サトシ「ポケモンマスター?」 (7)

※時間軸的には本当に初期です(ピカチュウをもらった時)
※キャラ崩壊とかそんなレベルじゃない
※サトシチート
※サトシとピカチュウの二人だけ(しか出さないつもり)です
※違うアニメのネタ入れる(カモ)です
※設定とか適当です




これはポケモンマスターになった俺と最高の相棒との友情の記憶

サトシママ「サトシ~まだ寝ているのー?オーキド博士のところ行かなくて良いの?」

サトシ「うぅーん……!?今何時だ!?」

サトシママ「もうすぐ11時半よ」

サトシ「ナニィ!?そいつぁ本当か?」

サトシママ「本当よ本当。さっさと着替えて行きなさい」

サトシ「はーい!」シュババッ

サトシ「行ってきまーす」

サトシママ「(早っっ)」



オーキド研究所

サトシ「博士ーポケモンまだ残ってますか!?」シュタッ

オーキド「おいこら馬鹿たれ!いつも言ってるじゃろう!」

サトシ「なにがですか?」

オーキド「音速で走ってこないでくれと言っておろう。近所迷惑じゃ」

サトシ「すいません博士。ついつい嬉しくて」

オーキド「そうかそうか…」

サトシ「でポケモンをください」

オーキド「ない」

サトシ「は?今なんて?」ゴゴゴゴゴ

オーキド「だから無い!」

サトシ「なぜですか!?なぜそんな嘘をつくんですか!」

オーキド「(!?なぜこいつピカチュウの存在を…)」

サトシ「(俺は見ていたぜ…博士が隠れてピカチュウを散歩させてたことを…)」

オーキド「よかろう…ならばこのピカチュウを授けよう」

サトシ「あざっす」

オーキド「そのピカチュウは気性が荒いから…(ry」

サトシ「へーきですよポケモンの攻撃なんかたかが知れてます」

オーキド「(相変わらず規格外じゃな)そうか…ならば旅たつが良い」

サトシ「行ってきます!」ビュンっ



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サトシ「早速こいつを出してみるか…」ポンッ

ピカチュウ「ぴっかぁ~(んだこいつ)」

サトシ「おおっ可愛いぞ」

ピカチュウ「ヒッピッカチュ!(うわ気持ち悪りぃホモかよ)」

サトシ「今日からよろしくなっ!」

ピカチュウ「ピィ~カァ~チュゥ~!!(喰らえっ天地雷鳴斬!)」

ズッゴォォォォォン

サトシ「す、すげえ…大地が…割れている…」

ピカチュウ「ピッカ!?(何でこいつ大地が割れる威力のもの食らってしなねぇんだよ…怖えよ)」

サトシ「だけどまだまだだな!」

ピカチュウ「ピ?(は?何言ってんだこいつ)」

サトシ「真っ一文字切り!」シュンッ

ズガガガガァァァァァン

ピカチュウ「ピッピカァ~(森が…消えた!?)」

オーキド「何事じゃっ!」

サトシ「あ、オーキド博士久しぶりですね」

オーキド「別れてから10分も経ってなかろう」

ピカチュウ「ピッカッチュゥ~」

オーキド「それよりこの森を消し飛ばしたのはどういう事だ?」

サトシ「こいつがやりました」

ピカチュウ「ピッカァ!?(ええっ俺の所為にすんのかよっ)」

オーキド「くぉらぁっ!ピカチュウ!自然破壊は駄目って言っただろう!」

ピカチュウ「ピッ…ピィッ…ピッカッチュゥ~!!(こんのじじぃ…消し飛べ!ジゴスパーク!)」

ズゴゴォォォン

オーキド「」チーン

サトシ「あーいーけないんだいけないんだーオーキド博士殺したー!」

ピカチュウ「ピッ?ピカチュゥ!」すりすり

サトシ「あははっくすぐったいぞ」

ピカチュウ「ピカチュ?(こいつはアホだわぁ…少し媚びたらすぐこれかよ)」

サトシ「こんなゴミ置いといてトキワシティ行こうか」

ピカチュウ「ピカチュウ!(そいつぁいいぜ)」

キョウハコレデオワリマス
また明日です
一応レスしている時間を見ればお分かりですが
書きため無しです

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