あなたの目の前に、片脚を鎖で繋がれた少女が座っています。 (288)

 さて、あなたはどうしますか?

話しかける

>>2
 では、あなたは少女に言葉をかけてみます。
 あなたが発した音の響きに対して、うつむいていた少女は緩慢に反応し、あなたの方へ顔を向けます。
 ぼんやりと、生気のない瞳があなたを映します。
 少女から何か言葉が返ってくる様子はありません。或いは、もっと具体的に内容のある言葉をかければ、反応は変わるのかもしれません。

「鎖を外すしたい?」

>>4
 ではあなたは、少女に対して鎖を外したいか聞いてみます。
 少女はあなたの言葉をきくと、暫くじっとあなたを見つめ、やがてゆっくりと首をかしげます。
 この動作の間、もしあなたが少女を観察し続けているなら、少女の視線があなたの目から離れる事はないでしょう。

喋れるかい?ときいてみる

唐突な反復横跳び

>>6
 ではあなたは、少女に対して対話能力の有無を確認します。
 少女はあなたの言葉を聞くと、先程同様暫くの間を置いた後、ゆっくりと首を横に振ります。

>>7
 ではあなたは、突然の思いつきから反復横跳びに挑戦してみます。
 あなたが自身の敏捷性の限界に挑み続けている間、少女は再びあなたから視線を外して俯きます。
 灰色の床は存外に冷たく、素足のあなたにこの運動は想定外の苦しみを蓄積させるでしょう。

少女へ手を伸ばす

>>9
 ではあなたは、少女へと手を伸ばします。
 少女は伸ばされた手に気付くと、あなたの指先をじっと凝視し続けます。
 もしあなたが少女の手がとどくほど近い位置に居り、かつそのまま辛抱強く待ち続けるのなら。
 数分の間をおいて、少女の両手が緩慢に持ち上がり、あなたの片手をその両手で包み込むでしょう。

少女の容姿恰好をよく見る

>>11
 ではあなたは、少女の外見を観察します。
 少女は、少なくとも外見は二桁に達するか否かといったように見えます。
 最も目を引くのは長く、床にまで広がった真っ白な髪と、両の目で淀む赤い瞳でしょう。
 雪のように白い肌には多くの鞭打ちのような後や鋭い切り傷がありますが、それらは随分と昔につけられたようです。
 全身には白いワンピースを纏っています。ワンピースは見窄らしく汚れており、所々に赤褐色の染みが出来ています。
 右の足首には脚錠がかけられており、そこから続く鎖は少女の真後ろの壁につながっています。

周囲を見渡す

>>13
 ではあなたは、自分が居る周囲をよく確認します。
 この部屋は壁や床、天井が全て灰色に塗りつぶされた、500m2ほどの極めて大きな部屋です。
 まず、あなたの目の前には件の少女が座り込んでいます。その背後には壁が存在し、少女の鎖はここにつながっています。
 少女がつながれている壁を北側とした場合、まず南西側には大きな机と椅子が確認できます。
 西側の壁には大きなコルクボードが、東側の壁にはいくつかのロッカーらしきものが見えます。
 南側の壁には扉と、その横に小さな箱が取り付けられているのがわかります。
 天井には等間隔に直管蛍光灯が取り付けられており、心もとない昼光色の光を発しています。
 もしそれぞれについてより詳しく知りたいのなら、それらに近づいてみる必要があるでしょう。

自分の様子を確認する

西・東・南と順番に壁とそこにあるモノを確認していく

鎖の長さを確認

>>15-16
 ではあなたは、自らについて観察します。
 あなたが記憶の糸を手繰り寄せるなら、あなたの直近の記憶はパソコンか、携帯電話か、或いはそれに準ずるデータ送信媒体を触っている様子にたどり着きます。
 その時あなたが持っていた道具を、現在のあなたは所持していません。
 あなたの性別や容姿については、あなた自身が最もよくわかっていることです。今更あなたが確認するまでも無いでしょう。
 ただ、もしあなたが特別な力や人並み外れた能力を持っていたとしても、今現在、この場でそれらは失われています。

>>17
 ではあなたは、それぞれの壁についてつぶさに観察します。

 まず西の壁には、大きなコルクボードが、壁に直接据え付けられています。
 コルクボードには写真が1枚だけ貼られています。写真は全て灰色に染まっており、何が撮られているのかは確認できません。
 また、写真にはデフォルメ化された女の子の絵が貼り付けられています。それはどこか、件の少女に似ているように思えます。

絵を指差して、これは君?と聞く

>>17
 次にあなたは、東側の壁について確認します。
 東側の壁には、縦に5個、横に5個で、合計25個のロッカーが埋め込まれています。
 ロッカーには左上を1、右下を25として右並びに番号が振られており、その全ては灰色に塗りつぶされています。
 ロッカーの横には、小さな箱が取り付けられています。箱は上部がディスプレイ、下部がキーボードになっており、文字が入力できるようです。
 ディスプレイには黒い背景に灰色の文字で「◆」という言葉が点滅しています。

 最後にあなたは、南側の壁について確認します。
 南側の壁には、鉄でできた扉が存在します。扉には取っ手とネームプレートが取り付けられています。
 ネームプレートには、「#808080」という文字が刻まれています。
 扉の横には、ロッカーの横に据え付けられていたものと同じコンソールが存在します。
 ただし今は動作していないようで、キーボードを押しても何の反応もありません。

自分の"服"を確認する

>>18
 ではあなたは、鎖の長さを測ろうとします。
 あなたがもし鎖に手をかけるなら、少女から僅かに、苦悶を思わせるため息がこぼれ落ちます。
 それでも鎖の長さを測ろうとするなら、鎖は少なくとも見える範囲では、1.5mほどあるのがわかります。

>>20
 ではあなたは、コルクボードの絵を指差して少女との関連性を問います。
 いつものように濁った瞳があなたを見つめ続け、回答は暫くありません。
 それでも辛抱強く待ち続けるのなら、やがて緩慢に、少女は首を縦に降ります。

>>22
 ではあなたは、自身の服について確認します。
 あなたが着ている服は、あなたが記憶している最後の場面の服装のままです。ただ、もしあなたが上着を羽織っていたのなら、それらは失われています。
 部屋の中は少々肌寒く、今のあなたの服ではやや防寒性を欠いているように思われます。
 勿論、それはワンピース1枚の少女にも同じ事が言えます。

1番のロッカーが開くか確認する

>>24
 ではあなたは、1番のロッカーに手をかけてみます。
 あなたはロッカーの扉を引いてみますが、鍵がかかっているらしく、それは開くことがありません。
 それは勿論、あなたがロッカーを押したり、或いは渾身の力で引き続けても同じことでしょう。
 ただ、そのロッカーに、鍵穴らしきものは確認できません。

南西側の机と椅子をチェック

キーボードで10と打ち込む

東側のキーボードを確認してみる。普段よく見るQWERTYのキーボードか

>>26
 ではあなたは、南西側の机と椅子の方へ歩を進めます。

 南西側にある机と椅子は、それぞれ硝子か、それに似た材質のもので出来ているように見えます。
 机は大きく、上には幾つかのものが雑多に散らばっています。
 まず目につくのは、1枚の透明な皿です。上にはクラッカーが3枚と、虹色に塗り潰された鍵、灰色に塗り潰された鍵が乗せられています。

 その横にあるのは、長方形の形をした薄い板です。板の4辺には、木目調の枠が取り付けられています。
 板には直線と曲線が混ざった規則的な枠組みがされており、それはジグソーパズルの枠に良く似ています。

 また別に、1辺が25cmほどの、小さな立方体の箱も確認できます。
 箱は全ての面が黒く塗りつぶされており、中央を堺に切り込みが確認できます。どうやら、そこからこの箱を開くことができそうです。
 箱の底面には、ジグソーピースが嵌りそうな穴が確認できます。ピースの切り込みは4つあり、うち1つに灰色に塗りつぶされたピースが埋まっています。
 箱は鉄でできているにしても、異常に冷たく感じられます。

 最後に、燃やされた紙のようなものが確認できます。
 それは絵のように見え、しかも、それはコルクボードに貼り付けられた少女の絵のように見えなくもありません。
 ただ紙は上半身に当たる部分が燃やされ、かつ煤だらけで、辛うじて見える服は破られ、秘部に当たる部分が黒く塗りつぶされています。

 机の周辺には、同じく硝子で出来た椅子が確認できます。
 椅子は合計で2つ存在し、特に違いはないように見えます。

>>27
 ではあなたは、コンソールに「10」と打ち込んでみます。
 まず扉の横にあるコンソールに入力するなら、そこからは何の反応もありません。
 やはり、このコンソールは機能を停止しているようです。

 次にあなたは、ロッカーの横にあるコンソールに「10」と入力します。
 入力した文字は灰色の文字で出力され、最初から入力されていた文字と併せて、「◆10」となります。
 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

>>28
 ではあなたは、キーボードの配列をよく確認します。

 キーボードは標準的な日本語対応のIBM_PCの109キーボードで、俗に言うQWER配列のもののようです。
 ファンクションキーやメインテンキーに当たる部分も見受けられます。

46cmv7iLrMと打ち込む

>>29をのものをできるだけ取る、少女の近くに置く

>>31
 ではあなたは、ロッカー横にあるコンソールに「46cmv7iLrM」と打ち込みます。
 打ち込んだ文字は、最初から入力されていた文字と併せて「◆46cmv7iLrM」となります。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_ACCOUNT_DISABLED. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

>>32-33
 ではあなたは、机の上にあったものを全て取り、順番に少女の前に並べていきます。

 少女はそれらに対して、一見、何の反応も示しません。
 ただじっと、濁った瞳であなたを見つめ続けるばかりです。
 しかしもし、あなたがそのまま少女を観察し続けているなら、数分後、少女はゆっくりと視線を目の前のものに移行させます。
 その後、少女は緩慢に腕を持ち上げ、灰色の鍵を指差すでしょう。

床を調べる
落ちているものはないか、叩くと異音がしないか、オブジェクトの下に何かないか

>>35
 ではあなたは、灰色の床を注視して探索します。

 灰色の床はホコリも少なく、生活能力が皆無に見える少女が居るにしては、異様に清潔に整えられているように見えます。
 あなたが床を叩くなら、コンクリートの分厚い床を叩いているように、音が吸い込まれて消えていきます。
 また、それぞれのオブジェクトの下をよくよく観察してみても、特別なものは見受けられません。

灰色の鍵を少女に渡す

>>37
 ではあなたは、少女に灰色の鍵を手渡します。

 少女は灰色の鍵を渡されると、微かに首を傾げます。
 そして少女は鍵を手にもつと、まるであなたに手渡そうとするかのように、鍵をあなたの方に向けます。

鍵穴ってどこかにあったっけ

>>39-40
 ではあなたは、この部屋の中に鍵穴らしきものがないか確認します。

 少なくともコルクボードや机の周辺に、鍵を差し込めそうなところはありません。
 また、ロッカーやその横のコンソールにも、それらしい鍵穴は確認できないでしょう。

 一方で、もしあなたが少女の足枷に目をやるなら、足枷と鎖の接続点に小さな鍵穴があるのが確認できます。
 また、南側にある扉の取っ手にも、同じく鍵穴が確認できます。

少女の足枷に灰色の鍵を差し込め

>>42
 ではあなたは、少女の足枷に鍵を差し込もうとします。

 しかし鍵の大きさと比べ、鍵穴はあまりに小さく感じられます。
 鍵を差し込もうとしても、入り口でつっかえ入れきる事ができません。
 また、無理に足枷に差し込もうとすると、足枷が揺れ、少女が苦しそうに身じろぎします。

灰色の鍵を取って、少女の反応を確認しつつ、いろいろの方向へ指差す

>>44
 ではあなたは、鍵を持ったまま色々な方向を指差してみます。
 
 この部屋の中にあるものにおいて、机・椅子・ロッカー・コルクボード・各種コンソールに対して指差しても、少女は何の反応も示しません。
 しかし、南側にある扉を指差した場合、少女は暫くじっとあなたを見つめ続けたあと、微かながら頷いたように見えます。

虹色の鍵と少女の足枷を見比べる

>>46
 ではあなたは、虹色の鍵と、少女の足枷の鍵穴をよくよく見比べてみます。

 しかしこちらの鍵も、とても足枷の鍵穴に嵌まるようには見えません。
 虹色の鍵は、見た目状は灰色の鍵と極めて似ています。
 どちらも、同じような鍵穴に合致するのは間違いないでしょう。

箱の穴と薄い板を見比べる

>>48
 ではあなたは、黒い箱の穴と、枠がついた薄い板を確認します。

 それぞれに刻まれたピースの枠組みは、大きさや形状ともに極めてよく似ています。
 もしこれのどちらかに合うピースを手に入れる事ができれば、それはもう片方のオブジェクトにも、寸分違わず合致するでしょう。

さりげなく少女の体をまさぐってみる

>>50
 ではあなたは、自然な動作を装って、少女の肢体を弄ってみます。

 あなたが少女の身体に触れても、少女から何らかの反発を受けることはありません。
 ただじっと濁った瞳であなたの手を見つめ、その動作を観察しているように見えます。
 そしてもしあなたがそのまま少女の身体を弄り続けていても、少女から大きな反応が返ってくることはありません。
 ただ、敏感な部位に触れる事で身動ぎしたり、やや呼吸が荒れる様子は確認できます。

最初の文字を消すて、#808080と打ち込む

南側の扉で鍵を使ってみる

>>52
 ではあなたは、コンソールに最初に入力されている文字を消し、「#808080」と入力しようとします。
 しかし、あなたがBackSpaceキーをいくらおそうとも、「◆」の文字は消えること無くコンソールの上で点滅し続けます。
 それでももしあなたが文字を入力するなら、表記は「◆#808080」となり、しかるべき後に
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

