吹雪「私がレズれば良いんだ!!」
キャラ崩壊注意
亀更新注意
登場艦娘は絶対に幸せになる注意
【早朝〇六〇〇】
吹雪「おはようございます」
吹雪「ただいまマルロクマルマルですね」
吹雪「普段はランニングをしている時間ですが、今日は妹たちをレズるのでお休みです」
吹雪「今回の件とは全然関係ないんですけど……」
吹雪「夕立ちゃんは寝息も『ポイー...ポイー...』と言ってて可愛いですよ!」
吹雪「夕立ちゃん提督は是非! 彼女の自室でご拝聴あれ!」
吹雪「えー、ここでルール説明です」
吹雪「私は今日、1日かけて、妹たちをレズりに行きます」
吹雪「つまり『妹たちのキャラや良さを、レズを通じて引き出していこう!』……ということなんですねぇ!」
吹雪「妹は全員で7人なので、時間は『早朝』『午前』『正午』『午後』『夕方』『夜中』『深夜』になります」
吹雪「レズり方の安価は、基本的に各キャラ1回ずつです」
吹雪「なお、1度レズった妹はもう選べないので、ご注意ください!」
吹雪「ただレズるのではなく、ゲーム形式にして、皆を楽しませる……」
吹雪「長女の鑑ですね!(?)」
吹雪「早朝は誰にしようかな?」
吹雪がレズる妹は誰?
↓1
選択肢
・白雪
・初雪
・深雪
・叢雲
・磯波
・浦波
>>6
修正
吹雪「妹は全員で7人なので、時間は『早朝』『午前』『正午』『午後』『夕方』『夜中』『深夜』になります」
↓
吹雪「妹は全員で6人なので、時間は『早朝』『午前』『正午』『午後』『夕方』『夜中』になります」
吹雪「叢雲ちゃん! 君に決めた!」
吹雪「敢えて一番特徴のある子を一番に頂く……良いじゃないですか!」
吹雪「では、早速いきましょう!」
吹雪「叢雲ちゃんは今どうしてるかな?」
早朝、叢雲はどうしている?
↓1どこで
↓3何してる
叢雲の妄想相手はもちろん提督ですよね
叢雲の部屋の前――
吹雪「早朝だから、たぶん部屋にいると思うんだけど……」
吹雪「アニメ化で必要になるかもと思って勉強した無音ピッキング!」カリカリ...カチッ!
吹雪「開きましたよ!」ソー...
『ふっ……んっ……ぁ……///』クチュクチュ
吹雪「あちゃータイミングバッチリでしたねー」ゲスガオスマイル
吹雪「ベッドの上で、M字開脚でシてるせいで、手の動きがしっかり見えますよ!」
『ぅ……あぅ……///』コリコリ
吹雪「へぇ~、叢雲ちゃんはおまんこに指つっこみながら、もう片方の手で乳首をコネコネするのが好きなんだ~!」
『はぅ……ひぅ……んひっ……///』グチュグチュ
吹雪「声を出さないように必死で口を閉じようとしてるけど、我慢できずに開いちゃう口から、よだれダラダラ垂らしちゃって……だらしないなぁ♪」
『ゃ……く……イ、く……イっ……///』ニチャニチャブルブル
吹雪「オカズは誰かな? やっぱり司令官さんかな? ベタに司令官さんなのかな?」ワクワク
『し、れ……か……ぁっ……っ……///』ガクガクガクガク...ビクンッ! ビクンッ!
吹雪「司令官さんだー! 基本に忠実! だがそれが良い!」グッ
吹雪の提督に対する呼称は司令官さんではなく司令官では?
司令官さんだと電っぽく感じる
>>19
勘違いしてました
吹雪「叢雲ちゃんは司令官が好きだけど、それを少しも見せようとしない子なんです」
吹雪「私は『ツンツンデレ』と呼んでいます」
吹雪「態度や口調はきついけど、本当はみんなのことを気遣う、優しい子なんですよ?」
吹雪「多分、一番知名度の高い妹だと思うけど……」
吹雪「姉として、しっかりレズって、今よりもっと知名度を高めてあげようと思います!」
吹雪「それじゃ叢雲ちゃんをどうレズろうかな?」
叢雲をどうレズる?
↓3
『オナってたことをエサに脅迫して従わせる』
吹雪「うん! 良いですね!」
吹雪「叢雲ちゃんのおてて遊びのお忍び撮影(盗撮)もあることですし……」●REC
吹雪「お姉ちゃん、頑張るね!」ニッコリ
吹雪「おはようございまーす!」ガチャリ
叢雲「ぴゃあ!?!?!?!?」ビクゥッ!!
吹雪「叢雲ちゃん、オナニーしてたんだー?」
叢雲「な、なんのことかしら……!?」ササッ
吹雪「あれ? じゃあ私の勘違いかな?」
叢雲「あ、当たり前でしょ!!」
吹雪「そっかぁ……」
吹雪「でも、さっきお忍び撮影(盗撮)した映像では、ガッツリオナってる姿が映ってるんだけどなぁ……?」
<アッ...ンッ...vV
叢雲「」
♡書けるようになったんだしvじゃなくて♡でええやん
>>29
半角で書くところは全角を使わない、
という自分ルールがあるのですが……、
ちょっと検討します
吹雪「叢雲ちゃんって、私の妹だよねぇ?」
叢雲「そ……それが……?」
吹雪「ツンデレなのは分かるけど、ちゃんと私をお姉ちゃんとして見てくれてるのかなぁ……って思ってね?」
吹雪「というか、思ってくれてないよね?」
叢雲「そっそんなことは……!」
叢雲「無い……かも……」
吹雪「ほらぁー! 自分でもそう思ってるでしょ?」
吹雪「だから……」ノソッ
叢雲「ぁっ……///」ビクッ
吹雪「お姉ちゃん直々に、上下関係を教えてあげるね?」
叢雲「あんた……酸素魚雷食らいたいの?」ジロリ
吹雪「撮影」
叢雲「っ!?」ピクッ
吹雪「クラウディング・トレード・システム(造語)って知ってる?」
吹雪「もうホストサーバーにアップロードしてある(ねつ造)から……」
吹雪「今日の正午には全世界に流れるようになってる(大嘘)んだよ?」
叢雲「な、なんて下劣な……!」ギリッ
吹雪「叢雲ちゃんに出来ることは、お姉ちゃんの教えをしっかりお勉強すること……」
吹雪「合格点に達したら、動画流出だけはしないであげる(息を吐くように嘘をつく)」
吹雪「まぁ、データを削除するかどうかは……叢雲ちゃん次第だけどね?」
叢雲「くっ……」
叢雲「……」
叢雲「わ、分かった……わ」
叢雲「しっかり勉強してやろうじゃないの……!」
吹雪「うんうん! 勉強熱心なのはいいことだね♪」ナデナデ
叢雲「んっ……///」ドキッ
吹雪(あっこの子チョロい)
吹雪「叢雲ちゃんの足……やわらかくて、引き締まって……」ギュー
吹雪「こんな立派な妹がいて、私、すごく嬉しいなぁ♪」グニュグニュ
叢雲「そんなこと、いっわれて……もぉっ……!」ハァハァ///
叢雲「うっ……嬉しく、ないわ……んっ……♡」フルフル///
吹雪「なんで? これなら司令官も喜ぶよ?」
叢雲「えっ♡」キュゥゥゥ...!
吹雪「わわっ!? 叢雲ちゃんのおまんこ、クパクパしてるっ///」ブルブルッ
吹雪「名前を聞くだけでおまんこ動いちゃうなんて……大好きなんだね?」
叢雲「はっ……や、ちがっ……今のは、ち、ちがっ……!?」カァァ///
吹雪「良いんだよ……それが叢雲ちゃんなの」グリグリ
吹雪「心の中には、ちゃんと愛する人がいる……」
吹雪「だから叢雲ちゃんは、こんなに魅力的なんだよ?」グチュグチュ
吹雪「そんな叢雲ちゃんのお姉ちゃんでいられて私、本当に嬉しいな♪」
叢雲「ふ、吹雪っ……!」ウルウル
吹雪「叢雲ちゃん?」ニッコリ
叢雲「ぁ……お、お姉……ちゃん……」カァァ///
吹雪「よく出来ました」チュッ
叢雲「ふわぁ……♡」キュンキュン///
吹雪「さあ! 勉強の成果を見せてもらおうかな叢雲ちゃん!」グッチュグッチュ
吹雪「私に立派な妹アクメ見せてね?!」ニチャニチャ
叢雲「ぅんっうんっ♡ わたし、お姉ちゃんで気持ちよくなるっなるぅっ♡」ガクガク
吹雪「司令官のために、うんと可愛くなろうねっ?」ジュプジュプ
叢雲「んあぁぁ~~~~♡ 司令官んんん~~~~♡ お姉ちゃ~~~~ん♡」
叢雲「あっあっあっ……あ゛ぁぁ~~~~……♡♡♡」ビグビグッ!! ビグンッ!! ビグンッ!!
ぷしゃっ! ぷしゃあ~~~~……!
吹雪「っ……♡」ブルルッ!
ぷしっ! ぷしゃっ……!
叢雲「ぁ……へぇ……ひぃっ……♡」グッタリ
吹雪「あーあー、顔から出る液体、全部垂れ流しちゃって……」マッタクモー
吹雪「でも……可愛かったよ」チュッ
叢雲「あひぃぃ……ぁへ……へぁぁ……♡」ゼェハァ
吹雪「そうそう、叢雲ちゃんにはもっと可愛くなってもらいたいから、またお勉強しようね?」ニッコリ
叢雲「はひぃ……わかりまひら……おねえひゃぁ……♡」ゾクゾク///
叢雲の部屋の前――
吹雪「失礼しましたー」パタン
吹雪「いや~叢雲ちゃんは敏感でしたね!」
吹雪「パンツ越しに擦っただけなのに、あのアヘりよう!」
吹雪「勝気な子を従わせる快感って、最高ですよね!」
吹雪「今回は叢雲ちゃんのオナニーキャラ、司令官LOVEキャラ、お姉ちゃん大好き妹キャラをピックアップできました」
吹雪「これで一層、叢雲ちゃんの知名度が上がったことでしょう!」
吹雪「任務達成! 吹雪、ヤりました!」ピース
【午前】
吹雪「おはようございます」
吹雪「ただいま〇九〇〇ですね」
吹雪「早い子はもう出撃に出掛けちゃいました」
吹雪「全然関係ないことなんですけど……」
吹雪「通りがかった赤城さんが、今日のお昼ご飯と晩ご飯を楽しみにしていました」
吹雪「赤城さんはデブじゃねぇ!! ただ美味しいものが好きでついつい食べ過ぎちゃうだけなんです!!」クワッ
吹雪「エンゲル係数90超えても食べてる貴女を養いたい赤城さん提督の皆さん、間宮はいつでもバイト募集中ですよ!」
吹雪「午前は誰にしようかな?」
吹雪がレズる妹は誰?
↓1
選択肢
・白雪
・初雪
・深雪
×叢雲
・磯波
・浦波
吹雪「白雪ちゃん! 君に決めた!」
吹雪「ちょっぴり天然娘にお手付きする……良いじゃないですか!」
吹雪「では、早速いきましょう!」
吹雪「白雪ちゃんは今どうしてるかな?」
午前、白雪はどうしている?
↓1どこで
↓3何してる
執務室前――
吹雪「ここに白雪ちゃんがいると聞いて、やって来ました」
吹雪「でも、執務室に何の用事があるのかな?」
吹雪「ゆっくり静かにお邪魔しまーす」カチャリ
白雪「……」フンフン///
テレビ<~!
吹雪「私のパンチラシーンだけリピート再生してるー!?」ガビーン
吹雪「あの様子から察するに、私のパンチラシーンだけザッピングしたものを、延々ループして観てるみたい」
吹雪「えっ、なにそれ、恐っ!?」
吹雪「他の子のパンチラすら目もくれず、私だけ選んだ理由は何!? 慕ってくれてるの!? それなら嬉しいかも!?」
白雪「……」ジー
白雪「……」グイッ
吹雪「もっと画面に近付いたー!? 何が白雪ちゃんを駆り立ててるの!?」
吹雪「白雪ちゃんは心優しくて、でもどこか抜けたところのある子なんです」
吹雪「トリガーハッピーになったり、常識人枠ツッコミになったり、料理が出来る設定だったり、料理が出来ないと言い出したり……」
吹雪「ちょっぴりキャラがブレやすいけど、それだけ可能性に溢れた子なんです」
吹雪「振れ幅が大きいせいか、キャラが把握しにくいと思われるかもだけど……」
吹雪「姉として、しっかりレズって、今よりもっと知名度を上げようと思います!」
吹雪「それじゃ白雪ちゃんをどうレズろうかな?」
白雪をどうレズる?
↓3
『目の前でスカートを捲って誘惑する』
吹雪「ふんふん、成程成程」
吹雪「白雪ちゃんは私のパンツにご執心ですからね」
吹雪「それでは、突撃です!」
吹雪「白雪ちゃーん!」ガチャリ
白雪「ひゃあ!?」ビクビクーン!
吹雪「なに見てるのかなー?」
白雪「な、なんでもない! なんでもないから!」プチッ
吹雪「そうなの? あれ? 気のせいだったのかな?」
白雪「気のせいだよ! うん! きっとそう!」
吹雪「でも白雪ちゃん、私のパンチラシーンコレクションを延々見てたよね?」
白雪「バレてたー!?」ガビーン!!
吹雪「ねぇねぇ……怒らないから、正直に答えてくれるかな?」ズズイ
白雪「う……ぁ……」ヘナヘナ
吹雪「私のパンツが好きなの?」
白雪「ぇ……ぅ……」
吹雪「答えてね?」
白雪「あ……は、はぃ……」ガクガク
吹雪「そっかぁ……」
白雪(嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた)ブルブル
吹雪「正直者の白雪ちゃんにはぁ……」ス...
吹雪「私のパンツ……見せてあげるね?」ピラピラ
白雪「……ぁ……あぁ……!」ジー
白雪(ふ……吹雪ちゃんのパンツ……!)ジー
白雪(本物の……吹雪ちゃんの、綿百白パンツ(※)……!!)ジー
吹雪「ふふ……瞬きもしないで、食い入るように見ちゃって……」
吹雪「可愛いなぁ、白雪ちゃんは♪」
※パンツは日によって違います、ご了承ください
吹雪「そんな遠くからで満足なの?」
白雪「え……?」ジー
吹雪「もっと近くでも良いのになー?」クスリ
白雪「も、もっと……」ハァハァ
白雪「もっと近く……」ニジリニジリ
吹雪「わぁ……もう5センチと離れてないよ」
吹雪「白雪ちゃんガッツキ過ぎだよぉ……別に良いけど♪」フリフリ
白雪(あぁっ……そんなに腰を振ったら……)ジー
吹雪「ほれほれ~♪」フリフリ
白雪(あっあっ……吹雪ちゃんの香りが……)クンカクンカ
白雪(は……鼻が……目が……幸せぇぇ……♡)ジュンジュン///
吹雪「そんなに離れてて良いの?」
白雪「えっ!? 十分近いのに……」
吹雪「白雪ちゃんみたいなパンツ大好きっ子は……」グッ
吹雪「これがしたいんでしょ?」ギュムッ
白雪「ほ……ほわあぁぁあぁあぁぁぁ~~~~……♡」ビクビクビクッ!!
白雪「吹雪ちゃんのパンツが!! おまんこが!!」クンカクンカ///
白雪「わ、私の鼻に……口に……ほっぺに……!?」スーハースーハー///
白雪「やだ……あ、だめっ……は、離れられない……♡」ギュー!!
吹雪「んっ/// も、もう……ぁっ……そんなに動いちゃ……くすぐったいよ……///」フルフル
吹雪「白雪ちゃん、良いよ? そのままオナニーしても良いよ?」
吹雪「シたいんだよね? パンチラであんなに夢中になる白雪ちゃんが、オナらずにいられるワケ無いもんね!?」
白雪「で、でも……らけろぉ……♡」ハァハァ
吹雪「ふふ……良いんだよ?」キュッ
白雪「ぁ……///」
白雪(ふぶきちゃんのふとももが……わらひのかおをはさみこんで……)
吹雪「だって私、白雪ちゃんのお姉ちゃんだもん」
吹雪「大好きな妹のためなら、何だって頑張れるんだから……」
白雪「お、お姉……ちゃん……」
吹雪「はい、よく出来ました」ナデナデ
白雪「ふわぁぁ~……♡」ゾクゾク///
白雪「お姉ひゃ……お姉ひゃあん……♡」グニグニ
吹雪「ひゃう!? や、やだ、急に激しく……んっ!」ビクッ///
白雪「好きっ! 好きっ! お姉ひゃんのここ、らいしゅきぃ!」グニュグニュ
白雪「スーッ! ハーッ! あぁ^~! くんくんオナニー止まらにゃいでしゅぅ~♡」グチュグチュ
吹雪「白雪、ちゃ……鼻が……お豆、コリッ、コリコリコリッ……ひぐっひぐうっ……!」ガクガクブルブル///
白雪「イきましゅっ! 白雪! お姉ちゃんのお股くんくんオナニーでイきまひゅうぅうぅぅ~~~~……!!」グニグニズポズポ///
白雪「ぁっ……ァん……んっ……ぁあぁぁ~~~~……♡♡♡」ビグビグッ!! ブルルッ!! ビクンッ!
ぶるるっ! ぷしゃああっ……!!
吹雪「やだっ……イかされ、ちゃ……♡」ガクガクッ!
ぷしっ! ぷしっ! ……じわぁ……!
白雪「ぅ……はぁっ……はあっ……!」ヘタリ
吹雪「んっ……白雪ちゃん、上手なんだから……」ポッ
吹雪「ふふふ……またシて欲しかったら、おねだりするんだよ?」
白雪「は、はひっ……がんばりまひゅ……」ゼェ...ハァ...
吹雪「……あ、そうそう。ここ執務室だから、掃除しといてね?」
白雪「はぃ……わかりまひら、おねぇ……ひゃまぁ……♡」
執務室前――
吹雪「失礼しましたー!」バタン
吹雪「白雪ちゃんの意外な一面がバッチリ見れましたねー!」
吹雪「普段は清楚なのに、あんな驚きの性癖を持っていたなんて……」
吹雪「清楚と淫乱の二面性を持つ子って、最高ですよね!」
吹雪「今回は白雪ちゃんのおパンツキャラ、むっつりキャラ、お姉ちゃん大好き妹キャラを引き出すことができました」
吹雪「これで一層、白雪ちゃんの知名度が上がったことでしょう!」
吹雪「任務達成! 吹雪、ヤりました!」ピース
【正午】
吹雪「おはようございます」
吹雪「ただいま一二〇〇ですね」
吹雪「鎮守府ではお昼をとる子が出てきました」
吹雪「やっぱり関係のない話なんですけど……」
吹雪「昨夜遅くまで『夜戦させろ』と叫んでいた川内さんが、先ほど起きました」
吹雪「周りの環境の変化についていけず、愁いを帯びた顔で顔を洗う川内さんは、ガチで美少女ですよ!」
吹雪「そんな川内さんを見たい川内さん提督は、夜間警備員になればワンチャンあるかも?」
吹雪「正午は誰にしようかな?」
吹雪がレズる妹は誰?
↓1
選択肢
×白雪
・初雪
・深雪
×叢雲
・磯波
・浦波
吹雪「初雪ちゃん! 君に決めた!」
吹雪「引きこもりのダウナー系を味わう……良いじゃないですか!」
吹雪「では、早速いきましょう!」
吹雪「初雪ちゃんは今どうしてるかな?」
正午、初雪はどうしている?
↓1どこで
↓3何してる
吹雪の部屋の前――
吹雪「えー……調査の結果、なぜか私の部屋に入っていったという証言を得たのですが……」
吹雪「初雪ちゃん、私に何か用事あったのかな?」
吹雪「とりあえずそっと見てみましょう」ソロー...
初雪「ぐー……」zzz
吹雪「ガッツリ寝てるー!!」ガーン
吹雪「そういえば初雪ちゃん、私のベッドが気持ちいいって言ってたっけ」
吹雪「別に寝ても良いよって言ったことあるけど……」
吹雪「まさか、本当に寝に来てたなんて」
吹雪「ダメだよ! 起きなきゃ初雪ちゃん! あなたは軍人なんだよ!?」
初雪「ん……」ゴロン
吹雪「あ、起きるかな?」
初雪「ふみゅ……んん……」ムニャムニャ
初雪「……ぇへへ……」zzz
吹雪「ああもう可愛いなあ!!」ガーン
吹雪「初雪ちゃんはちょっと面倒くさがりで、あまりやる気を出さない子なんです」
吹雪「着任したては、私たち吹雪型の背に隠れてばかりで……」
吹雪「ちょっと人間嫌いのケがあるけど、話すととても楽しい子なんですよ」
吹雪「ウリが引きこもりだけだと思われがちなので……」
吹雪「姉として、しっかりレズって、今よりもっと知名度を上げようと思います!」
吹雪「それじゃ初雪ちゃんをどうレズろうかな?」
初雪をどうレズる?
↓3
『睡姦する』
吹雪「……うん! 当然の流れだよね!」
吹雪「可愛い女の子がそばで寝ていたらイタズラせずにはいられない……」
吹雪「吹雪! 抜錨します!」
吹雪「失礼しまーす……って私の部屋だったー」テヘッ
初雪「ん……」zzz
吹雪「あーもー可愛い寝顔だなあ」
吹雪「遠慮なく、添い寝しちゃいま~す」モゾモゾ
初雪「……んん……」ゴロン
初雪「……」zzz
吹雪「見ました!? 見ましたか!? 初雪ちゃんが私の方に寝返りしましたよ!?」キャーキャー!
吹雪「……私の方に寝転んだ、ということは……」
吹雪「初雪ちゃんのまんまんをイタズラし、その様子をバッチリ見ることが出来る、ということ……!」ゴクリ
吹雪「やったー! 今回はそれでいきましょう!」
吹雪「制服のまま寝るなんて、だらしないなぁ」
吹雪「シワにならないように、お姉ちゃんがスカートをめくってあげるね?」メクリメクリ
初雪「むにゃ……」パンモロ
吹雪「ちょっと足を広げて……」ヨイショ
初雪「んにゅ……」ガニマタ
吹雪「初雪ちゃんの大事なまんまんを、私のこの黄金の右手で……」
吹雪「すーりすーり……」ナデナデ
初雪「……んっ……///」ピクッ
吹雪「いーこいーこ……」クニクニ
初雪「っ……っ……///」ヒクヒク
吹雪「初雪ちゃんのスジを……」
吹雪「指先で……プニっと強く押して……」プニィ
初雪「ぁ……///」
吹雪「そのままスジにそって、お尻の方へ……」
吹雪「つー……」ムニニ...
初雪「ん……んんっ……///」zzz
吹雪「何度も……何度も……繰り返し撫でて……」グーニグーニ
初雪「すう……」ジワァ...
吹雪「あ、初雪ちゃんのお股……湿っぽくなってきましたよ」グニグニ
吹雪「寝てても発情するんだ……」ドキドキ///
初雪「ん……にゃ……」モゾモゾ
吹雪「あっやべっ」
初雪「……あれ、吹雪……?」ムニャムニャ
吹雪「初雪ちゃん、いーこいーこ」アタマナデナデ
初雪「んん……///」
吹雪「今日はゆっくりおやすみ」ナデナデ
初雪「ぅん……くぅ……」
初雪「……すぅ……」zzz
吹雪「……」
吹雪「起きた子を寝かす……これが姉力(あねぢから)です」ドヤァッ!
吹雪「起きると睡姦でなくなるので、今のうちに一気にイカせましょう」
吹雪「しっとり濡れてるスジに沿って……」
吹雪「ごしごしごしごし……!」グニュグニュ!
初雪「んっ……ん……ふっ……///」zzz
吹雪「わぁ! パンツをなぞると、それに沿って染みが出来ていきますよ!」
吹雪「初雪ちゃんってば、パンツの中で、どれだけ愛液漏らしてるんですか?」グチュグチュ
吹雪「……なんだか、楽しくなってきました♪」グチョグチョニチャニチャ
初雪「ふっふっ……ふぅっ……」フルフル
吹雪「寝ているのに、顔真っ赤にしちゃって……可愛いなあ」ナデナデ
吹雪「ふふ……ビクンビクンしよ?」ゴシゴシ
初雪「ん……んんっ……♡」ハァハァ///
吹雪「お姉ちゃんのおててで、気持ちよくなってね?」グチュグチュ
初雪「は……ふっ……はあっ……///」ブルブル
吹雪「力を抜いて~……感じるままに~……」ニチュニチュ
初雪「にゃ……ふうっ……あ、ゃ……♡」ガクガクブルブル///
初雪「んっ……んんんっ……っ……っ……♡♡♡」
ぷしっ!! じわあぁ~~~~……
吹雪「わっわっ……パンツびっちょり……!?」
にちゃ……にちゃあ……とろぉ……
初雪「ふう……ふぅ……♡」zzz
吹雪「ありゃー、こんなにパンツ濡らしちゃって」ネチョ...
吹雪「……こんなに喜んでくれるなんて、嬉しいな」チュッ
初雪「んみゅ……ふぶきぃ……♡」
吹雪「長女を呼ぶ時はお姉ちゃん、長女を呼ぶ時はお姉ちゃん、長女を呼ぶ時はお姉ちゃん、長女を呼ぶ時はお姉ちゃん、長女を呼ぶ時はお姉ちゃん、長女を呼ぶ時はお姉ちゃん……(睡眠学習)」
初雪「ぅぅん……おねぇちゃ……ふふ……♡」エヘヘェ...
吹雪の部屋の前――
吹雪「失礼しましたー!」バタン
吹雪「初雪ちゃん、とっても気持ちよさそうでしたねー!」
吹雪「つれない時も多い初雪ちゃんも、寝ている間はただの天使……」
吹雪「眠れる性欲を無理矢理引き出すのって、最高ですよね!」
吹雪「今回は初雪ちゃんの居眠りキャラ、いつの間にか調教されてるキャラ、お姉ちゃん大好き妹キャラを引き出すことができました」
吹雪「これで一層、初雪ちゃんの知名度が上がったことでしょう!」
吹雪「任務達成! 吹雪、ヤりました!」ピース
【午後】
吹雪「おはようございます」
吹雪「ただいま一五〇〇ですね」
吹雪「朝出撃した子たちが、間宮でおやつを食べている姿が目立ちます」
吹雪「どう考えても関係ない話ですが……」
吹雪「昨夜遅くまで飲み会に参加していた足柄さんが、先ほど起きました」
吹雪「オマエラいつも『男に縁が無くて焦ってるアラサー女』とか悪口言ってるけど生で見た足柄さん絶世の美女だからな!?」
吹雪「『足柄さんがオバさんになっても絶対ケッコンする』と断言する足柄さん提督さんは、当鎮守府まで履歴書をご郵送ください」
吹雪「午後は誰にしようかな?」
吹雪がレズる妹は誰?
↓1
選択肢
×白雪
×初雪
・深雪
×叢雲
・磯波
・浦波
吹雪「深雪ちゃん! 君に決めた!」
吹雪「一番勇ましい子をオトす……良いじゃないですか!」
吹雪「では、早速いきましょう!」
吹雪「深雪ちゃんは今どうしてるかな?」
午後、深雪はどうしている?
↓1どこで
↓3何してる
叢雲と被ってんじゃん
もうちょいバリエーションを考えろよ
>>109
被ってゴメンなさい、
展開でサポートしますので、
許してください
トイレの前――
吹雪「先ほど深雪ちゃんがお手洗いに向かったと聞きました」
吹雪「妹たちがどんなことになっていても現場に突入する……」
吹雪「だって、私はみんなの姉だから……!」キリッ
吹雪「……というわけで、さっそくおじゃましまーす!」スタスタ
『んっ……ぁ、ふっ……///』クチュクチュ
吹雪「ほほう、吹雪型に2人目のオナニストが現れましたか……」ニヤァ
吹雪「隣の個室から思いっきり私に見られているというのに、全く気付かない深雪ちゃん」
深雪「ん゛……んっ……///」ニチャニチャ
吹雪「便器に座り、パンツもスカートもおろした状態で、おまんことクリトリスを同時責めしています」
深雪「ふ~っ……ふう~っ……///」クニュクニュ
吹雪「あ、深雪ちゃんが口にくわえてるの、私がプレゼントしたハンカチだ! 使ってくれて嬉しいなぁ」
深雪「ふ、んぐっ……ンくっ……ン、くぅっ……///」ズポズポ
吹雪「あ、イっちゃう? おトイレでイっちゃう?」
深雪「ンくンくうぅうぅぅ~~~~……っ……!!」ニュポニュポ...ビクンッ! ビクンッ!
吹雪「イったー! 昼下がりの女子トイレ! 疼いた性欲を貪る少女!」ヒューヒュー!
吹雪「深雪ちゃんは私たちの前を駆け抜けていく、元気いっぱいの子なんです」
吹雪「だぜ子属性もバッチリ」
吹雪「がさつなところも多いけれど、みんなのために進んで先陣を行く、勇敢な子なんですよ?」
吹雪「男勝りと沈没ネタで十分目立っていると思うけど……」
吹雪「姉として、しっかりレズって、今よりもっと知名度を上げようと思います!」
吹雪「それじゃ深雪ちゃんをどうレズろうかな?」
深雪をどうレズる?
↓3
『イボイボとかがいっぱいついた凶悪なペニバンでレズハメ』
吹雪「出ました! ペニバン!」
吹雪「私もおあずけが多くて、我慢できなかったんですよ……」ペロリ
吹雪「我がグングニルを見よ!(お姉ちゃんパワーを見せてあげる!)」
吹雪「深雪ちゃん!」スタッ
深雪「ぎゃあっ!? ふ、吹雪!?」ビクビクーン!!
深雪「え、えっ!? 今どこから……あれ!?」
吹雪「隣の個室から壁をよじ登ってきたよ!」
吹雪「そんなことよりも、深雪ちゃん! 今オナニーしてたでしょ!?」
深雪「オ、オナっ、ち、ちがっ……!」アセアセ
吹雪「クリトリスぷっくり膨らませておまんこから愛液ドロドロ流してる状態で言い逃れ出来ると思ったかな!?」ドーン!
深雪「う……うぅぅ……!」
深雪「……そっ……そうだよ!!」
深雪「我慢できずに、こんな臭いところでオナニーしてたんだよ!!」
深雪「仕方ないだろ!! とにかく弄らないと我慢出来ないんだよ!!」
深雪「こんなダメだって自分でも嫌だって分かってるよ!! でも止められないんだよ!!」
深雪「……止められないんだよ……!!」グスッ
深雪「こ、こんなの……最低だよ……嫌だよ……!!」グスグス
吹雪「深雪ちゃん……」
吹雪「その原因……私には分かるよ?」
深雪「ぐすっ……えぇ……?」シクシク
吹雪「前線に出る前に沈没したから、長い間ウズウズした気持ちだったんだよね?」
吹雪「それがこうして、艦娘として生を得たことで……」
吹雪「体の中に眠る性欲も高ぶっているんだよ!(事実を織り交ぜた嘘)」
深雪「な……ぁ……!?」カァァ///
吹雪「あれ~? どうして反論しないのかな~? 普通なら違うって言うよね~?」
吹雪「答えは簡単……図星だからだよ!」キリッ
深雪「ぁ……あぅあぅ……///」
吹雪「だから、私も手伝ってあげる」
吹雪「この『20cm(イボイボ)珍砲』でね!!」ドーン
深雪「え」ドキッ///
吹雪「この間工廠に行ったとき、明石さんの私室の奥の方で見つけたの!」
深雪「ぁ……あ……」ドクン...ドクン...
吹雪「深雪ちゃんのおまんこ、もう準備万端でしょ?」
深雪「う、うん……」ドキドキ///
吹雪「ほら、お尻をこっちに向けて? 私が挿れてあげるね?」ギンギン
深雪「……分かった……」ス...
吹雪「では早速……」グヌ...ヌルン
吹雪「あ、あれ? 結構難しい……」ヌリン! ツルン!
深雪「……っ……や、やるっ……自分でするから!」ゾクゾク///
吹雪「でも……」
深雪「くっ……こ、これくらい……深雪さまにかかれば……」ヌプ...
深雪「ぐっ……!?」ギチギチ
吹雪「強がっちゃダメだよ?」ギュッ
深雪「あ……」ドキッ
吹雪「お姉ちゃんの前では、1人の妹でいて欲しいな?」
深雪「~~~~っ……!!」キュンキュン///
深雪「ふ、吹雪……ううん、お姉ちゃん……」
深雪「深雪……気持ちよくなりたいよぉ……!」ポロポロ
深雪「もおオナニーだけじゃイヤなのぉ……!」グスグス
吹雪「分かったよ!!」ズゥンッ!!
深雪「かはっ――!?」ビリビリ///
吹雪「深雪ちゃんのために、このトロトロエロエロおまんこ、掻き回してあげるね!!」ズボズボ!!
深雪「ひぎぃっ!? あ゛っ、奥゛までぇ゛!? や゛あ゛あ゛っ!?」ガクガクビグビグ!!
吹雪「良いなぁ~このペニバンが連装(双頭)だったら、私も楽しめたのに~」パチュンパチュン!!
深雪「ト、トゲっ!! 深゛雪の膣゛全部゛!! 解され゛て゛っ!? お゛っ!! お゛ぉ゛おぉおお゛~~~~っ!!」ブルブルブシャアッ!!
吹雪「すごい愛液!! まるで土砂降りの雨みたい!! 止まない雨もあるんだね!!」グッポグッポ!!
吹雪「ラストスパートだよ!! イキ狂ってね深雪ちゃん!!」パンパンジュボジュボ
深雪「イ゛ぐぅぅぅ~……お゛姉ち゛ゃん゛のペニバンでイぐぅぅ~……♡」ガクガク
吹雪「お姉ちゃんの愛を全身で受け取っとね!!」グポグポズボズボ///
深雪「愛゛してる゛っお゛姉ちゃん愛して゛るっお゛姉゛ちゃんお姉゛ち゛ゃんお゛姉ちゃん゛っ……♡」ブルブルドパドパ///
深雪「あ゛っ……あ゛っ……お゛っ……ぉ゛ぅ゛……♡♡♡」ガクガクガクガク...ビグビグッ!! ビグビグッ!
ぶしゃっ!! ぶしゃあああああっ!! どぱどぱっ!!
吹雪「わ……愛液が……バケツひっくり返したみたいに……!?」ゾクゾク...ビクンッ!
ぷしっ! ぷしゅっ! じわあ……
深雪「ひぐっ……ひぎぃ……♡」ビグビグッ
吹雪「疲れたんだよね、ちゃんと便座に座ってね」ヨイショ
吹雪「可愛かったよ、深雪ちゃん」チュッ
深雪「はっ……ひぐっ……♡」ビグビグッ!
吹雪「う~ん……これだけ濡れちゃうんじゃ、トイレでしかハメハメできないねぇ?」
初雪「うん……深雪、おトイレでお姉ちゃんとしゅる……♡」ヒクヒク///
トイレの前――
吹雪「お世話終了ー!」タタタッ
吹雪「深雪ちゃん、とっても気持ちよさそうでしたねー!」
吹雪「普段の印象とは真逆の性癖……」
吹雪「淫乱っ子に膣快楽を仕込むのって、最高ですよね!」
吹雪「今回は深雪ちゃんの万年発情キャラ、幼女返り甘えん坊キャラ、お姉ちゃん大好き妹キャラを引き出すことができました」
吹雪「これで一層、深雪ちゃんの知名度が上がったことでしょう!」
吹雪「任務達成! 吹雪、ヤりました!」ピース
【夕方】
吹雪「さすがにこの時間からはこんばんは」
吹雪「ただいま一八〇〇ですね」
吹雪「晩ご飯に向けてお風呂に入る子が……あ、見ちゃダメですよ!?」
吹雪「また関係ない話なんですけど……」
吹雪「秋月さんたちが間宮の通気口から漂う香りでご飯を食べています」
吹雪「提督の皆さん……ぐすっ……秋月型募金を、ひぐっ……どうか、よろしくお願いします……!」グスグス
吹雪「夕方は誰にしようかな?」
吹雪がレズる妹は誰?
↓1
選択肢
×白雪
×初雪
×深雪
×叢雲
・磯波
・浦波
吹雪「磯波ちゃん! 君に決めた!」
吹雪「影の薄い子にスポットライトをこれでもかと浴びせる……良いじゃないですか!」
吹雪「では、早速いきましょう!」
吹雪「磯波ちゃんは今どうしてるかな?」
夕方、磯波はどうしている?
↓1どこで
↓3何してる
執務室前――
吹雪「えー、最後にここで磯波ちゃんを見た、という目撃証言がありましたが……」
吹雪「……また私のパンツ見てたらどうしよう……」
吹雪「まぁいいや! とりあえず中を見てから考えましょう!」カチャリ...
磯波「……」
吹雪「……」
磯波「……」
吹雪「……」
磯波「ヒマだなぁ~……」ポケー
吹雪「何かしろよ!?」ガビーン!
吹雪「あ、もしかして司令官に呼ばれたとか?!」
磯波「特に用事も無いし……」フワァ...
吹雪「無いのかよ!?(ツッコミ)」
吹雪「あ、お風呂がいっぱいだったとか?!」
磯波「お風呂は後で良いし……」ウーン...
吹雪「良いのかよ!?(ツッコミ)」
吹雪「でも、こんなところにいるんだから、きっと何かあるんだよね?!」
磯波「何もすることないし……」ブーラブーラ...
吹雪「積極的に探せよ!!(ツッコミ)」
>>131
訂正
初雪「うん……深雪、おトイレでお姉ちゃんとしゅる……♡」ヒクヒク///
↓
深雪「うん……深雪、おトイレでお姉ちゃんとしゅる……♡」ヒクヒク///
吹雪「磯波ちゃんは優しいけど弱気で、自己主張に乏しい子なんです」
吹雪「いつも私たちに遠慮しちゃって……」
吹雪「消極的な態度が多いけど、決して卑屈なんかじゃなくて、頑張り屋な子なんですよ?」
吹雪「多分、一番知名度の低い妹だと思うので……」
吹雪「姉として、しっかりレズって、今よりもっと知名度を上げようと思います!」
吹雪「それじゃ磯波ちゃんをどうレズろうかな?」
磯波をどうレズる?
↓3
『催眠術をかけて催眠姦』
吹雪「なるへそ~そうきましたか~」
吹雪「特長が無ければ作れば良いだけのこと」
吹雪「全部お姉ちゃんに任せなさい!」
吹雪「磯波ちゃん」スタスタ
磯波「あ……吹雪、ちゃん……」ビクッ
吹雪「ちょっとこれ見て欲しいんだけど……良い?」ゴエンダマ
磯波「ええっと……」オドオド
吹雪「深雪ちゃんにも試したから安心して? ね?」ズイッ
磯波「あ、うん……それなら、良いよ?」
吹雪「あなたはだんだん眠くなる~」ブーラブーラ
磯波「くぅ……」zzz
吹雪「チョロスギー」
吹雪「催眠内容は……特に指示が無かったから、一般的なもので良いよね?」
吹雪「磯波ちゃんは私に絶対服従する~」
磯波「吹雪ちゃんに……絶対服従……」
吹雪「私のことはお姉ちゃんと呼ぶ~」
磯波「吹雪ちゃんを……お姉ちゃん……」
吹雪「分かったかな~?」
磯波「はい……分かりました……」
吹雪「……うん、こんなところだよね?」
吹雪「ちなみに私は、催眠術にかけた子は、一度催眠を解いてから弄ぶ派なので」キリッ
吹雪「磯波ちゃんは目が覚める~」
磯波「……ハッ」
磯波「あれ、私、今……?」キョロキョロ
吹雪「気分はどうかな?」
磯波「あ、お姉ちゃん……私は特に……」
磯波「えっ? 私、今お姉ちゃんのことお姉ちゃんって……あれっお姉ちゃんって……えっ?!」
吹雪「私の言う事は?」
磯波「お姉ちゃんの命令は絶対です……あれっ、どうして私……なにこれ!?」アワワ
吹雪「そういえば磯波ちゃん、私と姉妹の契り(適当)を交わしてなかったね?」
磯波「えっ……何ですかそれ?」
吹雪「してないの(断言)」
磯波「あ、ゴメンなさい……すぐにするね?」
磯波「……え、何だろう……?」
吹雪「磯波ちゃんは私よりおっぱいが大きいから……そうだ!」
吹雪「私が磯波ちゃんのおっぱいを吸ったり揉んだりするから、おっぱい晒してくれる?」
磯波「あ、うん……ちょっと待ってね?」ゴソゴソ...
磯波「はい、どうぞ……」プルン
吹雪「むぅ……やっぱり私よりもおっきい……」モミモミ
磯波「ぁっ///」ブルッ
吹雪「乳首もきれいなピンク色で……プルプル弾力があって……」クニクニッ
磯波「や、んっ/// つ、摘ままないでぇ……///」
吹雪「いただきまーす」アムッ
磯波「ふわあ!?」ビクッ///
吹雪「れろ……ちゅぱ……ん、これは美味しいですよ!」チュパチュパ
磯波「ひゃあぁ……ふっ……んっ……///」フルフル
吹雪「唇でプルプルはじける乳房……」プルプル...
吹雪「口の中でコリコリところがる乳首……」クニクニ...
吹雪「舌をプニプニと楽しませてくれる乳輪……」プニュプニュ...
吹雪「ちょっと私、興奮してきました!」フンスフンス///
吹雪「おっぱいを口で楽しみながら、もう片方は手で揉みしだくと……」レロレロモミモミ
吹雪「ふ、ふおぉ!? こ、これは凄い! 凄いですよこれ!?」チュパチュパモニュモニュ
磯波「んんっ/// あ、そこばかり、ダ……めえっ♡」ビクビクッ///
吹雪「ゴメンねっ/// あ、ちゅぱっあむっ/// ゴメンね磯波ちゃん?」ハムハム
吹雪「大きすぎず、小さすぎず……」モニモニ
吹雪「こんな魅惑的なおっぱいがあったなんて……!」
吹雪「……もしおっぱい星人に見つかったら、大変なことになっちゃうよ!」
磯波「えっ!? ど、どうすれば良いのかな……!?」アワアワ
吹雪「こうなったら、私が磯波ちゃんをイカせることで、その邪気を祓うしか無いようんそれしか無いの!!」ネブネブ
磯波「ひうっ/// あ、お、お願い……お姉ちゃん……♡」
吹雪「任されました!」チュッチュモミモミ!
磯波「はぅうっ!!」ビグビグッ///
吹雪「追加いこっか! 磯波ちゃんは快感に正直になる!」レロレロムニムニ///
磯波「ひうっ/// あ、きもち、良っ/// 気持ちいいですっ♡」ブルブルッ///
吹雪「お約束も! 磯波ちゃんの快感は10倍になる!」ハムハムチュバチュバ///
磯波「い゛ぎっ!? ひぐっ!! イ゛ぎゅう゛っ!? や゛らあ゛!! お゛っぱい゛でイ゛っぢゃうぅぅぅ~~~~……!!」ガクガクゾクゾク///
磯波「い゛っお゛ッ……お゛ぐっ……お゛う゛っ……♡♡♡」ブルブルッ!! ブルルッ!! ビクビクッ!!
ぷしゃっ! ……しょわあぁぁぁぁ~~~~……///
吹雪「わあっ……乳首ビンッビン……!」ゾクゾク///
じゅわぁ……にちゃ……///
磯波「はひっ……ひうっ……♡」ゼェハァ
吹雪「お姉ちゃんのいう事を素直にきいて……」
吹雪「可愛いなあ、磯波ちゃんは」チュッ
磯波「ぁ♡ ……あ、でも……お姉ちゃんにシてもらうだけで……」
吹雪「それじゃ、今度は磯波ちゃんがスること! 分かった?」
磯波「……は、はぃ♡」キュンキュン///
執務室の前――
吹雪「失礼しましたー」パタン
吹雪「うはwww従順な磯波ちゃんとかww優越感超パネェwww」
吹雪「感度10倍とはいえ、おっぱいだけであのよがりよう……」
吹雪「自分のテクでアヘらせる感覚って、最高ですよね!」
吹雪「今回は磯波ちゃんの催眠調教絶対服従キャラ、敏感美乳キャラ、お姉ちゃん大好き妹キャラをピックアップできました」
吹雪「これで一層、磯波ちゃんの知名度が上がったことでしょう!」
吹雪「任務達成! 吹雪、ヤりました!」ピース
【夜中】
吹雪「こんばんは」
吹雪「ただいま二一〇〇ですね」
吹雪「そろそろ眠りだす子が出て来る時間ですよ」
吹雪「最後まで関係ない話なんですけど……」
吹雪「扶桑さんは毎日寝る前に10分ほど夜ヨガをしています」
吹雪「俺が絶対に幸せにしてみせると豪語する扶桑さん提督さんは、ヨガの免許があれば脈アリかも?」
吹雪「夜中は誰にしようかな?」
吹雪「……って、もう1人しかいないんですけどね」
吹雪「浦波ちゃん! 君に決めた!」
吹雪「活きの良い新参者で最後を締める……良いじゃないですか!」
吹雪「では、早速いきましょう!」
吹雪「浦波ちゃんは今どうしてるかな?」
夜中、浦波はどうしている?
↓1どこで
↓3何してる
リネン室前――
吹雪「最後にここで見かけたと三水戦旗艦さんからタレコミがありました」
吹雪「何だろう……シーツでも交換したいのかな?」
吹雪「とにかく、中の様子を確認しないと……」カラッ
浦波「……」
吹雪「……」
浦波「へぇ~」
吹雪「……」
浦波「いっぱいあるんだ……」
吹雪「あるよ!?」ガーン!!
浦波「うーん……」ウロウロ
浦波「……」
浦波「うーん……」ウロウロ
浦波「……」
浦波「うーん……」ウロウロ
吹雪「もっと情報を発して!!」
吹雪「フォローするにも限界があるの!!」
吹雪「たくさんの艦娘がしのぎを削る艦これ界では、前へ前へと出ていく芸人気質も重要なんだから!!」
吹雪「以上!! 吹雪さんの!! 艦これ世界を生き抜くためのワンポイントレッスンでした!!」
吹雪「浦波ちゃんは、熱血なんだけど武闘派でも頑固でもない、一番軍人らしい子なんです」
吹雪「艦娘的には埋もれやすい性格と言わざるを得ない……」
吹雪「でも意外と押しに弱かったり、家事スキルがあったり、芸達者な子なんですよ?」
吹雪「正直、>>1的には一番扱いに困っている妹なんだけど……」
吹雪「姉として、しっかりレズって、今よりもっと知名度を上げようと思います!」
吹雪「それじゃ浦波ちゃんをどうレズろうかな?」
浦波をどうレズる?
↓3
『ソフトに拘束しつつ』
吹雪「拘束しつつ何スか?(疲労からくるイラつき)」
吹雪「でも、今まで拘束が必要な子はいませんでしたね」
吹雪「吹雪型1番艦! 今こそ本領発揮の時!!」
吹雪「浦波ちゃーん」
浦波「あっ吹雪姉さん、こんばんは!」
吹雪「こんなところでどうしたの?」
浦波「実は、ベッドでほうじ茶をこぼしてしまったんです」
吹雪「あぁ~それで取りに来たんだ」
浦波「はい……でも、どれが何やら、よく分からなくて……」
吹雪「ベッドってことはシーツだよね? ……はい!」ボフッ
浦波「早い! ありがとうございます!」
吹雪「それじゃ、1つお願いしてもいいかな?」
浦波「良いですけど……何でしょうか?」
吹雪「浦波ちゃん、ちょっと腕出してくれる?」
浦波「あ、はい。どうぞ」スッ
吹雪「知ってると思うけど……ここをこうしてこうすると……」シュルシュル
浦波「はい知ってます! 抜けることのできない結び方ですよね?」
吹雪「そうそう……できた!」キュッ
浦波「ん……はい、解けません!」クイクイ
吹雪「……」
浦波「……あれ?」
吹雪「そのまま、足首と太ももも縛っちゃおうね~」シュルシュル...キュッ
浦波「あの吹雪姉さん? あれれ?」グッグッ...
浦波「……あれ?」
吹雪「動けないなら、私のやりたい放題だよ~♪」クニッ
浦波「ひゃあ!? ちょ、そこは……!?」
吹雪「浦波ちゃんのまんまんだね、パンツ越しだけど」スリスリ
浦波「や、やめてくだ……さっ……んっ……やだっ……!」
浦波「こんな卑怯なことするなんて……見損ないましたよ!?」フルフル
吹雪「まぁ、そうだよねぇ? 普通なら嫌がって当然だよねぇ?」
吹雪「……なのに拘束解かないんだねぇ?」ニヤリ
浦波「え」
吹雪「私たち艦娘ならこの程度の拘束、力任せで解けるのになぁ~?」
吹雪「そう思って私も、ちょっと緩めに縛るだけにしておいたのに、どうしてかなぁ~?」
浦波「うそ……え、そんな……」
吹雪「あ、そっかぁ! 浦波ちゃんって『マゾ』だったんだね!」ニヤニヤ
浦波「……う……ぁぁ……♡」ゾクッ///
吹雪「そうだ! イイコト思いついた!」ガサゴソ
吹雪「ダメだよ逃げちゃ~……って、浦波ちゃんはマゾだから、逃げるわけないね」ニヤニヤ
浦波「や……ちが……ぅぅ……」ドキドキ///
吹雪「このシーツを、浦波ちゃんの股に通して……」スルスル
吹雪「前と後ろを持ち上げると……!」グイッ
浦波「ひゃうぅん♡」キュゥゥゥン!
吹雪「おまんこを乾布摩擦! 名付けてまんこ摩擦~♪」
浦波「……あ、い、今のはちがっ……!?」アタフタ///
吹雪「違わないよ! このマゾ波ちゃん!」オシリペチン!
浦波「あ、んっ……!」ゾクゾク///
吹雪「浦波ちゃんは、拘束され弄ばれて興奮するマゾなんだから!」
吹雪「その証拠に、まんこ摩擦のシーツが、ホラ!」ニチャ...
浦波「うそ……こんな……!?」フルフル///
吹雪「お股のシーツを、前へ後ろへ……」
吹雪「いっち、に♪ いっち、に♪」ゴッシゴッシ
浦波「ん゛っ!?」ビクッ!!
吹雪「お股のスジに、くいこませるように……」
吹雪「いっち、に♪ いっち、に♪」ゴッシゴッシ
浦波「あ、や゛っ! はうっ! ひぃいっ……!?」ブルブル///
吹雪「浦波ちゃんっ見えるっ? ねぇ見える?」ゴッシゴッシ
吹雪「シーツがどんどん濡れていってるよっ?」ゴッシゴッシ
吹雪「パンツ越しなのにっ! こんなにシーツがふやけちゃうなんてっ!」ゴッシュゴッシュ
吹雪「浦波ちゃんはっ! ふっ! やっぱりマゾなんだねっ?」グッチュグッチュ
浦波「やぁぁ……やら゛ぁぁあぁ……!」ポロポロ
吹雪「……気持ちよくなって、良いんだよ?」ギュッ
浦波「あっ……♡」ドキッ
吹雪「私たち吹雪型の誰よりも真面目で、しっかり者で……」
吹雪「弱みを見せたくない気持ち……すっごく分かるよ?」
浦波「吹雪……姉さん……」ウルッ
吹雪「だから、せめて私にだけは……お姉ちゃんにだけは……」ゴシゴシ
浦波「ひう♡」ブルッ///
吹雪「浦波ちゃんのか弱い部分……見せてね?」ナデナデ
浦波「お姉……ちゃん……ぐすっ……お姉ちゃあ……!」ポロポロ
吹雪「うんうん……だから……」
吹雪「ちょっとイキ狂っとこ?」ゴシュゴシュゴシュゴシュ!!
浦波「んあ゛あ゛あぁ゛ぁぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛あぁ゛!?」ガクガクビグゥッ///
吹雪「手足の拘束を意識して! もっと足を締め付けて!」ゴシュゴシュニチュニチュ///
浦波「は、はひっ! わらひっしばられへまひゅっ! おまたっぬりゅぬりゅっ♡」ヒクヒクッ///ヒクヒクッ///
吹雪「おまんこの食い込みに集中して! シコシコされて情けなくイっちゃって!」ジュポジュポグチュグチュ///
浦波「ひぐっひっひうっひいぃっひぎっひっちゃっひぐっひぐぅぅぅ♡」ガクガクブルブル///
浦波「ひ……っ……っ……ぁ……~~~~……っ……♡♡♡」ブルブルビグビグッ!! ビグビグッ!! ビクビクッ!
ぷしゃあ!! じゅぱっ!! じょろじょろじょろ……!!
吹雪「すごっ……マゾ波ちゃん、愛液でお漏らししてるぅ~……」フルフル...ヒクッ!
ぷし……じわ……
浦波「ひっ……んくっ……♡」トサッ...ショロロロ...
吹雪「あーあー、おしっこまで漏らして……ウレションしちゃったの?」アリャリャー
吹雪「可愛いなぁ、もお……」チュッ
浦波「らっへ……あひぃ……らっへぇえ……♡」ハヒー...ハヒー...チョロチョロ...
吹雪「そんなマゾ波ちゃんは、またお姉ちゃんが縛って、躾けてあげなきゃなー♪」ニッコリ
浦波「は、ひぃ……おねがいひまひゅ……おね、ひゃあん……♡」ゾクゾク///
リネン室の前――
吹雪「ちゃんと綺麗にしといてよー?」パタン
吹雪「いや~浦波ちゃんは化けましたね!」
吹雪「ちょっと縛っただけで、あんなに大人しくなっちゃうなんて!」
吹雪「内なる性欲で屈服させる調教って、最高ですよね!」
吹雪「今回は浦波ちゃんの拘束Mキャラ、擦り付け紐オナキャラ、お姉ちゃん大好き妹キャラをピックアップできました」
吹雪「これで一層、浦波ちゃんの知名度が上がったことでしょう!」
吹雪「任務達成! 吹雪、ヤりました!」ピース
【深夜】
吹雪「こんばんは」
吹雪「ただいま〇〇〇〇ですね」
吹雪「だいたいの艦娘は自室に戻り、眠りについている頃です」
吹雪「最後まで関係のない話なんですけど……」
吹雪「上の部屋の阿賀野さんのいびきがうるさくて困っています」
吹雪「阿賀野さん提督の皆さん、ちょっと阿賀野さんの口を塞いで静かにさせてもらえませんか本当にお願いします」
吹雪「今日は妹6人の面倒を見て、疲れちゃいました」
吹雪「でも、ネームシップである私とレズる、という姉妹百合カップリングを経て、みんなの知名度も鰻登りなこと間違いないですね!」フフン
吹雪「いやぁ~! 吹雪お姉ちゃん、とっても良いことしました!」
吹雪「……」
吹雪「えー……」
吹雪「正直なところ……」
吹雪「みんなのエッチな姿を見て、私も思いっきりオナりたいところですが……」
吹雪「1日中動き回ってクタクタなので、とっとと寝たいと思います」
吹雪「さあさあ、良い子は早く寝なきゃいけませんよ」ゴソゴソ
吹雪「目指せ! Pixiv投稿数全員島風ちゃん越え!」
吹雪「おやすみなさーい」
吹雪「……」
吹雪「ぐう……」zzz
「「……」」
「深夜は誰にしようかな?」
レズる相手は誰?
↓1~6からコンマ上位1つ
選択肢
・吹雪
お姉ちゃん
お姉ちゃん
お姉ちゃん
お姉ちゃん
お姉ちゃん
お姉ちゃん
>>199
訂正
◆ag9TZfREZs
↓
以下、名無しにかわりまして吹雪型2番艦がお送りします◆ag9TZfREZs
「それじゃお姉ちゃんをどうレズろうかな?」
吹雪をどうレズる?
↓3
「言っとくけど、一度全員で襲うのは決まってるからな?」
『提督の側で提督にバレないように隠姦』
02「素敵ですね」
03「昼間の仕返し……」
04「たっぷり感じてもらわなきゃな」
05「私たちを愛したように」
09「私たちも愛します」
10「それでは、いきましょう」
吹雪の部屋――
<ホー...ホー...
<リーン...リーン...
<ヤセンー...ヤセンー...
吹雪「ぐぅ……ぐぅ……」zzz
吹雪「むにゃむにゃ……」zzz
<指の腹で……くちゅくちゅ~……
<私もして良い?
<良いよ
<くにくに~♪
<私も私も
<くりくり~
<なでなで~
<なんかおっきくなってる!
<うんうん、濡れてる濡れてる……
<ちゃんと縛ってある?
<うん、バッチリ
<途中で解けないようにしてよね?
<大丈夫、私海軍だから
<私もですよ~w
<私もーw
<くにくに~
吹雪「うぅん……」ムズムズ
吹雪「……ん?」パチッ
<あ、起きちゃった
吹雪「えっ!?」ビクッ
吹雪「うそっ……誰かいるn――!?」グイッ
吹雪「な、なにこれ……!?」グイグイ...
浦波「どうですか、お姉ちゃん?」ヒョイ
吹雪「浦波ちゃん!?」
浦波「ベッドの上で大の字になるよう、手足をシーツで拘束させていただきました」
浦波「どうですか? とても興奮しますよね?」ハァハァ///
初雪「本当……」ハァハァ///
吹雪「初雪ちゃんまで!?」
初雪「お姉ちゃんは……パジャマのズボンを脱がされてること……気付いた?」
吹雪「えっ……あれ!? うそぉ!?」ドキッ///
初雪「ひどいよお姉ちゃん……寝てるうちに楽しむなんて……」
吹雪「あ、その、えっと……」
初雪「だから私も……寝てるあいだに、シておいたから……」スゥ
吹雪「それって……何を?」ゾク...
初雪「お姉ちゃんの……クリトリスマッサージ……」スゥ...
初雪「じっくり、ねっとり……ね?」ピト
吹雪「っっっっ~~~~……♡♡♡」ビグビグビグッ!! ビグビグッ!!
吹雪「かはっ……はがっ……な゛、ナ゛ニこ゛れ゛……!?」ビクビク♡
初雪「どう……上手にできた……?」ニッコリ///
磯波「私も手伝いました……」ヒョイ
叢雲「私も手伝ったわ」ヒョイ
白雪「どうですか? 気持ちいいですか?」ヒョイ
深雪「どうどう?! 深雪たちのクリ弄り、上手だった?!」ヒョイ
吹雪「み、みんな……どうして……?」ビクンッ///
深雪「お姉ちゃん言ったでしょ? 『1人の妹でいてほしい』って!」
深雪「深雪、もう我慢できないの! ウズウズして、ドキドキして……!」ハァハァ///
叢雲「ただやられたままじゃ納得いかないわ……素直じゃない妹で悪かったわね?」ニヤニヤ///
白雪「私たちみんな、お姉ちゃんのことが好きで好きでたまらないんです……♡」ハァハァ///
吹雪「ゃ……あっ……!」ヒクヒク♡
叢雲「も、もう良いわよねっ? もうシて良いのよねっ?」ガバッ
叢雲「こんなに盛ったおまんこでシていいなんて……///」
吹雪「うそっ……ゃだ……!?」フルフル
叢雲「私とお姉ちゃんのおまんこを貝合わせ……」ドキドキ///
叢雲「えいっ♡」ニュチュ
吹雪「あ゛っっっっ♡」ビグビグンッ!!
叢雲「んっ……これっ、きもちぃっ……♡」ブルブル///
白雪「もお、こらえ性の無い妹ですねぇ」フフフ///
白雪「私はお姉ちゃんで顔面騎乗に挑戦です♪」ヌゥ...
吹雪「や、やめっ……(白雪ちゃんのパンツが……近付いて来て……)」ドキドキ
白雪「腰をおろして……ぁっ///」ズシ...
白雪「ふわあぁあぁああ~♡ お姉ちゃんのお鼻、ぐりぐり当たって気持ちいいでしゅ~♡」グニグニ
吹雪「んぶっ……あぷっ……やみぇれぇ~……!」ドキドキ///
吹雪(白雪ちゃんの香りと、おしっこの匂いが……鼻に、直接……!?)ムワァァ///
磯波「私は……おっぱいを……かぷっ♡」
吹雪「あ゛うっ!?」ゾクッ///
磯波「んっ……ちゅぱっ……お姉ちゃんの乳首、プリプリで……美味しい……♡」
吹雪「い、磯波ちゃん! ダメ! やめてっ! これは命令だよ!?」
磯波「あの……それは、聞けません……」
吹雪「えっ!?」
磯波「お姉ちゃんが命令したんですよ?」
磯波「『次は磯波がスること』って」
吹雪「あ……あぁ……!」ガクガク
磯波「言葉の責任を取るのは……お姉ちゃんのおしごとです……♡」レロレロ
吹雪「お゛っお゛っ……♡」ブルブル///
深雪「ね、ねぇっ良いだろっ深雪もシたいっ」ブルブル///
浦波「うーん……深雪姉さんは後で活躍してもらう予定なんですが……」
深雪「やだっやだやだっ深雪もお姉ちゃん愛したいのっ」ウルウル
叢雲「まったく……だらしない姉ね……んっ……」グチュグチュ///
初雪「可愛い妹の頼み……だから、仕方がない……」
初雪「深雪は、もう片方のおっぱいを吸って……?」
深雪「はむっ!!」カプゥ!!
吹雪「んあぁ!?」
深雪「お姉ちゃんのおっぱいっ♡ もちもちっ♡ ちくびっ♡ こりこりっ♡」ジュリュリュッ!!
吹雪「ひぎぃっ!! やめっ……と、とれちゃう゛……!?」ガクガク///
浦波「初雪姉さん、私たちもペロペロで応援しましょう! れろん……♡」チロチロ
初雪「おへそとられた……それなら指で……ちゅぱちゅぱ……♡」ネブネブ
吹雪「やめ……ひぇえ~……♡」ゾクゾク///
叢雲「お姉ちゃん……ぁっ……お股、イキましょう……?」ヌチュヌチュ///
白雪「私のおぱんつで、かっ、感じてくださいっ……!」グイグイ///
磯波「乳輪イキ……お姉ちゃんにも、してあげますね……?」ネブネブ///
深雪「おいひいっ♡ おっぱいっお姉ちゃんっ♡ じゅるっ♡」ジュパジュパ///
浦波「お姉ちゃん……妹ご奉仕でっイってください……!」レーロレーロ///
初雪「もぅ……5本全部口の中に……ずぼずぼおっ!」グッポグッポ///
吹雪「い、イぐっ、や゛ら゛あっ、イ゛っちゃ゛うよお゛……♡」ガクガクブルブル
吹雪「お゛ほっ♡ おほぉ゛おお゛~~~~ぉ゛ん゛っっっっ♡♡♡」ビグンッ!! ビグビグッ!! ブルルッ!!
ぶしゃあああああああああああああ~~~~……!!
叢雲「ひあ♡ あ、股が……びっちょびちょ……♡」
ぶしゅっ!! ぶしゅっ!! ぶしゅうぅうぅぅ~……!
吹雪「ひぃっ♡ あ゛っ♡ んっ……お゛っ♡」ガクガク/// ビクビク///
白雪「お姉ちゃん、とっても気持ちよかったんですね♡」
深雪「お姉ちゃんっ♡ おねえちゃあんっ♡」ギュー
初雪「深雪、ずるい……んっ……♡」ギュー
叢雲「こらっまだ終わりじゃないわよっ?」プンプン♡
吹雪「ひっひっふっ……ぇ……えっ……?」ゼェハァ
浦波「安価が残っていますよ?」ニッコリ♡
磯波「まだ終わりませんから……♡」
吹雪「ゃ……あ、そんなっ……」サァァ...
浦波「では、縛りなおしますね!」
吹雪「ゴメ……ゴメ、なさっ……やだっ……!」フルフル
吹雪「いゃあぁぁぁっ……!!」
提督の私室――
浦波「到着しましたね」
白雪「せーのでいきますよ? せーの……」
6人「「よいしょ」」トサッ
吹雪「うぅぅ……」グルグルマキ
初雪「この縛り方……良い……」ドキドキ///
浦波「足はM字開脚且つ隠せないよう、体の横でギチギチに固定させました」
浦波「後ろ手にした両腕は、もちろん少しも動けないように固定させてあります」
叢雲「まるでダルマね」フフッ
深雪「お姉ちゃん可愛い……♡」ハァハァ///
吹雪「み、見ないでぇ……」カァァ///
磯波「お姉ちゃん、見える?」
磯波「すぐ目の前のベッドで、提督が寝てるよ……?」フフ
提督「ぐぅ……ぐぅ……」zzz
吹雪「ゃめ……こんなの、バレちゃぅ……!」ゾクゾク///
叢雲「バレなきゃ良いのよ」
初雪「声を押し殺すお姉ちゃんに、好き勝手弄り放題……おぉ……!」ドキドキ///
吹雪「ムり……ぜったぃムリだってばぁ……!!」グスッ
白雪「あ、お姉ちゃん、泣かないで」スルスル
白雪「これで涙を隠そうね?」ギュポッ
吹雪「ふあいっ?! こ、これって……」ムワ...
白雪「白雪のパンツです♡」キャー///
叢雲「ふふふっ……似合ってるわよ?」ドキドキ///
吹雪「ふえぇ……」
深雪「い、いくよお姉ちゃん……♡」ガサゴソ
深雪「じゃーん!!」つペニバン
吹雪「ひいっ?!」ビクッ///
磯波「わっ、なにそれ……!?」ドキドキ///
初雪「『20.3cm(イボイボ)連装珍砲』だよ!!」
叢雲「え、えぐい見た目ね……」ドキドキ///
吹雪「こ……こんなのどこで……!?」
深雪「明石さんと『おはなし』したら『これで許して』って言ってもらったの♡」
浦波「こんなイボイボ……深雪姉さん、これ本当に気持ちいいんですか?」ドキドキ///
深雪「そうだよ♡ これで深雪、お姉ちゃんに壊されちゃったもん♡」ウットリ///
浦波「へぇ……♡」ゾクゾク///
深雪「連装(双頭)だから、深雪も一緒に気持ちよくなれるの!」
深雪「これを……ん゛っ♡」ズチュ...ジュプ...
深雪「はい゛っ……たぁ~……♡」ビンビン///
深雪「ほ、本当にみんなはいいのっ?」
白雪「それはちょっと、怖くて……///」
叢雲「私も、遠慮するわ……///」
磯波「お姉ちゃんの命令が無いから……///」
初雪「私も……しばらくはレズ専でいくし……///」
浦波(私は気になります!)ドキドキ///
深雪「やったぁ……お姉ちゃんと、本当に1つになれる……♡」ドクン...ドクン...!
吹雪「ゃら……ダメ……こんなのバレちゃぅ……!!」ゾクゾク///
深雪「おまんこからダラダラ愛液垂らしながらじゃ……」グ...
深雪「説得力ないもんね~♡」ズブニュル
吹雪「はがあ゛っっ……ぁ゛っっ……ぅ゛っっ……!?」ガクガク!!
深雪「ふわあぁ~♡ これっしゅごっ♡ お姉ちゃんと1つになれひゃったぁっ♡」
深雪「こんなの……やみちゅきぃ~♡」ズボズボ
吹雪「ゃ゛めでぇぇ゛ぇぇ~……っ!?」ブルブルッ! ブルブルッ!
吹雪(深雪ちゃんがピストンするたびにっ!? トゲトゲがっイボイボがっ!? わらひのなかっかき乱しゅぅ~~……!?)ガクガク///
吹雪「んっ……んん゛っ……んぐっ……!!」ブシャッ! ブシャアッ!
磯波「すごい……ディルドが、温泉みたいに愛液をふかしてる……!」ドキドキ///
初雪「こわい……でも、んっ……気持ちよさそう……」クチュクチュ///
叢雲「はっ……はひっ……本当ね……ぁんっ……!」クリクリ
深雪「みんな、オナりだしちゃったね♡」ジュボジュボ
深雪「……そうだ!」ティン!
深雪「私が寝転んで、お姉ちゃんを騎乗位にして……」ヨイショット
吹雪「んぐぅっ……!!」ズボォォ...!!
吹雪「ぉ、ぉぐまでっ……とどぃでぇぇ……!?」ゾワゾワ///
深雪「ほら! みんなもお姉ちゃん使って!」
白雪「深雪ちゃん……!」クチュクチュ///
深雪「みんなでお姉ちゃんをイカせて、みんなでお姉ちゃんでイこうよ♡」ズンズン
吹雪「こ、こし止めてぇぇ~……ん゛んっ♡」カクカク///
5人「「……♡」」キュンキュン///
叢雲「私……右足使うわ」ギュッ
磯波「わ、私は左足をっ」ギュッ
叢雲「ひっ♡ あ、んっ♡」スリスリ///
磯波「み、深雪ちゃんが動くから♡ お姉ちゃんの指が、おまんこをズリズリって♡」ヒクヒク///
叢雲「私のまんこっ♡ 足の指がっ♡ し、シコらないでよお姉ちゃあんっ♡」
吹雪「そ……それは、私のせぃじゃっ……!」ハァハァ///
叢雲「なによっ♡ 大声出すわよっ♡」
吹雪「ひぃっ! だ、だめぇっ……!」フルフル///
磯波「安心してお姉ちゃん……私がそばにいますから♡」
吹雪「ゃんっ! ゃさしくしないれぇ……!」ガクガク///
初雪「私……ナデナデする……」サワサワ///
吹雪「イ゛ぃっ!? ら゛め゛っそれら゛めえ゛っ!!」ヒグヒグ///
初雪「お姉ちゃんの下腹部とおまんこ……なでなで♡」ムニムニ
吹雪「い゛ぃい゛ぃ゛ぃ゛いぃぃ゛~~~~……?!?!?!?!」キュンキュンキュンキュン!!
初雪「子宮が……ブルブルッ……て、震えてるんだよねぇ……?」モミモミ
吹雪「知らな゛ぃっ! 私゛知ら゛なぃも゛んっ……!」キュゥゥゥゥン♡
初雪「お姉ちゃんのポルチオ開発しながらオナニー……最っ高ぉ……♡」クチュクチュ///
白雪「私たちもご一緒しよっか♡」ドキドキ///
浦波「分かりました♡」ドキドキ///
白雪「それじゃ、私はお姉ちゃんの背中から……えいっ♡」ギュッ!
白雪「お姉ちゃんのお手てで、私のスジをグリグリ~♡」
吹雪「ひぅっ……ぁっ……♡」ゾクゾク///
白雪「あん、ちゃんと私のおまんこコスってくださぁい♡」ナデナデ
吹雪「はひぃっ……ひぅっ……ぁんっ……♡」ゴッシゴッシ///
白雪「ん、上手ですっ……お姉ちゃあん……♡」
浦波「私は前から、抱き合って……んっ♡」ビクッ
浦波「ちっ……乳首と乳首がっ……くにくにっ♡ こりこりっ♡」クニュクニュ///
吹雪「もぉ゛っ……なにが、なんだか……!?」ゼェハァ♡
吹雪「わから……にゃ、ぃぃ~~~~……!?」ガクガク♡
深雪「みっ深雪っイっちゃうぅぅぅ~~~~……♡!」ガクガクパンパン///
叢雲「私もっ私もっイきそっ……♡!」グチュグチュ///
磯波「はいぃっ……わ、私も、ですっ……♡」ニチャニチャ///
初雪「し、姉妹で……イこっイこっ……♡?」ズポズポ///
白雪「お姉ちゃんっお姉ちゃんお姉ちゃんっ♡」クチュクチュ///
浦波「あぁぁ~もおどうにでもなっちゃえぇぇええぇ~♡」クニクニ///
吹雪「ぃ……ぃもぅとたちに……ィかされ……ちゃ……♡」ゾクゾクブルブル///
吹雪「ぁっ……あっあっあ゛っっ……」ガクガクブルブル...!!
吹雪「あぁ゛あ゛あぁ゛ぁあぁぁ゛ぁ~~~~……♡♡♡」ビグビグッ!! ビグンッ!! ブルルッ!!
ぶしゃあっ!! じょぼろろろろろ……!!
深雪「お姉ちゃあぁあぁあぁん~~~~……♡♡♡」ビグンッ!! ビグビグッ!! ビクビクッ!
ぷしっ! ぷしゃあぁぁぁ……!
叢雲「イっっ……んっ……ん゛ん゛っ……♡♡♡」ブルルッ!! ブルンッ! ブルブルッ!
びしゃっ! にちゃぁぁ……
磯波「あぁぁぁ~~~~……お姉ちゃ゛っっ……♡♡♡」フルフルフルフル...フルルッ! ブルンッ!!
ぷしゅっ! にちゃっ! じわぁぁ……
初雪「イくイくイくっっ……っ……っ……♡♡♡」ズポズポ...ブルッ!! ビクンッ!
ぷしゃっ! ちろ……じょろろろお~……!
白雪「お姉ちゃん゛ん゛っ……あぁぁ……♡♡♡」ビクンッ!! ビクンッ!! ビクビクッ!
きゅぅぅぅぅぅ~~~~ぷしゃああっ!!
浦波「イっぐ!! イぐうううううううううう~~~~♡♡♡」ギュウウウウ...ビグンッ!! ビグビグッ!!
ひくひくっ……きゅんっ……どぱっ! どしゃびしゃっ……!
全員「「~~~~……♡」」キュゥゥゥン♡
提督「んぐぅ……」zzz
提督「ん、んん……」ムクリ
提督「……あれ、今誰かいたような……」
提督「……?」キョロキョロ
提督「気のせいか……」
提督「明日も早い……寝なきゃ……」ゴロン
提督「……」
提督「ぐぅ……」zzz
吹雪「~~~~♡♡♡」ハッハッ///
深雪「あっぶねぇ~……!」ドキドキ///
浦波「か、間一髪でしたね……?!」ゾクゾク///
白雪「よく我慢できました♡」ナデナデ///
吹雪「♡♡♡」ビクンッ///
提督の私室の前――
白雪「おじゃましました~」ボソッ
浦波「はい、これで解けましたよ」シュルッ
吹雪「ぁ」バタリ
吹雪「ひっ……ふうっ……!!」ガクガク♡
初雪「お姉ちゃん……可愛かった」ドキドキ///
深雪「中をほじるだけで、あれだけ愛液まき散らしちゃってさぁ///」
浦波「お姉ちゃんをアクメらせるのって、こんなに素敵なことだったんですね!」
叢雲「今回はお姉ちゃんの淫乱キャラ、総受けキャラ、妹たちから愛されキャラを引き出すことが出来たわ」
磯波「それでは、せーの……」
6人「「任務達成!! 妹ズ! ヤりました!!」」ピース
吹雪「ャられ、ま……ひたぁ~……」アヘガオダブルピース
初雪「それじゃ、私はこれで……」スタスタ
浦波「また明日!」スタスタ
磯波「お姉ちゃん、ご用があれば、いつでもどうぞ」ニッコリ
白雪「そうだ、記念にお姉ちゃんのパンツを貰いますね♡」ヌガセヌガセ
叢雲「今日のことを司令官に知られたくなければ……分かるわね、お姉ちゃん?」ナデナデ
深雪「吹雪、お疲れ様」ギュッ
白雪「あら? もう戻っちゃったの?」クンカクンカ♡
深雪「こんだけヤれば、さすがの深雪さまもスッキリするよ!」ビシッ
叢雲「まったく、あなたは元気ねぇ」
深雪「でも……またシたくなったら……」
深雪「その時はお願いだよ、お姉ちゃん♡」ボソッ///
吹雪「……は……は、ひぃ~……♡」ゾクゾク///
【午前】
とある会議室――
『駆逐艦長女の会』――
吹雪「……」グッタリ
綾波「大丈夫ですかぁ?」
吹雪「あんまり……」
朝潮「吹雪さん! だらしないですよ!」ビシッ
暁「何があったのよ? レディで良ければ聞いてあげるわ!」フンス!
吹雪「あ、ありがとう……」
吹雪「実は……私の知名度を上げるためにって、妹たち全員と深夜にレズってて……」
神風「ちょwww」プルプル
陽炎「はあぁw!?」
夕雲「あらあら///」
綾波「えっ!? そ、それって、磯波や浦波が……えっ……///」
朝潮「い、妹たちとなんて……そんなの破廉恥です!」カァァ///
吹雪「実はその前に、妹たちの知名度を上げようと、私がレズり回ってて……」
Z1「何してるんですかw!?」
睦月「あれっ私の耳おかしくなっちゃった? あーあー! あれっ?!」アセアセ
初春「ほほうww?」ニヤニヤ
秋月「レズって何ですか?! 美味しいものですか?!」ズイッ
暁「レズとレディって似てるわね! もしかしてレディの上位互換なの?!」ズズイッ
白露「何で私に聞くの~!?」ウワァン///
神風「とりあえず……フフッww」
神風「何があったのか、詳しく説明しなさいw フフフ……ww」プークスクス
綾波「えっやだっ聞くのこわいっ」
初春「いや、これは詳しく聞かないと状況を把握できないのうww」ニヤニヤ
睦月「うぅ……また会議が長くなりそうな予感……」
秋月「気になります!」
暁「気になるわ!」
白露「し、知らない! 私は知らないの!」カァァ///
夕雲「あのね、レズっていうのは……」ヒソヒソ
陽炎「大所帯だから、そういう情報は欲しいわ」
朝潮「妹たちと……大潮や満潮……山雲や霞と……あわわわ……!!」プシュー///
Z1「僕も気になります。海外艦は奔放なので、特に……」
吹雪「えっと……実は――」
終わり
以上です、ありがとうございました
吹雪型の可愛さと、
吹雪の問題児っぷりが、
しっかり表現できていたらと思います
16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ
17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな
このSSまとめへのコメント
こっから各駆逐艦達に派生ですねw