殺人鬼は左手がお好き 安価 (4)
女子学生「いや····助けて····」
助けを求める女性の目の前には肉包丁をもった男が居た
左手好きの殺人鬼「君の左腕は本当に綺麗だ····だから···貰うよ。」
男は女子学生の左手を切断した。
ぐちゃていう音と共に泡を吹きながらその場に倒れる女子学生
左手好きの殺人鬼「てきとうにゴミ箱に捨てとけばいいだろう。」
そう言うとごみ袋に慣れた手先で死体を入れていく。
左手好きの殺人鬼「この娘の名前は·····安価下1っていうのか。」
彼女の持ち物を漁る左手好きの殺人鬼
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