>>53
 ではあなたは、南側の扉で鍵を使用します。

 あなたは今、二種類の鍵を持っています。
 もしあなたが虹色の鍵を鍵穴に差し込むならば、鍵穴は途中で突っかかり、最後まで差し込むことはできません。
 勿論扉の鍵が開くこともありません。
 あなたが虹色の鍵を引けば、鍵は問題なく手元に帰ってきます。

 もしあなたが灰色の鍵を鍵穴に差し込むならば、鍵穴は途中で突っかかること無く、最後まで挿入されます。
 同時に、扉から微かに金属音がして、扉の鍵が開かれる気配があります。
 もしあなたがこのまま扉を引くならば、扉は問題なく開かれるでしょう。同時に鍵はドアノブに固定され、二度と取り外す事は叶わなくなるでしょう。
 もしあなたが鍵をもう一度引けば、鍵は問題なく手元に帰ってきます。その場合、当然、扉が開かれることはありません。

灰色の鍵で南側の扉をゆっくりあけてみる

>>55
 ではあなたは、灰色の鍵で扉をゆっくりと開きます。

 次の瞬間、ドアノブから微かに金属音が発され、灰色の鍵がドアノブに固定されます。
 これでもうどんなことをしても、ドアノブから鍵を取り外す事はかなわないでしょう。
 また、同時にドアの横に設置してあったコンソールが音もなく動作し始めます。

 ドアを開くと、その奥にははやり壁や床、天井を灰色で塗りつぶされた、細い通路が続いています。
 通路は南側に直線状に進み、その奥は闇に閉ざされていて見えません。
 もし通路の奥について知りたいならば、あなたはこの先に歩を進める必要があるでしょう。

薄い板のピースを黒い箱の穴に埋める

>>57
 ではあなたは、灰色のピースを箱の底面に埋めようと考えます。

 箱の底面には4枚分ピースを差し込む窪みがあり、ピースはそれらの窪みのどこにでも、問題なく差し込む事ができるでしょう。
 ただ、それを行なったからといって、何かが変わった様子はありません。
 もちろん、黒い箱が開く様子もありません。

クラッカーを少し齧る

虹色の鍵を持って>>44と同じことを

>>60
 ではあなたは、皿の上においてあったクラッカーを少しだけ齧ってみます。

 ほんの少し塩味の強いそれは、何の変哲もないクラッカーです。
 舌の上にほのかな甘味と塩辛さが転がり、あなたの食欲は猛烈に刺激されるでしょう。
 同時に、口の中に大きな乾きを感じるはずです。

>>61
 ではあなたは、今度は虹色の鍵を持って様々な方向を指差します。

 あなたがこの部屋の中にあるもの全てに指を指しても、少女は何ら反応を示すことはありません。
 ただじっと、感情の読めない瞳であなたを見つめ続けるばかりです。

クラッカーを少女に渡す

>>63
 ではあなたはクラッカーを少女に手渡し、様子を観察します。

 少女は手渡されたクラッカーを暫くほんやりと眺めると、やがてゆっくりと口元に運び、齧歯類のように少しずつ噛み砕いていきます。
 しかし咀嚼し始めてすぐに、苦しそうにむせ返り、食べるのをやめてしまいます。どうやら、少女から分泌される唾液の量が少なく、乾物を食べるのが難しいようです。
 もし少女にこれらを食べさせたいなら、水か、それに準ずるものが必要でしょう。

ドアわきのコンソールを確認する

>>65
 ではあなたは、ドアの横に備え付けられているコンソールを確認します。

 コンソールは既に起動されており、ディスプレイには短い英文が表示されています。
「Congrats, This terminal has recovered. Will release one circuit.」
「Please input the password on the main console.」
 コンソールは入力待ちの状態ではなく、キーボードで何を入力しても反応しません。

1つの椅子を取って、南側の扉が閉まらないように置く

>>67
 ではあなたは硝子の椅子をひとつ取って、それを扉の間に挟み込みます。
 あなたの行動は難なく成功し、扉は固定されたように見えます。

もう一度ロッカーわきのコンソールに#808080を打ち込んでみる
エラーが出たら頭の#を外して入力してみる

>>69
 ではあなたは、ロッカーに備え付けられたコンソールに、「#808080」と入力します。
 入力文字は接頭の「◆」と併せて、「◆#808080」となるでしょう。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_ACCOUNT_DISABLED. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

 次にあなたは、コンソールに再び「808080」と入力します。
 入力文字は接頭の「◆」と併せて、「◆808080」となるでしょう。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは再び
「...ERROR_ACCOUNT_DISABLED. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、変わらず「◆」の文字を点滅させます。

/致命的な記述ミスがあったため訂正

>>69
 ではあなたは、ロッカーに備え付けられたコンソールに、「#808080」と入力します。
 入力文字は接頭の「◆」と併せて、「◆#808080」となるでしょう。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

 次にあなたは、コンソールに再び「808080」と入力します。
 入力文字は接頭の「◆」と併せて、「◆808080」となるでしょう。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは再び
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、変わらず「◆」の文字を点滅させます。

もしや数字じゃないのか?
ロッカーわきのコンソールにgrayと入力

>>72
 ではあなたは、ロッカーに備え付けられたコンソールに、「gray」と入力します。
 入力文字は接頭の「◆」と併せて、「◆gray」となるでしょう。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

もう1つの椅子を取って、南側の通路を進む

コルクボードの写真を調べる、可能なら(破損しない限り)剥がして裏面も確認

>>74
 ではあなたはもう一つの硝子の椅子を手に取ると、扉の先、灰色の通路を進んでいきます。
 背後の少女はあなたが部屋から出たのを見ると、再びあなたから視線を外し、うつむいてしまいます。

 灰色の通路は何もなく、また、あなたの足音以外には何の音も聞こえてはきません。
 やがて通路は行き止まりになり、そこから東と西に、丁字路となって右が別れています。
 西側の道、つまりあなたにとって右手側の道は少し進んだ後、上向きの階段となっています。階段の奥は闇に閉ざされて見えません。
 東側の道、つまりあなたにとって左手側の道は少し進んだ後、下向きの階段となっています。この奥もやはり、深い闇がその姿を隠しています。
 丁字路の分かれ目、つまり北側の壁には一枚のネームプレートが貼り付けられています。
 ネームプレートには、次のような事が描かれています。
「←#0000FF #87CEEB→」

>>75
 ではあなたは、コルクボードを入念に調べ始めます。
 コルクボードは壁に直接貼り付けられており、剥がすことは叶いません。
 また、それに貼り付けられた写真も同じように剥がすことはできません。写真には少女らしき絵が貼られていますが、これも同様です。

>>74
×やがて通路は行き止まりになり、そこから東と西に、丁字路となって右が別れています。
◯やがて通路は行き止まりになり、そこから東と西に、丁字路となって道が別れています。

取り合えず#0000FFへ向かう
目立つ色があるか注意して進む
特に青いもの

>>78
 ではあなたは、東側の道へと歩みを進めていきます。

 階段を下っていくと、周囲の壁や床・天井の色が、グラデーションを経て青色に変わっていきます。
 同時にどこからともなく、波の音が聞こえ始めるでしょう。

 やがて階段を下りきると、あなたは1枚の鉄の扉を発見します。
 扉の形状は灰色の部屋で見たものと全く同じもので、ネームプレートと、ドアノブには鍵穴が存在しています。
 扉の中央にはクレヨンで落書きがされており、それは「巨大な海原とそこで泳ぐ魚達」の絵のように見えます。
 また、ネームプレートには「#0000FF」という文字が刻まれています。
 扉には鍵がかけられており、開く気配はありません。

どうやら色と虹が関係しているようだな…
何故灰の部屋が虹の七色の中にあるのかは不明瞭だが…
部屋をくまなく捜索する 特に波の音がどこから出ているかを確認

西側の道の先も確認

>>80
 ではあなたは、これまでの通路をよくよく探索してみます。

 しかしこれまで見た変化以外に、何か特別なものは通路から見受ける事ができません。
 ただ音に関しては、発生源こそわからないものの、その音の発生場所はより地下の方にあるように感じられます。
 そのため、この通路を下にいけばいくほど、音はより大きく、鮮明に聞こえることでしょう。

>>81
 ではあなたは通路を引き返し、今度は西側の道へと歩みを進めていきます。

 階段を昇っていくと、周囲の壁や床・天井の色が、グラデーションを経て空色に変わっていきます。
 同時にどこからともなく、風が吹き荒ぶような音が聞こえてくるでしょう。

 やがて階段を昇りきると、あなたは1枚の鉄の扉を発見します。
 それはやはり先程までに何度か見た扉と全く同じもので、ネームプレートと、ドアノブには鍵穴が存在しています。
 扉の中央にはクレヨンで落書きがされており、それは「雲が浮かぶ大空とそこを旋回する鳥」の絵のように見えます。
 また、ネームプレートには「#87CEEB」という文字が刻まれています。
 扉には鍵がかけられており、開く気配はありません。

コンソールに TIvoFfGlIsと打ってエンター
エラーが出たら JD.VwwZJF6と打ってエンター

"#87CEEB"と"#0000FF"を>>69のように打ち込む

>>83
 ではあなたは、再びコンソールに戻り、「TIvoFfGlIs」と入力します。
 入力された文字は接頭と併せて「◆TIvoFfGlIs」となるでしょう。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_ACCOUNT_DISABLED. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

 次にあなたは、今度はコンソールに「JD.VwwZJF6」と入力します。
 入力された文字は接頭と併せて「◆JD.VwwZJF6」となるでしょう。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_ACCOUNT_DISABLED. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

>>84
 ではあなたは、コンソールに「#87CEEB」と入力します。
 入力された文字は接頭と併せて「◆#87CEEB」となるはずです。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

 次にあなたは、今度はコンソールに「#0000FF」と入力します。
 入力された文字は接頭と併せて「◆#0000FF」になります。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

虹の鍵を空色の部屋の扉に嵌めてみる

16進数?
コンソールに255と打ち込む

>>86
 ではあなたは、虹色の鍵を空色の通路の扉に差し込んでみます。

 あなたが鍵を差し込むと、鍵は阻むもの無く、ドアノブに完全に入り込みます。
 同時に小さな金属音がして、扉が解錠された音が聞こえます。
 もしこのまま扉を引けば、扉はいとも簡単に開いてしまうでしょう。

 しかしもしここで扉を開けば、虹色の鍵はドアノブに固定されてしまう事は想像に難くありません。
 それはつまり、この虹色の鍵を別の手段で用いることは、どうあってもできないということです。

 もし、あなたが本当にこの扉を開きたいなら、一度落ち着いて考えてから決断するべきでしょう。

>>87
 ではあなたは、コンソールに「255」と入力します。
 入力された文字は接頭と併せて「◆255」となるはずです。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_LOGON_FAILURE. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

虹色の鍵を#0000FFの扉にも試してみる

>>91
 ではあなたは虹色の鍵を、今度は青色の通路の扉に差し込んでみます。

 あなたが扉に鍵を差し込めば、やはり鍵は阻まれることなく、ドアノブに最後まで嵌りきります。
 同時に扉から小さな金属音が発せられ、扉が解錠されます。
 もしこのまま扉を引けば、扉はいとも簡単に開いてしまうでしょう。

 しかしもしここで扉を開けば、虹色の鍵はドアノブに固定されてしまう事は想像に難くありません。
 それはつまり、この虹色の鍵を別の手段で用いることは、どうあってもできないということです。

 もし、あなたが本当にこの扉を開きたいなら、一度落ち着いて考えてから決断するべきでしょう。

少女を舐めて休憩する

>>93
 ではあなたは、少女の柔肌を舐めて休息を試みます。

 あなたの行為に対して、少女が何らかの反抗的な態度を示すことはありません。
 ただ濁った瞳であなたをじっと見つめ続けるばかりです。
 ふわふわとした少女の肌の感触は絶妙で、あなたは至福の満足感を得られる筈です。
 しかし一方で、少女からは本来感じられるような汗や老廃物の味が一切せず、それがなんとも不気味に感じられます。

せっかくだから俺はこの青の扉を選ぶぜ

虹色の鍵で#0000FFの扉をあける

>>95
 ではあなたは、東側の扉を開きます。
 扉が軋んだ音をたてて開くと同時に、小さな金属音がして、鍵がドアノブから外れなくなります。

 扉が開いた先には、先程の灰色の部屋と比べると自分と面積の小さな、床・天井・壁が全て青一色の部屋が広がっていました。
 部屋の床は先程までの通路よりやや窪んだ位置にあり、2cmほど水を張っているのが確認できます。
 あなたがざっと部屋を観察しただけでも、この部屋にはいくつかのものが確認できます。

 まず、あなたが出てきた扉を部屋の西側の壁にあったとした場合、その扉のすぐ横には、これまで見てきたものと同じようなコンソールが設置されています。
 あなたから見て正面、つまり東側の壁に埋め込まれているのは、とても巨大な水槽です。この部屋で最も目を引くオブジェクトでしょう。
 北側の壁には、灰色の部屋やこの部屋の入り口であったものと同じ、鉄の扉が確認できます。
 北西側の隅には小さな正方形型のガラステーブルと、硝子の椅子が置かれています。
 北東側の隅には、水を吐き出し続ける小さな石像らしきものが確認できます。
 そして、部屋の中央には、大きな穴が確認できます。部屋の床に張っている水は、穴を伝って下へと流れ続けています。
 穴の周りには安全用に手摺が備え付けられていますが、一箇所だけ通れる隙間があります。
 隙間からは鉄でできた簡素な螺旋階段が、穴の下へと続いていきます。

 それぞれについて詳しくしりたい場合は、オブジェクトの近くに行く必要があるでしょう。

ガラステーブルと椅子を確認する

巨大な水槽の中身を確認する 水槽に何らかの仕掛けがあるか確認する
小さな石像をよく調べる
穴の周りをよく確認する 穴の中を覗き螺旋階段に変わったところはないか調べる

>>97
 ではあなたは、ガラステーブルと椅子に近づいてよく観察します。

 テーブルの上には、幾つかのものが雑多に置かれています。
 まず目につくのは、中央に置かれた小さな硝子製の水槽でしょう。中には海藻を模したレイアウトと、やや大きめの熱帯魚が1匹泳いでいます。

 水槽の横には、硝子で出来た皿が一枚置かれています。皿の上には2切れのイチゴのショートケーキが置かれています。
 ショートケーキのうち片方には、天辺のイチゴの代わりに、青く塗りつぶされたジグソーピースが刺さっています。
 ショートケーキは、少なくともついさっき出されたばかりのような新鮮さを保っています。

 その他に、机の上には小さな紙が置いております。
 紙には人魚と思しきものの絵が描かれており、裏面には両面テープが貼られています。

 机に備え付けられた硝子の椅子は、あなたがここに持ち込んでいるものと同じもののように見えます。
 何か変わったところは確認できません。

>>98-99
 ではあなたは、巨大な水槽の中身を確認します。
 水槽の中には、多種多様の熱帯魚が、群を作って泳いでいます。
 巨大な魚などは確認できません。
 水槽の奥を見ると、部屋の続きがあるように見えます。ただ、硝子が微かに曇っているため、実際に向こう側に何があるかはわかりません。

 次にあなたは、小さな石像を確認します。
 その石像は、人魚を模した石像です。両手に位置する所には壺らしきものが持たされ、水はそこから排出されています。
 石像から出ている水は瑞々しく透明・無臭で、一見すると何の害もないように見えます。ただし、実際に飲んでみないと、本当に毒がないかどうかはわからないでしょう。
 人魚の目に当たる部分は代わりに透明なビー玉がはめ込んであります。
 また、人魚の内部からは、微かに川のせせらぎのような音が発せられています。

 最後にあなたは、部屋の中央にある穴をよく調べます。
 穴は部屋の下層、奥深くへと続いています。穴の奥は暗闇に閉ざされており、進んでみるまで先に何が有るかはわかりません。
 螺旋階段は円柱の外周を、壁に沿うようにして続いています。手摺が階段の両端に設置されており、少なくとも穴から落ちる心配はないでしょう。
 ただし上から水が降り注いでおり大変滑りやすいため、もし降りるのであれば最新の注意を払う必要があるでしょう。

人魚と思しきものの絵がどういう構図なのかを調べる
螺旋階段を慎重に降りてみる

>>102
 ではあなたは、人魚が描かれたと思しき絵について観察します。
 絵は人魚が岩のようなものに腰掛け、笑いながら手に持った壺を傾けているような情景が描かれています。
 手に持っている壺からは、水らしきものが静々と流れ出ているのがわかります。

 次にあなたは、螺旋階段をゆっくりと下っていきます。
 螺旋階段を下っていくと、周囲から聞こえてくる音が波の音から、水の中で様々な音が響き渡る独特の反響音へと変わります。
 いつのまにか、あなたが螺旋階段を降りる金属音も、当初より響き渡っているように感じられます。
 そうした変化と沿うようにして、周囲の壁の色も、青色から、より深い紺碧色へと変化しているようです。

 やがて螺旋階段が終わりを迎えると、円柱の底面に当たる部分にたどり着きます。
 部屋の外周部分には小さな溝が存在し、上から伝ってきた水は溝の底へと落ちているようです。
 部屋は北側にこれまでに何度もみた鉄の扉と、南側の床に金庫らしきものが確認できます。

金庫を調べる
コンソールを調べる

>>104
 ではあなたは、紺碧色の通路に置かれた金庫に目を向けます。
 金庫はタイヤル式の黒い箱型金庫で、とても腕力などでは破壊できそうにありません。
 金庫の扉はガラス張りになっており、中には刺身包丁を模した絵が入っているのがわかります。

 次にあなたは、青色の部屋にあったコンソールの前に立ちます。
 すると、突然コンソールが起動し始め、ディスプレイに短い英文を表示させます。
「Congrats, This terminal has recovered. Will release one circuit.」
「Please input the password on the main console.」
 コンソールは入力待ちの状態ではなく、キーボードで何を入力しても反応しません。

青く塗りつぶされたジグソーピースを回収して例の小さな立方体の箱に嵌めてみる
俺はもうお手上げ…

>>106
 ではあなたは青いジグソーピースをケーキから取り外し、黒い箱の底面にはめ込みます。
 これで、黒い箱の底面には、灰色のピースと青色のピースがはめ込まれたこととなります。

 しかし、これらをはめ込んでも、箱に何らかの変化が起こる事はありません。
 現在箱の底面は、灰色のピースと青色のピースが埋め込まれ、残りの2枠は空いたままとなっています。

今ので#0000FFのアカウント無効化解除されたかな
少女のいる部屋に戻ってもういっかいTIvoFfGlIsを打ってみる

>>108
 ではあなたは、再び灰色の部屋に戻り、「TIvoFfGlIs」を入力します。
 最初から入力されている「◆」を併せて、入力された文字は「◆TIvoFfGlIs」となります。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...You have connected successfully.」
 という文字を出力し、次の瞬間、左側のロッカー25個から一斉に、ガチャリと金属音が発生します。

人魚の石像からビー玉が外せるか試す
取れたらよく観察する

手当たり次第ロッカーを開けてみる

お、成功やった
ついでに#808080の方も回復してたから46cmv7iLrMと打ち込んどこう

>>110
 ではあなたは、人魚の石像からビー玉を取り外そうとします。
 ビー玉は人魚像にしっかりとはめ込まれていましたが、力を込めると取り外すことに成功します。

 そしてビー玉を取り外すと共に、人魚像に変化が訪れます。
 壺から延々と湧き出ていた水が止まり、完全に沈黙してしまったのです。
 あなたがビー玉を観察しても、それ自体に何か特別な細工がされているようには感じられません。

>>111
 ではあなたは、手当たり次第にロッカーを開けようとします。

 しかし手当たり次第といっても、ここには1から25までの番号が振られた、計25個のロッカーしか存在しません。
 まずはどのロッカーを開くのか。そこから決める必要があるでしょう。

>>112
 ではあなたはコンソールに、今度は「46cmv7iLrM」と入力を試みます。

 しかしあなたがコンソールを見ると、コンソールの表記は
「...You have connected successfully.」
 のまま止まっており、入力を受け付ける様子もありません。

人魚像自体に触れてみる

>>115
 ではあなたは、人魚像に触れてその様子を観察してみます。

 水の排出が止まった石像は、先程よりやや無機質で、冷たく感じられます。
 内部から聞こえていた水のせせらぎは止まり、石像は不気味なほど無音です。
 また、この石像は床に固定されており、人の手ではとても動かせないことがわかります。

ビー玉をはめなおしてみる

>>117
 ではあなたは、ビー玉をもう一度石像にはめなおしてみます。

 すると次の瞬間、石像は再び内部からせせらぎの音を発し、壺から水を排出し始めます。
 ビー玉は一度抜いたにも関わらず人魚の眼窩にぴったりと嵌っています。

ロッカーの番号を1から順に指差して少女の反応を見てみる

青の部屋にケーキあったけど食べるかと聞いてみる
少女に自分がどのロッカーを開けるか迷っていることを伝え
一つ一つロッカーを指差して確認する
肯定的な反応を示したものを調べる

ビー玉を外してから壺の中を覗いてみる

>>119-120
 ではあなたは、鍵の開いたロッカーをひとつひとつ指差して、少女の反応を確認します。
 あなたがロッカーを指差している間も、少女はあなたの顔をじっと見つめ続けています。
 それぞれのロッカーについて、基本的には、何らかの反応を示すことはありません。
 ただし、13番のロッカーを指差した時だけ、首を微かに振って拒否反応を表します。

>>120
 次にあなたは、少女にケーキを食べるか聞いてみます。
 少女はあなたの言葉を聞くと、感情の読めない瞳でじっとあなたを見つめたあと、微かに頷いたように見えます。

>>121
 ではあなたは、ビー玉を外して水の流れを止めた後、人魚像の壺を調べてみます。
 人魚像の壺は何の変哲もない石造りのもので、何か水を出すための、特別な細工があるようには見えません。
 壺の底には赤い絵の具で「The key is in the belly !!」と荒々しく落書きがされています。

ケーキを一緒に食べる

熱帯魚の中に鍵か……

とりあえず熱帯魚を触って確認してみる

>>123
 ではあなたは、ケーキを少女の前に差し出し、少女と共にそれを食べます。

 少女はケーキを手でつかむと、その小さな口でケーキを少しずつ食べていきます。
 唾液量が少ないためかやや食べにくそうではありますが、ケーキを食べる少女は、これまでと比べると随分と人間味を感じられるように思えます。
 少女の食事スピードは緩やかで、ケーキを細かく何度も噛みちぎっては食べています。

 やがて、ケーキを食べ終えた少女は、鎖の可動範囲内で可能な限り、あなたに近づこうとします。
 もしあなたが少女の近づける範囲内に居るのであれば、少女は無表情なままあなたの腕に寄り添い、全体重をあなたに預けます。
 そして、5分ほどそうした後、再びゆったりと元の位置に戻っていきます。

>>124
 ではあなたは、水槽を泳ぐ熱帯魚を捕まえ、その身体を観察してみます。

 あなたが熱帯魚を触るならば、その腹部が明らかに膨らみ、中に何か固形物が入っているのを確認できるでしょう。
 熱帯魚の肉質はかなり硬く、素手で腹部を引きちぎることは難しそうです。

ロッカーの13番以外を1番から順に開けていく

水の流れを止めた状態で青の部屋の水路
及び螺旋階段を下った先の部屋の水路や小さな溝を調べる

ダイヤル式金庫をよく調べる

>>126-127
 ではあなたは、まずは順番に、1番からロッカーを開けていこうとします。

 あなたが1番のロッカーに手をかけた瞬間、他の24個のロッカーから一斉に金属音が聞こえます。
 あなたがもしいま他のロッカーを確認するのであれば、他の24のロッカーが、再び施錠されているのを確認できるでしょう。

 1番のロッカーの中には、小さな灰色の箱が入っているのが確認できます。
 それは灰色の部屋にあった、黒い箱と形状がよく似ています。
 箱の上部には、虹色に塗りつぶされた鍵が、デフォルメ化されて描かれているのがわかります。
 また、箱の底面は不自然にへこんでおり、そこにはジグソーピースを嵌めれそうな窪みが存在しています。
 この窪みにはめることのできるジグソーピースの数は、全部で1つです。

少女に稲川順二の怖い話を聞かせて見る、そしてどうだった怖かったかい?、と聞いてみる

>>128
 ではあなたは、人魚像の水を止めた上で、再度紺碧の通路を下っていきます。
 しかしその通路は、先程と水の流れの有無以外、特に変わった様子が確認できません。
 勿論、水路や溝も同じことが言えます。

>>129
 ではあなたは、ダイヤル式の金庫をよく確認します。
 それは0から9までの数字が掘られた、極めて古典的なダイヤル式金庫です。
 正しい数字でダイヤルを回さない限り、この金庫を開くことはかなわないでしょう。
 金庫の前面は強化硝子で覆われており、中には刺身包丁を模した絵が描かれています。その絵のタッチは、灰色の部屋でみた少女の絵や、青色の部屋で見た人魚の絵のタッチに、極めてよく似ています。

>>131
 ではあなたは少女に、座長の階段をゆっくりと、適度な抑揚をつけて話していきます。

 しかし少女が怪談に対して、恐怖やそれに準ずる反応を示す様子はありません。
 ただじっと、濁った赤い瞳が喋るあなたを見つめ続けています。
 それはどんな怪談であろうと同じことです。

黒い箱から灰色のピースを取り、灰色の箱にはめる

金庫の部屋は紺碧色だったっけか?
007と入力

>>134
 ではあなたは黒い箱のピースを取って、灰色の箱の窪みへとはめ込みます。
 灰色の箱は内部でカチリと音を立てたあと、上下にゆっくりと開きます。
 また、同時にピースはまるで元からそこにあったかのように箱の底面と一体化し、取り外す事ができなくなってしまいます。

 箱の中には虹色の鍵が1本入っています。
 あなたはそれを手に取り、使用することができるでしょう。

>>135
 ではあなたは金庫のダイヤルを回します。
 数字がひとつ回るたびに、カチリ、カチリと音がなります。
 そして目的の数字を回すことに成功しますが、今のところ、金庫が開くような挙動はありません。

R板なのにめっちゃ真面目に謎解きしてて草
とりあえず少女をだきしめる

金庫に以下の数字を順番に試す
0123187
20110073

水の流れを止めた状態で人魚の絵や灰色の部屋でみた少女の絵に変化がないか調べる

塩がキツいクラッカー。口移しなら食べてくれるかな?

