吹雪「こんにちは。秘書艦の吹雪です!」
吹雪「大規模作戦も終わり、鎮守府内にも初夏の気候と相まって、落ち着いた雰囲気が流れています。気が緩むのはいけないことですが、私はこの雰囲気が大好きです!」
吹雪「ところで、せっかく多少なりとも余裕ができたので、艦娘さん達の暮らしを改善するために鎮守府目安箱を設置しました!」
吹雪「せっかく設置したこの目安箱ですが、あまり不満がないのか投書は全くありませんでした…」
吹雪「そんな日々が続いた中、目安箱の中に一通の手紙が来ていることに気づきました。」
吹雪「その投稿にはこんなことが…」
『レズに狙われています。助けてください。夜もおちおち寝ることができません。』
吹雪「これは一大事です!レズがいる鎮守府じゃノンケのみなさんが安心して暮らすことができません!」
吹雪「そ・こ・で!私はノンケの艦娘さん達の為にレズ艦娘一覧表を作ることを決意しました!」
吹雪「この一覧表を作り、ノンケの艦娘さん達に配れば、ノンケの艦娘さん達はレズの艦娘さん達と接するときには注意をすることができるんですよ!」
吹雪「と、いうことで早速レズ度をチェックしていきたいと思います!」
吹雪「え?どうやってレズ度を測るかって?大丈夫!ちゃんと夕張さんに頼んで作ってもらいました。名付けてレズ度測定眼鏡ですっ!」クイッ
吹雪「夕張さんの説明によると、
00~40 無害。完全なノンケ
41~70 きっかけがあればレズに…?一応注意が必要
71~90 特定の艦娘に対しては完全なレズ。他の艦娘も注意が必要
91~99 クレイジーサイコレズ。誰でも食べちゃうぞ☆
らしいです。ちなみに91~99が出た時はその場にいる私の貞操も危険です…そんな艦娘さんがいないことを祈りますが...」
吹雪「説明も終わったことだし、早速行ってみましょう!」
吹雪「…いないとは思いますがクレイジーサイコレズの艦娘さんに遭遇すると私の貞操が危険です。だから、一人お供の艦娘さんと一緒に回っていきたいと思います!」
吹雪「えぇっと、だれかいないかな…?お…ちょうどいいところに>>3が!」
>>3 駆逐艦限定で。これから吹雪と一緒に回ってくれる艦娘
菊月
吹雪「菊月ちゃぁーん!」おーい
菊月「吹雪か…どうした?」
吹雪「うわぁ…駆逐艦とは思えない落ち着いた話し方…」
菊月「何か用があったのではないか…?」
吹雪「あっ、えっとね…」
吹雪(…ないとはおもうけど一応菊月ちゃんのレズ度を計ってみよう。一応ね!一応!)
菊月のレズ度 ↓1コンマ
吹雪(01!?ゆ、有能!こんな素晴らしい艦娘さんと最初に会えるなんて!私のパートナーにぴったりだよっ!これ以上の逸材は現れないよ!)
吹雪「菊月ちゃん!」ガシッ
菊月「む...どうした...?」
吹雪「是非とも私に協力してほしいんだけどっ!」
菊月「どういうことだ...?」
吹雪「実は...カクカクシカジカというわけで...」
菊月「なるほど...キクキクヅキヅキという訳だな。」
吹雪「どうかな?」
菊月「確かにレズは我々ノンケにとっての脅威となりうる存在だ...私でよいのなら是非とも協力しよう...」
吹雪「やったー!よし、二人でレズに怯えないでノンケがのびのび暮らせる鎮守府を作ろうよっ!」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
吹雪「じゃあ、早速調査しに行こう!」
菊月「調査といってもどうするんだ...?」
吹雪「うーん...最初だし鎮守府内を適当にぶらつこうよっ!って、そんなこと言っていたら前から誰か来たよ!」
>>8 前から来た艦娘(四人まで選択可能)
川内型
吹雪「川内型の皆さんっ!こんにちはっ!」
川内「お、特型駆逐艦じゃんっ!」
吹雪「あっ、また川内さん私の事を...もうっ、私は吹雪ですよっ!」
川内「悪い悪い」アハハ
神通「もう、姉さまったら...菊月ちゃんもこんにちは」ニコッ
菊月「やぁ、川内に那珂も。神通は久しぶりだな。」
吹雪「あれ?菊月ちゃんって神通さんと知り合い?」
菊月「吹雪も二水戦だったから、わかるだろ...二水戦といば神通...そこで会ったことがあったんだよ...」
吹雪「そっかぁ」
那珂「ふったりともー!那珂ちゃんだよぉ♪今日も那珂ちゃんかっわいいー!」ピョンピョン
吹雪「あ、あはは」(さっそくレズ度を計ってみようかな...イメージ的には川内さんと那珂ちゃんさんは平気そうだけど、神通さんは少し危なさそう...)
↓1コンマ 川内
↓2コンマ 神通
↓3コンマ 那珂
吹雪(ふむふむ...川内さん【52】神通さん【67】那珂ちゃんさん【49】か...やっぱり神通さんが高いね...なにかきっかけがあればすぐにでもレズ化するよ、これは。)
吹雪(神通さんの行動には要注意だね)
菊月「吹雪、レズ度はどうだ...?」ボソ
吹雪「うん、とりあえずは3人とも大丈夫そう。ちょっと危ない人もいるけど...」ボソボソ
那珂「ふったりともー!なにボソボソしてるのー?」
吹雪「あ、いえなんでもないです!お三方は何をされていたんですか?」
川内「あー昨日は3人とも夜戦があってね~。今まで寝てたんだ」
那珂「アイドルはお肌が大事だから早く寝ないといけないのにぃ!吹雪ちゃん、菊月ちゃん、ひどいと思わないっ!?」
菊月「夜戦は重要な任務だからな...そのようでは艦娘として駄目だぞ...」
那珂「むぅっ!菊月ちゃんひっどーい!吹雪ちゃんならわかるよねっ?」顔グイッ
吹雪「あ、あはは。えっと分かるような、分からないような...」
神通「那珂ちゃん、二人をあまり困らせてはだめよ?」
那珂「むぅ...はーい」
川内「いやー、昨日の夜戦は激しくて楽しかったよ」アハハ
神通「」ポッ///
吹雪(どうして!どうして頬を少し赤らめるんですか、神通さん!...これは、川内さんには注意をしてもらおう。)
川内「それじゃ、私たちはご飯食べに行くから、またねっ」
那珂「二人とも、今度那珂ちゃんのライブあるから、ぜひ見に来てねっ!」
吹雪「え、えっと...」
神通「もう、那珂ちゃんいくよ。二人ともごめんね?それじゃ、姉さまとご飯食べに行くから、またね」
吹雪「あ、さよならです!」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
菊月「とりあえず、レズはいないようで良かったよ...」
吹雪「うん、一人危ない人はいたけどね」
菊月「危ない人...?」
吹雪「うん。神通さんが少し危なかったよ...まぁ、とりあえずはレズではないから大丈夫だよ」ひきつった笑顔
菊月「そ、そうか...」
吹雪「ま、まぁ落ち込んでいる場合じゃないよ!艦娘はたくさんいるからねっ!どんどん調べていこうよっ」
菊月「うむ、そうだな...」
>>16 「二人ともこんにちは」
>>16 二人に声をかけた艦娘(四人まで選択可能)
口調は気にせず安価お願いします
>>1のおすすめ
>>16
じゃあ、俺のおすすめの第六駆逐隊の4名様で行きたいと思いまする
電「二人ともこんにちはなのです!」
菊月「お、第六の面々か」
吹雪「電ちゃん、こんにちは!暁ちゃん、雷ちゃん、響ちゃんも!」
暁「二人ともちゃんとお昼ご飯は食べた?ちゃんと食べないとレディになれないわよっ!」フンス
響「Привет(やぁ)、吹雪、菊月」
吹雪「そういえば、私まだだったな...」
菊月「菊月もまだ済ませてないな...」
雷「じゃあ、一緒に食べない?雷達も今からなのよっ!」
菊月「そうだな、私たちも行くとするか...」
吹雪「そうだね、なんだか急にお腹がすいてきたよ」アハハ
吹雪(と、そのまえに一応4人のレズ度を計らせてもらおうかな。まぁ、この4人なら問題はないかな...ないよね...?)
↓1コンマ 暁
↓2コンマ 響
↓3コンマ 雷
↓4コンマ 電
吹雪(なるほど。暁ちゃん【56】響ちゃん【14】雷ちゃん【13】電ちゃん【63】か…)
吹雪(響ちゃんと雷ちゃんは全くの無問題。うんうん、よかった、よかった。暁ちゃんも…まぁ大丈夫かな?電ちゃんはちょっとあぶないかな?お姉ちゃんが3人もいるからその憧れとかもあるのかな?)
電「さ、いくのです、吹雪ちゃん!」ギュッ
吹雪「う、うん!」(い、いきなり手を握られた!?普段なら何も感じないのに、レズの可能性があるとわかると少し意識しちゃうよ…)
~食後、4人と別れた吹雪と菊月~
吹雪「いやいや、レズはいなかったけどかなり危ないよ、主に電ちゃんが!」
菊月「あぁ、あの会話は驚いたな…」
~回想~
雷「うん、おいしいかったわねっ!」
響「ハラショー」
電「ごちそうさまなのです」ムニャムニャ
暁「あれ?電ちょっと眠い?」
電「はい、少し眠くなっちゃったのです…」エヘヘ
暁「全くしょうがないわね!今日もいっしょにお昼寝するわよっ!」
吹雪「え?一緒に?」
響「あぁ、二人はいつも同じ布団でお昼寝しているんだ」
菊月「…」
暁「い、電が私と一緒の方がよく眠れるっていうから、しょうがなくよ、しょうがなくっ!レディなら妹のお世話するのは当たり前なんだからっ!」
電「えへへ、いつもありがとうなのです、暁ちゃん。」
暁「じゃ、私と電は先に行くから」テクテク
電「さよならなのです」テクテク
雷「雷達も部屋に戻ろうかしら」
響「そうだね。それじゃあ、吹雪と菊月。一緒にご飯が食べられて楽しかったよ。また一緒に食べよう。」
菊月「そうだな…」
吹雪「うん、またね!」
~回想終了~
菊月「これは、響と雷に頼んでうまくレズ化を食い止めた方がいいな…」
吹雪「そうだね…あの四人に限ってそんなことはあり得ないと思うけど念には念を入れとかないとねっ!」
菊月「そうだな…」
吹雪「まぁ、レズはいなかったからね!次行こう!」
菊月「そうだな…」
吹雪「次は…お、>>28さーん!」
>>28 吹雪が声をかけた艦娘(4人まで選択可能)
さん付けは気にせず
最上型
吹雪「最上さーん、三隈さーん、鈴谷さーん、熊野さーん!こんにちはー」
最上「ん?吹雪に菊月。ボクたちに何か用かい?」
吹雪「あ、あ、え、えーと、あのなんか最上型の皆さんが一緒にいるのって珍しくて声かけちゃいました…」
菊月「忙しかったか…?」
三隈「別に大丈夫よ?」
熊野「二人とも、さっきまで昼食を食べていらっしゃたわよね?第六駆逐隊の皆様と。私たちも同時刻に昼食をとっていたのよ」
吹雪「えっ、そうだったんですか?ぜ、全然気づかなかったです…」
鈴谷「たまには姉妹一緒に、ってことでね。だから最上ねえたちと一緒だったんだっ!」
菊月「私も全然気づかなかったな…」
熊野「うふふ、皆さまとっても楽しそうでしたからね♪」
吹雪(今がチャンスだ!ささっと調べちゃおう!この四人はそれぞれかなり危険なんじゃないかなぁ…)
↓1コンマ 最上
↓2コンマ 三隈
↓3コンマ 鈴谷
↓4コンマ 熊野
サクサク行きます
吹雪(最上さん【29】、三隈さん【19】、鈴谷さん【23】、熊野さん【20】。な、なんてすばらしい姉妹なのっ!皆さんレズのレの字も感じさせないっ!鈴熊、鈴熊とは言われているけど、そんなの関係なかったんだね!)
菊月「吹雪、どうだった…?」ボソッ
吹雪「皆さん完全ノンケだよ!姉妹全員しっかりと健全に育ってきたんだね」ボソッ
菊月「良かった…」
三隈「もがみん、もがみん、そろそろ夏だし水着買いに行こうよっ!」
最上「ぼ、ボクは前のがあるから」
三隈「えー、もがみんとお揃いがいいなぁ~」
鈴谷「最上ねえ達、水着買いに行くの?私と熊野も行っていいっしょ!?」
熊野「あら、それはいい案ですわね。鈴谷に似合う水着を選んであげますわよ」フフッ
鈴谷「そう?なら、熊野のは私が選んであげるよー」
三隈「じゃ、いこっか?もがみん♪吹雪ちゃん、菊月ちゃんまたね!」ギュッ
吹雪「あ、はい!気をつけていってきてください!」
菊月「うむ…」
最上「ちょ、ちょっと三隈!」
熊野「それではごきげんよう」
鈴谷「それじゃあねぇー」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
吹雪「うんうん、レズじゃないってわかっているから皆さん仲良しで微笑ましいね!」
菊月「あぁ、安心してみていられた…」ホッコリ
吹雪「うん、このまま何事もなく終わってくれればいいねっ!」
菊月「今のところまだ、レズはいないからな…やはり目安箱は誰かのいたずらだったんじゃないか…?」
吹雪「そうだね、でもしっかり調査しないと、安心はできないよっ!次は>>38さんの所に行こうか?」
菊月「吹雪に任せる…」
>>38 吹雪が会いに言った艦娘は(4人まで選択可能)
天龍田
吹雪「天龍さんと龍田さんに会いに行こう!」
菊月「あの二人か…」
吹雪「この二人は結構怪しいと睨んでいるんだよね…同型艦が二隻…この時点で他にはない絆があるのは確実だからね。それがこじれてレズになる可能性も高いと思うんだ」
菊月「なるほど…」
吹雪「じゃあ、早速お二人の部屋にGOだね!」
~天龍田ルーム~
吹雪「じゃ、じゃあノックするよ」ゴクリ
菊月「う、うむ…」
コンコン
龍田「はーい、誰かしらぁ?」ガチャ
吹雪「こ、こんにちは、龍田さん」
天龍「フフフ、誰だ~オレの部屋に来やがったのは?」ヌルリ
菊月「うわっ!?」ビクッ
吹雪「は、はぁ、びっくりしたぁ…」
龍田「天龍ちゃん、驚かしちゃ駄目よぉ?それにここは私たちの部屋よね?」ウフフ
天龍「わりぃわりぃ、で、オレたちに何の用だ?」
吹雪(とりあえずいろいろ言われる前にレズ度を見よう)
↓1コンマ 天龍
↓2コンマ 龍田
コンマ平和すぎwせっかくRに建てたのにw
とりあえず書きます
吹雪(あれ...意外と普通だった...天龍さん【24】、龍田さん【46】か。天龍さんは安全、龍田さんも特別危険視する必要はないかな。)
天龍「おい、何の用かって聞いてるんだよ」
吹雪「あっ、え、えっと」(まずいまずい、何か言い訳を)
菊月「二人は今度の出撃の予定を聞いたか...?」
龍田「出撃?そんな話聞いてないわね...誰から聞いたのかしらぁ?」
菊月「あぁ、なら私の聞き間違いだったかもしれない。私も龍田たちが出撃するなんて聞いてなかったのに、二人に出撃予定があるって聞こえた気がしたから一応確認しに来たんだ...」
天龍「そうか...なんだよ、せっかく出撃できるぜって思ったのによぉー!」
龍田「残念だったわね、天龍ちゃん。でも、せっかくの姉妹水入らずが続いているんだしもうちょっと楽しみましょうよ♪」ウフフ
天龍「そ、そうだな。龍田がそういうんなら付き合ってやるか!」
吹雪「そ、それじゃあ私たちはこれで失礼しますね」
菊月「うむ、失礼する...」
龍田「わざわざ来てくれてありがとうね」
天龍「じゃあな、二人とも」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
吹雪「は、はぁ、緊張したぁ」
菊月「吹雪、誰かに突撃するなら、なにか言い訳を用意してから突撃してくれ...」
吹雪「う、うん。ごめんね菊月ちゃん。でも、ありがと、助かったよ。」
菊月「うむ...」
吹雪「よかったよぉー、菊月ちゃんがパートナーで」
菊月「いや、レズの脅威から逃れるためならいくらでも協力する...」
吹雪「そ、そうだね。このくらいで怖気づいちゃだめだよね」
吹雪「よし!気を取り直して次いくよ!おぉっー!」
菊月「おぉー」
吹雪(テンションの低いおぉーだね...)
吹雪「あ、ベンチに誰か座っているよ!声かけてみよ!」
>>46 ベンチに座っていた艦娘(4人まで選択可能)
初霜、霞、白露、時雨
吹雪「あれ?なんだか珍しい4人だね?どうしたの?」
時雨「僕と白露が一緒にご飯食べていたら初霜と霞が言い争っているのを見たんだ。」
初霜「霞ちゃんが前世の第21駆逐隊で私が足を引っ張ったって言ってくるんですよ!」
霞「本当のことを言ったら初霜が怒るのがいけないんじゃない!〇ね!」
白露「まーたはじまっちゃたよ...さっきからずっとこの繰り返しでさぁー。吹雪ちゃん、菊月ちゃんどうにかできないー?一番艦の吹雪ちゃんならなんとかできるでしょ!」
吹雪「う、うーん」(とりあえず、レズ度計るか)
↓1コンマ 白露
↓2コンマ 時雨
↓3コンマ 初霜
↓4コンマ 霞
この四人って共通点有りましたっけ?特にないよね...?
そもそも吹雪のレズ度は
>>49 吹雪のレズ度はもうちょっと取っておいてください。
吹雪(つ、ついに現れた...特定の艦娘に関して完全にレズ的感情を抱いている艦娘が...)
吹雪(とりあえず白露型の二人は大丈夫...でも、霞ちゃんはもうなにかきっかけがあればすぐにでも誰かにレズ的感情を抱いてしまう...要注意だね。
そして...初霜ちゃん。数値が【74】。レズの中ではまだ弱いとはいえレズはレズ。とりあえず初霜ちゃんがレズ的な目で見ている艦娘を特定しなきゃ!最悪の場合、初霜ちゃんの思い人には犠牲になってもらって他の人たちの安全を守らないと!)
>>55 初霜が特にレズ的感情を抱いている艦娘
阿武隈
吹雪(このレズ度測定眼鏡には艦娘全員のデータベースが入っています!そして、レズにむけてちょちょいと操作すれば...脳波やらなんやら難しいことがあって...レズが誰に対して特にレズ的感情を抱いているかが分かるんです!さすが扶桑の科学力は世界一!)
吹雪(なるほど、阿武隈さんか...次は阿武隈さんの所に行くとして...とりあえず初霜ちゃんと霞ちゃんを仲直りさせないと...)
今日はそろそろ終わりでトリップだけつけときます。
吹雪(えっと、えっと、どうすれば…)
吹雪(どうしよ何も思いつかない…)
菊月「そうか…二人とも坊ノ岬でのことを気にしているのか…」
菊月「二人ともその戦いの事で相手を責めるのはやめるんだ…霞は名誉ある沈没を。初霜はほぼ無傷な状態での帰還。どちらもあの戦いでの奮戦は認められたじゃないか…」
初霜「…」
霞「…」
菊月「それに比べて前世の私は今にも沈みそうな状態で今でも海底に沈むこともできず海面に揺られているんだ...それに比べて二人はいいよ…大きな舞台で活躍ができたのだから…」ズーン
吹雪(う、うまい!自虐することで相手にお互いに対しての怒りの感情を消した!でも、本当に傷ついてるよ!傷つき菊月ちゃんだよ!)
初霜「そ、そんなことないよ!菊月ちゃんは前世でも頑張っていたよ!」
霞「そ、そうよ!あ、アンタが卑下する必要はないわ!」
菊月「そうか…じゃあもうこんな言い争いはよしてくれ…」
初霜「…そうね。ごめんなさい、霞ちゃん。私ちょっと意地を張ってたみたいです…」
霞「そ、そうよ!…で、でも、そ、その…私も悪かったわよ」ゴニョゴニョ
初霜「ふふっ、じゃあ仲直りね、霞ちゃん」ニコッ
霞「」ドキッ
吹雪(あれ、レズの生まれる音が聞こえた気が…いやいや、気のせい気のせい。)
時雨「菊月、たすかったよ。このままじゃおちおちゆっくりできないからね。」ボソボソ
菊月「礼には及ばん…私も自分の目的のためにしたまでだ…」ボソッ
白露「よかったー!二人が仲直りしてくれて!やっぱりあたしがいっちばんだね!」
時雨(白露…何が一番なんだ…)
吹雪「あ、そういえばー、この後3時のおやつを阿武隈さんに届けようかなって思ってたんだったー」シレッ
初霜「えっ!?」ビクゥ
吹雪「あれ?初霜ちゃんも来たい?」
初霜「う、うん。私も少し小腹が減っちゃったから同伴してもいいですか?」
吹雪「もちろん大歓迎だよ!それじゃ行こ!」ガシッ
吹雪「白露ちゃん、時雨ちゃん、霞ちゃんまたね!菊月ちゃん、初霜ちゃん、行くよ!」ダダダ
霞「あ、ちょっと!」(初霜の笑顔…)モヤモヤ
菊月「慌ただしくしてしまったな、すまぬ…」
時雨「大変そうだね、菊月」
白露「それじゃ、私たちも行こうか、時雨!一番艦のあたしについてきてねっ!」
霞「それじゃ、私も行くわ。」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~阿武隈部屋前~
コンコン
吹雪「あーぶくまさんっ!」
阿武隈「あ、吹雪ちゃん?いらっしゃーい!」ガチャリ
吹雪「こんにちは!阿武隈さん」
菊月「やぁ、阿武隈…」
初霜「あ、阿武隈さん」
阿武隈「あれ?たくさんいるね、どうしたの?」
吹雪「そうなんですよ~」(よし、まずは、レズ度だ!)
↓1 コンマ
吹雪(なるほど…北上さんに強いレズ的感情を抱いているのか…阿武隈さんと初霜ちゃん二人でうまくレズ度は相殺されると思うけど、一応、北上さんには注意を促さないとね)
吹雪(とりあえず今は…)
吹雪「あ、これ3時のおやつです!阿武隈さんどうぞ!もちろん初霜ちゃんもいいよ」ニコ
吹雪「」菊月の方チラッ
菊月「」コクン
吹雪「それじゃあ、私たちはこれで失礼しますね!お二人ともごゆっくり~」
菊月「あぁ、失礼するよ…」
阿武隈「えっ、二人は食べていかないのぉ?」
菊月「うむ…これから少々予定があってな…」
吹雪「それじゃ、失礼しました~」ガチャリ
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
吹雪「じゃあ、成功したかどうか、さりげなく設置した監視カメラでみてみよっか!」
菊月「う、うむ…」(なんて手際がいいんだ…それにレズに対しての扱いのうまさ…まさかな…)
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~阿武隈の部屋~
阿武隈「それじゃあ、食べよっかぁ?」パクッ(なんだかムラムラしてきちゃうなぁ)
初霜「そ、そうですね!はむはむ、あ…おいしい」モグモグ(食べてないと間が持ちません…)
阿武隈「…」
初霜「…」
初霜「そ、そういえば第一水雷戦隊の時は旗艦ありがとうございました!」ペコッ
阿武隈「」ムラッ
阿武隈(あ、あれ…なんかすごいムラムラしてぼーっとしてきたよぉ…)
阿武隈「そーだね…それじゃあ、お礼とかしてほしいなぁ」
初霜「お礼ですか…?」
阿武隈「うん!どうかなぁ?」
初霜「ぜ、ぜひお礼がしたいです!」
阿武隈「わぁ、ありがとー♪それじゃぁ、まず全部脱ごっかぁ?」
初霜「はい!…って、え…?」
阿武隈「だぁかぁらぁ、服。脱いでぇ?ちゃんと、あたしの指示に従ってよ」
初霜「え?で、でも…」
阿武隈「うーん、なら、私が脱がせてあげよっかぁ?」
初霜「い、いえ!ぬ、脱ぎます…!」(あ、阿武隈さんの前で脱ぐなんて…で、でもなんでしょう…頭がくらくらして思考がまとまりません…)スルスル
初霜「ぬ、脱ぎました…///」下着姿(あ、阿武隈さんに見られてます...)ジュンッ
初霜(って、わ、私なんで濡れてきて…)
阿武隈「あたし、全部脱いでって言ったんだけどなぁー」
初霜「そ、それは…無理です…」(脱いだらばれちゃいます...)
阿武隈「それじゃ、脱がせてあげるぅ!」サワッ
初霜「やんっ!」ビクッ
阿武隈「わっ!?びっくりしたぁ…」
初霜(ど、どうして…私ちょっと触られてだけなのに、すごい声…)
阿武隈「じゃ、脱がせちゃうねぇー」スルスル
初霜「んっ…」
阿武隈「わー、初霜ちゃん、あたしのお部屋ですっぽんぽんだねー♪」ジロジロ
初霜「あ、あんまりみないでください…」(い、いや!なんで…もう私おまたとろとろになっちゃってます…)
阿武隈「前隠しちゃだぁめ♪ほら、手、離して?」
初霜「う、うぅ…は、はい」スッ
阿武隈「うわぁ…初霜ちゃんつるつるだねぇ」ドキドキ
阿武隈「って、あれ?…すごい、もうヌルヌルになってるよっ♪」
初霜「す、すいません、すいません」涙目
阿武隈「」ゾクゥッ
阿武隈「へぇ、初霜ちゃんは何を期待してそうなっちゃったのかなぁ?」ニヤニヤ
初霜「そ、それは…」ウルウル
阿武隈「初霜ちゃん、あたしに裸みられて興奮しちゃったんだねぇ?どう、触ってあげよっか?」
初霜「えっ!?」ジュンッ
阿武隈「うわぁー、すっごい…どんどん垂れてくるねぇ」
阿武隈「んー、じゃあ見ててあげるからオナニーしていいよぉ?」
初霜「え、え?そ、そんな…無理ですよぉ」ウルウル(う、うぅ、おまた切ないです…阿武隈さんに触ってほしいです…)
阿武隈「そっかぁ…自分でできたらご褒美あげようと思ったのになぁ」ニヤニヤ
初霜「ご、ご褒美って…」ゴクリ
阿武隈「まぁ、できないならいいかぁ…それじゃ、おやつも食べたし自分の部屋帰ってねぇ」
初霜(そ、そんな…でももう頭フラフラで何も考えられません…)
初霜「わ、分かりました…お、おな…自慰しますから、ご褒美ください…」
阿武隈「そっかぁ…初霜ちゃんってすっごいHだねぇ…」
初霜「んっ…い、いわないでくだ、さい…」クニクニ
阿武隈「へぇ、初霜ちゃんは右手でおまた触って左手で乳首いじるんだぁ」
初霜「んっ!…はぁ、い、いやぁ…」クニクニ(だ、だめです…気持ちよすぎて手が止まらな…)
初霜「だ、だめっ、…やっ…て、手、止まらないです…んっ、あ、あ、だ、だめ」グチュグチュ
初霜「い、イっちゃいます、んはっ…い、いやいやいや、ん…イっちゃっ!?」ビクビクビクン
初霜「はぁ…はぁ…」ヘタッ
初霜「ご、ご褒美ください...」
阿武隈「わぁ、イっちゃたねぇ、初霜ちゃん♪でも、あせっちゃだーめ。まず、自分でおまんこ広げて、私に見せてみてぇ」
初霜「んっ…」クパァ
阿武隈「わぁ、すごいヒクヒクしてるねぇ…」
阿武隈「それじゃ、まずは3回連続でイかせてあげるね?」
初霜「は、はいぃぃ」トロン
阿武隈(こ、この娘全然嫌がらないなぁ)
阿武隈「じゃ、いくねぇ!」ジュブッ
初霜「いぎぃっ!?い、いぐぅっ!」ビクビクビクンガクガク
阿武隈「わぁ、指入れただけでイっちゃったぁ」ジュボジュボジュボジュボ
初霜「だ、だめぇっ!あんっ、と、とめてくださいっ!わ、わた、い、いま」ビクンビクン
阿武隈「だめだめぇ、3回連続って言ったでしょっ」
初霜「だ、だめっ!で、でちゃう…で、でちゃいますぅっ!!」ビクビクビクンプシャーッ
初霜「あ、あああ」ガクガク
阿武隈「わぁ…綺麗な噴水ね。それじゃ、あと一回♪」クチュクチュクチュクチュ
初霜「あっ、あっ、あっ、だ、だめっ…だっだめ…も、や...」ビクビク
阿武隈「乳首もつねってあげるぅ」乳首グリッ
初霜「いやあああああ、い、イッグうううううううう!!」ビクビクビクンガクガク
初霜「あ…はぁ…はぁ…」ビクビク
阿武隈「すっごい可愛かったよ、初霜ちゃん♪…なんだかあたしも濡れてきちゃったなぁ…初霜ちゃん舐めて♪」脱ぎ脱ぎ
初霜「は、はいぃ…」トロン
阿武隈「さ、どうぞぉ」
初霜「あむぅ…れろれろ…ん…お、おいしいです…」ペロペロレロレロ
阿武隈「んっ…上手ねぇ、初霜ちゃん。あたしの指示に従ってくれてありがと。んはぁ…またこれからもかわいがってあげるね♪」
初霜「はむっ、あむ…む、は、はい…ありがとうございます」トローン
初霜(あ、阿武隈さん...阿武隈さん...)
阿武隈(まぁ、性欲のはけ口程度にはなるかなー♪)
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
吹雪「」ドキドキ(す、すっごいの見ちゃったなぁ…)
菊月「よし、これで阿武隈と初霜は大丈夫そうだな…」
吹雪「う、うん。そうだね」(さ、さすがレズ度【01】の猛者ノンケ…全く動揺が見られないよっ)
菊月「だが、やはりレズは存在するようだな…よし、いくぞ吹雪。ノンケの為に一刻も早くレズ一覧表を作って平和な日々を手に入れるぞ…」
吹雪「わ、分かったよ!」(う、うぅ…今ので私もちょっと濡れちゃってるなんて言い出せないよぉ…)
菊月「あそこに艦娘がいるな。あれは…」
>>79 菊月が見つけた艦娘は?(二~四人選択してください)
ど
長門、陸奥
菊月「な、長門さんと陸奥さんか...」
吹雪「き、緊張するけど行くしかないよ!行こ!」
菊月「う、うむ...」
吹雪「な、長門さーん、陸奥さーん、こんにちはっ!」
菊月「こ、こんにちは...」
陸奥「吹雪ちゃんに菊月ちゃん、こんにちは」ニコリ
長門「うむ。元気な駆逐艦も落ち着いた駆逐艦もいいな。ぜひそのままの君たちでいてほしいものだ。」キリッ
吹雪「は、はぁ...」
菊月(何言っているんだ...)
吹雪(よ、よく分からないけどとりあえずレズ度を計りましょう!うーん、二人とも大丈夫そうかな...?)
↓1コンマ 長門
↓2コンマ 陸奥
吹雪(艦隊のトップの二人が...一人はもうすぐレズに...一人はもはやレズ...この鎮守府もうダメなんじゃないかな...)
吹雪(長門さん【77】、陸奥さん【68】...クレイジーサイコレズじゃなくてまだよかったかな...)
吹雪(全然そんな素振りなかったのに)
菊月「吹雪どうだった?」ボソボソ
吹雪「陸奥さんはギリギリセーフだったけど長門さんはアウトだったよ...」ボソッ
菊月(長門さんはアウトか...まぁ、分かっていたことだ...)
菊月「で、長門のターゲットは誰なんだ...?」ボソッ
吹雪「ん、ちょっと待ってね」ボソッ
吹雪「...そういえば長門さん達ってあまり出撃しないのに練度は高いですよね。」(長門さん...誰に対してレズ的感情を持っているか確かめさせてもらいますっ!)
>>87 長門がレズ的感情を持っている艦娘
駆逐全般
ダメなら安価下
吹雪
吹雪「っぶ!?」
菊月「わっ!?」(な、どうした吹雪)
陸奥「ど、どうしたの二人とも?急に噴き出して…」
吹雪「げほっ、げほ…い、いや…」(ま、まずいまずい!ま、まさか私がターゲット!?と、とにかくここから離れないと!)
吹雪「そ、それでは私たちはこの辺で、しつれ…」
長門「吹雪、次の出撃の件でお前に伝えないといけないことがあったんだ。これから作戦室に来てくれ」
吹雪「い、いや、えっとこの後外せない用事がぁ…」アタフタ
長門「艦娘なら出撃の事を最優先だ。用事は後にしろ」
吹雪(くそっ、レズのくせに正論だ…)
吹雪「」ウルウル(菊月に向けてすがるような目)
菊月「え、えぇ…」(ど、どうにかして吹雪を助け出さなければ…)
長門「それでは吹雪、いくぞ。」ガシッ
吹雪「ちょ、ちょっとま」ズルズル
菊月「ふ、吹雪!」
陸奥「こら!菊月ちゃん。吹雪ちゃんはこれから大事な話があるんだから邪魔しちゃだめよ」
菊月「あ、あぁ…」(心配だ…)
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~作戦室~
長門「…という訳だ。」
吹雪「は、はい!」(なんだ。レズだし、ターゲット私だし何されるかと思ったけど本当に作戦の説明だけだった…まぁ、仮にも鎮守府の艦娘のトップともなれば自制心位持ち合わせているよね)
吹雪「そ、それでは失礼します!」(良かった…何事もなく終われ)
長門「あぁ、ちょっと待ってくれ」
吹雪「」ビクッ
吹雪「な、なんですか…?」
長門「最近事務作業が多くてな、肩が凝ってしまっているんだ。すまないがすこしマッサージをしてくれないか?」
吹雪「そ、そんなことなら喜んで!」(レズにしてはまともな頼み…でも、確かに大変そうだしマッサージくらいなら…)
長門「あぁ、助かる。」
吹雪「じゃあ、揉みますねー」モミッ
長門「ふぅ、助かったよ。」
吹雪「え、えぇっ!?まだ一回しか揉んでませんよ!?」
長門「いやいや、かなり楽になった。」
吹雪「そ、そうですか…そ、それなら私はこの辺で…」
長門「ちょっと待ってくれ」
吹雪「ま、まだ何か…?」(今度は何ですか!?)
長門「いや、今のマッサージのお礼に私もマッサージをしてやろう。」
吹雪「い、いえ、長門さんにそんなことをしてもらうには…」
長門「いやいや、私がしたいんだ。こちらにうつ伏せに寝てくれ」ガシッ
吹雪「きゃっ!」ゴロン(どうして作戦室にベッドが!?)
長門「制服の上からだと効果が半減だからな脱がせてやろう」
吹雪「だ、大丈夫です、大丈夫です!服の上からで大丈夫です!」
長門「どうせやるなら効果的にやりたいからな。脱がすぞ」ガシッスルスル
吹雪(だ、駄目だ…力では勝てないよ…)
吹雪「う、うぅ…」下着姿
長門「うむ、健康的な肢体だ」
吹雪(は、恥ずかしい///)
長門「まずは腰のマッサージからだ」モミモミ
吹雪「ふぁっ…」(あれ、普通のマッサージだ…気持ちいい…)
~5分後~
吹雪「」コクンコクン(気持ちよすぎて眠くなってきちゃったよ…)
長門「よし、次は前面だな」ゴロリ
長門「まずは胸から」モミモミ
吹雪「ほえ…」(あれ…私おっぱい揉まれてる…?)ムニャムニャ
長門「」コリコリ
吹雪(ん…ん!?あ、あれな、なんかこれまずい状況になってきてない!?)
吹雪「んっ…あ、あの長門さん、少し恥ずかしいです…」(ち、乳首コリコリされてる…)
長門「これはマッサージだ。恥ずかしがることはない」ツーピトッ
吹雪「ひゃうっ!?ちょ、な、長門さんどこさわっ」
長門「ここにはな、リラックスできるツボが集中しているんだ。安心して力を抜け」
吹雪(欲望のためにあんな真顔で真っ赤な嘘ついてきたよ!)
長門「」おまたサワサワ
吹雪「ひうっ…な、ながとさぁん」(ま、まずい…頭がぼーっと…)
長門「顔が蕩けてきているぞ、吹雪。相当気持ちいいようだな」コリコリサワサワ
吹雪「ぁんっ…ひっ…ひゃっ、んはぁ、はぁ…にゃがとしゃん…」
長門「ん…?少しパンツが湿ってきているぞ?」ネトッ
吹雪「いやっ…ちょ、直接触っちゃだ、だめ、んっ…ですぅ…」ビクビク
長門「ほら、気持ちよくなってきただろ?」クチュクチュ
吹雪「ひゃんっ…やっ、ん….」(頭がぼーっとして何も考えられない…でも…これ気持ちいいかも…?)ボー
吹雪(い、いや心を強く持て特型駆逐艦吹雪!これはレズの罠だ!)
吹雪「な、長門さん!」
長門「どうした、吹雪?」グリンッ
吹雪「ひぐっ!?い、イっく…んんんんんんっ!」ピーンッビクビクビクン
吹雪「ん、あ…はぁ…はぁ…はぁ…」
長門「ほら、もう一度」グチュグチュグチュグチュ
吹雪「ひっ!?あんっ…も、もういやですっ!い、いや…と、とめ…」ガクガク
長門「」グチュグチュコリコリ
吹雪「い、イっちゃいます…っひ…い、イく…いやぁぁぁっぁあああっ!!」ガクガクガクン
吹雪「んっはぁ…」ビクビク
長門「気持ちよかったか?またよろしくな」ボソッ
吹雪「あ、あ、あ、きゅう…」(こ、これが...レ、ズ...)ガックン
長門「…」
長門「気を失ったか…」
長門「それにしても…」
長門「か、かわいかったぁ」ニンマリ
長門「駆逐艦は皆、可愛い。…しかしその中でも特に吹雪!真面目、ひたむき、素直。まさに子犬を連想させるような可愛さだ!」
長門「…しかし、気絶してしまうとは…少しやりすぎたか?まぁ駆逐艦は純情だからな、マッサージと言い通せばごまかせるだろう。…そして今日のマッサージを忘れられなかった吹雪が…『あ、あの、長門さん…そ、その、この前のマッサージを…して欲しいんですが…///』なーんてな」グヒヒ
長門「おっと、顔がにやけてしまった。世界のビッグ7ともあろうものが、情けない。とりあえず誰かに吹雪を回収してもらうか…たしか菊月と一緒だったな。よし」
~駆逐艦菊月、駆逐艦菊月、伝令がある。今すぐ作戦室に来るように~
菊月「む…呼び出しか…」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~作戦室~
コンコン
菊月「失礼します」
長門「来たか」
吹雪「」グッタリ
菊月「ふ、吹雪…!」
長門(ほぅ…菊月もなかなか)ニヤリ
菊月「」ゾクリッ
菊月「な、なんで吹雪は…」
長門「あぁ、疲れていたみたいだな。ここで寝ていられると迷惑だからな。部屋に連れて行ってくれ。」
菊月「了解した…」(こ、ここ…というよりも長門さんは危険だ。早くここから離れよう)
菊月「それでは、失礼する…」吹雪オブリ
長門「うむ」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
ふ…ふぶき、ふぶき!
吹雪「…ん?…あ、あれ私…」
菊月「良かった、気づいたか…」
吹雪「あ、菊月ちゃん、えっと私…」
菊月「あぁ、作戦室で寝ていたようでな…一体あの部屋で何が起きた…?」
吹雪「えっと…そ、そうだ!れ、レズだ!わ、私レズに…」ガクガク
菊月「お、おちつけ吹雪…」
吹雪「レズ怖いレズ怖いレズ怖いレズ怖い」
菊月(心に深刻な傷を負ってしまったようだな…これ以上調査を続けるのは無理か…?)
菊月「どうする…?これ以上調査を続けるのは難しそうか…?」
吹雪「…っは!?」
菊月「吹雪…」
吹雪「いや…私は身をもってレズの危険性について学習したんだよ…これ以上この危険を放置しておくわけにはいかないよ!今回の事もレズかどうかわかっていれば防げたかもしれない!これ以上犠牲者を増やさない為にも吹雪頑張ります!」
菊月(なんて仲間思いで強い自己犠牲の精神を持っているんだ…吹雪…私はお前に最後まで付き添うことを決めたぞ…)
吹雪「それじゃあ、次に行くよ!私の独自調査でレズの疑いがありそうな>>98に話を聞きに行こう!」
>>98 艦娘(2~4隻の間で指定お願いします!)
プリンツ
すまん2から4隻だったな
できるならビスマルク追加、無理なら安価下で
>>99 プリンツとビスマルクで行きます!
吹雪「ビスマルクさんとプリンツさん...特にプリンツさんが怪しいと私は睨んでいるよ」
菊月「ふむ...」
吹雪「なんでもプリンツさんは口を開けばビスマルク姉さまビスマルク姉さま...これはビスマルクさんに特別な感情を抱いているに違いないよ!」
菊月「うむ...だが、姉妹ならそんなものではないか...?」
吹雪「『もちろんビスマルク姉さまが一番綺麗です。』『酒匂? あぁ知ってます、あの可愛い軽巡ね。』プリンツさんの発言だよ...それに二人は出身造船所も違うしね...」
菊月「なるほどな...これは確かに危険かもしれん...」
吹雪「そうでしょ?これは要調査だよ。あの二人は部屋が重巡と戦艦で別々のはずだからまずビスマルクさんの部屋に行こ!」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~ビス子ルーム~
コンコン
吹雪「ビスマルクさーん」
プリンツ「はい、何か姉さまに御用ですかぁ」ガチャ
菊月「む...プリンツ...だよな?」ゴシゴシ
プリンツ「ん?駆逐艦吹雪と菊月だね?Guten Tag!」
ビスマルク「prinz。Guten Tag二人とも。私に何か?」
吹雪「あの、どうして、プリンツさんがビスマルクさんの部屋に...?」
プリンツ「え?どうしてって...逆にどうして私がビスマルク姉さまの部屋にいないと思うの?」
吹雪「は、はぁ...」(レズ度計るか、うん)
↓1コンマ ビスマルク
↓2コンマ プリンツ
吹雪(えっと、あ、あれ...ビスマルクさん【72】、プリンツさん【21】?み、見間違いかな...?)ゴシゴシ
吹雪(いや、見間違いじゃなかったみたい...ご、ごめんなさいプリンツさん...邪な気を持っていたのは私の方だったようです...。)
吹雪(おそらくプリンツさんは素直な気持ちで本当にビスマルクさんを尊敬してるだけなんですね。)
吹雪(そして、ビスマルクさん...おかしいなぁ、この人全然そんな素振りないのに...それにしても【72】ということは特に強いレズ的感情を持っている人がいるはず...調べておこう)
>>106 ビスマルクが特に強いレズ的感情を持っているのは?
プリンツ
吹雪(プリンツさん、か...まぁ、そうだよねー...自分の妹みたいな娘にこんなにも純粋に尊敬されてたらかわいく思えますよね...)
吹雪(これ...プリンツさんに教えた方がいいのかな...うーんでも、)モンモン
菊月「吹雪、結果はどうだったんだ...?」ボソッ
吹雪「うーん、ちょっと厄介なことになりそう...少し私に話を合わせてくれる?」ボソッ
菊月「了解...」ボソッ
ビスマルク「それで、二人は私に用があったんじゃないの?」
吹雪「あ、そうでした...ビスマルクさん四連装酸素魚雷を持っていませんか?」
ビスマルク「え?魚雷?」
吹雪「はい、なんでも魚雷がいくつか減っているらしくて...妖精さんが大きな人が魚雷を持って行ったのを見たって言っているんですよ。だから
魚雷を持っていきそうな大きな艦娘の皆さんに話を聞いているんですけど...」シレッ
ビスマルク「そうね...私に心当たりはないわね。他の艦娘をあたってちょうだい。」
菊月「そうか...ならいいんだ、手間をとらせて悪かった...」ペコリ
プリンツ「姉さまがそんなずぼらなことするわけないよっ!」
吹雪「そ、そうですよね、すいません。それではこれで失礼します」ペコリ...ペトッ
菊月「失礼する...」ガタン
吹雪「よし、部屋の中に超小型カメラ(夕張製)を設置したよ。早速私の部屋に戻ってこれで部屋の様子を覗いてみてみよ!」
菊月「うむ...」
吹雪「というわけで、みてみようか...」ゴクリ
菊月「う、うむ...」
吹雪「じゃ、見るよ」パチッ
↓1 部屋の中に広がっていた光景
コンマ00~70 平和な光景が広がっている
コンマ71~99 ビスマルクがプリンツにレズ行為をしている
吹雪「こ、これは…」
~ビス子ルーム~
ビスマルク「邪魔が入ったわね、prinz。続きをするわよ。」
プリンツ「は、はい、姉さま…」スルスル
ビスマルク「かわいいわ、prinz」
プリンツ「は、恥ずかしいです、姉さまぁ…」(下着姿)
ビスマルク「いつものような元気なprinzも素敵だけど萎んでいるprinzもかわいいわね」サワッ
プリンツ「ひゃっ…」ゾクッ
ビスマルク「prinzは濡れるのが遅いからね、しっかり前戯をしてあげるわ」クニクニ
プリンツ「あんっ…ね、ねえさまぁ…」(姉さまのためなら…私は…)
ビスマルク「かわいいわ、prinz。んむっ…れろっ」チュッチュッ
プリンツ「あむっ…れろれろ、ん、ね、ねえさま…」トローン
ビスマルク「だいぶ顔が蕩けてきたわね。そろそろこっちも大丈夫かしら?」サワッ
プリンツ「ひゃんっ!?ね、ねえさま、そこはだ、だめですぅ…」
ビスマルク「うーん、少し濡れてきたかしらね…でも、もう我慢できないわ」スルスル
プリンツ「ぬ、脱がしちゃ駄目ですぅ…」(空気がお股に直接触れてへんな感じ…)
ビスマルク「じゃあ、今日はこれを使うわよ」トリダシ
プリンツ「そ、それってぎょ、魚雷ですか?」
ビスマルク「そうよ、艦娘用の小型化された魚雷。今からあなたの中に入れるのよ。」ペロペロ
プリンツ「そ、そんな…む、無理ですぅ、姉さま…」
ビスマルク「あら、もう何度もしてるじゃない。それにだいじょうぶ、優しくするわ…」ズブズブ
プリンツ「ひぐっ…あ、あぁぁ、あ…」
ビスマルク「ほら、prinz、キスするわよ。はむっ…ん、ちゅ」ペロペロクチュクチュ
プリンツ「んっ…ぷはっ、あんっ…や、れろれろ」(ほんとは姉さまとゆっくりお茶をしたり、お話ししたいだけ…でも、姉さまが私を求めてくれるなら…こ、こんな時までこんなことを、だめだめ!prinz、私は姉さまの為ならどんなことでもするよぉ!)
ビスマルク「ほら、気持ちよくなってきたわね」ズブズブ
プリンツ「やっ、ふあぁっ…お、奥まで当たってます、ね、ねえさまもうちょっと、ひあっ、や、やさしく…」ガクガク
プリンツ「あ、あっ…あっ…ね、姉さま、わ、私、も、もう…」ビクビク
ビスマルク「いいわよ、ほらこっち向いて。あむっ、んちゅ…れろれろ」ジュブジュブ
プリンツ「あっ…ひゃ、んむぅ…い、イっちゃいます…はむっ!?あ、や、や、んんんんっ!!」ビクビクンガクガク
ビスマルク「ふぅ…かわいいわ、prinz」
プリンツ「あ、ひ…はぁ…はぁ…はぁ…」ビクビク
プリンツ「ね、姉さまとっても気持ちよかったですぅ…」ニッコリ
ビスマルク「良かったわ、気持ちよくしてあげられたようで」ニコニコ
プリンツ(あ、あぁ、姉さまのこの笑顔が見れるから私は頑張れますっ。それにこんな行為も姉さまとなら私は…私は幸せなんですぅ)
ビスマルク「少し休憩して、一緒に夜ご飯食べに行きましょうか?」ナデナデ
プリンツ「あふぅ、あ…はーいっ、姉さまとご飯とっても楽しみですぅ!」ニパァー
ビスマルク「ふふっ」ナデナデ
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~吹雪ルーム~
ブチッ
吹雪「…な、なんかすごい罪悪感がするんだけど私だけかな?」
菊月「いや、私ももっとはやくに見るのをやめておけばと思っている…」
吹雪「プリンツさん、複雑な表情だったけど最後はとっても幸せそうな表情だったね」
菊月「うむ…これならビスマルクのレズ度の高さはそこまで心配する必要はなさそうだな…プリンツも嫌がっているわけではなかったようだし…」
吹雪「そう…だね。そ、それじゃあ、私たちも気分転換に夜ご飯食べに行こっ!」(そういえばビスマルクさん本当に魚雷持っていたな…でも多分あれは元々ビスマルクさんが持っていた魚雷だよね…だよね?)
菊月「う、うむ…」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~食堂~
吹雪「わあっ、おいしそうだねっ、菊月ちゃん!」
菊月「うむ、おいしそうだ…」
>>117 「二人とも、私達もいっしょに食べてもいい?」
>>117 二人に声をかけてきた艦娘(2~4隻、指定お願いします)
扶桑山城
扶桑「私たちもいいかな、吹雪ちゃん、菊月ちゃん。」
吹雪「ふ、扶桑さん、山城さん!ぜ、ぜひ一緒にご飯を食べさせていただきますっ!」(や、やった!扶桑さんと山城さんとごっはん~)ルンルン
山城「す、すごい緊張しているわね、吹雪ちゃん。そんなに私と一緒のご飯はいやかしら...不幸だわ...」
吹雪「そ、そんなわけないです!扶桑さんと山城さんと一緒にご飯を食べることは私の昔からの夢だったんですっ!」
山城「そ、そう?」
吹雪「はい!」
山城「そ、それなら一緒に食べましょうか」
吹雪「わぁ、菊月ちゃん菊月ちゃん!扶桑さんと山城さんとご飯食べれるなんて夢みたいだねっ!」
菊月「...吹雪、ご飯中ですまないが、一応レズ度をチェックしておいた方がいいぞ...特に妹、山城さんの方だ」ボソッ
吹雪「え?そんな、この二人は計る必要ないよ!だって、」ボソッ
菊月「いや、計るんだ。」ボソッ
吹雪「はぁ...ふっ、そうだね。まぁそんなにいうなら一応計ってあげるよ」ヤレヤレ
菊月(なんかさりげなく駄洒落を入れられた挙句、鼻で笑われた...)
↓1コンマ 扶桑
↓2コンマ 山城
吹雪(全く菊月ちゃんは心配性すぎるよね、このお二人がレズなわけないのに...お、えっと数値はっと...扶桑さん【51】山城さん【84】か。ほらね?やっぱりレズなわけな...ん?あ、あれ、見間違いかなぁー)ゴシゴシ
吹雪(山城さん【84】...嘘だ!嘘だと言って!そ、そんな山城さんがレズだなんて...ええい、相手が気になるわぁ!大体わかっているけど一応見とくぞっこらぁ!ちくしょー!!)
>>124 山城が特にレズ的感情を持っている艦娘は?(1隻でお願いします)
扶桑
吹雪(分かってました...分かってたけど...もしも私ならなんて考えちゃったよ...)
吹雪(まぁ、扶桑さんですよねー。)
菊月「結果はどうだった...?」ボソッ
吹雪「あ、あはは、きっと菊月ちゃんの考えたとおりだよ」ズーン
菊月「やはり計っておいてよかったな...」ドヤッ
吹雪「」ムカッ
山城「」パクパク
扶桑「あら、山城、顔にご飯粒がついているわよ」ヒョイッ
山城「あ、すいません、姉様...」フヒヒ
吹雪(うっわぁ...山城さんのあんな顔見たくなかったよぉ...)
扶桑「もう、山城ったらまだまだ子供ね」ウフフ
吹雪「ふ、扶桑さん、肩にごみがついてますよ」サッサッペトッ(山城さんの行動を監視したいから扶桑さんに、っと)
扶桑「あらそう?ありがと、吹雪ちゃん」ニコッ
吹雪「は、はぃぃ...」(あぁ、素敵な笑顔...)
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~吹雪の部屋~
吹雪「はぁ、扶桑さんと山城さんとご飯が食べられるなんて夢のような時間だったよぉ」ニコニコ
菊月「まぁ山城はレズなんだけどな...」
吹雪「やめてっ!もう...やめてっ」サメザメ
菊月「まぁ、落ち込むのも分かるが、扶桑さんに監視カメラつけてただろ。とりあえず扶桑さんたちの部屋の様子を見るぞ...」
吹雪「はぁ、そうだね...ん...?」(も、もももしかしたら、ふ、扶桑さんと山城さんのあんな姿やこんな姿が...)
吹雪「よ、よしっ!しっかりと目に焼き付けよう!」
菊月(急にやる気を出したな...)
パチッ
↓1 扶桑のカメラが映していたいた光景
コンマ00~85 平和な光景が広がっている
コンマ86~99 山城が扶桑にレズ行為をしている
ビス子達より判定を厳しめにしてます。山城から扶桑にって難しそうだしね...
~扶桑・山城部屋~
扶桑「おいしい夕ご飯だったわね、山城。吹雪ちゃんも菊月ちゃんも元気だから一層ご飯がおいしく感じられたわね」ウフフ
山城「そうですね、姉様。」
扶桑「明日は出撃もないし、今日はゆっくりできるわね」
山城「は、はい。」
扶桑「あ、山城、梅雨だし大丈夫だとは思うけど火薬庫の整備はしっかりするのよ?」
山城「は、はい!あ、あの、扶桑姉さまも、梅雨ですし艤装が痛みやすいし艤装の整備を...」
扶桑「そうね。明日ゆっくりやりましょうか。」
山城「そ、そうですね...あ、あの私も姉さまの艤装の整備お手伝いしてもよろしいですかっ?」
扶桑「あら?いいのよ、私のは。山城も自分の艤装の整備があるでしょ?」
山城「そ、そうですよね」シュン
扶桑「...そうね、私一人だと大変かもしれないしお互い協力して整備しましょうか」ウフフ
山城「は、はい!」パァァ
扶桑「それじゃあ、そろそろお風呂に行きましょうか?」
山城「はいっ!」
~お風呂場~
扶桑「ふぅ、じめじめするわねぇ」ヌギヌギ
画面ブチィッ
吹雪「あ、あぁっ!?どうして画面切っちゃったの菊月ちゃん!せっかく今から扶桑さんと山城さんの裸がみられ」
菊月「いや、もう十分情報は収集できたからいいだろう...」
吹雪「あ、そ、そうだね...山城さんは扶桑さんにレズ的行為をしてないみたいだね...」
菊月「これは他の艦娘には注意を促さないとな...欲求の溜ったレズは何をするか分からんからな...まぁ、とりあえずは経過観察するしかなさそうだが...」
吹雪「そ、そうだね。...私たちもそろそろお風呂行かない?ほら今日一日動き回ってちょっと気持ち悪いし」
菊月「む、そうだな...時間もちょうどいいくらいか」
吹雪「よし、なら急ごう!」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~脱衣所~
吹雪「うわぁ、いつにもましてすごい湿気だね...まぁ脱衣所だしいいんだけど」
菊月「贅沢だが、夏は脱衣所にもクーラ―が欲しいな...扇風機だけではお風呂上りにまた汗をかいてしまいそうだ...」
>>132 「あ、二人もそう思う?ほんと暑いよねぇ」
>>132 吹雪たちに話しかけてきた艦娘(口調は気にせずに)(2~4隻の間で指定お願いします)
安価>>135で
夕張五月雨
夕張「ほんと暑いよねぇ...クーラー作っちゃおうかな...五月雨ちゃんはクーラー欲しい?」
五月雨「そうですねぇ...私はこのじめじめした感じ好きなので...でも、みなさんがクーラーをつけるというなら私もクーラーをつけてほしいです」ニコッ
夕張「そ、そうだよね!実は私もこのじめじめした感じ嫌いじゃないんだよねっ!」(天使だ...)
吹雪(で、でた...巷でいうところのゆうさみコンビ...)
夕張「どう?私の作った眼鏡役に立つでしょ?データはばっちり収集できてる?」ボソッ
吹雪「はい、データも結構集まってきたと思いますよ」ボソッ
夕張「そう、それは良かったわ」
五月雨「夕張さーん、先に入っちゃいますよぉ」
夕張「あ、お、置いていかないでよ五月雨ちゃーん!」
吹雪(夕張さん、眼鏡を作ってくれたあなただから計りたくないですが、一応計らせてもらいます!)
↓1コンマ 夕張
↓2コンマ 五月雨
コンマ取って今日は終わりです。
吹雪「夕張さんと五月雨ちゃんは問題なさそうだね、立派なノンケだよ」
菊月「そうか...安心して風呂にはいれるな...」
吹雪「そうだね~。まぁ、夕張さんに関してはこの眼鏡作った張本人だしレズなわけないよね!」
菊月「あぁ、五月雨に関しても私は元から心配はしてなかったからな...この二人は安牌だったという訳だ...」
吹雪「それじゃ、私たちもいつまでも脱衣所にいないで行こっか」
菊月「うむ...」
~お風呂場~
五月雨「痒いところはありませんかぁ、夕張さん」背中ゴシゴシ
夕張「うん、とっても気持ちいいよー五月雨ちゃん」
五月雨「はい、背中終わりましたよ。それじゃ次は前を洗いますねっ!」
夕張「う、うん」(これ...恥ずかしいんだけど、五月雨ちゃんに『前世では最後までお世話できなかったので今度は最後までお世話させてください!』なんてキラキラした目で言われちゃったらね...)
五月雨「力加減大丈夫ですか?」ゴシゴシ
夕張「大丈夫だよ」(上半身は何とか大丈夫…問題は…)
五月雨「ゴシゴシ~泡あわ~」つま先からゴシゴシ
夕張(く、来るよっ!衝撃に備えっ!)グッ
五月雨「ラスト~」アソコをゴシゴシ
夕張「…ふぁっ…ぁ…ひゃうっ!?」ビクンッ(しまった!声が…)
五月雨「あ、あれっ!?い、痛かったですか…?…ホント、私ってばドジでごめんなさい…」ズーン
夕張「いやいや、大丈夫だよ!とっても気持ちよかった、ありがとね、五月雨ちゃん!」アセアセ
五月雨「そ、そうですか?な、なら良かったですっ!」ニコッ
夕張「」ズキューン
夕張(ここで一句。 五月雨が 見つめて笑う 最上がわっ!
…五月雨ちゃんに笑顔で見つめられたら少し男の子っぽい最上さんみたいな子は思わず声を出して驚いちゃう。そんな五月雨ちゃんの魅力が詰まった一句よ。)
夕張「それじゃ、お風呂いこっか?」イチャイチャ
五月雨「はーいっ」イチャイチャ
菊月「…レズじゃないんだよな、吹雪…?」
吹雪「う、うん。きっと本当に仲がいいだけだよ!いやー、微笑ましい光景だったねー!」
菊月「そうか…あぁ、そうだ、吹雪、背中を流してやろうか…?」
吹雪「え?いいの?」
菊月「ああ、今日は大変だったろうからな。せめてもの労いだ…」
吹雪「うわぁ、ありがとう、菊月ちゃん!」セナカクルッ
長月「うむ…それにしても吹雪の名に恥じない肌の白さだな。とても綺麗だ…」ゴシゴシ
吹雪「へっ!?そ、そうかな…///」(そんな恥ずかしいことがよくスラスラ言えるよ…さすがノンケといったところかな…)
菊月「よし、終わったぞ…」バシャーン
吹雪「あ、ありがと菊月ちゃん!次は私が背中流してあげるよっ!」
菊月「そうか?では頼む…」クルッ
吹雪「」ゴシゴシ
吹雪「き、菊月ちゃんって髪もお肌も真っ白でサラサラでと、とっても綺麗だね」カァァ///
菊月「そうか…ありがとう…」
吹雪「う、うん…」(だめだぁ…表情一つ変えないよ…)
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~風呂上り脱衣所~
吹雪「だいぶ遅くなっちゃったねー」フキフキ
長月「うむ、おそらく私たちが最後だろうな…」フキフキ
ガラガラ
長月「む…こんな時間に誰か来たようだな…」
>>149 脱衣所に入ってきた艦娘(2~4隻の間で指定お願いします)
加賀 赤城 瑞鶴 翔鶴
すいません、この前まで長月ちゃんで書いてたやつがあって...はりなおしときます
菊月「そうか…あぁ、そうだ、吹雪、背中を流してやろうか…?」
吹雪「え?いいの?」
菊月「ああ、今日は大変だったろうからな。せめてもの労いだ…」
吹雪「うわぁ、ありがとう、菊月ちゃん!」セナカクルッ
菊月「うむ…それにしても吹雪の名に恥じない肌の白さだな。とても綺麗だ…」ゴシゴシ
吹雪「へっ!?そ、そうかな…///」(そんな恥ずかしいことがよくスラスラ言えるよ…さすがノンケといったところかな…)
菊月「よし、終わったぞ…」バシャーン
吹雪「あ、ありがと菊月ちゃん!次は私が背中流してあげるよっ!」
菊月「そうか?では頼む…」クルッ
吹雪「」ゴシゴシ
吹雪「き、菊月ちゃんって髪もお肌も真っ白でサラサラでと、とっても綺麗だね」カァァ///
菊月「そうか…ありがとう…」
吹雪「う、うん…」(だめだぁ…表情一つ変えないよ…)
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~風呂上り脱衣所~
吹雪「だいぶ遅くなっちゃったねー」フキフキ
菊月「うむ、おそらく私たちが最後だろうな…」フキフキ
ガラガラ
菊月「む…こんな時間に誰か来たようだな…」
加賀「五航戦の子のせいでお風呂に来るのが遅れたわ」
瑞鶴「ちょ、ちょっと!あんたと赤城さんがボーキサイト食べ尽くしちゃったのがいけないんじゃないの!おかげで遠征隊が帰ってくるまで補給できなかったんだから!」
赤城「ごめんなさい、瑞鶴さん...慢性的なボーキサイト不足なのに私が食べすぎてしまったのが悪いのよ...」
瑞鶴「い、いやいや、赤城さんのせいって言ってるんじゃなくって...」
加賀「赤城さん、五航戦の子達に謝ることはないわ。早くお風呂に行きましょう」
瑞鶴「あ、あんたは少し位悪びれなさいよっ!」
翔鶴「瑞鶴、あまり一航戦の先輩方に迷惑をかけてはだめよ」
瑞鶴「しょ、翔鶴姉ぇまで~...」
吹雪「み、みなさんこんばんは。なんだか大変そうですね」アハハ
菊月「ずいぶん遅い入浴だな...てっきり私と吹雪が最後だと思っていたが...」
翔鶴「吹雪さんに菊月さん、こんばんは。ちょっといろいろあって、遅くなってしまったのよ。見苦しいところを見せてしまったかしら」
吹雪「い、いえいえなんだかみなさんとっても楽しそうでしたっ!」
瑞鶴「どう見れば楽しそうに見えるのよっ!」
加賀「吹雪さん、五航戦の子なんかと一緒にしないで」
吹雪「は、はぁ...」(さりげなく加賀さんと瑞鶴さんって息ぴったりだよね...とりあえずレズ度見てみよっかな)
↓1コンマ 赤城
↓2コンマ 加賀
↓3コンマ 翔鶴
↓4コンマ 瑞鶴
吹雪(あ、あれあれ...まさかのダークホースレズだよ...赤城さん【31】加賀さん【26】翔鶴さん【87】瑞鶴さん【10】か...)
吹雪(それに【87】ってかなりの高水準だよね...クレイジーサイコレズにもう片足突っ込んでるくらいだよ!でもまだ見境なく襲うようなレベルじゃないからとりあえずいつものように特にレズ的感情を持っている艦娘を調べようかな)
>>165 翔鶴が特にレズ的感情を持っている艦娘(1隻でお願いします)
瑞鶴
吹雪(瑞鶴さんか...普段は瑞鶴さんが翔鶴さんにぴったりくっついているイメージだったけど実は妹にそういう感情を持っている変態正規空母だったんですね...)
菊月「正規空母の4人はお風呂に行ったぞ...私たちもそろそろ行くか...」
吹雪「うん、でもその前に翔鶴さんの服に小型カメラを...」ペタッ
吹雪「よし、いこっか!」
菊月「うむ...」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~夜中、吹雪部屋~
菊月「邪魔するぞ...」
吹雪「どうぞ、どうぞ~」
菊月「それで、さっきも聞いたが今日は泊っていっていいのか...?」
吹雪「うん、冒頭でも言ったように私は秘書艦で、他の艦娘さん達とは少し離れたところに部屋があるから、夜中に戻るのも大変だし是非とも泊って行ってよ!」
菊月「う、うむ、詳細をありがとう」
菊月「そろそろ、翔鶴達も部屋に戻ったところじゃないか...?」
吹雪「そうだね、じゃあ、早速様子を見てみよう!」
ポチッ
部屋の中に広がっていた光景
↓1コンマ
00~70 平和な光景が広まっている
71~99 翔鶴が瑞鶴にレズ行為をしている
これお互いにレズ的感情持ってたらどうなるのん?やっぱコンマなしでレズっちゃう感じ?
>>172 そうですね、基本的にはレズらせるつもりですが状況に応じてコンマとかも使って判断していきます!
~翔鶴、瑞鶴部屋~
瑞鶴「ふぅ、今日もお疲れさま、翔鶴ねぇ!」
翔鶴「お疲れ様、瑞鶴。今日は少し遅くなっちゃったわね」
瑞鶴「それもこれも全部一航戦のせいだよ!一航戦めー、翔鶴ねぇの睡眠時間を...」
翔鶴「だめよ、瑞鶴。一航戦の先輩の陰口を言っては...それに私たちはまだまだ若造なんだから、ベテランの一航戦の先輩の事を立ててあげないとね」ウフフ
瑞鶴「もうっ、翔鶴ねぇは優しすぎるわよ…」
瑞鶴「でも、私、そんな優しい翔鶴ねぇの事大好きっ!」ニパッ
翔鶴「」ムラッ
翔鶴「も、もうそんなこと言っても何もあげないわよ」
瑞鶴「えーホントの事なのに」
翔鶴「もう...今日は遅いし電気消して休息をとりましょ」
瑞鶴「むぅ...はーい」
翔鶴「それじゃ、おやすみね、瑞鶴」
瑞鶴「おやすみ、翔鶴ねぇ」
~数分後~
翔鶴「瑞鶴~瑞鶴眠っちゃった?」
瑞鶴「スゥ-、スゥ-」zzz
翔鶴「寝てるわね…はぁ、それにしても今日も瑞鶴は可愛かったわね。…本当は瑞鶴とあんなことやこんなことをしてみたいけど瑞鶴は純粋だから…」ボソッ
翔鶴「だから私は今日も瑞ニーをするわ…瑞雲でも瑞鳳ちゃんでもなく瑞鶴よ!日向さんや龍驤ちゃんと一緒にしないでよ!」
瑞鶴「…ん?…むにゃむにゃ…」ゴロン
瑞鶴「」zzz
翔鶴(ま、まずいまずい…テンションが上がりすぎてついつい私の勝手なイメージが声に出ていたわ…)
翔鶴「でも、きっといつかは…」固く決意を結んだ凛々しい目
翔鶴「それまでは、瑞鶴の寝顔を見ながら瑞ニーで我慢するしかないわね…」
画面ぶちぃっ
菊月「まだ、手は出していないようだな…」
吹雪「まぁ、時間の問題な気もするけどね…」
吹雪「でも、翔鶴さんはレズだけどちゃんと制御できてるレズだから当分は大丈夫そう…かな?レズだから安心はできないけど...」
菊月「まぁ、そうだろうな…やはり注意して経過観察する必要があるな…」
吹雪「そうだねっ!ふぁぁ…今日はいろいろありがとね、菊月ちゃん。私たちもそろそろ寝よっか?」
菊月「うむ。もう日も変わってしまっているしな…」
吹雪「うん…って、あ…そういえば私の部屋ベッドが一組しかなかった…」
菊月「む…そうなのか…」
吹雪「ご、ごめんね菊月ちゃん…どうしよう…」
菊月「私の部屋に戻ってもいいが、私も眠いし部屋までは意外と距離がある…」
吹雪「な、なら、菊月ちゃんはベッドで寝ていいよ!泊って行ってって言ったのは私だし…私は適当に寝るから大丈夫!」
菊月「それはだめだ…うむ、吹雪、一緒にベッドで寝るぞ。そうすれば私は遠い部屋に戻らずに済むし、吹雪も寝具で質の良い睡眠を取ることができる…どうだ?」
吹雪「い、一緒のベッドでっ!?あ、あの…えと、き、菊月ちゃんがいいなら…」
菊月「うむ、ならそうしよう…」モゾモゾ
吹雪「し、失礼します…」モゾモゾ
吹雪(う、うわぁっっっ!!菊月ちゃんと私のベッドに…へ、変なにおいとしてないよね?)スンスン
菊月「それにしても意外と鎮守府にレズが多かったのが衝撃だったな…ノンケからすると脅威だ…」ゴロン
吹雪「そっ、そそそうだねっ」(き、菊月ちゃんのシャンプーの匂いが…う、うぅ…なんだか変に意識しちゃうよ…)ドキドキ
菊月「うむ、明日からもまた調査を続けるのだろ…?なら今日はしっかりと休もう…」
吹雪「う、うん…おやすみ菊月ちゃん」(今日はドキドキして眠れないかも…)
菊月「うむ…」
~朝~
吹雪「…ふぁぁ、むにゃ…」キョロキョロ
菊月「おはよう、吹雪…」グイッ
吹雪「うひゃあっ!?」
菊月「っ!」ビクッ
菊月「そ、そんな驚かないでもよいだろう…」
吹雪「あ、ご、ごめん。そういえば菊月ちゃん泊って行ったんだよね、おはよう!」アハハ
菊月「よく眠れたか…?」
吹雪「うん(菊月ちゃんと反対の方を向いて耳栓してアイマスクして身体も少し離して、菊月ちゃんの匂いを嗅がないように鼻栓をして口呼吸で寝たら何とか)、眠れたよ!」
菊月「なら、良かった…では今日も調査を開始するか」
吹雪「そうだね!でも、そのまえに朝ごはん食べよ!腹が減っては戦はできぬだよ!」
菊月「そうだな…」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~食堂~
吹雪「今日はお休みの艦娘さんが多いから少し朝ごはんの時間が遅いけど何人か朝ごはん食べてるね」
菊月「うむ、そうだな…」
>>182 「二人ともおはよう」(2~4隻の間で指定お願いします)
海防艦ズ
択捉「吹雪さん、菊月さん、おはようございます!」
吹雪「あ、択捉ちゃん、国後ちゃん、占守ちゃん!おはよう!」
占守「吹雪さん、菊月さんおはようございますっす!」
菊月「うむ...それにしても占守と国後の制服はずいぶんモコモコだな...もう初夏だが暑くはないのか...?」
国後「あ、暑くなんてないわよっ!それに制服はしっかり着ないといけないのよっ!」
吹雪「そうだよね、制服をしっかり着るのは大事だよね!今日は3人ともお休み?」
択捉「はい、今日はお休みの日です!」
吹雪「そっかぁ...」(この娘たちがレズなんて信じられないけど...一応計らないとだめだよね...)
↓1コンマ 占守
↓2コンマ 国後
↓3コンマ 択捉
とりあえず今日はここまでにしときます
吹雪(神風ちゃんか...最後の最後まで懸命に自分の事を助けようとしてくれた艦娘にレズ感情を抱いてしまう...分かる...分かるよ国後ちゃんの気持ち!)
菊月「どうだった吹雪...?」ボソボソ
吹雪「うん、国後ちゃんが神風ちゃんにそういう感情を持っているみたい」ボソボソ
菊月「ふむ...で、どうするんだ...?」
吹雪「まぁ、レズを野放しにするわけにはいかないし、神風ちゃんがレズだったらレズ同士ぶつけてレズ相殺ができるかもしれない。だから、とりあえずは国後ちゃんをつれて、神風ちゃんの所に行こうよ。問題はどうやって国後ちゃんを神風ちゃんの所に連れていくかだけど...」ボソボソ
菊月「ふむ...了解した...何とかやってみよう。」
~食後~
占守「そうっす!占守達の前世での運用方法は駆逐艦と似たところがあったっしゅ!そういえば吹雪さんには南遣艦隊でお世話になったっす!」ペコ
吹雪「いやいや、えへへ...改めて言われるとちょっと照れるね!」
菊月「うむ...お世話になった人にお礼を言うのは大事なことだからな...」
択捉「そうですねっ!私も今日は暇だしあきつ丸さんと一緒に遊びに行こうかな...」
菊月「うむ...それがいいだろう...国後はお世話になった人はいないのか?」
国後「えっ!?あ、あたし!?そ、そうね、別にいないってわけじゃないけど...」
吹雪「なら、国後ちゃんもその人にお礼を言いに行こうよっ!」
国後「えっ、でも突然だし...神風さんには迷惑をかけちゃったし...」
吹雪「だめだめ、とにかく行って話してみないとっ!」ギュッグイッ
吹雪「それじゃあ、占守ちゃん、択捉ちゃん、ちょっと国後ちゃん借りていくねっ!」バイバーイ
国後「えっ、ちょ、ちょっと吹雪さん!」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~神風の部屋の前~
吹雪「じゃあ、早速ノックするよ!国後ちゃん準備はいい?」
国後「ちょ、ちょっとまって...」スゥーハァー
国後「うん、大丈夫...」
吹雪「じゃあ...」コンコンコン
神風「はい、誰ですか?」
吹雪「あ、神風ちゃんおはよう!」
>>202 神風の部屋には誰かいた?(いないor1~3隻指定可能)
安価>>205でお願いします。
朝風、松風、春風
神風「あら、吹雪ちゃん、菊月ちゃん。それに…国後ちゃん!」
菊月「ほら、国後…」グイッ
国後「か、神風さん…そ、その前世では本当に迷惑かけちゃってごめんなさい!」ペコリッ
神風「いいのよそんなこと…それに前世では助けてあげられなくてごめんねっ」ダキッ
神風「また会えて嬉しいわっ!」ムギュー
国後「ふわぁ…神風さぁん…」カァァ///
菊月「...それにしてもレズの気持ちは分からんな…同性に近づかれるだけであんなにドキドキして頬を紅潮できるものなのか…?」ボソッ
・・・・・・・
『(神風ちゃんか...最後の最後まで懸命に自分の事を助けようとしてくれた艦娘にレズ感情を抱いてしまう...分かる...分かるよ国後ちゃんの気持ち!)』
・・・・・・・
『(き、菊月ちゃんのシャンプーの匂いが…う、うぅ…なんだか変に意識しちゃうよ…)ドキドキ』
・・・・・・・
吹雪「そ、そうだねー。私にも分からないかなー」ボソッ(あれ…これって…まさか、私がそんな…ね?)
松風「姉貴ー、だれかきたのかー?」テクテク
吹雪「あ、松風ちゃんおはよう!」(前から少し気になってたけど松風ちゃんの帽子?あれどうやってかぶっているんだろ….)
春風「おはようございます、吹雪さん、菊月さん、国後さん。今日も良い日和になりそうですね」
朝風「春風も松風もちょっと元気なくない?朝なんだしもっと元気に行きなさいよっ!」ハキハキ
松風「姉貴こそ髪に虫がついちゃうくらい身体動かしてないんじゃないか?」
朝風「って、えぇっ!?髪に何かついてる?と、とってとってぇ!」ワタワタ
松風「うん、大きなちょうちょが二匹もついてる」
朝風「え、えぇ、そ、そんな大きいのが…って!それ髪飾りだから!それにもしこんな大きな虫がついてたらさすがに気付くわよっ!」
松風「そう?悪い悪い。姉貴だし気づかないと思っちゃったよ」ニシシ
朝風「まぁ~つぅ~かぁ~ぜぇ~っ!こらっ!まちなさーいっ!」
松風「あっはは、姉貴が怒ったー」
菊月「まだ日も高くはないのに元気な二人だな…」
春風「姉と妹が騒がしくしてしまい申し訳ありません…わたくしの方から謝罪させてもらいます」ペコリ
吹雪「なんだか二人を見ていると元気もらえる気がするし春風ちゃんが気にすることないよっ!」(それにしても…姉御肌でみんなを引っ張っていきそうな長女、神風ちゃん。ツンデレですこし甘ったれている次女、朝風ちゃん。縦ロールなのにかませ犬感が全くなくて落ち着いている三女、春風ちゃん。いたずらっ娘でなんだかんだお姉ちゃんたちが大好きそうな四女、松風ちゃん。)
吹雪(うん、神風型のみんな、キャラのバランスよすぎだね…4人の日常を見たらすごい面白そう…まぁ、今からレズ度を計ってレズがいたらそんな日常もなくなっちゃうんですけどね...)
国後「それにしてもまさか灯台と船の灯りを見間違えちゃうなんてねっ」
神風「それで、助けに行った私まで座礁しちゃうなんてね…当時は笑えなかったけど今考えると少し可笑しいわね」フフッ
国後「そうですねっ」アハハ
吹雪(そしていつの間にか仲良しになっているし...)
吹雪(とりあえずレズ度計ろうっ)
↓1コンマ 神風
↓2コンマ 朝風
↓3コンマ 春風
↓4コンマ 松風
吹雪「ひっ!?」ビクゥッ
菊月「ど、どうした吹雪…?」ボソッ
吹雪「あ、ご、ごめん。ちょっと整理させて…」ボソッ
吹雪(つ、ついに現れてしまった…神風ちゃん【93】ガチレズ…クレイジーサイコレズが…こ、これどう対処すればいいんだろう…)
吹雪(っと…神風ちゃんに隠れて気づかなかったけど、朝風ちゃん【76】、春風ちゃん【72】か…そして末っ子の松風ちゃんだけ【05】という…と、とにかく迷っててもしょうがないし、とりあえず一般レズの朝風ちゃんと春風ちゃんは誰に対して特にレズ的感情を持っているのか調べないとっ!対策はそれからだよっ!)
>>221 朝風が特にレズ的感情を持っている艦娘(神風or春風or松風)
>>222 春風が特にレズ的感情を持っている艦娘(神風or朝風or松風)
申し訳ないんですけど神風型の中から選択お願いします。
春風
松風
吹雪(ふむ...とりあえずこの場にいる人たちのレズ関係を整理してみよう
神風→朝風、春風、松風、国後、吹雪、菊月
朝風→春風(神風、松風、国後、吹雪、菊月)
春風→松風(神風、春風、国後、吹雪、菊月)
松風→ノンケ
国後→神風(朝風、春風、松風、吹雪、菊月)
という関係か...カオスだね...朝風ちゃんと春風ちゃんは一応他の特定の艦娘以外にも興味はあるんだよね...)
吹雪(これは...今後の為に、まずはクレイジーサイコレズの生態を知ることが重要だよね...よしっ...)
吹雪「菊月ちゃん、かなりやばい結果が出ちゃったよ...とりあえず、松風ちゃんだけ連れてここから離れよう」ボソボソ
菊月「う、うむ...かなり窮迫しているようだな...」ボソボソ
吹雪「え、えっと」
神風「折角だし、吹雪ちゃんも菊月ちゃんも国後ちゃんも部屋にあがって!ゆっくりお話ししよ」ニコッ
吹雪「っ!!」ゾクゥ
吹雪「え、えっと、こ、これから私と菊月ちゃんは予定が...」
菊月「お、おい吹雪、それじゃあ松風が...」ボソッ
吹雪(し、しまった。で、でもなんで...ここから逃げ出さないとって本能が言っているよ...)
吹雪「ほら、菊月ちゃん!は、早くいかないと!それでは皆さん、私たちはこれで失礼しますっ!」ダッ
菊月「ちょ、ちょっとまて吹雪...!」
春風「あら、急にどうしたんでしょうか?」
松風「なんか急用思い出したんでしょ」
神風「…」ジッ(吹雪たちの後ろ姿をじっと見つめている)
朝風「ん...?神風ねぇどうしたの、ボーっとして」
神風「あ、いやなんでもないのよ。国後ちゃんは部屋上がっていくでしょ?」ニコッ
国後「あ、はい。みんなが迷惑じゃないなら...」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~吹雪ルーム~
吹雪「はぁ…はぁ…」
菊月「きゅ、急にどうしたんだ吹雪、そんなに慌てて」
吹雪「ご、ごめん…でもなんか本能が逃げろって…」
菊月「と、とにかくまずは落ち着くんだ吹雪…とりあえず神風たちの結果を教えてくれ…」
吹雪「う、うん。神風ちゃんたちの結果は神風ちゃん【93】朝風ちゃん【76】春風ちゃん【72】松風ちゃん【05】だったよ…」
菊月「な、なにっ…ま、まさか神風がクレイジーサイコレズだとは…」
吹雪「ど、どうしよう、私松風ちゃんを置いてきちゃった…今、松風ちゃんは国後ちゃんも含めてレズ4人に囲まれている状況だよっ」
菊月「う、うむ…そうだ、小型カメラは仕掛けてきたのか…?」
吹雪「う、うん、なんとか気づかれないように仕掛けてきたけど…」
菊月「と、とりあえず神風たちの部屋の状況を見よう。話はそれからだ」
吹雪「う、うん。じゃあ見てみよっか」ポチッ
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~神風ルーム~
神風「国後ちゃんいらっしゃい。今お茶淹れるね」
春風「お姉さま、わたくしが淹れてきますわ。」
神風「そう?ならお願いするわ」
春風「はい」
神風「」チラッ
春風「」コクリ
朝風「」ソワソワ
松風「どうしたんだ姉貴?なんかさっきからソワソワしてないか?トイレでも我慢してるのか?」
朝風「なっ、そんなわけないわよっ」
松風「えーホントかぁ」ニヤニヤ
春風「はい、お茶がはいりましたわ」配り配り
国後「あ、ありがとう春風さん。…あ、おいしい」ゴクッ
松風「やっぱり春風姉さんのお茶が一番落ち着く」ゴクリ
春風「ふふ、ありがとう、国後ちゃん、松風ちゃん」ニッコリ
松風「そういえば春風ねぇきいてよっ!このまえうーちゃんがさぁ…」ペチャクチャ
春風「あら、そうなの?」ウフフ
~雑談し始めて数分後~
松風「でさぁ…って、なんかこの部屋暑くない?」パタパタ
国後「そ、そうね。なんだか暑い気がする」パタパタ
神風「ん?そうかしら、私はそこまで暑くないけど」
朝風「私も全然暑くないわよ」
国後「そ、そう?」ボー
神風「国後ちゃん、そんな厚着しているからこの部屋が暑く感じるんだよ。ほらこっち来て脱がしてあげる」
国後「は、はい…」ボー(あ、あれ、なんか頭がぼーっとして…な、なんか身体がジンジンする…)
神風「ほら、脱がしてあげるわ」脱がせ脱がせ
国後「んっ…!ひゃ…」(え…え、あ、あたしどうしちゃったの!?制服とち、乳首がちょっと擦れただけでな、なんだか気持ちいい…?)ポー
※5人を同時に裁くのは無理そうなんで二チームに分けて書きます...
~朝風、春風、松風の第5駆逐隊サイド~
松風「」ビクッ
松風「はぁ…はぁ…ど、どうしたのさ国後。なんか変な声上げちゃってさ」アハハ(あ、あれ、なんだかオマタがジンジンする…これって前にもこんなことがあったような…)
春風「あら、どうしたの松風。顔が真っ赤よ。熱があるんじゃない?」おでことおでこピタッ
松風「ひゃっ!?」ビクッ
春風「どうしたのかしら、松風、そんなに驚いて…?」ミミモトササヤキ
松風「ちょ、ちょっと春風ねぇ。み、耳元やめて…ぼ、ボクなんだかおかしいんだ…体が熱くて…」
春風「そうなの…ならわたくしに任せて。」スルスル
松風「ちょ、ちょっとは、恥ずかしいよ春風ねぇ」ハァハァ(下着姿)
春風「ふふ、引き締まっていて綺麗なお腹ね」サワサワ
松風「あっ…ん、ふぁぁぁ…」ビクッ(ど、どうしてボク…ちょっと触られただけなのに…)
春風「ふふふ…あっ、きゃあっ!」ビクンッ
朝風「春風、私を一人にしないでよ。今日もお願いね」乳首クニクニ
春風「あっ、やぁぁ…ちょ、ちょっと朝風おね…んっ、様…そ、そんな急に」ピクン
松風「ちょ、ちょっと姉貴、なにしてるのさっ!って、ひぅぅっ!」
春風「ん、んはぁ…ま、松風のおっぱいもいじってあげるわよ」クニクニ
朝風「相変わらず春風は感度がいいわねぇ…前戯も何もしてないのにこんなに感じちゃって…」クニ
朝風「脱がすわよ、春風」スッ、スルスル
松風「んっ…ひゃんっ、お、おかしいよこんなの…はぁ…はぁ、や、やめてよ…」
朝風「真っ裸になっちゃったわね、春風」
春風「あ、朝風姉さま…は、はやくアソコをいじってください…」ハァハァ
朝風「春風って本当にHよね…まぁいいわ、いじってあげる。」スー、クチュ
春風「ひゃんっ!…あ、ふぁ…んあっ」ビクビク
松風「ひんっ!あっ、ちょ、ちょ春風ね…んっ、ち、乳首つねらな…」ビクン
朝風「うわぁ、ドッロドロね春風、ほらほら今日は何回もイかせてあげるわよ」グチュグチュ
春風「んあっ!…あ、朝風おね…さっ、は、はげしっ」
松風「ちょ、ひゃっ…は、春風ねぇち、乳首…はげしいよぉ…」ウルウル
春風「ま、松風…か、かわいっかわいいわよっ」クチュクチュ
朝風「ほらほら、そろそろかしら春風」グチュグチュグチュグチュ
春風「い、いっ…あ、朝風、んっ…ね、い、いっちゃいまっ…んっ!いっぐっっっっぅ!!」ビクビクビクンキュー
松風「は、春風ねぇ…そ、そんな強く握ったらっ…あっ!ひゃ、ひゃぁあぁあぁあああっっ!!」ビビクンッ
春風「あっ…はぁ…はぁ…」ヘタッ
松風「あ、あっ…あっ、はぁはぁはぁ…」ペタンッ(こ、こんなのボク知らないよっ)
朝風「二人とも仲好しね、一緒にイッちゃって…さ、続けるわよ、春風今度は私を気持ちよくしてもらおうかしら」脱ぎ脱ぎ
春風「は、はい、朝風お姉さま…松風ちゃんも…脱がせるわよ?」スルスル
松風「や…やめ…」(あれ…力が入らな…)
春風「ふふ…松風ちゃんももうトロトロね」スーッ
松風「や、やめて、春風ねぇ、は、恥ずかしい…んあっ!」
春風「ふふ…スルスル入るわね」ヌルンックチュクチュ
松風「あっ…ふぁっ、だ、だめぇ、春風ねぇ中で動かさないでぇっ」ピクピク
朝風「ほら、春風そっちにばっかり集中してはだめよ。ここに寝転がって…」
春風「は、はい…」ゴロン
朝風「それじゃあ、私のアソコを舐めてもらおうかしら」ゴクンッ(騎乗位の体制)
春風「あ、朝風姉さまのアソコひくひくしてもうヌルヌルですわ…」
朝風「ちょっ、ちょっと…もうっ」ペタンッ
春風「むぐぅっ!?…ん、んちゅっ、あむ…ペロペロ」
朝風「んっ…う、うまいわっ、よ春風…」
春風「んむぐっ…ひゃひぃがとうほはいます…」
松風「あっ、ひゃっ…あ、春風ねぇ指止めてぇ」ビクビクン
朝風「んっ…器用ねぇ春風…私のを舐めながらも松風も気持ちよくしてあげて…」
松風「ひうっ…あんっ」
朝風「松風もお口が寂しそうね…」ムチュッ
松風「ふむっ!?…んむ…ちゅっ…ひゃっ、んむぐぅ」ビクビク
朝風「れろくちゃ…んっはぁ、あむっ…ぷはっ。はぁはぁ、二人ともとっても可愛いわね。ほら松風も春風のおまたいじってあげないと春風が寂しそうよ」松風の手を取り春風のアソコへ
松風「はぁぁ…は、春風ねぇのおまたベトベト…」クチュクチュ
春風「んもごっ!んっ、はうっ…むぐっ」ピクピク
松風「だっ…ぼ、ボク…んむっ、ま、またさっきのきちゃうっ…ひゃ…ひゃあああっ!!!」ビクビクンプシャア
松風「あ…ひ、かはっ…あっ、はぁ…はぁ…」ガクガク
春風「んむぐぅ…」グチュグチュ
松風「ひゃんっ…!ちょ、あひっ、い…今、手、う、うごかさなっ…と、とめて春風ねぇ!」
朝風「んっ…あんっ!ほ、ほら松風も春風の事気持ちよくしてあげないと」グチュグチュ(松風の手を取って)
春風「うむごっ!…む、あっ…あ、あ、あ、んんぅぅぅっ!!!」ビクビクビクン
朝風「あれ、春風もイッちゃったの?もう私だけ仲間外れみたい…」グリグリゴシゴシ(股を春風の顔にこすりつける)
朝風「あんっ!ほ、ほら松風も手を止めなっ…いのっ!」グチュグチュ
春風「むぐぅ…」グチュグチュ
松風「あ…あ…ま、また…い、いっちゃう…ま、ひゃうっ!?ま、またいっちゃ…!っっっっぐぅぅっぅ!!!」ビクビクビクンガクガク
春風「ひゃ…いっ、んむっもご…んんんっむぅぅっぅぅっ!!」ビクンッビクンッ
朝風「わ、わた、も…んひうっ!い、いく…いっっく…!」ビクビクビクンッ
松風「あっ…はぁ…はぁ…」ヘタリッ
春風「はぁ…はぁ…とっても気持ち良かったですわ」トローン
松風「や、やっぱりお、おかしいよ、姉貴…こんなの」ビクビク
朝風「はぁ…はぁ…松風、私も最初はそう思ってたわ…でも、気持ちよかったでしょう?」
松風「そ、それは…まぁ…気持ちよかったけど…」ゴニョゴニョ
朝風「私も神風ねぇにいろいろ教えてもらったのよ。だいじょうぶ松風もすぐにわかるようになるわ。春風もそうだったしね…ほら、キスしてあげる」ちゅっ
松風「あっ…」トローン
朝風「普段は私をいじってばかりなのにこんなとろーんとした顔しちゃって…」ナデナデ
~神風、国後サイド~
神風「あれ、国後ちゃんパンツすごい染みてきているわよ」サワッ
国後「ひゃんっ!い、いわない、でっ…」ビクン
神風「どうしてこんなに濡れちゃっているの?」ミミモトフゥー
国後「んんっ…そ、それ…はっ、あんっ!」ビクン
神風「普段からオナニーしてるからこんなに濡れやすいの?」ボソッ
国後「ひゃっ…そ、そうで、す…」ビクンッ
神風「誰の事を思ってしてるの?」サワサワ
国後「や、やぁぁ…は、恥ずかしいからっ…」
神風「ふーん、そう。まぁいいわ。じゃあ、これでやってあげる」電マ取り出し
国後「ひゃっ…や、やだ…あ、あたし、か、神風さんに…」
神風「神風さんに?」ヴィィィィッィン
国後「ひゃあああああっ!?あんっ!…か、ひゃっ…か、かみ、んっかぜさ、っんに…」
神風「ほら、ちゃんと言って」ヴィィィィングリグリ
国後「やぁぁぁぁっ!ぐ、グリグリしちゃやぁあっ!」ビクン
神風「このままだとずっとこれでしかやってあげないよ?私が直接触ってあげないかもよ?」グリィィィィ
国後「ひゃんっ!?しょ、しょんにゃあ…あ、あたっ、し神風さんのっ…神風さんと一緒に、はうんっ」ビクビク
神風「なら、ちゃんとお願いして?」
国後「か、神風さんに、手、で、あんっ…さ、ひゃ、触ってもらって、いっ、イかせてほしいのっ!」
神風「ふふ、よく言えたね。でも最初はこのままイっちゃって?ね、クナちゃん?」グリン
国後「あ、あ…あっ、い、イクイくいくいくぅっ...」ピーン
神風「おまた浮かせちゃダメッ」グイッ(電マ押し付け)
国後「ああああああああああっっ!!あ、いっくぅぅぅっ!!!」ガクンっビクビクビク
国後「あっ、かはっ…あ、あ、あ、はぁ…はぁ…」ビクビク
神風「イっちゃったね、クナちゃん」
国後「あ、ふぁぁ…神風しゃん…」トローン
神風「ふふ、可愛いよクナちゃん。んー、もし、これから私の言うこと全部聞いてくれたらチューしてあげる。」
国後「え…?チュー?」
神風「でも、もし聞いてくれないんならチューはお預けね」
国後「そ、そんな…」(ど、どうして…私あんなチューよりすごい事されたのになんでチューができないって思うとこんなにショック受けてるの…)
神風「どうする?チューはお預けで続けてほしい?それともいう事聞いてくれる?」
国後「わ、わかったわ…か、神風さんの言う事聞くから…チューしてほしい…あ、あたし神風さんとチューしたい…」
神風「ふふ…ホントにいい娘ね…でも、たかがチューのために言う事聞くなんて本当に私の事が好きなんだね」ニヤリ(キスって言うのはとっても伝えるのが簡単な愛情表現…だからこそチューをしないでいきなりHをすると、分かりにくい愛情表現よりチューみたいな単純な愛情表現を欲しがるんだよね、ふふふ…)
国後「あ、あぁぁ…そ、そうよ…」
神風「じゃあ…これ使ってあげる。」ペニバン装着
神風「はい、わたしここに座ってるから自由にしていいよ」
国後「あ、あぁ…神風さん…い、いれていいですか…?」
神風「いいよっ!自由にしていいよ」
国後「じゃ、じゃあ、失礼します…んっ…」ニュルン
神風「あれ、私と向かい合って座るんだ、ほんと私の事大好きね♪」
国後「はっ、はっ、はっ…う、うん。あ、あたしか、神風しゃっ、んのことだ、大好き」ズブズブ
神風「うん、うん」
国後「あっ…い、いっちゃうっ…い、いく、イクイクイクっ…いっぐぅぅっっ!!」ビクビクビクン
国後「あっ…かはっ…はぁ、はぁ」ブルブル
神風「じゃあ、30秒以内にもう一回イって?」
国後「…え?そ、そんな…」
神風「残り25秒だよ?はやくしないとチューできないかもね」フフッ
国後「そ、そんな…わ、わかった。あっ…はうっ!あんっ」グチュグチュギシギシ
神風「必死だねークナちゃん」
国後「あっ、あっ、あっ、い、いく、ま…またいっちゃ…」
神風「残り15びょーう」
国後「や、や、や、い…いっちゃうっ!…やぁあああああぁぁっっ!!」ビクビクプシャァァァァァァ
国後「はぁ…はぁ…ぁぁぁぁぁぁぁ…」ガクガク
神風「はい、じゃあ次は20秒以内ね」
国後「しょ…しょんな、も、もう、無理です!も、もう全身ガクガクっで…」ガクガク
神風「残り15びょーう」
国後「いやっ…やるっ…やるからっ!はんっ!だ、だめっ…こ、こんなすぐ…」ギシギシガタガタグチュグチュ
神風「あと10びょーう」
国後「こ、こんな…す、あ、あたっ…あたしす、すぐ…すぐイっちゃうよぉぉぉぉっ!!」ビクビクンガクガクガクガク
国後「あっ…も、だめ…」ガクガクン
神風「よく頑張りましたっ!じゃあ、チューしながら私が動いてあげる、ちゅっ」ズコズコズコ
国後「やぁぁぁぁっ!!?い、いまうご、んひゃあっ!?んむっ…むっ…」
神風「れろ…ちゅっ、ぺろ…あむっあむあむ…ぷはっ」
国後「だっ、だめだめだめだめ!?あむん...お、あひんっ!…お、おかしくなる…こ、これ以上はだめぇぇぇっ!!」
神風「ほらほら、乳首もつねってあげる」ズコンズコンズコンズコン乳首グリィッ
国後「ひゃあああああああああああっ!?いっイクイクイクっ、きゃ…きゃああああああああああ」ガクガクガクガクンピキン
国後「あっ…」ガクン
国後「ヒュー、ヒュー、ヒュー」ビクビク
神風「あれ、気絶しちゃった…うーん、手で触ってあげるって言ったけどまた今度かな。ふふっ、でも可愛かったぁ…」
神風「妹たちは…」ギシギシアンアンマツカゼチャン
神風「まだ楽しんでいるね…じゃあ」テクテク(吹雪の仕掛けたカメラの方に向かって歩き出す)
神風「…」吹雪の仕掛けたカメラの真ん前
神風「吹雪ちゃん、楽しかった?次は一緒に、ね?」ニコッ
画面ブチィッ
~吹雪ルーム~
吹雪「はぁ…はぁ…はぁ…」ブルブル
菊月「さ、最後のはなんだ…!?気づかれていたのか…?」
吹雪「ま、まさか気づかれていたとは…こ、これがクレイジーサイコレズっ!」
菊月「やはり、レズは危険だ…それに今回神風型姉妹を見て一つの可能性が浮かび上がった…」
吹雪「…一つの可能性?」
菊月「うむ…まだ今回の一例だけで確証は持てないが、クレイジーサイコレズはノンケをレズにする。という可能性だ…」
吹雪「た、確かに…今回のケースはそうかもだったけど…」
菊月「だが、現段階ではまだわからない…やはりコツコツとレズ一覧表を完成させて、レズにはなるべく近づかない、レズに近づくときは複数人でという対策が一番現実的だ…」
吹雪「う、うん、そうだねっ!あ、それと松風ちゃんは少しの間、神風型姉妹と違う部屋で寝泊まりするように秘書艦の力を使って手続しておくからとりあえずはレズの脅威から離れられるようにするよ!」
菊月「うむ…それがいいかもしれんな…」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~吹雪の部屋の前(秘書艦室の前)~
吹雪「よしっ、気を取り直して次行くよっ!」
菊月「うむ…早いところ完成させてしまおう…」
>>246 「あ、吹雪ちゃんいた!ちょっと用があったんだけど...」
>>246 吹雪に声をかけてきた艦娘(2~4隻の間で指定お願いします)
秋月 朧
朧「秋雲がどこに行ったか知らない?」
秋月「今日の朝からいないみたいなんですよ」
吹雪「あ、朧ちゃん、秋月ちゃん」
菊月「秋雲...?見てないな...」
吹雪「あ...なんか今日の朝、秋雲ちゃんらしき人が『この鎮守府はネタに溢れてていいなぁ』とか呟きながらどこかに行ってたのを見た気がする...」
秋月「そ、そうですか」
吹雪「なにか秋雲ちゃんに用があったの?呼び出そうか?」
秋月「い、いや、ただ今日はお休みだし3人で遊ぼうかなって思っただけなんですが」
菊月「ふむ...そういえば君達3人は仲がいいな...」
朧「まぁ、いろいろあってね」
吹雪(折角だしレズ度計ってみようかな...)
↓1コンマ 秋月
↓2コンマ 朧
ここまでで今日は終わります...レズ堕ち、ノンケ化、既に出た艦娘の扱いについてどうするか難しいっすね...まぁ、とりあえず行けるところまではこのまま行こうと思ってます。
吹雪(良かった...レズはいなかったみたいで。秋月ちゃん【14】朧ちゃん【63】。)
菊月「どうだった...?計ったのだろ...?」ボソッ
吹雪「うん、レズはいないよっ!」ボソボソニッコリ
秋月「そういえば、吹雪さん、しってましたか?今日7月9日は満月らしいですよ」
吹雪「そうなんだ...でも、今日は霧がかかるって予想だから綺麗に見えないかもね...」
菊月「吹雪...そういう霧がかかった月夜の事を朧月夜というんだ...今日は綺麗な朧月が見られるかもな...」
吹雪「へー、そうなんだ!初めて知ったかも...」
朧「そ、その朧月って言い方、な、なんかあんまり言わないでほしい...」
菊月「なぜだ...?」
朧「え、えーと...」
秋月「あ、私も朧月は好きです!今日の夜が楽しみですね、朧先輩!」
朧「なっ、なっ...ななななっ!」カァァ///
朧「あーっ!もうこんなに意識しちゃうなんて秋雲がカップリングがどうこう言っているせいっ!」ムシャクシャ
吹雪「ど、どうしたの朧ちゃん、いきなり頭掻きむしって...」
朧「吹雪!今すぐ秋雲に私の部屋に来るように伝令して!」グイッ
吹雪「う、うん」(ほんと急にどうしたんだろ...ま、まぁ伝令しとこ)
朧「秋月も私の部屋行くよっ。それじゃ、二人ともまたね」タタタ
秋月「ちょっ、朧先輩!あ、吹雪さん、菊月さん、失礼しましたぁー」タタタ
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
吹雪「な、なんだか慌ただしかったけどレズがいないと本当に平和だったねっ」ノホホーン
菊月「そうだな...この日常を守るためにも私たちは地道に頑張っていこう...」
吹雪「そうだねっ!それじゃあ、次いこうか...といっても特に誰の所に行こうとかはないし鎮守府を歩いて会った人のレズ度を計っていこう!」ブラブラ
菊月「うむ...」
>>262 吹雪たちと会う艦娘(2~4隻の間で指定お願いします)
村雨、春雨
村雨「だーかーらー春雨が呼びたいように呼んでくれればいいってぇ」
春雨「そ、そんなぁ...」
菊月「村雨と春雨がいるが...何か言い争っているようだな...」
吹雪「ほんとだ...とにかく声をかけてみよっか!村雨ちゃん、春雨ちゃんこんにちは!」
村雨「はいはーい、こんにちはぁ、吹雪ちゃん、菊月ちゃん!」
春雨「こんにちは、吹雪さん、菊月さん...」ズーン
吹雪「ど、どうしたの春雨ちゃん...なんだかがっくりしてるけど」(と、いいつつレズ度を計っちゃおうかな)
↓1コンマ 村雨
↓2コンマ 春雨
==========ノンケ
菊月【01】松風【05】瑞鶴【10】雷【13】響【14】秋月【14】村雨【18】三隈【19】
熊野【20】時雨【21】プリンツ【21】夕張【21】鈴谷【23】天龍【24】加賀【26】択捉【27】最上【29】
赤城【31】五月雨【33】白露【36】 小計 20人
==========一応ノンケ
龍田【46】占守【49】那珂【49】
扶桑【51】川内【52】暁【56】
電【63】朧【63】神通【67】霞【68】陸奥【68】 小計 11人
==========レズ
春風【72】(→松風) ビスマルク【72】(→プリンツ) 初霜【74】(→阿武隈) 朝風【76】(→春風) 長門【77】(→吹雪)
国後【83】(→神風) 山城【84】(→扶桑) 翔鶴【87】(→瑞鶴) 春雨【87】(→) 阿武隈【89】(→北上) 小計 10人
==========クレイジーサイコレズ
神風【93】 小計 1人
現段階 11人/42人 レズ率 約26%
吹雪(あぁ...また出たよ...もうこの鎮守府駄目なんじゃないかな...村雨ちゃん【18】春雨ちゃん【87】。しかも結構高水準のレズだし!)
吹雪(例のごとく春雨ちゃんがレズ的感情を持っている人を調べてみますか...)
>>270 春雨が特にレズ的感情を持っている艦娘(一隻限定でお願いします)
五月雨
吹雪(五月雨ちゃんか...まさか天使にレズ的感情を抱くとは...)
吹雪(さて、どうするか...ん、そういえば二人と会った時に何か言い争ってたよね...?)
吹雪「そういえば二人とも何を言い争っていたの?」
村雨「春雨がねー自己紹介の時に村雨の事を呼び捨てで呼んじゃったみたいでねー」
菊月「それがどうかしたのか...?」
春雨「いまさら呼び名を変えるってのも変かなと思って...村雨...姉さんをどう呼ぼうかと...どう呼べばいいですかっ?」
村雨「だからー、村雨の事は自由に呼んでくれていいのよ」ヤレヤレ
吹雪(くだらない悩みだなぁ...)
菊月「春雨...姉には敬意をもって接した方がいい...」
春雨「うーん、そうですよねっ!やっぱり姉さんは姉さんですっ!」
村雨(単純な子...)
吹雪「良かったね、春雨ちゃん!...あっ、そういえば、少しお願いしたいことがあるんだけどいいかな?」
村雨「ごめんなさーい!私これから用事があるから。はいはーい、村雨はここでばいばーい!」タッタッタッ
吹雪(姉妹そろってくだらないなぁ...)
吹雪「改修資材が届いたから、倉庫に保管しておきたいんだけどちょっと私も用事があって…面倒かもしれないけど資材を倉庫に置きに行ってくれないかな?」
春雨「なるほど…輸送任務ですね。分かりました!」
吹雪「ありがとう!あっ、一人じゃ運ぶのきついと思うから誰か一人連れて行った方がいいかも!」(こう言っておけば間違いなく五月雨ちゃんを誘うはず…)
春雨「はい!じゃあ運んでおきますね」
吹雪「うん、ありがとう!」カメラペタッ
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~吹雪ルーム~
吹雪「じゃあ、早速春雨ちゃんを見てみようか!」
菊月「うむ…おそらく五月雨を誘って改修資材を倉庫に置きに行っただろうからな…」
画面ポチッ
~春雨、五月雨資材輸送中~
春雨「手伝ってくれてありがとうね、五月雨」テクテク
五月雨「姉さんの役に立てるのなら大丈夫です!それに資材がこんなに…とっても嬉しいですね!」ニコ
春雨(天使だよ、こんなの…それにちょっとずれてるところもまたかわいいなぁ)
五月雨「倉庫についたみたいだよ、姉さん」
↓1コンマ
00~70 春雨は五月雨にレズ行為をしない
71~99 春雨は五月雨にレズ行為をする
春雨「あら、ほんとね。五月雨のおかげで助かったわ」ニコ
五月雨「えへへ...じゃあ倉庫の中入ります!」
~倉庫内~
春雨(こ、こんな薄暗い密室に五月雨と二人きり...)ドキドキ
春雨「じゃ、じゃあせーのでここに置くよ」
五月雨「はい!」
春雨「せーの」ドスンポロッ
春雨「あ、あれひとつ落ちちゃったかしら...?」キョロキョロ
五月雨「あ、姉さん私落ちた場所見てたから拾いますよ!棚の下の方には行っちゃったみたいです!」
五月雨「うーんっ、と、届かない...後ちょっと...」お尻フリフリ
春雨「だ、大丈夫?」
春雨(さ、五月雨のちっちゃなお尻...)ゴクリ
春雨(さ、触りたい...触りたい...)ニジニジ近寄り
春雨(あ、後ちょっと...)スーッワキワキ
五月雨「と、取れました!姉さん取れましたよっ!」クルッニパァ
春雨「うぐっ!?」(ま、まぶしいっ!)
五月雨「あれ、どうしたんですか?こんなに接近して...」
春雨「あっ、その、あの、な、なんか手こずっているみたいだったから手伝おうかなと思ってねっ」アセアセ
五月雨「そうだったんですか!やっぱり私優しい姉さん大好きですっ!」エンジェルスマイル
春雨「うっ...いいのいいの、私こそありがとね。手伝ってくれて」(や、やっぱり天使を穢すことはできません...私の穢れた心まで浄化されました...)
五月雨「姉さんの役に立てたみたいで良かったですっ!」
春雨「それじゃぁ、お部屋戻ってゆっくりしましょ。」
五月雨「はーい!」
画面ぶちぃっ
吹雪「さすが…天使はレズをも浄化してしまうのかな…?」
菊月「うむ…春雨と五月雨は問題なさそうだな…」
吹雪「そうだねー。姉→妹だとレズられる可能性が高いと思ってたけど特にそういうわけでもなさそうだよね」
菊月「うむ…まぁ、私たちにレズの気持ちは分からん…」
吹雪「それにしても…なんだかどっと疲れが来たね…」ダラーン
菊月「そうだな…」(そういえば…てっきり吹雪はレズじゃないと決めつけていたが…吹雪自身があの眼鏡をかけているから、数値として見られてないんだよな…)
吹雪「どうする、菊月ちゃん。今日はこの辺で終わりにしておく?」
菊月「あと一組位やっておかないか…?まだ時間に余裕はあるし…」
吹雪「うーん、そうだねっ!じゃああと一組がんばろっかっ!」エイエイオー
菊月「うむ…そういえば小耳にはさんだんだが>>286が怪しいらしいな…」
>>286 菊月が怪しいと聞いた艦娘(2~4隻の間で指定お願いします!)
舞風、野分、嵐、萩風
菊月「陽炎型...特に下の方の艦娘たちが怪しいらしい...野分、嵐、荻風、舞風の四人。第四駆逐隊の皆だな...」
吹雪「前世で同じ戦場を走り回った艦娘たち...確かに特別な絆が芽生えていてもおかしくないかもね...」
吹雪「今日は四駆のみんなは遠征に行っているはずだけど...あ、少し前に帰ってきてるっぽいね!多分今お風呂行っているんじゃないかな」
菊月「ふむ...ならば、私たちも風呂に入りに行くか...ちょうどタイミングもいいみたいだしな...」
吹雪「そうだねっ!」
~脱衣所~
吹雪「さてさて、4人はいるかな~」
舞風「今日の遠征は疲れたねー。ねっ、萩風っ!」
萩風「そうね...でもこんなにつかれたの嵐のせいかしら...潜水艦の先輩見かけるたびに絡みに行くんだからっ...」
嵐「うーん、なんでか分かんねえけど潜水艦を見るとなぁ...なんでだろ?」
野分「グダグダ喋ってないで早く入るわよ!まったくもう...」
舞風「のわっちがお姉ちゃんぶってるーっ」イヒヒ
野分「じ、実際にこの中では野分が一番お姉さんでしょ!」
舞風「えー」
ギャアギャアワアワア
吹雪「みんな服脱ぎかけのまま騒いでるね...」ボソボソ
菊月「うむ...とりあえず計ってみたらどうだ...?」ボソボソ
吹雪「うん、そうだね。計っちゃおっかっ!」ボソボソ
↓1コンマ 野分
↓2コンマ 嵐
↓3コンマ 萩風
↓4コンマ 舞風
吹雪(今回は一人ずつ見ていこうかなぁ...まず一人目野分ちゃん...【04】。うんうん!ノンケの鏡だよ!)
吹雪(次は嵐ちゃん...こういうボーイッシュな娘は大丈夫っていう流れが来ているけど...【02】!?き、菊月ちゃんに次ぐ猛者ノンケだよっ!逆にちょっと怖いよっ!)
吹雪(萩風ちゃんは...【09】!す、すごい!すごいよこの姉妹!濁りを見せない生粋のノンケ姉妹!姉3人がこれなら舞風ちゃんも大丈夫でしょ!)
吹雪(うんうん、ほら【74】だって!ほらね?全然...って高いよっ!どこで間違えたのっ!?こんなにもノンケな姉をもってどうしたらレズになるの!?)
吹雪(陽炎型末っ娘二人!どこで道を間違えたの!)
吹雪(はぁ...はぁ...す、少し取り乱しちゃったよ...と、とりあえずはレズ的感情を持っている娘を調べようかな)
>>295 舞風が特にレズ的感情を持っている艦娘
赤城
吹雪(あ、赤城先輩!?で、でも赤城先輩と舞風ちゃんて何つながりなんだろ...?)
菊月「どうだった...?」
吹雪「あ、えっと、舞風ちゃん以外は完全なノンケで、舞風ちゃんは赤城先輩にレズ的感情を持っているらしいよ」
吹雪「でも、どうして赤城先輩に...?」
菊月「なるほど...第4駆逐隊は加賀と赤城の救援をしていたこともあったしな...それに四駆が赤城を雷撃処分するときに四駆の中で舞風だけ雷撃しなかった...という噂もあるらしい...何か特別な感情があったのかもしれないな...」
吹雪「へぇ、菊月ちゃんよく知ってるねっ!」
菊月「まぁ、常識だな…」ドヤ
吹雪「でも、まさか舞風ちゃんが赤城先輩にレズ行為を働くとは思えないんだけど…」
菊月「うむ…まぁ、念には念を入れて一応二人きりにしてみよう…赤城なら舞風がレズ暴走しても鎮圧できるだろうし。だがどうやって二人きりにするかだが…」
吹雪「大丈夫!ここで秘書艦吹雪の力を発揮するよっ!」
吹雪「まぁ、とりあえずお風呂入ってそれからだねっ!」
菊月「うむ…秘書艦という立場は便利だな…」
吹雪「じゃあまずはお風呂にレッツゴー!」カポーン
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
赤城「秘書官の吹雪さんから作戦室に来るように言われたけど…こんな夜中に何かしら?もう消灯時間は過ぎてるのに…」
~作戦室~
赤城「失礼します」ガチャ
舞風「あ、あれっ!?あ、赤城さん?」
赤城「あら、舞風さんも吹雪さんに?」
舞風「は、はいっ!」(あ、赤城さんと二人っ!…でもふぶきんもこんな時間に呼び出してなんだろ…?)
Prrrrprrrrprrrr
舞風「わっ!?なになに!?」キョロキョロ
赤城「電話が…」カチャ
赤城「もしもし、こちら作戦室ですが…はい、…はい…そうだったんですか…はい…次からは気を付けてくださいね…それでは」ガチャン
舞風「だ、誰からでしたか?」ドキドキ
赤城「吹雪さんよ。私たちは間違えて呼び出されちゃったらしいからもう部屋に戻っていいってことを伝えてくれたわ。」
舞風「あっ、そうだったんですか…ふぶきんのやつぅー」
赤城「うふふ…じゃあ部屋に戻りましょうか?舞風さんももう遅いから早く身体を休めないとだめよ」ニッコリ
舞風「」キュン(や、やっぱり赤城さんきれいだよ...)
↓1コンマ
00~75 舞風は赤城にレズ行為をしない
76~99 舞風は赤城にレズ行為をする(舞風→赤城(ノンケ)にレズ行為は難しいと思うのでコンマ少し高く設定しました)
舞風「あっ、あの赤城さん!」(さ、触りたい...)
赤城「なにかしら?舞風さん」クルリ
舞風「あ、あの赤城さん!わ、わたわたわたし!あの赤城さんにっ!」
赤城「なにかしら?」ニッコリ
舞風「うっ...はぁ...」(だめだ...とてもじゃないけど言えないよっ!)
舞風「そ、その、今度いっしょに間宮にでも行きませんかっ?」
赤城「あら、いいわね。今日こうやって会えたのも何かの縁だしたまにはいいかしら」ウフフ
赤城「前世の思い出話もしたいしね」ウフフ
舞風「そっ、そうですよね!ありがとうございますっ!楽しみにしてます!」(やったやった!赤城さんとご飯!)
舞風「...」ピコーン
舞風「あっ、あと赤城さん、身体疲れていたりしませんか?」
赤城「そうねぇ...確かにちょっと疲れているかもしれないわね」肩グルグル
舞風「あっ、あの舞風、マッサージが得意なんですけど、よかったらどうですか...?」
赤城「あら、本当かしら?そうね...ならお願いしようかしら♪」
舞風「は、はいっ!任せてください!じゃ、じゃあそこの椅子にっ」ハァハァ
赤城「あ、駄目よ今日はもう遅いから。また後日お願いしますね」ウフフ
舞風「あっ...そうですよね...」
赤城「...私も間宮で一緒にご飯食べるの楽しみにしているわね!」
舞風「は、はいっ!お疲れさまでしたっ!」
♦ ♦ ♦ ♦ ♦
~吹雪ルーム~
吹雪「赤城先輩と舞風ちゃん、なにごともなかったね。」
菊月「うむ...まぁ、レズの中でも数値は低め。あまり心配はしてなかったよ...」
吹雪「そうだねーっ!うーん今日も疲れたねー...そろそろ寝ようかな~」ノビー
菊月「...」
菊月「吹雪、昨日同様今日も吹雪の部屋に泊まってもいいか...?」
吹雪「えっ、ええええ!?ま、まぁ別に大丈夫だけど...」
菊月「そうか...感謝する。こんな時間だし、私の部屋まで帰るのも面倒だったからな...」
吹雪「そ、そっか。じゃあ、もう遅いし寝よっか?」布団潜り込み
菊月「うむ...」
吹雪「じゃあ、電気消すね。おやすみ菊月ちゃん」カチッ
菊月「うむ...」
~数分後~
菊月「吹雪、もう寝たか...?」
吹雪「...」
菊月「吹雪...?」
吹雪「...」
菊月「寝ているようだな...」モゾモゾ
菊月「すまんな、吹雪...疑っているわけではないが一応計らせてくれ...」
↓1コンマ 吹雪
菊月「っ!」ビクッ
菊月(【69】!?もうほぼレズみたいなものだぞ...!?ど、どうする...一応レズではないが...)
吹雪「菊月ちゃん」
菊月「ひっ...!?ふ、吹雪起きていたのか...」
吹雪「菊月ちゃん...黙っててごめんね。実は...このレズ度一覧表を完成させる調査をしているうちに夕張さんによってある新事実が発見されたんだよ。まぁ…真っ先に変化に気づいたのは私自身だったけどね」
菊月「む...新事実...?急にどうしたんだ?」
吹雪「この調査で私たちはいろんなレズに会ってきたよね?」
菊月「うむ...そうだな...確かにいろいろなレズに会ったな...」
吹雪「実は...レズと触れ合うと...レズ度が上がるらしいんだよ。そして短期間にレズに触れあいすぎると、レズ度は急上昇するらしいんだ」
菊月「な、なんだってぇ...!?」
吹雪「レズは感染する、とでもいうのかな...だって、おかしいでしょ?鎮守府内の約4人に1人がレズだなんて」
菊月「た、確かに...今考えるとあまりにも多すぎる...」
吹雪「うん。実際に私も夕張さんに眼鏡をもらった時にレズ度を見てもらったけどレズ度は【22】だったもん」
菊月「そ、そうなのか...?」
吹雪「うん。だってレズになりかけの人に眼鏡を貸してくれるわけないでしょ?」
菊月「た、確かに...」
吹雪「レズに感染しやすいかどうかには個人差があるらしいけど...恐らく菊月ちゃんもレズ度は上昇しているはずだよ」
菊月「それはありえないな...私にそういう気持ちはないぞ」
吹雪「元のノンケ度が強い人ほどノンケの固定観念が強くて短期間のレズ度の急上昇に気づかない人が多い、って夕張さんは推測してたから...」
吹雪「私は、この調査を続けているうちに、なぜか女の子にドキドキすることが増えておかしいなと思ってたんだけどね...」アハハ
菊月「な、なに...?」(わ、私は...)
吹雪「ごめんね、菊月ちゃん。私たちはこの二日間レズに触れあいすぎた...一応、もう一度菊月ちゃんのレズ度を計らせてもらうよ」
菊月のレズ度
↓1コンマ+元の菊月のレズ度【01】
吹雪「ええっ!?【01】のまんま!?ど、どういうことっ!?」
菊月「いや、だから私にそういう気持ちはないって言っただろ...?」
吹雪「そ、そんな...あり得ないよ!私はたったの二日間で【47】もレズ度が上がったのにっ!!」
菊月「いやいや、それってもともとレズの素質があったからじゃないか?」
吹雪「そんな...ありえないありえない...私がレズになりかけてるっていうのに一緒に回ってた菊月ちゃんのレズ度が変化してないなんて」ブツブツ
吹雪「あーっ悔しい悔しい悔しい!なんで私だけレズ度が上がって、菊月ちゃんはレズ度が上がってないの!?」
菊月「そうはいってもな...私にそっちの気は全くないからな...」
吹雪「ふ、ふふふ...」
吹雪「...ふふふ、あっはっはっはっは!こうなったらもうやけくそだよっ!菊月ちゃん覚悟!少しぐらいレズ度を上昇させてやるっ!」ガバッ
菊月「や、やめろっ!な、なにをするつもりだっ!」ジタバタ
吹雪「ふふふ...私もまだレズじゃないけど私はレズに感染しやすいってことが分かっちゃったからね...こんなにレズが多い鎮守府じゃ、もうレズになるのも時間の問題...」
吹雪「そしてさらにっ!ノンケなのにレズに襲われて、レズ行為を直接受けてしまった二人のレズ度を密かに計っておいたんだよっ!レズ行為を直に受けたら間違いなくレズ度は急上昇するはず!現に長門のやろ、じゃなかった長門さんに襲われた私も急上昇しているしねっ!」
菊月「な、なんだってぇっ...!?」
吹雪「レズを直に受けてしまった二人のレズ度はこんなに上昇してしまったんだよ!」
↓1コンマ プリンツの上昇値(元【21】)
↓2コンマ 松風の上昇値(元【05】)
吹雪「プリンツさんが【21】→【90】に、松風ちゃんが【05】→【22】になってたんだよ!ね?分かったかな?レズ行為を受けた二人のレズ度は4倍以上に跳ね上がっているんだよ!」
菊月「た、確かに…」
吹雪「だからね、超猛者ノンケの菊月ちゃんもきっとレズ行為を受ければ少しはレズ度が上がると思うんだよっ!」ガシッバタ
菊月「うわっ!や、やめろ…」(ベッドに押し倒された!?)ジタジタバタバタ
吹雪「無駄だよ、菊月ちゃん!睦月型と吹雪型じゃ馬力も排水量も違うんだからっ!」
菊月「吹雪、お前はまだレズじゃないだろう…!や、やめるんだ!」
吹雪「今の私の目的は菊月ちゃんのレズ度を上げることだけだよっ!別にレズだからって理由で菊月ちゃんを襲うわけじゃないんだよっ!」
菊月「なっ…それこそ不毛だぞっ!」
吹雪「もう止まれないよっ!菊月ちゃん覚悟っ!」
菊月「や、やめろぉっ!」
吹雪「…」
菊月「…」
菊月「え、えっと…どうしたんだ?」
吹雪「い、いや…何からすればいいのかなって…」
菊月「な、なら無理にする必要はないだろう…だから解放してくれ…」
吹雪「ちょ、ちょっと待った!」(お、おもいだせ!今までのレズ達を春風ちゃん、ビスマルクさん、初霜ちゃん、朝風ちゃん、国後ちゃん、山城さん、翔鶴さん、春雨ちゃん、阿武隈さん、神風ちゃん、そして私を襲った長門さん…よしっいけるっ!)
吹雪「き、菊月ちゃん!」モミッ
菊月「うわっ…!む、胸を…揉むな!」ジタバタ
吹雪「ど、どう?」モミモミ
菊月「…特に何も感じないが…」
吹雪「そ、そんなっ!?」ガーン
吹雪「そっ、それならっ!これでどうだっ!」乳首クリッ
菊月「ひゃんっ!?」ビクン
吹雪「わぁっ!?だ、大丈夫、菊月ちゃん!?」アセアセ
菊月「だ、大丈夫だ…だから、もう、やめてくれ…」ウルウル
吹雪「」キュン(か、かわいい…真っ白なお肌だけど少し頬は紅潮していて…それにさらさらの真っ白な髪…うるんだ瞳…な、なんだろう…なんかムラムラと…)
吹雪「…菊月ちゃん、脱がすよ」ガシッスルスル
菊月「お、おいっ、やめるんだ…!い、今ならまだ間に合うから…」
吹雪「もう間に合わないよ…」スルスルパサッ
菊月「や、やめてくれ…」全裸
吹雪「菊月ちゃん…綺麗…」ゴクリ
吹雪「お、おっぱい…直接触るよ」モミモミ
菊月「んっ…」
吹雪「ふぁぁ…菊月ちゃんのおっぱいすべすべだね…」ドキドキクリクリ
菊月「んっ…あ…や、やめろ、吹雪…」ウワメ
吹雪(うっ、うるんだ瞳でそんな風に上目遣いで見上げられたら…)
吹雪「菊月ちゃん…キス…していいかな?」
菊月「そ、それはだめだ…やめてくれ…」ウルウル
吹雪「ご、ごめん…もう我慢できなさそう」
菊月「や、やめっ…んむ」チュ
吹雪「ちゅ…」
菊月「ふ、吹雪…」
吹雪「ぷはっ...き、菊月ちゃん」ドキドキ(あ、あれっドキドキが止まらない…まさか、私調査とか言って菊月ちゃんと一緒に行動するうちに…)
舞風が入ってないな
>>335 ありがとう、気づいてくれて...たぶんこれで抜けはないと思います...
>>333を訂正
吹雪「ちょ、ちょっと待った!」(お、おもいだせ!今までのレズ達を春風ちゃん、ビスマルクさん、初霜ちゃん、朝風ちゃん、国後ちゃん、山城さん、翔鶴さん、春雨ちゃん、阿武隈さん、神風ちゃん、舞風ちゃん、そして私を襲った長門さん…よしっいけるっ!)
吹雪「き、菊月ちゃん!」モミッ
菊月「うわっ…!む、胸を…揉むな!」ジタバタ
吹雪「ど、どう?」モミモミ
菊月「…特に何も感じないが…」
吹雪「そ、そんなっ!?」ガーン
吹雪「そっ、それならっ!これでどうだっ!」乳首クリッ
菊月「ひゃんっ!?」ビクン
吹雪「わぁっ!?だ、大丈夫、菊月ちゃん!?」アセアセ
菊月「だ、大丈夫だ…だから、もう、やめてくれ…」ウルウル
吹雪「」キュン(か、かわいい…真っ白なお肌だけど少し頬は紅潮していて…それにさらさらの真っ白な髪…うるんだ瞳…な、なんだろう…なんかムラムラと…)
吹雪「…菊月ちゃん、脱がすよ」ガシッスルスル
菊月「お、おいっ、やめるんだ…!い、今ならまだ間に合うから…」
吹雪「ごめんね…私もう止まれなさそう…」スー、クチュクチュ
菊月「ひゃっ!?…ふ、吹雪、そ、そこはっ」ピチャ
吹雪「き、菊月ちゃん、ちょっと濡れてる…?」
菊月「…っ!それは…あっ、あれだけ胸や乳首を弄ばれたらな…」
吹雪「そっか…そうだよね…ご、ごめんね。ただ私が満足したいだけなんだ…だから、一回だけ私のわがままを許してね…」クチュクチュクチュクチュ
菊月「…あんっ!…んひゃう!?」
吹雪「き、菊月ちゃんっ!菊月ちゃん!」グチュグチュ
菊月「あっ、や、やめっ…んひうっ!?」ビクン
吹雪「か、かわいいよっ…菊月ちゃん可愛いっ!」グチュグチュ
菊月「ひんっ!?…あ、あ、あ…わ、わた…も、もう…」ピーンッ
吹雪「いっ、いいよ菊月ちゃん!いっ、イって菊月ちゃん!」グチュグチュグチュグチュ
菊月「や…や…や、イ、イ…っく!!」ビクビクビクンガクガク
菊月「あ、あぁ…はぁ…はぁ…」ヘタリッ
吹雪「ふぅ…ふぅ…よ、よしこれで菊月ちゃんのレズ度も多少は上がった…はず」
吹雪(あ、あれ…でもなんで私はこんなに菊月ちゃんのレズ度を上げたいんだろう…?)
菊月「はぁ…はぁ…」ピクピク
吹雪「さ、さぁレズ行為を受けた菊月ちゃんのレズ度はどうなったかな」
↓1コンマ 菊月の上昇値(元【01】)
吹雪「あ、あんなに頑張って【11】...」
菊月「吹雪っ!」シュバッ
吹雪「あっ、眼鏡取らないでっ!」
菊月「私と無理やり、無理やりした吹雪もレズ度が上がっているはずだよな...?」
吹雪「そ、そうかなー」ヒューヒュー
菊月「さぁ、どうかな...」
↓1コンマ 吹雪の上昇値(元【69】)
菊月「...【117】。ついに眼鏡が壊れてしまったか...」
吹雪「壊れてないよ...今、菊月ちゃんから私のレズ度を聞いて、私はやっと自分の気持ちに気づいたよ。」
吹雪「私は!レズになってしまったんだ!それも今は鎮守府の艦娘皆に対してレズ感情を持っている、断言できるよっ!...あ、菊月ちゃんはその中でも特別ね?」
吹雪「そして、この鎮守府にはノンケが多すぎるよ!これは由々しき事態だ!」
吹雪「なので、これから私が他のレズ達と協力して鎮守府の艦娘を全員レズにしていきたいと思いますっ!」
吹雪「と、いうわけでまずは菊月ちゃん...」
菊月「な、なんだ...?」
吹雪「とりあえず、菊月ちゃんがレズになるまで一緒にHするから、覚悟してね?」ニッコリ
菊月「ひっ...や、やめろ...やめてくれ...」ガクガクブルブル
吹雪「うーん、レズにするまでどのくらいかかるかなぁ...菊月ちゃんはかなり手ごわそうだからなぁ...一日中かかるかもなぁ...」ニヤッ
菊月「ひっ...、て、提督に助けを...」
吹雪「ふふふ...すべてはレズ鎮守府の為に...あっ、今の提督も戒告させて女提督(レズ)を呼ぶことにするからね」
菊月「なっ!?」
吹雪「ま、とりあえずは菊月ちゃん、よろしくね?」ニコリ
菊月「や、やめてくれー!」
吹雪「私達(レズ達)の戦いはこれからだっ!」
~艦~
あぁ...考えてた終わり方とだいぶ違ってしまった...最後は菊月レズエンドにしようと思ってたのに、菊月が最初の測定も合わせて3回もコンマプラスしていっても全然レズにならんし...
なんで、最後の方コンマ乱用してなんとかレズにしようとしてしまった...申し訳ないっす
これ以上グダグダ続けてもあれなんで完結ってことで、次は誰か鎮守府レズ化計画書いてください!
お疲れさまでした!
終わりとか書いたけど後日談というかifというかでレズ行為できなかった山城→扶桑、翔鶴→瑞鶴、春雨→五月雨、舞風→赤城、レズになった菊月、吹雪への逆襲
の5組の中からどれかレズ行為を書こうと思います
なんで、俺含めて>>370までで一番多かったcp書こうと思います
俺は春雨五月雨で
春雨→五月雨
投下しますね
>>283から分岐っていう設定で
吹雪に頼まれて倉庫に改修資材を置きに入った二人
~倉庫内~
春雨(こ、こんな薄暗い密室に五月雨と二人きり...)ドキドキ
春雨「じゃ、じゃあせーのでここに置くよ」
五月雨「はい!」
春雨「せーの」ドスンポロッ
春雨「あ、あれひとつ落ちちゃったかしら...?」キョロキョロ
五月雨「あ、私落ちた場所見てたから拾いますよ!棚の下の方には行っちゃったみたいです!」
五月雨「うーんっ、と、届かない...後ちょっと...」お尻フリフリ
春雨「だ、大丈夫?」
春雨(さ、五月雨のちっちゃなお尻...)ゴクリ
春雨(さ、触りたい...触りたい...)ニジニジ近寄り
春雨(あ、後ちょっと...あっ…)モミッ
五月雨「わっ!?」ビクン
春雨「五月雨のお尻…柔らかい…」モミモミ
五月雨「は、春雨?あの、なにを?」
春雨「五月雨っ!」グイッ
五月雨「わわっ!?」
春雨「ちゅっ」
五月雨「んむ!?」ちゅっ、バッ
五月雨「ちょ、ちょっとなにをっ!?」
春雨「だめっ!」グイッ
五月雨「ちょ、春雨、むちゅっ!?」
春雨「んむ…あむ、ん…ちゅっちゅ、れろくちゃ」ペチャペチャ
五月雨「むっ!…む、はんっ!む、は、はむしゃめ…」ペチャペチャ
春雨「あむあむ…ぷはっ」ハァハァ
五月雨「ぷはっ、はぁはぁ…は、春雨ぇ…」トローン
春雨「ごめんね、五月雨…でも、私五月雨の事好きだから…」
五月雨「私も春雨の事好きですよ?」キョトン
春雨「」ムカッ(なんだろう、普段は五月雨にこんな感情抱かないのに…私がこんなにも五月雨の事ばかり考えているのに五月雨はあんなにキョトンとした顔で…)タイ外し外し
春雨「五月雨っ!えいっ!」
五月雨「えっ!は、春雨!」(後ろで両手首を縛られちゃった!?)
春雨「ごめんね、五月雨…でも、五月雨もいけないんだよ?」スルスル
五月雨「ふ、服を脱がさないでくださいっ!」バタバタ
春雨「ちょ、あ、あんまり暴れたらっ、きゃあっ!」グラッ
五月雨「あっ、春雨!?」
ドンガラガッシャーン
春雨「い、いたた…」サスサス
五月雨「だっ、大丈夫ですか!?」
春雨「だ、大丈夫だよ、どこにもぶつけなくてちゃんとクッション取れたから」
五月雨「ご、ごめんなさい…私ドジだから…」ウルウル
春雨「私こそごめんね?急に…でも…」サワサワッ
五月雨「ひうっ!?」ビクン
春雨「どうしても我慢できなさそう…脱がしてもいい?」
五月雨「う、うぅ…」
五月雨「…」コクン
春雨「脱がすよ」スルスルパサッ
五月雨「な、なんだか恥ずかしいですねっ、別にお風呂とかもいっしょに入ったりするのに!」カァァ///(下着姿)
春雨「うっ…」(か、可愛い…天使だ…でも今の私は、悪魔だから…)
春雨「五月雨…」サワッ
五月雨「ひゃっ…」ピク
春雨「ブラも取るね?」
五月雨「う、うぅ…」首フリフリ
春雨「だぁめっ、取っちゃうね」パサッ
五月雨「やぁぁ…」
春雨「綺麗…」モミモミ
五月雨「んっ…」ピクン
春雨「わぁ、さきっぽピーンッて立ってるね?」クニッ
五月雨「うひゃうっ!?」(な、なに今の!?な、なんだか電流が走ったような…)
春雨「はぁ…はぁ…五月雨…可愛い…」クリクリグリンッ
五月雨「あっ…あぁぁ…いやあああっ!?」ビビクン
五月雨「あ、はぁ…はぁ…はぁ…」ペタン(な、なに…いまの?)
五月雨「い、いま…な、なにを、したんですか?」
春雨「気持ちよかった?」(ま、まさか今ので達しちゃったの…?)
五月雨「う、えっと…」コクン
春雨「そう…じゃあもっと気持ちいいところ触ってあげる」スーサワサワ
五月雨「ひゃっ!?そ、そんなとこだめっ、んっ、ですよぉ…」
春雨「わぁ…べっとりしてる…濡れてて気持ち悪いでしょ?脱がしてあげるね」スルスル
五月雨「や、やっ…は、恥ずかしいよ」クネクネ
春雨「わぁ、つるつるだね…」マジマジ
五月雨「そ、そんなジーっと見つめないでください…な、なんだか恥ずかしいです…」
春雨「触るね?」クチュクチュ
五月雨「やんっ、なっ、なんですかいまのっ!?」ビクッ
春雨「ほらほら…」グチュグチュ
五月雨「あっ、あんっ!…んはっ…な、なにこれぇ…」ビクビク
五月雨「やんっ!ひゃっ、は、はるしゃめ、な、なんだかお、オマタの奥の方から…わ、わたしなにか…」
春雨「いまからくる感覚の事を『イク』っていうんだよ、五月雨」グチュグチュ
五月雨「ひゃっ、あっ、い、いく?ひゃうっ!?…んあっ」
春雨「ほらほら、イって!」グチュグチュ
五月雨「んんんっ!は、はるっ、春雨っ!ん、んぅぅぅぅっ!!」ビクビクビクンガクガク
五月雨「う…うぁ…あ、あぁ…」ブルブル
春雨「わぁ、五月雨ビクビクだね…」
五月雨「あ…はぁ…はぁ…こ、これで満足したんですよ、ね…?」ウルウル
春雨「…ごめんなさい五月雨、実は全然満足してないの…」(五月雨…すごいイきやすい体質みたい…)
五月雨「え、え、そ、そんな春雨、わ、私もうい、嫌ですよ…」ウルッ
春雨「五月雨…可愛い…」クチュリ
五月雨「ひゃっ!」ビクン
春雨「五月雨っ…五月雨っ…」グチュグチュ
五月雨「あっ、ひゃうんっ!…ひうっ」ブルブル
春雨「ほら、もっと気持ちよくなっていいんだよ…」グチュグチュ
五月雨「はっ…あんっ…や、いや、ま、また…は、はるさめぇぇぇっ!!」ギュー
春雨「えいっ!」グリン
五月雨「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」ビックンビクビクプシャァァァァァァ
春雨「うわっ!さ、五月雨のお潮が…」
五月雨「あっ…ああ…ご、ごめんなさ…春雨…」ピクピク
春雨「いいんですよ、五月雨。綺麗にしてあげるね?」ペロッ
五月雨「んううっ!ちょっ、やっ春雨!そ、そこ…汚いですよぉ…」ブルッ
春雨「そんなことない…とっても綺麗で…すごい五月雨を感じられる」アムックチャ
五月雨「あっ、はぁ、んんんっ…」
春雨「もっと…もっと五月雨を感じたい…」ズゾゾゾゾゾゾ
五月雨「やぁぁぁ、す、吸わないでぇ…はるしゃめぇぇ…そ、そんなにさ、されたら…わ、わたっ、また…」ビクビク
春雨「うみゅ…むうん…いいよ、イって、五月雨」ジュボボボボボボ
五月雨「やぁああああああっ!んっっ!…ひゃあああああっ!」ビビクンガクガクピキン
五月雨「あっ…」ガクンピクピクヘタッ
春雨「え、ちょ、ちょっ五月雨!?」ガタガタ
五月雨「スゥ-…スゥ-…」
春雨「あっ…よかった、寝ているだけ、ですね」膝枕
春雨「可愛い寝顔…ごめんね…五月雨が起きたら…私、ちゃ…んと、あや…まるから…」
春雨「ん…スゥ-…スゥ-…」zzz
~数分後~
春雨「ん、んぅぅ…あ、あれ…私寝ちゃってたの…?」
五月雨「あ、春雨、やっと起きましたねっ!」
春雨「あ…さ、五月雨、その…」ワタワタ
五月雨「…いいんです、私怒ってませんよ?あの、その…と、とっても気持ちよかったですから…///」
春雨「へ、へ…?ん、って、あ、あれ?な、なんで…私、縛られ」
五月雨「私、いまなぜかすっごい元気なんです!…春雨にHなことされて気絶しちゃう前の一瞬、本当に意識が飛ぶくらい気持ちよくて…多分これのおかげでぐっすり眠れて疲れが取れちゃったんだと思うんです!」
春雨「え、えっと…」
五月雨「だから、春雨にも元気になってほしいので、春雨が気絶するまでHなことしたいと思いますねっ!」ニコッ
五月雨「あ、あと、春雨が寝ている間に倉庫を少し整理してたら説明書付きで面白い道具がいっぱい出てきたので…」ヴィィィィィィン
春雨「ひっ!」ガタガタ
五月雨「いーっぱい、気持ちよくしてあげますね?」ニッコリ
春雨「やぁぁぁぁああああああああっ!!!」
こうして、レズに目覚めた五月雨とレズの春雨は日常的にハードなプレイをするようになりましたとさ…
以上、蛇足!
ちょっと間が空いちゃったけどこれ本当に蛇足過ぎたな…
まぁ、また吹雪主人公でなんかスレ立てると思うんでその時はよろしく!
このSSまとめへのコメント
提督とばっちりでワロタwwww
良い。