【ラブライブ!】真姫「凛の体を性的に蹂躙する」凛「阻止する」花陽「援護する」 (36)

まきりんぱなのようなもの。
R15ぐらい。
キャラ崩壊注意。

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真姫「というわけで凛、ちょっとそこのベッドで横になって?」

凛「どういうわけで!?絶対嫌にゃ!!」

真姫「なんでよ。気持ち良いわよ?」

凛「き、気持ち良くてもダメなものはダメなのっ!!」



花陽「突然始まった舌戦。真姫ちゃんはあんなコトやこんなコトをしたいみたいだけど、凛ちゃんは断固拒否なんだって」

花陽「今日は土曜日。月曜日から学期末テストがあるから泊りがけで勉強会をしようって話になって、私たちは真姫ちゃんの部屋に来てるの」



真姫「説明ありがと、花陽」

凛「かよちん、誰に喋ってるの…?」

凛「とにかく!!凛は勉強しに来たの!珍しくやる気出してるんだから邪魔しないで!」

真姫「分かったわよ。じゃあ勉強が終わってから横になりなさい。寝ててもいいから」

凛「徹夜確定だよ!!」

真姫「徹夜は効率悪いわよ?しっかり休養を取らないと頭も働かないもの」

凛「寝ちゃった方が余計疲れる気がする!!」

真姫「気持ち良い事するんだから疲れるわけないでしょ?むしろツヤツヤよ」

凛「ツヤツヤになるのは真姫ちゃんだけだよ!!」

花陽「花陽もいるよ!」

凛「かよちんはどっちの味方なの!?」

花陽「もちろん真姫ちゃん」

凛「援護ってそっち!?」

真姫「大体、何で今日集まったと思ってるのよ」

凛「勉強するためでしょ!?」

真姫「そうね、主に保健体育の実技だけれど」

凛「そんなのテスト科目にないよ!!」

真姫「将来的には必要になってくるわよ?」

凛「今はいいです!!」

真姫「じゃあ問題。思春期の高校生が休みの日に友達の部屋に集まってする事といえば?」

凛「いろいろあると思う!!勉強とか普通に遊んだりとか!!」

花陽「セッ…っくしゅん」ズズ

凛「かよちん!?今日どうしちゃったの!?」

真姫「凛、今日のあなた、随分と可愛らしい服着てきてるじゃない」

凛「こ、これは…//」

真姫「見た感じ新品の可愛いワンピース、丈も短いし…」

花陽「正直、花陽今すごく興奮してる」

真姫「誘ってるとしか思えないわ」

凛「違います!!」

真姫「見せたかったんじゃないの?」

凛「ちがっ…わないけど、違わないけどっ!!///」

真姫「凛、自分に素直になりなさい」

花陽「私たちが背中を押してあげるから」

凛「素敵な思い出を汚さないで!!」

あ、書いてなかったけど彼女らは2年生になってます。

真姫「この前花陽と話し合ったのよ。どうすれば凛を性的に蹂躙できるかって」

凛「はぁ!?」

真姫「それで、とりあえず私の家に呼べば問題無いだろうって」

凛「じゃあ帰る!!」バッ

真姫「私の部屋オートロックにしたから、1回閉めたら中からは出られないわよ」

凛「お金持ちめ…」

花陽「ちなみに出る時はこの電話で開けてもらえるよ」

凛「なんでそんな面倒な仕様にしたの!?」

真姫「ある施設を再現したのよ」

凛「ある施設?」

花陽「ラブホ」

凛「ストーーーップ!!ってあああ!!ここで遮っちゃ意味無いにゃあああ!!!」

凛「もーーー!!!絶対今日は勉強するんだからね!!変なコトなんてさせないから!!」

凛「今から凛、イヤホン付けて真面目に勉強するから!!邪魔しないでね!!」

凛「ミュージックぅぅぅスタートぉぉぉ!!」ポチィ



真姫「…意外と手強いわね、凛」

花陽「うーん…。今日に限ってこんなにやる気出しちゃってるからね…」

真姫「とりあえず、これからどうするか計画を立てましょ」

花陽「そうだね。せっかく集まったんだし、何もしないで帰るわけにはいかないよね」

真姫「じゃあまず………」



凛(…何の話してるんだろ)

真姫「…ちょっと、凛」トントン

凛「…何?」スポッ

真姫「そろそろ15時だしおやつ持ってくるけど、何が良い?」

凛「…なんか甘いのちょうだい」

真姫「分かったわ。花陽、持ってくるの手伝ってくれる?」

花陽「うん」

真姫「凛、ちょっと待っててね」

花陽「すいません出まーす」ガチャッ



凛「…」

凛「…ホントに電話しなきゃ出られないんだ」

凛「変なことされる前に逃げ出そうかと思ってたのに…。番号まで見ておけばよかったにゃ…」


凛「…凛なんて、多分何しても楽しくないと思うけどなあ…」


凛「はあー…」

凛「…2人が帰ってくるまでに、間違い直しでもしてよ」

凛「これは丸…これはバツ…これもバツ…」シュッ シュッ

凛「うーん…答えだけ見ても解き方なんて分かんないよ…」

真姫「お疲れ、調子はどう?」

凛「見ての通りだよ…ダメダメ…」ガクッ

真姫「どれ………。ふうん、でも丸も少しはあるじゃない」

凛「まだ赤点ギリギリだよ…」

真姫「まあそんなに気張ってもしょうがないわよ。ほら、ケーキ持ってきたから食べましょ」

凛「ケーキ!?真姫ちゃんちすごい!!」ガバッ

真姫「別に普通でしょ?」

花陽「お紅茶も持ってきたよー」

凛「かよちんもありがとー!」


凛「優雅なお昼だにゃ…。おやつにケーキ…」


凛「…なんて言うんだっけ、ブルゾン?」

花陽「…ブルジョワかな?」

真姫「ダメウーマンね」

凛「い、いいじゃん間違えたって!」

凛「ふうー…美味しかったー」カチャッ

真姫「ちょっと休憩したら勉強しましょ。さっきのとこ、教えてあげるから」

凛「ほんと!?ありがとう真姫ちゃん!」

真姫「いいわよそのくらい。そもそも教えてあげないと集まった意味が無いでしょ?」

凛「そうだよね!うんうん!その通り!」

花陽「じゃあお勉強が終わったらお昼寝でも」

凛「あーあー聞こえなーい!」

花陽「…むう」

真姫(ご機嫌取り作戦、失敗…)

真姫「………だから、ここはこうして…」

凛「そっか!解けたー!!」

真姫「これでバツは全部消えたかしら?」

凛「うん!ほんっとにありがと!」

真姫「これで赤点取ったら承知しないわよ?」

凛「まっかせといて!どんな問題でもかかってくるにゃ!」


花陽「あ、それじゃあ過去問解いてみない?」

凛「過去問?」

花陽「海未ちゃんに去年のテストを貰っておいたの」

真姫「準備がいいじゃない」

凛「ふっふっふ、今の凛には過去問なんてちょちょいのちょいだよ」

花陽「ホントに?」

凛「ホントに!」

花陽「嘘じゃない?」

凛「うん!」

花陽「絶対?」

凛「うんうん!」



花陽「満点取れなかったら罰としてこの水着着てね?」

凛「うん!!……………うん?」

花陽「じゃあ始めよっか。よーい…」

凛「わわわ、待って待って!今のナシ!」

花陽「なあに?」キョトン

凛「なに水着着るって!!」

花陽「でもうんって…」

凛「言ってない!!」

花陽「言ったよ?」ピッ


『満点取れなかったら罰としてこの水着着てね?』
『うん!!』


凛「なんで録ってあるの!?」

真姫「準備がいいじゃない」

花陽「大丈夫だよ。満点取ればいいだけだから」

凛「満点なんて生まれてから一度も取った事無いよ!?」

花陽「それにもし満点取れなくても、凛ちゃんは水着を着るだけでいいの。私たちは何もしないから」

真姫「えっ、しないの?」

凛「する気だったの!?」

花陽「水着だってちゃんと可愛いの選んで買ってきたから、凛ちゃんも気にいると思う」

凛「準備が良すぎてもう怖いよ!!」

真姫「凛、諦めなさい。証拠は上がってんのよ」

凛「いーーーやーーーだーーー!!!」

真姫「で、こうなるのね」

凛「凛とかよちんで点数勝負!!凛が負けたら潔く水着着るけど、勝ったらもう今日はそういう事言うの禁止ね!!」

花陽「うん、分かった」

凛「真姫ちゃんは試験官ね!流石に真姫ちゃんに勝てる気はしない!」

真姫「はいはい」


真姫「それじゃいくわよ。よーい………始め!」


凛「………!」カリカリ

凛(いつもより解ける!ここもここも、真姫ちゃんゼミでやったところだ!)

凛(今日のかよちんはずっと変な感じだったし、多分勉強はしてないはず…!)

凛(いける………勝てるっ…!!)

真姫「…はい、そこまでっ!」


凛「ふうー…」

花陽「…」

真姫「採点するから、少し待ってなさい」


凛「ねえねえかよちん、どうだった?」

花陽「どうだろう…。凛ちゃんは?」

凛「凛はね、過去最高得点かもしれない!」

花陽「テストで自信満々の凛ちゃんなんて、久しぶりに見たかも」

凛「頑張ったからね!努力は報われるんだにゃ!」



真姫「さて、結果が出たわよ」

凛「何点?何点!?」ズイッ

真姫「まあ待ちなさい。先に、当時の2年生の得点だけ聞いておいたから言っておくわ」

真姫「まず去年の海未が94点、ことりが86点、穂乃果が…40点」

凛「穂乃果ちゃん…」

真姫「赤点じゃないだけマシね」

真姫「因みに私は98点」

凛「解いてたの!?」

真姫「暇だったもの。30分ぐらいで終わったわ」

凛「やっぱり真姫ちゃんと勝負しなくてよかったにゃ…」

真姫「じゃあ本題いくわよ。まずは凛から」

凛「………」ドキドキ

真姫「凛の得点は………」


真姫「………76点!」

凛「や…やったにゃああああああ!!!」

真姫「うるさい」

凛「高校入ってから70点超えたことなんて無かったもん!!これは快挙だよ!!」

真姫「まあ…そうね。よく頑張ったと思うわ」


真姫「それで、花陽だけど…」

凛「ふっふっふ、これは勝ったにゃ…」


真姫「…84点。よって花陽の勝ち」

凛「うっそぉ!?」

花陽「やったあ」ガッツ

凛「な、なんで!?なんで勉強してないかよちんがそんなに良い点数になるの!?」

花陽「今日は1日中凛ちゃんを見つめてようと思ったから、勉強は昨日のうちに終わらせてあるの」

凛「計画も執念も怖い!!!」



真姫「じゃあ約束通り、水着に着替えなさい」

凛「ほ、ホントに着替えなきゃダメ…?」

真姫「当たり前じゃない。言い出したのは凛よ?」

凛「う、ううう………」

凛「………じゃあ、着替えてくるから、一旦別の部屋に…」

真姫「ダメ。逃げる気でしょ」

凛「うっ…」ギクッ

真姫「ここで着替えなさい」

凛「は、恥ずかしいにゃ!!」

真姫「はあ…。分かったわよ。じゃあ私たちはあっち向いてるから、さっさと着替えちゃいなさい」

凛「ぜ、絶対に振り向かないでよ!!」

真姫「はいはい」

花陽「うんうん」



凛「う、うううっ~~~///」ゴソゴソ



真姫(花陽、カメラは?)

花陽(勿論セッティング済みだよ)

真姫(流石だわ。後で送ってね)

花陽(アイ、マム)

凛「き、着替えたよ…///」モジモジ


真姫「…良いじゃない。似合ってるわよ」

凛「な、なんかこの水着、布がすっごく小さいんだけど…///」

花陽「あれえ?サイズ間違えちゃったかなあ?」

凛「絶対わざとにゃ…」


真姫「…いや、ホントに良いわ。可愛いわよ、凛」

凛「ほ、褒めても何も出ないんだからね…」

花陽「でも乳首ちょっと出てるよ」

凛「っ!?///」サッ

真姫「マイクロビキニなんだから、気をつけなきゃ駄目じゃない」

凛「真姫ちゃん鼻血出てるよ…」

真姫「あら、ごめんなさい」フキフキ

凛「も、もういいでしょ!?着替えるからまたあっち向いて!」

真姫「いえ、まだ…」

凛「冷房効いてるし、この格好はそろそろ寒いから…」

花陽「乳首立ってきちゃう?」

凛「うるさぁーい!!」

真姫「あ、ホントだわ。ぷっくり…」

凛「だから見ないでって!!」バッ

真姫「ねえ凛、触っちゃ駄目?」

凛「絶対駄目!!」

真姫「こんなに可愛い凛を見てたら、我慢できなくなっちゃいそう…」

凛「か、可愛い可愛いって……凛はそんなんじゃないから!!」

真姫「本心よ?今の凛は誰よりも可愛いわ」

凛「なんで平然とそんな台詞が言えるの…///」モジモジ

真姫「思った事を言ってるだけだもの」

花陽「凛ちゃん、官能的で、とっても素敵だよ…」ドキドキ

凛「かんのうてき…?」

真姫「余計な事言わないの」

花陽「えへへ…」

花陽「冷房止めたよー」

真姫「これでそのままでいても大丈夫ね」

凛「ふ、2人とも暑くないの…?無理はしない方が…」

真姫「凛のためなら耐えられるわ」

花陽「凛ちゃんを見てれば暑さなんて吹っ飛ぶよ」

凛「2人とも暑さで頭やられてるよ…」

真姫「さ、もうすぐ夕方だしできるとこまでやっちゃいましょ」

花陽「見ててあげるから」

凛「ちゃんと勉強見ててよ!?」

真姫「…これで、過去問の間違いも全部直したわね」

凛「つっかれたぁー…」ゴロン

真姫「お疲れ様、凛。よく頑張ったわね」ナデナデ

凛「えへへ…」

花陽「凛ちゃん、こんなに机に向かうの久しぶりだから、肩とか凝っちゃったんじゃない?」

凛「んー…確かに、少し凝ったかも…」

花陽「あ、そうだ」ゴソゴソ

花陽「凛ちゃん、そんな時はこれだよ」テテーン

真姫「!」

凛「…何これ?」


花陽「電動マッサージ機、略して電マだよ」

凛「ふうん…変わった形だね」

花陽「これのスイッチをオンして…」ヴヴヴヴヴ

凛「わっ」

花陽「例えば、肩に当てると…」ヴヴヴヴヴ

凛「……あっ、気持ちいいねこれ…」

花陽「…」ヴヴヴヴヴ

凛「いいかも……あー…そこそこ…」

真姫「凛、おばさんくさい」

凛「だってこれ気持ち良くてえ…」

花陽「…」ヴヴヴヴヴ

凛「ああ~~~…気持ちいい…」

花陽「…」ムラッ

花陽「…凛ちゃん、これね、肩以外にも使えるの」ヴヴヴヴヴ

凛「へえ~…ちょっとやってみて…」

花陽「じゃあ、例えば…腰…」ヴヴヴヴヴ

凛「ひゃんっ!?」

真姫「あら、可愛い声出すじゃない」

凛「い、いきなりそこに当てられたらびっくりするよ…」

花陽「でも気持ちいいでしょ?」ヴヴヴヴヴ

凛「あ~…確かに、でも肩よりは…」

花陽「じゃあ、ちょっとずつ位置を変えていこっか」ヴヴヴヴヴ

花陽「腰からそのまま、お腹…」ヴヴヴヴヴ

凛「…んー…微妙…」

花陽「更に、上に…」ヴヴヴヴヴ

凛「………んっ」

花陽「どうかした?凛ちゃん」ヴヴヴヴヴ

凛「い、いや、何でも…」

花陽「じゃあもっと上に…」ヴヴヴヴヴ

凛「ちょ、ちょっと待って?」


花陽「…」ヴヴヴヴヴ


凛「か、かよちん?」

花陽「…胸」ヴヴヴヴヴ


凛「んひっ!?」

花陽「どう?」

凛「ど、どうって、そこは…」

花陽「大丈夫だよ。凛ちゃんが動かなければ乳首には当たらないから」ヴヴヴヴヴ

花陽「しばらく、乳首に当たらないように回してようね」ヴヴヴヴヴ

凛「んっ……ふぅっ………」ピクッ

真姫(やるわね、花陽…)

花陽「ぐるぐる~…ぐるぐる~…」ヴヴヴヴヴ

凛「か、かよちん、もうっ…」


花陽「なあに?」スッ


凛「いひっ!?」ビクンッ

花陽「あ、ごめん、乳首に当たっちゃってるね」ヴヴヴヴヴ

凛「と、とめてっ!!とめてっ!!」

花陽「えー?でも凛ちゃん、気持ちいいでしょ?」ヴヴヴヴヴ

凛「違うからっ、違うからぁああっ!!」ビクッ

花陽「ちなみにこれね、バイブの強度が調節できて…」カチカチ


花陽「さっきより強くすることもできるの」ヴヴヴヴヴヴヴ


凛「うあぁあああぁっ!!?」ビクビクンッ

花陽「どう?気持ちいい?」ヴヴヴヴヴヴヴ

凛「き、気持ち良くっ、なんかぁっ、ないいいあああっっ!!」ビクンッビクンッ

凛「あぁっ、あああぁっっ、いっ、イッ……」ビクビクンッビクンッ



花陽「そっかー…残念」カチッ



凛「はあっ、はあっ……えっ……?」ハァハァ

花陽「凛ちゃんが気持ち良くないなら、やる意味無いもん」

真姫「そうね、止めてほしそうだったし」


凛「あ、ちょ、ちょっと…」

花陽「凛ちゃん、ごめんね?」

真姫「もう水着も着替えていいわよ」

凛「い、いや、その……」モジモジ


真姫「…何?言いたいことがあるなら言ってみなさい?」ニヤッ


凛「!」


花陽「凛ちゃんの口から聞かなきゃ、わかんないよ?」ニヤニヤ


凛「あの、えっと…」


凛(わざとだ。絶対わざとやってるにゃ)

凛(でも、もう我慢が…)


凛「…っ」グッ


凛「さ、さっきの、電マ、もう一回欲しいにゃ…//」モジモジ


花陽「…そんなに気に入ったんだ?」ニコッ


凛「…///」コクリ



真姫「まったく、しょうがないわね…」ニヤニヤ

花陽「じゃあ真姫ちゃんも一緒にどう?実は2つ持ってきてるの」ゴソゴソ

凛「!」

凛(2つ同時なんてされたら、一体どうなっちゃうんだろ)ゾクゾク


真姫「…何よ、そんなに物欲しそうな顔して」ニヤニヤ

凛「へぁっ!?そ、そんな顔してた!?//」

花陽「待ちきれなくなっちゃったんだよね?」

真姫「ふふっ。やっぱり可愛いわ、凛」

凛「にゃあ…///」



真姫「いっぱい気持ちよくしてあげるから、覚悟しなさい?」

花陽「一緒に楽しもうね、凛ちゃん♪」

―1週間後


真姫「凛、テストはどうだった?」

凛「ばっちりだにゃっ!赤点は1個も無いよ!」

真姫「凄い進歩じゃない。これを維持できると良いわね」

花陽「良かったね、凛ちゃん!」

凛「2人のおかげだよ!ほんとにありがと!」

真姫「ふふっ、凛がやる気を出して勉強したからよ。偉いわ」ナデナデ

凛「えへへ…」


凛「そ、それじゃあ…」

真姫「?」



凛「凛、頑張ったからご褒美が欲しいなって………///」モジモジ



花陽「…!」

真姫「もちろんそのつもりよ。じゃあ早速今日の放課後、私の部屋に来て」

凛「う、うん!楽しみにしてるにゃ…///」



凛「えへ、えへへ…///」





おわり

何番煎じかわかんないぐらい使い古されたオチ。
正直性的なを抜いてただの勉強会SSにすりゃよかったと後悔してます。
読んでくれてありがとうございました。
では。

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