サトシ「まずはキングラーだな。こいつのハサミギロチンは装甲車だってたやすく切断する。」


サトシ「戦闘、工作両面で活躍してくれるだろう。我ながらいいチョイスだぜ。」


2匹目

安価直下

サトシ「2体目はサンドパンだ。小柄な体と、【あなをほる】が使えることを利用しての偵察要員になれる。」


サトシ「接近戦もこなせるし、なかなかなんじゃないか？」


3匹目


安価直下

ピカチュウ「ぴっかぁ！」


サトシ「ピカチュウは相棒だからな。手持ちとか、そういう括りにははいってないんだ。」


サトシ「というわけで、３匹目はリザードンだ。貴重な飛行要員で、俺との付き合いも長い。戦闘力も十分。」


サトシ「炎タイプもほしかったところだ。」


4匹目

安価直下


ちょっと風呂入ってきます

サトシ「コロトック。ナオシさんから借りてきたぜ。」


サトシ「音波型のポケモンはあると便利だ。音の力ってすげー。いや、まじで。」


5匹目

安価直下

サトシ「カロスからゲッコウガが戻ってきてくれた。」


サトシ「リザードンとのダブルエースに期待してるぜ。」


ゲッコウガ「ゲッコ！」

最後の1匹

安価直下

サトシ「ジラーチ…こいつは最後の切り札だ。本当にどうしようもなくなった時につかおう。」


サトシ「手持ちは決まったぜ。」


キングラー
サンドパン
リザードン
コロトック
ゲッコウガ
ジラーチ


サトシ「こいつらで世界を血の海に変えてやんよぉwww」


サトシ「どこの地方から狙おうかな？」


安価直下

サトシ「まずはカロス地方だ。あそこにはたしか、セレナがいたな。ま、関係ないか。」


サトシ「どこの町から狙おうか。」


安価直下