橘ありす「私が何でも論破します!」【安価】 (62)

我らがクールタチバナ@ありすちゃんが何でも論破してくれるSSです。

不快を感じるレベルまでアイドルたちの口調がおかしくなることは避けたいですが、そうなったらごめんなさい。

Pは出てきません。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487759849

ありす「橘です。巷では私がポンコツだとかチョロイだとか言われているようですが、そんなことはありません」


ありす「橘です!」


橘「今回はそういったイメージを払拭するためにクール橘の名誉挽回の機会を作りました。みなさんよろしくおねがいします」


フレデリカ「ねーねーありすちゃん」


ありす「橘です。なんですかフレデリカさん」


フレデリカ「ありすちゃんってクールだけども、可愛いよねー。キュートに来るー?」


ありす「私のような年の娘を褒めるなら綺麗や美人よりも可愛いを使うのは当然ですからね。私がクールであっても可愛いと言われるのはなんらおかしなことではありません」


フレデリカ「あれあれー?フレちゃん懇親のギャグはスルーされちゃったー」


ありす「他にはないんですか?なんだって論破して見せます!」

桃華「そうですわね、でしたら>>4なんかどうでしょうか」

ちゃまの方がありすよりお金持ち

桃華「私の方がありすさんよりも裕福なのですが、これはどうお思いですか?」


ありす「それは当然のことなのでどうも思いません」


桃華「それもそうですわね」


ありす「でも、裕福な生まれなのに横柄な態度をとらず、私たちと仲良くしてくれる櫻井さんのことは好きですよ」ニッコリ


桃華「」ズッキューン


千枝「桃華ちゃ・・・、幸せそうだしこのままにしとこうかな。千枝は悪い子ですね、ふふっ」


晴「なー橘ぁ。>>+1なんてどうだ?難しいだろ」

すみません

すみません

最安価でアイドル指定なしでいきます

お好きなアイドルからありすに難題を吹っかけてあげてください

最安価>>+1

杏「1日中杏の世話して」

晴「杏、ほら」


杏「ぬぬ、あんずを呼び捨てにするとは失敬な」


晴「んなことどうだっていいだろ。橘が待ち構えてるぞ」


杏「えっとねありすちゃん。1日中杏の世話して」


ありす「きらりさんとマストレさんどっちがいいですか?」


杏「ぐぬぬ、他の人を頼るなんて卑怯だぞ!」


ありす「わたしはまだまだ小学生のお子様ですから、頼れる時は頼るべきだと思っています。それを佐・・・はーとさんや夕美さんから教えてもらいました」


杏「あー負け負け。これはもう杏の負けでいいよ」


ありす「ではきらりさんをお呼びしておきますね」ニッコリ


杏「ダディアナザァン!オンドルルラギッタンデイスカー!」


次>>+1

フレデリカ「はいはいは~い!」


ありす「どうしたんですか、フレデリカさん」


フレデリカ「同じ歳なのにフレちゃんと文香ちゃんで対応が違うのはどうしてかな?」


ありす「そうですか?私としては同じように接していますが・・・」


フレデリカ「だって、アタシのときは容赦なくツッコミするのに、文香ちゃんのときは借りてきた猫みたいになるでしょ?そういえば今日猫の日だね~」


ありす「私は相手に合わせているつもりなんですけど、そう感じられなかったのだとしたらごめんなさい」


フレデリカ「違うよ~。謝って欲しいわけじゃないんだ~。もっとフレちゃんに優しくしてほしいな~って。今日は猫の日だね~」


ありす「優しく・・・ですか。わかりました」


フレデリカ「ねーねー、今日は猫の日だね~」


ありす「あ、はい。そうですね」


フレデリカ「ありすちゃん優しくな~い。悲しみデリカ~ぐすん」


ありす「どうしてですか?」


フレデリカ「いつもなら何でそんなに猫の日推しなんですか!?ってツッコミしてくれるのに今日はしてくれないでしょ」


ありす「だって、ツッコミされたくないってフレデリカさん言いましたよね?」


フレデリカ「そうだったっけ?アタシフランス生まれだからよく覚えてないんだよね~。半分日本人だけど」


ありす「生まれは関係ありませんよね?」


フレデリカ「んーいつものキレがない!」


ありす「無茶を言わないでください!ただでさえフレデリカさんの口調は難しいのに、ここからどうやって落とせばいいって言うんですか!!?」


フレデリカ「そうそうそれそれ!ナイスツッコミー♪」


ありす「もういいです!」


フレ&ありす「ありがとうございました」


次>>+1

小梅「蘭子ちゃんと同じ格好と言葉遣いして」

小梅「えへへ...ありすちゃん。蘭子ちゃんと...同じ格好...とか言葉遣い...して?」


ありす「あの、小梅さん?それってもう論破とかじゃなくてただのお願いですよね?」


小梅「だ、だめ...かな?...」


ありす「蘭子さんのあの格好と言葉遣いは蘭子さんだから似合うのであって、私がやってもえーと...トトトントンスッスットンッスッ...えと、ス-ットンッ...滑稽なだけです」


小梅「そっか...ごめんね、変なお願いしちゃって...」シュン


ありす「あ、あの・・・私は怖いのが得意じゃないので、そういうのでなければお付き合いしますし、蘭子さんと小梅さんと一緒にああいった服を着てもいいかなって思います」テレテレ


小梅「ほ、ほんと!...嬉しいな...ふふっ、あの子も嬉しいって...言ってくれてる」ニコニコ


ありす「ひっ・・・つ、次は何かないですか!?」


次>>+1

大西さんの所に行きましょう

幸子「ボクはカワイイですよね!」

>>18 が意味不明なのと、>>19 はとても論破できそうにないのでスルーしますごめんなさい


志希「五感で一番いらないのは嗅覚って言われてくやしい……あたしの代わりに論破して!」


ありす「えっと、私は専門家ではないので・・・論破できるかな」


志希「ありすちゃんならできるよー♪」


ありす「でも志希さん、悔しいだけで論破しようと思えばできるんですよね?」


志希「にゃっふっふー♪そこに気づくとはさすがありすちゃん。でもねー今はそんな気力が湧かないんだよね~」


ありす「困りましたね」


志希「困ったよねー。も~本当に困るなぁ」


ありす「日を改めて考えませんか?」


志希「それもそーだね。なんか飽きてきたし」


周子(これ論破っていうより懐柔やんね)


次>>+1

光「正義って何かな?」

何でも論破できてないやん!

光「正義って何かな?」


ありす「なかなかに重いテーマですね」トトトトンスットントンスッ


光「でも、これってヒーローを目指すには知っておかなければならないと思うんだ」


ありす「それなら元警察官の早苗さんとか、違う事務所ですけども弁護士をされていた天道さんなら正義について何かわかるんじゃないでしょうか?」ススットトトンスッススッ


光「うーん。でもアタシが目指すのは警察官とか弁護士じゃなくて正義のヒーローだから、参考にはなっても答えは出ないと思うんだ」


ありす「正義とは、正しい道理、人の道に適っている正しいこと・・・だそうですが、これでわかりますか?」


光「うん、アタシも辞書で調べたりはしたんだ。でも、いまいちティンとこないんだ・・・」


ありす「そうですか。あの、私なんかの考えでは参考にもならないと思いますが、光さんが大事にしたい人やモノや時間や場所、そういうものを大切にしていくことが正義・・・ではだめですか?。何も悪の組織を倒すのだけが正義ではないんじゃないと思うので」


光「そっか、大切にするために守る戦う。なんだか少し分かったような気がする!ありがとう、ありすちゃん!!」


周子(ソフト○ンクの社長ってボケとちゃうんかー)


次>>+1

多田「私がキュート扱いされてる件について」

早耶「いちごパスタにハマることは多分ないですぅ」


ありす「と、突然ですね。松原さんは私のいちごパスタ召し上がられたありますか?」


早耶「まだないですけどぉ、きっと早耶はハマることはないと思うの」


ありす「それではまず食べてみるところから始めてみませんか?それからでも判断は遅くないと思いますが」


早耶「ご、ごめんなさぁ~い」ダッシュ


ありす「なんだったんでしょう?」


周子(こっちにまで飛び火せんでよかったー)


