ヴィーネ「第二話見たけど、リンちゃんの裸吊り最高だわ！！ガヴリールと声に似てるから興奮してきちゃった･･･」




ヴィーネ「今日から夏休み･･･このまま全話見るのもいいかも･･･！」




ヴィーネ「まずは三話と四話よ！！DVD再生！」




ヴィーネ「ﾊｧﾊｧ･･･男の子のアイツマジ羨ましい。私だってガヴリールの裸は、一回しか見たこともないのに！」



ヴィーネ「いや･･･待てよガヴリールにやらせばいいんじゃないのかな！」




ヴィーネ「そうね私、頭いいわ！一週間後にガヴの家に潜入してやるわ！」

そして現在に至る...



ガヴリール「は！？ラフィエルに見せられたアニメだけで私を裸吊りとか･･･マジねぇわ･･･」



ガヴリール「早く解けよ！私は、ネトゲやるんだからさ！」




ヴィーネ「ダメーよ！ガヴ？あなたはリンちゃんみたいにお仕置きする必要があるの･･･」




ヴィーネ「それが終わるまではネトゲはしたらダメ！いいね？」




ガヴリール「そんなの聞いてないしヴィーネぁやめろぉ///」




ヴィーネ「感じてるみたいね・・・今のガヴは、裸吊りされてるリンちゃんと同じ感じよ！(ﾊｧﾊｧ」




ヴィーネ「もっともっとお仕置きが必要みたいだね！」




ガヴリール「だから必要無いって･･･！」




ヴィーネ「問答無用！もっと吊ってあげるわよ！」

ガヴリール「ああああああああ！！！ヴィーネ苦しい！マジ助けて･･･」



ヴィーネ「いいわよ！その叫び声！興奮しちゃうわ･･･！」



ガヴリール「ヴィーネ一ついいか？なんでこんな事してるんだ・・・？いつものお前ならそんな事しないのに！」



ヴィーネ「私、メイドインエンジェル全話見て分かったの･･･私には、リンちゃんのの裸吊りやリンちゃんの流血、嘔吐、そして裸！それを見て私は・・・天使の呪いに受けたわ！」


ヴィーネ「天使の呪いの末期わね・・・流血、嘔吐・・・そして成り果てになってしまう事が起きてしまうのよ」



ヴィーネ「逃れるためには天使が必要、つまりあなたよガヴ！」




ガヴリール「そんなの自業自得やん・・・私に関わる必要無いじゃん！」




ヴィーネ「そうね・・・自業自得なのは分かってる。でも私はまだ死にたくないの！だからこうしてガヴにお仕置きしてる！」




ガヴリール「意味が分からない・・・あぁん！だからやめろって！」

ヴィーネ「ﾊｧﾊｧ･･･萌えるねぇ流石ガヴリールね！まだまだこんなものじゃないからたっぷり私のお仕置きを受けてね！」




ガヴリール「あぁん！無視するんじゃねぇよヴィーネ！私がこんな拷問耐えて見せてやるよ！」




ヴィーネ「へぇ･･･拷問を耐えると見せるといいたいのね！もっときつくしてあげるね！」





ガヴリール「あぁぁぁ！痛い！痛い！」





ガヴリール「痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！」





ガヴリール「(このままだとヴィーネの性欲に堕ちてしまうぞ・・・何としても耐えなければ！)」





ヴィーネ「(無駄よ･･･裸吊りに耐えた人なんてそうそういないのだから！」




ガヴリール「もう５時間経ってるぞ･･･いい加減に諦めたら？」

ヴィーネ「そうね･･･ガヴにはこう以上裸吊りしても無意味ね･･･」



ガヴリール「そうか！諦めてくれたか！？」




ヴィーネ「じゃあ！私の家で、１日中裸吊りで過ごしましょうね！」




ガヴリール「ファッ！？どうしてそうなるんだよ！いい加減にしろよ、まったく･･･(ｸﾞｽﾝ)」




ヴィーネ「ガヴ、やっぱりイヤだった･･･?」




ガヴリール「正気に戻ったみたいだな。当たり前だろうが･･･裸吊りが良いなんてドMの人ぐらいしかいないからな」




ヴィーネ「じゃあ！私もお仕置きして///そうすればおあいこでしょ？」

ガヴリール「まぁお前がそんなに言うなら･･･してやるか」




ヴィーネ「ありがとう、ガヴ！私ガヴに裸吊りされるのも夢だったの！！」




ガヴリール「とんでもないドMキャラに堕ちたな･･･ラフィエルの奴どうしてあんなアニメを渡したのか気になるけど････」




ガヴリール「まずは、ヴィーネにお仕置きしなきゃいけないからな！」





ヴィーネ「ガヴリール様ぁ･･･お願いします！！」





ガヴリール「あぁ任せろ･･･！」

ヴィーネ「キタアアアアアアアアア！！これが裸吊りなのね！！ガヴにされてるのは凄く気持ちいい！」



ガヴリール「ほらほら！感じるのか！？ヴィーネすげぇドMだな！いやドM悪魔か！」




ヴィーネ「はいぃぃぃ！私はドM悪魔で、ガヴリール様の奴隷ですぅぅぅ！」





ガヴリール「そうか、ならば電気ショックでも浴びるか･･･?」




ヴィーネ「もちろんですぅぅ！ガヴリール様に何てヤられても私は嬉しい限りです！！」




ガヴリール「なれば、エンジェルサンダー！！！」



説明しよう！エンジェルサンダーとは、天使が放つ雷の魔法である！！




ヴィーネ「んぎもぢいいいいいいぃぃぃぃんだがもっとんぎもぢいいいいいいい！！」




ガヴリール「これ調教必要無いな･･･」

ヴィーネ「気持ちよかったです///これからももっとお願いします！！」



ガヴリール「ヴィーネをペットとして飼おうかな･･･」



ヴィーネ「私をペットとして飼って下さいよろしくお願いします･･･」



ガヴリール「あぁ勿論だとも！ヴィーネ･･･私にも裸吊りやってくれると助かる･･･」




ヴィーネ「ガヴも気持ちよかったの！？」




ガヴリール「まぁな隠して悪かったな･･･これからは二人でいろいろ楽しもう！」




ヴィーネ「もちろんよ！私は、ガヴがいないと死んじゃうもの！」





■□



ラフィエル「うふふふ、今頃ヴィーネさんは、気持ちいい感じになってるに違いないですね！」



ラフィエル「サターニャさーん！どうですかー！白羽家特製の裸吊りは･･･！」




サターニャ「んー！んー！(んぎもぢいい！！ラフィエル、もっとんぎもぢいいぃぃぃ！)」




ラフィエル「あらら随分イってますね♪もっと痛めつけてあげますね！」




ラフィエル「サターニャさん大好～き！」





おしまい！

完結です。ありがとうございました･･･！