【安価】ラハールちゃんED後のアイドルの生活【R-18】 (488)

※グロ系、男に戻る系、後自分の趣味でレズ系はNGになります。後自分にわかなんで注意。


ラハールちゃん「俺様がゼニスキーに負け、エトナ達の解放を条件に奴の部下になってしばらく経つ……」

ラハールちゃん「が!一向に元に戻らん!何故だ!」

ラハールちゃん「それどころか、段々馴染んできた気も……」

ゼニスキー「ラハール殿下、仕事ゼニ!」ガチャ

ラハールちゃん「↓」

ラハールちゃん「もう我慢ならん!」

ゼニスキー「ふーむ?どうするつもりゼニ?今の殿下ステータスは最低値にされているゼニよ。」

ラハールちゃん「なにを!……ば、バカな!おい、俺様になにをした!?」

ゼニスキー「↓」

ゼニスキー「ぐふふ……これはお仕置きが必要ゼニ。犯してその一部始終を撮影してやるゼニ!」

ラハールちゃん「なっ!?ふ、ふざけるな!」ブンッ

ゼニスキー「おっとゼニ。」パシ

ラハールちゃん「そ、んな……俺様のパンチが、ここまで……」

ゼニスキー「ぐふふ、さぁ力比べゼニ。」ググググ

ラハールちゃん「ぐ……う、ぁぁ……」ガクガク

ゼニスキー「(まるで子供の力ゼニ。このまま↓してやるゼニ。)」

ゼニスキー「ものども集まるゼニ!」

モブ「「「「はっ!」」」」

ラハールちゃん「?」ガクガク

モブ「持ち上げる」ヒョイ

モブ「持ち上げる」ヒョイ





モブ「持ち上げる」ヒョイ

ゼニスキー「そしてこれで9人目。殿下持ち上げるゼニ!」

ラハールちゃん「えっ。あっ……」ヒョイ

ラハールちゃん「お、重いいいいい~!」ガクガクブルブル


↓この後のラハールちゃん

ゼニスキー「やるゼニ!」

モブ「「はっ!」」

こちょこちょこちょこちょ

ラハールちゃん「き、貴様ぁ!どこまで卑劣なぁ……あう!」ガクッ








ゼニスキー「やれやれ。殿下の様子は……↓ゼニか。」

ゼニスキー「レイプ目になってグッタリしてるゼニね……ねぇ殿下?」ズイッ

ラハールちゃん「う……」ビクッ

ラハールちゃん「(お、俺様は何を……ゼニスキーなんぞに……)」ビクビク

ゼニスキー「ラハール殿下……なにか言うべきことがあるのではないゼニ?」ギロリ

ラハールちゃん「↓」

ラハールちゃん「!!」ゾクッ

ラハールちゃん「す、すまなかった……」ビクビク

ゼニスキー「んんー!?全然伝わらんゼニ!」ドン!

ラハールちゃん「ひっ!す、すまなかった!」ビクビク

ゼニスキー「ふーん?まだたりないゼニか?」ジロジロ

ラハールちゃん「あ、う……も、申し訳ありませんでしたぁ……」ガクガク

ゼニスキー「ふむふむ……本当に悪いと思ってるなら、↓するゼニ」

ゼニスキー「処女をよこすゼニ。股をひらくゼニ!」ニヤリ

ラハールちゃん「な、なにを……俺様は男の……」ガクガク

ゼニスキー「今は殿下はとびきりの女ゼニ!問題ないゼニ!」カチャカチャ

ラハールちゃん「あ…ああ……く、くるな……くるなぁ……」ガタガタ

ゼニスキー「そんなんじゃ逃げられないゼニ。もっとも、今の殿下はショボい技すら使えないゼニが……」スタスタ

↓ラハールちゃんの運命

ラハールちゃん「ま、まってくれ……ください!」

ゼニスキー「んー?……うんうん、よし、ゼニ」

ラハールちゃん「えっ!」パァ

ゼニスキー「ただし……」



ラハールちゃん「ぜ、全部脱いだ……ました。」

ゼニスキー「よし。じゃ、踊るゼニ。もちろん、腰をよく振るゼニ。」

ラハールちゃん「は、はい……」フリフリ

ゼニスキー「全然ダメゼニ!もっともっとゼニ!」

ラハールちゃん「は、はいぃ!!」ブルンブルン



ゼニスキー「今回は勘弁してやるゼニ。次こんなことしたら、わかるゼニね?」

ラハールちゃん「↓」

ラハールちゃん「分かりました……」

ラハールちゃん「(ゼニスキーめ…)」

ラハールちゃん「(いつか必ず、生きてる事を後悔するくらいの目に合わせてやる…)」ガクガク

ゼニスキー「(殿下、まだ折れてない…つもりゼニね。)」

ゼニスキー「(まぁ、その方が面白いゼニ♪)」ニヤリ

ゼニスキー「さて、ペナルティに、↓をつけてもらうゼニ。」

ラハールちゃん「うぐ、あうう……」ブブブブブ

ゼニスキー「乳首につけたローターはどんな感触ゼニ?」ニヤニヤ

ラハールちゃん「な、なんて、こと……」ガクガク

ゼニスキー「ふん。仕事ゼニ。↓をするゼニ。」

ゼニスキー「接待ゼニ。酌するゼニ。」

ラハールちゃん「わ、分かった……」ブルブル



ラハールちゃん「ふぅ、ん……」プルプル

ゼニスキー「ほれ、酔わせてやるゼニ。」グイ

ラハールちゃん「んっ!?」ゴクリ


↓酔ったラハールちゃん

ラハールちゃん「くひゅ……///許さん、もう決して許さんぞぉ!」

ゼニスキー「許さん?許さんとはいったい何するつもりゼニか?」

ラハールちゃん「決まってる!今すぐ貴様をぶち[ピーーー]っ!///」

ゼニスキー「ぐひゃひゃひゃ、そんなレベルで俺様に勝てると思うゼニか?」

結果は?
↓1

age

ゼニスキー「ほーれほれ、おれさまをぶち殺すんじゃないゼニかー?」

ラハールちゃん「く、そっ……!(何をやっているんだ、オレ様は……。こんな雑魚に組み敷かれて……)」

ラハールちゃん「(元の姿なら……いいや、少しでもレベルが高ければこんな奴、簡単にぶち殺せるっていうのに……)」

ゼニスキー「……ま、ラハール殿下は大切な賞品ゼニ。今回は許してやるゼニよ」ポイッ

ラハールちゃん「……くっ」

ゼニスキー「おや?許してくれてありがとうは?」

ラハールちゃん「ゆ、許してくれて……ありがとうございます……」ギロリッ

ゼニスキー「ぐひゃひゃひゃ!いい顔ゼニねぇ、殿下ぁ?」



ゼニスキー「さて、それじゃ明日のスケジュールゼニけど」

ラハールちゃん「……何すればいいんだ?またライブか?それともグラビアの撮影か?」

ゼニスキー「↓1」

明日のスケジュールを適当に

ゼニスキー「明日は議員接待をしてもらうゼニ」

ラハールちゃん「議員接待ぃ?なんでオレさまがそんなことしなきゃいけないんだ?」

ゼニスキー「むふふ、実は明日集まる議員達はテレビ局の大物プロデューサーや有名出版社のお偉いさんゼニ」

ゼニスキー「つまり!そこで売り込めばラハール殿下はアイドルとして更なる躍進を遂げられるゼニ!」

ラハールちゃん「……ふんっ。アイドルとしての躍進だか何だかは知らんが、仕事ならやってやる」

ゼニスキー「それは善きかな。あっ、因みに殿下には↓1の格好をしてもらうゼニ」

ラハールちゃん「な、何!?こんな格好で……!?」

どんな格好?

ラハールちゃん「ビキニアーマー……だと!?なんでオレさまがこんな格好で……!?」

ゼニスキー「決まってるゼニ。お偉いさん達はエロいことが大好きだから、そういう格好でご奉仕するゼニよ」

ラハールちゃん「(くそっ……こうなったら自棄だっ!)分かった、これを来て奉仕すればいいんだな!?」

ゼニスキー「おおう、ラハール殿下も乗り気ゼニな。ようやくアイドルとしての自覚に芽生えたゼニか」

ゼニスキー「(……と言っても、ラハール殿下は気が強い上に手が早いゼニからねぇ)」

ゼニスキー「(念には念を入れておくゼニか)」

ラハールちゃん「はぁはぁ……なんだか、どっと疲れた。おい、ゼニスキー。お茶を寄越せ」

ゼニスキー「はいはい、ただいまー」



ゼニスキー「アイスティーしかないけどいいゼニか?」

ラハールちゃん「あぁ、別に構わんぞ」

ゼニスキー「それじゃ」サラサラ……

ラハールちゃん「(……ん?今、何か入れたような?)」

下1
アイスティーを飲む?飲まない?

ラハールちゃん「(……どうせ砂糖かなんかだろ。気にせず飲もう)」ゴクゴク

ゼニスキー「(むふふ、たっぷりと飲んでるゼニねぇ。そのアイスティーがたっぷりの媚薬入りだとは知らず)」

ゼニスキー「(……ま、流石に味が変わるから砂糖を入れざるえなかったゼニが)」

ゼニスキー「それじゃ明日の仕事に備えて先に家帰るゼニよー」

ラハールちゃん「ん、ふぅ……分かった。貴様はまだ帰らないのか?」

ゼニスキー「仕事が貯まってるゼニからねぇ。ラハール殿下も売れてきたし、いやはやこれも嬉しい悲鳴という奴ゼニね」

ラハールちゃん「…………」

ラハールちゃんはどうなった?
↓1

ラハールちゃん「はぁはぁはぁ……♡」

ゼニスキー「ん?ラハール殿下?どうしたゼニか?」

ラハールちゃん「ぜ、ゼニスキー……もう我慢ならん……♡」

ゼニスキー「何度も言ってるゼニが、今の殿下じゃおれさまに勝て……」

ラハールちゃん「うおぉぉ!!」ガバッ

ゼニスキー「ぐおっ!?な、何故だゼニ!?下げたはずのレベルが元に戻って……!?」

ラハールちゃん「クハハ……どうした?ゼニスキー、今のオレさまなんて一捻り……ではないのか?」

ゼニスキー「ゆ、許してほしいゼニ!出来心だったんゼニ!おれさま……いや、私は殿下に対して……」

ラハールちゃん「言い訳なんざ聞かんっ!」

ゼニスキー「ひぃぃぃ!?」

カチャカチャ、ボロンッ

ゼニスキー「……ひっ?」

ラハールちゃん「(身体の奥底が疼く……♡男の……いや雄のちんぽが欲しいと♡)」

ラハールちゃん「(オレさまは男のはずなのに……こんな気持ちは変だとは分かる。だが)」

ラハールちゃん「もう我慢ならんのだっ……♡ちんぽが欲しくて貯まらんっ……♡」

ゼニスキー「で、殿下……?いったい、何を……?」

ラハールちゃん「……くふふ」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「すんすん……はぁ♡貴様のちんぽは臭いなぁ♡ちゃんと洗っているのか?ん?」

ゼニスキー「うっ……実はこの頃、忙しくて風呂入る暇がなくて……」

ラハールちゃん「……そうか」

ゼニスキー「も、申し訳ないゼニ!今度からちゃんと洗って……」

ラハールちゃん「別に構わん、今度からちんぽを洗う必要はない」

ゼニスキー「……ゼニ?」

ラハールちゃん「……この臭い癖になる♡もっと嗅いでたくなる臭いだぁ♡」スンスン

ラハールちゃん「味もたしかめておかんとなぁ♡」ペロッ

ゼニスキー「ゼニ!?」

ラハールちゃん「じゅぽじゅぽ、じゅるる……んっ♡口の中が垢とチンカスまみれだ♡」

ラハールちゃん「くちゅくちゅ、ごくりっ。ぷはぁ、美味いな、これはぁ♡」

ゼニスキー「(ぐっ……媚薬が効きすぎたゼニか。不味いゼニ、このままエスカレートする前に止めないと賞品としての価値が)」

ラハールちゃん「どこを見てる♡ちゃんと、オレさまを感じろ♡」ギュポギュポ

ゼニスキー「うおっ!?イラマチオ……だと!?まさか殿下がそんなこと覚えてるなんてぇ!!」

ラハールちゃん「(ほら、早くだせ。オレさまの口の中に胃を孕ませるくらいたっぷりと♡)」ギュポ、ジュルル……

ゼニスキー「ぐっ……出るゼニ!!」

ビュルルル!!

ラハールちゃん「んっ♡(いっぱい、出てる♡口の中から精液が漏れて……もったいないな♡)」

ラハールちゃん「んふっ、ペロペロ♡ぷはぁ♡どうだ?気持ちいいか?」

ゼニスキー「おおう、まさかお掃除フェラまで備えつきとは。殿下のエロ知識は化け物ゼニか」

ラハールちゃん(発情中)はこのあとどうする?
↓1

ラハールちゃん「次はどうしてもらいたい?ほら、早く言え。今ならなんでも叶えてやるぞ♡」

ゼニスキー「うっ……(流石にペースを取られっぱなしだと男としての意地が……)」

ラハールちゃん「……もういいなら、オレさまはそれでいいんだぞ♡でも……」

ギュ……

ラハールちゃん「貴様のちんぽはまだまだやる気みたいだな♡」

ラハールちゃん「貴様が答えないならこうするまでだ♡」ムニュ

ゼニスキー「ぱ、パイズリだとぉ!?」

ラハールちゃん「ほーれほれ、どうだー?気持ちいいだろー♡」

ゼニスキー「ぐっ……で、殿下……いい加減に……明日の仕事に支障がおほっ」

ラハールちゃん「貴様も随分と強情だな♡……ま、それはそれで楽しいが♡」パチュパチュズリズリ

ゼニスキー「ら、ラハール殿下……もう我慢でき……!!」

ラハールちゃん「我慢なんてしなくていいぞ♡くふっ、二発目♡」

ビュル、ビュルルル!!

ゼニスキー「はぁはぁ……」

疲れはてたゼニスキーに対して、ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「……まだまだお前のチンポは元気だな♡」サスサス

ゼニスキー「で、殿下……?いったい、何する気で……?」

ラハールちゃん「決まってるだろ。ここまで来たんだ♡男なら腹を括ることだな♡」クチュリ

ゼニスキー「だ、駄目ゼニ!!挿入だけは絶対駄目!殿下が処女じゃなくなったら明日の賞品価値が……」

ズボッ!

ラハールちゃん「は、はいったぁ♡ゼニスキーの極太ちんぽがオレさまの膣内にぃ♡」ツゥー

ゼニスキー「おぉぉう!?殿下の処女があぁぁぁ!?」

パンパン

ラハールちゃん「ゼニスキーのちんぽ凄いぃ♡オレさまが男の時より太くってぇ♡」

ゼニスキー「ぐぅ、うぅぅぅ……。せっかくの殿下の処女が……。高く売れるはずだったのにぃ……」

ラハールちゃん「処女の一つや二つくらい気にするな♡今は……」

ギュ……

ゼニスキー「ま、まんこが!殿下のまんこが締まって、おれさまのちんこを……」

ラハールちゃん「……今はオレさまだけを感じろ♡仕事のことも全部門忘れて、オレさまだけのことを思え♡」

ゼニスキー「ぐぅ!!出すゼニ!殿下の膣内におれさまのザーメンを……!」

ラハールちゃん「ほら、早く射精しろ♡オレさまを……♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「孕ましてみろっ!♡」

ゼニスキー「うぉぉぉぉ!!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「くふっ……♡ゼニスキーのザーメンでオレさまの膣内がいっぱいだぞ♡」

ゼニスキー「はぁはぁ……殿下、そろそろお戯れは……」

ラハールちゃん「……まだ出来そうだな♡」

ゼニスキー「ちょっ……!?」

チュンチュン

ビュルルル!!

ラハールちゃん「これで二十発目だな♡」

ラハールちゃん「見ろ、ゼニスキー。貴様の特濃ザーメンのせいでオレさまの腹はまるで孕まされたみたくパンパンだ♡」

ラハールちゃん「これは孕んだかもしれんなぁ♡」

ゼニスキー「(ま、不味いゼニ……。おれさまはとんでもないものを目覚めさせたのかも知れないゼニ……)」

ゼニスキー「(てか、いい加減 殿下を何とかしないとおれさまが絞り殺されるゼニ)」

ゼニスキー「……!!で、殿下……そろそろお仕事の時間だゼニ」

ラハールちゃん「……ん?もうそんな時間か」

ゼニスキー「そうゼニ!と言うわけで、今日のところはこの辺で……」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「……ん、分かった。そういうことなら仕方ないな」

ラハールちゃん「それで何処にいけばいい?」

ゼニスキー「あぁうん。○○ビルというところで集まってるからそこで接待してくるゼニ」

ゼニスキー「はい、これ今日の着替え。とにかく早く行っていっぱい仕事をもらってくるゼニよ?」

ラハールちゃん「ん、分かった」

タッタッタッ……

ゼニスキー「……帰ってきても媚薬の効果溶けないようなら、またおれさまが相手しなきゃいけないゼニな」

ゼニスキー「……あれ!?そういや殿下、シャワー浴びてなかったような!?不味い、流石にあの格好で接待は不味いゼニ!」

ゼニスキー「殿下ー!ってもういねぇゼニ!?」

○○ビル

議員1「さて、そろそろ例のアイドル達が来ますな」

議員2「ふふふ、しかも今日の面子にはあのラハールちゃんもいるとか」

議員3「なんと!あの人気急上昇中の新人アイドルが!いや、それは楽しみですなぁ」

コンコン

ホテルマン「失礼します。アイドルの皆様がお着きになられたのでご案内したいのですが」

議員1「おぉそうか!なら、早く入ってもらえ」

ホテルマン「……はい、それではお入りください」

アルラウネ「失礼しまーす♡今日はよろしく、おじさん達♡」

魔法剣士「……ぅ、し、失礼しまーす」ブルンッ

ラハールちゃん「さてと……貴様らか。オレさまが相手するというのは」

議員1「……むっ!?き、君がラハールちゃん……かね?」

ラハールちゃん「そうだが?もしかしてオレさまじゃ不満だと?」ボテッ

議員1「い、いや……随分とお腹が膨らんでるなと思ってな。妊娠でもしてるのか?」

ラハールちゃん「いや、昨日の夜から今朝までうちのプロデューサーと楽しくやっていてな。それでこうなった訳だ♡」

議員1「そ、そうか……」

ラハールちゃんが相手する議員は?(種族とか職業とか。適当な特徴でも構いません)
↓1

議員1「どうする?幾ら、あのラハールちゃんでも他人が抱いた痕跡がある女は抱きたくないぞ」

議員2「こうなったら帰ってもらうか……?」

究極超魔人「ふむ、お前達が抱かないのなら俺の相手をしてもらおうか」

議員1「超魔人殿?よろしいのですか?」

超魔人「構わん。寧ろ、この中ではラハールちゃんが一番の好みだ」

超魔人「くくく、ゼニスキーの奴も俺の趣味を分かって、あぁしたのか。それともたまたまか。いや、今日はついている」

超魔人「おい、ラハールちゃん。お前は俺の相手をしてもらうぞ」

ラハールちゃん「おう、分かった。それでオレさまは何をすればいい?」

超魔人「ふむ、そうだな。まずは酒でもついでもらおうか」

ラハールちゃん「お酌……か。つまらん」

超魔人「つまらんのなら貴様も酒を飲むか?」

ラハールちゃん「貴様がそれでいいのなら飲ませてもらうぞ」

超魔人「構わん。一人酒はつまらんからなぁ」

酒を飲んでラハールちゃん達はどうなった?
↓1

ラハールちゃん「んくっ……ぷはぁ♡美味いな、ここの酒は♡」

超魔人「そうだろうそうだろう。せっかく高い金を払ってお前達を買ったんだ」

超魔人「ならば、最高の女と一緒に飲むのは最高の酒ではないとな?」

ラハールちゃん「……最高の女、か。お前は知らないようだが、オレさまは元々、男だぞ?それでも最高の女と呼べるのか?」

超魔人「呼べるとも。貴様のようなナイスバディの女が元男だろうと関係ない。貴様を楽しめれば俺はそれでいい」

ラハールちゃん「……くふっ♡このムチプリの体は邪魔でしかなかったが、こう楽しみを見つけたら、この体も悪くないと思えるな♡」

ラハールちゃん「いつかは男に戻るつもりだが、その間は精一杯 楽しむとしよう♡」サスサス

超魔人「ん?どうしたんだ?俺のちんこを指すって?」

ラハールちゃん「……意地悪な奴だな。お前のいう最高の女がこうしているんだ。誘っているとは思わんのか?」

超魔人「すまんすまん、それじゃ」

ボロン

ラハールちゃん「……っ!でかいな。うちのプロデューサーと負けないくらいでかいぞ♡これは楽しめそうだ♡」

超魔人「ふふふ、それじゃさっそく……」

超魔人はどのようなプレイで楽しむ?
↓1

超魔人「そうだな、まずはこうしようか」

ラハールちゃん「……む?なんだこの体勢は?ちんぽがオレさまの顔の前にあって……♡すんすん、駄目だ♡臭いを嗅いだら我慢できなく……」

ジュポジュポ

超魔人「ラハールちゃんは本能的に理解できてるようだな。これはシックスナインという体勢な。互いの性器を舐めあったり弄ったり……もう聞いてないな」

ラハールちゃん「(ちんぽぉ♡ちんぽ美味しい♡さっきの酒も堪らなかったが、ちんぽには叶わない♡)」ジュポ、ジュルル……

ラハールちゃん「(早く、極上の精液で俺の腹を満たしてくれ♡)」ギュポギュポ

超魔人「そう逸るな。急がなくても、お前の大好物は出してやる」グチョグチョ

超魔人「……それにしても出ないな。こう弄れば精液のちょっとやそっと出ると思ったんだが」チュッポ……

ラハールちゃん「……ん?出ないに決まってるだろ♡精液を貰うなんて勿体ない。精液は一滴残らずオレさまの腹の中で貯めてるぞ♡」

超魔人「くふふ、少しでも精液を出すのは嫌だというか。なら、早く新しい精液を注いでやらんとなぁ」

ラハールちゃん「それは楽しみだ♡さてと、それじゃ最初の一発目を戴くぞ♡」

ビュルルル!!

ラハールちゃん「ごきゅごきゅごきゅ……もぐもぐ、ごくんっ♡ふぅ、濃いなぁ♡量はあいつに劣るが、濃さなら圧倒的にお前のちんぽが勝ってるぞ♡」

超魔人「それはよかった。さて、前戯をこのまま続けるのもいいが……」

ラハールちゃん「…………♡」

ラハールちゃん(もしくは究極超魔人)はどうする?
↓1

超魔人「そろそろメインディッシュを頂くとするか」

ラハールちゃん「やっとか。待ちくたびれたぞ」

超魔人「クハハ、犯されると思っただけでこうなるか。マン汁がたらたらと溢れているぞ、この淫乱め」

ラハールちゃん「そりゃそうさ。あんなに焦らされたんだ。こうなるのも仕方ない♡それでどうオレさまを味わうつもりだ?」

超魔人「決まっている。雄と雌が交わる体勢はただ一つ。ケツを出せ」

ラハールちゃん「ん、こうか?」プリンッ

超魔人「胸だけではなく、ケツも最高とは。ふはは、やはり最高の女だよ。貴様は」

ラハールちゃん「ご託はいい。とっとおふぅ♡!?い、いきなり……♡」ズボッ

超魔人「どうした?欲しかったんだろ?待ちに待ったチンコが手に入ったんだ、感謝の言葉でも紡いでみろ」パンパン

ラハールちゃん「ぐっ……(お、オレさまがハメられて感謝の言葉を紡ぐなんて♡言えるはずがないだろ♡この魔王たるオレさまがそんなこと……♡)」

ラハールちゃん「あ……♡」パチュパチュ

超魔人「……ん?」

ラハールちゃん「あ、ありがとうございますぅ♡オレさまにちんぽを恵んでくださって♡どうぞ、お好きなだけオレさまを楽しんでください♡」

超魔人「くくく、クハハハハ、ふわーはっはっはっ!!ついに女と化して魔王としてのプライドも無くなったか!ラハール殿下ぁ?」

ラハールちゃん「仕方ないだろ♡こんなに女の身体がこんなに気持ちいいなら自分の性欲に素直になった方が♡ひぐっ、悪魔としても正しいはずだ♡」パンパンッ!

超魔人「それなら自分の性欲に素直になった殿下にご褒美をくれてやらんとなぁ?」

ラハールちゃん「ご、褒美……だと♡」パチュパチュ♡

超魔人「俺がこの体勢……後背位(バック)が好きな理由を教えてやろう」

超魔人「この体勢だとチンコが女の子宮を深く抉るのだ。そしてそれを妊婦相手にやったらどうなると思う?」

ラハールちゃん「妊婦相手に?……詳しくは分からんが、取り返しのつかないことになることは分かるぞ♡」

超魔人「ほう、女としての本能で少しは理解できたか。なら答えを教えてやる。妊婦相手に強くチンコを子宮に叩きつけると」

ズパンッ!

ラハールちゃん「おぐっ♡貴様の極太ちんぽが♡オレさまの子宮を抉って♡」

ズパンッ!ズパンッ!!

ラハールちゃん「駄目♡イくぅ♡子宮を抉られて♡せっかく子宮に溜め込んだ精液、出ちゃう♡」

超魔人「ほら、出せ出せ!赤ん坊を捻り出すように!溜め込んだ精液を絞り出せ!」バチュン!バチュン‼

ラハールちゃん「あひっ、駄目だ♡イくぅぅぅぅ♡」

ビュルルル!!
 ごぼっ、ごぼぼぼっ!!

ラハールちゃん「ひ、ひぃ♡ゼニスキーからもらった精液が♡全部出た♡男が射精する時みたいに下品な音立てて出たぁ♡」ゴポォ♡

超魔人「ふむ、やはり本物の妊婦ではないから一発で凹んだな(俺は何度もちんぽを子宮に叩きつけて、妊婦を強制奪胎させるのが好きなんだが……)」

超魔人「やはり上手くいかんものだ……。まぁ時間はたっぷりあるんだ。もう暫く、こいつを楽しむとするか」

ラハールちゃん「……ま、まだするのか♡それじゃさっきのをまたやってくれ♡子宮にちんぽが叩きつけられる感覚が溜まらんのだ♡」

超魔人「……ふむ、まぁいいだろう」

仕事が終わって事務所に帰ってきたラハールちゃん
ラハールちゃんはどうなった?(次の仕事とか、このお仕事で得られた結果とか)
↓1

事務所・ラハールちゃんの自室

ゼニスキー「ラハール殿下、失礼するゼニよ」コンコン

ラハールちゃん「ん。入れ」

ゼニスキー「はいはい、ラハール殿下。この間、殿下が相手した超魔人議員のことは覚えてるゼニか?」

ラハールちゃん「超魔人?……あいつか♡あの貴様にも劣らないちんぽの持ち主のことなら覚えているぞ♡」

ゼニスキー「ちんぽで人のこと覚えないでほしいゼニ。てか、ラハール殿下 男に戻るつもりならそういうの治した方が……」

ラハールちゃん「男に、戻る?」

ラハールちゃん「(……しまった。この頃は仕事の合間に共演者やプロデューサーと、終わったらゼニスキーと一日中、肌を重ねていたからな)」

ラハールちゃん「(快楽に浸りすぎて男に戻ることをすっかり忘れてた)」

ラハールちゃん「(……だが)」

ラハールちゃん「ん、そうだな。それで超魔人がどうした?」

ゼニスキー「実は超魔人議員から仕事の依頼が来たゼニ。その内容はゼニけど……」

究極超魔人からどんな依頼が来た?
↓1

ゼニスキー「超魔人議員は女性向けファッション誌魔界ガールズの編集長をしてるゼニ」

ゼニスキー「そんで、超魔人議員は魔界ガールズの表紙のモデルとしてラハール殿下を指定してきたゼニ」

ゼニスキー「と言うわけで、行ってくれるゼニね?」

ラハールちゃん「……ん、分かった」

ラハールちゃん「(女性向けファッション誌……ということはフリフリのついた服を着るのか)」

ラハールちゃん「(オレさま、あぁいう服装は苦手なんだが……仕方ない)」



撮影スタジオ

スタッフ「ただいまよりラハールさんが入りまーす」

カメラマン「よろしくね、ラハールちゃん。超魔人編集長から君の評判は聞いてるよ」

ラハールちゃん「ご託はいい。それでオレさまが着る服はどれだ?」

カメラマン「ごめんごめん、君に着てもらう服なんだけど……」

どんな服装?
↓1

ラハールちゃん「これは……なんだ?妙に白くてフリフリしてるが……」

カメラマン「これはウェディングドレスって言って、人間界で結婚するとき女が着る衣装です」

ラハールちゃん「は、はぁ!?なんでオレさまがそんな衣装着なきゃいけないんだ!?結婚なんてするつもりはないし……」

カメラマン「いや、編集長の強い押しで……。どうしてもラハールちゃんの花嫁衣装を見てみたいと賄賂を渡されたんですよ。それでラハールちゃんに……」

ラハールちゃん「……ふん、なら仕方ない。分かった、早く寄越せ」

カメラマン「ははぁ、ありがとうございます。それで今日の予定なんですが、表紙の撮影が終わったら教会に移動してウェディングロードで撮影を」

ラハールちゃん「分かった分かった。あとは資料で確認するから一々、言わないでいい」





カメラマン「はい、撮影はこれで終わりです」

ラハールちゃん「はぁぁ……撮影は大した量じゃないのにどっと疲れた……。これもフリフリの服をきたせいだな」

カメラマン「あ、そうだ。その服はラハールちゃんに差し上げるようにと編集長が。どうぞお好きなようにしてください」

ラハールちゃん「……ん、分かった」

お仕事が終わったラハールちゃん
この後はどうする?
↓1

ラハールちゃん「……せっかくだし、来たまま帰るか///」

ラハールちゃん「べ、別にこのフリフリを気に入ったわけではないからなっ!」





市民「お、おい……あれってラハールちゃんじゃないか?」

市民「ほんとだ。でもなんでウェディングドレス着てんだろ?」

市民「でも可愛いよねー。天界産の洋服って聞いてるけど、可愛いに差別はないよね」

ラハールちゃん「……///。(皆、オレさまのことを見てる……。オレさまが可愛いから……オレさまがこの服を着てるから……///)」

ラハールちゃん「くふふっ♡少しだけ、フリフリを着るのも悪くないかもな///」



事務所

ラハールちゃん「戻ったぞ、ゼニスキー。お茶を寄越せ、お茶を」

ゼニスキー「おかえりゼニーって……なんでウェディングドレス?」

ラハールちゃん「ふふふっ♡いや、貰ったからせっかけだし……な?」

ゼニスキー「そうゼニか。あ、明日は久しぶりのオフゼニよ。お給料を渡しておくから好きなように使うゼニ」

ラハールちゃん「……ん、分かった」

ラハールちゃん「(……休みか。この仕事を始めてから初めてだな)」

お休みの日、ラハールちゃんは何をする?
↓1

ラハールちゃん「おい、ゼニスキー。明日はエステに行くから予約をしておけ」

ゼニスキー「はい、とりあえず適当なランクのエステを予約しておくゼニ」

ラハールちゃん「うむ、よくやった。褒めてやる」

ゼニスキー「(ふむ、美容の為にエステに行くなんて……ついに殿下も女の子に目覚め始めたゼニね)」

ゼニスキー「そうだ、殿下。明日はエステの他にもショッピングを楽しんだりしないゼニか?」

ラハールちゃん「ショッピング?……うーん、ショッピングとは具体的に何すればいいんだ?」

ゼニスキー「ふふふ、そういうことならおれさまにお任せを」

ゼニスキー「(これよりラハール殿下女の子化作戦、開始だゼニ!)」

次の日、エステ

受付嬢「いらっしゃいませー!こちら、人間界発新型エステでーす!」

ラハールちゃん「……新型エステ?具体的にはどのようなものだ?」

受付嬢「はい、この新型エステは人間界で流行っている泥エステに魔界風の改良を加えまして、悪魔でも美しくなれるエステとしました!その効果は……」

ラハールちゃん「説明はいい。とっとと案内しろ」

受付嬢「はーい!それでは1名、お入りになりまーす!」





エステシャン「はい、それでは始めますね」

ラハールちゃん「うむ」

エステの結果、ラハールちゃんはどうなった?
↓1

エステシャン「それでは始めますよー」

ラハールちゃん「……ん///」

ヌリヌリ、パチュパチュ

ラハールちゃん「(……そういう意図はなんだろうが……触り方がエロイな///)」

エステシャン「このエステを行ってると身体の奥がぽかぽかと―――」

ラハールちゃん「ん、はぁ……♡」

ラハールちゃん「(不味いな、スイッチが入り始めた///。くそっ、今日は美容の為に来たというのに……♡)」

ラハールちゃん「(……駄目だ♡我慢できな)」

エステシャン「――はい、終わりましたよー」

ラハールちゃん「……え?」

エステシャン「このエステは複数回行わないといけないんですが、ラハールさんは新陳代謝が非常にいいんでしょうね。お尻のハリがアップしてますね」

ラハールちゃん「……ん、そうか。もうしないのか?」

エステシャン「はい、今日のところは。またのお越しを」





ラハールちゃん「……欲求不満、という奴か」

まだまだ休日は続きます
ラハールちゃんは休日をどう過ごしますか?

安価↓1

プルプルプル……ガチャ

ゼニスキー『はい、こちらゼニスキープロダクショ』

ラハールちゃん「おい、ゼニスキー。今すぐ、例のエステ前まで車を出せ」

ゼニスキー『もう終わったゼニか?早いゼニねぇ。それで車を使って何を?』

ラハールちゃん「お前の言っていたショッピングを試してみようと思ってな。お前もついでにこい」

ゼニスキー『はいはい、それではただいま向かうゼニよ』





車内

ゼニスキー「さてと、とりあえずショッピングだけど化粧品を見るゼニ」

ラハールちゃん「化粧品?なんでオレさまがそんな女っぽいことを……」

ゼニスキー「そういっても、殿下も今じゃ女の子ゼニよ。化粧の一つや二つ、覚えておいて損はないゼニ」

ゼニスキー「それに化粧をすればラハール殿下はもっと可愛くなるゼニよ」

ラハールちゃん「……もっと可愛く///」

ゼニスキー「(お、効果有りみたいゼニね)」

コスメショップ

ゼニスキー「とりあえず適当な店に来たけど、どうゼニか?」

ラハールちゃん「どうと言われても……よく分からん。どれが可愛いとか、オレさまに聞かれても答えようがない」

ゼニスキー「ふむ、ならこれとかどうゼニか?元気なイメージのあるラハール殿下にはぴったりな赤色の口紅ゼニ」

ゼニスキー「唇に塗るとラメみたいな光沢が出て綺麗ゼニ」

ラハールちゃん「ほう、なら試してみるか」

ゼニスキー「お、このファンデーションとかもどうゼニか?」

ラハールちゃん「……そんなに色々言われても、分からん!とりあえずお前に進められた物は全部買って試してやる!早く選べ!」

ゼニスキー「はいはい、ちょっと待つゼニよー」

ラハールちゃんは沢山の化粧品を買いました
そしてラハールちゃんはお化粧に興味を持ち始めました
まだまだ休日は続きます
ラハールちゃんはどうしますか?(ゼニスキーと一緒です)
↓1

車内

ラハールちゃん「はぁ……今日は疲れた……」

ゼニスキー「お疲れ様ゼニ。流石に慣れないことをして疲れたゼニか」

ラハールちゃん「……ん、疲れた。ゼニスキー、早く事務所に戻れー。オレさまは疲れたぞー、眠いぞー」

ゼニスキー「はいはい、ちょっと待つゼニよー」

ゼニスキー「今日は沢山、女の子っぽいことをしたゼニが、どうだったゼニ?楽しかったゼニか?」

ラハールちゃん「……ん、そうだな」

ラハールちゃん的には今日は楽しかった?
↓1

ラハールちゃん「……そこそこ楽しかった。少なくとも、こんな日も悪くはない」

ゼニスキー「それは良かったゼニ」

ゼニスキー「(ラハール殿下女の子化作戦も順調ゼニね♪)」

ラハールちゃん「……♪」

ラハールちゃんの休日が終わりました

次の日の事務所

ラハールちゃん「おい、ゼニスキー。今日の仕事は?」

ゼニスキー「はいはい、ただいま。えーっと、今日のお仕事はっと……」

ラハールちゃん「(……最近、モデルとして可愛い服を着るのも悪くないと思い始めてるな)」

ラハールちゃんの今日のお仕事
↓1

ゼニスキー「今日もファッション誌のモデルゼニね。春物のモデルだそうゼニ」

ラハールちゃん「……またモデルか」

ゼニスキー「おやぁ?顔が綻んでるゼニよ?嬉しいんゼニか?」

ラハールちゃん「……少しな(……可愛い服を着れて嬉しいなんて言えるはずないだろ///)」



撮影スタジオ

カメラマン「今日もよろしく、ラハールちゃん」

ラハールちゃん「おう。それで今日はどんな服を着ればいい?」

カメラマン「そっちのプロデューサーさんにお話は聞いたと思うけど、まずは春物の服を着てもらう」

ラハールちゃん「まず?他に何かあるのか?」

カメラマン「ん、いや、なんでもないさ」

ラハールちゃん「(何か、隠してるのか?)」

パシャパシャ

カメラマン「はい、オッケー!最高だよ、ラハールちゃん!」

ラハールちゃん「ふふふ、だろ?オレさまがモデルを努めているんだ。最高でないなら何と言うのだ?」

カメラマン「ははは、それもそうか。……ねぇ、まだ結構時間余ってるけど、お話を聞いたくれないか?」

ラハールちゃん「……話?いったい、なんだというのだ?」

カメラマン「うちの編集長が君と食事をしたいって言うんだけど、今日どうかな?」

カメラマン「あ、もしも食事を受けてくれるならその服を上げるつもりだけど……」

ラハールちゃん「(……この可愛い服をただで貰えるのか。どうするか)」

食事の誘いを受ける?
↓1

ラハールちゃん「(……♡服を貰えるだけじゃなくて、あの男と一緒に食事をするんだ♡間違いなく……♡)」

ラハールちゃん「そういうことなら喜んで受けてやる」

カメラマン「いや、よかった!それじゃ編集長に連絡してくるから」タッタッタッ

ジュワ……♡

ラハールちゃん「……不味い、濡れてきた♡あのちんぽに嵌められるのは久しぶりだからな♡」

ラハールちゃん「嵌められることを考えただけで濡れてくる♡」

ラハールちゃん「……あ、ゼニスキーの奴に連絡しないと」

ホテルの個室

超魔人「久しぶりだな、ラハールちゃん。そんなに頬を明らめて、待ち遠しかったのか?」

ラハールちゃん「……そういうわけではない。これも仕事だ。だから、仕方ない♡」

超魔人「おや?これは仕事とか関係ないはずだが?君が断ればこれはそれで終わりで、君が受けたから俺もここにいる」

ラハールちゃん「……そうだったか?♡」

超魔人「そうだとも。ふむ、時間も時間だしまずは食事でも取ろうか。何を食べたい?」

ラハールちゃん「………………」

ラハールちゃんはどうする?(素直に食事をする、えっちなことを始める等)
↓1

超魔人「さて、食事も来たし、覚めない内に食べるとするか」

ラハールちゃん「…………」

超魔人「どうした?もしかして腹減ってないのか?」

ラハールちゃん「……おい、これに何か入っているな?」

超魔人「……む、ばれたか。どうしてばれたんだ?」

ラハールちゃん「元とはいえ、最強魔王を舐めるなよ?食事に何が入っているかくらい瞬時に理解できるわ」

ラハールちゃん「ただ……♡」

パクパクムシャムシャ……ゴクリッ

ラハールちゃん「お前がこういうプレイを楽しみたいというのなら受け入れてやる♡」ペロリッ

超魔人「くはは、お前も相当な好き者だな」

ラハールちゃん「そういうお前こそ♡」

ラハールちゃんと超魔人はどう楽しむ?(プレイの内容を)
↓1

超魔人「それじゃまずは」カチャカチャ

ラハールちゃん「……♡オレさまを拘束してどうするつもりだ?」

超魔人「このままプレイを楽しもうと思ってな。動けない貴様を犯すのは楽しそうだ」

ラハールちゃん「(……こういうプレイもたまにはいいな♡)」

超魔人「そうだ。ラハールちゃん、これを飲んでみないか?」サッ(薬のようなものを差し出す)

ラハールちゃん「……これは?」

超魔人「これは排卵剤と言ってな。これを飲んで、中出しされたら間違いなく妊娠する」

ラハールちゃん「……随分とマニアックなものを持ってるな」

超魔人「俺は妊婦を犯すのが大好きだからな。大丈夫、強制成長薬も用意してある。妊娠してもすぐに出産できるぞ?」ニヤリッ

ラハールちゃん「……すぐに出産できると言っても、妊娠したら仕事に支障がでないか?」

超魔人「大丈夫大丈夫。子供はこっちで育てるし、それに妊娠してる時にヤるのは気持ちいいらしいぞ?」

ラハールちゃん「……」

排卵剤(と強制成長薬)を飲む?
↓1

ラハールちゃん「くはは、オレさまがそのようなこと聞くと思うか♡断る♡」

ラハールちゃん「そんなに飲ませたいなら無理矢理、飲ませることだな♡」

超魔人「ほう、そうか。そういうことなら」

ラハールちゃん「むぐっ(ビンごと口に入れるなんて♡このオレさまを物のように扱って……もう許さん♡)」

ラハールちゃん「ごくりっ、はぁはぁ……。もう決して許さん♡オレさまを孕ませ、産ませるまでお前のことを許さないぞ♡」

超魔人「ははは、分かった。それじゃ孕ませやるっ!」

パンパンパンッ!

ラハールちゃん「くふっ♡久しぶりの極太ちんぽが♡あひっ、オレさまの子宮を押し潰してるぅ♡」

超魔人「どうだ?早く中出しされて、孕みたいか?」

ラハールちゃん「だ、駄目だ♡もっと極太ちんぽを味わせてくれ♡」

ラハールちゃん「この頃、ゼニスキーも相手してくれないしぃ♡プロデューサーも共演者も短小ばっかりだしぃ♡」

ラハールちゃん「極太ちんぽじゃないとオレさまを満足させられないんだぁ♡」

ラハールちゃん「だからぁ♡いっぱいオレさまのまんこを使ってから♡中に射精してくれぇ♡」

超魔人「そういっても……くぅ!ラハールちゃんのまんこの具合いが最高すぎて……!」

超魔人「駄目だっ!射精すぞぉ!!」

ビュルルル!!

ラハールちゃん「んひぃ♡いっぱい、出されてるぅ♡オレさまの膣内に精液、種付けされてるぅ♡」

ラハールちゃん「……~!!♡な、なんだ!?さっきのは♡身体の奥から痺れるようなぁ♡」

超魔人「どうやらたや着床に成功したようだな。次はこれだ」

ラハールちゃん「んぐっ♡」ゴクゴクッ

ラハールちゃん「……!!うお、腹が……!?」ボコッ、ボコボコッ‼

超魔人「お、始まったか。どうだ?赤ん坊が腹の中で成長する感覚は?」

ラハールちゃん「だ、駄目だ♡これは痛い何てもんじゃない♡」

ラハールちゃん「痛いの通りすぎてぇ♡気持ちいぃ♡♡」

ラハールちゃん「うひっ……♡これは……♡」ボテッ

超魔人「ふはは、これでラハールちゃんも立派な妊婦だな」

超魔人「それじゃお迎え棒と行こうかっ!」

パンパンパンッ‼ビュルルル‼

ラハールちゃん「うひぃ♡凄いぃ♡妊婦の体って凄い♡」

超魔人「腹の中に子供がいるとそれを守ろうと体が敏感になるからな」

超魔人「どうだ?孕んでよかっただろ?」

ラハールちゃん「………あぁ最高だ♡こんなに気持ちいいのならもっと早く知りたかった♡」

ラハールちゃん「でも……赤ん坊がいるからなのか膣を絞めにくいな。精液がまんこから溢れて勿体無い♡」

超魔人「ふはは、そんなこと気にする暇も無いくらいたくさん注いで――「あぐっ……!?」むっ?」

ラハールちゃん「な、なんだ?腹から激痛が……ぐぅ!?」

超魔人「おっともう出産するのか。それじゃ一旦……」

ラハールちゃん「駄目ぇ!ちんぽ抜くなぁ♡……もうすぐ朝だ。オレさまは次の仕事に行かなきゃいけなくなる……」

ラハールちゃん「だから♡少しの間でもオレさまのまんこを使ってくれ♡」

超魔人「この、ド淫乱がっ!なら産んでる赤ん坊が死んじまうくらいお前のことを使ってやろう!」パンパンパンッ‼

ラハールちゃん「あひっ♡もっと、もっと腰を振って♡中に出してぇ♡中の赤ん坊が溺れ死ぬくらいだしてぇ♡」

ビュルルル‼ビュルルル‼ビュルルル‼

ラハールちゃん「くふっ♡よくやったな、いっぱい出たぞ♡」

超魔人「だが、まだ収まらんぞ?」

ラハールちゃん「分かってる♡もっとオレさまのことを使って……うぎっ!?」

超魔人「……その前に出産が先だな。流石にまんこから餓鬼の頭出てる状態では使えん」

ラハールちゃん「駄目だ、出る出る出るぅ♡赤ん坊がうまれ……うがっ!ぐっ!いぐっ、痛いのにぃ♡赤ちゃん産むのが気持ちよくて♡」

ラハールちゃん「産みながらイくぅぅぅ♡」ブシャアァァァ……

オギャア!オギャア!オギャア!

ラハールちゃん「はひぃ♡これが、オレさまと……お前の赤ちゃん♡」

超魔人「ふむ、どうやらお前似の女の子みたいだな」

超魔人「くふふ、育ったらどのような女になるんだろうな?」

ラハールちゃん「……多分、オレさまとお前の良いところを受け継いだ子になるはずだ。そしてきっと……♡」

超魔人「お前似で淫乱になるだろうな」ニヤリッ

ラハールちゃん「……だな♡」

超魔人「赤ん坊に飯やったら続きをするか。観客が出来たんだ、きっとさっきよに興奮するぞぉ?」

ラハールちゃん「……あぁ♡」

ラハールちゃんが子供を産みました!
仕事が終わって、事務所に戻ってきたラハールちゃんはどうなった?(ラハールちゃんの様子とか)
↓1

事務所

ガチャ

ゼニスキー「ラハール殿下、おかえりゼニー。超魔人議員からお電話頂いたゼニ、またラハール殿下にお仕事を……」

ラハールちゃん「ぜ、ゼニスキー……♡」

ゼニスキー「で、殿下?もしかしてまた媚薬を……?」

ラハールちゃん「あぁ♡超魔人の奴と寝たとき、プレイの一貫としてな♡」

ラハールちゃん「夕飯終わってから朝まで沢山したが、満足できなかったんだ♡だからぁ♡」

ラハールちゃん「お前の極太ちんぽといっぱいの精液でオレさまの子宮を満たしてくれ♡」ガバッ

ゼニスキー「(で、殿下が蟹股でお誘いしてらっしゃる……)」

ラハールちゃん(またはゼニスキーはどうする?)
↓1

ゼニスキー「……ふーん、そうゼニか」

ラハールちゃん「……それだけか?」

ゼニスキー「そうゼニね。ラハール殿下はおれさまの大切な商売道具ゼニ。だからそう簡単に手を出せないゼニなぁ」ニヤニヤ

ラハールちゃん「……何をしてほしい?」

ゼニスキー「何がしてほしいって……」

ラハールちゃん「お前がそういう表情の時はオレさまに何か求めている時だ♡だから分かる♡何をしたらハメてくれる?」

ゼニスキー「……殿下にはプライドと言うものがないゼニか?」

ラハールちゃん「くはは、もうこんな最低な身に堕ちたんだ♡だったらちんぽの為になんだってしてやる♡」

ゼニスキー「すっかりクソビッチに成り果てたゼニねぇ……」

ラハールちゃん「誰のせいでこうなったんだろうなぁ♡責任とって貰わないと♡」

ゼニスキー「だったら……」カチャカチャ

ゼニスキー「このビデオの前でハメるっていうならいいゼニよ?」

ラハールちゃん「……♡」

ラハールちゃん「……この取ったビデオは誰かに見せたり、売ったりするのか?」

ゼニスキー「いや、マジで個人で楽しむ為に撮るゼニ」

ゼニスキー「(てか、ラハール殿下は今じゃうちの大事な収入源の一つゼニ。そんな勿体ないことしないゼニよ)」

ラハールちゃん「分かった。ならまずはちんぽを出して床に寝そべれ」

ゼニスキー「……これでいいゼニか?」

ラハールちゃん「あぁ♡ちゃんとオレさまの活躍を記録しろよ?」

ゼニスキー「(……ラハール殿下が蟹股の状態で、おれさまのちんぽをまんこに当ててるゼニな)」

ラハールちゃん「オレさま、ラハールはゼニスキーのちんぽにハメられて一人前の女になりました♡」

ラハールちゃん「ちんぽが欲しくて欲しくて♡堪らないからこれからゼニスキーのおちんぽ様に誓います♡」

ラハールちゃん「オレさまはゼニスキーのおちんぽ様の奴隷ですぅ♡おちんぽ様のためならなんでもすることを誓います♡」

ラハールちゃん「……今からおちんぽ様をオレさまのおまんこに収めるところ、ちゃんと記録してくれ♡」

ミチミチミチ……

ラハールちゃん「ゼニスキーのちんぽが俺の中に入ってくるぅ♡おまんこがおちんぽに満たされるぅ♡」♡

ラハールちゃん「くふっ♡おちんぽが全部入ったぞ?」

ゼニスキー「で、殿下……早く腰を振ってくれゼニ」

ラハールちゃん「そう急かすな♡急かさなくてももうオレさまも我慢できんっ♡」パンッ!

ラハールちゃん「ぐっ……♡ゼニスキーの極太ちんぽで子宮が潰れたぁ♡」

ラハールちゃん「もっと♡もっともっと♡オレさまの子宮を感じさせてくれ」パチュンパチュン♡

ゼニスキー「で、殿下っ!ちょっと後ろを向いてくれないゼニか?」

ラハールちゃん「はひっ♡な、なんでオレさまがそんなことしなくちゃならん♡」

ゼニスキー「いいからっ!」

ラハールちゃん「仕方ないなぁ♡おふっ、ちんぽ入れながら振り向いたら子宮に♡子宮にドリルを入れられたみたいだ♡」

ゼニスキー「これの状態で腰を降るゼニ!」

ラハールちゃん「任せろっ♡」パチュンパチュン♡パチュパチュ♡

ゼニスキー「殿下の桃尻が、桃尻がおれさまの目の前で踊ってるゼニ……」

ラハールちゃん「ん?こんなことがいいのか?なら……♡」パチュパチュ、グルグル、パンパンッ♡

ゼニスキー「お、おおぉ……桃尻が、殿下の桃尻が……!」

ラハールちゃん「くふふ♡お前が満足してるのなら、それはそれでオレさまは満足だ♡」

ゼニスキー「で、殿下っ!出すゼニ!膣内に射精するゼニ!」

ラハールちゃん「ようやくか♡ほら出せ、早く射精せ♡オレさまの卵子を犯してみせろ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「うひっ♡子宮が精液に満たされるぅ♡」

ラハールちゃん「ゼニスキーの精液がオレさまの卵子目掛けて泳いでる♡」

ゼニスキー「殿下……満足できたゼニか?」

ラハールちゃん「ん?まぁ腹三分目……と言ったところかな♡」

ゼニスキー「(や、やっぱり殿下の性欲は無限のようにしか見えないゼニね)」

ラハールちゃんの今日のお仕事(もしくは今日はどう行動するか)
↓1

ゼニスキー「とりあえず殿下も落ち着いたみたいだし、今日のお仕事について説明するゼニ」

ゼニスキー「今日のお仕事は映画撮影ゼニ。といっても、メインヒロインやサブヒロインみたいな役柄じゃなくて」

ゼニスキー「所謂、モブキャラ以上、主演未満の微妙な役ゼニな」

ラハールちゃん「……モデルとかの仕事はないのか?」

ゼニスキー「今日のところは無いゼニねぇ」

ラハールちゃん「そうか」

ゼニスキー「(むふふ、殿下も可愛い服を着たくて堪らないみたいゼニね)」

ゼニスキー「あ、そうだ。映画の概要だけど……」

どんな映画に出演するの?(アクターレが主役のアクション等々)
↓1

ゼニスキー「映画は某有名ファッションブランドの創設者であり元モデルであるマリアの一生、その栄光と没落を描いた作品ゼニ」

ゼニスキー「殿下にはマリアの同期のモデルの役をやってもらうゼニ。それとマリアの立ち上げたファッションブランドに所属するモデルなど件役するゼニ」

ゼニスキー「出番は多いけど、台詞は少ないゼニ。けど、いっぱい洋服を着替えてもらうことになるから結構、キツイ役どころゼニな」

ラハールちゃん「……!いっぱい服を着るんだな?その服は可愛かったりするのか?」

ゼニスキー「勿論ゼニ」

ラハールちゃん「ふふん、これも仕事だから仕方ない。映画撮影など面倒だし、主役でも無いから気が気ではないが」

ラハールちゃん「これも仕事だからなっ!」

ゼニスキー「(ちょろいゼニなー)」

ゼニスキー「あ、撮影場所は○○ってところゼニよ」

ラハールちゃん「分かった、それじゃ行ってくるぞ!」

撮影場所

監督「それじゃ撮影を始めまーす。スリー、ツー……」

カンッ!

ラハールちゃん「(……これを着て歩くだけか。確かに服は可愛いが、観客もいないからつまらんな)」

ラハールちゃん「(……少しでも観客がいればやる気が出るんだかなぁ)」





主役「舐めないでっ!私はモデルよ!そんな仕事、受けるはず無いじゃない!」

ラハールちゃん「(枕仕事……確か、監督とかに体を差し出して仕事を貰うことだったな)」

ラハールちゃん「(……抱かれたら気持ちいいし、オレさまなら間違いなく、受けるが。こいつはなんで嫌なんだ?)」





ライバル「この意気地無し!あんたなんてこの衣装を着る資格なんて無いわっ!私に貸しなさない!」

主役「……っ!返して!それがないと私、私は……!」

ラハールちゃん「(こいつらはなんの話をしてるんだ?)」←台本読んでない

ダンス会場的な舞台

ラハールちゃん「(次はここで踊ればいいのか。……む、オレさまあまり躍りは得意ではないのだが)」

ラハールちゃん「(適当でいいと監督に言われてるし、適当に――)」

男優「や、始めまして。君が俺のパートナー役か」

ラハールちゃん「む、そのようだが、貴様は誰だ?」

男優「酷いなー。一応、共演者なのに。それじゃ簡単な自己紹介を」

男優「俺は男優、一応 最近売れ始めてる俳優なんだけど知らない?」

ラハールちゃん「知らん」

男優「あはは……ラハールちゃんは冷たいなぁ……」

ラハールちゃん「……ん?」

男優「……ねぇ、この後暇かい?撮影が終わったら、二人で遊びに行かない?美味しいご飯食べられるところ知ってるんだ♪」モミモミ

ラハールちゃん「(……こいつ、勝手に人の尻を触って。そんなふうに触っても気持ちよくないぞ)」

男優「で、どうかな?」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「……そうだな、考えておこう」

男優「へぇ。考えてくれるんだ?これは脈ありかな?」モミモミ

ラハールちゃん「……どうだろうな?」

男優「ふふふ、仕事終わりが楽しみだなぁ」コリコリ

ラハールちゃん「(……今度は乳首か)」

男優「おっと、そろそろ撮影が始まるよ」





男優「とりあえず俺達は適当にしてるだけでいいらしいよ」コリコリ、モミモミ

ラハールちゃん「そうか」

男優「……ね、股を少し開いてくれない?」

ラハールちゃん「…………」スゥ

男優「ありがと」カチャカチャ、ポロン

ラハールちゃん「(随分と小さいちんぽだな。超魔人やゼニスキーがデカすぎるだけだが、他の奴と比べても随分と小さい)」

男優「どうだい?俺の自慢の息子は?」

ラハールちゃん「……やるなら早くやれ」

男優「はいはい、そんなに急かすなって」

パンパンッ

男優「はぁはぁ、ラハールちゃんのおまんこ、凄く具合いがいいよ……」

ラハールちゃん「……それは良かったな」

ラハールちゃん「(テクニックが自慢なのかと思ったら、特にそうでもないな。小さい上にテクニックもなく……)」

男優「うっ……!出るよ……!」

ピュル、ピュル……

ラハールちゃん「(……早漏な上に量も濃さも平均以下だな)」

男優「……ラハールちゃんのおまんこが気持ちよすぎてもう出ちゃった」

男優「ごめんね、君を楽しませれなくて。あとでホテルに行かない?」

男優「そしたらもっと君を楽しませてあげるよ」

ラハールちゃん「…………ふんっ」

ちんぽもテクも満足できなかったラハールちゃん
どうしますか?
↓1

監督「これで今日の撮影は終わりです。皆さん、お疲れ様でしたー!」

ザワザワ……

男優「さて、ラハールちゃん?今日の撮影も終わったことだし、ホテルに―――」

ラハールちゃん「オレさまに触るな、この粗チンが」パシッ!

男優「……へ?」

ラハールちゃん「ふんっ(あんな奴に抱かれたせいで余計に体が昂る)」

ラハールちゃん「(あいつに抱かれることも考えたが……どうせ抱かれたとしても更に欲求不満になるだけだ)」

ラハールちゃん「(なら……♡)」

プルプルプル、ガチャ

ラハールちゃん「おい、超魔人。今暇だな?」

超魔人『……いや、決して暇ではないんだが。どうした?そんなに苛々して』

ラハールちゃん「つまらん奴に抱かれて苛ついているんだ。今すぐお前に抱かれたい」

超魔人『……仕方がないな。あと少しで仕事終わるから待ってろ』

超魔人『直接、迎えに行くからお前 何処にいる?』

ラハールちゃん「○○という所だ。できるだけ早くな♡子宮が疼いて仕方ないんだ♡」

超魔人『分かった。今日も楽しませてやろう』

ラハールちゃん「……♡」

次の日、事務所

ラハールちゃん「ふぁ……昨日も激しくて疲れたな♡」

ゼニスキー「このところ、毎日 超魔人議員に抱かれてるゼニね」

ラハールちゃん「まぁな♡お前と同じくらいデカくて濃い精液をくれる奴はあいつしかしないんだ♡」

ゼニスキー「……ま、おれさま的にはちゃんと仕事してくれるなら構わないゼニ」

今日のラハールちゃんのお仕事
↓1

ゼニスキー「今日はうちのスポンサーの接待をしてもらうゼニ」

ラハールちゃん「接待?オレさまは肌を重ねることくらいしか出来んぞ?」

ゼニスキー「それでいいんゼニよ。スポンサー様はあのラハールちゃんを抱きたいと申してるゼニから」

ラハールちゃん「そうか♡なら精一杯楽しませてやらんとな♡」

ホテルの個室

スポンサー「お、きたきた♪君がラハールちゃんだね?」

ラハールちゃん「ふん、待たせたな。今日は貴様の満足するまで搾り取ってやろう♡」カチャカチャ

ボロンッ

ラハールちゃん「んっちゅんっじゅ、じゅぼじゅぼ♡」

ラハールちゃん「(こいつのちんぽも小さいが……まぁ楽しめるレベルだな♡)」

スポンサー「むっ、出会い頭にフェラをするとは。ラハールちゃんはえっちな子だなぁ」

ラハールちゃん「ぷはぁ……♡ん、まぁそうだな♡ついさっきまでハメられてたからまだ身体が火照ってるんだ♡」

スポンサー「ふぅん。ならさっきまで君をハメてた人に感謝しないとね」

スポンサー「こんなえっちな状態な君を抱けるなんてラッキーだなぁ、ぼかぁ♪」

スポンサーとラハールちゃんはどんなプレイで楽しむ?
↓1

スポンサー「それじゃ早速だけど、わんわんプレイで楽しもうかなっ?」

ラハールちゃん「……わんわんプレイ?」

スポンサー「そ、君が雌のわんちゃんに成りきって楽しむというプレイさ」

ラハールちゃん「くはは、それは酷く屈辱的だな♡だが、それはとても楽しそうだ」(四つん這いになる)

ラハールちゃん「わんわん♡ラハールのおまんこにご主人様のおちんぽ様、ハメてほしいワン♡」フリフリ

スポンサー「ん~……」すぅぅ……

バチンッ!

ラハールちゃん「あひぃ♡!?」ヒリヒリ

スポンサー「犬が人の言葉を話しちゃ駄目だろぉ?悪い子だな」

ラハールちゃん「わ、わんわん……♡はっはっ……♡」ダラァ

ラハールちゃん「(ま、まさか……話しちゃいけないレベルでヤるとは……♡)」

スポンサー「マン汁をこんなに垂らして仕方ない……ご主人様のちんぽをハメてやろう」

ラハールちゃん「わんわんっ♡(早く、早くっ♡)」

パンパンッ♡

スポンサー「どうだ?ご主人様のちんぽは?」

ラハールちゃん「くぅ~んくぅ~ん……♡(ほら、もっと腰を振ってくれ)」

ラハールちゃん「きゃんきゃん♡(子宮を押し潰すくらい……激しくオレさまを使ってくれ♡)」

スポンサー「うっ……」

ビュルル、ビュルル!……ぬっぽっ

ラハールちゃん「はっはっはっ♡」ペロペロペロ

スポンサー「はは、まるで本物の犬のようだ。息を荒げて舐めるところなんて雌犬そのものだ」

ラハールちゃん「くぅ~ん……♡」フリフリ

スポンサー「うーん……もっとエッチしたいところなんだけど、僕ももう歳でね」

スポンサー「一回やるだけでもう疲れたんだよ。ありがとう、ラハールちゃん。今日は帰っていいよ」

ラハールちゃん「……本当にもういいのか?オレさまを一人で楽しめるなんて早々無いぞ?」

スポンサー「構わないよ、ありがとう」

スポンサー「そうだ、お小遣いでも上げようか」サイフパカー

ラハールちゃん「……ふんっ」

ラハールちゃん「……偉い早く終わってしまったな」

ラハールちゃん「もう今日の仕事はないみたいだし、どうするか」

ラハールちゃんの自由行動
↓1

ラハールちゃん「……そうだな。あいつに会いに行ってみるか」

ラハールちゃん「幸い、あいつ……超魔人の家の鍵は渡されてるしな」

超魔人宅

メイド達「「おかえりなさいませ、奥様」」

ラハールちゃん「お、奥様?」

メイド「はい、ご主人様がラハール様のことは奥様として扱えと命じられているので」

ラハールちゃん「………そうか♡」

ラハールちゃん「(奥様……悪くない響きだな♡)」

ラハールちゃん「それじゃ聞くが、オレさまと超魔人の子供は何処にいる?」

メイド「はい、2階の子供部屋に。今は護衛兼子守りのメイドと共におります」

ラハールちゃん「分かった」

子供部屋

赤ん坊「だぁだぁ~」

ラハールちゃん「よーしよし、ママが来ましたよ~っと」

ラハールちゃん「(……改めて、実感したが本当にオレさまは赤ん坊を産んだんだな)」

ラハールちゃん「……母親というのも悪くない///」

ラハールちゃん「(……もしかしてこのむず痒い感情が『愛』というのか?母上もこれと同じ感情を……)」

赤ん坊「ん~……だぁだぁ」

ラハールちゃん「どうした?腹でも減ったのか?」

ラハールちゃん「ほら、今飯をやろう」ポロンッ

チュウチュウ……

ラハールちゃん「くふっ、くすぐったいぞ///父親似でスケベな舌使いだな」

赤ん坊「……ん?」

ラハールちゃん「……ふふふ///」

事務所

ゼニスキー「殿下、おかえりゼニ。お仕事はどうだったゼニか?」

ラハールちゃん「んー?まぁまぁだな」

ゼニスキー「そうゼニか、それはよかったゼニ」

ゼニスキー「あ、そうだゼニ。明日は休みゼニが、何かするゼニ?エステ行くなら予約いれるたりするゼニが……」

ラハールちゃん「うーん……」

ラハールちゃんはお休みの日は何をしますか?
↓1

ラハールちゃん「……よしっ、おいゼニスキー。お前、明日は暇か?」

ゼニスキー「えっ?暇ゼニけど、どうしたんだゼニ?」

ラハールちゃん「明日は貴様と温泉デートに行くぞ♡明日は丸一日、貴様との交尾に使うとしよう♡」

ゼニスキー「ま、マジゼニ?」

ラハールちゃん「勿論、大マジだ♡言っておくが、拒否権はないぞ?断るというのなら無理矢理にでも連れていく」

ゼニスキー「……分かったゼニ。それじゃ温泉はおれさまが探しておくから……あ、混浴でいいゼニよね?」

ラハールちゃん「勿論♡」

ラハールちゃん「(……そういえば超魔人から排卵剤と強制成長薬を貰ってたな)」

ラハールちゃん「(いつでもオレさまが妊婦セックスを楽しめるようにって……どうしようか?)」

明日の温泉デートに持ってく?
↓1

ラハールちゃん「……別にいいか」

ゼニスキー「どうしたゼニか?」

ラハールちゃん「なんでもない。気にするな」





次の日、温泉宿

ラハールちゃん「ほう、ここが……」

ゼニスキー「どうゼニ?客入りは少ないけど、雰囲気も温泉も最上級の穴場スポットゼニよ」

ラハールちゃん「……うむ、中々だな。気に入ったぞ。ゼニスキー、早く温泉に行くぞ!」

ゼニスキー「はいはいゼニ。今、浴衣とか受けとるから待ってるゼニよ」

温泉

カポンッ……

ラハールちゃん「ふぅ……いいお湯だなぁ」

ゼニスキー「ゼニなぁ……。疲れが溶けるゼニ」

ゼニスキー「所で殿下?ここの温泉の効能はご存じゼニか?」

ラハールちゃん「……知らん。教えろ」

ゼニスキー「ここの温泉は肩こり、腰痛に聞くゼニ。他にも性欲増強効果もあるとか……」バキバキッ

ラハールちゃん「……♡成る程、だからさっきから貴様のちんぽがこんなになってるのか♡」ザパァ

ラハールちゃん「くふっ♡オレさまも温泉のせいなのか子宮が疼いて仕方ない……♡」

ゼニスキー「こんな温泉に入ってるゼニ。仕方ないゼニよ」ギュッ……

ラハールちゃん「だな♡(……ゼニスキーの分厚い胸板に抱かれたる。不思議と嫌な感じはしない)」

ラハールちゃん「はぁはぁ♡もう、入れていいよな?」クチュリクチュリ……♡

ゼニスキー「おれさま的には殿下の柔らかい肌をもう少し楽しみたかったゼニけど……まぁいいゼニよ」

ラハールちゃん「よっしゃ!あひっ♡ゼニスキーの極太ちんぽ、好きぃ♡」ズブブブ♡

ゼニスキー「ほんと殿下は可愛いゼニねぇ」ナデナデ

ラハールちゃん「あ、頭をなでるなぁ♡」

ラハールちゃん「はぁはぁ♡ゼニスキー、こっち向け♡」ヌプヌプッ♡

ゼニスキー「ん?どうした……むぐっ!?」

ラハールちゃん「んちゅんちゅ、ちゅぱちゅぱ♡」

ラハールちゃん「(……オレさま、ゼニスキーとキスして興奮してるぅ♡本当は男同士のはずなのにぃ♡こんなことして♡)」

ラハールちゃん「(……このむちぷりの体を治したい一心でこいつの下で働いてたが♡)」

ラハールちゃん「(もしかしたらオレさま、もう既に……♡)」

ゼニスキー「殿下、出すゼニよ」

ラハールちゃん「ぷはぁ♡あぁ、今日もいっぱいオレさまの膣内に出せ♡オレさまを満足させてくれ♡」

ビュルルル!ビュルルル!

ラハールちゃん「……~♡ゼニスキーの精液がオレさまの子宮に叩きつけられてるぅ♡」

ゼニスキー「おれさまと殿下の赤ちゃん作ろうと頑張ってるんゼニな。出来たら出来たらで楽しみゼニなぁ」

ラハールちゃん「……だな♡男の子だったらきっとお前似の極太ちんぽの持ち主だ♡」

ゼニスキー「女の子だったら絶対、殿下似の可愛い子ゼニ」

女の子に覚醒しかけているラハールちゃん
それを素直に受け入れる?受け入れない?
↓1

ラハールちゃん「(……もしかしたら、オレさまは既に女に……♡)」

ラハールちゃん「(……って、なに考えてるんだ!?オレさまは男だっ!いつか力を取り戻し、魔王の座に返り咲いてみせるっ!)」ブンブン

ゼニスキー「ん?殿下、どうしたゼニか?」

ラハールちゃん「…………なんでもない」ギュゥ

ゼニスキー「そうゼニか?殿下がそんな顔してて珍しいな、と思ったんゼニが……」

ラハールちゃん「なんでもないと言ってるだろ、気にするな」

ゼニスキー「はいはい。……あ、また射精すゼニよ」

ビュルルル!ビュルルル!

ラハールちゃん「……ん♡」

ラハールちゃん「(……オレさまは男だ。これは間違いない。でも)」

ラハールちゃん「またいっぱい出して♡仕方がない奴だな♡ほんとにオレさまを孕ます気か♡」

ラハールちゃん「(……こうして膣内射精される度、嬉しくなるのも事実なんだよなぁ♡)」

温泉宿、ラハールちゃん達の部屋

ギシギシ……ビュルルル!ビュルルル!

ゼニスキー「ふぅ……流石に疲れたゼニよ。少し、休憩を……」バタッ

ラハールちゃん「ふんっ、情けない奴め。そんなことをいう奴はこうしてやる♡」

パチュパチュ♡ジュポジュポ♡

ゼニスキー「で、殿下!そうパイズリフェラされても流石に立たな……」バキバキッ

ラハールちゃん「んちゅ♡口ではそんなこと言っても、身体は正直みたいだな♡またオレさまに種付けしたくて堪らないみたいだぞ♡」(騎乗位の体勢を取る)

ゼニスキー「いやね?そうかもしれないけど、そろそろ夕御飯の時間だから……」

ラハールちゃん「……なら見せつけてやろう♡」

コンコン

仲居さん「失礼します。お夕飯をお持ちになりましたが、よろしいでしょうか?」

ラハールちゃん「うむ、入れ♡」

ゼニスキー「ちょ……!?」

ガラガラ

仲居さん「失礼しま……きゃっ!?」

ラハールちゃん「よく来たな♡とりあえず飯はテーブルの上に置いておけ♡」パンパンッ♡

ゼニスキー「(殿下の馬鹿……)」

仲居さん「は、はいっ……。それでは、あの、お食事をお楽しみください?」

ラハールちゃん「いや、待て♡部屋が汚くなってきたから、掃除を頼みたいんだが♡」ドッチュ♡ドッチュ♡

仲居さん「えっと、あの……///」

ラハールちゃん「くひっ♡いいぞ、ゼニスキー♡貴様の極太ちんぽがオレさまの子宮にキスしてるぅ♡」ドッチュ♡ドッチュ♡

ゼニスキー「で、殿下!仲居さんも困ってるゼニから……」

ラハールちゃん「駄目だ♡せめてあと一回、膣内射精しろ♡じゃなきゃ身体の火照りが収まる気がしない♡」パンパンパンパンッ♡

ゼニスキー「ちょ、いきなり激しいゼニ!?だめ、で、射精るゼニぃ!」

ラハールちゃん「出せ♡早く出せ♡オレさまの子宮を貴様の精液で満たしてくれ♡」

ゼニスキー「うぉぉおおおお!!」ヌッポッ

ラハールちゃん「むっ……!?」

ビュルルル!ビュルルル!!ビュルルル!!

仲居さん「ひっ……」

ラハールちゃん「むっ、不味いな。夕飯に精液が掛かったか。一人分しか掛からなかったのは幸いか」

ラハールちゃん「ゼニスキー♡オレさまのまんこが気持ちいいからって激しすぎだぞ、勿体ない♡」

ゼニスキー「いや、あれはおれさまのせいじゃなくて殿下のせいゼニ。腰振りが激しすぎてちんぽが抜けるなんて前代未聞ゼニよ」

ラハールちゃん「ふんっ。さて、問題追求は後にして、これはどうしたものか」

仲居さん「あ、あの……お時間を頂ければ、作り直しますが」

ラハールちゃんの夕飯はどうする?
↓1

ラハールちゃん「別に作り直さないでいい」トコトコ

仲居さん「へっ?ですが……」

ラハールちゃん「くんくんっ。うむ、食えないレベルではないな」ジュルリ

ネチョ……

ラハールちゃん「あー……ん♡もぐもぐ……」クチュリクチュリ♡

仲居さん「(ひっ……精液がかかったご飯を……食べらっしゃる)」

ラハールちゃん「ごくりっ。ふぅ……美味いな♡元々、この宿の飯が美味いというのもあるが」

カッカッカッ、ジュルルル……クチュクチュ♡

ラハールちゃん「ゼニスキーの精液がかかったお陰で更にオレさま好みの味になった♡」

ラハールちゃん「うむ、そうだ。……ゼニスキー。ちょっとこっちこい♡」

ゼニスキー「へっ?殿下、何かご用ではぅ……!?」

シュッシュッシュッ♡

ラハールちゃん「いいから早く射精せ♡飯が冷たくなるだろうが♡」

ゼニスキー「そ、そうは言われても急には……あ、出るゼニ」

ビュルルル!ビュルルル!
  ……トップトップ

ラハールちゃん「くふふっ♡一回の射精でジョッキ一杯分の精液など、流石ゼニスキーだ♡」

ラハールちゃん「ごくごくっ、ぷはぁ♡精液のかかった飯を食いながら、精液でそれを流し込む♡自分のことながら良い案を思い付くものだ♡」

ゼニスキー「はははっ、殿下がご満足ならそれでいいゼニ……」

ゼニスキー「(……もしかしたらこれから飯食う度に精液を要求されるかもしれないゼニね)」

ゼニスキー「(……精力の着く物を買い込んどく必要があるゼニな)」メモメモ

ラハールちゃん「うまうま♡」

ラハールちゃんの休日(1日目)が終わりました!

事務所

ラハールちゃん「はぁ~……気持ち良かったなぁ。美味い飯も食えたし概ね、満足できた休日だな」

ラハールちゃん「まだ半日近く、休日はあるが、どうするか」

ラハールちゃんの休日の過ごし方(半日程度なので温泉旅行等の時間を使うものは出来ません)
↓1

ラハールちゃん「……そうだな、エステにでも行くか」

ラハールちゃん「エステというのは続けてこそ意味のあるものだとテレビで見たしな」

ラハールちゃん「それにあのエステシャンも似たようなことを言ってた気もするし……」



エステ

エステシャン「今夜もよろしくお願いします、お客様」

ラハールちゃん「うむっ!頼んだぞ!オレさまの美貌をより高められるよう努めることだなっ!」

エステシャン「はい、お任せを」

ラハールちゃん「~♪(こう自分が綺麗になっていくのが分かるというのは……うん、良いものだなっ♪)」

ラハールちゃんがエステを楽しみました
また美貌により磨きがかかりました

エステ前

ラハールちゃん「……ふふふっ、自分でも分かるくらいオレさまは綺麗になったな」

ラハールちゃん「さて、このまま帰って明日の仕事に備えるのも良いが……」

ラハールちゃん「他の奴らにこの美貌を見せてやるのもいいな」

ラハールちゃんはどうする?(ほぼ自由行動です)
↓1

ラハールちゃん「……こんなに綺麗になったんだ。それならもっと綺麗になってみるか」

ラハールちゃん「よし、そういう訳なら色々と買い込む必要があるな」





事務所

ラハールちゃん「ただいまー」

ゼニスキー「おかえりなさいゼニ。今日のお夕飯は適当に焼いた魚とサラダゼニけど……ってなに買ってきたゼニか?」

ラハールちゃん「ん、ちょっとメイクの勉強として色々とな」ボスッ……

ラハールちゃん「ふむ、ナチュラルメイク……か。オレさまはこういうメイクを……」

ラハールちゃん「あ、この女のメイク、結構可愛いな♪あとで真似してみるか」

ゼニスキー「(むふふっ、もうすっかり殿下は女の子ゼニねぇ)」

ラハールちゃん「おい、ゼニスキー。オレさまは喉が乾いたぞ」

ゼニスキー「はいはい、お茶を持ってくる「いらん、それよりこっちこい」へ?」

ラハールちゃん「成る程、このメイクにはこんな欠点もあるのか」シュシュシュ……

ゼニスキー「で、殿下?喉が乾いたんじゃ……」

ラハールちゃん「あぁ、喉が渇いたからな。せっかくだし、精液で喉を潤そうと思ったんだ♡」

ゼニスキー「(……随分と淫乱になったのは予想外ゼニが)うっ」ビュルルル!ビュルルル!

ラハールちゃん「ごくごくっ……ぷはぁ♡やはり、喉が渇いた時にはこれだな♡」

ラハールちゃん「……うむっ。一応、化粧は済んだが……どうなんだ?これは?」

ラハールちゃん「こういう経験は一切ないが、オレさま自身綺麗だとは思う」

ラハールちゃん「……うーん、誰かに感想を聞いてみるべきか?」

お化粧をしたラハールちゃん、その姿を誰かにみせる?
また見せた時のその人の反応は?
↓1

ラハールちゃん「そうだな、せっかくだしゼニスキーにでも……」

ガチャ

ゼニスキー「ラハール殿下、少しよろしいゼニか?」

ラハールちゃん「どうした?何かあったか?」

ゼニスキー「いや、超魔人議員がラハールちゃんに会いたいと申しているゼニが……」

ラハールちゃん「超魔人が?分かった、今すぐ行く」



超魔人の豪邸

超魔人「すまないな、ラハールちゃん。最高級のワインを手に入れたんだが、これをお前と飲みたいと思ってな……」

ラハールちゃん「気にするな……と言うより、オレさまも貴様に会いたかったし別に構わん♡」

ラハールちゃん「くふっ、これが終わったら勿論、ベッドに行くんだろ?♡」

超魔人「勿論、おいメイド長。例の酒を」

メイド長「はい、ご主人様」

メイド長「奥様、グラスを」

ラハールちゃん「うむ」トプトプトプ……

ラハールちゃん「すんすん……流石だな、良い香りだ」

超魔人「だろ?それじゃ……乾杯」

ラハールちゃん「乾杯」カチンッ

ゴクゴクッ……

ラハールちゃん「ふぅ……///。そうだ、超魔人よ。今日のオレさまは何か違うが、分かるか?」

超魔人「分かるとも。俺と会う為に化粧をしてくれたんだろ?素顔のお前も美しいが、化粧したお前もそれは美しい」

ラハールちゃん「……///。う、あ、ありがとう……///、初めて化粧してみたのだが、お前に綺麗と言って貰えて嬉しいぞ///」

超魔人「クハハ、可愛い奴め。……そうだ、メイド長よ」

メイド長「なんでしょうか?旦那様」

超魔人「ラハールはまだ化粧に慣れてないみたいだから、コツか何か教えてやれ」

メイド長「はい、旦那様。では、奥様 私流のメイクのコツですが……」

ラハールちゃん「ふむ、成る程……」

次の日、超魔人の寝室

ピピピッ、ピピピッ……

ラハールちゃん「ん、ふわぁ……なんだ?」ガチャ

ゼニスキー『おはようゼニ、殿下。お疲れ様ゼニ。早速ゼニが、今日の仕事を』

ラハールちゃんの今日のお仕事、(超魔人と行動している為、サボっても構いません)
↓1

超魔王バールの接待

>>159
本当に申し訳ありません
色々と考えたんですが、話の内容がしっくりこなくて筆が止まりました
時間かければ筆が動くかもしれませんが、流石にそれは面倒なので再安価させて戴きます
大変、申し訳ありませんでした
再安価↓1

ゼニスキー『今日の仕事は水着グラビアの撮影ゼニ』

ゼニスキー『因みに詳しい内容ゼニが……それは超魔人議員に直接聞いてくれゼニ』

ラハールちゃん「……ん、分かった」ピッ

ラハールちゃん「おい、超魔人起きろ。朝飯食って、仕事行くぞ」ユサユサ

超魔人「ん?もうそんな時間か……。メイド長、朝食を部屋まで運んでくれ」

ラハールちゃん「いや、この部屋にいない者に語りかけても意味はない……」

ガチャリ

メイド長「今日の朝食は魔界牛のビフカツサンドとオニオンのスープでございます。熱いのお気を付けて召し上がりください」

ラハールちゃん「……!?おま、いったいなんで……と言うか、これ出来立てだぞ?オレさま達が今の時間に起きるとなぜ分かった?」

メイド長「ご安心を。私はあくまでメイドでごさいます。旦那様と奥様に手を出すようなことはしません」

メイド長「それと奥様にはこれを」ヒョイ

ラハールちゃん「……これは?」

メイド長「オ○ホでございます。これがあれば効率的に精液を絞り出せます。奥様は食事に精液をかけるのがお趣味だと聞いて、急いでご用意しました」

ラハールちゃん「……っ!?な、なんでそんなこと……」

メイド長「……あくまで私はメイドでございます。お気にせずに」

ラハールちゃん「む、だが……(確かにこれを使えば精液を効率的に絞り出せるのだろうが……)」

超魔人「どうした?」バキボキッ

ラハールちゃん「(……あれをこんなもので収めていいのだろうか?……せっかくだし日の始まりとして抱かれるのと……♡)」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「……超魔人、随分と辛そうだが、オレさまが慰めてやろうか♡」

超魔人「別に辛くはない。あくまでこれは整理現象だからな」

ラハールちゃん「……だが、そんなにちんぽを大きくして期待していないはずないだろ?」

超魔人「そういうお前こそ、どうなんだ?俺のちんこをしゃぶれると思って期待していないのか?」

ラハールちゃん「……質問を質問で返すな。ま、期待していないと言ったら嘘になる」

ラハールちゃん「貴様の朝イチの特濃精液を飲むか、朝飯にかけて食うか迷っているのも確かだ♡」

超魔人「……なら、仕方ないな。ラハールちゃんがそこまで期待しているのならしゃぶらせてやろう」

ラハールちゃん「ほんとか?ほんとだなっ!?」ガバッ

超魔人「そうがっつくな、ちんこは逃げは……くっ」

ジュポジュポ、ジュル、ジュルル♡

ラハールちゃん「んぷはぁ、むぐむぐ♡(超魔人の朝イチちんぽ美味しい♡昨日、ずっと交尾してたから臭いはそこまでだが……♡)」

ラハールちゃん「(オレさまの愛液と混じって、あんまり嗅いだことない臭いがするな♡……良い臭いだ♡)」ギュッポ♡ギュッポ♡

超魔人「うっ……!ラハールちゃん、出るぞ!」

ラハールちゃん「(……今日はとりあえず、朝飯にかけるか)」チュポッ♡

ビュルルル!ビュルルル!

ラハールちゃん「……うむっ、これだけかかれば満足だ♡」

パクパク、ムシャムシャ、ジュポジュポ♡

超魔人「それで今日の仕事だが、男性向け雑誌のグラビアを予定している」

超魔人「このグラビアは今回の目玉でラハールちゃんには、ギリギリまで脱いでもらうことになるが、構わないな?」

ラハールちゃん「むふ、わあったじょ♡」チュパチュパ♡

超魔人「……ちんこしゃぶりながら答えるんじゃない」

ラハールちゃん「ぷはぁ♡喉が渇いたんだから仕方ないだろ♡これくらい許せ♡」

超魔人「……本当に精液を常飲するんだな、お前」

ラハールちゃん「(……さて、食事も終わったし、あとは食後のドリンクを飲むだけだが……)」

ラハールちゃん「(……正直、身体が火照ってきているな♡このまま交尾するのも良いが、そしたら間違いなく仕事に間に合わんぞ)」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「……まだ時間は少しあるな♡時間一杯、楽しむぞ超魔人♡」

超魔人「…………!クハハ、いいぞ。楽しもうか」

ラハールちゃん「(……?一瞬、悪い顔したが……気にしないでおくか♡気にする時間も勿体無い♡)」

超魔人「それにしても……やはり貴様は美しいな。胸、尻、顔……どれを取っても一流だ」モミモミ

ラハールちゃん「んっ……♡胸ばっかり虐めるな♡ほら、ここも……」ギュッ……クチュリ♡

超魔人「ふむ、大洪水だな。いったいどれだけ我慢してたんだ?」グチョグチョ

ラハールちゃん「はひっ♡あ、朝飯食ってた時から……♡精液の臭いで興奮して……♡」

超魔人「嘘をつくな。これは30分やそこらの量じゃないぞ」ギュッ

ラハールちゃん「~~!?♡♡♡な、なんだ……さっきのは……?♡」

超魔人「……むっ。お前、クリトリスを弄ったこと……というか、オナニーしたことないのか?」

ラハールちゃん「な、ない♡身体が火照った時は適当なちんぽで慰めてたから……♡」

超魔人「ふはは、それは愉快だ。こんなドスケベなのにオナニーもしたことないとは」グチュグチュ♡

ラハールちゃん「や、やめろぉ♡そんなに激しくしたらイく♡イっちゃうぅ♡まだちんぽ貰ってないのに軽くイ……♡」

スゥゥ……

ラハールちゃん「……?どうしたんだ?続きはしないのか?」

超魔人「うむ、もう時間だからな。早くしないと、仕事に間に合わんぞ」

ラハールちゃん「う、うむ……分かった(不味い……こんなに中途半端に止められるなんて思わなかった)」

ラハールちゃん「(これでは身体が火照って仕事にならんぞ♡)」

超魔人「おっと、言い忘れてたが今日は俺も見学するからな」

ラハールちゃん「……分かった♡(……それが狙いか♡オレさまの恥ずかしい状態での仕事を見る為だけにこうしたのか♡)」

ラハールちゃん「(……くふっ、酷い奴め♡)」

撮影所

カメラマン「ラハールちゃん、おっはよー。今日もよろしくねっ♪」

ラハールちゃん「うむっ、よろしく頼む(……相変わらず、妙なテンションだなこいつ)」

カメラマン「あ、社長。例のものは用意しておきましたから」

超魔人「うむ、よくやった。褒めてつかわす」

カメラマン「でもあんなの何に使うんすか?プレゼントならもっと別な……」

超魔人「気にするな。兎に角、仕事に移るぞ」

ラハールちゃん「……?(また何かするつもりか?)」





カメラマン「はーいいいよー、こっち向いてー」

ラハールちゃん「うむっ♡(……いつもなら写真撮影で興奮などしないが……♡)」

超魔人「ニヤニヤ」

ラハールちゃん「(あいつに見られてるのと、こんなほぼ裸同然の格好で興奮してきた♡)」

カメラマン「じゃ、次は服を脱いでの撮影に移りまーす。あ、ラハールちゃんは一応 ニプレス貼っておいてね」

ラハールちゃん「……おう、分かった♡」

カメラマン「はい、おつかれー。今日もご苦労様」

ラハールちゃん「……はぁ、今日の仕事はどっと疲れたな」

ラハールちゃん「(……これも満足に交尾を出来なかったのが原因だな)」

超魔人「お疲れ様、ラハールちゃん。事務所まで送ってやろうか?それとも……」

ラハールちゃん「……お前の家で朝まで交わるか、か♡」

超魔人「その通り」

ラハールちゃん「……そうだな」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「……また、朝まで交わるとしよう♡」ギュッ

超魔人「うむ、分かった。俺はカメラマンと話があるなら、それが終わったら帰ろうか」

ラハールちゃん「むっ……そんなのどうでもいいだろ?朝、焦らされてから我慢できんのだ♡」スリスリ

超魔人「とにかく、すぐに終わるから待ってろ。いいな?」

ラハールちゃん「……ふんっ、分かった。その間、オレさまが他の奴とセックスしてても知らんからな?」

超魔人「はいはい、分かった分かった」

超魔人の家、寝室

ラハールちゃん「くふっ♡ようやくか♡朝から待たされて、はや数時間」

ラハールちゃん「今日は文字通りの意味で……本当に朝まで交わるぞ?いいな?」

超魔人「……そのことなんだがな、やはり気分が乗らんから無しにしないか?」

ラハールちゃん「なにっ?ここまで来て、無しとは酷いぞ貴様。オレさまのまんこが、お前のちんぽがほしくて、どれだけ濡れていると思う♡」

ラハールちゃん「見てみろ♡オレさまのまんこは貴様の臭いを嗅いだだけでこんなに涎を垂らしてるのだぞ?お前もハメたいだろ?なっ?♡」(蹲踞のポーズ)

超魔人「ふむ、お前はそんなに俺とセックスしたいのか?」

ラハールちゃん「当たり前だ♡貴様のちんぽもそうだが、貴様とセックスすると考えるだけで……あぁそうだ♡そう考えるだけで子宮が疼く♡」

ラハールちゃん「卵子が貴様の子を孕みたいと奥底から語りかけるのだ♡だからぁ♡」

超魔人「……ふむ、そんなに俺としたいのか。なら、今から貴様に一つ質問する。素直に答えられたらお前をハメてやる」

ラハールちゃん「そんなことでいいのか?なら、早く質問しろ♡すぐに答えて朝まで一杯、楽しむぞ♡」

超魔人「では……今のお前は『男』なのか?それとも『女』なのか?」

ラハールちゃん「……へっ?」

ラハールちゃん「(そりゃ今のオレさまは女だが……何故、こんなことを聞く?)」

ラハールちゃん「(……いや、もしかしたら)」

……今のラハールちゃんは男?それとも女?
またどちらを答えてもバッドエンド等の事態にはなりません
↓1

ラハールちゃん「…………そうだな、今のオレさまは半分以上は女だ」

ラハールちゃん「女としてお洒落をしたいし、化粧もしたいという欲望もある。……それにさっきも言ったが、新しく貴様の子を孕みたいと思うこともある♡」

ラハールちゃん「だが、半分以下だが、オレさまは男だという自覚もある。力を取り戻し、魔王として再び君臨するという野望を持っていることも確かだ」

ラハールちゃん「……これで満足か?」ギュッ

超魔人「成る程成る程……うむ、ラハールちゃん……いや、ラハール。お前の答えは俺の満足行くものだ」

超魔人「半分以上女だというなら、問題なくこれを言える」

超魔人「ラハール、俺の妻(モノ)にならないか?」

ラハールちゃん「…………はっ?お前、何を……?」

超魔人「安心しろ、俺の妻になったからといって貞操に気を使う必要はないし、今まで通り、アイドルやモデルとして活動するのも自由だ。どうだ?」

ラハールちゃん「……それなら今まで通りの関係で問題ないだろ?何故、オレさまを妻にしたい?」

超魔人「俺は望む物を全て手に入れたいと願っている。……そして、それはお前も例外ではない」

超魔人「お前を手に入れるとして一番簡単な方法を考えたのだが、お前を妻にするのが一番簡単だと気づいてな。……どうだ?」

ラハールちゃん「お、オレさまは……」

ラハールちゃんはどうする?(エンディング分岐とかではありません。この安価後も話は続きます)
↓1

ラハールちゃん「(……オレさまを妻にしたいだと?全くもって、不遜な奴め)」

ラハールちゃん「(だが……♡正直な話をすると、こいつのモノになると考えるだけでオレさまの中の女が疼くのが分かる♡)」

ラハールちゃん「(こいつの妻(もの)になりたいとオレさまの心が囁いているのが分かるんだ♡)」

ラハールちゃん「……くふっ♡そうか、そんなにも貴様は俺を求めるのか」

超魔人「あぁ、その通り。俺はお前が欲しくて堪らない。それに……」

ラハールちゃん「それに?」

超魔人「あいつにも母親というものは必要だろうしな」

ラハールちゃん「(……あ)」

超魔人「俺達、悪魔の成長は早い。なら、早い内に籍を入れるのが一番だろう」

ラハールちゃん「(……そうか、こいつの妻になるということはオレさまは本当に母親になるというわけか)」

超魔人「まぁ最悪、メイド達に世話を任せればいいが……」

ラハールちゃん「(……オレさまが母親になったら、オレさまは母上のようにあいつを愛せるか?)」

ラハールちゃん「(オレさまは、母親になれるのか?)」

ラハールちゃん「…………少し、考えさせてくれ」

超魔人「むっ、そうか(……何か、地雷を踏んだか?随分と気が滅入っている)」

ラハールちゃん「……これで質問に答えたぞ?これでオレさまを抱いてくれるんだな?♡」

超魔人「(……そんなことないか)うむ、いいだろう」

ラハールちゃん「それでは精一杯、楽しもうか♡」

ラハールちゃん「(……オレさまはこれからどうするべきかは、今は置いておこう)」

ラハールちゃん「(今は満足するまで性欲を満たすべきだ♡)」





次の日の朝……

ピピピッ、ピピ、ガチャ

ラハールちゃん「……ゼニスキーか、今日は偉い早いな」

ゼニスキー『早いって……普通はもう仕事してる時間ゼニよ?』

ラハールちゃん「そうなのか?……で、今日の仕事は?」

ゼニスキー『はい、今日の仕事は……って殿下、なんか元気ないゼニね』

ラハールちゃん「……そんなことない。それより、早く今日の仕事を言え」

ゼニスキー『うーん、調子が悪いならお仕事、休んでも構わないゼニよ?先方にはおれさまが言っておくゼニから』

ラハールちゃん「…………」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「いや、大丈夫だ。問題はない」

ゼニスキー『そうゼニか。なら、今日の仕事ゼニが……』

ゼニスキー『(……一応、軽めの仕事を回すゼニか。倒れられても困るし)』

今日のラハールちゃんのお仕事(軽めの)は?
↓1

ゼニスキー『今日の仕事はこの間、発売した写真集のサイン会兼握手会ゼニ』

ゼニスキー『早めに終わる予定だから、終わったら事務所に戻ってもいいし、超魔人議員の家でゆっくりするのも自由ゼニ』

ラハールちゃん「ん、分かった……」ピッ

超魔人「今日も仕事か。送ってやろうか?」

ラハールちゃん「なら頼んだ。ここからだと結構、距離があるからな」

超魔人「分かった、それでは車を出すから少し待ってろ」

握手会会場

ファン「ラハールちゃん!今回の写真集最高でした!次回も頑張ってください!」ギュッ

ラハールちゃん「うむ、ありがとう(……早めに終わると聞いていたが……)」

ザワザワ……ザワザワ……

ラハールちゃん「(思ったより人が集まってるな。……こりゃ時間かかるぞ)」

係員「次の方~」

キモオタ「フヒヒ……今日はよろしくね、ラハールちゃん」

ラハールちゃん「うむ……」

キモオタ「はぁはぁラハールたん……今回の写真集、超可愛かったよ」シュシュシュッ……

ラハールちゃん「うむ……む?(こいつ……♡)」

キモオタ「はっはっはっ……」シュシュシュッ

ラハールちゃん「(係員の目を盗んで、オレさまで抜いてやがる♡くふふっ、つまらない仕事だと思ったが……♡)」

係員「あの、お客様 そろそろ……」

ラハールちゃん「まぁ待て♡もう少しくらい、待ってやろうじゃないか♡」

キモオタ「うっ、ラハールたん出るよっ……!」

ラハールちゃん「……ほら、お前の汚ねぇちんぽミルク、これに入れろ♡」(ペットボトルを渡す)

キモオタ「……!?」ビュルルッ‼

ラハールちゃん「うむ、一杯出したな♡」

ごくごくごくっ

ラハールちゃん「ぷはぁ♡中々の濃さだったぞ♡」

キモオタ「は、はい……ありがとうございます……」スタスタスタ

ラハールちゃん「おい、もう水がないから次を寄越せ」

係員「はい、ただいま……ん?(……なんか、このペットボトル混じってる?)」

係員「(いや、何か入ってるなら先に言うだろうし、気のせいかな?)」

ラハールちゃん「くふふっ♡」





ラハールちゃん「さて、仕事が終わったが……どうするか」

お仕事が終わったラハールちゃん
この後はどうする?
↓1

キワドイ格好をして町を歩き回る

>>184
連取りについての言及忘れてた……
今回は採用しますが、基本的に連取りはなしでお願いします



ラハールちゃん「……少し、歩くか。ただそれだけではつまらんし……」ガサゴソ……

ラハールちゃん「こんな格好でいいか♡」(いつものチューブトップに尻がはみ出ているハーフパンツ)

ラハールちゃん「さて、行くか♡」





「おい、あれ……」

「やだ、なにあれ痴女……?でもあんなのもいいかも……」

「ラハールちゃんエロいよ、ラハールちゃん」

ラハールちゃん「(……♡オレさまの姿を見て、みんな興奮してる♡)」

ラハールちゃん「……ん、はぁ♡」クチュリ

ラハールちゃん「(不味いな、これだけなのに濡れてきた♡)」

ラハールちゃん「(適当な誰かを捕まえるか、それともゼニスキーか超魔人辺りで満たすか♡)」

↓1

超魔人の家

ラハールちゃん「ただいま、今戻ったぞー」

メイド長「おかえりなさいませ、奥様。旦那様はもう少し、時間がかかると……」

ラハールちゃん「そうか……。オレさまはあいつの様子を見るから、超魔人から連絡があったら教えてくれ」

メイド長「はい、奥様」



子供部屋

赤ん坊「だぁだぁ」

ラハールちゃん「よしよし、今母が帰ってきたぞぉ~」

赤ん坊「きゃきゃ♪」

ラハールちゃん「くふふっ、オレさまに抱かれてそんなに嬉しいか」

ラハールちゃん「(……正直な話をすると、オレさまがこいつを育てられるか、母として愛せるかは分からない)」

ラハールちゃん「(でも……)」

メイド長「あら、珍しい。お嬢様がそのように笑っているお姿、私初めて見ました」

ラハールちゃん「……!?お、お前っ!?いつから見てた!?」

メイド長「いえ、そろそろお嬢様のお食事の時間なので」

ラハールちゃん「……と言うか、こいつはそんなに笑わんのか?」

メイド長「はい、私達の前では笑いませんし、泣きもしません。ですので他の赤ちゃんを育てる時より大変で……」

ラハールちゃん「他の赤ちゃんを……と言うことは、お前 他にも育てたことあるのか?」

ラハールちゃん「やはり超魔人の……」

メイド長「いえ、ここに雇われる前の職場で面倒を見る機会があったので」

メイド長「それに旦那様は女性を孕ますことはあっても、殆どは流産されますので……」

メイド長「旦那様の子供は本当の意味でお嬢様だけですよ」

ラハールちゃん「そうか……。なぁ、こいつは超魔人の前では笑ったりするのか?」

メイド長「お話に聞く限りでは、笑っていらっしゃるそうです。……親の前でしか笑わない辺り、奥様の強気な性格が影響されていらっしゃるのかも」

ラハールちゃん「…………うむ、とりあえず飯はオレさまが上げておくから、お前は下がっていいぞ」

メイド長「はい、分かりました。失礼します」

ラハールちゃん「…………」

娘と触れ合ったラハールちゃん
何か心情に変化はありますか?
↓1

赤ん坊「だっ?」

ラハールちゃん「……よしよし、大丈夫だ。母はちゃんとここにいるぞー」

ラハールちゃん「ほら、ご飯だぞ。口をあけて……」

赤ん坊「むぅ……!」

ラハールちゃん「こら、ちゃんと飯を食わんと強くなれんぞ。お前は最強魔王だったオレさまの子なんだから……」

ラハールちゃん「(……成る程、これが母性という奴か///。決して恥ずかしい物ではないはずだが……なんだかむず痒いな///)」

超魔人「むっ、帰ってたのか」ガチャ

ラハールちゃん「超魔人か、もう少し掛かるのではなかったのか?」

超魔人「その筈だったんだが……急にそいつの顔をみたくなってな、急いで切り上げてきた」

ラハールちゃん「そうか」

超魔人「……ほう、憑き物が堕ちたようだな。随分とよい顔をしてる」

ラハールちゃん「むっ、オレさまそんな顔してたのか?」

超魔人「あぁ、随分と思い詰めたような姿をしてたから、心配したが……そうでもないようだな」

超魔人「そうだ。改めて、聞くが俺の妻になる気はないか?」

ラハールちゃん「んー……そうだな」

母性に目覚めたラハールちゃん
答えをどう返しますか?
↓1

ラハールちゃん「……構わんぞ。貴様の妻(もの)になってやる♡」

超魔人「ほう、断られると思ってたが、どういう心変わりだ?」

ラハールちゃん「……いや、一番の心配事も無くなったからな」

超魔人「……?どういうことだ?」

ラハールちゃん「……気づいてないならそれで構わん。それより……♡」ギュッ

ラハールちゃん「早く寝室に行くぞ♡お前の妻(もの)になったと考えたら……子宮が疼いて仕方ないんだ♡」

超魔人「フハハ、そういうことなら仕方ない。せっかくだし、子供に性教育でも仕込むか?」

ラハールちゃん「やめろ、馬鹿。流石のオレさまも子供の前で恥ずかしい姿を見せたくない」

超魔人「む、そうか……」




超魔人の家、寝室

超魔人「さて、この頃は俺の趣味に付き合わせてたからな。今日はお前の趣味に付き合おうと思うんだが……」

ラハールちゃん「オレさまが何をしたいか……か♡」

ラハールちゃんはどんなプレイで楽しむ?
↓1

ラハールちゃん「……別に変なことはいらない」

ラハールちゃん「優しく、じっくりと愛してくれ……♡」

超魔人「分かった、それじゃまずは……」

ラハールちゃん「むちゅ♡ちゅぱちゅぱ……(……優しいキスだ♡いつもみたいなお互いを貪るような暴力的なキスじゃなくて……)」

ラハールちゃん「(ただ一心にオレさまのことを愛してくれていることを伝えるためのキス♡)」

ラハールちゃん「(いつもよりも気持ちよくないはずなのにぃ……♡ただキスされてるだけで……)」

ラハールちゃん「(イくぅ……♡)」ブシャアァァ……

超魔人「全く、ただキスをしただけというのに、こんなに粗相して……」

ラハールちゃん「わ、悪い……♡だけど、キスされてるとぉ♡お前に愛されてるって分かってぇ♡」

超魔人「はぁ、仕方ない奴め」モミモミ、クチュクチュ♡

ラハールちゃん「はひっ♡クリトリスと乳首弄られてるぅ♡」

超魔人「安心しろ。今日はそこまで激しくはしない。じっくりとお前を愛してやる」

ラハールちゃん「……♡あぁ、いっぱい愛してくれぇ♡」

グチョグチョ♡

ラハールちゃん「あひっ♡またイくぅ♡クリちゃん弄られてイくっ♡」

超魔人「これでキスと合わせて、三回目だな。じゃ、そろそろ……」

ラハールちゃん「あっ……(超魔人の逞しい腕が離れていく……。オレさま、あれに抱き締められるのが好きなのに……)」

ラハールちゃん「(うん、でもぉ♡)」

超魔人「本番と行くか」

ラハールちゃん「……うん、来てく……!?うっ、はぁ……な、なんだ……?」

超魔人「む、どうしたんだ?急に?辛いならやめるが……」

ラハールちゃん「(……あぁ、何というかさっきのが何か分かった。多分あれは……)」

ラハールちゃん「(そう、きっとあれはオレさまの中に残る“男”の抵抗だ)」

ラハールちゃん「(超魔人に愛され、女としての喜びを理解し、女として生きているオレさまへの“男”のオレさまが出した警告)」

ラハールちゃん「(……このまま愛されながら交尾をしたら、オレさまの中の“男”が完全に消える。そしてもう二度と“男”に戻ることはないだろう)」

ラハールちゃん「(……オレさまは)」

ラハールちゃんはこのまま続ける?続けない?
↓1

ギュゥゥゥッ……

超魔人「急に抱きしてどうした?まさか怖いとでも言うのか?生娘じゃあるまいし」

ラハールちゃん「ん、いや、なんでもない……ちょっとお前から勇気を貰っただけだ」

超魔人「?」

ラハールちゃん「気にするな。いいから続けろ」

超魔人「分かった、では」ミチリ……

ラハールちゃん「(あぁ……入ってくる♡超魔人のちんぽが……オレさまの中の男を壊していく♡)」ミチリ、ミチリ……

ラハールちゃん「(……いや、まだ間に合う。今すぐに抜けば……でも、抜いたとしても……男に戻ったとしても……)」ミチリ、ミチリ……♡

ラハールちゃん「(こいつと肌を重ねた日々以上の快楽を得られないはずだ♡だったら……♡)」ミチリミチリ♡

ラハールちゃん「(オレさまは“男”を捨てよう♡これからの人生をこいつの妻(もの)として、女として生きていこう♡)」ミチミチミチ♡

コツンッ♡

ラハールちゃん「(……さらばだ、フロン、エトナ。オレさまは女になるっ♡)」

ラハールちゃん「超魔人のちんぽ、全部入ったぁ♡くふっ、おまんこの中、ちんぽで満たされて……最高だ♡」

超魔人「なら、今日も激しく……と言いたいところだが、今日は優しく抱いてやる約束だからな」

ラハールちゃん「……ありがと、お前のそういうところ大好きだ♡」

超魔人「むっ?俺のちんこのことは好きと言っても、俺のこと好きと言ったことないお前が珍しい……」

ラハールちゃん「……心変わりという奴だ♡それより早く♡オレさまをいっぱい愛してくれ♡」

超魔人「う、うむ……」

パンパンパンッ♡

ラハールちゃん「いつもと違う超魔人の優しい腰使い……♡ただそれだけなのにぃ♡」

ラハールちゃん「愛されてるってのが分かるから♡イくぅ♡」ビクビクッ‼

超魔人「うお、急に締めるんじゃないっ!くっ、こっちも射精くぞ!」

ビュルルル!ビュルルル!!

ラハールちゃん「ふひっ♡超魔人の濃い精液、オレさまの中にぶちまけられてまた……♡」ビクビクッ!

超魔人「うむ、何というかいつもよりも激しくない分……お前を感じられていいな」

ラハールちゃん「……あぁ、オレさまも……ぉぉおぉおぉ!?」ビリビリッ‼

超魔人「むっ」

ラハールちゃん「はひっ……♡この感覚、前にも……♡あぁそうだ、あいつを孕んだときの感覚だ♡これはぁ♡」

超魔人「……それは本当か?」

ラハールちゃん「……本当だ♡少なくとも、これは嘘ではない♡……多分、二人目が出来たぞ///」

超魔人「くははっ!まさか、新しく子宝が授けられるとは。いつもなら急成長させて出産させるのだが……」

超魔人「あれは母体共に負担をかけるからな。愛しい妻に使うものではない」

ラハールちゃん「なら、どうするんだ?」

超魔人「決まっているだろ。ゆっくりと育ち、出産するのを待てばいい」

ラハールちゃん「……あぁ分かった♡それもひどく楽しみだ♡」

こうしてオレさまはアイドルとしての活動を一旦、休止することとなった

ゼニスキーの奴からは損害だのなんだのと文句を言われたが、超魔人の奴が金を払うと黙りこくった

休止中のオレさまは女として、妻としての勉強に励み、今では一人前の女だ♡

そして一年後、オレさまの周りは大きな変化を遂げていた


ラハールちゃん(もしくはその周り)は一年の間にどのように変化した?
また扱いが難しい物は弾く可能性もあります
↓1~3

……一年後

ラハールちゃんと超魔人の寝室

ラハールちゃん「あひっ♡超魔人、もっと♡もっと出して♡」パンパンッ♡

超魔人「ぐっ……二発目を出すぞ、らハール!受け止めろ!」ビュルルル!ビュルルル!!

ラハールちゃん「~~!♡♡」ビクンビクンッ♡

ラハールちゃん「はひっ♡超魔人のちんぽは相変わらず、最高だ♡一年間……千回以上、ハメたのに飽きる様子がない♡」バタッ

超魔人「それは俺も同じだ。お前とずっと肌を重ねてきたが、飽きるどころか……」

ギュッ、モミモミ♡

超魔人「もっとお前を抱きたいと願っている」

ラハールちゃん「……♡なら、このまま二回戦と洒落混むか?」

超魔人「いや、やめておこう。それに……」

ガチャ

娘「ママー、パパー。メイド長さんがご飯できたって。一緒に食べよ?」

ラハールちゃん「うむ、分かった。では行くとしよう」

超魔人「あぁ」

ラハールちゃん「(この一年で随分と娘も成長した。身長は多分、男だったオレさまと同じくらい)」

ラハールちゃん「(胸はぺったんこだが、まぁオレさまがこれなんだ。多分、成長するだろう)」

ラハールちゃん「(成長と言えばオレさまもだ。この一年間、ずっと超魔人と交わったお陰か……)」

ラハールちゃん「ふふんっ♡」ムチムチプリプリ

超魔人「どうした?急に?」

ラハールちゃん「いや、オレさまのような美しい妻がいて貴様は幸福だな、と思ってな♡」

ラハールちゃん「(一年前とは比べ物にならないレベルでスタイルも良くなった)」

ラハールちゃん「(前は邪魔でしかなかったムチプリの体も、女になった今では嬉しい限りだ♡)」

ラハールちゃん「(そういえば、オレさまと超魔人の第2子だが……)」

二人目の子供の性別は?
↓1

食堂

息子「父上、母上。おはようございます」

ラハールちゃん「うむっ、よく挨拶できたな。流石、オレさまと超魔人の息子だ」ナデナデ

息子「あぅ……撫でるのは止めてください。僕はもう子供じゃ……」

ラハールちゃん「いいや、オレさまにとっては幾つになってもお前も、娘も大切な子供だ」

娘「もうママったら子離れ出来てないんだから……」

超魔人「そういうお前こそ、まだ親離れは出来てないがな」

ラハールちゃん「くふっ、そう言えばこの前 雷が墜ちたときの娘など傑作だったな」

娘「もうっ!」

ラハールちゃん「分かった分かった。この前の話はしないから、許してくれ」ムギュッ

娘「……約束だよ?」

ラハールちゃん「あぁ、約束だ」

メイド長「奥様、旦那様。お食事をお持ちになりました。今日の朝食は――」

ラハールちゃん「むっ、もうか。なら超魔人」

超魔人「安心しろ、もう準備は出来てる」

ぼろんっ

ラハールちゃん「くふふっ、あんなにしたというのにまだまだ元気だな♡お前のちんぽは♡」

超魔人「正直な話、休日以外で俺は満足できんからな。……では頼んだぞ」

ラハールちゃん「あぁ♡任された♡」

ラハールちゃん「(この一年で変わってないのも幾つかある。オレさまの趣味……食事に精液をかけるのもその一つだ♡)」ジュポジュポ

ラハールちゃん「(こんなオレさまを見てか、今じゃ……)」

娘「むぷっ、もぐもぐ♡ごくんっ……♡ちょっとぉ!出すなら食器の上かコップの中に出してよねっ!」

息子「ご、ごめんなさい姉上……はぁはぁ……でも姉上のお口が気持ちよすぎて……」

ラハールちゃん「(今では娘までも食事に精液を、精液を常飲するようになった♡全く、度しがたい一家だ♡)」

ラハールちゃん「ぷはぁ♡どうしてもというなら超魔人のちんぽを貸すが、どうだ?」

娘「いいっ、パパのちんぽ大きすぎて咥えられないし。私じゃなかなか射精してくれないし」

超魔人「成る程、これが反抗期という奴か」

ラハールちゃん「いや、違うと思うぞ?」

ゼニスキーの事務所

ラハールちゃん「久しぶりだな、ゼニスキー」

ゼニスキー「そうゼニね。最後にあったのは殿下の結婚式以来ゼニ」

ラハールちゃん「それで、またアイドル……ママドルにならないかと誘ってきたんだ。オレさまに見合う仕事はあるんだろうな?」

ゼニスキー「勿論ゼニ。早速、初仕事ゼニが……」

復帰一発目のラハールちゃんのお仕事は?
↓1

ゼニスキー「ママドルとしての初仕事はミニライブゼニ。アイドル時代のファンのお陰でチケットも飛ぶように売れてるし、多分 満員ゼニよ」

ラハールちゃん「うむ、分かった。では、行ってくる」





ライブハウス

ラハールちゃん「お前達、待たせたなぁ!」

ウォオォオォォォ!!

ラハールちゃん「この伝説のアイドル、ラハール様の復活ライブの幕開けだ!」

ラハールちゃん「流石にこんなミニライブじゃ物足りないが……その分は貴様らの熱で補ってもらうことにする!」

ラハールちゃん「まずは一曲目、「オレさま――」

ウォオォオォォォ!!ラハールチャァー……



数時間後、ライブハウス前

ファン1「ラハールちゃん最高でした!子供を産んだとは思えないほど綺麗で、ダンスもキレも素晴らしかったです!」

ラハールちゃん「当たり前だろ?オレさまを誰だと思ってる?最強アイドル、ラハール様だぞ?」

ファン2「あの、次のライブの予定は!?予定してるならチケットの予約を……」

ラハールちゃん「あぁまた今度やるつもりだが、詳しい日程は決まってない」

ファン「ラハールちゃん!握手して」「サインお願いします!」「可愛いー!」

ラハールちゃん「(うむ……ライブが盛況なのはよかったが……こうも人が多いと帰るのも大変だな)」

ラハールちゃん「(今日は初めだからそのまま帰ってもいいとゼニスキーに言われているが……どうするか)」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃんの家

ラハールちゃん「ただいまー……はぁ久しぶりのアイドル活動は疲れるなぁ」

メイド長「おかえりなさいませ、奥様。お荷物を」

ラハールちゃん「うむ……そうだ、我が子らは?」

メイド長「はい、今は旦那様とテレビを見ております」

ラハールちゃん「うむ、分かった」



遊戯室

ラハールちゃん「ただいま、母が帰ってきたぞ」

娘「ママ、おかえりなさいっ!久しぶりのアイドル活動、どうだった?」

ラハールちゃん「うむ、中々に充実したものだった。お前達に見せられないのが残念なくらいだ」

超魔人「ほう、そんなに自信満々ならスポンサー権限で見ておくべきだったか?」

ラハールちゃん「見るべきだったとオレさまは思うぞ。何しろ、貴様の妻がより美しい姿で歌って踊っているのだからな」

超魔人「そうか?俺は歌って踊っているお前より今の、そのままお前の方が好きだが」

ラハールちゃん「……馬鹿者///。ただいま、オレさまの旦那様」

超魔人「おかえり、俺の愛しいラハール」ムチュ

娘「子供の前でラブラブなキスとか……うちのパパとママはホント仲良いよね」

息子「僕は仲が悪いよりマシだとは思いますが」

ラハールちゃん「(……むっ。夕飯まで結構、時間あるな。風呂にはまだ早いし……)」

ラハールちゃん「(よし、子供達の勉強を見てやるか)」

ラハールちゃんと子供達のお勉強
何を教えますか?(戦い方とか、算数とか)
↓1

ラハールちゃん「……よし、お前達。訓練所まで来い。少し、勉強を教えてやる」

超魔人「……おい、まさか。いや、構わないが手加減しろよ?」

息子「勉強?それなら勉強部屋か読書室でやった方が……」

ラハールちゃん「いいから来い。と言うか、いつまでも部屋に籠ってるから、お前はモヤシなんだ」

息子「ぅ……痛いところを……」

娘「何か嫌な予感……パパ、ママって昔強かったりするの?」

超魔人「そうだな……やはり結婚……と言うか、お前達を産んでからは若干、鈍ったが」

超魔人「今も変わらず、最強魔王としての実力は変わらんだろうよ」

娘「……マジ?」

訓練所

ラハールちゃん「ふむ、そうだな……。よし、もしもお前がオレさまに傷をつけられたら、欲しがってた魔道書を買ってやろう」

息子「本当ですか!よし、それなら本気で言っちゃいますよ!はぁ……」

娘「……ヤバッ!パパ、頭伏せて!」

超魔人「……あぁ、うむ。こりゃラハールに負けず劣らずでヤバイ技を繰り出すつもりか」

息子「くらえ、ペタスター!」

ギュルルルル……ドゴォォォォン‼パラパラパラ……

超魔人「流石は我が息子。銀河魔法の中でも一番ヤバイものを容赦なく使うとは……」

娘「あーあ……訓練所、全壊しちゃったよ。メイド長さんに使うな言われてたのに……」

息子「どうだっ!?」

ラハールちゃん「うむ、流石はオレさまの息子だ。中々の威力だが……」

ラハールちゃん「オレさまを傷つけるのには一歩二歩足りんなぁ」(無傷のラハールちゃん)

息子「へっ?」

ラハールちゃん「では、次はオレさまの番だな。……はぁ、獄 炎 ナ ッ ク ル !」ボォォォ‼

息子「……ひっ!?」

ドガァァァ‼プシュゥゥゥ……

娘「……訓練所、消滅しちゃった」

超魔人「しかもあれで一番弱い技だからな。全く、あいつは変わらず恐ろしいな」

息子「パクパクパク……」

ラハールちゃん「ふむ、お前の問題点がよく分かった。まずお前は敵を倒そうと意識してない」

ラハールちゃん「例え、相手がオレさまでも倒すということを意識して技を放て」

ラハールちゃん「そうすれば少なくとも、今日みたいに相手にダメージ与えられないといった事態は回避できるはずだ」

娘「いや、あの攻撃食らって無傷なのはパパかママくらいだって……」アセアセ

ラハールちゃん「……そうか?」

娘「絶対そう。……あ、そうだ。ママ、今度のお休みの日、私に歌教えて」

娘「今度、みんなの前でミニコンサートするからその練習でね」

ラハールちゃん「あぁ構わんぞ。寧ろ、今教えてやろ。いいか、歌の基本は……――」

次の日、ラハールちゃんの寝室

超魔人「おい、起きろ。ラハール、そろそろ朝食の時間だ」

ラハールちゃん「んー……」ボケー

超魔人「全く、仕方ない奴だな。ほら、行くぞ」(ラハールちゃんをお姫様だっこ)

ラハールちゃん「……くふっ、まるで夢の続きだな」

超魔人「夢の続き?」

ラハールちゃん「あぁ、囚われたオレさまをお前が助けに…………」



食堂

皆「「「いただきまーす」」」

ラハールちゃん「(さて、今日の仕事だが……)」クチュリ♡モグモグ……♡

ラハールちゃんの今日のお仕事
↓1

事務所

ゼニスキー「いや、殿下と二人っきりてのは久しぶりゼニね」

ラハールちゃん「だな……。それよりオレさまを何もないというのに呼びつけたのだ♡これは期待していいんだよな?」

ゼニスキー「はははっ、何というか殿下のドスケベっぷりにより磨きがかかったゼニなぁ」

ラハールちゃん「当たり前だ♡この一年、何千回と超魔人に抱かれたが……昼だけは子供の面倒を見なきゃいけないこともあって、どうしても肌を重ねられなかったからな♡」

ラハールちゃん「今日も仕事ないから昼から悶々とすることになると思ってたが……これだ♡期待しないはずがないだろ♡」

ゼニスキー「成る程。ま、とりあえずお酌でも……むぶっ」

ラハールちゃん「むちゅむちゅ、じゅぽじゅぽ♡ぷはぁ、あいつ以外とのキスも久しぶりだ♡」

ゼニスキー「全く、スケベな人妻ゼニ。超魔人議員にこの事を伝えたらどうなるゼニかねぇ」ニヤニヤ

ラハールちゃん「言っておくが、告げ口したとしてと無駄だぞ。超魔人の奴には事前にお前に抱かれることを伝えてあるし」

ラハールちゃん「それにあいつと結婚するとき、オレさまはオレさまで、あいつはあいつで、好きに誰かと楽しんでいいと約束したしな♡」

ゼニスキー「……むぅ、脅しには使えないゼニか。ま、構わないゼニ。尻を出すゼニ」

ラハールちゃん「分かった♡どうだ、久しぶりのオレさまの尻は♡」ムチィ♡(四つん這いの体勢でまんこを広げる)

ゼニスキー「いや、一年前とは比べ物にならないゼニね。前は胸に一番目が行くのに、今じゃ」

パチィン‼

ラハールちゃん「はひっ、尻を叩くな馬鹿者ぉ♡まだハメてないというのにイっちまうだろ♡」

ゼニスキー「この尻に目を奪われるゼニ。叩けば波打つくらいムチムチしてるし、感度も最高と来ちゃぁ……ねぇ?」モミュ

ラハールちゃん「(んっ……やっと、久しぶりのゼニスキーちんぽがくるぅ♡)」

ゼニスキー「くっ……殿下のまんこは相変わらずゼニねぇ。一度、加えたちんぽは絶対に離そうとしない意思を感じるゼニ」ズブブブ……

ラハールちゃん「くふっ♡一年前と変わらんか?」

ゼニスキー「うん、変わらないゼニ。これで子供を二人産んだって言うんだから、驚きゼニ」

ラハールちゃん「では……これを食らっても同じことを言えるか?」ジュル、ジュプププ♡

ゼニスキー「うひょ!?殿下のまんこが絡み付いて……!くっ、締めるだけじゃないゼニか?」

ラハールちゃん「超魔人と何度、肌を重ねたと思っている♡あれだけ肌を重ねれば、まんこの使い方も上達するさ♡」ニュプニュプ♡

ゼニスキー「ぐっ……殿下はまだまだ余裕そうなのに……!おれさまが先にイく訳には!」

ラハールちゃん「我慢は体に毒だぞ♡時間はまだたっぷりあるんだ♡まずは一発目……っと♡」ビュルルル‼ビュルルル‼

ゼニスキー「はぁはぁ……やっちまったゼニ。まさか、殿下に先にイかされるとは……」バタッ

ラハールちゃん「おい、何をバテてるんだ。オレさまはまだ満足してないぞ」

ゼニスキー「分かってるゼニ。でも少し休ませ……うぐっ!?」

ラハールちゃん「じゅぽじゅぽ♡むぐっ、ぷはぁ♡ほら、まだまだ元気じゃないか、二回戦に移るぞ♡」

ゼニスキー「(……これ間違いなく、一滴残らず搾り取られるゼニね)」(汗だらだら)

次の日、ラハールちゃんの家

ラハールちゃん「で、今日の仕事は?」

娘「ママー!こっちのお洋服はどうかな?アイドルっぽい?」

ラハールちゃん「あぁ似合う似合う。流石はオレさまの娘だ、何を着ても美人だな」

娘「えへへ……」テレテレ

ゼニスキー『幸せな時間を壊すようで悪いゼニが……今日の仕事の話に移るゼニよ』

ラハールちゃん「うむっ、とっとと言え。オレさまはこれから子供達の弁当を作らにゃならんのだ」

ラハールちゃんの今日のお仕事
↓1

ゼニスキー『今日の仕事は母親向けファッション誌のモデルゼニ』

ゼニスキー『娘さんも一緒にモデルになってもって……詳しくはいつも通り、超魔人議員から聞いてくれゼニ』

ラハールちゃん「あい、分かった。娘よ、お前も準備はいいな?」

娘「勿論、オッケーだよっ♪パパも来るまで待ってるし、早く行こ」

ラハールちゃん「ふふふっ、そんなにオレさまと一緒に仕事できるのが、嬉しいか?」

娘「勿論!大好きなパパが出してる雑誌のモデルになれて、大好きなママと一緒にお仕事できる。私、すっごく幸せっ!」

ラハールちゃん「なら、よかった。では行くか」






撮影所

カメラマン「ラハールちゃん、お久しぶり。っと、こっちが社長と君の?」

娘「はいっ、娘っていいます。今日はよろしくお願いしますっ!」

カメラマン「娘ちゃんか。可愛くて、元気のいい子だ」

超魔人「言っておくが、娘に手を出したら消し炭にするなら覚悟しておけよ?」

カメラマン「分かってますって。流石の私も社長の娘には手を出せませんよ」

ラハールちゃん「ならよしっ。それで母親向けファッション誌の撮影と聞いたが、具体的にどんな衣装で撮影する?」

カメラマン「はい、衣装はこちらになります」

ラハールちゃんと娘が着るのはどんな服?(えっちなのでも構いません)
↓1

ラハールちゃん「むぅ……これは……///」

カメラマン「はい、魔界でも名高いプリニー使いをイメージした服装です」

カメラマン「それと彼女の希望としてプリニー達と撮影してもらいます」

プリニー「よろしくッス!今回が初出番だけど別に忘れられてたとかじゃなくて、出すタイミングがなかっただけッスから!」

娘「えーやだー、私プリニーきらーい」

プリニー「うぐっ……容赦なく、こっちの傷を抉ってくるスね……」

ラハールちゃん「こら、我が儘をいうな。これも仕事だ、嫌でもやらなければならん」

ラハールちゃん「(それにしても……この服といい、名高いプリニー使いといい……間違いなく、エトナをイメージした服だな)」

ラハールちゃん「(元とは言え、自分の従者の服を着ることになるとは……///)」

娘「えーい、げじげじぃ」グリグリ

プリニー「やめてほしいッス!?爆発するッス!?」

ラハールちゃん「よしっ、娘よ。早く着替えて、仕事を終わらせるぞ」

娘「はーい、ママー」

カメラマン「いいですよー、そのままそのままー」

娘「いぇーい♪」(カメラに向かってピース)

プリニー「ぐみゅ……娘ちゃんのお尻に潰されて何か爆発しそうな気が」

超魔人「爆発するなよー、爆発したらまた取り直しだ」

プリニー「また無茶ぶりを……(こっちの身になってほしいッス)」

ラハールちゃん「おいっ!この服、ワンサイズ小さいぞ!胸がパンパンで今にも零れそうだ!」

超魔人「ふむ、なら仕方ない。時間も無いし、このまま撮影は続行する。ラハールはプリニーを抱いて、サイズ違いを隠せ」

ラハールちゃん「……うむ、分かった(ほんとは着替えたいところだが……時間がないのは本当だし、仕方がないな)」





カメラマン「では最後に、親子での写真を撮って終わりにします」

カメラマン「はい、そのまま笑顔でっ」

ラハールちゃんと娘「ぶいっ」(二人の胸でプリニーを挟んで、カメラへピース)パシャ

カメラマン「ありがとうございまぁす!これで本日の撮影は終わりです」

ラハールちゃん「ふぅ……久しぶりの撮影は疲れたな……」

超魔人「お疲れ様……どうだ?この後、食事に行かないか?」

ラハールちゃん「うむ、いいな……と、そうだ」

娘「ほーれほれ、いいのー?爆発しちゃうよー?」ゲシゲシ

プリニー「やめてっ!?」

ラハールちゃん「(……あいつが居たんだったな。あいつは間違いなく、一緒に飯を食いたがるだろうし……)」

ラハールちゃん「(飯を食べ終わったら、お決まりでホテルに直行だ)」

ラハールちゃん「(さて、どうするべきか)」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

プリニーを連れてく。

>>225
えっと……これはプリニーを連れて家に帰る的な解釈でおk?

娘のオモチャ的なつもりでした。

>>227
ID違うけど、同じ人かな?
とりあえず娘も食事に連れてってホテルにGO
そんでプリニーをオモチャにしてる娘を横目にハッスルって展開でいいかな?
少し待って、ID同じ人が出てきて違う言うたら展開変えるけど、問題ないならそのまま書きます

ラハールちゃん「ふむ、良いことを考えた♡……食事に行くぞ、超魔人」

超魔人「あぁ、それじゃメイド長に迎えに越させるから」

ラハールちゃん「いや、必要ない。娘も一緒に連れていく……最後も含めてな♡」

超魔人「ふむ、娘に性教育を仕込む(殆ど、理解しているが)という訳か。面白そうだな」

ラハールちゃん「そういうことだ。娘、飯に行くぞ」

娘「はーい!ねぇママパパ?こいつ、連れてっちゃ駄目?」

プリニー「えっと、こんなオレでよければよろしくッス」

ラハールちゃん「構わん、そいつはすっかり娘のオモチャになったようだしな。これからも働いて貰おうか」





レストラン

超魔人「ここのレストランはミートスパゲティをメインに出してるが、それよりラザニアの方が上手いんだ」

超魔人「特に最初の一口は最高だぞ。濃厚なチーズの味と臭い、ミートソースが絡んで……」

ラハールちゃん「説明は必要ない……ま、お前が太鼓判を押すんだ。食ってみようじゃないか」

娘「プリニー、命令よ!私の椅子になりなさいっ!」ビシッ

プリニー「えぇ……お子様用の椅子を使えばいいじゃないスか」

娘「そんなこと言うと、ここのご飯食べさせて上げないわよ?骨一杯のお魚食べさせちゃうんだから!」

プリニー「それ、お嬢が嫌いなだけじゃ……。まぁ、食べるとしたら鰯がいいッスね」

娘「いわし?あんな不味い魚の何処がいいのかしら?」

ウェイター「こちら、ラザニアになります。……ではお食事をお楽しみください」ペコリッ

娘「きたきたっ♪ねぇ、パパぁ?」

ラハールちゃん「……言っておくが、精液はかけられんぞ?流石に外は不味い」

娘「む、分かってるわよ!ただタバスコ取って貰おうとしただけよ」プンプンムギュムギュ

超魔人「分かった分かった。だから、そんなに怒るな」

ラハールちゃん「(……娘の前でなかったら、隠れてちんぽしゃぶってかけるつもりだったが……外での食事くらい、子供の前ではしっかりせんとな)」

プリニー「(お嬢のお尻に潰されて辛いッス……)」ムギュムギュ





一時間後、レストラン前

超魔人「さて、飯も食い終わったことだし、ホテルへ向かうか」

娘「ホテルって……いいの?私、帰ろっか?」

ラハールちゃん「大丈夫、気にするな。せっかくだし、今日くらいはお前とホテルというのも構わんさ」

超魔人「それに恥ずかしがることはない。俺達は娘に見せて恥ずかしいことは一切していないんだからな」

娘「……ん、それじゃ私も行く」

ホテル

ラハールちゃん「ふぅ、ダブルベットが二つある部屋が空いていたよかったな。これならオレさまと超魔人」

ラハールちゃん「娘とプリニーの奴と分けて寝られる」

ラハールちゃん「……まぁお前がオレさま達と一緒に寝たいというのなら、仕方ないがな」ニマニマ

娘「ふ、ふんっ!私、子供じゃないし……」

超魔人「そうか、ならラハールよ。早速、楽しもうか」グチュリ

ラハールちゃん「ん♡(全く、娘の前だというのに♡オレさまのまんこをそんなに弄りたかったのか?♡)」

ラハールちゃん達はどんなプレイで楽しむ?
また娘の行動があるなら、娘の行動も
↓1

ラハールちゃん「ふーふー……♡もう仕方ない奴だな♡」ヌギヌギ

超魔人「相変わらず、お前が服を脱ぐ姿は堪らんな。お前のデカ尻がぽろんとズボンから零れる様子など……」ギンギンッ

ラハールちゃん「くふっ♡お前も準備万端なようだな、では……むっ?」

娘「どきどき……♡」

ラハールちゃん「ふふふっ、そんなに見つめてどうした?父のちんぽが欲しくて堪らんのか?」

娘「そ、そんなんじゃないしっ!私は……」

ラハールちゃん「そう言えば、お前は超魔人のちんぽを奉仕することが苦手だったな♡なら、教えてやろう。ほら、こっちへこい」

娘「……ん」ズルズル

娘「わっ、パパのちんぽおっきい……♡私の腕より一回りくらい大きいのかな?」

ラハールちゃん「くふふっ、お前の口はまだ小さいからな。無理に咥えてしゃぶろうとするから上手くいかないんだ♡こういうのはぁ♡」

ベロォ♡チュパチュパ♡

ラハールちゃん「こうやって舐めたり、キスしたりすれば男は喜ぶ♡」

超魔人「分かったならお前も実践してみるか」ヌッ

娘「う、うんっ!頑張るっ!」

ペロ、チュチュ♡チュパァ♡

娘「ろ、ろうかな(ど、どうかな)?」ペロペロ♡

超魔人「あぁ気持ちいい。最高だ」

娘「(うふふっ、やった♡パパに褒められちゃった♡)」ペロペロチュパチュパ♡

ラハールちゃん「それじゃあ締めとして、オレさまと一緒にパパのちんぽを奉仕するぞ♡」

娘「はぁい、ママぁ♡」

ペロペロ♡チュパチュパ♡
  ベロォ♡ジュポジュポ♡

娘「あ、ママずるいっ!一人でパパのちんぽ咥えて……」

ラハールちゃん「ちゅぽっ♡むふふっ♡こうしてちんぽをしゃぶれる大人の特権という奴だ♡」

ラハールちゃん「そんなにしゃぶりたければ早く大人になることだな♡」

娘「むぅ……」

超魔人「それにしても……こうして愛しい妻と可愛い娘にちんこをしゃぶって貰えるとはな」

ラハールちゃん「……嫌か?」ペロペロ♡

超魔人「いいや、そんなこと無い。そら、まずは一発目だ」

ビュルルル!ビュルルル!!

娘「うへぇ♡パパのちんぽミルク、顔にかかっちゃった♡でもぉ♡」

クチュ、モグモグ♡

ラハールちゃん「どうだ?超魔人の精液は他の男とは比べ物にならんくらい濃いだろ♡」

娘「うん、さいこぉ♡」

娘のフェラチオ訓練が終わったラハールちゃん達
次はどうする?
↓1

娘「ん、ふぁ……」ボケー

超魔人「流石に初仕事もあったし、今日は疲れたか」

ラハールちゃん「それにもうとっくに寝る時間だからな。お眠でも仕方あるまい」

娘「やだぁ……私、このままパパとママと一緒にえっちする……。お腹の中にパパの精液、注いでもらうまで寝ないんだからぁ……」

ラハールちゃん「分かった分かった……ほら、大人しく母の胸に抱かれろ」ムギュ

娘「んっ……くぅ……」zzz……

ラハールちゃん「くふふっ、あんなに女の振りをしても、寝てる姿はまだまだ子供だな」

超魔人「だな……寝てる姿も愛らしい辺り、お前に似たんだろう」

ラハールちゃん「そうか?……それより、娘も寝たんだ♡二回戦と洒落こむぞ♡」

クチュリ♡

ラハールちゃん「ん、はぁ♡」(超魔人に身体を預ける)

超魔人「まんこは充分に濡れているな。少し、触っただけじゃこうはならん。いったい、どれくらい我慢してた?」

ラハールちゃん「め、飯の時からぁ♡お前の精液を食べられないから♡ずっとまんこが疼いてたんだ♡」

超魔人「それならいつもみたいに一目も気にせずしゃぶればいいだろう?何故しない?」

ラハールちゃん「だってぇ♡オレさまは母親だからぁ♡娘の前でそんなこと出来る訳ないだろ?♡」

超魔人「ふはは、そういうお前も愛おしい。……我慢させた詫びだ。今日は満足するまでお前のことを愛してやる」

ラハールちゃん「くひっ♡ありがとう、すっごく嬉しいぞ♡」

超魔人「では……行くぞ」ニュプププ♡

ラハールちゃん「くふっ、お前のちんぽがオレさまの中を満たしてるのが分かる♡それに……」チラッ

超魔人「……相変わらず、お前はこの体勢(対面座位)が好きだな」

ラハールちゃん「……そりゃこうしてお前の顔を見れたり♡抱きしめたり抱きしめられたり出来るからなっ♡」

ラハールちゃん「きっとこれが嫌いな女はいないぞ♡」

超魔人「そうか……なら、動くぞ」

ラハールちゃん「あぁ来い♡」

パンパンッ♡チュパチュパ♡

ラハールちゃん「くふっ、もう一つ伝え忘れた♡オレさまがこの体勢が好きなのはこうしてキスできるからなっ♡むちゅ♡」チュパチュパ♡

超魔人「……ふぅ、お前は本当にキスが好きだな」パンパンッ♡

ラハールちゃん「だってぇ♡オレさまのことを愛してるってのが分かるのがこのキスだから♡」

ラハールちゃん「お前が他の女にするような乱暴なキスじゃなくてぇ♡オレさまが他の男とするような暴力的なキスでもなく……♡」ムチュ♡チュパチュパ♡

ラハールちゃん「こうして優しくキスしてるのが、お前がオレさまのことを愛してるって分かるから大好きなんだ♡」

超魔人「……馬鹿が」パァンッ‼

ラハールちゃん「はひっ♡恥ずかしいからって急に激しくするなぁ♡」パンパンパンッ‼

超魔人「ほら、まずは中に一発……っ!」

ラハールちゃん「あぁ来い♡オレさまに新しく赤ちゃんを孕ませてくれ♡」

ビュルルル!ビュルルル!!ビュルルル!!!

ラハールちゃん「……この体勢だとお前もいつもより沢山出すな♡まんこから精液が垂れてきたぞ♡」ボコォ♡

超魔人「……知らんな」プイッ

ラハールちゃん「ふふふっ♡そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに♡……可愛い奴だな、お前は♡」チュッ♡(軽く唇にキスをする)

超魔人「……ふんっ」

次の日、ホテルの一室

ラハールちゃん「ふぁ……よく寝たな」ドポォ♡

ラハールちゃん「ん……♡昨日の精液がまだ垂れてくる♡」

ラハールちゃん「(……さて、今日は久しぶりの休日だ。とりあえず家に戻って……その後はどうしようか?)」

ラハールちゃんの休日の過ごし方
↓1

ラハールちゃん「……うむ、久しぶりにあいつらに会いに行くとするか」





魔王城(跡地)

ラハールちゃん「なっ……!オレさまの城が無いだと……!?」

エトナ「そりゃ殿下がいなくなってもう二年くらい経つからねぇ」

ラハールちゃん「うおっお前、いつからそこにいた?少し、ビックリしたぞ」

エトナ「ちょ、酷くない?殿下が魔王城まで来いって呼び出したんじゃん」

ラハールちゃん「うむ……そうだったな、すっかり忘れてた。フロンの奴はどうした?」キョロキョロ

エトナ「あぁ、別天界の様子が焦臭いらしくて、ラミントンの奴に無理矢理、連れ戻されたよ」

エトナ「こっちの世界を侵略しそうな感じがするとかなんとかで……もう大変なんですよっ……だって」

ラハールちゃん「そうか……」ショボン

エトナ「ま、暫くしたら戻ってくるでしょ。その時に一杯話せばいいんじゃない?」

ラハールちゃん「……うむ、だな」

エトナと他に話しておくことはある?
↓1

エトナ「……それにしても殿下、またムチプリボディに磨きがかかってない?」

ラハールちゃん「くふふっ、そうか?まぁあれだけ愛されれば、こうなるというものだ♡」

エトナ「なにそれ自慢?けっ、男がいる奴は毎日が楽しそうでいいわねぇ」

エトナ「……それにしてもまさか、殿下が本当に女の子になるとは思わなかったわ」

エトナ「あたし、てっきり女の子ままでもこっち戻ってくるもんだと思ってたのに」

ラハールちゃん「すまんな。超魔人と共にいたら自然とあいつと共にいたいと願うようになって……気がついたらな♡」

エトナ「…………殿下が謝るなんて珍しい……。これもお母さんになったから?」

ラハールちゃん「……ま、そんなものだ」

エトナ「そ。あたし、そろそろ仕事に戻らなきゃいけないから、じゃあねっ!」

ラハールちゃん「おう、またな」

ラハールちゃん「(……あれでもあいつ、現魔王だからな。忙しい中、悪いことをしたか?)」

ラハールちゃん「(……オレさまに手伝えることが手伝ってやるか)」

ラハールちゃん「まだまだ時間は余っているな」

ラハールちゃんの休日の過ごし方(二回目)
↓1

ラハールちゃんの家

息子「あれ?母上、今日はお友達と遊びに行くのでは?」

ラハールちゃん「いや、あいつらも忙しいらしくてな。それで帰ってきた訳だ」

娘「やった!それじゃ今日はママといっぱい遊べるんだ!ねぇねぇ何して遊ぶ?」

息子「駄目ですよ、姉上。母上はお仕事で疲れているんですから、お休みの日くらいゆっくりさせてあげないと」

娘「むぅ……何よ、あんたっ!弟の癖に何か生意気よ!プリニー、行きなさいっ!」

プリニー「ちょ、お嬢!?投げないでほしいッス!俺、爆発すぎゃあぁぁッス!!」バゴォォン‼

息子「わ、急に投げないでくださいよ!あと少しで巻き込まれる所じゃなかったですか!?」

娘「うるさいうるさいうるさいぃぃ!いいから爆発しなさいっ!」

ラハールちゃん「こらこら、喧嘩するんじゃない。オレさまもそこまで疲れてないし、遊んでやる」

息子「ですが、母上……」

ラハールちゃん「んー……そんなに気になるんだったら、オレさまも十分休めて、お前らともちゃんと遊べることをするか♡」

娘「……あ、それって♡でも、いいの?私達、親子じゃ……それにこいつ、まだ童貞だよ?」

ラハールちゃん「そうか、なら筆下ろしと行くか♡くふふっ♡」

息子「……?」

ラハールちゃん「(そういえば、超魔人の奴も休みだったな。あいつのことだから、部屋で仕事を片付けているはずだな)」

ラハールちゃんは子供達とどんなプレイを楽しむ?
また超魔人も誘う?
↓1

ラハールちゃんの家、子供達の部屋

息子「あ、あの……姉上、母上?これは///」ガシャ

ラハールちゃん「そりゃお前、これからオレさま達がすることを考えたら、絶対に逃げるだろうからな」

娘「逃がさない為の鎖って訳よ♪それじゃ」ズルズル

息子「ひっ……!?あ、姉上!まだ夕御飯の時間じゃないですからっ!兄弟とか親子でこういうの普通はいけないことですから!」

ラハールちゃん「オレさま達は悪魔だぞ?道徳を気にしてどうする?それじゃいただきます♡」

チュパチュパ♡ジュルル♡
 ペロペロ♡チュッ♡チュッ♡

息子「はひっ♡姉上ぇ、そんなに強く吸っちゃぁ♡」

娘「もーお?はは?わらしのふぇら、ふまくなったえしょ?(どーう?ママ?私のフェラ、上手くなったでしょ?)」ジュポジュポ♡ジュルル♡

ラハールちゃん「むちゅ♡うむ、流石はオレさまの娘だ。それに比べて、お前は情けないぞ。そんな女の子みたいな声を出して」

息子「だ、だってぇ♡姉上のフェラが気持ちいいから……うっ!だ、出します!姉上のお口の中にぃ♡」

ビュルルル!ビュルルル‼

娘「むぐっ♡ごくごく……ふぅ♡ちょっと出しすぎよ、口から漏れちゃったじゃない♡勿体無い♡」

ラハールちゃん「(……ふむ、精液の量はあいつよりも少ないな。だが、子供でこれなんだ♡大きくなったら超魔人と同じくらい出るな♡)」

ラハールちゃん「……よし、それじゃあ本番と行くか♡」

娘「……ねぇ、ママ?こいつの童貞、私が貰っていい?」

息子「どう、てい?」

ラハールちゃん「お前のようにまだセックスをしたことない男のことだ」

ラハールちゃん「……ま、別にオレさまは構わないぞ。但し、ちゃんと最後まですること。いいな?」

娘「はーい♡それじゃ……」(息子に跨がる)

娘「ほら、見なさい♡あんたのおちんぽ、私のおまんこに食べられちゃうわよぉ~♡」

息子「あ、姉上ぇ♡お止めください、僕達は兄弟でぇ……♡」ヌチョヌチョ(まんこにちんぽを擦りつける)

ラハールちゃん「全く、口ではしちゃ駄目だと言ってる癖に体は正直だな?」ムチュ

息子「母上ぇ♡乳首舐めちゃ駄目♡」

娘「ふふふっ♡それじゃ我慢できないみたいだし……入れてア・ゲ・ル♡」

ブチィ!……ズブブブ♡

娘「は、入っちゃった♡パパに上げるつもりだった私の処女……弟に上げちゃった♡」

ラハールちゃん「(……!?まさか、娘が処女だったとは。と言うか、てっきり超魔人の奴に食われている物だと……)」

息子「あ、姉上ぇ♡姉上っ!♡」パンパンパンッ♡

娘「こらぁ♡あんたが動くんじゃないわよ♡今日も私があんたのこと、気持ちよくさせるんだから動くんじゃないの♡」ニュプニュプ♡

ラハールちゃん「……ん♡(不味いな、こいつらのセックスを見ていると♡)」クチュリ♡

まんこが疼いて仕方ないラハールちゃん、どうする?
↓1

息子「姉上っ!姉上のマンコ、気持ちよすぎて……僕っ!」パンパンパンッ♡ガチャガチャ

娘「ちょ、動くなっていって♡はひっ♡駄目、イく♡イく♡イくぅぅぅ♡」ビクビク

娘「はぁはぁはぁ……駄目、少しきゅうけ――」バキンッ!

娘「……へっ?」

息子「ご、ごめんなさい!姉上!僕、もう我慢できません!」ガバッ、パンパンパンッ♡

娘「だ、駄目ぇ♡イったばっかりだからぁ♡そんなに激しくしたらぁ♡」ニジュプジュプ♡

息子「姉上!あねうえ♡」パンパンパンッ♡

息子「射精きます♡姉上の中に僕の精液、いっぱい出しますぅ♡」

娘「来て♡あんたの精液、私の中にいっぱい出してぇ♡」

ビュルルル!ビュルルル!

娘「はひっ……♡」ビクビクッ

息子「はぁはぁ……♡は、母上……ぼく、まだ満足できません」ビンビンッ‼

ラハールちゃん「……そうか♡なら母のマンコで満足するまで出すといい♡」(四つん這いの体勢をとる)

息子「はいっ!」ズブッ、パンパンッ!

ラハールちゃん「くふっ、そんなに一生懸命腰降って♡」パンパン♡

ラハールちゃん「(それにしてもこいつのちんぽは子供にしては大きいな♡これは成長したら間違いなく……♡)」

ラハールちゃん「(……むふっ♡また楽しみが増えたな♡)」

息子「母上、出します!母上の中にいっぱいっ♡」パンッパンッパンッ♡

ラハールちゃん「(……まだオレさまはイけそうにないが♡これは仕方ないな♡)」

息子「イきます♡僕の精液、母上の♡」パンッ♡パンッ♡

ビュルルル!ビュルルル!!

ラハールちゃん「んっ♡」

息子「はぁはぁはぁ♡」

ラハールちゃん「……お疲れ様、中々に気持ち良かったぞ♡」

次の日、ラハールちゃんの家

ゼニスキー『殿下、昨日はちゃんと休めたゼニか?』

ラハールちゃん「んー……まぁ休めたな♡ちょっと腰が痛くなったが♡」

ゼニスキー『またゼニか。今度の相手は誰ゼニ?』

ラハールちゃん「くふふっ。内緒だ♡」

ラハールちゃんの今日のお仕事
↓1

ゼニスキー『次のお仕事はライブゼニ。この間のライブ、評判がよかったゼニから、この波に乗るゼニ』

ラハールちゃん「おう、分かった」

ゼニスキー『このライブが成功すれば、テレビ出演も夢じゃないゼニ。と言うわけで、頑張るゼニよ!』

ラハールちゃん「分かった分かった。そう大きな声出すな……」





ライブハウス

ラハールちゃん「オレさまの下僕共!よく集まったな!」

「「「うぉぉぉ!ラハールちゃぁん!」」」

ラハールちゃん「ふははは!いつも以上に集まって、オレさまは嬉しいぞ!それじゃ今日も存分に楽しませてやる!」

ラハールちゃん「行くぞ、まずは一曲目!魔王様は――」





ラハールちゃん「ふぅ……今日のライブも大盛況だったな」

ラハールちゃん「それにしても……♡」クチュリ

ラハールちゃん「あいつらめ♡オレさまのことをスケベな目で見て♡」クチュクチュ♡

ラハールちゃん「この、火照りを♡どう収めればいいと♡思っているんだ♡」グチョグチョ♡

ラハールちゃん「……はぁ♡やはり、オナニーで満足することはできんな♡」

ライブで体が火照ったラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「……そういえば、超魔人の奴は明日、休みだと言っていたな」

ラハールちゃん「だったら、久しぶりに……あれをするか♡」

プルプルプル、ガチャ

超魔人『ラハールか、どうしたんだ?』

ラハールちゃん「いやな、貴様は明日休みなのだろう?」

ラハールちゃん「だからオレさまも有休取って、一日中セックスをしようと思ったんだが……どうだ?///」

超魔人『別に構わんぞ。どうせなら子供達を連れて、泊まり掛けで何処か行くか?』

ラハールちゃん「それもいいな。娘のマンコもお前のを咥えられそうだし……色々と丁度いい♡」

超魔人『あぁ、この間言っていた息子としたセックスでの話か。なら、楽しみだな』

ラハールちゃん「うむ。何処に行くかはオレさまが決めておくから、貴様はただ待っているといい」

超魔人『分かった、楽しみにしている。それと愛しているぞ、ラハール』

ラハールちゃん「……///。お、オレさまも超魔人のことを世界で一番愛しているぞ♡ではな」

超魔人『あぁ、またな』

ピッ……

ラハールちゃん「……さて、明日は何処に行こうか。その場でセックスしても問題なさそうな海辺か、それとも子供達のことを考えて遊園地とか動物園とかか」

ラハールちゃん「まぁあいつらのことだし、何処でも楽しめるだろ」

ラハールちゃんは明日、何処に行きますか?

ラハールちゃんの家、ラハールちゃん達の寝室

チュポチュポ、ジュル、ジュルルル……♡ビュルルル‼

ラハールちゃん「もぐもぐ……ごくんっ。ふぅ……で、明日は海水浴に行こうと思うんだが」

超魔人「ふむ、いいんじゃないか?あいつらも海は初めてだろうし。お前の水着も久しぶりに見たい」

ラハールちゃん「くふふっ♡なら良かった。これは明日も随分と激しくなるだろうな♡」

ラハールちゃん「まぁその前に……今日もいっぱい愛し合うぞ。構わないな?」

超魔人「……いいぞ、来い」

ラハールちゃん「ん、でば……くぅ♡」ズブブブ……♡

ハァハァ……パンパンッ
  ビュルルル‼ビクンビクンッ
 ニュプニュプ♡ビクッビクッ‼





次の日、食堂

ラハールちゃん「と言うわけで、お前達。今日明日は泊まり掛けで海水浴に行くぞ」

娘「久しぶりにパパが連休だしね。いいんじゃない?」

息子「僕、泳ぐの初めてなんですけど大丈夫でしょうか……?」

超魔人「なら、泳ぎを教えてやろう。大丈夫、俺の息子ならすぐに物になるだろ」

ラハールちゃん「では、早く行くぞ!時間には限りがあるのだからなぁ!」

超魔人「分かった分かった、そう急かすな。メイド長、人数分の水着を用意しておけ。あと車の準備も頼む」

メイド長「はい」

海水浴場

ラハールちゃん「プールは自宅のを何度か使っていたが……海となると久しぶりだな」

娘「わぁ~!おっきい!ねぇねぇ、ここでお魚とか取れるのかな?」

ラハールちゃん「んー……そうだな。多分、取れるんじゃないか?」

娘「ほんと!?ならお魚連れたら、あんたに上げる!光栄に思いなさいよっ!」

プリニー「ははぁ……ありがたき幸せッス」

娘「それじゃ、ママ行こ!」ギュ

ラハールちゃん「待て待て。まだ超魔人も息子も来とらんだろう。あいつら、駐車場を探してるんだから少し待ってやれ」

娘「でもぉ……」

ラハールちゃん「それに海に入る前にビニールシートとか、日傘の設置をせんといかんだろ。と言うわけで、やるぞ」

娘「はぁい……」

若い男の声「ねぇねぇ、そこの可愛いお姉さんとお嬢さん!」

ラハールちゃん「むっ?」

若いチャラ男「君達、二人だけ?なら俺達と遊ばない?」ニヤニヤ

ラハールちゃん「(むっ、これはナンパという奴か。設置もまだ済んでないし、どうするか)」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「ふむ、そうだな。連れがいるから断らせてもらうが、準備を手伝ってくれるなら」スゥ

ラハールちゃん「オイル塗るくらいなら付き合ってもいいぞ」

チャラ男1「お、マジで?なら俺、手伝っちゃう。お前らもそれでいいよな?」

チャラ男2&3「「勿論!」」

娘「いいの、ママ?パパ達、来ちゃうかもよ?」

ラハールちゃん「構わん。あの様子だと暫く、掛かるだろうしな」

チャラ男1「何話してるの?お姉さん達
?」

ラハールちゃん「なんでもない。其れより早くやるぞ」





十分後

チャラ男1「よし、これで設置完了っと!」ズボッ(パラソルを地面に突き立てる)

ラハールちゃん「感謝する、お前らがいなければもっと時間がかかっただろうな」

チャラ男1「いやいや、それほどでも。それよりお姉さん……」

ラハールちゃん「ん、分かってる」シュルシュル……バサッ

チャラ男2「おほ、お姉さんって思ったよりエッチなのね。見ず知らずの男におっぱい見せるなんて」

ラハールちゃん「乳の一つや二つ、見られても構わん」

チャラ男1「それじゃ、さっそく……」

ヌリヌリ……

ラハールちゃん「(なかなかに気持ちいいな。あのエステシャン程ではないが……うむ、満足できる)」

チャラ男1「ねぇねぇ。どう?」

ラハールちゃん「なかなかにいいぞ。次は腰を頼む」

チャラ男2「おいっ、次は俺にやらせろよっ!」

娘「んー……お兄ちゃん、私にもオイル塗ってくれない?」

チャラ男3「え?あぁいいよ」

ヌリヌリ……
 クチュクチュ……

ラハールちゃん「これで背中も腰も終わりだな。じゃあ次は」グルッ

ラハールちゃん「胸を塗ってもらおうか」

チャラ男1「へへへっ、それじゃあお構い無く……」

ヌリヌリ、モミモミ♡

ラハールちゃん「……ん♡(やはり、オレさまの思った通りだな。オイルを塗るのが上手い奴は乳を揉むのも上手い♡)」

チャラ男2「お姉さん、こっちも塗っていいー?」クチュリ♡

ラハールちゃん「やめんか、それ以上するのは流石に時間が……♡」

チャラ男2「えぇーいいじゃんかよー」

チャラ男3「娘ちゃん、お母さんはおっぱいにオイル塗ってるみたいだけど、君はどうする?」

娘「仕方ないなぁ。はい」ペタンッ

チャラ男3「やったぜ」

ラハールちゃん「だからそれ以上は許可してない。手を離さんか♡」

チャラ男2「別にいいじゃん。友達にはあとで謝れば済むって」

ラハールちゃん「(……いい加減、うざくなってきたな)」イラッ

超魔人の声「すまん、待たせたな。駐車場が何処もいっぱいでな」

チャラ男1「(こいつがお姉さんの言ってた連れか。せっかくこんないい女を捕まえたんだ。離してたまるかっつーの)」

チャラ男1「おい、兄さん。悪いんだけどよ、あんたの連れ……!?」

超魔人「お前達がラハールと娘の相手をしていてくれたのか。感謝するぞ」ゴゴゴゴ……

チャラ男1「(不味い不味い不味いっ……!?こんなのに勝てるはずがねぇ!!)」

チャラ男1「いや、あのですね……」汗ダラダラ

ラハールちゃん「超魔人、ようやく来たのか。こいつらのせいで出来上がったんだ、早くするぞ♡」腕に胸を当てる

超魔人「すまんすまん。では」

ラハールちゃん「むちゅ♡(お、オレさまと超魔人が愛し合っている姿……回りの奴等に見られてる♡)」

ラハールちゃん「ぷはぁ♡いきなりキスするな♡まだこっちの準備が済んでないというのに♡」

チャラ男1「あははっ……じゃ、俺達はこれでっ!」タッタッタッ……

息子「……?姉上、あの方達は?」

娘「ん?ただのいい人だよ、準備も手伝ってくれたし、オイルも塗ってくれたし」

ラハールちゃん「(……さて、超魔人も息子も来たことだし、どうしようか)」

ラハールちゃん達はどうする?
↓1

超魔人「ふむ、興が乗ったぞ。ラハール、ここでしよう」

ラハールちゃん「……!?いや、普通 やるとしても岩影とか、人目の着かないところだろ?」

超魔人「構わん」

ラハールちゃん「構えっ!だいたい、その……ほら、こんなところでやるのは恥ずかしいだろう?」

超魔人「何故、恥ずかしがる?昔のお前なら恥ずかしがるどころか、見せてやろうと言うだろう?」

ラハールちゃん「……///。オレさまは貴様の妻(もの)だからな。お前と愛し合っている姿を他の男に見られて、興奮されるなどお前の妻(もの)としては……」

超魔人「ならばお前の夫(持ち主)として一つ命じよう。今ここで俺と愛し合うぞ」

ラハールちゃん「……っ。(不味い、これは不味いぞ♡こいつに……超魔人に命令されただけで子宮が疼く♡こいつの願いを叶えるべきだと言っているのが分かる♡)」

ラハールちゃん「(超魔人とのいちゃラブセックスを他の奴等に見せるわけにはいかないが……♡駄目だ、もう我慢ならん♡)」

ムギュ

ラハールちゃん「……今日はオレさまが上になるぞ、いいな?」

超魔人「あぁ来い」

娘「……あ、それじゃ私らは海に行こうか。パパとママの邪魔しちゃ駄目だし」

息子「ですね」

パンパンパンッ

ラハールちゃん「はぁはぁ……くぅ♡」ニュプニュプ♡

「やだ、何あれ……」「うわっ、凄いおっきなちんぽ……」
「女の方もやべぇよ。あれ、俺の腕くらいの太さあるぜ。しかも全部、入ってるとか」「尻をあんなに振って……俺も抱いてみてぇなー」

ラハールちゃん「……っ。(ほら、やっぱりオレさまとやりたいとか言う奴が出てきた)」

ラハールちゃん「(今は超魔人とイチャラブセックスしてるのに……そんなこと、超魔人の奴に聞かれたら)」

超魔人「ほう、お前のことを抱きたい奴がいるみたいだぞ。させてやるか?」

ラハールちゃん「だ、駄目だ♡今はお前といちゃラブセックスしてるんだ♡他の奴にオレさまを貪らせたりするものか」

超魔人「愛されて何より。だが、見てる奴等も辛かろう」

ラハールちゃん「嫌だっ!今日は貴様以外の男に抱かれてたまるか!この滾った体がまた火照るだろう!」

ラハールちゃん「だから、オレさまが満足するまで……いや、貴様が満足するまで今日はずっとセックスするぞ♡」

超魔人「……はぁ、分かった。だが」

超魔人「貴様ら、こう見ているだけでは辛かろう!俺の妻をおかずに抜くことを許可する!精液を掛けたかったら掛けてもいいぞ!」

「マジで?なら」シュシュ……「お前、本気かよ……。でも、俺もトイレまで我慢できんし」シュシュシュ

ラハールちゃん「(……っ!皆……オレさまを見て興奮してる♡あんなにちんぽをギンギンにして……仕方ない奴等だな♡)」

ラハールちゃん「(くっせーちんぽをオレさまに向けて、せんずりこいて……♡)」パンパンッ♡フリフリ♡

ラハールちゃん「(……そんなことされたら、興奮するだろっ♡イく、イくぞ♡貴様らの汚い精液、オレさまにぶっかけろ♡)」

ラハールちゃん「……ちゅ♡」

超魔人「(ラハールがキスしてくると言うことは……精液を求めているのか。仕方ない、まだまだ我慢できるが……こいつが求めるなら出してやろう)」

ビュルル‼ビュルル‼ビュルル‼
  ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「(イくっ♡汚ぇ精液ぶっかけられて……超魔人の特濃精液を子宮にぶっかけられてイくぅぅ♡)」ビクンビクンッ♡

ラハールちゃん「ぷはぁ……♡おい、まだまだオレさまは満足してないぞ♡」

超魔人「分かってる。次は俺が動くから尻をこっちに向けろ」

ラハールちゃん「……♡はい、オレさまの世界で一番愛しい旦那様♡」

超魔人「……急に愛してるとか、愛おしいとかいうな照れるだろ」

ラハールちゃん「……くふっ。お前のそういうところ、凄く可愛いぞ♡」

娘「ママのスイッチが入ったら二、三時間は止まらないからねぇ」

息子「その間、僕たちはどうしましょうか?」

娘「うーん、とりあえず海で遊んどきゃいいんじゃ」

チャラ男3「よっ、娘ちゃん。今暇してるなら一緒に遊ばない?」

娘「今、連れがいるの見えないの?てか、お兄さん 私まだ子供だよ?ロリコンさんなのかな?」

チャラ男3「いやー、娘ちゃんみたいな可愛い子が相手なら年齢は関係ないよ。で、どう?」

娘「んー……」

娘はどうする?
↓1

娘「……どうする?あんたが嫌なら断るけど」

息子「えっ?僕に聞くんですか?そうですね、姉上にお任せしますと」

娘「むぅ~!そうじゃなくてぇ……!」

息子「そう言われても答えようが……」

娘「(……だって仕方ないじゃない♡私の初めてを捧げて……あんなにも私をよがらせたのはあんただったのよ?)」

娘「(あんなのを経験したら女の本能が呟いているのが分かるの♡彼が私のご主人様だって、彼に全てを捧げなさいって)」

娘「(だから、あんたに聞いたってのにぃ~……!)」

娘「ふんっ、あんたなんて知らないんだから!お兄さん、行こっ!」

チャラ男3「おっ?マジで?」

息子「……僕は何を言えば良かったんだろ?偉く姉上は怒ってたけど」





娘「……それじゃ始めましょうか」ヌギヌギ

チャラ男3「おほっ。娘ちゃんの身体、エロいねぇ。まだ子供だってのにおっぱいもちゃんとあるし」

娘「……そですか?」

チャラ男3「そなの。それじゃさっそく……」チュパチュパ

娘「あんっ♡もうそんな赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってもミルクは出ませんよ?」ナデナデ

チャラ男3「でも娘ちゃんの汗でしょっぱくて美味しいよ?」

娘「もう……」

娘「でも……こんなにおちんぽを大きくする赤ちゃんはいませんね♡」ナデナデ

チャラ男3「娘ちゃんのおまんこもグチョグチョだよ。もう入れても問題無さそうだね」ボロンッ

娘「もう♡それじゃあ……さっそく♡」クチュリ

娘「(お兄さんの大人ちんぽ、結構おっきい♡でもやっぱりぃ♡)」ズプププ♡

チャラ男3「流石は子供まんこ、半分くらいでキツキツだね」

娘「(弟ちんぽよりおっきくないなぁ。パパの子供だから知らないけど、あいつのおちんぽ、お兄さんよりおっきいし)」

チャラ男3「んじゃ、動くよー」パンパンッ♡

娘「ん、くぅ♡はぁぁ♡お兄さんのちんぽ、少し動いただけで子宮に当たってぇ♡」チュプチュプ♡

娘「(……ママみたいな大人ならちんぽの大きさは関係あるんだろうけど、私子供だからなぁ♡それは関係なく、楽しめそう♡)」

娘「子宮くりくりしちゃ嫌ぁ♡そこ、すっごく気持ちいいからすぐイっちゃうよぉ♡」

チャラ男3「まだ子供なのに子宮の気持ちよさを知ってるんだ。えっちだなぁ、君は」

娘「そうなの♡私、えっちな子なの♡ママとパパのエッチしてるところ、いっぱい見て気持ちいいことしたくなってぇ♡」

チャラ男3「ならえっちな子には罰が必要だね。ほら、受け取りなっ!」

ビュルル‼ビュルル‼

娘「(……~!?お兄さんの精液、私の子宮にぶっかけられてる♡私のまだ初潮迎えてない私を孕ませようと頑張って泳いでる♡)」ビクンビクンッ♡

チャラ男3「ふぅ……気持ち良かった。あ、そうだ。これ俺の電話番号ね。また暇だったら遊びに行こう?」

娘「……はい♡」





息子「あ、おかえりなさい。姉上、いったい何しに……って、その様子だと」

娘「……あ、分かっちゃった♡」

ホテル、ラハールちゃん達の部屋

ラハールちゃん「ん……今日は疲れたな♡」ギュ

超魔人「そりゃ朝からホテルに向かうまでずっとセックスし続けたからな。流石のお前も疲れるだろう」

ラハールちゃん「そうかも知れんが……やっぱり大好きな貴様とずっと愛し合えたからな♡余計に疲れたのかも知れん」甘えるように頬をスリスリ

息子「姉上ー、機嫌直してください。よく分かりませんが、今日のことは謝りますから」

娘「ふんっ、乙女心を察せられないあんたなんて知らないんだから!」

ラハールちゃん(もしくは娘、二人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

うーむ、今更ながらキャラに名前無いと書きにくいことに気がついた(具体的には娘)
超魔人とプリニーはそれ自体が名前みたいなもんだから書けなくはない
息子もそこまで名前を呼ばれないから問題ない
問題は娘だけど……名前が思い浮かばないので安価で募集
↓1~3(表示は娘で統一、他キャラに呼ばれる時は名前で呼ばれる)

ラハールちゃん「なぁ、せっかくだし風呂に入らんか?海が見れる露天風呂で一緒に入るなんて、ロマンチックでいい」

超魔人「……残念だが、ここは混浴ではないんだ。露天風呂を貸しきれば出来んことはないが……流石にな」

ラハールちゃん「……そうか」シュン

娘「なら私と一緒にお風呂入らない?パパが駄目なら……ね?どうかな?」

ラハールちゃん「ん……そうだな、構わないぞ。ならお前もどうだ?子供なら一緒に入れるだろ」

息子「いえ、父上を一人にするのも難なので」

ラハールちゃん「ん、そうか」

娘「プリニー!お風呂まで競争よ!負けたら投げちゃうんだからっ!」タッタッタッ

プリニー「待ってくださいよ、お嬢ー!」ペタペタ

超魔人「ラヴェルナも随分とプリニーと仲良くなったな」

ラハールちゃん「……ラヴェルナもこいつも、オレさまの子供と言う時点で色眼鏡で見られ、友達が作りづらいからな」

ラハールちゃん「そういうのを関係なしで見てくれるのはプリニーくらいしかいないだろ」

息子「?」

超魔人「なんでもない、お前が気にすることじゃない」ワシャワシャ

息子「わぷっ、頭を撫でるのをやめてください……」

ラハールちゃん「では、オレさまは風呂に入ってくるぞ」

超魔人「あぁ、行ってらっしゃい」

娘「わぁ、おっきいお風呂。私達以外いないし、貸切状態だね」

ラハールちゃん「だな。……と言うか、ラヴェルナ。なんでこいつまで風呂入ってるんだ?」ムギュ

プリニー「むぐっ、踏まないで欲しいッス。爆発はしないけど、苦しいッス」

娘「あのね、ママ。プリニーってマッサージするの上手いんだよ。ママも受けてみなよ」

ラハールちゃん「ふむ、ラヴェルナがそこまで言うのなら頼んだ」

プリニー「はいっ!お任せッス!」ビシッ‼





プリニー「どうッスか?殿下?気持ちいいスか?」ムギュムギュ

ラハールちゃん「んー……なかなかにいいぞー」デヘー

ラハールちゃん「(プリニーのマッサージはあのエステシャンやチャラ男のように性感帯を刺激するマッサージではないが……オレさまを満足させるのには充分な上手さだな)」

プリニー「それじゃ足の裏のマッサージに移るッス」モミモミ

ラハールちゃん「よいぞよいぞー」





プリニー「はい、これでマッサージは終わりッス」

ラハールちゃん「うむ、良かったぞ。満足できた。謝礼として今月の給料に色を付けてやろう」

プリニー「ありがとうごさいまッス!」

娘「……ねぇ、ママ?ちょっと気になったんだけど、聞いていいかな?」

ラハールちゃん「なんだ?」

娘「プリニー達のちんぽってどんなのなんだろ?」

ラハールちゃん「プリニーのちんぽ?……うーむ、ペンギン、と言うか鳥は細長いペニスをしてるが、こいつらはどうなんだろうな?」

ラハールちゃん「プリニー達は元々、悪人共や死んだ強力な悪魔を封じ込めたものだからな。やはり人間の形をしてるのか?」

娘「ん、それじゃ確かめて見ない?」

ラハールちゃん「……だな」

プリニー「あ、あの……殿下?お嬢?いったい何を……」汗ダラダラ

ラハールちゃん「安心しろ。すぐに終わる」カチャカチャ……ボロンッ

娘「……っ、おっきいちんぽ。弟ちんぽよりおっきいじゃない♡」

ラハールちゃん「流石に超魔人よりは大分小さいがな♡だが、これは……楽しめそうだ」ジュルリッ

プリニー「あ、あの……すぐに終わるんじゃ……」

ラハールちゃん「……もう一つ、ご褒美をやろう。今回だけ、オレさま達がお前にご奉仕してやる♡所謂、立場逆転プレイと言う奴か♡」

娘「むふっ♡プリニーみたいな地獄の最底辺にご奉仕して、しかも振りとはいて仕えるなんて屈辱的ぃ♡でも面白そ」

プリニー「あの殿下にお嬢、流石にそれは」

ラハールちゃん「ラハールだ♡今のオレさまは貴様の下僕だからな♡」

娘「ちゃんと私のこともラヴェルナって呼びなさいよ?じゃないと、許さないんだからっ!」

チュパチュパ、ジュポジュボ♡

ラハールちゃん「どうですか?ご主人様?オレさまのフェラは気持ちいいですか?」ペロペロ

娘「むぅ♡(プリニーの癖に生意気よ♡こんなにおっきいちんぽ股にぶら下げて……♡)」ジュポジュボ♡

プリニー「あ、ぐぅ……!お嬢、じゃなくてラヴェルナ!そろそろ出るッス!離して……」

娘「ぷはっ、嫌よ。あんたの溜まりに溜まった特濃精液、お口に出さなきゃ許さないだから♡はむっ」ジュポジュボ

プリニー「あ、限界……出るッス!お嬢の口の中に俺の精液、出すッス!」

ビュル、ビュルルル!

娘「むぅっ♡(プリニーにされてから多分、初めての特濃精液♡精子一匹一匹が口の中で泳いでるのが分かるくらい濃いっ♡)」モグモグ♡

娘「ごくりっ♡ぷはぁ、ご主人様の精液、最高に美味しかったわ♡」

ラハールちゃん「勿論、次はまんこを使うだろ?まだまだお前のおちんぽは元気だからなっ♡」尻フリフリ

プリニー「うっ……」ギンギンッ

娘「ねぇ?どっちを使う?ママのとろとろおまんこ?それともラヴェルナのキツキツおまんこ?」尻フリフリ

ラハールちゃん「好きな方を使うといい♡今のお前は好きな方を使って、好きなだけ精液を出しても構わないのだぞ?」

プリニー「……じゃあ」

プリニーはどっちと楽しむ?
↓1

プリニー「…………ゴクリッ」ソロリソロリ

娘「(プリニーのおちんぽ、近づいてくるの分かる♡私のことをハメようとしてる……♡)」

娘「(いっつもあんたをこき使ってる私に復讐したいんでしょ?私、分かるのよ?)」

娘「(だからぁ♡いっぱい、私のことを使って♡あんたの形になるくらいいっぱいハメハメしてぇ♡)」

プリニー「お嬢……ラヴェルナ、入れるッスよ?本当にいれちゃうッスよ?」

娘「……♡」フリフリ♡

プリニー「……っ!我慢できないッス!俺の肉棒、お嬢の膣内にぶちこむッス!」ズボッ‼

娘「ひゃぁあぁぁ……!!プリニーのおちんぽ様、私の膣内に入ったぁ♡」

プリニー「ラヴェルナのまんこ、凄いッス……!膣内がとろとろで、でも俺のちんぽを離さないくらいキツキツで……!」パンパンパンッ♡

娘「ぷ、プリニー激しすぎっ♡そんなに子宮をノックしたら私、すぐにイっちゃうよぉ♡」パンパンッ♡クチュクチュ♡

プリニー「構わないッス!幾らでもイけばいいッス!その度に俺がラヴェルナの膣内に特濃精液、ぶちこんでやるッス!」

娘「そ、そんなこと言われたら……私、すぐイっちゃうよ?プリニーの特濃精液、沢山くれるって分かったら私ぃ♡」

娘「イくぅぅぅううぅぅぅッッッ!!」ブシャァァ♡

ビュルル、ビュルルル!!

娘「はぁはぁ……プリニーの精子が私のこと、孕ませようとしてるの分かるわ♡初潮もまだ迎えてない私の子宮を孕ませようと頑張ってる♡」

娘「こんなに注がれたら、私♡まだ生理も来てないのに妊娠しちゃうか……はぅ♡急にちんぽ動かしちゃらめぇ♡」

プリニー「ラヴェルナが孕めないっていうなら……何度でも射精してやるッス!ラヴェルナが妊娠するまで何度でも射精してやるッス!」パンパンッ♡

娘「……~っ!!来て、私のことを孕ませて♡最底辺のプリニーの子供を私に産ませてぇ♡」パンパンパンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!

娘「(膣内に、また射精したぁ♡プリニーの特濃精液が私のなかにぃ♡)」

娘「(私のご主人様はあいつだけなのに♡このままじゃプリニーも私のご主人様になっちゃうよぉ♡)」パンパンッ♡

ラハールちゃん「……どうやら二人だけの世界に入ってしまったようだな。オレさまも滾っているのにこいつらは……♡」

一人ぼっちのラハールちゃんはどうする?
↓1

娘「はひっ♡もう、限界……♡」バタッ

プリニー「お、お嬢!?しまった、やり過ぎたッス……」

ラハールちゃん「流石にラヴェルナの小さな身体ではあれは耐えきれなかったか」

ラハールちゃん「プリニー、とりあえず脱衣徐にでも置いておけ。火照りが収まれば、すぐにでも目を覚ますだろう」

プリニー「はいッス!」

ラハールちゃん「それと……♡ラヴェルナを連れてったらすぐに戻ること。まだオレさまの滾りは収まっていないからなっ♡」

プリニー「……はいッス」汗ダラダラ





チャポン

プリニー「あの、殿下?これはいったい……」

ラハールちゃん「ん?決まってるだろ?風呂に入っているんだ。分からんのか」ムギュ

プリニー「でもなんで俺を抱く必要が……(殿下のおっぱいが頭に当たって……不味いッス。また……)」バキバキッ

ラハールちゃん「くふっ♡よかったよかった。どうやら貴様のちんぽはまだ元気みたいだな。では……体を洗うか♡」ジャバァ

プリニー「へっ?」

ラハールちゃん「胸に石鹸をつけて……痒いところはありませんか?♡」ヌチャヌチャ

プリニー「は、はいっ!無いッス!」

ラハールちゃん「本当か?それにしては随分とここが痒そうだが」サワサワ

プリニー「うっ……!」

ラハールちゃん「貴様も我慢できんようだし、行くぞ♡」パチュパチュ♡

プリニー「で、殿下のデカパイでパイズリされたら、俺……我慢できないッス!」

ラハールちゃん「おっと、まだ射精すなよ?」ギュゥゥゥ‼

プリニー「そんな殺生なっ!」

ラハールちゃん「……まだ極上のものを味わってないだろ?貴様の痒いちんぽはオレさまのまんこで洗わないと……なっ?」

プリニー「……ゴクリッ」

ラハールちゃん「それじゃあ入れるぞ♡(くぅ、プリニーのちんぽ♡まんこに入れて分かったが、超魔人より短く細い分、固さはこちらの方が上だな♡)」ズブブブ……♡

ラハールちゃん「(オレさまが全力で絞めても、プリニーのちんぽはずっと形を保っている♡……これはこれで面白いぞ♡)」パンパンッ♡

プリニー「で、殿下っ!もう限界ッス!」

ラハールちゃん「いいぞ、オレさまの膣内に射精すことを許可しよう♡(流石に我慢させておいた後だから射精が早いな♡)」

ビュルル!!ビュルル!!

ラハールちゃん「……~♡(溜まっていただけあるな♡精液の量は超魔人と比べても差異はない♡)」

ラハールちゃん「(だが……)」

プリニー「うっ……流石に俺も疲れたッス……」ペタァ

ラハールちゃん「はぁ……情けない奴め(プリニーの身体だから知らんが、体力はそこまで無いみたいだな)」

ラハールちゃん達の部屋

超魔人「おかえり。随分と疲れたようだが、どうした?」

ラハールちゃん「んー……ちょっとプリニーのちんぽを試してみたんだが、満足できなくてな」

娘「あ、あれで満足できないとか……ママ、どういう身体してんの?」

息子「あははっ……プリニーさん、お疲れ様です」

プリニー「ありがとうごさいまッス」

ラハールちゃん(もしくは娘、両方でも可)の夜の行動(先程のは昼行動扱い)
何をしますか?
↓1

娘「(……正直な話、私はまだ満足出来てないだよねぇ)」クチュリ

娘「(でもプリニーの奴は疲れて、もう出来そうにないし……)」

娘「(あ、そうだ!あいつがいるじゃん!)」

プルプルプル……ガチャ

チャラ男3『もしもし、ルナちゃん?早速、遊びのお誘いかな?』

娘「そんなもんよっ。……で、今暇?暇なら遊びましょ?」

チャラ男3『勿論、暇だよ暇。ルナちゃんの泊まってるホテルまで迎えに行くから、どこか教えてくれない?』

娘「○○ホテルってところ。どれくらいでこれる?」

チャラ男3『十分くらいかなー……あぁ分かってるって。ルナちゃん、近くに君のお母さんいる?いるなら、暇だったら一緒に遊ばないかって聞いてくれない?』

娘「へ?ママ?(暇だったら……って言っても)」

ラハールちゃん「超魔人、まだ飯には少し時間があるだろ?だからぁ♡」

超魔人「分かった分かった。相手してやるから待ってろ」

娘「(……パパといちゃいちゃしてるからなぁ。一応、聞くだけ聞いてみるか)」

娘「分かった、聞いてみる」

チャラ男3『ありがとー、じゃまたねぇ』ブツッ

娘「……ねぇママ?私、遊びに行くんだけど、ママもどぉ?」

ラハールちゃん「……ん?遊びとは、あぁいう意味での『遊び』か?」

娘「勿論♡」

ラハールちゃん「んー……」

ラハールちゃんはどうする?
↓1

ラハールちゃん「いや、よしておく。今日は超魔人と一緒にいたいし」スリスリ(腕に抱きついて頬擦り)

超魔人「全く、こんな甘え方してお前は子供か」ナデナデ

ラハールちゃん「子供でも構わん。貴様に愛されるなら、オレさまは子供になる」

娘「……あんたら、付き合ったばっかりのカップルかっつーの」

超魔人「いつでもその頃の気持ちを忘れないつもりではいるが……ま、俺達はまともに付き合った時期はほぼ無いが」

ラハールちゃん「あの頃は身体だけの関係だったからな♡お前が産まれてきてから、こうなったんだぞ?」

娘「……嬉しいような、嬉しくないような」テレテレ

娘「……じゃあ私、行ってくるね。多分、朝には戻ってくるから」

ラハールちゃん「おう、行ってらっしゃい」

息子「……」ジィー

娘「ん?どうしたの?」

息子「いえ、なんでも……(……母上と父上の姿を見たらしたくなったなんて言えません……よね。僕達、姉弟ですし)」

娘「(変なの。……っと、そろそろ行かないと間に合わないわね)」

○○ホテル前

チャラ男3「よっ、待たせた?」

娘「ううん、ちょうど来たところ。それよりどこ行く?ホテル?それともお兄さんの家?」

チャラ男3「うーん、そうだなぁ……あ、ルナちゃんのお母さんは?」

娘「パパといちゃいちゃしてる。多分、朝まではずっとしてるんじゃないかな?」

チャラ男3「そっかー(またしてんのかよ。朝からしてるところを見てたが、どんだけすりゃ満足なんだ)」

チャラ男3「とりあえず……」プルプルプル……ガチャ

チャラ男3「あ、もしもし?俺。あのお姉さん、こないってよ。お前らはどうする?えっ?帰る?OK、じゃあなー」ピッ

娘「今朝、一緒にいたお友達?」

チャラ男3「そんなもん。ルナちゃんのお母さんこないから帰るってさ」

娘「ふーん、て言うことはお兄さんの家か何処かに連れ込まれちゃうんだ、私ぃ♡」

チャラ男3「どうだろうねぇ」

娘とチャラ男は何処で楽しむ?(場所指定、プレイの希望があるならそれも)
↓1

チャラ男3の家

チャラ男3「どう?ボロ家だけど、結構いい家じゃない?」

娘「ふーん、私の部屋より小さいわね。一瞬、豚小屋か何かと思ったわ」

チャラ男3「あははは……そうかい(このガキ、ぜってー俺の雌奴隷にしてやる)」

娘「……それよりもさ♡私ぃすっごく堪ってるの♡だからさ」サスサス

チャラ男3「分かったよwwwそれじゃ御開帳~ってな」カチャカチャボロンッ

娘「お兄さんも溜まってたの?すんすん……はぁぁ♡ちんぽの臭いがすっごく濃いよ?」

チャラ男3「いや、そういう訳じゃないんだけどね?ただルナちゃんとまたやれるなーと思ったら嬉しく思って」

娘「そう♡ならお兄さんのちんぽ、一杯楽しませてあげる♡」ジュポジュボ♡

チャラ男3「おほっ、ルナちゃん凄いねぇ。俺の極太ちんぽを根本まで加えられるなんてさ。誰に習ったのかな?いけない子だ」

娘「(これの何処が極太ちんぽだっつーのよ。パパはともかく、プリニーどころか、弟ちんぽより小さいじゃない)」ジュポ、ジュルルル♡ジュル♡

娘「(こんな傲慢ちんぽは私が搾り取ってあげるんだから♡)」ジュルルル♡ギュポギュポ♡

チャラ男3「自分からイラマチオするなんて、本当にルナちゃんはえっちだなぁwww」

チャラ男3「それじゃお望み通り、俺の精液、たっぷりとご馳走してあげるよ」ビュルル‼ビュルル‼

娘「ごぐっ♡(チャラ男3さんのうっすい精液、私の喉に叩きつけられてるぅ♡濃さも量も、どれを取っても最底辺だけど♡)」ゴクゴクッ

娘「ぷはぁ♡なかなかだったわ♡(こんな名前も知らないような男と夜遊びしてるってだけで……興奮する♡)」

チャラ男3「それじゃメーンディッシュと行こうか」ヌチュ♡

娘「うん、来て♡私を動物みたいに犯して♡」フリフリ

チャラ男3「へへへっ、それじゃ……っと!」ズボッ‼

娘「んっ♡(この体勢だとちんぽが奥まで届くぅ♡だからわんちゃんはこんな格好で交尾するんだ♡子供を絶対に作るため♡)」

チャラ男3「ほらほらぁ!どうだ、大人ちんぽの味はよぉ!」パンパンパンッ‼

娘「はひっ♡いいよ、お兄さんのちんぽ気持ちいい♡(必死こいて、子供まんこを貪ってるなんて、可哀想な人♡私が子供だから♡まだまんこも小さいから気持ちいいってだけなのに♡)」

チャラ男3「だろだろ?俺のちんぽをぶちこまれたら、他のじゃ満足できないんだぜ?」パンパンッ♡

娘「ふふふっ(自尊心の塊のような台詞ね。でも多分、お兄さんと肌を重ねた人も別のちんぽを味わって満足してると思うわ♡)」

娘「(だって私が満足できてないんだもの♡それで他の人を満足させられるわけないわ♡)」ギュゥゥ……♡

チャラ男3「うおっ!搾り取っちゃ駄目っ!で、出るぅ……!!」

ビュルル‼ビュルル‼

娘「ふぅ……ようやく一発目ね♡」

チャラ男3「あはは、ルナちゃんのおまんこ、気持ちよすぎぃ~。とりあえず休憩しようぜ、きゅうけむっ!?」

娘「ちゅぱちゅぱ♡ぷはぁ、休憩なんて許さないわよ?今日は私が満足するまで、ずっと付き合ってもらうんだから♡」

チャラ男3「いや、ちょっ!?」

娘「お兄さんに拒否権は……ないわよ?」

数時間後

コンコンッ

プリニーの声「お嬢、迎えに来たッスよー」

娘「ん、入りなさい」パンパンッ♡

プリニー「失礼しまーッス……うわっ、汚い部屋スね」

娘「ずっとセックスし続けてたからね♡そりゃ汚くなるでしょ」パンパンッ♡

プリニー「成る程、でお嬢が乗っている干物は……やっぱり、あれッスか?」

娘「お兄さんたら情けないんだから。十回目でこの状態よ?あいつでも二十回はできるって言うのに……んっ♡」ビュル、ビュル……

プリニー「そりゃ超魔人様の血を引いてる弟さんだから出来ることッスよ。普通の奴は五回できれば御の字ッス」

娘「そう?……まぁいいか。プリニー、帰るわよ」

プリニー「了解ッス!」ビシィ!

ホテル、ラハールちゃん達の部屋

ラハールちゃん「あひ、はひっ♡」ビクビクッ♡

超魔人「どうだ?満足できたか?」

ラハールちゃん「ま、満足など……出来てるはずがない♡貴様は満足できとらんのだろ?だったらオレさまが満足していいはずない♡」

超魔人「お前と言う奴は……仕方ない奴だな」ガバッ

ラハールちゃん「おほぉぉぉ~~♡♡♡」パンパンッ、グリグリッ♡

娘「……パパ達、まだやってるの?」

息子「はい、昨日の夜からずっとしっぱなしです。こりゃお昼までに続くんじゃないでしょうか?」

娘「……ぽいわね」

息子「………………あの、その、姉上?」

娘「ん?なに?」

息子「………いえ、やはりなんでも」

娘「どうしたのよ、昨日から可笑しいわよ?あんた?」

娘の朝の行動(ラハールちゃんでも可、但しその場合、超魔人との行為となる)
↓1

娘「……まぁあんたがなんでもないって言うなら、それでいいわ。プリニー、遊びに行くわよ」

プリニー「了解ッス!」

息子「ははっ、行ってらっしゃい。姉上…………はぁ」





海辺

娘「プリニー、命令よっ!あの愚弟がなに隠してるか調べてきなさい!」

プリニー「いや、お嬢が直接聞けばいいんじゃないスか?お嬢が聞けば、坊っちゃんは素直に話してくれるでしょ」

娘「そ、そうかもしれないけど……だって恥ずかしいじゃない///。貴方のことが気になるのーっていってる感じがして……ぅぅぅ///」

プリニー「妙なところで初ッスね。まぁお嬢の命令ですし、従うッスよ」ペタペタ





ホテル、ラハールちゃん達の部屋

プリニー「ジィー……」

息子「……誰も見てませんよね」キョロキョロ

息子「はぁぁ♡姉上、姉上ぇ♡」シュシュシュ……

プリニー「(あ、あれは!お嬢の昨日履いていたパンツ!間違いないッス!昨日、風呂場で見たものと同じッスよ!)」

息子「こんなこと、いけないって分かってるんです♡でも姉上の体が忘れられなくて……だからぁ♡」シュシュシュ

息子「これだけで済ませますからっ!どうかお許しくださいっ……うっ♡」ドピュドピュ♡

プリニー「これは……一大事ッスね」





数時間後、ラハールちゃん達の部屋

娘「成る程、あの馬鹿そんなことを……」モグモグ

プリニー「坊っちゃん的にはお嬢と肌を重ねたくないから、オナニーで我慢してる見たいッスね」

プリニー「正直、お嬢が誘えばころっと堕ちると思うッスよ?」

娘「ふーん……」

息子「……///(今日に限ってなんでこっちを見てくるんだよ、姉上……///恥ずかしいじゃないか///)」

ラハールちゃん「超魔人、あーん♡」

超魔人「うむ……もぐもぐ。美味いな」

ラハールちゃん「だろ?それじゃあ次は……かぷっ、はーん(あーん)♡」(ウィンナーを加えて)

超魔人「あーん……」ジュパジュパ♡

ラハールちゃん「~っ!♡いきなり、ディープキスは卑怯だろ♡」

超魔人「誘ってきたのはそっちだろ、全く」

娘「あんたらは付き合ったばかりのバカップルかっつーの……」

ラハールちゃん(娘、もしくは両方でも可)の昼の行動
↓1

ラハールちゃん「んちゅ、むちゅ♡」チュパチュパ♡

ラハールちゃん「ぷはぁ……♡こんなえっちなキスして仕方ない奴だな♡ようやく満足したと言うのに、こんなにおっ立てて……♡」

超魔人「貴様がエロいからいけないんだぞ、この好き者め」

ラハールちゃん「だって仕方ないだろ♡ずっとお前といちゃいちゃ出来ると思ったら……それだけで子宮が疼く♡もう二、三人子供を作りたくなる♡」

超魔人「……馬鹿者」ギュッ

ラハールちゃん「……♡」ギュゥゥ

ラハールちゃん「……そうだ。お前達、少し外へ遊びにいってくれないか?」クルッ

娘「いいけど、なんでよ?」

ラハールちゃん「だって……流石に本気の子作りを子供に見せるわけにはいかないからな♡オレさまが本気で喘ぐ姿を見たら、多分 引くぞ?」

息子「生まれてこの方、母上と父上の情事は何度も見ましたが……あれ、全部本気じゃなかったんですか?」

超魔人「……ま、今までのはキスの延長線上に過ぎんからな」

娘「そ、なら行きましょ。パパ達の邪魔しちゃいけないわ」

息子「はい、プリニーさんも行きましょう」

プリニー「いえ、俺は洗濯物とか掃除があるので」

息子「分かりました、では行ってきます」

○○ホテル前

娘「んー……追い出されたけど、何処にデート行きましょうか?」

息子「い、いやいや……デートってなんですか?僕達、姉弟ですよ?流石にその表現はおかしいでしょ?」

娘「そう?でも男女が二人っきりですることなんて、デートかセックスのどっちかじゃない?」

息子「いや、それは可笑しい」

若い女の声「おやおや、貴方は……」

娘「ん?誰よ、あんた?」

隠しきれない天使オーラ「いや、私のことはお気にせずに。ラハールさんの雰囲気に似てる子がいるなーと近づいてみただけですから」

娘「ラハールって……ママの知り合い?」

隠しきれない愛天使オーラ「ママと言うことは、やはり貴方はエトナさんの言っていたラハールさんの子供!?」

息子「エトナ……確か、現魔王で母上の元部下ですよね?と言うことは貴方、母上のお知り合いですか?」

愛天使「はい、そんなものです。ラハールさんを探してたのですが……何やら魔界では珍しい濃厚なラブパワーを感じ取って、気がついたらここに」

息子「そですか(なんか、めんどくさそうな人に絡まれちゃったなぁ)」

愛天使「どうやら、貴女方は何処でデートするか迷っていたようですね!なら、私がおすすめのデートスポットを教えてあげましょう!」

娘&息子「いやいやいや……」

愛天使の言うことを聞きますか?(聞かない場合、何処へ行くか、プレイの希望があるならそれも)
↓1

娘「……じゃ、お願い」

愛天使「はいはーい、ではついてきてくださいねぇー」

息子「(姉上、なんか面倒臭そうな人ですけど、本当にいいんですか?)」

娘「(しゃーないじゃない。ママの知り合いみたいだし……無下にはできないでしょ?)」

愛天使「ん?何か、言いました?」

娘&息子「いえいえ、何も……」





娘「で、ここは……」


ニジレッド「邪悪な闇が迫るとき―――


ニジブルー「呼ばれてないのに現れる!!」

ニジイエロー「使命に萌える7つの光が―――」

ニジグリーン「勇気と希望で世界を救う!!」

ニジオレンジ「フジヤマ、ゲイシャ!ファンタスティックネー!!」

ニジグンジョウ「いや、ぼ、ぼくは、その、あれですよ・・・・・・」

ニジパープル「あたしたち!!正真正銘7人そろって―――」

「虹色戦隊!ニジレンジャー」

愛天使「きゃあぁぁ!ニジレンジャー!」

息子「どっからどう見ても特撮ショーですね」

愛天使「いやぁ……この海水浴場でニジレンジャーショーがやるって知って是非とも生きたかったんですよぉ!」ブンブン

娘「まさか、あんたの分まで払って、こんなつまらないショーを見ることになるとは」

愛天使「すみません……久々にこっちの魔界に来たもんですから、魔界の通貨がなくて……」

息子「久々にこっちの……と言うことは、別魔界から来たんですか?」

愛天使「いえいえ、ただちょっと仕事で別魔界に行ってまして……おっ!ついに来ますね!ニジレンジャー必殺!ニジレンジャーハリケーン!」

娘「どんな技よ……」





愛天使「いやー、楽しかったですねぇ。それじゃあ私はこれで」

息子「……いったい、なんだったんだ」

娘「人生一、無駄な時間を浪費したわね」

プリニー「お嬢ー、坊っちゃんー。掃除終わったから、来たッスよー」

娘「あっ、そう」

プリニー「?偉く現着ないみたいッスけど、何かあったんスか?」

息子「いや、口で説明しづらくて……」

娘(と息子とプリニー)はどうする?自由行動です
↓1

娘「よし、憂さ晴らしに今日は一杯遊ぶわよ!二人ともついてきなさいっ!」

息子「これは……大人しくついていった方が良さそうですね」

プリニー「そっすねー」





息子「あの、姉上……///」

娘「ん?わにほ?(ん?なによ?)」ジュポジュボ♡シュッシュッ♡

息子「いや、あの……遊びにいくんじゃ♡あぅ♡」

娘「ぷはぁ、だから遊ぶんでしょ?こうして……ねっ♡」ネチョリ……♡

プリニー「遊ぶのはいいッスけど、なんで岩影で……うっ、お嬢の手の中で出るッス!」シュシュ♡ビュルル‼

娘「んー……ラブホでも行こうか迷ったんだけど、ほら?私ら子供じゃん?だから止められるだろうし……それにね♡」

娘「私、ラブホまで我慢できそうにないしぃ♡分かる?私の奥から沢山、蜜が出てるの♡」クパァ♡

娘「あんた達のおちんぽミルク、注いでもらわないと……満足できなさそう♡」

娘「それじゃあ……先に出したプリニーは後回しにして、あんたのちんぽから頂くわね?」クチュリ♡

息子「お止めください、姉上!僕らは兄弟で……」

娘「知ってるのよ?私?あんたが私のパンツでオナニーしてたこと♡」

息子「……へっ?」

娘「私のことを必死に求めてくれてたってこと、私は知っているわ♡だったら答えなきゃ女が廃るってもんでしょ?」

息子「そ、そんなこと!僕は一切、考えたこと……♡」

娘「嘘言わない♡それじゃ弟ちんぽ、いっただっきまーす♡」

ズブブブ……♡

娘「おぉぉおぅ……♡流石、弟ちんぽぉ♡あの口だけ男とは全然違うぅ♡」

息子「はぁ……はぁ……!」

娘「必死に我慢しちゃって可愛いわねぇ♡あんたが逃げ出さない内に……射精してもらうことにするわ♡」パンパンパンッ♡

息子「う、ぐぅ……はぁぁ♡姉上、やっぱり家族でこういうことはぁ♡」パンッ♡パンッ♡

娘「口だけ動かしても何の意味ないわよぉ♡腰を必死に動かして……身体は正直ねぇ♡」

息子「ぅ……♡」

プリニー「お、お嬢!俺も我慢できないッス!」

娘「もう元気になったの?待ってなさい、すぐにこいつの終わらせて……はぅ!?♡」ズッパァン♡

息子「こ、こっちは必死で我慢してるのに……姉上の馬鹿っ!」ドッチュ♡ドッチュ♡

娘「(こ、こいつ……急に動かすなぁ♡気持ちよすぎて、すぐにイっちゃうでしょ♡)」

娘「(あぁ……♡弟ちんぽ、おっきくなってるぅ♡私の中にちんぽミルク出されちゃうんだぁ♡)」ビクビクッ♡

息子「プリニーさんっ!姉上の尻穴に貴方のちんこ、ぶちこんじゃってくださいっ!」

娘「……へっ♡」

プリニー「了解ッス!」ビシッ‼

ニュプ、ニュプププ……♡

娘「(お、お尻の穴にちんぽ入れるとか……馬鹿じゃないの!?こんなの気持ちいいはず……♡)」

娘「はひっ、あぅ……おぉぉおぉぉぉぉ♡♡♡(気持ちいいはずないのにぃ♡私の中でちんぽ二本が擦れあってるぅ♡)」パンパンッ♡ニュポニュポ♡

息子「(は、初めてだったけど、姉上も気持ちいいみたいだ。父上達がしてるところを見ただけだったから……気持ちいいか不安だったけどよかったぁ♡)」

息子「姉上、弟ちんぽとプリニーのちんぽに攻められて気持ちいいですか?」

娘「き、気持ちいいのぉ♡弟ちんぽも、プリニーちんぽも同じくらい極太でぇ♡二人のおちんぽに攻められるの嵌まっちゃいそう♡」

息子「なら、嵌まればいいと思いますよ。これから姉上がしたい時、僕が満足するまで嵌めてあげます」パンパンッ♡

プリニー「俺も……お嬢がよかったら、ちんこを貸すッスよ?その代わり、仕事量を減らして貰いたいなーなんて」ニュポニュポ♡

娘「い、嫌よ!そんなの絶対に嫌っ!」

プリニー「強情ッスね。こうされてもそう言えるッスか?」ズッパァン♡

娘「うひぃ♡(そんなに激しくされたら……お尻に穴空いちゃいそう♡でも我慢しないとぉ♡だってぇ♡)」

娘「だって♡私があんた達のおまんこ奴隷になるんだからぁ♡あんた達の好きなとき、好きなだけ、私のことを使いなさいっ!いいわね?♡」

息子「ふふっ、奴隷にしては随分と強気ですね。まぁ構いませんよ、これから姉上は僕とプリニーのおまんこ奴隷です」パンパンッ♡

プリニー「子供が出来るまで、好きなだけ使わせてもらうッス!」ニュポニュポ♡

娘「やった♡あんた達の奴隷になれるなんて……最高よ♡」

息子「それじゃあご褒美の一発目っ!」

プリニー「俺も出すッス!」

ビュルルル!!ビュル、ビュルルル!!
  ビュルル、ビュルルルル!!

娘「おほぉ♡(二人の精液、凄いぃ♡私のおまんこと尻穴、一発で満タンになっちゃったぁ♡)」

息子「まだ、終わりませんよ?プリニー、次は僕がそっち使います」

プリニー「それじゃあ俺がおまんこを使わせてもらうッス」

娘「……♡いいわよ、あんたらが満足するまで私を使ってね♡」

ホテル、ラハールちゃん達の部屋

ラハールちゃん「さて……長かったようで短かった休日もこれで終わりか」

超魔人「まぁ機会があれば、また旅行に出掛けようか。でなければ、お前と長い間、愛し合うことは出来ないからな」

ラハールちゃん「……♡馬鹿者、急に嬉しいことを言うな。ようやく収まったというのに、またしたくなるだろうが」ギュッ

超魔人「うむ……そうだな」

娘「ただいまー」

息子「ただいま戻りました」

超魔人「む、何やら吹っ切ったようだな。どうしたんだ?」

息子「いえ、何も?ねっ、姉上?」

娘「ん、そうね♡(不味い♡せっかく注いで貰ったのに、精液漏れてきちゃった♡)」ゴポッ♡

ラハールちゃん(娘、両方でも可)の夜の行動
またこれで休日は終わりになります
↓1

娘「ご馳走さまでしたー……はぁ美味しかった。本当は精液、掛けたかったんだけど……」

息子「仲居さんがいましたし、流石に駄目でしたね」

ラハールちゃん「だな……。ま、オレさま的には大切な家族とこう時間を過ごせただけで嬉しいがな」

娘「へへっ、そうだね。私もパパやママと一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入れて、楽しかったよ」

超魔人「そう言ってもらえれば、それだけで連れてきた甲斐があるな」

息子「……ふわぁ、僕なんか疲れちゃいました。お先に失礼しますね」

ラハールちゃん「今日、燥ぎ過ぎたからか?口では大人ぶっても、根は子供のままだな。お前は」

息子「うっ……そんなこと……」コクッ、コクッ……

ラハールちゃん「プリニー、こいつを布団につかせておけ。疲れてるみたいだし、すぐに寝るだろう」

プリニー「了解ッス」

超魔人「俺達も早く寝るとするか。明日は早いからな」

ラハールちゃん「だな」

娘「んー……ねぇ、パパ?ママ?今日、一緒のお布団で寝ちゃダメ?」

ラハールちゃん「む?別に構わないが……ラヴェルナがこう甘えてくるのは珍しいな」

娘「たまにはいいでしょ。……で?」

超魔人「俺は構わんぞ、ラハールは?」

ラハールちゃん「オレさまも別に構わん。……それじゃあ行くか」

ラハールちゃん達の寝室

娘「私、パパの隣で寝るー♪」ボフッ

ラハールちゃん「なら、オレさまはラヴェルナの隣で……」

娘「やだっ、ママもパパの隣よ」

ラハールちゃん「何故だっ!?」

超魔人「別に構わんだろ、寝る順番なんぞ」

ラハールちゃん「うぅ……だが……」

超魔人「子供のような我が儘をいうな。電気消すぞ」

ラハールちゃん「……分かった」

パチッ

娘「…………やっぱり、パパのおちんぽおっきいね。あいつの奴と比べ物にならないかも」サワサワ

超魔人「むっ?やはりそれが目的か」

娘「だって……この休みで色々なちんぽ試したけど、パパのはまだだしぃ♡だから、ねっ?」

ラハールちゃん「……超魔人のちんぽはやらんぞ。こいつのちんぽはオレさまのものだ。……ま、貸してやらんこともないがな」

娘「それはパパの決めることでしょ?ママがでしゃばらないでよ」

ラハールちゃん「むぅ……」ジジジ……

娘「むむむっ……」ジジジ……

超魔人「分かった分かった。喧嘩をするな。なら、フェラをして気持ちのよかった方を先に相手してやる」

娘「ほんと!?なら、負けないよぉ。絶対に勝ってやるんだかっ!」

ラハールちゃん「それはオレさまの台詞だっ!」

チュポチュポ♡ベロォ♡
 ジュポジュボ♡グポッグポッ♡

娘「どう?私の舌使いは?この間よりだいぶ、上手になったでしょ?」チロチロ♡

超魔人「確かに、上手くなったな。習ったことをすぐに物にする辺り、流石は俺の子だ」

娘「えへへっ♡」チュパチュパ♡

ラハールちゃん「……むっ?ぷっはぁ、娘のことばかりではなく、オレさまの喉まんこはどうだ?この二日間、ずっと咥え続けたからな♡」

ラハールちゃん「貴様の好み通りの円熟した喉まんこに仕上がったと思うぞ♡」

超魔人「うむ、確かにラハールの喉まんこも素晴らしい。何より俺の好みを把握し、それを実現するお前は大変、愛らしいぞ」

ラハールちゃん「ふふんっ♡はむっ」ジュポジュボ♡

娘「むぅ……!絶対に負けないんだからっ!」チュパチュパ♡ムチュ♡ムチュ♡

超魔人「……それでは、必死に頑張っているお前達に褒美をやらんとな。射精すぞ」

ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「むぐっ、もぐもぐ……ごくんっ♡はぁ、やはり超魔人の精液は格別だな♡」

娘「ママ、ずるい!私だって頑張ったのにぃ……」

ラハールちゃん「ふははっ、超魔人の超極太ちんぽを咥えられない自分を恨むといいわ!」

娘「むぅ……!で、パパ?どっちが気持ちよかったの?」

超魔人「ふむ、そうだな」

どっちの方が気持ちよかった?
↓1

超魔人「ならば答えをくれてやる。二人とも、尻を出して横に並べ」

ラハールちゃん&娘「……はい♡」

ラハールちゃん「(……オレさまはずっとお前と肌を重ねていたんだ。そのオレさまが負けるはず……無いよな?)」

娘「(私だって頑張ったんだし、選ばれてもいいはずよね?……だから、お願い♡パパの超極太ちんぽ、私に頂戴♡)」

超魔人「ふはっ」

娘「(……!パパのおちんぽ様が近づいてくるの分かる♡雌の本能を刺激するどうしようもない存在感のちんぽが私の側に♡)」グチョ……♡

ラハールちゃん「(くぅ……!まさか、ラヴェルナに負けるなんて……!こうなったら、家に帰ってもずっと交尾をし続けるぞ!そして今度こそ、超魔人の望む通りの雌に……♡)はぅ!?」ズボッ

パンパンパンッ♡ドッチュ♡パンパンパンッ♡ドッチュ♡

ラハールちゃん「おう、おう♡おう♡急にちんぽが挿って……♡くそっ♡オレさまを騙すなんて卑怯だぞ、超魔人♡」

超魔人「意趣返しという奴だ。お前は先に相手してもらって当然、と思ってたからな」

超魔人「これに懲りたら、いつでも俺を喜ばせられるようにしておくことだ」

ラハールちゃん「……っ♡はい、分かりましたぁ♡」パンパンッ♡

娘「……パパの意地悪、くすんっ」

超魔人「(ラハールを焦らせる為とは言え、意地悪し過ぎたか?……仕方ない、俺に出来ることと言えば前戯か……)」

超魔人「(あとラハールの魔法でちんこを二本にすることくらいだが、どうするか)」

超魔人はどう娘を楽しむ?
↓1

超魔人「……ラヴェルナ、意地悪し過ぎたな。すまん」

娘「ふんっ」

超魔人「だから一つ、プレゼントをやろう。尻をこっちに出せ」

娘「……嘘ついたら、承知しないんだからねっ!」(四つん這いになる)

ラハールちゃん「(……プレゼント?もしかして精液をラヴェルナに注ぐつもりか?だが、この腰の動きは明らかに……♡)」パンパンッ♡クチュクチュ♡

娘「(お尻を向けろってことはやっぱりパパのちんぽで嵌めてくれるんだよね?でも腰の動きを見る限り、抜きそうにないんだよねぇ……。てことは出す直前に抜いて、精液だけ私に注いでくれるのかな♡)」ジワァ……

娘「(……っ♡想像しただけで濡れてきた♡早く♡早くパパの超極太ちんぽを私の膣内に♡沢山、特濃精液を私に注いで)あぐっ!?」ミチィ‼

娘「な、なにこれ……!?私のおまんこの中に……なに入ってるの……!?」

超魔人「俺の握り拳に決まっているだろ。正直な話、俺のこれは握り拳以上の太さだからな」ギュポギュポツ

超魔人「これで解しておかんと、入れようにも入れられん」

娘「そ、そんな……♡(でも、これって気持ちいいかも♡)」

超魔人「……さて、それではラストパートに移るぞ!」パンパンパンッ‼ギュポギュポ‼

ラハールちゃん「おう、あぐっ♡超魔人の極太ちんぽ、子宮に叩きつけられてぇ♡」ドチュドチュドチュ♡

娘「あひ♡うぐぅ♡あぎぃ、パパの手で私の子宮殴られて……♡私、もう♡」

ラハールちゃん&娘「イくぅぅうぅぅぅ!!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「精液、いっぱい注がれてるぅ♡卵巣ごと精液で満たして……♡オレさまを孕ませようとしてるぅ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル……ヌポッ

ラハールちゃん「おぉぉおぉぉぉぉ!?精液、逆流してぇぇ♡」ドボッ‼ドボドボ‼ドピュドピュ♡

ラハールちゃん「……はぁはぁ♡あひっ♡」ドッピュ♡ドッピュ♡

娘「……あ、あぁぁ♡(ママ、凄い顔してる♡私の前だって言うのに♡子供の前じゃあんな顔、したことないのに……♡それほど、パパのちんぽが気持ちいいの?)」

超魔人「ラヴェルナ、覚悟はいいな?」バキバキッ

娘「っ!はい、パパ♡貴方の精液、私の膣内に注いでください♡」クパァ♡

娘「おぐっ、あひっ♡」ドッピュ♡ドッピュ♡

ラハールちゃん「はぁはぁ……どうだ?凄いだろ?オレさまの旦那様のちんぽは?」

娘「確かに、凄いぃ♡ママが言った通り、パパのちんぽを知ったら♡他のちんぽじゃ満足できないかもぉ♡」

ラハールちゃん「だろ?だが……お前は運が良いな。今日の超魔人はオレさまといっぱいした後だったからな。いつもの休日よりは軽いぞ♡」

娘「……え?ママ、いつもはこれ以上してるの?」

ラハールちゃん「当たり前だ。オレさまは超魔人の妻だからなっ♡」

娘「……やっぱママって凄いわぁ」





ラハールちゃんの家

ラハールちゃん「んー……久しぶりの家は気が楽でいいな」

超魔人「だったら、これから旅行せん方がいいな」

ラハールちゃん「……意地悪を言うな。馬鹿者が」

新しい一日が始まります
ラハールちゃんと娘、どちらを操作しますか?
↓1

事務所

ゼニスキー「お疲れ様ゼニ、殿下」

ラハールちゃん「おう、お疲れ様……ってオレさまは今、休日を終えたばかりだぞ?お疲れ様は可笑しくないか?」

ゼニスキー「芸能界ではいつでもお疲れ様ゼニよ。朝夜関係なく働く人も多いゼニからねぇ」

ラハールちゃん「そうか、で?今日の仕事は?」

ゼニスキー「はいはい、今日の仕事は……」

ラハールちゃんの今日のお仕事
↓1

ゼニスキー「今日は親子……息子さんと温泉に入る旅番組の撮影ゼニね」

ゼニスキー「特別なことは基本的に無いから安心して撮影に取り組むゼニ」

ラハールちゃん「分かった。……でも何故、息子なんだ?親子での撮影ならラヴェルナでも構わないだろう」

ゼニスキー「それはゼニね、この番組は一人息子を持つ奥様方を対象にしているからゼニ」

ゼニスキー「日帰りでいいから温泉旅行に行きたいっ!でも子供の面倒も見なきゃいけないっ!旅行に連れてっても子供が一人だと心配っ!」

ゼニスキー「そんな世の奥様方の悩みを解決するのがこの番組ゼニ。息子さんと一緒に入れる温泉を紹介するって感じゼニね」

ラハールちゃん「ん、分かった。では行ってくるぞ」

ゼニスキー「行ってらっしゃいゼニ~」

温泉街

ラハールちゃん「ラハール殿下の行く親子で温泉の旅!今回はスペシャルだから気合い入れていくぞ!」

息子「は、はいっ!頑張ります……っ!」

ラハールちゃん「今日、オレさま達が行くのは魔界温泉街地獄釜の湯というところだ。ここは子供なら男でも一緒に温泉に入れるからな、今日は目一杯楽しむぞ!」

息子「は、はいっ……」ガクガクブルブル

ラハールちゃん「……どうした?初のテレビだから緊張でもしてるのか?」

息子「いえ、あの……とにかく頑張りますっ!」

ラハールちゃん「……あー、随分と緊張してるみたいだな。まぁ仕方ないな、それじゃ行くぞ!息子よ!」

プロデューサー「カット!おけぇ~、いいよラハールちゃん!息子さんも緊張してるみたいだけど、それが普通の子だ!そのままで構わないよ!」

息子「……ほっ。なんか、これだけでもどっと疲れましたぁ」

ラハールちゃん「安心しろ。司会やら何やらはオレさまが担当するから、お前は普通にオレさまと温泉に来たみたいに楽しめばいい」

息子「そうは言ってもぉ……」ウルウル

監督「あ、ラハールちゃん!ちょっといいかな?」

ラハールちゃん「ん?どうした?」

監督「実はさ、次の現場……温泉での撮影なんだけどさ。水着着る許可でたから、どれ着るか選んでくれない?」

監督「息子君には、とりあえずこれ(競技用の海パン)を履かせるからさ」

ラハールちゃん「んー……」

ラハールちゃんは水着を着る?着ない?
↓1

ラハールちゃん「分かった。それじゃあ適当に選んでおこう」

監督「いやいや……選んでおこうじゃ駄目だってば。もうすぐ収録なんだからか」

ラハールちゃん「分かった分かった。では、選べばいいんだな?我が子よ、少し待ってろよ?」

息子「……はい」





息子「はぁぁ……僕は本当に駄目だなぁ。母上の仕事を手伝うっていいのに……緊張して言葉が出ないなんて」

息子「……なんで僕はこんなに駄目なんだろ?姉上だったら、緊張しないんだろうなぁ」

???「……ほんと、情けないわね。あんた。そんなんだから駄目なのよ」

息子「へっ?(屋根の上に……女の子?)」

女の子「よっと……。で、あんた名前は?」シュタ

息子「え、名前?(綺麗な金髪だなぁ、それに着てる白い服も魔界じゃあんまり見ないものだし……)」

女の子「早く答えなさい。私も暇じゃないのよ?」

息子「す、すみません!め、メレクです。僕、メレクって言います!」アセアセ

女の子「そ、いい?メレク?男って言うのは堂々としてなきゃいけないの。じゃなきゃ女はこの人についてきて大丈夫かしらって思っちゃうの」

女の子「だから、多少無理しても男は堂々とすること。いいわね?」

息子「わ、分かりました……」

※名前はほぼ呼ばれませんし、>>1が適当に決めました

女の子「うむ、よろしい。それじゃあ私、仕事あるし行くわね」

息子「はい、えっと、ありがとうございましたっ!良ければお返しをしたいので連絡先でも!」

女の子「……あんた、それは堂々じゃなくてがっついてるっていうのよ?それと私の連絡先だけど、教えられないわ」

息子「あ、やっぱり初対面の男に教えるのは……」

女の子「そういう訳じゃなくて、私 天使だもの。悪魔のあんたに教えられるかっつーの」

息子「……へっ?」

女の子「じゃ、あたし行くから。じゃあね~」

息子「……天使、あの子が天使!?」

ラハールちゃん「すまん、待たせたな。……ん?どうした?そんな呆けた顔して?」タッタッタッ

息子「いや、あの……なんでもないです(流石にあの子のこと……母上に言うわけにはいかないよね)」

ラハールちゃん「……うむ、なら良い。では温泉まで行くぞ!」

息子「お、おぉー!」

温泉宿、地獄釜の湯

ラハールちゃん「さてと、ここが地獄釜の湯だが……随分と良い雰囲気の所だな」

息子「はい、景色も最高ですし、温泉も広い。でも、あの……なんで僕も女湯に?///」テレテレ

ラハールちゃん「そういう企画だからな」

息子「そうは言っても……うぅぅ……///」

アルラウネ「あら、可愛い子ね。食べちゃいたいくらい♡」ジュルリ

魔法剣士「はぁはぁ……ショタ……童貞……しかも可愛い……!」ジュルリ

息子「(なんか、ここにいる人達、皆目が怖いんですけどぉ……!)」

ラハールちゃん「それじゃ本番スタートだ、気合い入れろよ?」

息子「(……お、男は堂々としなきゃいけない!)お、おう!頑張ります!」

ラハールちゃん「うむ、よく分からんが気合いが入ってるみたいだな」





プロデューサー「はい、カット!お疲れ様でした!」

ラハールちゃん「ふぅ……久しぶりに長風呂したな。逆上せるかと思った。お前は大丈夫か?」

息子「はい、僕は何とか……」

ラハールちゃん「そうか、オレさまは先に上がるが、どうする?」

息子「(ここにいると何だか危ない臭いがしますが……どうしましょうか)」

息子はどうする?
↓1

息子「いえ、まだ入っています」

ラハールちゃん「そうか、なら転んで頭打たないように気を付けろよ」

息子「はいっ!」





息子「はぁ……やっぱり温泉は気持ちいいなぁ。疲れが溶けてなくなるというか、なんというか……」カポンッ

アルラウネ「……ふふふっ、ねぇ?僕ぅ?」

息子「……?なんでしょうか?」

アルラウネ「さっきママと一緒に上がらなかったけど、なんでなの?」

息子「そりゃこうして温泉を楽しみたかったから……」

魔法剣士「嘘はいけないな♡……本当はお姉さん達と一緒にいたかったんじゃないのか?」

アルラウネ「こんな風に虐められたりぃ♡お姉さん達のおっぱいに挟まれたりぃ♡」クリクリ♡モミモミ♡


息子「ちょ、乳首弄っちゃぁ……♡」

魔法剣士「いけない子だ♡お姉さん達が教育してやろう♡君みたいな可愛い子が女湯にいたら、どうなるかを♡」

息子「(……やっぱりこうなりますよね。でも仕方ない、これはお姉さん達に―――)」

~~~

女の子『いい?メレク?男って言うのは堂々としてなきゃいけないの』

~~~

息子「っ!(今のは……なんであの子のことを思い出して……)」

魔法剣士「どうしたんだい?僕?」

息子「(僕は元・最強魔王ラハールの息子だ……。母上の子として、流されて犯されるようでいいのか?)」

息子「(ここはビシッとするべきではないのか?……でもしたとして意味はあるのか?

息子「(僕は、どうすれば)」

息子はこのまま女達に大人しく犯される?
それとも別の選択肢を選ぶ?
↓1

息子「……お姉さん達」

魔法剣士「ん?なんだい?」

息子「そんなに僕が欲しければ……僕が与えてあげますっ!」ガバッ

魔法剣士「きゃん♡もう……仕方ない奴め。――あとは頼んだぞ?」

アルラウネ「……はぁい♪」パチッ

息子「(……っ!僕のちんこ、凄いおっきくなってる。今までのと比べ物にならない……これは父上の物と比べても差異はないんじゃないか?)」

魔法剣士「君のおちんぽ、凄い大きいな♡それでお姉さんのことをあひんあひんっと言わすつもりか?」

息子「はい、お姉さんが嫌がっても……逃げようとしても!貴方が僕の物になるまで犯し続けます」

魔法剣士「そうか……なら、来てくれ♡」

息子「……行きます!」ズブブブ!

魔法剣士「はぁぁぁ♡君の極太ちんぽ、凄いぃ♡少し入っただけで、私の膣内がぱんぱんだ♡」

息子「あ、はぁ……!(大きくなった分……ちんこを締める力も大きくなってる!子供ちんこの時は……僕のを搾り取ろうとまんこを締めてたのに♡)」パンパンッ♡

息子「(今の極太ちんぽじゃただ入れてるだけで、それくらい締められてるっ!……これで射精したら、お姉さんのまんこはどんな感じになるんだろ?)」パンパンッ♡

魔法剣士「君の腰使い、凄くえっちだな♡君は童貞じゃないのか♡」

息子「はい、僕は今まで二人の人を抱きました」

息子「その二人はどっちもエッチで……僕を楽しませてくれたんですが、お姉さんはそれ以上ですよ?」ニコリッ

息子「(出来るだけ正直に、でもお姉さんの気分を害さないように答える)」

魔法剣士「ふふっ、それは嬉しいな♡ならとことん楽しませてあげる!むちゅ♡」

息子「(……っ!僕のファーストキスが!でもあんなにエッチしてキスはまだだったのか)」

息子「(……それに♡こんなにエッチなキスなら、ファーストキスを失ってもよかったかも♡)」チュパチュパ♡

息子「お姉さん!射精しますよ!お姉さんの膣内にたっぷり……僕の子供が出来ちゃうくらい出しますっ!」

魔法剣士「えぇ!射精してぇ♡私を君の女にしてくれぇ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

息子「あぐっ……こ、こんなに精液だしたの初めて……♡」ガポッ♡

魔法剣士「……ふふっ、沢山だしたな♡これは本当に子供が出来そうだ♡なぁ?」

アルラウネ「えぇ、そうね……」モァァァ……

息子「……っ!?睡眠魔法!?」

アルラウネ「あら?知ってたの?でももう遅いわ。貴方が魔法剣士に夢中になってる間、沢山 睡眠魔法を浴びちゃったもの」

アルラウネ「直ぐに、お寝むになるわっ。大丈夫、君を傷つけることはしないわ……多分ね♪」パチッ

息子「(……っ!こいつら、初めからそれが目的で。父上、母上……申し訳ありません)」

息子「(また、僕が迷惑かけて……本当に)」

???「なぁに諦めてるのよ?」

息子「へっ?」

推奨BGM「がんばれ女の子」
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm6358382?ref=thumb_nicopedia

女の子「言ったはずでしょ?男は堂々としなきゃって」

女の子「それにそれはがっついてるだけとも私は言わなかったっけ?」

息子「君は……!」

魔法剣士「誰だ、貴様は……!」

女の子「そうね、とりあえずあんたらの計画を妨害しに来た良い女……って所かしら?」

アルラウネ「ふんっ、誰であろうと……あの方の計画の邪魔はさせない!」

女の子「そ、でも……ね?」パチンッ

息子「(……っ!眠気が覚めた?)」

女の子「解除魔法よ!これで暫くは睡眠魔法の効果は受けないはずよっ!」

息子「えぇ、これなら……!」バシッ

魔法剣士「くぅ……おのれ!だが、ここで倒して連れていけば計画に変わりはない!」

魔法剣士「行くぞ、アルラウネ!そして低賃金で雇った激安モンスター達よ!」





アルラウネ「むきゅ~……」

息子「思ったより、手子摺りましたね」

女の子「全く、こいつら数だけは多いんだから。……さてと、負けた者がどうなるか、たっぷりと味あわせないとねぇ?」ジュルリ

魔法剣士「ふんっ……貴様らなんぞに……くれてやる情報なんざ一つもないわっ!」

女の子「そう、そこまで強情なら身体に教えてやらないとねぇ……!」

息子「……っ!駄目です、離れてください!」

女の子「へっ?」

キィィィ……ドゴォォォン‼

女の子「けほっけほっ……嘘でしょ?自爆?なんでそこまですんのよ、あいつら……!」

息子「理由は分かりませんが……多分、それほど僕らに計画とやらを知られたくないのでは?」

女の子「……ま、あいつらの目的考えるとそれが妥当ね」

息子「……あの、その口振りからして君は何か知ってるの?その計画について」

女の子「ん、そりゃまぁね。でもあんたなんかに教えないわ」

息子「そんなっ!」

女の子「それより……あんたのママへ上手い言い訳を考えた方がいいわよ?」

息子「へっ?」

ラハールちゃん「大丈夫か!?息子よ!」バッン‼

息子「わふっ、母上……」

ラハールちゃん「心配したのだぞ?急に爆発音が風呂場から聞こえるかなんだと向かってみれば……」

息子「実は悪い人に襲われて……」

ラハールちゃん「なにっ!?よし、ならばオレさまが一人残らずぶち殺してやろう!何処だ、貴様ら!?」

息子「落ち着いてください、母上!悪い人達は僕達で倒しましたから!」

ラハールちゃん「僕、“達”?」

息子「はい、ここにいる……ってあれ?」

息子「(いない……またあの子、消えちゃった。でもいったい、何処に?)」





ラハールちゃん達の家

ラハールちゃん「それで大変だったんだぞ!撮影は中止になるわ、事情聴取を受けるわで」

超魔人「分かった分かった。大変だったんだな」ナデナデ

ラハールちゃん「むっ……撫でられたくらいでオレさまが満足するとでも」スリスリ

新しい一日が始まります
ラハールちゃんと娘、もしくは息子の内、誰を操作しますか?
↓1

子供部屋

息子「んー……勉強も終わりましたし、結構時間が出来たなぁ」

息子「(まだ僕や姉上は学校に通ってないし、時間には余裕がある)」

息子「姉上はこういう空いた時間をメイド長さんに料理習ったりして、つぶしてるらしいけど……僕はそういうの無いからなぁ」

息子「(……こう時間が出来ると思い出すのはやっぱり、あの女の子のこと。金髪の白い服を纏った天使と名乗るあの子)」

息子「(何か……色々と知ってるっぽいし聞き出したかったけど、あの子に会う手段がないんだよなぁ)」

息子「……どうしよ」

息子の自由行動(ラハールちゃんは仕事、娘と息子は基本的に自由行動です)
↓1

中庭

息子「プリニーさん、行きますよー……それっ」パンッ‼

プリニー「おっと、負けないッスよ!」

息子「(とにかく考えても仕方ない。それにあの子の正体なんて考えても分からないだろうし)」

息子「(それなら遊んで時間を潰した方が効率的だろう。遊べば身体を作ることに繋がるし)」

息子「(それに……)」

???「こう警戒もしないで遊んでるなんて、おつむが足りてないんじゃないかしら?」

息子「……っ!やっぱりきたか」

プリニー「……?坊ちゃん、この方は?」

息子「僕の友達……かな?」

女の子「貴方の友達になったつもりなんて一切ないんだけど?それで、やっぱりとはどういう意味?」

息子「……だって、そうじゃないですか。君が僕に接触してきたのは一人……もしくはそれに近い状態の時でしょ?」

息子「だから、一人……正確に言えば、プリニーさんもいるけど、そうなれば君は接触してくるんじゃないかと思ってね」

女の子「成る程、でもなんで私に接触したかったの?言っとくけど、私は何一つ答えるつもりはないわ」

息子「うん、知ってる。だから……」

息子はどうやって情報を引き出す?
↓1

息子「だから、一緒に遊べば仲良くなって教えてくれると思うんですっ」ペカー

女の子「………………正気?」

息子「正気って……酷くないですか!?僕だって一生懸命考えたのにっ!」

女の子「いやだって……悪魔が言うとは思わないじゃん。てっきり暴力的なものが来るのかと思ったのに拍子抜けだわ」

息子「あはは……よく周りから言われます。悪魔っぽくないって」

女の子「奇遇ね。私も周りからよく言われるの。天使っぽくないって」

息子「……似た者同士、かもしれませんね。僕達は」

女の子「かもね」

女の子「……あ、そうだ。私の名前、教えるの忘れてたわ」

息子「え、あぁ……そう言えば聞きそびれてましたね」

女の子「……ベカよ。見習い天使のベカ。よろしくね、メレク」

息子「はい、よろしくお願いします。ベカさん!」



息子「あ、そう言えばベカさんの目的はなんです?」

女の子「少し仲良くなったからって言うはずないでしょ!?馬鹿じゃないの?あんたさ?」

息子「ひ、酷い……」

ラハールちゃん達の家

息子「~♪」

娘「……何かあいつ、雰囲気変わってない?プリニー、何があったのか知ってる?」

プリニー「……男の子は、恋をすると変わるもんスよ」

娘「ふーん…………恋!?あいつが、恋!?」

新しい一日が始まります
ラハールちゃんか娘、もしくは息子の内、誰を操作しますか?
↓1

娘「あいつが恋だなんて……まさか、いや……そんな」

娘「でもあいつに彼女が出来たら、それで性欲を解消するってことでしょ?」

娘「と言うことは、私を使ってくれるちんぽが減るってことよね?パパは基本的にママとしかしないし、プリニーは仕事が多いからあんまり使ってくれないし……」

娘「私のためにもあいつに彼女が出来るのを阻止するべき?」

娘「んー……考えても仕方ないかなぁ」

娘の自由行動です
↓1

娘「でも、やっぱりなぁ……」

息子「姉上、ここにいたんですか」ガチャ

娘「んー?どったの?」

息子「いえ、今度 女の子にプレゼントをしたいから選ぶのに手伝ってほしいな、と思いまして」

息子「姉上はモデルのお仕事を手伝っていたりしてるので、そういうセンスはあるでしょ?だから……」

娘「(……やっぱり、こいつを取られるのはやだなぁ)ねぇ」

息子「はい?なんでしょうか?」

娘「あのさ、あんたしたいプレイとかってない?そういうのあったら私がしてあげようか?」

息子「そう言われても……僕は性知識は殆どないので。姉上や母上とした正常位、騎乗位、バック、それと二穴プレイくらいしか思い付きません」

息子「だから、したい行為と言われても思い付かないと答えることくらいしかできませんよ」

娘「むぅ~……!いいから言いなさいよっ!何か一つか二つ、あるはずでしょ!?」

息子「えぇ……そう言われても」

息子はどのようなプレイで楽しみたい?(ない場合はないと)
↓1

息子「はぁ。無いものは無いとしか答えようが、ありませんよ?」

娘「~~~っ!もういい!あんたなんて知らない!こっから出てけぇ!」ブンブンッ

息子「ちょ、姉上!?枕振り回さないでくださいよ!それ結構固いんで……あ痛っ!」

ドッタドッタ‼

娘「はぁはぁ……初めからこうすれば良かったのよ……プリニー!」

プリニー「はいッス!なんでしょうか、お嬢?」

娘「果たし状よっ!決闘よっ!うちの愚弟のおまんこ奴隷の座をかけて、あいつの好きな人とやらと戦うわっ!」

プリニー「ほ、本気ッスか?てか、そんなもん掛けるもんじゃないと思うんスが……」

娘「いいから用意しなさいっ!じゃなきゃ今日の晩御飯、抜きなんだからね!」

プリニー「はいはい、分かったッスよぉ。手紙は一つで構わないッスね?」

娘「……いえ、二つよ」

プリニー「……二つ?」

工場跡地

女の子「……ここがあの手紙に指定されてた場所」

女の子「こんなところに呼び出すってことは間違いなく、他の天使達のはず……!」

女の子「ようやく見つけたチャンス、逃すわけにはいかないわ!」

息子「チャンス?チャンスってなんの?」

女の子「……っ!メレク、なんでここに?まさか、貴方も目をつけられたって言うの?」

息子「……目をつけられた?」

女の子「この魔界では最強魔王ラハールだけを狙っていると思ってたのに……もしかしてあの時に目をつけられた?いや、でもあいつらが求めているのは……」ブツブツ

息子「あの、何を言って……」

娘の声「罠とも知らずに、よく来たわね!馬鹿共!この私、ラヴェルナ様のオンステージへようこそ!」

プシュー!!

女の子「なに!?」

息子「この声は……姉上!?」

娘「下僕共!私を称える歌を歌いなさいっ!」

オーク達「我らの姫様、最高の女!」

チャラ男達「器量よし!締まりよしっ!どっちの穴も使えるぜ!」

プリニー「それこそ我らの姫様!」

娘「ラヴェルナ様よっ!」ババンッ‼

女の子「…………あの、メレク?察するに、あの下品な歌のモデルとなってるのが……」

息子「聞かないでください……あぁ姉上、なんでこんな……///」テレテレ

娘「……あんたがプリニーの言っていたメレクの馬鹿が惚れてる女ね」

女の子「………………そなの?」

息子「ち、違います違いますっ!僕はベカさんに惚れてなんかいませんっ!」顔マッカ

女の子「だってよ」

娘「茶番くせぇんだよ!とにかく、そいつと付き合っていうなら私が許さないわ!」

娘「そいつと付き合いたければ、まず私を倒すことね!」

女の子「……正直な話、メレクと付き合うとかどうとかはどうでもいいけど」

女の子「売られた喧嘩は買わなきゃ女が廃るってもんよね?」バキバキッ

息子「あぁ……なんでこんなことに……」

娘「行きなさいっ!下僕共!その女をぶっ倒したら、報奨を与えるわっ!」

下僕共「ォォォォォォオオオオ!!」

ディスガイアシリーズ的な戦いが始まった!(具体的には二話くらいの)
結果、どうなった?
↓1

女の子「うぉぉぉぉ!!」

娘「どりゃぁぁぁ!!」

ドガァァァァ‼

娘&女の子「……ふっ」バタァ

息子「えっと、これは僕達の勝ちでいいのかな?他に立ってる人いないし」

娘「うぅぅぅ……!卑怯よ!卑怯っ!そっちは範囲攻撃使える奴いるのに、こっちにはいないし!それにまだ話数的には序盤のはずなのに星魔法使うしっ!」ガバッ

女の子「そっちこそ!なんなのよ、あの数は!メレクがいなければ、リンチされて終わりだったわよ!?」

息子「あぁ……落ち着いてください、二人とも!いいですか?姉上?ベカさんは……」





娘「えっと、つまりこいつとは誘拐から助けられてからの付き合いで……んで」ヒソヒソ

息子「はい、それでその犯人のことをベカさんは何か知ってそうでしたから、情報を聞き出そうとしたんですが、なかなか話してくれなくて」ヒソヒソ

娘「なら、良かったわ。私はあんたがあいつに惚れたのかと思ったわ」ヒソヒソ

息子「そ、そんなはず……ありませんよ」ヒソヒソ

娘「なにその反応、怪しいわね~……」ヒソヒソ

女の子「とりあえず誤解は解けたみたいだし、私は行くわ。まだ探し物も見つかってないし」

息子「あ……」

息子「あの、ベカさん!探し物があるなら僕も手伝います!」

女の子「別に構わないわ。貴方が私の探し物を見つけられるとは思えないもの」

息子「うっ……それは、でも!僕はベカさんの言っている探し物に目をつけられたかもしれないんですよね?」

女の子「……まぁ無くもないわ」

息子「なら、教えてください!僕の周りに何か異変があったら直ぐに教えます!その異変がベカさんの探し物の影響かもしれませんしっ!」

女の子「……分かった。教えてあげる」

女の子「いい?私が探しているのは……」



女の子「他の天使よ」

次の日、ラハールちゃん達の家

ラハールちゃん「今日は久しぶりの休みだな……何をするか」

超魔人「久しぶりにデートでも行くか?それとも一日中交わるか?」

ラハールちゃん「……それもいいな♡子供達も一緒に交えるのもいいかもな」

ラハールちゃん「ま、オレさま的には貴様と一緒に入れれば何でもいいんだが」

娘「相変わらずのラブラブカップルっぷりねぇ」

息子「(天使……他の天使か。母上は何か知ってるかな?天界との交流を再開させたのは母上だし)」

休日の始まりです
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

息子「あの、母上。少し、お時間をよろしいですか?」

ラハールちゃん「ん、どうした?」

息子「ここでは話しにくいことなので別の場所でお話ししたいのですが……」

ラハールちゃん「ふむ、そういうことならデートでもするか。超魔人、相手にするのはメレクの用が終わってからで構わないな?」

超魔人「うむ、構わんぞ」

息子「いやいや……別に僕はデートがしたいわけじゃ……///」

ラハールちゃん「そんなに照れんでもよいだろう?既に肌は重ねあったのだ♡デートくらい、素直に受け入れろ」

息子「……はい///」

ラハールちゃん「(さて、デートするとしてもどうしようか)」

ラハールちゃんと息子のデートコース(適当で構いません)
↓1

カフェ

ラハールちゃん「とりあえず、珈琲を二つ。一つはミルクと砂糖たっぷりで、一つはブラックで」

店員「かしこまりましたー」タッタッタッ

ラハールちゃん「……さて、それで相談したいこととはなんだ?」

息子「はい、実は……あの、なんと言うか、実は僕の友達に天使……特に天界でも見ないような変な天使を探している子がいるんですが」

息子「母上は何かご存じではありませんか?」

ラハールちゃん「変な天使……(一番最初に思い付くのはやはり、あいつ……フロンだな。あいつの愛マニアっぷりは天界でも稀に見んだろう)」

ラハールちゃん「(だが、こいつの口振りからして、そういう“変な”ではないだろう)」

ラハールちゃん「(そうなると……うむ、思い付かん)」

ラハールちゃん「……とりあえずオレさまの知り合いの天使にでも聞いておこう」

息子「あ、ありがとうございますっ!」キラキラ

ラハールちゃん「(そんなにキラキラとした目で見られても……正直、期待に応えられるかどうか分からんからなぁ)」アセアセ

娘「ママ、メレクー。おかえり」

ラハールちゃん「うむ、ただいま。超魔人の奴はどうした?」

娘「パパは仕事部屋で残ってる仕事を片付けるってさっ」

ラハールちゃん「そうか(あとでお茶でも淹れてやるか)」

休日のお昼です
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

ラハールちゃん「むっ、もういい時間だな。あいつもいい加減、休んだ方がいいだろう」

息子「父上の所へ行くんですか?なら僕もお供します。父上にもお話を聞きたいですし」

娘「二人が行くなら私も行こ――」

プリニー「お嬢、少しいいッスか?」

娘「ん?どうしたの?あ、もしかして……♡」

プリニー「そのもしかしてッスよ」

娘「そっ、なら……私、プリニーの用事済ませてくるから♡ママ達は先に行ってて」

ラハールちゃん「ん?分かった」





娘「もう、せっかくパパやママと楽しい休日を過ごそうと思ったのに♡プリニーの馬鹿ぁ♡」

プリニー「誰が馬鹿ッスか。溜まった性欲をまんこ奴隷で解消しようと思ったのに、そんなこと言われたらする気が無くなるッスねぇ」

娘「っ。も、申し訳ありません、プリニー様♡おまんこ奴隷にあるまじき、暴言を吐いてしまって……♡」

娘「どうか、ラヴェルナの奴隷まんこに♡プリニー様の極太ちんぽを入れてくださいっ♡」

プリニー「……ちんこの為にそこまでするとは。お嬢も大概ッスねぇ」

娘「だってぇ♡おちんぽ気持ちいいんだからしょうがないじゃん♡パパの超極太ちんぽも♡メレクのおちんぽも♡プリニーの固いおちんぽも♡全部が違って気持ちいいだもんっ♡」

娘「一度、おちんぽの味を覚えたら女は、ずっとそれを味わい続けないとと生きていけないよぉ♡」フリフリ

プリニー「しゃーないッスねぇ。それじゃちんこの味を覚えたお嬢の為にも使ってやるッス!」ズボッ

娘「~~っ♡久しぶりのプリニーちんぽ来たぁ♡この固さ、やっぱり癖になるぅ♡」パンパンッ♡

プリニー「やっぱりオナニーとは比べ物にならないッスね!必死に俺の物に吸い付いて……こんなお手軽便器を手に入れられて俺は幸せッス!」

娘「オナニーって……あんた、私があるのにしたのぉ♡今度から、オナニーなんて禁止よ禁止♡あんたの汚い精液は全部、私の中に射精しなさいっ♡」パンパンッ♡

プリニー「分かったッスよ。ほれ、お嬢の大好きな子宮グリグリッスよぉ」グリグリ♡

娘「うひぃ♡も、もう……そんなことしても私は許さないんだからねっ♡だから、もっとしなさい♡」

プリニー「どっちなんスか。ま、別にいいッス。とりあえずまずは一発目っと!」ビュルル、ビュルルル!

娘「おぉぉうぉうぅぉ♡やっぱり膣内射精って凄い♡ただそれだけなのに何度もイっちゃうぅぅ♡」ビックビック♡

プリニー「ふぅ……気持ち良かった。あ、そうだ。お嬢、こっち向いてッス」

娘「え?どうしたの?」クルッ

プリニー「ちょっと催してきて……うっふぅ……」ジョボボボ……

娘「あんっ♡プリニーの馬鹿ぁ♡これ、お気に入りのお洋服だったのにっ♡」ビチャビチャ

プリニー「ごめんスごめんス。でも、これでお嬢は本当の肉便器ッスね。なんちゃって、ハハハッ!」

娘「くふふっ、そうなるのも案外いいかもねっ♡」

超魔人「む、お前服着替えたか?」

娘「ん、ちょっと汗かいちゃってね。体冷やして風邪引かないようにって着替えたの」

超魔人「そうか……この時期の風邪は怖いからな」

娘「……っ♡(ごめんなさい、パパぁ♡私、本当の肉便器になっちゃったのぉ♡)」

娘「(心配してくれてるパパを横目に私、まんこを濡らしてるの♡)」

ラハールちゃん「……くんくんっ(この臭い、嗅いだことあるような……)」

休日、夜の行動です
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

ラハールちゃん達の家、食堂

ラハールちゃん「ほぉ、それじゃメレクはその子に気があるのか」モグモグ♡

超魔人「子供だと思ってたのに……いつの間にか、好きな人が出来るくらい、こんなに大きくなってなぁ」ウルウル

息子「い、いえ……そういう訳じゃ……///」

娘「恥ずかしがってないで下半身に意識を集中しなさいっ!いつまで経っても精液、飲めないでしょ?はむっ」ジュポジュポ♡

息子「す、すみませんっ!姉上、今すぐ射精します!うっ……♡」ビュルル!ビュルル!ビュルル!(ジョッキに精液を注ぐ)

娘「むふふっ♡流石はパパの子ね、精液の量ならプリニーよりも上よっ♡」ゴクゴクッ♡

ラハールちゃん「(はぁー……こうして当たり前の食卓を囲むだけで幸せを感じるのはオレさまが母に……そして妻になったからか?)」コロンッ

超魔人「どうした?食事中に甘えてくるなんて珍しいじゃないか?」

ラハールちゃん「ん、いや、ちょっとな♡」

ラハールちゃん達の休日が終わりました

次の日、ラハールちゃん達の部屋

ラハールちゃん「あー……今日から仕事か……嫌だー、仕事したくないー……」

超魔人「お前が働かなくても充分、食っていけるからな。働きたくなかったら、働かなくてもいいと思うぞ?」

ラハールちゃん「……そういうオレさまの姿を子供には見せたくないな。何とかして、仕事をこなしてやる」ガバッ

超魔人「おう、行ってらっしゃい。今日も頑張れよ」チュ

ラハールちゃん「ん、行ってきます。オレさまのすてきな旦那様♡」チュ

新しい一日が始まります
ラハールちゃんか娘、もしくは息子の内、誰を操作しますか?
↓1

ブォォォォ……

ラハールちゃん「……で、今日の仕事は?(うーむ、なかなか寝癖が直らん)」

ゼニスキー『ドライヤーかけてるみたいだけど、ちゃんと聞こえるゼニ?』

ラハールちゃん「聞こえる聞こえる。だから早く言え。……よし、なぁ可笑しなところあるか?」

超魔人「ん?俺の確認してる限りないが……強いていうなら、ここから雌の香りが漂ってきているな」クチュリ

ラハールちゃん「あんっ♡やめんか♡」

超魔人「自分が綺麗かどうか、……いや、俺がちゃんと興奮するか、試していたのか?」

ラハールちゃん「くふっ、さぁてな?」

ゼニスキー『あー……聞こえてるかどうか微妙ゼニが、とっとと済ませるゼニよ』

ラハールちゃんの今日のお仕事
↓1

ゼニスキー『今日のお仕事はモデルの仕事ゼニね。依頼主は勿論……』

ラハールちゃん「い、今♡電話中だからぁ♡そんなに激しくしたら、ゼニスキーに聞こえるだろ♡」ドッチュ♡ドッチュ♡

超魔人「聞こえているのを知っていて誘っているんだろ?この淫売め。……最高だな、お前は……!」

ラハールちゃん「種付けプレスだめぇ♡また赤ちゃん出来ちゃう♡オレさま、ようやくアイドルとしてまた軌道に乗り始めたのに……♡」

ラハールちゃん「また休んで、お前の赤ちゃん育てることになるだろ♡」

ラハールちゃん「あひっ♡おぐっ♡うがっ♡射精せ、早く貴様の特濃精液、オレさまの膣内にぶちまけろぉ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「あは、あはは……♡また、朝からしてしまったな♡ゼニスキーからの電話切れてるぞ?これでは仕事にならんではないか♡」

超魔人「安心しろ、今日の仕事内容は把握してる。……行くぞ」

ラハールちゃん「おう、またお前の雑誌でモデルか。これは枕営業言われても仕方ないな♡」ギュゥ……

超魔人「……俺が世界一美しい女を押して、それが通ってるだけだ。枕営業なんかではなかろうよ」

ラハールちゃん「……馬鹿者、急に小っ恥ずかしいことを言うんじゃない///」

撮影所

カメラマン「おはよう、ラハールちゃん。今日は社長と一緒に?」

ラハールちゃん「うむ、どうせならオレさまの仕事っぷりを見学したいと言うことでな」

ラハールちゃん「それに出る家は一緒だしなー」スリスリ

超魔人「……五月蠅い、馬鹿者が」顔を伏せる

ラハールちゃん「おっ?久しぶりに照れてるな?貴様?」

カメラマン「はいはい、いちゃらぶは置いておいて、今日の衣装だけど……」

どんな衣装で撮影する?(あまり変な物でなければ、基本どんな物でも構いません)
↓1

カメラマン「所謂、ヌードって奴だね。母親であるラハールちゃんの身体は決してだらしないものではないっ!て感じのコンセプトの」

カメラマン「勿論、大事な所……おまんことか乳首は隠すから安心してね」

ラハールちゃん「おう、分かった(これは……所謂、全裸グラビアという奴か。もしかして、オレさまが恥ずかしがると思ってこの仕事を渡したのか?)」

超魔人「ニヤニヤ」

ラハールちゃん「ふんっ(決して恥ずかしがるものか。……寧ろ、貴様を興奮させるくらい、いや俺以外見てはいけないと貴様の独占欲を刺激するエロい写真を取ってやろうではないか!)」





カメラマン「よーし、いいよーいいよー。葉っぱでおっぱいとお股が隠れた状態をキープしててねー」カシャカシャ

ラハールちゃん「うむ……(と言ったものの……いざ撮影となると恥ずかしいな///)」

カメラマン「よし、次は水辺で遊ぶシーン!」

ラハールちゃん「お、おう!」

数時間後

カメラマン「これで終わりだよ、最後はM字開脚で締めだ」

ラハールちゃん「……こうか?」

カメラマン「違う違う違う!手を交差させて乳首を隠す!それで手の甲でお股を隠して!」

ラハールちゃん「そ、そんな細かいこと言われないと、分かるはず無いだろっ!……これでいいな!?」

カメラマン「おけぇー!」カシャカシャ‼

超魔人「お疲れ、ラハール。今日の仕事はどうだ?」ラハールちゃんにタオルをかける

ラハールちゃん「……ん、やはりいつもの服を着ての撮影と勝手が違ったからな。流石に疲れた……」ゲソリッ

超魔人「流石のお前でも疲れたか。……なら、これから食事でもどうだ?」

ラハールちゃん「ん、それもいいな。たまには子供のことを忘れて、貴様と二人っきりで過ごすというのも……悪くない」

超魔人「……いつも夜は子供のことを忘れて喘いでいる癖にか?」

ラハールちゃん「……それを言うな、馬鹿者///」

久しぶりのラハールちゃんの変化
ヌードを経験し、超魔人と子供のことを忘れて愛し合ったラハールちゃんはどうなった?
↓1と2

ホテルの一室

パンパンッ♡アヒアヒッ♡オゥオォォォ♡♡

超魔人「そんな豚のような声を上げて……恥ずかしくないのか?」パンパンッ♡

ラハールちゃん「だっで♡久しぶりに二人っきりだからぁ♡こんな声だしても恥ずかしくないからぁ♡うぐっ、またイぐぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

超魔人「こんな母の姿を見たら、あいつらはどう思うだろうな?ヌードの撮影をして、興奮して、豚のような声を出すお前を見てだ」グチュグチュ♡

ラハールちゃん「やめろ、子供の話をするなぁ♡オレさまがこんなスケベな女だってぇ♡超魔人の前ではただの雌豚でしかないなんて知られたらぁ♡」

ラハールちゃん「恥ずかしすぎて……また気持ちよくなっちゃうだろぉ♡」パンパンッ♡

超魔人「……まさか、ヌードを撮ることで、貴様に羞恥心を植え付けられるとはな。ただそれが気持ちよくなると言う正真正銘の雌豚だったとはな」ヌチュヌチュ♡

ラハールちゃん「はぁはぁ……♡超魔人、オレさまの子宮が降りてきているのが分かるな?」

超魔人「これだな?分かるとも。ラハールはこれを押し上げられるのが大好きだからな。今、やってやろう」ドッチュ♡ドッチュ♡

ラハールちゃん「そ、そうじゃない♡それも気持ちいけど、そうじゃないんだぁ♡」

超魔人「そうじゃないなら……なんだと言うんだ?」

ラハールちゃん「オレさまの……子宮口がぽっかりと口を開けているのが分かるな?♡」クポォ♡

超魔人「分かるとも。俺の精液を貪りたくて堪らないとお前の身体は言っているぞ?」グチュ、ヌポヌポッ♡

ラハールちゃん「それもそうだが……♡分かるだろ?オレさまは貴様のちんぽを全部咥えられるが、子宮が降りてきたら三分の一くらい、外に出てしまう♡」

ラハールちゃん「だから♡降りてきた子宮の中にちんぽをぶち込めばすっごく気持ちいいんじゃないかと思うんだ♡」

超魔人「……成る程、なら貴様の希望通り、ちんこを子宮の中に入れてやろう」ググググ……

ラハールちゃん「ぉぉおぉぉおぉ……♡超魔人のちんぽが子宮口をこじ開けてるぅ♡オレさまの膣内に全部入ろうとして……あがっ♡」

ギュボォ♡

超魔人「……ラハールの子宮の中に、俺の物が入ったぞ?分かるか?」ギュッポ♡ギュッポ♡

ラハールちゃん「分かるぅ♡超魔人のおちんぽがオレさまの子宮を出たり入ったりしてぇ♡子宮の奥にある卵巣にちんぽ叩きつけてるぅぅぅ♡」

超魔人「このまま射精したら、また孕むかもな?いいな?射精すぞ?射精すからな!」パンパンッ♡ギュッポ♡ギュッポ♡

ラハールちゃん「来て♡オレさまに、また新しい子供を孕ませてくれぇぇぇ♡♡♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

ラハールちゃん「くほぉ♡超魔人の精液、本当の意味でオレさまを満たしてる♡卵巣も♡中の卵子も♡全部、受精しちゃったぁ♡」

超魔人「はぁはぁ……!流石に、この試し身は疲れたぞ」バタッ

ラハールちゃん「うむ……♡お疲れ様だ♡」超魔人の横で寝る

超魔人「……俺は、少し寝るぞ。あといつものをやってお……ぐがぁ」

ラハールちゃん「……もう寝たのか、全く寝顔だけなら子供のようだな。お前は♡」

ラハールちゃん「と、そうだ……いい加減、避妊魔法をかけておかないとな。あと卵巣を掃除する魔法もついでにと……」

ラハールちゃん達の家

娘「あれ?ママとパパ、まだ帰ってきてないの?」

息子「お仕事、終わったあとそのままホテルで楽しんできたそうですよ。そのまま仕事行くんじゃないですか?」

娘「……そ、髪のセット、ママにお願いしたかったんだけどなぁ」

メイド長「そういうことならば私が」シュバッ

娘「うわっ、メイド長さん。いつの間に……!?」

息子「相変わらず、忍者みたいな人ですね……」

新しい一日が始まります
ラハールちゃんか娘、もしくは息子の内、誰を操作しますか?
↓1

子供部屋

息子「えっと、ここがこうなって……」

メイド長「……違いますよ、坊ちゃん。ここの問題はこの公式を使って、代用して……」

息子「あ、成る程!つまりこれはこうなって……よしっ!終わったぁ……」バタッモミュ

息子「(……っ!しまった、後ろにメイド長さんがいたんだった!)す、すみません!そんなつもりじゃ……」

メイド長「どうかなされましたか?坊ちゃん?」

息子「(……気にしてないみたい、だね)いや、なんでもありません」

メイド長「そうですか、今お茶を淹れてくるのでお待ちを」ガチャ、タッタッタッ……

息子「……メイド長さんのおっぱい、柔らかったなぁ。って違う違う!」ブンブンブン

息子「流石に姉上と母上だけじゃなく、メイド長さんにまで手を出したら屑過ぎるぞ、僕……!」

息子の自由行動
↓1

息子「……でも、正直 メイド長さんのおっぱいは捨てがたいんですよね」

息子「あの人、母上と同じくらいおっぱいありますし……」ムキムキッ

息子「う、思わず、立ってしまった……。何とかして、収めないと――」

メイド長「坊ちゃん?」

息子「っ!?め、メイド長さん!?いつからそこに……」

メイド長「いえ、お茶を淹れたので戻ってきたのですが、随分と辛そうですね」

息子「あ、あのっ!これは……メイド長さんには関係ないですからっ!今見たことは忘れてもらって……」

メイド長「……主人の疲れを癒すのもメイドの役目ですので。私で良ければお手伝いしますよ?」

息子「(へっ?メイド長さんが僕の、その愚息を収めるのを手伝う?いやいやまさか……)」カチャカチャ、ボロンッ

息子「……って、何してんですか!?」シュシュシュッ

メイド長「とりあえず手コキでもと思いまして。胸を使うことも考えたのですが、坊ちゃんのこれを挟むのには難だと思いまして」

息子「うっ……(また僕のちんこ、父上と同じくらいになってる……)」

メイド長「奥様ならパイズリは得意なのですが、生憎 私は性技は苦手でして」

息子「……母上のこと、いや正確に言えば、母上と父上の情事をご存じなんですか?」

メイド長「はい、結婚当初 旦那様の性欲に耐えられなかった奥様のお手伝いを何度か」

メイド長「ですが、数回したら奥様も旦那様のものを全て受け入れられるようになって、それきりですが」シュシュシュッ、ドピュ!!

息子「……///(気を抜いたら、普通に出してしまった……///。しかも大した量じゃないし)」

メイド長「まだお元気のようですね、ではこちらをお使いください」ピラッ

息子「へっ……メイド長さんってノーパンなんですかっ!?」

メイド長「はい、旦那様がお一人だった時に命じられて以来、ずっと履いておりません」

メイド長「いつでも、何処でも私を使えるようにと。ですので、坊ちゃんもご容赦なくお使いください」

息子「そ、そんなこと言われたら……!」ギュッ……

ズポッ!

息子「そんなこと言われたら、使いたくなっちゃうじゃないですかっ!」パンパンッ♡

息子「どうですか?僕のちんこは?正直、父上のものと比べても差異は余らないと思いますが……」パンパンッ♡グリグリッ♡

メイド長「はい、大きさは旦那様のものと同じくらいかと」

息子「……っ、気持ちよかったり、痛かったりしないんですか?」

メイド長「いえ、特に。旦那様も黙って使われたので坊ちゃんもその方がよろしいのでは?」

メイド長「なんの、反応もない女はつまらないでしょう?」

息子「(僕は……過信してたのかもしれないっ!父上から受け継いだこの血……そしてこのちんこは何もしなくても女は堕ちると思ってた!)」

息子「(でもまさか……こんなにも快楽も痛みもを感じない人がいたなんて!)ぐぅぅ……!出します!メイド長さんの膣内にぶちまけますっ!」

メイド長「はい、どうぞ」

ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「……どうやら、坊ちゃんのものは収まったようですね。では、おやつの時間が済み次第に次の課程に移りましょうか」

息子「…………はい」





息子「と、言うわけで姉上には僕の性技を磨く為、お付き合いしてほしいんです!」

娘「嫌よっ!あんたが楽しむ為ならともかく、他の女を堕とす為に使われるなんて絶対に嫌っ!」

息子「そう言わずに!姉上は僕達のまんこ奴隷でしょ!!大人しく、貸してください!」

娘「うっ……そう言われると何も言い返せないっ!分かったわよ、好きに使いなさいっ!」

息子「ありがとうございますっ!大好きです、姉上!」

娘「うっ……き、急に大好きとか言うなぁ///」

ラハールちゃん達の家、仕事部屋

メイド長「旦那様、奥様。珈琲でございます」

ラハールちゃん「うむ。ずずず……何やら嬉しそうだが、何かあったか?」

メイド長「いえ、坊ちゃんも随分と成長したなと思いまして」

超魔人「確かに精神的にも成長しただろうが……根は子供のままだ」

超魔人「時には泣くこともあるやもしれん。そういう時はお前が慰めてくれ。お――」

メイド長「男は家族に涙を見せないものだからな、ですよね?」ニコリッ?

超魔人「むっ……」

ラハールちゃん「……なんか、仲が良さそうだな。言っておくが、超魔人は渡さないぞ!こいつはオレさまの物だからな!」

超魔人「分かっている。俺の愛はお前だけのものだ。例え、他の女を抱こうと愛しているという気持ちはお前だけに捧げよう」

ラハールちゃん「……うむ、それについてはオレさまも同じだな。例え、誰に抱かれようと、オレさまが愛しているのは超魔人、お前だけだ♡」

メイド長「(……また情事が始まりそうな予感。退散しておきますか)」

次の日、子供部屋

娘「あ、あの……馬鹿……!散々、私を使ったあげく放置しやがって……!」

プリニー「動かないでくださいッス、お嬢。湿布がずれるッスよ」ペタペタ

娘「ひゃんっ!私、湿布冷たいから苦手なのよぉ……」

プリニー「(……メイド長さんに頼んで、今日の勉強は勘弁させてもらうッスか)」

プリニー「(流石にこれじゃ、勉強もままならないだろうし)」

新しい一日が始まります
ラハールちゃんか娘、もしくは息子の内、誰を操作しますか?
↓1

娘「あー……腰まだヒリヒリする……」ヒリヒリ

超魔人「どうした?弟と一緒に楽しみすぎたか?いかんな、子供の頃に長時間行為をすると大人になったから腰を悪くするぞ」

娘「……私、悪くないもーん」

娘の自由行動
↓1

娘「……と、言うわけで!」

娘「昨日のお詫びとして今日は丸一日、デートに使うわよっ!」

息子「いや、僕まだ今日の分の勉強終わってないんですが……」

娘「勉強なんて後回しにしとけばいいのよ。あんたは私とのデートと勉強、どっちが大切なのっ?」

息子「そりゃ姉上とのデートに決まってるじゃないですか。そりゃ勉強も大切ですけど、姉上とのデートの方が楽しいですし」

息子「まぁ今日の分の勉強を終わらせないと怒られるのも事実ですが」

娘「うっ……き、急に素直になるんじゃないわよ……///」

息子「(本当、姉上は攻められると弱いですね)」

息子「それでデート行くとしたら、どこへ行くんですか?」

何処へデートに行く?
↓1

娘「それは勿論――」





遊園地

娘「やってきました、夢の国っ!やっぱり、たまにはこういうところで遊ばないとね」

息子「でもここって結構、大きいですね。一日で回りきれるでしょうか?」

娘「一日で回りきるとか、そういうのは考えなくていいのよっ!今は遊園地を楽しむことだけを考えればいいのっ!」

息子「……確かに、その通りですね。それじゃまず最初に何に乗ります?」

娘「決まってるでしょ?遊園地と言ったら、ジェットコースター以外ないじゃないっ!」

息子「ジェットコースターですね。それなら今の時間帯は空いてるらしいですし、丁度良さそ――」

娘「なら、都合がいいわね。とっとと行きま――」





観覧車内

娘「はぁぁ……今日は楽しかった。ラッキーと一緒に写真とれたし、いっぱいアトラクションに乗れたし……なんか、疲れちゃった」

息子「姉上は燥ぎ過ぎなんですよ。一々、一つのアトラクションに乗る度、燥いでたら切りがありませんし、疲れも溜まります」

娘「そんなもんかな?」

息子「そんなものです」

娘「……あんた?今日は楽しかった?」

息子「はい、勿論楽しかったですよ。大好きな人と共に時間を過ごせることこそ、一番の幸福だと僕は思うのです」

息子「だから、大好きな姉上と共に過ごせた今日を僕は忘れないでしょう」

娘「……芝居臭いのよ、あんたの台詞っ///」

息子「照れながら言われても、恥ずかしくも何ともありませんよ?」

娘「うっさい。……ねぇ?」

息子「どうなされました?」

娘「キス、していい?なんか、無償にしたくなっちゃったっ///」

息子「そういうことなら……むちゅ♡」

チュパチュパ♡ベロベロ、チュパッ♡

息子「ぷはぁ。満足、出来ましたか?」

娘「そういうキスじゃないわよっ!私は優しいキスを想像してたのに……♡」

娘「こんなエッチなキスされたら、したくなっちゃうじゃない♡今日はしないつもりだったのに……馬鹿ぁ♡」

息子「す、すみませんっ!てっきり、そういうお誘いだと……」

娘「別に構わないわよ。その代わり……今日は昨日みたいな訓練的なセックスじゃなくて♡お互いに愛し合い、貪り合うセックスをしましょ♡」

息子「…………はい♡」

ラハールちゃん達の家

ラハールちゃん「んー……ようやく休日かぁ」

ラハールちゃん「(とりあえずフロンに話し聞きに行くとしたら……休みの日しかないな)」

ラハールちゃん「(何とかして、時間を作らなくては)……あひんっ♡急に乳首噛むな♡そんなことしてもオレさまは母乳出んぞ?」

超魔人「子供産んだんだし、まだ母乳出るだろと思ったんだが……無理か」

超魔人「まぁそれなら乳首を噛んで、楽しむだけにしておこう」

休日の始まりです
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、同時に二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

ラハールちゃん達の家、団欒室

息子「やっぱり、こういう特撮ものならエロい見た目の女幹部は大事ですよね」

娘「まぁねー、ただいるだけでお父様方から人気とれるしっ」

ラハールちゃん「むっ、珍しいな。お前達が朝からテレビ見てるなんて」

娘「おっはよー、ママ。なんというか、この間 海に行ったとき特撮ショー見たときから、なんか……ね?」

ラハールちゃん「嵌まったか」

娘「嵌まっちゃいましたっ♪」テヘペロ

息子「そう言えば、父上は?一緒ではないのですか?」キョロキョロ

ラハールちゃん「仕事の電話だそうだ。全くあいつは休みの日くらい、仕事を忘れればいいのに……」

息子「まぁそう言わずに父上も僕達の為に頑張っているんですから」

ラハールちゃん「……そうだな、お前の言う通りかもしれん(オレさまは仕事に超魔人を取られるのでは……等と思ってたのかもな)」

ラハールちゃん「……はぁ、それにしても休みの日と言うのは何故、こんなにも疲れが浮き出るものなのか。休んでる気が全くせんぞ」

娘「んー……それならプリニー!ママのマッサージをお願いっ!」

プリニー「了解ッス!」

ラハールちゃん「……む、そう言えばプリニーはマッサージが得意だったな。なら、頼んだぞ」(横になる)

プリニー「それじゃ、まずは腰回りから……」モミモミ

ラハールちゃん「んー……やはり気持ちいいなぁ。マッサージ屋にいったり、雇わなくていいと思うとよい買い物をしたな……」

プリニー「続いて、背中周りを」モミモミ、プニプニ♡

ラハールちゃん「(……こいつ、オレさまの横乳を触って仕方ない奴だな♡)」

息子「おっ、これが噂のニジレンジャーハリケーンですか」

娘「本当にあったのねっ、ニジレンジャーハリケーン」

ラハールちゃん「はぁはぁ……♡(子供達がこんなに近くでテレビ見てるのにオレさまと着たら……マッサージされて、興奮してぇ♡)」

プリニー「……お尻のマッサージに移るッスよ。構わないッスね?」

ラハールちゃん「……んっ♡はぁ♡くぅ♡」

プリニー「では」モミモミ♡ギニュギニュ♡ギュゥゥ……パァンッ♡

プリニー「殿下のお尻、凄いッスね。片方を引っ張って離したら、良い音経てて戻ったッスよ」サワサワ♡

ラハールちゃん「お、オレさまの尻で遊ぶなぁ……♡(くそっ、別にテクニックがある訳じゃないのに♡)」

娘「嘘ぉ!?一話で女幹部死亡っ!?展開早くない!?」

ラハールちゃん「(子供達がテレビ見てる横で♡スケベなことされてると思うとぉ♡)」

ラハールちゃん「(イくぅぅぅ♡)」ビクビクッ♡

プリニー「お、殿下イったんすか?それじゃ次は……内腿のマッサージを」

ラハールちゃん「……っ!駄目だ、それ以上したら……セックスしたら♡流石にあいつらにばれる♡」

プリニー「仕方ないッスねぇ。今日はこれで終わりにするッス」テクテク

ラハールちゃん「…………♡(これは、オレさまも嵌まってしまうかもしれんな♡)」

娘「ママ?どうしたの?」

ラハールちゃん「いや……なんでもない♡」

ラハールちゃん「(中途半端なところで終わったから完全に消化不良を起こしてるな♡)」クチュリ♡

ラハールちゃん「(何とかして、収めたい所だが……♡)」

休日、昼の行動です
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、一度に二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

ラハールちゃん「……だが、フロンに会いに行くことを考えると、昼に行かんと不味いな」

ラハールちゃん「流石にフロンも夜は寝てるだろうし、オレさまも超魔人と愛し合っていることだろうし……」

ラハールちゃん「……仕方ない、我慢して行くか」プルプルプル……ガチャ

ラハールちゃん「もしもし?エトナか?いや、フロンは帰ってきたのかと思ってな。お、帰ってきたのか?なら今すぐにでも会いたいんだが……」





現魔王城

フロン「ラハールさん!ただいま帰ってきました&おかえりなさい!」

ラハールちゃん「うむ、おかえり。そしてただいま……何か、変な感じだな///」

エトナ「ようやく、この いつもの三人が集まれたわね。……いや、殿下は女になってるし、私は現職の魔王だし、フロンに到っては天使長になるって大出世を遂げたけど」

ラハールちゃん「何っ!?お前、堕天使から元に戻ったのか!?」ガバッ

フロン「はいっ!別天界の監視を任される為、天使に戻って、それで牽制役の部隊長として天使長に格上げされたんですよ!いやぁ……ここまでの道程、思い返すだけで大変で……」

ラハールちゃん「と言うことは、この中で出世とかしていないのはオレさまだけか……何だか、年下の部下が先に昇進した上司の気分だ」

エトナ「いや、女としては殿下が一番、出世してない?金持ちと結婚したし、子供も二人も出来たし……」

ラハールちゃん「ふむっ、確かにそういう考えもあるか……」

フロン「あ、そう言えばラハールさん、私に聞きたいことがあるんでしたっけ?」

フロン「だからこうして呼び出したとか聞いてますが……」

ラハールちゃん「うむ、実はオレさまの息子……正確に言えば、その友達が変な天使を探しているそうだ」

ラハールちゃん「天使に見えない天使だとかなんとかで……オレさまは魔王業から足を洗ってから、そういうのはさっぱりでな」

ラハールちゃん「だから、同じ天使であるお前なら何か知っているんじゃないか、と思ってな」

フロン「ふむっ。……確かに私の方でも変な天使の情報を探してますし、幾つか情報も持ってますが……」

フロン「これは天界における重要機密なのでお話しする訳にはいきませんね。……正直、ラハールさんになら話してもいいと思いますが」

フロン「ラミントン様はラハールさんに詳しいことを伝えずに、協力を仰いでほしいと言っているんですよねぇ。どうしましょ?」

フロン「因みに、ラハールさんは聞いた情報を息子さんにお話しするつもりで?」

ラハールちゃん「あぁ、勿論」

フロン「なら……駄目でしょうねぇ。こめんなさい、力になれそうにないです」

ラハールちゃん「……と言うわけで、何も情報聞き出せんかった、すまん。何なら一緒に謝ってやろうか?」

息子「いえ、別に謝らなくても……確かに残念ですが、ベカさんには僕から言っておきますので」

ラハールちゃん「……分かった」

娘「(ママのコネって、相変わらず凄いわね。なんで天使と話が出来るんだろ?)」←歴史の勉強とかしてない

休日、夜の行動です
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、一度に二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

超魔人の仕事部屋

超魔人「よしっ……これで今日の分は終わりだな」カキカキッ

超魔人「……はぁ、いったい何故、休日に仕事せなきゃならんのだ。こういうのは下っ端の役目だろうに」

超魔人「いや、これもノブリス・オブリージュ、地位は義務を強制するという奴か。社長である俺が働いている所を見せんと、他の社員も働かん」

ガチャ

ラハールちゃん「超魔人、今日の仕事はもう終わったのか?」

超魔人「うむ。何とか、寝る前までに仕上がった。これで今日も夜中はラハールと愛し合え……すんすんっ」

超魔人「どうしたんだ、ラハール?そんなに雌の臭いを垂れ流して……まさか、我慢できないとでも?」

ラハールちゃん「その通りだ、馬鹿者ぉ♡休日は朝に十発、昼に二十発は注いでもらわないと満足できないのにぃ……♡貴様は仕事ばっかりでぇ♡」ジワァァァ……♡

ラハールちゃん「今日は朝にプリニーにセクハラされたくらいで……全然、満足に出来んのだぞ?どうしてくれる?♡」

超魔人「それは……申し訳ないことをしたな。なら、詫びとして今からお前のことを抱いてやろう」

超魔人「俺も貴様を欲していたことだしな」

ラハールちゃん「くふふっ♡それを期待してたんだ♡お前の満足行くまでオレさまを使ってくれ♡」ギュゥゥ♡

超魔人「うむ……だが、夕飯まで時間が無いな。これは何か抱けるか……」

ラハールちゃん「……夕飯なんぞ、いらんだろ?オレさま達、悪魔の命は永いんだ。一食くらい飯を抜いた所で何ともならんさ♡」

超魔人「それも……そうだな。ならば今から朝まで楽しむとするか」

ラハールちゃん「……おう♡オレさまを、いっぱい愛してくれよ?」

ラハールちゃん達はどんなプレイを楽しむ?
↓1

超魔人「うむ……」モミモミ♡

ラハールちゃん「うぐっ♡はぁ♡どうした?乳ばかり揉んで……♡オレさまは これだけでも満足できるが……お前のそれは辛いだろ?」サワサワ

超魔人「あぁすまん……実はどういう体位でお前を楽しませようか悩んでな」

超魔人「俺はいつも通り、正常位か対面座位でも満足できるんだが……ずっと同じだとお前が飽きるだろう?」

超魔人「女を飽きさせるのは男としては戴けないからな」

ラハールちゃん「……っ♡(オレさまもそれで満足……ううん、超魔人に抱かれるだけで満足できるんだが♡オレさまの為に、そんなに考えてくれるなんて……嬉しくなるじゃないか♡)」

ラハールちゃん「……なら、演技を交えてヤるのはどうだ?この頃、女優業も増えてきたし、その練習にもなるしな」

超魔人「成る程、イメクラか」

ラハールちゃん「確かにそうだが、イメクラ扱いはやめんか」

超魔人「……と言っても、俺は別にしたいプレイは無いんだがな。女子高生とか痴漢とか興味ないし」

ラハールちゃん「…………それなら、俺のおすすめがあるぞ♡」

超魔人「むっ?」

ラハールちゃん「くっ……言っておくが、オレさまは貴様なんぞに屈せんぞ!」

超魔人「ふははっ、女の姿になったというのに気の強さは変わらんな。可愛い顔が台無しだぞ?」

ラハールちゃん「……っ♡(急に可愛いなんて言われると……折角、演技を作ってたのに崩れるじゃないか♡)」

ラハールちゃん「そ、そんなこと言われても……何も情報を渡すものか。仲間を売るくらいならいっそのこと、殺せっ!」

超魔人「ほう?なら、これを見ても、その言葉を言えるかな?」ヌッ

ラハールちゃん「……っ!(で、デカい♡……いつもよりデカいが……やはり、こういうプレイは新鮮だから興奮してるのか♡)」

超魔人「もしも仲間の情報を渡すというならば、こいつでお前を楽しませてやるぞ?どうだ?」スリスリ

ラハールちゃん「ち、ちんぽなんぞに負けるかっ!絶対にちんぽなんかに……♡」

ラハールちゃん「(ちんぽの臭い凄いぃ♡ただ嗅いでるだけなのにオレさまの雌を刺激してぇ……♡我慢、我慢しなくては♡そういう話のはずだから……我慢しな――♡)」

ラハールちゃん「ち、超魔人のおちんぽ凄いぃ♡こんな極太ちんぽ、見せられたら♡我慢できるはずないだろぉ♡」パンパンパンッ♡

超魔人「ふははっ、臭いを嗅いだだけというのに我慢できなくなるとはな。これでは貴様の仲間も浮かばれんぞ?」クチュクチュ♡

ラハールちゃん「仲間なんてどうでもいい♡オレさまは超魔人さえいてくれれば……♡このおちんぽがあれば満足なんだ♡」

超魔人「……ふむ、それは演技か?それともラハール、お前の本心か?」

ラハールちゃん「……は、半分くらい演技で♡半分くらい本心だ♡」

ラハールちゃん「オレさまは超魔人と子供達が入れば金がなくても、何があっても一生幸せに暮らせると思う♡」

ラハールちゃん「それに加えて、お前のちんぽがあればこの上なく、幸せになれると思う♡」グチュグチュ♡

超魔人「……そうか、ならばお前をとことん喜ばせんとなぁ!」ギュギュギュ……

ラハールちゃん「あっ♡来て、オレさまの子宮の中に超魔人のちんぽぶちこんでぇ♡」





ラハールちゃん「はぁはぁ……♡結局、いつもと変わらなかったな♡」

超魔人「……だな。申し訳ない」

ラハールちゃん「……気にするな、オレさまはお前に抱かれるだけで満足できるからな♡ちゅっ♡」ギュッ

超魔人「……心配して損したな、それは」ラハールちゃんを抱き締める

ラハールちゃん「……♡」

食堂

ラハールちゃん「ふわぁ……流石に腹へったな。メイド長、今日の飯は?」

メイド長「はい、今日はお夕飯を取っていない旦那様達のことを考え、ローストチキンとステーキを。お嬢様と坊ちゃんの朝食は目玉焼きとトーストを」

超魔人「すまんな、飯を分けるような面倒なことをさせて」

メイド長「いえ、お気にせずに」

新しい一日が始まった!
ラハールちゃん、娘、息子の内、誰を操作しますか?
↓1

娘「チュー……」

ラハールちゃん「超魔人、唇にソースが付いてるぞ。仕方ない奴め……ちゅ♡」

超魔人「ソースなどついてたか?気を付けていたはずなんだが……」

ラハールちゃん「やっぱりばれたか♡すまんな、実は急にキスがしたくなって……むぐっ!?」ムチュムチュ♡

超魔人「ふぅ……すまんな、急にキスがしたくなったんだ。許せ」

ラハールちゃん「もう……こんなえっちなキスされたら、もうすぐ仕事だっていうのにしたくなるだろ♡」ガバッ

娘「……相変わらず、仲の良いこと。同じ相手とばかりして飽きないのっ?」

ラハールちゃん「……ん?そうだな、飽きるとか飽きないとか、それ以前にの問題なんだろうな、これは」

超魔人「本当に心の底から愛してる相手とのセックスは幾らやっても満足できないのだろう」

超魔人「一度、肌を重ねる度、もっとそいつを貪りたくなり、何度も肌を重ねてしまう。少なくと俺とラハールはそうして愛を築いてきた」

ラハールちゃん「そういう者のことを運命の相手、と言うんだろうな♡」コロンッ(肩に頭を乗せる)

娘「ふーん……本当に心の底から愛してる人ねぇ」

娘「(……時間があれば私も探してみようかしらっ?見つかれば私もパパとママみたいに貪るようなエッチが出来るように……♡)」

娘「(でも男の人ってどうやった見つければいいんだろっ?出会い系とか?それとも逆ナン?)」

娘はどうやって運命の相手を見つけますか?
↓1

娘「んー……でも(出会い系とかで男を見つけても、それが運命の相手のはずないよねぇ)」

娘「(……もしかしたら、パパみたいに強い男の人ならちんぽもおっきいかも♡)」

娘「(パパ並みに大きければ間違いなく、私の運命の相手だろうし……よし、決定っ!)」ガタッ

娘「ママ、今日はちょっと帰るの遅くなるかも知れないから、晩ご飯はいらないからっ」

ラハールちゃん「ん?分かったが……何するつもりだ?」

娘「うん、ちょっと魔王城まで運命の相手探しにねっ!」

ラハールちゃん「……そうか(色々な意味で大丈夫か?……とりあえず、ラヴェルナが悪い男に引っ掛からないよう、エトナに連絡しておくか)」





魔王城付近

娘「やって来ました、魔王城!うんうんっ、強そうな雄……じゃなくて男がいっぱい♡」

娘「これは選り取り見取りって奴ねっ」ジュルリ

???「………………」

娘「(おっ、さっそく話しかけてきたわね)はい、なんですか?」ニコリッ

娘に話しかけた男は?(種族とか職業とか。適当な特徴でも構いません)
↓1

……不味いなっ!ディスガイアでヴァンパイア(吸血鬼)かつイケメン、ついでに硬派だとヴァルバトーゼ閣下しか思い付かん
どうしても閣下の影が出てきてしまう……魚強とか

あー確かに、やりづらかったら種族適当に変えてもいいですよ。

>>427
いや、大丈夫っす
何とか、キャラの原型は思い付いたんで

紳士的な男「……君が、ラヴェルナかい?」

娘「はい、なんですか!……って、お兄さん 私の名前、なんで知ってるんですか?」

紳士的な男「私の主……エトナ様からの命令でね。青い髪の美しい少女……ラヴェルナを守ってほしいと」

紳士的な男「正直、子守りなど面倒でしかないんですが、これも仕事ですので」

娘「ムカッ。何よ、それっ!別に私、あんたなんかに守ってほしいって言ってないしっ!それにエトナって誰よ?現職の魔王が私に気をかけるはずないし……何が目的なの?」

紳士的な男「……その現職の魔王が貴方を守れと命じたのですよ。ほら、これが証拠の指令書です」ピラッ

娘「……えっ?ジィー……あ、これマジの指令書だ。え、えぇ!?それじゃマジで何が目的なの!?魔王が私に気をかけるなんて……」

紳士的な男「……貴方の母上がエトナ様とお知り合いなのですよ。貴方の母上……ラハール様は貴方が傷つかないか心配されております」

紳士的な男「ですので、エトナ様に頼み、エトナ様がそれを受け、私を派遣したわけなのです」

紳士的な男「と言うわけで、貴方が悪い男とか馬鹿な男に引っ掛からないように私が見張り兼護衛をさせていただきます」

娘「むぅ……(折角、自由に男を選べる……じゃない運命の相手を探そうと思ったのに、こいつがいたら出来ないじゃないっ!ママの馬鹿っ!)」

娘「(……でもこいつもよく見たら結構なイケメンよね。個人的な勘だけど、イケメンって細いイメージがあるからちんぽは小さそうだけど……こんだけイケメンなら一晩くらいならいいかも♡)」

娘「……ま、最悪の選択肢は後回しにして……一応、運命の相手探し、やってみようかしらっ。あ、邪魔するんじゃないわよっ!」ビシッ‼

紳士的な男「邪魔なんてしませんよ。貴方の性経験の遍歴なんて微塵も興味ありませんし(流石にヤバそうな相手を誘うのは仕事として止めますが)」ピコピコ

娘「スマホゲーするな、護衛っ!!」

娘の運命の相手探し(と言う名の男漁り)はどうなった?
尚、娘には紳士的な男(仮)がついております
↓1

娘「はぁ……」

紳士的な男「どうしたんですか?そんなにため息をして」

娘「どうしたもこうもないわよっ!運命の相手っぽい人を見つけても、あんたがいるせいで誘いに乗ってくれないじゃないっ!」

紳士的な男「それは貴方に魅力がないだけでは?」

娘「そんなはずないわっ!私の魅力なら男の一人や二人、簡単に捕まえられるもの!」

娘「なら理由は一つ、あんたしかないじゃないっ」

紳士的な男「自画自賛ですね。本当の魅力がある女性は男が近くにいても花に群がる虫のごとく、男が集まるものです」

娘「……あんたの女性観、どうなってんのよ。流石にそんな女、現実にいるはずないじゃない」

娘「あ、もしかしてあんたって童貞っ?だから美人で男を自由に選べる私を僻んでるんじゃないのぉ?」髪の毛ファサァ

紳士的な男「確かに童貞だが、別に悲願ではないぞ?そもそも私は君のことを可愛いとは思ってないし」

娘「なっ……!?」

紳士的な男「私が美しいと思うのはただ一人……エトナ様だけ。故に君が幾ら魅力的だろうが、私は君を美しいと思うことはない」

娘「ポカァ……」

紳士的な男「それとラヴェルナ、人のことはちゃんと名前で呼ぶように。そうでないと、いい女とは言えんよ」

娘「……だ、だって!私、あんたの名前知らないしっ!仕方ないじゃない馬鹿ぁ!!」

紳士的な男「おっと、それは失礼。私の名前はグリーナ、よろしく頼むよ?ラヴェルナ」手を差し出す

娘「……ふんっ!よろしく、ねっ!」バチンッ!

紳士的な男「おや?嫌われてしまったか?」

娘「当たり前よっ!…………私、帰るっ!」ダンダンダンッ!

紳士的な男「帰るなら送ってあげようか?」

娘「いらないわっ!!」

子供部屋

(紳士的な男「君が幾ら魅力的だろうが、私は君を美しいと思うことはない」)

(紳士的な男「私は君を美しいと思うことはない」)

(紳士的な男「 美 し い と 思 う こ と は な い 」)

娘「……上等じゃないっ!あんたがそう言うなら、絶対にあんたを私の虜にしてあげる!」 ギリィ!

娘「運命の相手だとか、なんとかは知らない!絶対に私の物にしてあげるんだからぁ!!」ゴロゴロ

息子「……姉上、何してるんですか?」

娘「私も分かんないっ!」

息子「えぇ……」ドンビキ

娘「ママ、男の人を魅了するならどうすればいいと思う?」

ラハールちゃん「ん?お前の見た目なら適当に媚びれば勝手にあっちから誘ってくるだろ」

娘「それじゃ駄目なのっ!今以上の魅力を手にいれたいのよ!」

ラハールちゃん「うーん、オレさまは基本的にエステに通うだけだからなぁ。お前も同じことしてるだろ?だからそれ以上の手助けできんぞ?」

娘「むむむっ……」

新しい一日が始まります
ラハールちゃん、娘、息子の中で誰を操作しますか?
↓1

娘「むぅ……ママも役に立たないし、いったいどうすれば……」

超魔人「昨日からいったい何を悩んでいる?悩みがあるなら俺が聞くぞ?」

娘「……(もしかしたら、こういうことって男の人の方が分かるのかな)」

娘「ねぇパパ?私、どうしても惚れさせたい相手がいるんだけど、どうすれば堕とせられると思う?」

超魔人「ふむ、なら簡単だ。お前なら相手に媚びれば簡単に相手なら誘うだろう」

娘「それじゃ駄目なのっ!あいつ、私に絶対に惚れないって言ってるのよ」

娘「だから、幾ら媚びたってあいつは誘いに乗らないと思うの。……だから、脈のない相手を惚れさせる方法、知らない?」

娘「ほら、パパなら惚れ薬とか簡単に手に入るでしょ?」

超魔人「いや、流石に惚れ薬は手に入らんよ。……ただそういうことなら危険日に相手の寝込みを襲ってみればどうだ?」

娘「……へっ?」

超魔人「相手も男ならば例え、無理矢理犯されたとしても、そのせいで子供が出来たならば責任を取るしかないだろう」

超魔人「一言で言えば、出来ちゃった婚作戦と言ったところか。……まぁ、ラヴェルナは初潮を迎えてないし、関係ないか」

娘「(……そっか、そういう作戦もあるのか。パパの部屋にまだ使ってない排卵薬はあっただろうし……あとは相手の動きを封じる為の痺れ薬が必要かなっ?)」

娘「(……うーむ、ここまで考えてだけど、妊娠しなくても痺れ薬使って、動けなくなったところを逆レイプってだけでも結構、効果ありそうねっ。どうしよ)」

娘は強制排卵薬を使う?使わない?
↓1

娘「……いらないか」

ラハールちゃん「ん?お前達、いったいなんの話をしている?」

娘「なんでもなーいっ♪ねっ、パパ?」

超魔人「ん?あぁそうだな……」

ラハールちゃん「(……マジな話、娘となに話してな?妙に不穏な気配がするが)」ヒソヒソ

超魔人「(……俺もわからん。何やら、好きな男をどう堕とすか、考えてたようだが)」ヒソヒソ

ラハールちゃん「……それにしては」

娘「ふっふーん♪待ってなさいよー、絶対に私に魅了させてあげるんだからっ!」

ラハールちゃん「……そういう雰囲気ではない気がするな」

超魔人「……まぁろくなことにならないだろうな」

裏路地

紳士的な男「……全く、私を呼び出していったい何の用ですか?まさか、私刑を仕掛けようと?ならば馬鹿なことはお止めなさいと言っておきましょう」

娘「はっ、誰がそんなことしようって言ったの?私はそんなつもり、一切ないんだけどっ?」

紳士的な男「おや?そうですか、ならば……何故、私を?しかもこんなところに呼び出して、何をするつもりで?」

娘「決まってるでしょ……プリニー!」

プリニー「はいッスぅぅぅっ!!」ブスッ‼

紳士的な男「ぐっ……!?こ、これは……!」バタッ

娘「……どうやら、成功したみたいね。レベル700相手に聞くかどうか不安だったけど、流石はパパの痺れ薬。効果覿面ねっ♪」

紳士的な男「貴様、いったい何を……!?」カチャカチャ

娘「決まってるでしょ、童貞さん?男と女が二人っきりですることといったらぁ♡セックスに決まってるじゃない♡」ジィィィ……

娘「さてさて、童貞の短小おちんぽの御開帳~なんて………っ!?」ボロンッ

娘「(ち、ちょ……なにこれ?超大きくない?パパのおちんぽよりは小さいけど……いや、これ勃起してないよね?)」

娘「(ていうことは、勃起したらパパと同じくらい?いや、そんな……♡)」ジワァ……♡

紳士的な男「(不味いですね、痺れ薬のせいで四肢と口が動かせん。こうなったら、ラヴェルナが満足するまで付き合うしかないですね)」

娘「(……凄い、存在感♡男の人だけが持つ雌を魅了する臭い♡)」スンスンッ

娘「はぁぁ……♡(ただ臭いを嗅いだだけなのに子宮が疼いてるぅ♡この人の……おちんぽをまんこに収めたいって言ってるのが分かるっ♡)」

クチュクチュ♡

娘「……ねっ?入れていいよね?私のおまんこに貴方のおちんぽ、入れていいよね♡」クチュクチュ♡ヌルヌル♡

紳士的な男「………………」

娘「入れちゃうよ?無視するなら、入れちゃうんだからねっ♡」ニュプ、ズブブブ……♡

娘「んんん……♡(おちんぽ、おっきいよぉ♡今まで味わってきたちんぽと比べ物にならないっ♡)」パン……パン……♡

娘「はぁはぁ♡(大きさはパパのと変わりはないのに……なんで?そっかぁ、このおちんぽ様……♡)」パンパンッ、クリクリ♡

娘「(動く度に♡私の、Gスポットを刺激してるんだ♡だから、こんなにも……♡)」パンパンパンッ♡

娘「(ズルいよぉ♡こんなおちんぽ知ったら……他のちんぽじゃ満足できなくなるじゃない♡)」クチュクチュ♡

娘「あ、あんたのちんぽ♡凄いわっ♡私のおまんこと相性、ばっちりみたいねっ♡」チュ♡

紳士的な男「……っ(ファーストキスまで奪われたか。だが……)」

娘「あひっ♡おぉぉおおぉ♡」パンッ♡パンッ♡

紳士的な男「……豚みたいな声を出して、情けなくはないのか?」

娘「へっ?な、なんで喋れて……おごっ♡」パァンッ‼

紳士的な男「痺れ薬など、私には5分も効かんよ。今まで黙っていたのは、貴方が楽しそうだったので、ついね」パンパンッ♡コリコリ♡

娘「く、クリちゃん刺激しちゃ駄目ぇ♡今、敏感だからぁ♡まだあんたがイってないのに……私だけ先にイく、イくぅぅ♡」ギュゥゥゥ♡

紳士的な男「ぐっ……出すぞ、受け止めろっ!」

娘「は、はいっ♡出してぇ、あんたの精液で私のおまんこにマーキングしてぇぇぇ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!
  ビクンビクンっ!

娘「はひっ♡お、おちんぽ……ううん、グリーナ、あんた……最高だった♡もうあんた以外じゃ満足できないかも♡」抱き締める

紳士的な男「冗談はよせ。どうせ他の男に抱かれて、満足するんだろう?お前は?」

娘「む、むぅ……そりゃそうかも……しれないけど……」

紳士的な男「……こういう時、普通は嘘でも満足できるはずがないと言うところでは?……まぁ、嘘を吐かれるよりはマシですが」

娘「そう?……ねぇ、もっかいしない?私、またしたくなっちゃった♡元童貞さんなんだし、まだ出来るでしょ?」

紳士的な男「仕方ありませんね。もう一度だけですよ?」

娘「ふふふ、やったっ♡」

もう一度と言いつつも、何十回も紳士的な男と肌を重ね続けた娘
その結果、どうなった?
↓1と2

紳士的な男「……はぁはぁ。流石にやり過ぎましたね」

娘「はひっ……おぅ……♡」ドッピュ♡ドッピュ♡

紳士的な男「……大丈夫ですかー?生きてますかー?」ツンツン

娘「ひ、人を動物の死骸みたいに突付くなぁ♡」ビクンッ♡

紳士的な男「触れただけでイくとか、どんだけ敏感になってるんですか」

紳士的な男「……まぁ正直な話、貴方に襲われたからと言っても……責任を取らないと私は納得できません」

紳士的な男「と言うわけで、貴方の願いを一つだけ叶えてあげましょう」

娘「……♡じゃあ――」

紳士的な男「……っ、はぁ仕方ありませんね。構いませんよ、悪魔は一度した約束は破れませんし」





ラハールちゃんの家

娘「……と言うわけで、グリーナっていう人と結婚を前提にお付き合いすることになったわっ!」ぶいっ

ラハールちゃん「いや、オレさま的にはお前が誰と付き合おうが、結婚しようが構わないが、何故そうなった?」

娘「……だってぇ♡あんなことされたら、仕方ないじゃない♡もう私のおまんこ、あいつ専用になっちゃったしぃ♡」

ラハールちゃん「(いったい、何があったし。……今度、エトナに事情を聞いてみるか。知ってるか分からんが)」

娘「(……ま、他の人……プリニーと愚弟が使いたくなったら使わせてあげるけどね。私、あいつらのおまんこ奴隷でもあるし♡)」クチュリ♡

ラハールちゃん達の部屋

ラハールちゃん「あいつが結婚を前提に付き合うとか言ったが、お前的にはどうなんだ?せっかくの手軽に使えるまんこが一つ減ったが」

超魔人「別に気にならん。俺にはラハールという妻がいるからな。娘が使えなくても、お前がいればどうにもならん」

ラハールちゃん「……そうか!」ギュゥゥ

超魔人「どうした?何か、嬉しいことでもあったか?」ナデナデ

ラハールちゃん「んー……これからもっとお前が使ってくれるんだろうなーと思ったら、思わず嬉しくなってな」

新しい一日が始まります
ラハールちゃん、娘、息子の内、誰を操作しますか?
また一緒に行動(ラハールちゃんの場合、仕事の内容)も書き込んでください
↓1

※行動指定が無い為、いつも通り 前フリから

事務所

ラハールちゃん「成る程、何があったと思ったらそういうことか」

エトナ『それにしてもまさか、あいつが結婚するとはねぇ……。これも殿下の娘さんのお陰なのかな?』

ラハールちゃん「さてな。あいつのことだから、そんなこと考えてなかった気もするが」

エトナ『ま、それでも部下が幸せになるのは確かだし、何かお祝いしないとね』

ゼニスキー「殿下、お話し中 悪いゼニが今日のお仕事について……」

ラハールちゃん「うむ、それではエトナ。 また今度」ピッ

ラハールちゃん「すまんすまん、それで今日の仕事は?」

ゼニスキー「はいはい、今日のお仕事ゼニが……」

ラハールちゃんの今日のお仕事
↓1

テレビ局

息子「はぁぁ……(結局、他の天使の情報は見つからないし……あれ以来、襲ってくる気配もない)」

息子「(こんなんじゃベカさんの力になれないよなぁ……)」

息子「(……あれ?そういえば、なんで僕はベカさんの力になりたいんだろ?助けられたから?いや、そんなはず……)」

女の声「……い、き…………ー?」

息子「(悪魔っぽくない僕と同じ、天使っぽくないベカさんに共感したとか?でも……)」

女の声「おーい………レク……?」

息子「(そんな感じはしないんだよなぁ……)ごふぅ!?」

女の子「何度も何度も!人が呼び掛けてるのに無視するんじゃないの!女の子に気を使えない男は男として最悪よ!」

息子「ベカさん!?なんでここに……」

女の子「いや、この番組に天使らしき人がいるって情報をつかんでね。それでそれを収録してる、このテレビ局に潜入したのよ」

息子「天使らしき人って……いったい誰ですか?出演者一覧を見ましたが、そんな人いませんでしたが……」

女の子「多分、そいつは巧妙に偽装した天使のはずよ。いい?そいつは番組の司会をやってて……」

息子「番組の司会……ってまさか!?」

収録現場

アクターレ「さぁ!今日もこの時間がやって来たぜ!このオレ様、アクターレがお送りする夜の時間!」

アクターレ「全てのオレ様ファンへ贈る、オレ様の!オレ様による!オレ様の為の番組!」

アクターレ「今日から悪た~れっっ!」

ラハールちゃん「うむ……オレさまとお前で仕事すると聞いて、思わず受けてしまったんだが……。これは受けない方がよかったな」

ラハールちゃん「あの司会者、本能的に嫌いだ」

息子「いやいや、母上。これも仕事ですし……」

息子「(まさかあの人気芸能人、アクターレさんの招待が天使だったなんて……。よくよく考えれば納得できるところもある)」

息子「(アクターレさんはとある人気番組出演と同時に爆発的な人気を得て、一躍時の人だ。だけど、彼が今まで何をしていたのか、情報が少なすぎる)」

息子「(彼が天使だとすると、天界の支援を受けて、あの地位を得たと容易く推測できる……!)」

アクターレ「さて、まずは初ゲストのこの二人から!人気アイドル、ラハールちゃんとその息子メレク君でぇす!」

ラハールちゃん「超絶むちぷりアイドル、ラハール様だっ!よろしく頼むぞ!」

息子「……メレクです、よろしく」

アクターレ「おやおやぁ?メレク君は緊張してるのかな?大丈夫!今日は友達とお喋りするみたいに楽しく話すだけで構わないぜ!」

アクターレ「それともなにか?スーパースターのこのオ・レ・サ・マ!を前に緊張しちゃってるのかなぁ?」

息子「ははは……(ウザイ……。兎に角、今はベカさんの合図を待たないと……お?)」

女の子「シュシュシュ(今から電源落とす、それと同時にアクターレを攻撃。電気が復旧するまでが勝負と手話で合図)」

息子「グッ」ガッツポーズ

アクターレ「それでは最初の質問!ラハールちゃんに質問です!どうして」

バチンッ!

ラハールちゃん「む、停電か?オレさまの近くから離れるなよ?怪我するかもしれん」

息子「(ごめんなさい、母上……!)」ダッ!

女の子「アクターレ、覚悟ぉ!!」カシャ(銃を構える)

アクターレ「なにっ!?何が起こっている!?」

ディスガイア的な戦闘が開始された!(多分、3話目くらい)
戦闘の結果、どうなる?(処理が難しい場合、再安価する可能性があります)
↓1

ラハールかま簡単に受けとめ返り討ちされる

>>453
ごめん、描写が分かりずらかったんだと思いますが
息子が攻撃したの、ラハールちゃんじゃなくてアクターレの方です

ラハールちゃんがアクターレ庇って……って感じかもしれませんが、一応
ID:9QIO2vkJ0さんのお答え次第で、再安価を検討します

一時間経っても返答が来ない為、再安価
↓1

アクターレ「そ、その声は聞いたこと無いが恐らく、子供か!?君、やめるんだ!こんなことやっても両親が悲しむだけクボォ!?」

女の子「オラオラオラァ!」カチャ

ジュドドドドドォォォン‼

息子「(うわぁ……止めようとしてるのに容赦ねぇ……。でもアクターレさんが天使の可能性があるのなら……)」ギュ

息子「(僕もやるしかないっ!必殺・魔王子剣!)」ズバッ!

アクターレ「痛ぇぇぇ!?本気で攻撃してきた、この餓鬼!いい加減にしないと、お兄さん怒っちゃうゴグゥゥゥ!!!」

女の子「これで止めよ!息を合わせなさい!」

息子「コクリッ」

女の子「ミサイル連打ァァ!アァンドゥ!」ズダダダダ……‼

息子「(魔王降臨剣ッッ!)」斬ッ!

アクターレ「そんな……オレ様が……人気アイドルになったオレ様が負けるなど……」バタッ

女の子「よっしゃ!」

アナウンス『緊急電源が作動します、緊急電源が作動します』

女の子「ん、そろそろ引き時ね。じゃ、私は例の場所にいるから」シュタッ

息子「コクリッ(はいっ)」

バチンッ!

ラハールちゃん「なん……だと……!?まさか、アクターレの奴が……!?」

共演者1「これは……残念でしたね」

共演者2「まぁ仕方ありませんよ、負けたこいつが悪いんですし」

ラハールちゃん「それもそうか(それにしても先程の襲撃者……)」

息子「どうしたんですか?母上?」

ラハールちゃん「いや、なんでも(うん、多分こいつとベカとかいう天使の犯行だな。オレさまには関係ないが)」

ラハールちゃん「(子供に手を出さなかった所は誉めておいてやる。だからゆっくり眠れ、アクターレ……)」

アクターレ「お、オレ様……死んでない、から……」バタッ





天上

女の子「……天使の“羽”な浮き出てこない。てことは、ただの悪魔だったということよね?」

女の子「マズッたわ。支給された武器、かなり使っちゃったけど……追加の支給品がこっちの魔界に届くとしたら、どれくらいよ」

女の子「その間も天使捜索と攻撃を行わないと思うと頭が痛くなるわね……」

次の日、ラハールちゃん達の家

アナウンサー『次のニュースです。昨夜未明、人気アイドルのアクターレ氏が番組収録中に襲撃に合い、大怪我しました』

司会『どうでもいいですね、次のニュースを』

アナウンサー『はい、続いては人気アイドルグループ「田中南駅疾走中」のニューシングル――』

超魔人「アクターレというと、昨日お前達と共演してた奴だな。怪我しなかったか?」

ラハールちゃん「うむ、怪我一つしてないぞ」

超魔人「なら良かった。お前の美しい肌に傷が着いていたらどうしようかと思ったぞ」

メイド長「坊ちゃん、一応 掛かり付けの病院へ行きますか?」ムギュ

息子「だ、大丈夫ですからっ!だからそう抱きつかないで!母上達が見てる前で恥ずかしい……!」

メイド長「ですが……」

休日の始まり、朝の行動です
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、同時に二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

紳士的な男の家

娘「ちぃーす、入るわよー」

紳士的な男「……せっかくの休日だというのに、私のような男の家に来るなど、お前は暇なんだな」

娘「暇ではないわよ。暇じゃないからせっかくの休日をあんたと過ごすのっ」

娘「大好きな人と長い間、いられるなんて凄く幸せだと思わない?」

紳士的な男「貴様が惚れているのが、私なのか、それとも私のちんこなのか、分かったもんじゃないがな」

娘「むぅ~……なによそれっ!せっかくあんたの恋人が会いに来たってのに、嬉しくないのっ?」

紳士的な男「決まってるでしょう、嬉しいさ。恋人と共に入れる時間が嬉しくない男がいるはず無い」

娘「……っ、馬鹿ぁ///。大体、あんたが一番美しいと思ってるの、エトナさんじゃないの?」カァァァ

紳士的な男「えぇ、確かにエトナ様が一番、美しいしあの人以外、私は美しいと思えない。だが、一番愛しているのは他の誰でもない。貴女ですよ」

紳士的な男「それが恋人として、何れ夫になる身として、私が貴女に与えられる唯一の愛です」

娘「……ふんっ、絶対にいつかエトナさんより綺麗だって言わせてやるんだから!覚悟しておきなさいっ!」

娘「ただ、その……愛してるって行ってくれるのは……結構、嬉しい……」ボソボソ

紳士的な男「なにか言いましたか?」

娘「な、なんでもないんだからっ!気にするなっ!」ビシッ

娘と紳士的な男の休日の過ごし方(家の中)
↓1

娘「それにしても……汚いわね。ちゃんと掃除してるのっ?」

紳士的な男「ちゃんとしてますよ。……時間無いので週に一度程度ですが」

娘「何よそれ、不潔ねぇ。……はぁ仕方ない。私が部屋の掃除してあげるわっ」

紳士的な男「……君が、掃除?いったい、なんの冗談です?」

娘「冗談なんかじゃないわよ、見てなさいっ!」ビシッ!!

・・・

一時間後

娘「ふぅ、ざっとこんなもんよ。メイド長さんに習った掃除技術が生きたわね」

紳士的な男「……まさか、本当に出来るなんて。正直、何もできない典型的なお嬢様かと」

娘「あら?私を舐めないでくれる?これでも掃除料理洗濯……女としては万能だって自信があるのだけどっ?」

紳士的な男「……ふむ、では次に料理の腕を見せてくれますか?」

娘「ふっふーん♪任せなさいっ!」髪ファサァ

トントントントンッ

紳士的な男「(……想像以上に手際もいい。これは本当に料理をやりなれてるな)」

娘「ねぇ、冷蔵庫の中身、勝手に使ってるけどいいよねっ?」

紳士的な男「どうぞ、ご自由に」

娘「ありがと、それじゃ賞味期限が切れそうなのから……っと」ガソゴソ

紳士的な男「………………」

娘「お、ハムもあるじゃん。卵もチーズもあるし、オムレツでも」尻フリフリ

ムギュ……♡

娘「……っ♡ちょっと、料理が作りにくいんだけど♡これはどういうつもりよ♡」モミモミ♡コリコリ♡

紳士的な男「どうもなにも……あんなに尻を振って。私を誘っているのではないのか?」ギンギンッ

娘「(ズボンの上から分かるくらい……おっきくなってるぅ♡そんなに私で興奮してくれてるんだ♡)」

娘「そんなつもりはないんだけど……あんたがそのつもりならしてあげる♡」サワサワ

チュパチュパ♡ベロォ♡ギュッポギュッポ♡

娘「ろう?わらひのくち?(どう?私の口っ?)」

紳士的な男「はぁ……くっ!最高だ、こんなに気持ちいいなんて……うっ!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

娘「むぐっ♡……ごくごく……ぷはぁ♡あんたの精液も最高よっ♡濃くて……量も多くて……食べるのには最適♡」

紳士的な男「……食べるのには最適か。と言うことは、それ以外に適さないと?」

娘「なんで、そう捻くれてるのよっ。別に誰もそんなこと言ってないじゃない」

娘「……そんなに心配なら、ここを使って試してみる?私のおまんこにあんたのデカチンポ嵌めてぇ♡特濃精液、一杯出してぇ♡私を妊娠させる♡」

娘「……ねぇ?してみたくない?」

紳士的な男「……そもそも妊娠できないでしょう、君は。ですが、それは酷く魅力的ですね」

娘「……なら、早くヤろ♡今日は沢山、時間あるんだし♡貴方の満足するまで……い~っぱい、ヤろう♡」

チュプチュプ♡パンパンッ♡

娘「はぐっ♡やっぱりあんたのちんぽ、おっきすぎよ♡パパと同じくらいあるなんて……♡化け物じゃないのっ?」(対面座位の体勢)

紳士的な男「父親と比べられるのは少しアレですが……まぁ誉め言葉として受け取っておきます」パチュパチュ♡

娘「くふふっ♡ねぇ、グリーナ?」

紳士的な男「何ですか?」

娘「なんでもない、名前読んだだけよ♡(こういう普通の恋人っぽいことしてるだけなのに……すっごく幸せ♡これがママの言っていた運命の相手って奴かな?)」

娘「(だとしたら……私、凄い幸せ♡まだ数十回しかセックスしてないのに……もっとしたくなって♡こいつのこと、もっと知りたくなって♡)」

紳士的な男「射精すぞ!ラヴェルナの小さな膣内に、私の精液を……!」パンパンパンッ♡

娘「らしてぇ♡あんたの精液、私の膣内に♡子宮が精液で一杯になるくらい……♡射精してぇぇぇ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

娘「はうぅぅぅぅっっっ♡♡♡」ビグビクビクッ♡

紳士的な男「ははは……そんなにアヘ顔晒して……恥ずかしくないのか?」

娘「あ、あんたの前だもん♡こんなの全然んんん♡」パアッン♡

紳士的な男「……すみません、その表情が可愛すぎて思わず」

娘「も、もう……馬鹿ぁ♡」

次の日、ラハールちゃんの家

娘「……と、言うわけで昨日は大変だったのよ♡」

ラハールちゃん「それはそれは。お前が幸せそうで何よりだな」

娘「そういうママこそ、昨日はパパとどうだったの?」

ラハールちゃん「お、親にそんなこと言わせるな♡……そうだな、オレさまと超魔人は昨日―――」

息子「父上も大変そうですね」

超魔人「……まぁ多少な。お前はどうなんだ?」

息子「……?どうとは?」

超魔人「(……例の子との進展を聞いたのだが。むっ、まさかこいつ)」

休日、昼の行動です
ラハールちゃん(もしくは娘か息子、同時に二人でも三人でも構いません)の自由行動です
何をしますか?
↓1

次回予告

アクターレ「番組収録中に襲ってきた謎の組織……ラ・ブレック団に襲われたオレ様は為す統べなく殺されてしまう……」

息子「え、なんです?この展開?唐突に何始まったの?」

アクターレ「そんなオレ様に手を差し伸べてくれたのはハゲ頭の見るからに怪しい博士だった!」

ダベチーニ博士「HEY、you。youは生きたいデースか?力が欲しいデースか?」

アクターレ「悪魔のような甘い誘い……だが!オレ様に選択肢は与えられてなかった!悪魔の誘いだと分かってて、手を取るオレ様!」

息子「何この雑なパロディ。あれですよね、これあの童話から名前を取った、あの漫画ですよね?」

アクターレ「見せてやるぜ、一世一代の大変身!ラ・ブレック団よ、覚悟しやがれ!これが死を超越したオレ様の新たな姿!」

アクターレ「次回!悠久のアクターレ仮面!第四話!締め切りには絶対間に合います!乞うご期待!」

アクターレ仮面「全ての漫画家達の思いよ、オレ様に力を!!」

息子「因みに更新はまだ先です」


…………こんな小ネタ考えてないで、更新しろやと思った人、ごめんなさい
ディスガイアなら嘘予告必要かなと思って

???の実験室

アクターレ「……ぐっ!オレ様はいったい……ここは?」クルクル

???「オッ、ようやく目を覚ましたデースね。ユーは番組収録中に殺サーレ、ここに運ばれたのデースよ」

アクターレ「なんだと……!?くっ、こうしちゃいられねぇ!オレ様のファン達に生存報告をしないと……!」

???「それは……諦メータほウーガいいと思いマース」

アクターレ「どういう……ことだ……?」

???「HEY you。これミーテくーださーい」鏡を渡す

アクターレ「なっ!?こ、これは……!?」

ラハールちゃんの家、ラハールちゃんの私室

ラハールちゃん「(……ここ最近、この魔界では可笑しなことばかり起きている)」

ラハールちゃん「(悪魔の失踪……これはまだ雑魚が死んだからと処理できるが、明らかに雑魚ではない者まで唐突に姿を眩ましている)」

ラハールちゃん「(悪魔の中で天使共が信奉する父なる存在を進行する奴らが現れ始めたこと)」

ラハールちゃん「(そして正義の味方を自称する悪魔の存在……これらのことから明確な異常であるとオレさまは判断する)」

ラハールちゃん「(そして、その中心にいるのは間違いなく……)」テーブルの上の写真を一枚取る

ラハールちゃん「(この天使、ベカに違いない)」

ラハールちゃん「メイド長……いや、クシュケー。ここにいるな?」

メイド長「はい、ただいま。なんのご用でしょうか?奥様」

ラハールちゃん「こいつのことを直ちに調べろ。僅かな情報でもいい、調べてオレさまの元へ持ってこい」シュッ!

メイド長「了解です、奥様」パシッ!

ラハールちゃん「……さてと、どうなることか」

息子「……えっと、それで」

女の子「だから言ったでしょ。次の狙いはここ……魔界財務省のボス、ヒルントンが今回のターゲットよ」

女の子「ヒルントンは近頃の魔界で流行っている父なる存在を信仰し……更に部下に布教すると言う非悪魔的な行動を繰り返しているわ」

女の子「だからヒルントンが悪魔の振りをしている天使と言うことは十二分にありえるわ」

娘「……でも正直な話、ヒルントンがそれである証拠はないわけでしょっ?」

女の子「でも、そうするしかないわ。現状だとあたし達が行える行動と言ったら、虱潰しに怪しい奴らを潰していく、それしか他ならない」

娘「……そう。(ねぇ、メレク)」

息子「(……どうしたんですか?姉さん)」

娘「(……また、こいつの言うことを聞くつもり?正直な話、私的にはこいつのことを信頼できないんだけどっ!)」

息子「(た、確かにベカさんは僕達に自分のことは話してくれませんし、凄く怪しいですが……)」

チラリッ

女の子「…………ふぅ」

息子「(……ベカさんのあの表情を見ると、どうしても手を貸したいと思ってしまうんです)」

息子「悪魔としては可笑しいかもしれませんが」

娘「……はぁ、しゃーないわね。とりあえず……がんばりなさいよ、男の子っ」

息子「……?」

女の子「準備は出来た?それじゃあ……行くわよ!」

魔界財務省・大臣室前

女の子「……さて、準備はいいわね?」

息子「はい。……偉く、素直に侵入できたのは気になりますけど」

女の子「……えぇ、恐らくそれは」

娘「……こっちの情報が漏れてたんでしょうね。だから、予めに戦力を大臣室に集中してたんじゃないかしらっ?」

女の子「……恐らくはね」

息子「……ごくりっ。これは長期戦を覚悟しなければならないかもしれませんね。……では、行きますよ!」

バンッ!!

息子「……っ!なっ……貴女がどうしてここに!?」

???「ふふふっ、貴女の予想通りね、クシュケーさん。まさか、こうも予想通りにことが進むなんて」

メイド長「……申し訳ありません、坊ちゃん。これも、奥様の命をこなす為なのです」

女の子「……貴女が魔界財務大臣ヒルントンですね?」

ヒルントン「その通り。でもぉ、貴女の狙いが果たされることはないわ。何せ……」パチンッ

SP達「…………」ザッ!!

猫娘族達「ニャー!!」ザッ!!

サキュバス達「ふふふっ」ザッ……

ゾンビ達「ごぉぉぉぉ……」ズルリッ……

ヒルントン「……この大部隊に加え、クシュケーという戦力を相手に貴方達に勝率はあるかしら?」

息子「……っ!」

メイド長「ヒルントン様、契約通り……天使の身柄と坊ちゃん達は私が預からせてもらいます」

ヒルントン「構わないわ……さてと、それでは蹂躙を始めま―――」

ズドドドドォォォォォン……っ!!

女の子「……っ!?な、何っ!?」

メイド長「……くっ!各部隊、被害報告を早急に!」

「声がする……」

娘「こ、この声は……」

「これは泣いている人々の声だ」

サキュバス「サキュバス隊、六割行動不能!ゾンビ隊は損傷を八割超えます!」

「悪に強いたげられ、助けを求める声」

猫娘族「こっちは攻撃を回避して、ようやく被害が五割を割ったにゃ!」

「ならば……」

SP「くっ……!防御力の高さが幸いした!SP隊は損傷があるも、全員作戦行動は可能!」

「オレサマはそれに答えよう!とうっ!」

息子「こ、この声は……!?」

「天が呼ぶ!地が呼ぶ!!人が呼ぶ!!!悪を倒せと、俺を呼ぶ!」

アクターレ仮面「助けを求める声に惹かれて、オレサマ参上!アクターレ仮面、ここに見参!」

女の子「アクターレ!?なんでここに……」

ヒルントン「ちぃ!邪魔者が入ったが、戦力差はこちらの方が上だ!全部隊、攻撃開始!」

アクターレ仮面「話は後だ!まずはここを切り抜けるぞ!」

ディスガイア的な戦闘が開始された!(多分、4話目くらい)
戦闘の結果、どうなる?(処理が難しい場合、再安価する可能性があります)
例:互角の戦闘を繰り広げる等
↓1

メイド長「……くっ!まさか、想定以上の戦力とは!」

女戦士「遅いっ!」ズンッ!!

猫娘族「ミニャ!?」

女魔法使い「行きますよー、メガファイア!」

サキュバス「アチィ!女の命である髪が!?」

忍者「侍!息を合わせろ!」

女侍「はい!……はぁっ!」ザンッ!

SP「ぐほっ!?」

息子「……ふっ、戦力増強に加えて、暗黒議会で装備品の充実を可決させた甲斐がありましたね」

息子「まぁ、それだけではなく……」

アクターレ仮面「アクターレキィィック!!アクターレ、乱れ突き!アクターレソード……一・刀・両・断!!」

ヒルントン「ぐがぁぁぁ!?」

息子「アクターレ仮面、もといアクターレさんのお陰でもありますが」

女の子「……勝負は決したと思うけど、どうする?」

メイド長「…………」

メイド長(もしくはヒルントン)の行動
↓1

降伏

>>480
連取りは基本的に無しなので再安価です
↓1

ヒルントン「ぐっ……まさか、私達が破れるなんて……っ!」

アクターレ仮面「当たり前だ……。アクターレ仮面がいる限りッ!この世に悪の栄えた試し無しッ!」バシュ、シュバッ!

息子「僕らに破れていったい何があったんだ、アンタ……」

息子「……で、メイド長さん?事情を聞いてもよろしいですか?」

息子「それとヒルントンさん……」チラリッ

ヒルントン「うっ……」

メイド長「……構いませんよ」

女の子「じゃ、とっとと用件を済ませるわよ。メイド長さんは天使反応も無いし、大丈夫だとして問題は……」

ガシャァァァンッ!!モアモアモア……

娘「ちょっ!?なんなのっ、この煙……ケホケホっ!!」

女の子「毒ガスっ!?いや、これは……」

アクターレ仮面「むっ……!?ヒルントン、何処へ行くつもりだ!!」

ヒルントン「悪いけど、逃げさせてもらうわ。アンタ達に捕まっちゃぁ、こっちの目的も果たせないだろうしねぇ」ダッ!!

息子「ごほごほっ……これは……逃げられましたね」

アクターレ仮面「くっ……!目の前で悪を逃がすとは、なんたる失態っ!」

アクターレ仮面「少年少女諸君よ!オレサマは今すぐ、ヒルントンを追跡する!君達が正義を成さんとするなら再び、相見えることもあるだろう!さらばだっ!」

タッタッタッタッ……バシュ‼

息子「マジでどうしたんだ、あの人」

娘「……それでメイド長?これはいったい、どういうつもりかしらっ?」

メイド長「……話すと長くなるんですが」

娘「三行で説明しなさいっ!」ビシィ‼

メイド長「奥様の命令でベカ様の情報集めを」

メイド長「その途中、ベカ様の次の狙いがヒルントン財務大臣と判明」

メイド長「ヒルントン財務大臣に防衛の協力する代わりに、ベカ様の身柄と坊ちゃん達の身柄をこちらに渡すように取引、それが成立」

メイド長「……以上です」

女の子「……ヒルントンについての情報を持ってないの?例えば、あいつが天使とか堕天使とか」

メイド長「いえ、残念ながら」

女の子「……そう」

メイド長「ですが」

メイド長「ヒルントン財務大臣をベカ様が狙っているという情報を手にいれる際、一人の堕天使と遭遇しました」

女の子「……っ!本当!?そいつの名は!?」

メイド長「……確か、名前はカマエルと名乗っていた気が。それ以上のことは何も」

女の子「……いや、それだけで十分よ。二人とも、次のターゲットが決まったわ」

息子「……そのカマエルって天使かい?」

女の子「その通り!……まぁこいつがあたしの狙っている天使の可能性は低いけど、あたしがヒルントンを狙うという情報を握っていた辺り」

女の子「ヒルントンの正体や背後関係を知っている可能性はあるわ。だから、接触する理由には十分よ」

娘「……分かった。それじゃあ準備が終わったら、行きましょう」

息子「メイド長さん、そのカマエルの所まで案内してくれますね?」

メイド長「……はい、ご命令とあらば」ペコリッ

ラハールちゃん達の家・夜

娘「ふわぁぁぁ……」

超魔人「どうやら、お疲れのようだな。今日は早く寝れそうか?」

娘「……ん、グリーナと沢山したし、戦闘もあったから疲れたの」

ラハールちゃん「メレクも似たような感じだな。また、慣れないことでもしたからか?」

息子「そんな、もんです……。んみゅ……」

ラハールちゃん「……仕方ない、プリニー。二人をベットに運んでくれ。メイド長はベットの手入れを」

メイド長「了解です、奥様」

タッタッタッタッ……テクテクテク……

ラハールちゃん「うむ……その、あれだな///」

超魔人「久しぶりの二人っきりだな。ほら、こっちへ来い。たまには思いっきり甘えるといい」

ラハールちゃん「ば、馬鹿野郎!そんな風に誘われたら……♡すんすん、はぁ♡いい臭いだ、男臭くて、お前を感じさせて……♡オレさまがお前の所有物だと理解させてくれる♡」

超魔人「ふんっ」

休日の夜の行動です
ラハールちゃんと超魔人は何して楽しむ?(またえっちぃ内容ならプレイも一緒に)
↓1

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom