殺人鬼は左手がお好き 安価 (4)


女子学生「いや····助けて····」

助けを求める女性の目の前には肉包丁をもった男が居た

左手好きの殺人鬼「君の左腕は本当に綺麗だ····だから···貰うよ。」

男は女子学生の左手を切断した。

ぐちゃていう音と共に泡を吹きながらその場に倒れる女子学生

左手好きの殺人鬼「てきとうにゴミ箱に捨てとけばいいだろう。」

そう言うとごみ袋に慣れた手先で死体を入れていく。

左手好きの殺人鬼「この娘の名前は·····安価下1っていうのか。」

彼女の持ち物を漁る左手好きの殺人鬼


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503545662

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom