コーカサス(テレス)「うるさい、クソジジイが・・・っ」




 
 視点変更(オーガVSバース&カイザ&スナイプ)
 もう少しこのまま

 >>171

へんこー


 ダークカブト(垣根)「オラッ!」


 バース(上条)「っと!」


 カイザ(吹寄)「デリャアアッ!!」


 ダークカブト(垣根)「ちっ」


 ダークカブトは回し蹴りでバースの頭部を狙う。それをバースは避けてバースの背後からカイザが跳び蹴りでダークカブトを蹴りつける。
 だが両腕でガードされダメージは与えられなかった。


 『ガシャコンマグナム!』


 スナイプLv1(布束)「ハッ!」ドルルルルルッ!!


 ダークカブト(垣根)「ぐっ・・・!?」


 スナイプはバンバンシューティング専用のガシャコンウェポン「ガシャコンマグナム」を構えてオレンジ色のBボタンを押し、ダークカブトを狙い撃つ。
 連射性に特化しているだけあってガトリングの如く高速連射でダークカブトに命中した


 ダークカブト(垣根)「くそっ・・・やっぱ3対1じゃあ不利っぽいな・・・」


 バース(上条)「垣根だったな。あっちも垣根だけど・・・お前らの目的はなんなんだ」

 
 ダークカブト(垣根)「俺個人か?それともNEVERの方か?」


 スナイプLv1(布束)「出来ればNEVERの方で」


 ダークカブト(垣根)「はいはい。・・・まぁ、簡単に言えばだ」


 ダークカブト(垣根)「この学園都市を終わらすんだよ」クククッ


 カイザ(吹寄)「終わらす・・・?」


 ダークカブト(垣根)「>>173


 ダークカブト(垣根)「>>174

NEVERがこれからこの学園都市を統治する

ここからこの学園都市の人間を使って世界と戦うのさ


 ダークカブト(垣根)「NEVERがこれからこの学園都市を統治する」


 ダークカブト(垣根)「んでもって・・・ここからこの学園都市の人間を使って世界と戦うのさ」


 バース(上条)「世界と戦う・・・!?」

 
 スナイプLv1(布束)「まさか・・・第四次世界大戦でも起こす気なのかしら?」


 ダークカブト(垣根)「ご名答。流石布束砥信」


 カイザ(吹寄)「そんなこと・・・ここに住んでる皆が賛同するわけないでしょうっ!」


 ダークカブト(垣根)「人をペットみたいに扱ってる統括理事長なんざ信用してない人間は巨万と居る」


 ダークカブト(垣根)「今んとこだと・・・そうだな」

 
 

 学園都市人口2300000人の内 何人?
 コンマ安価 00:00:0「0.00」

 >>176>>178

ほき

そこそこいるな


 ダークカブト(垣根)「1834人ってとこだな」


 バース(上条)「はぁっ・・・!?」


 カイザ(吹寄)「嘘・・・?」


 ダークカブト(垣根)「ちゃんと数えたんだ。マジだぜ」


 スナイプLv1(布束)「・・・貴方達が何かしたんじゃないのかしら?But you know 蜜蟻愛愉が居るもの」


 ダークカブト(垣根)「いや?残念ながらその1834人は自我で俺達の仲間入りしている」


 ダークカブト(垣根)「そう・・・理想郷のためにな」


 バース(上条)「理想郷・・・?」


 ダークカブト(垣根)「・・・んじゃま、おいっ!今日の遊びはそこまでだっ!」
 

 
 
 ザビー(蜜蟻)「あらあ、それは残念ねえ」

 
 
 
 イカデビル「ふむ。ではここらで止めるとしよう」

 
 
 
 レイ(ビアージオ)「肩慣らしには良い具合だったぁ。礼を言うぞぉ、ゥオルソラァ=アクィィナス」



 
 カイザ(吹寄)「逃げる気っ!?」


 ダークカブト(垣根)「いや?帰るだけだ」

 [CLOCK UP]


 ザビー(蜜蟻)「じゃあねえ?上条クン」
 
 [CLOCK UP]


 イカデビル「また会うとしよう。テレスティーナ君」ヒュンッ


 レイ(ビアージオ)「ウォオルソラァ=アクィヌァスゥッ!次に会うときはぁ・・・手加減無用だぁっ!」バシュゥッ!


 サイガ(オルソラ)「はっ!?」
 

 
 
 ???「危ないっ!」 01~64 ゾロ目 70~85   
 回避         65~90

 被弾         91~98
 
 >>180

 結構居るなぁwまぁ、顔も知らない誰かを信用しろなんて無理な話だしねー。
 あと、一番上は流れ星でオルソラさんが願った素敵な殿方です。

せいや


 ???「危ないっ!」

 
 サイガ(オルソラ)「きゃっ!」ドサッ

 
 
 
 ゲンム(天井)「ぐあっ!?」ザグッ!! 



 スナイプLv1(布束)「天井さんっ!!?」


 バース(上条)「あっ・・・!?」


 カイザ(吹寄)「!!」




 サイガ(オルソラ)「あ、あっ・・・!」



 レイ(ビアージオ)「ちぃっ・・・余計なことを」バッ



 ゲンム(天井)「は、っが・・・」フラッ・・・


 サイガ(オルソラ)「っ!」ガバッ、ギュウッ


 ゲンム(天井)「だい、じょ、ぶ、です・・・か・・・?」


 サイガ(オルソラ)「私よりも貴方が大丈夫ではないのでございますよっ」


 ゲンム(天井)「すみ、ま、せん・・・」アハハ・・・


 ゲンム(天井)「・・・今日、から、ライダーとして、役に立てると思って・・・たが・・・」


 ゲンム(天井)「・・・さっそく、役に立てて・・・よか・・・った・・・」


 サイガ(オルソラ)「>>182」 

駄目ですっ!誰か救急車をお願いしますっ


 サイガ(オルソラ)「駄目ですっ!こんな形で、役に立てたと言えないのでございますよっ!」

 
 
 サイガ(オルソラ)「誰か!救急車をお願いしますっ!」



 カイザ(吹寄)「は、はいっ」ポッ、シュイーン


 吹寄「・・・はい!救急です!第一四学区の交流イベント会場で・・・!」


 サイガ(オルソラ)「しっかりなさるのでございますよ、これでは・・・お礼の言葉をかけることがっ・・・!」


 ゲンム(天井)「・・・あ、あはは・・・お礼なんて・・・」ピロロロ・・・


 サイガ(オルソラ)「っ!ダメですっ!」ギュウッ


 ゲンム(天井)「・・・>>184

まあ治るだろう、あのカエルなら治せる


 ゲンム(天井)「まあ・・治りますよ・・・あのカエルなら治せるはず」


 『GAME OVER』


 ゲンム(天井)「ぁ・・・」サァァァ・・・


 サイガ(オルソラ)「あぁっ・・・!」


 
 バース(上条)「き、消えた・・・」


 吹寄「あ・・・」


 スナイプLv1(布束)「そんな・・・」


 コーカサス(テレス)「・・・」


 
 ファム(食蜂)「・・・」


 
 オーガ(垣根)「そんな・・・っ・・・」ズキッ

 
 心理定規「っ・・・」



 サイガ(オルソラ)「・・・ぃや・・・いやぁぁああっ!!」

 
 プァンプァンプァン


 サイガ(オルソラ)「・・・え・・・?」

 
 テッテレテッテッテー


 ゲンム(天井)「」バタンッ

 
 
 サイガ(オルソラ)「っ!?」



 ゲンム(天井)「」

 
 
 
 気絶してる 偶数

 起きた   奇数

 >>186


 予想はしてた?結構

exciteのイントロ入ってたから多少はね?


 ゲンム(天井)「・・・はっ!?」ムクッ


 サイガ(オルソラ)「あ、あの・・・」


 ゲンム(天井)「わ、私は、生きてる・・・生きてるのかっ!・・・よかったぁ~・・・」バタンッ


 ゲンム(天井)「」チーン


 サイガ(オルソラ)「・・・気絶してしまったのでございますよ・・・」
 

 

 インデックス「とうま!」


 香焼「兄貴っ!」

 
 上条「おう、避難誘導してくれてありがとな」


 レッサー「いえいえ・・・それにしても、一体何が起こったんですか?」


 上条「・・・>>188

第四次大戦だ


 上条「・・・第四次大戦が、始まるかもしれねぇ」


 香焼「なっ・・・」


 レッサー・インデックス「「え・・・?」」


 バードウェイ「何?」


 上条「・・・とりあえず・・・家に戻ろう」


 香焼「・・・了解っす」


 インデックス「う、うん・・・」


 レッサー「わかりました・・・」


 バードウェイ「・・・」

 
 


 布束「・・・そう」


 シャットアウラ『恐らくあいつもそのNEVERの一味だろうな』


 布束「OK。情報をありがとう、シャットアウラ」


 シャットアウラ『気にすることはない。当然だ』


 布束「そう・・・」


 シャットアウラ『・・・第四次世界大戦か・・・厄介なことになるな』


 布束「>>190

ショッカーをはじめさまざまな組織が暗躍していたから遅かれ早かれなにかしらあるとは思ってたわ


 布束「ショッカーをはじめ、様々な組織が暗躍していたから遅かれ早かれなにかしらあるとは思ってたわ」


 シャットアウラ『そうだな・・・財団Xも何かしらの動きを見せようとしていたしな』


 シャットアウラ『6月頃に行うらしいからそこを私は取り押さえに行く』


 布束「そう・・・気をつけて」


 シャットアウラ『ああ・・・それじゃあ』


 布束「ええ」


 布束「・・・第四次世界大戦・・・絶対に阻止しないと・・・っ」グッ

 
 

  
 御坂「だ、第四次世界大戦って・・・」


 食蜂「・・・」


 御坂「・・・っ、何でこうもこの街の人間はっ」グッ


 食蜂「>>192

戦争が始まる前に先手必勝力で敵さんを叩き潰そうかしらぁ?


 食蜂「戦争が始まる前に先手必勝力で敵さんを叩き潰そうかしらぁ?」


 御坂「当然よっ・・・」


 御坂「始まってから叩いてちゃ、遅いんだから」


 食蜂「・・・まぁ、でもぉ・・・まずは情報収集からしかないわねぇ」


 御坂「そうね・・・黒子に話して風紀委員や警備員にも話さないと」


 食蜂「そうねぇ・・・けど無闇に話さない方が良いと思うわぁ」


 御坂「え・・・?」


 食蜂「>>194

友人の知り合いが実はテロリストってことばがあるわぁ


 食蜂「友人の知り合いが実はテロリストって言葉があるわぁ」


 御坂「何それ」


 食蜂「私が考えたんだゾ☆」

 
 食蜂「風紀委員や警備員に教えて、その情報がもし外部に漏れたらぁ・・・わかるでしょぉ?」


 御坂「それは・・・って言うかどっちにしろニュースとかで流されるんだから」


 食蜂「ニュースの情報と人から直接聞く情報・・・どっちが正確力が高くて早く知られるか、検討はつくでしょぉ?」


 御坂「っ・・・」


 食蜂「それにぃ壁に耳あり障子に目ありよぉ、何処の誰が協力者だかわかったもんじゃ無いわぁ」


 食蜂「まぁ私は能力でどうにでもなるけど☆」


 御坂「・・・わかったわ。出来るだけ、少ない人数にする・・・」

 
 食蜂「ありがとぉ、美琴さぁん」ニコリ


 御坂「ん・・・さて、帰りましょう。そろそろ門限だし」


 食蜂「そうねぇ」

 
 
 

 4月13日 終了


 4月15日

 視点

 天井社長
 かっきー&心理定規
  
 >>198

しゃちょさん


 -病院-


 天井「あ、はい。すみません、いえいえ・・・はい、お願いします」


 天井「ふぅ~・・・」ピッ


 天井「私が居ないと本当に会社は大変だなぁ・・・」
 

 <コンコンッ


 天井「はい?」


 オルソラ「どうもなのでございますよ」ニコリ


 天井「あ、こ、これはこれはオルソラさん・・・」ペコッ


 オルソラ「お体の調子はどうでございますか?」


 天井「はい。おかげさまでもう大丈夫ですよ」ニコリ

 
 オルソラ「そうでございますか」

 
 

 どうする?orどうなる?
 >>200

オルソラちゃん、天井社長のためにリンゴムキムキ


 オルソラ「あの、お見舞いの品にリンゴをお持ちしたのでございますが、お召し上がりになられますか?」


 天井「あ、はい。お願いします」


 オルソラ「はい」ニコリ



 オルソラ「♪~」ショリショリ


 天井「・・・」


 オルソラ「♪~」ショリショリ


 天井「・・・」

 
 
 
 天井社長の心境


 ・・・何だこの感情は               00~33
 可憐なお人だな・・・               34~66
 その他(これの場合のために予め書いていただけると) 67~99

 >>202

お人好しだなと


 オルソラ「どうぞ」コトッ


 天井「あ、ありがとうございます」ペコッ


 オルソラ「はい」スッ


 オルソラ「お口をお開けくださいなのでございますよ」ニコリ

 
 天井「・・・え?」


 オルソラ「」ニコニコ


 天井「・・・あ、あー・・・」パクリッ


 オルソラ「どうでございますか?」


 天井「は、はひ、おいしいです・・・」シャクシャクッ


 天井「(お、お人好し過ぎるような・・・)」シャクシャク


 オルソラ「」ニコニコ



 どうする?orどうなる?
 >>204

オルソラが天井に自分のせいであんな目に合わせてすまないと涙目であやまる


 天井「ごちそうさまでした・・・」


 オルソラ「はい」ニコリ


 天井「(結局全部食べさせてもらった・・・なんだ、恥ずかしいな・・・)」


 オルソラ「・・・」


 天井「・・・ん?あの、どうかしましたか?」


 オルソラ「」ウルウル


 天井「え」ドキッ


 オルソラ「申し訳ございませんでした・・・私のせいであんな目に遭わせてしまいまして・・・」ウルウル


 天井「い、いやっ!謝ることではありませんよ」アセアセ


 オルソラ「ですが・・・」


 天井「>>206

sageになってた
安価↓

天井社長の台詞安価で・・・
安価↓


 天井「悪いのはNEVERとかいう奴らの方でオルソラさんのせいじゃありません」


 天井「それに・・・私が守りたかった命を守れて、本坊でした」


 オルソラ「・・・」
 

 天井「それに、結局こう無事だったんだし。私は・・・オルソラさんが無事で何よりだと思ってますから」ニヘラ


 オルソラ「天井さん・・・」




 恋のシミュレーション♪乙女はいつもときめきクライシス♪ 01~32
 結婚を前提に交際を持ち込む               34~67 ゾロ目
 とても優しいお方なのでございますね           68~98

 >>212


 オルソラ「・・・ありがとうございます」ニコリ


 天井「い、いえ、そんな・・・」ポリポリ


 オルソラ「(謙虚なお方なのでございますね・・・何でございましょうか)」


 オルソラ「(この気持ちは・・・/)」トゥンク


 天井「・・・あの、オルソラさん?」

 
 オルソラ「・・・天井さん」


 天井「は、はい?」


 オルソラ「>>215

いつも張り切ってらっしゃいますね


 オルソラ「いつも張り切ってらっしゃいますね」


 天井「え?」


 オルソラ「先程、沢山のお電話でお話をなさっていましたのを聞いたのでございますよ」ニコリ


 天井「あ、あぁ。まぁこれでも社長ですから・・・」


 オルソラ「そうなのでございますか」


 天井「はい」


 オルソラ「>>217

まーたsageに・・・安価↓ 台詞で

 
 オルソラ「そういえば昨日仮面ライダーについて聞いてきたあの二人組の方々は・・・大丈夫でしょうか・・・」


 天井「え?」


 オルソラ「実は昨日宿泊先のホテルへ向かっている途中のことでございました」


 オルソラ「>>220

あれは、お星さまに素敵な殿方と会えるようにいのってたときです~からの回想


 オルソラ「あれは・・・(お星さまに素敵な殿方と会えるように祈ってたときです)」




 4月12日

 
 
 オルソラ[♪~]



 [あの・・・]


 オルソラ[はい?]



 オルソラ嬢に話しかけてきた二人組は?
 ↓2まで


 上条[あ、やっぱりオルソラだったか]


 オルソラ[まぁまぁ、貴方様は。こんにちは]ペコリ


 上条[い、いや、もう夜なんだけど・・・]


 オルソラ[私に何かお話があるのでございますか?」
 

 上条[あ、いや。たまたま見掛けてさ、これからどこか行くのか?]


 オルソラ[はい。宿泊先のホテルへ戻るところなのでございますよ」ニコリ


 上条[そうか。じゃあ、気をつけてな?]


 オルソラ[はい。ありがとうございます]



 オルソラ[もうすぐなのでございますよ]ルンルン


 絹旗[あ、あの]


 オルソラ[はい?]


 絹旗[>>225

どうしたらそんなに大きくなるんですか?


 絹旗[あのどうしたらそんなに超大きくなるんですか?]


 オルソラ[はい?]


 絹旗[ふーむ、服を着ていてもその大きさ・・・やはりそこが大きい人は何か超秘訣が!?]


 浜面[あぁ、すみません。ほら行くぞ]グイグイ


 絹旗[ちょっと浜面!超離してください!まだ超聞いてないんですから~!]ズルズル


 オルソラ[あらあら・・・仲の良いご兄妹の方々でございますね]ニコニコ



 オルソラ[♪]

 
 [あの]


 オルソラ[はい?]
 

 
 誰?(今度は仮面ライダーについて聞きそうな二人組で・・・)
 ↓1

滝壺、浜面はにゃんにゃんしてたからいないはず
クリスティーナ

>>228 テレスティーナでしょうか?
   あと、は、浜面も帰る途中だったんでしょう。会ってたけどよく見てなかったからで・・・(ガクブル


 麦野[これ、落としたわよ]スッ


 オルソラ[まぁまぁ、ありがとうございます]ニコリ


 テレスティーナ[・・・変わった携帯電話ね?]


 オルソラ[はい。お知り合いの友人の妹様から譲り受けたものなのでございますよ]ニコリ


 麦野[(それ、他人って言うんじゃ・・・)]タラー


 テレスティーナ[そう・・・]


 テレスティーナ[・・・>>231]

…仮面ライダーについてなにかしらない?


 テレスティーナ[・・・仮面ライダーについて何か知らない?]


 オルソラ[はい。強くて格好良くて小さなお子様達に大人気の方々でございますね]


 テレスティーナ[あぁ・・・それだけ?]


 オルソラ[名護さんは315なのでございますよー」ニコニコ


 テレスティーナ[・・・え?あ、え?]キョトン


 麦野[・・・(・・・あれ?あれって・・・確かイギリスの仮面ライダーが使ってた・・・)]


 麦野[・・・って、アンタオルソラじゃないの!]


 オルソラ[はい。そうでございますよ]ニコニコ


 麦野[アンタね、変身アイテムを落としちゃダメでしょう!?]アセアセ

 
 オルソラ[あらあら、どうもありがとうございます]ペコッ


 麦野[い、いや、もう過ぎたことだからお礼はいいって・・・]タラー


 テレスティーナ[やっぱりこの人、仮面ライダーだったのね]


 オルソラ[>>234

貴方様ももしかして?


 オルソラ[貴女様ももしかして・・・]


 テレスティーナ[ええ。仮面ライダーよ]


 オルソラ[まぁまぁ、初めてまして。オルソラ=アクィナスでございますよ]ペコッ


 テレスティーナ[テレスティーナ=木原=ライフラインよ]


 麦野[オルソラはこれからどこに行くつもりだったの?]


 オルソラ[あちらのホテルにでございます]


 オルソラ[あそこが私達の宿泊先になっているのでございますよ]


 麦野[あぁ、そうなの]


 オルソラ[はい]ニコニコ

 
 テレスティーナ[>>236]

答えられればで良いけれど他のイギリスのライダーは誰がいるのかしら?

 
 テレスティーナ[答えられればで良いけれど他のイギリスのライダーは誰がいるのかしら?]


 オルソラ[はい、神裂さん、ルチアさん、リメエア様、チェイスさんでございますよ]


 テレスティーナ[リメエア・・・チェイス・・・ルチア・・・]


 テレスティーナ[(リメエアって絶対英国王女の長女、チェイスは前にクリムに頼まれて造ったバイクの持ち主にした男性で、ルチアはあの子よね)]


 テレスティーナ[・・・そう。教えてくれて、ありがとう]


 オルソラ[いえいえ。とんでもないのでございますよ]ニコニコ


 麦野[じゃあ、明日は模擬戦あるし・・・お互いゆっくり休みましょう?]


 オルソラ[はい。では、おやすみなさいませ]ペコッ


 麦野[おやすみにゃーん]


 テレスティーナ[おやすみなさい]

 
 

 オルソラ「と言う事があったのでございますよ」


 天井「はぁ・・・」


 オルソラ「>>238

お星さまはちゃんと聞いていてくれたのでございますね(ボソッ


 オルソラ「お星さまはちゃんと聞いていてくれたのでございますね」ボソッ


 天井「はい?」


 オルソラ「いえいえ、何でもありませんでございますよ」ニコニコ


 天井「そうですか・・・」


 オルソラ「はい」ニコッ



 どうする?orどうなる?
 >>240

悪の組織ショッカーの怪人、蜘蛛男がオルソラに襲て来た

 
 オルソラ「天井さんはお菓子を作っているのでございますか?」


 天井「正確にはお菓子を作っている会社を立ち上げて、新しいお菓子のアイデを考えているんです」


 オルソラ「まぁまぁ、それは素敵なお仕事でございますね」ニコニコ


 天井「はい。結構楽しいんで、負担にはあまりなりませんね」クスッ




 楽しくお話 偶数
 >>240    奇数

 >>242
 
 さすがに戦闘書き続けてると結構疲れるんで・・・

天井製菓の苦労話


 オルソラ「・・・あ、すみません。少し出るのでございますよ」


 天井「あ、はい」コクリ


 オルソラ「すぐに戻るのでございますから」ニコッ


 

 オルソラ「ふ♪ふ♪ふん♪」ルンルン



 どうする?orどうなる?
 >>244

夏みかんとユウスケがこの間の騒ぎについて訪ねてくる


 ユウスケ「あの・・・」


 オルソラ「はい?」


 ユウスケ「束のことお伺いするんですけど・・・交流イベントってもう終わったんですか?」


 夏海「開催されていた場所がもう無くなっていて、誰もしなかったんです」


 オルソラ「はい。13日で最終日でしたので、交流イベントは終了となりましたのでございますよ」


 ユウスケ「あっちゃー、そうなのか・・・」


 夏海「あの、何かあったんですか?街のテレビで交流イベントが襲われたって流れてましたけど・・・」


 オルソラ「はい・・・NEVERと言う仮面ライダーと怪人の方々が現れて、イギリスから来た仮面ライダーと学園都市に居る仮面ライダーの皆さんと交戦したのでございますよ」


 ユウスケ「仮面ライダーと怪人・・・?」


 オルソラ「はい。長く説明しますと・・・」
 

 
  
 オルソラ「・・・と言う事なのでございますよ」



 夏海「そんな・・・戦争が起きるなんて・・・!」


 ユウスケ「第四次世界大戦って・・・第三じゃないんですか?」


 オルソラ「第三次世界大戦は既に終戦となったのでございますよ」


 ユウスケ「終わったって・・・(あったのはあったんだ・・・)」


 オルソラ「>>246




 今日はここまでにします。
 
 さぁさぁ、ここから【劇場版 安価】へ繋がっていきますよー。
 一応上条さんとシャットアウラさん、あとマークさんと士を中心にしていこうと思います。
 
 おやすみなさいませー

もしかしてあなたたちも仮面ライダーなのでごさいますか?

いつかの劇場版安価の際に、テーマか何かになってた歌姫について、早く掘り下げてもらいたいところ。自分的には歌姫ってアリサしかいないし。とあるの世界だと。


 オルソラ「もしやあなた方も仮面ライダーなのでございますか?」


 ユウスケ「えっ!?」ギクッ


 夏海「そ、そんな私達は!」アセアセ

 
 オルソラ「ご心配なく、私も仮面ライダーでございますよ」ニコニコ,スッ


 ユウスケ「!。ベルト・・・じゃあ、本当に」  


 オルソラ「はい」ニコニコ


 夏海「そうだったんですか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>250

オルソラ特有の天然で話がどんどんずれてく

 
 ユウスケ「あの」


 オルソラ「まぁまぁ、そうでございますわ。どうぞ」スッ


 夏海「え・・・?」


 ユウスケ「リンゴ?」キョトン

 
 オルソラ「お見舞いの品で買った品なのでございますけど、余ってしまったのでよろしければどうぞお召し上がりになってくださいなのでございますよ」ニコニコ


 ユウスケ「あ、あぁ、どうも・・・」


 オルソラ「今日も良きお日和でございますね」ニコニコ


 ユウスケ「は、はい・・・」


 夏海「あ、あのっ」


 オルソラ「>>252

お二人は恋人ですか?


 オルソラ「お二人は恋仲なのでございますか?」


 夏海・ユウスケ「「はい!?!」」


 ユウスケ「ち、違いますから!俺には・・・」


 夏海「ユウスケ・・・」


 オルソラ「・・・申し訳ございません。お聞きになってはならないことを問いかけてしまって」ペコリ


 ユウスケ「い、いやっ、大丈夫ですよ」アハハ


 オルソラ「そうでございますか」



 どうする?orどうなる?
 >>254

外国人?と聞かれるオルソら


 ユウスケ「あ、そう言えばお名前、は?」


 オルソラ「オルソラ=アクィナスと申します」ペコッ


 ユウスケ「・・・ってことは、外国人ですよね?」


 オルソラ「はい。私はイタリア出身なのでございますよ」ニコニコ


 ユウスケ「そうなんですか・・・(だから何か話の方向がどんどんずらせれていってたのかな・・・)」タラー

 
 オルソラ「>>257

仕事落ちノシ

でも戦争を止めるために少しでも戦力を確保したいですね


 オルソラ「ですが、戦争を止めるために少しでも戦力を確保したいものでございますよ」


 ユウスケ「え?・・・あ、あぁ!戦争の話ですか・・・」


 ユウスケ「(本当に話が飛んだり跳ねたりするなぁ・・・)」タラー


 夏海「でも・・・何で、その人達は他の人を巻き込んで戦争を起こそうなんてしてるんでしょうか・・・」

 
 オルソラ「わかりません・・・ただ、一つだけ言えることは・・・」


 オルソラ「争いはまた争いの種を残し、時が経つまま悲しみの実を育ててしまうのでございますよ・・・」

 
 ユウスケ「争いの種・・・」


 オルソラ「・・・争うことは出来ればしたくありせん。ですが、誰かのために戦って、今日生まれた1つの命を全力で守ることが・・・」


 オルソラ「私達、仮面ライダーに神から贈られた答えなのだと私は思っているのでございますよ」ニコリ


 夏海「オルソラさん・・・」


 ユウスケ「・・・(すごい、士に聞かせてやりたい言葉だな・・・)」



 その頃、世界の破壊者は?
 (このスレの世界では土方の服になってます)

 >>259

遊園地へと攻めてきた

あ、ん?・・・えっと、士の行動で
安価↓


 ワー!ワー! ワー!ワー!


 「ヘイパスッ!」ポーンッ
 「貰った!」ゲシッ!ヒュンッ
 「あっ!?」
 「ナイッス!」パスッ
 「くっそ!逆方向に蹴らせやがったか!」



 士「能力を使ってサッカーの試合か・・・」


 士「どっかの別のレベル5が作ったサッカーゲームみたいだな」


 士「それにしても・・・この街に来て大分経つが・・・ユウスケと夏みかんの奴、どこに居るんだ・・・」ハァー


 
 どうする?orどうなる?
 >>264

ダークカブト(垣根)の手下数人がサッカー場に乱入して暴れる


 士「・・・さてと、そろそろ行くか」


 士「昼休みも終わる時間だしな」


 ドカァァァァァアンッ!!


 「「「キャーーーッ!!」」」
 「なんだ!?」
 「上から何か降ってきたぞ!?」


 士「なんだ・・・?」




 「な、何だよお前ら!?」
 「俺達はNEVER!」
 「垣根さんからの命令でここを壊させてもらうぜ!」
 「おら!さっさと逃げねぇと死ぬぞこらぁ!」


 悪かっきーは?
 
 居る      01~27 ゾロ目
 部下に任せてる 38~98

 >>266

いよっ


 ダークカブト(垣根)「手短に済ませろ。ここに俺達のシンボルを建てるんだからな」


 「「「おう!!」」」


 『非難警報!非難警報!観客席に居る皆さんは速やかに非難してください!繰り返します!』


 士「・・・」



 「このっ!何するつもりだっ!?」
 「俺達のシンボルを建てるためにこのサッカー場を壊すんだよ」
 「ふざけんなっ!」
 「お、おいっ!止せっ!」

 「ふんっ」スッ

 
 何になる?

