武CPクールで恋ダンスネタ (23)

みくにゃんの恋ダンス見てたら書きたくなった(みくにゃんは容量の問題で出ません)
理由あってとにかく短く纏めたかった

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484481818

TAKE美波




美波「…夫婦を越えていけ…ですか?ふふふ、おかしいですよね
だって私達夫婦でもないのに」

武内P「……あまり気が進まないのもわかります、しかしくじ引きにより新年会の一発ネタで決まってしまいまして
………私のようなものが相手で本当に申し訳ありません」

美波「!…あぁいえ、プロデューサーさんが相手なのが嫌って言うわけじゃないんですよ?単純にそう思っただけで」

武内P「……いえ、そこまでお気遣いしていただかなくとも」

美波「もー!プロデューサーさんは自分を過小評価しすぎです!」

武内P「!…に、新田さん!?」

美波「いつもいつも卑屈になって自分を蔑ろにする!いいですか!?貴方がいたから私はここにいるんです!
他でもない、プロデューサーさんがいたから私はこんなにキラキラしているんです!」

美波「私にとってプロデューサーさんはかけがえのない人であり、大切な恩人なんですよ!?
だからこれ以上私の大切なプロデューサーさんを愚弄しないで下さい!!」

武内P「……そ、それは」




美波「言い訳は聞きません!」

武内P「………は!…はい、申し訳…ありません」



美波「……………ふふ」

武内P「…新田さん…?どうかなさいましたか…?」


美波「…あ、いえ…なんとなくですけど今の私達って夫婦を越えて行けたんじゃないかって思って」

武内P「……は?」

美波「!!……いえ、そのえーっと…夫婦の先とかそう言うの物ではなく!……その」

武内P「はあ?」

美波「……うまくは言えないけど…きっとこの世界の夫婦、私の父や母にだって負けない位私は貴方を信頼して
……そして感謝しているんだと思います」

美波「…いえ、むしろ負けたくない
……私達の信頼関係はその夫婦すらも越えていける、そう言う物だって信じたいから」

武内P「……新田さん」

美波「……!何言ってるんだろ私
…ごめんなさい、忘れてくれていいですから!いえ、むしろ忘れて下さい!」

武内P「……私も同じ気持ちです」

美波「!」

武内P「……貴方とのこの経験や思い、私にとってかけがえのないものです
誇りであり自慢でもある…この出会いは誰にも負けたくない」

美波「……プロデューサーさん」

美波「…………そうですね、私達の絆は私達の最高の誇りですから



……あの、もう一度だけ一緒に合わせて貰ってもいいですか?」


武内P「……構いませんが空き時間もそんなにありませんよ?」

美波「……いえ、そんなに時間はかかりません最後の部分だけでいいですから」

武内P「?………ええ、わかりました」

美波「……ふふ、ありがとうございます♪」





「「夫婦を越えていけ!」」

TAKE李衣菜



李衣菜「うーん、何か違うんですよねー」

武内P「…何がですか?」

李衣菜「何かロックじゃないって言うか…まぁ一発ネタなんだから仕方ないんですけど」

武内P「……申し訳ありません、もしどうしても嫌だと申されるなら私の方からお断りしますが」

李衣菜「いえ!逃げる方がロックじゃないですから!
……ただうまく感じがつかめないと言うか」

武内P「無理もありません、相方が私なのですから」

李衣菜「んー、そう言う訳でもないんですけど……むしろプロデューサーさんだから…



…!……な、何でもないですよ!!?」

武内P「……はあ?」


李衣菜「………意味はない、暮らしあるだけ…か、なんとなくこの部分はわかります
毎日の日常…当たり前の事……って事かな

……私がいて、みんながいて…そしてプロデューサーさんがいる
…そんな当たり前の事ですかね?」

武内P「…そうですね、確かにそう言う解釈もとれます 」

李衣菜「……その続きといいこの部分といい、こうして言葉にすると何故か当たり前の事には思えなくて
…あの時みくちゃんとうまくいかなかったらどうなってたんだろう、あの日なつきちに会えなかったら私はどうなってたんだろう

……あの瞬間プロデューサーさんが私を見つけてくれなかったらどうなってたんだろうって」

武内P「……」



李衣菜「…あった事は確かに偶然だったかも知れないけど、その積み重ねで今の私がいる
近すぎて気付かなかったのかもしれない、こんなにもみんなとの時間は大切なのに
…………少し遠ざかって見ないと大切な物を全部忘れてしまう」

