提督「俺は1人の真面目な提督」
提督「ミスなく完璧に職務をこなして来たはずだ」
提督「しかし...」
赤城「ふふふ... 今朝の朝食にはミネストローネを作ってみました...? 真っ赤なミネストローネを...ね?」ドロドロ
提督「どうしてこうなった」
提督「こんなの絶対認めない!俺は必ず>>2とケッコンするんだー!」
艦娘からの好感度>>3
※この艦娘は病みません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484697979
如月
ほい
やっぱスマホからの投稿は慣れませんて
提督「いや~ 如月はかわええなぁ~」
如月「うふふ... それじゃあ如月と一緒にお昼寝するぅー?」
提督「するする!一緒におねんねしよ!」
如月「あれ?」
イチャイチャ
>>5「」ジー
>>5の病み度>>6
夕張
せいや
夕張「提督!私と一緒にお昼どうですかあ!」
提督「あーダメダメ。これから如月と昼寝するんだから」
夕張「...提督、如月ちゃんのこと大好きですよね」
提督「...」
夕張「私には何が足りないんですか?」
提督「早さが足りn」
夕張「提督...あんまり私のことを避けるなら、私何するかわかんないから」
夕張「如月ちゃんにも、ね」
提督「」
病み27でこれかよ…
提督「わーっだよ、昼飯だけな」
夕張「やった!」
提督「でも如月も一緒な」
夕張「ええ...」
如月「しれいかーん、お布団敷けたわよー...ってあれれ?」
~食堂~
提督「よかった、空いてるぞ」カチャ
如月「ほらほら、司令官 あーん、よ?」
夕張「わ、私も...」
>>8「相席いいですか?」
病み度>>9
明石病み度↓
安価はレス番指定より↓1とかの方が再安価せずにすむよ
>>13そうしよう
明石「わ た し で す」
如月「クラフトコンビの片割れ...!」
提督「また人が増えたゾ...」
明石「早速ですが提督!ついにアレが完成しました!」
夕張「えっ、ついにアレが完成したのね!」
提督「アレってなんだよ...あと米粒飛ばすな」アキレ
コンマ判定
偶数→明石特製目覚まし
奇数→明石特製湯たんぽ
ゾロ目→?
下
間違えてsageてた
明石「湯たんぽです」
提督「おっ、この季節に湯たんぽは嬉しいな。よくやったぞ、えらいえらい」ナデナデ
明石「えへへっ、しかもその湯たんぽが明石特製たらしめるのは...」
如月(何が入ってるのかしら)
明石「この湯たんぽ!私と夕張の身体(鋼材)が使用されてるの!」
如月(外側かよ)
夕張「さあ提督、私に包まれて暖かくなっちゃってください!」
提督「やめてくれぇー」棒
如月「司令官は私で温まるんだから、そんなの必要ないでしょ?」
明石夕張「!?」
提督「まあそういうことだ、今度からは自傷行為なんてやめろよ。それじゃ」
如月「あれ?」
夕張「如月ちゃん...ナチュラルであれとは...強敵だわ」
提督「じゃあ寝よっか」
如月「えっ、ほ、本当に寝るの...?」
提督「うん」(真顔
如月「///」
提督如月「zzz...」
↓1「」コソコソ
病み度↓2
>>1の投稿のタイミングは全く読めないのでよろしく
提督「うん?」パチクリ
川内「あ、提督起きた?」
提督「ここどこだよ...」
川内「私の部屋だよ」
提督「なんでみんな俺の眠りを妨げるんだ...」
川内「言わずともわかるでしょ?」
提督「...お約束の?」
川内「夜戦だー!!」
提督「い、今は昼だぞ」(ここまでテンプレ)
川内「もー、すっとぼけちゃって。コッチの野戦、シてみたくない?」ハイライトオフ
提督(まずい...R板でもないのに夜戦はまずい!)
提督「ここは華麗にかわしてみせる!」
コンマ判定
コンマ一桁が3以外なら逃走成功
(病み度によって逃走の確率は変わります
下
提督「やっちまった...」
川内「ふふっ、嬉しいなぁ。提督が私とケッコンしてくれるなんて」
提督(如月...)
川内「ていとくはずーっとわたしだけのものだからね!」ガチャン
バッドエンド
次にケッコンを目指す相手↓1
好感度↓2
iPhoneでハートマークってつけられないんやね
やっぱスマホで投稿すんのはあかんな
那珂「那珂ちゃん今日も元気いっぱい!おっはよーござ」ガチャ
提督「」
那珂「いまー...す...」
提督「おう、おはよう」
那珂「もーう!毎朝那珂ちゃんの部屋の前で待機するのやめてよ~」プンスコ
提督「はいはい、一緒に顔洗いにいこーねー」
↓1「おはよう!」ダダダ
病み度↓2
榛名「おはようございます、提督」
提督「おはよう。ほら、行くぞ」
那珂「あーうー...那珂ちゃんはみんなのものなの~」ズルズル
榛名「・・・」
榛名「ふふっ」
提督「ほら、那珂ちゃんには俺が食べさせてあげるから」
那珂「ちょっとー...」ハッ
那珂「あ~ん、うんおいしい!」
神通「アイドルも大変ね...」
川内「...」
提督「ほんとに、なかは、かわ、」バタ
那珂「て、提督!?」
神通「大丈夫ですか!?」
榛名「提督はお疲れなのです」
榛名「私が寝室に運んでおきますからあなた達は食事を続けていてください」スクッ
那珂「え、だ、大丈夫かな...」
神通「私もお手伝いいたし」
榛名「いえ、榛名は大丈夫です」ニコリ
神通「は、はぁ・・・」
川内「...榛名、すごい落ち着いてたね」
川内(あの表情...まさかね...)
コンマ99でも生存の確率はそれなりに残します
そのかわりこの後のストーリーでガンガン出て来ます
榛名「提督...」シュル
榛名「いいですよね」パサ
提督「うう~ん」
榛名「」フフッ
コンマ判定
7か8か9の倍数→生存(今回は)
下
誰かが助けに来る
1.那珂 2.神通 3.川内 4.自由
下
バキィ
榛名「!」
早霜「...勝手なことはよしてください」
榛名「駆逐艦がしゃしゃり出るな・・・」
榛名「殺すぞ・・・!」
早霜「へぇ...」
早霜コンマ判定
奇数→病んでる
偶数→病んでない
下
キャラ崩壊すまんな
早霜「その状態(裸)で私に勝てるとでも?」
榛名「あっ」
早霜「ふふっ、可愛らしい人」ガシャ
榛名「あっ、かっ」
榛名「顔はやめてぇ~」ダダダ
早霜「あら、逃げてしまわれましたか...裸で」
提督「zzz...はっ!あれ?なんで俺はここに...」
早霜好感度コンマ
下
提督「あれ、俺確か...朝飯の途中で...?」
早霜「さあ、司令官。執務のお時間です」
提督「いや俺朝飯...」
早霜「食堂は閉まりました」
提督「えっ?」
時計「10:04」
提督「ええ~ 俺三度の飯で朝飯が一番好きなのに」ガックシ
早霜「早霜も朝食をとっておりませんので...お作りします」
提督「えっ、手料理?」
提督「やりました。」
提督「ほら、仕事手伝うんだよ」
那珂「えー、那珂ちゃんにデスクワークさせるなー」
提督「俺が朝飯を食べ終わるまではな」
早霜「お待たせ致しました」ガチャ
コンマ判定
早霜の料理のうまさ↓1
那珂の料理のうまさ(ついでに)↓2
那珂ちゃんの料理コンマは多分どっかで使うので
提督「か、カレー?」
早霜「朝カレーです。あとは海軍だと言うことで納得してください」
提督「まあいいけど...」
早霜「」ドキドキ
提督(この味...ボンカレーゴールド、か)
提督「うん、うまーい!」
早霜(ほっ、ばれなかったようね)
那珂「あっ...(同族故の察し)」
提督「さぁ~て、仕事を始めようか」
↓1(コンマ7の倍数で榛名)「失礼します」
病み度↓2
時雨「遠征の報告書を持って来たよ、提督」
提督「お疲れ。疲れただろうし、今日は寝てていいぞ」
時雨「それなら提督と一緒に寝たいな」
提督(時々時雨がわからなくなるのはこんな時だ...冗談岩なさそうな娘だから尚更)
提督「俺は仕事なの。姉ちゃんと一緒に寝てな」
時雨「ふふ、冗談さ。」
提督(冗談だった)
時雨「提督...今朝は朝食の後の自家発電はしなかったみたいだね」
提督(...なんで毎朝の習慣バレてますのん!?)
時雨「僕がしてあげようか?」
提督「や、余計なお世話だよ!ほらほら、行った行った!」
時雨「つれないなぁ」ガチャ
那珂「」マッカ
時雨(この強い匂い...榛名か)
時雨(なんとかして手を打たねば)
提督「さあ今日は建造するぞ!」
那珂「ちょ、建造なんて資材の無駄...!」
提督「うるせえ!なんで艦これ始めて2年以上経ってるのに未だに扶桑がいねえんだ!建造してやるぅ!」
那珂「やめろぉぉ!」
↓1「やめろよ、おい」
好感度↓2
※この艦娘は病みません
ちなみに病まない子はケッコンリストに入るかも
提督「その声は...伊勢か」
飛鷹「何言ってんのよ...私よ、飛鷹」
提督「扶桑のいない俺への当てつけかー!」
飛鷹「だから伊勢じゃないって... そんなことより艦載機の(ry」
提督「お前ら姉妹そればっかだな」
那珂「ごめんね、提督はちょっと気が触れちゃって...今から執務だから」
提督「くそう・・・くそう・・・」
飛鷹「あっ...艦載機の数多いのにぃ」
夜になりました
夜に起こったこと↓2
バー(の中が)早漏(で)一杯に見えた
提督「おらっこっち来いよ!」
那珂「やめてプロデューサー!何する気なの!?」
提督「黙ってついてこい!」ガチャ
那珂「いやぁぁぁ...あ?」
早霜「いらっしゃいませ、司令官」
提督「私室がバーになってる!?」
早霜「一杯いかがですか。軽食も出せますよ」
提督「ああ..」
那珂「オレンジジュースがいいなっ!」
早霜「かしこまりました」
途中で送信してもうた
早霜「かしこまりました」カチャカチャ
提督(慣れた手つきだ)
提督「じゃあ俺も一杯...ウーロン茶で」
早霜「かしこまりました」スッ
提督「おう、」ゴクゴク..プハ
提督「麦茶だこれ!」
なんだこれ...
続きは22時ごろだと思われる
~夜間の部~
襲撃判定コンマ
コンマ一桁が
1,4,7,0→榛名
2,5,8→時雨
3,6,9→??
