体育教師「欲望の赴くままに」【安価】 (20)
体育教師「(……俺はここ、私立御斎山女学園で働く体育教師だ)」
体育教師「(正直、生徒達からの評判は最悪。禿げ頭(と言っても、これは自分から剃っているだけだが)に加えて、自分でも悪人面だと思う顔)」
体育教師「(更に格闘家も真っ青な筋肉もりもり体型、女子受けしないのは間違いない)」
体育教師「(更に思春期真最中の彼女達は敏感なんだろう。……俺が彼女達をイヤらしい目で見ていることに)」
体育教師「(幸い、教師間ではあくまでそれは生徒達の噂でしかないで収まっており、教師の間じゃぁ俺は生徒思いのいい先生となっている)」
体育教師「(同期の教師や先輩方は気にするなと、いつか彼女達もお前がいてくれてよかったと思うようになるさと慰められる日々が続いていた)」
体育教師「(俺は彼女達を性的な目で見るも、彼女達に手を出すことは決してなく、溜まる性欲を適当な女を買って過ごす日々が続いていた)」
体育教師「(きっと俺は生徒に手を出すことはなく、本当の自分を明かすことはなく、一生を終えるのだろうと予感していた……)」
体育教師「(──そう、あのときまでは)」
空き教室
???「先生ったらいけずですね。せっかく手紙には授業が全部終わったら、この教室で待っていると書いたのに」
???「ここに来たのが仕事が全部を終わってから、だなんて」
???「そんなんじゃ女性にモテませんわよ?」
体育教師「先生は別に仕事が終わったから、ここに来た訳じゃないがな」
体育教師「宿直だから鍵は閉まってるか確認しに来たんだが……まさか、こんな時間まで残ってるとはな」
体育教師「どうしたんだ?先生に何か相談があるのか?御斎山?」
体育教師「(目の前にいる彼女はこの学園の理事長の孫娘であった)」
体育教師「(正直、見た目は非常に端麗であり、こいつをおかずにしたことだって何回だってある)」
???「決まってるじゃないですか♪せ・ん・せ・い♥」
理事長の孫娘の名前と容姿を
また彼女の容姿は上に書いてある通り、端麗という設定はある為
見た目が悪い等の安価はずらします
下1
体育教師「(彼女は……御斎山新名はにっこりと十代とは思えない妖艶な笑みを見せ、俺の胸に抱きついてくる)」
体育教師「お、御斎山?どうしたんだ、急に……何か悩みがあるのか?」
新名「悩み……ですか。確かにこれは悩みと言ったら悩みなんでしょうね」スゥゥゥ……ムギュッ
体育教師「うぉっ!?お、おまっ!?何してんだ、止めなさい!!」
新名「……やっぱり大きいですね♥太さは多分、500mlペットボトルくらいでしょうか?長さは2Lペットボトルよりも長いくらい……」
新名「ふふふっ、半勃起でこれくらいなら本気になったらと考えると……期待以上です♥」
体育教師「あーっと……そのだな?先生も男ではあるし、お前のちょっとした色気に見せられて興奮することはあるが……俺とお前は先生と生徒であるから──」
新名「そんな、つまらないことは関係ありませんわ♥今、ここにいるのは私と先生だけ♥」
新名「なら……我慢しなくてもよろしいと私は思うのです♥」
新名「私は知っているのですよ?先生が私達、生徒を一人残らず、貪りたいと願っていることを♥」
体育教師「っ!?」
新名「一人残らず、孕ませて自分のものにしたいと♥自分以外の男じゃ満足できないように改造したいと♥」
新名「これから入学してくる生徒も含めて……いいえ、目の前の雌全てを。美醜関わらず、自分のものにしたいとまで思うほどの強い欲望と性欲を持っていることを……」
新名「わたくしは、存じ上げています♥ですから……」
新名「私の前くらいじゃ、我慢しなくても宜しいのですよ?先生♥」
体育教師「(御斎山の全てを見通すような瞳と俺の真実を淡々と告げる声……それに俺の我慢という堤防は壊されていった)」
体育教師「(生徒と関係を持つなんて教師としてあるべき姿ではないと理解している。だが……彼女の瞳を見ていると)」
体育教師「(ありのままの自分が、獣すらにも劣る畜生が、顔を出し始めていることに気がついたのは──)」
新名「あんっ♥あっ、はぁ♥やっぱり私のご期待通りでしたわ♥」パンパンパンッ♥
体育教師「はぁ……はぁ……!!」
新名「私のオマンコ、キツキツですぅ♥先生の、500mlペットボトル(特大バイブ)よりも太いおちんぽに満たされてますぅ♥」
新名「少し動く度に子宮を叩かれて♥大きく腰を動かせば♥離したくないとオマンコがおちんぽに吸い付いて♥」
新名「それでも無理矢理、貴方は腰を動かして……あぐっ♥こんな風におちんぽを子宮口に叩きつけて♥こんなんじゃいつか♥子宮の中に先生のおちんぽ、入ってきちゃいますわ♥」ズッパァンッ!!
体育教師「(自分の行為に気がついたのは……既に十数回、御斎山と交わった後であった)」
体育教師「(御斎山は十代の少女とは思えないほど喘ぎ、風俗嬢でも入らないとストップをかける俺の巨根を容易く飲み込んでいる)」
体育教師「(彼女の頬は赤く染まり、小降りな胸は俺が何度も吸い付いたからだろう真っ赤になり、陰部には溢れるほどの精液が注ぎ込まれていた)」
新名「……あら?ようやくお気づきですか♥自分のものを受け入れられて驚いている……といった表情ですね」
新名「ご安心を♥女のものは元々、赤子を産むためのものですよ?それなら先生のものを受け入れるくらい♥どうってことないです♥」
新名「ですので……もっと♥もーっと♥激しく、私を貪ってください♥」
体育教師「(新名の言葉に、ようやく戻ってきた俺の理性も溶かされる)」
体育教師「(今度は野獣のように犯すのではなく、彼女の体を一片残らず貪るために、バックの体勢で犯しはじめた)」
新名「あぅ♥これ、好きですぅ♥先生のおちんぽが奥にまで感じとれて……♥」
体育教師「一番奥に出すぞぉ!俺の精液を恵んでやるんだ!新名、ちゃんと孕めよっ!!」
新名「あら?体勢を変えて直ぐに射精するなんて……そんなにこの体勢が良かったのでしょうか?それとも理性が戻って、更に興奮したからでしょうか?」
新名「……まぁ♥先生ならあと数十回は行為を続けられるでしょうし♥一回二回、短くとも私は気にしませんわ♥」
ビュルルルルル‼ビュルルルルル‼ビュルルルルル‼
新名「あぅ♥子宮に直接、精液注ぎ込まれてるぅ♥卵巣に向かって……精子達が走ってるのぉ♥」
体育教師「まだ、だ!まだ特別授業は終わらんぞぉ!!」パッチュン♥パッチュン♥パッチュン♥
新名「……はい♥先生がご満足するまで♥私の体を使ってください♥」
体育教師「(行為が終わったのは日の出が見えた頃……確か、午後8時に御斎山を見つけたから……)」
体育教師「(少なくとも八時間、長ければ九時間、十時間、俺と彼女は互いの体を貪りあっていた)」
体育教師「(その証拠に空き教室は床は精液と愛液にまみれ、空気は淫臭そのものとなっている)」
体育教師「(彼女のまんこは既に俺のちんぽを加えこむ為だけに形が変質し、僅か一日でまだ綺麗な形をしていたそれは、熟練の娼婦のように形が崩れていた)」
新名「はぁはぁ……♥やはり、思った通りのお人でした♥これなら……私の目的に利用できそうです♥」
体育教師「……どういうことだ?」
新名「決まっているじゃないですか♥私は、私の通う学校をより私が暮らしやすくしたいと願っているのです♥」
新名「3年もの長い間、通うことになるんですし……♥自分の過ごしやすいようにしたいと願うのは人の常ですわ♥」
新名「先生だって自分の暮らしやすいように部屋の模様替えをすることはあるでしょ?」
新名「私がしようとしているのは、ただそれだけですわ♥」
新名「そう……貴方と好きなだけ、性行為しても赦されるように学校を変えたいのです♥」
体育教師「……何故、俺なんだ?」
新名「決まっているじゃないですか♥先生のおちんぽが気持ちいいから……もう一生♥先生のもの以外で満足できそうにないから♥ですわ♥」
新名「勿論、先生にだってメリットはありますよ?私だけではなく、より多くの女を自分の好きなように犯せるようになります♥」
新名「貴方だってそういう世界にしたいと願っていることは私は知っていますわ♥建前を気にする必要はありません♥」
新名「貴方と一度交われば、誰だって貴方の本心にお気づきになりますわ♥」
新名「私達の理想の世界を作るためにもまずは……彼女を落としましょう♥そうすれば大分、後々が楽になるはずです♥」
体育教師「(御斎山があげた名前の少女は俺も知っていた。何故ならその子も俺の受け持つ生徒であり、学級委員長を勤めているのだから……──)」
学級委員長の名前と容姿、設定(一人称や交遊関係、体育教師への感情など)を
下1~3(その中から>>1が選びます)
体育教師「鹿嶋、明乃……」
新名「ご存じでしょ、先生?何せ、彼女は貴方を嫌っている生徒筆頭なのですから」
新名「彼女を慕うものも多く、沢山の取り巻きを持っています」
新名「つまりは最初に彼女を堕とせば彼女を慕うもの、取り巻きを狙いやすくなるのです」
新名「幸い、愚か者達は彼女にさえ従えば大丈夫だと、彼女が壊れることはないのだと、錯覚しています」
新名「彼女も一匹の雌でしかないのに……♥先生のものを覚えたら、従うしかないよに……ねっ♥」
新名「作戦ですが、まずは……」
体育教師「(正直、こいつの……新名の言うことを聞いていいのかは分からない)」
体育教師「(だが、俺が女をひたすらに犯したいという強い、いや、俺の根本を形成する欲望があるのは事実だった)」
体育教師「(故に……俺は彼女の命令に従うしかなかった)」
作戦の内容(概要)を
下1~3、コンマ高いの
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