P「どうしたんですか、小鳥さん!?」 小鳥「じ、実は>>2が……」 (35)

P「今にも死にそうじゃないですか!?」

小鳥「>>2がぁ!!>>2がぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!?」

P「>>2!? >>2って一体なんですか!」

小鳥「うおおおおおおおお!!!? >>2! >>2! >>2がぁぁぁぁぁぁgじっぁぁ!!?!??!?!??!!!!」

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婚期

小鳥「婚期、婚期がぁぁあじゃぁぁあぁぁぁぁあg;、;r!!!」

P「こんき……? 婚期って……」

P(そうか、小鳥さんは2X歳にもなって結婚できないことが我慢ならずついに発狂してしまったというわけだ)

P(しかし、何だってこのタイミングなんだ?)

P(俺達は>>4をしていた、それだけのことが、こんな結果をうむだろうか?)

ブライダルフェアの企画

今年のお年玉を報告

本当にわからないのかPよ

P君ピュアすぎるだろ

P(そう、俺達はブライダルフェアの企画をしていただけだ)

P(もちろん、俺と音無さんの結婚前の準備ってわけじゃあない、)

P(ブライダルフェアで行われる模擬結婚式、コレを大きなイベントにしようという某社からあずささんをゲストに招きたいという話が来た)

P(俺は結婚なんて当分先だと思っていたから詳しくない、そこであずささんに聞いてみたところが、)


あずさ『わたしより、小鳥さんのほうが詳しいんじゃないでしょうか、』

あずさ『何度も結婚式に参加しているとのことなので』

P『ありがとうございます、早速聞いてみます』

P(そこで俺は音無さんに話を持ちかけた)

P(音無さんは何かを読んでいた、近づいてみる、ゼクシィだ、やはり音無さんこそ相談相手に適任だ、俺はそう思った)



P『すみません、ちょっと相談が』

小鳥『ピ、ピヨォ! プロデューサーさん、いらっしゃったんですか!? わ、わたしは別に何も読んでませんよ!』

P『音無さんは、その、コレまでに結婚を考えたことってありますよね?』

小鳥『結婚ですか? そりゃ、何度だって結婚したいと思いましたよ、でもね、その、』



P(音無さんは何か言いよどんでいるようだった、そして、そのすぐ後だった)


小鳥『こ、婚期ィィィィィい、良いぃぃきぃ!!! コンキガァァ!!!』


P(音無さんは発狂した)

P(きっと俺の言葉がいけなかったんだ、俺は音無さんに>>10と言った)

P(たったそれだけのことが、この一人の女性を狂乱へと導いてしまったに違いない)

音無さんって意外とかわいいですよね

小鳥『何度だって結婚したいと思いましたよ、でもね、その、』

P『音無さんって意外とかわいいですよね』

小鳥『な、何を言うんですか急に///』

小鳥『脈絡を考えてくださいよ!』

P『美しい女性を褒めるのに脈絡なんて意味はないです』

P『なんてかわいいんだ、音無さん』

P『これまで貴方を放っておいた男達の気が知れない』

小鳥『な、な……』

P『>>12

訂正
P『>>14

…てな感じのプロポーズは女性の観点からみてどう思います?

小鳥『プロデューサーさん///そんなふうに思っててくれてたなんて……』

小鳥『それならあの、わたしと……』

P『……てな感じのプロポーズは女性の観点からみてどう思います?』

小鳥『は?』

P『どう思いましたか?』

小鳥『は?』

P『……WWW』

小鳥『は?』

P『ちょっとした冗談ですよWWWWWWW音無さんがとてもかわいかったので、つい』

P『冗談はさておき、本題に入りますが、』

小鳥『ウオオオオォォッゥjj!!lぉおおオオオオンl!!!』

P『うわああああああああああああああああああ』

P(何が起こったのかわからないが、そのとき音無さんの中で何かがはじけたのだ)

小鳥「婚期があぁぁぁぁぁぁぁああぁぁl」

P「落ち着いてください、音無さん! それはマツモトキヨシのポイントカードです!! 食べ物じゃありません!」

小鳥「モグモグwww」

P「こうなった小鳥さんは俺一人じゃ止められない!」

P「誰か、誰かいないのか!!」

>>17「はいさーい!」

P「この声は!」

亜美

亜美「はいさーい!」

P「この声は響!」

亜美「自分が来たからには心配なんくるないさー!」

P「助けてくれ響! もう俺では彼女を止められない!」

亜美「大丈夫だよ兄ちゃん、自分にはとっておきの必殺技があるんだから!」

P「何だって!?」

亜美「それは>>19、誰しもが>>19の前には無力、>>19の前に>>19なく、>>19の後に>>19なし」

亜美「コレでピヨちゃんはイチコロだYo!」

若返りビーム(心限定)