下
出てたので5でいきます
早霜「司令官」
提督「うん?」
早霜「榛名さんには気をつけてください」
提督「え、なんで?」
早霜「は、榛名さんは...司令官を、その、ギャクレ...// と、とにかく、情緒不安定なようなので」
提督「お、おう...?」
時計「09:00」
那珂「あ!もうこんな時間!那珂ちゃんもう寝なきゃ!おやすみー!!」
提督「相変わらず早いなぁ」
提督「仕事は全部終わってるし」
提督「寝よう!」
時雨「待ってたよ、提督」ギィ
提督「時雨ぇ!なんでクローゼットから出てくるんだよ!」
時雨「ね、一緒に寝よう?」
提督「寝るだけだからな!」
時雨「やった。それじゃあ」ギュウ
提督「時雨は体温高いな」
時雨「提督と一緒だからさ」
提督「う、うん...」
時雨「してあげようか?」ニヤ
提督「や、やめなさい!」
コンマ判定
コンマ一桁が7以外ならセーフ
下
提督「おらぁ!」ギュウ
時雨「うぅ~、提督、きつい、よ」カク
提督「よし、寝たな。それじゃあ時雨を床に放置して、と...」
時雨「すぅすぅ」テンシノネガオ
提督「...もう一つ布団あったかな」
~鎮守府の朝~
目覚まし「起きて!朝だよ!」カチ
提督「ふぅー、よく寝た。今日も1日頑張ろう」
時雨「すぅすぅ」
提督「時雨は寝かしといて、と」
提督「早速那珂の部屋の前で待機だ!」
提督「まだかなー、あいつ寝るのは早いくせに起きるのは...」
↓1「何してるの?」(ゾロ目で榛名)
病み度↓2
風呂入ってた
卯月「うーちゃーん、だっぴょん! しれーかーん、なーにしてるのー?」
提督「那珂が起きてくるのを待ってるんだよ」
卯月「んじゃーあー、うーちゃん、寝起きドッキリしちゃうよー!」
提督「なにそれ面白そう」
卯月「しれーかんも、手伝ってぇー」グイ
寝起きドッキリ↓1
00は100かな
卯月「さぁて、取り出したるはぁ~、こちらっ!だぴょん!」
バズーカ「やあ」
卯月「これをぉ、那珂ちゃんの顔面にぃ~get shot!」
提督「ひゃー、オラ待ちきれねぇぞ!」
卯月「ふっふっふー、それじゃ、いくっぴょん!」
ガチャ
卯月「突撃ぃ~!」
卯月「よぉーくねらってぇー...斉射ぁっ!」
☆ドカーーン☆
提督「やったか?」
ナニ?ウワッゲホッゲホッ
提督「大成功だぁ!ってあれ?」
??「那珂ちゃんにはいつもこんないたずらをしているのですか?」
卯月「この声...那珂ちゃんのそれなのに...口調が...まるで...」
提督「」アチャー
神通「いい加減にしてください!いたずらなんて!」
提督「お前キャラ違っ」
神通「おい」ギラ
提督「はい」
神通「まったく...」
提督「そ、そういえば那珂は?」
神通「舞台裏は見ないでね」
提督「あっはい」
兎の丸焼き「」
提督「結局トイレ、なんてありかよ...」
那珂「トイレ?なにそれ?なんのこと!?」アセアセ
提督「はいはい」
那珂「もぅー!」
~~~~~
提督「さて、今日は演習です」
提督「しかもなんと、対抗演習です」
那珂「あっ、あの『改』で出てきた...あの対抗演習かっ!!」
提督「単艦で相手をボコせば経験値うまうまってーわけです」
提督「そして那珂ちゃんとケッコンします」ボソッ
那珂「なんかいった?(鈍感系主人公)」
提督「何もないわい!(涙) それはさておき今回の相手は↓1!」
那珂「え、いや、駄目でしょ」
提督「大丈夫!演習相手は燃料減らないから」
那珂「資材の問題じゃねーよ!」
大和「今日もまた演習、か... イベント来ないかなぁ...」
コンマ判定
コンマ77でS勝利
コンマゾロ目で勝利
それ以外は敗北
下
那珂「絶対やってみろ!必ず目標達成できる!だからこそ!ねば」ドゴォ
提督「ダメみたいですね」
大和「本当にいいのかしら...」
那珂「もーっ!ひどいよ勝てるわけないよ!」
提督「那珂ちゃん面白い」
那珂「もうっ!提督嫌い!」
提督「ガーン!ガチ凹み~!」
提督「さあ、ガチで仕事やるぞー」
↓1「こんにちはー」
好感度↓2
用件↓3
※この艦娘は病みません
用件だけ下で
阿武隈「書類を届けに来ました」
提督「んー、お前最近すごいなぁ」
阿武隈「へへっ、そうですかぁ?」
提督「本当に。俺はイベントの時とかに『とりあえず阿武隈』って感じで起用してるからな」
阿武隈「いやー、それほどでもありますけどぉ」
提督「なお姉は」
阿武隈「おい馬鹿やめろ」
鬼怒「」ヌッ
提督「うわあああああああああ!」
今日はここまで
↓1が4の倍数なら榛名襲来
今更ですがヤンデレ艦娘安価はストーリー内における1日に2人分
提督「それじゃあ鬼怒は遠征な。行ってらっしゃい」
鬼怒「改二にらなったら前線で戦えると思ったのに...」ハァ
阿武隈「提督ぅ、あんまりいじめちゃダメ!ですよ!」
バタン
提督「それでは執務を始めよう」
那珂「提督、その前に荷物が届いてるよー」
提督「おっ、これは頼んでいた↓1じゃないか!」
ヤンデレ彼女の取り扱い方伝達本「」ババーン
那珂「うさんくさーい... こんなの買っちゃたの?」
提督「もしかしたら時雨は『ヤンデレ』かもしれないと思って買いました」
※提督は榛名のヤンデレ気質を知りません
那珂「えー、提督ってそんなに好かれてるのー?」
提督「まぁお前以外にはなかなか...」
提督「では早速、どれどれ」パサ
【目次】
・「提督日誌」に注意
・婚約者以外とのHは厳禁
・『共依存という名の(ry』
提督「だめだこりゃ」
提督「さてさて、もう時間はヒトロクマルマル。飯の時間まで寝るか!」
↓1「よし、行くか」ジジジ
病み度↓二
4の倍数で榛名って書くの忘れてたけど19ならええか
イムヤ「司令官!私達が資材集めしてる時に寝てていいの?」
提督「俺とお前たちの仕事は違うんだ」
イムヤ「そうよね。ううん、寝ちゃダメってことじゃないのよ。ただ...私も寝たいなぁって。ふふっ、恥ずかしがらなくていいわよ、私も...ハジメテダカラ...」
提督「こいつ聞いてない...」
提督(ていうか俺、童貞扱いされてね?)
