ぼく「なにする？」
幼J「まかせるやで」
ぼく「おままごと？」
幼J「おま……おまけの中身が知りたくて……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ぼく「わー！ストップ！おままごといやなの？」
幼J「やりスギィ！」
ぼく「うーん……困った……」
ぼく「お医者さんごっこは？」
幼J「やらC」
ぼく「やらしくないよ！定番だよ！」
幼J「ならやってもええで」
ぼく「じゃ、お医者さんと患者どっちがいい」
幼J「お医者さんやるやで」
ぼく「なら患者さんやるね」
幼J「今日はどうしたん？」
ぼく「お腹が痛くて……」
幼J「謎腹痛定期」
ぼく「定期じゃないです！見てください」
幼J「しかたないンゴねぇ……お腹の音聞くンゴ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ぼく「どうですか……？」
幼J「あっ(察し)」
ぼく「怖いよ！なんの病気なの？」
幼J「うーん。わからん。死ぬ」
ぼく「え、そ、そんな！」
幼J「嘘やで。ガイジかな？」
ぼく「ちょっと！お医者さんがそんなんじゃだめでしょ！」
幼J「そら(幼女に医者やらせたら)そう(なる)よ」
ぼく「うーん。違うことしよっか！」
幼J「ええで」
おわり
幼J「お隣にニキー」
ぼく「幼Jちゃん」
幼J「暇ンゴ」
ぼく「うちにケーキあるけど食べる？」
幼J「有能」
ぼく「じゃ、おいで」
幼J「サンガツ！」
ぼく「ケーキおいしい？」
幼J「ぐううま」
ぼく「よかった」
幼J「お隣ニキこの後宿題教えてクレメンス」
ぼく「お、えらいねーいいよー」
幼J「サンガツ」
ぼく「一年生の算数できるかなー」
幼J「お、ガイジかな？」
ぼく「そんなこというと教えてあげないよ
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