パワプロ「えっ。安価次第で俺が死ぬ?」 (54)

今回は、以前に書いた

【みずき「えっ?先輩がもうあまり長くない?」】

を安価で書いていこうと思います(-_-)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488271799

みずき「…先輩が病気になったですって?」

パワプロ「…うん。」

みずき「…ふーん。ゴキブリみたいにピンピンしてるせんぱいがねぇ…」

パワプロ「ぁ…ぁあ…そうなんだ」(が、ゴキブリ?!)

みずき「で?どんな病気?」

パワプロ(そう言えば何だっけ…?)ピラッ

パワプロ「実は…>>4なんだ!」

狭心症

狭心症がよく分からず調べました。

大まかに言えば動脈硬化などが原因で、胸が数十分程度苦しくなるようです。

みずき「…狭心症?」

パワプロ「うん…」

みずき「……っぷ(笑)」

パワプロ「えっ?」

みずき「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ☆」

パワプロ「な、何もそこまで笑わなくてもいいじゃないか!」

みずき「だってww先輩wwwそれおじいちゃんがなるような病気ですよwwwはーお腹痛いwww」

パワプロ「うっ。確かに老化とかが原因になりやすいけど…」

パワプロ「うっ。また胸が痛くなってきた…」

みずき「えっ?大丈夫なの?ゴキブリが死にかけてるみたいにピクピクしてるけど…」

パワプロ「うっ。ついでに心まで痛い!」

みずき「で?治る方法はあるの?」

パワプロ「うーん。確か、安価>>10だって、えらい博士が言ってた…」

ヒッチハイクで世界を回り、人々と触れ合え

みずき「は?何を言ってるんですか先輩…私にいじめられすぎて頭までおかしくなりました?」

パワプロ「いゃ、どうだったかな!?ハハハ!」

パワプロ(本当にそうだっけ…)チラ 

診断書みた結果→>>13(本当or虚偽)

ヒッチハイクの方でも一応ストーリーは、>>11を書いた後に思いついたので書けます。

すみません、やはり安価に従い。書いていきます。

パワプロ「ほ、本当なんだ!だから取り敢えず行ってくるよ!?」

タッタッタ...

みずき「あっちょっと!?」

みずき「…もぅ、こっちのことはどうするきなのよ…」ショボン...

聖「…「こっちのこと」とは野球のことか?」ヌッ...

みずき「ぅゎぁっ?!ひ、ひじり!?い、いい、いきなりどうしたの!?急に出てきて!?ま、まさかさっきの聞いてた?!」

聖「うむ。それなら安心するがいいバッチリ聞こえていたぞ」bグッ!

みずき(やっ、やっぱり聞かれてたのね…)ガ-ンッ...

聖「それでさっきのことなのだが…あれは、野球のことなのか?」

聖「そ、それとも…れ、恋愛…的なことなのかっ///」シュボォ-!!

みずき「えっ?!えぇっ!?い、いきなりどうしたのよ!?聖らしくもない?!」

聖「答えてくれ!みずきっ!」

みずき(えぇ…!?ここはやっぱり女性として、本当のことを言うべき?!それとも…)

みずき(ええいこうなったら>>17よ!!)

安価選択肢
1.恋愛的なやつよ!
2.野球のことに決まってるでしょ?
3.自由枠

チョンを[ピーーー]

2

>>17はいろんなスレにクソレスするガイジだから気にしなくていいぞ

>>19

リョです!と言うわけでその下の>>18の2で進めます

みずき「や、野球のことにきまってるでしょ!?何言ってる聖!?」

聖「ほんとうかっ!?本当なんだなっ?私はみずきを信じていいのだな?!」ズィ--!!

みずき「ほ、本当よ…だから聖は気にしないで先輩を取りに行きなさい」

聖「う、うむっ///」

聖「……コホンッ...し、失礼したぞ、みずきごめんなさい」ペコリ

みずき「いいわよ…べつに…その代わり混んだプリンおごってもらうからね?」

聖「お安い御用だ。ありがとうだぞ、みずき…」

みずき「うん…」

みずき(なんか、ひじり病んできているような…)

ひじりの設定

1病んでる

2末期レベル悩んでる

3病んでない

4実はみずきのことが好き

5自由枠

すみません宛先書くのを忘れました…

安価>>30です

後今からご飯を取ります(-_-)

流石に遠すぎる安価はやめといた方がいいと思う

>>23.>>24

そうですねーこっちにしますー。>>26

…安価って難しい_(:3 」∠)_

2

みずき「いいのよ…て言うか、聖…病んだ?」

聖「む?それはどう言う意味だ?」

みずき「いやー、なんとなくっ!忘れてー」

聖「う…む。」?

みずき「……コホンッ...ち、因みに私が先輩のこと恋愛的に好きだったらどうなってたの?」

聖「?安価>>28するだけだから、なんの心配もないぞ」

先輩を拉致監禁して私抜きでは生きていけないように調教

聖「?先輩を拉致監禁して私抜きでは生きていけないように調教するだけだから、なんの心配もないぞ?」

みずき「」

聖「邪魔する人はコロコロする(殺す)」

聖「しかし、なぜそんな当たり前なことをきくのだ?はっ!?まさかみずき…」チャキ...

みずき「違う、違う!ちがーうっ!!??」

聖「…ならいいのだ…」スッ...

みずき(ホッ...)

聖「…ところで先輩はどこに行ったか聞いてるか?」

みずき「え?えーと確かー…」

パワプロの視点に戻ります


ピュ-...

パワプロ「うー。さぶっ!早く止まらないかなぁ…」

( ̄  ̄っ)っl旅をしていますl

ブロロロ…

パワプロ「うー、今日はもう帰ろうかな…」ブルブル...

ス--…ピタ

パワプロ「お?」

トラックおじさん「なんだい兄ちゃん、ヒッチハイクかい?」

パワプロ「はい、病気で、今世界中に出かける旅をしてるんですよ!」

トラックおじさん「へー。そうかい。」ホジホジ...

トラックおじさん「まぁ、がんばんな!」ツケツケ...

パワプロ「…へっ?」

ブロロロロロ...

パワプロ「なんなんだあのクソじじい!!タヒね!もれなくタヒねっ!!」

ブロロロ…

ス---...

パワプロ「!! 今度こそ…」

トラック兄さん「んー?こんなとこでどうしたんだ?寒いだろ」

パワプロ「えーと(割愛)で、いま旅してるんすよ」

トラック兄さん「ふーん。なら乗ってけよ」

パワプロ「やっぱりダメです…っえ?」

トラック兄さん「だーからのってけって、困ってんだろ?」

パワプロ「!!はいっ!!」

ブロロロ…

パワプロ「あの…ありがとうございます見ず知らずの僕なんかを乗せていただいて…」

虎にいに「いいって言ってんだろー?それにこまってるときぁお互い様よ」

パワプロ(このままいけば、病気を治してみずきちゃんを迎えに行けるかな…」

虎にいに「ん?あそこにもお前さんの仲間がいるな…女性…だな…」

パワプロ「えっ?」

きた人>>34

1聖
2みずき
3女装した矢部
4あおいちゃん
5自由枠

2

みずき「心配になってきちゃったじゃないの…」ぶつぶつ…

みずき「しっかし…寒っ!」ブルブル...

みずき「あーも早くきなさーい!!」

スー…

みずき「きたっ!?」

みずき(聖に嘘ついた、だけの価値はあったわね!!)

(さっきの)トラックおじさん「ヘイヘーイ彼女~俺っちのイカすカーでドライブ行かなーい?」

みずき「あら?ひじりんに殺される方が100倍マシだわ?」

トラックおじさん「おーっきっついねー。そんなこと言われちゃうと、おじさんこうっふんしちゃうwwデュフュフュフュフュ~?」

ドス

トラックおじさん「ぁぁあああ!!めがぁ!めがぁああああ!!」

ブロロロ…

<ドカッアアアアン!!

みずき「あ、パワプロ君がいるトラック…おーい!」ブンブンッ

みずき「あっ、止まった…」

ゥイ-ン...←(パワーウィンドウの音)

パワプロ「み、み、みみずきちゃん?!どうしたのこんなところで///」あったふった

虎にいに<オッ?ナンダイ アンチャン カノジョサンカイ?

ニマニマ

パワプロ「ちがうっちゅーに」

みずき「あっ、そうなんですー♪」

パワプロ「…へ?」

数日出られないかもしれません。ですがまた戻ります

パワプロ「えっみず…」

虎にぃに「イャーそれならちょうどいいゃ、カップルなんだし彼氏さんの上に座ってくれ!」

みずき「へ?」

パワプロ「ぇづ。」

虎にぃに「おぅ。」

パワプロ「いっちょっちょちょちょち!!?それぐらいなら僕おり…」ぐぃっ!

パワプロ「ぐへぇっ」

みずき「ちょっと今、色々事情あって離れるわけにはいかないのよ!」コソコソ

虎にぃに「?」('∀`)ケタケタww

パワプロ「じ?事情?事情ってなにというよりなんで、通り道に部活中のはずなみずきちゃんが?」コソコソ

みずき「ちょっ!それぐらい察しなさいよ!」げしっ!

パワプロ「ぁぁあっ!??」

虎にぃに「もーいーかー?」

みずき「あっちょっと待って」

虎にぃに「あいよ」

みずき(…にしてもどうやって座ろうかしら?)

座り方>>43

1パワプロを椅子に自分は膝の上にちょこん

2パワプロを私に座らせる

3パワプロをトラックお兄さんに乗せる

4自由枠

1

虎にぃに「もーいーかー?」

みずき「あっ、ちょっとまってて!」

虎にぃに「あいよ」

みずき(そういえばどうやって座ろうかしら?)

<アシガァァアアアア

みずき「うるさい」キン☆

<~~~~~~~()

座り方>>43

1パワプロを椅子に自分は膝の上に座る

2パワプロを自分の膝に乗せる

3パワプロを虎にぃにに乗せる

4自由枠

5パワプロは外にしがみつかせておく

ごめんなさい。反映ミスです。>>42さんの1で進めます

10秒後_:(´?`」 ∠):

ちょこん

みずき「…/(/?/?/?/)/」カァアアア///

パワプロ「みずきちゃん…(ーー;)」

みずき「ひゃ!?ひゃに!?ひぇんぴゃい!??」

(訳: な、なにせんぱいっ!??)

パワプロ「いゃ…とりあえず落ち着こう?ね?」

みずき「そそそそ、そうねっ!?落ち着きましょう」ス--ハ--...

パワプロ(あ、やばい下の方が…)

パワプロの下の方の対処法>>46

1矢部の顔を思い出して、下げる

2みずきちゃんに収めてもらう(物理的に)

3むしろ弾道あげる好機だ、どんどんあげよう

4自由枠

5その他(こっちで用意します)

、 ,
/(//O/^/O/)/

みずきの顔文字。こんなんです。あまり使える顔文字ないんですね。2chねるって

みずき「ん?なにかあたって…」

パワプロ「…っっ」アセアセ...(顔面蒼白

みずき「そぅっ、そういうつもりだったのね」シラ-...

パワプロ「ち、ちがぅん…!!」

みずき「うるさーい!!おぶつはしょうどくだー!!!」

ゴスッ...

パワプロ<~~~~~~っ!!?ンンンーーーーーっ!!!!?

パワプロの弾道がへし折れた。

とりあえずここまでにします_(:3」z)_

まぁいいか…とりあえず終わらせよう。

パワプロ「ちょっ…みずきちゃん?!このしうちは…ひど…」

みずき「あら、ひどいとでもいうの?女の子が座ってるのにあったてる方がひどいと思うけど?」

パワプロ「…ごめんなさい…」

みずき「わかればよろしい…あっ。あとで先輩にはプリン奢ってもらうからそのつもりでー」

パワプロ「どうしてそうなるの!?」

みずき「あら、さっきの事、おじいちゃんにバラしてもいいの?」

パワプロ「うっ…」(た、退学にさせる気か…!?)

みずき(まぁ。それはそれとして、とっさに聖に聞かられたパワプロ君の場所を違う答えで返したのは、良かったわ…ついでにいいこともあったし…)

みずき「そういえばこのトラックってどこにいくんですか?」

虎にぃに「ん?>>55だが?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom