沙綾「あ~りさっ♡」香澄「(え!?ちち違っ..!)」(9)

山吹家 沙綾の部屋

~お泊まり会 真夜中の情事~

りみ「...zZ」すぅすぅ

沙綾「どうしたの?また甘えたくなっちゃった?♡」スリスリ♡

香澄「ぇ..さ、さぁゃっ..違くってぇ..///」ハァ..ハァ...

たえ「..さよひなイベント、おつか、れ..」スゥスゥ..

有咲「...きまし、た、ゎ...zZ」クゥクゥ

沙綾「ふふっ..みんな寝てるし、しちゃおっか..♡」モミッ♡

香澄「(ぁっ!?///え、うそうそウソ?!//)」ビクゥッ!!

沙綾「うわ..ブラの上からでも分かるくらい、かたくなってるよ?有咲の乳首..//」コリコリ..

香澄「(ひっぐうぅうっ!!?やや、ひゃめ..てぇ///)」プルプル

沙綾「あは、いきなり人の布団に忍び込むからイケないんだよ...?♡」クス

沙綾「でも、有咲も好きものだよねぇ..この前のアレで、もうこりたと思ったのに..♪」ハァハァ

香澄「わ、わた..有..なくてぇ..///(な、で..こんな、ことにぃっ...ぁっ♡)」ガクガク♡

久しぶりのお泊まり会で、
テンションが上がってしまった香澄

\ほ~ら、これが好きなんだよね?ん~?♡/

梅雨明けの暑苦しい真夜中、
香澄は沙綾の布団に忍び込みイタズラを企てていた

\ぁっぁっ//..ひぅっ.../

寝る前に見ていたホラー映画で、
怖がっていた沙綾を驚かせようとしていたのだ...が!しかし

\ハァハァ..こうくっつくと汗かいちゃうね♡脱ごうかっ../

\あっぃ..//じ、じんじん..するっ..///

沙綾は忍び込んだ人物が香澄だと気づかずに、
あろうことか有咲と間違えてしまう事態に..
((有咲との関係は、今回は省く))

\んん..有咲、トリートメント変えた?..甘い匂い♡..ちょっと汗くさいけど♪/

こうして、香澄はイタズラするつもりが
沙綾の「汗だくのスキンシップ」に巻き込まれてしまう

\やっ、嗅がないで..違うん..だよぉ、さぁやぁ///

沙綾「違うって言っても..こっちは正直みたいだけど?汗なのかな~♡」サワサワ..クチュ!♡

香澄「!?////」ビクンッ

沙綾「あーあー、こんなに濡れやすかったっけ?...ふーん♡相変わらずスケベなんだ」クチュリ..ヌチュ..

香澄「はぁっ..♡..ひぁあっ♡..しゃ、しゃぁーやっ..だめっ..♡..お願っ..///」ギュゥゥゥッ

沙綾「今日はやけに抵抗するね~..初めてヤッた時みたいで新鮮だから良いけどさ♡」ナデナデ

香澄「ハァーッ///..おにぇがいっ..♡..か、しゅみ..か..♡」ゼェ..ゼェ..

沙綾「ん、香澄?香澄がどうかしたの?ちゃんと寝てると思うけど..♪」ヌチュ..クチュクチュクチュッ!♡

香澄「んんぃぃっ!!?♡...はっ♡はっ♡ぁ、ああ"っ!♡」ピクッ ピクッ

おたえ「...んんんーー..」ゴロン

沙綾・香澄「!?!?」ハッ!!

おたえ「...tana、bata....zZZ」スゥスゥ

香澄「...ひっ..♡..っ..♡」ふぅ..ふぅ

沙綾「..もう、有咲声出しすぎっ..バレちゃうよ?..あ、そうだ♡」クチュリ..

香澄「か、しゅみぃ..///あ、たs..!!!」ンンッ?!♡

沙綾「んぅっ♡..ん..っ♡..ちゅっ♡..」レロッ..チュバッ♡

香澄「んん?!//..ふぅんんーっ!?♡(もももしかして、キスぅ?!///舌が入って...////」チュッ♡

沙綾「ほへぇでふひふはへば..♡んちゅっ♪..ひぃへ♡(これで口ふさげばいいね)」ジュッ!ジュルッ♡ジュルルルッ♡

香澄「ぉぐっ♡..んべぁっ♡..チュッ♡..ひゃめぇっ..////(沙綾のベロが何度も出し入れしてきてぇ..しつこく絡みついてくるよぉっ♡)」ハッァ..ァァッ

沙綾「(今日の有咲、なんだか初々しいというか、慣れてない感じでそそられちゃうな♡)」クチュ..ズププッ...

香澄「!?っ...ふぁ..しゅ、そこっぉお..(..い、ゆびっ入れられてる?!ゆゆ指がなっ..ぅうあ♡クイクイ..だめ、ぇ♡えぁっ♡)」ガクガク♡

沙綾「んちゅっ♡..ぷはっ..んぅっちゅ♡(ここかな~♪ほらほら、素直になろうね~♡)」ヌプッ♡ズプ♡クチッ..♡

香澄「ひゃっ♡でぃゃ、ゃめぇ..♡あっ♡..きちゃっ..きひゃぅっぁやぁ♡..ぃっ..~っ
!!♡」ビクビクーッ♡♡

沙綾「はぁ..はっ♡イっちゃった?♡すごいカラダが震えたね~有咲♪次は私にも...ん?」ピクッ

窓からの月明かりに
照らされた沙綾の寝床

目の前で弱々しく布団にひっ掴みながら、
髪を乱れさせて喘いでいたのは有咲ではなく...

涙とヨダレで顔中ぐしゃぐしゃにした
バンドリーダーの姿であった

沙綾「(え!?うううそ、香澄っ?!)」ビクゥッ!

香澄「ひゃぅ...ぅ..♡..にゃにが、起きた..の?♡」ビクンッ ビクンッ..

香澄「しゃぁやぁ...♡..もぅ、やめ..てぇ♡」ハァ..ハァ..♡

沙綾「ごご、ごめんっ香澄!あわわ///てっきり有咲だと思って..(どおりでいつもと違う感じだったわけだ..)」ガクブル

沙綾「(そ、それにしても...香澄ってこんなにエッチな子だったんだ)」チラッ

香澄「ぃ..ぅあ♡..アツ、いよぉ..♡..沙綾ぁ..なんでこんな..ことぉ..?」ハァ..ウゥ..


沙綾「........」ゴクリッ

____クチュッ♡

香澄「ぁあんっ!?♡にゃ、にゃにするのぉ...!♡」ビクッ

沙綾「...ごめんね香澄ー、ちょっと興味が湧いちゃってさ♪」サワサワ

沙綾「!?...うわー、どんどん溢れ出てるね、すっごいヌルヌルしてんの分かる?ふーん、濡れやすいんだね~」クチュリ..クチュチュ♪

香澄「ゃあんっ...お、音ぉ...ぃゃあっ♡」カァ~///

沙綾「」ゾクゾクッ

香澄「うぅっ..ぐすっ初めてなのに..ひどいよぉ..沙綾ぁ...っ///」エグエグ

沙綾「(うわっ、えっっろすぎるよ香澄...)ごめんてばー、でも人の布団に勝手に入ってくる香澄も悪いと思うけどなー?」グチュッ♡

香澄「ぃあ"あっ♡だめぇっ!また指入れないでぇっ...♡」ガクガク

沙綾「だめだよー♡これはね、んー..そう、お仕置き♡無垢ないたずらボディを、責任持ってしつけてあげてるのっ」ヌッチュ..クポンッ..ヌッチュ....

香澄「なにそっれぇ..♡い、意味が..ひゃぅっ!...分からない..ぃひいっ♡」ハァハァ♡

沙綾「(初めてなのにこんな濡らして、感じやすいとか..実はオナニーばっかしてたんじゃ?)」クチュックチュッポンッ♡

沙綾「えっっっっっろ!♡いいねーノリノリだねー香澄♡」ズボグチュッズボクチュッ♪

香澄「ぅあっ?!♡ぃひゃぁっ♡待って..激しっ..!!♡」ガクブル♡

沙綾「(調教しがいがあるなー♪そうだっ)ねぇ香澄、私のことお姉ちゃんって呼んでみてよ♡」クチュックチュッ♡

香澄「はっ..ぁっ♡..ゃ♡..おかし、よぉ..♡」ビクッビクッ

沙綾「そうだねー、たくさん言ったらこのお仕置きやめてあげるけど?♡」ヌグチュッ!グッチュ♡

香澄「はぁあんっ!♡しゃ..しゃぁやっ...お姉ちゃっ..!沙綾っ..お姉..ちゃん♡」ハッハッ♡♡

沙綾「(思ったよりヤバい..♡あの香澄が私にお姉ちゃんって、うはっ♡)」クチュクチュクチュッ!

香澄「ぁっお姉っ..♡..ちゃっ..しゃぁ..綾お姉ちゃっ..んっ!!♡」ゼーゼー///

沙綾「ちゃんと言えたね♡良い子だねー香澄、ご褒美にもう一度イかせてあげるからねー♪あはは♡」ヌププププッ♡チュクッチュ♪ヌポックチュンッ

香澄「ひゃゎっ?!♡..お"ぁっ♡..はぁっんぁ♡..ゃっやっ♡..あ"ああ"あぁああ"っ?!♡」ビクビクッ

沙綾「ほらっ♪どっきどっきSINGあうっ?♡夢いぃっぱいっSINGあぅっ♡」クチュチュチュチュッ

沙綾「高鳴るはぁとでぇ~?♡」ジュッグチュッ♡クッチュンパッ♡

香澄「ぅあ"ぁあぅっ♡ちょじょけぇっ..♡しぃんぐっ..あっぁっぁああ"ーーーっ♡♡♡」ビックンビックンッ!!

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