まずは俺の年齢↓1
スペック(容姿は別)↓3
容姿↓5
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まだこの業界に入って浅くてな。4や6のようなレスがコピペなのかどうかすら分かんねー。
俺「遂に免許皆伝…ネットや娯楽に触れながら修行してたから長くかかっちまったけど。やっとどんな女でも落とせる力を身につけたぜ」
俺「さて、どこへ向かおうか…」
↓2
俺「娼館…この辺だと、あの裏通りのあたりか」
がらり
店員「いらっしゃいませ。本日はどのようなご予定で?(なんだこのジジイ…)」
目の前には老若様々な女性たちの写真が
俺「なら…この子だ」
↓1容姿
↓3性格
じゃあ足して金髪美人を模したゴム人形で
俺「この…健康的な肌の女の子で」
店員「ぶっwwほ、ほんとにこの子でよろしいのでwっw」
俺「?ああ」
店員「そ、それでは彼女を取って…いや、読んできますwっ」
俺「なんだあの店員…」
俺「ほう、君は…ゴム、人形…なのか」
どこからともなく声が聞こえる
俺「へえ、勤めだして俺が最初の相手なのか…こんなにも美しいのに…」
説明しよう!男は武道を極めすぎていて無機物の声ですら聞こえるようになっているのだ!
俺「実はな、俺はまだ童貞でな?これが最初の行為なんだ…痛くしたら、ごめんな」
俺は人ならざるもの、ゴム人形で貞操を捧げた。
それはどんな相手であれ紳士たれという師の教えからくるものだった。
真摯に紳士であるものは、必ず報いが訪れる…師の口癖だった。
俺は行為を終える。ゴム人形の声は聞こえない。どうやら眠っているようだ。
鏡を見ると…↓1
俺「なん…だと…」
俺「ヤればヤるほど若返るのか、はたまたこいつが相手だからなのか…なんにせよ、他の相手ともして見なければわからん。」
俺「次の子をお願いしたい」
店員「は、はい(なんかちょっとシワがへってね?)」
↓1容姿
↓3性格
すまね仕事入った誰か続き頼む
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