その光景は今でも覚えている―――
風に揺れる銀砂の髪
月明かりを纏った白い鎧
それが彼との出会いであり――
聖杯戦争のはじまりだったことは確定的に明らか
ブロントさん「――おいィ?お前が俺を喚んだわけ?」
Fate/stay 謙虚なnight
というのはどうか
SHIROU:こんにちはセイバーさん
SAVER:何かようですか?
SHIROU:聖杯戦争に喚ばれましたか?
SAVER:喚ばれてません
SHIROU:そうですかありがとうエクスカリバーすごいですね
SAVER:それほどでもありません
―――体は黄金の鉄の塊で出来ているのは確定的に明らか
思いつきでスレ立ててすまにい
許してくだしあ;;
こんな恐ろしいいSSを作りたくないので僕はあやまりますごめんなさい
他の人も早く謝るべき死にたくないなら謝るべき
ごめんなさい睡眠時間ロストしたくないんです
ちくしょうお前らは馬鹿だ
士郎「…えっ!?」
ブロントさん「おいィ?お前勝手に喚び出される奴の気持ち考えたことありますか?
マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんで止めてもらえませんかねえ・・?
事前に喚び出されるとわかっていれば反抗も出来ますがわからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?」
士郎「…えっ」
ランサー「ハッ!この土壇場でずいぶんなヤツを喚び出したじゃねえか…!」
ブロントさん「何いきなり話しかけてきてるわけ?」
ランサー「あ?」イラ
ブロントさん「ちょとsYレならんしょこれは・・?戦うなら本人に断ってやれよ。
これからはそれが出来ないやつが悪者でFA!それくらいも出来ない卑怯者はマジでかなぐり捨てンぞ?」
ランサー「…。なんだかわからねえが…吠えやがったな耳長!!!?」
ブロントさん「お前頭悪ぃな耳が長いんじゃない長くなってしまうのがエルヴァーん」
ブロンとさんは今何してるの?
生きてるの?
>>25
生きてるんじゃない生きてしまうのがブロントさん
ランサー「エルヴァーンだ!?エルフじゃねえのかよ!」
ブロントさん「お前俺がどうやってエルフって証拠だよ。俺がエルフに見えるならお前の目は必要ないな後ろから破壊してやろうか」
ランサー「いちいち癪にさわる野郎だ…!その心臓、貰い受ける!」ダッ
ブロントさん「いきなりふいだましてくる恥知らずな槍使いがいた!」
ガキィン
ランサー「な!?」
ブロントさん「黄金の鉄の塊でできたナイトを貫けると思った浅はかさは愚かしい」
いやならやめてもいいんじゃよ?(チラッ
ランサー「チッ…これをかわされたら引き上げるように言われてるからな。今夜はこのぐらいにしておくとするか。
勝ったと思うなよ…」シュタッ
ブロントさん「もう勝負ついてるから」
士郎「…」
SHIROUはBURONTをじっと見つめた
SHIROUはBURONTをじっと見つめた
SHIROUはBURONTをじっと見つめた
ブロントさん「何だいきなり見つめてきた→マスター」
士郎「いや…その…
助かった、終わったと思ったよ…」
ブロントさん「まだだ」
士郎「えっ」
ブロントさん「一瞬の油断が命とり」
・豪華な睡眠時間→健康が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる
・せこい睡眠時間→健康が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明
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