みほ「周作君!l周作「おはようみほちゃん」 (417)

ガルパンのSSです。

オリジナル登場人物が居ます

設定

雷斗周作(らいと しゅうさく)

西住みほの幼馴染であり恋人。

武術の同情の生まれで雷斗流流激拳法と呼ばれる力を持つ少年。
みほとは目指す場所が違うがお互い固い絆で結ばれバイクで通学している
最近自動二輪を取りみほを乗せて通学するのが日華になっている

お爺ちゃんっこでありそのお爺ちゃんも過去に拳を使った大会で何度も優勝したことがある
祖父もバイクが趣味で遺伝であろうか…

拳は摩擦で雷撃のようなモーションが特徴で学校では女子からライトニングプリンスと呼ばれるほど人気が高くみほも嫉妬が耐えない

三角関係でドロドロする内容ですが最後まで書ききりますので宜しくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487657042

みほ「なんで…どうして…」

周作「誰にもとめられない…だけど俺なら」

握りこぶしを握って相手をにらみつける周作

その先には巨大な生物のようなものが浮かんでいた

みほ「こんな絶望があったなんて…」

周作「俺は周りを希望に変える。この拳で」

だっだっだっぴょーン!

周作は大きな敵めげてつっこんだ


みほ「はっ!?」


みほ「あれ…夢落ち…?」


物語は始まる

周作「天変地異か…」

みほ「どうしたの?」

周作「いつかこの大洗船でそんな事が起こる気がして名」

みほ「え…なんでそんな」

周作「はは、冗談だよ」

みほ「もう…わらえないわよ…そだ、今日帰りにいえに酔って行かない?ママが久々に顔見たいって」

周作「ははおばさんが…」

おばさんは俺とみほの交際を認めてくれててうれしいが
父親の西住創玄はそうではない
母親異常に厳しく娘に甘い…俺が苦手としている人間だ

西住創玄(西住 そうげん)

作者のオリジナルキャラでみほのチチ
娘を溺愛しており周作を良く思っていない
そして創玄自身も格闘かである

周作「遠慮しとく」

みほ「ほえ!?なんでよぉ!」

周作「お前の父さんは怖いからな」

みほ「そんなことないのにパパ優しいよ?」

周作「わかってるんだが…」

創玄さんの技の一つであるプラズマボルトクラッシュはしびれる痛さだ
俺のもっとも苦手な技でもある…


周作「それよりみほ、家によってかないか?」

みほ「え?いいけど・・・」

周作「最近あまりしてないからさ・・・」

みほ「え・・あ、うん・・・わたしもしたいかな」

ガルパン要素うすいね

即興なのかな?
誤字に気を付けてくれると読みやすい

ガルパンの必要性…

>>8
はい、オリジナルキャラが主人公なので
みほは主人公にベタ惚れ設定ですがご了承いただきたいです。
あと18禁要素もございます

>>9
誰にでもある間違いです。ご了承ください

>>10
オリジナルキャラが居るだけで普通のガルパンを意識して書いてます
ご了承ください

みほ「たくさんしちゃったね」

周作「まあな…だけどよかったぞみほ・・・・」

みほ「うん・・・」

そしてプロローグは終わり


第1話『親善試合 地獄のボクシングリーガー』


みほ「あれが…周作君の力…」


今日はプロローグまでです。

最後まで責任を持って書くのでお許しを

いやいや同じガルパン好きのSSの書き手としてお願いなんだが
誤字は直すべきだと思うぞ
日本語ってそういうものだから

常夫さん「俺そんな名前じゃない……」

西住総司

西住みほの弟であり周作の弟子でもある
おばあちゃん子でプライドが高いが器用で何でも得意
基本俺様口調だが周作にだけは敬語で話す
趣味は料理で姉妹を大事に思っており周作も家族だと思っておる。

>>14
なるべく気をつけます
ただ少々上から目線なのが気になりますがね

>>18
上も下もないでしょww
同志・同僚だと思ってるんだけど違うかな?いつか俺の作品も読んで欲しい

>>16
間違い書き込みかな?笑っちゃいましたw

>>19
何様だ貴様

>>21
同じガルパンSS書いてるものですよ!ケンカ腰になるのやめよう、ここでおれの作品の宣伝はしないからさ
最近ガルパン減ってるし、あんまり完結作品もないから悲しいんだ
応援してるから頑張ってな!

くっせえssだなオイ
こんなん書いて恥ずかしいと思わないの?

>>22
俺はガルパンを使ったオリジナル作品がかきてぇだけなんだよぼけが
俺の気持ちを汚すような発言は全てakuしてやりたいがここの機能は古いからできん
貴様なんかに応援して貰うくらいなら死んだほうがましだ

>>23
あ?臭いがするなら花医者いけやゴミ

>>24
何でだよ、応援してるって言ってるじゃん

!aku27

>>28
必要ない
俺は本物がほしいだけ

なーんだやっぱりライトニングブレイズなんだ
あっさり自己紹介しちゃって

>>30
その名前辞めろへごがでる

>>11
>18禁要素あります
なら言わせてもらう
ここは18禁要素のあるのは書くのNGだからR板に行け
ルールもわからない子供は書くのやめとけお前が恥さらすだけ

さわ子「周作君!」 周作「おはようさわ子ちゃん」
さわ子「周作君!」 周作「おはようさわ子ちゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487660143/)


10:名無しNIPPER
2017/02/21(火) 16:19:09.11 ID:MocOftEI0
>>6
あのさ何度も言うけど俺は真面目にSSが書きたいんだよお前らが邪魔なだけなんだよゴキクズ
喧嘩うってるんかこら?
なら買ってやるぞこら?
俺は一応空手の義務教育やボクシング受けてるからつよいぞ?

ちゅんちゅん

ざわめく風と小鳥が周作の体をかけめぐる

周作「朝か…」

みほ「すぅすぅ…」

周作「試合前まで俺に寄り添って寝てくれるなんてさすが恋人だな」

ちゅ

周作「みほは戦車部、俺は格闘地下試合が待っている」

ぷるるるる

周作「もしもし」

創玄「ばぁかもんがぁ!わしの!わしのみほはどこだ!」

周作「創玄さん!?みほなら無事です!俺のとなりに!!」

創玄「なにぃ!?大事な娘が男の家に居るだとぉきさまぁ」

創玄「まさか…もうみひとは…」

周作「いえその…まあ…」

創玄「貴様というやつはあああああああ!パパは…パパは悲しいのだ…」

周作「みほはこの俺が絶対幸せにしますから…だから役目を見てください」

創玄「ふむ…その言葉に異論はないだろうなぁ?」

周作「はい!もろろんです!」

創玄「まったく…子供が出来たら貴様らで責任をとるのだぞ?」

周作「もちろんですよ創玄さん」

創玄「ふむ…なら認めよう、貴様との結婚を!」

周作「ありがとごあざます!」

みほ「誰から電話…?」

創玄「みほよ、起きたか、お前の父ちゃんからだ」

みほ「パパ!?え?え?」

創玄「創玄さんから結婚の許可が下りた。みほ、俺とお前はいつでも結婚できる」

みほ「え…本当!?」

創玄「デモ俺は地下の格闘技大会で勝たねばならないんだ。応援してくれ」

みほ「そんな…でもあの大会は危険だよぉ?」

周作「わかってるさ。でもお前と結婚できるんだからそれを活力として頑張りつくすんだよ」

みほ「周作君かっこいい…」

周作「褒めるなよ…」

ピンポーン

沙織「みほ~周作ちゃん~学校いこ~!」

周作「お、竹部のやつが来たぞ」

みほ「あ沙織ちゃんだ」

周作「沙織は俺の親戚だ。みほと俺が恋人で驚いたらしい」

みほ「急いで私宅させなきゃ!」

沙織「もう~また朝までお楽しみだった?」

みほ「はわわぅ!何をいうんだよう!」

周作「ちゃかしおって…」

アキラ「ふっ、相変わらず仲が良いな」


疾風アキラ

竹部沙織の恋人であり俺の親友
風邪を自在に操る流派、疾風流の跡取り息子だ。
趣味は外来魚を倒す事で水の平和を守る事
過去に俺と大会で戦って俺にまけたがその後は親友になった
カマイタチの如く切れ味の凄まじい業を使い数々の女を虜にしていったが
みほはお礼外に興味が無いから安心なのである。
俺とタッグで地価格闘技にでる予定なのだ。

アキラ「お前達は戦車部がある。だから戦いは俺に任せてもらおう」

みほ「私、戦車部休むもん…」

沙織「私も…」

周作「何故だ…そろそろオータムグランプリが開幕するだろう?」

みほ「周作君が戦う姿をみたいの…」

沙織「私だってアキラさんが戦う姿をみたいわ!」

アキラ「沙織…」

覆面の男「ぐへへへ…みほと沙織は頂いた!」

みほ「きゃああ」

沙織「きゃああ」

周作「貴様!待て!」

アキラ「疾風ブレイバー!」

覆面男「きかんわ!」

アキラ「うわああ!」

周作「貴様…その声は!」

ボクシンガー「俺の名はボクシンガーみほと沙織を返してほしければ地価格闘で会おう」

アキラ「卑怯だぞ貴様!人質を口実に俺達のパワーを弱らせるのだな?」

ボクシンガー「ふふ、安心しろ。俺は女に興味は無い。こいつらに危害は加えん…ただ我と戦う事を拒否したそのときは…」

周作「そのときは…?」

ボクシンガー「罰として俺の部下の子供を生んでもらう」

みほ「いやあああ!!!」

沙織「やめろおおお!」

周作「わかった!戦う戦わせてくれ!!」

ボクシンガー「よくいった周作みほと沙織は返してやる」

みほ「周作ぅ!」

ぎゅう

沙織「アキラ!」

ぎゅう

アキラ「周作う!」

ぎゅう

アキラ「周作う!」は間違えです

アキラ「沙織!」です

飯食うので中断

めっちゃ面白いです!更新楽しみにしてます!

ガルパン支援

メシ食い中二更新

主題歌 ファイティンガー


誰かの叫びが砕け散っている 踏み締めるたび拳の音が聞こえた

悲鳴にも似た声 聞き慣れたその欠片

本当は俺だと初めから気付いてた

輝きは刹那 戦場で咲く花のように
美しくあれ戦士よ

愛ない絶えない退敗一人のファイティンがー
問わなくとも 戦い続ける

哀無い罪と痛みない世界へさあ今

永久なくとも

手を伸ばせFファイティンがー

まだかなあ
やっぱり才能があるって感じですよね!

超面白い

>>73
初めて褒めて貰えました
ありがとう!

>>74
感謝
お前みたいな読む人間を待ってたんだよ

ひょっとして書くのはじめてですか?

>>76
自分でもうすうす才能は感じてましたね
でもそれを他人なんかに評価されると嬉しい気持ちでもあるのです

>>77
ありがとうございますね
デモ今はメシ食ってるんでせかすのはNGで

>>79
初めてでこれほど書けてます
SSが世の中に新党できれる存在でありますように

アンチはきにしない
ほうがいいですよ
やっぱり才能が
ないやつは
きっと嫉妬してるんです
みんな更新楽しみにしてますよ!

お人形遊び楽しい?

みほ「えっとその武器は?」

周作「ブラストライジングメイス」

沙織「周作ちゃんの武器?」

周作「ああ…大会は腕だけで勝てるほど甘くはない」

アキラ「バンカーを収束させた一撃技メイスだな」

みほ「武器っていいのかな?」

周作「ああ、勝てばいい世の中だからな」

みほ「かっこいいな~愛してる周作君」

周作「ファイターメイスで勝つさ」

>>84
大丈夫ですよw
俺大人になったんでw

!aku85!aku86

みほ「周作君を悪く言う人が私は許せないよ」

周作「仕方が無いさ、嫉妬って誰でもするものだからな」

みほ「でも!」

周作「実力を手に入れた人間や人物が到達する唯一の難関、それが罵倒なのさ」

みほ「周作君かっこいい」

周作「気持ちの悪い関西弁はクズだってわかろうね」

みほ「私もそう言う言葉使うゴミは嫌い」

沙織「私も」

アキラ「俺らと戦って勝ってから文句言えや粗大ゴミw」

周作「かかってこいやゴミ掲示板w」

>>89
オープンじゃないんだけど?
頭がおかしい人なのかな?

>>92
おーぷんで会話しなきゃ誰と腹割って離すんでしょうか?
馬鹿なのかな?w

一応俺は親族では有名な格闘技評議会のジーハードに所属してるので悪い奴は許せないのです。
嫌がらせでSSの邪魔をするものは問答無用で説教するのでよろしく

アンチの人は無視でいいですよー
続き待ってます

すげぇ
アンチ多いのに書き続けてるのがすげぇ

>>97
ありがとっ!
がんばるから安定してみてね

>>98
だってあいつら俺に負けてるもん
ぜってー倒す俺は絶対土下座させる

炎八幡

炎を操る周作の幼馴染
元々みほを好いていたが周作に敗れてから改心
今は五十鈴華を紹介され彼女の恋人。
皮肉屋だが根は優しく主人公である周作と互角
必殺技であるメテオブレイクは戦車さえ粉々にする力がある
鹿目まどか(しかめまどか)とはかこの恋人同士だった

88:名無しNIPPER[saga]
2017/02/23(木) 12:37:34.89 ID:XaEu5iIH0
>>84
大丈夫ですよww
俺大人になったんでww 89:名無しNIPPER[saga]
2017/02/23(木) 12:38:06.91 ID:XaEu5iIH0
!aku85!aku86

大人ww大丈夫?www

>>107
ほとぼりが冷めたのに何故邪魔すんだ?
人を舐めるのもさじ加減押さえろやボケが

しかめまどか…?

おれに反論することもできなくなったか
かわいそうに

>>109
マドマギ化しらないばかはしね

>>110
寛大な処置で接してるんだから多めに見ろよボケナス

悪口や文句そんな言い草は人としてみっともないんですよ
俺は人が満足してやる空間の存在をみとめたい
すなわち人を怒らせて喜んでる奴はゆるせんわ
頑張ったのに何で解らん?
ばかにすrんなゴミクズども
介護より立派なSS書きだっているんだぞ?
それを理解しないで馬鹿にしてふざけんなよ?
俺だってみんなに認められたい
SSになりたいんだよ

頭真っ赤でこんなレスして許せ
でも少しは俺の気持ちわかるだろ?

爺ちゃんに言いつけるからな?
俺には俺の考えがあるんだからな
ただ直接暴力はしねえ
俺は俺の考えがある。
ただSS書きの未来を奪うような真似は抱けはやめてくれ
俺だって幸せを感じたくてSS書いてるんだよ
爺ちゃんだって離せばわかってくれる
俺だって俺も真面目な感情が抑えキレね円だよばかやtrて

俺は絶対他人に暴力は振るわない
みんなと分かり合って話し合いで解決したい
わかってくれ
爺ちゃんだって本当は暴力が嫌いなんだよ
わかってくれ

ごめんね
ゆるしておにいさん…

>>124
許してやってもいいけど楽にすむとおもうな
マジで俺は真剣なんだ爺ちゃんを馬鹿にすんなボケが
俺や爺ちゃんは暴力なんて絶対しないし自分から手を出すようなマネをしない
ただし火の粉が降りかかるような事が起こった場合の局面ならどうかな?
怒るとすごういんだ

デモ俺にもわかったからこれだけは伝えておく
俺は俺の作品を貶すものはゆるさない
それだけだ
一旦体を休めるから宜しく

彼女いねぇ癖にちょうしにのんなや

>> 141
見苦しい言い訳はよせや
俺は絶対このラノベ完結させるんで
絶対邪魔は無理なんでよろしく
俺はそろそろ忙しいのでこれで

周作「うーん・・・ここは・・・?」

みほ「うふふ、お寝坊さん」

周作「なんだ美浦の家か」

みほ「そうわよ」

周作「みほ・・・何で裸なんだ?そして何でおれは全身を縛られているんだ?」

みほ「ふふふ」

周作「みほ!股間から何か垂れてるぞ!って精液じゃないか」

みほ「そうよ、これはおじ様たちの愛の種」

周作「おじ様?」

みほ「あんたの粗末な陳この三倍は気持ち良かったわよ」

[ピザ]親父「はっはっは、みほちゃんは締りがよかったからおじさんいっぱい出しちゃったゾ」

ハゲオヤジ「おれはアナルに1リットルは絞られたわい」

周作「やめろぉぉっぉぉぉっぉおぉぉぉぉぉぉおっぉぉおぉおおおおおお」

みほ「うるさいなあ」

まどか「ちんこちょん切っちゃおうよ、あいつみたいに」

周作がまどかの指さす法に顔を向けるとそこには全裸の八幡が倒れていた。
口には赤黒い物体が詰め込まれていた。それは八幡地震の陰茎であったのだった。
股間を見ると大事な物はすでに切り取られていて八幡は絶命していたのだった。

みほ「切っちゃえ切っちゃえ」

周作「やめろ!やめろよ!みほ!あんなに愛し合ったじゃないか」

みほ「は?キモ」

ハゲオヤジ「男なら限りよく諦めなさいな、みほちゃんはおじさんたちのオモチャなんだから」

そういったオヤジの太い指がみほのかわいらしい乳首をつまんだ。
みほは顔を赤らめ吐息をあげた。
股間から愛液が垂れ落ちた。

周作「おれの美浦にさわるなあああああああああああああああ」

みほ「誰がお前のだ![ピーーー]!」

寝転がる周作のみぞおちをみほのかかと落としがきまった。
その時オヤジの手はみほの両乳房をねっとりと揉みまわしており、周作は吐き気に包まれながらもミホノ股間を凝視していた。
濡れている。そう思うと周作の目から涙がこぼれ落ちていた。
この世に生まれた日に泣いて以来、始めて泣いた周作だったのだった。

周作はそのまま心を閉ざしていた。
目の前ではハゲオヤジや[ピザ]オヤジたちとみほが乱交を繰り広げていた。
みんなは周作に結合部を見せつけるようにセックスを繰り返した。
死んだ八幡の彼女であった華もオモチャを体中にあてがわれてあられもない奇声を上げて感じていた。オヤジの股間にぶら下がっている本物を欲しがって泣いていた。
まどかは何本もチンポを加えては射精を飲み込んでいた。

地獄ッ!それはまさに周作にとっての地獄だった!!

すごーい!ライトニングブレイズが垂れ流してる文字の羅列より乗っ取りの方が面白いフレンズなんだね!

計1898回、オヤジたちは射精をしてみほたちの身体を汚した。

恍惚の表情を浮かべたまま寝るみほは天使の用だった。
それは昨日までの周作の人生と同じだったのだが今日はまるで違う日でした。

周作「みほの身体に触れていいのは俺だけだ・・・みほに精液をかけていいのも俺だけだ」

周作は男泣きをしていた。

>>166
その名前やめないとアク禁んしますよ

乗っ取りの方が文章力あって草

気付いたら20年ほど立っていた。
周作は腹の出る中年になっていて相変わらず縛られて床を転がっていた。

みほ「あああん、あんあん」

みほもすっかり中年の女性になっていたがセックスは続けていた。
抱いている男はすでに4677人目。妊娠した回数は695回で子供は72人産んでいた。
彼らはどこに行ったのだろうか。

ぼんやりとする頭で周作は考えていた。

>>169
本人です。失礼なことを言って邪魔しないでください。
おれには期待してる読者がいっぱいいるんだ

みほ「ああ~ん気持ちいい~」

みほは男の腰に足を絡ませてセックスを楽しんでいた。もう22時間になる。
男は若いころの周作に似ていた。周作は自分を投影していた。

周作「みほっ!みほっ!」

みほ「あんっ!周作ぅー、声が出ちゃう恥ずかしいよぉ、あああん」

パンパンパンパン

周作「いくぞっ顔にかけるぞ」

みほ「出してっいっぱいかけてぇ」

周作「おらっ」

みほ「いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

周作「はっ」

そこで周作は自分を縛るなわが緩んでいることに気付いた。20年の拘束でなわが烈火していたのだ。
周作がちからを込めるとなわはビリビリと音を立てて敗れた。

みほ「ああんあんあん」
男「みほさんっみほさんっ」

2人はセックスに夢中で全く気付いていなかった。

周作「みほっ!今助けるぞ」

周作は二人に駆け寄りみほから男を引きはがした。
そこでようやく二人は事態を飲み込めたようだった。

男「何するんだこの野郎!」

男が右手を繰り出してくる。

周作「おれにパンチが当たると思うか?」

当たった。

周作は20年の監禁生活ですっかり弱っていたのだ。ライトニングプリンスと呼ばれていたころの面影はなかった。
男の攻撃を次々と受け倒れ込んだ周作は血を吐いていた。
それを指さして笑うみほ。いつの間にか男の仲間は増えていて周作に殴る蹴るの暴行を繰り広げていた。
その様子を見ながらみほを背後から犯す男たち。みほは快感に涎を垂らしながら周作を見つめていたが快感に負けてやがて眼を閉じてセックスに集中し始めた。
時を同じくして周作も目を閉じた。

第一部完

荒らしが多かったのでちょっと予定を変更してエロ展開早めました。

そこら辺のSS書きみたいに俺つえぇ展開にしても面白くないから俺オリジナルの転回にしようと思ってこうしました。
才能があるから荒らしに負けずにこんなこともできるんだよ。

とりあえず一旦休憩して二部を書こうと思います。

臭作可哀想

>>177
周作です
間違えないでください

本人が書いてようがいまいがどうでも良いけど
一つだけ言わせてくれ

R板でやれ

>>179
は?荒らしか?やるならやるぞおい
どこで書こうが自由だろうがボケ
他人の創作活動邪魔するならお前も多田じゃおかねえからな覚えとけよ

八幡!八幡!八幡!八幡ンンんんんわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!八幡八幡八幡ンんんぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!八幡たんの着飾らない天然のアホ毛をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!アホ毛アホ毛モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
高校へ登校するのが初めての八幡たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
高校デビュー失敗して良かったね八幡たん!あぁあああああ!かわいい!八幡たん!かわいい!あっああぁああ!
奉仕部の勝負も再開されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!奉仕部なんて現実じゃない!!!!あ…とつはちも腐り目ボッチもよく考えたら…
八 幡 く ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!総武高校ぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…
て…え!?見…てる?腐り目ボッチの八幡くんが僕を見てる?
総武高校の八幡くんが僕を見てるぞ!八幡くんが僕を見てるぞ!腐り目ボッチの八幡くんが僕を見てるぞ!!
高校デビュー失敗の八幡くんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には八幡くんがいる!!やったよ渡りん!!興奮してきたよ!!!
あ、2年F組の八幡くうううううううううううううん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ八幡様ぁあ!!葉山!!材木座ぁああああああ!!!戸塚ぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ八幡へ届け!!総武高校2年F組の八幡へ届け!

>>181
俺みたいな才能内からコピペしか出来ないんだな
こういう馬鹿をみると自分の才能が怖くなってくるよ

ガードマンに言いつけるからな
これは荒らしだし逮捕されるの震えてまってろ!

調子乗るなよ
運営に通報してきたからなアク禁してもらうから二度と組んなクズボケカス

こんな孫持ってる爺ちゃんかわいそう

>>189
おれ爺ちゃんの後ついでジーハードで最強の男になってるから
自慢の孫っていっつも可愛がってくれるからな
お前爺ちゃん馬鹿にして売るとマジで爺ちゃんがお前の所にいくからな昼とかよるとか官営ないからな

>>180
これだけで荒らし認定ってどんだけ小心者なんだよ…
何書こうが自由だけど何故R板があるのか考えれないの?

>>191
小物が何言っても天才には通じねえんだよバーカ
ここは創作を披露する場所で俺の邪魔をする奴は荒らしに決まってんだろ
荒らしは頭が悪いの多いから分からないんだろ
俺の才能に嫉妬するのは当たり前だから邪魔だけはすんなクズ

>>192
君が猿程度の脳しかないってことがよく分かったよ
暴言中傷しか言わない君がアク禁にならないように気をつけるんだね

>>187
ガードマンに逮捕権はありませんよ
朝鮮学校で教わらなかったの?

>>193
なんだよお前マジで邪魔スンナっつってんだろが!!!!
暴言最初に履いてきたのはお前だからな!現実はそうなんだよ!てめぇがいくら嘘ついたって分かんだろ!日本語も読めねえのかお前
俺に憧れるけど自分に才能がないから何も書けないから荒らすしかないとか悲しすぎだろ!!
運営に通報したからなガードマンがお前の事見逃さねえぞ爺ちゃんにだって言いつけるから覚えてろよカス

>>194
ガードマンも知らねえの?あっ障害者の学校では教えてもらえないのか残念だなアハハハハ

読んでくれてる読者さんの為に俺は荒らしに負けませんから
ハッキリ言って人の事をバカにして暴言吐いてるクズは俺の作品を読む価値ないと思ってるよ
今日は忙しいからまた明日続き掻くけど俺は俺の進みたい道を進みたいスピードで進むしクズは目に入らないようになってるから
天才は絶対に負けないって決まってるから

ジーハードで最強だけどいじめられてじいちゃんとガードマンに泣きつくライトニングブレイズ先生頑張って下さい

逃げたか
また論破して勝ってしまった
爺ちゃんと一緒で俺はリアルでもネットでも負けなしだよ
また明日来るからな

>>198
お前つぎのジーハードの宿性対象にきまったからかな覚悟しておけよ
俺も爺ちゃんも暴力はキライだけど間違ったことは絶対にん許さないんだ
ジーハードの魂はそうやって受け継がれてんだよ
負けまくってるのはお前らの癖に無駄に噛みついてくるからこうなるって後悔してろよ

>>195
えぇ…何この子…やっぱり猿なのか
何をどう読んだらこっちが暴言言ってるってなるんだよ…

それと自分で何もせずにお祖父様に頼るのはよくないなぁ

君の方こそ現実が見えてないし日本語が理解できてないんじゃない?

>>201
負け犬の遠吠えってやつですね
かわいいもんです
こういう荒らしが沸くのは天才の宿命と受け止めましょうかね

>>201
あなたも俺の爺ちゃんに修行してもらったら少しはまともな大人になれるんじゃないかな?
まあ爺ちゃんはあんたみたいな精神が病んでる人間をみたら鉄拳正妻で修業してくると思うけど頑張って欲しいですかね
そろそろアク禁されると思うけど見ることは出来るんだったら俺の作品のファンとして最後まで見届けてる許可を出さないこともないですよ

>>201
猿がこの作品書いてるとしたら本当の天才だよね
残念ならが俺は人間の天才だから人間移管おそぞんあいな君たちは床をはいつくばってみてればいいですよ

あ、応援してくれる読者さんにそんなことを言うつもりはないですからね
俺の輝ける才能を見て自分との差に気付いて応援してくれるいい人たちですから
まあある意味人間として当然と言えるでしょうがね

俺と自分の差に気付かないのもまた人間って事なんでしょうけど
動物だったら土下座してひれ伏してるものだからねえ

>>201
泣きながら逃げるくらいなら最初から噛みついてくるんじゃないって話ですよね

賛否両論ですね
天才はいつの世も一部の嫉妬した人間に叩かれる運命にあるものだ
コッホもピカソもそうだったように俺も嫉妬してるバカの意見は気にしないから

第二部

その時、風は吹いていた

周作「みほ・・・濡れているね」

みほ「いやっ!恥ずかしい」

周作「大丈夫だよ、おれの指が気持ちいいって事だから」

みほ「だって周作君に触られてると思うだけで・・・私・・・あぁん」

周作「そろそろ入れるよ」

みほ「待って!私にもさせて」

周作「えっ」

みほ「お願い」

周作「で、でも」

みほ「私も周作君に気持ちよくなってもらいたいの」

みほ「えへへ・・・おちんちんってこんななんだあ」パク

周作「みほちゃん!いきなり加えたらっ」

みほ「どうすればいいの?」

周作「さきっちょをペロペロ舐めて欲しい!そうアイスキャンデヒーのように」

みほ「こう?」ペロペロペロ

周作「うわあ気持ちいい!」

みほ「んっんっんっ」

周作「顔動かしたら出ちゃうよお」

みほ「え?」

周作「イクッ-」ビュルルルルル

みほ「ごほっごほっ・・・にがーい」

周作「ごめん、みほちゃん、すごい気持ちよくて」

みほ「えへへ」

周作「急に抱きついてきてどうしたの?」

みほ「周作君を気持ちよく出てきて嬉しいなって」

周作「みほちゃん!」

みほ「やんっ・・・しゅうさっ・・・くんっ・・・」

周作「みほちゃんみほちゃんみほちゃん」

みほ「そんないきっ・・・おいでっ・・・キスされたら・・・また・・・ぬれちゃうっ・・・よぉ」

周作「ぶちゅぶちゅれろれろ」

周作「みほちゃんれロレロレロ」

みほ「やんっ・・・乳首舐められるの気持ちいいっ」

周作「こっちも濡れてきたよ」

みほ「クリトリス触っちゃやだぁぁぁん」

周作「触っちゃだめならこうだっ」ガバッ

みほ「へっ!?」

周作「ああ・・・みほちゃんの誰にも見られて事ない大切な部分が丸見え・・・」

みほ「いやあああああ・・・」

周作「クリトリスもビンビンに膨らんでるね」ペロッ

みほ「あんあぁん」ビクビク

周作「ピンク色で可愛いね」

みほ「やめてぇよぉ」

周作「そうだね、気持ちよくしてあげる」ペロペロペロ

みほ「やだぁ気持ち良すぎるから舐めないで~」ビクンビクン

周作「どんどん溢れてくるよ」ペロペロペロ

みほ「あああん!なんか変!何か変なのぉ」

周作「イキそうなの?いって!いってくれえ」

みほ「ダメダメダメ!飛んじゃいそうだよぉ!あはぁぁぁぁん」ビクンビクンプシャー

周作「みほちゃん!塩吹いてるよ!すごいぜ!」

みほ「はぁ・・・はぁ・・・もうわけわかんないよお」

周作「入れるよ・・・みほちゃん」

みほ「うん、入れて!早く入れて!周作君と一つになりたいよぉ」

周作「いくぞっ・・・んっ」

みほ「ああああああ!おっきい!おっきい周作君が入ってきてるぅ」

周作「始めて一つになれたね」

みほ「うん・・・嬉しい」

ルール無視して書き続けてるあたりガイジですかね

構って欲しいんだろうなぁ
そりゃもしも現実でもこんな思考してるなら構ってくれないのも当然だし、ネットに逃げるしかないよね

周作「みほちゃんの中、すごくぬるぬるで会ったかいよ」

みほ「恥ずかしいから言わないでよう」

周作「入ってるだけで気持ちよくていっちゃいそうだよ」

みほ「私もだよ・・・周作くん大好き」

周作「おれも大好きだ」

みほ「あっ・・・周作君がまたおっきくなった・・・」

周作「ふふふ」

みほ「赤ちゃんのお部屋をノックしてるみたいだよ」

周作「動かすよ?」

みほ「うん・・・でも」

周作「痛い?」

みほ「違うの、初めてなのに痛くないのって恥ずかしいなっておもって」

周作「俺たち心も体の相性も抜群だったんだよ」

みほ「そうだよね、うれしいな」

周作「あ、みほちゃんの中がキュってしまったよ」

みほ「いやんっ」

>>228
黙って見てろや
ルールはスレ主であるおれが決めるから

>>229
俺はお前と違って現実に彼女ちゃんといるからな
お前と違って童貞じゃないし
構ってくれる友達も仲間も山ほどいるんだよ!お前みたいな寂しい人生と一緒にすんなバーカ!羨ましいなら黙って見てろハゲ!!!1!

何で俺ばっか叩かれんだよ!他にクソみたいな作品山ほどあんダロが!
あああああああああああああああああああ!腹立つ!

すいません、取り崩しました
少し休憩して続きを再開します

内容がどうとか言う前に
提供側のルール無視してるから叩かれるんやで

糞SS書くのはノートにしようね
さっさと頭の病院いこうね

>>1の彼女さん見たことあるよ
くっそ[ピザ]スだったよ

1は間違いなく童貞

>>236
は?いい加減にしろよ?
一人を寄ってたかって虐めて楽しいかクズ
リアルでおれに勝てないからってこんなところで叩いてるなんて情けないぞ

>>237
ブーメラン刺さってるぞガキが!

>>238
それお前のお母さんだろ?
俺の彼女めっちゃ可愛いから橋本環奈そっくりで優しいし!見たこともない癖に嫉妬しすぎて罵倒にもなってないことしかいえないんだな恥ずかしいおっさんだよ全く

>>239
童貞はお前だろうが!
童貞な上に転載に嫉妬して叩くしか出来ないクズじゃねーかwwwwwwwwww
さっさと風俗でも何でも言ってろや!キチガイ!!

>>241
あれあれ?いきなり怒ってどうしたの?
もしかして図星突いちゃった?
豚みたいなぶっさいくな彼女だから勃たないのかな?
あっ、もしかして彼女いるなんて見え張っちゃったの~?
こんなクソSSスレでかんわいそw

1さん、負けないで!
バカみたいなあらしの相手しちゃだめです

んー、嫉妬ですかね。
あたらしい風ふかそうとする人は
ほんとどこでも少なからず反対されますから
なんで楽しくSSかけないんでしょうね・・
ノリノリで楽しく書くのがいちばんなのに
おなじ読者としてはずかしいです
前更新してたときもそうでしたし
やめないでくださいね、1さん

怒りすぎて誤字脱字ひどいよ?w
SSの才能も無い上に煽りもまともに出来ないって凄いねww

うん!それは才能だよ!誇っていいよ!

>>242
お前日本語分かんないの?お前らと違って童貞じゃねえってさっきから言ってるだろ
おれの彼女めっちゃ可愛いからなマジで芸能事務所に何回もスカウトされてるし子供のころはモデルだったからな
普段はちょっと控えめだけどエッチの時はめっちゃめちゃ積極的だし楽しんでヤッテルワwwwwwwwwwwww
童貞のお前には分かんないレベルのことだと思うけど嫉妬してんじゃねーぞwwww俺の彼女を想像して[田島「チ○コ破裂するっ!」]だけはやめろよ気持ち悪いからwwwwwwww

「言って」じゃなくて「行って」な
もうちょっと勉強しろや~このド低脳がぁ

>>243
ありがとうございます!あなたみたいな読者がいるから頑張って買いてあげれるんだってアホな奴らも分かっておくべきだよな
静かに見ててくれればどんどん更新してやるから応援よろしくですね

>>244
誤字とか誰でもしてるレベルだろ
俺に論破されたからってほかにいう事ないの?だっせーなwwww消えたら?wwwwwwww

>>246
ブーメラン刺さってるじゃねーかハゲwwwwwwwwww

擁護してる奴が自演に見えるあたりだいぶ毒されてるわ

少しでも気にくわないこと言われたら
叩かれたって思ってるから駄目なんじゃない?

>>245
うわぁ必死すぎてかわいそーwwww
まーネットだしいくらでも見え張っていいと思うよ^^
でもその彼女さんとの経験が全くエロSSに活かされてないってのが笑えるわwwwwww

・書き物をする能力に乏しい
・童貞だから詳しい描写なんてできない
↑好きな方を選んでいいよ!

1さん、あらしの相手しててもつかれるだけですよ
しっかり更新続ければみんな認めてくれますから
ね?

>>249
は?俺を擁護するとか当たり前なんだがwwwwww何の落ち度もないのに叩いてるやつがアホなんだろwwwwww
自演って一人で叩きまくってんのか?アホすぎwwwwwwww
天才マジつらいぜ!

>>250
童貞には分からないくらいリアルにあふれた描写ってことだろが!!!!!!
お前のちんこはションベン垂れ流すためだけに付いてるんだろ?邪魔だからさっさと切ってこい!!!
そして二度と俺様の板に顔出すなボケ!!!!!

誤字指摘そんなに悔しかったのー?
ねえねえ、論破って何?君さっきから程度の低い煽りしか出来てないみたいだけどー?

>>254
程度が低いのはどっちだよバカかこいつ
俺に論破された上に反論すら出来てないじゃねーか
もう俺に構うの辞めたらいいんじゃねーの?恥の上塗りって言葉すら知らないガキだろうから教えてやるよ
これ以上かかって来るなら俺も溶射しねーから
爺ちゃんとジーハードの走力上げて血祭りの始まりよ

食事行ってきますよ
戻ってきてから再開するので荒らしはそれまでに家に帰ってろ

擁護してる奴(>>243)が(>>1の)自演に見えるあたりだいぶ(自分が)毒されてるわ
ってことなのになぁ…

論破とか言ってるけど自分騙りと暴言吐いてるだけなんだよなぁ

後いい加減R板に建てろ
ここ(VIPサービス)のルールだ

懲りないバカが多くて困りますね
どれもレベルの低い意見ばかりで天才の俺の足元にも及ばないバカばかりだ
孤高の存在として我堂を進むのが俺の宿命という事が良く分かったよ
幸いまともな知能をもった民衆も何人かいるから俺の道を付いてきて暮れるようだし続きは書いていくよ

ただし言っておくがここでは俺がルール!批判は一切受け付けないし俺が書くものが全てでそれが答え!
嫉妬してありもしないことを描いているキチガイたちは反省hして猿ように!

またライブラきゅん来たの?
未成年も見る掲示板でR-18なSS書いちゃダメだぞ☆

あと最後に言っておくけど次に開かれるジーハードの格闘評議大会ではお前らの事擬態にするから
絶対後悔させるような何かが起きるとだけ断言しておくよ
俺は暴力や脅しは機雷だから事実しか言わないし俺が正しいって爺ちゃんも言ってよ
爺ちゃんが引退後初参加するって言ってたからにはどでかい事が怒るぞ
いつもは彼女を連れて行ってたけど俺も今回ばかりは一人で参加をするよ何かあったら困るもんな

>>267
見なければいい
時勢も出来ないバカガキの相手はしてられない
デビューが控えてる身としては一国一秒を無駄に出来ないんだ

誤字が酷すぎて読めない

>>270
誤字程度で文章読めなくなるとかアスペってやつですかwwwwwwww
可哀想ですねwwwwwwww俺はその点エリートですから障害年収どれほど差がでるんでしょうかね

ルールも守らない、マナーもない
誤字ばっかりでタイプミスも多い人が
天才な訳ないじゃないですかやだー

そらだ

それだけ心に余裕がないんだね!

こんなんデビューさせても流行りもしなければ売れもしないよ
現実を見ろ

荒らしに構わないでください、1さん
すっごく面白いSSなんですから
ながく続ければみんなすきになってくれます
糞みたいな批判はポイでいいですよ
1さんの作品のつづき、楽しみにしてます

>>272
俺の誤字に対して何かを言いたかったのだと思いますが、自分の書き込みもミスしているおうですね。
他人を批判してばかりの恥ずかしい人生を歩んでいるという事が良く分かりました。

>>274
世の中俺に嫉妬してるバカばかりで本当に悲しくなるけど天才は孤高の存在だ
それに俺はまだまだ成長してるしこれが全てじゃないからな
だが世の中の流行っている作品を全て見れば分かるが所詮バカには悲観されるものだからワンピースだってブリーチだって同じだ
それでも天才を理解している人は世の中にいるし俺の索引がそういう人間どもの目に止まるのも時間の問題だ

>>275
ありがとう
お前みたいな人間がいるからこそ俺が輝けるって理解していて欲しいね
ルールを守って俺が素晴らしい作品を仕上げるのを待っていて欲しい
なんでもかんでも批判するだけのクソガキどもとは違うのは素晴らしい反応だと思うよ

障害年金受け取ってる?

一回ミスっただけで調子に乗れるってすごいね
何回もミスして指摘されたら顔真っ赤にして
暴言を言い続ける君よりはましな人生送ってるから
心配しなくていいよ

また誤字すごいですね^^

>>271
あー結局自分の誤字が醜いってこと認めちゃったかー偉い偉い

ところでさ、人間って今まで言われた悪口の中でショックが大きかったものを自分でも使い始めるらしいよ
君ってアスペだったの?w

縦読みの意味が分からない>>1可愛い

>>278
俺が年金受け取る年齢に見えるとか頭おかしいんじゃねえの?
いいから黙って見てろよ

>>279
はいはい論破されて悔しかったんだね
もういいから消えろよ

>>280
誤字は誰でもあるって最初から言ってるだろーがバカじゃんこいつ
人間じゃないなら書き込みしてくんなボケクズ!

続き掻きます

論破出来るような事一言も言ってないんですがそれは

消えないといけないのは君の方だよ?
ルール守ってないんだから

>>283

1さん、おいくつなんですか、?
書いてる文章から見ると二十代くらいに思えますけど

>>283
ごめんな、障害年金受け取ってるアスペルガーの知的障害児スレなんか初めから読んでなくてwwww

まともな人間ならこんなにアホみたいな誤字無いよw
…と言いたいけどイカれ老人の孫ならわかる気がするなぁ

>>285
消えるのはお前だっつってんだろ!いい加減邪魔すんなよ!通報したからな覚悟してろ
ルールは俺が決めるんだよ!おれの作品なんだから当たり前だろそんなことも分かんねえのかよ
爺ちゃんもそろそろ怒りで震えてるぞ!どうなっても知らねえからな

>>286
ファンなら黙って見てろよ!邪魔するやつはファンじゃなくて荒らしだ!!!!

うーん
意図的に縦読みへのレスを避けてるあたり確信犯だろうなぁ、飽きてきた

そんなにこの掲示板のルールに従わないならブログでも作ったらどう?
そうすれば誰にも邪魔されないよ
それに君とお祖父様が怒ったところて何も怖くないからね?
通報したところでこんなところのために動く部署がある訳ないじゃないですかー

もうおじいちゃんに言いつけてやるネタは出さんのかライトニングブレイズ

>>287
障害年金受け取ってんのはお前だろうがバカじゃねーの?二度と俺のスレに来るな不愉快だ
底辺クズは底辺で埋まってろゴミ

>>290
荒らしに飽きたならさっさと帰れ!ゴミクズ!!
暇つぶしに天才に嫉妬してんじゃねーよクソボケが!
縦読みなんかしてねえっつってんだよ荒らしカス!

>>291
黙れ!俺の立てたスレで俺の作品を回転だから俺がルールだ!!
もう二度と相手しないけど覚えとけ!

>>292
もう遅いんだよ!今更命乞いしたって無駄だ!あとは爺ちゃんと天が決める!

ここにはクソガキと知能障害を持ってるやつしかいねえんだな
分かったよ
俺はもう二度とここへは書き込まない
だからお前らも二度とおれに付きまとう名!!!
いいか二度とだぞ!!ストーカーキチガイクズゴミ!

そんな>>1の為にちゃんと書いてあげよう!

>>243  >>251 >>275
1 1   荒

バ し   す
ん   ね な
あ       糞
ほ       1






【ゴンベッサ(先原直樹)】
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira129166.jpg
SS痛いコピペ「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気SS涼宮ハルヒの微笑の作者を詐称し炎上、
ヲチを立てられるにいたる。

以来、2017年現在に至るまでヲチを毎日監視し、
バレバレの自演に明け暮れ、それが原因で騒動の鎮火を遅らせる。

しかし自分はヲチで自演などしていない、別人の仕業だと
3年以上にわたって別人のふりを続けてきたが、
とうとう先日ヲチに顔写真を押さえられ、言い訳ができなくなった。

先原直樹掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/netgame/15805/

空白がうまく行かなかった…
まぁ楽しかったよ

何となく思い付きの落ちを付けてみよう
つまらないと思うけどごめんね!


みほ「…!!」ガバッ

みほ「ハァ…ハァ…。夢、か…。」

みほ「なんであんな気持ち悪い人とあんな事してる夢なんか見ちゃったんだろ…。」

みほ「…沙織さんに相談してみよう。」

おい俺の作品を荒すな

お前らが約束破ったんだからな
俺は二度とここに来る予定なかったのにお前らが俺の作品を荒らしたからには戻ってきてやるよ
乗っ取るんじゃねえよクソボケ

オリキャラ厨シネとある作家仕事知ろ

-放課後-

沙織「みぽりん、今朝言ってた相談って何かな?
   もしかして好きな人が出来たとか?!」

みほ「ち、違うよ!ちょっと嫌な夢を見ちゃって…」

(さおりんに説明中)

沙織「男の人達に廻されたり、好きでもない太ってて不細工な人とヤって喜んでる夢を見ちゃうなんて欲求不満になってる証拠だよ!」

みほ「そ、そうなのかな…」

沙織「そうに決まってるよ!
   そうじゃなきゃそんな夢見ないよ!」

みほ「で、でも一日に二回はしてるよ…?」

>>309
運営さん!こいつ乗っ取りストーカーです!
アク禁してください!
俺が魂込めて書いてる作品を怪我す不届き物です

あああああああああああああああああああああああああああああああ

周作「はあっ!!」

だっしゅ!ばっしゅ!ざっしゅ!

沙織「ぎゃああああ」

周作の雷のような月が沙織を吹き飛ばした。
沙織は精神を乗っ取られていたようでそこで気付いた。

沙織「何かメガネをかけた豚のような男に操られていたような気がするわ」

みほ「気持ち悪いわね」

周作「それはきっと天才に嫉妬するデブ童貞オタクの生霊」

周作「だが安心しろ俺の雷斗流雷怒突が追い払った」

みほ「いまごろモニターの前でブヒブヒ泣いてそうね」

沙織「気持ち悪いわ・・・周作君私の事も抱いてくださる?キモオタの臭いを消したいのよ」

みほ「ダメよ!って言いたいところだけど操られた沙織は可哀想、周作君抱いてあげて」

周作「仕方ねえな」

文考えてたら長くなる気がしてきたから雑にやる


沙織「うーん…
   みぽりんの性欲が強くなったのかなぁ?」

みほ「うー…
   回数増やしてもまた似たような夢見ちゃったりしたらどうしよう…」

沙織「…!みぽりん、今日泊まりに行っても良い?」

みほ「良いけど急にどうしたの?」

沙織「もしかしたら連続で同じ夢見ちゃうかもしれないでしょ?
   そうならないように一緒に寝てあげようかと思って。」

みほ「確かに続けて見ちゃうのは嫌かな…
   ありがとう、沙織さん。」

京太郎「周作って誰だよオリジナルだったら俺様を使え」

照「阿知賀編は二次創作」

菫「私達は一位で始まり一位通過」

淡「全国全季節100連覇以上の神聖な麻雀部活」

誠子「オリキャラ厨は何処にでも沸きますね」

尭深「早くスレ落ちないかな」

周作「裸になれよ」

沙織「はい」

みほ「私も一緒にして!」

周作「仕方ねえな一緒に抱いてやるよ!」

沙織「まだ私の中にキモオタがいる気がしてならないの」

みほ「しつこいデブは嫌われるわよね」

沙織「ああっ!きっと友達もいない引きこもり童貞に違いないわ!!」

周作「俺がキスしてやる」

周作と沙織の舌が激しく絡み合う!

沙織「ああ・・・変なデブオタが私の中かラ消えていく」

周作の指一本一本がまるで生き物のように動き沙織の体に会館を与えていく

沙織「あは~ん、気持ちいいわ~」

みほ「ああ沙織の股間はもうぐしょぐしょね!」

周作「指でかき混ぜてやるぜ」

みほ「見てるだけで私もぬれちゃうぅぅ!」

といいつつみほは自分の手で自分の股間に刺激を与えていた

うー
スマホだと書きづらい…
更新遅いけど許してね!

後ここはVIPだからR要素はないです(多分


-みほの部屋-

二人「「ごちそうさまでした。」」

みほ「ありがとう、沙織さん。
   ご飯まで作って貰っちゃって…」

沙織「いいのいいの!
   それにみぽりんも一緒に作ってくれたんだから、私の方がお礼言わないといけないよ!
   ありがとね!みぽりん!」

周作「沙織!もう入れるぜ」

立ったまま沙織の腰をつかみそのままねじ込んでいった。

沙織「いやああん大きいわ!いっちゃうううううう」

周作「くっ!みほのまんこの締りに比べたら落ちるがそれでも刺激が強いぜ」

みほ「あたしの周作君のおちんちんが沙織のところに入ってるぅぅ」

みほ「それを見ながらのオナニーであたしいっちゃうよぉぉぉ」

>>233
荒らしは消えろ

>>233
荒らしは消えろ!

乗っ取り荒らしを止められないとか欠陥品だろ
この掲示板マジでなんなんだよクソが!

>>233
邪魔なんだよ!クズが!
読解家行けろ消えろ消えろ消えろ!!!

スマホで見るとかなり改行が酷く見えるんだけどPCの方はどうでしょうか?
返事くれると嬉しいです

>>1が自分のこと言っててワロタ

>>329
おい!荒らし消えろよ

-その後、二人で食器洗い~の-

沙織「こういう風にやれば早く洗えるよ。」

みほ「こんなに早く洗えるんだ…」

-二人でお風呂入ったりし~の-

沙織「偶には洗いっこしてみようよ!」トビラバーンッ

みほ「ふぇぇ?!」ブンッ(ボディソープ投擲

沙織「」ドゴォ

-髪乾かし~の-

みほ「沙織さんの髪いつ見ても綺麗で羨ましいな~。」

沙織「みぽりんだって綺麗だよ!
   けど褒められるのは嬉しいかな。ありがと!」

みほ「私こそありがとう!」


みほ「机をこっちに置いて…このボコを棚の上に上げてっと…」

沙織「トイレありがとー。
   あれ?みぽりん、何してるの?」

みほ「?布団を引く準備だよ?」

沙織「それはわかるよ~。
   今日は一緒に寝てあげるって言ったのに何で布団を引いてるの?ってことだよ」

みほ「い、一緒に寝るってそういうことだったの?!//」

沙織「女の子同士なんだから普通だよ!
   それにすぐ近くにいた方が落ち着くでしょ?」

みほ「そうだけど心の準備が…」ボソボソ

沙織「?けど流石に二人でベッドに入ったら落っこちちゃいそうだし布団で寝よっか」

みほ「う、うん」

誰か来たからちょっといってくる
待っててクルセイダー

リボンとフェイズエリカが届いた!(やったぜ


-布団を引き終わった後-

みほ「それじゃあ電気消すね。」カチッ

みほ「沙織さん、今日はほんとにありがとう。」

沙織「困ったときはお互い様だよ。」

みほ「今度何かお礼するね。」

沙織「別にいいのに~。
   どうしてもって言うなら明日は休みだし
   あんこうチームで遊びに行こうよ。」

訂正
>>332
× みほ「私こそありがとう!」
○ みほ「私の方こそありがとう!」


みほ「うーん…(沙織さんに対して何かお礼したかったのになぁ…)」

沙織「?明日用事とかあった?」

みほ「うぅん、大丈夫だよ。
   けどほんとにそんなことでいいの?」

沙織「いいのいいの!
   困ったときはお互い様って言ってるでしょ?
   それに私が勝手にやったことだから!」

みほ「うぅ、ありがとう沙織さん。
   …一つ我が儘言って良いかな?」

沙織「いいよ、何かな?」

すまん、どこから乗っ取りなのか分からないけど、教えてもらえてもいいですか?

速報は乗っ取り禁止だから一応これに関してはライトニング臭さ苦君に分があるな、目糞鼻糞だけど

自作自演のプロレスでどっちも本人の可能性もあるけど


みほ「手を繋いで欲しいの。まだ寝るのが少し怖くて…」

沙織「いいよ。ついでに寝るまで見ててあげるよ。」

みほ「ありがとう、沙織さん。
   まだそこまで眠くないからもう少しお話ししよ。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

沙織「~でね、その後麻子が……みぽりん?
   ありゃ寝ちゃったか~、ここからだったのに」

沙織「私も華とゆかりんにメール送って寝よっと。
  麻子は起こしに行くからいっか。」カチカチカチ ピラリン

沙織「おやすみ、みぽりん」

>>341
>>305から乗っ取ってます

>>342
自作自演でここまでする人っているのかな

-翌朝-

オラ!アサダゾ!ハヤクオキナイトボコボコニシテヤルゾ!

みほ「ぅーん…」カチッ ヤラレタ、オボエテヤガレヨ!ガクッ

みほ「沙織さんが一緒にいてくれたから楽しい夢が見れたなぁ…ん?」ヤッテヤールヤッテヤールヤーッテヤールゼ

みほ「お姉ちゃんからだ」ピッ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年03月23日 (木) 19:49:44   ID: ELGdfKEc

アホみたい

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