【安価】男「安価でRPG」 (187)
ルール説明
安価で作り上げていくRPGです
基本的に安価の通りに進行していきますが、内容にそぐわない安価は再安価させていただくこともあります
その場その場で書いていく仕様上、どうしても理不尽な難易度になることもありますが、お付きあいください
あくまで冒険することが目的であって、クリアすることが目的ではありません
基本的にファンタジー世界観で進行して行きたいと思います
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491747773
男
「俺の名前は男……」
男の性格↓1
男
「バーニングソウッルッ! で旅をしている男の子なのだッッッ!」
男
「もちろん一部例外はあれど旅に理由が付きもの! 俺も例に漏れずちょっとした理由があって旅をしているのさッ!」
男の旅をする理由↓1
男
「そう、両親の敵を討つ! それだけが今ッッッ!! 俺を突き動かしてるしょぉぉぉぉどぉぉぉ!!!」
男
「我が両親の敵を討つべく旅をはじめて……」
旅をした年数↓1
男の年齢↓2
敵の正体↓3
男
「はや80年!! とうとう歳も520を越えてしまったッッッ!!」
男
「寿命が近付いている!! が!! 諦めない!! 諦めない限り確率は0にはならないからだッッッ!!」
男
「おのれダークマターーーーーー!!!!!」
男
「ある日突然空から否ッッッ!! 宇宙から落ちてきたアレが!! そう!! 我が家を滅ぼした存在なのだッッッ!!」
男
「以来俺はダークマターをこの世から消し去ることを誓ったッッッ!!」
男
「ダークマターを消し去るには同等の質量を持った物質をぶつけてやればいい!!!!! そう結論付けて俺はその方法を探すために冒険をしているという訳だッッッ!!」
男の仲間はいる?↓1
男
「仲間はいない!!! 何故なら!! これは!!! 俺の戦いだから!! だ!!!」
冒険の始まりです!
まず何をしますか?↓1
男
「早速だが前言撤回しようッッッ!!」
男
「この無理難題の解には仲間が必要ッッッ!!」
男
「勝てない!! 無理!! そんな言葉は聞きあきたぜッッッ!!」
男
「仲間がいれば力は無限大にまで広がるんだッッッ!!」
どんな仲間を探す?↓1
男
「やはり戦いは肉体!! 己の体で戦う武士こそが最大の友となる!!!」
男
「そうと決まれば早速行動だ!!!」
数刻後
男
「見つけた!!!!」
男?女?↓1
巨漢の女
「あん? なんだテメェ?」
男
「(凄い……!! なんて鍛えられた筋肉!!)」
男
「俺の仲間になってくれ!!!」
巨漢の女
「急だな。OK、まずは訳を聞かせな。それからだ」
男
「分かった! かくかくしかじか!!!!」
仲間になってくれた?↓1コンマ安価80以下で成功
おやすみここまで
熱血漢ってのとただうるさいだけなのは違うと思うの
巨漢って大きな男性って意味だと思うの
理論派とはなんだったのか
>>23
安価には勝てなかったよ……
ふと思い出したけど某ヤクザゲーで「巨漢の男」って出てきたから、俺が間違えたのはそいつのせいなんだ!
ワイルド女
「へっ……オメーバカだな、とんでもねぇ馬鹿だ。だけど、アタシはそういう馬鹿が好きでな……協力してやるぜ」
男
「感謝する!!」
ワイルド巨漢女の職業↓1
男
「そういえば、あなたは何をされている方なんですか!?」
マッド
「職業か。アタシは一応科学者だ、素材さえあれば爆弾なんかを作って攻撃できるぜ」
男
「爆弾!」
マッド
「ま、最近は専ら自分の肉体を改造することしかしてねーけどな」
男
「肉体改造!」
マッド
「戦いの基本は格闘だということに気付いてな。地面に押さえつけられてる状況からでも地面を抉って相手を殴り飛ばすことができるくらいにはなったぜ」
男
「地上最強!」
マッド
「ま、よろしくな」グッ
男
「力強い!」
男
「仲間が一人増えたぞ!」
まだ増やす?↓1
男
「まだ仲間が必要かも知れない! 探そう!」
マッド
「おう。オメー元気だな」
男
「まぁね! やる気には溢れてるよ! なんせ80年間も闘志燃え尽きること無かったから!!」
マッド
「80……? まぁいいか。それなら一人、アタシに伝があるぜ。ついてきなよ」
男
「分かった!!」
ザッザッザ
トレジャーハンター
「おや? 君が僕のところに来るなんて珍しい。なんの用かな、マッドさん?」
マッド
「あぁ、ちっと話がな。良いか?」
トレジャーハンター
「構わないよ」
マッド
「かくかくしかじか、だ」
仲間になってくれた?↓1コンマ安価80以下で成功
トレジャーハンター
「面白い! ハハハ! あのダークマター招来事件からもうすぐ100年が経つと言うのに、未だそれを追って冒険をしているだなんて!」
マッド
「520歳って……お前、人間じゃなかったのか」
男
「一応人間だよ。色々あって寿命が600歳前後までってだけで」
マッド
「何があったらそんなことになんだ」
トレジャーハンター
「ならば力を貸してやろう。僕の力は戦闘向きではないがね。旅には役立つこともあるだろう」
男
「助かる! これで謎に一歩前進だ!」
マッド
「近づいてるか? そもそもダークマター事件なんて完全に過去の出来事だ。なぜあれが降り注いだのかも謎のまま。あれ以来二度とは起こってない代物の謎を究明しようなんて、さっきも言ったが馬鹿のやることだぜ?」
男
「大丈夫さ! 80年間ただ無意味に冒険してた訳じゃないからね!!」
男が80年の冒険で得た情報は?↓1
マッド
「……おいおい、なんだぁそりゃ?」
トレジャーハンター
「ダークマターが、意思?」
男
「そうだ!」
マッド
「確かな情報なんだろうな? どこ情報だ?」
男
「以前ミスト王国に行ったときに、ダークマターは意思を持っていて目標をもって動いていると聞かされてね! 最初半信半疑だったが、あとで俺の家の近くのことを調べてみると、過去に謎の鉱石があったがダークマター事件後はごっそり無くなっていたらしいんだ! その鉱石はなんと人工鉱石だったらしくて、その人工鉱石を作った人間に何かあるんじゃないかと考えている!!」
マッド
「なんだよ、けっこう見えてきてるじゃねぇか」
トレジャーハンター
「そのようだね。ふふ、冒険が僕を呼んでいる!」
まだ増やす?↓1
シスター
「あの……」
男
「おっと……なにかな!」
シスター
「だ、ダークマターを追ってるって、聞こえたんですけど……その……私も、実は……それについて、調べてて……」
マッド
「ハッキリしねぇな! オドオドしてんじゃあねぇぜ!」
シスター
「ぴっ!」
トレジャーハンター
「落ち着きたまえよ」
男
「詳しく話を聞かせてくれないか!」
シスター
「その……私……お母さんが研究してたんです……ダークマターについて……。でも、お母さん……死んじゃって……私が、引き継いで……」
男
「なんと……! なら話が早い! 俺達と行こう!」
仲間になってくれた?↓1コンマ安価80以下で成功
あれ
コンマ安価って00は100扱いでしたっ??
クトゥルフとかは00は100ファンブルだけど……
シスター
「い、いえ……あの……私は……もう辞めたくて……。これ以上続けても、意味なんてないから……だから、あなたに、私の知ってることを……教えようと……」
男
「むぅ、そうだったか。分かった! 一人でよく頑張った!!」
シスター
「……ごめんなさい」
シスターが知ってることは?↓1
おやすみ!
男
「集合体だって!? いったいなんの!?」
シスター
「それは……ご、ごめんなさい……」
男
「……いいや! これでまた真相に近づけたんだ! 俺は! 戦う! 何度でも!!」
シスター
「それでは……あの、ご武運を……」
トレジャーハンター
「さてさて……衝撃の真実がまた明かされた訳だけど、どうするんだい?」
マッド
「仲間は大いに越したことはないがな」
まだ増やす?↓1
最高四人です
性格は?↓1
男
「そうだな……仲間は一人でも多い方が良い! それを俺は冒険のなかで知ったんだ! 探そう! 仲間ウボァ!!」ドサッ
マッド
「んだ!? 敵襲……あ?」
魔法幼女
「あいたた……」
トレジャーハンター
「おやおや、可愛い敵襲もあったものだね。大丈夫かい?」
魔法幼女
「は、はい……あれ? ここは……?」
トレジャーハンター
「ここはミスト王国さ」
魔法幼女
「ミスト……? ってわぁ! 大丈夫ですか!?」
男
「大丈夫! 君こそ大丈夫かい!?」
魔法幼女
「は、はい! 大丈夫です!」
男
「それは良かった!」
マッド
「で。テメェは誰だ?」
魔法幼女
「わぁ!! お化け!」
マッド
「…………もうちょいスマートな肉体の方が良いのか……?」ズーン
魔法幼女
「あっ……ごめんなさい……あの、私は魔法幼女……魔法使いです。いきなり目の前になにかが落ちてきて、気がついたらここに……」
男
「何か……?」
魔法幼女
「はい。黒くて、大きくて……」
マッド
「ダークマターか!」
魔法幼女
「ダークマター……?」
男
「かくかくしかじか」
仲間になる?↓1コンマ安価90以下で成功
魔法幼女
「なるほど……そういうことなら」
男
「幼い子に戦わせる訳にはいかないッッッ!! あとは任せてくれ!! きっと、君を元の世界に帰してあげよう!!」
魔法幼女
「え……」
トレジャーハンター
「僕の店を好きに使うと良い」
マッド
「金なら不自由してねぇから安心しな」
魔法幼女
「あうう……」
男
「くそーダークマターめ!! また罪のない人々を!!! 許さんッッッ!!」
まだ増やす?↓1
ラストチャンスで
ゾロ目は特に無いです
どんな人格と↓1
どんな人格?↓2
職業は?↓1
男
「さぁ! 新たな冒険の始まりだ!」
ッ!!
マッド
「あぶねぇ!」ガッ
男
「うぐぁ」
白魔
「外したか……まぁ良い」
男
「誰だお前は!」
白魔
「名乗りは済んだ。そのナイフは挨拶代りだよ」
男
「なんだと!?」
キンッ!!
マッド
「アタシの肉体をそんなもんで貫けると思ったかよ?」
白魔
「ようバケモノ。人を捨てた気分はどうだい?」
マッド
「足りんッ!!」ゴッ
白魔
「チッ……うぐっ! なんだ、今回は早いな……」ドサッ
男
「倒れたぞ! 大丈夫か!」
白魔
「…………あら……? うふふ、良い男……」
男
「え!?」
白魔
「ここはどこかしら? お持ち帰りされた……訳でもないみたい。でも良いわ、外というのもそれはそれで」
男
「かくかくしかじか!!」
仲間になる?↓1
またアとできます
白魔
「それはごめんなさいね……もう一人の私は、私の力じゃどうにもならないのよ」
マッド
「難儀なこったな」
白魔
「うふふ……お詫びにあなたたちの旅、手伝ってあげるわ」
男
「それは助かる!」
トレジャーハンター
「良いのかい? 彼女を仲間にして。いつ後ろから攻撃してくるかも分からないんだ」
男
「仲間は! 信じる! ものだ!!」バーニンッ!
マッド
「ダメだこりゃ」
男
「改めてこの四人で出発だ!!」
男はどうやって戦う?↓1
マッドはどうやって戦う?↓2
トレジャーハンターはどうやって戦う?↓3
白魔はどうやって戦う?↓4
白魔だけ再安価↓1
ちょっと表現できるものではないので、御無礼
男
「さて! 旅に出る前に皆の戦い方を把握、連携を取れるようにしておこう!」
男
「俺は徒手空拳だ! 幼い頃から憲法を学んでいたのが仇になってな! 武器がどうにも手に馴染まん!」
マッド
「軟弱そうに見えて、テメェからは只者じゃない雰囲気伝わってたが、そういうことか。アタシは見てわかる通り、これだ」ブンッ
白魔
「私は光の魔法が得意よぉ。ミラクルライトブレイカー♪」チュドーン!!
トレジャーハンター
「ははは、僕はちょっと特殊でね……。僕の手にいれた宝を異次元に入れているんだが、その異次元から武器になるものを放って攻撃するんだ。質の良い武器しかないから、ただ射出するだけでも高威力になるよ」
男
「なるほど! なら作戦はこうだな! 俺とマッドが前衛で敵を蹴散らし、ある程度まとめたところで白魔の魔法攻撃! うち漏らしを俺とトレジャーハンターで狩っていく感じだ!」
マッド
「適材適所だな」
白魔
「張り切っちゃうわねぇ」
男のレベルは?↓1コンマ安価最低30
マッドのレベルは?↓2コンマ安価
トレジャーハンターのレベルは?↓3コンマ安価
白魔のレベルは?↓4コンマ安価
男→64
マッド→9
トレジャーハンター→24
白魔→20
男
「うおっ! レベル差が結構あるな!」
トレジャーハンター
「マッドは研究室に籠ってばかりだからね」
マッド
「問題はいらねぇさ。肉体にだけは自信がある」
白魔
「魔法には弱そうねぇ」
男
「仕方ない! そのうち強くなるさ!」
どうする?↓1
男
「まずは修行をするぞ!」
トレジャーハンター
「このままだと流石にね」
どんな修行をしますか?↓1
男
「よし、モンスターを倒して経験値を稼ごう! 戦わなければ! 生き残れない!」
三人
「おー!」
敵が現れた!↓1コンマ安価
01~20 弱い敵
21~50 普通の敵
51~80 強めの敵
81~95 ヤバめの敵
96~00 ヤバイ敵
敵の数↓2コンマ安価下一桁(ヤバイ敵の場合は無効)
全員ぶんの能力値ダイスで決めてきたりするので、とりあえずこれで終了します
キャラクターはそれぞれ魔法、特殊技能を覚えられます
男は五つ、マッドは二つ、トレジャーハンターは八つ(射出で1消費)、白魔は四つ(裏人格は二つ)
覚えさせる魔法、特技は有名RPGから取ってきてもオリジナルでも構いません。オリジナルの場合はどういう能力かもお願いします
もちろん特技ばかりつけてもらっても魔法ばかりつけてもらっても構いません
ただし、書いてもらった能力に後からレベルをつけます
そのレベルになるまで使えない、ということです
便利すぎる能力をつけてもらっても構いませんが、レベルのことも意識してもらえるとなお良いと思います
また、大量安価になるため、同じ人でも一時間以上経過していた場合、再度安価をとってもらっても構いません
不適切な安価、と判断しましたら、終わった後に再安価とさせていただきます
始めに全員の能力値を晒しておきます
男 レベル64
能力値はバランスよく上がっていく
HP 348 (1d10)
MP 156 (1d4)
攻撃力 231 (1d6)
防御力 156 (1d4)
素早さ 128 (1d3)
魔力 225 (1d6)
魔防 158 (1d4)
・
・
・
・
・
マッド レベル9
HP、攻撃力、防御力がよく上がる
HP 92 (1d20)
MP 13 (1)
攻撃力 44 (1d10)
防御力 49 (1d15)
素早さ 13 (1d2)
魔力 9 (1)
魔防 14 (1d2)
・
・
トレジャーハンター レベル24
素早さがよく上がる
HP 122 (1d10)
MP 94 (1d6)
攻撃力 52 (1d4)
防御力 54 (1d3)
素早さ 176 (1d15)
魔力 84 (1d6)
魔防 64 (1d4)
・
・
・
・
・
・
・
・
白魔 レベル20
MP、魔力、魔防がよく上がる
HP 60 (1d4)
MP 157 (1d15)
攻撃力 42 (1d3)
防御力 37 (1d3)
素早さ 41 (1d3)
魔力 111 (1d10)
魔防 97 (1d10)
(人格が反転すると、攻撃力と魔力、防御力と魔防が逆になり、素早さが倍になる)
表
・
・
・
・
裏
・
・
言い忘れましたが、その職業で覚えるか……?
と思った場合も再安価する可能性はありますが、御了承お願い致します
男の魔法・特技↓1
男の魔法・特技↓2
男の魔法・特技↓3
男の魔法・特技↓4
男の魔法・特技↓5
マッドの魔法・特技↓6
マッドの魔法・特技↓7
トレジャーハンターの魔法・特技↓8
トレジャーハンターの魔法・特技↓9
トレジャーハンターの魔法・特技↓10
トレジャーハンターの魔法・特技↓11
トレジャーハンターの魔法・特技↓12
トレジャーハンターの魔法・特技↓13
トレジャーハンターの魔法・特技↓14
トレジャーハンターの魔法・特技↓15
表白魔の魔法・特技↓16
表白魔の魔法・特技↓17
表白魔の魔法・特技↓18
表白魔の魔法・特技↓19
裏白魔の魔法・特技↓20
裏白魔の魔法・特技↓21
トレジャーハンターの超感覚は嗅覚の方に組み込んだため、トレジャーハンターの能力一つ再安価します↓1
男 レベル64
能力値はバランスよく上がっていく
HP 348 (1d10)
MP 156 (1d4)
攻撃力 231 (1d6)
防御力 156 (1d4)
素早さ 128 (1d3)
魔力 225 (1d6)
魔防 158 (1d4)
・【筋力増大】(5レベル)
≪戦闘≫
自分の攻撃力を三ターンの間1.5倍にする(消費15)
・【秘孔突き】(8レベル)
≪戦闘≫
コンマ判定に成功すると敵を即死させる
自分のレベル、攻撃力、素早さが相手よりも高ければ高いほど成功率が上がる(消費5)
・【受け流し】(12レベル)
≪戦闘≫
自分への攻撃を受け流す体勢に入る
成功すると次のターン、相手の体勢が崩れる
消費MPは任意となり、多く消費すれば成功率もあがる
ただし、空を飛ぶ敵、海の敵、地面に潜る敵、大型の敵の攻撃は受け流せない(消費任意)
・【聖拳突き】(20レベル)
≪戦闘≫
2~5回のランダムな通常攻撃を繰り出す
その後、聖拳突き以外の行動をすることができる(消費20)
・【蘇生】(40レベル)
≪戦闘≫
気絶している仲間を体力を全回復で復活させることができる(消費40)
マッド レベル9
HP、攻撃力、防御力がよく上がる
HP 92 (1d20)
MP 13 (1)
攻撃力 44 (1d10)
防御力 49 (1d15)
素早さ 13 (1d2)
魔力 9 (1)
魔防 14 (1d2)
・【身代わり】(1レベル)
≪戦闘≫
味方一人への攻撃を自分が受ける(消費0)
・【鎧通し】(18レベル)
≪戦闘≫
自身の攻撃力を0.8倍し命中率を20下げて、防御・魔法無視の攻撃を繰り出す
トレジャーハンター レベル24
素早さがよく上がる
HP 122 (1d10)
MP 94 (1d6)
攻撃力 52 (1d4)
防御力 54 (1d3)
素早さ 176 (1d15)
魔力 84 (1d6)
魔防 64 (1d4)
・【異次元の宝物庫】(1レベル)
武器を保管しておくことができる
ただしCランク以上の武器しか保管できず、数も使用者のレベルまで(消費0)
・【射出】(1レベル)
≪戦闘≫
異次元の宝物庫から複数の武器を召喚し、単体に武器の数×1d6(ランクが上がると1d8、1d10、1d15と増えていく)のダメージを与える(消費10)
・【サバイバル・スキル】(3レベル)
≪フィールド≫
釣った魚や、動物を狩って調理することができる
・【鑑定士】(6レベル)
≪戦闘≫
コンマ判定60以下に成功すると相手のステータスを見破る
ただし一番はじめのターン、自分が一番初めに動ける場合のみ発動可能
発動後、もう一度行動できる(消費0)
≪フィールド≫
武器のランク、隠された効果を見破ることができる
・【三十六計逃げるに如かず】(7レベル)
≪戦闘≫
逃走判定に30プラスされる(消費10)
≪フィールド≫
しばらくの間敵に遭遇しなくなる(消費30)
・【トレジャーハンターの嗅覚】(10レベル)
≪戦闘≫
奇襲時コンマ判定60以下に成功すると奇襲を無効にする(消費0)
≪フィールド≫
コンマ判定50以下に成功すると隠された宝箱を直感で見抜くことができる(消費5)
・【トラップ解除】(13レベル)
≪フィールド≫宝箱に罠が仕掛けられていた時、コンマ判定80以下に成功すると解除できる(消費8)
・【フラッシュライト】(18レベル)
≪戦闘≫
敵全体の命中率を三ターン10下げる(消費30)
≪フィールド≫
暗い場所を明るく照らすことができる
ダンジョンから出ると効果が消える(消費10)
・【ロックチェーン】(30レベル)
≪戦闘≫
次のターン、一体の行動を封じる
ただし巨大な敵には効かない(消費20)
≪フィールド≫
大きな物を動かすことができる(消費5)
白魔 レベル20
MP、魔力、魔防がよく上がる
HP 60 (1d4)
MP 157 (1d15)
攻撃力 42 (1d3)
防御力 37 (1d3)
素早さ 41 (1d3)
魔力 111 (1d10)
魔防 97 (1d10)
(人格が反転すると、攻撃力と魔力、防御力と魔防が逆になり、素早さが倍になる)
表
・【プロテクション】(11レベル)
≪戦闘≫
不可視の障壁で三ターンの間、味方全体が受ける物理ダメージを0.8倍にする(消費25)
・【ファントム・ベール】(20レベル)
≪戦闘≫
相手に幻を見せ、三ターンの間味方全員の物理回避率が20上がる
ただし術者が攻撃を受けると魔法は解除される(消費40)
・【フェアリーエール】(45レベル)
≪戦闘≫
味方全体のHPを30%回復し状態異常も回復する
その後三ターンの間味方全体のHPを5%ずつ回復する
効果は重複しない(消費60)
・【ソーラー・レイ】(56レベル)
≪戦闘≫
太陽光を一点に集め、レーザーに変えて攻撃する
太陽が出ている間は魔力が尽きない限り半無限に撃てるが、雲がかかってたり夜や屋内の場合は使えない(消費0)
裏
・【気合い咆哮】(28レベル)
≪戦闘≫
強烈な咆哮を繰り出し敵をコンマ60以下に成功すれば怯ませることができ、自身の次のターンの物理攻撃力を三倍にする
攻撃後、次の自分のターンは行動ができず、回避不可状態になる(消費20)
・【シャドウ・スラッシュ】(42レベル)
≪戦闘≫
影から影へと移動し、敵の背後から奇襲することができる(消費45)
いろいろと考えた結果こうなりました
次に更新する時までに、ここはこうした方がいい、これはおかしくない?
などアドバイスか文句があれば言ってください
何もなければ次回からお試し戦闘開始です
それでは!
三体のワイバーンが襲いかかってきた!
行動順は
トレジャーハンター→ワイバーン×3→男→白魔→マッド
トレジャーハンターは何をする?↓1
男は何をする?↓2
白魔は何をする?↓3
マッドは何をする?↓4
すいません書き忘れてました
コマンドは
→攻撃
防御
特技or魔法
です。
安価下
ワイバーン1・2・3はすべて同じステータスです
鑑定士の判定↓1コンマ60以下で成功
普通の敵
・ワイバーン Lv38
初期値
HP 117(1d6)
MP 59(1d2)
攻撃力 151(1d8)
防御力 71(1d3)
素早さ 181(1d8)
魔力 78(1d3)
魔防 75(1d3)
・【爪弾き】
≪戦闘≫
60以下のコンマ判定に成功すると次の自分のターンまで、受ける物理ダメージを0.5倍にして相手に1.5倍の物理ダメージを行う
ただじ、失敗した場合次のターンまで自分が受ける物理ダメージは2倍になる
・【急滑降】
≪戦闘≫
70以下のコンマ判定に成功すると相手に1.5倍のダメージを与える
失敗すると自分がそのダメージを受ける
トレジャーハンター
「ふんふん、なるほどね……大体彼らの能力は分かったよ。爪と翼に注意してくれ」
男
「ああ! 皆、注意は忘れるな!」
トレジャーハンター
「それっ! フラッシュライト!」チカッ!!