コンマ判定
奇数→初めて
偶数→じゃない
下
提督「童貞ちゃうわ!」
イムヤ「もー、強がらなくていいのに」
提督「童貞じゃないです」(真顔)
イムヤ「...誰とやったの?」
コンマ判定
6の倍数→榛名
7の倍数→まさかの那珂ちゃん
42、84→早霜、阿武隈
それ以外→下2
提督「それは...秘密だ」
イムヤ「へぇぇ... 教えてくれないんだぁ... まあいいよ、これから私も...やるし」
提督(まずい!総員退避!)
コンマ判定
9の倍数(99を除く)以外は助けが来る
下
祥鳳「提督...まだ私のことを覚えていてくれたのね」
提督「お前...」
イムヤ「え?もしかして司令官の相手って... こいつだったの? じゃああなたを先に...やっちゃおうかな?」
祥鳳「...」パシュ
イムヤ「えっ」ドサ
提督「...助かったよ、祥鳳」
祥鳳「いえ、潜れない潜水艦なんて怖くないわ... それより、私の事、まだ覚えていてくれてありがとうございます」
提督「忘れるわけないさ」
祥鳳「提督...私はまだ、あなたの事を」
提督「...ごめんな。俺は寝るから、イムヤを頼む」
祥鳳「」
祥鳳「はぁ...」
提督「さーて、夕飯ですよっと...」
夜になりました
夜に起こったこと↓1
艦娘の提督の呼び方間違ってたら指摘してね
安価は下にずれる
>>144
98って7の倍数…那珂ちゃんの純潔は散っていた…?
安価なら下
>>152コンマ判定は下1だったんですごめんなさい
ジジー
『どうていちゃうわ!』
『つよがらなくていいのに』
『どうていじゃないです』
榛名「・・・」
『まだわたしのことを』
『しれいかんのあいてってこいつだったの』
榛名「」スッ
榛名「提督には榛名が付いていないと...」
提督「えーと、今日の夕飯の当番は誰だったかな」
那珂「確か足柄ちゃん?だったかな?」
提督「うへぇ...」
ドア「」バァン
榛名「提督...榛名はもう,..大丈夫じゃないです」
提督(やっべ...)
早霜『榛名さんには気をつけてください』
提督(嫌でもわかるこの雰囲気、まずいな)
那珂「な、何する気なの!?」
榛名「・・・」
那珂「提督にはなにもさせないから!」バクバク
提督「那珂...」
榛名「チッ...提督のことをなんとも思っていない貴女が...邪魔をしないで」
那珂「↓2」
1.なんとも思ってないわけないよ!
2.そんなこと関係ないよ!
3.自由安価(あまり逸脱しすぎるのはやめて)
那珂「なんとも思ってないわけないよ!」
榛名「!」
提督「那珂ちゃ~ん...(涙)」
那珂「提督は、私の大切な...ファン第1号なんだからっ!」
提督「那珂ちゃーん!(涙)」
榛名「...やっぱり貴女は提督の隣に相応しくないわ。もうこれまでよ。提督は私だけのものにさせてもらうわ」
提督「くっ...」
那珂「大丈夫だよ、提督」
那珂「那珂ちゃんアイドルだから、ファンの前なら頑張れちゃう」
那珂「それじゃ、いっくよー☆」
コンマ判定
奇数→榛名勝利
偶数→那珂勝利
下
榛名「うぅぅっ...榛名が負けるなんてぇ...」
那珂「はーっ、はーっ、はーっ」
提督「那珂、榛名、大丈夫か?立てるか?」
榛名「提督は優しいのですね...こんなっ、仲間に手を出した榛名にまで... やっぱり提督は榛名のことが」
提督「榛名、悪いが俺はお前の好意に答えられない」
提督「俺には決めた相手がいるからな...」
榛名「↓1」
1.っ、祥鳳さんのことですか?
2.やだやだやだぁ!
榛名「やだやだやだぁ!」
提督那珂「!?」
榛名「ていとくはわたしのものなの!はじめてはしょうほうにうばわれて!ていとくじしんまでうばわないでよぉ!」
提督「おまっ、聞いてたのか」
榛名「えへへ...ていとく、はるなといっしょにいきましょう?」スッ
提督(包丁!?しまっ...)
コンマ判定
コンマ87で提督死亡
下
提督「っ!」ガシ
榛名「あっ...」
提督(なんだこれは...弱すぎる...)グググ
提督「榛名、もうやめろ。そんな榛名の姿、俺は見たくない」
榛名「」ヘナヘナ
提督「自分のしたことの重大さをよく考えろ。霧島たちにも話は通しておく。それとドックの使用は禁止だ。いくぞ、那珂」
那珂「う、うん...」
キィ..バタン
榛名「」
榛名「くそ」
~夜間の部~
襲撃判定コンマ
コンマ一桁が
1,4→時雨
2,5→卯月
3,6→イムヤ
7,8,9→那珂(セーフティ)
0→??
下
布団「わっ!」
提督「ヒンッ! こいつぅ...びびったぞおい」
卯月「ふふふぅー うーちゃんが一緒に寝てあげに来たっぴょん!」
提督「おっ、布団を温めていてくれたのか。ありがとう。じゃ、おやすみ」ゴロ
卯月「無視するなー!っぴょん!」
提督「今日はいろいろ疲れたんだよ」
卯月「ねぇしれーかん、うーちゃんが癒してあげよーかー?」
卯月「兎はねぇ~、年中発情期なんだよぉ~」
提督(やっぱりそのネタ引っ張ってきたか)
提督「ここは...↓1」
(行動でも台詞でもおk)
提督(ここは、)スッ
卯月「しれぇーかぁーん?どこいくのぉ~?にがさないっぴょぉ~ん」ハイライトオフ
提督「遅いわ!...ヤヨイ」ボソ
ガチャ
弥生「呼びましたか・・・」
提督 「そこの発情した兎を連れてってくれ」
弥生「しょーち...」
卯月「や、やめてぇー!もう自分で慰めるのは限界・・・」
弥生「非情になりきれぬとは我が妹ながら甘い奴よ...」
卯月「はなせぇ~」ジタバタ
バタン
提督(パーフェクトだ弥生)
3日目
1.そろそろ告白パートだ
2.いや、まだ早い
下
朝
提督「ナカチャン...ナカチャン...」
那珂「やめてよー!」
神通「提督...あれでアタックしてるつもりなのかしら」
川内(提督...夜戦...うっ、頭が)
↓1「賑やかだねー」
病み度↓2
純愛かな?
春雨「おはようございます」
提督「春雨の春雨って何色なの?」
神通「提督?」
提督「ごめんなさい」
春雨「...覗いてみます?//」
那珂神通提督「!?」
川内(この子は...たぶん大丈夫かな)
提督「ご、ごめん。冗談だから」ダラダラ
春雨「ふふ...ちょっと残念」
~~~~~
提督「さて、今日は仕事は程々に↓1でもするか!」
那珂「いつも仕事してないくせに...」
提督「みんな大好き麻雀だぁ!」
那珂「えー、那珂ちゃんルールわかんなーい」
提督「俺と一緒にやればいいさ...」イケボ
那珂「なンぜそこでイケボ?」
提督「共に卓を囲むは↓1、↓2、↓3の3人!よろしくゥ!」
コンマ判定忘れてたから今から取る
雪風↓1
赤城↓2
木曾↓3
ワイ忘れてばっかや...
提督↓1
コンマ
木曾(とにかく高い手...綺麗な手であがるんだ...!)
雪風「ツモです!4000,8000!」
木曾「」
提督「ツモのみでドラ8とか鬼畜すぎんよ~」
雪風「カンっ!」
提督「またモロ乗り...!」
雪風「えいっ」
赤城「それ、ロンです」
雪風「ああっ!」
雪風「えーと...ロン...かなぁ」
木曾「...当たってないぞー」
雪風「うう...幸運の女神に見放されちゃいました...役満はともかく四暗刻にも清一にもならない...」
提督「なんか怖いこと言ってる」
雪風「あっ!しれえ!ロンです!」
三四五八八345③③④④⑤、パタ
提督「」
雪風 28900
赤城 37200
木曾 23300
提督 15600
赤城「鎧袖一触よ」
提督「いやそれ他人の台詞...」
那珂「提督全然ダメじゃーん」
提督「くっ!男はなぁ、女に麻雀弱いと言われるのはかなり傷つくんだ!覚えとけ!」
那珂「あっはい」
木曾「一回あがれた...よし...!」
あっ、合計が十万にならなかった...
脳内補完オナシャス
提督「麻雀って熱中してると気づいたら何時間も経ってるよね」
提督「というわけで遅めの昼食です」
提督「那珂って料理できるの?」
那珂「あっ、当たり前だよ!歌って踊り、料理もできる、そんなスーパーアイドル那珂ちゃんです!」
提督(俺がお前の料理下手を知らないと思ったのか)
那珂「今日の当番は↓1だよ」アセ
夕雲「あら提督、遅めのお昼ね。さっきの雪風たちで最後かと思ったのだけど」
提督「熱中してしまってなぁ」
那珂「夕雲ちゃんのお昼楽しみー☆」
提督「うまE」
那珂「さっすが夕雲ちゃーん!だね」
雪風「しれえ!キュウリです!美味しいと思います!どうぞ!」スッ
提督「お前まだ食べてたのか...」
夕雲「雪風には洗い物を手伝ってもらおうと思って~。提督も手伝ってくださらない?」
コンマ判定
夕雲好感度
下
ピリッとしねぇ
夕雲「ありがと、提督。おかげで早く終わったわ」
提督「ふぅ、終わった終わった。それじゃあまた誰か誘って麻雀を」
那珂「駄目だよー提督ぅ... し・ご・と」ギリギリ
提督「きゃあっ」
提督「なに?ボーキサイトの数が減ってる?」
那珂「うーん、変だねぇ。こんなに使ってはなかったはずだけど...」
提督「こうなったら。早速倉庫をチェックダァ!」
~倉庫~
提督「お邪魔しまーす」ガラガラ
↓1「おお、よく来たな」
病み度↓2
明石「よお来たな」
提督「お前が犯人かー!」
明石「あはは、バレちゃいましたか」
那珂「この鎮守府の規律ゆっるいねぇー...」
明石「あ、それでも!無駄遣いしたわけじゃないですよ!きっと提督の役に立つと思います!」
コンマ判定
奇数→明石特製抱き枕
偶数→明石特製芳香剤
ゾロ目→??
下
明石「これです!」
明石抱き枕「」ババーン
提督「抱き枕...ってなんで明石の絵柄が入ってるんだよ」
明石「私を抱いて眠ってくれたら嬉しいなって...」
提督「あ、う、うん...それで、どこにボーキサイトを使うところが?」
明石「これです!」
抱き枕『あっ!そこはもっと危ないですっ!』
明石「抱き枕明石にはちょっとHなボイス入り!」
提督「ヒュー!いい出来だ!...でもこのボーキサイトの減りはおかしいと思うが」
明石「え?そんなに減ってます?」
提督「まぁ犯人はわかってるからな。今日はトラップを仕掛けて帰ろう」
明石「そうですか。なら私もお手伝いいたします!」
提督「えっ」
明石「いいですよね!」ニコ
提督「...ああ、いいぞ」
那珂「なーんかいい雰囲気ー」
※フラグじゃないです
夜になりました
夜に起こったこと↓1
提督「さーて早速明石の抱き枕を堪能するか」
ムギュ ウッ
提督「?布団の中に誰か...」
菊月「苦しいぞ、司令官... 」モソ
提督「ごめん..ていうかなんで布団の中に?」ナデナデ
菊月「睦月型全員で司令官の部屋の中に隠れようと言うことになってな」
提督「なにそれかわいい」
菊月「全員いたるところに潜んでいるぞ。探してみるといい」←かくれんぼ好き
提督「よーし、絶対見つけてやるゾォ!」
提督「まあ順当に...机の下、とか」
望月「あれぇー?初っ端に見つかっちゃったか~」
提督「押入れ...」
睦月「にゃっ!?」
提督「クローゼット...っと」
弥生「すぅすぅ」zz
提督「寝るなー!」
睦月「さあ白熱してまいりましたよぉ~、睦月型かくれんぼ大会!最後まで残った人が優勝!豪華賞品獲得だ~!」
提督「あっ、そういう決めがあったのな...部屋に勝手に秘密基地作るなー!」バリ
水無月「自信あったのに~、ざーんねんっ!」
提督「まだいるのか...正直もう見つけられる気がしないんだが... 」
睦月「気力で探してー!」
提督「んな無茶な」
提督「ふぅ、あと2人か...それにしてもみんな俺の私室ぶっ壊しすぎじゃない?」
文月「ご、ごめんね~」
提督「いいよぉ~!」ニタァ
文月「ひぃっ!」
提督「もうだめ、見つかんない、ギブゥ」ボス
ウッ
提督「...え?」バサ
卯月「あーあ、惜しかったなぁ!」
提督「布団の中...でもさっきは菊月しか」
卯月「うーちゃん始めの場所から移動してきたんだぴょん!盲点になると思って」
提督「そんなんありかよ」
皐月「ま、これで優勝者決定だね」
提督「どこにいるんだよ...最後の」
「こ、こ、よ?」ペタ
提督「えっ、後ろ...ずっと後ろについてきてたのか!?」
如月「そうよぉ~。司令官、全然気づかないんだから面白かったわ」
提督「神業だな...」
如月「それに、あなたの動きならなんだって読めるもの」
提督「なにそれこわい」
ギュ
如月「今度は、離さないから」ボソ
提督「へ?」
優勝者には間宮アイスと睦月型の作った症状が送られました
夜間襲撃コンマ
1→榛名(セーフティ)
2,5→時雨
3,6→卯月
4,7→イムヤ
5,8→春雨
6,9→明石
0→??
下
訂正
症状→賞状
夜間襲撃は春雨で
今日はここまで
さすがに出さない子がいるのはまずいかなと思ったのでみんなの隠れ場所だけ
睦月→押入れ
如月→提督の後ろ
弥生→クローゼット
卯月→クローゼットから布団へ移動
皐月→ボストンバッグの中
水無月→畳の裏に作ったスペース
文月→壁を壊して部屋の隅に作った壁四角い壁の裏
長月→放置してた段ボールたちの1段目
菊月→布団の中
三日月→カーテンの裏
望月→机の下
提督「はい、おやすみー。はい、おやすみー」
提督「今日は2時間も仕事をして疲れた!寝る!」バサ
春雨「」
提督「デジャヴ?」
春雨「あ、司令官...お疲れのようなので今夜は春雨がご一緒しますね」
提督「白露型はむっつりだなぉ」
春雨「なっ!他に誰か来たことあるんですか!?」
提督(そっちかよ)「時雨が来たよ」
春雨「むーっ、先を越されちゃいました...」
春雨「でもぉ、姉さんにもコッチは許してないですよね?」
コンマ判定
コンマ83(同値のみ)で提督の理性敗北
下
春雨「司令官、春雨に体を委ねて..」
提督「えぃ」ポコ
春雨「いたっ」
提督「俺のことを労ってくれるつもりなら寝かせてくれ。疲れてるんだ」
春雨「あぅぅ...ごめんなさい...」
提督「一緒に寝るだけならいいぞ」
春雨「...ありがとうございます」ギュ
4日目
1.そろそろ告白パートだ
2.いや、まだ早い
下
朝
提督「」ムクリ
提督「ううん、最近寝ても疲れが取れねぇな...」
↓1「おはようございます!司令官!」
提督「うぉっ!なんでいるんだよ... びっくりした」
↓1「きょーしゅくです、インタビューよろしいですかぁ?」
病み度↓2
インタビュー内容↓3
このスレ初重巡
提督「今寝起きだから...口臭すごいから...」
青葉「司令官の匂いなら青葉は大好きです!」
提督(こいつ・・・)
青葉「それでは質問です!...榛名さんとはどんな関係なんですか?」
提督「っ!なんでそれを知って..」
青葉「金剛さんの部屋から怒鳴り声が聞こえてきたのでね、盗み聞きしてました」
提督「金剛のやつ...もう少し優しくしてやれると思ったんだけどなぁ...」
青葉「ねぇ、どんな関係なんですか?司令官、まさか浮気じゃないですよね?浮気は絶対にしないって司令官言いましたもんね?」
提督(あー、こいつも『そっち系』かぁ)
提督「榛名とはなんにもないよ、本当に」
コンマ判定
5か7の倍数以外で青葉沈静化
下
提督「本当に何もないです」
青葉「...司令官は嘘つきですからねぇ...でも、信じてあげますよ?」
提督(良かった,..)
青葉「その代わり、今日もたっぷり愛してくださいね!」ガバ
提督(くそっ、やっぱりこうなるのか!)
コンマ判定
↓1+↓2が160未満なら助けが来る
やった!↓1がたすけにきてくれた!
衣笠「やめなさいな」パシ
青葉「あぅ、やめてくださいよ...司令官が残念そうにしてるでしょう?邪魔しないでくださいよ」
衣笠「嫌がってるわよ」
提督「そーだそーだ」
青葉「嘘ですよね?青葉がすぐによくしてあげますからねぇ」ツツツ
提督「あふぅ」
衣笠「やめろっつってんだろ!」バキ
青葉「ウゴッ... きぃぬがさぁ~~!」
衣笠「さんをつけろよデコ助野郎!」
提督「はわわ...びっくりしたのです...」
青葉「おーぼえてやがれー」ラナウェイ
提督「助かったぞ、衣笠」
衣笠「ふふっ、次回の衣笠も期待してね?」
提督「人の台詞パクるの流行ってんの?」
コンマ判定
衣笠は
偶数→病んでる
奇数→病んでない
↓1
病み度or好感度↓2
最初の方はケッコン相手以外全員病ませようとしてた>>1である
衣笠「青葉に抜け駆けはさせないんだから」ボソ
~~~
提督「朝ごはんはパンとスープが至高だと思うんだけどどう?」
那珂「仮にも日本海軍提督がそんなこと言っちゃっていいの...」
提督「いいの!」
那珂「ふふっ、提督最近面白いね」
提督(えっ...フラグ立った!(立ってない)今しかない!今こそ...勇気振り絞るんだ!)
↓1「艦隊が帰投しましたー」コンコンガチャ
好感度↓2
※この艦娘は病みません
提督「ノックしてから入ってくるの早いわ!思春期の男子中高生のオカンか!」
木曾「おおぅ...悪いな」
提督「我が恋は 露に濡れつつ」
木曾「提督が壊れた」
那珂「うん...ちょっとタイミングが悪かったかもね」
木曾「正しくは...しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」
那珂(厨ニ病の子ってこういうことやたら覚えたがるよなぁ)
木曾「ふふふ...かっこいいだろう?」
提督「かわいい」
木曾「っ...そういうこといちいち言うなよ!セクハラ野郎!」スタスタバタン
提督「セクハラちゃうやん」
木曾むずいな、安価とってくれた人ごめんね
提督「うまい飯が食いたい」
那珂「いつも食べてるじゃん、だめなの?」
提督「食べ放っ...いつもうまいとは限らない。磯風とか磯風とか磯風とか...」
那珂「で、結局何が食べたいの?」
タイとか「食べ放題に行きたいっ...!」
那珂「ふぅん、そうですか...」
提督「よし決めた、食べ放題行く。↓1の食べ放題に行く」
↓2「話は聞かせてもらった」バァン
すごい誤字った
タイとか→提督
提督「↓1の食べ放題に行く!」
赤城「話は聞かせてもらいました。私が焼肉、お伴しましょう」
提督「正規空母か。焼肉はほぼ元取れないといえども赤城なら可能だろう...」
赤城「ガンガンいっちゃうよ~」
提督「さぁ、殴り込みだぁ!」
~~~
焼肉屋「らっしゃぁーせー」
提督「やっぱ昼過ぎは空いてるな」
赤城「静かに!ここは戦場です...全力で参りましょう!」
提督「すごい...食に対する意識じゃなかったらもっとかっこよかったけども」
コンマ判定(食事量)
提督↓1
赤城↓2
提督「にんにくとカルビだ、にんにくとカルビだけを頼むんだ!」
赤城「野菜も食べてください、提督」
提督「やだやだぁ!」
赤城「あ、注文お願いします。カルビ20人前 、ホルモン10人前...」
店員「はわわ...」
ーーー
店員「伝令!伝令であります!航空母艦『赤城』が現れましたぁ!」
店長「なんだと!監視役と門番は一体何をやっていたんだ!」
店員「それが...なぜか気絶しておりまして...」
店長「くそっ、このままではこの店の食料が...仕方あ
るまい」
ーーー
店長「勘弁してください」(全裸土下座)
赤城「ええ...」
赤城「アニメ版赤城がはっちゃけすぎたせいで私に大食いキャラのイメージが飲食店に浸透していた... ?」
提督「 実際お前も食う方じゃねえか」
赤城「うーん、確かに今日食べた分をあともう一周はできましたけど... 」
提督「あれで5割!?一航戦ぱねぇっす!」
好感度コンマ忘れてたから下
細かいけどミス
飲食店→飲食店側
赤城「一航戦赤城、今度はもっと食べてみせます!提督、また誘ってくださいね?」
提督「誘ってないが...お前を連れてくならうちで役に立ってる雲龍とかの方が...」
赤城「」ギラッ
提督「いつでもオッケー」(震え声)
提督「最近遊んでばっかだ、やばいやばい」
那珂「提督いっつもそれだよねー、全てが期限ギリギリ」
提督「それでも終わらなかったことはない!夏休みの宿題も8月31日の夜に必死でやって終わらせた!まぁ正しくは9月1日の朝だけれども!」
↓1「司令官!お手伝いいたします!」
病み度↓2
雲龍「提督、雲龍もお手伝いいたしますよ」
提督「乙πキターー!」(ありがとう、助かるよ)
那珂「うわぁ...」ヒキッ
雲龍「提督、これが気になるんですか?」ムニ
提督(提督になってよかった)
那珂「ちょっと何やってんの!手伝ってくれるなら手伝って!邪魔するなら帰って!」
雲龍「邪魔はあなたでしょ~?」
那珂「はぁ!?」
提督(なんで名前に『龍』がつくやつのおもちって皆すごいんかね...ああおもちおもち)
那珂「ちょっと提督!しっかりしてよね!」
提督「いや~、雲龍はうちの空母で一番役に立ってくれてるからちょっとくらい甘えさせてあげてもええやん?」
雲龍「せやせや~」
那珂「うーん、提督の好みがわからない...」
提督「俺はみんなが大好きさ」イケボ
雲龍(こうやって提督が甘えてくれるなら...これはこれでいいかもしれないわね)
雲龍は病んでも根は優しくて仲間思いだから!
提督「ふぅぅ...死ぬ気でやって今週の分が終わったぞ...」
那珂「うーん、いつも思うけどこの量が一週間分?普通もっとあるもんじゃないの?」
提督「こんなもんだって!そうじゃなきゃこんなに苦しい訳ない!」←クソ提督
那珂「誰がやってくれてるのかな...」
提督「おい!」
??「ふふふ、仕方ない子ね。私がいないとダメなんだから..」
夜になりました
夜に起こったこと↓1
川内について
コンマ判定
偶数→病んでる
奇数→病んでない
↓1
病み度or好感度↓2
提督「最近忙しくて日課のギターソロ(意味深)ができてないなぁ。おかげで提督の提督さんはすっごい元気になっちゃってるっぽい」
提督「という訳で久しぶり(3日ぶり)にしようと思ったんだが」
川内「提督...夜戦しよ」ギュッ
提督「まずいですよ!」
>提督(なんで名前に『龍』がつくやつのおもちって皆すごいんかね...ああおもちおもち)
龍○「せやな」
提督「川内...俺はお前を傷つけたくないんだ、だからわかってくれ」イケボ
川内「提督ってそこだけは誠実だよねぇー。本当に締めるべきとこは締めてるっていうか」
提督(空回りし続けたイケボがついに効果を!?)
川内「でも本当に私のこと思ってくれてるならしてくれてもいいんじゃない?」
提督(発揮しませんでしたー)
川内「いいでしょ?私達、相思相愛なんだから、ねぇ?」
提督「やっべ、3日抜いてないから、女の子に抱きつかれただけで、やっべ(涙)」
川内「声に出てるよ提督...それなら私たちの関係はまさにwin-winってやつでしょ?」
川内「さぁ、いっぱい夜戦しよ!」
コンマ判定
コンマ一桁が3以外なら逃走成功
下
えっと...このままだと1回目のごとくガメオベラしますけど...さすがにまずいかな?
じゃあどっちに転んでも終わるってことで
コンマ判定
奇数→夜戦エンド
偶数→提督ケッコン相手決めてケッコン
下
川内「じゃあ...いくよ」
提督(くそっ...性欲には勝てなかったよ...)
川内「」ピタッ
提督「...?」
川内「やっぱり...ダメだよね」
川内「なんだか急に...悲しそうな提督の顔が浮かんできたんだ。きっと私たちはどこかで一度結ばれて...でもそれは私の―」
また途中送信してもうた
提督「川内」
川内「提督...やっぱり提督にはいつも笑っていてほしいしっ!私には提督を笑わせられなかったみたいだけど」ポロ
提督「川内」
川内「なにさ...提督」ポロポロ
提督「ギンギンだから一回だけ抜いてくんね?」
パチーン!
提督「やっべ...あの場面はイケボでくっさいセリフ言うべき場面だった...」賢者モード
提督「でも川内は俺の気持ちを汲んでくれた...それには答えないとな」
提督「もうぐずぐずしてられない」
提督「俺が...本当に好きなのは...」
↓5まで多数決
1.那珂(推奨)
2.早霜
3.飛鷹
4.阿武隈
5.祥鳳
6.榛名(特別枠)
好感度50未満なのに間違えて飛鷹入れてた...
提督「おい、那珂」
那珂「んー?」
提督「今夜、ヒトキュウマルマルに俺の部屋、来れるか?」
那珂「...ここで言っちゃいなよ!」
提督「!」
那珂「今、聞きたいな」
提督「お前のことが好きだったんだよ!」
提督「だから...俺とケッコンし↑て↓くださいっ!」
那珂「んー...照れ隠し(淫夢)しないで欲しかったけど...提督らしくていっか!」
那珂「お受けしますっ!//」
祥鳳「...負けたわ、お幸せに」
榛名「泣いてません!泣いてませんってばぁ!」
川内「おめでと、提督、那珂」
>>1はシリアスも書けるんやで?知らんかったやろ!
ゲームクリア!
コンマ判定
奇数→このスレ続行
偶数→くぅ疲
下
依頼出してきます!
付き合ってくれた人サンキュー!
次は駆逐艦と戯れる話を書く予定(小声)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません