【艦これ】潜水艦の百合百合な日常 (111)
※注意※
①拙い表現力
②視点はイムヤ(伊168)
③おかしな日本語
④キャラ崩壊
その他諸々が含まれています。
それでは始めていきます。
「イムヤはここが感じやすいのね♪」
イクの指がクチュクチュと音を立てながら私の膣内に入ってくる。少し動かされる度に締めてしまうが、そのおかげで下半身から力が抜ける。
「だ、ダメっ...!ひうぅ...!」
「イムヤのその顔、ゾクゾクするのね...!」
鏡が無いからどんな顔をしているのか分からないが、イクが興奮ぐらいならものすごく情けない顔をしているに違いない。
「さぁ...!ここからが本番なのね!」
器用に私の上着とスクール水着が脱がされる。たってしまっている私の乳首が水着と擦れて、思わず声が出てしまう。必死に手で押さえて声がでないようにするが、力ではイクに勝てずすぐにベッドに押し付けられる。こんなことなら、腕をもう少し鍛えておけば良かった...
「だ、ダメっ!吸っちゃ...っ~~...!!」
「嫌々言っても体は正直なのね♪」
悔しいがイクの言っていることに反論はできない。口ではダメと言っても、心のどこかで自分の体をめちゃくちゃにしてほしいと願っている自分がいる。イカされるのは何度経験しても馴れることが出来ない、それどころかイカされる度に自分の何かが壊れるような感じがする。
「私イッちゃう...!イクの指にイカされちゃう...!」
「まだイッちゃダメなのね!」
もう少しでイケるのに止められた。グチュグチュと弄ばれた私の秘部は、汁を滴ながら開けたり閉じたりしてイクの指を求めている。
「な...なんで...?」
「簡単にイッたら面白くないの。だからイクとゲームをするの!」
「ふぇ...?」
「ルールは簡単!イクがイムヤを焦らし続けるから耐えられるかゲームをするのね!」
イクの悪い癖が出た、いつでもどんなときでも何かゲームをして楽しもうとする癖。付き合わされるこちらの身にもなってほしい。
「それじゃあ...はむっ♪」
私の右の胸がイクの口の中で転がされて、左の胸はつまみ上げられる。舌で舐めたり、甘噛されたり、摘ままれたりするうちにまたアソコが疼き始める。
数分もすればもうはっきりとした意識はないから、呻き声のような喘ぎ声をあげる。
「あぁ゛...ィ゛キ゛た゛ぃ゛~...」
「むぅ...イムヤは我慢が出来ないの...でも、そんなイムヤが大好きなのね♪」
「そ、それじゃあ...!」
「ならおねだりするの!イクにおまんこを両手で開いて『イクの手でイカせて下さい』って!」
イクが伊号潜水艦中でも一番のドSである。この前なんて子宮あたりを踏んでこねくり回されてしまった...まぁ、それでイッちゃうイムヤも相当変態なんだけど...
みっともない姿を晒してでもイカせてほしい...それだけしかもう考えられない...そんな私は四つん這いになり、頭を床に付け両手でおまんこを開いてイクにお願いしていた
「イ...イクの手でイカせて下さい...お願いします...!」
「よく出来ました!」
クリとGスポットと同時に攻められ、一瞬で頭の中が真っ白になった。もう恥ずかしさなんてどこにもない、それを上回る気持ちよさが頭の中を占領して
居なくなってくれない。
「お あ゛っ !?あぎゃぁ!イクッ!私の弱いところ攻められてイッちゃうぅぅぅ!!」
「ほら!思いっきりイッちゃうのね!」
その次の瞬間、頭の中で何か弾けた。
「ひぃぁぁぁぁぁあああああああ!!??」
みっともない姿で、イクに向けて潮を吹きながら私はなんて醜くて、嫌らしいのだろう...♪
※訂正※
嫌らしい
↓
いやらしい
なんで私は変換したんだ...?
「エヘッ...アヘッ...♪」
「イムヤのそんな姿見せられたらイクもムラムラしてきちゃうのね...♪」
朦朧とする意識の中で体を仰向けさせられ、イクが体の上に乗っているのがわかった。でも、また何回もイカされることになるなんて思いもしていなかったのは、慢心なの...?
「イムヤの胸も、この愛らしい顔も、華奢な体も、何もかもをひっくるめてイムヤが好きなの!だから...♪」
イクの大きな胸が私の胸を押し潰してくる。胸を圧迫され息がしにくい。これは私に対する当て付けなのだろうか...?
「イ...イク...?」
「イクもイムヤと一緒にイキたいの...だから、イムヤももう一回イッてくれる?」
イクがおまんこを私のおまんこに押し当ててきて、前後にズリズリと動き始める。イクのクリが私のクリに当たってまた先程の快感がやって来る。
「い、イクの...!クリが擦れてぇ...!」
「イクも凄く気持ちいいの...♪」
すみません、夜はここまで
また明日に再開します
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません