蜜、危険度スカウターに変わる 新たな能力>>3
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不老不死
山の中
男「まともな機材がないから全然進まないよ」
ミカ「とりあえず走れば大丈夫だよ」
男「軽トラでも買ったら?」
ミカ「戦車であることに意味があるんだよ」
ミッコ「もっとバンバンとばせるぐらい改造してよ」
アキ「二人とも無茶言ったら可哀想だよ」
男「俺の味方はアキだけだよ」ナデナデ
アキ「…// あの二人無茶ばかり言うから」
男「本当だよな」
男「さて>>7でもするか」
ヨーヒッコを演奏
仏「男ー男ー」
アキ「あっ空から仏様が」
男「見えないぞ」ゴシゴシ
ミッコ「はい、3Dメガネ」
男「見える!僕にも仏が見えます」
ミカ「今日は何のようだい?」
仏「暇だから出てきただけよ、ほんとマジで」
ミッコ「気まぐれか…無視して行こうよ」
ミカ「そうだね、ああいうのは構うと調子にのるから」
アキ「行こ行こ」
男「>>9」
悟りを開きたい
男「悟りを開きたい」
アキ「どうせ行く宛もないしやってみたら」
男「………」賢者座り
ミッコ「ふぅー」耳に
男「………」びくっ
ミカ「……」サワサワ
男「……」びくっ
アキ「二人ともやめなさい…//」
ミカ「どうしたんだい?なんだか大きくなってるけど」サワサワ
男「>>11」
鉄の意思鋼の心
男「鉄の意思鋼の心」
ミカ「ほんとに鉄みたいに硬くなってるね」サワサワ
ミッコ「どれどれ」サワサワ
ミッコ「硬いし熱いね」サワサワ
男「すいませんもう無理です」
ミカ「まだまだ修行が足りないね」
ミッコ「私たちの勝ち~」
アキ「もう…//」
男「もういいよ!」
男「早く出発しよう」
ミッコ「街行こうよ、そろそろお風呂入りたいし」
アキ「確かに」
男「>>13」
何か新しい出会いの予感がする…
どっかの街
男「俺は食料買いに行ってくる」
ミカ「私はここで楽器を弾いているよ」
ミッコ「あたしは運転のイメトレ」
アキ「わ、私は男くんに付き合うからね」
男「ありがとう」
>>15に出会った
島田千代
アキ「カンパンとカップ麺と」
男「水も買わないとな」
アキ「あと無いものあったっけ?」
男「アキの胸」
アキ「そのうち育つもん!」
千代「こんにちは」
男「こんにちは」
アキ「知りたい?」
男「>>17」
昔世話になった人だよ
男「昔世話になった人だよ」
アキ「へー」
男「なんのようですか?俺もミカも貴方の所へは戻りませんよ」
千代「偶然会ったから挨拶しただけよ…さようなら」
男「サヨナラ」
アキ「なんだか不思議な人だね」
男「ああ」
男「そろそろ戻ろうか」
アキ「うん」
森
男「ただいま」
ミッコ「おかえんなさい」
ミカ「おかえり」
男「次は>>20しよう」
次の窃盗の計画を練る
男「次の窃盗計画でもかんがえるか」
ミッコ「窃盗じゃない借りてるだけ」
ミカ「そうだね」
アキ「なんて白々しい…」
男「全部ビンボーが悪いんだ…」
男「>>22に行こう」
勿論プラウダ
男「プラウダだな」
ミッコ「一台盗むのも二台盗むのも変わらないもんね」
ミカ「変わらない物ってとても大事だと思うんだ」
アキ「そういう意味じゃないの!」
ミッコ「で作戦はどうするの?」
ミカ「プラウダに火を放って動揺してる間に頂くのはどうだろう」
男「そんな派手なの美学がないよ」
男「怪盗は美学が大事なんだ」
男「作戦は>>24」
俺がプラウダ生のチュウ意をひいている間に3人で盗む
プラウダ
ノンナ「カチューシャ」
カチューシャ「どうしたの?」
ノンナ「校門の前で死体が落ちていると報告が…」
カチューシャ「急いで見に行くわよ!」
校門
男「………」
カチューシャ「本当に死んでる…」
ノンナ「今夜はご飯は不味そうですね…」
クラーラ「大変です!戦車が1両盗まれました!」
男「(よし撤収だ)」
カチューシャ「なんでこんな時に…」
ノンナ「死体も無くなっています…」
継続
男「痛い…不老不死も楽じゃないよな…」
アキ「いま治療してあげるから」
ミッコ「作戦成功だね」
男「>>26」
今更だけど復活にリスクは無いよな…
この前読んだSFで不死身が復活せずに死んだし
男「じっくり治療してもらおうじゃないか」
アキ「うん…内臓まる見えなのに死なないのは本当にすごいよね」
ミッコ「生命の神秘って奴?」
ミカ「ごめんね、私のせいで君をこんな体にしてしまって」
男「ミカのせいじゃないよ」
男「気にしなくていい」
ミカ「君は本当に昔から優しいね」
翌日
男「治療も終わってすっかり元気」
男「さて>>30でもするか」
外から見て身体が治っているか全身くまなく観てもらう
男「ちゃんと治ってるか?」
アキ「大丈夫だよ」ペタペタ
アキ「すごいよね…どんな怪我もすぐ治っちゃうんだもん」ペタペタ
男「ああ…てかアキ今日はずいぶん俺の体触るな」
アキ「嫌なの?」
男「嫌じゃない」
アキ「私は毎回君の体を治療してるんだよ」
男「ありがとな」
アキ「そろそろなんでそんな体になったか教えてくれても…」
男「ミカが話すって言ったら話すよ」
男「俺は絶対言わないから」
アキ「そっか…」
男「>>32」
観てくれてありがとな、じゃあ整備に戻るから
男「見てくれてありがとな、じゃあ整備に戻るから」
アキ「うん…」
アキ「辛くなったらいつでも言ってね!」
自室
ミッコ「zzzzz」
男「ねぇどうして俺の布団で寝てるの?」
ミッコ「そこに布団があるから」
男「自分の部屋戻れよ」
ミッコ「やだ」
男「>>34」
男は狼だぞ?
男「男は狼だぞ?」
ミッコ「食べてもいいよ」
男「流石にジャージの女を食べる気にはなれないわ」
男「スカートの上からジャージをはくのやめい」
ミッコ「やだー」
男「もういいミッコの布団借りるわ」
ミッコ「どうぞ」
男「ああ、おやすみ」ガチャ
ミッコ「バカ…」
ミッコルーム
男「いいにおいがする…」
翌日
男「さて今日は>>36するか」
プラウダからの戦利品から使えるパーツ見繕うか
男「プラウダからの戦利品から使えるパーツ見繕うか」
男「うーん、これならいま使ってるのをばらしてこっち使った方がいいかも」ガチャガチャ
男「プラウダがなにも言ってこないのが逆に怖いな」
ミカ「調子はどうだい?」
男「ボチボチ」
ミカ「君を見ててもいいかな」
男「構わないよ」
男「……」ガチャガチャ
ミカ「……」ジー
男「>>38」
ゴメン、気になるからやっぱ手伝って
男「ゴメン、気になるからやっぱ手伝って」
ミカ「手伝うことに意味があるとは思えないよ」
男「つまり嫌だと」
ミカ「意味のないことはしないんだ」抱きっ
男「この抱きつく行為には意味があるの?」
ミカ「私の気持ちを君に伝えられるから意味はあるよ」
ミカ「いつもありがとう」
男「うん」ナデナデ
男「>>40」
不老不死のこと…
男「不老不死のこと…」
ミカ「私のせいだよね…」
男「違う!ミカのせいじゃない!」
ミカ「どんな環境にも耐えどんなに動いても疲れない完璧な整備士を作ろうとしたなんて島田も業が深いね…」
ミカ「後遺症で肉体年齢は止まってしまうし君には本当に悪いことをしたよ…」
男「だからボロボロになった俺を連れてあの家を出てくれたんだろ?」
ミカ「うん…」
男「>>42」
その時、俺はうれしかったよ。ミカがいなかったら、今の俺はいないよ
男「その時、俺はうれしかったよ。ミカがいなかったら、今の俺はいない」
ミカ「そうなのかな…」
男「これからもよろしく頼むよ」
ミカ「わかった」
男「>>44」
……俺はミカのこと好きだからな ボソ
男「……俺はミカのこと好きだからな」ボソッ
ミカ「何か言ったかい?」
男「なんでもないよ」
ミッコ「あー二人だけで抱き合ってずるい!」
ミッコ「私も!」
アキ「ミッコ…空気よみなよ…」
ミカ「まったくミッコはしょうがないな」
男「そういうとこ嫌いじゃないけどね」
男「次は>>46しよう」
温泉旅行
男「温泉旅行だー」
ミッコ「やったー」
ミカ「温泉はいいね、リリンの生み出した文化の極みだよ」
アキ「またミカは変なこと言って…」
温泉
ミッコ「ここは混浴みたいだね」
ミカ「山の中で温泉が一つしかないからしょうがないんじゃないかな」
男「じゃあ先に入れよ、俺は後でいいから」
ミッコ「なんで?一緒に入ろうよ」
ミカ「裸の付き合いは大事だからね」
アキ「二人とも本気!?」
男「>>51」
俺の身体を観たいのか、仕方ないな
男「俺の身体を観たいのか、仕方ないな」
ミカ「背中は私が流してあげよう」
ミッコ「私も!私も!」
アキ「私だって…」
男「ああ…幸せ」
……
男「いいお湯だったな」
ミカ「またみんなで来たいね」
ミッコ「うん」
>>53が起こった
地元の祭り
ミッコ「これは露店で稼ぐしかないね」
祭会場
男「くじ引きだよー一回500円!」
アキ「ヌンテンドースイッチにプーエスビータもあるよー」
桂利奈「ゲーム機が当たるの?」
ミッコ「そうだよーやってみるかい?」
桂利奈「じゃあ一回だけ」
桂利奈「ハズレって書いてある…」
ミカ「そんな君にはこのシュルシュル伸びる棒をあげよう」
ミカ「これはこれで楽しいよ」シュルシュルー
桂利奈「………」
男「そんなこんなで子供を騙して50万くらい稼いだ」
男「次は>>55」
海水浴だ!
男「海水浴だ!」
アキ「お金もあるから水着買えるね」
ミッコ「ビギニ着るー」
ミカ「ミッコは大胆だね」
海
男「海だー」
アキ「水着どうかな?」
男「似合ってるよ、まるで天女のようだ」
男「>>57」
俺は全裸だけど人も居ないしまあいいか!
男「俺は全裸だけど人も居ないしまあいいか」
アキ「捕まっても知らないから…//」
ミッコ「もうすっかり見慣れたから全然何も感じないね」
ミカ「ここもあいかわず立派だよ」サワサワ
男「触るのはよして…」
ミッコ「えーここは嬉しそうだけど」サワサワ
男「>>59」
ちょっと待って、あそこの岩影から誰かに見られてる…
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