ワイバーン
「グギャアア!!」ドゥウン
ちょっと離席します
夜か、また明日の朝きます
すいません
ワイバーン1の攻撃対象↓1
ワイバーン2の攻撃対象↓2
ワイバーン3の攻撃対象↓3
あっと、コンマ安価です
01~40 男(先頭補正)
41~65 マッド
66~85 トレジャーハンター
86~00 白魔
【チュートリアル】
命中率はお互いの素早さで決まります
基本命中率は90、そこから素早さの値が10離れるごとに5ずつ上下していきます
50以下にはなりません
ただ命中率が下げられている場合はその限りではありません
例
ワイバーンの素早さ181-男の素早さ128=53=5
命中率115-下げられている命中率10=命中率105
この場合は自動成功です
(ワイバーン早すぎじゃないかとドキドキ)
【チュートリアル・物理攻撃編】
物理攻撃は攻撃する側の攻撃力と攻撃される側の防御力で決まります
その差の4分の1を確定ダメージとし、残りの数値は乱数で決まります
(乱数に関してはコンマでやるのは難しそうなので、ネットにある乱数ツールというものを使わせてもらいます)
例
攻撃力100が防御力50攻撃するとき、差の50の4分の1である13(切り上げ)を確定ダメージとし、残りの1~37のダメージを上乗せして与える
ワイバーンの攻撃力151-男の防御力156=-5
与えられたダメージ→1
男
「効かん!! 何故なら俺のレベルは高いから!!」
マッド
「アタシよりも固いんじゃないか?」
ワイバーン2の攻撃
ワイバーンの素早さ181-トレジャーハンターの素早さ176=5
命中率90-10=80
ワイバーン2の命中判定↓1コンマ80以下で成功
(今回は初めてのバトルなので計算式は全部書きます。次回以降は勝手に処理する予定です)
ワイバーンの攻撃力151-トレジャーハンターの防御力54=97
確定ダメージ25+乱数ダメージ92=117
トレジャーハンターのHP122→5
ワイバーン
「ギュルルルルルルッッ!!」
ズバンッ!
トレジャーハンター
「あぐ……!」
男
「トレジャーハンター!!」
トレジャーハンター
「まずいね……予想以上に強い……!」
ワイバーンの命中判定↓1コンマ80以下で成功
トレジャーハンター
「っ!」ドサッ
ワイバーン
「グァアアア!!」
トレジャーハンター
「い、今のは危なかったね……フフ…」
マッド
「チッ! 男の野郎がいるから全滅はしねぇだろうが、アタシら三人にはちっと荷が重い相手だったみてぇだな…!」
男
「俺はあんまり本気を出さないようにするから、皆頑張ってくれ! 何かあっても俺が後ろにいる! それを忘れないでくれれば、勇気が湧いてくる筈だ!」
男のLV64-ワイバーンのLV38=26→52
男の攻撃力231-ワイバーンの攻撃力151=80
男の素早さ128-ワイバーンの素早さ181=-53
52+80-53=79
男の秘孔突き↓1コンマ安価79以下で成功
コンマだけど連取り
そういえば連取りについてはどういうルールになる?
マッド
「危ないぜ男!」
男
「大丈夫さ!」
ワイバーン
「ギュオオオオン!」
男
「そいつはもう死んでいる!」
ドザァアアア……
マッド
「……心配したアタシがバカみてぇだな」
男
「そんなことは無い! ありがとう!」
ワイバーン1を倒した!
白魔
「私の魔法、見せてあげるわ~♪ ファントム・ベール♪」キュウウン
マッド
「アタシは防御してるしか無いな」グッ
2ターン目です
>>150
明らかに人いないな、と思った場合はどんどん取ってもらえた方が書けるので嬉しいですね
現在HP/MP
男
347/151
マッド
92/13
トレジャーハンター
5/64
白魔
60/117
コマンド
→攻撃
防御
特技or魔法
トレジャーハンターは何をする?↓1
男は何をする?↓2
白魔は何をする?↓3
マッドは何をする?↓4
そういえば射出する為の武器が宝物庫無いですね…。
うーん……。
↓1
↓2
↓3
でコンマ50以下で成功した分武器取得します
一個も無ければ再安価取ります
トレジャーハンター
「ごめんね! まだ僕武器持ってないんだ。だから今回は再安価してくれるかな?」
トレジャーハンターの行動再安価↓1
やっぱりそうですね
すいません、再安価撤回します
所持している武器のランクコンマ安価
↓1
↓2
↓3
武器のランクに応じてなるべく見合った武器を持ってきます
ランク表は
01~70 Cランク
71~80 Bランク
81~95 Aランク
96~00 Sランク
これって武器の安価じゃなくてコンマの結果で武器が決まるってこと?
>>168
そうです。
安価でとらせるととんでもない武器だらけになってしまいそうなので…
Cランク2個とAランク1個ですね
Cランク
クレイモア
グラディウス
Aランク
グングニル
正直有名武器のランキングとかわからないので、なんとなくイメージでしかつけれません
それでは射出の攻撃ですね
2d6=8
1d10=7
15ダメージ
ワイバーン2の攻撃対象↓2コンマ安価
ワイバーン3の攻撃対象↓3コンマ安価
01~40 男(先頭補正)
41~65 マッド
66~85 トレジャーハンター
86~00 白魔
マッド
「同時にアタシに向かって来たか」
男
「弱い相手から狙うことにしたみたいだな!」
マッド
「分かっちゃいるが、言われると腹が立つな。チッ…研究室に篭ってばかりだったのが悔やまれるぜ」
ワイバーン2の攻撃、自動成功
ダメージ26+7=33ダメージ
マッドの体力92→59
マッド
「ぐっ……かすり傷でもやべぇな…!」
ワイバーン3の攻撃、自動成功
ダメージ26+9=35
マッドの体力59→24
マッド
「っ…あぶねぇな…」
男
「何とか乗り切ったな! 運が良かった!」
マッド
「情けねぇ」
男
「よっし、行くぞ!」
男の秘孔突き↓1コンマ安価79以下で成功
ワイバーン3の攻撃は下3だから男じゃないの?
男
「新血愁! せめて余生は楽しく過ごすんだな!」
ワイバーン2
「ギュオオ……」バサッバサッ
マッド
「ったく、アタシらは足手纏いだなこりゃ」
白魔
「これから強くなるわよぉ♪ えい、プロテクション」キンッ
マッド
「そうだな」ググッ
>>177
あれっ
前の安価そのまま流用したから間違えてますね、正しくは↓1と↓2です
現在HP/MP
男
347/151
回避率20上昇(あと2)
披ダメージ0.8倍(あと3)
マッド
24/13
回避率20上昇(あと2)
披ダメージ0.8倍(あと3)
トレジャーハンター
5/54
回避率20上昇(あと2)
披ダメージ0.8倍(あと3)
白魔
60/117
回避率20上昇(あと2)
披ダメージ0.8倍(あと3)
ワイバーン3
118/59
命中率10下がり中(あと1)
コマンド
→攻撃
防御
特技or魔法
トレジャーハンターは何をする?↓1
男は何をする?↓2
白魔は何をする?↓3
マッドは何をする?↓4
あ、すいません補助技はペルソナ方式で重ね掛けできません忘れてました
お詫びに自動成功で終わらせます
男
「結局俺だけで倒してしまったな! 悪い!」
マッド
「いや、アタシらじゃ無理そうだったし構わん」
314の経験値を得た!
マッドのレベルが上がった!
HPが14上がった!
MPが1上がった!
攻撃力が2上がった!
防御力が4上がった!
素早さが1上がった!
魔力が1上がった!
魔防が1上がった!
トレジャーハンター
「うっく……流石に厳しいね…普段は逃げ回ってるからさ…」
男
「仕方無い! 人には向き不向きがある!」
マッド
「戦闘職のアタシが戦えねぇのがつらい所だな」
白魔
「うふ、早く強くならなっくちゃ…ね?」
マッド
「言われねぇでも…」
白魔
「それじゃあ回復はぁ…」
男
「俺達にはアイテムの一切が無い!!」
トレジャーハンター
「……そういえば」
マッド
「すっかり忘れてたな、オイ」
↓1どうする?
すいません、タイヤ交換行ってくるので今日はここまでで
ちょっと戦闘システムとか色々アレな所も多いですが、アドバイスなどあればうれしいです
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