女魔法使い「護身術として、一緒に魔法の勉強をしましょう」俺「は?」 (6)

といふ夢を見た

目が覚めたら、よだれが枕に垂れてた

軽い水溜りみたいな感じになってて、顔を背けたくなるほどくさかった

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