灰色の箱から出てきた虹色の鍵を#87CEEBの扉の鍵穴に合うか試してみる

>>137
 ではあなたは、少女の小さな身体を抱きしめます。
 少女はあなたの行為に対して、特別反発することもなく、無気力に身を任せます。
 少女のやや細身な身体は柔らかく、抱きしめているだけで気力が沸いてきそうです。
 また、皮膚から感じる彼女の体温は、やや低めに思えます。

>>138
 ではあなたはそれぞれ、思いついた番号を金庫に入れて回してみます。
 数字がひとつ回るたびに、カチリ、カチリと音がなります。
 しかしあなたが試した数字は二つとも、この金庫を開けるのに正しいものではないようです。

>>139
 ではあなたはもう一度人魚像から瞳を抜き、コルクボードの方へと戻っていきます。
 コルクボードの写真を見れば、少女の絵には何ら変化はありません。
 ただ一つだけ新たな変化があり、灰色の写真の横に、青色の部屋を斜め上から取ったような構図の写真が、いつの間にか貼り付けられているのです。

>>140
 ではあなたはクラッカーを自分の口内でふやかすと、それを少女に分け与えます。
 少女はあなたから口移しされそうになると、抵抗せずにそれを受け入れます。
 口内にクラッカーを与えられた少女は、それをゆっくりと咀嚼し、飲み込みます。
 どうやら、あなたの口内を通してなら、この少女にもクラッカーが食べられるようです。

>>141
 ではあなたは虹色の鍵を、空色の通路の扉に差し込みます。
 鍵は問題なく差し込まれ、中から施錠が開く音が聞こえます。
 もしこのまま扉を引けば、扉はいとも簡単に開いてしまうでしょう。

 しかしもしここで扉を開けば、虹色の鍵はドアノブに固定されてしまう事は想像に難くありません。
 それはつまり、この虹色の鍵を別の手段で用いることは、どうあってもできないということです。

 もし、あなたが本当にこの扉を開きたいなら、一度落ち着いて考えてから決断するべきでしょう。

確かにまだ気になる所はあるしもうちょっと虹鍵温存したいな
紺碧色の通路にある扉を調査し虹色の鍵を使えそうか調べる
水の流れを止めた状態で水槽に変化があるか調べる
青色の部屋を斜め上から取ったような構図の写真に変わった所がないか調べる
写真の角度から撮影箇所を推測しその辺りに変わったものがないか調べる
ロッカーのロックがかかっている状態で>>112を再度実行する

>>146
 ではあなたは鍵を抜き、それを今度は紺碧の通路の扉に使用します。
 鍵は何の障害もなく差し込まれ、小さな金属音が響きます。
 もしこのまま扉を引けば、扉はいとも簡単に開いてしまうでしょう。

 しかしもしここで扉を開けば、虹色の鍵はドアノブに固定されてしまう事は想像に難くありません。
 それはつまり、この虹色の鍵を別の手段で用いることは、どうあってもできないということです。

 もし、あなたが本当にこの扉を開きたいなら、一度落ち着いて考えてから決断するべきでしょう。

>>146
 次にあなたは人魚の瞳を取り外し、小さな水槽と大きな水槽を観察します。

 あなたが人魚の瞳を取り外しても、小さな水槽には何の変化をありません。
 水槽の中では変わらず、熱帯魚らしきものが泳ぎ続けています。

 一方で大きな水槽の方は、いくつかの変化が訪れています。
 まず水槽の中の水は全て枯れ果てており、また、中に泳いでいた魚達の姿形もありません。

>>146
 更にあなたはコルクボードに貼り付けられた、青色の写真を注視します。
 青い写真にはいつの間にか、先程あなたが発見した、人魚の絵が貼られています。
 この絵は少女の絵とは異なり裏面がテープで固定されているだけのようで、取り外しが可能でしょう。

 それ以外に、この写真に大きな違和感は感じられません。

>>146
 ではあなたは、写真の構図から青色の部屋が撮られた位置を推測します。

 この部屋の写真は北西の天井付近から撮られています。
 その高さは人間であれば道具なしでは撮れない高さであることがわかるでしょう。
 写真が撮られたと思しき場所に、何らかの異常は確認できません。

>>146
 ではあなたは、コンソールに再び「46cmv7iLrM」を入力します。
 入力された文字は接頭の「◆」と併せて「◆46cmv7iLrM」となります。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...You have connected successfully.」
 という文字を出力し、次の瞬間、左側のロッカー25個から一斉に、ガチャリと金属音が発生します。

7番のロッカーをあける

ガラステーブルと椅子を使って写真と近いアングルまで上がる
んで、写真と部屋の違いがあるか確認してみる

椅子を使って灰色の部屋の天井の直管蛍光灯に変わった所がないか調べる
特に直管蛍光灯がいくつ取り付けられているかを探る
空になった大きな水槽の中身になにがあるか、水槽内に入る手段はないか調べる
「巨大な海原とそこで泳ぐ魚達」の絵に変化がないか調べる
人魚の絵を取り外して変化がないか調べた後、少女にこれは君が描いたのかと聞く

>>150
 あなたが7番のロッカーに手をかけた瞬間、他の23個のロッカーから一斉に金属音が聞こえます。
 あなたがもしいま他のロッカーを確認するのであれば、他の23のロッカーが、再び施錠されているのを確認できるでしょう。
 これで、開いているロッカーは1番と7番の計2つです。

 7番のロッカーの中には、小さな1枚のプラスチックで出来た板が入っています。
 板の表面には合計で21錠の経口薬がパッキングされており、経口薬は小さく、また薄い黄色に着色されています。
 板の裏面からは経口薬を取り出せるようになっています。
 薬には小さな文字で、
「Progesterone+Estrogen」
 と表記がされています。

>>151
 ではあなたは、ガラステーブルと椅子を用いて、天井付近からこの部屋を俯瞰します。

 写真に写されている部屋の様子は、現在の部屋の様子とは様々な点で異なります。
 まず、人魚の壺からは絶えず水が出ており、水槽の中も空ではなく水が並々と満ちています。
 机の上には様々なものが置かれ、特にケーキはそのままの状態で残っています。
 この写真に写っている情景は、あなたがこの部屋に訪れたばかりの状態のそれです。

人魚の絵を取り外して裏返してみる

>>152
 ではあなたは、椅子を使って天井付近の蛍光灯をよく観察します。
 蛍光灯はどこにでもある一般的なもので、明るさは昼光色、長さは32W球、点灯管が無いことからしてラピッドスタータ形でしょう。
 いくつかの蛍光灯が切れ掛かっているのか、ちかちかと稀に点滅を繰り返しています。
 この蛍光灯は取り外す事が可能です。ただ、取り外したとしても、この部屋に何らかの変化が訪れることはありません。
 この部屋に蛍光灯は、縦横それぞれ6列ずつで、計36個存在しています。この部屋を照らすにはこの数ではかなり不十分でしょう。

 次にあなたは部屋の壁に埋め込まれた巨大な水槽に目を向けます。
 空になった水槽の中には、本当に何一つものが存在していません。
 そして、この水槽の中に入るのはかなり難しいと言わざるを得ないでしょう。なぜなら、硝子は天井まで続いている上にかなり分厚く、ものをぶつけた程度では壊れそうにないからです。

 次にあなたは、部屋の入り口にあった扉の絵を見に行きます。
 扉の絵は入る前の状態と、何ら変化を見せてはいません。

 最後にあなたは、人魚の絵を取り外してみます。
 人魚の絵を取り除いても、見て分かるの変化は無いようです。少なくとも、この部屋においては。
 あなたは少女に、この絵を描いたのは少女か問いてみます。
 少女は言葉をかけられると、顔を上げてあなたを見つめ、そのまましばしあなたをじっと見つめ続けます。
 そして、5分ほど後に、ゆっくりと首を横に振ります。

>>154
 ではあなたは、人魚の絵を裏返してみます。
 人魚の絵の裏は両面テープが貼られており、あなたはそれを別の場所に貼ることができます。
 絵の裏側は白紙で、別の絵が描かれているようなことはありません。

少女に「Progesterone+Estrogen」を1錠飲ませる

>>156
 ではあなたは、少女に7番の薬を飲ませようとします。

 少女はあなたから差し出された薬を見ると、ただ濁った瞳でじっとあなたを見つめ続けます。
 少なくとも少女が、自発的に薬を飲む様子はありません。
 もし少女に無理やり薬を飲ませるなら、少女は抵抗することなくそれを受け入れるでしょう。
 そして、薬を飲んだからといって、少女の容態に変化は見られません。

少女にProgesterone+Estrogenを飲みたいか?と聞き肯定したら飲ませる
>>101に水槽の奥に部屋の続きがあるらしい事が書かれていたので改めて何もないか確認する
今持っている虹色の鍵を見せてこれはどんどん使っていくべきか取っておくべきか少女に相談してみる
人魚の絵を元の場所に戻してみる

空いたの皿に水を入る、少女に飲ませる

>>158
 ではあなたは、残り20錠となった7番の薬を少女に見せ、それを飲みたいか確認します。
 あなたの問に対して、少女は何を答えるでもなく、ただじっとあなたを見つめ続けます。
 何分待とうとも、少女から明確にイエス/ノーの回答を得られることはありません。

 次にあなたは、水槽の奥にある部屋をなんとか見れないか試行します。
 水が完全になくなった事によって、曇った硝子越しに、なんとか奥の部屋を観察できるでしょう。
 奥の部屋は、この部屋と同じ壁や床、天井が青色に染められた部屋です。
 部屋の大きさは、丁度あなたが居る手前側の部屋と同じような大きさです。
 部屋は殺風景で、中央に仰々しく台座が存在するのみです。台座の上には、硝子で出来た鍵が存在します。
 台座には白色のネームプレートが貼り付けられていますが、なんと書いてあるかまでは読み取れません。

 更にあなたは、虹色の鍵を少女に見せ、それを考えなく使用すべきか問います。
 少女は問われると、いつも通り少しの間を置いて後、微かに首を横に振ります。

 ではあなたは、人魚の絵を、元々あったテーブルの上に戻します。
 しかし、それを行なった事によって、何か変化が訪れる様子はありません。

うーん……分からん


人魚の石像に人魚の絵を貼ってみる

難しいな…恐らく何らかの方法で水槽を突破し鍵を入手するんだろうけども
皿の破壊を試みて破片で刃物ができないか調べる

>>160-161
 ではあなたは、人魚像から更に水を入れ、少女に渡そうとします。

 しかしあなたの行動は実行することができませんでした。
 なぜならあなたが青色の部屋を訪れれば、本来人魚像があるべき場所に、人魚像が存在しなかったからです。
 人魚像があった床には、まるで長らくそこにものが置かれていたかのような跡と、赤いインクで文字が描かれています。
 書かれていた文章は以下の通りです。
「If you want to use the right means.」
「You need to arrange eight numbers.」
「It is the day he returned to Jesus.」
「Remember what was in this room.」
/もし君が正しい手段を用いたいならば。
/8つの聖なる数字を揃える必要があるだろう。
/それはある人物が彼の元に還った日だ。
/この部屋にあったものを思い出しなさい。

>>163
 ではあなたは、人所像に人魚の絵を貼ろうとします。
 しかしそれは叶いません。なぜなら、今この部屋に人魚像は存在しないからです。

>>164
 ではあなたは、硝子の皿を破壊して刃物を作り出そうとします。

 もしあなたがそれを灰色の部屋で行うならば、少女はあなたの手を持って、それを止めようとするでしょう。
 少女はゆっくりと首を横に振っています。

 もしそれでもあなたが皿を破壊するならば、皿は問題なく破壊され、鋭い破片へと変化します。
 これを使えば、魚の腹部を斬り裂く事も可能でしょう。

少女とつながれているの壁を調べる

皿を破壊せずもとの場所に戻して少女になでなでしながら感謝の言葉を述べる

金庫に18750804と入れてみる

>>168
 ではあなたは、少女がつながれている鎖の先を確認します。
 鎖は背後の灰色の壁に深く入り込んでおり、それを引き抜くことはとても人間業では叶いそうにありません。
 壁自体は他の部屋の壁と何ら変わりなく、特別な要素も感じられません。

>>169
 ではあなたは、皿を破壊するのをやめて少女に感謝の言葉を述べます。
 少女は感謝されても特に嬉しそうにはせず、ただただぼんやりとあなたに目をやります。
 ただ、そんな少女が少しだけ安堵しているように見えるのは、あなたの気の所為でしょうか。

>>170
 ではあなたは、金庫のダイヤルで8桁の数字を回します。
 数字がひとつ回るたびに、カチリ、カチリと音がなります。
 そして目的の数字を回すことに成功すると、ガチャンと音がして、金庫の扉が静かに開きます。

 金庫の中には、刺身包丁をデフォルメ化したような絵が入っています。
 それは灰色の部屋で見た少女の絵や、青色の部屋で見た人魚の絵のタッチよく似ています。
 裏面には両面テープが貼り付けられており、それをどこかに貼り付ける事ができそうです。

刺身包丁をデフォルメ化したような絵を例の青い部屋の写真に貼り付ける
デフォルメ化された女の子の絵に変化があるか確認する
燃やされた紙に変化が有るか確認する

>>176
 ではあなたは、刺身包丁の絵を青い部屋の写真に貼り付けてみます。
 しかしあなたが写真に絵を貼り付けても、目に見える変化はありません。
 少なくとも、あなたが今いる灰色の部屋においては。

 次にあなたは、灰色の部屋にあった2枚の絵を確認してみます。
 2枚の絵は両方共、あなたが最後に見た状態から変わりなく見えます。
 少女の絵は変わらず灰色の写真に貼り付けられており取れず。
 また燃やされた絵も、特に修復された様子はありません。

青の部屋に戻る 刺身包丁があった場合はそれを用いて魚の腹を割く

Progesterone+Estrogen投与で少女の絵に変化が出るかと思いきやそうでもないか
他に必要な人がいるのかも分からんね

>>178
 ではあなたは、青色の部屋に戻ります。

 青色の部屋を見ると、先程人魚像が置かれていた場所に、小さな硝子のテーブルが置かれています。
 テーブルは床に固定されており、動かすことはできません。
 テーブルの上にはテーブルに鎖で繋がれた刺身包丁が置かれています。

 あなたは刺身包丁を手に持つと、熱帯魚の腹を切り裂きます。
 熱帯魚は水がない所で暴れながらも、やがて絶命します。
 血と体液に塗れた内臓が姿を見せると、あなたはその中から紺碧色の鍵を発見します。

紺碧色の鍵を紺碧の通路にある扉に嵌めてみる
開けられるようなら開ける

>>180
 ではあなたは、紺碧色の鍵を、紺碧の通路にある扉に差し込みます。
 鍵は問題なくはまり込み、同時に、施錠が外れる音が聞こえました。

 あなたは間髪入れず、紺碧色の扉を開きます。
 扉は開き、同時に、ドアノブから何かを固定するような音が聞こえてきます。
 これでもう紺碧色の鍵はこのドアノブに固定されてしまい、二度と別の目的で使用することは出来ないでしょう。

灰色の部屋に変化がないかを確認してから紺碧の部屋に入る

>>182
 ではあなたは、灰色の部屋を確認します。
 灰色の部屋に今のところ、変わった様子は見受けられません。
 もしあなたが灰色の部屋を去るなら、背後で少女が無表情な侭あなたに手を降っているのを、見ることができるかもしれません。

 次に、あなたは紺碧の扉の先へと、歩みを進めます。
 そこは底面が灰色の部屋と同じくらいには広い、底面が正方形な四角錐状の部屋です。
 部屋は壁も床も天井も、青よりも深い紺碧の色に染められています。
 あなたの出てきた扉を南とした場合、南側の壁にはあなたが出てきた扉と、その横にコンソールが設置されています。
 西側の壁と東側の壁には、それぞれあなたが出てきた扉によく似た扉が、閉じられた状態で存在します。
 西側の扉にはネームプレートがかけられ、「#FFD700」の文字が確認できます。また、扉の横にはコンソールが設置されています。
 西側の扉の中央にはクレヨンで、「山のように積まれた金銀財宝と、それを手につかむ大量の骸骨」が描かれています。
 東側の扉にも同じくネームプレートがかけられ、「#A52A2A」の文字が刻まれています。また、扉の横にはコンソールが設置されています。
 東側の扉の中央にはクレヨンで、「荒波に攫われ、転覆する巨大な海賊船」が描かれています。
 北側には、横に長い硝子製の机が直接壁に埋め込まれており、その手前側には硝子製の椅子が確認できます。
 部屋の中央には、硝子で出来た譜面台が確認できます。譜面台の上には、1枚の紙が乗せられています。
 そして、譜面台から3mほど距離を話して、円状・等間隔に、6体の人魚像が設置されています。

 それぞれについて詳しく知りたい場合は、オブジェクトの側に近寄ってください。

南側のコンソールを確認

>>184
 ではあなたは、南側のコンソールを確認します。
 あなたがコンソールの前に立つと、突然コンソールが起動し始め、ディスプレイに短い英文を表示させます。
「Congrats, This terminal has recovered. Will release one circuit.」
「Please input the password on the main console.」
 コンソールは入力待ちの状態ではなく、キーボードで何を入力しても反応しません。

東西の扉とコンソールを確認

北側の机と椅子を調べる

>>186
 ではあなたは、東と、西、それぞれのコンソールをよく観察します。

 それぞれの扉は、これまであなたが何度も通ってきたものと同じもののようです。
 ただし2つとも鍵がかけられており、扉に合う鍵を使用しなければ開くことはできないでしょう。
 コンソールはお互いに停止しており、キーボードを押しても何の反応もありません。

>>187
 ではあなたは、北側にある机と椅子をよく調べます。

 机は壁に固定されており、動かすことは困難を極めます。
 机の上には、幾つかのものが横一列に並べてに置かれています。
 まずいちばん左側においているのが、硝子で出来た大きな平皿です。皿の上には色とりどりのマカロンが、合計で12個置かれています。
 マカロンの色はそれぞれ、白色・黒色・赤色・桃色・橙色・黄色・緑色・青色・水色・紫色・茶色・灰色です。
 また、マカロンには添えられるようにして、紺碧色に塗られたジグソーピースが置かれています。

 その横には、3枚並べるようにして、絵が置いてあります。
 それらはそれぞれ、ピアノと、アコーディオンと、シンセサイザーであるように見えます。
 それらはデフォルメ化されて描かれており、その絵柄はこれまであなたがコルクボードで見てきたものに良く似ています。

 更にその横には、小さな硝子の棒が置かれています。
 その棒は、硝子でこそ出来ていますが、指揮棒によく似ています。

譜面台とその上の神を確認し
その後人魚像を確認、人魚像の中に少女と似ているモノがあるかも確認する

>>189
 ではあなたは、譜面台と、その上に置かれた紙をよく調べます。
 譜面台は硝子で出来ていることを除けば、普通の譜面台とそう変わらないように見えます。
 ただし、譜面台の脚は床に固定されており、そこから動かすことは出来ないでしょう。

 譜面台の上には1枚の紙が乗せられており、その表面には次のような事が書かれています。
"Mary is the 1st sister. She is the only worker by the six sisters. She is very skillful and she can easily anything. If lets take her it, there will be no mistakes."
"Elsie is the 2nd sister. Sthe is open-minded and very fond of a men. Even though she can do anything basically, she has many things to forget her belongings somewhere."
"Rosie is the 3rd sister. She is a devout faithful in God. She is always asleep. And people often say she is dull."
"Melissa is the 4th sister. She likes dogs and cats very much. She is a weak girl, she always to bullied and is crying."
"Aileen is the 5th sister. She is a girl who likes fashion and gossip. And she is very sloppy to manage things."
"Iris is the 6th sister. She is very innocent and a good girl. It is very correct for her to see tragic eyes."

/Maryは長女だ。彼女は6人姉妹の中で唯一働いていて、その職業は小説家だ。彼女はとても器用で、なんでも簡単にやり遂げてしまう。彼女にまかせておけば、まず間違いはないだろう。
/Elsieは次女だ。彼女は開放的で、そしてとても男好きだ。彼女も基本的にはなんでも出来るが、持ち物をどこかに忘れてしまう事がとても多い。
/Rosieは三女だ。彼女は神の篤い信仰者だ。彼女はいつも眠たそうだ。そして、人々はしばしば彼女を鈍いという。
/Melissaは四女だ。彼女は犬や猫がとても好きだ。彼女は気の弱い少女で、いつも虐められて泣いている。
/Aileenは五女だ。彼女はお洒落とゴシップが好きな少女だ。そして、彼女は物の管理がとてもずさんだ。
/Irisは末っ子だ。彼女はとても純真で、いい子だ。彼女が悲劇的な目にあうことは、とても正しいことだ。


 次にあなたは、それぞれの人魚像を確認します。
 人魚像はそれぞれ石で出来ていて、全て美しい女性の形をしています。そして、その中に少女と似ているものはありません。
 人魚像の手にはそれぞれ、楽器と思しきものが握られています。人魚像を構成する物体は石ですが、楽器だけは本物で出来ています。

 あなたが入ってきた扉を南側とした場合、
 まず北側にある人魚像は、手にフルートを持っています。人魚像はフルートを口元にやり、まるで笛を吹いているかのようなポーズで静止しています。
 次に北東側にある人魚像は、椅子に座り、床に置かれたピアノを弾くような体制で静止しています。そして、人魚像はその前で首を傾げるようなポージングで静止しています。
 次に南東側にある人魚像は、片手にハンドベルを持っています。そして、人魚像はそれを叩こうとするようなポージングで静止しています。
 次に南側にある人魚像は、片手にヴァイオリンを担いでいます。その両手はヴァイオリンを持ち、人魚像がヴァイオリンを泣きそうな目で見ているポージングで静止しています。
 次に南西側にある人魚像は、手に何も持っていません。彼女は立ったまま両手に何かを持つようなポージングをしており、困惑しているようなポージングをしています。
 最後に北西側にある人魚像は、手に何も持っていません。彼女は両手を胸の前にやり、歌うように目を閉じています。

人魚像を動かせるか確認する

>>191
 ではあなたは、人魚像をどうにか動かせないか確認します。

 あなたがどれだけ渾身の力を込めようとも、人魚像はびくとも動きません。
 どうやら人魚像は床に固定されているようです。

ピアノ絵とジグソーピースを持って一度灰色の部屋に戻る

人魚姫がモチーフだと部屋順番は逆だったのかな?

>>193
 ではあなたは、ピアノが描かれた絵とピースを持って、この部屋を後にします。
 あなたの行動を止めるものはどこにも居ません。
 当然です。あなたの他に、この部屋には誰も居ないのですから。

コルクボードを見てみる

>>195
 ではあなたは、コルクボードを深く注視してみます。
 コルクボードにはこれまであった二枚の写真の他に、紺碧色の部屋を真上から撮ったような写真が増えています。
 写真には特に何も貼り付けられていません。

紺碧の部屋の写真にピアノの絵を貼り付けて紺碧の部屋に戻る

少女にIrisと声をかけてみる

>>197
 ではあなたは紺碧の部屋の写真にピアノの絵を貼り付け、再び部屋に戻ります。
 部屋ではある1点で変化が起こっていました。南西側にある人魚像の前に、1台のピアノが置かれていたのです。
 それ以外に、部屋で変化した点は見つかりません。

>>198
 ではあなたは少女に、Irisと声をかけてみます。
 少女はじっとあなたを凝視した後に、ゆっくりと首を振ってその言葉を否定します。

アコーディオンとシンセサイザーの絵も張り付けに行って戻ったあと、それぞれの人魚像から楽器を動かす事ができるか試す

テレビでちびまる子ちゃんのアニメがやっていたので少女と一諸にみる、

Mary、Elsie、Rosie、Melissa、Aileenと順番に声をかけて反応を見る

>>200
 ではあなたは、アコーディオンとシンセサイザーの絵も一緒に写真に貼り付けて、紺碧の部屋へ戻ります。
 部屋では南西側にある人魚像の前に、ピアノ・アコーディオン・シンセサイザーが横並びに置かれています。

 あなたがこの部屋にある楽器を動かそうとするなら、南側にある人魚像の楽器だけは、動かすことができるでしょう。

>>201
 ではあなたは、TVアニメを少女を一緒に見ようと考えます。
 しかしあなたはそれを実行できませんでした。なぜなら、あなたがこれまで見てきた部屋に、テレビに該当するものは無いからです。

>>202
 ではあなたは少女に、いくつかの名前を順番に口にします。
 しかし少女はそれらに対しても、首を振って否定します。

北東の人魚像にシンセサイザー
南西の人魚像にアコーディオン
南側の人魚像からヴァイオリンを取ってピアノを置いてみる

青の部屋で発見した人魚の絵を紺碧の部屋の写真に貼り付けてみる
譜面台の前で硝子の棒を指揮するかのように振るってみる
保持している紺碧のジグソーピースを小さな立方体の箱に嵌めてみる
それぞれの楽器や人魚像にヒントがないか調査する
少女に紺碧の部屋の話をしてマカロン食べたいなら持って来るけど持ってこようか?と聞く
少女に開けたいロッカーの扉ある?と聞いて反応を伺う
肯定的ならロッカーを順番に指差して選んでもらう
特に反応がないなら君が嫌がっている13番以外のロッカーならば好きに選んでいいんだね?と確認を取る
紺碧の扉周辺を探り紺碧の部屋に該当すると思われるネームプレートがないか調べる

謎解き難易度高過ぎぃ
取り敢えず休憩がてら少女を健全に愛でながら今迄の考えを纏める

ロッカーのコンソールでJD.VwwZJF6と入力

>>204
 ではあなたは、出現した3つの楽器を、移動させてみようと考えます。
 しかしあなたの思惑は成功しませんでした。なぜなら、出現した3つの楽器は全て、床に固定され動かなくなっているからです。
 あなたがどれほど渾身の力を込めようと、それらが動くことはありません。

>>205
 ではあなたは、人魚の絵を今度は紺碧の部屋の写真に貼り付けてみます。
 すると紺碧の部屋の部屋の中央、即ち譜面台の前で、人魚像が何かを構えるようにして立っているのです。
 人魚像の手には何か棒状のものが握られているように感じられます。

 もしあなたが譜面台の前で硝子の棒を振るうならば、同時に部屋の中に音楽がなり始めます。
 音楽はそれぞれの人魚像の内部から流れ出ているようです。
 まず、北側にある人魚像からは、フルートの澄んだ音色が響いてきます。その音色に、何ら問題は感じられません。
 北東側にある人魚像からは、何の音も聞こえてきません。
 南東側にある人魚像からは、ハンドベルの音が聞こえてきます。ただそのテンポは、想定されている曲よりもかなりのんびりとしたものです。
 南側にある人魚像からは、何の音も聞こえてきません。
 南西側にある人魚像からも、何の音も聞こえてきません。
 北西側にある人魚像からは、とても可憐な歌声が聞こえてきます。その歌声に、何ら問題は感じられません。

>>205
 ではあなたは立方体の底面に、今度は紺碧色のピースをはめ込んでみます。
 これで黒い箱の底面にはめられたピースは、青と紺碧の2色になるはずです。
 箱の底面にはあと2つ、ピースを入れる窪みが存在しています。

 ではあなたは、それぞれの人魚像の楽器をくまなく調べます。
 しかし以前描写した以外のことを、あなたは見つける事ができないでしょう。
 あえて言うのであれば、南側にある人魚像はヴァイオリンを持っていながら、その弦はどこにもないように見えます。

 次にあなたは少女に話しかけ、マカロンを食べるか問いてみます。
 少女は何かを考えるように俯いたのち、ゆっくりとあなたの問に頷きます。
 少女の首の動きに併せて、さらりとした白銀色の髪がこぼれ落ちます。

 次にあなたは、少女に対して開けたいロッカーがあるのか意思を問います。
 しかし相変わらず、少女からそれに対する反応はありません。赤い瞳が、ただじっとあなたを見つめています。
 ただ、13番のロッカーを指差すのであれば、それには首を振って強い拒否反応を表します。
 もしあなたが13番のロッカー以外を好きに選んでいいか聞くなら、少女はしばし間をおいたのち頷きます。

 次にあなたは、紺碧の部屋の扉をよく観察します。
 紺碧の扉はこれまであなたが見てきた扉によく似ていて、その真ん中にはクレヨンで「演奏会を開く6人の人魚たちと、それを聞く海賊の男」の落書きが描かれています。
 その上にはネームプレートがつけられており、「#0000CD」という文字が彫られています。

>>206
 ではあなたは少女のところまで行き、彼女を愛で続けます。
 あなたの愛に対して、少女は何らかの反応を示すことはなく、ただじっとその行為に身を任せます。
 もしあなたが具体的にどういった行為をするのか考えてから行動すれば、その反応を見ることもできるでしょう。

 もしあなたが何か謎に行き詰ったのであれば、これまで出てきた情報をもう一度整理すると良いかもしれません。
 特に、見逃しているオブジェクトなどがあれば、それを調べる事も大事でしょう。
 あるいは、既にヒントは出ているのかもしれません。

>>207
 ではあなたはコンソールに、「JD.VwwZJF6」と入力します。
 入力された文字は最初の◆と併せて、「◆JD.VwwZJF6」となる筈です。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...ERROR_ACCOUNT_DISABLED. Please retry once more.」
 という文字を表示させ、数秒後、再び「◆」の文字を点滅させます。

譜面台の前の人魚像を調べる

>>212
 ではあなたは、譜面台の前に置かれた人魚像に目を向けます。
 人魚像は一見すると、モチーフとなっている人物の造形は青色の部屋にあったそれによく似ています。
 ただしその体勢は大きく変化しており、青色の部屋であった壺を持つ姿勢から、両手を挙げ、まるで右手に持つ何かを振るっているような姿勢に変化しています。
 右手には何も持ってはいませんが、細長いものなら差し込んで持たせる事ができそうです。

難しいな

1 譜面台の人魚像にガラスの指揮棒を持たせる

2マカロンの中に何か入ってないか調べる

新たな人魚像の出現により譜面台の紙に変化が生じていないか調査する
演奏中ならびに譜面台の人魚像に指揮棒を持たせた状態で譜面台の紙や人魚像や楽器に変化がないか調べる
マカロンに異常がないか吟味の後、少女の前にマカロンを全て持っていく
食べさせてあげるからと言って少女に好きなマカロンを選ばせる。自分の食べる分のマカロンも選んでもらう
その後あーんさせて食べさせあう

譜面台の人魚像に指揮棒を持たせた状態で灰色の部屋のコルクボードに変化が生じていないかチェック
灰色の部屋コンソールに「67jesCwTIA」と入力

紺碧の部屋のコンソールは解除されているから
#0000CDを名前欄に打ち込んだこの文字で多分ロッカーは解除されるはず
危険なのは13番だけでその他のロッカーはどの番号を選んで差し支えないと思う

アコーディオンとシンセサイザーを観察したり鳴らしてみる

>>214-216
 ではあなたは、人魚像に硝子の棒をもたせ、変化を観察します。
 あなたが棒をもたせると、すぐに変化が訪れました。
 この部屋の東側、より具体的には扉の向こう側から、図太い男達の声が聞こえてきたのです。
 いくつかの声が重なり合って合唱になっているそれは、次のような歌を歌います。

"We are unreliable pirates."
"We will get a treasure, We will go today."
"Head is crazy for mermaid 's maiden."
"He collect treasure and hide it."

"We are unreliable pirates."
"We are tough on time."
"We conquer the ocean of the night."
"If you keep time, it will be a treasure."

"We are looking forward to it at 3 o'clock, and a snack time. Head is now full of joy."
"6 o'clock is fear, hunting time. Jesus will get down on that island."
"It's time to go to bed at 9 o'clock. We will not get up until tomorrow morning."
"Secret time from 12 o'clock. Time to keep head promised to Mermaid. I will not forgive you who will disturb head."

"If treasure, if you are looking for."
"Three sea route, do not forget."

"The eldest daughter's treasure is a snack day. Continue hunting, do not stop."
"The next daughter's treasure is on the day of hunting. Let's sleep after eating a snack."
"Third daughter's treasure is a lazy day. We sleep, We eat a snack, and we sleep again."
"Fourth daughter's treasure is a day of sleep. After hunting, We just sleep."
"Fifth daughter's treasure is a day of secret. Do not forget to keep Mermaid promise."

"But, that is head treasure."
"If you take all treasures,"
"Head is angry, and you will be trapped in the dark."
"Do not take unnecessary treasure."

"We are unreliable pirates."
"We will get a treasure, We will go today."

/俺たち無頼の海賊団。
/お宝もとめて今日もゆく。
/頭は人魚の娘に夢中。
/お宝集めて隠してる。

/俺たち無頼の海賊団。
/時間に厳しい仲間たち。
/夜の海なら任せとけ。
/時間守ればお宝に。

/3時は楽しみ、おやつの時間。頭も今はご満悦。
/6時は恐怖の、狩りの時間。島を見つけて大騒ぎ。
/9時はすやすや、眠りの時間。朝に備えてぐっすりと。
/12時からは、秘密の時間。頭が約束、果たす時間。邪魔するやつは許さない。

/もしもお宝、探すのならば。
/3つの道筋、忘れるな。

/長女の宝は、おやつの日。狩りを続けて、止めないで。
/次女の宝は、狩りの日に。おやつは仮眠を、とってから。
/三女の宝は、怠惰な日。眠りとおやつ、繰り返す。
/四女の宝は、眠りの日。狩ったら後は、眠るだけ。
/五女の宝は、秘密の日。約束守って、忘れずに。

/ただただ宝は、頭の宝。
/もしも宝を、根こそぎ取れば。
/頭は大層、ご立腹。
/不要な宝は、取らないで。

/俺たち無頼の海賊団。
/お宝もとめて今日もゆく。

>>214-215
 ではあなたは、マカロンの中に何か入っていないかを調べます。
 もしあなたがマカロンを手に持つならば、黄色と茶色のマカロンだけが、他のマカロンと違って重たく感じられます。
 それ以外、即ち他のマカロンに関しては、特に異常は感じられません。

>>215
 ではあなたは、演奏中に硝子の棒を人魚像に譲り、その様子を観察します。
 しかしあなたが硝子の棒を手元から離せば、途端に演奏はやんでしまうでしょう。
 そして、人魚像に指揮棒を持たせることによって起こる変化は>>218の通りです。

 ではあなたは少女に、食べたいマカロンを選ばせようとします。
 それを聞いた少女は、ぼうっとあなたを見つめたのち、黄色と茶色のマカロンを手に取り、あなたの口元でなく、包み込むようにしてあなたの手の中に押し入れます。
 そうした後、少女は緩慢な動きで灰色のマカロンを手に取り、あなたの口元へ運びます。
 もしあなたが灰色のマカロンを口にするなら、胡麻の風味が混じったような、独特のチョコレートの味がするはずです。
 少女が、特別食べたい色を指定する事はありません。しかし、もしあなたが少女の口元にマカロンをよこすなら、少女は抵抗することなくそれを小さな口で食べ始めます。

>>216
 ではあなたは譜面台の人魚に硝子の棒をもたせ、コルクボードに変化がないか観察します。
 しかし、あなたが灰色の部屋に戻っても、コルクボードに異変らしきものは確認できません。
 写真も、絵も、最後にみた状態のままです。

 次にあなたは、金庫のコンソールに「67jesCwTIA」と入力します。
 入力された文字は接頭の「◆」と併せて、「◆67jesCwTIA」となるはずです。

 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...You have connected successfully.」
 という文字を出力し、次の瞬間、左側のロッカー23個から一斉に、ガチャリと金属音が発生します。

>>217
 ではあなたは出現したアコーディオンとシンセサイザーを、よくよく観察してみます。
 それは極めて普通の楽器であり、楽器として問題なく動作します。
 楽器の表面に何か特殊な細工やメッセージがされていることはありません。
 それらは床にしっかりと固定されており、動かすことはできないようです。

黄色と茶色のマカロンを割って中身を確認する

2番のロッカーを開ける

>>221
 ではあなたは、黄色と茶色のマカロンを割ってみます。
 あなたがマカロンをわると、ぽろぽろとマカロンの破片が床に落ちていきます。
 そして、そうしたマカロンの間からは、それぞれ金色と茶色に塗りつぶされた鍵が、一本ずつ現れます。
 それぞれの鍵はこれまであなたが見てきた鍵と全く同じような形状です。

>>222
 あなたが2番のロッカーに手をかけた瞬間、他の22個のロッカーから一斉に金属音が聞こえます。
 あなたがもしいま他のロッカーを確認するのであれば、他の22のロッカーが、再び施錠されているのを確認できるでしょう。
 これで、開いているロッカーは1番と2番と7番の計3つです。

 あなたがロッカーを開けば、中には1本の硝子瓶が入っています。
 硝子瓶にはたっぷり100mlの、透明な液体が含まれています。
 瓶にはラベルが貼られ、
"Hydrochloric-acid"
 という表記が確認できます。
 また、ラベルの上には赤いインクで、
"It's Delicious drink !"
 と煽り文が書いてあります。

塩酸、飲んじゃダメと硝子瓶に書ければ書いておく
誰かが飲んだり飲ませようとしたら注意が行くように

>>224
 ではあなたは、瓶に新しく注意書きを書こうとします。
 しかしそこであなたは、筆記具か、それに準ずるものを所持していないことに気づきます。
 もしそれらを手にする事ができれば、ラベルに文字を書くことも可能でしょう。

少女と一緒にサッポロ一番みそラーメンを食べる、

少女にHydrochloric-acidを見せながら
これは危険物か?君に飲ませようか?自分が飲もうか?
取っておいた方がいいかな?と聞き反応を伺う
金色と茶色に塗りつぶされた鍵が西側の扉・東側の扉の鍵穴に合うかチェックする
紺碧の扉の落書きを調べ、紺碧の部屋の人魚像や楽器と違う点はないかどうか調べる
灰色のマカロンを食べた後、君の協力がなければ青色の部屋を攻略できなかったよと言い
お礼を言いながら青のマカロンを少女に食べさせてあげる
欲しいならもっとあげるよ?と言い反応を観察する

>>226
 ではあなたは、少女とインスタントラーメンでも嗜もうかと考えます。
 しかしそれには大きな問題があります。あなたが居るこの場所にはお湯も、箸も無いのです。
 そして何よりも、インスタントラーメンそのものが、この部屋にはないのです。
 あまりの絶望にあなたの呼吸は乱れ、頭は真っ白になります。

>>227
 ではあなたは少女に、2番の瓶を見せて反応を伺います。
 あなたが瓶を飲むか、少女が飲むかを提案したとき、少女は首を振ってそれを拒否します。
 取っておいたほうがいいかという問に対しては、頷きも首振りもせず、ただじっとあなたを見つめ続けます。

 次にあなたは、ドアノブに2色の鍵を差し込みます。
 すると、西側の扉には金色の鍵が、東側の扉には茶色の鍵が、それぞれ合致することに気付くはずです。
 もしこのまま扉を引けば、扉はいとも簡単に開いてしまうでしょう。

 しかしもしここで扉を開けば、それぞれの鍵はドアノブに固定されてしまう事は想像に難くありません。
 それはつまり、この2色の鍵を別の手段で用いることは、どうあってもできないということです。

 もし、あなたが本当にこの扉を開きたいなら、一度落ち着いて考えてから決断するべきでしょう。


 次にあなたは紺碧の扉の落書きを調べ、それと今の部屋との相違点を探します。
 あなたがよく観察すれば、それぞれの人魚像は立ち位置こそ同じですが、いくつかの人魚像は手に持っている楽器に違いがあるように見えます。
 ただ、絵はクレヨンで描いてありかなり乱雑で、実際に手に何を持っているかまではわかりません。

 次にあなたは少女にマカロンを振る舞い、その反応を観察します。
 少女は無表情ながら、それらを余すこと無く口にします。
 さらにあなたの膝と胸の中にぴったりと寄り添い、まるでおねだりするかのように、じっとあなたを見つめ続けます。
 感情の読めない赤い瞳が、じっとあなたの瞳を貫きます。

本当に塩酸か確認するために
少女を繋ぐ鎖にHydrochloric-acidをほんの数滴垂らし反応があるか調べる
鎖を調べ手持ちの塩酸(?)で溶かすことができるのか調べる
西側の扉と東側の扉をそれぞれ開錠しよく警戒しながら部屋の中を調べる
マカロン欲しかったら口開けててねと言いながら、少女が口を閉じるまでマカロンを振舞う
食べ終わったらなでなでしてあげる マカロンが余った場合は少女の手の届く範囲にマカロンを置く
今後部屋で何か変化が発生したら指で指し示して教えてねと言っておく

>>229
 ではあなたは、少女がつながれている鎖に、2番の瓶に入った液体を垂らしてみます。
 透明な液体が鎖に触れて暫くすると、鎖と、垂れた雫が床を溶かし始めます。
 同時に、少女の口から微かに苦悶の声が漏れ、少女がその場に崩れ落ちます。
 苦しそうに脂汗をかく少女は、痛そうに片脚、鎖がつながれている脚を震わせます。
 あなたがもし望むのなら、このまま鎖を溶かすことは、便の中にある液体ならば可能でしょう。

 次にあなたは西側と東側の扉をそれぞれ解錠します。
 それぞれの扉が開くと同時にドアノブに鍵が固定され、またそれぞれのドアの横にあるコンソールが起動し始めます。

 西側の扉を開くなら、奥にはとても狭い小部屋が存在しています。
 部屋の中は真っ暗で、光源なしでは何も見ることはできません。その床や壁・天井は、全て金色に染められています。
 紺碧の部屋と同じく、ここも床上2cmほどが浸水しています。
 小部屋は中央に硝子で出来た小さな机が存在し、その上に懐中電灯が置かれています。
 机からはまるで生えているかのように骸骨の手が生えており、それはしっかりと、机の上の懐中電灯を握りしめています。
 更に部屋の奥の壁には真っ黒な棚が埋め込まれており、棚の上には同じく真っ黒な直方体が置かれています。
 部屋の四隅にはスポットライトが設置されており、それは全て中央の机を明るく照らしています。

 東側の扉を開くなら、奥はとても窮屈な通路が続いています。通路の床や壁・天井は全て茶色に染めつくされています。
 ここもまた、床が軽く浸水しており、奥からは軽く波が立っています。波に乗って、木の破片や鉄の欠片がゆらゆらと流されています。
 通路は暗く、また奥へ深く続いています。もしあなたが望むなら、このまま真っ直ぐ進み続ける事もできるでしょう。

 ではあなたは少女にマカロンを追加で食べさせようとします。
 しかしそれどころではありません。少女は苦悶の声を浮かべ、その場にうずくまっています。
 それをなんとかしなければ、少女と平穏な時間を送ることはできないでしょう。

少女に謝りながら塩酸を拭き取る

鎖と少女は一心同体なのか…?
なら鎖の表面をこちょこちょくすぐってみる

>>231-232
 ではあなたは、自らの服で鎖についた塩酸を吹き払い、少女に謝ります。
 あなたが塩酸を拭き取ると、しばらくして少女の容態も元に戻ります。
 少女に頭を下るあなたに対して、少女は無表情なままぽんぽんとあなたの頭を撫でると、あなたの口元にのんびりとひとつ、マカロンを持っていきます。
 あなたは口元によこされたマカロンを食べても良いし、或いは拒否しても構いません。

 あなたは東側の通路を、奥に進んでいきます。
 光源が無いことで周囲の道は少しずつ暗くなっていきます。
 やがて、視界が完全に途切れる寸前になって、奥に光の気配を感じます。

 通路を突っ切ると、少し広めの空間が姿を表します。
 それは底面が正方形の、やや天井が低い部屋です。
 浸水した床には木片や鉄の破片、人間の毛髪のようなもの、錆びた金貨や銀貨がぷかぷかと浮いています。
 部屋の至る所には腐って折れた木の柱らしきものが散乱しており、歩くのも一苦労といったところです。

 部屋の四隅には、人間の骸骨が存在し、それらは全て中央の方向を向いています。
 また、骸骨の視線がある部屋の中央には横長の木の机と、その手前に豪奢に飾り付けされた玉座が存在します。
 玉座には海賊の外套と防止を被った骸骨が腰掛けています。骸骨の右手には、薄ぼんやりと不気味な灯りをともすランタンが握られています。

 部屋をそのまま真っ直ぐに抜ければ、細い通路が再び姿を表します。
 通路の先は完全な闇に閉ざされており、進むまでは何があるかわかりません。

>>233
 ではあなたは、鎖の表面を擽ってみます。
 すると無表情ながら少女から、やや湿った声のようなものが漏れ出してきます。

玉座の骸骨からランタンを取れるか試す

少女から貰ったマカロンを心遣いに感謝する旨を伝えながら食べる
マカロン欲しかったら口開けててねと言いながら、少女が口を閉じるまでマカロンを振舞う
食べ終わったらなでなでしてあげる マカロンが余った場合は少女の手の届く範囲にマカロンを置く
部屋で何か変化が発生したら指で指し示して教えてねと言っておく
コルクボードに変化がないか調べる
部屋の四隅の人間の骸骨の一つを試しに動かせるか調べ、動かせるなら試しに部屋の奥へ向けてみる

>>235
 ではあなたは、玉座の骸骨からランタンが取れないか試してみます。
 しかし、ランタンは骸骨に強く握られており、どれだけ強く引っ張っても取り外す事はできません。
 また、骸骨自体も玉座に固定されているらしく、動かすことは叶いません。
 骸骨がにやりと笑った、ような気がします。

>>236
 ではあなたは少女からマカロンを受け取りつつ、また少女にマカロンを振る舞います。
 少女はあなたから差し出されたマカロンを、何の抵抗もせず口にしていきます。
 やがてマカロンを全て食べ終え、あなたから頭を撫でられると、無表情なままそれを受け取ります。
 あなたが少女に話しかけるなら、少女は僅かな間をおいて、ゆっくりと頷きます。

 あなたはコルクボードを確認します。コルクボードには、新たな写真が2枚追加されています。
 1枚目はランタンを手に持ち、玉座に座る骸骨が真正面から撮られた写真です。
 2枚目は真っ暗闇の中、スポットライトが中央の机を照らしている写真です。
 それぞれに絵が貼っていたりするような様子はありません。

 あなたは部屋の四隅の骸骨を調べます。
 骸骨は、持ち上げて移動することは出来ません。
 ただ重心を軸か何かで固定されているらしく、その場で回転させ、向きを変えることはできるようです。
 あなたは骸骨を、部屋の奥へと向けてみます。それは4隅全ての骸骨に可能です。
 骸骨の物言わぬ顔が、部屋の奥の通路に向けられます。

鎖をなめしゃぶる

>>238
 ではあなたは、鎖に対して愛撫し続けます。
 あなたが鎖を弄っていると、繋がれた少女の吐息が、少しずつ乱れていきます。
 無表情ながらどこか苦しそうに、少女はあなたを見つめています。
 ただ、あなたの行動を直接止めることはありません。

西側と東側の扉それぞれのコンソールを調べておく
四隅の骸骨全ての向きを変えてみる
黄(金)の部屋に変化がないか調べる

玉座の奥の通路を進む

>>240
 ではあなたは西側と東側にある扉のコンソールをそれぞれ調べます。
 コンソールは既に起動しており、以下のような文章が出力されています。
「Congrats, This terminal has recovered. Will release one circuit.」
「Please input the password on the main console.」
 コンソールは入力待ちの状態ではなく、キーボードで何を入力しても反応しません。

 次にあなたは、四隅の骸骨全てをばらばらな方向に向けたあと、金色の部屋に向かいます。
 金色の部屋では、いくつかの変化がありました。
 まず部屋を照らしていたスポットライトはそれぞれ、ばらばらな方向を向いています。
 そして中央にあった硝子の机と、懐中電灯はなくなっています。
 代わりにあるのは、真っ黒に染まった机と、同じく真っ黒に染められた懐中電灯です。

>>241
 ではあなたは、茶色の部屋の奥の通路を進んでいきます。
 通路の横幅は狭く、あなた一人がようやっと通れる程度しかありません。
 背後のランタンの灯りはすぐに届かなくなり、前方どころか周囲の壁すら見えなくなってしまいます。

 やがて5分ほど歩くと、あなたは再び開いた空間に出ます。
 それは底面が正方形の、やや天井が低い部屋です。
 浸水した床には木片や鉄の破片、人間の毛髪のようなもの、錆びた金貨や銀貨がぷかぷかと浮いています。
 部屋の至る所には腐って折れた木の柱らしきものが散乱しており、歩くのも一苦労といったところです。

 部屋の四隅には、人間の骸骨が存在し、それらは全てばらばらの方向を向いています。
 また、骸骨の視線がある部屋の中央には横長の木の机と、その奥に豪奢に飾り付けされた玉座が存在します。
 玉座には海賊の外套と防止を被った骸骨が腰掛けています。骸骨の右手には、薄ぼんやりと不気味な灯りをともすランタンが握られています。

 部屋をそのまま真っ直ぐに抜ければ、細い通路が再び姿を表します。
 通路の奥は薄暗く、紺碧の部屋につながっているのが辛うじて見て取れます。

慎重に進みながらそのまま通路の奥へ行き紺碧の部屋へ行ってみる
四隅の骸骨を元の位置に戻し硝子の机と懐中電灯を調べる。懐中電灯を動かせるかチェック
再び四隅の骸骨を動かし真っ黒に染まった机と、真っ黒懐中電灯を動かせるかチェックする

名前欄は西側の扉(#FFD700)を入力

少女が変わった動きをしていないか横目で確認
灰色の部屋コンソールにL7cSC4/3SEと入力
仮にロッカーが開いた場合は3番を開ける

名前欄は東側の扉(#A52A2A)を入力

>>244
 ではあなたは部屋を真っすぐ進み、紺碧の部屋へと出ます。
 それはあなたが先程まで居た紺碧の部屋そのものです。何らかの変化も確認できません。

 次にあなたは骸骨を元の位置に戻し、黄金の部屋で懐中電灯を動かせないか試してみます。
 しかし、懐中電灯は動く気配がありません。それは机から生えている骸骨の手に、しっかりと握られています。
 よくみると硝子の机の手前側には、茶色のインクで次のような文字が掘られています。

"You fool !"
"You can not take pirate treasure while the sun is climbing !"
/盗人め!
/こんな明るいうちから、海賊の宝が盗めると思ったか!

 次にあなたは四隅の骸骨をランダムに動かして、黄金の部屋に戻ります。
 黄金の部屋で黒く染まった懐中電灯を手に取ると、あなたは懐中電灯をそのまま入手できます。
 懐中電灯は黒く染まってこそいますがスイッチもあり、押すとしっかりと光を照射してくれます。

金色の部屋の真っ黒の棚と直方体を調べる

>>245
 ではあなたは、少女の様子を再度確認します。
 少女に今のところ、変わった様子は見受けられません。
 顔をうつむかせ、ぼうっと灰色の床を見続けています。

 次にあなたはロッカー横のコンソールに、「L7cSC4/3SE」と入力します。
 入力された文字は接頭の「◆」と併せて、「◆L7cSC4/3SE」となるはずです。
 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...You have connected successfully.」
 という文字を出力し、次の瞬間、左側のロッカー22個から一斉に、ガチャリと金属音が発生します。

 あなたが3番のロッカーに手をかけた瞬間、他の21個のロッカーから一斉に金属音が聞こえます。
 あなたがもしいま他のロッカーを確認するのであれば、他の21のロッカーが、再び施錠されているのを確認できるでしょう。
 これで、開いているロッカーは1番・2番・3番と7番の計3つです。

 あなたがロッカーを開くと、中には硝子で出来た皿と、その上に乗せられた2つの小さなアップルパイが乗せられています。
 アップルパイはずっとそこに置かれていたにもかかわらず、まるで今出来たみたいにふわふわで、ほのかに熱を持っています。

>>247
 ではあなたは、金色の部屋にあった真っ黒な棚と、同じく真っ黒な立方体を調べます。
 棚は壁に取り付けられており、外すことはできません。また、特別な要素も無いように感じられます。
 立方体は触ってみると、どうやら本のようです。本のページは全て真っ黒に染められており、読むことはできません。

アップルパイが出てきたけど食べる?
と少女にきく

灰色の部屋コンソールにW8cGxNQAkQと入力
仮にロッカーが開いた場合は4番を開ける
黒い懐中電灯で黒い本を照らしてみる
黒い懐中電灯を片手に各部屋の暗かった所を照らして変わったものがないか探索してみる
玉座の骸骨の様子を伺う

>>249
 ではあなたは少女に、今しがたロッカーから現れたアップルパイを食べるかどうか確認します。
 少女はしばしじっとあなたを見つめた後、ゆっくりと頷きます。
 それから、あなたの服の裾を小さな手で引っ張ります。

>>250
 ではあなたは、今度は「W8cGxNQAkQ」をコンソールに入力します。
 これで、入力された文字は「◆W8cGxNQAkQ」となるはずです。
 もしあなたがそのままエンターキーを押すなら、コンソールは
「...You have connected successfully.」
 という文字を出力し、次の瞬間、左側のロッカー21個から一斉に、ガチャリと金属音が発生します。

 あなたが4番のロッカーに手をかけた瞬間、他の20個のロッカーから一斉に金属音が聞こえます。
 あなたがもしいま他のロッカーを確認するのであれば、他の20のロッカーが、再び施錠されているのを確認できるでしょう。
 これで、開いているロッカーは1番・2番・3番・4番と7番の計5つです。

 あなたがロッカーを開くと、中にはポケットラジオが1つ入っていました。
 ポケットラジオにはメーカーロゴなどは記載されておらず、また電池は一切入っていません。
 そのため、電源を入れても一切動作はしないでしょう。

 次にあなたは、暗い懐中電灯で黒い本を照らしてみます。
 しかし本を照らしても、何らかの変化は確認できません。
 勿論、本の中身も真っ黒なままです。

 次にあなたは、黒い懐中電灯で各所を照らしてみます。
 懐中電灯の灯りは、暗かった部屋をよく照らします。
 基本的に、懐中電灯を持ったままどこを照らしても、特別な変化は見当たりません。
 ただ、もしあなたが懐中電灯を持ったまま、茶色の部屋の奥にある狭い通路を進むなら、通路は途中で十字路に分岐します。
 十字路は全て同じような通路で、その進路は闇に包まれています。
 それぞれの通路に別れる床には、動物が戯れる様子が描かれています。
 あなたが通ってきた通路の床には、竜と虎に捕食される兎が描かれています。
 あなたと向かい側にある通路の床には、猿と犬が殺し合っているところを止めに入る鳥が描かれています。
 あなたから見て右手側にある通路の床には、猪と牛に追われる鼠の姿が描かれています。
 あなたから見て左手側にある通路の床にも何かが描かれていたようですが、それは赤い絵の具で上書きされ、見えなくなっています。

 次にあなたは、玉座の骸骨の様子を伺います。
 玉座の骸骨はランタンを持ったまま、虚空をただ見つめ続けています。
 その姿は命のないもののそれで、そこに異常らしきものが何も感じられません。
 ただ、もしあなたがこの骸骨から目を離せば、まるで嗤うかのように、骨の歯がかつかつと鳴る音が聞こえるでしょう。

次から次に謎解きが…
取り敢えず少女を胡座の上に乗せ一緒にアップルパイを食べてみる。
十字路を犬猿の道に進んでみる

懐中電灯の電池がラジオに合うものか確認し、動作するか試みる

四隅の骸骨の向きを棚と立方体がある部屋の奥を照らすように動かして棚と立方体を調べる

玉座の骸骨とランタンを調べる

懐中電灯の電池をラジオに移してみる

黒い本を骸骨が握る懐中電灯・ランタン・スポットライトの前に差し出してみる
人魚に指揮棒を握らせた状態で各部屋に変化が発生していないか確認
電池あり黒い懐中電灯を片手に鳥の絵と兎の絵のある道を交互に辿ってみる

『子』・丑・寅・『卯』・辰・巳・午・未・申・『酉』・戌・亥
この基準で考えるなら赤の絵の具の通路には蛇と羊に挟まれる午の絵があるはず
干支は時刻を表すが単純に十二時辰を当てはめると矛盾が生じる
方角を重視して子を12時、卯を3時、午を6時、酉を9時と仮定するのがいいかも
ただ>>218には○○の日とか書いて有るのでカレンダー的なアイテムが必要かもね

>>252
 ではあなたは少女を抱きかかえると、少女と一緒にアップルパイを口にします。
 まるで出来上がったばかりのようなそれは瑞々しく、林檎がほのかな酸味と甘みをあなたに伝えます。
 少女も無表情ながら、アップルパイをその小さな口で頬張っています。
 暫くの後、アップルパイを全て食べ終わった少女が背中越しにあなたに身を預け、頭をすりすりとこすりつけます。

 次にあなたは、『猿と犬が殺し合っているところを止めに入る鳥』が描かれた道を進みます。
 床は浸水し、周囲は暗闇に包まれ、懐中電灯無しでは何も見えません。
 やがてあなたは、再び十字路にたどり着きます。
 あなたが通ってきた通路の床には、『猿と犬が殺し合っているところを止めに入る鳥』が描かれています。
 あなたと向かい側にある通路の床には、『竜と虎に捕食される兎』が描かれています。
 あなたから見て左手側にある通路の床には、『猪と牛に追われる鼠の姿』が描かれています
 あなたから見て→手側にある通路の床にも何かが描かれていたようですが、それは赤い絵の具で上書きされ、見えなくなっています。

>>253
 ではあなたは懐中電灯の蓋を開き、ラジオにそれを挿入します。
 懐中電灯の中には単三の電池が2本入っています。電池は、真っ黒に塗りつぶされています。
 電池の大きさはしっかりとラジオのものと合致します。
 そしてラジオを動作させるなら、ラジオからは音が聞こえる場合があります。
 それは、あなたが何処でラジオを動作させるかによって変化します。

 もしあなたが灰色の部屋でラジオを動作させたなら、ラジオからは何の音も聞こえてきません。
 もしあなたが青色の部屋でラジオを動作させたなら、ラジオからは微かに砂嵐かノイズのような音が聞こえてきます。
 もしあなたが紺碧の部屋・黄金の部屋・茶色の部屋でラジオを動作させたなら、ラジオからは中程度の音量で砂嵐かノイズのような音が聞こえてきます。

>>254
 ではあなたは茶色の部屋の隅に存在する骸骨を動かし、その後黄金の部屋に戻ります。
 黄金の部屋ではスポットライトが、部屋の奥を照らしています。

 部屋の奥の様子は、先程といくつか異なっています。
 まず黒く塗られた棚が消え、かわりにそこには硝子で出来た棚が設置されています。
 また黒い立方体が無くなり、そこには一冊の、古びた茶色い表紙の本が置かれています。
 表紙には"Logbook"と題字が刻まれています。

>>255
 ではあなたは、玉座の骸骨とランタンをよく調べます。
 玉座の骸骨は見たところ、何の変哲もないただの骸骨に見えます。
 着ている外套は古く、そしてどこか高貴なイメージをあなたに持たせるでしょう。
 宙を見る底なしの眼窩は、まるであなたを死へ誘っているようです。

 ランタンもまた、古く錆びたものです。
 中には油らしきものが見当たりませんが、何故か火が消えること無く、不気味な灯火で周囲を照らしています。
 それは骸骨の手にしっかりを握られており、取り外す事は叶いません。

logbookを読んでみる

>>256
 あなたは懐中電灯の電池を、ラジオに移しました。
 その企みは成功し、その結果として幾つかの現象が発生しています(>>258)。

>>257
 ではあなたは再びスポットライトの焦点をずらし、現れた黒い本をいくつかの光源の前に晒してみます。
 しかし、あなたが懐中電灯で本を照らしても、本に変化は確認できません。
 それはランタンや、スポットライトでも同じことが言えます。

 次にあなたは人魚に硝子の棒を握らせます。
 その時点で部屋の東側、より具体的には扉の向こう側から、図太い男たちの声が聞こえてきます。
 あなたがその段階で周囲の部屋を探索するなら、あなたは茶色の部屋で、四隅の骸骨達から声が聞こえてくるのがわかるでしょう。
 骸骨は誰に操られるでもなく動いており、かたかたと口元を動かして、まるで笑っているようです。

 ではあなたは、懐中電灯を持ったまま『猿と犬が殺し合っているところを止めに入る鳥』が描かれた通路と、『竜と虎に捕食される兎』を繰り返し移動します。
 あなたが移動する度に、あなたの前には同じような十字路が現れます。
 そして3度目の十字路を渡ったところで、あなたはとても小さな部屋にたどり着きます。
 部屋はこれまでと変わらず暗く、浸水しており、中央に小さな木でできた宝箱が存在しています。
 宝箱に鍵はかかっておらず、中には、一定のリズムを刻み続けるメトロノームが置かれています。

改めて茶色の部屋でラジオを聴く
宝箱のある部屋でラジオを聴く
メトロノームを良く調べる

少女にラジオを聞かせて、これは聞くと役に立つかそれとも害あるものかを聞いて反応を伺う
どんな色の部屋で聞くべきかなと聞いてマカロンの色を片っ端から言っていく
紺碧の部屋を探りメトロノームを配置できそうな場所があるか調べる

>>260
 ではあなたは、"Logbook"と題された本を開きます。
 本の頁は黄ばんでおり、めくるだけでも塵がぽろぽろと崩れ落ちていきます。
 本には、次のような事が手書きで記されています。

"****/**/06"
"The wave is still rough today."
"The seafarers are feeling insecure."

"****/**/07"
"A big storm is coming soon."
"Although there is stockpiling, there is no doubt that there is concern."
"I feel uneasy and I hope it is safe if possible."

"****/**/08"
"One thief is trying to rob the last treasure."
"I will give it somewhat, but not all."
"Even gentle pirates do not want the last treasure to be stolen."

"****/**/09"
"Big storm is near."
"Anxiety will not disappear."

"****/**/10"

"****/**/11"

"****/**/12"
"We must thank her."
"If she did not interfere, we would have been dead."

"****/**/13"
"She seems to like singing."
"Listening to her song, I feel very calm."

"****/**/14"
"I thought of robbing someone's treasure for her."
"But she says such a thing is no good."
"She seems to be unable to get the best treasure no matter what I do."
"Still I can do that."

"****/**/15"
"After all, she did not tell me what she wanted."
"I remember her expression. Why was she laughing so sadly?"
"I wonder why I think about her?"
"Even after I parted with her, I am thinking about it."


"****/**/31"
"For her sake, I have collected the most beautiful treasure in the world. With these, she will be pleased."
"I got the most beautiful fountain pen in the world for her."
"I got the most beautiful score in the world for her."
"I got the most beautiful pendulum in the world for her."
"I got the most beautiful stringed instruments in the world for her."
"I got the most beautiful paintings in the world for her."
"If there are surely these treasures, I will find the treasure that she wanted."
"But there is a problem. She seems to have five sisters."
"How do I find her out of the five sisters and confess to her?"

>>260
/****年**月06日
/今日も波は荒れている。
/船員たちは不安そうな顔だ。

/****年**月07日
/近いうちに大きな嵐が来そうだ。
/備蓄はあるが、どうにも不安は絶えない。
/この粘着くような不安が、ただの気の所為であれば良いのだが。

/****年**月08日
/船員の一人が、最後の宝を持ち逃げようとしている。
/宝のひとつやふたつはくれてやるが、全てはダメだ。
/どれだけ温厚な海賊も、最後の宝を持ち逃げすることは許さない。

/****年**月09日
/嵐が近い。
/不安は、消えない。

/****年**月10日

/****年**月11日

/****年**月12日
/あの乙女には感謝しなければならない。
/彼女が介抱してくれなければ、私達は海の藻屑となっていただろう。

/****年**月13日
/彼女は歌が好きなようだ。
/彼女の口ずさむ歌を聞いていると、不思議と心が満たされていく。

/****年**月14日
/助けてくれたお礼に、何か欲しいものを手に入れてこようと思った。
/しかし彼女は、そんな事は良いという。
/彼女の欲しいものは、どうやっても手に入らないからと。
/世界で最も偉大な海賊に、手に入らないものなどないというのに。

/****年**月15日
/結局、彼女の欲しいものは教えてはくれなかった。
/彼女の儚げな顔が頭から消えない。どうして、そんなに哀しげに笑うのか。
/どうして私は、彼女のことばかり考えてしまうのだろうか。
/彼女と別れたあとも、そればかりを考える。


/****年**月31日
/彼女のために、私は世界で最も美しい宝を集めてきた。彼女が喜ぶであろうものを。
/彼女のために、世界で最も美しい万年筆を手に入れた。
/彼女のために、世界で最も美しい楽譜を手に入れた。
/彼女のために、世界で最も美しい振り子を手に入れた。
/彼女のために、世界で最も美しい弦楽器を手に入れた。
/彼女のために、世界で最も美しい絵画を手に入れた。
/きっとこれだけの宝があれば、彼女の欲しかったものも見つかるだろう。
/ああ、けれどどうしたものか。彼女には姿形が瓜二つの、5人の姉妹が居るという。
/私はどうやって、彼女を見定め、彼女に愛を囁やけば良いのだろう。

>>262
 ではあなたは改めて茶色の部屋とその先の宝箱の小部屋で、ラジオを動作させてみます。
 もしあなたが茶色の部屋でラジオを聞けば、ラジオからは中程度の音量で砂嵐かノイズのような音が聞こえてきます。
 また、同じようにあなたが宝箱の有る小部屋でラジオを聞いた場合も、中程度の音量で砂嵐かノイズのような音が聞こえてきます。

 次にあなたは、宝箱の中にあったメトロノームをよく調べます。
 メトロノームは青く、四角錐の形をしていて、ある一面のみ振り子が一定周期でリズムを刻んでいます。
 メーカーのロゴなどは確認できません。
 本来であればメトロノームに存在するリズムの周期を変更する機構はなく、メトロノームは止まることも、リズムが変わることもなく、一定の間隔を保っています。

>>263
 ではあなたは、少女にラジオを聞かせて、その反応を確かめます。
 あなたがこのラジオが有益か有害かを問うなら、少女は無言でラジオをあなたの掌の上に置き、あなたが放さないようにぎゅっと両手であなたの片手を包み込みます。
 そして、あなたがどんな部屋の色で聞くべきか、マカロンの色で問うならば。
 少女はあなたが発した全ての色の名前に対して、肯定の意味で頷きます。

 次にあなたは紺碧の部屋を探り、メトロノームが設置出来る場所を探します。
 あなたがよくよく床を観察すれば、中央の人魚像を除いた6体の人魚像の前にはそれぞれ、小さな四角い窪みが存在しています。
 もしメトロノームを置くならば、これらの窪みのどれかにはめる事ができるでしょう。

赤く塗られた絵の通路をひたすら直進
鳥の絵→兎の絵→兎の絵
赤く塗られた絵→鳥の絵→鳥の絵
鼠の絵の通路をひたすら直進
これらの進路を取り宝箱を発見した場合は中身を詳しく調べる
宝箱の中身は全て持ち帰らない

普通に振り子に到達できたし○○の日は直接関係ない?
うーん何と煩雑な謎ときだ…全部宝を取ってはいけないらしいから
異論がなければ取り合えず楽譜・メトローム・弦楽器を回収して人魚像に演奏させるべきか
万年筆は長女が好きそうだし絵画も五女が好きそうだが演奏には関係ないからな…

>>267
 ではあなたは茶色の通路を、決められた順序で進みます。
 あなたが赤く塗られた絵の通路をひたすら直進するなら、2回目の十字路を進んだ時点で、あなたは元の出口に戻されます。
 あなたが鳥の絵・兎の絵・兎の絵の順番に進むのなら、2回目の十字路を進んだ時点で、あなたは元の出口に戻されます。
 あなたが赤く塗られた絵・鳥の絵・鳥の絵の順番に進むのなら、最初の十字路を進んだ時点で、あなたは元の出口に戻されます。
 あなたが鼠の絵を真っ直ぐ進み続けるなら、やがてあなたは宝箱のある小部屋にたどり着きます。
 宝箱の中には、デフォルメ化されたトランペットが描かれた絵が入っていました。
 その絵はあなたがコルクボードの写真に貼り付けている、少女であったり人魚像であったり、或いは楽器であったりするものの絵柄に良く似ています。

鎖の少女が綺麗だったので絵に描いてみる

>>269
 ではあなたは、少女の姿を絵に描き残そうと思い立ちます。
 しかしあなたは、少女を描くために必要な、筆具も紙も持ってはいません。
 少女を描きたいのであれば、まずはそれらを探す必要があるでしょう。

兎→赤→赤
赤→鳥→兎
鳥→赤→鳥
このルートで進む 宝箱の中身を詳しく調査し中の物は持ち帰らない

>>271
 ではあなたは茶色の通路を、決められた順序で進みます。
 あなたが兎の絵の通路・赤く塗られた絵の通路・赤く塗られた絵の通路の順に進むのなら、やがてあなたは宝箱のある小部屋にたどり着きます。
 宝箱の中には、丁寧にラッピングされた万年筆が置かれています。

 次にあなたが赤く塗られた絵の通路・鳥の絵の通路・兎の絵の通路の順番に進むのなら、やがてあなたは宝箱のある小部屋にたどり着きます。
 宝箱の中には、何枚かが纏められた楽譜が入っています。

 次にあなたが鳥の絵の通路・赤く塗られた絵の通路・鳥の絵の通路の順番に進むのなら、やがてあなたは宝箱のある小部屋にたどり着きます。
 宝箱の中には、とてもきれいなヴァイオリンの弦が入っています。

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