モバマスSSです。
が、アイドル達は出てきません、多分。
一応続編ですが別に見なくても問題ないです。
今回下ネタ多めです、苦手な方はご注意を。
前作
A「お前ニュージェネで好きなのって誰?」B「しぶりん」
A「お前ニュージェネで好きなのって誰?」B「しぶりん」 - SSまとめ速報
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C「彼女が?」
D「ふ、お前には分かるまい、彼女の醸し出すエロオーラが」
A「分かる、なんというかもう存在してるだけでエロいよな」
A「あの普通に話しているだけで誘ってきているような感じ」
D「うむ、常に発情してんじゃないのかっていう」
A「あー分かる分かる!清純派なのにマジエロい奇跡のアイドル」
C「そういうものかね」
C「松本沙理奈はどうだ」
A「ストレートなエロだよな、もう自分で分かってやってるから最高よ」
D「確かにエロい身体だが、俺はもっとこう雰囲気からエロいというほうが」
C「ナイスおっぱいなんだがな、彼女も」
A「俺は城ヶ崎美嘉だな」
C「あのギャルアイドルか、確かにエロいな」
A「あのエロ衣装もさることながら、あの自信満々で挑発的な笑顔を是非責め上げて泣き顔にしたい」
A「あと最近知り合いに俺好みのアイドルがいるって教えてもらったんだけど」
A「鷺沢文香さん」
B「知らんなぁ」
A「まだ新人らしいがいやーやばいね、あのイジめてオーラ。マジ泣かせたい」
B「相変わらず発想がゲスい」
A「お前はどうなんだよ、B」
B「んー、あんまアイドルをそういう目で見ないからなぁ」
A「これだから彼女持ちは」
C「はいはい、リア充リア充」
D「爆発しろ」
F「お、小梅ちゃんの話か?」
D「いや、どのアイドルがエロいかって話」
F「エロいアイドルかー、そりゃあの子だろ」
B(子っていう時点で嫌な予感しかしない)
F「千枝ちゃんよ」
A「Oh…」
F「もう、あの歳で醸し出すエロオーラ、たまんないね」
F「次点でみりあちゃんね、あの歳であの身体つき、エロすぎんよ」
F「そしてありすちゃん。あの早めに思春期来ましたって感じのプライドの高そうなありすちゃんを是非堕としたいね」
F「もう3人を並べていろんなところをペロペロしたい」
A「だれかおとなのひとよんでー」
B「おまわりさーん」
G「やはりこいつは一回死んだほうが世のため人のためアイドル達のためじゃないのか」
A「おう、G。けーさつで思い出した、そういや一つ聞きたかったんだけど」
G「なんだ」
A「なんで早苗さんダメなんだ?あと楓さんも入ってなかったな」
G「ああ、前の話のやつか」
G「俺はな、なんというかあのアダルティな色気を持つ女性が好きなんだ」
G「志乃さんとか本当にストライクゾーンど真ん中」
A「へー」
G「あの薄紅に染まった肌、火照った身体。最高だな」
B「あの人常にワイン飲んで酔っぱらってるかららしいけどな」
G「けど早苗さんは、なぁ?」
A「言わんことは分かるが」
G「確かにあの胸は凄いが、あの性格は俺の守備範囲ではないな」
G「あと楓さんは確かに美人で可愛くて歌もうまくてバラエティなんかに出ると面白いんだが」
G「色気、となると…」
A「まぁ楓さんはあんまりエロいってイメージはないな」
C「おっぱいのない女なぞ、語るに足らんよ」
A「でもうさみんはいいんだ」
G「あの無理して頑張っている感がたまらない」
F「何歳なんだろうなあのババア」
A「おい止めろ」
D「あべななさんじゅうななさい」
B「やめて差し上げろ」
F「つーか俺のことロリコンロリコン言ってるけどよ、4~5歳くらいしか変わらないぜ?」
B「いやそれでも小学生はダメだろ」
A「んじゃ、彼女たちが成長して大きくなってもいけるのか?」
F「それとこれとは話が別だ」
B「別じゃねーよ」
K「ようはちっちゃけりゃいいんだよ」
A「ほう?」
F「いや、年齢は大事だ。あの年頃の無垢で穢れを知らない感じがいいんだ」
K「それは違うな、ちっちゃければ可愛い。杏ちゃんだって若葉ちゃんだって俺はいけるよ」
A「あれで年上だからな、その2人」
F「ない」
B「潔すぎて涙が出てくる」
C「Kはエロいアイドルと言ったら誰だ」
K「小梅ちゃんだな」
F「それは分かる、小梅ちゃんはエロい。あともう1歳若ければなぁ」
A「分かっちゃうんだ」
D「確かに、あの歳あの貧相な身体つきなのにあのエロさはなんなんだろうな」
A「珍しいな、お前がああいう子に食いつくとは」
D「俺の趣味ではないが、言わんことは分かるということだ」
K「あと幸子よ幸子」
B「あの芸人アイドルの」
K「否定できないのが悔しいっ」
K「けど幸子はあの追いつめられて泣き出す一歩手前の顔が超そそる」
K「この前のバラエティであったスカイダイビング前の顔とかマジ最高だった」
K「あと森久保乃々、あの困り顔マジ最高。もっと追いつめたい」
A「分かる」
B「ゲスがここにもいたか」
K「でも輝子はエロとはちょっと違う、ていうかエロというものが想像できん」
A「ゴートゥーヘール言いながらエロかったらちょっと困惑する」
C「やはりおっぱいのない女なぞエロくもなんともないわ」
B「お前もブレないな」
C「ただ、雫さんがエロいかって言われるとなんか違う」
D「うむ、健康的すぎるからな」
C「エロいのはとときんだな」
A「あー分かる」
D「うむ、あの天然のエロさはやばいな」
A「あの裸エプロンにしか見えないグラビアマジエロかったわ」
C「あれは素晴らしいものだった」
A「しかも脱ぎ癖があるらしいぜ」
C「是非その場面にお目にかかりたいものだ」
D「流石初代シンデレラガール、めちゃしこだったな」
C「あと海老原菜帆」
D「たまらんな」
G「彼女は俺も認める、17歳の色気じゃないな」
C「あのゴシック服を着た時のグラビアのぱっつんぱっつんがもう、超エロい」
D「あのエロさは尋常じゃなかったな」
A「あれはいいものだったな…」
A「2代目シンデレラガールはどうよ」
C「あの水着グラビアはよかったな、まだおっぱいは足らんがまぁ蘭子はおおきくなる」
A「お前が言うと本当になりそうなのが怖い」
D「あの白い肌に、太陽の熱で赤みかかり火照った身体、とても年下とは思えん妖艶さだった」
A「流石はシンデレラガール、2人ともエロい」
D「何人の青少年達が搾り取られてきたのか」
B「その言い方やめい」
M「エロさといえばやはり外人よ」
A「急に来たな」
M「前はあんまり話に入れなかったからな」
M「エロといえばフリデリカよ」
B「あの面白外人枠か」
M「バラエティではそうだが、このグラビアを見たほうがいい」(小悪魔メイド+)
A「どれどれ…ほっほう」
M「このメイド服と露出の高さと胸元のエロさ、ジャパニーズにはだせねぇよ」
B「確かハーフじゃなかったか?」
M「あとアーニャだな」
A「総選挙2位の期待の新人か」
M「この前でたばっかの水着グラビア、最高だった」
D「やはり外人は違うな…」
C「ただ外人は劣化が怖いな」
M「ロシア人、劣化が早いからなぁ…」
B「劣化っていうな、かわいそうだろ」
A「でも綺麗だけどエロって感じはしないなー」
M「そしてブラジルからやってきた黒船、ナターリアよ」
D「でたな、エロ外人」
C「将来有望すぎる14歳か」
M「流石エロの伝道師達は分かっているな、あの健康的なエロさよ」
A「14歳だったのか、ナターリア…14歳であのおっぱいは反則だな」
M「あとケイトさんとかも俺の中でかなりエロエロよ」
J「お、エロ話か」
D「おう、Jよエロいアイドルと言ったら誰だ」
J「エロ、と言われると難しいな」
J「とりあえず俺は何も知らなさそうな茜ちゃんにエロいことをしたい」
A「ほう」
J「部室に連れ込んで色々仕込んでやりたい」
A「ずいぶん直接的なエロだな」
D「野球部ではそんなことしてんのか」
J「できるかバカ。あくまでも妄想だよ妄想」
A「まぁでもあの元気っ子がヘトヘトになる位まで責めあげたいというのは分かるな」
J「いやどっちかっていうと、夜もマネージャーとしてお世話します的な感じで」
A「堕ちた後は興味ないな、堕とすまでがいいんだろ」
J「いやいや違うだろ」
B「不毛な争いだ」
J「あとはユッキだな。あれで20歳っていうのが信じられん」
A「えっ!あの子20歳なの!?」
B「高校生くらいかと思ってたわ」
J「あの年上なのに幼い感じ?ギャップというかなんというか」
A「そういわれたら途端にエロく見えてきたわ」
J「マジそういう女性に」
J「ナイターゲームのリードされたい」
A「年下に責められる快感を植え付けたいね」
B「相変わらず意見が合わんなお前らは」
E「おーっす、何この集まり。またアイドルの話してんの?」