 マスカレイドドーパント              00~33
 その他(何の怪人か(出来れば人間が変身する怪人で) 34~66
 ライオトルーパー                 67~99

   
 >>268           

はいはいディケイド無双させてください
こんまだけはとるわ


 [COMPLETE]


 ライトル(never)「」バキッ! 


 「ぐはっ・・・!?」ドサッ!
 「お、おいっ!?」
 「大丈夫か!?」


 ライトル(never)「くくくっ・・・」

 
 「お、お前、仮面ライダーじゃないのかよ!?」
 

 ライトル(never)「違ぇ。全然違ぇー」



 士「・・・」ハァー


 士「案外平和かと思ってたが・・・そうでもないな」バッ!



 ライトル(never)「俺に逆らった罰だ・・・」ジャキンッ


 「「「っ!?」」」



 士「おい」


 ライトル(never)「あ?」クルッ


 士「>>271

邪魔だ

ライトルの頭を掴んでゴールへぶん投げる


 士「邪魔だ」ガシッ


 士「」ブンッ!

 
 ライトル(never)「ぐぁっ!?」ドサッ!




 ダークカブト(垣根)「あん・・・?」


 ダークカブト(垣根)「(何だ?あの作業着の奴は・・・?)」



 士「おい、大丈夫か?」


 「は、はいっ・・・」


 士「逃げた方がいいぞ。あいつら、普通じゃないみたいだしな」

 
 「け、けどっ!このサッカー場が壊されるなんて!」


 士「心配するな。・・・俺がどうにかしてやる」


 「え・・・?」


 士「ほら、さっさと行けって」


 「・・・行くぞっ」グイッ!
 「あっ!?お、おいっ!あの人はっ!」


 ライトル(never)「テメェッ!」
 「何の真似だぁ!?」
 「邪魔しようってのか!?」
 

 士「>>273

通りすがりの仮面ライダーだ.....覚えておけ


 BGM パラレルワールド(http://youtu.be/IgSwPoyETYo)

 士「邪魔したのそっちだろ?自業自得だ」


 「何だとぉ!?」
 「俺達の目的にケチ付けんのか!?」


 士「目的のなんて、どうでもいい。せっかく良い試合だったのを邪魔しやがって・・・」


 「テメェはただ観てただけだろ!」


 士「観てる方の邪魔したのが良くないってことがわからないのか?」


 士「この街は子供だけしか居ないと思ってたが・・・本当に子供ばっかりだな」


 ライトル(never)「テメェ・・・何モンだッ!?」


 士「通りすがりの仮面ライダーだ・・・覚えておけ」


 士「変身」

 BGM ディケイド(http://youtu.be/hi3MqSo3zrY)


 『KAMEN RIDE DECADE』


 ディケイド(士)「」パンパンッ
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145004.jpg


 「か、仮面ライダー!?」
 「くそっ!思ってたより早く来やがったか!」
 ライトル(never)「ビビんじゃねぇ。お前らも使え」
 「「おう!」」


 [[COMPLETE]]


 ディケイド(士)「」ジャキンッ,ジャイインッ



 ダークカブト(垣根)「・・・」



 ダークカブト(垣根)「・・・ディケイド・・・」       01~49 ゾロ目
 ダークカブト(垣根)「随分と可愛い仮面ライダーだなぁ」ケラケラ 50~98
 
 >>275

ほい


 ダークカブト(垣根)「随分と可愛い仮面ライダーだなぁ」ケラケラ 


 ダークカブト(垣根)「ピンクのライダーなんて見たことねぇよ」




 ディケイド(士)「ピンクじゃない、マゼンタだ」


 ライトル(never)「寝言言ってんじゃねぇ!」ブンッ!


 ディケイド(士)「」サッ


 ディケイド(士)「ハッ!」ドカッ!ジャギンッ!

 
 ライトル(never)「ぐうっ!」



 ディケイドどうする?
 >>277

 ライトル3体どうする?
 殴る蹴る    00~49 
 アクセレイガン 50~99
 
 >>278

無双

ちぇいっ


 ライトル(never)「オラァッ!」


 一番最初に変身したライオトルーパーはディケイドの顔面を殴りつけようと拳を振るう。ディケイドは背を反らして一発目を避け二発目を左手で払い除けると、カウンターでボディブローを繰り出す。
 腹部にクリーンヒットしたライオトルーパーは息を吐き出して、蹌踉めきながら下がる。

 
 ライトル(never)「アァアッ!!」


 次に二体目のライオトルーパーは後ろからディケイドの後頭部を狙い、右ストレートを繰り出す。


 ディケイド(士)「」サッ


 ディケイド(士)「タアッ!」


 ライトル(never)「ごふっ!?」


 ディケイドは少し身を屈ませてライオトルーパーの右ストレートを回避するとライオトルーパーが着地したのと同時に左のキックを繰り出した。
 ライオトルーパーは顔に来ると両手でガードするがディケイドの足はガードした両手よりも下に入って、腹部にめり込む


 ライトル(never)「んの野郎ォッ!」ブンッ!ブンッ!


 三体目のライオトルーパーは前蹴りから避けられた次に足払いでディケイドの足を狙う。
 だがディケイドは片足だけを上げて避けると立ち上がって殴ろうとするライオトルーパーの拳を片手で受け止める。


 ライトル(never)「ぐっ!?」


 ディケイド(士)「この程度か。ハァッ!」


 ライトル(never)「ぐぉああっ!?」


 ディケイドはライオトルーパーの拳を掴んだまま転がっている二体目のライオトルーパーの所へ投げ飛ばす 


 ライトル(never)「くっそ、強ぇ・・・!」


 ディケイド(士)「何だ、威勢が良いだけか」


 

 どうなる?
 
 ダークカブト出る    00~49
 ダークカブト撤退させる 50~99

 >>280

 
 ダークカブト(垣根)「はーい、そこまでー」


 ディケイド(士)「ん?・・・お前はっ・・・!」

 
 ライトル(never)「か、垣根さんっ!」
 

 ダークカブト(垣根)「お前ら、今日の所は帰ってろ」


 ライトル(never)「は、はい・・・」
 ライトル(never)「すんません・・・」

 
 ダークカブト(垣根)「・・・さっきは部下共を随分と可愛がってくれたな?ピンクライダー」


 ディケイド(士)「だから・・・マゼンタだ」


 ダークカブト(垣根)「そりゃ失礼?・・・さぁて、さっきの詫びはたんとしてもらうぞ?」ザッ


 ディケイド(士)「>>282


 ディケイド(士)「生憎、謝るのは不得意で詳しくないんだ。お前、そう言うんだからさぞ詳しいだろ?」


 ダークカブト(垣根)「」ビキッ


 ディケイド(士)「それなら、まず・・・見本をみせてもらうか?」ザッ


 ダークカブト(垣根)「ムカついた。その縦縞に沿って伐ってやるよ」


 ディケイド(士)「やってみれるもんならな」



 ディケイドどうする?
 >>285

 ダークカブトどうする?

 殴る蹴る                           00~19
 ゼクトクナイガン 射撃                    20~39
 ゼクトクナイガン 斬撃                    40~59
 未元物質製武器(これの場合のために予め何か書いていただけると) 60~79
 クロックアップ                        80~99

 >>286

カメンライドカブト!

無双


 ディケイド(士)「おばあちゃんが言っていた。同じ料理でも、作った人間が違えば味は別物だってな」


 ダークカブト(垣根)「だからどうしたってんだ?おばあちゃんに飯でも作ってもらいたいのか?」


 ディケイド(士)「俺に家族は一人だけだ」ブゥゥンッ,シャキィンッ


 『KAMEN RIDE KABUTO』


 DCカブト(士)「」パンパンッ


 ダークカブト(垣根)「!?」


 ダークカブト(垣根)「・・・おもしれぇ能力だな」


 DCカブト(士)「さて・・・」ジャキンッ


 DCカブト(士)「今ならごめんなさいで済ませてやるぞ?」


 ダークカブト(垣根)「ぶっ潰す」

 [CLOCK UP]


 DCカブト(士)「フンッ」ブゥゥンッ,シャキィンッ


 『ATTACK RIDE CLOCK UP』


 


 ダークカブト(垣根)「ラァァアッ!」


 DCカブト(士)「フッ!デアッ!」


 ダークカブトが振るい回すゼクトクナイガンをDCカブトは新しく装備したカブトクナイガンで受け止めながらパンチやキックで応戦する
 

 ダークカブト(垣根)「やるなぁ、お前・・・何モンだ?」


 DCカブト(士)「言ったはずだ。通りすがりの仮面ライダー、ってな!」


 DCカブトがダークカブトを押し退けて離れた瞬間お互いにクナイガンを振り下ろした


 DCカブト斬り勝つ   01~49 ゾロ目
 ダークカブト斬り勝つ 50~98

 >>292

はよ終われ


 ダークカブト(垣根)「オラァアアッ!!」


 DCカブト(士)「ぐっ・・・!」ザシュッ!


 ダークカブトはDCカブトのクナイガンの斬撃を未元物質で創り出した見えない硬質な物体でガードしDCカブトをゼクトクナイガンで斬り付ける
 斬り付けられた箇所から火花を散らしてDCカブトは後退する。


 [CLOCK OVER]


 DCカブト(士)「っ・・・どうした、それくらいか?」


 ダークカブト(垣根)「これからだ。バーコード野郎っ!」


 DCカブト(士)「そう呼ばれたのは初めてだなっ」ダッ

 
 
 DCカブト どうする?

 >>295

 ダークカブト どうする?
 殴る蹴る                           00~19
 ゼクトクナイガン 射撃                    20~39
 ゼクトクナイガン 斬撃                    40~59
 未元物質製武器(これの場合のために予め何か書いていただけると) 60~79
 クロックアップ                        80~99

 >>296

無双

クロックアップ!


 ダークカブト(垣根)「クロックアップ」

 [CLOCK UP]
 

 DCカブト(士)「またか・・・いいぜ。何度でも付き合ってやる」


 『ATTACK RIDE CLOCK UP』


 
 ダークカブト(垣根)「ッ!ツァアッ!」


 ダークカブトは左フックで先制して次に右足を軸に横蹴りを繰り出す。
 DCカブトは横蹴りを回避するとダークカブトとは逆に左足を軸に右足の横蹴りを繰り出した。
 

 ダークカブト(垣根)「ちぃっ・・・!」


 ダークカブトはカウンターになると見て両腕を十字に組み威力を半減させて、後退した 


 ダークカブト(垣根)「ッラァアアッ!」

  
 DCカブト(士)「ハァアッ!」

 
 
 DCカブト蹴り勝つ   01~49 ゾロ目

 ダークカブト蹴り勝つ 50~98

 >>298


 DCカブト(士)「デァアッ!」


 ダークカブト(垣根)「ぐぅっ!?」


 DCカブトは紙一重でダークカブトの蹴りを飛び上がって回避し、二段蹴りを繰り出した。ダークカブトはカウンターで二段蹴りを受けて、胸部を片手で押さえる。
 
 [CLOCK OVER]


 ダークカブト(垣根)「くっ・・・くくくっ・・・」


 ダークカブト(垣根)「いいなぁ、こう言うの・・・悪くないぜ」


 DCカブト(士)「そりゃよかった」


 
 どうする?

 戦闘続行      00~49
 ダークカブト撤退ス 50~99

 >>300

たのむぜ士


 DCカブト(士)「一気に方をつけてやる」

  
 DCカブトがライドブッカーからカードを抜き取ろうとした時だった。
 上空から斜めに自分に向かってくる物体に気付いてDCカブトは抜き取ろうとした手を止め、後ろ下がった
 DCカブト目掛けて飛んできた物体は地面に深く突き刺さる。その物体はギターのような形をしている

 
 ???(???)「」ザッ


 DCカブト(士)「!。お前は・・・」

 
 ダークカブト(垣根)「・・・おぉ、おっさん。どうもな」


 ???(???)「・・・退くぞ」


 ダークカブト(垣根)「へぇへぇ、気にするなの一言もねぇのかよ」


 ダークカブト(垣根)「てわけだ。バーコード野郎・・・またな」


 [CLOCK UP]


 ???(???)「・・・」ザッザッ


 DCカブト(士)「待て。お前・・・確か斬鬼って奴だったよな?」


 DCカブト(士)「この世界のお前がどんな奴かは知らないが・・・何であいつに従ってるんだ?」


 斬鬼(???)「・・・衝打の弦」ギュオンッ!


 DCカブト(士)「っ!?」ササッ! ドガーンッ!

 
 斬鬼(闇咲)「・・・風魔の弦」ドギュォオオオッ!


 DCカブト(士)「・・・ったく、危なっかしい奴だな」



 どうする?orどうなる?
 >>302

>>303
その為のハイパームテキ上条と世界の破壊者ディケイドですよ


 DCカブト(士)「おいっ、少しは話をしてくれてもいいだろっ」

 
 『KAMEN RIDE HIBIKI』


 『ATTACK RIDE ONGEKIBOU REKKA』


 DC響鬼(士)「フッ!」ボォオッ!ボォオッ!


 斬鬼(闇咲)「っ!」ブゥンッ!バギンッ!ボフゥウッ!

 
 DC響鬼(士)「・・・逃げられたか・・・」シュイーン


 士「・・・」


 >>305「あの」


 士「ん?」

 
 
 ここまでにします。

 一体何故闇咲のおっさんがNEVERなんかに・・・っ!?(←
 おやすみなさいませー

>>304 ですな。てか士一行が来なかったら結構やばかったですねwよかったぁ、来てくれて

>>247 アックアさんとシャットアウラの裏切りってのも掘り下げないといけませんね

そんじゃ、寝ます。
あ、安価↓


 上条「大丈夫ですか!?」


 士「何がだ?」


 上条「え?い、いやだって、ここにNEVERの奴らが現れたって」アセアセ


 士「あぁ・・・あいつらなら帰ったぞ?」


 上条「か、帰った?」ポカーン


 士「ああ」


 上条「・・・そ、そうですか」


 
 どうする?orどうなる?
 >>311

ドンパチ騒ぎを聞き付けたユウスケ&夏みかんに見つかる


 ユウスケ「士ーっ!」タッタッタッ


 夏海「士くん!」タッタッタッ


 上条「ん?」


 士「ユウスケ、夏みかん」


 ユウスケ「やっと見つけた!どこで何やってたんだよ!?」


 士「見てわからないか?俺は今自分の組持ってる組長だぞ」フフン


 夏海「連絡の一つくらいしてくださいよ!」スッ,ドスッ!


 士「あっ!あはははははははっ!はははっ!おま、会って早々、それ、はははははっ!」ゲラゲラ


 上条「」ポカーン

 
 ユウスケ「あっ、ごめんね?色々あってさ」アセアセ


 上条「は、はぁ・・・」タラー




 どうする?orどうなる?
 >>313

とりあえずみんなでファミレス行って現状報告


 ーBennysー


 士「ったく、久々にやられて顎が痛くなっただろ・・・」ヒリヒリ


 夏海「私達を心配させたんですか少しは反省してくださいっ」プンスコ


 ユウスケ「まぁまぁ、とりあえず見つかってよかったじゃない」


 上条「えっと、それで・・・」


 士「上条当麻だったな?話は大体わかった」


 上条「だ、大体でせうか・・・」タラー


 士「この世界の俺の役目は・・・その第四次世界大戦を食い止めることだな」


 ユウスケ「そんな簡単に結論出していいのか?」


 士「今までが今までだ。これしかないだろ」


 士「>>315

はよ安価トレや
安価下


 士「まぁ、本当にそれだけかどうか・・・この世界にもショッカーが存在してるんだろ?」


 上条「は、はい。俺は直接戦ったことや見たことはないけど・・・」


 士「・・・全くアイツらは・・・」


 上条「あの、門矢さんもショッカーに何か因縁でも?」


 士「まあな。ユウスケ、夏海。そっちはなんか掴んだか?」


 ユウスケ「んー・・・とりあえずここの仮面ライダーはすっごい良い人達ってわかった」


 士「・・・それだけか?」


 ユウスケ「だってお前を探すのに苦労してたんだから情報収集も何もないだろ」


 士「・・・そうか」



 どうする?orどうなる?
 >>319

上条、士達と連絡先を交換する


 上条「じゃあ、門矢さん。協力してくれるだな」


 士「ああ。やるべき事を見つけた以上、やらないといけないしな」」

 
 ユウスケ「俺も手伝うよ」


 夏海「私も、出来ることはやってみます」


 上条「あ、ありがとうございます」


 上条「それじゃあ連絡先の交換を」


 士「悪いが、俺は携帯なんて持ってない」


 上条「え」


 士「だから上条、お前の番号だけ教えてくれ」


 ユウスケ「あぁ、俺は持ってるから教えて?」


 上条「は、はい」コクリ




 上条「じゃあ何かわかったら必ず連絡するからな」


 士「ああ。頼んだ」


 上条「それじゃあ、また」スタスタ


 士「さてと・・・俺も行くか」


 夏海「行くって・・・どこにですか?」


 士「仕事に決まってるだろ?俺は門矢組の組なんだからな」


 ユウスケ「お前ってそう言うところは真面目だよな・・・」



 視点変更
  
 白かっきー
 オルソラ 天井
 天草式十字凄教 緊急会議(題 野母崎さんを助け隊)

 >>321

白かっきー


 垣根「どうですか?先生・・・」


 冥土帰し「ふむ・・・これくらいの傷なら、物を作るのには苦労せず動かせるね?」


 垣根「そうですか・・・」ホッ


 心理定規「よかった・・・先生、本当にありがとうございますっ」

 
 冥土帰し「治すのが僕の仕事だからだよ?ただ・・・完治とまではいっていないから、無理には動かさないようにね?」


 垣根「はい・・・」コクリ




 心理定規「よかったわね、帝督。後に残らない傷で・・・」


 垣根「はい」ニコリ


 心理定規「・・・ごめんなさい。私のせいで」


 垣根「貴女が傷つく方が私にとってよっぽど後に残る傷になってしまいます。だからそう言わないでください」


 心理定規「帝督・・・//」ポッ


 垣根「・・・ところで、今朝から気になってたんですが・・・」


 垣根「・・・何故」



 心理定規の服装は?

 >>323 偶数
 >>324 奇数

 コンマ安価

 >>325 ゾロ目

オルソラのようなシスター服

プリキュアに変身状態

ライダースーツ


 垣根「シスターさんの服を着ているのですか?」


 心理定規「あ、これ?」クスッ


 垣根「はい」


 心理定規「帝督に悪いものが寄り付かないように私が守ってあげようかと思って」ニコリ


 垣根「・・・ありがとうございます」クスッ


 心理定規「>>327

強さでは守れないけど貴方の心は私が守るわ


 心理定規「単純な力の強さでは守れないけど貴方の心は私が守るわ」


 心理定規「・・・ね?帝督」ニコッ


 垣根「・・・はい」ニコリ


 心理定規「何か、食べたいものある?買ってきましょうか」


 垣根「あ、そうでしたら飲み物をお願いできますか?」


 心理定規「ええ、わかった」



 心理定規「コーヒーがいいかしら・・・」


 
 誉望「あ、心理定規さん」    90~98
 ランシス「あっ・・・心理定規」 70~89
 ↑二人             01~69 ゾロ目

 >>329

いよっ


 誉望「あ、心理定規さん」 


 ランシス「心理定規・・・」


 心理定規「あら、二人とも。奇遇ね」


 ランシス「う、うん・・・」


 誉望「そうっ、スね」


 心理定規「・・・?。どうかしたの?他所他所しくして・・・」


 ランシス「えっと・・・」



 検査は?

 これから 偶数
 終わった 奇数

 >>331

何の検査なのかなぁ…


 誉望「・・・あの、心理定規さん」


 心理定規「な、何?」ドキッ


 心理定規「(何か、誉望の目・・・眼力が凄すぎる)」ゴクリッ


 誉望「その、後で・・・垣根さんのお見舞いに行くッスから」


 心理定規「あ、そ、そうなの。わかったわ、帝督に伝えておくから・・・」コクリ


 誉望「・・・じゃあ、失礼します」ペコッ


 ランシス「・・・」ペコッ


 心理定規「え、ええ・・・」


 心理定規「・・・あれ?あっちって確か産婦人科・・・」


 心理定規「・・・」





 ー産婦人科ー


 冥土帰し「・・・」


 誉望「・・・」


 ランシス「・・・」


 冥土帰し「・・・ふむ」



 冥土帰し「危機幸いだったね?」          コンマ50以下
 冥土帰し「・・・とりあえず、おめでとう、かな?」 コンマ50以上 

 >>333

せいや

ちょっと待て冥土返し産婦人科にいんのかよw


 冥土帰し「危機幸いだったね?」


 誉望「」バターン


 ランシス「ば、万化!?」


 誉望「・・・すみません、何か、ショックなような安堵したような・・・」ウルウル


 ランシス「大丈夫?」アセアセ


 誉望「はいッス・・・」スクッ


 冥土帰し「まぁ、今度からと言うよりこれからは絶対に気を付けるんだよ?その年で妊娠したら・・・色々と大変なんだからね?」


 ランシス「はい・・・気を付けます・・・」ペコリ



 ランシス「・・・」トコトコ


 誉望「・・・」


 誉望「>>336



 >>334 先生なら産婦人科に居ても不思議じゃないでしょうし、ね

その....ごめんなさい、っス


 誉望「その・・・ごめんなさい、ッス」


 ランシス「え・・・?ど、どうして謝るの?」アセアセ


 ランシス「私が・・・危ない日だって教えなかったのがいけなかったんだし・・・」


 ランシス「万化は全然、悪くないよ?」


 誉望「いや・・・」


 ランシス「ん・・・?」


 誉望「>>338

こっちがちゃんと付けてたら防げてたことッス…
大切にしようと思ってたのに…本当にごめんなさい


 誉望「こっちがちゃんと付けてたら防げてたことッス・・・」


 誉望「大切にしようと思ってたのに・・・本当にごめんなさい」ペコリ


 ランシス「万化・・・」


 ランシス「・・・」ギュウッ


 誉望「え・・・っ?」


 ランシス「大丈夫だよ・・・大丈夫。私がずっと、ずっと傍に居てあげるから」ニコリ


 誉望「ランシスさん・・・」


 ランシス「>>340

それにもしできていたらそれはそれでうれしいかなって……ボソ


 ランシス「それに・・・もし出来ていたら・・・それはそれでうれしいかなって・・・」ボソ


 誉望「えっ・・・」ドキッ


 ランシス「ふふ・・・//」


 誉望「そ、それは・・・//」


 ランシス「・・・ねぇねぇ、万化//今度、お互いの両親に会いに行かない?//」


 誉望「え?あ・・・は、はいっ」


 ランシス「ありがとう//」ニコリ


 誉望「・・・//」

 

 
 誉望「と言うわけで・・・」


 ランシス「ご心配お掛けしました・・・」

 
 心理定規「>>342


 垣根「>>343

そ、そう…(自分等も危なかった覚えがあるため内心汗だく)

どうせならできちゃった方がよかったのに。
いつかできるんだから遅いか早いかの違いよ


 心理定規「そ、そう・・・」


 垣根「つつ次からは、くれぐれも気をつけてくださいね」


 心理定規・垣根「「(私達も危なかったですよね・・・)」」ダラダラ


 心理定規「・・・」チラッ


 垣根「・・・」コクコク


 垣根「(今度からは未元物質で性器を囲って・・・)」


 ランシス「あ、そうだ。垣根、お見舞いの品持ってきたよ」ニコリ


 誉望「すぐ近くの店で買ったものッスけど」


 垣根「あ、ありがとうございます。お二人共」


 
 >>347 奇数
 >>348 偶数

 コンマ安価

 >>349 ゾロ目

並ばないと売り切れるシュークリーム

金だこ(銀だこより美味い所)のたこ焼き


一瞬、🔴ナホールが浮かんだが話的にやめた

デパートで買った今川焼き


 垣根「シュークリームですか。美味しそうですね」


 誉望「並ばないと売り切れそうなくらいだったんで、ちょっと苦労したッス」クスッ


 垣根「それは・・・ありがとうございます」ニコリ

 
 ランシス「心理定規と二人で食べてね」ニコリ


 心理定規「ちょ、ちょっと・・・//」


 垣根「あはは・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる? 
 >>351


 >>348 かっきーなら自作で創ると思いますよ。最低人間の方のかっきーも

外でショッカー怪人とnevarの怪人が戦っている

そういやフレンダはお母さんになったの?


 誉望「じゃあお大事にッス」


 ランシス「早く退院できるといいね」


 垣根「はい。お二人共ありがとうございました」ニコリ


 心理定規「後でシュークリームはいただくわ」


 誉望「はい」

 
 
 
 誉望「さてと・・・何かお腹減ったッスね」クスッ



 ランシス「そうだね。何か食べに行く?」


 誉望「そうッスね・・・」



 >>351                            00~49
 視点変更(天草式十字凄教 緊急会議(題 野母崎さんを助け隊)  50~99


 >>351さん、すみませんさすがに連続で戦闘は>>1の心身的にキツイんで・・・

>>352 まだですよー。神華君と愛の営み列車に乗ってないので。

安価↓

あ、無しで

 
 -イギリス 天草式十字凄教仮本部-

 
 天草式>>1「あいてっ」ズコッ


 神裂「大丈夫ですか?>>1・・・」


 天草式>>1「はい。ノープロです」


 天草式>>1「にしても・・・またまた厄介なことになりますね。第四次世界大戦とは・・・」


 神裂「ですから、天草式の全員と話し合いをしようと思いまして・・・」


 天草式>>1「うーむ・・・それはそれで困りましたけど、参ったなぁ・・・」


 神裂「?。どうかなされたのですか?」


 天草式>>1「いや実は・・・野母崎さんのことで・・・」


 神裂「野母崎が・・・?」


 

 天草式>>1「戻りました」


 神裂「ただいま戻りました」


 五和「あ、女教皇様。お帰りなさい」ニコリ


 牛深「交流イベントお疲れ様でした」


 神裂「いえ。それで・・・野母崎がどうかしたのですか?」


 五和「あ・・・実は・・・」チラッ

 
 神裂「ん・・・?」チラッ



 野母崎さんどうなってる?(ヤンデレ嫁さんのせいで・・・くっw!)

 >>358

一人で脳内にいる正常な頃の奥さんと談笑してる

 
 野母崎「今日は早く帰るよ。・・・そう不安そうな顔しないで。な?」
 野母崎「ただい、おっと・・・うん。ただいま」
 野母崎「今日は・・・おっ、ヒラメのお刺身か。捌くのは僕がしようか?大丈夫?」
 野母崎「あ、指切っちゃったのかい?大変だ絆創膏を」
 野母崎「これでよしっと・・・君が傷つくのは見たくないからさ」


 神裂「・・・ど、どうしたんですか?」


 天草式>>1「女教皇様、野母っさんの嫁さん・・・ヤンデレなの知らないですか?」

 
 神裂「ヤン、デレ・・・?」


 神裂「(ヤン、デレ・・・デレは、確かこう甘えるあれですよね。ヤン・・・ヤン?)」


 神裂「・・・ヤンとは何ですか?」


 天草式>>1「デレはわかるんですか。えっと漢字で病気の病で、ヤンって読んで精神的に病んだ状態になって愛情を表現する人の特徴です」


 天草式>>1「今野母先さんは普通な人だった頃の奥さんと談笑してるんでしょうけど・・・実際は」


 天草式>>1「早く帰ってこないと不安じゃ無くて自分の野母崎さんを取られると思って怒りに満ちてる表情で、帰って来た矢先に縄で自分と野母崎さんを縛って一生離さないって言ってて」


 天草式>>1「更には指を切っちゃって自分で切った箇所を下から別の指で押して血を無理矢理滲み出させてそれを野母崎さんに飲ませてるんでしょうね」


 神裂「ちょっと吐き気が・・・」ウプッ


 天草式>>1「大丈夫っすか?」サスサス


 神裂「野母崎・・・そんなことが起きているならすぐにでも相談に乗ってあげれましたのに・・・」


 天草式>>1「それが・・・野母崎さん曰く」


 天草式>>1>>360

ほんとに妻は献身的だ

こういうときこそ心理定規の出番だが…


 天草式>>1「ほんとに妻は献身的だ」


 天草式>>1「って爽やかに言ってたんで、これはさすがにやばいと建宮さんと天草の皆が賛同して今、野母崎さんを助け隊を結成してるとこなんです」


 神裂「そうなのですか・・・」


 牛深「それにしても・・・本当に野母崎の奴は・・・」


 五和「いくら愛しているからと言っても・・・」

 
 神裂「・・・あの私も参加してよろしいでしょうか?大事な仲間のために少しでも力になれれば」


 天草式>>1「もちろんです」


 


 建宮「えぇ~~、ってわけで。野母崎さんを助け隊を結成したについての話はしないでおくのよな」


 建宮「まずは・・・浦上、対馬。その野母崎が言っていた本が原因なのよな?」


 対馬「恐らくって言うか、それしか考えられないわ」


 浦上「はい・・・」


 建宮「ふむ・・・」

 

 天草式>>1「あ、それならここに」スッ  01~49 ゾロ目
 どうする?orどうなる?        50~98

 
 >>362 

>>361 俺、心理定規となーんの面識もないですから・・・
安価↓


 浦上「やっぱりここは一度お話をしてみたら」


 建宮「いや、多分男だろうと女だろうと野母先の嫁さんは何か危なそうな気がしてならないのよな」


 対馬「一度離婚させるってのは?」


 天草式十字凄教「「「「「「野母崎/さん/君が殺される!!」」」」」」


 対馬「そ、そうよね・・・」タラー


 牛深「・・・あっ。じゃあ学園都市の人間に頼ってみるか?」

 
 建宮「ふむ・・・そう言う手があったか・・・」


 天草式>>1「けどどんな能力を持った人ならいいんですか?」


 神裂「それなら上条当麻に聞いてみればよろしいかと」


 天草式>>1「あ、なるほど」

 
 建宮「決まりなのよな。じゃあ・・・」



 建宮「>>1、もう一回学園都市に行くのよな」 00~49
 建宮「五和、鏡を使って行ってくるのよな」  50~99

 >>366

ねむ

 建宮「>>1、もう一回学園都市に行くのよな」


 天草式>>1「イエッサー」


 天草式>>1「てわけで」ワープ


 五和「(本当は私も行きたかったのに・・・)」プクー


 神裂「五和?どうかしましたか?」


 五和「えっ!?あ、い、いえ・・・何でも・・・」アセアセ


 神裂「?」




 上条「さてと、買い物も終わったし帰るとするか」


 天草式>>1「あいでっ」ドターン


 上条「うぉっ!?・・・って、>>1?」


 天草式>>1「おぉ、どもども上条君。出会い頭早々なんだけどちょっといい?」


 上条「え?」




 天草式>>1「ってわけ」

 
 上条「そ、そうか・・・ん~・・・(操祈の能力じゃ無理だしな・・・)」


 上条「・・・そうだっ。垣根帝督って言う奴の彼女が精神系の能力者だからその子に頼んでもらえばいいと思うぞ」


 天草式>>1「垣根帝督・・・(女教皇様が話してた人か)あぁ、女教皇様から聞いたよ。病院の何号室に居るんだっけ?」


 上条「732号室だ。俺も一度お見舞いに行ったことあるから間違いない」


 天草式>>1「そか、ありがとう。じゃあ病院に・・・」ワープ

 
 上条「・・・あれって結構便利だなぁ」

 
 
 
 天草式>>1「あぁ、もうっ痛てて・・・」スコーン



 天草式>>1「着地は絶対に出来ないよなこれ・・・」スクッ


 垣根「・・・え?」


 心理定規「だ、誰?」


 天草式>>1「あっ」



 かっきー&はーと何してた?
 >>368

 今日はここまでにします。おやすみなさいませ 
 どのタイミングで足踏ん張ればいいかわからないから絶対転けるなぁ・・・けつ痛てぇw
 これでわぁ!と浦上ちゃんの目の前か後ろに出ても転んじゃ意味ないんだよねぇ・・・ 

乙ー
安価ならシュークリームゲーム(ポーキゲームのシュークリーム版)をしようとしてた

>>1×浦上と確実にあっちの板でエロかけないカップリング
書けないカップリングもいくつもあるが、これだけはさすがに無理だろう……


 垣根「」ムグムグ


 天草式>>1「(シュークリームを二人で口に咥えながら食べてる・・・)」


 天草式>>1「・・・変わった食べ方ですね」


 心理定規「っ!///」ババッ


 垣根「んぐっ!?」ドロォッ


 心理定規「あっ、ご、ごめんなさいっ!」アセアセ


 天草式>>1「あー、どうぞ」スッ


 心理定規「あ、ど、どうも・・・」




 垣根「なるほど・・・それで心理定規さんの力を貸してほしいと」


 天草式>>1「はい、簡潔に言えばそうなんです」


 心理定規「そうは言われても・・・(見ず知らずの夫婦の縁をどうにかするなんて・・・)」


 心理定規「(・・・いえ、でもプリキュアの誓いにあるじゃない。どんな人でも本当に困っている人は必ず助けることって)」


 心理定規「・・・わかったわ。協力する」


 天草式>>1「あ、いいんですか?」


 心理定規「ええ。困ってる人は助けないといけないから」ニコリ


 天草式>>1「ありがとうございます!」



 
 ーイギリス 天草式十字凄教仮本部ー


 建宮「よく来てくれたのよな、感謝する」ペコッ


 心理定規「いいえ。それで、私はどうすればいいの?」


 建宮「>>372



 >>370 ご心配なく。俺のは書かないと決めてありますんで
     何スレ目かでそう書いた覚えがある。

早く安価取れよ↓
でぃけいとなんだから無双させろや


 建宮「実はさっき、野母崎の嫁さんがここに来てな、今流れで浦上が対応してるからこっそり野母崎への依存度をちょろっとなんとかしてほしいのよな今すぐ」


 天草式>>1「(浦上ちゃん、大丈夫かなぁ)」


 心理定規「わかったわ」



 浦上「へぇ、野母崎さんって普段でも綺麗好きなんですね」


 野母崎嫁「はい。私も手伝って家中綺麗にしているんです」


 浦上「(案外普通だけど・・・そんなに怖いのかな・・・)」



 天草式>>1「あ、あの人だ。綺麗なのになぁ・・・ヤンデレかぁ」
 

 心理定規「じゃあ少し旦那さんとの距離感を計ってみるわね」


 天草式>>1「はい」



 心理定規「・・・」ジーッ



 野母崎の嫁さんが野母崎さんに対する距離感

 0  偶数
-100 ゾロ目
 0  奇数
 
 >>375

ほい


 心理定規「(うっ、距離単位は限りなく0だけど・・・)」


 心理定規「(何かしら・・・この、感じは・・・)」


 天草式>>1「どうなの?」


 心理定規「あぁ・・・旦那に対しての信頼度は異常に高いんだけど・・・」


 心理定規「回りに対しての信頼度は逆に異常に低いわ」


 心理定規「現に今話してる、浦上って子との距離単位は500だもの」


 天草式>>1「えぇぇ・・・」



 どうする?
 >>377

ちゃちゃっと好感度を調整する


 心理定規「確かにあれはちょっと・・・怖いわね」


 心理定規「ちゃちゃっと好感度を調整しましょうか」


 天草式>>1「あ、そんなに離さなくていいからね?」


 心理定規「ええ。そうね・・・とりあえず、距離単位10位にしましょうか」


 心理定規「・・・」




 野母崎嫁「・・・」


 浦上「・・・?。どうかしましたか?」

 
 野母崎嫁「え?あ、う、ううん。大丈夫ですよ」ニコリ


 浦上「?。そうですか・・・」




 心理定規「これでいいわね。旦那さんに会わせてみて?」


 天草式>>1「うん」




 野母崎「呼んだかい?」


 野母崎嫁「あ、あなた・・・」


 野母崎「ん?」


 野母崎嫁「・・・」




 ヤンデレ改善  01~70 ゾロ目
 距離単位-1000 71~98

 >>379

そい


 野母崎嫁「お仕事ご苦労様。頑張ってね」ニコリ

 
 野母崎「・・・あ、え?あ、う、うん」


 浦上「(やっぱり普通ですね・・・)」



 天草式>>1「おぉ、治った・・・みたいだね」


 心理定規「ええ。これでもう大丈夫よ」


 天草式>>1「いやぁ、よかった。ありがとね、心理定規さん」


 心理定規「どういたしまして」ニコリ


 天草式>>1「野母崎さんには・・・言わないでおこうか。何かの拍子に戻ったらやばいし」


 心理定規「そうしておいた方がいいわね」


 心理定規「さてと・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>381

目からハイライトが消えた浦上ちゃん

 ふあっ!?
 ・・・(ゴクリッ


 心理定規「帝督にお土産屋買わないと」 01~79 ゾロ目
 浦上「・・・ふふ」ハイライトオフ       80~98

 し、仕事落ち・・・(汗

 心理定規「帝督にお土産屋買わないと」


 天草式>>1「あっ、良いお土産屋あるけどそこへ行く?」


 心理定規「いいの?」


 天草式>>1「野母崎さん助けてくれたお礼しないとね」ニコ


 心理定規「そう・・・じゃあ、お願いするわ」ニコリ



 
 天草式>>1「はいっ、着いた」ズコーン


 心理定規「ちょっと、ここに着いた時にも転んでるけど大丈夫なの?」


 天草式>>1「大ーい丈夫大丈夫。ささ、入ろう」


 心理定規「え、ええ・・・」



 ーニホンダルマ イギリス支店ー

 天草式>>1「よーす、ベイちゃん、フロリスー」


 フロリス「あ、>>1。いらっしゃい」


 ベイロープ「あら・・・?そちらの人は?」


 フロリス「ん?・・・え!?まさか浮気!?」


 天草式>>1「ん?」ニコニコ


 フロリス「」ゾクッ


 フロリス「ご、ごめんごめん冗談だってば」ダラダラ


 天草式>>1「ん。えっと、かくかくしかじかで野母崎さんを助けてくれたんよ」


 ベイロープ「なるほど」


 心理定規「ええ。何か良いお土産になりそうな物はあるかしら?」


 ベイロープ「そうね・・・あっ、フロリス。あれ持ってきてくれる?」


 フロリス「はーい」トコトコ,ゴソゴソ

 
 フロリス「はい、どうぞー」コトッ


 ベイロープ「これなんかどうかしら」


 心理定規「これは・・・?」


 ベイロープが出した良いお土産とは?

 >>385 奇数
 >>386 偶数

コンマ安価

 >>387 ゾロ目

イクサプリントクッキー

>>1はヤンデレ好きかい?

ハロッズの高級紅茶

どこぞの温泉の湯の花


 心理定規「・・・え?湯の花?」


 天草式>>1「ちょっ、ぷ、くふははははっ」


 天草式>>1「これしかも日本産だし!英国関係なくね!?」


 ベイロープ「えぇー?良いお土産屋って言ったらこれが良いと思ったんだけど」


 天草式>>1「日本に帰るのに日本産のもの持って帰ってどーすんのよ」ケラケラ


 フロリス「それもそっか」


 心理定規「うーん・・・」



 どれ選ぶ?

 イクサプリントクッキー
 ハロッズの高級紅茶
 どこぞの温泉の湯の花

 >>389

 >>385 普通が一番です。普通で良いんです

紅茶


 心理定規「・・・やっぱりあそこの棚にある、ハロッズの高級紅茶にするわ」


 ベイロープ「あぁ、あれね。フロリス、包んでくれる?」


 フロリス「りょーかいー」カサカサ


 ベイロープ「聞くのも何だけど、誰にあげるの?」


 心理定規「あ、え、えっと・・・//・・・恋人に//」


 ベイロープ「あら、そうなの」クスッ


 心理定規「え、ええ//」


 フロリス「そう言えばさ、最近ランシス、どうしてんの?」


 ベイロープ「彼氏君と熱々よ」クスッ


 フロリス「あぁ~、なーるほどねー」カサカサ


 心理定規「ランシス・・・?」


 天草式>>1「あれ?心理定規さん、知り合いだったり?」


 心理定規「えっと・・・>>391>>392な子かしら?」

よく誉望の横でイチャイチャしてて

もう少しでママになりそうだった


 心理定規「えっと・・・よく誉望の横でイチャイチャしてて、もう少しでママになりそうだった子かしら?」


 ベイロープ「そうそう。誉望の横でイチャイチャしててもう少しでママに・・・ママに・・・」


 天草式>>1「マ、え?」


 ベイロープ「え?」


 フロリス「・・・え?」


 心理定規「・・・あ、あら?」タラー


 フロリス「ラ、ランシスが、ママって?」アセアセ


 天草式>>1「・・・えぇっと」


 ベイロープ「心理定規だったわね?」ズイッ

 
 心理定規「は、はい」


 ベイロープ「どう言う事か・・・詳しく説明願える?」


 心理定規「え、えっと・・・」



 心理定規「・・・だ、そうよ。危機幸いだったって先生に言われたって」


 フロリス「そ、そっかぁ・・・」ホッ


 ベイロープ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>394

 何か、また俺が学園都市に行かされそうな予感が・・・

何気ない風を装いつつ礼装・変身アイテムをフル装備にして誉望にカチコミする準備を整えるフロリスとベイロープ


 ベイロープ「・・・ちょっと、今日は店仕舞いにするわね」コトッ


 心理定規「えっ?」


 フロリス「あ、包んだからお代をお願い」


 心理定規「え、ええ・・・あのベイロープ?」


 ベイロープ「・・・」スタスタ


 心理定規「・・・(い、行っちゃった・・・)」




 ベイロープ「変身」


 タイガ(ベイロープ)「」シュイーン


 
 フロリス「はい。どうも」


 心理定規「ええ・・・」


 天草式>>1「・・・じ、じゃあ学園都市に戻ろっか(何か嫌な予感が)」


 心理定規「そ、そうね」コクリ


 フロリス「・・・>>1、私も連れてって?」


 天草式>>1「え?フロリスも学園都市行くの?」


 フロリス「うん」


 天草式>>1「・・・って!?何、何気なしに礼装フル装備してんの!?」


 フロリス「>>397

ちょっとぶっ飛ば………OHANASHIをするだけ、大丈夫


 フロリス「ちょっとぶっ飛ば・・・OHANASHIをするだけ、大丈夫」


 天草式>>1「(嘘だ。目に嘘って書いてある)」


 フロリス「ほら、早く早く。じゃないとベイロープが何しでかしてるかわからないよ?」グイグイッ

 
 天草式>>1「うっ・・・(それもそうだけど・・・)」


 心理定規「>>1、何だか不安になってきたわ。早く行きましょう?」アセアセ


 天草式>>1「・・・ホントに話だけ?」


 フロリス「yes」


 天草式>>1「・・・じゃあ、行くよ。二人がどこに居るかわからないからとりあえず、学園都市に・・・」




 ー日本 学園都市ー


 天草式>>1「で、えっと・・・どうする?」


 心理定規「私が誉望に連絡入れてみるわ」


 天草式>>1「そか」


 心理定規「・・・」ピリリリッ


 誉望『はい?心理定規さん?』


 心理定規「誉望!大丈夫!?銀髪のウサミミみたいなヘッドホン付けた人に襲われてない!?」



 誉望『え?大丈夫ッスけど?ランシスさんと一緒に今家ッス』 01~49 ゾロ目
 誉望『え?大丈夫ッ、うわぁぁ!?』プツッ,ツーツー       50~98

 >>399

はい


 誉望『え?大丈夫ッ、うわぁぁ!?』プツッ,ツーツー


 心理定規「っ!?誉望っ!?誉望!」


 天草式>>1「や、やばいんかな?」ダラー


 フロリス「いんかな、じゃなくてやばいね」


 心理定規「・・・そうだ!ランシスにっ!」


 心理定規「」ソワソワ


 
 ランシス『はーい。もしもーし』          01~49 ゾロ目
 ランシス『今出りゃれにゃぃぃいぃ~!』プツッ,ツーツー 50~98


 ↓1


 心理定規「あっ!ランシ」


 ランシス『今出りゃれにゃぃぃいぃ~!』プツッ,ツーツー 


 心理定規「・・・」タラー


 天草式>>1「誉望君と一緒に居るみたいだけど・・・どこに居るんだろ」


 心理定規「・・・>>1!第七学区の・・・!」




 天草式>>1「おいっしょ!着いた!」ズコッ


 フロリス「(ここがランシスとその彼氏の愛の巣かぁ・・・)」


 心理定規「誉望!ランシス!」



 どうだった?

 居る。中がどったんばったん大騒ぎに 01~49 ゾロ目
 居ない               50~98 

 ↓1


 ドッタンバッタン! アンタネナカマノコニテヲタシタノハー! ウワァァア! ドッタンバッタン! ベイロープオチツイテー! ドッタンバッタン!


 天草式>>1「居るね」


 心理定規「くっ!」ガチャガチャッ!


 天草式>>1「ほいほい・・・セアッ!」バキャンッ!


 天草式>>1「この手に限る」キリッ


 フロリス「おー」パチパチッ


 心理定規「誉望!」


  

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 ハゲタカヤミ「ヴゥッ!?」


 天草式>>1「うぉびっくりしたぁ!?」


 フロリス「か、か、か、怪人!?」


 心理定規「大丈夫よ、ペットだから」


 天草式>>1「ぺ、ペットって」


 フロリス「あ、あぁ・・・前にベイロープが話してたあの怪人か」ホッ


 ハゲタカヤミ「ヴゥ・・・」オドオド


 心理定規「ねぇ、三人は奥に居るの?」


 ハゲタカヤミ「!。ヴゥッ!」コクコク


 心理定規「わかったわ。行きましょうっ」


 天草式>>1「お、お邪魔しまーす」


 フロリス「しまーす」




 心理定規「誉望!ランシス!」 


 タイガ(ベイロープ)「」ゴゴゴゴッ!


 天草式>>1「(す、すごい剣幕になってる・・・)」タラー


 オルゼロ(ランシス)「」ザッ!



 誉望「あっ、メ、心理定規さん」アセアセ


 デストワイルダー「orz」ポタポタ


 天草式>>1「・・・あの鍋を頭に被ってる虎さんはなんじゃ?」タラー


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フロリス「ちょっとちょっとベイロープ。落ち着きなって」ズイッ


 オルゼロ(ランシス)「っ!?フロリス・・・?」


 タイガ(ベイロープ)「・・・退きなさい」


 フロリス「退いたらご近所迷惑になりそうだから、お断りしまーす」


 タイガ(ベイロープ)「・・・」ザッ


 フロリス「いやホント落ち着きなって・・・」


 フロリス「>>410

とりあえず、ランシスの話だけでも聞いてあげよう?


 フロリス「とりあえず、ランシスの話だけでも聞いてあげよう?」


 フロリス「何が原因だったのか・・・それを話さないことには彼の生死に問い合わせないと」


 天草式>>1「(何故に)」タラー


 タイガ(ベイロープ)「・・・」


 フロリス「どう?」

 
 タイガ(ベイロープ)「・・・」カチャッ、キュキーン


 ベイロープ「・・・わかったわ」


 オルゼロ(ランシス)「・・・」カチャッ、キュキーン


 ランシス「・・・」


 フロリス「はい、と言うわけでー・・・」

 

 フロリス「レッサーも呼ぼうか?」        01~49 ゾロ目
 フロリス「心理定規も話し、付き合ってくれる?」 50~98

 ↓1 


 フロリス「レッサーも呼ぼうか?」

 
 フロリス「一応、教えとかないと色々うるさく聞きそうだし」


 ベイロープ「・・・そうね」


 心理定規「・・・(帝督は呼べそうにないから・・・仕方ないわね)」


 ランシス「・・・万化」


 誉望「は、はい」
 

 ランシス「・・・私は万化の味方だからね」ニコリ


 誉望「!・・・はいッス」


 天草式>>1「大丈夫~?」


 ハゲタカヤミ「ヴゥ・・・」


 デストワイルダー「グルルル・・・」カランカラン


 
 どっち視点?

 新たなる光による話し合い

 心理天草誉望  
 
 ↓1    

前者で

>>1はカイザギア買うの?

カイザ言われて気づいた!今日カイザの日じゃん!


 ランシス「・・・」


 ベイロープ「・・・」


 フロリス「・・・」


 レッサー「・・・」オロオロ


 レッサー「(ま、まさか・・・こんな事に呼ばれるなんて・・・)」アセアセ


 レッサー「・・・え、えっと・・・まずは・・・」


 ベイロープ「>>417


 ランシス「>>418



 >>414 いや、>>1はベルトとかそう言うのは買わないタイプなのですよ。
 http://www.youtube.com/watch?v=Q3Gu7GXQ6uM

 >>415 吹寄「良くないわねぇ、そう言うのは・・・なーんて」クスッ

単刀直入に聞くわ。ヤったの?

表現が下品!

……(こくりと頷く)




ググったら村上さんがカイザギアレビューしてて乾巧って奴の仕業なんだといってたw


 ベイロープ「単刀直入に聞くわ。生でヤッたの?」


 ランシス「表現が下品!」


 レッサー「た、確かにちょっと生って・・・つ、付けてその、何て言うか」アセアセ


 ベイロープ「はいはい・・・で、どうなの?」


 ランシス「・・・はい、夢中になって・・・付け忘れてました」


 ベイロープ「・・・」ハァー


 レッサー「ラ、ランシス?き、危険日に万化さんを誘惑したんですか?」

 
 ランシス「・・・」コクコク


 レッサー「oh・・・」


 フロリス「>>420」 
 
 
 
 http://www.youtube.com/watch?v=1AfPmIEKlu8


>>419 ↑これですね。
吹寄「いいわよ」クスクス

安価↓


 フロリス「これはランシスが悪い」


 ランシス「・・・わかってるよ。ちゃんと教えなかった私が悪いって・・・」


 ランシス「・・・万化には本当に、迷惑かけちゃって・・・反省してる・・・」


 フロリス「・・・だって」


 レッサー「べ、ベイロープ。ランシスも何も万化さんを騙そうとして誘ったわけじゃないんですから」


 ベイロープ「>>424

私は別にヤリまくったことには文句無いわよ。でもね、ヤリまくるなら避妊の下準備してからヤれって話をしているのよ!


 ベイロープ「私は別にヤリまくったことには文句無いわよ」


 ランシス「・・・」

  
 
 ベイロープ「確かに年頃で後先考えずに突っ走ってしまったって話はもう過ぎたことだけど・・・」



 ベイロープ「でもね、ヤリまくるなら避妊の下準備してからヤれって話をしているのよ!」バンッ!


 ランシス「っ・・・」


 ベイロープ「貴女・・・本当に妊娠したら、ご両親に何て言うの?」


 ランシス「そ、それは、ちゃんと謝って」

 
 ベイロープ「仮面ライダー、続けられないわよ」


 ランシス「っ・・・!」


 レッサー「ベイロープ・・・」


 ベイロープ「子供を授かって、産まれたらその子の面倒は誰が見るの?その子をずっと守っていかないといけないのは誰?」


 ランシス「・・・」ウルウル


 ベイロープ「・・・>>426

泣いてどうにかなる問題じゃあないじゃない....
それに!貴女だけの問題じゃないでしょ!?


 ベイロープ「泣いてどうにかなる問題じゃあないじゃないでしょ・・・」グッ


 ベイロープ「命を遊び感覚で使っていいものじゃないのよ」


 ベイロープ「それに!貴女だけの問題じゃないでしょ!?」


 ベイロープ「誉望にだってこれからの生き方に左右されるんだから!」


 ランシス「・・・わかって・・・」


 ベイロープ「ないでしょっ!」スッ


 フロリス「ベイロープっ」ガシッ!


 ランシス「・・・」ポロポロ


 レッサー「・・・ランシス・・・」ナデナデ


 ベイロープ「っ・・・」ハァッ、ハァッ


 ランシス「・・・ごめん、なさい・・・ごめんなさいぃ・・・」ポロポロ


 ベイロープ「・・・」



 
 誉望「・・・」


 誉望「・・・」グッ


 天草式>>1「」ポンッ


 心理定規「・・・」


 
 
 ランシス「ヒック・・・エグッ、グスッ・・・」ポロポロ



 ベイロープ「・・・」


 フロリス「>>428

レッサー、泣いてるランシスと泣かせたベイロープのフォローお願い


 フロリス「レッサー、泣いてるランシスと泣かせたベイロープのフォローお願い」ヒソヒソ


 レッサー「ええぇえええっ!?」ガビーン


 レッサー「いやいやいやフロリスもお二人のどちらかのフォローしてくださいよっ!」ヒソヒソ


 フロリス「いやー、実はさー・・・私もその・・・」


 レッサー「・・・え?ま、ましゃかっ!?」


 フロリス「えへへ・・・///」


 レッサー「なんてこったいですよ・・・」


 レッサー「・・・じゃ、じゃあ」


 
 どっちのフォローする?
 
 ランシス
 ベイロープ
 
 ↓1


 ランシス「・・・」ポロポロ


 レッサー「・・・ラ、ランシス」


 ランシス「・・・」


 レッサー「・・・まぁ、何て言うか・・・」


 レッサー「ベイロープの言い分は間違っていないのはわかってるんですよね?」ナデナデ


 ランシス「・・・ぅん・・・」コクリ、グシッ


 レッサー「>>432

じゃあ次からはお互いに責任が取れる年齢になるまでしっかりしましょう!(正直二人の関係が羨ましいとか今は言えません……)


 レッサー「じゃあ、次からはお互いに責任が取れる年齢になるまでしっかりしましょう!ね?」


 ランシス「・・・」コクリ

 
 レッサー「(正直二人の関係が羨ましいとか今は言えません・・・)」


 レッサー「(言ったらベイロープが・・・)」チラリ

 
 

 フロリス「まぁ、ベイロープ?確かにさ、怒らないと気が済まないのはわかるよ」


 フロリス「でもさ・・・怒り過ぎて何かどうなるって訳でもないだからさ」


 ベイロープ「・・・」


 フロリス「それくらいにしときなよ」


 フロリス「>>434

さて、お説教はここまでにしよー


 ベイロープ「・・・」


 フロリス「はい、お説教はここまでにしよー」


 フロリス「ランシスー」


 ランシス「・・・」ポロポロ


 フロリス「もう・・・そんなに泣かないのっ」フキフキ


 ランシス「んぐっ・・・」グジュッ、ズズッ


 フロリス「・・・ちゃんと反省して、ベイロープに謝りなよ」ヒソヒソ


 ランシス「・・・」コクリ


 フロリス「あ、ちょっと手洗うねー。ランシスの涙と鼻水でベチョベチョだからー」イソイソ


 レッサー「あ・・・え、えっとー、私も涙と鼻水でグチョグチョのティッシュ捨ててきまーす」イソイソ


 
 ランシス「・・・」


 ベイロープ「・・・」


 ランシス「・・・ベイロープ」


 ベイロープ「・・・ん」


 ランシス「>>436>>437

寝ます。おやすみなさいませ

安価
↓2つ ランシスの反省の言葉でお願いします

ごめんなさい…

再安価↓1


 ランシス「ごめんなさい・・・」


 ベイロープ「・・・」


 ランシス「心配かけて、ごめんなさい・・・」


 ベイロープ「・・・」


 ベイロープ「キチンと反省、した?」スッ


 ランシス「っ・・・」ビクッ・・・コクリ


 ベイロープ「・・・そう」ギュウッ,ナデナデ


 ランシス「・・・ぇ・・・」


 ベイロープ「>>442

こっちも少し言い過ぎた。ごめんね


 ベイロープ「こっちも少し言い過ぎたわ。ごめんね・・・」ナデナデ


 ランシス「っ、ベイロープは、悪くないよ・・・」


 ランシス「・・・ホントに、ごめんね・・・」


 ベイロープ「ええ。・・・ランシス」ナデナデ


 ランシス「ん・・・?」チラッ


 ベイロープ「>>444

誉望を呼んできてくれる?


 ベイロープ「誉望を呼んできてくれる?」


 ランシス「・・・うん」コクリ,スクッ


 
 ランシス「・・・」ガラガラ


 誉望「ランシスさん・・・」


 ランシス「万化・・・来て?」


 誉望「・・・」


 天草式>>1「」ポンッ


 心理定規「」ナデナデ


 誉望「・・・はいッス」コクリ,スクッ




 ベイロープ「・・・」


 誉望「・・・」


 ランシス「・・・」


 ベイロープ「・・・誉望。話は聞いたわ・・・確かに、話を聞く限りではランシスが教えていなかったのがマズかったと思ってる」


 ベイロープ「でも・・・聞かなかった誉望も誉望よ。気を付けなさい」


 誉望「はい・・・」


 ベイロープ「>>446

もし、.....今回仮にデキちゃってたとしたら、貴方はどうした?


 ベイロープ「もし、・・・今回仮にデキちゃってたとしたら、貴方はどうした?」


 誉望「・・・」


 誉望「腹を括って、絶対にランシスさんを離さないって決めてたッス」


 誉望「責任を取るって、簡単に言える言葉ッスけど・・・俺はランシスさんとずっと一緒に居るって覚悟はしてたッス」


 ベイロープ「・・・」


 ランシス「(万化・・・)」


 誉望「>>448

そうじゃなくても、もう添い遂げる決意はとっくにしてるっス


 誉望「そうじゃなくても、もう添い遂げる決意はとっくにしてるっス」


 ベイロープ「・・・本気ね?」


 誉望「本気ッス」ジッ


 ベイロープ「・・・」

 
 ランシス「・・・」


 ベイロープ「・・・わかったわ。貴方の目、嘘ついてないものね」クスッ


 誉望「!」


 ランシス「ベイロープ・・・」


 ベイロープ「二人とも・・・」


 ベイロープ「>>450



 仕事落ちノシ

お幸せにね


 ベイロープ「お幸せにね」ニコリ


 誉望「・・・はいッス!」


 ランシス「うん・・・」ニコリ




 フロリス「どうにかなったみたいだね」


 心理定規「ええ」クスッ


 レッサー「ふぅ~、どうなることかと思いましたよ」ホッ


 天草式>>1「ホンマね・・・さて、じゃあフロリス。帰ろうか?」


 フロリス「そうだね。じゃあレッサー、研修・・・頑張って」


 レッサー「え?あ、は、はい(そう言えば・・・私は研修で日本に来てたんでしたね・・・)」


 フロリス「あ、それからベイロープには先に帰ったって伝えといて」


 レッサー「了解です」



 ベイロープ「心理定規、ウチのランシスが本当に迷惑かけてしまって・・・ごめんなさいね」

 
 心理定規「こちらの方こそ、誉望が迷惑かけて・・・」ペコリ



 レッサー「で、ランシス。万化さん」


 ランシス「ん?何?」

 
 誉望「何ッスか?」


 レッサー「>>452

会場は……やはり教会?


 レッサー「会場は・・・やはり教会?」


 ランシス「会場・・・?」


 レッサー「はい」コクコク


 誉望「・・・け、結婚式場ッスか?」


 レッサー「もちこーす」


 ランシス「そ、それはまぁ・・・うん・・・教会、でいいかな?//」


 誉望「は、はい・・・」クスッ


 レッサー「わっかりました!準備は私にお任せを!」


 ランシス「えー」


 レッサー「何でえーなんですか!?」


 ランシス「>>454

なんか信用できないっていうか...


 ランシス「何か信用できないって言うか・・・」


 ランシス「変な余興入れそうなんだもん」

 
 レッサー「入れませんって」


 ランシス「ホントかなー・・・」


 レッサー「ホントですってば!」


 誉望「ま、まぁまぁ落ち着いてくださいッス」アセアセ


 ランシス「・・・まぁ、もし気が向いたら頼んでみるよ」クスッ


 レッサー「よーしっ。わかりましたー!私レッサー、頑張ります!」


 ランシス「」クスッ


 誉望「あはは・・・」クスッ




 タイガ(ベイロープ)[じゃあ、またね]


 誉望「はいッス」


 レッサー「はい!」
 

 ランシス「うん、またね。ベイロープ」


 心理定規「また来たらお話ししましょう」ニコリ


 
 4月15日 終了

 視点変更↓からselect
 オルソラさん
 その他(誰の視点か書く)
 ↓1


 上条「別の世界の仮面ライダーか・・・」


 上条「そんなライダーも居るモンなんだな」


 上条「・・・俺が変身するバースにも、別の世界の人が使ってたりするのか・・・」


 上条「・・・さてと・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>458

目の前で倒れている上里をどうしようか考える


 上条「買い物して帰って今後のことをあいつらと考えようと思ってたんだが・・・」


 上条「・・・」チラッ


 上里「」シーン


 上条「・・・」

  
 上里「」シーン


 上条「・・・」




 上条「何でお前は倒れてるんだよ・・・」                     00~49
 上条「・・・おーい、見知らぬどこにでも居そうな平凡そうな高校生、大丈夫かー?」 50~99

 ↓1
 ※このスレは時系列無視なので、新約とは反れた世界観です(エンデュミオンの出来事はありました)
  例↓
  誰かが仮面ライダーorプリキュアになってる
  絹旗とステファニーは戦闘してない
  浜面とシルバークロースは会ってない  
  オティヌスとは会ってますが、一緒に暮らしてない(どこで何してるかは不明。ただし白かっきーとは何かしら縁があるようで)


 上条「・・・おーい、見知らぬどこにでも居そうな平凡そうな高校生、大丈夫かー?」 


 上里「」シーン


 上条「・・・気絶してるな、確実に」ハァー


 上条「こんなパターンは初めてだな。・・・インデックスの場合は引っ掛かってたし、姫神は食い倒れだったしな・・・」


 上里「」シーン


 上条「・・・どうしよう」



 どうする?orどうなる?
 >>462

 上里君のデザインはソギーの没デザインをアレンジして出来たそうな

去鳴ェ!と叫び急に起き上がる上里


 上条「・・・よし、救急車を」


 上里「去鳴ェ!」ガバッ!


 上条「」ビクッ


 上里「・・・あっ・・・?」


 上里「・・・」


 上条「あのー・・・大丈夫でせうか?」


 上里「、きみは・・・?」


 上条「えっと、俺は上条当麻。・・・お前は?」


 上里「・・・ぼくは」




 上里「・・・わからない。記憶が・・・」                 01~32  
 上里「上里翔流。どこにでもいる平凡な高校生さ」             34~59
 上里「↑2、けど、去鳴って言う子とぼくを追ってくる奴らのことは・・・」 60~98 ゾロ目

 ↓1


 こぼれ話。
 上里くんはneverに入ってる予定でした(困惑
 で、ユートピアドーパントの予定でした(困惑×2


 上里「上里翔流。どこにでもいる平凡な高校生さ」


 上条「・・・へぇ・・・(自分で平凡なって言ってる時点で平凡じゃないような・・・)」


 上条「・・・その平凡な高校生、上里君は何故この道端で倒れてたんでせうか?」


 上里「あぁ・・・」


 上里「>>466

いきなりイカの化け物みたいなのに襲われた


 上里「いきなりイカの化け物みたいなのに襲われた」


 上条「イカの化け物・・・!?」


 上里「そうだ。最初は普通のおじいさんだったのに、姿が突然変わってキィーキィーって鳴く怪人になったんだ」


 上条「(あのじいさんか!)」


 上条「そ、それでっ!?」


 上里「それで・・・」



 上里「何とか対処して・・・」  偶数
 上里「命辛々逃げ切って・・・」 奇数

 ↓1


 上里「命辛々逃げ切って・・・」


 上里「3日くらいから何も食べていなかったから、空腹で目の前が真っ白になって・・・目が覚めたら君がって言う感じかな」


 上条「そ、そうか・・・って、3日間食わずに何やってたんだよ」


 上里「妹を探してるんだ。・・・突然居なくなってしまって・・・」


 上条「・・・聞くのもなんだけどさ、義妹だったり?」


 上里「な、何故わかったんだい?」


 上条「いや勘で・・・」


 上里「勘・・・はははっ、それはすごいね」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

いつも通りに何かおごる。上条さんが


そういえばこの世界の上条さんの財布事情はどうなのか……


 上里「それじゃあ、ぼくは・・・」パタンッ


 上条「お、おいおい大丈夫か?」アセアセ


 上里「さ、流石に絶食してるのに全力疾走したのがマズかったか・・・」グゥゥゥウッ


 上条「(そんな特大に腹の虫が鳴ったのを聞いたの久方ぶりな気がする・・・)」


 上里「うぐっ、胃に、穴が・・・」フルフル
 

 上条「・・・しかたねぇなぁ」ポリポリ



 どこ行く?

 レストランAGITΩ 00~32
 Bennys      33~65
 上条宅      66~99
 
 ↓1

 >>470 香焼くんとレッサー、そしてバードウェイのおかげでオアシスです


 上里「」パクパクムシャムシャ


 上里「」ズルルルーッ


 上里「」ガブッ!ムシャムシャ


 上条「(なんつー食いっぷりだ・・・前までのインデックスみたいだな・・・)」タラー


 上条「(・・・まぁ、3日絶食してたらこうなるのも無理ないか)」


 上条「(・・・けど、アイツには敵わないな、これだけの量だし)」


 上里「」ゴクゴクッ


 上里「っはー・・・ふぅ・・・」


 上条「満足か?」


 上里「ああ。ありがとう、助かったよ上条当麻」


 上条「気にすんなって」


 上条「・・・ところでさっきイカの化け物になったじいさんのことなんだけど」


 上条「何か話したりはしたか?」


 上里「ん?・・・」



 上里「問答無用で襲われたから、何も」 奇数
 上里「>>475」 台詞安価       偶数

 ↓1

何か話したような気がするが憶えてない


 上里「何か話したような気がするが憶えてない」


 上里「あの時点で空腹で目が回ってたからね」クスクス


 上条「そうか・・・」


 上里「あのおじいさんとは知り合いか何かかい?」


 上条「・・・俺は直接的な縁はないんだけど、はとことあのじいさんの孫の人とは因縁みたいで」


 上里「ふぅん・・・」ジュージューッゴクゴクッ


 上条「上里は怪人のこと知らないのか?」


 上条「そのじいさんがなったイカの化け物のことなんだけど・・・」


 上里「いや、全くわからないね」



 上里「ただ・・・」      01~32 ゾロ目
 上里「特撮なら知ってるけど」 34~67
 上里「>>477」 台詞安価   68~98

 ↓1

それより去鳴を探さないと


 上里「ただ・・・」


 上条「ただ?」


 上里「狙いは・・・ぼくだ」


 上条「え?上里自身が・・・?」


 上里「あ、いや。ぼく自身じゃなくてぼくが持ってる物を狙ってたんだ」


 上条「それって、何か特別な物なのか?」


 上里「さぁね。たまたま拾ったものだから・・・」


 上条「・・・そうか」




 上里「ありがとう、上条。おかげでまた探すことが出来るよ」


 上条「ああ。今度は気を付けろよ?」


 上里「もちろんだよ」クスッ



 別れる   00~49
 never出現 50~99
 一方去鳴は 00~49

 ↓1


 去鳴と別れるはセットです


 上里「去鳴、待っててくれよっ」タッ


 上条「・・・手伝ってやった方がよかったかな・・・」


 上条「・・・まぁ、また会うような気もするしその時聞いてみるか」


 上条「あっ、かまぼこと鶏肉を買いに行かないとな」スタスタ





 ーシルバークロース宅ー


 去鳴「ねぇねぇ、シルバー」


 シルバークロース「何だ?」


 去鳴「私達って・・・こ、恋人になったっしょ?//」


 シルバークロース「?。ああ、もちろんだが」


 去鳴「なのに・・・何で今二人で>>481してるの?」


 セイヴェルン夫妻救出作戦後、二人は同棲してました(描写は書いてないけど)

駆動鎧の整備

妹が知らない男と恋人になって同棲していた……
これを知ったらポルナレ状態になるな。確実に


 去鳴「駆動鎧の整備してるの?」


 シルバークロース「しばらく動かしていなかったからな、掃除をしておかないと気がすまなくなったんだ」フキフキ


 去鳴「この間もしたっしょ?」


 シルバークロース「あれは2号機だ。こっちは1号機で私のお気に入りだから、特に綺麗にしておかないといけないんだ」


 去鳴「ふーん・・・」


 シルバークロース「・・・これに触らせていいのは、お前だけだからな・・・」ボソッ


 去鳴「え・・・?」


 シルバークロース「な、何でもない。そっちのワックス貸してくれ」


 去鳴「う、うん・・・。・・・//(わ、私だけに触らせてくれたってことは・・・私はシルバーにとって特別ってことか・・・えへへ//なんか嬉しいっしょ///)」テレテレ




 どうする?orどうなる?
 >>484

 >>482 ジョジョは見たことないんでわからないです。

>>484
分かりやすく言えば「何が起きているのかわからない」という混乱状態になること
原作読んでいないから上鳴がどんなキャラか知らないけど、今の状況知ったら暴走しそう


 去鳴「はい、こっちはいいよ」


 シルバークロース「そうか。・・・んっ?そこが少し黒くなってるぞ」


 去鳴「え?どこどこ?」


 シルバークロース「ここだ・・・」スッ、チョンッ


 去鳴「あ・・・//」


 シルバークロース「・・・」フキフキ


 去鳴「・・・///」


 去鳴「(私の手、上から握ったまま拭いて・・・///)」

 
 シルバークロース「これでいいな」


 去鳴「あ、う、うん・・・///」




 去鳴「ふー・・・頑張って綺麗にした甲斐があったっしょ」


 シルバークロース「そうだな」クスッ


 シルバークロース「飲み物入れてくるぞ」


 去鳴「ありがとー」ニコリ

 
 
 
 去鳴「・・・」


 
 去鳴「・・・そう言えば、お兄ちゃんどうしてるかな・・・」


 去鳴「あれから・・・もう会えてないし・・・」


 去鳴「・・・>>489




 >>487 以下が上里君と去鳴です。

 上里(かみさと と読みます)
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145229.jpg
 ↓がソギーの没案でこれをアレンジしたのが↑
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145228.jpg

 去鳴(サロメと読みます)
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145227.jpg

探しに行かなきゃ

 
 去鳴「探しに行かなきゃ」


 去鳴「・・・て言ってもなぁ・・・どこに居るかもわらないし、そもそもこっちに来てるかわからないし、どうしようもないっしょ・・・」


 去鳴「はー・・・」


 シルバークロース「去鳴、お茶淹れたぞ」


 去鳴「あ、ありがとー」ニコリ
 

 

 去鳴「・・・ねぇ、シルバー」


 シルバークロース「何だ?」


 去鳴「・・・実はね、私・・・お兄ちゃんが居るの」


 シルバークロース「!。そうなのか・・・」


 去鳴「うん・・・」


 去鳴「>>491

でも、あんまり会いたくないんだ

 
 シルバークロース「今はどこに居るんだ?ここに居るのか?」


 去鳴「わからない・・・はぐれちゃってるから・・・」


 去鳴「だからね、探しにいかないといけないって思ってるの」


 シルバークロース「それは、そうだな。・・・よし、私も手伝うよ」

 
 
 去鳴「あ・・・ありがとう・・・。・・・でも・・・あんまり会いたくないんだ」



 シルバークロース「何故だ?」


 去鳴「その・・・何て言うかなぁ」


 去鳴「シルバーには兄弟居ないんだったよね?」


 シルバークロース「ああ」


 去鳴「ならわからないかぁ・・・まぁ、色々面倒なことになると思うんだ」


 シルバークロース「何がだ?」


 去鳴「>>493


 去鳴「私たちの仲を認めてくれないかもしれない・・・」


 シルバークロース「あ・・・それは、確かに大切な妹・・・いや、家族だから当然だ」


 去鳴「あ、私とお兄ちゃんは義理なの」


 シルバークロース「義理、か」


 去鳴「うん。・・・だからより一層私の子と大切にしてくれるんだけど・・・」


 去鳴「それがそれでね・・・大変なの」


 シルバークロース「そうか・・・」


 シルバークロース「・・・>>496

俺が認められるよう努力すればいいだけさ!!


 シルバークロース「心配するな」ポンッ


 去鳴「え・・・?」


 シルバークロース「俺が認められるよう努力すればいいだけさ!!」ドンッ


 去鳴「っ!」ドキッ


 シルバークロース「だから・・・お前は心配しなくてもいい」ニコリ、ナデナデ


 去鳴「・・・そ、そっか・・・///」


 シルバークロース「ああ。まぁ・・・まずは探さないといけないな」


 去鳴「うん・・・」


 シルバークロース「手がかりを最初に探すとしよう。そうすれば会えるはずだ」


 去鳴「・・・そうだね。・・・シルバー」


 去鳴「ありがとう、私のためなんかに・・・」


 シルバークロース「>>500

当たり前のことだ。だから私「なんか」とか言うな

ありゃ、お風呂入ってました。
↑ふたつでおkですので


 シルバークロース「何を言っているんだ。当たり前のことだろう?私なんかじゃない・・・去鳴は私の大切な恋人だ」


 シルバークロース「当然のことでもある。だから私「なんか」なんと言うな」


 去鳴「シルバー・・・//」ポッ


 去鳴「・・・///(やばいっしょ・・・顔直視できない・・・//)」


 シルバークロース「どうした?」


 去鳴「う、ううん・・・//・・・ありがとう、シルバー//」


 去鳴「・・・>>502


 去鳴「・・・大好きだよ//」ボソッ


 シルバークロース「ん?」


 去鳴「ううん//」


 シルバークロース「?」

 
 去鳴「・・・さてと、じゃあ準備しないとね。お兄ちゃん捜し」


 シルバークロース「ああ、そうだな」



  
 4月15日終了
 視点変更

 ↓1


 >>505 入ったら入ったで去鳴の「お兄ちゃんなんて嫌い!」カウンター喰らってタヒにますね

麦野


 -アイテム アジト-


 麦野「で、今日起こったのはNEVERがサッカー場を壊そうとした。これが最新の情報よ」


 絹旗「何でサッカー場なんて超狙ったんでしょうかね」


 テレスティーナ「被害に遭った選手の一人によれば・・・俺達のシンボルを建てるためにこのサッカー場を壊すってNEVERの一人が言ってたそうよ」


 サンドリヨン【シンボルね・・・何のことかしら?】


 テレスティーナ「さぁ・・・」


 浜面「けどよ、アイツらの目的はほとんど破壊行動になってないか?」


 麦野「確かに・・・」


 絹旗「言われてみればそうですね・・・」


 滝壺「・・・この形・・・」


 サンドリヨン【え?どうかしたの】


 滝壺「このマップの、ねばーが現れた場所・・・よく見て・・・」


 サンドリヨン【ん?・・・】



 どんな形?
 >>508

無限大の印

いまのnever編での問題は…だ
泉さんがいるかどうかなんだよな

 
 サンドリヨン【この形・・・8を横にした無限って形に見えるわね】


 滝壺「うん・・・」


 テレスティーナ「あ、ホントね・・・」


 麦野「何の意味があるのかしら・・・」


 滝壺「・・・何かの呪文とか?」


 サンドリヨン【!!】


 浜面「呪文、か・・・」


 絹旗「そんなオカルトなことして超何の意味があるんでしょうかね~」


 サンドリヨン【・・・】



 どうする?orどうなる?
 >>509

R板でかっきーと艦これのZaraのコスプレした心理のエロ書こうかなぁ・・・去鳴とシルバーも書きたい
それかトールと帆風ちゃんのコスプレので。

>>509 「克美ちゃんが居ないじゃない!ムッキイィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」


安価↓

この∞にいみがあるか考える



いやだってneverなら絶対克己ちゃんは関係あるからw


 テレスティーナ「じゃあこのマークの意味があるのか考えましょう」


 絹旗「と言っても・・・何の意味があるのか・・・」


 テレスティーナ「・・・サンドリヨン。何か心当たりはある?」


 サンドリヨン【・・・】


  

 サンドリヨン【あるわ】                  01~32 ゾロ目
 サンドリヨン【わからない・・・】             34~67

 サンドリヨン【聞いたことはあるけど・・・詳しくは・・・】 68~98 
  
 ↓1


 >>512 あ、ネタバレ。克美ちゃんは本人なんで・・・
 勝ったあぁああああああああああああああああああ!!!巨人勝てぇえぇえええええええ!!!!!!


 質問。
 【劇場版 安価】の土台作りで>>1が考えていいか、それとも安価でこのまま設定を決めていくか、どちらにしましょう?
 あ、勝ったと言うのは特に気にせず


 サンドリヨン【あるわ】   


 サンドリヨン【このマーク、形質の変化と元素配列の変換の応用で人体に関するよ】


 サンドリヨン【エターナル(永遠の記憶)・・・】


 サンドリヨン【体の遺伝子を何かに変えてしまう効果もあって、禁断の魔術と言われているわ】


 麦野・浜面・絹旗・滝壺「「「「」」」」チンプンカンプン


 サンドリヨン【簡単に言っちゃえば、皆を瞬間に死体に変えてしまうの】


 浜面・絹旗「「嘘っ!?」」

 
 麦野「そんなのありなの・・・」


 滝壺「こわい・・・」ブルルッ


 サンドリヨン【でもまだ半分以上もいっていないから、壊れた場所を元に修復できれば問題無いわ】


 麦野「あぁ~・・・それが問題大ありなんだにゃーん」


 サンドリヨン【え?】


 テレスティーナ「修復しようにも・・・何かが破壊された場所を覆っていて中へ入れないのよ」


 サンドリヨン【じゃあ・・・この場合だと壊す場所は残り・・・」




 壊す場所 コンマ00:00:00.「00」
 ↓1

 了解です(ビシッ


 サンドリヨン【82箇所ね】


 浜面「え?な、なんだ、全然大丈夫」


 麦野「垣根帝督と仮面ライダー3人、キ○ガ○じじいに1834人の裏切りが居るのよ?」


 麦野「82箇所なんてあっという間よ」ハァー


 浜面「ですね・・・」


 サンドリヨン【・・・ここ、って何があるの?」


 テレスティーナ「え?ここ?」


 絹旗「超拡大してみましょう」カタカタッ


 絹旗「これは・・・」


 滝壺「コンサートホール・・・?」


 サンドリヨン【・・・ここを最終ポイントにする確率が高いわね】


 麦野「・・・どうしてそう思うの?」


 サンドリヨン【>>522

広いからなんでもできる


 サンドリヨン【広いからなんでもできそうだし、ここが色々な場所から集める点で見ても最適点に思えるの】


 浜面「集めるって・・・何をだ?】


 絹旗「武器とかですか?」


 サンドリヨン【魔力よ】


 浜面・絹旗「「」」ハァーッ・・・


 サンドリヨン【・・・でもまずは弧を描く地点の死守をいないといけないわね】


 サンドリヨン【このまま壊され続けられたら何が起こるか・・・】


 麦野「・・・わかったわ。じゃあ黄泉川さん経由で警備員に繋いでみるわ」


 滝壺「私もくろこに伝える」


 サンドリヨン【そうして・・・(多分、イギリス清教の方も何か動きをしているはず・・・)】


 テレスティーナ「・・・じゃあ今日の会議はこの辺にしましょうか」


 絹旗「超眠いです・・・」


 滝壺「はまづら、帰りに洗剤買わないと」


 浜面「あぁ、そうだったな」




 4月15日 終了

 4月17日

 みさきちfeat上条さん 家探し
 レッサー       各有名所探索

 海原&オリアナ姉さん  
 シェリーの姐御 

 ↓2

 
 海原「」ゴォオーーッ


 海原「・・・よし、掃除終了」フーッ


 海原「・・・あれ?そう言えばオリアナさんは・・・」


 <ミツキー、チョットキテー


 海原「あ、はいっ!」


  
 

 海原「オリアナさん、どうかしまし・・・た・・・」


 オリアナ@シスター服「どうかしら?」クルッ

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145246.png
 (※画像は幼い頃のオリアナさんですので、大人になったオリアナがこの服を着てると想像してくだされ)


 海原「そ、それって・・・//」


 オリアナ「私が昔着てたシスターの服よ。小さかったから魔術で大きくしてみたの」


 オリアナ「結構使えるものなのね」フフッ
 

 海原「(な、何と言うか・・・新鮮で、綺麗だな・・・///)」ゴクッ


 オリアナ「>>530

嫌だったかしら?


 オリアナ「嫌だったかしら?」


 海原「そんなことありませんっ!!」ドンッ!


 海原「素敵ですっ!」ドドンッ!


 オリアナ「そ、そう・・・//」クスッ


 オリアナ「(そんなにまで真剣な眼差しにならなくても・・・//)」テレテレ


 海原「本当に・・・素敵です・・・///」カァァァ


 オリアナ「(自分で恥ずかしくなっちゃってる・・・)」クスクスッ


 オリアナ「ありがとう、光貴」ニコリ


 海原「い、いえ・・・///」


 
 どうする?orどうなる?
 >>532

更にからかうために背後から抱きつくオリアナ


 オリアナ「・・・あら?光貴、あれって・・・」


 海原「え?」クルッ


 海原「・・・?。何もありませんけ」


 オリアナ「」ムギュウッ♡


 海原「どっ・・・」


 オリアナ「ふふ・・・」クスッ、ムニュウッ♡ 


 海原「オ、オリ、オリ、オリア、ナ、さ・・・////」カァァァ


 オリアナ「赤くなっちゃって・・・可愛い♡//」ムニュ、ムニィ


 海原「(せな、背中に、あ、あたたか・・・っ///)」


 海原「って・・・・!?///(こ、ここ、こんなに柔らかいって・・・!?///)」


 海原「(つ、付けてないっ・・・!?///)」ポォオーーーッ!

 
 
 オリアナ「(あら・・・気付かれちゃったかしら//)」クスッ



 
 どうする?orどうなる?
 >>534

 
 
 羨ましいと思われてるぞ、光貴少年よ(誰がそう思ってるかは知らないけど)


 前にも話が上がったけど、オリアナ姉さんってJかK・・・かな

ジャーマンスープレックス

今は持っていないから確認出来ないけど、地の文で18と書いてあったような…
初見だと26歳位ぽいのにまだお酒も飲めないみたいだね、オリアナ


 オリアナ「・・・」ツツーッ


 海原「がづっ・・・!?///」ビクッ!


 オリアナ「ふふ・・・」ツツー、ナデナデ


 海原「オ、オリ、アナッ、さんっ・・・!///」ビクビクッ

 
 オリアナ「(へぇ・・・結構筋肉はついてるんだ・・・//)」ナデナデ


 海原「あ、の、ホントにまだ・・・///」


 オリアナ「まだ・・・?」


 海原「・・・朝です・・・から・・・///」モジモジ


 オリアナ「」キュンキュンッ


 オリアナ「・・・そうねぇ」ナデナデ

 
 海原「っ・・・///」


 オリアナ「>>537



 ふっきーも負けてませんよね。原作だとそこまでなのに・・・
 比例
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145249.jpg http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145251.jpg
 どっちも負けてねぇ・・・ふっきー何食べてこんな育つんだw

>>536 そうです。オリアナねーさんは永遠の18です。俺より年下です
海原君は15なので・・・3歳差か。結構近いのですよ

再安価 オリアナさんの台詞で


 オリアナ「それなら夜になったら、良いのかしら?」


 海原「っ!///」


 オリアナ「朝はダメなら・・・夜なら皆寝てると思うし・・・」


 オリアナ「(まぁ、この家は防音だから誰にも聞こえないと思うけど・・・//)」クスクス


 海原「・・・っ・・・・///」

 
 オリアナ「・・・どお♡?///」フーッ、ツツー、ナデナデ


 海原「は、ぐっ・・・///」


 オリアナ「///」ゴクリッ


 海原「(何でオリアナさんが固唾を飲むんですか・・・///)」


 海原「・・・>>541///」

またR18の方が復活したりするのかな?曜日限定で
安価↓

やべ、もうフタサンフタハチだ。寝ねば
浦上ちゃんに初月のコスプレしてもらおうっと。

海原君の台詞
再安価↓

>>541 もちろんです!!!!!!!書かなきゃならんでしょう。絶対に
    新しく立てたR板スレはリクエスト来たら毎日書きますです。


 てわけでマジ寝します

寝ー釣り!寝ー釣り!寝ー釣り!寝ー釣り!寝ー釣り!寝ー釣り!寝ー釣り!


 海原「・・・よ・・・///」ボソッ


 オリアナ「ん?」


 海原「よ・・・///」モジモジ


 オリアナ「・・・なあに?」フーッ


 海原「ひっ、ぐっ、ぅ///」ゾクゾクッ


 オリアナ「」クスクス


 オリアナ「(光貴ったら、女の子みたいな反応するわね・・・)」クスクス


 海原「・・・よ・・・///」


 海原「夜、なら・・・//////」ドキドキドキッ


 オリアナ「・・・」



 
 オリアナ「・・・わかったわ。楽しみにしてるね♡」 R18                00~33
 オリアナ「ふふ・・・♡//よく言えました。・・・ご褒美あげないとね、夜に♡」 R18   34~67
 オリアナ「約束よ♡・・・(今日の夜に備えて今晩は精のつくものにしましょうか//)」 R18 68~99

 ↓1


 オリアナ「・・・わかったわ。楽しみにしてるね♡」


 海原「えっ・・・あ・・・///」


 海原「・・・///」コクコク


 オリアナ「ふふっ・・・♪///」




 このまま 
 視点変更

 ↓1


 オリアナ@シスター服「二階の掃除は終わったわ」


 海原「はい。・・・今日は、ずっとそのままで過ごすんですか?」クスッ


 オリアナ「ダメかしら?」

 
 海原「そんなことは一切ありませんよ」ニコリ


 オリアナ「よかった♪」


 
 どうする?orどうなる?
 >>550

買い物へ二人で出かける
知り合いに遭遇するもオリアナだとわからない


 オリアナ「光貴、買い物付き合ってくれる?」


 海原「はい、大丈夫ですよ」


 

 オリアナ「ん~・・・春の日差しになってきたわねぇ」コツコツ


 海原「そうですね」


 海原「日差しが暖かいです」


 オリアナ「ええ」クスッ,スタスタ


 >>452「あれ?」


 吹寄「海原君。こんにちは」ニコリ


 海原「あ、吹寄さん。こんにちは」ペコッ


 吹寄「どこかに行くところだったの?」


 海原「はい。買い物へいくところでした」


 吹寄「そう。・・・ん?そちらの、シスターさんは?(オルソラさんが着てるシスター服に似てるわね・・・)」


 オリアナ「>>554

あら初めましてでございますよー


 オリアナ「あら初めましてでございますよー」ニコニコ


 海原「え?」


 吹寄「あ、は、はい。初めまして・・・」


 吹寄「(ん?何か・・・どこがで聞いたことのある声のような・・・)」


 海原「(オ、オリアナさん?)」


 オリアナ「(ちょっとだけノッて?)」クスクス


 海原「(え、えぇ・・・)」タラー


 吹寄「えっと、吹寄制理です」


 オリアナ「>>556

吹寄さんでございますねー?よろしくでございます

仕事落ちノシ

 
 オリアナ「吹寄さんでございますねー?よろしくでございます」ニコニコ


 吹寄「はい。こちらこそ」ペコッ


 海原「(気づいてないみたいですね・・・)」


 吹寄「海原君、この人・・・」


 海原「はい?」



 吹寄「オルソラさんの姉妹の方?」 偶数
 吹寄「>>559」 台詞安価     奇数

 ↓1

オリアナさんの親戚?


 吹寄「オルソラさんの姉妹の方?」


 海原「え?」


 海原「(確かに似てますけど・・・)」


 オリアナ「」クスクス


 
 どうする?orどうなる?
 >>561

純粋の日本人だとアピールする


 海原「・・・いえ、純粋の日本人の方ですよ?」


 吹寄「え?」


 オリアナ「(えっ?)」


 吹寄「に、日本、人?・・・えぇ・・・え?」


 海原「本当ですよ」ニコリ


 オリアナ「(光貴、それはちょっとキツいんじゃ・・・)」クスッ,タラー


 吹寄「(確かに日本語は堪能だけど・・・)」


 吹寄「(それにしては・・・堀が深くて、後私よりデカイ・・・)」ジーッ


 オリアナ「そんなにまで見つめられてしまうと恥ずかしいのでございますよ」テレテレ


 吹寄「あ、ご、ごめんなさい」アセ


 
 どうする?orどうなる?
 >>563

オルソラが来る


 オルソラ「まぁまぁ吹寄さん」ニコニコ


 吹寄「あ、オルソラさん」


 オリアナ「(あっ)」タラーン


 オルソラ「奇遇の偶然でございますね」ニコニコ


 吹寄「ど、どっちも一緒のような気が・・・」


 海原「オルソラさん。お久しぶりです」


 オルソラ「まぁまぁ、海原さん。昨日ぶりでございますよ」


 海原「え?も、もう結構な月日は流れてるんですが・・・」タラー


 オルソラ「あ、そうでございましたね」ニコニコ


 オルソラ「そちらの方は・・・」


 オリアナ「」タラー


 オルソラ「>>565



 はー・・・疲れた・・・w
 浦上ちゃーんごはーん!後お風呂入ろー!(至福

あらあらお久しぶりでございますね


 オルソラ「あらあらお久しぶりでございますね」ニコニコ


 オリアナ「ひ・・・久しぶりでございますね」ニコニコ


 吹寄「あ・・・(やっぱり知り合いなんだ)」


 オルソラ「今日も良い日和でございますね」ニコニコ


 オリアナ「え、ええ。とても・・・」


 海原「(も、もう・・・バレましたね)」アハハ・・・


 吹寄「オルソラさん、こちらのシスターさんとはお知り合いですか?」


 オルソラ「>>567



 ついさっき思い付きました。
 このレス以降から出たゾロ目を計100になったら本人出演を再開します。
 たっくんや湊さん出したいもん

オリアナでございます


 オルソラ「オリアナさんでございますよ」


 吹寄「オリ・・・え?」


 オリアナ「・・・あらあら、バレちゃったのでございますね」クスクス


 吹寄「え、えぇぇ~!?」


 オリアナ「もうそんなにまで驚かなくても」クスクス


 吹寄「い、いやだって」


 オリアナ「普通に外国の人ってわかるでしょぉ?」クスクス


 海原「流石に引っ掛かるとは僕も思っていませんでした」クスッ


 吹寄「>>570

ううっ…急に恥ずかしくなってきた……///


>>1×浦上さんは「見たい人」が5人以上出たとしてもやらないのだろうか

流石に自分がR18でるのは恥ずかしいしむりだろ

>>571
誰もR18とかは言っていない


 吹寄「ううっ・・・急に恥ずかしくなってきた・・・///」カァァァ


 吹寄「・・・と、と言うより何でシスター服を?」


 オリアナ「私、元シスターなの」クスッ


 吹寄「え!?!嘘!?」


 オリアナ「本当よ。そんなにまであり得なさそうな反応しなくても」クスッ


 吹寄「す、すみません・・・」


 海原「あ、そう言えば吹寄さんもどこかに行くんでしたか?」


 吹寄「え?あ、あぁ、>>572



 >>570 R板でですか?それともこっちでですか?こっちではもちろん書きます
     R板はダメ。俺はエーブイダンユーじゃないんで100人だろうが500000000人だろうが書いてほしいと言われてもR板では書きません。
     他のカップルならOKですよ

俺もです。ごめんなさい

ふっきーの台詞安価↓1

あ、無しで!


 吹寄「ちょっとスーパーにね」


 吹寄「冷蔵庫の中身が少なくなってきてたから買い物に行くところだったの」


 オリアナ「あら、私達もそうだったのよ」クスッ


 吹寄「そうなんですか」


 オリアナ「ええ。よかったら一緒にどうかしら?」


 吹寄「いいんですか?」


 海原「はい。オルソラさんは」


 オルソラ「私は>>581

しばらくここで布教するので必要なものを揃えたかったのですや


 オルソラ「しばらくここで布教するので必要なものを揃えたかったのでございますよ」


 海原「では、ご一緒しますか?」


 オルソラ「よろしければ、ご同行いたしますのでございますよ」ニコリ


 オリアナ「じゃあ皆で行きましょう」クスッ


 吹寄「はいっ」


 オルソラ「かしこまりましたのでございますよ」ニコニコ




 ー体育系会のために!!ー


 海原「着きましたけど、何を買うんですか?」


 吹寄「私は健康食品とかサイドバッシャーのお見舞いに>>583


 オルソラ「>>584


 オリアナ「>>585

良質のオイルとステッカー

一通りの家具や生活の道具が欲しいのでございます

栄養ドリンク


 吹寄「良質のオイルとステッカー」


 海原「ステッカー、ですか?」


 吹寄「そうよ。あの子前から欲しがってたから、買ってあげようと思って」クスッ


 海原「そうなんですか・・・きっと喜びますよ」ニコリ


 吹寄「ええ」


 海原「オルソラさんは・・・」


 オルソラ「一通りの家具や生活の道具が欲しいのでございますよ」
 

 海原「いや、生活の道具は兎も角として家具は売ってないですよ・・・」タラー


 オルソラ「まぁまぁそうなのでございますか?」


 海原「はい。ホワイトスプリングと言うショッピングセンターでなら売ってますので、そちらで購入してくださいね?」

 
 オルソラ「はい」ニコニコ


 海原「オリアナさんは何を買いますか?」


 オリアナ「栄養ドリンク」クスッ


 海原「・・・ど、どんな、栄養ドリンクですか?」


 オリアナ「んー・・・>>587

激強打破


 オリアナ「激強打破って言うのを」


 オリアナ「チラシに乗ってたからピーンっと来てね」クスッ


 海原「は、はぁ・・・」


 吹寄「あ、それ知ってますよ」


 海原「え?」


 吹寄「試しに買ったんですけど、飲む直前に白カチューシャのクラスメイトが疲れてたみたいだからあげたの」


 オリアナ「それで?」


 吹寄「>>589

疲れが吹っ飛んだように次の日には元気になっていたわ。ついでに肌もつるつるだったわ


 吹寄「疲れが吹っ飛んだように次の日には元気になっていました。ついでに肌もつるつるだったんです」


 吹寄「お礼に何故か干し椎茸詰め合わせを貰いました」


 オリアナ「へぇ~・・・そうなの」ニタリ

 
 海原「・・・」ゴクリッ


 海原「で、では最初に吹寄さんの買い物から行きましょう」アセアセ


 吹寄「ええ、わかったわ」




 吹寄「ふーん、結構あるのね・・・」キョロキヨロ


 吹寄「バトーさんの天然オイル、か・・・」


 海原「バトーさんってどこかの企業の方でしょうか?」


 オルソラ「いつかロベルト大統領の声を担当するかもしれない声優さんが演じたお渋いお方かもしれないのでございますよ」ニコニコ


 海原「・・・?」キョトン


 吹寄「うーん・・・」



 吹寄さんがバッシャーたんのために選んだのは?

 >>591 偶数
 >>592 奇数

 コンマ安価

 >>593 ゾロ目

天然オイルとか?


あと大塚さんは美琴パパに使いそうですわ……

最高品質のオイル

バイクとかあんまくわしくないからわからん
化学オイルがいいとか友達はいってた気がする

声優と言えば、もし十数年前だったらソギーは関智一さんがやっていただろうな。今は少年漫画の主人公の声を忘れちゃったみたいだから無理だろうし…
フィアンマは諏訪部、トールは松岡禎丞、レッサーは加藤 英美里で脳内再生している。>>1はそういうこだわりある?


 吹寄「これにしましょ。最高品質のオイル 」


 吹寄「青髪がバイクには化学オイルがいいとか言ってた気がするし」


 オリアナ「あぁ、そういえばそうね」


 吹寄「じゃあ次はステッカーね」




 吹寄「ここも多いわね・・・」



 バッシャーたんのために選んだのは?

 ↓3まで


 >>591 あー、確かに!合ってますな
 >>592 >>1もバイクにはあんまり、ねw
 >>593 んー、そうですねー・・・特に無いかな?

     ただレッサーは風斬と同じあすみんで、トールは石田彰、エリザード女王陛下は野沢雅子さん、オティヌスはゆかなさん、のイメージです
 

元知らないけど「雷のステッカー」とかどう?

あと石田さんはオッレルスと予想で上げられることが多い(俺は小野D派)
レッサーが風斬と同じなのは20巻ぐらいで同じ時期に登場するから現実的ではないと言われている(役を分けて演じないといけないから)
トールは見た目的に抽象的な方がいいと男としてわかる方がいいと人によって意見が分かれて候補は結構多い(朴さんがよく挙げられているイメージ)

カイザのマークことギリシャ文字のΚ(カイ)のシール

イカン・・・寝ます・・・

>>595 オッレルスさんですかぁ、それはすごい意外w。俺の中では山ちゃんボイスですので。
    確かに一人二役は厳しそうですね。
    朴さんですか!それもそれで意外w

ラスト 安価↓


 吹寄「この雷のステッカーカッコいいわね。サイドバッシャー気に入りそう」クスッ


 オリアナ「あの子ってカッコいいものと可愛いものとで言ったらカッコいいものが好きなの?」


 吹寄「どっちも好きみたいです。ハート型でもジェット機のシールでも喜んでましたから」


 オリアナ「そう」

 
 吹寄「はい。・・・あっ、ギリシャ語のステッカーなんてのもあるんだ」


 吹寄「・・・Χは・・・あった」


 吹寄「数字のステッカーで、9、1、3・・・っと。これでいいわね」クスッ


 海原「何か意味でもあるんですか?」


 吹寄「んー・・・何となくよ」クスッ


 吹寄「私はこれでいいわよ」


 オリアナ「じゃあ、次はオルソラの買い物ね」


 オルソラ「かしこまりましたのでございますよ」ニコリ



 オルソラ「まぁまぁ、こんなに沢山揃えてあるのでございますね」

 
 海原「えっと、とりあえずは生活の道具では何が欲しいのですか?」


 オルソラ「>>600


 >>596 調べたところカイザのモチーフの(カイ)はKでなくΧが(カイ)だそうです

まずは包丁とお鍋を…


 オルソラ「まずは包丁とお鍋を・・・」


 海原「包丁と鍋の二つですね」


 オルソラ「はい」ニコリ




 オルソラ「あっ、ありましたのでございますよ」


 オルソラ「こちらも品揃えが豊富なのでございますね」ニコニコ


 オリアナ「・・・こんな逆刃の包丁なんで切れるのかしら」タラー


 吹寄「クラスメイトの子がこれを持ってましたけど、案外使いやすいそうです」


 オリアナ「へ、へぇ・・・」


 
 オルソラさんが選んだのは?(包丁から)

 >>602 偶数
 >>603 奇数

 コンマ安価
 
 >>604 ゾロ目

何故か置いてあった黒包丁

ダマスカス鋼刃

エクスカリバー


 オルソラ「まぁまぁ、この包丁は・・・」スッ


 オルソラ「とても黒いのでございますよ」


 海原「ほ、本当に真っ黒ですね・・・」


 吹寄「柄まで真っ黒・・・」


 オリアナ「焦げちゃってるんじゃないの?それ・・・」


 オルソラ「>>606

砥石はあるので研けば問題ありません


 オルソラ「砥石はあるので研けば問題ないのでございますよ」ニコニコ


 オリアナ「磨げるの?」


 オルソラ「はい」


 オリアナ「それならいいけど・・・(何か危なっかしそうにやりそうで怖いわ・・・)」


 オルソラ「お次はお鍋を見に行くのでございますよ」


 海原「あ、はい」



 

 オルソラ「良い包丁とお鍋が見つかってよかったのでございますよ」ニコニコ


 オリアナ「よかったわね(包丁はどうかと思うけど・・・)」


 吹寄「あ、オルソラさん。栄養ドリンクはあそこの棚にありますよ」


 オリアナ「あら、そうみたいね」



 
 オリアナ「へぇ・・・あっ、これが激強打破ね」スッ


 オリアナ「ふーん・・・(至って普通だけど・・・)」


 オリアナ「他にも色々あるのね」



 他に買うもの(栄養ドリンク類で)
 ↓3まで


 オリアナ「(夜に備えて色々買っちゃったわね)」クスッ


 オリアナ「強強打破、G3-X印のリポビタンD、スッポンマカドリンク・・・これだけあれば・・・)」


 オリアナ「(夜は越せるわね///)」ドキドキ


 
 吹寄「それじゃあ私はサイドバッシャーのお見舞いに行ってきます」


 オリアナ「行ってらっしゃい」


 吹寄「はい、じゃあっ」スタスタ


 オリアナ「・・・そう言えばオルソラ?」


 オルソラ「はい?」


 オリアナ「NEVERにビアージオが居たって・・・」


 オルソラ「っ・・・はい・・・」


 海原「ビアージオ・・・??」


 オリアナ「オルソラが居たローマ正教の神父。>>612

 
 オルソラ「>>613





 オリアナ姉さんって、ローマ正教に雇われただけであって、ローマ正教の所属のじゃないですよね?
 十字教徒の家で生まれ育ったけど、どこかは不明だし・・・

シスター服はあったけど書いてなかった

安価は下衆だけど実力はあるわ

蛙そっくりな殿方です


 オリアナ「下衆だけど実力はあるわ」


 オルソラ「蛙そっくりな殿方でございますよ」


 オリアナ「あぁ、蛙・・・確かに似てるわね」プークスクスッ


 海原「は、はぁ・・・」


 オリアナ「まぁ・・・笑えないけどね。仮面ライダーになってるって言うし」


 オルソラ「はい・・・」


 海原「仮面ライダーが敵になったと言う、事ですか・・・」


 オリアナ「まったく、やんなっちゃうわね」フンス


 オルソラ「>>615


 >>612 そうですね。多分どこかの別のイタリア教徒のシスターやってたんでしょう。ちなみにオリアナさんの名前の由来は( 黄金の )だそうです

悪いライダーは私たちの手で助けなければなりません


 オルソラ「悪いライダーは私たちの手で助けなければなりません」


 オリアナ「助けるって・・・」


 オルソラ「どこで道を踏み間違えたかは存じません。けれど、そのまま間違った道を進めさせるわけにもいかないのでございますよ」


 オルソラ「正しい道へ導くことも、正義のあり方でございます」ニコリ


 オリアナ「・・・」


 海原「オルソラさん・・・」


 オリアナ「・・・はぁ」


 オリアナ「そうよね・・・両親にもそう言ってもらってたわ」


 オルソラ「>>617

オリアナ様のご両親はどのような方でしたか?


 オルソラ「オリアナ様のご両親はどのような方でしたか?」


 オリアナ「あら?言ってなかったっけ?」


 オルソラ「イタリアで健在していらっしゃるというお話はお伺いしておりますが、それ以外は・・・」


 海原「確か・・・ご両親は神父さんとシスターさんなんですよね」


 オリアナ「ええ。お父さんは・・・>>619


 オリアナ「お母さんは>>620

見かけは真面目だけど女性を口説く癖があって

貞淑だけど銃器に詳しいシスター


 オリアナ「お父さんは見かけは真面目だけど女性を口説く癖があって」


 海原「え」


 海原「(神父さんがそんなことして・・・)」タラー


 オリアナ「お母さんは貞淑だけど銃器に詳しいシスターだったわ」


 海原「(逆荒川アンダーザブリッジ・・・)」


 オリアナ「それでもってお父さんによく発砲してたわ」


 海原「だ、大丈夫じゃないですよね、それは・・・」


 オリアナ「>>622



 なんだっけ、ミル姐さんで紹介されてたシスターさんが剣を振るって「てめぇら!叩き斬ってやる!」って言ってたの

母さんの腕は確かだからギリギリのところで当たらないようにしてたわよ?


 オリアナ「母さんの腕は確かだからギリギリのところで当たらないようにしてたわよ?」


 オリアナ「まぁ、何だかんだで愛し合ってるから、見てて飽きなかったわ」クスクスッ

 
 海原「そ、そうですか・・・」
 

 オルソラ「今度ご挨拶に行かれてはいかがでございますか?」


 オリアナ「あ、そうね!そうしましょうしょ、光貴」ニコリ

 
 海原「はい、もちろんです」ニコリ

 
 オルソラ「では私はこれで失礼しますのでございますよ」


 オリアナ「あ、そうなの。・・・もしも何かあったら連絡ちょうだいね?」


 オルソラ「はい。かしこまりましたのでございます」


 海原「お気を付けて」

 
 
 
 ちょっと視点変更(また海オリに戻ります)


 みさきちfeat上条さん 家探し

 レッサー       各有名所探索  
 シェリーの姐御 
 天草式>>1の休日


 ↓2 


 上条「それで、その子も連れてきたって訳か」


 食蜂「ええ、どうしもって聞かなくてぇ・・・」ハァー


 ドリー「えへへー」ニコニコ


 上条「・・・やっぱ御坂にそっくりだよな」


 食蜂「クローンだもの。似てて当然よぉ」


 上条「それもそうか・・・あぁ、初めまして。俺は上条当麻だ」


 ドリー「ドリーだよ!>>627

よろしくねウニのお兄ちゃん

 
 ドリー「よろしくね!ウニのお兄ちゃん」


 上条「ウニ」グサッ


 上条「(やっぱり俺はウニなのか・・・)」ズーン


 食蜂「こ、こらぁっ!」アセアセ


 ドリー「え?」キョトン


 上条「ま、まぁ、よく言われるから・・・気にしてない、ぞ・・・」


 食蜂「ご、ごめんなさいねぇ・・・」


 ドリー「>>629

でも男らしいよ?
操祈ちゃんなんてサラサラだし


 ドリー「でも男らしいよ?操祈ちゃんなんてサラサラだし」


 食蜂「女の子はサラサラでいいのよぉ!ツンツンしてたら可愛くないじゃない」


 上条「(その発言をウチのクラスに居るメガネのあの子に聞かせたら泣くな・・・)」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145344.png


 ドリー「あと鼻の上に絆創膏つけてたらもっとカッコイイかも!」


 上条「どこの少年漫画だよ・・・まぁ、それは置いておいて」


 上条「まずはどうするんだ?家探し」


 食蜂「あ、そうねぇ・・・>>631

一応不動産にリストアップしてもらったからそこのチェックね


 食蜂「一応、不動産にリストアップしてもらったからぁ、そこのチェックねぇ」


 上条「もう調べたのか」


 食蜂「ええ。早い内に決めておいた方がいいと思ったのよぉ」


 上条「そうか」

 
 ドリー「操祈ちゃん、お家買うの?」


 上条「(何シルバニアファミリーの家買う感じで聞いてるんだこの子・・・)」


 食蜂「まだよぉ、来年になったら買うわぁ」


 上条「(そしてお前も何来年のクリスマスか誕生日に買ってあげるみたいな感じで返すんだ・・・)」


 
 
 食蜂「じゃあ運転手さん、お願いねぇ」



 
 フレイヤ「はい」 00~50
 >>633「はい」   51~99

 ↓1

香焼

待て!色々ツッコミどころがあるぞwwwwww

>>634
いや、登場人物があちこちに
散らばりすぎて、これといった
キャラクターが出てこなかった(^^;


 フレイヤ「はい」


 上条「・・・お前?!」


 フレイヤ「あら・・・久しぶりね」クスッ


 食蜂「なぁに~?知り合い~?」


 上条「え、あ、ま、まぁ・・・」


 フレイヤ「助けられたって感じね」クスクスッ


 食蜂「またそのパターンね・・・しかも妊婦さんって・・・」


 上条「お前、何でここに居るんだよ・・・」


 フレイヤ「不動産のお仕事に就いたのよ。あと少し前まではバイトでバイキングで働いてた」


 上条「さいですか・・・」


 ドリー「ねぇねぇ、どうしてそんなにお腹が大きいの?」

 
 フレイヤ「え?どうしてって・・・」


 食蜂「あ、ご、ごめんなさいねぇ、この子色々と知らなすぎるって言うか」アセアセ


 フレイヤ「そ、そう・・・」

 

 上条「あの後、どうなったんだ?」


 フレイヤ「>>635


 すみません。さすがに>>634さんの言うとおり、こーやぎくんはちょっと・・・(汗 
 バイクの免許も持ってないですし・・・(汗


 フレイヤ「雲川に捕まってしばらく事情聴取されたけど保釈されて、これからを模索中」


 上条「そうか・・・」


 フレイヤ「あなたも生きてて何よりね」


 上条「まぁ、な」タラー


 フレイヤ「大方何度か死にかけてたんでしょう」


 食蜂「あら、よくご存知ね」クスッ


 フレイヤ「ただの勘よ。勘」クスクスッ


 ドリー「」チョイチョイ
  

 食蜂「?」


 ドリー「(操祈ちゃん、どうしてあの人のお腹大きくなってるの?)」


 食蜂「(あぁ、まだ気にしてたの・・・えっとぉ)」


 食蜂「(>>639)」

ちょっと食べすぎたのよ。あまり触れられたくないことだから次から何も言わないようにね


 食蜂「(ちょっと食べすぎたのよ。あまり触れられたくないことだから次から何も言わないようにね)」


 ドリー「(そっかぁ、わかったー)」


 食蜂「(赤ちゃんがいるって言ったら次から次へと質問がポンポン飛んできて最終的にどうやって出来るのって聞きそうだからこれでいいわねぇ・・・)」


 フレイヤ「着いたわよ」


 上条「操祈、降りるぞ」


 食蜂「あ、え、ええ」コクリ
 

 
 
 フレイヤ「一件目はここよ」



 
 どんな物件?(このレスの偶数と奇数で決めます)
 
 ↓2まで

あ、>>1は基本的に上が偶数、下が奇数にしてるんで。お屋敷から


 ドリー「わぁぁ~~~~!」


 食蜂「ふぅ~ん・・・洋式のお屋敷ねぇ」


 上条「すげ・・・」


 ドリー「絵本に出てくるお城みたいっ!」


 フレイヤ「中の確認もしてみる?」


 食蜂「そうするわぁ」


 
 
 ドリー「広くて綺麗だね、操祈ちゃん!」



 食蜂「そうねぇ・・・」


 
 
 何か見つける 偶数

 次の物件へ  奇数
 
 ↓1


 食蜂「(広さとか内装は申し分ないけどぉ・・・)」


 食蜂「(うーん、設備とかが少し不十分ねぇ・・・)」




 食蜂「じゃあ次に行きましょぉ」


 フレイヤ「わかったわ」




 フレイヤ「そう言えば・・・第四次世界大戦が勃発しかけてるみたいね」ブロローッ


 上条「もう情報が回ってるのか・・・」


 食蜂「まぁ、そうよねぇ」


 フレイヤ「>>647

私に何かやれることある?
雲川に恨みはあるけど私はあなた達サイドに付くわ


 フレイヤ「私に何かやれることある?雲川に恨みはあるけど・・・私はあなた達サイドに付くわ」

 
 フレイヤ「この子の命の恩人だもの」クスッ


 上条「フレイヤ・・・」


 食蜂「ん~・・・でもぉ、その子の安全を考えたら、絶対に危険よぉ?」


 フレイヤ「大丈夫よ。上条とやり合った時にもこの子が居たんだし」


 食蜂「当麻さん。殴ったの?」


 上条「殴ってない殴ってない殴ってない!」アセアセ


 フレイヤ「ええ、殴ってなんかないわよ」クスッ


 食蜂「そう、いつものことだからてっきり」


 上条「うぐっ・・・(否定できない・・・)」


 フレイヤ「>>649

あなたいつも顔殴ってるの?


 フレイヤ「あなたいつも顔殴ってるの?」


 上条「だからいつもじゃないって・・・」


 フレイヤ「でも顔は殴ってるのは否定しないのね」


 上条「」ギクッ


 上条「(た、確かにそうだけ・・・そうだな)」ガクッ


 ドリー「当麻お兄ちゃん怖ーい」


 食蜂「んもう、怖がらせちゃダメでしょぉ?」プンプン


 上条「えっ、あ、えっ・・・ご、ごめんなさい」


 上条「(理不尽だ・・・不幸だ・・・)」

 
 
 
 フレイヤ「二件目はここ。長屋よ」



 上条「へぇ、学園都市にこんなところあったのか」


 フレイヤ「>>651

学園都市の外で生活する前にこういう家があることを知っておくようにと作ったみたいね


 フレイヤ「学園都市の外で生活する前にこういう家があることを知っておくようにと作ったみたいね」


 フレイヤ「まぁ、大学まで卒業したここの人間が、外へ出て行くなんてあんまり聞かないけど」


 上条「(確かに・・・)」


 食蜂「外で暮らすのとここで暮らすのとで言ったら・・・ねぇ」


 フレイヤ「そう言うものなのね・・・」


 食蜂「ええ・・・あ、中へは入れるのかしらぁ?」


 フレイヤ「ええ。鍵は持ってるわ」


 

 内装は?
 ↓2まで


 禁書見始めてから大分経つけど、すごい気になってた。大学とか卒業した生徒どうしてんだ?って


 フレイヤ「ここの襖を開けあたら、WASHITUよ」サーッ


 上条「おぉ、ここも広いなぁ・・・全面畳か・・・」


 食蜂「畳なんて久しぶりに見たわねぇ・・・」


 上条「え?ウチに来たとき座っただろ?」 
 ※正月に実家へ帰省した時(一番最初のスレ)


 食蜂「あらぁ、そうだったわねぇ」クスクスッ


 ドリー「あはははは~~!」ゴロゴロゴローッ


 食蜂「ってドリィィーーーッ!!」

 
 

 
 フレイヤ「それでここが書斎」サーッ


 
 どんな感じ?(このレスの偶数と奇数で決めます)

 >>656 偶数
 >>657 奇数

漫画喫茶の空間のような縦長の一室

明るい喫茶店の一角のような洋風


 上条「何か、喫茶店の一角みたいだな・・・」


 上条「(長屋なのに・・・)」タラーン


 フレイヤ「ここに本棚を置けばゆったりとした空間になると思うわ」


 食蜂「へぇ、良いわねぇ」





 フレイヤ「次はお風呂よ」ガララッ


 上条「温泉じゃねーか!?」


 食蜂「これくらいなら普通でしょぉ?」


 上条「いかん、感覚がおかしくなってきた」クラッ




 ラキスケスキル発動 偶数
 不幸スキル発動   奇数

 ↓1


 フレイヤ「ちょっと大丈夫?」


 上条「だ、大丈夫、大丈夫」


 上条「あっ」ツルッ


 食蜂「あっ」


 ドリー「あっ」



 みさきち押し倒す 奇数 
 ドリー押し倒す  偶数
 二人とも押し倒す 50~60 ゾロ目

 ↓1

ゾロ目


 上条「どわっと!?」ズテーン


 ドリー「うにゃんっ!?」


 食蜂「ドリー!?当麻さん!?」


 フレイヤ「あらら」タラー


 上条「っ痛ぅ~・・・だ、大丈夫か?ドリ・・・ィー?」


 ドリー「ふえ?」


 
 どうなってる? 
 ↓1


 上条「」フニフニ


 ドリー「・・・」ムニュッ

 
 食蜂「・・・あ?」


 フレイヤ「あ、あらら・・・」タラー


 上条「・・・ド、ドリー、さん?こ、これは不可抗力というやつでして」


 ドリー「>>667

…なんでだろう…心臓バクバクする……///


 ドリー「・・・なんでだろう・・・心臓バクバクする・・・///」ドキドキッ


 上条「え」


 ドリー「(みさきちゃんを抱きしめた時に感じるあったかい感じと、匂いも違って・・・///)」ドキドキ
 

 ドリー「うぅぅ・・・///」


 食蜂「」ゴゴゴゴゴゴッ


 上条「」ゾクー


 食蜂「当麻さぁん?早く退いてあげなさいよぉ」ニコニコ


 上条「はひゃいっ!ただいまっ!」ババッ


 食蜂「ドリー、大丈夫ぅ?」


 ドリー「う、うん・・・/」


 ドリー「・・・(今の・・・)」

 
 
 ドリー「(恥ずかしかった・・・//)」      00~79
 ドリー「(なんだろう・・・このドキドキ///)」 80~99


 ↓1

ゾロ目だったらどうなっていたんだろう…


 ドリー「(恥ずかしかった・・・//)」

 
 食蜂「もう、危ないでしょぉ?当麻さぁん」プンスコ


 上条「い、いや、ホントにすまん・・・」


 ドリー「う、ううん。だいじょうぶだよ」ニコリ


 フレイヤ「そんなに濡れてもないのに・・・何で滑るのかしらね」


 食蜂「それが上条当麻さんよぉ」


 上条「おっしゃるとおりで・・・」ガックシ




 フレイヤ「以上で終わりよ。どうだったかしら?」


 食蜂「ん~・・・」


 食蜂「(とりあえずあの長屋は結構私の中では好評力が高いわねぇ・・・)」


 食蜂「あの長屋の方をキープしてもらえるかしらぁ?」


 フレイヤ「わかったわ」



 トラブル発生   00~49
 そのまま不動産へ 50~99


 >>672 

 >>670 惚れてます

ほあた


 フレイヤ「それじゃあ店長はまだ居ないから長屋のことは伝えておくわね」


 食蜂「お願いねぇ」


 
 
 食蜂「当麻さん、今日はありがとぉ」ニコリ



 上条「俺は別に何もしてないし、気にするなよ」


 食蜂「そう」クスッ


 上条「あぁ・・・えっと、ドリー?ごめんな?あれは・・・」


 ドリー「>>674

う、うん!
今度は操祈ちゃんにもしてあげてね

 
 ドリー「う、うん!いいよ。今度は操祈ちゃんにもしてあげてね」ニコリ


 上条・食蜂「「えっ!?///」」


 上条「い、いやいやいいや、それは問題が大ありで//」アセアセ


 食蜂「(むぅ・・・///)」プクー


 ドリー「え?どうして?」キョトン


 上条「ど、どうしてって・・・」


 ドリー「大好きな人にギュッてするのが普通じゃないの?」


 上条「え、えぇっと・・・」タラー


 食蜂「>>676

わ、私は全く構わないわっ…!


 食蜂「わ、私は全く構わないわっ・・・!///」


 上条「操祈っ!?///」


 食蜂「っ・・・///」


 食蜂「(い、言っちゃった・・・///)」


 ドリー「ほら~、してほしいって」ニコニコ


 上条「あっ、えっ、いやっ・・・///」アセアセ


 
 上条さん、どうするの?(このスレで偶数か奇数か決める)

 >>678 偶数
 >>679 奇数

顔を埋めるのは申し訳ないので自分の胸にみさきちのかおを抱きついて埋めさせる

抱きしめて頭ナデナデ


 上条「・・・っ///」ゴクリッ


 食蜂「・・・///」ドキドキ


 上条「・・・操祈・・・い、いいんだな?///」

  
 食蜂「ぅ・・・ぅん・・・///」ドキドキッ


 ドリー「ほらほらー」グイグイッ


 上条「だぁああ!押すなって!///」アセアセ


 上条「・・・///」


 上条「(・・・そうかっ!こうすれば・・・//)」ギュウッ

 
 食蜂「ふえぇ・・・?///」ドキッ


 ドリー「あれ?」

 
 上条「こ、これなら・・・。・・・いいか?//」ギュッ、ナデナデ


 食蜂「・・・///」


 ドリー「えぇ~?ウニのお兄ちゃんが操祈ちゃん抱きしめていいの?」


 食蜂「>>681///」

も、もっとして…


 食蜂「も、もっとして・・・///」


 上条「えっ?//も、もっとって・・・///」アセアセ


 食蜂「・・・///」


 上条「(これ以上どうしりゃいいんだ・・・//)」


 上条「(と、とりあえず・・・こうして、撫でるか・・・///)」ナデナデ


 食蜂「んぅ・・・///」


 上条「(操祈の髪、サラサラだな・・・///)」


 食蜂「(当麻さんの手・・・温かくて大きい・・・///)」


 
 どうする?orどうなる?
 >>683

納得ができないドリー。でも食蜂が嬉しそうなので自分にも同じようなことをしてもらうようにお願いする


 ドリー「むぅぅ・・・」

 
 ドリー「(何で操祈ちゃんのお胸にパフパフってしないのかなぁ・・・すっごく良い香りがしてフカフカで気持ちいいのに・・・)」


 ドリー「(・・・でも・・・)」


 食蜂「んっ・・・!//」


 上条「え、あっ!?//ど、どうした?か、髪、引っかかったか?//」アセアセ


 食蜂「う、ううん・・・大丈夫・・・///」ニコリ


 食蜂「(耳に当たったってちょっとびくってしちゃった・・・///)」クスッ


 ドリー「(操祈ちゃんが嬉しそうだし、いっか)」ニコリ


 食蜂「・・・もう、いいわよぉ///」

 
 上条「あ、ああ・・・///」


 ドリー「あっ!次は私にもしてー!」


 上条「えっ・・・!?」


 食蜂「!」
 

 
 上条さんしない  00~33
 上条さんしちゃう 34~67
 みさきち阻止   68~99

 ↓1


 ドリー「早くぅ~」ズイズイ


 食蜂「だ、ダメぇっ!///」


 ドリー「え・・・?」


 食蜂「こ、これだけは、ドリーには・・・っ///」


 上条「み、操祈・・・?」


 ドリー「えぇ~?どうしてぇ~?」


 食蜂「っ・・・その・・・っ///」


 食蜂「・・・わ、私だけにしていいことなのっ!///当麻くんにだけ、していいのは私だけだからっ!///」


 食蜂「・・・あ・・・///」カァァァ


 上条「・・・///」カァァァ
 

 ドリー「むぅ~・・・そっかぁ」


 
 どうする?orどうなる?
 >>687


 正直な話し、マジでこのスレの上条さんマジで誰となるか予想がつかん・・・

「じゃあ、別のことをしてもらう~」と上条に近づくドリー(純粋)


 ドリー「じゃあ、別のことをしてもらう~」


 食蜂「え?」


 ドリー「だってギュッてナデナデしてもらうのはダメなんでしょう?」


 食蜂「そ、それは・・・うん・・・」


 ドリー「じゃあウニのお兄ちゃん、操祈ちゃんとは別のことして?」


 上条「べ、別のことって言われてもな・・・」


 食蜂「だ、抱きしめてナデナデはダメよっ///」


 上条「わ、わかりました・・・」タラー


 上条「・・・(どうしよう・・・)」



 どうする?orどうなる?
 >>690

肩車する上条さん


 上条「(マズイ、上条さんの頭ではもう思いつくものが・・・)」タラー


 ドリー「あっ!じゃあ、肩車して?」


 上条「え?か、肩車?」


 ドリー「うん!」


 上条「・・・」チラッ


 食蜂「・・・」ウーン


 食蜂「(まぁ、今日はスカートじゃなくてショートパンツだからいっか)」


 食蜂「・・・」6 ピッ


 上条「(OKサイン確認。実行許可だ!)」


 上条「じゃあ屈むから足をこう頭を越えてみてくれ」


 ドリー「はーい」


 上条「(肩車なんて何年ぶりだ・・・)」スッ


 ドリー「こう?」スッ


 上条「ああ。頭をしっかり掴めよ?」


 ドリー「うん。ぷふっ、くふふ・・・チクチクってするっ」クスクス


 上条「はいはい・・・よっと」グイッ


 ドリー「わっ!・・・あははっ!たかーい!」


 上条「あ、あまりはしゃぐなよ?」アセアセ



 どうする?orどうなる?
 >>692

満足したので下ろす上条さん
ふと物陰から嫉妬の殺気を感じる


 ドリー「あ、鳥さんだ!」


 上条「(・・・なんか、昔操祈を肩車してた頃を思い出すな)」クスッ



 ドリー「ウニのお兄ちゃん、もういいよ」


 上条「おっ、そうか。じゃあ・・・よっと」


 ドリー「はぁ~・・・楽しかった」ニコリ

 
 上条「そりゃよかった」クスッ


 食蜂「ほぉら、ちゃんとありがとうは?」


 ドリー「あ、ありがとう!ウニのお兄ちゃん!」


 上条「どういたしまして・・・」ゾクッ


 上条「・・・」ゾクゾクッ

 
 上条「(な、何だ・・・今の、殺気は・・・!?)」



 「・・・」



 誰が送ってる?

 みこっちゃん 01~16
 レッサー   80~90
 バードウェイ 91~98
 サンドリヨン 17~34
 雲川芹亜先輩 70~79
 全員     35~69

 ↓1


 バードウェイ「・・・」ジーッ


 バードウェイ「・・・」




 上条「(居た)」


 上条「(バードウェイだ)」ダラー


 食蜂「当麻さん?どうかしたのぉ?」


 ドリー「すごい汗だよ?」


 上条「え、えっと」ダラダラ



 バードウェイ「・・・」ジーッ


 
 上条「ちょ、ちょっと待っててくれっ!」ダダッ!


 食蜂「あっ・・・。・・・?」


 ドリー「どうしたんだろ?」




 バードウェイ「・・・」


 上条「あ、あのー、バードウェイさん?」


 バードウェイ「>>699>>700

誰だ、あいつ等は

私を撫でないならアクセルフォームで持ち帰るぞ


 バードウェイ「誰だ、あいつは」


 上条「え、えっと・・・話せば長くなるんだけど操祈の親友だ」


 バードウェイ「その親友を何故肩車していた?」


 上条「(マズイ)」


 上条「あ、あいつは、えっとだな」ダラダラ


 バードウェイ「何故言葉に詰まる?」


 上条「・・・」シーン


 バードウェイ「・・・まぁ、どうせおにぃの事だ。何かあったんだろう」


 バードウェイ「だが、私を撫でないならアクセルフォームで持ち帰るぞ」

 
 上条「何故に!?」

 
 バードウェイ「>>702

事情聴取だ、念のための


 バードウェイ「事情聴取だ、念のための」


 上条「し、してやるから・・・」ナデナデ


 バードウェイ「・・・」


 上条「・・・」ナデナデ


 上条「(あ、あれ?)」タラー、ナデナデ


 バードウェイ「・・・」


 上条「(な、何でそんな真顔になってるんだよ・・・)」ナデナデ



 

 バードウェイ「(こ、ここで照れちゃダメだっ/耐えろ、耐えろんだ私・・・/)」 01~70 ゾロ目
 バードウェイ「そんな愛のない撫ぜり方などいらん」             71~98 

 ↓1


 バードウェイ「(こ、ここで照れちゃダメだっ/耐えろ、耐えろんだ私・・・/)」


 バードウェイ「・・・」


 上条「(ん?いやでも何か歯を食いしばってる様な・・・)」ナデナデ


 バードウェイ「・・・っ」


 上条「・・・」


 上条「(よし、ここを・・・)」サワサワッ


 バードウェイ「ひぃんっ!?///」ビクッ!


 上条「おっ」

 
 バードウェイ「・・・///」カァァァ


 上条「・・・何だ照れてるの隠してたのか」クスッ


 バードウェイ「う、うるしゃいぃっ///」フルフル


 バードウェイどうする?
 
 逃げる     偶数
 おにぃに腹パン 奇数

 ↓1


 上条「はははっ・・・明け色の陽射しのボス、バードウェイさんにも可愛いところがあるんでせうなぁ」


 バードウェイ「」ドゴォッ!


 上条「ごへぇえっ!?」


 バードウェイ「私をっ、からかうなぁあっ!///」ダダッ!

 
 オートバジン「」ブロンブロンッ!


 バードウェイ「///」ストンッ


 ブロロロロォ~~~・・・

 
 上条「うぐぅ・・・」ピクピクッ

 
 食蜂「ちょ、ちょっとぉ、当麻さん?大丈夫?」アセアセ


 ドリー「お腹痛いの?」アワアワ


 上条「ある意味、痛いでせうよ・・・」




 食蜂「じゃあ、当麻さん。またねぇ♪」


 ドリー「また肩車してね~!」


 上条「あ、あぁ・・・」ヒラヒラ


 上条「・・・はぁ」サスサス



 このまま
 視点変更(↓から)
    シェリーの姐御 
    天草式>>1の休日

 ↓2 


 -イギリス-


 シェリー「・・・」


 シェリー「そろそろね・・・。・・・あっ」スクッ


 エリス「やぁ」


 シェリー「エリス・・・」ニコリ


 エリス「待たせたかな?」


 シェリー「そんなことないわよ」


 エリス「ならよかった」クスッ



 どうする?orどうなる?
 >>711 

家に連れ込む


 どっちの?

 シェリー
 エリス

 >>713

エリス

乙女のシェリーが見えそう


 ザルバ『おいおいエリス。本来なら男が先に待ってるもんなんだぞ?』


 ザルバ『女を待たせるなんてなってねぇなぁ』


 シェリー「いいっての。大体アンタはそれを知ってるなら教えてあげるもんでしょうが」


 ザルバ『それくらい自分で考えさせるもんだ』


 エリス「あはは・・・じゃあ行こうか」


 シェリー「ええ・・・」



 シェリー「エリスの家ってどんなところなの?」


 エリス「まぁ、見ればわかるよ」クスッ

 
 シェリー「そう・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>716

ツンデレ風(無意識)に行くというシェリー


 エリス「・・・」

 
 シェリー「ん?何?」


 エリス「いや、やっぱりシェリーは綺麗だなって」クスッ


 シェリー「っ///」カァァァ

 
 ザルバ『おっ、今のはクリティカルストライクしたんじゃないか?』


 シェリー「か、からかわないでよっ・・・///」


 エリス「からかってなんか・・・」スッ、キュッ


 シェリー「!///」


 エリス「いないよ?」ニコリ

 
 シェリー「っ・・・///」ドキドキッ


  
 
 エリス「着いたよ」



 シェリー「ここが・・・」



 どんな家?

 >>719 奇数
 >>720 偶数

コンマ安価
 
 >>721 ゾロ目

実に格調高い赤屋根の家。
高緯度なので窓が大きい

無骨な倉庫のような感じ

人いないし踏み台


 シェリー「・・・随分とこざっぱりした倉庫みたいね・・・」


 エリス「僕が死んでから私物もなくなってるし、特に気にしてないよ」クスッ


 ザルバ『キチンと掃除もしてあるし、快適な生活には申し分ないぜ?』


 シェリー「そう」




 シェリー「(本当に綺麗にしてあるわね・・・)」


 エリス「お茶淹れるよ」


 シェリー「あ、ええ・・・」


 ザルバ『別に緊張することはないだろ』


 シェリー「あのね・・・」ハァー


 ザルバ『>>723

そんなにおかしいか?


 ザルバ『そんなにおかしいか?』


 シェリー「別におかしいことはないわよ」


 ザルバ『ならいいがな。あいつも少しばかり緊張してたみたいだ』


 シェリー「そうかしら・・・?」


 ザルバ『これでもお前くらい付き合いは短いが、わかるもんだぞ』


 シェリー「ふーん・・・」


 シェリー「・・・ねぇ、エリスって普段私のこと・・・話したこととかある?」


 ザルバ『そうだな・・・』


 ザルバ『>>725>>726

美人だとは呻いてるや

あと僕も追いつきたいとか


 ザルバ『美人だとは呻いてるな。あと僕も追いつきたいとか』


 シェリー「追いつきたい?」


 ザルバ『身長のことじゃないか?お前より大分小さいからな』ケタケタ


 シェリー「あぁ・・・」クスッ


 エリス「僕だって一応君と同い年なんだよ?」クスッ、カチャカチャ


 シェリー「」ドキッ


 ザルバ『見た目は死んだ頃のままだがな』


 シェリー「そ、その・・・」


 シェリー「>>728

牛乳とか!飲むといいんじゃない?


 シェリー「牛乳とか!飲むといいんじゃない?」


 エリス「牛乳か・・・うん。毎日飲んでるけど、続けてみるよ」


 ザルバ『ま、それだけじゃダメだけどな。色んな栄養素を』


 エリス「はいはーい、ザルバはこっちの部屋でゆっくりとお休みくださーい」


 ザルバ『やれやれ・・・』カチカチッ




 エリス「はい、お茶」


 シェリー「ありがとう・・・」ニコリ


 エリス「・・・シェリー」


 シェリー「ん?」


 エリス「・・・」スッ


 シェリー「っ・・・?///(か、顔近いっ・・・///)」


 エリス「・・・>>731

やっぱり…綺麗だ……昔と変わらず

 
 エリス「やっぱり・・・綺麗だ・・・昔と変わらず」スンッ


 シェリー「っ・・・///」ビクッ

 
 シェリー「か、髪の匂い、なんて・・・///」


 エリス「綺麗だよ・・・何もかも・・・君自身が芸術品だ・・・」ギュウッ


 シェリー「っ・・・///」ゾクゾクッ


 シェリー「エ、エリスッ・・・///」


 エリス「・・・とても綺麗だ」ニコリ、ナデナデ

 
 シェリー「・・・///」カァァァ


 シェリー「(何でそんな平然と言えるのよ・・・///)」


 エリス「>>733

抱きしめさせてほしい


 エリス「抱きしめさせてほしい」


 シェリー「そ・・・そんなの、好きにすればいい、じゃない・・・///」


 エリス「君の口から許可がほしいんだけどなぁ・・・」クスクスッ


 エリス「ダメ・・・かい?」ボソッ


 シェリー「っ///」フルルッ


 エリス「耳、ホント弱いよね・・・」クスクスッ


 シェリー「も、もぅ・・・///」カァァァ


 シェリー「(耳元で呟くのは反則なのに・・・っ///)」ドキドキッ


 エリス「それで・・・いいかな?」


 シェリー「・・・ぃ・・・///ぃぃ、わ、ょ・・・///」


 エリス「」クスッ、ギュウッ


 シェリー「ふあっ///っ!///」バッ


 シェリー「(何て声出してるのよっ、私はっ・・・///)」カァァァ


 エリス「(可愛い」クスッ、ギュウッ


 シェリー「かわっ・・・///」


 エリス「(あ、声漏れた・・・)」クスクス、ギュウッ


 
 どうする?orどうなる?
 >>735


 やばい、自分で書いてて砂糖口から吹きそう

エリスが真っ直ぐシェリーの顔を見て、キスしていいいかなという


実際、シェリーさんは報われた方がいいからこれくらいはいいんじゃない?見てる側は恥ずかしいけど

 
 エリス「・・・」ジッ


 シェリー「・・・な、何・・・?///」


 エリス「・・・シェリー」


 シェリー「(そ、そんなにまで真っ直ぐ見られると・・・は、恥ずかし・・・///)」ドキドキッ
 

 エリス「・・・キスしていいいかな」ジッ


 シェリー「・・・///」


 シェリー「・・・///」コクリ


 エリス「・・・」スッ


 エリス「・・・―――」


 シェリー「っ――――///」


 エリス「、は・・・、・・・」チュッ・・・


 シェリー「っ///ん・・・///」



 どうする?orどうなる?
 >>737


 >>735 もちろんです。てか書いてる俺はもうノリノリです。

ホッペにもキスするキス魔なエリス
流石に恥ずかしくなって少しして止めるシェリー


 エリス「っ、チュッ・・・チュプ、チュウッ・・・」


 シェリー「っ・・・///」


 エリス「チュッ・・・はぁ・・・」


 シェリー「(エリス、頬にばっかり・・・///)」


 シェリー「(吐息が、顔にかかって・・・///)」ドキドキッ


 エリス「んっ・・・チュッ・・・チュゥ・・・」

 
 シェリー「ふぁ・・・///っ・・・///」


 シェリー「(また、声出ちゃ・・・っ///)」


 エリス「、チュウッ・・・チュプ・・・」

 
 シェリー「エ、エリスッ・・・///ちょ、ちょっと・・・///」


 エリス「あっ・・・ご、ごめん」クスッ


 シェリー「っ・・・はぁ・・・///やりすぎよ・・・///」ドキドキッ


 エリス「>>739




 てっきりベロチューするかと思って唇同士のつもりで書いてました

まあ、それくらいはこっちちでも可能だろう。ここの管理良くないみたいだし
安価は「ごめん。シェリーが愛らしくって、つい」


 エリス「ごめん。シェリーが愛らしくって、つい」


 シェリー「っ、もぅ・・・///」ギュウウッ


 エリス「ん・・・」クスッ


 シェリー「・・・///(嬉しいなんて、言えない・・・///)」ギュッ


 エリス「・・・」ギュッ,ナデナデ


 シェリー「・・・///」ギュウウッ


 エリス「>>741



 >>739 それ以上は向こう(R板)ですのは認知しております

た、逞しくなったねシェリー…


 シェリー「(エリス・・・///」ギュウウッ


 エリス「・・・た、逞しくなったね、シェリー・・・」ナデナデ


 シェリー「え・・・?//」


 エリス「その・・・すごい当たって、押し付けられてるって言うかな・・・」クスッ


 シェリー「・・・っ!!///」カァァァ,バッ!


 シェリー「ご、ごめんなさいっ、そんなつもりは・・・///」アセアセ


 エリス「>>743

でもそういう所は変わらないね ナデナデ


 エリス「でもそういう所は変わらないね」ナデナデ


 エリス「だから・・・可愛いと思うんだ」クスッ


 シェリー「っ・・・。・・・そう///」


 エリス「うん」ニコリ,ナデナデ


 シェリー「・・・///」


 シェリー「エリスもそう言うところは変わってないわね・・・///」ボソッ


 エリス「ん?」


 シェリー「///」フルフル



 どうする?orどうなる?
 >>745

せっかくなのでゴーレムのエリスを見せてほしいと頼むエリス

本当は結婚して幸せな家庭を築いていたかもしれないんだよね……シェリー
こちらでは幸せになってほしいな


 エリス「そう言えば、シェリーは自分の魔術で作れるゴーレムだっけ?」


 シェリー「え?あ、うん」


 エリス「それに僕の名前を付けてくれたんだよね?」ニコリ


 シェリー「え、あ、あぁ・・・うん//」


 エリス「恥ずかしがることじゃないよ。とても嬉しいから」


 シェリー「そ、そう・・・//」


 エリス「よかったら、見せてくれるないかい?」


 シェリー「え、えぇ・・・」スッ,サラサラ


 エリス「」ゴゴゴッ


 エリス「・・・結構、小さいね」


 シェリー「ここではこのくらいじゃないとこの家が壊れるから」


 エリス「なるほど」


 エリス「」


 エリス「・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>748


 させます。俺が・・・俺が誰にも不幸にはさせねぇからっ
             (言ってみたかった///)

エリスを愛でるエリス

 
 エリス「初めまして、エリス。僕もエリスって言うんだ」クスッ


 エリス「」

 
 エリス「ふふ・・・」ナデナデ


 エリス「」


 シェリー「・・・」スッ


 エリス「」スリスリ


 エリス「あ、動いた」


 シェリー「(私が動かしたんだけど・・・)」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 >>740

安価↓


 エリス「エリスはこの部屋では大きさに限界があるんだよね?」


 シェリー「そう言うこと・・・なんなら、外で実際の大きさにしてみる?」
  

 エリス「出来ることなら、してみてほしいかな」


 シェリー「わかったわ」




 エリス「」ゴゴゴゴッ!


 エリス「おぉ・・・」


 シェリー「これが実物大になるわ」


 エリス「・・・僕が居ない間に、これだけの事が出来るようになったんだね。すごいよ、シェリー」


 シェリー「そ、そうでもないわよ・・・///」テレテレテレ


 エリス「乗ってみていいかな?」


 シェリー「え、ええ・・・」スッ


 エリス「」スッ・・・ゴゴゴッ


 エリス「おぉ・・・あははっ!すごいや!」


 シェリー「(子供みたいね・・・)」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 >>753

ゴーレムエリスが揺れて、落ちそうになったエリスをキャッチするシェリー

エリスから降りるエリス
キラキラして喜ぶエリスを見て微笑むシェリー

ふと今後の事について話す

できたら>>754


 エリス「はははっ」


 シェリー「ちょっと、あんまりはしゃぐと」


 エリス「おっと」グラ、ヒュー


 シェリー「エリッ・・・!!」


 エリス「」スタンッ


 シェリー「あ・・・」

 
 エリス「魔戒騎士ならこれくらい大丈夫だよ。ビルから落ちても大丈夫なんだから」クスッ


 シェリー「そ、そう」アセアセ


 シェリー「(焦ったぁぁ・・・)」バクバクッ


 エリス「それにしもて・・・すごいよ、シェリー!」


 エリス「本当に腕を上げたね」ニコリ

 
 シェリー「・・・ええ、ありがとう」ニコリ


 シェリー「・・・そう言えば、エリス?これからどうするの?」


 エリス「どうするって?」


 シェリー「その・・・>>756



 ※エリスは舞夏様によって蘇生され、魔戒騎士となり黄金騎士 牙狼 の称号を得ています。


 シェリー「収入とか不安定なら私の家とか住んでもいいけど・・・」


 エリス「え?・・・えっと、シェリーの家って確かイギリス清教の女子寮・・・だったよね?」


 エリス「大丈夫なのかな?」


 シェリー「大丈夫よ。一人男が住み着いてるんだし・・・まぁ、その内出て行くかもしれないけど」


 エリス「そっか・・・」


 エリス「ふむ・・・まぁ、もし女子寮側が大丈夫なら、そうしようかな」クスッ


 シェリー「そ、そう・・・//」


 エリス「>>759



 ちなみに>>1は天草式十字凄教の仮本部に住んでます。あ、浦上ちゃんとは別室です

暫く一緒に暮らそうね


 エリス「・・・じゃあもし大丈夫なら少しの開いた、一緒に住んでいいかな?」


 シェリー「・・・え?そ、それって・・・私の部屋でってこと?///」カァァァ


 エリス「いやいや、開いてる部屋でだよ」クスクスッ


 シェリー「え、あ・・・そ、そうよね・・・///」ボフンッ


 シェリー「(何考えてるの、私は・・・///)」


 エリス「・・・まぁ、一緒に住みたいのが本音だったりするけどね」クスッ

 
 シェリー「っ!?///」


 エリス「」クスッ


 シェリー「も、もうっ!///」


 エリス「ごめんごめん」クスッ





 4月17日終了
 ↑で、海オリの初夜
 このまま

 ↓1

海オリの初夜

今後、このスレのR18板を建てる場合はカップルができていないくてもカップルができそうなキャラ同士のエロもありにしよう
前の奴はこのスレの話と関係ないのをエロにしたからいけなかった。

ん~・・・いや、すみません。それはちょっとダメですねごめんなさい

カップルが完全に確立してる方が一番書きやすいですし、付き合ってからどうのこうの考えるのも・・・この本スレで書く方がいいでしょうから。
すみません。

一応建てました
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

それに劇場版安価、更に来年か再来年に「このスレを土台にした再構成安価」を書こうとも思ってましたので
まぁ、頑張ってカップル成立させれば書けれます!

 
 4月19日レッサー 各有名所探索
 4月19日天草式>>1の日課
 4月20日吹寄 バッシャーたんのお見舞い
 4月20日その他(誰視点か書く)
 4月22日セクウェンツェア探偵事務所

 ↓3  

上から順番でも問題なさそう
安価↓

ありゃ2のつもりが ダディヤナサン「3!」になってた
レッサーでいきます


 4月19日


 レッサー「じゃあ行ってきまーす!」


 インデックス「行ってらっしゃいっす」


 香焼「夕方までには帰ってくるんっすよね?」


 レッサー「はい!そうですね」


 バードウェイ「誰か誘って行くのか?」



 
 レッサー「はい。>>769さんを誘いましたから」 偶数
 レッサー「あ、いえ。一人で行ってきますよ」 奇数

 >>769

hi-fiクラスタ!!


 レッサー「あ、いえ。一人で行ってきますよ」 

 
 バードウェイ「そうか。じゃあ二回目も楽しめるな」クスッ


 レッサー「はい」ニコリ


 
 
 レッサー「えっと・・・ここで担当者の人と待ち合わせですか・・・」



 レッサー「ふふ♪楽しみですね~、一般人の立ち入れないところや高レベル能力者の実験が覗くことが出来るなんて」ルンルン


 >>771「あの」

重福省帆って書いたら>>1かけるかな?ゲームキャラよりはマシだろうけど……
安価↓


 レッサー「はい?・・・あれ?」キョロキョロ


 重福「あ、す、すみません。ここです」ヒョコッ


 レッサー「おひょう!?・・・あ、す、すみません気付きませんでした」アセアセ


 重福「い、いえ、私元から影が薄いので・・・」ションボリ


 レッサー「す、すみません・・・ホント・・・」タラー


 重福「えっと、あ、貴女が予約したレッサーさんですか?」


 レッサー「あ、はいはい!そうですよ」ニコリ


 重福「私が今回のガイドをさせていただきます、重福省帆です」


 レッサー「重複さんですか~・・・(変わった髪型ですね・・・)」


 レッサー「あ、今回はよろしくお願いしますね!」


 重福「は、はいっ」



 どうする?orどうなる?
 >>773
 
 >>771 眉毛が可愛いあの子ですね。わかりますよ 佐天さんにフラグ建てられた子

ルートの説明を受けるレッサー


 重福「まずはルートの説明をしますね」

 
 レッサー「はいっ」コクリ


 重福「こちらのパンフレットと地図をどうぞ」スッ


 レッサー「あ、どうも・・・(って、な、何だかすごく手作り感満載ですね・・・)」


 重福「まず最初に・・・」

 
 

 ルート(一般人では入れない施設とか高能力者の実験をしている施設とかそう言うので)

 >>775
 ↓
 >>776
 ↓
 >>777

高能力者の訓練施設

潜入!天井菓子工場の大ヒット商品の製造工程!(もちろん撮影はNGです)

G3-XとG4を始めとしたライダー訓練施設


 重福「最初に高能力者の訓練施設へ行って、どのような実験や能力があるのかを見学します」


 レッサー「それは楽しみですね」ワクワク


 重福「あ、全てのルートの移動方法はバスで向かいますよ」


 レッサー「そうですか。わかりました」


 重福「続いて、天井菓子工場へ向かい大ヒット商品の製造工程を見学します」


 重福「見学途中でお菓子をもらえるそうですよ」クスリ


 レッサー「っしゃ」グッ


 重福「ただし、もちろん撮影はNGです」


 レッサー「あ、はい。了解です」コクコク


 重福「そして・・・最後はG3-XとG4を始めとしたライダー訓練施設です」


 レッサー「(あぁ、これがインデックスさんと香焼が行ったことあると行っていた施設ですか~)」


 重福「ライダーが訓練をしているかはわかりませんけど、どんなところかは見学させてもらえますので」


 レッサー「はい!わかりました!」


 重福「それでは・・・あ、来ましたね」


 レッサー「あのマイクロバスですか?」


 重福「はい」ニコリ



 浜面「お待たせしましたー」 偶数
 「お待たせしましたー」   奇数

 ↓1

はんぞー


 「お待たせしましたー」


 重福「では、乗りましょう」


 レッサー「はい!」



 レッサー「そう言えば重福さんの能力ってどんなものなんですか?」」


 重福「私は・・・レベル2の視覚阻害(ダミーチェック)です」


 重福「対象物を見ているという認識そのものを阻害する能力です」


 レッサー「へぇ~・・・透明人間みたいな感じですか(最初に会ったときヒョコッと出てきたのは影が薄いんじゃなくて能力のせいなんじゃ・・・)」


 重福「まだ強度が低いですけど、もう少し強度が強まれば透明みたいな感じにはなるかもしれませんね。ただ、阻害できるのは肉眼で直接見ているものだけで、カメラや鏡に映ったものには効果がないですけどね・・・」


 レッサー「なるほど・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>781

 >>779 あ、すみません。誰かと言う安価ではないので・・・

好きな人トークをするにあたり佐天さんラブを語る重福さん

ふと思ったけどなんでラッコ(ドレイク)は向こうにいるんだろ
麦野と変身したての頃に模擬戦したのに…


 レッサー「それで当麻さんはカッコいいんです!」


 重福「そうなんですか・・・」クスッ


 レッサー「重福さんには好きな人居るんですか?」


 重福「・・・はい//」


 レッサー「おぉ、どんな人なんですか?」

 
 重福「はい・・・すごく明るくて」


 レッサー「はい」


 重福「黒髪がとても艶やかでしっとりとしてそうで」


 レッサー「ふんふん・・・」


 重福「あ、後髪は長くて、とても良い香りがしそうで・・・」


 レッサー「えあはい」


 重福「>>784


 
 >>782 そこも>>1考えてあります。

料理も裁縫もお上手で完璧なんです、私を認めてくれましたし……


 重福「料理も裁縫もお上手で完璧なんです、私を認めてくれましたし・・・」


 レッサー「・・・その人、女の人ですか?」


 重福「?。当然です」


 レッサー「・・・へぇー」


 レッサー「(そうですか・・・)」


 重福「あ、そろそろ着きますよ」


 レッサー「あ、はいっ」


 
 
 -訓練施設-



 レッサー「おぉ~、大きいですね~」


 重福「では、入りましょうか」


 レッサー「はい」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 レッサー「おっ!?何か始まるみたいですよっ!」


 重福「えっと・・・あ、御坂美琴さんによる精密検査ですね」

 
 
 『では、開始してください』



 御坂「りょーかいっと・・・」


 御坂「」キーンッ


 御坂「ほっ!」ズギャァアアンッ!


 御坂「おりゃっ!」ズギャァアアンッ!


 御坂「ラストっ!」ズギャァアアンッ!


 
 レッサー「すっげーっ!」


 重福「はぁ・・・」ポカーン


 
 『終了です』


 御坂「ま、こんなもんか」


 『続いて、>>790』 

原子崩しが飛んで来ますので破壊して下さい


 『原子崩しが飛んで来ますので破壊して下さい」


 御坂「はい!?」


 『あ、本人では無くてそれを砲撃してくる機械を壊してください』


 御坂「よ、よね」アセアセ


 『発進します』


 原子崩四式砲「」キュラキュラキュラ


 御坂「おぉう・・・」タラー
 

 
 レッサー「おぉ~、何かゴッツいのが来ましたよ」


 重福「はい・・・」


 レッサー「あれを壊すんですかね?」


 重福「恐らくそうかと思います」



 
 御坂「・・・」


 原子崩四式砲「」キュラキュラキュラ



 どうする?
 >>792

 まさか仮面ライダーが先になって戦隊が後になるなんてなぁ~・・・時代は変わるもんだにぇ

原子崩しを華麗に避けながら的確にコインを撃ち込んで破壊する美琴


 御坂「とりあえず・・・」バチバチィッ!


 原子崩四式砲「」キュラキュラキュラ


 御坂「(うーん、装甲は硬いわね・・・ならっ)」


 原子崩四式砲「」ビゥゥゥウンッ!!


 御坂「おっと!」ササッ!


 御坂「(強度が弱そうな箇所を的確にっ!)」キーンッ


 御坂「撃つのみっ!」ズギャァアアンッ!


 原子崩四式砲「」バチィッ!


 原子崩四式砲「」キュラ、キュラキュラ


 御坂「よし、少し鈍ってきたっぽいっ!」タタッ!


 原子崩四式砲「」キュラキュラ、ビゥゥゥンッ!


 御坂「よっと・・・!そらっ!」バッ!ズガァァアアンッ!


 原子崩四式砲「」バチィイ!キュラ・・・


 御坂「これで・・・決まりよっ!」ズギャァアアンッ!


 原子崩四式砲「」ボカーン!


 『終了です。お疲れ様でした』


 御坂「ふぃ~・・・」


 
 レッサー「さっすが御坂さん!」


 重福「すごいですね・・・やっぱり超能力者って・・・」

 
 レッサー「>>794

私も勝てるように魔術を磨かないとだめですね!


 レッサー「私も勝てるように魔術を磨かないとだめですね!」


 重福「魔術・・・?」


 レッサー「HAHAHAHA!This is a イギリスジョークですよ!」アセアセ


 重福「そ、そうですか・・・」


 レッサー「(危なかったー)」アセアセ




 重福「あ、次はあちらで実験を行っていますね」


 レッサー「見てみましょう!」


 重福「はいっ」ニコリ


 
 
 黒子「お久しぶりですわね。あの日のクロスカウンターでダウンした日以来でしょうか」



 結標「そうね」クスッ


 黒子「今回は負けませんの」


 結標「あら、私だって」

 
 『実験内容は説明した通り、物体の移動距離をどこまで移動させられるか、3回ほど測ります。』

 
 『では白井さんからお願いします』 


 黒子「わかりましたの」




 黒子「ふー・・・(質量は制限されている130.7kgより下の120kg、楽勝ですの)」


 黒子「(私の飛ばせる距離は平均80m・・・それを越えなければ・・・)」


 黒子「・・・いきますの」ピトッ、ヒュンッ



 移動距離 00:00:00.「00」
 ↓1


 コトンッ

 
 黒子「あ・・・」


 『・・・距離、3m』


 黒子「(あ、あら・・・いきなりこれはやばいですの)」ダラダラ


 結標「あらぁ?黒子ちゃぁん、どうしたのぉ?」クスクスッ
 

 黒子「」イッラァ

 
 結標「可愛い顔が台無しよぉ?ほらほら笑わないとダメなんだゾ☆」


 黒子「(こんのアマァァア・・・!)」


 『続いて結標さん、お願いします』


 結標「はい」


 黒子「(次は絶対に80m以上でっ!)」ギリギリッ

 
 
 
 結標「じゃあいきまーす」



 結標「」ヒュンッ

 
 
 
 移動距離 00:00:00.「00」

 ↓1


 コトンッ

 
 結標「ん・・・」


 『・・・距離、39m』


 結標「ふーん・・・(自己記録は800mだけど・・・今回はあまり力使いたくないし、抑え気味にしましょう)」


 黒子「(流してますわね・・・)」クッ


 結標「じゃあ、次は白井さんよ」
 

 黒子「わかってますのっ」ズカズカ

 
 結標「・・・マッ、ハァー、頑張って」クスクスッ


 黒子「」ギリギリギリギリギリギリッ


 
 レッサー「白井さん何だかものすごく怒ってますね」


 重福「はい・・・(顔が怖い・・・)」



 黒子「いー・・・っけっ!」ピトッ、ヒュンッ


 移動距離 00:00:00.「00」
 ↓1


 コトンッ

 
 黒子「」


 『・・・距離、8mです』


 黒子「(やばいやばいやばい)」アセアセアセ


 結標「」プークスクスクス


 黒子「」キッ


 結標「次は私ね~」ルンルン


 黒子「(くぅ~~っ!)」イッラァ

 
 黒子「(何が何でも次で99ぐらいにしなければなりませんのっ!)」フンスッ

 

 
 結標「いきまーす」


 結標「」ヒュンッ

 
 
 移動距離 00:00:00.「00」

 ↓1


 コトンッ


 『・・・距離、10m』


 結標「あら、ちょっと失敗したわね・・・」


 黒子「(合計で49m・・・私は11mで・・・38の差ですの・・・)」


 結標「白ー井さーん」
 

 黒子「はいはいっ」ズンズンッ

 
 
 レッサー「頑張れー!白井さーん!」




 黒子「泣いても笑ってもこれで最後ですの・・・」
 

 黒子「ふー・・・。・・・っ!」ピトッ、ヒュンッ


 移動距離 00:00:00.「00」
 ↓1


 コトンッ

 
 黒子「・・・!」


 『・・・距離、37mです』


 黒子「・・・」

 
 結標「いきまーす」


 結標「」ヒュンッ

 
 
 移動距離 00:00:00.「00」

 ↓1


 コトン


 『・・・78m。終了です』


 黒子「」orz


 結標「・・・」


 黒子「・・・ま、負けましたわ・・・」


 結標「>>809

なんか、ごめん


 結標「なんか、ごめん」


 黒子「謝らないでくださいましっ!何か惨めになってしまいますの!」ビエーン


 結標「ちょ、ちょっと!」アセアセ
 

 
 レッサー「あーあ、泣かせちゃいましたね」


 重福「大人げないです・・・」


 
 黒子「」ビエーン


 結標「」アセアセ
 

 
 黒子の涙は?

 乙女の武器、嘘泣き 奇数
 マジ泣き      偶数

 ↓1


 黒子「」シクシク


 結標「ご、ごめんなさい。白井さん」アセアセ


 結標「な、何かジュースでも奢ってあげるから」アセアセ
 

 黒子「」ニヤリ


 黒子「・・・いいですわよ、そんなこと・・・」


 結標「ダメッ」


 結標「私は・・・誰かの涙を見たくないから・・・」ナデナデ


 黒子「えっ・・・」


 結標「ね?」ニコリ


 黒子「・・・(これは想定外ですの)」タラー


 黒子「・・・>>814

お、お慈悲は結構ですの……


 黒子「お、お慈悲は結構ですの・・・」


 結標「慈悲って・・・」


 黒子「私はただ試合にも勝負にも負けたと思っているだけですの・・・」


 結標「・・・」


 黒子「・・・(な、何でそんな真剣に見つめてくるのですの・・・)」タラー


 結標「慈悲がなかったら人間なんてとっくに滅んでるわよ」


 黒子「え・・・?」
 

 結標「>>817

色々あったけど私はあなたをライバルとして見てるの
ライバルが泣いてたら助けるのは当たり前でしょ?


 結標「色々あったけど私はあなたをライバルとして見てるの」


 結標「ライバルが泣いてたら・・・助けるのは当たり前でしょ?」


 黒子「・・・」


 結標「手を差し伸べて立ち上がらせてあげるのが・・・人間なんだから」ニコリ


 黒子「・・・結標さん・・・」


 結標「ね?」ニコリ


 黒子「・・・>>819

はい!ありがとうございますわ!


 黒子「はい!ありがとうございますわ!」ニコリ


 結標「ええ」

 
 

 レッサー「うーん・・・友情の絆が結ばれる瞬間でしたね~・・・」ウルッ、グシグシ


 重福「絆・・・」


 重福「ネクサスッ・・・」キリッ


 レッサー「・・・」


 重福「・・・わ、わからないですよね・・・///」


 レッサー「>>821

教えてくださいよ~!


 レッサー「教えてくださいよ~!」


 重福「ウ、ウルトラマンネクサスっていう仮面ライダーと同じ特撮番組です・・・///」


 レッサー「ウルトラマン・・・見たことないですね」


 重福「ぜ、是非見てみるといいですよ・・・//」ニコリ


 レッサー「了解です!」

 
 

 
 重福「では次に天井菓子株式会社の工場へ行きましょう」


 レッサー「はい!」

 

 
 -天井菓子株式会社 工場-

 重福「到着しました」


 レッサー「はいはいっ」


 天井「ようこそ、二人とも。歓迎するよ」


 レッサー「あ、天井社長じゃないですか!」

  
 天井「あはは、知っててくれて光栄だよ」


 レッサー「仮面ライダーですもの。当然知ってますよ」フフン


 天井「ありがとう。それじゃあ中へ行こう」


 レッサー「はい!」


 重福「はい」コクリ

 
 


 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 天井@不織布ユニフォーム「まずは・・・ライダーカードスナックの写真撮影の風景を見学してもらうよ」


 天井「工場内では清潔を保つためにここからはこの服を着て貰うけど、いいかな?」


 レッサー@不織布ユニフォーム「バッチリです!」


 重福@不織布ユニフォーム「はい」コクリ


 天井「それじゃあ行こう」

 
 
 
 天井「ここが撮影所だ。もうすぐライダーの一人が来るよ」



 レッサー「誰が来るんですか?」

 
 天井「それは・・・お楽しみだ」クスッ


 レッサー「おぉ~・・・」ワクワク



 「どうも。今日はよろしく」



 誰が来た?

 >>826 偶数
 >>827 奇数

コンマ安価
 
 >>828 ゾロ目

龍騎

デルタ


 デルタ(婚后)「お願いしますの!」


 天井「うん、こちらこそお願いするよ」



 レッサー「あ、デルタさんですか」



 デルタ(婚后)「この私にかかれば完璧な超絶COOLな背景絵になりますわよっ!」ドヤッ

  
 天井「うん。それじゃあそこのグリーンスクバックに立ってポーズを決めてもらえるかな」


 デルタ(婚后)「かしこまりましたの」


 デルタ(婚后)「(これで私の知名度がうなぎ登りに・・・!)」ニヤニヤ


 

 「じゃあ撮りまーす」

 
 デルタ(婚后)「」キメッ



 どんなのが撮れた?
 ↓3まで


 天井「ふんふん・・・中々カッコイイね。特にその銃を構えてるポーズが」


 デルタ(婚后)「そうでございましょう」フフン


 天井「じゃあこの二枚を採用で」


 デルタ(婚后)「え・・・?あ、あの、こちらの二枚目は」 


 天井「却下」


 デルタ(婚后)「何故ですのっ?!」


 天井「子供に悪影響だからね」


 デルタ(婚后)「」ガーンッ


 天井「>>835

君の魅力はこれから発信していくんだ、そこに泥はつけたくない


 天井「君の魅力はこれから発信していくんだ、そこに泥はつけたくない」


 デルタ(婚后)「え・・・?」


 天井「セクシーに撮るつもりだったんだろう?」

 
 デルタ(婚后)「ま、まぁ・・・はい・・・」


 天井「もう少し・・・大人になってからだな。Sexyなんて言葉は子供に似合うわけ無い」


 デルタ(婚后)「そ、そんなっ」


 天井「子供が化粧しても可愛くはならない。・・・そのままで十分可愛いからね」


 天井「化粧は可愛くするのではなくて、綺麗にするものだ。・・・わかったかな?」


 デルタ(婚后)「・・・。・・・はいっ」コクリ



 レッサー「・・・」


 レッサー「(>>837)」

すごい、やっぱりやり手だこの人


 レッサー「(すごい、やっぱりやり手だこの人)」


 レッサー「(大人だ・・・)」

 
 レッサー「(化粧はきれいにするもの・・・心に刻んでおこう)」



 
 天井「では次へ行こうか」


 レッサー「は、はいっ」


 重福「・・・大人な対応、流石です」ニコリ


 天井「>>840

社長として当然

こりゃオルソラさんも惚れますわ


 天井「社長として当然だよ」クスッ


 レッサー「(大人だー)」


 
 
 天井「ここがお菓子を造っている工場だ」



 レッサー「おぉ~・・・」


 レッサー「お菓子がいっぱい流れていってますね~・・・」


 天井「あれがさっきデルタの写真を背景にするライダーカードスナックの中身になるスナックだ」


 天井「ちなみに>>842味だ」

>>841 ですな。元の人とは大違い

安価↓ 味は?


 天井「ブラックカレー味だ」


 レッサー「何ですかそれ」


 重福「黒いから・・・イカスミ混ぜてあるんですか?」


 天井「そうそう。コクがあって大人の味なんだけど、癖になるって好評なんだ」


 レッサー「へぇ~・・・」


 天井「あれの試食しみてるかい?」

 
 レッサー「是が非でも!」

 
 
 
 天井「どうぞ。これがいつも売ってるのと新発売のものだ」



 レッサー「こっちの新発売のは何味なんですか?」


 天井「それは>>846味だよ」

鳥白湯


 天井「鳥白湯味だよ」


 レッサー「聞いたことないですね・・・」

 
 重福「あ、確か新しいラーメンの味でしたよね?」


 重福「あっさりしてるけど鶏脂の旨味、コクの感じられるコラーゲンたっぷりの鶏のスープで野菜をふんだに盛りつけてヘルシーなんだとか」


 天井「ああ、美味しかったから試しに作ってみたんだ」


 レッサー「じゃあ・・・いただきます」


 レッサー「こっちの黒いカレー味から」スッ、パクパク、サクサク


 レッサー「・・・うーん、大人の味って感じですね。でも美味しいです」


 天井「それはよかった」ニコリ


 レッサー「次は・・・新発売のをいただきます」


 レッサー「」パクッ、サクサク

 
 天井「どうだい?」


 レッサー「>>848

何だかぬるぬるしてるようで


 レッサー「ふむー・・・何だかぬるぬるしてるようで濃厚な味のなかにコクや深味をかんじます!」


 レッサー「こっちも美味しいですね」


 天井「ははは、そうか」


 天井「重福君も遠慮せずに食べていいよ?」


 重福「あ、はい。ありがとうございます」ニコリ


 
 レッサー「ありがとうございました、天井社長!」


 天井「楽しんでもらえてよかったよ」ニコリ


 レッサー「新発売のスナックはいつから売り始めるんですか?」


 天井「そうだな・・・色々やることがあるから来月くらいかな」


 レッサー「来月ですか・・・わかりました!必ず買います!」


 天井「ありがとう、レッサー君」ニコリ




 レッサー「いやー、美味しかったですねぇ~」


 重福「はい。そうですね」ニコリ


 レッサー「しかもお菓子の詰め合わせまでもらっちゃいましたよ~」


 
 重福「最後はここです。ライダーの訓練施設」


 レッサー「おぉ~」



 どんなとこ?
 >>851

外は倉庫っぽいけど中は体育館やジムのような場所
いろんなシミュレーターつき


 レッサー「デッケぇ~・・・ですね」


 重福「大体東京ドーム7個分あるんだそうです」


 レッサー「すげぇ~・・・」


 重福「行きましょうか」ニコリ


 レッサー「はい!」

 
 
 -ライダーズ 専用訓練施設-



 レッサー「おぉ~・・・」キョロキョロ


 重福「こっちですよ」


 レッサー「はいはいっ(誰か居るんでしょうか・・・)」



 重福「ここが訓練場です」


 
 誰か居る?

 居た  偶数 ゾロ目
 居ない 奇数

 ↓1


 レッサー「ん~・・・誰も居ませんね」


 重福「そうですね・・・」」

 
 レッサー「まぁ、麦野さんと滝壺さんはNEVERの方で忙しいんでしょうか」


 重福「多分、そうだと思います」


 レッサー「はい・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>856

せっかくだし使わないかと誘うレッサー
変身して準備万端


 レッサー「・・・あの、重福さん」


 重福「はい?」


 レッサー「ここって使えるんですか?」


 重福「え?まぁ・・・仮面ライダーの人なら」


 レッサー「・・・」スッ


 『アクセル』


 重福「っ!?」


 レッサー「」ニコリ

 

 重福の反応
 ↓1


 重福「ま、まさか・・・レッサーさん・・・!?」

 
 レッサー「ご名答です」


 重福「・・・」スッ、コクリ


 重福「」ザッ


 レッサー「・・・え?あれ?あのー・・・何で構えて」タラー


 重福「>>860

友は拳と拳をぶつけて分かるものでしょうから、私も本気で行きます!

 
 重福「友は拳と拳をぶつけて分かるものでしょうから、私も本気で行きます!」


 レッサー「え。そんな熱血キャラでしたっけ」

 
 レッサー「って、いやいやいや。私はただ訓練をしたいだけですから」アセアセ


 レッサー「それに生身の人となんて戦えませんし」


 重福「・・・」



 重福「・・・そうですよね」ションボリ       00~85
 重福「大丈夫ですよ。生身でなんて戦いません」 86~99

 ↓1

 さすがに皆が皆仮面ライダーやプリキュアってどうなのよって・・・
 絹旗「人間はみんな超ライダーなんですよ」

ポワトリンとか()

中の人は魔法少女だしね


 重福「大丈夫ですよ。生身でなんて戦いません」


 レッサー「え?」


 重福「さっ、こちらへどうぞ」


 レッサー「・・・」


 レッサー「・・・まさか」


 

 -格闘競技場-

 
 レッサー「えぇっと・・・本当に大丈夫ですか?」


 重福「はい、遠慮無く変身を・・・どうぞ」


 レッサー「・・・」『アクセル』


 レッサー「変・・・身!」


 『アクセル』


 アクセル(レッサー)「仮面ライダー・・・アクセル」


 重福「・・・」スッ



 何キュア?

 >>866 01~32
 >>867 34~67
 >>868 68~98

 コンマ安価
   
 >>869 ゾロ目

 
 >>862 いや、男じゃないt(殴
 >>863 なのは見たことないです・・・ただスバルが好み・でもや浦N1

キュアリズム

ロゼッタ

メロディ

そい


 重福「プリキュア!ラブリンク!」


 『L・O・V・E』


 キュアロゼッタ(重福)「日だまりぽかぽか!キュアロゼッタ!」


 アクセル(レッサー)「やはり・・・!」


 アクセル(レッサー)「(重福さんはプリキュア・・・!)」



  
 重福さんのロゼッタとの適合率は?(ゾロ目の場合100%)
 
 コンマ
 00:00:00.「00」 

 ↓1

 ・・・ロゼッタって浦上ちゃんの声なんだよねー。まぁ、浦上ちゃんはプリキュアにならなくても俺が守ってあげるから!

(・Д・;)
4つ安価になってるし・・・いつも3つしかないのに・・・orz 

ど、どうしましょう?無しにしますか?
メロディは実は一人予定が入ってたんで、ロゼッタでいっかってホッとしちゃってましたorz

魔法の言葉「>>1の判断に任せる」


 ロゼッタ(重福)「レッサーさん・・・いえ、アクセルさんお手合わせのご承諾感謝いたしますわ」ニコリ


 アクセル(レッサー)「は、はぁ・・・」


 アクセル(レッサー)「(あれ?何か口調が・・・)」


 ロゼッタ(重福)「私はまだなりたててお相手になるほどの力があるかはまだわかりませんけど・・・全力でいきますわ!」


 アクセル(レッサー)「・・・はい!どんと来てください!」


 
 アクセルどうする?
 >>877 

 ロゼッタどうする?
 >>878

 では・・・>>868さん、本当にすみません、重福ちゃんはこのままロゼッタで・・・
 後。皆さん、すみません昼寝してましたorz

様子見で軽くジャブ

ジャンプしてハイキック


 アクセル(レッサー)「ハァッ!」ダダッ!


 ロゼッタ(重福)「っ・・・(早いっ・・・!)」


 アクセルは勢いよく駆け出すと一瞬にしてロゼッタの目の前に立って、ロゼッタは素早く構える。


 アクセル(レッサー)「(まずは様子見でっ・・・!)」シュッシュッ!


 アクセルは左のストレートを繰り出して回避されると次に右足を前に出し、右の拳を垂直に下から突き上げる。
 拳が当たる寸前にロゼッタは掌を顔の前に出して威力を弱め、そのまま押される勢いに流れて後ろへ飛んだ。


 ロゼッタ(重福)「中々ですわね」


 ロゼッタ(重福)「これなら、手加減はしませんっ!」


 ロゼッタは着地した地点からジャンプして、空中で一回転を決めると蹴りの構えに入った。

 
 ロゼッタ(重福)「ハァアアアッ!!」


 アクセル(レッサー)「!」



 アクセル(HP100) 
 
 受け止める 00~32

 跳ね返す  33~66
 ダメージ  67~99

 ↓1


 アクセル(レッサー)「セイッ!」


 ロゼッタ(重福)「っ!?」


 アクセルは腕を十字に組んでロゼッタのハイキックを受け止める。少し後退するがそのまま踏み止まった


 アクセル(レッサー)「オイショオッ!」


 ロゼッタ(重福)「くっ・・・!」


 アクセルはロゼッタを押し退けるように組んでいた両腕を大きく広げた。
 押し退けられたロゼッタは再び後ろへ飛ぶ


 
 着地成功 01~49 ゾロ目 
 着地失敗 50~98

 
 ↓1


 ロゼッタは着地しようと片足から着くが、浮遊力のコントロールが上手く出来ずにその足が滑るように前に出てしまった


 ロゼッタ(重福)「きゃっ・・・?!」


 アクセル(レッサー)「あっ・・・」


 着地を失敗してしまい、ロゼッタは小さく悲鳴を上げて尻餅をつく。
 アクセルはそれを見て若干心配になりかける。


 アクセルどうする?
 >>887

近寄って手を伸ばす


 アクセル(レッサー)「大丈夫ですか?」


 ロゼッタ(重福)「え・・・」


 アクセル(レッサー)「・・・すみません。やっぱり止めておきましょう」


 ロゼッタ(重福)「!。・・・やはり、私はまだまだ未熟です、か・・・」


 アクセル(レッサー)「そんなことありませんよ!さっきのキック、すごい威力でしたよ!」


 アクセル(レッサー)「それになりたてなんですし・・・」


 アクセル(レッサー)「>>889

努力と根性でプリキュアの
頂点を目指してくださいね


 アクセル(レッサー)「努力と根性でプリキュアの頂点になるくらい頑張りましょうよ」

 
 アクセル(レッサー)「私もお手伝いしますから」ニコリ


 ロゼッタ(重福)「!。よ、よろしいのですか?」パァァァ


 アクセル(レッサー)「もちろんです」


 ロゼッタ(重福)「あ、ありがとうございますわ」ニコリ

 
 
 
 
 レッサー「いやぁ、まさか重福さんがプリキュアだったとは驚きですよー」



 重福「私も同じ事を言おうと思ってました」クスリ


 レッサー「そうですよね。・・・さて、これで各有名所の観光案内は終了ですけど・・・」


 重福「あ、はい。そうなりますね」


 レッサー「よければ連絡先交換しませんか?」


 重福「はい!もちろんです」ニコリ

 
 
 
 
 このまま

 レッサー視点終了

 ↓1


 レッサー「はい、これでOKですね!」


 重福「ありがとうございます、レッサーさん」ニコリ


 レッサー「こちらこそです」ニコリ


 重福「(やった・・・また友達が増えました)」クスッ

 
 レッサー「重福さん、この後どこかに行きますか?」


 重福「えっと・・・いえ、特にはありませんよ」


 レッサー「ではどこかでお茶でもしませんか?」


 重福「はい、お願いします」ニコリ


 

 トラブル発生 偶数
 お茶へ    奇数
 
 ↓1


 -カフェ-


 佐天「いらっしゃいませー!」


 重福「あっ・・・」


 佐天「あれっ?重福さん!」


 レッサー「え?・・・あ(佐天さんって、こっちの佐天さんでしたか)」


 佐天「レッサーさんも一緒ですか」


 レッサー「あ、はい。今日はちょっと色々な所を回るのを案内してもらっていたんです」


 佐天「なるほど~。あ、こちらにどうぞー」


 レッサー「どうも」


 重福「」コクリ


 
 佐天「ご注文がお決まりになったらお呼びくださいね」ニコリ


 レッサー「はい」


 重福「わかりました・・・」


 佐天「では、失礼します」ペコッ、トコトコ


 レッサー「・・・佐天さんって、あの佐天さんの事だったんですね」


 重福「はい。・・・レッサーさんも佐天さんのこと知ってたんですか」


 レッサー「まぁ、何度か顔を合わせたりはしてるんですよ。交流イベントでも屋台で会いましたから」


 重福「そうですか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 レッサー「なるほどー、そんなことが・・・」


 重福「はい・・・ですから、佐天さんは私にとってとても・・・とても大事な人なんです」


 レッサー「そうなんですか~」クスリ


 重福「佐天さんか可憐なだけじゃなくて勇気も兼ね揃えていてとても逞しくて、カッコいいんですよ」


 レッサー「ほぇ~・・・」



 木原「・・・」ヒョコッ


 剣崎「・・・」ヒョコッ


 木原「おい剣崎。お前は仕事しろよ」


 剣崎「何言ってんですか木原さんだって仕事があるじゃないですか」


 木原「ちっ・・・」



 レッサー「・・・ちなみに、どれくらい佐天さんのことを思ってますか?」


 重福「>>897


 重福「>>898


 重福「>>899

世界一素晴らしい人です!

私が男だったら結婚を前提にお付き合いしたいくらい大好きです!もちろん今でも法律さえクリアすれば結婚したいと思ってます!


 重福「世界一素晴らしい人です!」


 重福「私が男だったら結婚を前提にお付き合いしたいくらい大好きです!もちろん今でも法律さえクリアすれば結婚したいと思ってます!」


 レッサー「」


 重福「とにかく!佐天さんは最高です!」


 レッサー「」



 
 木原「」


 剣崎「へぇ、そんなにまで好きなんだ~」


 木原「いやいやいや、同性同士は無理だろ・・・つか何でお前平然としてんだよ」


 剣崎「?。それくらい信頼して友情関係が良いってことじゃないですか」


 木原「・・・すまん、お前は純粋なんだな」


 剣崎「?」


 
 重福「・・・あっ・・・」チラッ



 佐天さんは?

 聞いてた             50~99
 佐天「どうぞ、藤岡コーヒーです」 00~49

 ↓1


 佐天「どうぞ、藤岡コーヒーです」


 
 重福「」ホッ


 レッサー「あ、じゃあ何か頼みましょうか」


 重福「は、はい・・・」ドキッ



 佐天「ご注文は?」


 レッサー「えーっと・・・プリフィライトコーヒーで」


 重福「え、えっと・・・ふ、藤岡コーヒーで・・・」


 佐天「はい・・・では少々お待ちください」


 レッサー「はーい」




 佐天「木原さん。プリフィライトと藤岡さんので」


 木原「お、おう・・・」


 佐天「・・・?。どうかしたんですか?」


 木原「い、いや・・・」


 木原「>>904

なんでもねぇ…(「お前、同性愛をどう思う?」とか聞くわけにもいかねぇし…どうしたものか……)


 木原「なんでもねぇ・・・(「お前、同性愛をどう思う?」とか聞くわけにもいかねぇし・・・どうしたものか・・・)」


 佐天「?」


 佐天「(何で木原さん私の顔ジーッと見てるだろ・・・)」


 木原「・・・」ジーッ


 佐天「・・・ははーん、さては木原さん」ニヤリ


 木原「あ?」ドキッ


 佐天「私に・・・惚れましたね?」


 木原「>>906

まーかわいいガキだとは思うが俺はロリコンじゃねえからな、ご生憎さま


 木原「まーかわいいガキだとは思うが俺はロリコンじゃねえからな、ご生憎さま」

 
 
 佐天「はーい」



 木原「・・・何だ、やけに素直だな」


 佐天「私も恋愛対象には木原さん・・・少しレベルが50くらい高いんですもん」


 佐天「何と言うか・・・大2のお父さんポジって感じですかね」

 
 木原「ふーん・・・」
 



 重福「・・・そう言えばレッサーさん」


 レッサー「はいはい?」


 重福「>>908

レッサーさんの好きな方っているんですか?


 重福「レッサーさん好きな方っているんですか?」


 レッサー「まぁ・・・はい//」


 レッサー「バスの中で話した上条当麻さんって人です」


 重福「どんな人なんですか?」


 レッサー「うーん・・・一口では難しいですけど」


 重福「はい」


 レッサー「皆からウニ頭って言われちゃったますが」

 
 重福「ウニ頭・・・?」


 レッサー「頭がツンツンしてるんです」


 重福「は、はぁ・・・」


 レッサー「>>910


 レッサー「>>911

  
 レッサー「>>912

信念が固くてどんな人も守れる

彼の右はあらゆる理不尽をぶち[ピーーー]んです!

いつもは別に目立っているわけでも特にすごいわけじゃないんですよ。でもこんな私にも優しくって……


 レッサー「いつもは別に目立っているわけでも特にすごいわけじゃないんですよ。でも信念が固くてどんな人も守れて・・・」


 レッサー「その守るために、彼の右はあらゆる理不尽をぶち殺すんです!」

 
 重福「右・・・?」


 レッサー「誰のためにも頑張る人で・・・好きなんです///」


 レッサー「こんな私にも優しくって・・・」

 
 レッサー「・・・私は、イギリスのために彼を手に入れようと思っていました。最初の頃は・・・」


 重福「え・・・?」

 
 レッサー「けど・・・今はまったく違うんです」


 レッサー「当麻さんと一緒に居るだけで楽しくって、温かく感じて・・・これは紛れもなく恋なんだって・・・///」


 レッサー「>>915

本当に大好きです


 レッサー「本当に、大好きです・・・///」


 重福「・・・そうですか」クスッ


 レッサー「・・・///」カァァァ


 レッサー「(は、恥ずかしい・・・///)」


 重福「告白・・・しないんですか?」


 レッサー「こ、告白っ・・・///」

 
 レッサー「・・・っ・・・///」


 レッサー「・・・>>917///」

ま、まだ距離が十分じゃないから…!


 レッサー「ま、まだ距離が十分じゃないですから・・・!///」


 重福「そうなんですか?」


 レッサー「は、はい・・・//」


 レッサー「彼は鈍感なんで・・・まぁ、今はもうそんなことはなくなったような気もしますけど・・・」


 レッサー「これから距離を縮めていきますよ」ニコリ


 重福「・・・頑張ってくださいね」ニコリ


 レッサー「はいっ!」


 佐天「お待たせしましたー。プリフィライトコーヒーと藤岡コーヒーです」コトッ、コトッ


 レッサー「あ、ありがとうございます」


 重福「ありがとうございます、佐天さん」ニコリ

 
 
 

 レッサー「では、重福さん。また会いましょうね」


 重福「はい、それじゃあ」ペコリ、トコトコ


 レッサー「今日はありがとうございましたー!」ヒラヒラ


 レッサー「・・・さて、帰りましょうか」


 
 
 視点変更


 天草式>>1の日課
 4月19日 終了

 ↓1


 -イギリス AM09:00 -



 天草式>>1「♪~」フキフキ


 天草式>>1「っと・・・よし!掃除完了」


 天草式>>1「綺麗にしないと落ち着かんからね」

 
 
 天草式>>1「終わったよー」



 天草式おかっぱ「あ、はい!お疲れ様です、>>1さん!」


 天草式ワンピース「毎日ご苦労さまです」

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145459.jpg
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira145458.jpg
 ※7と8の二人です。


 天草式>>1「うん。ありがとう」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

浦上さんに会いに行く

ワンピースが、学園都市春の祭典に出す原稿の完成品が入ったファイルを忘れていったのを見つける>>1


 天草式>>1「じゃあ、俺は行くよ」


 天草式おかっぱ「あ、はい。私達もちょっと行く所があるので」


 天草式>>1「行く所?」


 天草式ワンピース「例の奴が間近なんですよ」


 天草式>>1「おー、そうなんじゃ。頑張ってね」


 天草式ワンピース「はい!」




 天草式>>1「よし・・・浦上ちゃんに」
 

 会いに行く♪ 奇数

 >>924     偶数
 
 ↓1


 天草式>>1「・・・」ザッ


 天草式>>1「(服装を直して・・・)」


 天草式>>1「」コンコンッ


 
 <ハイ?  01~49 ゾロ目
 シーン・・・  50~98

 ↓1


 <ハイ?


 天草式>>1「1995年夏、人々は融けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いていた・・・ひどく暑い・・・!」


 <ア、>>1サン。ドウゾ


 天草式>>1「はーい」


 

 天草式>>1「浦上ちゃん♪」


 浦上「はい」ニコリ



 浦上ちゃん何してた?
 ↓1


 天草式>>1「あ、掃除してた?」

 
 
 浦上「あ、すぐに終わりますので少しお待ちを」ニコリ



 天草式>>1「うん」




 浦上「ふー・・・」


 天草式>>1「お疲れー」ナデナデ


 浦上「あ、はい・・・/」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 >>932

すごい甘えてくる浦上ちゃん


 天草式>>1「ふふ・・・」クスッ,ナデナデ


 浦上「・・・//」ギュウッ


 天草式>>1「ん?」


 浦上「・・・//」ギュウッ

 
 天草式>>1「・・・」クスッ,ナデナデ


 浦上「>>1さん・・・//」


 浦上「・・・>>934///」

今日は甘えてさせてください


 浦上「今日は甘えさせてください///」


 天草式>>1「うん、いいよ」


 天草式>>1「」b グッ


 浦上「・・・その、とりあえず座りましょう?//」


 天草式>>1「そだね」クスッ




 浦上「・・・///」ギュウッ


 天草式>>1「(至福)」ナデナデ


 浦上「>>936//」 

なんだか……眠くなってきました。


 浦上「なんだか・・・眠くなってきました//」


 天草式>>1「ん?・・・疲れてるなら、寝ていいよ?」


 浦上「けど、>>1さんと・・・//」ウツラウツラ


 天草式>>1「いいよ・・・気にせんで」クスッ,ナデナデ


 浦上「・・・じゃあ、30分だけ・・・//」ウトウト


 天草式>>1「ん。膝枕したげる」


 浦上「あ、ありがとうございます・・・//」コロン


 天草式>>1「ん・・・」


 浦上「・・・//」ウトウト


 浦上「・・・すー・・・すー・・・//」


 天草式>>1「・・・」クスッ,ナデナデ



 どうする?orどうなる?
 >>938
 
 ちなみに、俺の呼ばれ方はイチです

のんびりと過ごしていたらもう夕方


 天草式>>1「・・・」ジーッ


 浦上「すー・・・すー・・・」


 天草式>>1「(うーん・・・芸術品ように綺麗・・・)」ニヤニヤ


 天草式>>1「(・・・俺今変態な顔してないよな)」アセアセ


 浦上「すー・・・」


 天草式>>1「(あ、スカートがちょっとだけ捲れて・・・絶対領域の魅惑の太ももが・・・)」ジーッ


 天草式>>1「(見てるだけで夕方になりそうじゃなぁ・・・)」


 浦上「すー・・・すー・・・」


 
 なっちゃった 01~20
 30分後    21~98 ゾロ目

 ↓1

 
 天草式>>1「・・・」


 浦上「んぅ・・・」パチッ


 浦上「あ・・・>、>>1さん//」


 天草式>>1「おはよ。丁度30分だよ」クスッ,ナデナデ


 浦上「そ、そうですか・・・//」


 天草式>>1「うん」クスッ


 浦上「・・・あ、あの、ずっと私の寝顔、見てたんですか?//」


 天草式>>1「もちろん。もう夕方になるまで見てるつもりだった」クスッ


 浦上「///」カァァァ


 浦上「・・・>>943///」

ありのままの姿を見られていたなんて……恥ずかしい


 浦上「ありのままの姿を見られていたなんて・・・恥ずかしい///」


 天草式>>1「俺は見れて嬉しかったよ」クスッ,ナデナデ


 天草式>>1「(満足じゃけんね~)」ナデナデ


 浦上「ん・・・//」テレテレ



 どうする?orどうなる?
 >>945

もう、今度はイチさんの寝顔をみますからね!と若干膨れながら言う


 浦上「もう、今度は>>1さんの寝顔をみますからね!」プクー


 天草式>>1「ん~・・・今は眠くないからなぁ・・・」


 浦上「む・・・じゃ、じゃあ・・・夜に・・・///」


 天草式>>1「夜?」


 浦上「よ、夜・・・///」


 天草式>>1「・・・バレないようにしないとね」クスクスッ


 浦上「っ・・・///」コクコク


 天草式>>1「ふふ・・・」クスッ

 
 天草式>>1「・・・今日はどこも行かずに、ゆっくりする?」


 浦上「あ・・・」


 浦上「>>947

はい!二人でゆっくりしましょう!

>>1は子供や孫に困れて永眠したあと末永く爆発してくれ


 浦上「はい!二人でゆっくりしましょう!」


 天草式>>1「ん・・・わかった」


 浦上「ふふ・・・//」


 天草式>>1「・・・」ナデナデ


 浦上「ん・・・//」スリッ


 天草式>>1「・・・猫みたい」クスッ


 浦上「>>949



 >>947 うっす。

…………にゃー////

にゃー 偶数
がおー 奇数


 浦上「・・・・・・にゃー////」


 天草式>>1「・・・」ナデナデ

 
 浦上「・・・///」カァァァ


 天草式>>1「・・・」


 天草式>>1「(今俺はにゃーで返すかそれともライオンでがおーと返すかすっごい悩んでます)」


 天草式>>1「・・・がおーっ」


 浦上「え・・・?//」キョトン


 天草式>>1「」クスクス、ナデナデ


 天草式>>1「ライオンの方が強いと思って」ナデナデ


 浦上「あ、あはは・・・///」


 天草式>>1「・・・可愛いよ」ボソッ、ナデナデ

 
 浦上「///」ポヒューッ


 天草式>>1「(最高に幸せです)」

 

 どうする?orどうなる?
 >>953

なんかゲームでもしよう


 天草式>>1「浦上ちゃん、何かゲームして遊ぶ?」


 浦上「あ、はい。いいですよ」ニコリ、ムクッ


 天草式>>1「ん~・・・何する?」


 浦上「そうですね・・・」


 天草式>>1「俺はあんまり思いつかないから・・・浦上ちゃん、したいのあったら言って?」


 浦上「え?・・・」


 浦上「・・・」


 浦上「・・・じゃあ、>>955

ここの>>1を見るフンボルトペンギンのグレープ君を思い出す
グレ爺もここの>>1のように嫁とイチャイチャしたかっただろうな……(※死んでません)
安価↓

>>955 グレ爺さんが天寿を全うするまでフルルは飾っていてほしいですね。

あと、ゲームは創作でもOKです。

↓1

フルルすきだったがグレ爺さんには勝てないから彼にゆずったわ


ゲームは仮面ライダー無双(創作)の協力プレイ


 浦上「テレビゲームしましょう」ニコリ


 天草式>>1「うん。いいよ」

 
 

 
 浦上「♪~」


 天草式>>1「どんなゲームなの?」


 浦上「見てからのお楽しみです」クスッ

 
 『仮面ライダー 無双 RIDE BATTLE』


 天草式>>1「へぇ~・・・こんなゲーム出たんだ」


 浦上「はい」



 
 天草式>>1「まずは選ぶんだね。ん~・・・」


 浦上「私は・・・」


 
 俺(First)   01~98
 別のライダー ゾロ目

 ↓1


 >>957 まぁ、あんだけ愛を唱うですもんね・・・


 浦上「>>1さんで」クスッ


 天草式>>1「おぉう・・・じゃあ俺はどーしよっかなぁ・・・」


 天草式>>1「・・・この人で」


 浦上「仮面ライダー1号ですか」


 天草式>>1「うん」クスッ




 浦上「では始めますよ」ウキウキ


 天草式>>1「ほーい」


 
 ゲーム内容
 ↓3まで


 <ウワー!ヤメロー!ショッカー! ブットバスゾー!


 天草式>>1「グラフィック綺麗だなぁ・・・俺よりイケメン」


 浦上「そんなことありませんよっ」


 天草式>>1「あはは・・・」


 浦上「私にとっては親愛なるヒーローなんですから」ニコリ


 天草式>>1「ありがとう」

 
 天草式>>1「あっ、ルール説明・・・悪の軍団ショッカーにつかまり改造人間にされた二人だが脳改造前に二人はうまく逃げた二人はショッカーにたいして反抗を考える」


 浦上「協力プレイは私も初めてですけど、最初はザコな敵をどんどん蹴散らしていきます」


 天草式>>1「おっしゃ!」


 浦上「どっちが多く倒せるか、勝負しましょうよ」


 天草式>>1「あ、オッケーイ。ノッたその勝負」


 『3・2・1 RIDE GO!』



 勝ったのは

 浦上ちゃん 01~49 ゾロ目
 >>1     50~98

 ↓1


 『You WIN!!』


 浦上「やった!」


 天草式>>1「あぁ~、あと9体足りなかったかぁ~」
   

 浦上「あ、次はボス戦ですよ」


 天草式>>1「おぉ、はいはい」


 <ウラギリモノハワレラノテデケシサル!


 浦上「蜘蛛男ですね」


 天草式>>1「よし、コテンパンにしてからぶっ倒す」


 

 トドメさしたのは?

 >>1  01~49
 浦上 50~98 ゾロ目

 ↓1


 First『ライダーキィークッ!』


 
 浦上「勝ったぁぁ~~!」


 天草式>>1「よかったね~・・・俺何もできんかったけど」ガックシ


 浦上「そんなことないですよ」


 浦上「ナイスサポートでした」ニコリ


 天草式>>1「そか・・・」クスッ


 
 浦上「は~・・・楽しかったですね」


 天草式>>1「うん」


 浦上「・・・じゃあ、私が勝ったので・・・」


 天草式>>1「・・・え?」ドキッ


 天草式>>1「(まさかのそれパターン!?)」

 
 浦上「>>969

ポッキーゲームをしましょう


 浦上「ポッキーゲームしましょう」


 天草式>>1「・・・ですか」


 浦上「です」ニコリ


 天草式>>1「・・・やろうか」ニコリ

 
 浦上「はい」


 浦上「何味がいいですか?」


 天草式>>1「ん~・・・王道でチョコにします」


 浦上「わかりました」



 
 浦上「れは、どうりょ」スッ

 
 
 天草式>>1「ん・・・」パクッ



 浦上「ん・・・//」

 
 浦上「(顔、近い・・・//)」

 
 天草式>>1「(おーし・・・)」

 

 どうする?orどうなる?
 >>971

攻めてくる浦上さん


 浦上「んっ・・・//」ポリポリ


 天草式>>1「(おっ・・・)」


 浦上「///」ポリポリッ


 天草式>>1「(攻めてくるねぇ~・・・なら俺も)」ポリポリッ


 浦上「・・・///」ポリ、ポリ


 天草式>>1「(あ、遅くなってきた・・・)」クスッ、ポリポリ


 浦上「・・・っ///」ポリポリ


 天草式>>1「(さーて・・・)」ポリポリ
 

 
 どうなる?
 >>673

恥ずかしいなぁ・・・(歯磨

しちゃう        偶数
浦上ちゃんが折っちゃう 奇数
 
↓1


 浦上「・・・///」ポリポリ

 
 天草式>>1「(後もうちょい)」ポリポリ


 浦上「・・・っ・・・///」ポキッ


 天草式>>1「ん?」ポリポリ

 
 浦上「・・・///」モグモグ

 
 天草式>>1「・・・ふふ」クスッ


 浦上「・・・///」ゴックン


 天草式>>1「・・・俺の勝ちだね」


 浦上「>>977///」

……次は勝ちますからっ


 浦上「・・・次は勝ちますからっ///」

 
 天草式>>1「ん、楽しみにしてるよ」クスッ


 浦上「・・・///」


 天草式>>1「ん~・・・ちょっと寝転ぶね~」コロン


 浦上「あ、はい」

 
 天草式>>1「ふ~・・・」


 浦上「・・・」クスリ


 天草式>>1「(・・・良い香りがするなぁ)」



 ~夕方~


 天草式>>1「じゃあ、後でね」ヒソヒソ


 浦上「はい・・・//」コクリ

 
 
 ~夜~


 
 牛深「くぉ~・・・」 


 天草式>>1「」イソイソ

 
 

 天草式>>1「」トトン、トントトンッ


 ガチャッ


 浦上「どうぞ」ヒソヒソ


 天草式>>1「うん・・・」ソソクサ

 

 
 天草式>>1「ふ~・・・途中でおかっぱちゃんに見つかりそうになって焦ったよ」クスッ


 浦上「危なかったですね」クスッ


 天草式>>1「うん・・・じゃあ、寝ようか」


 浦上「はい・・・//」



 どうする?orどうなる?
 >>979

ベットで添い寝


 天草式>>1「よっと・・・」コロン


 浦上「・・・//」コロン


 天草式>>1「もうちょい寄ろうか?」


 浦上「大丈夫ですよ・・・/」

 
 浦上「>>1さんも狭くないですか?/」


 天草式>>1「大丈夫だよ。・・・もうちょっと、こっちに・・・」グイッ

  
 浦上「あ・・・//」カァァァ


 天草式>>1「これでオケ・・・」クスッ


 浦上「・・・///」


 浦上「(温かいです・・・///)」


 天草式>>1「じゃ・・・おやすみ」ギュッ


 浦上「おやすみなさい・・・//」


 
 何か起きる 00~49
 寝る    50~99

 ↓1


 天草式>>1「くー・・・」


 浦上「すー・・・」


 天草式>>1「くー・・・」


 浦上「すー・・・」


 天草式>>1「くー・・・」


 浦上「すー・・・」

 
 

 
 何が起きる?
 >>983


 神裂「・・・」コツコツ


 神裂「(男子側の方へ行きましたが・・・>>1はどこへ行ったのでしょうか・・・)」


 神裂「(後で探さないといけませんね・・・)」ガチャッ


 神裂「(ここは浦上の部屋・・・)」

 
 
 神裂「浦上、寝てますか?」



 浦上「すー・・・すー・・・」


 神裂「・・・寝てますね・・・。・・・?」


 神裂「(何だか・・・寝息が二つ重なって・・・)」


 神裂「・・・あっ」


 天草式>>1「くー・・・」


 浦上「すー・・・」

 
 神裂「・・・」クスッ


 神裂「(そういう事ですか・・・。・・・離れては、ダメじゃないですか。>>1)」グイグイッ


 天草式>>1「んぐぅ・・・」


 神裂「(浦上も・・・)」クイッ


 浦上「ん・・・すー・・・」


 神裂「(これでよし・・・)」


 神裂「・・・おやすみなさい」クスッ、パタン

 
 天草式>>1「・・・あざっす」ボソッ

 
 
 
 4月19日 終了



 ふぃ~・・・最高だった。

 SELECT!

 4月21日吹寄 バッシャーたんのお見舞い
 4月21日その他(誰視点か書く)
 4月22日セクウェンツェア探偵事務所
 4月22日闇咲さん 
 4月23日黒垣根

 ↓1


 吹寄「サイドバッシャー」


 サイドバッシャー「!」ブロロンッ!


 吹寄「調子良さそうね。よかった」ニコリ


 サイドバッシャー「」ブロン!


 吹寄「ステッカーとオイル、気に入ってくれてよかったわ」ニコリ


 サイドバッシャー「」ブロロン


 布束「サイドバッシャー・・・oh、吹寄、来てたのね」


 吹寄「布束さん。こんにちは」


 布束「Hallo.今日も来てくれるなんて、偉いわね」


 吹寄「>>990

ええ、私の大切な相棒ですから


 吹寄「ええ、私の大切な相棒ですから」ニコリ、ナデナデ


 サイドバッシャー「」ブロンブロン


 布束「そう・・・それなら、今後も心配はいらないわね」


 布束「ところで・・・」


 吹寄「はい?」


 布束「タイヤのことなんだけど・・・」




 布束「やっと見つけられたわ」       00~33
 布束「まだ見つかりそうにないわね・・・」 34~66
 布束「自作で改良型を使用してみる?」   67~99

 ↓1


 布束「やっと見つけられたわ」 

 
 吹寄「!。ほ、本当ですか!?」


 布束「ええ。スマートブレインのパイプで経由してようやくね」

 
 布束「すぐにでも発注して取り寄せれば、また一緒に走ることができるわよ」ニコリ


 吹寄「そうですか・・・よかったわね。サイドバッシャー!」


 サイドバッシャー「♪」ブロンブロン!


 吹寄「ふふ・・・♪」ナデナデ


 
 どうする?orどうなる?
 >>994

布束が改造について話す
コミュニケーションを取れるようにとか施すけど?など提案


 布束「ところで吹寄・・・」


 吹寄「え?あ、はい・・・?」


 布束「・・・サイドバッシャー、改造してみる?」


 吹寄「え・・・?」


 吹寄「か、改造って・・・サイドバッシャーは今のままでも十分に強いですから」


 布束「ごめんなさい。そうじゃなくて・・・Communicationを取れるようにするとか、どう?」


 吹寄「コミュニケーション・・・?」


 布束「YES。今は話せずにエンジン音で答えてくれるけど・・・改造すれば言語機能を施して会話が可能にすることができるわよ」


 吹寄「・・・」


 サイドバッシャー「」ブロロン

 
 布束「どうかしら?」


 吹寄「・・・」


 吹寄「(サイドバッシャーと話すことができる・・・けど・・・今のままでも心が繋がっているし・・・)」


 吹寄「・・・>>997

次スレ
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

もし性別を作れるならどうなりますか?


 吹寄「もし性別を作れるならどうなりますか?」


 布束「性別・・・?」

 
 吹寄「はい。話すなら男の口調とか女の口調とかがありますし・・・」


 吹寄「その辺で決めてみたいかなと・・・」


 布束「性別・・・そうね・・・ふむ」


 布束「>>1000

同性とかの方が気楽かしら?
それとも弟分みたいな異性がいいかしら…

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