タイトルそのまま
幽霊だけど物理干渉できます
幽霊本人がすり抜けろと思えばすり抜けるし、触れたいと思えば触れることができます
総理大臣
乗り移る
幽霊「まずは総理大臣に乗り移るか」
>>5何する?
間違えた
安価下 何する?
幽霊(とりあえずボロが出ないように過ごしてみよう)
総理大臣(幽霊)「一応この国で一番偉い人だからな」
安価↓1 結果
幽霊「いやー。まさか一瞬でボロが出て射殺されるとは」
総理大臣「これから俺どうすればいいの?」
幽霊「家族の元に戻ってもいいし、このまま成仏してもいい。それとも俺の計画(エロいこと)に参加するか?」
安価下 総理大臣どうする?
安価下と総理大臣の単語で一瞬安部ちゃんかと錯覚したw
>>12 この世界は架空の世界です。現実のうんたらかんたらには関係ありません……と一応
総理大臣「いや、俺はこのまま成仏するよ。どんな計画課はわからないが成功を祈っておこう」パァアアアアア
幽霊「おう。頑張るよ」
幽霊「さて、次は何をしようか」
安価↓1から3 この後の行動 コンマが一番大きかったものを採用
幽霊「とりあえず小学生の男子に憑依してみたぜ」
幽霊「やはり実態はいいな。総理大臣と違って若々しい肉体は最高だ」
???「あれ?幽霊くんどうしたの?
安価↓1 話しかけてきた相手 容姿、年齢、性格などもお願い
名前は幽霊ですが見た目やらなんやらは小学生です
魔法少女「あら?幽霊くんどうしましたの?部活は?」
幽霊「あ、お姉ちゃん」
幽霊(彼女は近所に住むお嬢様っぽいJK。ふむ。あの胸はエロいことをするのに適しているな)
幽霊「ん、今日部活休みなんだー。ねえねえお姉ちゃん。一緒に家であそぼー」
魔法少女「ふふ、少しだけですわよ?」
幽霊(チョロイ)
安価↓1 この後何するか
幽霊「お姉ちゃん。ツイスターゲームやろー。お父さんが貰ってきたんだー」
魔法少女(あ、あれはたしかえっちぃ感じのゲームのはず)
魔法少女「そのゲームはわたくし、ちょっと苦手でして……」
幽霊「えー、もう準備しちゃったよー。やろうよー」
魔法少女「わ、わかりましたわ」
魔法少女(いざとなれば催眠魔法で眠らせてしまえばいいのですわ)
安価↓1 やっとエロい感じに どこから触る?
幽霊(へへへ、この際、色々触りまくってやるぜ)
魔法少女「えーと、赤ですわね」
幽霊「お、お姉ちゃん!?いろいろ当たってるよ!?」
魔法少女「あら?こういうゲームじゃないんですの?」
魔法少女(幽霊くんが照れるのを見るのもいいですわね。催眠魔法なんていりませんわ!)
安価↓1 どこを触るか 幽霊が、魔法少女が、の主語も付けて
魔法少女の方が幽霊君にキスする、ただし唇ではなくホッペにであるが
魔法少女が幽霊の尻を撫でる(憑依されていると確信した上での行動)
連投がダメなら↓
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