エレン「大丈夫だユミル。俺はお前の味方だぞ」

エレン「殺される前にこいつらを殺そう！積極的に！」

ユミル「ええー」

ライナー「消極的だなぁ」

ベルトルト「ライナー。どうせ暫くここに留まるんだし、説得してみないか？」

ライナー「ふむ。では何か策が？」

ベルトルト「犯せばいいんじゃないんじゃないかな」

ライナー「それをさも名案のような顔で言うのはやめろ」

エレン「何か知らんがお前の貞操やばくね？」

ユミル「はわわ・・・」

ライナー「それなら俺はエレンの方がいい！」

エレン「俺もだった」

ベルトルト「じゃあライナーはエレンで僕がユミルってことで」

ライナー「これで手打ちにしよう」

エレン「ひええ」

ユミル「この世界マジで残酷だな・・・」

ベルトルト「という訳でユミル！尻を出しなさい！」

ライナー「セックスの仕方は彼らの記憶が教えてくれる！」

エレン「誰だよ彼らって！」

ユミル「本能」

エレン「冷静だなー」

ライナー「立body機motion」ｽﾞﾌﾟｯ

エレン「ふあああああああああああああんっ！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ユミル「一瞬にしてここまで移動しただと・・・」

ベルトルト「さあ残るは君だ。観念しろ」

ユミル「今から協力するって言ったらおこする？」

ベルトルト「股間は怒張するかな」

ユミル「あわわ」

エレン「ああん！すごい！ライナーのおちんちん凄いよお！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ライナー「はっ！とんだ名器だぜ！こいつぁお宝発見だ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「ライナーは思わぬワンピースを見つけたようだ」

ユミル「完全にアヘ顔っとる」

ベルトルト「それはとにかくセックスしよう」

ユミル「マジで協力するって言ったらおこする？」

ベルトルト「既に股間はげきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームだよ」

ユミル「フルボッキじゃないか！」

エレン「ふええん！ライナーの鎧の巨人が奥をコンコンしてくるにょお！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ライナー「中に出すぞエレン！」ｸﾞｯ

エレン「ばんじゃああい！！ライナーの中出しれしゅ！！ばんじゃあああい！！！」

ライナー「うおおおおお！！！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

エレン「はうう・・・ちんぽには勝てなかったよ・・・」

ライナー「良かったぞエレン」

ベルトルト「うわぁ」

ユミル「お前が招いた結果だぞコレ」

ベルトルト「エレンにはすまないことをしたと思っている」

ベルトルト「それはそうとセックスしよう」

ユミル「気持ちの切り替え早すぎるだろ！」

ベルトルト「そうでなきゃ戦士なんてやってらんないんだよ！なめんま！」

ユミル「判った！だが処女をやるわけにはいかない！」

ユミル「尻でどうだろうか」

ベルトルト「お尻なんて汚いじゃないか。うんこするところだよ」

ユミル「大丈夫、女や可愛い男の子はうんこしないからうんこつかない」

ベルトルト「マジで？それ幻想だと思ってたよ・・・世界って凄いな・・・」

ライナー「尚、俺もアナルセックスしたがちんこはこの通り」ｽﾞﾙｯ

エレン「あ、だめ・・・繋がってるところ見えちゃう・・・っ」

ライナー「エレンは可愛いな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「ライナーはいじわるだ・・・！」ﾌﾙﾌﾙ

ベルトルト「彼はレイプされた筈なのに何故ライナーにときめいてるのか」

ユミル「ホモにはよくあること」

ベルトルト「ボーイズ・ビー・アンビシャスってやつだね」

ユミル「ボーイズ・ラブな」

ベルトルト「ホモじゃないけど二人を見てたら本格的にムラムラしてきた」

ベルトルト「ケツで手を打とう」

ユミル「だがベルトルさん。今更なことを言っていいか？」

ベルトルト「どうぞ」

ユミル「私が協力的になっている今、ヤる意味はあるんだろうか」

ベルトルト「僕は気持ちよくなりますね」

ユミル「欲望オンリーじゃないか！」

エレン「でも欲望ってのもいいもんだぜユミル」

ライナー「そうだそうだ。エレンの欲望に満ちた顔、たまらなかったぜ・・・？」

エレン「馬鹿・・・」

ベルトルト「さっきまで腰巾着野郎とか言ってたのにコレだよ」

ユミル「私の味方だったエレンはすっかり雌になっちまった・・・」

ベルトルト「じゃあ当議会は満場一致でセックスの方向みたいなんでセックスしよう」

ユミル「ま、待て。尻も初めてだからいきなりは無理だ」

ベルトルト「エレンはいきなり突っ込まれてたじゃないか」

ライナー「ホモにはよくあること」

ベルトルト「ホモって便利だな・・・ユミルもホモになってよ」

ユミル「私がホモだとレズになるだろ」

ベルトルト「うーん、じゃあたまたま持っていたこのローションを使おう」

ユミル「何で持ってるんだ！？」

ベルトルト「いつか滑りを良くしなければならない時が来ると思って」

ユミル「ピンポイント過ぎる」

ベルトルト「まあそれはいいじゃないか。ではお尻どうぞ」

ユミル「畜生・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「・・・なあライナー、ユミルは女だ。勘弁してやってくｒ・・・わぁ」

ライナー「ふふふ。二人を見てたらこの通り」ﾊﾞｯｷｰﾝ

エレン「ライナーのえっち」ｶｱｱｯ

ベルトルト「ホモもまた盛り上がってきたようですし僕らもいっちょやりますか！」

ユミル「ま、待って。いきなり突っ込むのだけは」

ユミル「せめて前戯をして欲しい・・・」

ベルトルト「前戯かー。こんな感じ？」ﾜｼﾜｼ

ユミル「ぎゃああ！痛え！渾身の力で尻の肉を揉むんじゃねえ！」

ライナー「ベルトルト！お尻はデリケートなんだぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「こういう風に揉むんだ」ﾔﾜﾔﾜ

エレン「はうんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ベルトルト「ライナーのテクニックはとても童貞だったとは思えないな」

ライナー「すまんベルトルト。ずっと黙っていたけど俺はホモなんだ」

ライナー「女相手には童貞だが男相手には歴戦のちんこだぞ」

ベルトルト「あ、うん。見れば判るかなそれは・・・」

ユミル「あー尻肉痛かった」

ベルトルト「今度はちゃんと揉むね」ﾔﾜﾔﾜ

ユミル「う、」ﾋﾞｸｯ

ライナー「GOOD！その調子だベルトルト！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「あっ、らいなぁ！そこばっかりやられたら変になっちまうよぉ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ライナー「仕方ないだろ。ここを突くと中がきゅーっと締まるんだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「そんなの・・・ライナーのせいだ・・・っ」

ライナー「可愛いぞエレン！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「ほら！ホモ二人は既にラブラブエッチ状態になってるよ！」

ユミル「よく判らんが凄い敗北感だ・・・」

ベルトルト「しかし揉むだけで前戯になるのかな」

ライナー「なら穴を解してやるといい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「穴を？」

ライナー「お前のデカイもんを受け入れるんだ。突っ込む方の義務だぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「なるほど。しかしどうやって解せばいいの？」

ライナー「そうだな・・・」ﾇﾎﾟﾝｯ

エレン「うあっ」ﾋﾞｸｯ

ライナー「見てろよ。こんな感じで解してやるんだ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

エレン「ああ、み、見るな。ベルトルト、見るな！」ｶｱｱｯ

ベルトルト「おー」

ライナー「エレンはもう散々犯したから大分柔らかいが、こうやって解すといい」

ライナー「ある程度柔らかくなったらこうやって広げてやるんだぞ」ｸﾊﾟｧ

エレン「ううう」ﾌﾙﾌﾙ

ベルトルト「勉強になった。よぅしユミル！いっちょ解してみようか！」

ユミル「あれ見て動じないお前凄いな」

ベルトルト「だってホモだし」

ユミル「そっか」

ライナー「ホモを馬鹿にするんじゃない！穴は一つだが前立腺がある！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「ひゃああああああああんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ベルトルト「構うとつけあがるから放っておこう」

ベルトルト「という訳で解しタイムだ。ローション入りまーす」ﾄﾛｰﾝ

ユミル「うおっ、冷たっ」

ベルトルト「よし滑りはOKだね。では早速指を・・・ふんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ

ユミル「痛えええええええええええ！！！！？？？」

ベルトルト「んん？間違ったかな？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

ライナー「何故いちいち豪快にやる」

ベルトルト「青少年の衝動が僕をそうさせるんだ」

ユミル「普通に犯される方がマシだ」ｼｸｼｸ

エレン「女なんだからもっと優しくやってやれよ」

ライナー「そうだぞ。エレンを見ろ。たっぷり愛情を込めればこうなるんだ」

エレン「お、お前ががっつくからっ！」

ライナー「可愛いやつだ」

ベルトルト「本来男女の僕らがあのポジジョンのはずなのに何だこれ」

ユミル「お前が下手くそだからじゃねえの？」

ベルトルト「童貞にそんなこと求められてもなぁ」

ライナー「もう無理に犯す必要ないんじゃないか？」

ベルトルト「でもこの勃起したちんこはどうすればいいんです？」

ライナー「俺達と3Pしようぜ！」

ベルトルト「それはねーわ」

ユミル「諦めろよベルトルさん。今なら無かったことにしてやるぞ」

ベルトルト「でも勃起したちんこはどうすればいいんです？」

ユミル「シコれよ」

ベルトルト「やだやだぁ！せめてお尻に突っ込みたいよぉ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ユミル「駄々っ子してんじゃねえよ！」

エレン「ユミル、突っ込まれてやったらどうだ？」

ユミル「まさかの裏切り！」

エレン「ライナーに雌としての喜びを教えられて判ったんだ」

エレン「ちんこは凄い」

ユミル「う、うん？」

エレン「ちんこは海だったんだよユミル」

ユミル「頼む私に判る言語で話してくれ・・・まるで意味がわからない・・・」

ベルトルト「お願いします！バックバージンください！」ｶﾞﾊﾞｯ

ライナー「見事な土下座だベルトルト」

エレン「思わず体を許したくなるな」

ライナー「おいおいエレン、もう浮気か？イケナイ子だ」ﾁｭｯ

エレン「お、俺にはライナーだけだよぉ・・・」ｶｱｱｯ

ユミル「エレンは親の仇の筈なのに絆されすぎだろ」

エレン「ちんぽには勝てなかった」

ユミル「こりゃ親も草葉の陰でむせび泣くわ」

ベルトルト「そして君もむせび泣く」ｶﾞｼｯ

ユミル「い、いつの間に背後に！？」

ベルトルト「ダイジョーブダイジョーブ。チンコハコワクナーイ」ｽﾞﾌﾞｯ

ユミル「ぎゃあああああああああああ！！！？？？」

ベルトルト「エレン以下の色気ですねコレは」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ユミル「すんげえ痛い！」

ライナー「判ってないなベルトルト。それを雌にするのがいいんだろ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「あんっ、あっ、らいなぁっ、ケツが変になるぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ライナー「段々俺の形を覚えてきたなエレン。いい子だ」

エレン「あっ、ああっ、んあっ」

ベルトルト「正直エレンの方がエロいんだけど」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「あとキツすぎて思ったより気持ちよくないですね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「そう思うなら抜けや！」ｲﾗｲﾗ

ベルトルト「しかし中出しすれば何かが変わる―――そう希望を抱くのは愚かだろうか」

ユミル「お前は始めから愚かだから安心しろ」

ベルトルト「あの二人には負けるかな」

ユミル「それには同意する」

エレン「ああっ！しゅごっ、しゅごいい！ライナーのちんちんしゅごいよぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ライナー「うおおおおお！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「あっちは楽しそうだなぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「体の相性が抜群過ぎるだろあいつら」

ベルトルト「尻にちんこ突っ込まれてるのに君は冷静だな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「だって普通に痛いだけだし・・・圧迫感しかねえし・・・冷静にもなる」

ベルトルト「ふむ・・・これはどうしたものか・・・」

ライナー「ベルトルト、時には愛の言葉も必要だ」

ベルトルト「愛の言葉？」

ライナー「愛してると言ってやれ。こんな風にな。・・・エレン、愛しているぞ」ﾁｭｯ

エレン「ら、ライナー・・・」ｶｱｱｱｱｱｱｯ

ライナー「お、また締まったな。エレンはとんだ淫乱アタックオブタイタンだ！」ｽﾞﾝｯ

エレン「んあああああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ベルトルト「ようし実践だ。ユミル、愛してるよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「あ、はい」

ベルトルト「まるで無感動じゃないか。ライナー！この作戦クソだ！」

ユミル「だって感情篭ってないし・・・」

ライナー「めっちゃ棒読みだったな」

エレン「俺が言われたら死ぬまで顔面殴打してるわ」

ライナー「ふっ、お転婆め」

ベルトルト「今の発言をお転婆の一言で済ませる君の懐は計り知れないよ」

ユミル「もうやめようぜベルトルさん。これ痛いだけだわ」

ベルトルト「うーん・・・」ﾔﾜﾔﾜ

ユミル「ん、」

ベルトルト「うーーーーん・・・」ﾔﾜﾔﾜ

ベルトルト「ホモに負けるのは凄い腹立つからもうちょっと頑張らない？」

ユミル「対抗心もやしているんじゃねーよ！」

ライナー「ベルトルト・・・俺達の絆に勝とうというのか？」

エレン「俺達みたいに愛し合っていないお前に勝てるわけがないだろ」

ユミル「エレンはもう戻れないところまで行っちゃったかー・・・」

ベルトルト「いやユミルのことは普通に好きだけど」

ユミル「えっ」

ベルトルト「そうじゃなきゃ犯さないだろ」

ライナー「好きな女を犯そうというお前の理屈怖すぎる」

エレン「ケダモノだなぁ」

ベルトルト「欲しいものは手に入れる・・・それがベルトルト・フーバー」

ユミル「・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エレン「それで照れるユミルも大概狂ってるよな」

ベルトルト「ようし！ご都合主義で芽生えた愛でホモに対抗するぞ！」

ユミル「芽生えてねえよ！」

ベルトルト「まあそう言わずに」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「ん、ぐっ」ﾋﾞｸｯ

ベルトルト「愛の力とかそういう感じのアレでユミルも気持ちよくなってきたぞ」

ユミル「気持よくなん、あっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ライナー「負けられないなエレン！お前のケツマンコを雌マンコにしてやるぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「あ、んっ、ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ベルトルト「まるでエロ同人誌みたいだ」

ライナー「エレンが女だったらマジでエロ同人誌だな」

エレン「お、俺は、男、だぁっ」

ライナー「判ってるさエレン。男だからこそ俺は・・・ふんっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

エレン「あ、ああ、あああああ・・・っ」

ベルトルト「中に出してもいいかなー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「ウンイイヨベルトルサン（裏声）」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「一人芝居してんじゃねえ！」

ライナー「エレン！俺も今日何度目かわからない種付けをお前にしてやるからな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「ひゃあああん！おひりでにんしんしちゃうよおおお！！！」

ユミル「エレンはもう色々と駄目だもう駄目だ」

ベルトルト「そいやっ」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

ユミル「っ、」ﾋﾞｸｯ

ライナー「うおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

エレン「らいなあああああああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ユミル「ふ、う・・・」ﾌﾙﾌﾙ

エレン「はー・・・」ﾌﾙﾌﾙ

間。

ベルトルト「賢者タイムになって思ったんだけど、僕ら何やってんだ」

ライナー「まあいいじゃないか。二人とも協力的になったし」

エレン「らいなぁ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ライナー「おやおや、さっきまで牙を向けていた狼が今は子猫だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユミル「死にたい死にたい死にたい死にたい」

ベルトルト「こっちは器用に樹の枝の上で転げまわってるけど大丈夫なの？」

ライナー「まあ協力するって言ってたし大丈夫だろ」

ライナー「ようし！心強い仲間も出来たことだし、シガンシナに出発だ！」

エレン「おー！」

ベルトルト「おー」

ユミル「死にたい死にたい死にたい死にたい」


俺たちの旅はこれからだ―――！


完

以上です。頭悪いSS書こうと思ったけど頭悪いのは俺だった
まとめには載せないでください