李衣菜「………きっとそう言う事なんだと思います、当たり前の事なんてない
…そんな簡単に片付けちゃロックじゃないですよね!」


武内P「…」

武内P「……貴方は本当に不思議な方だ」

李衣菜「ふぇ?」

武内P「…わかっていないようで、人々が落とした事すら忘れた物ですら拾っていく
……私の忘れた物ですら…私は貴方を本当にロックな方だと思いますよ?」

李衣菜「……そうかな………へへ、嬉しいな」

李衣菜「それは、スーパーロックアイドルですから当然ですよ♪」

武内P「……えぇ、本当に」



李衣菜「……あ、そうだプロデューサーさん」

武内P「はい?」


李衣菜「……あの時私を見つけてくれてありがとうございます、私の一生大切な思い出ですよ」




李衣菜「…………恩も、気持ちも…笑顔も、ずっと忘れませんから」



武内P「……はい」

TAKE蘭子




蘭子「紡いだ契りの先か、我も未だ見ぬ異界の理よ(夫婦を越えた先ですか?うー、わかりません…)」

武内P「……えぇ、ですがあくまでも一発芸…形だけ整っていれば問題はないかと」

蘭子「……血迷ったか我が友よ、揃いし双翼が人の子の契りに劣るとでも?(私達の絆は夫婦の関係よりも強いですよ!)」

武内P「……いえ、別に張り合う所でもないのですが」

蘭子「我の理とは異なる(…やっぱりわかりません)」

武内P「…何処がですか?」

蘭子「この旋律が奏でる擬似虚像から創成される願望、創造するによりしろは一人だと?(似た者や偶像に生まれる恋、恋は一人から生まれるですか?)」

蘭子「契りは契約する双者がいて理が成り立つ(…恋は二人いないとできませんよね?)」

武内P「……そうですね、確かに一般的に恋と言うものは互いを愛し互いが愛されるもの
そのように認識されることがおおい」

蘭子「……我が信徒のことか?我に従い我を讃える、我もまた望む…そして導く定めよ?(もしかしてファンのことですか?でも私もみんな大好きです、それは一人での愛ではないですよね?)」

武内P「……えぇ、ですがそれは一人一人個人にではない…難しいですがそう言う事です」

蘭子「…それは…片思いではダメってことなんですか?」

武内P「…それは私にはわかりません」

蘭子「…」


武内P「…」

武内P「……しかし貴方のその独自の世界はきっとその二人の作り上げる一般的な恋と言う物を超えられる
……一人で作り上げる恋、と言っても元となるのは別の人間が作り出した個性と言う名の世界だ」

蘭子「…世界?」

武内P「……思いは一方通行かもしれません、しかしその思いはきっと間違いではない
ですから貴方の作り上げる世界に魅了されたファンもまた間違いなどではない
……理想も思いも人それぞれだ、それが理想の恋かどうかを決めるのは本人です」

武内P「……ですからそのような固定概念に縛られなくともハッピーエンドなどいくらでもあると…そう言う事ではないのでしょうか?」



蘭子「……ならば我が友と


…プロデューサーといるこの時間も私にとっては理想の形…です」

武内P「……神崎さん?」

蘭子「………一方通行が許されるならこの気持ちも間違いなんかじゃないです」

蘭子「……一人で生まれるもの、私にとっての最高の思い…きっと夫婦の絆にも負けません!」

武内P「??……あの、それはどういった意味ですか?」



蘭子「………」

蘭子「……我は黙する、故に赤い蛇の誘う先の知恵の実を探すがいい(教えません、自分で考えて下さい)」

武内P「??………はぁ」




武内P「…………ですが忘れないでください、私もまた貴方の世界に魅了された一人だと言うことを」

蘭子「!…我が友がか?」

武内P「当然です、私は貴方のプロデューサーですから」


蘭子「……ふふ、ふふふ」

蘭子「……それじゃあやっぱり一人の愛じゃないですね♪」

武内P「……は?」



蘭子「我が友と我の友情は永遠よ?(プロデューサーと私の絆は永遠です♪)」ギュッ

武内P「!…神崎さん!?」

蘭子「夫婦の絆にも負けませんよね♪」

武内P「…ですから張り合う所でもないのですが」

TAKEアーニャ





アーニャ「……」

武内P「……あのアナスタシアさん、そこまで必死にならなくとも」

アーニャ「…いえ、私…この歌……気持ち?少しわかります」

武内P「そうなのですか?」

アーニャ「アー、みにくい…思い…скрывать…見せたくない思い……私にもあります」

武内P「…」

アーニャ「……大切な人…誰かと話していると嫌だと…思います
……本当のアーニャ…わるい子……そうなっても側にいたい人です
だからなんとなくわかりますね?」

武内P(……新田さんの事か?)

アーニャ「心のどこかでは誰かとくらべて…こんな自分は見せたくないと隠して
………恥ずかしいて…そして難しい


…………本当のアーニャ、とっても悪い子……です」


武内P「…」

武内P「…それを醜いかどうかは私には断言できません、しかし貴方がその人を思う気持ちはきっと大切な物です
…………うまくは言えませんがその気持ちも大切にしてほしいと…私はそう思います」

アーニャ「…大切に……ですか?」


武内P「……今はそう言った嫉妬などの暗い思いであろうと、その気持ちは誰かを思う気持ちの副作用のようなものです
その副作用すら凌駕するくらい色づけば暗い世界にも鮮やかな貴方の色がさしこむ

…………その思いは尊く…そして大切な物です、ですから私は貴方に忘れないでいてほしい」


アーニャ「…」

アーニャ「……ダー、忘れません…大切…です……とっても」

アーニャ「…ふふ、でもプロデューサーは多分私の気持ち……わかってませんね?
ニェッド……私とプロデューサーの気持ち、同じだけど…違います」

武内P「!…申し訳ありません、憶測だけで物を話してしまいまして
…………気分を害されましたか?」




アーニャ「………ダー…アーニャは怒りました、ужасный…プロデューサーはとっても酷いです
……私はとっても悲しいです」

武内P「……も、申し訳ありません!」

アーニャ「……ちゃんと反省、してますか?」

武内P「はい、私なりに悪いところを考えて……


!………アナスタシアさんっ!?」


アーニャ「……でも許しません、アーニャはわるい子ですから」ギュー

武内P「…意味がわからないのですが」

アーニャ「………手のかかるわるい子です…側にいないとすぐにみにくくなるダメな子
見ててください……недостаточность、わるい子にならないように…側にいないとダメ…です


………だからいい子のままのアーニャをずっと見てないとダメですよ?」

武内P「……はい、約束します」


アーニャ「スパシーバ、ふふ……もう少しだけ、こうしててもいいですか?」

武内P「………意味はわかりかねますが貴方がそう望むのなら
…それとラブライカでの仕事ももう少し見直して見ます、頻度が下がっている事も貴方が気になされているようなので」

アーニャ「……?…美波とのお仕事…ですか?」

武内P「……ええ、確かに最近新田さんは様々な方々とユニットを組まれている
パートナーとしての不安もあるでしょう、気づいてあげられずに申し訳ありません」


アーニャ「…」

アーニャ「…………バカ」プクー

武内P「!?………申し訳ありません、また私はなにか…!?」


アーニャ「…もう知りません」

武内P「まって下さいアナスタシアさん!!」…ダッ

TAKE 凛





凛「……ふーん、夫婦を超えていけ…か、どう思う?プロデューサー」

武内P「……えぇ、素晴らしい歌詞だと思います



…………しかしその婚約届けはどう考えても必要ないかと」

凛「わかってないなプロデューサーは、夫婦を超えるならまず同じ土俵に立たなきゃ」

武内P「……いえ、よくわかりません」

凛「はい、早くサインしてよ」

武内P「落ち着いてください渋谷さん、必要ありません」

凛「なにいってるの?私はもう渋谷じゃないでしょ?」

武内P「…わけがわかりません」

凛「……うーん、でもプロデューサーが渋谷でもいいかもしれない
もしかしたらうちの花屋を継ぐってこともあり得るかもしれないし」

武内P「……いえそもそもこれは一発芸、そこまですることでは」

凛「私ってさ、手を抜くのって嫌いなんだよね」

武内P「手を込めるところが間違ってます」

凛「そっか、新年会の日に式あげた方が本格的だね」

武内P「新年そうそうスキャンダルですね」

凛「新年会の挨拶にパパになりましたなんてなかなか感動的じゃない?皆に祝福されて年を迎えられるし」

武内P「私を迎えるのは警察と刑罰だけなのですが」



凛「その足でマイホームを買ってこれからの未来を二人で話しあったりとか、ふふ…二人の家なんだからきっと悩むのも楽しいよね」

武内P「その必要はないかと、そうなったら私のマイホームは鉄格子の中と決まってますので」

凛「……プロデューサーってさ、濃い味のほうが好きな人?」

武内P「刑務所の食卓以外なら問題ありません」

凛「そう言う何でも良いってのが一番困るんだけどな」

武内P「……何でも良いとも言ってませんが」




武内P「………そもそも夫婦を超えると言うのはそのような形だけの事でもないと思いますが」

凛「?…どういう事?」

武内P「少なくとも…私は貴方を信頼していると言う事、そして貴方をあの場所で見つけられた事は今の私を構成する一部だ
……ですからそのような事をしなくとも私にはこの上ない大切なものに感じますが」

凛「……」

凛「…そうだね、私にとっても大切な思い出だよ?
ふふふ、いつの間にか夫婦の先なんて超えていたのかもね私達」



武内P「……納得していただけましたか?」


凛「うん、大切な事に気づけたから」

武内P「……そうですか







…………ならばその婚約届けはおろしてください」

凛「それとこれは話が別でしょ?」






武内P「!……本当ですか?…………わかりました、すぐに向かいます」


ちひろ「……何かあったんですか?」

武内P「…いえ、今クライアントの方で少し不具合が……今から会社に戻ります」

ちひろ「そうなんですか?でも皆とせっかく練習したのに…」

武内P「……申し訳ないと思います、後で皆揃ったら伝えて頂けますか?」

ちひろ「……わかりました、でも後でプロデューサーからも伝えてくださいね?」

武内P「勿論です」

まゆP「…なんだよ、お前帰るのかよ」

武内P「…申し訳ありません」

まゆP「いやまあ仕事ならしょうがないんだけどなー、そういやDVDプレイヤーお前の机置いといたぞ?ありがとな」

武内P「……いくら私が不在だとしても机の上はないのでは?」

まゆP「いやだって後回しにしたらまた忘れるし……
あっそうだ、DVDプレイヤーのついでに俺の秘蔵やるから大切にしろよな☆」

武内P「……はあ?」






ちひろ「……と言う訳です」

蘭子「……我が友が冥界に帰還しただと…?(プロデューサー会社に戻ったんですか?)」

李衣菜「……そんなぁ、ついてないなー」



凛「あいつも忙しいから仕方ないよ、そう言うところも受け入れてあげなきゃダメだよ?ふふ」

美波「うん、凛ちゃんの言う通りだよ?いつだってやろうと思えばできるんだから」

蘭子「……これも定めか(うー、仕方ないなー)」

李衣菜「あれ?アーニャちゃんは?」

美波「そう言えばどこ行ったんだろ」





まゆP「それじゃあ一発芸、今流行りネタPPAPやりまーす!」



まゆP「あいはばぺーん、あいはばぱいなぽー♪」

部長「……君、何も持っていないけど」

まゆP「………え?…あれ?さっきまで確かに持ってたはずだよな」



「……ちゃーんと持ってるじゃないですか…その薬指に」


まゆ「ふふふ…こうすれば見えますか?あかーい私達の運命の糸が」


まゆP「ま、まゆ?!……ま、まてよ俺はまだなにも」

まゆ「……気づかないと思っていたんですか?本棚の一番奥のこと、激似のなんでしたっけ?」

まゆ「」




「アッーーー!!!」



瑞樹「あら、プロデューサー君ったら携帯忘れてる」

楓「……私が届けおきますよ、私も事務所に忘れ物してしまいまして」


瑞樹「それじゃあお願いしようかしら、でも楓ちゃんも?
……ふふ、どこまでも似た者夫婦ね」

楓「去年もうかり今年もうっかり…ふふふ♪、少し気を抜き過ぎたのかもしれませんね
それに夫婦じゃないですよ」

早苗「そうそう、まだ…夫婦じゃないわよね?」

瑞樹「……そうね、ごめんなさい♪…ふふ」


楓「……?」





武内P「……ふう、思ったより簡単に片付いたか」


武内P(……今年も出だしからこれでは先が思いやられる
……しかしなぜだかそれも苦ではない)



武内P「……!」



武内P「……なるほど、彼女達の笑顔に繋がるから…か」


武内P(……願うことなら今年も貴方達の笑顔が見れていたい…来年も再来年もずっと)





『今年もよろしくねプロデューサー♪』

終わり、余興に付き合ってくれてサンキューな
CPはネタ奪うみたいで書きたくなかったんだけどたまにはな

武lippsネタ

武lippsで浮気ネタ
武lippsで総受け?ネタ
武lippsで休日ネタ
武lippsで未来ifネタ

こっちもよろしく

修正点

アーニャの恥ずかしい→恥ずかく
美波→ミナミ
武内P 見れていたい 見ていたい

すまん

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira126403.png

次書きためて来るからまたな

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