D「E、お前が思うエロいアイドルって誰だ」
E「エロいかぁ、この前見た三船美優さんのスケスケ衣装はエロかったな」
A「あれはよかった」
C「素晴らしかったな」
D「あれは感動した」
G「いかにスケて見えるのがエロいかっていうのがよくわかった」
B「凄い反応だな、確かにエロかったけど」
E「衣装もさることながらあの表情もよかった」
E「あと佐久間まゆだな」
A「エロいか?可愛くて王道的なアイドルって感じだけど」
E「俺もそう思ってたんだが、この衣装を着た時の映像を見て考え変ったわ」(恋愛シンドローム+)
A「おー確かにこれは…」
D「ほう、これは俺も意見を変えざるを得ないな」
C「盛りすぎだろ、このおっぱい」
E「おっぱい星人には分かるまい。この控えめないやらしさというものが」
D「とあるアイドルはこういった。あのね。大きさじゃないんだよ。小さいものも、いいよねと」
A「酷い名言もあったもんだ」
H「なんだこの猥談は」
A「オッス、超大型巨人」
B「どこの壁を壊すんだ」
H「しいて言うなら、固く閉ざされている女性の秘密の花園へ続く壁かな?」
A「上手くもなんともないよ?」
H「しかしあれだろ、皆童貞を患いすぎだろ」
D「仕方ないね」
A「で、お前の思うエロいアイドルって誰よ」
H「のあにゃん」
B「その声でにゃん言うな」
H「あの新ユニットのにゃんにゃんにゃん、3人ともマジエロ過ぎ」
D「確かにあの衣装ののあさんはいいな」
B「にゃんにゃんにゃんって誰がいるんだっけ」
A「のあにゃん、あーにゃん」
F「ゆきみにゃん」
E「おい」
F「何故、何故!雪美ちゃんじゃないんだ…!!」
F「猫といえば雪美ちゃんだろうがっ!!」
D「落ち着けハマーF」
F「しかしそうなるとマイエンジェル雪美ちゃんはババア共と組むことになってたから結果オーライか」
A「ほんとこいつは全方面にケンカ売ってるよな」
B「で、本当は誰よ」
C「おっぱいエロ猫ことみくにゃん」
D「最近みくにゃん見るだけでムラムラする、これって恋?」
B「多分違う」
E「あーあとあれだ、道明寺歌鈴」
D「あざとい、だがそれがいい」
A「巫女服っていうのはエロいよな」
D「しかも、あの下に何もつけてないように見えるっていうのがまた、本当はつけているんだろうけど」
A「シチュエーション、大事だよな」
ガラッ
N「ちくわ道明寺」
ガラッ ピシャン
B「誰だ、今の」
L「エロメガネと言えばやはり」
A「出たな、メガキチ」
L「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
B「褒め言葉だったのか」
L「浅野風香ちゃんと荒木比奈先生だな」
C「浅野風香はナイスおっぱいだ」
D「荒木さんは確かにあの雰囲気はエロい」
A「風香ちゃんも比奈ちゃんも中々いいよな、あのイジめてオーラが」
P「俺は茄子ちゃんだなぁ」
A「あー茄子ちゃん!分かる分かる!」
C「あのロケットおっぱいすばらしいな」
D「エロくないのに何故かエロい、不思議な感じのアイドルだよな」
P「あと亜里沙先生」
A「あー分かる分かる、どっちかっていうとエロというより母性って感じだけど」
C「成人の貧乳って生きてる価値あんの?」
E「こいつも全方向にケンカ売ってんな」
D「母性からでる背徳的なエロさよ」
P「あーマジあんな子と結婚したい」
B「何普通に混じってきてんだよP先生」
P「そりゃあお前ら、授業始まってたら来るだろ」
A「え、マジ?」
B「気が付かんかったわ」
P「というわけでさっさと席に着けエロガキ共」
「へーい」
ヤーネ ダンシッテー
同じクラスの前川さん「…」(とりあえず、FはPチャンに言いつけてブラックリストに乗せてもらうにゃ)
後日 事務所
美波「あら、みくちゃんこんにちは」
みく「にゃっ!こ、こんにちわにゃん…」
美波「…?どうしたの」
みく「な、なんでもない、なんでもないにゃ!」
みく(…うう、事務所の皆と顔を合わせる度にあの話のことを思い出すにゃ…)赤面
みく(そんなにみく達、えっち、なのかにゃぁ…)
終わり
以上です、ここまで読んでいただいた方はありがとうございました。
ただおっぱいおっぱい言ってるなんとも生産性のない会話でした。
ちなみに私は大きさよりも感度重視です。
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