次>>+1


何でも論破なんてできねーですよ(仁奈談)

優「アッキーは私の事が大好きなんだよ」

関「怒ってる?ってよく言われるんですけど・・・」

ごめんなさい


例えば>>37のように、論破=アイドルを悪く言ってしまいそうな内容は採用しません

申し訳ないのですがそういうのは別のとこでお願いします

というわけで>>38採用させてもらいますね

関裕美「怒ってる?ってよく言われるんだけど・・・」


ありす「それ私もそうです!睨んでる?とかも言われませんか?」


裕美「そう、そうなの。橘さんもなの?」


ありす「あ、ありすでいいです。関さんは何か考え事をしていたりしませんか?私はそれでついしかめっ面になったりします」


裕美「ありがとうありすちゃん。あ、私も裕美でいいよ。考え事は特にしてないけど、小さいころから言われててちょっと諦めてるところがあるかな」


ありす「そうなんですか。でもせ・・・えと、裕美さんはイベントでは素敵な笑顔ばかりですよね?」


裕美「そうかな?ありがとう。でもずっと笑ってるわけじゃないし、普通にしてたらこんな目になっちゃって」


ありす「あの、それなら気にしないっていうのはどうですか?」


裕美「気にしない?気になるから相談してるんだけど」


ありす「論破なのにやっぱり相談なんですね・・・。まあいいですよ。えっと、私の場合笑ったときにすごく褒めてもらえるんです。自分で言うのは恥ずかしいんですけども、可愛いとかいい笑顔だよってプロデューサーさんに言ってもらえます」テレテレ


フレデリカ「ありすちゃん可愛い♪」


ありす「今は黙っててください!」


フレデリカ「うぇーん、シューコちゃーん」


周子「よーしよし。でも今のはフレちゃんが悪いわ」


ありす「続けますね。それで、普段あまり笑わないからそのギャップで笑顔の魅力が増すんだってプロデューサーさんは言ってくれました」


裕美「そっか。そういえば私もプロデューサーさんに言われたことあったな。そっか~ふふっ」


ありす「解決できましたか?」


裕美「うん♪普段がこんな顔だから、その分笑うときには飛び切りの笑顔にしてみるよ。ありがとう、ありすちゃん」ニッコリ


ありす「」トゥンク...


次>>+1

川島「28はまだ人間の寿命を考えれば若い方よね。わかるわ」

川島瑞樹「28はまだ人間の寿命を考えれば若い方よね。わかるわ」


ありす「瑞樹さん、若い方ではなくてとても若いと思います。私なんかが言うと皮肉に聞こえてしまうかもしれませんけど」


瑞樹「ありがとう、ありすちゃん。皮肉だなんて思ってないわ。でもどうして若いって断言できるの?」


ありす「だって、瑞樹さんはアイドルとしてファンのために毎日レッスンしてますよね。小学校の先生は瑞樹さんよりも年齢が若いのに元気がないんです」


瑞樹「小学校の先生は大変だって聞くからストレスが重なるとどうしても元気がなくなっちゃうんじゃないかしら?」


ありす「アイドルの私たちだってストレスはありますよね?それでも瑞樹さんはいつも元気で私たちを引っ張っていってくれてますから、とっても頼れるお姉さんのように思ってます」


瑞樹「ありがとう、ありすちゃん。私もありすちゃんのことを可愛い妹のように思ってるわ♪」


ありす「あの、私も瑞樹さんみたいに知的な女性になれますか?」


瑞樹「ありすちゃんなら私なんかよりももっと知的なクールビューティになれるわ♪これからも一緒にアイドル頑張りましょうね」


ありす「はい!」


周子(ありすちゃんええ子やわぁ)

明日朝が早いので今日はここでおしまいにします。


お付き合いくださった方ありがとうございました。


おやすみなさい。皆さん良い夢を。


トリつけていきますね。

こんばんは。

>>+1~5まで安価募集させていただきますね。
よろしくお願いします。

凛「私が貧乳キャラと思われてる風評被害」

千枝「合法って何の法律に対してなんですか?」

もう出なさそうなので>>49>>51の安価頂きます。

ありがとうございます。

凛「私が貧乳キャラと思われてる風評被害だけど・・・」


ありす「あの、凛さん。それって相談ですよね?」


凛「この風評被害をありすに論破してほしいんだけど、やっぱり無理かな?」


ありす「いえ、なんだって論破してみせます!」ススッスーットン


凛「ふーん、じゃあ期待してる」


ありす「まず、なぜ凛さんが貧乳キャラと思われるようになったのでしょう?」スッスス-スットトンススットン


ありす「これは今やトップアイドル集団として名高い765プロに起因すると言われています」ストーン...


ありす「アイドルにはそれぞれイメージカラーというものがありますよね。私たちCGプロもそうですが、765プロの場合もアイドルぞれぞれにイメージカラーがあったんです」くっ...


ありす「クール属性と言えば青ですが、765プロにも凛さんと同じく蒼をイメージカラーとする歌姫がいます。それが・・・」


凛「蒼を纏いし孤高の歌姫・如月千早だね」


ありす「はい。如月さんは歌姫として有名ですが、一方で胸囲の小ささにコンプレックスを抱えていることでも有名だったんです」ストーン...


ありす「つまり、見た目も凛さんとどこと無く似ていることから、凛さんが貧乳キャラと思われるようになったのだと思います」

ありす「ここからが本題です。そもそも心無いファンが如月さんの胸のことを面白おかしく取り上げて騒ぎ立てたことが発端なので、そんな心無いファンが同じように凛さんを悪く言っているんだと思うんです」


ありす「そんなファンはきっとファンなんかじゃありません。そんな人たちの言葉なんて気にしている暇が凛さんはありますか?」


ありす「それならレッスンに時間を費やした方がいいですよね?」


凛「そっか、そうだよね。ちょっと弱気になってたのかもしれない」


ありす「そ、それに凛さんはとってもスタイルがいいと思いますから・・・」テレテレ


凛「ありがとう、ありす。それじゃあレッスン行ってこようかな」


周子(論破というよりも諭した感じやったけど丸く収まるならええよね)

卯月「ありすちゃん、私ってそんなにお尻が目立つでしょうか…」


ありす「あの運動会の写真のせいじゃないでしょうか?」(参考画像は各自でお願いします> <)


卯月「そ、そんなぁ~」


ありす「でも、卯月さんはCGプロの中でもお尻の大きさは16位でしかありません。はまだ15人もお尻の大きなアイドルがいますから大丈夫です!」ススッスーッ


卯月「そ、そうかな?」


ありす「ファンにとって卯月さんのブルマ姿がそれだけ衝撃的だったというだけで、お尻が大きいというわけではないとおもいますよ」


卯月「そっか、じゃあ私の気にしすぎってことなんですね」


ありす「は、はい。気にせずにこれからも一緒に頑張りましょう」


卯月「はい!島村卯月ガンバリマス!」ダブルピース




ありす「ふぅ・・・危なかった。ファンの間では卯月さんはお尻のサイズだけ過少申告してるって言われているようですから、これだけは見られないようにしなければいけませんね」


周子(アタシのお尻は何位なんやろか?)←81cmで96位タイ

千枝「合法って何の法律に対してなんですか?」


ありす「あの、これって相談ですよね?」


千枝「でも、ありすちゃんがなんでも教えてくれるってフレデリカさんが・・・」


ありす「すみません、少しここで待っていてくださいね」ダッシュ


周子「千枝ちゃん、その合法って誰に言われたーん?」


千枝「えっと、千枝のプロデューサーさんに、です」


周子「そっかー(これはアタシのプロデューサーに伝えといた方がええかもね)」



ありす「フレデリカさーーん!!!」


フレデリカ「ごめんなさーーい!!!」



これにてスレ閉じますね。

お付き合いいただいた方ありがとうございました。

HTML申請してきます。

今度は書き溜めて投下してみたいと思います。

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