【安価】 アンカーストーリーズ(42)

主人公を決めてください。
>>2

名前【名前を入力してください】
性別【性別を選択してください ♂♀】
使用武器【使用武器を2種類書き込んでください。】【ただし、文明レベルが低いもののみとします。】
魔法属性【魔法属性を二つまで書き込んでください】【】
魔法適正【魔法適正値を入力してください
、魔法を上手く扱えるかどうかという意味です。(1~10)】
特殊スキル【治癒能力、蘇りなど】
特殊スキルのメリット【なくてもあっても構いません】

その他特徴【】


名前【メルト】
性別【♀】
使用武器【ハンマー】【アックス】
魔法属性【水】【雷】
魔法適正【3】
特殊スキル【再生治癒力・怪力】
特殊スキルのメリット【自虐遊戯性癖があり、回復手段として常用・胸が大きいため動く度にできる擦過傷を治すのに必須・並外れた体力のおかげで生活が出来ている】

その他特徴【肉付きがよく低身長・服の露出度は高い(自覚なし)・身動きしづらい程の爆乳。本来なら身動きできないレベル】

まだキャラの安価はあるのかな

携帯が迷子になったので更新できてませんでした。申し訳ありません。
>>2の方がまだ見ていらっしゃるのなら一人称と年齢を決めてもらえないでしょうか?
>>3
まだまだ安価で募集しますよ

身動きが取れないのは爆乳のせいであり、デブだからという解釈はなしで話を進めますね。

自虐遊戯性癖というものの解釈が正しいのかわかっていないのでもしも誤った解釈をしていた場合指摘してください。
今のところリストカットなどに快感を覚えているというふうに認識しております。

>>2のかたが現れるまでは
一人称は私、歳は16という設定で話を進めます

メルト「私はメルト生まれた時から備わった怪力、再生治癒能力がなければ突如膨らみ出し、今や前が見えなくなるぐらい大きな胸によって死んでしまっていたわ、うふふ。」

メルト「そんな私の武器は胸のように大きなハンマーと私の2倍の背丈はあるアックス。アックスを振り回すと大抵私の肉をいくらか切ってしまうのでとても気持ちがいいの。」

メルト「冒険をするには冒険者ギルドで登録を行う、その後パーティでの活動、もしくは基本ソロで活動し、大きな依頼のみパーティを臨時で組むのと2パターンのどちらかを選択するの。
もちろん途中で変更することは可能。さて、どうしましょうか」

>>13 ソロorパーティ
パーティの場合1~3まで人数を決める
パーティだった場合
>>15~17 パーティメンバーのステータス

ステータスのテンプレートを改善しました。
まだまだ改善点あると思いますので何かありましたら教えてください。よろしくお願いします。

名前【名前を入力してください】
性別【性別を選択してください ♂♀】
一人称【】
年齢【】
言動例【希望があれば】
使用武器【使用武器を2種類書き込んでください。】【ただし、文明レベルが低いもののみとします。】
魔法属性【魔法属性を二つまで書き込んでください】【】
魔法適正【魔法適正値を入力してください
、魔法を上手く扱えるかどうかという意味です。(1~10)】
特殊スキル【治癒能力、蘇りなど】
特殊スキルのメリット【なくてもあっても構いません】
特殊スキルの説明【】
その他特徴【】

パーティ

>>2です

書いていただいてありがとうございます

一人称の希望が、1さんの邪魔にならないなら出来れば『ボク』で、年齢はそのままでお願いします
自虐癖については、性的な事について(自慰や愛撫)が主で、リストカットとか自殺願望とかではないです
楽しみにしてます
m(__)m

あ、でもアックスやハンマーで自分を傷つけたときの快感に酔う感じはいいと思います!
て言うか、
てか、ハンマーで自分のおっぱいや乳首をぐりぐりとかは常習、時おりアックスを乳首に向けてドキドキするとかは茶飯事のイメージです…

>>14わざわざありがとうございます。

皆様もキャラを決めていただきとても助かります。
キャラの把握をしてからきちんとしたものを書きたいと思いますのでゆっくりとなってしまいますが何卒よろしくお願いします。

メルト「すいませーん。仲間を募集したいの。」

受付「はーい、パーティ希望の方ですね。こちらの書類ご記入お願いします。」

受付「メンバー募集されてる方を連れてきますので少々お待ちください。」

ーーー

??「君すごくかわいいね、パーティ希望なら俺と組まないかい?そのおっぱい最高だね。」

メルト「あなた名前は?それにいきなりボクの胸を見て発情するなんて感心しないの」

フォル「すまないね、俺としたことが自己紹介を忘れていた。俺の名前はフォル。あんまりイケメンなもんだから緊張してるのかな?よろしくね」

メルト「別にボクは緊張してないの。変な奴なの。」

フォル「ははは、そんなつれないこと言わないでパーティ組もうよ。」

受付「お待たせしましたー。女性の方がよろしかったでしょうk...あら、フォルさん!来ていらしたのですね。メルトさんとはお知り合いで?」

フォル「いや、そんなことないさ。ただパーティ希望のようだったからお誘いをね。」

受付「なるほど、二人冒険者の方を連れてきたのですがやはり男手がある方が冒険は捗りますしぜひそうしてください!あっ、こちらバレッタさんとレオナさんです。あとはみなさんごゆっくり。失礼します。」

メルト「何勝手に話を進めてるの...。まぁいけ好かない奴だけど強そうだからボクはいいの。ボクの名前はメルト力には自信があるの。バレッタ?とレオナ?はどう思うの?」

バレッタ「自分...バレッタって言います...。工業国バリスタから来ました...。みなさんに任せます...。よろしくお願いします...。」

レオナ「ウチはレオナ!巨大密林を統治してる王女だぞ!まぁまだ子供だから肩書きだけだぞ!歳は13!よろしくだぞ!そこの男も群れに入れてやるぞ!」

レオナ「あっ、あと旅にはこのホワイトウルフのフルルも一緒に連れて行って欲しいんだぞ。こいつの世話はウチがやるから許可して欲しいんだぞ!」

フォル「なんだか釈然としないけど俺もパーティの仲間に入れてもらえるみたいだね。みんなよろしく!」

メルト「じゃあみんなの得意なことを言っていくの。ボクはアックスとハンマーを使ってるの。魔法は雷と水が使えるけどそんなにうまくないから当てにして欲しくないの。たまに高揚してることがあるけど見てみないふりして欲しいの。見られるのは見られるのでいいけど恥ずかしいの。」

バレッタ「自分...自作の銃を使ってます...。剣の手入れもできるので任せてください...。風魔法は得意でこれを使って弾の精度を上げてます...。」

レオナ「ウチは自慢の牙と爪で戦うぞ!魔法はからっきしだから身体能力の底上げやちょっとしたサポートに使ってるぞ!」

フォル「俺は見ての通り剣で戦ってる。まぁ格闘技も嗜んでるから剣がなくなっても問題ない。俺の魔法は特別でね、幸運という魔法なんだ。他の魔法とは違い、現象に働きかけるんじゃなくて世界に働きかけてる不思議な魔法さ。まぁ運がいい奴だと思ってくれ。ちなみに自分のことは最強だと自負している。それにしてもでかいのも小さいのもいてみんないいおっぱいだな。」

自己紹介を終えたので今日はここまでにします。
おやすみなさい。

ーーー

フォル「俺はいくらか冒険の経験があるからね、ひとつアドバイスとして聞いてもらいたいんだが北にあるヒン山を抜けたところに活気のある街がある。そこを借り拠点として冒険をしていくのはどうだろうか?」

メルト「ボクはそれでいいの。」

バレッタ「自分も...」

レオナ「ウチもそれで問題ないぞ!」

フルル「キャン!キャン!」

フォル「よし!問題ないみたいだね、それじゃあヒン山に向かっていくんだけどその前にもうひとつ。
ヒン山にいくにはトンネルを通るルートと山を越えるルートがあるどっちにする?」

メルト「>>30
バレッタ「>>31
レオナ「>>32

トンネルか山越えかを選んでください。

山越え

>>28 インテリっぽいバレッタがヒーラー兼業するか、フォルが文字通りイケメンな活躍でカバーするだろうからへーきへーき(適当

トンネルで……

山越え

フォル「よし、多数決で山越えに決定だね。山越えならトンネルを通る金もかからないし戦闘のみだからある意味楽ではあるね、道すがら金になるモンスターを狩りながら進もう。ヒン山で出る金になるモンスターっていうとそうだなぁ稀にしか見ないけどフロストード、他にはホワイトラビットや、大型ならホーンホーンシープぐらいかな。まぁ他の魔物も狩ればある程度金になるしね。頑張っていこう。」

メルト「盾役はボクに任せて欲しいの。フォル、レオナはボクが引きつけた敵をどんどん倒して行って欲しいの。バレッタは陰に隠れながら敵の狙撃、風魔法でのアシストをお願いするの。異論はない?」

フォル「いい考えだね。ただ女の子に盾役をさせるのはどうかと思うな。俺は君の護衛兼陽動というのはどうだろうか?」

レオナ「いいと思うぞ!こいつ運いいしそうそう死なないだろ!ウチは問題ないぞ!」

バレッタ「自分も...異論はない...」

メルト「(ボクは傷つきたいんだけどなぁ)それで決まりなの。」

バレッタ「...」パァンパァン

「グルルルゥ」「グルルルゥ」

フォル「ほらほら、こっちにおいでよ、っとと危ない危ない」ヒョイ

メルト「ふん!ふん!めんどうなの」ズカァン、ドカァン

レオナ「それそれ!うまそーだな、おまえ!」ガブッ

メルト「レオナ、後ろに来てるの」ドカァン

レオナ「おぉメルちん!ありがとうだぞ!」

バレッタ「少し動かないで...」パァンパァンパァン

フォル「ナイスだよ!バレッタちゃん。メルちんとレオナも大丈夫?あ、俺もメルちんって呼んでいい?」

メルト「やなの」

フォル「残念だなぁ、でもまぁ連携もかなり良くなってきたね。お互いカバーできてていいね。ほっ、ほっ、ほれっと」

メルト「それはボクも賛成なの。みんな息があってていいの」ザシュッザシュッ

レオナ「やっと片付いたぞ!全く思ってたより出来が多いぞ!ウチ疲れてきたぞ!」

バレッタ「終わり...あと少しだけだと思う」

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