クラウド「あんたには言いたくないね」
セフィロス「おまえへの贈り物を考えていた・・・快楽を贈ろうか？」
セフィロス「ひざまづき、しゃぶりを請う姿を見せてくれ」
クラウド「・・・哀れだな。あんたは何もわかっちゃいない！」
クラウド「気持ちよくないプレイなんか、ない！」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぷおぷぷぽおおおちゅるちゅるうう
（超バキューム神覇斬、炸裂）
ドピュッ！ みゅ～～
クラウド「・・思い出の中でじっとしていてくれ」
セフィロス「私は・・・思い出にはならないさ」
続けろください
>>2
セフィロス「ああクラウド・・私を・・感じてくれ・・！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
クラウド「セフィロス・・！あんたは俺の憧れだ」パンパンパン
セフィロス「ああ・・！クラウド・・ともにゆこう・・約束の地へ・・！」
リユニオン！！！
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！！！
クラウド「おれはすべてを断つ！！！！！」
どぴゅるどぷるどぷるどぴゅぴゅどヴゅ～～～～ぴゅぴゅ～～～～ ！！！
クラウド「ぐっ・・・セフィロ・・ス・・おれの・・ライフストリームを・・受け取・・れ」
サイファー「おい、ガルバディアのド変態ども！俺を退屈させるな！」
ガルバディア兵「はむっ」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
ゼル「…ばかだぜ、あいつ」
ワッカ
「お願いがあるんだな～」
ティーダ
「あんたのアナルに入れってんだろ！」
ワッカ
「う！？」
ワッカ
「もうすぐ大きなアナルの大会がある スピラ中のくっせえ穴が集まるデカイやつだ！
「クサイ大会だから おまえのこと知ってるやつらも きっと来る
「なあ 悪い話じゃないと思うぞ どうだ？ な？ な！
ティーダ
「いいよ」
バルフレア「さあ坊主！観念してお前のアレを俺に見せるんだ！」
ヴァン「(くそ！これまでか！)」
フラン「安心して！私達は帝国と無関係よ。」
ヴァン「本当か?」
バルフレア「疑り深い坊主だ。そんなら証拠を見せてやる！」
バッ
ぼろん
ヴァン「あっ・・！？」
バルフレア「さ、これで認めただろう?早くそのイチモツを俺に見してくれ。」
ジェクト「へっ！皮ばっか伸びて ひょろひょろじゃねえか！」
ジェクト「おせえぞ アーロン」
アーロン「……すまんこｗ」
ジェクトがゆっくりと振り返り、ティーダを視認する。
ジェクト「……よお」
ティーダ「ああ」
ジェクト「へっ！ 皮ばっか伸びて ひょろひょろじゃねえか！ ちゃんとセックスしてんのか ああん？」
黙ったままのティーダ。ジェクトはティーダの顔をのぞきこむようにして、優しく言った。
ジェクト「……デカくなったな///」
ティーダ「/// まだ あんたのほうがデカイ」
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