P「若返りビーム? 何だそれは!?」

亜美「うりゃあ!」=→

小鳥「ギャアアアアアアアアアアア」←=

P「もう使ってるだと!?」

亜美「これはね兄ちゃん、ひよこクラブのピヨちゃんが、たまごクラブになっちゃうすんごいビームなんだよ」

P「よく分からん!」

亜美「百聞は一編に如かず、ピヨちゃんを見てごらん」

P「何だって!?」

小鳥「>>21

ピヨピヨ

亜美「見てごらんよ、たまごクラブになったピヨちゃんを」

小鳥「ピヨピヨ」

P「どう見てもひよこなんだが」

亜美「もののたとえだよ、兄ちゃん、ピヨちゃんの心は今ね、3歳程度にまで戻っているのさ!」

P「ひ、響、何でそんなことをしたんだ!」

亜美「人間はね、行き詰ると過去の自分に救いを求める生き物なんだよ」

亜美「退行、といって、幼い自分に戻ることで心を防衛しようとする」

亜美「この若返りビームは、そんな状態を無理やりに作りだすことができるんだ」

P「なるほど、そうやって無理やりに心を休ませようというわけか」

亜美「それだけじゃないんだよ」

亜美「今のピヨちゃんになら、人間の性格形成において最も影響を与える、原体験、ソレを植えつけることが出来る」

P「なに!?」

亜美「ピヨちゃんを癒してあげて、兄ちゃんの言葉で、手遅れになる前のピヨちゃんに……」

P(俺は一体、なんと言えばいいんだっ……なんと言ったら音無さんを救える?)

P(そもそも何かを言うべきなのか? 何も言わないほうが本当なんじゃないのか)

小鳥「ここどこー? ままー」

P(俺は……)

P「>>24

女性の幸せは結婚することだけじゃないですよ

亜美「おー、よしよしかわいいねぇ」

小鳥「えへへ、そうかな? ことり、いいお嫁さんになれるかな?」

亜美「ど、どうかな~、まだわかんないな~」

小鳥「ことりはね、大きくなったらお金持ちの王子様と結婚して、お姫様になるんだ~」

P「小鳥さん」

小鳥「ふぇ?」

P「女性の幸せは結婚することだけじゃないですよ」

P「一人でだって幸せになれる」

P「家庭がなくたって、仕事がある、趣味がある、夫がいなくても、友達がいる、恋人がいる……」

P「人の数だけ幸せがあるんです」

P「どんなことだって、考え方次第で幸せに結びつくんですよ」

小鳥「…………」

P「だから結婚なんて……」

小鳥「…………」

P「しなくても……」

小鳥「……」ジー

P「うう……」

小鳥「……」ジー

小鳥「お兄ちゃん、」

P「え?」

小鳥「色々言ってくれたけど、わたしはやっぱり結婚したいよ」

P「……」

小鳥「特別な誰かに尽くしたい、その人の夢をお手伝いしたい、」

小鳥「大好きな人の帰る場所になりたい」

P「音無さん?」

小鳥「プロデューサーさん、私は……」フラッ

P「音無さん!」



P(音無さんは倒れた)

P(響が言うには、若返りビームの影響だそうだ)

P(ほんの数分で目を覚ますらしいから、問題はないだろう)


P「問題なのは、俺の心だ」


P(音無さんの言葉で気づいてしまった、俺の中の恋心に)

P(俺は>>29が好きだ)

P(もう、抑えきれないほどに……)

春香

P「うおおおおおおおおおおお!春香ああああああああ!」


P(俺はバスと電車を乗り継いで春香の家へと向かった)


P「お邪魔します!」

春香父「な、なんだ!? 君は春香の……」

P「春香さんをボクにください!!」

春香父「なんだって!! 急に何を言うんだ!!」

P「春香さんはどこに!?」

春香父「春香ならあんたのとこの事務所にもう行った! それより君は……」



P(俺は外に出た。空が高かった。都会では信じられない開放感を感じた。)



P「春香ああああああああ!!!」

P「好きだああああああああああああ!!!!!」


P(俺は叫んだ。この声が、この思いが、遠い春香のところまで届くことを信じて……)





終わり
もっとネタに走るつもりだったけどまともな安価が多かったからやめといた
初めての安価ssだったけどご協力ありがとうございました

それよりなぜ亜美をずっと響呼びしていたのか

そりゃはいさ~い!って入ってきたら響って呼んじゃうだろ
何も不自然じゃない

おつ
おもしろかった

発狂してるピヨちゃんより冷静なPの方が滅茶苦茶で笑った

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